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はてなキーワード: いのちとは

2018-12-07

ツイッターでの自分の居場所が無くなっていく気がする

ツイッターで絵とか妄想とかなんか短い文章とか上げてる。いわゆる二次創作。2年ぐらい同じアカウントでやってる。

で、最近ツイッターをしてると、ある考えに囚われそうになる。題名の「ツイッターでの自分の居場所が無くなっていく気がする」だ。

二次創作をしているもんだからフォローするのはおおかた同じように二次創作をしている方だ。タイムラインではみんな妄想を語って、絵をあげて、文章を書いている。(もちろん日常ツイートをする方もいるけど、今回それには焦点を当てない。大体の話で、全部が全部二次創作だ、という訳では無い)

それを見ていると、焦る。なにも生み出していない自分価値がないように思えて来る。人権がない、といえばいいのか。とにかく今何もしてないことに焦るのだ。私もなにか発信しないと、生み出さないと、と思えてくる。

別に私は大手でもないし、そもそもイベントに参加したことはないぐらいのちょっと二次創作をしている人であるから、私ごときが何もしなくてもジャンルは盛り上がる。それは知ってる。でも、他の人の作品を見るとなんか、こう、心がモヤモヤする。私もなにか生み出さなきゃって気持ちになる。大袈裟に言ってしまえば、「私がここにいる意味がない」って気持ちになる。さっきも書いたけど「何も生み出せない自分価値はない」って思う。何回も言うけど、私ごときが生み出さなくてもジャンル大丈夫ってのは理解してる。理解した上で思ってしまってる。

二次創作楽しい。すっごく楽しい。だから止めないけど、こういうめんどくせえ気持ちになるのはなんとかならないかなあ。

2018-11-24

大阪万博をやる意味について考えてみた

1.万博のコンセプト面

2025年の大阪万博テーマは「いのち輝く未来社会デザインである。このテーマ博覧会日本で開くと考えた時に、確かに大阪以外に開ける場所存在していないのではないか

これまで大阪関西地方東京一極集中によって長年に渡って疲弊し続けてきたと指摘されている。

かに大手商社家電工業などの主要産業東京移転してしまったが、同時に関西地方では今後の日本成長産業黎明ともいえる新産業が生まれつつある。

それが「医療産業である医療産業については、韓国中国などの新興国にはマネできず、日本アメリカなどの成熟先進国の独壇場である

ご存じのように、今日本で医療産業が一番集積しているのはぶっちぎりで関西地方である

神戸ポートアイランド神戸医療再生都市京都南部けいはんな学研都市京大阪大などの最先端医療研究などである

iPS細胞を開発した京大山中教授など、最先端医療人材面においても関西地方は全国トップであろう。

大阪船場の近くには、道修町という名前の製薬街があるんだけど、1990年代から2000年代にかけてこの町は衰退していた。

しかし今の道修町は、医療産業の集積によって息を吹き返しているのだ。

小保方さんのSTAP細胞騒動などの笑い話もあるくらい、今の関西医療産業が急成長している。

大阪関西の21世紀の主力産業医療産業だ。iPS細胞を生かした再生医療産業ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑特別教授研究など、これから日本医療産業はどこまで拡大するか予想もつかない。

家電や鉄鋼、造船などの産業海外移転など、関西日本でいち早く産業空洞化経験したが、新産業の立ち上げも日本でいち早く実現できたのだ。

そんな医療産業を中心とした博覧会を、2025年の大阪で開催するのだ。

万博経済効果は約2兆円と試算されているけど、今後の関西医療産業の集積の誘い水としての万博だと位置づければ、はっきり言って2兆円では済まないだろう。

2.大阪岸部の開発の面

大阪人であればご存じの話ではあるが、今回の2025年万博を開催する此花区大阪港・夢洲のことである

2008年のオリンピック招致に失敗し、現在は広大な空き地のまま放置され続けている人工島

あの人工島をどうするのか、橋下前大阪市長も松井知事も考えて続けてきたが、ようやくそ道筋ができて良かったと思う。

東京お台場も同じような状況だったが、2020年のオリンピックでようやく軌道に乗せることが出来ているらしいよね。

2018-11-12

不意打ちだった。

任期付の仕事が終わる前に次の就職先が決まらなかった。

人間相手には、頑張りますという意味以外の自分の心情を言葉として発することが憚られるため、「無職 つらい」でGoogle検索したところ「いのちのつながり 自殺対策センター」のページがトップに出てくることを初めて知った。なんだか泣けてきた。

30代になってから孤独死という言葉がとても怖くなり、ふとした瞬間そういう自分想像していたけど、自殺という言葉も急に身近なものになった感じがする。

まだ30年くらいは死にたくはないし、他人迷惑かけたくもないか就職活動がんばろう。

2018-11-05

最近一緒に働いてるフリーランスエンジニア夫婦

当方クソ田舎Web系のIT土方

最近フリーエンジニア夫婦と一緒に仕事してんだけど、

契約的には月単位時間契約で、基本は奥さんの方メインだけど夫婦分散させて1人月って感じ。

リモートSlackGitベース仕事を一緒に進めてる。

この前ちょっと飲み行ったとき話したんだけどうちとは別に似たような月縛りの案件をもう1件やってるっぽくて、

んでそれとは別に月に数回くらいは1日で捌けるくらいのちょっとした仕事もちょこちょこ舞い込んでるみたいだから

福利厚生がない分手取り収入正社員ベースで考えると引かれる額は多いんだろうけどそれでも世帯収入はそれなりにあると思われた。

二人とも見た目も話した感じも普通のお父さんお母さんって感じなんだけど、

奥さんの方は低レイヤの部分が得意で、旦那さんはWeb全般JavaScalaかに強くて、

互いに互いの弱いところをサポートしながら生活してるみたい。

なんか素敵な生き方だなぁって思った。

僕もこういうパートナーを見つけたら幸せになれるのかな。

どこ探せばおるねん

2018-10-28

安田さんの自己責任論に対する太田光発言面白かった

 短い時間で話すのは難しいと思うんですけど。安田さんと、こういう(自己責任論で批判する)人たちがすごく対立しているように見えるけど、実は根っこが一緒だなと僕は思うんですよね。日本人って「人様に迷惑をかけちゃいけません」とか思っている訳ですよ。

 それが日本人の良さでもあるから全面的にそれは否定できないけど、「人様」の先に「世間様」があって、その先に「国に迷惑をかけちゃいけない」っていう意識がある、それはたぶん安田さんの中にもあって、この批判の中にもあって。

 そうするとね、例えば高須さん(高須院長)たちが「生き恥だ」なんつって、生きて帰ってくるのは恥だって言う。まさに戦陣訓で「生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けず」、捕虜になるくらいだったらいっそ死ね、って教えがあった。で、これは軍部が全部やったって言うけど俺はそうは思わなくて、日本人の中にみんなあったからすんなり受け入れた部分もあって。で、これは「美しい」から厄介なんです。

 「美しい」んだけど、これじゃあ戦争に勝てないんですよ。アメリカは「捕虜になったら生き続けろ」っつったんですよね、国際法捕虜大事に扱わないといけないから。生かしとかないといけないから。内部から日本軍食事やなんかを食べて弱体化させる意味もあって。これは何も「いのちを大切に」じゃなくて、もっと打算的に、戦略的に考えていたんですよアメリカは。日本人はそこに美学があって、勝ち負けよりも精神論が優先しちゃうんですよ、どうしても。今回こうなったのには、そういう日本じゃいられなくなってきたという時代の背景もあって、国際標準みたいなことを言いだしてきたわけですよね。

 安田さんのほうも言ってるわけです。日本人が、他の外国記者たちが紛争地域に行ってるじゃない、と。日本人自分の目で見て伝えるべきだと。

 で、政府のほうも、それこそ安倍さんPKO自衛隊海外派遣する。紛争地域じゃないって言ってるけど、いまテロリズム時代安全じゃない地帯なんて無いですよね。僕も昔石破さんとよく言い合ったけど、アメリカ人の若者だけに血を流させていいのか?っていう理屈なんですよ。日本人もやっぱりそこに参加しなきゃダメだろうという。

 これは実は安田さんが行く理屈と、政府自衛隊派遣する理屈と、共通点があってね、どちらも日本人が国際化するためにやろうとしていること。だからこそ安田さんや、安倍さんのやっている海外派遣、我々も含めてですけど、全否定しちゃダメなんだと思うのよね。何か考えないといけない、日本人に落とし込める部分を。

 逆に言うと、安倍さんはこれを国際貢献だと言っている、国益だと言っている訳ですよね、自衛隊尊敬されてますと。だとしたらこれは「両輪」だから自衛隊が行くなら報道も行かなきゃダメだと思うんです。そうすると安田さんの持ってきた情報も、これは国益だということになると俺は思う。

 だけど、お互いがその精神論の中で対立ちゃう日本人はずーっとそういうことを、右だ、左だ、でやってきた。本当は同じ美意識を持っているのに。安田さんは暗号で「自分のことはほったらかしにしてくれ」と言った。なんでそんなこと言うのだと。つまりそれは「生き恥」を晒したくないっていう、政府になんか厄介になりたくないっていうのは、実は帰ってきて「お前は生き恥だ」って言ってる人と同じ価値観なんですよ。

 だから精神論実益を超えちゃうんですよ。いっつも日本って。戦後ずーっとそれで対立してきてるから

 そんなのは捨てて、安田さんは情報政府提供すればいいと思うし、政府安田さんを貴重な情報源として迎え入れればいい。ここが手を結ばない限り戦後日本の今までの木阿弥、元の木阿弥通りになっちゃうから。これを超越できるかどうかがいま日本で一番国の在り方の核心になってるんじゃないかと思いますもっと両者が打算的になっていいと思うんだ。

2018-10-24

ちんちん小さい男とやっと付き合えた

いままでどの男のちんちんも入らなくて困ってた

いや入るは入るんだけど、相手が果てるまでに痛くて痛くてたまらなくて、最後拒否拒否を重ねてしまうので、まいってた

デカさ自慢とかもういいから、とにかくちんちん小さい男と付き合いたかった

そしてなるべく早い人

久しぶりにするから、やっぱり怖くて入らなくて、でもその人は待ってくれると言ってくれた

あれくらいのちんちんなら入るかもという安心感

あの人のなら頑張って受け入れられるかもしれない

ちんちん小さい人でよかった

優しい人でよかった

2018-10-13

anond:20181012192114

いからだよ。普段生活の中だって、気温の変化によって微妙に小さくなったり、大きくなったりする。

いのちんちんそこそこでかいけど、すっごく縮こまったとき皮に毛が挟まって激痛だったりする。

2018-09-27

女の人にちんぽしゃぶられたいけど

年下の男高校生ぐらいのちんぽもしゃぶってみたい。もしかして俺はノンケではないのか???

2018-09-04

anond:20180904144919

相容れないかどうかは、相容れないように設計されてるかどうかによるんだよ。

どっちかというと、虫や雑草と少しでも価値観を共有してるとかい認識の方を捨てとけ。いのちだいじに、の左翼イデオロギーに毒されすぎ。

あいつら命を捨てたからどうとか関係いから。

2018-08-03

[]8月3日

○朝食:なし

○昼食:ミニおにぎり4個とおかずのセット

○夕食:スガキヤ

○間食:柿の種

調子

はややー。

仕事ちょちょいのちょいちょいなーでした。

食事乱暴だけど、まあ金曜日ぐらいは許してほしい、明日夏祭りからそれはそれで乱暴になりそうだけど。

ナインティナインナイツ

Xbox360無双ゲー。

今日はインフィ編のステージを六つクリアした。

完全にお話が途中なのだけど、スタッフロールが流れた。

おそらく他のキャラクタを進めると、インフィ編の続きがアンロックされるのかな?

というわけで、次はインフィのお兄ちゃんのアスファ編を1ステージだけプレイ

今日は、インフィのレベル上げもしてたので、このぐらいにしておこう。

ただ、レベル上げは必要なかったかもだなあ、割とサクサクプレイできる。

2018-07-18

毒親じゃないけど結婚する気がない

結婚したくない人や子供が欲しくない人の意見を見るとその人自身に家庭環境問題があったいわゆる「毒親」が原因な事が多い気がする。

うちは逆に理想の両親だと思う。

共働きで3兄妹全員私立大学に行かせてくれて、夫婦仲も良好でお互いのちょっとした愚痴以上の悪口は聞いたことが無い。

ちょっとした愚痴でさえも私自身がある程度大人になってから「パパそういうとこあるよね」とちょっと笑い合う程度のものだ。

両親から愛されて育った自覚かあるし両親の事はとても好きだ。

両親のような関係になれる相手が見つかれば結婚素敵だなと思う。

けれど別に結婚「したい」とは思わない。

なんでだろう。

2018-07-17

メンバー総勢10人くらいのちっちゃい会社に勤めてる。

社長暴言だらけで

「色気がないな。男に抱かれて来い。処女だろ」

「使えないな!気が利かないな!!やる気あんの?ねーよなあ。はーあ!」

「休憩中はみんな休んでるんだから電話番してね(高圧)」

君ってホント使えないね

言葉暴力がフツーだったのでそういう人なんだなーと流してたんだけど

最近になって

「なんか俺がいじめてるみたいじゃん(ヘラヘラ)」

「俺はすごい従業員大事にしている。優しいだろ?思いやりあるだろ?」

と言い出してすごくサイコみが出てきた。

辞めますねって言ったら発狂してた。

なんで辞めるのかマジでからないらしい。

2018-07-02

anond:20180702110017

リアルでは隠せるくらいのちんこなのに

必死さは隠せることができないなんてかなしいな

2018-06-30

妊娠病気だと思うようにしてから気持ちが楽になった話

絶賛つわり中の妊婦です。

症状は、

乗り物酔いのような気持ち悪さがずっと続く

青汁を飲んだ直後のような苦味を口に常に感じる

・体温調節が下手になり突然滝のような汗が出たり寒さでガタガタ震えたりする

・ある特定の物しか飲食できない。それも1〜2日で変わる。

あとは細かく言うと頻繁なめまいとか頭痛がたまにとか。

自分嘔吐がないのとダイエット中のOLよりちょっと少ないぐらいの量なら食べることが出来るので、症状は中程度だと思う。

こんな状況がかれこれ2ヶ月。会社には行けていない。要介護

掃除洗濯食事さら自分の看病など家事の130パーセント現在夫がしてくれているのでそれには本当に本当に感謝しかない。大好きなW杯観戦中でも寝室で自分が唸り声をあげれば、「大丈夫?何か飲む??」とお見舞いに来てくれる。自分が弱音を吐くと励ますのでもなく面倒くさがるのでもなく「そうだね…つらいね可哀想に…すごく頑張ってると思うよ」と闘病中に聞きたい100点満点の回答をしてくれる最高すぎる夫。

そう、これは闘病。

いくら医学的に病気認定されていなくても、つわりの症状は『病』と言わずしてなんと言うか。

現在マタニティモードトランスフォーマーしたボディは新たな生命を生成することを第一目標としている為、それ以外のもの二の次三の次にされているのだと粛々と感じる。痛みを伴う改革というやつなのかな。わたしライフはもうゼロよ。

お腹に宿る我が子を感じることは、ほぼ、ない。

妊娠初期なので見た目も変わらず、胎動なんてもちろんないし、体重は減っていくばかりだ。

ただ唯一存在認識するのは2週間に1回のエコー検査。画面に映るボヤボヤした映像の中からかろうじて「我が子?」と認識出来た1分間だけは幸せを感じることが出来る。そんなぽやぽやタイムも家に帰宅する頃には終わる。

まだ最初の頃は良かった。

つらいながらもこれからの為に頑張ろうという気概があった。しかし、2週間…3週間…と続くうちに頭がおかしくなってきた。

不調が回復しない辛さ。いつまで続くのかという不安職場迷惑をかけている罪悪感。自身も忙しいであろう夫に負担をかけ続けている不甲斐なさ。

ベランダを見つめて、この柵を、ひょいと跨がれば、もう苦しみが終わるのかなと考えたり……

考えてみれば体の不調が回復しないまま10日以上続くというのは、人生初の体験なのかもしれない。原因がなんであれ体調不良が続くと人間おかしくなってくる。

楽しいことを考えよう。つわりがもし落ち着いたら現在絶賛賛否両論中のマタ旅に行く妄想しよう。無理だ。何かを楽しむ余裕はない。行くなら養生施設的なところで体をなんとかしたい。

そうだ、自分は今、マイナス状態ゼロに近づけたいんだ。

妊婦生命力の塊のようだと思っていた。もう一つのいのちを育むプラスエネルギー集合体であると。自分もそうならねばと。

しかし、実体は程遠かった。寝たきりで動けず、社会生活とも離れ、体は弱っていった。

生命力の塊と言いつつも常に「死」も意識していた(前回の妊娠流産だった)。

要は自分が思っていた妊娠像とのギャップに苦しんでいたっていうありがちなやつだったのかな。

それからは、妊娠状態の体はプラスなのではなく、マイナス状態なのであると思うようにすると正直気持ちが楽になった。我が子をマイナス権化のようにしてしまう気がして申し訳無かったが、子は子、妊娠中の体の不良症状とは別だと考えるようにした。

つわり自体はまだ解決してないけど、妊娠が終了すれば嫌でも終わる。優しすぎる夫と、そしてその夫の子供がいてくれる。これから先まだ色々あると思うけどもうちょい頑張ろう。

以上、妊娠初期を始めて経験した感想です。

2018-06-29

知り合いのちょっと自意識プライドが高い人が、実は常識を超えるレベル自意識プライドが高い人だと分かって引いた。

2018-06-15

生命創造、そして殲滅

生ゴミ

いのちやどりし

コバエかな

これは2018年6月初旬に俳人(廃人)の橋本一茶が詠んだとされる俳句である普段はあまり料理をしないため、珍しく料理をすると生ゴミの処理が疎かになり瞬く間にコバエが湧いてしまう様を描いている。また、冬の間はどんなに雑に処理をしてもコバエなど湧かなかったものの、今では驚くほど簡単にコバエという生命創造することができ、季節の変わり目を感じている、という風に捉えることもできる。この俳句の注目すべき点はコバエが発生したにもかかわらず、おおらかな心持ちでそれを良くも悪くも大観している様子がうかがえることである本来であればコバエというのは非常に醜い存在であり、一刻も早く殲滅していまいたいものしかし、橋本一茶はその広い心とあまりに雑な生活感でもってしてそれすら"生命創造"という非常に高い次元で捉えているのである。彼は人々にコバエを通して広い心を持つよう訴えかけているのではなかろうか。

めんつゆ

一匹残らず

駆逐せよ

こちらも同年の6月橋本一茶が詠んだ俳句である。この俳句一見すると先ほどの主張とは異なり、めんつゆトラップで自ら創造したコバエを殲滅すべき、という風に捉えることができるが、彼が生前記していた日記(古金玉集)には趣き深い記述が残されていた。

"創ったものは終わらさなければならない"

彼の生きていた時代から察するに未来の見えない年金制度やとどまることをしらない増税、そして人民社畜化など様々な問題が彼を、当時の人々を悩ませていたに違いない。その中で彼はどれも全て過去人間が創ったもの、であればそれを殲滅させる必要もまた人間にあるのではないかと考えたようだ。その手始めとして自ら創造したコバエを自らとめんつゆの手によって殲滅すべしと捉えたのである。また、コバエに対してもこの閉ざされた閉鎖空間で生きることの一体何が幸せであるのか、自問自答を繰り返し、最終的には死を与えたようだ。残酷なようで慈悲深い決断である。その後の彼はテクノブレイクによってその一生を終えたと伝えられている。死の発見が遅れたため、彼の死体にはコバエが集まっていたようだ。死してなお創造する、彼のアイデンティティーがそこには満ちていた。

2018-06-13

ホストクラブに通うのをやめた話

1年近くホストクラブに通っていた。

歌舞伎町マイナー店。

担当ナンバー上位の幹部だった。

月に遣ってたのは20ちょっと

スクラじゃゴミみたいに安い金額だ。

お金を遣うのが絶対正義世界

そんな世界お金を出せない私は、担当にとって都合のいい便利な客にならなければ客にも見られないと思っていた。

わがまま文句を言ったら嫌われる。

お金を払った上でイヤなことがあっても我慢をするなんて、はたから見たら頭がおかしいと思われるかもしれない。しかし、ホスクラでそれも細客担当を好きになるというのは、こういうものなんだと思っていた。

はい人間は強欲な生き物だ。

いい子を演じれば演じるほど不満や文句が生まれてくるのは当たり前のことである

ある日、担当に珍しくシャンパンを煽られた。私のお気に入りヘルプバースデーが近いから前祝いをしてほしいとのこと。もちろんいつもお世話になっているからと鴨を発揮し、月に遣っている総額を1日で遣った。

その日は入店した時間も遅く、担当が卓に着いていたのは実質1時間もなかった。たまにはこんな日があってもいいかと思っていたが、店を出ると速攻でタクシーにぶち込まれた。見返りなんて求めてはいけないと思いつつもさすがにこれには悲しくなった。

お金を遣ったのに満たされない日の帰り道ほど虚しさに襲われる日はない。

あれ、私今日全然酔ってもないし担当感謝されてるわけでもないし、何のために店に行って何のためにシャンパン卸したんだろう?今日ほんとに楽しかったっけ?

こんなことを思っても数日したら担当に呼ばれてまた店に行ってしまう。

そしてまた雑に扱われて落ち込んでそれでも好きだから店には行ってしまうの無限ループ

自分でも好きとか依存とか執着とかお金とか営業とかよくわからなくなってきていた。

そんな時、担当ポロっと言った言葉

「そういえば俺、お前が怒ったとこ見たことないよな〜〜」

担当何の気なしに言ったと思うが、この時の私には刺さりすぎる言葉だった。

呼ばれた時はできる限りお店に行った。

苦手なヘルプの前でもニコニコ笑って担当が卓にいなくても楽しいふりをした。

連絡が雑でも、約束を守ってくれなくても、誕生日を祝ってくれなくても、担当負担にならないよう文句ひとつわずに平気なふりをした。

からといって何を感謝をされるわけでもなく、呼べば来るくらいのちょろい客にしか思われてなくてもそれでいいやと思っていた。

お金を遣えない細客わがままなんて言っちゃいけない。見返りなんて求めちゃいけない。そう思って店に通ってた私のちっちゃいちっちゃいこの頑張りってなんだったんだろう。

なんにも伝わってないじゃん。

なにこれ虚しい虚しい虚しい虚しい。

別にこんなこと思いたくもなかったし感じたくもなかった。こんな風に自滅なんてしていきたくなかった。でももう考え出したら止まらなかったし止められなかった。

私にとっては精一杯の好きと誠意を表したお金担当にとってはきっとしょぼいお金しか思われてなくて、どんな気持ちで遣ってきたかなんて全くもって考えてもいないんだろうなって。

自分は客で担当にとっては所詮お金しかないってこと、ホスクラに通ってる女の子はそんなの最初からみんな分かってます

からこそ、楽しく通ってるうちはせめて店にいる時くらいは、そんなこと思わせないでほしかった。少しくらい必要とされたり大切にされてるかもって勘違いをして、つまらない日常現実逃避をしていたかった。勝手担当を好きでい続けたかった。

きっとこれをホス狂や担当狂いの女の子たちが読んだら、細客が何言ってるんだよって鼻で笑われたのち、勘違いしてんじゃねぇよと私は叩かれまくることでしょう。

お金を遣うのが絶対正義世界

担当の為に人生捨てて風俗1本になる勇気もなければ、見返りを求めないこともできなくなった私の負けです。そして私をこんな気持ちにさせて離れることを選ばせた担当もっと負け。

と思っていたけど、担当は私がいなくなっても別に困ることなんて何もないし、代わりの女の子なんていくらでもいるから全く負けてなんていなかった件。

あー、ただただ虚しい。

2018-06-04

寿命移転ができればいいのに

嗚呼この世に寿命移転システムがないことを本当に恨めしく思う

日々要介護の病状が悪化していく親と、介護離職で貧困の中その世話に勤しむ中年の未婚の子

いよいよ救いがたくなり、このままだと親子共倒れは避けられない境遇であるならば、

親御さんに安息をもたらし、せめてお子さんだけでも寿命移転を経て再起させてあげることができるようになればいいのに

これは姥捨て山の発想ではなく、年齢だけを基準にする必要はない

たとえばクライシス世代の中で、望むような結婚就職もできず、ボロボロで疲れ果てた人には、希望があれば永遠の休息を与えるのもやむなしと思う

これ以上戦えというにはあまりにも酷である

一方の高齢者の中には、例えば作家漫画家研究者など、創作意欲の炎を燃やし続けるも、ただ肉体のみが物理的に朽ち果てようとする人がいる

このような両者の間で、いのちのやり取りができないこの世はあまりにも酷である

2018-05-31

死にたい」ってググる

日本財団いのち支える自殺対策プロジェクト」ってのが一番に出てくるわけだけど、

この利権匂いしかしない財団が俺たちの「死にたい」って感情で私腹肥やしてるんだなー、と思うと

余計に死にたくなる

anond:20180531165434

落陽の賦(1954年処女作1961年に「落陽」と改題)

地唄1956年本来長編『断弦』の一部)

処女連祷 三笠書房 1957 のち集英社文庫

まつしろけのけ 文藝春秋社 1957

断弦 大日本雄弁会講談社 1957 のち文春文庫

花のいのち 小説林芙美子 中央公論社 1958

ずいひつ 新制社 1958

美っつい庵主さん 新潮社 1958 のち文庫

げいしゃわるつ・いたりあの 中央公論社 1959

江口の里 中央公論社 1959 のち文庫

紀ノ川 中央公論社 1959 のち文庫角川文庫新潮文庫

こぶとりじいさん 伊東万燿絵 講談社 1959 (講談社絵本)

私は忘れない 中央公論社 1960 のち新潮文庫

祈祷 講談社 1960

新女大学 中央公論社 1960

有吉佐和子筑摩書房 1961 (新鋭文学叢書)

三婆 新潮社 1961 のち文庫、「地唄三婆講談社文芸文庫

ほむら 講談社 1961

弟子 中央公論社 1961

更紗夫人 集英社 1962 のち文庫

閉店時間 講談社 1962

雛の日記 文藝春秋新社 1962

脚光 講談社 1962

香華 中央公論社 1962 のち新潮文庫

若草の歌 集英社 1963

連舞 集英社 1963 のち文庫

左衛門四代記 文藝春秋新社 1963 のち新潮文庫

有田講談社 1963 のち角川文庫

仮縫 集英社 1963 のち文庫

つるの恩返し 講談社 1964 (講談社マザー絵本)

非色 中央公論社 1964 のち角川文庫

ぷえるとりこ日記 文藝春秋新社 1964 のち角川文庫岩波文庫

女館 講談社 1965

一の糸 新潮社 1965 のち文庫

日高川 文藝春秋新社 1966

ライオンめがね 熊田千佳慕講談社 1966 (講談社絵本)

乱舞 集英社 1967 のち文庫

華岡青洲の妻 新潮社 1967 のち文庫

地唄 新潮文庫 1967

不信のとき 新潮社 1968 のち文庫

海暗 文藝春秋 1968 のち新潮文庫

新潮日本文学 有吉佐和子新潮社 1968

かみながひめ 秋野不矩ポプラ社 1969 (むかしむかし絵本)

女二人のニューギニア 朝日新聞社 1969 のち文庫

出雲の阿国 中央公論社 1969-72 のち文庫

ふるあめりかに袖はぬらさじ 中央公論社 1970 のち文庫

芝桜 新潮社 1970 のち文庫

夕陽ヵ丘三号館 新潮社 1971 のち文春文庫

針女 新潮社 1971 のち文庫

恍惚の人 新潮社 1972 のち文庫

日本文学 阿川弘之庄野潤三有吉佐和子 中央公論社 1973

孟姜女考 新潮社 1973

木瓜の花 新潮社 1973 のち文庫

真砂屋お峰 中央公論社 1974 のち文庫

母子変容 講談社 1974 のち文庫

複合汚染 新潮社 1975 のち文庫

鬼怒川 新潮社 1975 のち文庫

筑摩現代文学大系 芝木好子有吉佐和子筑摩書房 1976

青い壷 文藝春秋 1977 のち文庫

複合汚染その後 潮出版社 1977

和宮様御留 講談社 1978 のち文庫

悪女について 新潮社 1978 のち文庫

有吉佐和子中国レポート 新潮社 1979 のち文庫

日本の島々、昔と今 集英社 1981 のち文庫中公文庫岩波文庫

開幕ベルは華やかに 新潮社 1982 のち文庫

すごい・・

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