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はてなキーワード: 17世紀とは

2021-05-02

anond:20210502003618

発見というのが何を指してるか難しいところだけど、調べたら最初に使われたのは17世紀のよう。

利便のため導入された虚数が、ちゃんと数として満たすべき性質を満たしてるということがわかった、というのが発見という意味になるでしょうか。

2021-04-17

驚くことにほとんどの日本人は無学なので「社会契約を結んでる」という概念がない

個人個人自由権利金銭差し出す代わりに

社会個人の為にサービス安全保障する

 

そういう対価があってこその国家なのは高校でも習い

17世紀から考えられてるような当たり前の概念だが

呆れたことにほとんどの日本人はこの概念理解してない

 

なので高齢者が生きたいと言えば渋い顔するし

障碍者という、健常者がいつなってもおかしくない存在ぞんざいに扱う

産業に努める人間税金を払っても、その対価を他の業種のように受けることを拒む

一部の性的指向結婚する権利を頑なに拒む

一方で、全ての日本国民税金と法と同調圧力に従うことを強制されるのだ

 

完全に知能の問題なので、彼らに正論通用しない

彼らには「国家」「契約」という存在はなく

ただなんとなく、自分に近い部族の「お気持ち」がすべてなのだ

2021-04-05

anond:20210405165227

実際基本構造17世紀から変わってないという

4~5段の階段くらい登れるようになれと言いたくはある

2021-02-15

世界各国の最盛期

イタリア五賢帝時代

五賢帝は、1世紀から2世紀後期に在位したローマ帝国の5人の皇帝、またその在位した時代のこと。しばしばネルウァ=アントニヌス朝とも称される。共和政時代から続いてきた領土拡大が一種集大成を迎え、ローマ帝国始まって以来の平和繁栄が訪れた。パクス・ロマーナと呼ばれる時代一角なす

中国貞観の治」

貞観の治(じょうがんのち)は、中国唐(618年 - 907年)の第2代皇帝太宗の治世、貞観(元年 - 23年)時代(627年 - 649年)の政治を指す。この時代中国史上最も良く国内が治まった時代と言われ、後世に政治的な理想時代とされた。わずかな異変でも改元を行った王朝時代において、同一の元号23年も続くというのはまれであり、その治世がいかに安定していたかが窺える。

スペイン黄金の世紀」

16世紀中盤から17世紀前半までの約80年間はスペインが史上最も繁栄した時期であり、黄金世紀(Siglo de oro)と呼ばれている。スペイン君主カルロス1世神聖ローマ帝国皇帝即位した際には、ヨーロッパにも本国以外の広大な領土を持つなど、その繁栄の様は「太陽の沈まない国」と形容された。

イギリスヴィクトリア朝

19世紀後半のヴィクトリア女王時代近代イギリスで最も繁栄し、多くの自治領植民地を所有し、工業生産金融の面で世界経済ヘゲモニーを握り、第二帝国時代ともいわれた。国内政治では保守党自由党二大政党が交互に政権担当する政党政治機能し、文化面でも世界リードパックスブリタニカを実現した。

フランスベル・エポック

ベル・エポック(Belle Époque、仏:「良き時代」)とは、厳密な定義ではないが、主に19世紀から第一次世界大戦勃発(1914年)までのパリ繁栄した華やかな時代、及びその文化を回顧して用いられる言葉である19世紀中頃のフランス普仏戦争に敗れ、パリ・コミューン成立などの混乱が続き、第三共和制も不安定政治体制であったが、19世紀末までには産業革命も進み、ボンマルシェ百貨店などに象徴される都市の消費文化が栄えるようになった。1900年の第5回パリ万国博覧会はその一つの頂点であった。

アメリカ「狂騒の20年代

第一次世界大戦特需アメリカは大いに沸いた。アメリカ経済は空前の大繁栄をとげ、戦前債務国から世界最大の債権国に発展した。世界経済の中心はロンドンからニューヨークウォール街に移った。大衆生活大量生産・大量消費の生活様式が確立する。一般には「黄金20年代」と呼ばれ自家用車ラジオ洗濯機冷蔵庫等の家電製品が普及した。1920年には女性への参政権が与えられるようになった。ベーブルースによる野球人気やチャップリン映画黒人音楽ジャズなどのアメリカ的な文化が開花した。

日本

いつ?

2021-02-12

[]2021年2月11日木曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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2021-02-11

anond:20210211171329

日本に住んでいると、17世紀以前の音楽の良い演奏は生ではほとんど聴けない。

子供のための鑑賞教室でもほぼすべてモダン楽器で、ピリオド楽器をそろえてきましたなんてのはほぼないだろう。

また、日本古楽演奏従事する人間母集団が、そもそもなすぎるという側面がある。

なので、古楽器なんか見たことも聞いたこともないまま、成人してしまうと、17世紀以前の音楽など最初から頭に入ってないだろう。はいってなければ「音楽史が17世紀から始まるのは何故なんだぜ?」だよ。

どうだろうか、日本高校生以下で、古楽器が頭に入ってるってのは、高校生全体の3%あるかどうかじゃないか?1割にもみたない。子供の1割が、本来国公立大学の求める知能水準だからね。

高校生古楽なんぞ聴いてたら、一昔前は富裕層だったが、いまは新中間層ってとこかな。

日本では教育業界で、吹奏楽合唱が有名だ。

その吹奏楽合唱使用されているイディオムを調べればよい。16世紀以前の音楽典拠をとった作品は、ものすごく少なく、「16世紀シャンソンによる変奏曲」くらいしか実例がない。その変奏も、16世紀の語法とはいいがたかった。

私も振り返ってみると、古楽器がどうのというのを正確に勉強し、調律を覚えたのは高校生だったような気がしている。中学生ではやはり正確ではなくて、モダンチェンバロの音くらいしか記憶になかった。

anond:20210211165023

なるほど。そういう本での教育日本では高校生にほどこされていないという御指摘ですね。

それはわかりましたが、それが「音楽史17世紀に始まる」という話とどうつながるのですか?

anond:20210211162957

ニコローシの古典純粋対位法本屋に常時そろっているようでないと、まともな音楽史の本が無くて、音楽史17世紀から始まることになるんですか?

いったいどういう理屈なんだか.....

anond:20210210163728

今となっては完全に笑い話ですが、1980年代まで古楽演奏日本存在しないも同然でした。

日本古楽演奏国際的評価されたのは2010年代に入ってからです。

まだまだ16世紀以前の音楽は、日本にないも同然なんですよ。

なので、「17世紀以降19世紀まで」の音楽しか日本では聴くことができなかったんです。

anond:20210211024122

16世紀以前の音楽の本は、まともなものが出回ってないんですよ。

作っても売れないし、基本的対位法知識高校教科書でも載せません。

なので、17世紀以前の知識を得ることは難しかったんです。

これからの子供はスマホPCで先取りして覚えるので違うのかもしれません。

anond:20210210163728

音楽史17世紀から始まる

  ← そういう嘘を言ってはいけません。

まずはまともな音楽史の本を見ましょう。古代ギリシャからまり、実際の譜例は中世あたりから出て来ます

グレゴリオ聖歌に触れない音楽史の本など無いし、だいたいはヒルガルド・フォン・ビンゲンあたりから個人名が出て来ます。そして中世音楽は14世紀マショーで最盛期を迎え、15世紀デュファイルネサンス音楽が始まりフランドル楽派が栄え、オケゲムジョスカンらが活躍し、16世紀にかけてルネサンス音楽が大繁栄します。

17世紀に始まるのはバロック音楽ですよ。

2021-02-10

anond:20210210164114

活版印刷16世紀、五線記譜法が定着したのが17世紀なので、そこがスタートにならざるを得ないのでは

それ以前の曲は聖歌とか民謡とか口伝で残ってるやつしかない

anond:20210210163728

でも、音楽でそういう「古典」の位置にいるのはバッハヘンデルで、彼らは17世紀に生まれ人物だ。

厳密には、「古典」の位置にいるのはギヨームデュファイじゃないですか。

でも、ギヨームデュファイを教えられる小学校中学校高校教師存在しません。

大学だと存在します。

anond:20210210163728

音楽史説明がだいたい17世紀から始まるのは

小学校教師はまず、ジローラモディルータGirolamo Diruta、ヴィチェンテ・ルシターノVicente Lusitanoのような作曲家は何も知りません。知らないので教えられません。

どうでしょう。今ルネサンス作曲技術を教えることのできる教師はですね、私がカウントされても日本100人もいませんね。

音楽史17世紀から始まるのは何故なんだぜ?

音楽ってすげえ原始的芸術で、

たぶん言葉が生まれるより前から人類は歌ってたと思うんだけど、

それなのに音楽史の説明がだいたい17世紀から始まるのはどうしてだろう。

いやもちろん音楽自体は連綿と続いてきているんだろうけど、古代中世のことはほとんど語られないよな。

ちょっと詳しい説明でもせいぜいルネサンス以降じゃん。

絵画しろ彫刻しろ詩にしろ小説しろ演劇しろ

その芸術歴史を書こうと思ったら、

だいたい古代ギリシャか古代ローマか古代中国から始まるし、

その当時の代表作がいまでも知られていたりするよな。

でも、音楽でそういう「古典」の位置にいるのはバッハヘンデルで、彼らは17世紀に生まれ人物だ。

バッハなんて、あんな貫禄のある顔をしておいて、松尾芭蕉近松門左衛門より年下なんだぜ。

なんで音楽だけこんなに新しいんだろ?

2021-01-22

anond:20210122004616

まず科学というのは17世紀デカルトの明証分析総合枚挙からなり、合理的批判に耐えられたものは正しいというところから始まってる。

逆にそれ以前のこれは正しそうだという知見は多かれ少なかれ、宗教に結びついている。そこも元を正せばブッダイエスや禅僧など宗教者がこれが正しそうだという自分経験をもとに正しそうだと言ったのだからね。

マインドフルネス瞑想ヨガは、おそらくは脳の疲労対策だ。

マインドフルネスがまだまだ霊魂あの世スピリチュアルに取り憑かれやすいのも、根源的な「脳の疲労」なるもの人類が直接観測できないからだ。それは仕方ない側面がある。

血流の中の疲労因子で見れそうというのはなんとかわかってきたものの、複雑な高分子ちょっと変わったみたいなものを、生きている体に対して直接簡単には測れない。

だけど、自分自身の「脳の疲労」なんだから自分自身の体内の感覚に集中していれば薄っすらと感じられるものスピリチュアルとして外的存在依存する意味はまったくない。

また、霊感商法やら自己啓発セミナーがだめなのはセミナー依存させようとするから問題があって苦しいか瞑想マインドフルネスヨガを始めるのだろう。セミナー商売もので、問題解決したら飯の食い上げだ。

なので、常に不安を抱えたままで、セミナー依存してくれる状態を作り上げる。そして、信教の自由があるから、そんなセミナーを潰そうとするやつはもういない。

からさまに不幸に見えるのに、霊感商法自己啓発セミナー勧誘をするという怪しい人間は弱まっているときに、セミナーに引っかかって生まれしまった。

残念だけど、弱まってるやつが関心を持っているというのは悪徳人間には知れ渡っている。だからセミナー関係で学ぶのは危険が大きい。

本やネットで学び、脳の疲労を取り、霊魂スピリチュアルなど自らの感覚以外の者に結びつけようというやつはまがい物として排除しないとならない。

宗教知識も、今や本やネット自分がたちが悪いやつと縁遠く明晰な判断ができる状態で身につけるべきもので、セミナー宗教組織で学ぶべきではないよ。ましてや「キラキラ」なものを求める欲望こそが、悪徳人間に引っかかる。

2020-11-23

anond:20201123091730

台風(元は颱風と書いた)は,基本的にtyphoonの音訳です。

颱風17世紀中国で音訳としてつくられた用語で,それを使っているようです。その時期は明治の終わりか大正の初めだとされています

そして,typhoonの語源として,いくつかの説があり(↓の上げた説),ギリシア語起源アラビア語起源が有力なのです。

ですから,直接的な台風語源としては,typhoonの音訳と言うことになります

2020-10-03

詐欺師ハイテクベンチャー担い手境界

あるのか?

あるとすれば「学術として成果を出し続ける。儲かるか?さてね。」だろう。

そう。錬金術師17世紀デカルト方法序説に触発されて、科学検証手法を取り入れて化学に転じたのと同じようなことで。

無論、学術で成果が出たやつには儲からないものも多いのだから、成果を売上とするのなら、やっぱり殆どはそれをなせないということで大学先生方や国立研究所職員の方々はやっぱりみんな詐欺師なんだろう。

科学軽視、科学の金軽視、起業イノベーションだーフンガンガってのはそういうことなんだなーと。科学者と錬金術師境界が、、、、、消える、、、、。

真正詐欺師もそりゃ先端分野には混ざってるのだろうね。だけど、その裏にはまだ成果は出せないけど夢を持ってる科学者もいっぱいいるんだろうねー。

2020-09-20

anond:20200919212538

シェイクスピアの『ヴェニスの商人』における

シャイロックの描き方の変遷って知っとお?

17世紀に書かれた原典のまんまだと

そらもう典型的な「強欲・非常なユダヤ人商人」そのまんまっすよ

ここまでテンプレ的な悪徳商人がおるんか? と

テンプレ的すぎてひねりのなさで拍子抜けするような

そこから100年、200年、300年、400年……

各国の演劇関係者多種多様アレンジをしてきましたよ

なんか苦悩する悲劇の悪役にしたり

単純にユダヤ人差別的じゃポリコレ的に糾弾されるからという問題で済まず

まりテンプレ的すぎて現在の目ではしらけてしまうので

ひねりを加えようと工夫してきたということであろう

同じような話はあちこちにあって

かちかち山や桃太郎みたいな日本の昔話は元々は残酷だったとかエロかったとか

時代状況によって改変された話は腐るほどある

戦時中に書かれた桃太郎なんざ軍服着て東南アジア白人退治に行くんだぜw

つか日本じゃ古代の時点ですでに

古事記の内容でヤバい部分は日本書紀では削除したり

都合良く話の書き換えをやってる

3000年前のエーゲ海文字も知らない庶民が語り伝えてた

”真の原典”のギリシア神話を聞いてみたいとは思うけど

それはどうせ、どう頑張っても無理なんだよなあ

ま、1000年前、2000年から、世の中ずっとそういうもんなんじゃないの

(以上いっさいポリコレを支持してない)

2020-09-17

バレエチュチュスカートの中のフリルパンツ

今回もブルマーとは関係ないが

イギリス人ブルマー調査から、ずいぶん遠くまで来た。脱線脱線を重ねてきた結果だ。しかし、昔から気になっていたので、バレエチュチュ(ふわっとしたスカートみたいなあれ)についても調べておこうと思う。子どもの頃に、やっぱりこれがエッチだと思ったからだけではない。どんなことでも、疑問を持ったならば調べることは大切だからだ。それに、こういう素朴な疑問だけれども面と向かって聞きにくいことについて調査し、書き留めておくことは、誤った憶測に対抗する上での価値があると信じている。

これは、単純にお尻フェチだとかパンチラ萌えだとかだけの話ではない。僕たちの欲望がどのような仕組みになっているのか、そして欲望喚起するシステムがどのように働いているのかを理解することは、逆説的に欲望暴走コントロールすることにつながるはずだ。言い換えるならば、社会が求めている女性像/男性から自由になる手段であり、政治広告から発せられる都合のいいメッセージから身を守るすべにもなる。

前置きが長く、堅苦しくなってしまった。どうか肩の力を抜いて読んでいただきたい。

実際、チュチュスカートの中ってどうなってるの?

まずは以下の画像をご覧いただきたい。

https://tutusthatdance.com/blogs/faq/parts-of-a-tutu

これは、クラシック・バレエチュチュ基本的構造である。pantyと書かれている項目に、「ここにフリルが縫い付けられる」と書かれている。要するにお尻の曲線はそこまで丸見えにはならないのである

しかし、このフリルにもいくつか種類がある。英語版wikipediaのtutuの項目には、現代チュチュとして、次の4つが挙げられている。

他にも、日本語版記事には、

短く硬い、釣り鐘状のスカートを持ったチュチュ。通例、パンケーキチュチュより長い。ドガ作品で多く見られる。

https://en.wikipedia.org/wiki/Edgar_Degas#/media/File:Edgar_Degas_-_The_Ballet_Class_-_Google_Art_Project.jpg

これだけを調べるのにも、意外と時間がかかった。当たり前だが、カタログ写真では普通スカートの中まで写さない(というか、写すべきでもないだろう)。「inside pancake tutu」では、こういう資料は見つけたが。

https://www.pinterest.jp/pin/560487116124411506/

http://4.bp.blogspot.com/_Ozo7z2zkqWs/S-i2wVfcR1I/AAAAAAAACYQ/zDek9ewzWno/s1600/platter.jpg

チュチュの縫い方で調べたらもっと出るかもしれない。

結局、その下はどうなってるの? バレエパンツ問題

世の中には私と同じような疑問を持つ御仁もいらっしゃるようである

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11205496201

さて、ウィキペディアチュチュの項目を見ると、「ツン」というパンツ部分を指す言葉が出ている。引用すると「ツン(Tune)はスカートと一体になったチュチュパンツ部分。……(中略)……構造的にロマンティック・チュチュには存在せず、ロマンティック・チュチュではバレリーナ下着としてステージショーツを別途着用する(広義では、これもツンと称する場合もある)」となっており、幾分ややこしい。

また、その下着の項には「チュチュを身に付ける際は下着として薄手のキャミソールレオタード状をしたバレエファウンデーションを着用する……(中略)……色はほとんどの場合ベージュである」との記載がある。

要するに、レオタードみたいになっている場合普通下着を身に着けるし、パンツ部分がチュチュと分かれているものでも、オーバーパンツはいているわけである。当たり前ではあるが。

ロマンティック・チュチュ1832年、「ラ・シルフィード」で初めて案出されたらしいので、先ほどのツンについての記述と比べれば、現代につながるフリル付きの見せパン起源はそこにある、と判断できそうである。ただし、英語版wikipediaには「ツン」の項目はなかった。

また、興味深いのは注釈の「ただし、アンダースコートとは異なり、ツンのフリル横方向よりも縦方向に付けられる場合が多い」という個所だ。確かにさっきの画像でもそうなっていた。フリル趣味時代的変遷だろうか?

で、何でこんなにスカートは短くなったの?

Wikipedia英語版のballetの記事バレエ歴史を振り返ると、拾い読みだが、次のような流れになっている。

まず、バレエ起源ルネサンス期の宮廷でのダンスにさかのぼる(ルイ14世も踊ったほどだ)。それが徐々に劇場で公演されるようになった。

17世紀の頃は、女性衣装は重たい生地と膝丈のスカート構成されていて、動きやしぐさを出すのが難しかった。しかし、これでは動きやジェスチャー制限ができてしまう。これが18世紀になると、スカートは地面からインチの高さになる。色はパステルカラーが主流となり、さまざまな飾りが華やかでフェミニンスタイルを強調するようになる。現在踊られているバレエでは一番古いものがこの時代で、「ラ・シルフィード」「ジゼル」が知られる。以下は18世紀絵画だ。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/49/MarieSalle.jpg

19世紀初頭には、身体にぴったりとフィットした衣装が用いられるようになる。具体的にはコルセットが導入され、身体ラインが見えるようになった。また、花冠、コサージュ、宝石などの小道具も導入された。クラシック・バレエでは「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」「白鳥の湖」がよく知られる。次の画像では、少しスカートが短くなっているのが確認できる。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/72/Giselle_-Carlotta_Grisi_-1841_-2.jpg

そして20世紀バレリーナスカートは膝丈のチュチュとなった。正確なポワント(足の技)を披露するためである舞台衣装の色も鮮やかに変わった。20世紀作品としては、「牧神の午後」「春の祭典」が名高い。1910年写真を貼る。

https://en.wikipedia.org/wiki/Ballet#/media/File:Agrippina_Vaganova_-Esmeralda_1910.jpg

それから現代バレエではこうなる。

https://en.wikipedia.org/wiki/Ballet#/media/File:Grace_in_winter,_contemporary_ballet.jpg

画像をご覧いただければ、スカート丈がどんどん短くなっていくのがよくわかる。

さて、結論を述べよう。Wikipediaによれば、衣装が重いと細やかな表現ができないのと、脚を使ったテクニックを見せるようになったため、スカートが短くなったようである

ちなみに、海賊というバレエでは、へそ出しの衣装存在しているらしい。確かにbunkamura食事に行ったときバレエ衣装を展示していたが、そこにへそ出しファッション衣装があったことを思い出した。バレエにしては大胆だと思った覚えがある。

搾取問題ちょっと真面目に考えてみる

ブックマークコメントはありがたく読ませていただいており、不快だというお叱りも真摯に受け止めたく思っている。確かにパンツじゃないのにパンチラに見えてしまって欲情する人がいるってのは幾分デリケート話題であり、増田ではないとやりづらい。また、どの程度ユーモアを交えて描くか匙加減も難しい。それを受けて、少し考えておきたい。

僕は割と美術鑑賞が好きで、ドガ作品も好きなのだが、その背景を知っていると、手放しで褒めることはできない。再びウィキペディアから引用しよう。日本語版からだ。

エドガー・ドガバレエダンサーを描いていた頃、バレエダンサー現在と違い地位の低い人が身を立てるためにやっていたため、バレエダンサーは蔑まれていた。主役以外のダンサー薄給生活しており、パトロン無しでは生活するのが困難だったとされる。パトロン達は当然男性が多く、女性ダンサー娼婦の如く扱っていたと言われる。かくして、フランスバレエから男性ダンサーはいなくなり、フランスバレエ低俗化することになる。

もちろん、どんな事情があったとしても、弱い存在表現しようとしたドガ作品価値は損なわれない。しかし、僕は問わねばなるまい。スカートが短くなったのは、果たして本当にダンサー意志だったのか、と。そして、女性身体を見せるようになった流れの誕生は、観客も共犯だったのではないか。こうして性的好奇心を持ってしまう僕も、同じではないか

もちろん、過去のことだからからないことが多いし、究極的には真相は明らかにならないかもしれない。女性が美しい肢体を見せたいと思ったとしても、それは男性が主流だった時代文化の中で育ったからそう思っただけなのかもしれず、どこまで本当に主体的判断たか判断は難しい。とはいえ過去人間が何を考えていたのか、それはどの程度自分だけの決断によって決められたことか、証拠が不十分なままでこちらが断定するのは越権行為だろう。

しかしながら、現代に生きる僕らは、自分主体的にしていると思っている行動の多くも、無意識のうちに同時代文化支配されていることには、自覚的であることが求められるだろう。欲望の仕組みを知るとは、そういうことだ。読者諸氏も、自分フェチ起源を考えてみると、きっと得るものがあると思う。

スポーツでも……?

身体を使った表現と性の問題は扱いが厄介だ。ただでさえスポーツは厳しい師弟関係パワハラになる危険があるうえに、新体操などの身体表現のあるスポーツでは、性暴力にまつわる訴訟は絶えない。

スポーツではないが、芸術と性も深い関係にある。どちらも人間の根源に根差しており、安易善悪を論じることが困難だ。バレエ例外ではない。師弟の間で身体が親密に触れあい過ぎて恋愛関係になってしまう例がある。美しさへの憧れが恋愛感情欲望混同されることだってある。現に、男女だけでなく、ディアギレフとニジンスキ―の同性愛関係もよく知られている。こうしたことが、後から振り返ってみれば不適切な関係だった、師弟の力関係を利用していた性暴力だった、と判断されることにもなるかもしれない。とはいえ、これらは個々の具体例によって判断すべきだ。正直なところ手に余るし、多くの人の人生について書くことになる。ここでは語りつくせない。

今までこうした社会的な側面から女性ファッション歴史に触れてこなかったのは、元々は衣装のもの歴史を書きたかったのであり、社会の反応まで行くと本題がその中に埋もれてしまうことを恐れてのことだった。しかしながら、ドガが好きな自分としては、いい機会なのでここで一言断っておく必要がある、と感じた次第である

何を好きになっていいし、対象にはどんな感情を抱いてもいいと思うけれど、歴史や経緯は知っておきたい。それが、芸術スポーツに励む女性性的な魅力を感じてしまう僕なりの折り合いのつけ方だ。そして、盗撮などの犯罪には断固反対する。

結論、まとめ、考察

今後の発展、展望

今回の調査では、見せパン起源と推測される年代までは確認できた。しかし、細部は依然として明らかではないため、何らかの形で補完したい。

そこからメイド服、またはロリータ服における、見られても恥ずかしくない下着について調べるかもしれない(知識がほぼないのでとんでもない誤解かもしれない)。または、キャバレーでのラインダンスバニーガールについて、になるかもしれない。あるいは、再びブルマー回帰するかもしれない。それは明日の気分次第だ。

とはいえ、しばらくは休みたい。自分欲望やその起源について考えることは有意義であったし、文章化することで過度のブルマーへの執着やフェティシズムは手放すことができたからだ。一段落した感じがある。この言語化妖怪名前を付けて対処法を見つけたようなものだろうか。どろどろ、もやもやした不可解なブルマーに対する欲望が、知的ものとして把握できるようになった。

まり増田欲望を垂れ流すことで、落ち着くことができた。知識が増えて勉強になったという肯定的意見、ねちっこく不快だという否定的意見、どちらも自分の姿を客観的に見せてくれた。すべての意見に対して、ここに感謝言葉を述べたい。

おまけ

ドガの絵を見ていたら、レオタードらしいものを見つけた。

ttps://en.wikipedia.org/wiki/Miss_La_La_at_the_Cirque_Fernando#/media/File:Edgar_Degas,_Miss_La_La_at_the_Cirque_Fernando,_1879.jpg

2020-09-08

競泳水着全裸水泳海女さんのふんどし

私事

他人迷惑をかけるつもりなどさらさらないが、全裸になるのが好きなので、オーシャンビューとか山の中の露天風呂とかが大好きだ。その好きが高じて、オーストリア混浴サウナにまで行ったことがある。そこには25メートルほどのプールがあり、遠慮なく裸で泳ぐことができて大変気持ちがよかった。サウナと往復しながらだとそれこそ整うわけだが、こういう場所日本にないのは残念だ。何も混浴しろとは言わないので、素っ裸で泳げる広いプールはないだろうか。

さて、昨日(anond:20200907075225)の続き、競泳水着についてである

本題、水泳水着歴史

以下の歴史は、wikipedia英語版の「History of Swimming」や「History of Swimwear」の拾い読みによる。

有史以前から人間は泳いできたが、大抵の場合全裸であった。ローマ時代にはビキニのようなものを身にまとった女性壁画が残されているが(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/27/PiazzaArmerina-Mosaik-Bikini.jpg)、これが水泳に用いられたという証拠はない(この古代ローマビキニには漫画テルマエ・ロマエから言及があった)。つまり絵画の水浴図で誰もが全裸なのは西洋画家猥褻妄想ではない。

水着歴史は、海水浴と入浴着との歴史が密接に絡み合っている。17世紀の終わりから欧州では公衆浴場女性ガウンのものを身に着けるようになったが、男性が裸で泳ぐことはしばらくは当然のことであった(河出文庫シャーロック・ホームズライオンのたてがみ」の注釈には、このシーンで登場人物全裸で泳いだと思われる、とある。また、E. M. フォースターのどの作品だったか忘れたが、全裸で泳いでいる男性悲鳴を上げる女性が出てくるシーンがある。「眺めのいい部屋」だったっけ? また、時代をさかのぼれば「デカメロン」で女性陣が男性陣の目を盗んで裸で泳ぐ場面がある)。

ところが1860年代にイングランドでは男性でも裸で泳ぐことが禁じられた。しかし、身体を見せることを極端に禁じたヴィクトリア朝反動だろうか、それ以来、全身を覆う水着から現代ビキニへと、肌を見せる方向に回帰しているし、ビーチによってはトップレスが許容されている(親が持っていた海外観光案内に、トップレス女性写真があって、面食らった覚えがある)。いまでも、ヌーディズムが盛んなドイツオーストリアなどの中欧では、裸で泳げる場所は少なくない。結局のところ、素っ裸が気持ちいのではないだろうか。

また、一部のスポーツ施設では、男性全裸で泳ぐことを学ぶことは珍しいものではなかった。昔のYMCAがそうだったらしい。また、驚いたことに、wikipediaの「naked swimming」の項目には、1900年頃に男の子が裸、女の子が着衣で泳いでいる写真がある。こういう日本CFNMエロ同人みたいな状況が現実のものだったとは、驚きであるリンクを直接貼るのはなんかまずそうなので割愛)。

なお、女性水泳の普及が遅れたのは、恥じらいとは別に生理時の衛生管理問題もあったそうである

ところで、意外なのが川や湖ではなく、海で泳ぐ習慣は比較最近のもので、17世紀ごろからのものだそうだ。海洋国家イギリスの娯楽としての海水浴歴史は、意外に浅いのだ。また、人が速く泳ぐようになった時期というのも驚くほど遅い。たとえば、1870年代にアマチュアによる世界記録が打ち立てられたのだが、1878年自由形100ヤードは、なんと76.45秒であった。ちなみに、マシュー・ウェッブ大尉イギリス海峡を泳いで横断したのもおおよそこのころだ(1875年)。古式泳法もそうだろうが、おそらく速く泳ぐことよりも、長く泳ぐことや、戦場での実用性が重んじられていたのだろう。

この時期はVictorian Sports Maniaと呼ばれる時期で、水泳は数十年にわたって英国世界リードする国家運動となったそうである。このあたりはジョン・サザーランド英文学史の本にも載っている。

競泳水着歴史

海水浴で使う水着とはまた別の歴史をたどったのが競泳水着である

https://www.glamour.com/story/the-evolution-of-olympic-swimwear

上記記事によれば、女性オリンピックで泳ぐことを許されるようになったのは1912年ストックホルムでのこと。競泳水着歴史は、ここから語られるべきだろう。

初めの競泳水着は絹でできていたそうだ。また、太もも露出は少しずつ増えて行ったが、1928年頃まではあまり下着らしく見えないように、下半身が少し膨らんでスカート状になっていたそうである

ナイロン製になったのは1964年で、1976年頃に少しずつハイレグっぽくなりはじめる。

1984年になると、どういうわけか突如かなりのハイレグになる。男性水着の面積が極小となったのもおおよそこの頃だし、日本でも時期的にハイレグ水着流行したバブルと被る。クレヨンしんちゃんハイグレ、懐かしい。で、話題を戻すと、以前の記事に書いたような女性スポーツウエアのハイレグ化の時期(60年代)とは、若干ずれていることがわかる。しかし、肌を見せることによるスピードアップには限界が見られた。

そんななか、2000年代に一気に普及したのがスピードボディスーツだ。今はこれが主流だ。簡単に言えば、水の抵抗を減らすために、大きな渦を減らし、小さな渦を作るそうだが、層流とか乱流とかその辺のややこしい話になりそうなので、省く。

女性ふんどし……?

つげ義春の「コマツ岬の生活」にはふんどし姿の海女さんが出てくる。これは能登地方のサイジと呼ばれるふんどし一種らしく、この地域では1960年代前半までこの姿であった(これも写真があるが、今までのスポーツウエアと違って乳房露出があるのでリンクは控える)。エッチマンガの読みすぎか、日活ロマンポルノの影響か、なんとなく海女さんといえば、ふんどしというイメージがある。「海女(あま)のいる風景」という写真集の表紙もそうだ。しかし、浮世絵を見てみるとほとんどが腰巻である。私も、太田記念美術館で見たことがある。

https://www.ijikasou.com/monthly/2016/06/

https://www.pinterest.jp/pin/309481805630462018/

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9d/Yoshitoshi-Ariwara_no_Yukihira.jpg

これは恐らく、磯ナカネと呼ばれる別種の木綿の布である江戸時代のこと、おそらく江戸湾近辺では海女さんはふんどしではなく、この格好だったのだろうと推察される。

昭和時代、中にはレオタードをまとって漁をする人々もいたという。というか、今でもいるそうだ。レオタードの中に海産物しまうことで、取りすぎることを防ぐそうである

http://www.chie-project.jp/001/no15.html

たぶん、女性ふんどし使用は、生理用品としてのみに限られたのではあるまいか団鬼六作品をはじめとしたイメージから来ているかもしれないが、SM不勉強もので詳しくない。そのうち調べるかもしれない。

結論

今後の展望

考えてみれば、自分ふんどしについてそこまで詳しいわけではなかった。女性用の下着としてふんどしがどれほど用いられてきたか、あるいはそもそもふんどしとはどのような下着であったのか、その歴史についていずれ調べてみたい。

今回はここまで。疲れたので、ビーチバレーなどの詳細はまた今度。

2020-08-08

anond:20200808000008

俺も「日本人」ていわれても対象がでかすぎて

自分日本人というだけで優越感とか持てんわ

過去日本人いかに偉大とか言われてもそれ全部俺ではないし

なんでもイタリアにはイタリア人はおらず、フィレンツェ人やトスカナ人やナポリ人と思ってるらしい(昔の薩摩人や尾張人どころでなく、19世紀統一国家になるまで1000年ぐらい本気で別の国だった)

ドイツも似たようなものらしくバイエルン州は今も独立派がいるそうだが、神聖ローマ帝国も小邦分立国家だったうえに、17世紀以降は北部プロテスタント南部カトリックという宗派対立である

そういうのに比べると、日本皇室があったのが都合良かったんだろな

2020-07-24

anond:20200724121118

ポカホンタスアメリカ開拓期と言ってしまうと、合衆国建国後の19世紀の西漸運動期と誤解されないかな。

ディズニーポカホンタスは、先の英国女王エリザベスに仕えたウォルターローリー命名ヴァージニアの地に植民すべく、英国ジョン・スミス一行が北米上陸し、時の国王にちなんでジェームズタウン建設した際のエピソードをもとにしている。

それはピルグリムファーザーズのプリマス上陸より10年以上も早い、17世紀初頭のこと。

かにポカホンタス中世ではなく近世物語だけど、アメリカ先住民には眼鏡必要なかっただろうな…

2020-06-29

anond:20200629184924

アジア人の肌はいつから「黄色」になったのか─16世紀は「白人」だった


16世紀東洋人と西洋人交流し始めたころ、西洋から旅行者宣教師大使らは、東洋人に言及する際、たいてい「白人」と言っている。19世紀まで肌色人種の特徴としてそれほど認知されていなかったので言及自体がめったになかったが、東洋人については幾度となく、「私たち西洋人)と同じくらい白い」と表現されていた。

黄色」という言葉18世紀末に使われ始め、19世紀になると西洋人たちのイメージの中に浸透していった。ところが17世紀までに中国人日本人ヨーロッパ貿易システム宗教国際関係に加わろうとしないことが明らかになっていくにつれて、彼らの肌の色は文献の中でかつての白さを失い「濃くなっていった」。

いかえれば、アジア人白人と呼ばれていたのは見た目や肌色理由ではなく、文明文化知識従順さ──特に、彼らがキリスト教化される場合──の度合いが根拠となっていた。

最初アジア人は「白人一種」だったのが「キリスト教という正しい文化を受け入れないので人間じゃない」ということになり「人間じゃないので色が違う、あいつらの肌の色は何色だ」ということで新たに「黄色人種」ができたらしい

まり肌の色を「決める」のはキリスト教との親和性

2020-05-02

ドヤ顔でこれ書き込んでたアホ出てこいよwww

anond:20140621172602

欧州人人間性が個々人レベル成熟しているのは、以下の3つの災厄を経験たから。

14世紀ペストの大流行人口3分の1を一気に失った

商工業が既にそれなりに発達していたので人手不足が深刻になり、労働者酷使する経営者のもとに人が集まらなくなった

奴隷酷使する農場から奴隷がよりましな労働環境を求めて逃亡し、奴隷制度が終焉した

17世紀キリスト教信仰方法を巡る大戦争をして国土が荒廃した

気象条件の悪化も重なり飢餓が頻発し、人手不足さら悪化。せっかくの遠洋航海から得られた利益をムダに。

相手主義主張尊重して殺し合いになることを防ぐことを学んだ。

ただし、相手キリスト教であることが大前提

20世紀の二度の世界大戦

たとえ相手キリスト教徒でなくても、相手主義主張尊重しないとヤバイことを学んだ。

相手過去責任苛烈に追求しすぎると、ブチ切れられてトンでもない反撃をくらうことがあることを学んだ。

日本人東アジア人が個人レベルで同じように振る舞えるようになるには、まだまだ災厄の経験が足りない。日本韓国はさしあたって来るべき少子化で「擬似ペスト」による人手不足経験するけど、それでもってブラック労働環境払拭できるかどうかが試金石だね。

めいろまdisるだけで日本スゴイ!と思ってるヤツには、理解できない理屈のようだが。

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