はてなキーワード: 英単語とは
「ʌ」は日本語の「ア」と「オ」の間の音だが、「ア」にかなり近いと思う。
また、より「オ」に近い「ɔ」との区別をつけるためにも、英単語をカタカナ化するときには「ʌ」は「ア」段、「ɔ」は「オ」段で決め打ちしたい。
以下、例
英単語 | カタカナ |
---|---|
adjust | アジャスト |
adult | アダルト |
among us | アマングアス |
another | アナザー |
blood | ブラッド |
but | バット |
company | カンパニー |
country | カントリー |
cut | カット |
front | フラント |
glove | グラブ |
London | ランドン |
monkey | マンキー |
onion | アニオン |
oven | アブン |
some | サム |
stomach | スタマック |
ton | タン |
tongue | タン |
up | アップ |
小学校:
中学校:
高校:
社会人:
石丸の理想や理念は「ロジックを積み上げればユートピアが完成する」であろう
ゼロかイチか、白か黒か、論理的に正義正解を定義しそれを積み上げることが善である
昨今デジタル時代に情緒的な伝統的慣習の板挟みとなり人生に不満を抱えている人にはウケる論理。
バブル崩壊により社会が自信を喪失し新しい価値観を模索していた時
一方でそうした社会の変化を受け入れがたい人たちもいる
世界はふわっとしたもの、アナログ情緒的なのりしろが確保された社会が好き
多少理不尽な事もある、納得できないこともあるが、人生の大勢を揺るがすほどではない
結局それが効率的で、幸福量は最大になるんちゃうの?しらんけど
みたいな一派、だが多数派
俺にはこの対立に見えた
ダメ!と叫ぼうが、どんなに取り押さえようが、叩かれようが、やると決めたことは完遂する。
例えば、途中で雨が降ろうが、途中で弟が転んで頭から血を流していようがいつもの散歩を終えるまでは許してくれない。
どんなに強く怒られても平気だった。
弟もASDだが、弟はなにを怒られてるのかは理解しないくせに、怒られているということは理解して泣く。
例えば、お菓子をもってきて、包装を剝いてくれないと、拒否されたという事実に癇癪を起こす。
一度癇癪を起こすと、とにかくヒトやモノに当たり続ける。
それに対して、長男は、なにを言われても平気だし、何度拒絶されても、取り押さえられても、叩かれても、当然泣きながら訴え続けるが、訴えが通ればケロリだ。
全くもって、恨みという感情がない。
「お前なんか大嫌いだ!」
妻が長男に叫んだことが何度かあるが、全く持って平気だ。
自分にとってあからさまに悪意を向けられても、「ピーマンが嫌い」とか、「ゴキブリが苦手」とかいう嗜好の告白くらいにしか思わない。
少し妻を弁護すると、長男を嫌ってるわけではない。
たぶんなにを言ってもケロリとして、怒鳴られたり叩かれたりしても、次の瞬間キャッキャしてる長男が憎たらしく、なんとかして傷つけたくなってるらしい。
というのも、ほとんど全く質問に答えるということをしないので、知能が測れない。
ひらがなとカタカナ、簡単な英単語は読めてるようだが、どのくらいなのかよくわからない。
ゲームをしてる感じだと、足し算引き算くらいはできてる。
3歳になる手前、のころ、キーボードで「1one 2two 3three 4four」と打った時は天才かと思った。
道を覚えるのが驚異的に速いし、地図も読めてる風だ。
しかし、5歳になった今でさえ、「出かけるよ!」とか「(スーパーのカゴに)欲しいもの入れな」とか、自分の利害と一致する言葉にしか反応しない。
最近ようやく、たまに「Yes!OK!」と反応してくれることがある。
コミュニケーションからではなく、YouTubeから言葉を覚えてるからみたいなのだが。
びっくりすることに、弟に叩かれても、妻に叩かれても、反撃しない。
それでもちょっかい出され続けると「あいつアタマおかしいんじゃないか?」みたいな顔で退散するが、基本的に反撃しない。
玩具を壊され、反撃しない。
ものすごく困難を乗り越えて組み上げたパズルやブロック、お気に入りの変形ロボ、それらを破壊されても、仕返しをしない。
もちろん、壊し始めた弟を引きはがすくらいはするが、黙々と修理しようとするだけで、弟という人格を恨んでる風は全くない。
そりゃ、弟に仕返しをしたところで、崩れたパズルは戻らないし、壊れた玩具は戻らないのだけど、そうしたくなるのが人間だと思うんだが、それをしないのがすごい。
毎日のように、感極まって叫んでる。
弟がどんなに泣き叫んでいようと、部屋に妻の怒気に満ち溢れていようと、そんなのお構いなしに、なにか楽しいことを見つけると、絶叫して喜びを表現する。
毎日がこんな感じ↓
https://www.youtube.com/watch?v=pFlcqWQVVuU
感情のキャッチボールに興味がないのだが、自分からボールを投げるのは大好きだ。
嬉しいことはみんなに伝える。
みんなから投げられたボールを全無視するので、キャッチボールにはならないのだが、ボールを投げる頻度については、他の子よりも圧倒的に多い。
つまり、無敵なんだ。
お釈迦様かよお前は
心の負債は見せないほうがいいね。付き合いの長い友人であっても。
「それ、どうしたら解消できるの?」
そんなのこっちが知りたいよー。
屈託なくぬくぬく育ったお嬢さんが見てない景色がたくさんあるんだよー。
玄関のドアを開ける時の心臓が縮む気持ち、夜に家から出された時の寒さ、街灯の明かりで読む英単語帳の文字、リビングで刃物持って叫んでるきょうだい
正直今となっては記憶が薄すぎるけどなんか色々あった気がする。
今、普通に働いて穏やかに生活してるのが夢みたい。家庭に比べたら学校や職場ってルールが明快だからイージーゲーム。
巡査の山本が背後から出てきて俺は山本だ昔から後ろからみてるよ、 などの言動があったことから、 自作自演であることを発見して次第にやる気がなくなっていったものと思われる
いつも、緑道の箱が置いている場所に立ってますよね、 あの、回しがついた鉄製の器具はなんですか? 分かりません。
平成13年に延岡西で進研模試を受けるときに、 物理の先生が、 漢文の 夫 という文字が書いているところを、 漢文では、 それ と呼ぶわけですが、 物理の先生が、おっと、と呼んだので
こいつは教養がないなと思いました
生物の村社は、物理の先生を尊敬していたと高校内でも言っていたが言っていただけで
文Ⅰに入る前に、 速読英単語を使っていて、Z会の、 東大の試験は、数学の第3問の、 テクニックがいる奴が20点だったので入れた。他の奴が出来なかったからだ
高海にゃーこ先生 : 誰かが年齢に合わせてやることなすことを制御しており、つまらないしやる気もないといった言動が見られる。複数の自作自演などを発見して次第にやる気が
なくなっていったと思われる。