はてなキーワード: 美容室とは
誰も核心をついていないことしか書いてないけど
「不快なチー牛が急に注目の的になった」
これだと思う
まずAI絵師というのは高スペPCを持ったテック系のエンジニアが多く
それは彼らの外見を見ても明らかだろう
そんな人たちが急にたくさん絵を生成出来るようになり、注目の的になってしまうとどうなるだろうか?
チー牛エンジニア特有の不快な断定口調や人の感情を軽視するようなものが目についてしまうため彼らは嫌われてしまうのである
自分も仕事上彼らと関わることはあるが、仕事以外ではキモすぎるため関わりたくない存在である
製造業ならば「同じ物をより大量に作れるようになる」「同じ生産量でより品質の高い物を作って高く売れるようになる」が生産性を高めるということだ。そこに異論はない。
一方で、サービス業ならどうなるだろう。
美容師・理容師は明らかにサービス業だ。そして、個人経営の美容師・理容師にとっては粗利益が生産である。チェーン店でもこの点はさほど変わらない。
仮に『ある日突然、日本中の美容師&理容師の作業速度が2倍になった(出来栄えは変わらない)』と仮定しよう。
その場合、何が起きるかというと。
・「今までの半分の作業時間&待ち時間で済むなら」ということで美容室に行く頻度が増やせるようになる(元々忙しい仕事の)人はいるだろうから、業界全体の売上は若干増える。
ただし、収入が同じであるなら結局は人が美容室/理髪店に行く頻度はさほど変わらないから前述の分しか増えない。
・作業時間が半分になっても、お客さんが実際にいつ来てくれるかは今までと変わらないわけで、『地域唯一の美容室/理髪店』のような存在は結局のところ現在と同じ営業時間&売り上げで残る。
『昼間来られない人を狙って夜に営業しているような店』も残るだろう。つまり、『作業速度2倍』は『生産性2倍』を意味しない。
・同じ作業を半分の人数でできるわけだから、美容師・理容師全体の雇用が減る方向で調整される。
おそらく、このようなバランスになると思われる。
一方で、『景気が良くなって日本人全員の収入が増え、特に貧しい層の収入が3割増えた』と仮定する。その場合に起こることは
・今まで節約のために自分の髪・子供の髪を自分で切っていた人も美容院・理髪店に行くようになる。
『節約のため、美容院で染めてもらうのではなく自分で洗髪料を買って染めてました』『節約のために美容院へ行く頻度を減らしていました』のような人も同様だ。
結果として業界全体の売上は上がる。
・元々混雑している店の売上は変わらない(需要が増えて値上げするのでなければ)。一方で、『地域唯一の美容室/理髪店』や、そこまで行かずとも『地域の人のための美容室/理髪店。空いている時間も混んでいる時間もある』ような店の売上がいちばん増える。
・増えた需要の分はある程度美容師・理容師全体の雇用を増やすことになる。
おそらく、このようになってバランスが保たれることとなる。
後者の『景気が良くなった~』では業界として特に何も変わっていなくとも勝手に生産性が上がるわけである。
美容師・理容師というのは『AIを利用した自動調髪ロボット』でも開発されない限り他業種からの参入が難しく、ライバルはせいぜい上述したような『自分でやる』層くらいだろうから仮定するのに都合がいいわけだが、
そのような新規参入が難しい業界でなくともある程度は似たような構図になるだろう。
だから、『日本のサービス業の生産性が悪い』などとよく言われるが、『それは本当に非効率なことをしているからなのか、それとも単に日本の景気が悪いのが原因なのか』ということを一度考えてみてほしい。
2年前くらいに婚活をしていたので、その経緯を書いておく。年齢は当時のもの。
前の結婚がクソクソクソのクソクソすぎて日々大喧嘩→やっと元嫁を叩き出して調停ののちに離婚、財産分与でアホほど削られて「もう二度と結婚なんかしねえぞ」と家庭裁判所の前で誓ったものの、3ヶ月が経ち賢者タイムに入ったところで、今後ずっとひとりの人生も嫌だなと思いマッチングアプリでの婚活を開始。
前の嫁がかなり年下かつ精神の病で生活能力が全くなかったため、俺が12年間ひたすら嫁を支えまくりリターンはゼロという苦しい結婚生活がトラウマ化、次は対等な相手と付き合いたいということで、婚活は同世代で自活している女性にターゲットを絞って活動していた。できれば「離婚の苦しみを知っている人のほうがよい」と、バツイチを希望。
一人目に会ったのはひとつ年上の女性、結婚歴はなし。やり手のOL。すごく感じのいい美人だったが、何か一緒にいて言いようのない緊張感を強いられる人だったため、三回デートして終了。当時は言語化できなかったのだが、たぶん向こうは社交的に見えてあまり人付き合いが得意な人ではなく、その緊張感が伝播していた気がする。
二人目に会ったのはひとつ年下の女性、バツイチ。やはりOL。すごく感じのいい美人で、こちらの内心に踏み込まれても嫌な感じがせず、一緒にいて落ち着いたので交際し、半年で結婚した。妻は可愛いし料理も上手だし趣味も合うため、いまはめちゃくちゃ毎日が楽しくて幸せである。
俺は特段モテる男性ではなく、童貞喪失も22歳の時だし、交際経験も現嫁含めて三人しかいない。やったこととしては婚活系YouTubeを漁ってマナーを勉強したことと、トレーナーをつけての10kgのダイエット(ひとりでダイエットするのは無理ゲー)、服と靴と鞄をあらかた新調、いい美容室で髪を切ってもらう(それまでは眉毛を整えることもしていなかった)、女性との会話では傾聴に徹する……あたり。「10歳年下の女性」など無茶な条件をつけずに、同世代にターゲットを絞っていたのがよかったと思う。皆さんの参考になれば。
otihateten3510 なんで子供居ないんだよ話がこじれないから物語が始まらないじゃん。子あり介護ありでプロットから練り直してください。
前妻とは結婚当初からセックスを拒否られ、早期に離婚希望を出していたものの寄生先を失うのが嫌だったのかクソクソクソのクソクソ理由で伸ばしに伸ばされて12年もかかってしまったのよ。俺も30代で子供ほしかったよ(いま不妊治療してるけど、たぶん無理だ)。親はありがたいことにまだ元気で、姉夫婦とウルトラ可愛い甥っ子と実家で二世帯同居している。
面接受からないレベルで自分が好きじゃないガチ勢は(面接受かるレベルはただの構って)
前もそう書いたら、親は信用しているって書いてたから(本当かなぁ)、親に助けを得て下記をしたいいと思うよ
いつもの仕事や面接困っている増田に対して
見た目を盛っておくだけでもだいぶ違うで
- おしゃんな美容室いっておしゃんな髪型にする。眉毛もやって貰う
- スーツとシャツは安くて良いので必ずお直し屋に出して丈を直しておく
- リュックでも良いので、予算内で買えそうなカジュアルブランド鞄を購入する。出来たらレザー風とか張りがある生地が良い
(入社後の商談にリュック持っていっちゃダメよ)- なんでも良いのでおしゃんな革靴か、予算内で買えそうなカジュアルブランドスニーカーを買う。イメージとしてはadidasのスタンスミス黒みたいなの
- たとえ本当に明るい人であっても、おしゃべりな人であっても、無理矢理明るく見せようとしない。無理に喋らない。聞かれかことだけ答える
- 常にやや口角を上げて相槌打ちながら面接を行なう。笑うシーンではしっかり笑顔を見せる。面接官がシビアな話している時は難しい顔をしとく。わかりますとか話には乗らなくて良い
- 体力と体調管理には自信がありますアピールは、聞かれてなくても、ねじ込めそうなタイミングでする。なんならエピソード創作しておく
いつもの仕事や面接困っている増田に対して
おしゃれでイケてる感じに盛ってくださいって言うといいと思う
面接受けに行くとかいうと遠慮して無難な感じにされるので言わない方がええぞ
髪色は黒髪かアッシュブラウンくらいの方がええが、別にパーマかけてもいいしデザイン坊主でもいいぞ
ただ、マンバンヘアは職歴に自信ないなら流石にやめた方がいいと思う
見た目が盛られていると何がいいかというと、元気があって協調性があるように見える
流行りっぽいおしゃれっぽい格好している方がそういう解釈されるんだなぁ
元気があって協調性もりもりなキャラじゃない場合は見た目盛ってそういう演出しとこう
美容室行けってよくアドバイスされるけどなかなかハードル高いよね。
俺は運よくバーで合う人が個人経営の美容師で「かっこ良くしたるからこいや!」という感じで行ってた。
そういう偶然の縁の無い人はどういう感じで探したんだ?
当然ながらn=1の隙自語。
原風景のひとつは母が洗面台で化粧をしている姿。BBクリームをペタペタ塗っている。なんで化粧をするのかわけを尋ねると「化粧をしたという事実を作るためだよ」とめんどくさそうに答えていた。BBクリームと口紅を塗った母の姿に、なるほど化粧をした姿だ、と思った。美しいとも醜いとも思わない。憧れるでも羨むでもない。それはたとえば「大人になれば働かなければならない」なのと同じように、やがて自分がせざるを得ない、めんどくさいなにか、それ以上でもそれ以下でもなかった。
そんなわけなので、身だしなみにに対してうっすら苦手意識を抱いたまま小中高と進んだ(無論、二次元のオタクにもなった)。大学生になって一人暮らしを始めたが、身だしなみのレベルは依然として低かった。髪を根元から乾かすと寝ぐせがなくなる、ということさえサークルの先輩に教わるまで知らなかった(実家の家族はみな、わたしのことをくせっ毛だと思っていた)。母は化粧は嫌いだが服を買うのは好きで、セールで買い込んだ服を段ボールいっぱいに詰め込んで、コメや野菜と共に仕送りしてくれた。不十分な身だしなみに、試着もしないまま買い与えられた服を身にまとうわたしは、今思えばいかにもちぐはぐだった。自分で服を買うようになったのは社会人になってからだ。余談だが、その後わたしは服を買うことにすっかり目覚め、母に似た服道楽の道を歩むことになる。
化粧っ気のないわたしの周囲には、化粧っ気のない友人が集まり心地よく過ごした。たまに接触する化粧っ気のあるひとびとは、おおむねみな優しかったが、話していると気づまりすることも多かった。オフ会でお会いした年上のお姉さんは、髪にパーマをあてたわたしを見て「それなら、せめて眉は整えた方がいいよ」と優しく言った。サークルの先輩は「このメイクポーチ(の中身)でどうやってメイクするの?」と不思議がった。今思えば、それはどれも本心から心配や優しさからのものだったが、わたしのなかの「やっぱり化粧って苦手だ」を補強するには十分だった。
その頃わたしは、十代ゆえの傲慢と偏見ゆえにすっかり「化粧」そのものを敵視するに至った。化粧とは、無知で不器用な自分の前に立ちはだかる、理不尽に高い壁に見えていた。それを強要する(ように見えた)社会も、それに迎合する(ように見えた)化粧上手な美人も、みな嫌いで、自分を害する「なにか」に感じられていた。
就活時は化粧をしたが、化粧下地なんて知らなかったので素肌にREVLONのリキッドファンデーションを塗った。
そんな自分も少しずつ変わっていった。転機は判然としない。
大学院に進学し、尊敬できる先生や先輩、同期に出会えた、卒後も専門性を活かせる職に恵まれ、「クラスルームの隅」以外に自分の居場所を見つけられたこと。自分で服を買うようになったこと。そしてなにより、年を追うごとに性格が丸くなり、「十代ゆえの傲慢と偏見」から解き放たれ、化粧上手な美人を見て素直に尊敬できるようになったこと。
化粧が苦手だったが、でもそれが悔しくて、無知なりに調べては挫折してを繰り返した。独学だったのでひどく回り道をしたが、ほんの少しずつだが経験値は積みあがった。またインターネットが発達し、「周囲の人」以外からTIPSを学ぶ手段が飛躍的に増えた。コンタクトもマツエクも試してみた。気になることはひととおり勉強した。
それでも、「上手」には程遠い。
あるとき、一念発起して資生堂銀座本店の「メイクアップレッスン」に申し込んだ。一時間半くらいつかって、マンツーマンでメイクを教えてもらえるやつだ。理想の顔面比とは、という話から始まり、「あなたは少し目と目の間が離れているから、目の間隔が縮まって見えるように、このように陰影を入れましょう」などとしっかり教えて頂ける。説明は理論だっており、納得できるものだった。そして完成した自分の顔を見て、「ふうん。わたしの顔面がベースだと、プロの技術でもこれが『限界』か」と理解した。
①「己の顔面を“理想の顔面比”に近づけること」。そして②「化粧した顔になること」。
①の理想の顔面比は残酷なまでに「正解」が存在する。①の達成難度はそのひとの持って生まれた骨格に依存する。美容整形はそれを打破する有効な手段だが、高価だ。
②は一種の符丁のようなものだ。この記事は、この増田(https://anond.hatelabo.jp/20240129142710)
をきっかけに書いたものだが、勝手な想像だがその元増田筆者はおそらく自他問わず「化粧をした顔」が好き(=かわいい、という認識)なのではないかと思う。なので「化粧をしたらブスでもかわいい、ブスなんていない」という結論になるのではないかとわたしは考える。対照的に、わたしは化粧をしたひとの顔を見ても「化粧をした顔だな」とは思うは、「=かわいい」とは思わない。「化粧をした顔」そのものに美を感じるのは、それは一種の価値観であり、文化的なものである。ゆえに符丁、と書いた。(関係ないが、化粧っ気のない人間は、他人の化粧に鈍感だ。化粧を自らして初めて、他人の化粧を認識できる、ところがある)。
今のわたしは、眉はしっかり整える。ファンデはしないか、してもごく軽く。アイメイクはたまにする。常にマスク(マスク社会万歳!)。美容室には定期的に通う。服はそれなりに気を遣う。メイクした方が似合う服、というのはぜったいにあるので、それが着られないのは少し残念ではある。
WEARでたまにファッションスナップを上げる。画像加工で顔は消す。プライバシーのあれもあるが、己の顔は別に好きではないからだ。首から下は、まあ悪くはない。
クレ・ド・ポー・ボーテの化粧品の見た目が好きだ。でもお金も時間もアテンションも有限だから、優先度をつけてやるしかない。わたしの人生において、化粧は、優先度はあまり高くない。
以上、化粧が苦手改め、化粧が苦手なりに愛憎入り混じった女の人生語りでした。
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【余談①】化粧の文化的側面については興味があるので、もし良い書籍を知っている人がいたら教えてください。文化史などの側面から語っているややお堅い雰囲気の書籍だと嬉しい。
【余談②】メガネについて。化粧をするなら大前提として、メガネを外せ、コンタクトをしろ、というのがあると思う。自分は(何言ってんだと思われそうだが)自分のメガネ姿にアイデンティティを感じているが、近眼メガネ族は化粧界においては驚くほど透明化されている。自分が「化粧はだいたいでいいや」と思う理由のひとつがこれだ。
【余談③】メイクアップは嫌いではないが、スキンケアははっきり言って嫌いだ。詐欺まがいの商売が多すぎる。ひとの悩みに付け入って高いものを買わせる不健全な業界だと思う(本当に人体に対し効能があるものは薬機法下では医薬品なので、そもそもそ医薬品ではないスキンケア商品の段階でどんぐりの背比べだろって思う)。日本皮膚科学会のホームページにある「皮膚科Q&A」だけ読んでれば十分や……まあ高いスキンケア用品つかってプラセボで良くなる可能性もあるとは思うが。
都会や人の多い場所に行くときはさすがに最低限の化粧はするけど、皮膚呼吸(人間が皮膚呼吸してるのかはしらん)できなくて息苦しいしマスクに粉とかなんかの色が付いて不快だし化粧が剥げてないか心配になるし目に粉が入るのか視界がぼやけて狭くなるし無理。
BBクリーム→適当な粉→適当なチーク→眉毛描くやつ→化粧押さえのスプレーで終わり。
全然関係ないけどBBクリーム手で塗ると手がベタベタになるじゃん?みんなどうしてるの?化粧落としで一旦洗うの?それともスポンジで塗ってるの?
マスカラなんて絶対目に入るし、アイライナー?とか無理ゲーすぎない?痛くないの?痛いよ、涙出るよ。目の周りだけ軽いアトピーだからそもそも無理だけど。
大体、土台の顔が不細工だし額が異様に広いので、メイクしようが何しようがマイナスがゼロに近づくくらいでプラスになったことなんて一度もない。
手荒れやあかぎれひび割れが酷いからネイルなんてもってのほか。事務職だから爪なんかに構ったってすぐに割れると思う。気を遣うだけ無駄だし邪魔。深爪くらい切っておいた方が楽だし、切っておかないとむずむずする。
他人を不快にさせない、「うわっ汚いババアがいる気持ち悪っ」としんどい思いをさせないためだけに本当に最低限(=清潔感はまあ……あるかな……と思われるくらいのライン)のことしかできないし、どんなに気張っても最低限レベルのものにしかならないしならなかった。やるだけ無駄。無意味。
成人式の日、大量の女子をさばくために流れ作業のようになっている美容室で、アホなおかめさんみたいな化粧を施され、髪の毛を巻き糞みたいにセットされた姿を鏡に映したときから「私はもう一生おかめウンコとして生きていくしかないんだ」と心に決めてしまいました。
未だに化粧をした顔を鏡に映す度に「おかめウンコがよおおおおクソみたいな顔しやがって化粧なんてするだけ無駄なんだよおおおおおおお!!!」と怒りと悔しさと悲しさで泣いてしまうのでもうだめです。
・頭良かったんだけど顔は水星の魔女でいう「狸顔」なので相手にナメられてることが多かった(地顔時)
・顔をがっちりメイクするととたんに美女、女優顔になるので相手が構えてきて告白などされない(頭よくて女優顔だと、はなしかけたとたんに取って食われるとおもうらしい)
・さらに卒園式などでフルメイクすると実の子供に怯えられるレベル 確かに美魔女っぽさはある
・仲人したとき留め袖着つけたのんだホテルでフルメイクすると実の親が娘と気づかなくなった(目の前で、増田ちゃんどこ?と夫(=親からみて婿)にはなしかけてた)
・結論:メイクが映えすぎる顔も問題だなあ、ここぞというとき以外は素顔でええか~
メイクすると目鼻立ちがバランスとれることをおしえてもらったのでホテルとか美容室とかには感謝している
素材としていろいろ遊べる顔でコスプレもやったりしたのだが
一時期、垂れ目だしドロップ型サングラスをアメリカ女優みたいに掛けたらどうだろうとおもったら
まーートムキャットみたくなって悲しくなった 今でもFB777を他人とおもえないとこある
いまはかわいがられることより暖かい部屋と体にいいご飯と一人で眠れる寝室と一人の時間が欲しいですね
そもそもなんだが人や社会が怖い人は本人が頑張ってても余裕でその雰囲気でとるぞ
面接でトンチキな応対したから・ブランクがあるからでは無くて確実に雰囲気で落とされてるぞ
いや体調面で不安があるだけで人や社会が怖くはないんだよなら、頼れる人がいるなら頼れる人に金借りて下記やるといいと思う
いつもの仕事や面接困っている増田に対して
見た目を盛っておくだけでもだいぶ違うで
- おしゃんな美容室いっておしゃんな髪型にする。眉毛もやって貰う
- スーツとシャツは安くて良いので必ずお直し屋に出して丈を直しておく
- リュックでも良いので、予算内で買えそうなカジュアルブランド鞄を購入する。出来たらレザー風とか張りがある生地が良い
(入社後の商談にリュック持っていっちゃダメよ)- なんでも良いのでおしゃんな革靴か、予算内で買えそうなカジュアルブランドスニーカーを買う。イメージとしてはadidasのスタンスミス黒みたいなの
- たとえ本当に明るい人であっても、おしゃべりな人であっても、無理矢理明るく見せようとしない。無理に喋らない。聞かれかことだけ答える
- 常にやや口角を上げて相槌打ちながら面接を行なう。笑うシーンではしっかり笑顔を見せる。面接官がシビアな話している時は難しい顔をしとく。わかりますとか話には乗らなくて良い
- 体力と体調管理には自信がありますアピールは、聞かれてなくても、ねじ込めそうなタイミングでする。なんならエピソード創作しておく
いつもの仕事や面接困っている増田に対して
おしゃれでイケてる感じに盛ってくださいって言うといいと思う
面接受けに行くとかいうと遠慮して無難な感じにされるので言わない方がええぞ
髪色は黒髪かアッシュブラウンくらいの方がええが、別にパーマかけてもいいしデザイン坊主でもいいぞ
ただ、マンバンヘアは職歴に自信ないなら流石にやめた方がいいと思う
見た目が盛られていると何がいいかというと、元気があって協調性があるように見える
流行りっぽいおしゃれっぽい格好している方がそういう解釈されるんだなぁ
元気があって協調性もりもりなキャラじゃない場合は見た目盛ってそういう演出しとこう
自分は中学生のころまでは他の女子たちよりも何倍も遅れてる子だった。
ブラジャーを何故つけなければいけないのかも分かってなかったし、母も買ってくれなかったから体育の授業もずっとノーブラで同級生から「ブラしたほうがいいよ」と言われ続け、脇毛は剃るものだと知らなかったから水泳の授業でも脇毛ボーボーで参加して「脇毛は剃ったほうがいいよ」と同級生から言われ……。
スカートから出てる生足にすね毛がボーボーに生えてる? 知らんがな。勝手に生えてきてるだけ。そういう認識。
私服も親が買ってくれないから持ってない。制服以外だと、林間学校用に親が西友で買ってくれた1枚1000円のTシャツ2枚とダボダボのジーンズとノーブランドのへんなスニーカーしか持ってないレベル。
16歳のときにバイト先の美人な先輩から「化粧してみたら?」と言われて、貯めたバイト代を持って勇気を振り絞ってデパコスカウンターへ行ってビューティーアドバイザーさんからイチからメイクを教わった。
習ったメイク用品を全て買って2〜3万円くらい。
雑誌に載っていた、青山にある美容室に死ぬほど勇気を振り絞って行ってカット&カラーで15000円くらい。
服は何を買っていいかどこに行けばいいのか分からなかったから、とりあえずユニクロでひたすら試着を繰り返して分からないなりに適当に2〜3万円分くらい購入。
そしたらいきなり周りの人の見る目が変わって、「こいつは女だ」と認識されるようになった。
バイト先の警備員からいきなり映画に誘われたり、早朝ウォーキングしてたらいきなり車が寄ってきてナンパされて恐怖したり。
こいつらマジで外見で「女」か「それ以外の生き物」かを判断してやがるんだ……と衝撃を受けた。
「女」は大人になったら自動的になるものじゃなくて、努力してなるものなんだと知った。
周りの人は、彼氏が出来たからメイクやオシャレをするようになったと思ったらしい。
いや違うよ。ダサい生き物に男なんて寄ってこないから彼氏なんてできないよ?
一年半経ったけどなんかシルエット悪くね?
なんかあるべき場所が薄くて、あって欲しくないところが濃くね?
動画見ながら頑張って…アイロンして…ワックスつけて…スプレーかけて…完成!って後頭部がモサモサで頭頂部がぺちゃんこで前髪アホ毛まみれの間抜けな寝癖やん!
インスタの動画みたいにヘアアイロン使って格好良くしてもらうぞ!
ってアイロン使わないんですか?
なんか適当にアイロンバサバサつけて毛流れだけ作られて終わった…
やっぱ寝癖みたい…
このコーデカッコいい!ハッシュタグは「沼らせ男子ズルすぎ!」か!いいな!
あれ?
サイズも合ってるし同じ服なのにスラックスがストンって綺麗なシルエットにならない…トップスは逆にモサモサってなってる…
身長15cm差は無理か
プロに写真撮ってもらって!身長も5センチ盛って170にして!プロフィール文章整えて!
よし!
3マッチ(1名はプロフィール写真なしで一言が「イケメン好き」)からの即解除!(爆笑)