はてなキーワード: 美容室とは
癖毛で伸ばすとむさ苦しいなるから、目にかかりそうになったら坊主にしてる
ただ正直イカついし、老けて見えるな…って散髪に行くたび落ち込んでる
ただ髪型何て30過ぎてから坊主にしかしてこなかった、大切な時は美容室で相談してやってもらってたけど、似合うと思えなくて結局坊主にしてる
去年の年末にインスタが美人ばかりの美容師は嫌だというツイートに店長が感化され、スタイリスト達のインスタを親近感が湧くような人を起用するようにと路線変更を要求
サロンのインスタも急にブス(ごめんなさい)ばかり起用するようになった
反対するスタイリストも多かったが雇い主がいってんだからしょうがない
それからというものの今まではどこの床屋で切ってもらってたんですがというような感じの人が結構くるようになった
当サロンは芸能人も多く利用しており、こう言っちゃ悪いのかもしれないけど人を選ぶようなそんな雰囲気が好きだった
だけど今は周りを見渡せば地方のパッとしない美容室のみたいな雰囲気なってしまった
ここまでして売上に変化はなかった
ブサイクに媚を売ってもいいことはない…
1年かけて13kgぐらい痩せた
だから怠惰で卑しい増田でもダイエットが成功するように俺がその方法を伝授してやる
まず死ぬほど言われている事だが消費カロリーを摂取カロリーより多くすれば痩せる
基本的にダイエットをしないといけない、したいと思ってる人間はこれで痩せる
そうなると道は2つで運動をする事で消費カロリーを増やすか摂取カロリーを減らすかなのだが俺は後者をオススメする
その癖腹だけは一丁前に減るから摂取カロリーが増えることすらある
だから摂取カロリー自体を減らして運動は筋肉をできるだけ維持するために筋トレを多少やるぐらいでいい
なんならある程度体重落ちるまではやらなくてもいい
ここで気をつけないといけないのがあすけんのダイエットプランをそのままやると全然痩せねえ
次は1日にどれぐらいのカロリーをとるか決めろ
ここで大事なのは一気に減らしすぎると無理が来るから緩く設定するということだ
俺の場合1日の目標摂取カロリーは必要カロリーから300ぐらい低い数字にした
ただそれは水分が抜けただけだ
1週間で全く痩せてない時もあるかもしれない
それでも気にせずに体重をはかりつづけろ
そうするとグラフで見ると上がったり下がったりしながらも確実に落ちていく
食の好みにもよるだろうが割と食べたいもの食べても範囲内に抑えればいいから
あとは1日ぐらいカロリーをとりすぎても気にしなくていい
更にいえば目標カロリー内になるなら別に毎日ラーメンを食っても痩せはする
しばらくやってると1ヶ月とか2ヶ月経っても
痩せなくなる時が来ると思う
こうなると道は2つで十分痩せたと思える数字なら今の食生活を続けていけば加齢による調整はいるだろうが痩せも太りもしないと思う
もう1つは更に絞るという道だ
ぶっちゃけこの段階になったら体型も痩せてるとまでは言わないけど太ってるわけがないから
やめるのもありだと思う
ただもう少し痩せたいというならば
結局運動かよといわれるかもしれないが
ここから先は細いと言われるラインに到達する為なので多少ストイックにいかないと仕方ない
俺は太ってるラインからスーツ屋とか美容室で細いと言われるぐらいには痩せたが
とはいっても1日の歩数が30歩ぐらいの日がある激引きこもり学生が
週3ぐらいで10000歩歩くようになっただけだから人によっては何もしなくてもそれぐらい達成出来るかもしれない
そういう奴は多分もっと早く痩せてくと思う
そんなこんなしてると1年ぐらい経つだろうけど
そしたらすっかり痩せてると思う
あとは自分の目標体重に合わせた食生活をしてたら痩せもしないし太りもしないと思う
辞めた直後はちょっとリバウンドするかもしれないけどなんやかんやその辺で収まるから大丈夫だ
以上だ
どんな最低さなのかは省く。友達が悩んでたら「絶対にやめとけ」と自分でも言うような人。結婚したら幸せ一色を感じられる日は来ないであろう人。
別れようと切り捨てたら別れられるはずなのに。
まだ好きなんだと思ってる
でも、思い出すのは嫌なエピソードばかり。時には苦しくて泣いてしまう。
でも、昨日見かけたおいしそうなご飯屋さん、職場で言われた嬉しいこと、美容室に行ったあと、綺麗な花を見かけて、報告したいと頭に浮かぶのも彼。(彼は花が好き)
ついつい、喜ばせたいと考えてしまう。でもその後に「いやいや、あんな奴喜ばせてどうすんの」とも考える
なんというか、毎日いくつも5点くらいのことをしてくれるけど、定期的にマイナス70点くらいのことをしてくる人。毎日の5点を手離せないのかな。
女同士だと当たり前に成立するんだよ。対等な立場での会話ってやつが。
元増田は男女で対等な立場の会話が無いと言ってるのではなく、「化粧品売り場の男性店員とする雑談」とか「行きつけの美容室で美容師とする雑談」は対等な立場じゃ無いから相手にそれを求めるなと言ってる。
さらに遡って元々増田の話からいくと、初対面の異性とのコミュニケーションなんてお互い手探りなんだから、自分が気分良く過ごすためだけのコミュニケーション像を初対面の価値観のよくわかってない相手に求めるのはそもそも悪手じゃねの?という論やろ。
なんか妙に盛り上がってるけど飲食店で店員に覚えられた・・・もうこの店も終わりだな系の陰キャネタに同意しちゃう系としては美容室とかでそんな軽妙なトークを楽しんでるの?とか思ってしまう。べらべら余計なことしゃべるタクシー運転手とかうざくね?
驚くべきことに、「昨日鶏ハム作ったよ」くらいの会話も無理とのこと。
自分の人格をみせるような日常会話は、ホストや店員などの特殊な男性にしかない稀有な能力なんだって。
なのに男性にはできない。なぜ?
今の所、説明は出てきてないと思う。
男女の脳構造は同じなのが証明されているから、なんらかの外的要因だろうけど、兄弟もいないので解らないよ。どういうことなんだろう。
なお、騙されてる人が悲しいかな多いけど、
ビンゴ!
ポイントが明確になったと思う。
これ
マジでびっくりするんだけど、「化粧品売り場の男性店員とする雑談」とか「行きつけの美容室で美容師とする雑談」を婚活相手に求めるのが一般女性のコミュ力なの?
男の立場になれ、と言わずに店員の立場になれ、って話にすり替えてるのよな。
店員の立場になると継続を狙って気持ちよくなる会話をお客へのサービスとして提供するのはわかる
でも肝心な
は直接主張しない。それすると男の立場を説明しなくちゃならなくなるから。なぜ個性を出したトークをマッチングした男性がやれないのかは、説明ゼロで通す。
❶ 店員の立場になれ、❷ 男の立場との違いを理解しろ、❸ できないなら女がコミュ障… この論点のすり替えマジックにみんなやられてる。
だけど男の立場が説明なくて分からないから、女性が求めた雑談が、
が不明瞭だ。店員だからこそのサービスだとする論調に説得力がなくて飲み込めない。だから主張にボヤけた印象しか残らなくて懐柔された人も本論に触れられない。
これ本当におそろしすぎて、はてブ男女タグの歴史的転換点だとおもう。
ふつうの女性が女性同士でしてるような、特に興味がなくても掘り下げたり、日常の気持ちを共有できるような個性を出した会話。
個性出さずに何を好かれると思い込んでんの、って話。ただそれだけの話。
カードゲームのカードの効果効能の説明欄に書かれてないような、スペックじゃないあなた自身の人間性を、マッチングの場で隠さないでって言われてんの。
私はヤバい状況に直面すると、鳴り出す。
しかし増田を読んでてそうなったことは最初にログインしておよそ十年、過去一度もなかったと思う。
さっきから楽園防衛プログラムのBGMが頭の中で鳴り響いてるんだ。
「何者カハ 知ラナイガ 邪魔者ハ 排除サセテモラウ」の方ね。
マジでびっくりするんだけど、「化粧品売り場の男性店員とする雑談」とか「行きつけの美容室で美容師とする雑談」を婚活相手に求めるのが一般女性のコミュ力なの?
いやマジでビックリするのも平均的知能指数からかけ離れてるのも完全に無理な奴も、このミソジニストの方でしょ。
彼は有名な詭弁法——『燻製ニシンの虚偽』を堂々とやっている。
立場や状況をみて相手の心情を想定して、ふるまいから目的や要望をくみ取って、自分の立場や欲求とすり合わせる作業がコミュニケーション
中心のふたつの主張はこれ。
前者は、立場の差を利用するのがパワハラであって理解してるかは関係ないし、そも彼女が理解してないという根拠がない。『論点回避』の詭弁だ。パワハラを誤解してるところをみると社会進出してないのは彼の方では、と思う。
後者は、〜〜がコミュニケーションだ、と高らかに宣言することで、あたかも彼女がコミュニケーションを計れてないかのように思わせてるが、女性が期待する会話にならないのが彼女の落ち度である理由は一切説明がない。
対等な立場じゃないだろ、と言いつつマッチングアプリも立場じゃない、と自己論破する論理破綻。挙げ句の果てに純粋に対等な立場での会話はほぼ存在しないとか言い出す。まるで推理小説の信用できない語り手だ。そんな彼はナゾの独自理論を信奉してるようだ。
「ある関係性で生じるコミュニケーションを別の関係性で期待するのはパワハラ」
しかしこれはパワハラ概念の拡張だし、彼自身に当てはめると彼の批判もパワハラになってしまう。悪し様に知性を罵っているがブーメランが刺さってるのに気付かない人の語る一般的知性なんてお笑いぐさだよ。最後は、関係性ごとに異なる会話という論点を押し出して、女性にコミュ力が無いなどという直球ミソジニーの結論にすり替えている。
なお、彼は出発点の時点で『論点先取り』の詭弁を忍ばせている。
これを前提に主張を進めている。個性を出す雑談は、立場の差があるからこそ提供される限定的なものなのか。確かに女性は自分の欲求を言語化するために例示として店員との会話をあげたが、それが客と店員の関係性だからこそ出てくる特別な会話だと考えてるのは批判者だ。しかし理由の提示はやはり一切ない。
加えていうと女性は要求を押し付けたりもしてない。彼女は期待してるだけだ。このように多くのポイントで実際の記述を悪く読めるようにデカくして誤読を誘っているのがこのミソジニストの卑怯さだ。
煙に巻かれてるブックマーカー達をみて、もはや絶望しかない。賢人が集う場所だったハテブという楽園は失われた。タイムマシンに乗って過去か未来に飛んでしまいたいよ。
オレの場合はそもそも「行きつけの美容室で美容師とする雑談」ようなものを重視する価値観が意味分からないんだよな。
美容師の人たちって学歴低いせいか、共感のやりとりだけで、その中身は本当に聞くに耐えない内容の会話しかしないじゃん。
完全に間違ったコロナ感染予防法とか、新鮮でレアな焼き鳥のお店の話とか、非科学的で根拠のない話ばかりで話すのが嫌になるのが普通だろ。
偏差値高い大学だったけど、女性の同級生も美容師にパワースポットとかオカルト話を振られてキツかったと言ってたのを思い出すわ。
増田は2年ほどやってたよ!
体育会系でしょそんなのやるの!て感じの仕事だと思うけど、体育会系じゃない陰キャキモヲタがどんなふうにお仕事してたか書くから時間あったら見てってよ!
増田が勤めていたのは小さな小さな広告代理店、仕事内容は法人飛び込みで、広告枠を売るお仕事をしていたよ!広告代理店といえば電通とかがテレビ局と超大手メーカーとを繋げて全国にバンバン打つCM作ってるみたいな華やかなイメージがあるけど、ていうか増田はバカなので広告屋はみんなそんな華やかな世界で生きてると思ってたけど、実際は小さいところが大半で、それこそ増田の主要なお客さんは町のレストランだったり商店街の中の美容室だったりしたよ。
朝早めに出社して今日この辺のエリアで飛び込みしよ〜って決めてひたすらGoogle見ながらリストアップ、始業時間になったら行ってきま〜すと言って夕方までリストとGoogleマップで作った地図を睨めっこしながらひたすら飛び込み!
ほぼすべての企業がもう受付にお姉さんがいるんじゃなくて電話がポツンと置いてあるだけなのでドキドキしながら電話を取るよ!
回り始めて最初の方は「突然失礼します、わたくしA区にあります広告代理店ホニャララの増田と申しまして、お忙しいところ申し訳ありませんが広告のご担当者様いらっしゃいますでしょうか」みたいにバカ丁寧に言ってたけど「すみませ〜んホニャララの増田です、広報の○○さん(電話の横のリストに書いてあったりする名前をテキトーに言う)いらっしゃいます?」て聞いた方が先方さん騙されて出てきてくれる可能性が高いことに気付いたよ!!まあ応対してもらってもシッシッてされたり露骨に嫌がられたりする方が圧倒的に多いけど!たま〜に応接通してもらえたりお茶出してくれたりもらえたりしてそういう時はめちゃくちゃありがたかった。
企業回るより断然緊張したのは美容院、病院、小洒落たカフェとか個人経営のところで、お客さんいるところに突っ込むからもう迷惑千万なわけで、当然応対してくれる人もめっちゃ怒ってくるからもうめっちゃ怖い!!でも邪魔される立場ならたしかに間違いなく怒る!!!ごめん!!!
で間に合わなかった分は夕方会社に戻って電話営業。もちろん断然断られるというか不在のフリしてるんだろなあという応対。逆に会社に営業電話かかってきた時取っちゃったら担当者不在のフリするから、まあ分かる〜って感じ!
こんな感じで2年やってたけど結局完全新規で取れてそのままレギュラーのお客さんになってくれたのは2件だけかな...飛び込み営業は本当人件費も時間もかかるばっかりだと思うなあ...。でも当時いた会社はルート営業で回せるお客さんは先輩たちが持ってて、新人には固定客は引き継がない方式だったから本当やることなくて飛び込み回るしかなかったんだよね。
でもやっぱり人様に拒絶され続けるのってしんどいし、そもそも売ってるものが本当にそのお客さんのためになるものじゃないなというのが頭にあってやる気もないから必然的にダメ営業マンで、「増田さん電車賃今日いくら使ったの?」「それで今日いくら稼いだの?」「いるだけで赤字なの分かってる?」て毎回会議で詰められるから普通に辛くなって辞めました!テヘ!特に引き継ぐ仕事も無いのなら5年ぶりにわざわざ新人なんか雇うなよ!!!!!(ブチギレ)
女だけど、元増田はキャバ嬢みたいな接待コミュニケーションを女に対して求めてるコミュ障非モテおっさんの女版にしか見えなかった。あれが一般的な女だと誤解されたら困る。
美容室だの男性美容部員だのは接客のプロ、接待じゃん。マチアプで女探してるような普通の男にそれ求めちゃだめでしょ。
だいたい、元増田が言うとこのスペックってなんなの?って思う。
出身地にしても仕事にしてもその人の背景を知るための質問だし、そこから付随する「自分らしさ」ってそれに対する打ち返しで出していくもんじゃないの?
「スペックを聞かれただけで終了」ってのはそれ以上興味を持ってもらえるような情報を自分から提示できなかったってことでしょ。
ヤバすぎでしょ
だって普通に知能が平均的日本人-2σくらいあったら、そいつら商売でトークしてるんだなってわかるだろ
いや商売とはいえ女性客の心をつかむやり方として「相手に興味を持つ」が組み込まれてるとか、結果的に客としてではない女性個人に興味を持ったケースとかそういう個別の例外はあると思うけど、
原則的に金払う客と金払ってもらってできればリピーターになってほしい店員なんだから立場が全然対等ではないやん
ここ無自覚な人めっちゃパワハラしそうなんだけど女がいまだに社会進出してないから問題になってないだけ?
てかマッチングアプリだって交際相手に選ぶ選ばないの攻防があるんだから、純粋に対等な立場での雑談にはなってないよね
(そう考えると「対等な立場での会話」ってのがディベートの場以外に存在すんの?って疑問が生じるけどまあ置いとくとして)
相手が老若男女関係なく、相手のおかれている立場や状況・そこから導き出される心情を理解まではいかなくとも想定して、
相手のバーバル/ノンバーバルなふるまいから目的や要望をくみ取って、
あらかじめ明確になっている/会話を通して明確になってきた自分の立場や欲求とすり合わせていく作業をこそ
ビジネスはもちろんプライベートでもやる「コミュニケーション」だと思ってんだけど
ケア能力がなんとかとか言う前に「高校の友達同士」「ナンパと通行人」「客と店員」「お嫁さん候補とお婿さん候補」みたいに、お互いの関係性やパワーバランス理解するところからじゃね?