「シャーペン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: シャーペンとは

2024-01-16

今まで忘れたり失くしたりしそうという理由定期券モバイルSuicaにしていたが、期限が切れたのをきっかけにICカードにしてみた


初日にして、改札前で家に定期を忘れてきたことに気付く

から駅までは自転車で片道20分程度なのでちょっとしんどかったし、家を出たのがギリギリだったので遅刻が確定してしまった

ここで筆記用具も忘れたことに気が付いたので、乗り換えの待ち時間で一旦改札を出てシャーペンを買った

電車が来る時間になったので再び改札を通り電車に乗る

スマホと一緒にポケットに入れたはずの定期券がなくなっていた


全てのポケットリュック、どこを探してもない

場所5回くらい探してもない

どうやら改札内で落としたらしい

逆方向の電車に乗り直して、ふとポケットに手を入れると定期券が出てきた

ちゃんと探したはずのポケットから出てきて本当に意味がわからなくて半泣きになった


結局授業には全然間に合わなかったので学校には行かず駅で買い物をした

駅ビルを歩いていたら、後ろから女性が声をかけてきた

Suica落としましたよ!」

2024-01-09

面白いサジェスト

双眼鏡 最強

モンスター倒しに行くんか


そうめん 茹で方

沸騰したお湯入れる以外に何があるんだよ。そんなことで不安になるな。大丈夫。おまえならやれる


ゲンゴロウ どこにいる

子供の頃しょっちゅう捕まえていたけど、今は絶滅危惧II類に分類されている。ヤバ。おまえそんなにいないんか……


宝くじ 当たる

当たる。宝くじは当たる。ただそれを検索しても何の意味が無い。今すぐにやめよう


梅干し純 どこに売ってる

わかる。我梅干し純大好き。でもAmazonで買えるから


シャーペン 人気 中学生

中学生の時が一番文房具気にしていた様な気がする。中学生に人気なシャーペンゼブラデルガードだった。306円。安い。中学生でもお求めやす


人生とは 一言

わかるよ。人生意味を求めている時って、こういうの検索ちゃうような。でも人生意味へったくれもないんだ。人生はただそこにあるだけ


増田ブクマカ達も面白いサジェスト教えてくれよな

anond:20240107201751

それ言い方で雰囲気かわりそうなのいいかもね

銃で撃たれてる 9mmで撃たれてる これは弱装弾かサイレンサーをつけてるね

シャーペンかして なんか書けるもの貸して 0.4mmある?

アイコス吸ってる いつも27番って メンソール

みたいな感じ

2024-01-07

銃の本体と言ったら普通弾じゃなくて撃ち出す方を指すと思う。シャーペン本体も替え芯ではなくてペンの方だろうし、アイコスもスティックではなく機械の方を指すと思う。

消耗品ではなかったり、サイズ的に主従関係の主の方にありそうな部分を本体って呼ぶんだと思う。

でも機能の核になってるのは消耗品の方だ。

本体けがあっても鈍器にしかならない。銃弾さえあれば、専用の銃がなくとも筒と釘と石でもあれば撃ち出せるらしい。シャーペンだって最悪芯を指でつまめば筆記具になるけれど、ペンだけでは何の役にも立たない。アイコだってただのヒーターで、肝心なのはタバコ葉の方だ。

主人公はむしろ消耗品の方と言ってもいいのに、手元に残り続ける方が得てして本体と呼ばれ大事にされるのにほんのりと違和感を覚える。

2024-01-04

飛行機エコノミークラスで周りにいると三大鬱な客

豊満すぎる身体の人

②見るからに不潔な人

③咳き込んだり痰をゴロゴロー、ゴクりと音をならしている人

④尖ったものシャーペンなど)をもってくるくる回していたりする人

スマホ通信オフにせずずっとLINEとかしてる人

⑥足元に大きい荷物を置いていてCAに言われてもすぐに戻す人

⑦いつ燃え上ってもおかしくないあやしいリチウム電池の大容量品を座席の高いところに置いている人

⑧⑦と一緒に機内でなんかBTイヤホンとかVRモニタとかガジェット装備しまくり使いまくりの人

お土産一杯で荷物棚をたくさん使う人

シートベルトをすぐに外す人

他には?

2023-10-07

シャー芯シャーペン鉄砲弾と拳銃フィルムカメラ。「本体」は前者で、「消耗品/付属品」は後者に見える。

シャー芯言わずもがな、単体でもつまめば文字は書ける。弾だって筒に入れてトンカチで叩けば撃てる(らしい?)。フィルムだって最悪専用のカメラがなくても映像を焼き付ける事は出来る。

逆に「本体」だけあっても目的は全く果たされず、ただの文鎮と化す。「本体」だと思われがちなものは、むしろ最終的な目的に向けた補助器具しかなかったりもする。

シャーペンがなくてもシャー芯文字は書ける。(専用の)銃がなくたって銃弾は飛ぶ。

だったら肝心要なというか、最終的な機能作用する部分を「本体」と呼んだって良いんじゃないかすら思う。

でもそれらは使い捨てであったり操作する手元から離れた所にあったりで、どこか軽んじられてる節があるかもしれない。身体拡張が云々とか、そういう話をしてる哲学で既に言及されてたりするんだろうか。

得てして補助器具に過ぎない「本体」の方に心血が注がれる事も少なくない。

高いカメラを買い漁る人は珍しくもないけれど、本体もそこそこにフィルムの性能に対して徹底的なこだわりを見せるという人はお目にかかったことがない。

このボールペンは良いですよ。書き心地が実に素晴らしい。

なんて高価な文具のセールストークがあったとして、おれは少し違和感を抱く。

かに操作性、握り心地というのは無視出来ない。無視できないが、ペン先の引っかかりやインクのノリいった筆記具としての重大要素は消耗品である軸が担っている。

軸は消耗品ある意味独立した存在であって、本体の魅力の説明に含むのには少々違和感がある。汎用の軸でどのボールペンにも適合するというのなら尚更だ。

こういうのってなんか不思議というか、面白いなって思う。別にあってもなくてもいいようなブルシットジョブの方が実入りは良くて、いわゆるエッセンシャルワークの方が無きものにされがちみたいな話とちょっと似てるかもしれないなって思う。なくても困らないにしたって、あった方が心は豊かになるかもしれんしね。ならないかもしれんけど。

2023-09-30

anond:20230930171046

筆圧の強さの基準が違う。

鉛筆はかなり雑に書いても字が書けるがシャーペンは適切な向きに力をかけないと芯が折れてしまう。力のかけ方や強さの調整力が未熟でシャーペンだと折れやすいのが問題なんじゃねーの。

HBで書くと薄くなるならそれは筆圧が弱いからだが、それならシャーペンでもHBじゃなくて2Bとか使えば済む話。

というか、シャーペン使ってみて折れやすかったり薄くなったりするなら本人が鉛筆選ぶだろ。わざわざ禁止する理由になってない。

おじさんだけど未だにシャーペンを買う時にわくわくしてしま

デザインとか素材とか重心バランスとかちょっとしたギミックとか

いろいろ欲しくなってしま

anond:20230930160044

一緒に帰ろうと直接言うのと目の前でシャーペン落としたから拾うのを同じ好き好きアピールに見えるのかお前は

ん?

どっから出てきた話?

念のためツリー遡ってもそんな話出てきてないけど糖質系か?

anond:20230930155639

一緒に帰ろうと直接言うのと目の前でシャーペン落としたから拾うのを同じ好き好きアピールに見えるのかお前は

anond:20230930104559

シャーペンに限らず既にあるんじゃないの?

小学校の頃思い出すと、子供なりにイケてる筆箱持ってきた奴とかヒーローだったわ

まあ小学生なんて動物相当だな、元増田の言う通り私立でもない限り

anond:20230930104559

シャーペン以外でも服やら家やら家電やら車やら習い事やら格差ありまくるやんという話

anond:20230929162644

大丈夫ぜんぜん想像できるから

中学年とかになると家庭科裁縫セット必要になって買ったりするけど

そこから一本針抜き取って、シャーペンにセットして武器にしたりするんだよな男の子ってのは

それを休み時間画鋲刺す掲示板に投げてダーツしたりすんだけど、人に当たったらマジでやばい

2023-09-29

anond:20230929220826

シャーペンソゥは3歳の幼稚園から自由に使ってよいと教育されさまぁさわよオホホホホ

anond:20230929182446

シャーペン禁止小学校なら家でも(まともに教育する気がある親なら)普通の事だし…

まあ高学年になったら使わせる家もあるし、教師も何も言わんよ

元増田も煽ってるだけで勘違いしてるけど、

実際の理由は「まだ筆圧が弱くてその調整も出来ない子は鉛筆で字を書く練習必要」ってだけだから

幼児シャーペンもたせりゃ分かるよ

安定して字が書けるようになった後なら別にいいけど

anond:20230929182233

でも教師は何もアップデートされてませんよね

いまだにシャーペン禁止とか意味不明なこと言ってるんだから

運動会の行進の練習とかもいまだにやってるでしょ?

anond:20230929174820

シャーペン禁止みたいなしょうもないことでは学校責任ガーっていうのに

ほんとに責任を負わなきゃいけないいじめ問題とかは責任放棄するのも教師の特徴だよね

小学校シャーペン禁止」が吹き上がるたびに、いっぺん小学校きて先生やってみ?って思っちゃう

少なくとも小学生の子特に活発な男子)がいたら、なんで小学校シャーペン禁止したいのか理解できると思うんだけど。

コンセントに芯を突っ込むとかそういう話「だけ」じゃないのよ。

管理が面倒だしガキが調子づくのはムカつくから全部禁止にしたろ、とか

死ぬ程くだらないルールとか無意味理不尽規範、とか

無意味で不合理なルールに後付けで無理やり理由を考える、とか

なんか小学生を中・高生のイメージで考えてない?

かにうちの小学校も低学年のとき鉛筆キャップ」さえ禁止になったこともあって、なんで?ってなったけど、

実はキャップ持ってくのが流行ってて、でも落ちたやつをうっかり踏み潰したりとかで、トラブル続出になってたってわけよ。

キャップを盗った盗らないのトラブルもあったりで。たか鉛筆キャップされど鉛筆キャップなのよ。

鉛筆キャップでこれだからシャーペンもっとすごいことになりそうよね(まあ高学年になればトラブルも減るだろうから解禁してもいいだろうけど)。

そんなんが毎日、毎時間ちょっとずつ起こること想像してみて?ご存知のように先生暇じゃないのよ。同時に他のトラブルも起こるんだから

禁止にしたくなるわけがわかるよね。

学校事情を知ると、何かの禁止の背景には何かあるんだなって想像するようになる。

一見死ぬ程くだらないとか不合理とかに見えることも、聞いてみればちゃん事情があってしょうがいかなって思えることもあるんだよね。

想像力や好奇心?そう思ってた時期が私にもありましたが、そう思うならそういうのにいちいち付き合ってくれる学校に入れた方がいい。

私立でそういうとこちゃんとあるから公立小は30人からの生徒を安全管理するだけで手一杯だよ。

2023-09-26

anond:20230926095748

書いてあることや言われたことを理解できないし、理解できない部分を不細工妄想想像で補完して、ズレまくった認知相手攻撃的な発信するんじゃ、そら「不誠実なバカ」だからモテないよね。

って書いたんだよ、「攻撃的な発信してるやつはモテない」とは書いてないの。

 

君が言ってることって「シャーペンシャー芯消しゴム、3つまとめて購入で半額」って書いてあるのに、ボールペンサインペンノートレジに持っていって「3つまとめて購入で半額って書いてあるだろ!」って言ってるようなもんだよ、そんな知能じゃそら相手させられる女もしんどいよな。

2023-09-07

anond:20230907013538

なんか二重投稿になったから消したら跡が残ってやがる。めったに書かねえから増田よく分からん

本当にそれが校正者としての正しい姿勢だろうか。校正者は「間違いを正す」存在ではなく、「間違いの可能性がある部分を指摘する」だけの存在じゃなかろうか。

当該部分を直すかどうかは筆者が決める。デスクが決める。編集部が決める。その判断校正者は担わない、自分はそう考えながら校正仕事をしている。

疑問出しへの温度感現場ごとで違うんじゃねえかなあ。

もちろん「俺の赤は絶対正義!」なんて思っちゃいないけどよ。

俺は社員じゃなく孫請けの弱小フリーからさ(ブコメ大手正社員様だと勘違いされてるのは笑った)、そもそも信頼されてねえんだ。「明らかな誤脱以外は極力入れるな」ってな。

決定権を持ってるのは大前提として、著者や編集が言いたいのは「余計な仕事を作るな」って訳だよ。

別にそいつらが傲慢な訳じゃねえ。ちょいと特殊現場で、俺も校正者の指摘を採用するかどうかの判断を任せられたことがあるけど、ありゃあ結構精神的にクるぜ。

決断には脳のリソース必要って話だが、それをずーーっと一日中、どっちでもいい言い回しの変更やクソどうでもいい指摘を見せられては赤字で消してると、イライライライラしてくる。

うそう。「指摘を入れない美学」と「入れる美学」はベテランの間でも結構対立しててよ。酒の席で喧嘩になってんのを見たことがあるぜ。

俺か? 俺は……怒られなきゃどっちでもいいな。ただ、「自分はこんな細かいことに気づけたぜ」ってオナニーにはならないようにはしてえな。

この仕事はいだって、誰のためにやってるのか分かりゃしねえ。著者の側に立つのか、読者の側に立つのか、作品の側に立つのか……人が嫌いでこの仕事を始めたのに、どうしてこんな三つ巴の中間管理職みたいなことしなきゃなんねえんだ。

指摘される=自分自身を否定される、ではないはずなのに、それを担う校正者は何かと悪者にされがちだ。

そうかな。俺はアホだから意見否定人間性否定だと受け取りがちだぜ。

そうでなくたって、魂込めて書かれたものに「こうするともっと良くなりませんか?」って鉛筆入れるのは結構怖いことだし、そこは肝に銘じなきゃいけないと思う。

ただこれは、俺がその昔あるライターに「お前、その指摘本気で書いたのか?」って詰められたのをまだ引きずってるだけかもな。この文章は口が悪いが、よく吠える犬はビビってるだけなんだよ。情けない話だな。

ああそうだ、指摘はバンバンやってくれ、多けりゃ多いほど助かるって現場ももちろんあるけどな。どっちが良いって話じゃねえが、こっちの方が気はラクだ。

校正校閲は、今日知ったこと、ずっと前に少し聞いただけのこと、何の役にも立たないと思っていたこと、それらのすべてが無駄にならない仕事だと思う。

それは本当に俺もそう思う。生涯勉強だよな。テニスプレイヤーの話も良かったぜ、聞かせてくれてありがとな。

俺がこの仕事に就こうとした理由ひとつに、「一生勉強せざるを得ないから」ってのがある。別に勉強が嫌いって訳じゃねえんだが、俺は怠惰人間から、学ばなきゃ飯が食えない状況したかったんだ。

でも結局、今も休みの日はずっと布団から起き上がれねえ。脳が腐っていく音がする。そのうち飯も食えなくなるんだろうさ。

からないことでも「これって本当に正しいのかな?」と検索するだけでも違ってくる。

公式で「徒歩10分」の表記を見ても、GoogleMapできちんと確認する元増田絶対に良い校正者だ。

自分YouTubeで鳥の鳴き声を調べたり、何十年前のその日が本当に雨だったかどうかを気象庁HPで調べたりしてる。

冥福をお祈りする」との表記があれば、その故人が仏教信仰していたかどうか、できる限り確かめたり……

まあこういうのは、校閲の“楽しい部分”なんだろうけどさ。あとのほとんどは元増田の言うように“シャーペンの先っぽで一字一字ゲラ文字をぷちぷち押さえたりするだけの仕事”だったりするけど。

GoogleMapの件はたまたまだ。近くにある別の店の情報を調べてたら、前の店は調べ済みだけどどうにも食い違ってそうだぞ、って気づけただけだ。いちいち調べるほど、俺は殊勝な人間じゃない。

「こんな単価で真面目に調べしてるんじゃねえ」「時間かけていいなら良い仕事なんて誰でもできるんだ」、よく言われたよ。

増田のとこは、校正に金と人をかけられる、いいとこなんだろうな。

この仕事の質は、自分時間と気力や、会社の金とトレードオフだ。まあ、どんな仕事でもそうなのかもしれんが、あいにく俺は校正しか知らねえ。

雨の話で思い出したが、あったじゃねえか。「小説のウン年前のその日は月が出ていたか」って指摘がネットでバズったこと。

あれは周りでもちょっと話題になってよ。

業界入ったばかりの俺はキャッキャ喜びながら「この指摘すごいっすね!」って先輩に言ったんだよ。そしたら難しい顔されてな。先輩に言わせりゃよ、「こんなの、たまたまOKだったか美談になってるだけだ」ってさ。

もしその日が大雨だったとしたら? 新月だったら? そんな指摘を著者に入れてどうなるんだ。

「俺の世界じゃその日は月が出ているんだ」って突き返されるか、その美しい描写がまるまる消えるか。いったいこの指摘、誰が得するんだ?

増田さんアンタは、ニュースノンフィクション現場なのかい? だったら細かい指摘は大事だ、厳密であれば厳密であるほど良い。

俺は一応どっちもやるけど、文芸は何が地雷になるか分からん分からん程度の腕しかいから、俺にはあんまり依頼が来ねえ。憧れの作家うんぬんは、本当にたまたまだ。

冥福仏教信仰の話はまるで発想になかった。毎回調べることは俺にはできないが、覚えとけばいつか役に立ちそうな視点だ。ありがとう勉強になった。

とにかく、AIに取って代わられるその日が来るまで、このへんてこな仕事を楽しみたいよ。誰にも求められてないと感じる日があっても、意味のない仕事だと嘲笑されることがあっても、校正仕事がこの世界にずっとあるといいな。

そうだな。

別に俺もこの仕事が嫌いじゃねえ、というかこの仕事以外で食える気がしねえ。賎業とは書いたし実際本気でそう思ってるが、校正がなければ俺は野垂れ死んでる。

お互い、何とかやってこうぜ。

anond:20230905212435

「私はあなたあなた作品を信頼しています。だからこの表現には何も指摘を入れません」

そういう仕事をしてえよな。

本当にそれが校正者としての正しい姿勢だろうか。校正者は「間違いを正す」存在ではなく、「間違いの可能性がある部分を指摘する」だけの存在じゃなかろうか。

当該部分を直すかどうかは筆者が決める。デスクが決める。編集部が決める。その判断校正者は担わない、自分はそう考えながら校正仕事をしている。

元増田投稿をうんうんと頷きながら読んだ。でもどうしてもここだけが気になった。

この間『プロフェッショナル 仕事の流儀』の大西寿男さんの回で、「(校正は)報われない仕事だ」と嘆くのを観た。正直、そう思う。

良いフィードバックなんてまずもらえない。間違いがあったときだけ一斉送信での連絡が届く。

指摘される=自分自身を否定される、ではないはずなのに、それを担う校正者は何かと悪者にされがちだ。

筆者や編集者にそう認識されていると感じることは少ないけれど、校正者も「良いものをつくりたい」という同じ目標を心にもっている。

先輩校正者から校正段階の記事で、あるテニスプレイヤー写真が反転していたことがあった、という話を聞いたことがある。

もともとその選手左利きだという知識があって、写真を見て校正時に気がついたそうだ。

今ではスマートフォン写真は左右反転になることも多いし、そんなことどうだっていいじゃないかと感じる人もいると思う。

それでも写真の反転は基本的には禁忌とされることだ。自分はその話を聞いたとき、夢のある仕事だ!と本当に感動した。

校正校閲は、今日知ったこと、ずっと前に少し聞いただけのこと、何の役にも立たないと思っていたこと、それらのすべてが無駄にならない仕事だと思う。

からないことでも「これって本当に正しいのかな?」と検索するだけでも違ってくる。

公式で「徒歩10分」の表記を見ても、GoogleMapできちんと確認する元増田絶対に良い校正者だ。

自分YouTubeで鳥の鳴き声を調べたり、何十年前のその日が本当に雨だったかどうかを気象庁HPで調べたりしてる。

冥福をお祈りする」との表記があれば、その故人が仏教信仰していたかどうか、できる限り確かめたり……

まあこういうのは、校閲の“楽しい部分”なんだろうけどさ。あとのほとんどは元増田の言うように“シャーペンの先っぽで一字一字ゲラ文字をぷちぷち押さえたりするだけの仕事”だったりするけど。

とにかく、AIに取って代わられるその日が来るまで、このへんてこな仕事を楽しみたいよ。誰にも求められてないと感じる日があっても、意味のない仕事だと嘲笑されることがあっても、校正仕事がこの世界にずっとあるといいな。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん