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はてなキーワード: スターシステムとは

2024-01-22

増田にいてはてなブックマークの注目コメント存在意義を痛感した

増田は注目コメントもなければメタブクマである多段言及無限にできるが

スターシステムがないせいで、とにかく声がでかければいいという奴がはびこってしま

批判コメントがついたら消して再投稿するやつ

・元の文意理解できない奴が話を無限に巻き戻す

・望む答えがもらえるまでいつまでもデモデモダッテで残り続ける

なるほどここは失敗したはてなブックマークなのかという気持ちにさせられる

2023-12-14

anond:20231212172917

まず手塚治虫デビューした頃の印刷技術の話になるんだけど、そもそも自分が書いた絵がそのまま印刷されるわけではない。

浮世絵なんかと同じでマンガ家の絵は原画で、それを版画の原板みたいに別の人が写して印刷する。

浮世絵ほど手間暇かけてないので、微妙な線とかは再現されない。

のらくろ」なんか、田河水泡原画は線がすごく美しくて感動するけど、印刷された「のらくろ」は潰れた線みたいな感じになってたりする。

手塚治虫の初期の頃も同様。

 

次に、マンガ根本的な技術命題として、たくさんのコマを連結するために、それぞれのコマの絵の登場人物の見分けがつかないといけない。

同じキャラクターのつもりで書いてても別人に見えてしまうとか、別人のつもりなのに混同されるとか、これは今でもしょっちゅう発生する。

これを上記のような未熟な印刷環境の中で発生しないよう、キャラクターの明確な書き分けをしないといけない。

なので、見分けのつきやすいパーツでキャラクター構成する必要がある。

のらくろが他が白犬なのに一人だけ黒いのは、アメリカのフィリックス・ザ・キャットのフォロワーであるのと同時に、主人公を埋もれさせないため。

 

ここに「キャラクター感情表現」の問題が絡んでくる。

昔のマンガ入門なんかだとキャラクター喜怒哀楽の表情のラインナップが並んでたりしたんだけど、

同じ登場人物なのに、泣いたり笑ったり怒ったりで顔を構成してるパーツがまるきり違うのに気づくと思う。

あれ?

パーツが違ったら別人、別キャラクターなのでは?

……と、感情表現のつもりで異なるパーツを使うと、読む側が別のキャラクターだと認識してしまうかもしれない。

昔の有名な漫画キャラクターは表情変化に乏しいことが多い。

キャラクター同一性重要なので、顔が大きく変化させにくい。

アニメだと連続的にアニメートすることで激しい表情変化でも同一性比較的らくに示せるが、マンガはそこが大変。

なんで縦筋や汗の漫符表現必要なのかと言えば、表情が変わらないままで感情表現するため。

 

ようやく手塚治虫が何をやったかの話になるんだけど、

複雑な長編ストーリーを描きたいが、そのためには必要な道具が多数ある。

まず登場人物がたくさん出てくるのを、見分けがつくように交通整理しなければいけない。

その複数登場人物ストーリー展開によって複雑に変化していくのをわからせなければならない。

主人公だけでなく複数人物感情ダイナミックな動きをキャラの書き分けを維持しつつ表現しなければならない。

それができないとストーリーが示せない。

なので、絵の情報整理をやった。

有名なスターシステムは、キャラクターの書き分けのための土台。

劣悪な印刷環境で見分けがつくため記号化されたパーツを、それぞれの定番キャラクターごとに整理し、見分けがつきやすくする。

その土台の上に、感情表現のための記号パーツを組み合わせる。

これで顔の構成パーツが大幅に入れ替わっても同一人物だとわかり、その人物感情が変化していることが表現できるようになる。

手塚治虫が「マンガ記号だ」と説明したのを、なんか面倒な理屈でこねくりまわす人がいるけど、

複数登場人物の複雑な感情の動きを表現してストーリーを描くために、記号の整理分類、使い分けを行ったんだよね。

 

これ、手塚治虫アニメ進出したときに導入した「バンクシステム」と考え方が一緒なんだよね。

というか、マンガ改革成功体験を元にバンクシステム提案したんだろうけど。

「同じ絵を使いましてセル画節約すればいい」という、「同じ絵」はつまり記号」なんだよね。

マンガ記号だ」と言った手塚治虫からアニメの絵も記号だ」という発想に行きつく。

こういう発想ってさ、「芸術家」じゃないわけでしょ。

芸術としての絵画は1枚だけのオリジナル性、作家の手に宿る技術の唯一性に依拠するわけだけど、

手塚治虫が優先したのは、ずっと、絵よりも何よりもストーリー

ストーリーのための絵であって、優先順位は常に絵が下位。

から絵を分解分類して記号にしていいし、アニメーションを分解整理してバンクシステムを作れる。

こういう人じゃないと、そもそも絵描きなのに絵を下に置けない。

 

ストーリーを描きたいという自分目的のために、既存の仕組みを分析解体して再構築し、現代日本マンガの基礎を作った。

その仕組みを応用できると考えて、アニメ産業進出産業構造を変えたベンチャー起業家でもあった(会社潰れたけど)。

俺が「産業人」と言ったのは、そういう意味です。

2023-10-25

anond:20231025171510

書く。

作品名 感想

未来少年コナン

[コナン超人すぎる。普通の人にはラナを助けられない。ダイスモンスリーはずるい] ← 古代人の生き残りだから理由があるだろ(全部は見てないけど)足指の動きがおもろい。昭和少年のふとももと足指を鑑賞するアニメ

カリオストロの城

[クラリスピュアすぎる。あんな娘存在しない。ルパンが奇麗すぎる。五右衛門がナンパすぎる] ←アニメファンは気づいていたのに上映館が少なくテレビ金ローで枠とった。999やヤマトなどはタイアップ曲がものすごく浮いていてバカにされてるのにカリシロは歌までしっかりよくて全体のヨーロピアン雰囲気がよい。わざわざヨーロッパ(今より円が安いころ)いかなくても実写や特撮と戦えるところをじっくりみせてもらった。ハイジでためてた高原ヨーロッパの清涼感からするとあれくらいはキレイじゃないとダメだろ。人は添え物。というか地上波モンキーパンチセックスアンドシーフみたいなやつだせるわけねえだろが(原作レイプ1)

風の谷のナウシカ

[死んだのに生き返るなんて原作全然違うじゃん。あと、土鬼どこいった]←原作派のいいぐさじゃん。まあ俺も原作の後半のきれいなジャイアンみたいなやつらをたたきのめす現地民ナウシカ好きだけど。映画は、ほぼクロトワの映画やぞ

天空の城ラピュタ

[パズーホストかってくらいホスト。見張りの時飛行船の上でやってるよあれ]←今のホストってあの程度でいいのか?なら50代男性マジで全員おまえらより男子力たかいわ…おまえら全員誘い受けなんだな…

となりのトトロ

[声優トトロの息臭そう]←25年たってもスキャンダルおこさな声優っていいよね(鈴木なんとかとか櫻井なんとかとかだったら今頃大変なことに)トトロおまえら世代でいうピカチュウちょっとおぼえて書いてやるとめちゃ絵が上手い人っていわれる

魔女の宅急便

[ニシンパイは実際見るとグロいよねぇ。あと、パンツ]←宮崎駿パンツ罪を直視したければパンダコパンダを見ろ。あいつはロリ。あとこの辺から堂々と原作レイプしはじめるの巨匠とはいえどうかとおもう。

紅の豚

[なんで豚になるんだよ] ←書いてる宮崎自画像1。鳥山明とおなじで一生フィギュアジオラマつくっていたかった性癖がでてて割と好きだが。それより、併映が問題覚せい剤スキャンダルをおこしたチャゲアスのOnYourMarkが封印されてるの解せぬ。オタクだの表自戦を名乗って「作品評価と作者の行状は切り離せ」いうならまっさきにこいつを騒ぐはずなんだが?性犯罪ばっかりなのおかしいよな。

もののけ姫

[タタラ場で働く女たちの服装が乱れているのが気になって集中できない]←若者リビドーがあれで騒ぐならおまえら日活ロマンポルノみたら爆発しちゃうんじゃねえの。緊縛そば打ちでも見てろ。26年前の映画がいまだに歴代興行収入7位にいる。ちなこれつくったとき宮崎57。女性から異議なし。ジャージでもどうでもいいんだよ。働く女性表現トロフィーワイフ化されてない女性表現として宮崎にしてはとても正しいほうだ。

千と千尋の神隠し

[カオナシって結局何だったん] ←ネットで強いくせに人前では「ア」しかいえなくなるおまえらのものだよ

ハウルの動く城

[動く城のハウルでよかったんじゃない?タイトル] ←もはやそこしかケチがつけられんのか… まあ観客全員ハウルが抱くから(開始3分で)あとは多少カエル化しても宮崎大泉洋経験豊富なばあさんズがなんとかしてくれます

多少原作レイプみがあって重病女性をおこらせたがゲドではもっと盛大に怒らせている 

崖の上のポニョ

[狂気] ←ほぼ新海誠やろがい

===

ハイジ赤毛のアン 

原作をいい方向にレイプ。というかわりと文章通りなんだがデコの可愛さは民衆にはまだ早かったんや

名探偵シャーロックホームズ(犬)

キャラデザ声優と二人乗りの自動車が最高。原作は馬車だから原作レイプだけど。唯一ブロマンス深読みができる宮崎作品だが完全ヘテロ夫人に全員メロメロいっちゃうのでワトスンヒロインにしてあげてほしかったんよ(cv内海賢二だけど)…。(完全ヘテロメロメロ、ではないドリカム編成という意味オンユアマークはよいぞ)

猫の恩返し

 (ここから追記バロンと豚猫の階級差がすごいんだけど実は豚猫のほうがかっこいいというこれも宮崎自己投影がここちよい(そう、俺たちは怠け者が実は好きだ。あれっオレなんかやっちゃいました?の元祖だろあの豚猫)。元増田原作未読だけどもはや東京西部田園都市線あたりに生息していたラクロス女子を伝える文化遺産として永久保存したほうがいい。バロンはのちのハウルというかわりと連荘ででてきて急にどうしたとおもった

耳を澄ませば 

追記ここまで)原作レイプだけど黒歴史共感性羞恥をおぼえる腐女子多数。聖司の解釈がブレすぎて最近実写がでてしま

おもひでぽろぽろ 

昔でいうモーションキャプチャースターシステムにちかい男性アイドルが実はヘテロではないお方だったような気がしてヘテロ役として固定されてしまうのが今みるとちょっと気の毒(龍が如くジャニー報道でそういう気の毒がまじるんだけど)追記 ギバちゃんが界隈に人気だったのは人気だっただけらしいや、よかったな…

かぐや姫の物語 

顎でパワセクハラのいやらしさをいっぱつ表現。さすがやで。最後飛びまわるのはちゃん性交比喩してます。たのしいね

火垂るの墓 

鴨を鬱にしちゃった。原作が息継ぎないけどこれはいい原作レイプだったとおもう(だって下痢たれてやせほそって死ぬ子供なんか地上波で放映できないじゃん)ちなみに原作者を妹のミルクを盗みのみしたことを一生悔いていた。それを宇野挿絵かかせて夢野久作がごときまがまがしさですごいかおまえら骨餓身峠でも読んでろ

平成狸合戦ぽんぽこ+おじゃまんが山田君 

鈴木色強め

ゲド 

跡継ぎィ… 一番原作レイプがひどかったのはこれ。原作ファン俺も怒ったし原作者が怒るのもやむなし(主人公ホワイトウォッシュしちゃってる)。

原作は2巻が至高。名前が大きな意味もつ世界名前をうばわれ意味のない神々に仕える巫女。その庭に遠くから使命を帯びて忍びこんだ黒人おっさんを閉じ込めて飼ってるうちに実在をうたがっていた神の怒りが黒人の上に具現化、なんと巫女をつれて脱出し、…てのを日本人の秘島あたりに翻案したほうがずっとおもしろかったんじゃなかろうか。まあもう二度と許可がおりない(原作者死亡)ので新海が別の方面から達成しちゃったので満足するしかないわな。

映画化は3巻の王子とのブロマンス的なやつなんだけどあの心理描写はなかなか映像化できんとおもう。あと1巻師匠との修行のくだりはぶかれてるのも世界説明がなくて意味わからんだろ。

のちに巫女とゲドは原作で結ばれるんだが、それも非常にいい話でポテンシャルがあった。

なんで息子にやらせたんだよ…。

 

海がきこえる 

宮崎少女漫画ときつくらすな感。京兄か新海がやれ(のちの京アニスタッフだったらまことにすまねえというか近藤さんか…)

風立ちぬ 

自画像2。日本には地震とか地震とかあったけどずっとスタジオ入りして毎日絵をかいてた宮崎であった。

君たちはどう生きるか 

原作レイ…、もう名前つかわんでええやろ。おもろいけど。ヒチコックの鳥くらい鳥がこええ。

 

 

本宮崎駿は「ヨーロッパ風景」「多摩風景」に「世界童話全集」「聖母スーパー女性像(ババアからロリ人妻まで幅広く)」と「ダメ男のダメこだわり」をのせてすごいパースと動きでごらんくださいと調理する腕前が世界に誇れる巨匠で、だんだん女性像とかがこなれてきておもろくなるばかりなので次もマジがんばってほしい CGアイフォンはつかえないけど鉛筆と紙で何億稼ぐ男だからゆるしてやれ

おまえらの新海はどうなるんだろうな

庵野人間的成長したけどその分特撮部分が不評だったのでもう人間ドラマあんまりつくらんでええとおもう 庵野青春の日の幻影

===

ちょこちょこついきした。ありがとうツッコミ

テーブルタグは俺にはつかえん

しょうがねえなあはてな気泡ならつかってやんよ

2023-10-11

(´д⊂)‥しかし夢ってヤツはしつこいよな

基本的プロットは変えずに、場所登場人物スターシステム()でちょこちょこチョコチョコ変えて精神攻撃してきよるんや…

…いやワシそこまで前の仕事に執着してへん監督さんよ?解釈違いとちゃいますか?オッカシーナー

2023-10-04

らんまん最終回観終わった増田スマたっ和臣以下ウュ私意秋刀魚ン等(回文

おはようございます

この時期朝ドラの視聴が新しいのと重なって

私もやっと『らんまん』観終わって最終回ちょっと寂しさを感じる秋の祭典ってところかしら。

そんでね、

時間いか最近公園にってことで、

だいぶ涼しくなってきたこともあってそこで視聴しているんだけど

みんな同じ事を考えているのかしら。

公園でお昼休み弁当なりトースター持参でパンを焼いたりしてる人ランチパークよろしくって人が多いのよ。

結構ベンチ満員だったわ。

私はちょっと一足お先に早く行っていたので

座ることが出来たけれど、

そこでお昼休みのお弁当おにぎりだけどこしらえてきたのをパーク出食べるランチパークよろしく!ってところかしら。

そんで時間あるから動画コンテンツを消化ってところよ。

『らんまん』は最後しっとりとした終わり方だったけれど、

図鑑でできました!ドーン!って感じではなく

本当にしっとりとした感じで

最終週ラストはしめやかな最終回を迎えて

皆で図鑑を完成させるんだ!って

下町ロケット方式徹夜して夜が明けたら出来た!とはまた違うけれど

完成させたは完成させたでよかったわね!

一時は命が危ないと思っていた寿恵ちゃん図鑑の完成を見ることが出来たし、

なんか不憫だったのは田辺教授とその奥さんはそれっきりだったか

寿恵ちゃんとまた再開してよかったね!となってくれたら良かったけれど、

あと竹雄アンド綾の新酒の酒屋も「輝峰」を完成させつつ祝いの盃を傾けることが出来て良かったわ。

あと最近朝ドラ流行か分かんないけど

語りの人も出てきちゃうパターン

ちむどんどん』は食堂に食べにきていたし

『らんまん』の語りの宮崎あおいさんも登場してたじゃない。

通してこのらんまんを助士として見ていたお話ってところよね。

あとさー

朝ドラでいつも凄いなぁって思うは、

主人公とかじゃない脇役で飛び飛び回で出る俳優さん。

手塚治虫さんの作品で言うところのスターシステムというか、

そう言えば、

佑一郎くんも『エール』で出てたしね。

あとさ

もうすっかり忘れちゃってたけど

土佐の酒蔵「峰屋」で本家分家やって騒いでいたあの親子の顛末はどうなったのかしらね?って

まあ本筋じゃ関係ないけど。

大畑印刷所のメンバー図鑑の完成にワーイってきて欲しかったところだわ。

あそこも結構要の所よね。

別に要だからって田辺教授のくだりで要潤さんだから要ってかけているわけでもないけど。

ちょっとしばらくは

らんまんの余韻に浸りたいところの

「秋の夜に天高く掲げるざる蕎麦の冷たさかな美味しいけど」

って短歌を詠みたくなるぐらいそんな秋の祭典ね。

らんまんのよい余韻に浸るわ。

間違っちゃいけないのはお蕎麦に浸すのはお汁だけどね!

うふふ。


今日朝ご飯

ミルクたっぷりのヒーコーにしました。

まだ冷たいヒーコーでもいっかな!って感じの層まだ寒くない今朝の朝よね。

デトックスウォーラー

ホッツ白湯ウォーラーソルティープラムを入れた感じの温めのホッツ白湯ウォーラーね。

朝なんかほんと寒くて

さすがにエアコン冷房付けっぱなしで寝ることはなくなったわそんな涼しさの秋の祭典ね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-07-09

memちょの元ネタスターシステム

クズの本懐の巻末おまけマンガの猫の擬人化したやつ?

扉絵猫耳つけたコスも似てたけど

あの猫がめむちょになって楽しく人間人生送ってると想像して勝手にほんわかするわ

2023-06-22

はてな批判に対するブコメが軒並みきつい

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230621114536

kei755 実はTwitterより圧倒的にコメントやすいから使ってる

b_taro 割と知らん知識やそれに対するカウンター意見とかあって結構有意義なのだ

Shiori115 増田はてブ安全から一方的に石を投げられる立場にいながら、5chとかとは違って自分達は賢い方の人間のつもりでいたい人達にとって大事なんだよ()

これらに共通しているのは、はてなというのは一種コミュニティであるということ。

自身所属するコミュニティ批判された人たちがこぞってそれを擁護している図式になっている。

もうね、これが酷く悲しい。

単なるコメントシステムブログに奇妙な愛着帰属意識を持つほどにはてなという世界に閉じこもっているわけだし、閉じこもっている割にまともなこと一つも言えないというあたりが、このコミュニティが荒んでいるさまを表している。

そもそもコミュニティっぽく使うなよな。

スターシステムもそうだけど、他人評価ンなんてくそくらえ程度でいいのに、閉鎖的すぎてお隣のことが自然とわかるって村社会にもほどがあるだろう。

もし反論するなら、きちんと思いの丈をこめてきちんとブログにすればいいのに、そういうこともできないでコソコソ他人日記寄生しているからウザがられる。ウザがられていると知ると根に持って文句を言う。その文句もまたどうでもいいくらいに稚拙

なんなのかね。そんな大人たちが集まっているならもっとネットの深部で屯していればいいんだよ。中途半端自己主張するなよな。

2023-06-16

anond:20230616175123

スターシステムブクマカを狂わせる。

スターが付けられることによって、自分発言が公に認められた気分になってしまう。

そして、スター依存するようになり、スター欲しさにコメントが先鋭化していく。

2023-06-11

[]6月9日

ご飯

朝:なし。昼:サラダ。夜:サブウェイ。間食:ポテロングポテチ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。

グランブルーファンタジー

砂箱外伝を周回。先が長すぎて途方も無いなあ。

ワールドリッパー

色々周回。とはいえ運営縮小でストーリーも完結したゲームをどれだけ遊ぶのか悩ましい。

今更恒常ボス周回とか……

あとなんか海外では運営移管して続くって情報はマジなんかな。マジなら海外語(海外語とは?)勉強すればいいのか? はーーー。

プリンセスコネクト

ユキ君とイリヤシナリオ可愛いな。

ユキ君特に

シャドウバース

今日結晶ビショップ

楽しいというかシャドバFのツバサ先輩が好きなのが大きいな。

各種パーツが健在のうちにタンザナイトコンヴィクターも来て欲しいんだけど、どうだろうなあ。

ウマ娘

https://umamusume.cystore.com/pages/5th_yokohama/#media

この漫画知らなくて急に見つけて驚いた。

やっぱデジたん好き。

○ドラガリアロスト

ルミエールパンドラの姉の話が尻ギレとんぼなの思い出して、実はサイゲスターシステムで他作品にいるのでは? と思い色々漁ってた。

(ルミエールパンドラがプリコネコラボで登場したキャラなので異世界との繋がりを持てる設定があるため)

特に見つけられていないけど、いつか出て欲しい。

いやグラブル古戦場ボスとかだと嫌だけど。

2023-03-28

ジャニー喜多川の性加害についてのドキュメンタリーが見られる

BBCワールド放送されてブクマでも話題になった「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル」が、アマプラBBCニュースチャンネルで4/18まで配信される。

アマプラBBCワールド契約している人、またアマプラだけ契約しててBBC契約してない人でも14日間の無料トライアル中なので無料で見られる。

https://twitter.com/BBCNewsPRJapan/status/1640017376837275650

被害者」がいない

このジャニー喜多川ジャニーズ事務所への告発ともいえる1時間弱の番組で、私にとって想像していた内容と違ったのは、ジャニー喜多川からの性加害を受けてきた人のインタビューが「かわいそうな被害者としての証言」ではないということだった。被害者告発は多くの場合おぞましいものであることが多いので見る前にはネガティブに感じていたのだが、それを見るストレスはなかった。

番組インタビューに答えた数人の彼ら(元ジャニーズJr.で性被害を受けた経験がある人)は、全員が、自分たちジャニーさん性的いたずらをされた、だがジャニー喜多川を憎んではいないしむしろ尊敬しているし好きだったと答える。そして彼らは「最後まで」はされていないと言う。自分は触られはしたが嫌がったら止めて謝られ、ジャニーさんは別の人を物色しに行ったというのが彼らのインタビュー共通点

最後まで」がどこまでのことかは答えがなく、記者が更に質問を重ねても笑顔と共にあいまいにされる。”手口”は誰もおおむね同じで、『合宿所』で、風呂に入っておいでと(ジャニー喜多川に)言われその後で(ジャニー喜多川に)体を触られる、寝ていたらジャニーさんが潜り込んで触りに来る、といったものインタビュー中に下の方に手が伸びるジェスチャーがあるので下半身性器)への何かしらはあるのだろうとも推察はできる(番組内で明らかにはされない)。

被害告発ではない被害体験を語られて、見ている私は告発とは異なる気持ち悪さを感じた。自分の身に置き換えると吐き気がするのにインタビューに答えている人たちは平気そうなのだ。中には(ジャニー喜多川から被害を受けても)「それで売れるなら受け入れる」という人も出てくる。まるで「未成年への性加害の犠牲者」=被害者存在しないみたいだ。

番組には「被害を訴える被害者」のインタビューは一つも出てこない。ジャニー喜多川の性加害についての記事を出してきた文春の記者へのインタビューはあり、彼らは何人もの被害者への取材を行ってきたことを明らかにしているし、そもそも、何せ文春がジャニーズ事務所に訴えられた裁判ジャニー喜多川本人が加害をうっかり認めてしまっている。

被害者は居るのだ。

被害者」になれなかった、親告罪だった日本

この番組中にも触れられているが、そもそも日本では2017年(たった5年前だ)に法改正されるまでは男性への性加害を起訴することすらできなかったわけで、ジャニー喜多川から被害を受けた人たちに被害自認がないのもしょうがないのだろう、ということもできるかもしれない。男→女の性加害、または女→男の性加害であれば「最後まで」が比較的明確で「セックス性器への挿入」だろうと思うのだが、男→男だと「最後」があいまいだ。

スキンシップやふざけあいの線上の少し逸脱した何かだと思えばいい。うまくやり過ごせればデビュー後にちょっとトークネタになる武勇伝であり、ジャニーズ事務所的な世界観の中ではむしろジャニーさんのお手付きのジュニアは売れる」という伝説ですらある。だが、「ジャニーさんのお手付きは売れる」は、少し見方を変えれば、「ジャニーさんのお手付きにならないと売れない」だし、もっと言えば「ジャニーさんのお手付きにならないとデビューさせない」でもありうる。

加害者」は誰

番組では記者が、「ジャニーさん性的いたずらをされたけど僕は元気です」といった様子の彼らに、被害自認がないことに驚いている様子が映し出される。また、『被害自認のない被害者』の一人から母親が、息子が生まれたら絶対ジャニーズに入れたいと思っていたと言うのでジャニーズに入った、母親も「そういうところ(ジャニーさんの性加害があるところ)」だと知っていたと思う、というインタビュー流れる

更に渋谷ハチ公前で撮られた街頭インタビューの様子。「そういう話は知ってはいるが、だから何なんだ」というトーのものが、選ばれ取り上げられている。街頭インタビューに答えた一人は自分ゲイであると前置きし、日本ではLGBTQへの理解がないから(ゲイジャニー喜多川にとってアイドル事務所をやることは)大変だったんだろう、と言う。記者が、加害者性的指向(ゲイかどうか)と、未成年に性加害を行うかは関係がないだろうと更に質問を重ねると「表立って追求するべきではない」という答えが返ってくる。また(ジャニー喜多川は)もう死んでしまったので(彼の未成年への性加害について)話したくない、という人も出てくる。街頭インタビューに答えた善良な市民にとっては、被害者も、そして加害者すら存在しないように見える。

そして記者の、ジャニーズ事務所への取材が断られる様子が映し出されていく。最後ジャニーズ本社ビルの「建物に入るな」「建物を映すな」と広報担当者や警備スタッフ要望エスカレートしていく。

未成年への性加害の加害者ジャニー喜多川である。だが、加害者はもう死んでこの世にいない。でもまるで、加害者がまだ存在しているような気がしてくる。もちろん直接的な性加害はなくなっているだろうと思う、何しろ本人死んでいるので。でも番組の終盤には「加害の気配」が強く印象付けられていく。

「やられたけど、大したことない」という元Jr.たちの、市井の街行く人たちの、そしてジャニーズ事務所の、「だから何?」という態度という形をとった、加害の気配。

そういう社会である日本

このドキュメンタリ番組で映し出されていく被害者加害者は複層的で複雑に絡み合っている。

(A)被害者については、

 (A1)わかりやす被害者存在しているがこの番組には出てこない。

  (文春裁判同様被害者保護観点か?本件で一部のジャニオタインターネットの各所で酷い二次加害を行っている)

 (A')被害自認がない人々(法的に言えば被害者だが、自らを被害者とは認識していない)。

(B)加害者については、

 (B1)明快にわかやす加害者は「ジャニー喜多川である

 (B2)ジャニーズ事務所という法人も、代表(というか弟や叔父だ)の性加害を何十年も放置していた協力的加害者である

 (B’)性加害ありきで成り立つスターシステムを「伝説」のように扱い、またはタブー視する人々は、間接的にせよ「加害的空間」を醸成する加害者ともいえる。

  (市井の人々もそうだが、ジャニオタはここに入るだろう)。

 (B'')=(A')、被害自認のない被害者は、間接的に、そして不可抗力にせよ加害的な存在にもなっている。

ややこしいのはこの(B'')=被害自認のない被害者存在である。「被害自認のない被害者」は、不可抗力ではあるが更なる被害者の拡大(自分はうまく躱せたが別のジュニア被害が向かったなど)や、「加害的空間の醸成」に図らずも貢献してしまっている。被害者だが加害者

このように被害、加害の関係が複雑なため、そしてジャニー喜多川本人がもう死んでるので、そして何よりも、大手メディアの大半がこの件を、逆らうとタレントを使わせない、そして独立しようとすると干すことでおなじみのジャニーズ事務所忖度してか全く報道しないことで、また下火になってしまうのだろうなと残念に思う。

とても残念に思うので、やりようによっては無料で見られる今の時期に、興味がある人もない人も、番組を一度見てほしいと願う。

最後

私の知り合いに、インビューライターがいる。彼女は色んな仕事をしているのだが、その中の一つとしてジャニーズ事務所のあるタレントインタビューというのがあった。そのタレント彼女以外からインタビューを嫌い、できるだけ彼女ブッキングしてほしいと言われていたのだそうだ。

彼女と私は、そういう華やかな場所ではなく、極めて地味なところで一緒に10年以上仕事をしていたのだが、彼女自分から「私はジャニーズの〇〇君の専属なのよ」などと言うことはなく、彼女を私に紹介してくれた人からそういう風に聞いていたのだ。

一方で、私はジャニーズタレントに全く自信がなく(顔と名前が一致しない)、私は彼女仕事に満足していて、また彼女ポートフォリオにも入れていないので、最初に紹介された時の売り文句?を忘れていた。だが長く仕事をお願いしている中でだんだん個人的にも仲良くなり、そしてそのタレントが小さいある事件を起こしたときに、そういえば!と思いだしたので、野次馬根性がもたげてつい聞いてみたのだ。専属って本当?

専属ではないと彼女は言った。専属ではない、いろんな人がインタビューしていると思うわよ、と。

ある話題についての質問に上手に答えられない時があるのだという。そしてその話題NGにもできない。彼らの歌や彼らが出演するドラマ映画の多くはそのテーマ主題になるので、プロモーション時には避けて通れない。それが彼女インタビューする場合には何とかなるのだという。彼女自身は、何を気に入られたのかは分からないけど長い付き合いだし気楽に話してくれるのかも、と笑っていたが、(間接的に加害空間を醸成してしまっていたであろう)私は、ジャニー喜多川にまつわる「噂」に関係があるのかな…と思ったのだ。だが「あの噂と関係あるのかな」とは尋ねられなかった。

私が、自分は間接的に加害空間を醸成している人間である、と思ったのはその時で、それまで以上に、TV番組にたまに出てくる彼らの「ジャニーさんの話」を聞くたびにとても不安な、困った気持ちになる。

こういう気持ちファンの人や、それ以外の一般の人は思ったりしないのだろうか…。

踊りと作法を覚えられてちやほやされることにあこがれて舞妓(誤字りました。←舞子)になって、15で酒席で酌をしたり性行為をさせられるという話や、ミスコンに出たらスポンサーの偉い人にセクハラされるとか、そういう話と通底する何かが、この社会にはずっとある。少しでも、出来るだけ世の中から減っていくといいな…。

2023-03-18

anond:20230318010112

近親相姦の件を挙げるなら「おそ松さん一択だろ

ただし「おそ松さん二次創作で設定変えるのでセーフ」とか「スターシステム云々」とか言って言い訳しまくる模様

仮に「あの兄弟場合は成人済みだからOK」で行く人もいたなら

結局あの兄妹の奴も成人同士だったらOKだったろうに(見た目で年齢決めつけそうだけど)

2022-12-03

森保ジャパンとの付き合い方

今回のW杯日本含むアジア勢のジャイアントキリングが続いている事実について自分気持ちの整理も含めて書き出してみる。ただのお気持ち表明だ。

最初に断っておくと、自分スタンスとして田嶋会長のやってきたことや言動行動(仲良し人事と保身的な行動)には何の共感も持ててないし森保監督サッカーには何の魅力も感じていなかった。なのだが結果が出てしまったので気持ちの在り方に困ってしまっている。ドイツ戦スペイン戦はムチャクチャ興奮した自分がいて本当に整理が付かない。

さて、森保監督がなぜ批判に晒されたのかと言えば当時から聞こえていたキーワードは「戦術レスである。実際には戦術レスではなく「ビルドアップを仕込めない」と限定した形での批判が適切だったと思うし、後出しジャンケンになってしまうが自分戦術レスビルドアップを仕込めないの両方をグチャッと丸め批判していた。

サッカー戦術視点で楽しむ人にとって「モダンサッカー」は避けられないキーワードだしモダンサッカーには「ビルドアップ」と「ビルドアップ対策」というキーワードが欠かせない。ここに落とし穴があるなんてずっと意識していたのに、アジア予選において目の前で繰り広げられる(自分にとっての)酷いサッカー感情が追い越していった。

ドン引き縦ポンも立派な戦術な訳だが、戦術とかモダンサッカーというキーワードで語る時にそこを見落としがちになるのが戦術クラスタダニング=クルーガーである完全に理解した

そんな中で守田中の433は非常に楽しめたし結果も出たのだが、ここで嘘でもいいから「森保オリジナル」ということで貫き通して欲しかったのにSNSなんかから選手が決めた」みたいな声が聞こえてしまうというかそういう声を拾いに行ってしまった。エコーチェンバーダメゼッタイ

さて、今回のW杯になる。相変わらず日本ビルドアップができないのは明らかなのだが、計画的に行動した結果なのかサイコロ振った結果なのかは当事者しか知り得ない。結果が出てしまったのでポジティブコメントを出せる状況が整ってしまった。

意図した結果かギャンブルの結果か」というのが判断できないほどの手段勝利してしまったので困惑したし、望んでいた興奮はサウジ×アルゼンチンのような明確な意図を持った戦術と結果のそれだし、いわゆるSNSを主戦場とする戦術クラスタと呼ばれる人達が観たいのはサウジのような形の勝利であることは間違いないと思う。それが無かったので困惑した。結果が出てしまったのでSNSなんかで後付けっぽく後出しジャンケン的に、あれほど批判していた過去ポジティブに結び付ける流れになっている現状に気持ちの整理が付かなくなった。

そしてスペイン戦、またしても「意図した結果かギャンブルの結果か」を判断しにくい試合展開になるのだが、再度同じ流れどころか交代策や守備固めなどがドイツ戦よりも洗練された形で勝利してしまう。こうなるともう計画どおりの結果と判断せざるを得ないのだが、それならばなぜコスタリカ戦ということになる。

などなど頭の中が嬉しい感情自分が完全否定されたような感情グルグル回ってしまう訳だが、ドイツスペインも同格(彼ら以上の格上は実質存在しない)には凄い試合をするけど格下には負けるということは起きてしまうし、それが日本以外にも多く起きているのが今回のワールドカップなんじゃないかなと思う。これはワールドカップだけじゃなくてJリーグでも起きるし少年サッカーをはじめとする育成年代現場でも起きている。だからサッカー面白いのだ、なんてことはずっと解っていたことなのに、それを改めて認識させてくれた出来事だったと捉えておく。ただ、それを実現した監督協会個人的に良い感情を持っていなかったというだけの話である

こんなふうに気持ちを整理して、個人的にはここまでスカウティング材料相手に曝け出してなお同じやり方で行くのかどうかという視点決勝トーナメントを存分に楽しまないともったいないなという現状。たぶん現状以上の隠し球はないと思う。というかドイツ戦のあればヤケクソだったとしか思えないしスペイン戦でもやってみるか!という流れだったんじゃないかと思う。結果上手く行った。自分ギャンブルソシャゲも一切やらないのだが、それ界隈ではこの状況を一言で表す表現があったりするんじゃないだろうか。

ただひとつ、森保監督ビルドアップを仕込めないのはどうしようもない事実なので、次期監督は森保監督でも構わないのだが、国外国内からビルドアップを仕込める優秀な人材を補佐として確保してキッチリ仕込んで、更にそれをベース教科書を作って育成年代からインストール可能な状況を作ってほしい。一般に見えてないだけで実際の育成現場には相当するものがあったりなかったりするのだが、JFAにはもっとうまいことやって欲しいと思っていたりする。基礎が大事という言葉意味もっと考え抜いて欲しい。

あと、メディアとかもっと上手く使えるんじゃないだろうかとかはやっぱり考えるし、本気でサッカーを盛り上げたいならやることは仲良し人事じゃないだろう。実際にスターシステムとか全く関係ない結果になっている訳だし。こうなるなら4年間掛けてドーハの悲劇ドーハの歓喜継続的アピールしておけよみたいな。アジア予選DAZN独占に対して田嶋会長の取った行動は絶対に忘れないぞ。

やっぱり長くなったけど、最後最後で森保ジャパンサッカーがどういうものかを理解できたような気がするので決勝トーナメントは存分に楽しもうと思う。勝てば嬉しいし負ければ悔しい。もうそれだけでいい。完全に理解した

中途半端サッカー知識のせいで一生に一回訪れるかどうかわからない素晴らしい出来事を楽しめないのは勿体無いわ。

クロアチアに勝って欲しい。

2022-11-27

ドラガリアロストの感想(イベント2021)

「迎福御礼!大闘技大会

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  セイメイが闘技大会を開く。

  賞品は思い出を映す不思議な鏡と賞金だった。リュカは鏡で村長との思い出を作るため、エルフィリスは賞金のため大会に参加する。

  しかし、主催のセイメイ自身アマテラスによって無理やり祖父との思い出の品の鏡を賞品のさせられていた。

  名前を隠して参加するもリュカに敗北する。

  リュカは鏡をセイメイに返し、賞金をエルフィリスに渡し、村長とは会う時間を増やすことで思い出を作るのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  とくになし。

 ・感想

  セイメイ可愛いエピソードだけど、流石の薄味すぎた。

  話にとっかかりが無さすぎて、印象がない。

  お爺ちゃん大好きなセイメイのデレ台詞とかが欲しかたかなあ。

バレンタイン☆★ヘヴン

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  チェルシーリュカ、ムムとユーディルバレンタインダブルデートで過ごしていた。

  そこに帝国兵と、愛を知りたいと嘯くメノイティオスが邪魔をしてデートは戦いばかりに。

  デートがうまくいかないチェルシーは怒りのあまり関係のない人まで傷つけてしまい。

  そのことでリュカに怒られたチェルシー自害しようとするが、リュカ気持ちを知り思い直し、二組のバレンタインデートがまた始まるのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  チェルシー「ううん、大丈夫☆ あたしも昨日着いたばかりだから☆」

  デートの前日からずっと待ってた健気なチェルシー

  ただ、人間なので相応の代謝があることを考えるとムレムレのエッチなやつになってないか気になって仕方ない。

 ・印象に残ったキャラ

  チェルシー

  こういう愛が重いキャラ好き。プリコネのエリコ、ワーフリのソーヴィとか。可愛いね。

 ・感想

  チェルシーの魅力がこれでもかと詰まった良いシナリオだった。

  こんなす発情ちゃう子が一日中外で立って待ってたんだとすると、そりゃもうムレムレのムワムワになってるに違いないシーンは普通にえっちだった。

  これ好き。

悪魔が誘う偽りの楽園

 ・5段階評価:1

 ・あらすじ

  パラダイス教の信者たちが集まる村にやってきた一行、そこには記憶を書き換える教祖調査する使徒たちもいた。

  使徒のヴァースの裏切り、ハールの暗躍など様々な布石を貼りつつ、使徒たちの戦いは続く。

 ・印象に残ったセリフ

  フラワス「悪い結果ばかりじゃない」

  死人が出てるのにこういう言い草なのが僕が使徒苦手な理由かも。

 ・印象に残ったキャラ

  ヴァースと教祖が付き合っていると勘違いしてフラワスにそれを伝えたら、ヴァースに殺されたモブ女の子

  ただ恋愛ゴシップが好きなだけで殺されたの可哀想すぎる。

 ・感想

  使徒シナリオは合わないなあ。

  何にも悪いことしてないモブ女の子が殺されてるのに、なんか良い感じの締めにするのがマジで無理だった。

  これから先も、あのモブの子が救済されないなら使徒は苦手なままかも。

アンビバレントマリオーン」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  1000年前に作られた戦闘人形アイリーンとフィニー。

  アイリーン指揮官命令よりもフィニーを助けることを選び、二人はエクスマキナ離脱し聖城の仲間になる。

 ・印象に残ったセリフ

  アイリーン人形だって、大切なものくらいあるということよ!」

  これ以上なきわかりやすい今回の話の要約。

 ・印象に残ったキャラ

  アイリーンとフィニー。

  作られた存在でありながら、二人の中に何かが芽生えるの良き。

 ・感想

  女の子二人が自身より地位のある何かに翻弄されながら、それよりも大切なものに気付く。

  これだよ、これ、こういうシナリオが最高なんだよ。

  使命よりも二人で生きることを選ぶところは言葉が素直な戦闘人形だけにグッときた。

  キャラストで続きが読めるのかなあ、気になる。

「ドラガリア・デイブレイク

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  300年前の第二次魔神戦争の前日談。

  アルベリウスとオリジナルのムムが出会い魔神を倒すため、人とドラゴンが手を組む。

 ・印象に残ったセリフ

  ミドガルズオルムゼロ「--ある人物約束をした。その一矢が、契約石のすり替え。」

  メーネとの約束エリュシオンを罠に嵌めたところ。

  メーネ、イリヤ家族やったんやなあ……

 ・印象に残ったキャラ

  メーネ。

  イリヤのために妖精の体を捨て、名前を捨てた上に、この時のために罠を仕掛ける。

  イリヤ理想を叶えるためならなんでもする覚悟が凄まじい。

 ・感想

  前日談シリーズの第三弾。

  今回は遂にアルベリウス、ムム、ミドガルズオルムなどが登場するが、出番はほんの一瞬ながら絶大な影響力でかのエリュシオンを罠に嵌めたミーネの活躍がすごかった。

  700年越しの執念が実った良いシーン、好き。

「開校☆エミュール学園」

 ・5段階評価:5

 ・あらすじ

  エミュールが突如建設した学校を訝しむ一行は、子供になったランザーヴとルイーゼ、教室に化たマーキュリーが潜入操作を始める。

  エミュールは悪いことを考えていたわけではなく、芸術教育を本当にやろうとしていたのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  ランザーヴ「なんとなく…… 需要とか?」

  子供化するのがクラウエフィリスではなく自分だったこもついて。

  イベントシナリオ全体がメタコメディ調なんだけど、ということをわかりやすく伝えてくれる序盤の一言

 ・印象に残ったキャラ

  リュウ

  子供ながら見た目は同い年のルイーゼから姉力を感じ、同級生に甘えようとする変態

  ながらも、男を見せて囮になるシーンもあり、良い活躍だった。

 ・感想

  全体を通じてメタギャグ多めのコメディシナリオ

  ドラガリアロストでコメディらしいコメディって何気にこれが初めてじゃないかな?

  僕はコメディ大好きなので、このシナリオも大好き。

  特に子供から大人になるとき全裸になるとか、こういう直接的な下ネタもアリなの懐が深いなあ。

  かなり好きなシナリオでした。

レイジ・オブ・クロノス

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  ヴァンピィ、グリームニル、ローズクイーンと言った神撃のバハムートの面々とクロノスを倒す。

 ・印象に残ったセリフ

  ヴァンピィ「アンタのこと、許せないけど…… ヴァンピィちゃんが寂しかった時、一緒にいてくれたのは忘れないよ……。」

  クロノスに騙されてはいものの、寂しさを埋めてくれたのは事実だと肯定するヴァンピィちゃん

 ・印象に残ったキャラ

  ヴァンピィ。

  神撃、グラブル、シャドバ、紙シャドバ、プリコネサイゲコンテンツではよくお世話になっているので今回も好き。

 ・感想

  1周年イベントであくどいことをしまくったクロノスがベスを名乗りヴァンピィちゃんと仲良くしている、という衝撃的な開幕に度肝を抜かれる、社内コラボ

  とは言っても、プリコネとは違い、いわゆるスターシステム的な登場で、ヴァンピィ、グリームニル、ローズクイーン共にドラガリアロストに最初から居る設定で登場。

  グリームニルは世界の外と繋がりがありそうな言動なのも面白い

「影かいそふ桃の盃」

 ・5段階評価:1

 ・あらすじ

  最強の剣士を目指すヤチヨと、その姉の配偶者であるサイガが、姉が亡くなってから久しぶりに再会する。

  サイガは死んだ配偶者のために骸集の言いなりになっており、ヤチヨの祖父暗殺したのもサイガだった。

  決闘を経てサイガ理解したヤチヨは全てを許し、未来のために二人で最強を目指すのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  モブの骸集。

  普通に強くて普通に狡猾で驚いた。

 ・感想

  復讐や死んだ人に逢いたい気持ちよりも、未来大事っていうエピソードちょっと個人的に苦手。

  一般論としてそうあるべきなのかもだけど、しっくりこない。

「森の民と神なる樹」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  フォレスティ伝統土地とそれを支えるユグドラシル

  しかし、そのユグドラシルが大きくなりすぎたことで街で暮らす人々が傷ついてしまう。

  街で暮らすフォレスティアによってユグドラシルは討伐されてしまうが、再び根が芽吹き、今度は森と街で調和を目指す。

 ・印象に残ったセリフ

  街のフォレスティア「だがな。伝統で俺たちの苦しみは救えねえーー!」

  街の傷ついた人たちを助けるために伝統あるユグドラシルを討伐する。

  悪人ではなく街を守りたいからこその行動なので格好いい。

 ・印象に残ったキャラ

  街のフォレスティア。

  森を出て街で暮らしながらも伝統を重んじている。

  けど、伝統よりも今そこにある命を重視する、現実的な人でもあった。

  モブにしておくには惜しい良いキャラ

 ・感想

  モブ全然モブじゃない、すごい良い話だった。

  伝統を重んじておきながらも未来や今ある命のためにそれを捨てる選択肢をとれるのは強い。

  リュカやシーリスやイスハークといったレギュラーキャラや、名前ありのゲストキャラが霞むほどにモブキャラの掘り下げが深く面白いシナリオだった。

  これ予算の都合とかでこうなっちゃったのかなあ? 勿体無い。

ブレスウィズウイング

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  ミーネの子孫ニーノはその血を教会のあらゆる派閥から狙われていた。

  保護を申し出たトライツ、北の一派すらも断り、ニーノはその羽で旅に出る。

 ・印象に残ったセリフ

  ニーノ(だけど、今の私には羽がある)

  ミーネが自ら切り落とした羽が時を経て子孫のニーノはその羽を自らの誇りに思うという、色々な想いが詰まった言葉

 ・印象に残ったキャラ

  女暗殺者。

  作中の設定的に、かなりの強キャラである使徒天使に一矢報いたモブとは思えない戦闘力が印象に残った。

 ・感想

  ミーネがあの後子孫を残していた。

  というだけでもうなんかグッと来て、それからストーリー恋愛関係にならないボーイミーツガールの良さがあって、良いシナリオだった。

  ドラガリアロストってゲームマジでミーネが重要キャラだなあ。

  ミーネ居なかったらどうなってたんだろう……

鐘の音は深き海より」

 ・5段階評価:1

 ・あらすじ

  海の民を救うためにリヴァイアサン契約し対等な国交を結ぶ。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  とくになし。

 ・感想

  びっくりするぐらい薄くて面白くなかった。

  良いこと言ってるふうのセリフはあるものの、若干がこもらない言ってるだけ感がすごい強い。

  今までモブキャラを立てることでシナリオちゃんとスジ通してたのに、遂にモブキャラすら出なくなったせいで、叛逆の巫女ティアナと暴れるだけのリヴァイアサンしかおらず、シナリオというよりはあらすじな感じ。

「ヒノモト埋蔵金伝説

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  ミツヒデの誘いに乗り裏切りもの先祖が残した埋蔵金の捜索を始めるイエヤス

  実はミツヒデ村おこしのための創作に過ぎなかった。

  しかし、それでも捜索を続けたイエヤスは遂に埋蔵金を見つけ出し、裏切り者の先祖が今際の際には金よりも大切なことを見つけたことを知るのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  イエヤス「そうして増やしていきましょう。今際に笑える思い出を」

  短命の十二支なだけに寂し言葉

 ・印象に残ったキャラ

  村長

  老人なのに、ホスピタリティみたいな横文字を使いこなすし、村おこし成功させた何気にすごい人。

 ・感想

  ミツヒデかわいいかわいい話と、イエヤス健気話。

  登場人物は多いけど喋るのは彼らとそのドラゴンぐらいなので結構掘り下げも深く楽しめた。

  ミツヒデがついた嘘が本当になるオチ面白かったし、短くまとまってて好き。

サバイブアイランド

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  無人島に漂着したユーディル兄弟たちは力を合わせて乗り切るのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  3人「エミュー!?

  割と真面目な話だったんだけどオチで急にコメディになるの良い。

 ・印象に残ったキャラ

  シェス。

  カレーとか作れるんだ、驚き。所謂メシマズテンプレ展開でもなく普通になすんだね。

 ・感想

  会うとすぐ殺し合いばかりする兄弟達も、流石に無人島では協力するのは納得。

  いや別に最初からこういう距離感でよかったんじゃないかなあ、仲良しがいいよ仲良しが。

  今回、ゼシアもゼーナも不在だったけど、王家女性同士ということで彼女たちの絡みも見てみたったなあ。

晩夏使者、愁然に交わりて」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  クトゥルフシナリオ完結編。

  ラトニーはクラウの助けによって自分の中のニャル様と向き合い続けることを誓うのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  クラウ「その通り。名付けて、『安心できる場所と美味しいご飯があればみんな落ち着く』作戦です!」

  トートロジーっぽいけど、プリコネコラボのペコとの交流が生きてる感があってめっちゃ好きなセリフ

 ・印象に残ったキャラ

  ムムジアンヌ。

  回想シーンでの登場ながら、クラウにお姉さんのように接する姿が印象的だった。

 ・感想

  クラウとラトニーのイチャイチャ話。

  ツインテール同士なので本当の姉妹のようにも見えるのが良き。

  クトゥルフシリーズの完結編が、ラトニーの心情によるものだけなの、規模の小ささは残念だけど、それでも書き切るっていう強い意志を感じて好印象。

  そのために掘り下げがたっぷりされてるレギュラーキャラクラウ相方に持ってくるのも、割り切ってて良き。

  そのクラウの方も過去話でムムジアンヌとの交流も描かれてるのがよかった。

  総じてだいぶ好きなシナリオだった。

ナイツオブアルベリア」

 ・5段階評価:1

 ・あらすじ

  敵に追われ逃げているところを旧知のセシルに助けられるリーフ

  リーフ、セシル、そしてハールは学生時代の同期で騎士のありかたについて議論を交わす仲だった。

  ハールはセシルの行った無辜の民の虐殺リーフ暴露するが、リーフはそれは許されることではないがまだやり直せるとセシルを仲間へ誘う。

  しかしセシルはもう少し時間が欲しいと、一人で旅に出るのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  とくになし。

 ・感想

  昔は優秀な騎士だったが、今は情緒不安定で魔養石をかじらないと落ち着かないセシルと、メインシナリオでもお馴染みの真面目なリーフイチャイチャストーリーは楽しめた。

  しかし、ハールが暗躍してから一転、セシルが行ったなにもしてない人たちへの大量虐殺事実が明かされてからは、ちょっと読んでて辛かった。

  大量虐殺が人道に反してるのは理解しているが、王を助け守るためには命令を聞いて近い立場にいないといけないから、仕方なく大量虐殺を行うって…… 流石に虐殺に対してのリターンが王の近くを守れるじゃなにもしてない人たちが浮かばれないよ。

  しかも、結局守れずに王は亡くなるわけで…… いやもちろんだからこそ情緒不安定メンヘラ気質になってるわけだけど、情緒不安定とかメンヘラ気質とか魔養石をかじらないと落ち着かないとかと、キャラ属性で済ませていい問題じゃないでしょと、ちょっと僕には合わなかった。

「幽囚は続く、竜眼の軌跡」

 ・5段階評価:1

 ・あらすじ

  結社に改造されたファルギルドは、グレースアデルペインと力をあわせて結社と戦うのだ。

 ・印象に残ったセリフ

  兵長さらばだ、ファギルド。オレの…… 友人の死を抱えて生きろ。それがオレの復讐だ……!」

  裏切った自分をまだ友人だと認めるファギルドへの精一杯のおくる言葉

  寂しいね

 ・印象に残ったキャラ

  謎の仮面ライダーみたいなやつ。

  ナニモノだったんだ?

 ・感想

  結社完結編…… 完全に途中じゃないか!!!

  仮面ライダーみたいなやつはなに? 結社首領の正体が既存キャラって誰だよ!? アデルペイン大丈夫!?

  と数々の伏線をばら撒くだけばら撒いてサービスは終了する……

  悲しいね…… ドラガリアロストRe:Diveまだかな……

2022-11-10

コメントいいねボタン必要なのか

特にはてブにおけるスターシステムが一番意味がわからない

ソーシャルブックマークというカテゴライズはともかく、そこにつくコメントを一覧にしたりスターなどで目立たせることに意味を感じない。

記事コメントを付けて広く共有するというサービスが、果たしてどれだけ有用面白いのかがいまだにわからない。

他のサービスもそうだけど、他人コメントに難癖や好意的意見をつける理由ってあるんだろうか。

Youtubeコメントヤフーコメントも軒並み他人評価コメントいいねを付けたがるが、コメントなんてのは一次情報ではなくそれに付随するゴミのようなものしかない

もちろんアマゾンレビューのように商品に対して直に向き合うことを目的とするものに対しては一定の評価システムがあっても良いと思う

ただ、やっぱり単なるコメントいいねが集まってるのを見せつけられても、それが正しいものではないというのははてブ証明しているわけだから

コメントへの評価システムネット全体で見直して良いと思う

2022-10-16

ゼンカイジャーやドンブラザーズって、特撮っていう歴史文化だけでパロディーにできるのすげーよな

パロディオマージュって、基本的には全く違う分野の作品を参照することが多いと思う

漫画だと、絶望先生とかがそうだよな

もちろん作者の過去作とかをパロディーにする傾向はあるけど、よほど有名で長い作品でなければ「ちょっと前の回を焼き直しただけ」に見られちゃうし難しいと思う

戦隊モノとかガンダムのように数十年かけて培ってきた歴史文化があるものって、その中だけで過去作をリブートできるの反則級だとおもう

10年程度の歴史では単に焼き直しだけど、ここまで長いからこそできるものんだよな

まあ、ドンブラは面白いからいいけど、そろそろ完全に独立した作品を作って欲しいぜ

いつまでもスターシステムにあぐらかけないからね

2022-07-10

anond:20220709231934

ちなスターシステム採用した最も有名なマンガ家と言えば手塚治虫

その手塚治虫に倣ってというわけなのかどうか我らが永野護先生自身創作ではスターシステム採用していると公言されています

ゆえにログナー司令とかがFSSでもFFCでも出てくるのだが、おそらくはこの2作品以外には漫画を描くことはないとみられる同氏の創作活動においてはスターシステムもクソもないだろうがよ、と思わないでもない。

2022-07-09

スターシステムがあるからブクマカバカになる

そこではてなスターを吸い込んで打ち消し合うはてなブラックホールの出番ですよ。

極端な意見はよく片方から絶賛され別の側から強く否定されるから塩酸水酸化ナトリウムが混ざってただの塩水になるようにスターブラックホールが打ち消し合って無になり、人気コメント欄に上がってこない。

これはスターブラックホール存在する宇宙メタファといえる。はてな、ついに宇宙!?である

2022-06-06

最近読んで面白かった・つまらなかった漫画

面白かった

あやかしトライアングル

https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496856861013

ジャンプエロコメは昔から苦手でToLOVEるを一切スルーしていたんだ。

ついでにTS物も苦手で二重苦のこの作品もnotforme確定だろうなと無視していたんだけど…

めっちゃ面白かった。

第一印象は絵がうめぇ!!!!!

ToLOVEるなんかずっとやってたよね…そりゃ歴戦の作家だよねってぐらい絵が上手だし、大人気になるのが頷けるぐらい女の子が可愛かった。

んでもってストーリーがおもしれぇ!

「祓忍」って設定から広がるアイテムや技のギミックがワクワクするし見ていて面白い。

俺がエロやラブをメインに捕らえず読んでもあやかしっていうメインストリーラインがあるからそこを主眼に読んで行ける。

ハレンチ副菜。でもOK。って優し味を感じる。そういえばBLACK CATも書いてましたね…と懐かしくなった。

主人公の祭里が一貫して祓忍としてがんばってる。ここも大事で、俺がラブコメに堪えられるかの分水嶺である

祭里くんがそういう応援できる主人公から安心感がある。

そんな純情な主人公に対してヒロインのすずがハレンチ担当としてぐいぐい行くんだけど…

いやここまで性的に肉食なヒロイン一般紙では初めて見ましたわ…。恋愛積極的レベルを跳躍していて笑えるぐらい肉食。新鮮。

で、ここでTSなのが逆によくてですね。

これが仮に祭里が男のままならぐいぐい行ったあげくの絡みの絵が個人的NGになりそうだなと思った。

百合じゃないし男女の絡みでもないしのギリギリラインからあんなにガツガツエロく書かれていても受け入れらる土壌が己の中にあるんだろうなと分析してみるよ。

次にシロガネ。こいつが「俺がToLOVEるが嫌いな俺の代弁者」みたいになってクッションになってる。一応ハレンチ抑制するブレーキ係を演じている。

から読者の体裁として露骨エロが嫌いだから「シロガネがんばえー」から「あちゃーダメだったか~うん!エロい!」みたいなしゃーない感をかもし出せる。姉が居るから少女マンガを読んでる言い訳が立つ小学生理論である

ToLOVEるにもハレンチ指摘係の委員長が居たはずだがあっちも結局ハレンチ係なので非人間のシロガネがその役を買ってる今作は安心感がある。

あとはれおちゃんとかカゲメイとかも居るんだけど割愛してですね。

言いたいことは二ノ曲宗牙先輩が大好きだということです。

相思相愛の二人の間に居てこれほど応援したくなった男性キャラ過去に居ただろうか!(反語

しかTSした主人公とあわよくば付き合う程度はどしどし推したいと思えるキャラが!

ハレンチは嫌いですが祭里くんはどんどん先輩を誘惑していけと思っておりますはい

最初はすずに敵意→惚れるからの祭里にドギマギな書くだけだとブレブレキャラなのに嫌味もなんにもわかないすっきりとしたイケメンウブキャラなんだよ先輩!

こんなキャラをすいとお出しできる矢吹は本当にすごいと思いました。

移籍で(個人的)悪いほうに転がって欲しくないなぁ。でも露骨エロは増えるんだろうなぁ。

ガチクタ

https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496757736611

名前敬遠してましたシリーズ

あー絵がすきー

大きめグローブ萌え~

はい

Dr.STONEみたいな質感の絵が特徴的な作品。あと片岡人生を少し感じる。

書き込みがすごいってだけでOKなちょろい人間なので。それ見て。

バトルも一応2話のカサの武器の扱い方でよしっ見てやるか!と入れ込むことができた。

さらによくある固有能力ものなんだけど、初期に無能力者のモブっぽいサポート人員スポットを当てたのも好感度急上昇。いいよね…無個性だけど頑張るの…いいよね…腐らず鍛えた肉体だけで貢献するの…。「そういうのいいよなー超クール

ただねーキャラストーリーには今んところ全然引き込まれなくて、絵だけで食ってる。

漫画の絵のセンスがあってダークな雰囲気だけどのめりこめなくて読まなくなっちゃう。というのはアカメが斬る経験があるので、たぶんその経緯をなぞると思われる。

から摂取できるカロリーは高いので常食はしないが目に入ったら読む系か。惜しむらくはweb時代雑誌ザッピングは起こらないということ。

読まなくなるけど面白作品もあるよという変な感想です。

ラーメン赤猫

https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496804659304

絶対読み返さないし絶対毒にならない漫画

わりとよくあるけど探さないとあまりない有象無象漫画ひとつ

絵も話も目を見張るものではないけれどネコである点で加点がすごい。

ネコラーメン屋」で上手くお話を転がしてるし各キャラも尖ってて面白い。

クリシュナちゃんのあざとさもいいけど僕はハナちゃん職業的ネコ被りや佐々木さんの上手く回してるスタッフ感が好きです。

ポスターの話も社ちゃんクリシュナちゃんスキルが活かされてよかたった~と非常にほっこりする話で好きなのです。

ただ「ネコラーメン屋」で目を惹かれたからには飽きも早くて、作中にも居そうなものめずらしいから一度だけ来店して堪能して二度目はない客。のような存在自分がなる。

癒しやかわいさで突き抜けるほどのパンチ力がないので最新話まで一気読みしたら連載は追わないタイプ漫画ですね。

面白いんだよ…でも応援したいほどの面白さじゃないんだよ…。

ぶっちゃけて言えばネコからギリギリ許されてるけど人間とかの画風が可愛い系じゃないよね…。昔の絵が上手い新都社漫画レベルに感じてつらみ。

ANGELIC LAYER

令和の時代!?唐突に読み始めてまだ10話も行ってない。

CLAMPのこってこてな関西弁いいよね…。

ちょっとボーイッシュな快活女の子いいよね…。

でもやっぱり黒髪ストレートも…え?5歳!?うーん…あり!

コメディたっちで崩し絵・SD、へちょい絵が多めで服が可愛くて現代舞台で…

と。熱心なCLAMPファンじゃないけれど好きだった「さくら-ちょびっツ-初期xxxHOLiC」の間を埋めるような位置作品でやっぱりハマりそう。

異様なハイテンポトントン進んでいくのでスルスル読めるのもグッド。

スターシステムでチラ見してたときもっと人形に没入するかヒカル意志を持って喋るかしそうと思ったのだが、結構ストイックにホビーな話になりそうでちょっとびっくり。

改めて考えてみると、CLAMP作品に引き込まれるのは世界システムが気になるからかなぁ。

×××HOLiC因果システムちょびっツの人型PCが普及した世界みたいに店で買えてエンジェルカードがあってトレーニングセンターがあって大会があってと「それがもうある世界」ができてることがすっと入ってくる。現代舞台だとたまにそこにつっかかってノりきれずなんでやねんで読まない漫画もあるんだよ。その点導入がすごくうまくいってる。

今後どういう流れになっていくかはわからないけど全5巻とちょうどいい長さで終わることがわかってるし楽しみに読んでる。

惜しむらくは自分レオタードフェチがないことかしら?

あともし最後まで楽しく読めたらガンダムガンプラアニメに手が出そう。

あげくの果てのカノン

https://www.cmoa.jp/title/114653/

https://spi.tameshiyo.me/AGEKU01SPI

なんだっけ、毎日かあさん?の娘が話題になってなんかその流れで「往生際の意味を知れ」がブコメで上がっていて、じゃあ読むかってなったときに前作があるじゃんとこっちから読みました。

表紙の第一印象は法条遥のリライトシリーズみたいだ。今見返すと誰だこの女!?てなる。

どうでもいいけど結構途中までタイトルカナンだと思ってました。

ジャンルは…うん…たぶんラブストーリー。なんだけど、SFな要素も強い。

まず始めに引き込まれたのは、女の子主人公カノンがかっわいー!

絵がすきーすきすきー。

と思ったらガチストーカーコイツキモイ!でも基本は陰キャストーカーから恋する乙女処女かわいいんだよなぁ。病みメンヘラ女だったら絶対ダメだったけど一途でちょっとしたことで舞い上がって赤面するカノン氏が可愛いすぎてはまっちまった。

で、最初は「雨と廃墟」「地上市民と地下市民」みたいなアンニュイ身分ものかなと思わせておいて、1話終盤からガラッとなんじゃこりゃとSFチックになってくる。もうビックリしてどうなるんだ!?ってなった。ここ最近では一番引き込まれ1話だった。

そのSF要素の「ゼリー」が軸にはあるんだけれど、話を悪~く一言で言うと「不倫モノ」のお話なんだよね。

女性向け漫画でありがちが話を比較女性向けではない画風と「ゼリー」含めた世界観の引き付け力でぐいぐい読ませてくるの。

んで不倫モノだからヒーローの男には妻が既にいて…これがまたむちゃんこ可愛いんだよね~。

第一印象は蹴落とされるための気位が高い当て馬身分婚女かぁ?とか思っちゃったんだけどもう…はぁ…努力家…すきぃ…。

話のテーマは「変節・心変わり」といったところで、男の境さんの心情とは!?本心とは!?…かな?いや全然核心をつけてない。読んでくれ!

普通女性向け漫画だったらこういうストーリーの話の転がしかたってすれ違いや誤解が多くて、「お前らもっとはっきり言えよ!」とか「お前らもっと話し合え!」ってイライラするんよ。

でもあげくの果てのカノンは「治療による副作用で心が変質してしまう」ということがメインで境さん自体も悩んでるんだよね。

このイライラしがちな「ふらふらする男」の原因を「治療による副作用」に他責することが成功してるからお話として気になる読めるものになってる。

そしてその原因の「ゼリー」が3人の関係に深く絡みついていて、あるいは「ゼリー」の解決が3人の結末にもからむかも!?3人の(というかそれに影響された妻の)行動しだいでゼリーがある世界にすごい影響があるかも!?という点で個人的な話かつ世界的・大規模的な話にもなっていて、いわゆるセカイ系な要素をはらんでいる。

こいつらどうなるんだ!?とずっとハラハラ、そしてずっとカノンかわいいなーで読み進められた。ダメ女とも思うけどね。本当に。

不倫モノだけどずっと恋する高校生カノン目線のせいでそんなにドロドロ感じない不思議作品だった。

終盤は流石に俺でもダメージを受けるんだけど、まああれもこれも必要だった。

ラストに関しては「お前が良いならそれもよし!」でした。ニヤニヤ笑顔でぼかぁ嫌いだな~と言えるようなオチね。

あと弟くんが微熱空間してるのでオヌヌメ

往生際の意味を知れを読むのが楽しみ~

アラガネの子

https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331748208168

3話途中。

絵が書き込まれますね。OKです。(ちょろい)

非転生・純ファンタジーで昨今貴重すぎる作品

私、デカくてなよっとしてるキャラに弱い部分があります。ついでに白抜き長髪だとか。

いなりこんこんいろはのうか様とか江戸前エルフとかですね。

まさかキャラでその文脈にヒットするとは意外でしたが。

ハガレンのような始まりにビクビクしつつも生意気みつあみおさげショタがでてらんまじゃん!とか思ったり。

振り返ればみつあみおさげが好きなようです。先のANGELIC LAYERおさげあげくの果てのカノンの妻もみつあみ編みこみ。うん、らんまが悪い。

宝石の特色を活かすという点では宝石の国どうなったかな…まだ休載か…とがっくりしたり、とにかく他作品がよぎってしま作品。すまん。

(というかオーバーヒートリバウンドを思い出させたり足が悪いだったりキメラがでたりとなるとレッドダイヤ賢者の石か?と今読み返すとなんかハガレン不安でしたが)

1話時点でストーリーにはあまり惹かれないけれど、キャラ世界観は良い感じです。(同じ感想を抱いたレッドフードは爆散しましたがこちらは30話オーバー)

ファンタジー世界で導くものと導かれるもののような関係の二人の話、といえばいくつか思いつきます

魔法使いの嫁

IT'S MY LIFE

ソマリと森の神様

グレンデル

どれもなんかとっつきにくいなあと感じてましたが、男二人組みでオリエントとなると手を出しやすかったです。

おさげ君がうだうだ暗く行くと不安でしたが意外とコロコロとした感情豊かで素直な面が多いので、犯人を捜してやっつけるよりはとにかく治療法を探す方面で進んで欲しいですね。

メインがまだ好きになってないけど周辺要素が好きの塊だから好きそうだ、みたいな作品です。

綺麗にしてもらえますか。

https://magazine.jp.square-enix.com/yg/introduction/kireini/

とりあえず1巻。

名前敬遠してましたシリーズ

彼女、お借りしま

みたいな語感のせいで避けてました。だってヤングガンガンだよ?

けど面白い!

絵が書き込まれてる!(くどちょろい)

隔月雑誌の月1連載枠らしいです。

ちょっと露骨健康的なかわいいエロちっくさが鼻につくけれど、全然OK範疇です。

絵は最近若木民喜とか荒井啓とかよりかな?

クリーニング屋という本業がありつつもメインは地元民との交流というハートフル物語です。

ARIAふらいんぐうぃっちが好きなら好きになる…はずっ。

とにかく絵が、背景が、描かれてるんで!めちゃくちゃ漫画摂取してる気分になれる。

目にも心にも滋養たっぷり作品イチオシ

あと読み始めたのはちょっと前だけど好きな作品名だけ

ジャイアントお嬢様

https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496551508303

煩悩西遊記

https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496551508634

レッドブルー

ttps://www.sunday-webry.com/episode/3269754496660551554

勇気あるものより散れ

ttps://www.younganimal.com/title/?id=11

忍者極道

ttps://comic-days.com/episode/10834108156722664318

あと、「鍵がない」もよかったよね。

まらなかった

ToLOVEる

双子登場回まで。

あやトラを読んで避けてたのはもったいなかったなと読み出したけど、ギブアップ

昔の、ジャンプ特有というわけではないけどなんでモテるのかよくわからない主人公ラブコメダメだった…

いちご100%やぱすてるやニセコイラブひなみたいな…

話もやや面白いし女の子可愛いけどやっぱ主人公が好きになれないと連鎖的にヒロインたちの心情にも乗れなくてどうあがいてもラブコメダメだなと再認識

もっと妖を狩って平和を守ってるとか貧乏から勉強バイトを頑張ってるとかギャルゲーを極めてるとか芯を持った主人公でおなしゃす…

それと主人公スタートから好きなヒロインが他と比較して可愛いと思えなくて辛いという現象ニセコイでも経験しました。

イヴじゃなくてヤミちゃんはとても可愛かったです。ヒロインはヤミと蜜柑だけでもよい。

地味にキョウコちゃんが出てたのもうれしかった。

勇者ミーリは58歳

anond:20220603170344

元増田先入観があったことは否めない。

読めるけど。面白いといってもよかったかもしれないけどたしかに不相応な反響あいだなと感じた。

その「面白い」も漫画をよく読むから見出せる典型的(陳腐な)面白さ、あるいは全然読まないなら素直に感じるであろう面白さであって、引いて見るとダメな類のもの

多少の不自然さを書きたいことのパッションで帳消しにする漫画って確かにあるけれど、この内容でネーム大賞といわれると「えー」っと言いたい気分にもなる。

まあ元増田以上に言える事はないです。

スペシャル

これは先に断っておくが自分が悪いし読み方も最悪。

「成程」を堪能し連載初期に追っててなんかちゃうなと離脱

最終回がひどいと話にのぼり最後の数話を読む。

というキセルっぷりだけど…絵も話もどうしてこうなったしか言いようがない。

個人的ジェネリック位置原光Zな人だったんだけど位置原光Zがほぼ読み味そのままで居てくれているだけにこの方はもういいかな…と。絵の魅力もなくなってるのが辛い。

炎炎ノ消防隊

完結記念に読もうとしましたが。

ソウルイーターを途中リタイアした人間には結局合いませんでした。

2巻でさっそく闇落ちを誘ってくるキャラが出てきてまたか…となりリタイア

絵もキャラも嫌いじゃないんだけどとにかく話が面倒くさいんだよね…。

デッドマウント・デスプレイ

群像劇作家っぽくて避けてた作者の作品を読んでみたら群像劇になりそうだったのやめた。

ひでー言い草…。

ファンタジーな雰囲気で読めそうな流れから現代に行っちゃって人が増えそうな雰囲気が流れ出して…

よし、女の子が死んだ!この子が死んだままなら読み進めよう!と思ったらやっぱり復活したのでやめておくことにした。

次の作品にも言えるけど主人公が極端に悪人だと辛い。

はめ Permalink | 記事への反応(6) | 12:24

2022-01-27

創作に対する「ビジネス弊害出てる」とどう向き合うか

プラネテス」における表現、考証が話題になった。

詳しくは調べてもらえればと思うが、クリエーター目線として気になるのは

何らかの創作をする上で「○○をさせたい」「こういうストーリーにしたい」という思いか科学事実無視したとき

専門家有識者から受ける批判をどう打ち返すべきか、もしくは創作に対する「科学事実と異なる」「リアリティーがない」という評論や「評論自身ビジネス弊害をもたらしている」というコメントにどう心構えしておけばいいかだ。

おそらくタイトルだけ読んだ人は「いやそもそも向き合う必要はない」「そんなツッコミをする人間こちからお断りだ! 対象者じゃないんで見なくて結構!」「そんなの自分で考えろバーカ」と言っておけばいいと書き捨てるとは思うが、

創作をする上で専門家有識者に届いてしまうのがコンテンツ、ひいては情報社会の常でもあるので、そこは抜きにして考えてみたい。

初心者向け】 無視する

考えてみたいとは言ったものの、前向きに言い返そうとすると労力がかかる。創作に対する批判古代から行われているはずであり、19世紀以降の○○主義(忘れた)や「テクスト論」のような「作者」と「読者」の関係とか

読書論というような話を持ち込めば、前向きな議論可能だろう。だが、クリエイターはいちいちそんなことで議論する暇はない。その余暇時間創作のための知識を学ぶか、創作に当てたいものだ。そこで無視するという心構えだ。

また専門家有識者創作否定するとき、たいていのケースで専門家有識者はその創作が描くジャンルで飯を食っている可能性が高い。こうした煽りプロレスを仕掛けることで自分たちのビジネス知名度を高めたり、

例えば創作物を否定したりした後で謝罪和解の形に持っていくことで関係性を築き、自分たちのビジネスに引き入れるというような選択肢も取れるだろう。こうした面倒事を回避するなら「無視する」は優秀な選択肢の一つになる。

【中級者向け】「いやこれってウソなんですよ」と答える

とはいえ無視するのはどうだろう?と考える人もいるだろう。少し考えてたが、結局はこの一言に尽きてしまうのではないかと考えられる。創作、とりわけプラネテスのようなSF科学事実演出を織り交ぜたフィクションなのだから

ウソだとか間違ってるとかそういう批判ちょっと知らないなという答え方だ。これは手塚治虫ブラックジャック描写について東大医学生から批判を受けたときに似たようなコメントを残している。

ブラック・ジャック - Wikipedia

本作には、医学リアリティと大胆なフィクション並存しているが、これは医学事実よりも物語性を優先した、手塚の作劇術の一環である。異星人やミイラ幽霊感情自我を持つコンピュータを手術するなどという突飛な設定の話も存在する。架空病気も登場したほか、ブラックジャックピノコ医学的設定も現代医療技術を超越している。ブラックジャックスターシステムで登場する別作品ミッドナイト』では、ブラックジャック本人に人間の脳交換手術について「その様な事は漫画から可能だ」と言わせている。手塚治虫自らが語る所によると、当時東医学部の学生から嘘を書くなと抗議の手紙をもらったとの事である。それに対して手塚は、東大生ともあろうものが、漫画に嘘があることすら知らないのかとコメントしている。

また今回話題になった評論に対してプラネテス原作者も同様にウソですよとコメントしている。まさに模範解答といえるだろう。

(もう少し踏み込んで書こうとすればそもそも創作とは何か」とかプラネテスの件に合わせて考えると「SFとは何か」(19世紀ごろの宗教科学歴史を振り返るところから始まると思われる)のだが、それは大変面倒なので割愛する)

上級者向け】「世の中の9割は弊害になりますよね~w」と答える

初心者向け、中級者向けにもちょっと納得できない人にオススメしたいのが「そもそも世の中の9割は弊害である」という「スタージョンの法則」の応用だ。

スタージョンの法則SF作家が大学先生から「やっぱりSFってクソでしょ?」という疑問をぶつけられたときの返しで「そもそも世の中の9割はクソだ」と答えたものから作られた。

スタージョンの法則 - wikipedia

「最低の作例を引っ張り出しては叩く」という悪意の攻撃に対して、自分から直接反撃しているのだ。90%のSF作品ゴミカス扱いするのと同じ基準を用いれば、映画文学、消費材などその他あらゆるものの90%も同様にゴミである

言葉を変えれば、「SFの90%がカスだ」という主張ないし事実もつ情報量はゼロである。なぜならば、SFは他の芸術技術産物と同様の質的傾向を示しているに過ぎないかである

現代において創作媒体を通じて消費者に届けられる。創作それ自体もこのプロセスも結局はビジネス質的傾向を示しているのに過ぎないのだから創作したものビジネス弊害になっているというが、

そもそも世の中の9割はあなたビジネスにとって弊害でしょ」という正論攻撃し返すのである

さいごに

上級者向けを利用した場合は大変面倒なことになると思うので一般的には初級・中級の心構えでいくべきだとは思うが、出るところは出るべきなので最終手段として上級者向けの考え方を知っておくと良さそうだ。

2021-12-02

GMMTV2022🐢🦁

顔がいい。めちゃくちゃいい。

私がタイBLドラマ(Yシリーズと呼ばれる)、「2gether」の映画サイトを初めて見た時の感想だ。

以前に「コロナの影響でタイでの公開が延期になった結果、日本での公開が世界最速になったタイ映画」としてその存在を知っていたが、内容のことは何も知らなかった。

しかしある時友人との話題に上がり、なんとなくサイトを開いたところ主人公相手役のBrightの顔が目に飛び込んできた。

冒頭はその時の感想だ。

まりの衝撃に帰宅後すぐに見始めて、休みなのも手伝って、気づけば10話ぶっ続けで見ていた。

その頃には主人公を演じるWin笑顔かわいいなとか主人公親友役のKhaotungが素敵だなとか、ストーリー音楽が爽やかでいい甘さの恋愛ドラマだなとか、Brightの顔がいい以外にも好きな部分が出来ていた。

続編や映画が見たい、このドラマに出ている俳優さんたちのことがもっと知りたい、タイ語を学んで字幕なしでこのドラマを見たいという思いが強くなっていた。

タイドラマ界隈にハマり始めた頃だった。

この頃はまだ「カップリングで売り出す」とか「カップリングスターシステムのようだ」とか、タイのYシリーズからこその部分に関してはよく分かっていなかった。

というのも、これまでにBLに触れたことがない訳では無いがハマっていたことはなかった。

また2次元にハマるばかりで3次元にハマったことはなく、ましてや「ドラマ」や「俳優」というものに入れ込むことはなかったのだ。

から、「なんかそんな感じっぽいなぁふーん。」くらいの気持ちだった。

この時は「2getherをよく知るにはタイ文化を知る必要があるけど、タイには行けないし身近にタイに詳しい人はいいかタイドラマを見るのが一番なのかなあ」くらいのことしか考えていなかった。

根が2次元オタクなので、「2gether」の「キャラクター」や「世界観」に興味を持っていたに過ぎないのではないかと今は思う。

転機はテレビ朝日企画、「GMMTV Exthibition」という展覧会だった。

誰に薦められるでもなく勝手にハマったので自力情報収集していたのだが、「今日本で2getherの衣装小道具を展示しているらしい」と知った。それがその展覧会だ。

ものすごく見たい。けどこれは東京で終わってしまったのか…?と思いきや、もう少し経てば私の住む地域の近くにもどうも来るらしい。絶対に行きたい。

そのホームページを読むと他の作品の展示があることが分かった。

「SOTUS」「Theory of Love」「Dark Blue Kiss」という作品の展示で、それぞれ「Krist&Singto」「Off&Gun」「Tay&New」というYシリーズの中でも有名で人気なカップリングのものだということだった。

せっかく行くならその展覧会を全部楽しみたい。

そう思った私はそれらの作品を全て見てから展覧会に行こうと思った。時間ならまだある。履修完了には充分な時間だ。

手始めに、作品名を調べると「Yシリーズの始祖」だとか「伝説(レジェンド)」だとか、神話か何かと勘違いしそうな紹介が出てくる「SOTUS」を見ることにした。


気がついたら全話一気見していた。

完全にタイドラマにハマってしまった瞬間だった。


SOTUSは2016年作品ということもあって映像が少し古い。

またBrightのような凄絶に顔がいい俳優がいるだとか、ファッションが良いとか、話がとっても爽やかだとかそういった類いの作品ではない。

しかし今までに見たドラマアニメ2.5次元舞台の中で最も作り込まれていると感じた。

全ての俳優目線セリフ(字幕だが)、行動や仕草雰囲気や声色などから「なぜそう思い、その行動を取ったのか」が伝わってきていた。

私はよく恋愛もので「なんでその人のことが好きになったのか分からない」と思っていたのだが、SOTUSにそれはなかった。

主人公カップルはもちろん、他のキャラクター恋愛感情に至ってまで「なぜその人に恋したのか」「なぜその人でなければならなかったのか」が理解出来た。

見ていて私自身が、後輩のKongpobの目線で先輩のArthitを好きになっていたし逆もまた然りだった。

恋愛ってこういうものなのか。

初めて恋愛というもの知識を得たように感じた。

その後もSOTUSの続編の「SOTUS S」やオムニバスドラマの「Our Skyy」内の作品を見たのだが、その度にArthitとKongpobから恋愛に関するさまざまな感情を教えられた。人を愛するということを、SOTUSシリーズは私に教えてくれていた。

それはSOTUSシリーズ演者たちに「このカンパニーで演じてくれてありがとう」という感情を抱くには充分すぎる感想だった。

そうして私は「SOTUS」のみならず、Arthitを演じた「Krist」とKongpobを演じた「Singto」への愛着を深めていった。

初めに演者その人として気になったのは、SOTUSの最終話インタビューだった。

ワークショップを長らくしたこともあり、私たちはお互いの役を取り替えて演じることが出来る」(意訳)

その発言を聞いて、実際に取り替えて演じているところを見て、本当にこの人たちはこの「SOTUS」という作品に正面から向き合ってキャラクター理解して演じていたのだなと感心した。また私が心から好きになったその作品が、演者からも愛されていて、だからこそ私も好きになったのだろうという確信がうれしかった。

そしてそのように向き合ってくれていたKristその人とSingtoその人を知りたくなった。

作品制作から知人であったなどの事実や「Friendship with Krist and Singto」というバラエティー番組を通して分かった性格や行動、そして昔のイベント番組インタビュー、残る動画エピソードを知っていくうちに、どんどん彼らが好きになっていた。

そしてさらに「カップリング営業」の罠にハマっていた。

カップリング営業」とは「番宣などは関係なく、Yシリーズカップリング俳優たち2人を1組として他の番組企業CMに起用したり、普段SNSで親しく絡んだりすること」を指す。企業によっては、本当に番組関係くその2人でのイベントを行うことも少なくない。

SOTUSはKristとSingtoにとって初めての大きな主演作であったためSOTUS以前の単独の彼らの映像エピソードは見当たらず、私が見るものには必ずと言っていいほど2人で登場していた。

また2人もサービス精神なのかファンの喜ぶ発言や行動が多く、気づけばKristとSingtoをそれぞれ単独推しつつも「カップリング」としても推していた。


盛んには作られていないころには挑戦的なYシリーズ作品を作り上げる中で、新人俳優の2人がお互いに信頼や愛情など積み重ねて簡単には言いきれない、言い表せない関係性をつくった。


その事実が何よりも尊くて、何よりも好きになってしまっていたのだった。


私がこの長い駄文を書こうと思ったのは、この後に書くどうしても吐き出したかった感情のためだ。

ここまでは前置きでしかない。

2021年12月1日タイマネジメント事務所テレビ局コングロマリットのような会社であるGMMTVが、2022年ドラマ映画の新作発表会を行った。

キャスティングも発表されるのだが、SingtoはGMMを退社していたため出演はなく、所属しているKristだけ出演作があるようだった。

そしてそこで、KristとMikeという俳優とのYシリーズの発表があった。MikeとはKristの学生時代から親友で、2getherにも出演している俳優だ。

絶望感だけがそこにあった。つらい、ただただつらい。

Kristは「Singto以外とはYはやらない」と以前言っていたし、1週間くらい前のイベントでは「自分Ship(=カップリング)はSingtoとのもの」と言っていた。

実際Kristは2016年から今までに至るまでYシリーズには出演していない。

から、つらかった。

分かってはいる。

実際にKristとSingtoは付き合っているわけではないだろうし、Singtoは自らのキャリアのためとしてKrist以外とのYシリーズ作品にたくさん出演しているし、そもそもドラマ作品への出演は俳優としてのキャリアアップなのだから喜ぶべきだ。

しかし一度見せられた夢から簡単に覚めることはできない。

Singtoが他でYシリーズを演じていてもカップリング営業を長くすることはなかったし、「Singto以外とはYはしない」と言っていたKristという、いわば「帰る場所」があるからこそ安心してSingtoのYシリーズを見られていた。

その「帰る場所」がなくなりそうな現実がつらくて仕方がない。

それでも俳優キャリアとして喜べない自分エゴだと感じて嫌になってしまうし、たかだかハマって数ヶ月程度の人間が何言ってるんだとかも思う。

しかしつらいもんはつらいのだ。

私を感動させてくれたSOTUSは、KristSingtoが作ってくれたもので、その2人のカップリング存在しなくなるかもしれない事実が、希薄になるかもしれない事実がつらい。

YouTubeの予告映像字幕を読みながら、「あぁ本当にYシリーズなんだ」とだんだん理解だけは追いついて、涙が溢れていた。

そうして思ってしまった。

私は多分この作品を受け入れられない。

SOTUSが私にとっての一番である限り、その象徴を奪おうとするようなこの作品を私は受け入れられない。

きっと嫌ってしまう。

作品を楽しみにしている人や、それぞれの俳優のことが好きな人、前からその2人のカプを推している人もいるから言えないと思ってしまった。

でもどうしても吐き出してすっきりしたかった。

でないと多分、永遠に嘆きを繰り返してしまうから

お願いだからカップリング営業を長くやらないでください。

本当につらくて、引き裂かれそうになる。

2021-05-01

自分が好きなものマイナーものカテゴライズされる傾向は偶然にしろかにあるんだろう

逆に言うなら、自分が好きとか面白いと思うものは売れない、疫病神みたいな傾向もあるのかもしれない

そういえば、庵野氏も似たこと言ってたけど、売れるものを作るのが命題だと精神的にキツいかもしれない

自分反吐が出るほど嫌いでも世間で売れるなら、というのはモチベーションとしては社畜サラリーマンと変わらない

面白さを感じる力点をずらすとか変える必要があると思う

例えば、作品自体には愛はないけど、制作スタイルとかワークフローを構築したいとか、

視点を変えることで選択権のない仕事を少しでも面白くすることはできるように思う

そういえば、自分なりのジンクスとしては、

例えばクトゥルーネタを持ってくると売れない、みたいなのがあったけど、

ニャル子で確実にそれは覆された感はある…

え?ニャル子はメジャーではない?

だとすると、それはそれで残念な気もするが、

まあ、ニャル子がクトゥルーネタかと言われるとちと疑問で、

それよりも平成ライダーとかガンダムではなかったか?という気がしなくもない

クトゥルーネタだと売れないジンクスは、どちらかと言うと映画の話であって、

サム・ライミキャプテン・スーパーマーケットもその前作も、

ネクロノミコン名前だけ使われているような感じだし、

そもそもクトゥルーの呼び声のモノクロ映画はショボいし、

ダンウィッチの怪は酷い出来だったし、

ちゃん映像化すればミストが近いと自分は思っているので、

最近CGなりでダンウィッチの怪をやってもいいような気がするんだけど、

まあ、大筋が古典的怪談というのは否めないんだよなあ

そのバックグラウンドというかスターシステムみたいなのが面白いわけだけど

ダゴン映画も売れたんだろうか

日本インスマスを覆う影と異なる脚色で、アクションなりエロなりを盛り込めたと思うけど、

あれはあれで、なんか長くない?という気がしないでもなかった

そう考えると、やはりインスマス佐野史郎のあれがベストであって、

あれを観たのは自分まだ子供で親戚の家に泊まっていたのだけど、

周囲からすれば迷惑だっただろうけど、テレビの前でワクテカして待機してたのを覚えてる

ネットはまだなかった気がするのだけど、

インスマステレビでやるという事前情報だけはキャッチしていた子供だった

佐野史郎インスマスとか怪奇路線は本人も大好物のはずで、幻想文学が好きなはずだけど、

他人評価されたのはまず冬彦さんだったと思う

あの怪演で、ドラマ現実区別が付かない視聴者から

佐野史郎本人までバッシングされたぐらいだったように記憶している

冬彦さんブームというか、宅八郎宮崎勤のような偏見差別マスコミも醸成してた気がする

彼としては単にプロ根性だったんだろうけど

と、発達障害らしく話が脱線しまくったわけだが、

結論としては売れる話とクトゥルーネタがまったく相容れないというか水と油なだけなのかもしれない

鬼滅の敵が邪神だったとしても、邪神圧倒的に無敵だし、

ラブロマンスな話を考えるとしても、彼女が半魚人とか、不死の恋人が登場するとか、そんな感じだろうか

そもそもラヴクラフト縛りみたいなのが足枷になっては良くない気もする

いずれにせよ、基本どうやったってホラーになるんだよなあ

そして、ホラー基本的に大ヒットはしない…

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