はてなキーワード: 自撮りとは
・天気や地震の内容を呟く
「揺れた」とか「めっちゃ雷鳴ってる」とかで大体の場所を掴める、リアルタイムでの呟きは要注意だ
あとは空の画像を投稿しただけだ場所が分かったり、部屋の影の方向でどこにいるか分かったりすることもある
リアルタイム系はまじでやめろ
「部活で優勝した」とかの内容は意外と調べれば当時のデータが出てくるからそこで学校が割れる
あと俺はストーカー相手のいる学校の生徒になりすまして、それ用の垢を作って実際の学校の生徒にDMでストーカー相手の情報を貰ったりした(自分はそこの高校の先輩だと偽った)
相手もストーカーだと思わずにホイホイ情報を言ったもんだから自分でも驚いた
・自撮り
何に利用されるか分からんし、瞳に写った景色で特定されかねんからやめろ
せめて背景と顔にはモザイクかけろ
こんなもんかな
なんかあったら追記するかも
日本のアイドルヲタクの一部には韓国系アイドルに敵対心を燃やしてる層がいて、日本のアイドルコミュニティを覗くと韓国叩きを見かける事はままある
この間も美 少年というジャニーズJrのメンバーの自撮りファンサが炎上した件では、ファンにとって不公平だというのがメインの批判であったとは思うが、中には自撮りファンサが韓国のアイドルではおなじみの文化であることに拒否感を示すジャニヲタもいた
ジャニーズを特別視していて韓国のアイドルは卑しいものとしているようだった
もともと親和性のあった2組だが、ジャニーズが凋落して韓国系アイドルの隆盛につながるのではないかという危機感が架け橋となり、事態は混迷を極めているようだ
X(旧Twitter)がログインウォールの向こう側に行って久しいけど、何故か特定のフォロワーさんのTwitterアカウントだけログアウトした状態でも見れる。
しかも何故か時系列バラバラで何年も前のツイートが上の方に表示されてる。
今は健全な全年齢向けの作品をアップしてるけど昔はこんな特殊性癖向けであられもない自撮りをアップしてたんだ!って衝撃(別にそれで嫌いになったりはしない)
「昔のあられもない写真が見えてますよ」ってDMで教えたほうがいいのかなあ。
でも最近フォロー返ししただけの相手でよく知らん人からいきなりDMでそんなこと言われたらキモいだろうし、どうやって表示されないようにするのかわからないから「こうすればいいですよ!」とも言えないし、もし「わざと見せてるんですけど?!貴方そういう偏見あったんですか?見損ないました!」的に怒られても嫌だし…
この増田が本人に届いて気付いてくれたらいいな…
たまに顔だけ😆とかで隠した自撮りなんか載せながら「〇〇さんの個展見に来たー!」とかツイートして
と思ったらガッツリ女の子がブチ犯されてるどエロい絵なんかアップして
そうやって「男性エロに理解のある普通の女性」にガチ恋するアホオタクを量産して
そんなアホオタクが自分の描いたものでシコり倒しているという優越感を味わい
アホオタク達にサボらないように監視しててください〜とか言って作画配信に来るように呼びかけて配信中のちょっとした会話や独り言に「声かわいい〜」とか褒められて
ほんとですか〜もっと雑談とかもしやすいようにvになろうかな〜みたいなこと言って自分の描いたキャラでv化して
え〜こんなに人来てくれるならゲーム配信とかしようかな〜みんなも一緒にやろうよ〜なんて言ってオタクとチーム組んでFPS遊んだりして
ガチ恋のチン凸がだいぶ増えてきたくらいでコミケで本出すんで来てくださいね〜とか宣伝して
そこではふつーーーーーーに彼氏とかを売り子として隣に配置しておくんや
そう言う存在に私はなりたい
高校生くらいからなんだけど、「自分の裸体」で興奮するようになってしまった
といっても別に鏡に映ってる姿で興奮出来るわけじゃなくて、自撮り。スマホで自分のおっぱいとか尻とか撮ると、なんかそれ見るだけで凄く興奮してしまう。
別に「裸体に対して何かされているところを想像する」とか、「自撮りして他人に見せるところを考えて興奮する」とかじゃなくて、本当に「スマホで撮った自分の裸を見て興奮する」って感じ。
おかげでスマホの中はエロ自撮りでいっぱいで、客観的に見れば「ネットで売ってんのか?」とか「パパ活で送ってんのか?」としか思われないと思う。けど一枚も他人には見せてなくて、全部自分用。
女「女子トイレに男性器付きの男が入ってくるのは危険だし怖い」
トランスアライ「トランス女性を犯罪者扱いするのか!!残虐な差別主義者ターフめ!!男性恐怖症で精神病院にいけ!!」
女「トランス女性の話ではなく今も女装して女子トイレで犯罪する男はいて」
トランスアライ「差別主義者と議論はしない!!!差別主義者め!!!」
トランス女「男性トイレ使うと男をびっくりさせちゃうし、男からひどいこと言われたり襲われるのが怖いの」
トランスアライ「こんなに可哀想なトランス女性を受け入れない女はひどい!差別をなくして女子トイレに受け入れろ!!!ミサンドリー共め!!!」
女「それ差別してるのは女じゃなくて男子トイレにマイノリティーを受け入れない奴等でしょ、トイレで男に個室に押し込まれたら本当に危険だし性犯罪被害者はトラウマが…」
トランスアライ「トランス女性は誰も女子トイレや女湯になんか入ろうとしてませんよ、デマに騙される女は馬鹿ですね」
トランス女性「すでに何万人も女子トイレに入ってるし女湯もタックしてたらバレないわよー自撮り上げちゃおう」
女「あんたらはあらゆる女スペースに受け入れろって騒いでるし、本人たちが入ってるって言ってるじゃん」
トランス女「生まれつき女で恵まれてるマジョリティのくせにマイノリティーを差別するな!!!!」
マジで糞の極み。
法律系の仕事に関わってるんだが、最近はネット炎上のトラブルとかの和解させる仕事が増えてきてる。
Instagramと5ちゃんが誹謗中傷の主戦場で、意外とTwitterは少なかったりもする。本名と地位が丸見えになるせいか、男はFBでの問題が圧倒的に多い。
ネット上でのトラブルは被害者も加害者双方に問題があるパターンが多いんだが、その上でどちらにも共通点がある。
差別を助長する気はないが、現実問題としてとにかく障害者手帳持ちが多い。持ってなくても、喋り方や文章の感じで“足りてない”のが分かってしまう人がほとんどだ。性別も男の方が圧倒的に多数派で、これは女の方が現実のコミュニティに参加できていて、ネット以外に居場所があるせいかなと思ってる。
パターン的には以下の3つに分かれる
3.統合が失調してる人
ネット上のトラブルは、一般人ないし1が2と3に攻撃されているといったケースが圧倒的に多い。
発達障害についてはADHDとかASDとかの違いがあるのはもちろんわかっているが、どっちにしても視野が狭くてトラブルに正しい対処ができない人が多い。
コミニティで嫌われたり、3みたいな危ない人間を見分ける力が弱いので、1は特に被害者になりやすい。あと、自分で解決できるレベルのことを大金を払ってでも(金は借金か親が払う)専門家に頼もうとするのも1が多くて可視化されやすいというのもある。
そして1は「ネットの誹謗中傷を許さない!開示請求!」みたいなのをやたらに主張する被害者ビジネスの弁護士に取り込まれてカモにされたりもする。あと陰謀論にもハマりやすいと、破滅的に空気が読めないので、加害者になることもままある。ここ数年、そういう“足りない人”が陰謀論を根拠にして他人を攻撃したことで訴えられる事案も倍増している。
2は女も結構いて、躁の時に加害者になったり、余計な投稿をして炎上して被害者になったりする。相談中も突然電話してきて「死んでやる!!!!」的なことを言い出したり、1日中スマホが鳴り止まないこともあるので大手だとそれっぽさを感じた段階で依頼を断るとかなんとか。
やたらに沸点の低いYouTuberやインフルエンサーはこれを患ってると思うと良い。何でもかんでも訴えようとする躁鬱のインフルエンサーと被害者ビジネスの弁護士も相性が良い。
3は言わずもがな加害者。芸能人のSNSのコメント欄に意味不明な書き込みを連投してる自撮りアイコンのアカウントがあったら、それはそういう人だ。
この病気は脳みそのバグだからどうしようもないが、1人暮らしの無職とかだと本当に誰にも病気に気づいてもらえないので、唯一の社会との繋がりであるネット上で暴れ回ってしまう。
あと、親とかが気づいていてもネットを取り上げられなくて訴えられて初めてことの重大さを親子で知るパターンも多い。高齢の親が、腹が出てハゲてる中年の子供のために頭を下げる姿は何度見てもウエッとなる。
2なんかは根本に発達障害があることも多いけど一応後天性の病でインフルエンサーなんかにも多いので一概には言えないが、基本はみんな金がない。金がないと訴訟を起こしたところで訴える側にもガソリンが足りない状態なので、途中で息切れを起こす。頑張って勝ったとしても、相手も金がないので回収もできない。刑事事件にしたところで懲役もつかない。だから高い相談料と長い時間をかけて、結局は法律の外で和解してお茶を濁す。そんな悲しいことがここ数年起こり続けている。
自分の家族や身近な人が123のどれかに当て嵌まるなら、今すぐネットを取り上げて欲しいところだが、やはりそれは難しいのだろう。
どう見ても双極性障害の人間と発達障害丸出しの人間がレスバしてるのとかを見かけると、インターネットがあってもなくてもいつかトラブルは起こす人たちだろうけど、SNSが明らかにトラブルを誘発する装置になっててやるせねえなと思う。
悪友5人で集まって近所のショッピングセンターや野球場や図書館などの施設に行き、ミニスカートの若い女がエスカレーターに向かったら数メートル空けて尾行し、下から覗いてパンチラをハントするのだ
リーダーのS君はボットン便所の市営住宅に住む貧しい家庭の子だったが、俺たちハンターは彼を慕っていた
研究熱心で、どこの店のどのポジションからパンチラが拝めるか常に研究し、情報を共有してくれていたからだ
俺たちは小汚い彼の家に集まって旧式のパソコンにS君が田んぼで拾ってきたエロ本の付録のCD-ROMを突っ込んで解像度の低いエロ画像を見るのも好きだった(まだインターネットは普及していなかった)
彼の女子高生の姉の下着がそこら中に干してあって見放題だったからだ
小学校は同じだったが学区の関係で離れてしまったという経緯で、気のおけない中だったのは間違いない
ただ、やはり普段付き合う人間が違えば価値観も少しずつズレてくる
その二人は次第に「やばくねえ?」みたいな事を言いだしてパンチラハントを渋りだした
関係が切れた訳ではないが、中2に上がる頃にはハンターとして参加することはほぼなくなっていた
S君は変わらず熱心だった
靴に鏡を貼り付けて能動的にパンツをハントしたり、当時出始めでまだ低性能だったデジカメを何処からか調達してきて、カバンに仕込んで盗撮するまでエスカレートしていた
俺ともう一人残ったJ君はそれをサポートする立場としてS君を支えた
良くないことだという認識はあった
しかしやめられなかった、女子にも大人にも相手にされない田舎の落ちこぼれの中学生にとって、それは唯一の熱中できる遊びだったのだ
その遊びは中3の夏まで続いて、唐突に終わった
S君が亡くなったのだ
S君は父親が運転するバイクに二人乗りしていて事故を起こし、増水した川に突っ込んで死んだ
その後は俺もJ君もパンチラをハントする気分にはなれなかった
いや、そもそも俺とJ君はパンチラハンター以外で絡むことはほとんどなく、クラスも遠くてお互いの家も電話番号も知らなかった
そのまま関係が自然消滅してもおかしくなかったが、夏休みも終りが近づいたある日、S君の姉に呼び出されて二人でS君の家を訪ねることになった
俺とJ君は自転車で合流したもののエロ画像とパンチラの話しかしたことがないからほとんど無言で市営住宅に向かった
俺たちが仏壇に線香をあげるのを、高校の制服を着たS君の姉が後ろで仁王立ちで見ていて、終わると
「きょうはどうもね。あとうちら引っ越すことになったから、あんたらさあ……」と言って二階に上がっていった
話が途中で途切れたのでどうしたらいいもんかJ君と顔を見合わせていると、
「これ、要るでしょ」
といって段ボール箱をかかえて戻ってきた
そこにはS君のコレクションの田んぼで拾ったエロ本や盗撮写真のデータが収められたCD-ROM、それに使ったデジカメ、手鏡、巨大なノートパソコン、パンチラポジションが詳細に書かれたノートが詰め込まれていた
「パンチラハンターなんでしょ。バカだね男って。あたしのパンツも何枚かあげよっか?」
と言って姉はケラケラと笑ったが、俺とJ君は感極まって号泣してしまった
5人で集まって馬鹿騒ぎしていた頃の記憶が嵐のように蘇って、情けないと思うのに涙が止まらない
もう最後には姉ももらい泣きして、三人で抱き合うみたいにして泣いた
遺品はJ君がほとんど引き取った
俺はデジカメだけ受け取って、その場でなんとなく三人の自撮り写真を撮った
しかしちょうどそれでバッテリーが切れたのか、液晶が切れて動かなくなった
充電用のケーブルは見つからなかったということで、無用の長物になってしまったが、一応持ち帰った
帰りの道中、「もう解散かな、パンチラハンター」とJ君に言ったら「いや」と低い声で否定した
J君はその数ヶ月で声変わりが急激に進んでいた
その大人みたいな声が、俺の中に重々しく響いたのを覚えている
家にあるケーブルでなんとか充電できないかと悪戦苦闘していた俺を見て「新しいの買ったほうが早い」と父親が新品のデジカメを買い与えてくれた
これがきっかけで俺は写真にハマり、数年後には東京の某芸術系大学の写真学科に進んだ
一方J君は地元の高専に入り、ソフトウェア開発の道に進んで関西の大学に編入
J君もS君の遺品のノートパソコンで勉強したんだろうと勝手に俺は思ってる
彼とも中学を出てからはあまり関わりはなかったが、盆とか正月には地元で会って近況報告くらいはした
俺たちは氷河期世代ど真ん中で、その後の人生もうまくやれたとは思わない
まもなく中学時代の同級生の女と結婚したが、すぐに事業所縮小でリストラの憂き目にあい二年で離婚した
噂によるとその後また再婚したみたいだが、コロナ以降は一度も会っておらずどうなったかわからない
俺は大学を出てからそこそこ有名な写真家に師事したが芽が出ず野に放たれた
しかし写真は諦めきれず、不動産屋の広告に乗せる新築マンションの写真を撮る安い仕事をもらって東京の安アパートで何とかギリギリ生きていた
仕事中、高級タワマンのエントランスの長いエスカレーターをみると胸がざわついた
地方でカメラマン崩れに仕事はなく、高齢者に混じって非正規の警備員をやっている
施設警備をしていると、エスカレーターの下で怪しい動きをする男の子たちを見かけることが有る
「お前ら、バレバレだぞ」
いたたまれなくなって諭すと、「うっせージジイ!」と悪態をつきながら逃げていく
そう
J君の実家はもう取り壊されていて無くなっている
調べれは引越し先も調べがつくと思うが、あえてそうしようとは何故か思わない
今朝、夢にJ君とS君の姉が出てきた
女子高生のままのS君の姉が「あたしら結婚したから」と照れくさそうに言っていた
こちらは若くはなく、最後に会ったときの熊のような髭面メガネだった
「証拠見せようか? ほら」
最近見てなかったけどこの人が持ってたのか、と夢の中の俺は思う
液晶画面には、俺が撮って一度も見ていない三人の自撮り写真が表示されていた
しかも、中央の俺が無邪気に自撮りしている後ろでJ君とSの姉が手を握って見つめ合っている
この頃から繋がってたのかよ、と夢の中の俺が思う
「そうだよ。確かめてみな」
目を覚ましてから、押入れの中身をひっくり返してあのデジカメを探した
昔は知識がなくてどうにもならなかったが、充電器などなくても記録媒体を取り出してマルチリーダーで読めばデータは吸い出せるだろう
しかし見つからなかったし、そのことで必要以上に感傷に襲われることもなかった
ただこれだけは言っておかねばならない