はてなキーワード: 食用とは
娘を知らん男のいる部屋に連れて行って種付けさせて、生まれた子供も男で性格荒々しければ睾丸摘出して従順にするんだな。
種の保存がーともよく聞くが、人乗せて早く走るために送り出して、成績出せなければ食肉に加工する前提で、大量に繁殖させて上澄みの数%でレースしてるよね。
自分が鞭でぶっ叩かれるときに「これは必要な鞭。規定でも認められてる」って言われて納得できるの?
競走馬関連の人の、馬が好きで愛情持って接してるってのは嘘をついてるわけじゃないんだろうが、結局そこ避けて通れないから白々しく感じるよ。
美化しないで「食用家畜のうち足の早いものを選別して、競馬に転用してます。早く走る馬の姿は美しく、見るのは楽しいので、金になります。これは人間の都合で、馬自身がやりたいことではないかもしれないが、競馬という文化と関係者の生活のために止めることができません。今後もどんどん繁殖させます」と言った方がいいよ。
ついでに言うと、俺はペットについても「人間が執着して依存していて、好きな時に弄びたいがために死ぬまで家に監禁する」ことを「家族に迎えて責任を持って飼う」って言うのもやめた方がいいと思ってる。
あと、害獣を遠慮なく撃ち殺すことは反対してないよ。
ウシガエルは元々食用にアメリカから輸入されたカエルなのでギリセーフ。
芸人のアメリカザリガニはウシガエルくんのエサにするために同時に輸入されるも
でも今回混入してたのはニホンアマガエルということで、
耳腺以外にも皮膚から普通に毒性の粘液を分泌しているのであまりよろしくない。
まぁこの毒性の粘液と言う奴も基本的には人体内にも存在する抗菌性ペプチドの一種であるらしく、
傷口から体内に入ったり、眼球に直接塗りたくったりなどしない限りはそこまで危険なものでもない。
実際、アマガエルの毒での具体的な被害例というものは報告されていない。
もういい歳した増田諸君にはあまり関係ないがアマガエル捕まえた後は必ず手を洗いましょう。
つーか野生の生き物に触ったら必ず手を洗いましょう。
目とかかいたり、指とかペロペロするのは本当にやめたほうがいい。
「昼ご飯、作りたくない」
滋賀県に住む70代の男性は、妻の言葉に驚いた。60歳で定年を迎えた後、雇用延長で66歳まで働き、退職してから間もないころだった。
専業主婦の妻は、昼ご飯を前夜の残り物やパンで済ませることが多かったという。
妻は思ったことは素直に口にする人だ。3食分を作るのは、めんどくさいのだろう。好みではないメニューでも文句を言うことはなかったが、「しょうがない」。そう思った。
妻は、続けて言った。
「週に3日は外に出てほしい」
定年後の生活、イメージしていますか。 思い描いていた「リタイア後」の暮らし、過ごせていますか。 仕事に身をささげた日々が終わって、ほっとする暇もなくやってくる「クライシス」とは。記事後半で、「充実した定年後ライフへのヒント」も紹介しています。
こちらは、「きつい話だ」と思った。でも、けんかをしても仕方がない。できるだけ外に出るようにした。
コンビニで昼食用のおにぎりを2個買い、電車で京都へ。京都御苑や植物園、寺や公園のベンチで昼食をとった。電車賃がかかるから、昼食代は節約せざるを得なかった。
現役時代は昼ご飯を1人で食べることがよくあった。寂しさは感じなかった。
でも、同世代の高齢者が孫を連れて一緒に食事をしている姿を見ると、うらやましく思うこともあった。孫は2人いるものの、いま食べている自分は1人だ。
思い描いた「退職後」とは違った。
「週3日のノルマ」はきつかった。
地域活動や仕事を探しても、趣味に合わなかったり、場所が遠かったり。活動が月1、2回と少ないものもあった。最低週1回は活動しないと予定は埋まらない。
知人がいない場所に1人で足を運ぶのは面倒だ。体力の衰えを感じることもあり、次第に探す気持ちさえ起きなくなった。
そのうち、お金があまりかからず、外で時間をつぶすことができる方法を見つけた。
最寄りのJRの駅から電車に乗り、琵琶湖を一周ぐるりと回って、最寄りの手前の駅で降りる。鉄道ファンに親しまれる「大回り」という乗り方だ。
コンビニで買ったおにぎりとお茶、小説などを持参し、3時間以上かけて回った。料金は1駅分だけ。時間つぶしにもってこいだった。
「何をして過ごせばいいか、わからなかった。電車はちょうどいい書斎だった」
福井県でサラリーマンの家庭に次男として生まれ育った。大阪の大学を卒業後、京都の機械メーカーに入り、設計や開発、企画に携わった。20代で結婚し、娘が2人いる。
長いサラリーマン生活で、いま暮らす街をよく知らないままだった。退職前は、県外での単身赴任が10年以上続いた。
一人暮らしを心配し、妻は時折単身赴任先の家に来て掃除などをしてくれた。けんかをすることもなかった。
ただ、思えば、単身赴任の間…
2023年にもなって男脳女脳とかいう妄想・偏見は見たくないです
▼第5回 「男脳」「女脳」のウソはなぜ、どのように拡散するのか | ナショジオ
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/020800002/021400005/?ST=m_lab
次に自我は脳に物理的にないです。あるというなら指で指し示してみてください
あと、何度も何度も同じこと書くけど、すべては単なる反応で、身体や環境的文脈から完全に独立した脳機能は皆無なの
脳の反応よりも先に身体が動くという研究はいくつかあるのですきなの拾って読んで
なによりも、人間の臓器が自律的に活動することは、脳がなくても可能なこと、
しかし、認知・気分・感情という現象は、その臓器の影響を強く受ける認識を持ってもろて
- Haggard, P., Clark, S., & Kalogeras, J. (2002). Voluntary action and conscious awareness. Nature Neuroscience, 5(4), 382-385. doi: 10.1038/nn827
- Soon, C. S., Brass, M., Heinze, H. J., & Haynes, J. D. (2008). Unconscious determinants of free decisions in the human brain. Nature Neuroscience, 11(5), 543-545. doi: 10.1038/nn.2112
- Fried, I., Mukamel, R., & Kreiman, G. (2011). Internally generated preactivation of single neurons in human medial frontal cortex predicts volition. Neuron, 69(3), 548-562. doi: 10.1016/j.neuron.2010.11.045
ただ、物理的に無い、科学的証明出来ない・・・・とは言え、自我という現象があることは人類みな認識し、気のせいとは扱わないよね
<であれば〜>と続くのが前回の増田な訳だが、お分かりいただけただろうか?
ちなみに脳に物理的に自我があると譲らないのであれば、食用に解体されお肉になった豚の脳が復活した時、
[Nature]Pig experiment challenges assumptions around brain damage in people
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01169-8
[日本語記事][Nature ダイジェスト]死んだブタの脳を体外で数時間生存させることに成功
⭐️日本語記事のタイトルの通り、食用に解体されお肉になった豚の脳が復活
> 研究チームは、BrainExに組み込んだブタの脳が6時間でどの程度回復できるかを調べた。
> その結果、保存液を注入しなかった対照群の脳の細胞は崩壊してしまったのに対し、
> BrainExに組み込んだ脳では個々の細胞や部位の構造が保存されていた。また、ニューロンや他の脳細胞が正常な代謝機能を再開したことや、
> 脳の免疫系も機能しているらしいことが分かった。さらに、BrainExに組み込んだ脳から採取した組織試料に通電したところ、
> ただし、高度な脳活動を意味する脳全体の協調的な電気的活動パターンは全く見られなかった。
> 研究チームによれば、そうした高度な機能を復活させるには、電気ショックを与えるか、もしくは、もっと長い時間にわたって脳を溶液中で保存し、
> 酸素供給がない状態で受けたあらゆる損傷から細胞を回復させることが必要だろうという。
>
1.老鶏と若鶏の親子丼
老鶏はひね鶏、親鶏、廃鶏などとも呼ばれ、産卵期が終了した雌鶏。生後2年程度のもの。
味が濃いが皮がやや硬いため、肉自体を食用で食べることはあまり多くなくスープを取る時などに使われる。
しっかり煮込んで煮凝り的なものを作って若鶏と合わせて食わせるか、
ホロホロになるまで老鶏を煮込んで、プリプリの若鶏と合わせて食わせるか。
老鶏は若鶏よりも安いので選択肢としてはありだが、流通量がそこまで多くないのはネック。
骨も柔らかい時期のひよこを姿焼きにして骨まで食べるという調理法が普通にあるので
ひよこの姿焼きとバラバラにされた若鶏の肉をどんぶりに盛るのは、
あと卵が値上がりしてるのにひよこを使ってもコスト面は何一つ改善しないのもネック。
最低最悪でも生きたまま自然界に放流だけはしてくれるな、と。
拙宅は田舎なので、養殖目的で副業推奨されたものの、特に定着せずに終わった食用ガエルの恐怖が遺伝子に刻み込まれている。
だから、牛とか豚とか鶏とか魚とか、そこらへんはともかく新規で養殖が推奨された、しかも繁殖力が強いヤツラが、と聞くと反射的にウゲェってなる。
上で終わったと書いたけど終わってなかったのが、外来種として自然界に定着してしまったウシガエルとザリガニ。田んぼに水が入ると増える。土が多いし水も、ぬかるみも多い田舎だと田んぼ以外でも増える。
しかし農家の人間は老人から子供まで、親の仇のようにウシガエルとザリガニを駆除してきた。何世代もかけて割りと減った。でもまだ居る。しぶとい。
一部地域で駆除しきれないハブとマングースみたいなアレも聞くし。
外来種が何でヤベェのかってのは義務教育の理科とかでもやったと思うんだけど、最近の授業だとやらないのかな?環境科学系の授業とか大正あたりまでの日本の歴史とか勉強してれば出てくると思うんだけどな。
近年なら防疫の観点からもヤベェのは知られたと思うし、知られてるといいなと思う。
昆虫食って結局は「動物に植物を食わせる」という過程を踏むわけで、そんなの「最初から人間が食える植物を育ててそれを食べる」の方がいいに決まってるじゃん。
豚肉や牛肉をわざわざ食べているのは圧倒的に美味いからであって、味の面で植物に劣っている動物を食用として育てることに意味はないでしょ。
俺が批判しているのはあくまでコオロギとかいう底辺昆虫食の話であって、「超効率よく蜂の子を育てられます!」とかだったら、まあ食ってやらんでもないかと思うわけよ。
まあコオロギが好きな人のためにコオロギを食べる文化が存在してもいいと思うけど、でもバッタクスナック食いたいならイナゴでいいと思うよ。
本発明は、食用コオロギの有効成分を用いて、発毛促進、脱毛予防、毛嚢改善が可能な
組成物に関する。具体的に、食用コオロギの粉末や抽出物により、脱毛防止、発毛促進、
及び毛嚢改善の技術的意義を有し、且つ、副作用を最小化する組成物を提供することであ
る。
https://patentimages.storage.googleapis.com/b0/ca/3a/c25ecfe19ada50/JP6354107B2.pdf
具体的に、コオロギ粉末を、1日2~3回で、1回提供量を30gとして、1日平均最
大100gを超えないように摂取した。これを2ヶ月~5ヶ月、又はその以上の長期間の
間、身体に供給することで、脱毛予防、毛嚢改善、発毛促進の効果を得られることが確認
できた。
「魚、肉、野菜などをバランスよく配合したペットフードのようなものをエサとして与えています」と有吉さん。ゴキブリも同じ食材ばかり食べているとストレスがたまり、人間と同様に健康を壊すことがあるらしい。これだけの密度で飼育していると共食いもよく起きるという。
ワイより食費かかりそうや。