いつくらいから始まった文化なのかは知らない。
カフェなどによく現れる。
何らかの面談をしている初対面らしき二人組。
片側の聞き役が、あまりにもわざとらしいオーバーリアクションをする。
片側はボソボソとごく当たり前のことを言っているようなのだが、聞き手がトーク番組の収録中で爪痕でも残そうとしてるの?というくらいデカい声で相槌を打ち、笑い声を上げる。
平日の夕方、割と静かなカフェで仕事を片付けたい勢ばかりのなかでそいつの無意味に張った声が響き渡る。
うるさい。
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