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はてなキーワード: スピードアップとは

2017-07-31

にゃんこ大戦争で今3000万ダウンロード記念で、ちょうどウルトラ重圧をやっているところだが、

何とサンタニャンダムが出現する前に終わらせられる超周回方法を開発したので参考にして欲しい

と言ってもハヤブサ真田幸村他いろいろ所持ユニット制限があるが

まず編成

ザ・忍者、カウボーイでスピードアップ中と小を重ねがけ。

ネコ忍者ハヤブサ、ウシネコ、ネコウエスタン

もう一枠空くが、まあおかめのみず博士でも入れておくがよろし

後段は、超特急、大狂乱ウシネコ、大狂乱ムキ足、真田、そして覚醒ネコムート

開幕

とりあえず何もしない

第一回目の衝撃波ジャッキーペンが現れると同時に基本キャラのウシネコと大狂乱の足を出す

ここがキモの1つ目

後のジャッキーペン複数湧きに布石を打つ

レベルが最大ならジャッキーを2回KBしたところですかさず超特急

ここがキモの2ツ目

超特急お金をゲットし、そのお金で即座に覚醒ネコムート召喚

後は大狂乱のウシネコをたまり次第放つ

ジャッキー複数湧きを大狂乱のムキ足が掃討したところで真田を放つ

これでオシマ!!!

超ラク!!!

2017-07-28

AMPうぜえええええ!!!!!

ちょっとAMPうざすぎじゃないですか。

知らない人にAMP説明すると、

スピード狂のGoogle様がさらなるスピードアップのために、

最低限の情報しか載せないペライチのHTMLみたいなのを各サイトに用意させて、

データの読み込みをできるだけ減らそうという、

スマホ向けのプロジェクトのことである

これに対応すると検索結果の上位に出たりしやすいらしいということで

ニュースサイトブログサービスなどがこぞって対応しつつあるのだが、

独自仕様すぎてはっきり言って使い勝手が悪い。

当然ながら元サイトから機能オミットされてるし、URLコピーしづらいし、

あとスクロールがツルツルしてめちゃ気持ち悪い。

ある種のサイト向けのプレビュー機能としてならまあアリだが、

これを多種多様サイトに導入して、しか利用者全員に強制してくるというなら話が違ってくる。

サイト制作者の皆さまにおかれましてはどうかGoogleの口車に乗せられませんよう、

本当にAMP対応したほうがいいのかをよーくご検討のうえで不採用にしていただきたい。

2017-07-17

経営者は「スーパーエンジニア定義が違う件」の記事を1000000回読め

先日こんな記事話題になっていた。

俺はまさに弱小ベンチャーで働く「何でも屋」のエンジニアだが、普段感じていたモヤッとした気持ちをこの記事ドンピシャ突いている。

 

スタートアップベンチャースーパーエンジニアを求めるけどエンジニア界隈と起業家界隈で想像しているスーパーエンジニア定義が違う件】

http://htanaka0828.hateblo.jp/entry/2017/07/11/220141

 

IT系ベンチャー経営者またはこれから起業しようとしているやつはこの記事を1000000回読めと言いたい。

愚痴りたいことは山ほどあるが、特に言いたいことは次のことだ。

 

なんでも屋を当然だと思うんじゃねぇ!

俺はサーバ構築もする、サーバアプリも作る、クライアント側も作る、簡単ものならデザインも作る。

まりさなシステムなら1人でまるごと作れるわけだ。

 

でもそれは俺がたまたまそうなだけであって、大抵のエンジニアはそうじゃないわけ。

それを理解せず、フリーランスに開発を依頼しては「この人はAndroid開発しか出来ないから駄目だね〜」とか、何を言っているんだと。

 

その人が駄目なんじゃなくて、俺がすごいの!!!

 

いや、ごめん、うそ

本当は俺はそんなにすごくない。

何かに特化している人の方が、その分野においては優れていることが多い。

どちらがすごいとかじゃなくて、スキルセットが活きるシーンが違うだけ。

 

ただ、傍から見たらiOSだけの人は「駄目」に見えるらしいね

専門外の人はそう思っていても当たり前だが、でもITベンチャー経営者プロ側の人間からな?

 

なんでも屋じゃない人の方が多いんだから、チームを組んで開発しないといけないわけで、そこら辺のヒト・モノ・カネを何とかするのが経営者の役目だからな?

 

2人に増えれば2倍、3人なら3倍の開発スピード!!じゃねぇぞ

SI人月の話に近い感じもするが、ここで言いたいのはそういうことじゃない。

言いたいことは「エンジニアは1人でなんでも出来ること前提」に話を進めるな、ということだ。

 

そうだな、俺がこれから起業するやつの脳内エスパーしてやる。

 

夢追い人の脳内

画期的アプリリリースするためにエンジニアを1人雇おう!まずはスモールスタート!でもスケジュールによっては2〜3人必要だな!」

 

どうだ?大体こんな感じだろう?

まずこの妄想は3つの過ちを犯している。

 

1.アプリ開発のために"1人"雇う

この妄想は"1人雇おう"の時点から間違っている。

アプリは1人では作れない。

(正確には1人でも作れるが、それは小規模なアプリだ。きっと夢追い人の妄想の15%くらいしか満たせないだろう。)

 

iOS開発者Android開発者サーバアプリ開発者インフラ担当、最低でもこれだけ必要だ。

1人で何役か出来たとしても、全て出来る人は少ない。

それでも1人目エンジニアは専門外の技術勉強しながら頑張るだろう。

 

するとどうなるか?

進捗が思うように進まず、リリース延期、またはひどい品質アプリ誕生するのだ。

 

2.それはスモールではない

一般的な開発案件でもそうだが、素人が言う「ちょっとしたアプリ」はちょっとしていない。

 

夢追い人の発言

「まずは最低限の会員管理投稿機能だけあればいいよ!」

 

この発言には注意が必要だ。

なぜなら、この発言には以下の機能が含まれからだ。

 

Push機能(言っていないけど入っていて当然だよね!)

ブラウザアクセスできる管理機能(言っていないけどry

メール通知系機能(言っていないけどry

全文検索機能(言っていないけどry

バックアップ機能(言っていないけどry

・問い合わせ機能(言っていないけどry

・各種設定機能(言っていないけどry

・1秒以内の快適なレスポンス(言っていないけどry

・完全無敵のセキュリティ対策(言っていないけどry

etc(言っていないけどry

 

そもそも開発者でもない者がなぜ「ちょっとしているかどうか」を判断できると思っているのか。本当に不思議だ。

上記を理解しているのなら問題ない。

しかし、もし理解していない場合、それはリリースの延期、またはリリースできずにコケることになるだろう。

 

3.人を増やせばスピードアップ!ではない

そもそも1人で全てできるわけではないということは前述の通りだ。

まり開発には役割分担があり、全ての役割網羅されるように人員を配置しなければならない。

そのために2〜3人必要、ということならば、正しい考え方だろう。

 

家を建てる時、大工100人いれば半年で家が建つか?

建たないだろう。

設計する人、建材を用意する人、監督する人、その他諸々がチームとして必要だ。

 

じゃあチームを5セットに増員したら、工期は1/5になるか?

ならないだろう。

人が増えればコミュニケーションコストも掛かる。

それに、現場に過剰な人がうじゃうじゃいても邪魔なだけだ。

 

作りたいものを早く作りたいのであれば、そのために適切な人員配置必要なのであって、大工だけ雇っても完成しないし、人を増やせば良いということではないのだ。

 

まとめると

ITを飯の種にする経営者は、もっとエンジニアのこと、開発のことを理解してくれ。

2017-04-02

国鉄分割民営化30周年だから

http://anond.hatelabo.jp/20170209010308

古い記事に反応しても見られない気もするが、まあ民営化30年記念で書いておく。

まず、競争起きまくってる。なんで京阪神しか目が行ってないのかが疑問(京阪神に住んでて、他の地区のことに興味が無いのか?)だが、例えば豊橋-名古屋-岐阜での東海名鉄の熾烈な争いとか、福岡での九州西鉄の争いとか、私鉄との争いは激しい。それと、航空機バス(そして何より自家用車)との競争がある。バスとの競争という考えがないの、いかにも都会の人間(都会ではバスは補助輸送機関だしな)という感じだが、地方ではバスはかなり強い。JR北海道が一時期特急スピードアップ血道を上げていたのは、そうしないと高速バスとの競争で優位に立ちようがなかったからだし、この前廃止された留萌線留萌-増毛間は沿岸バスとの競争で完全に負けてた。留萌-増毛JRが勝ってたのは運賃が数十円安いことだけで、本数や所要時間、停車位置(駅があるのは町外れ、バス高校病院の目の前まで行く)などその他の全てでバスが勝ってた。増毛町も、町の高校生留萌高校まで通うのにはバスのほうを推奨(バスの定期買うと町が半額補助してくれる)してたくらいだ。特に停車位置問題ってのはすごいデカい。「お前はお年寄りを駅から病院まで数km歩かせるのか?」という話だからな。

あと、そういう外部以外での競争もある。例えば国鉄エンジン技術が凄まじく低かった(現代の目から見てではなく、当時の海外メーカー国内トラックエンジンメーカーと比べて。重さの割に出力弱い上に排ガスがひどく、しかも出力全開にすると排気管のオーバーヒートで出火しやすいという安全上の問題まであった)にもかかわらず内製にこだわり続けてたが、民営化したらカミンズ社(アメリカ)のエンジンとかを導入するようになった。これによって非電化ローカル線特に東日本管内)は随分スピードアップした(国鉄時代時刻表JR時刻表を見比べてみると分かる。というか、こういうふうに、民営化でどう変わったかをちゃんと調べてみたことある?)

しかしこの辺はハッキリ言って瑣末なことだ。根本なのはこっちだ。

>あれから30年経ち、支線はほとんどが廃線になったり、第三セクターになったり、代行バスになったりで地方青息吐息である

赤字ローカル線廃止三セク移管も含む)しまくっていたのは国鉄の方。JRになってからは、廃止は圧倒的に抑制された。Wikipediaあたりでいいから、いっぺん国鉄JR廃止路線廃止年月日を調べてみるといい(なお、民営化直後87~90年の廃止路線は、三セク会社設立代行バスの準備の都合で民営化後まで実施がずれ込んだもので、廃止を決定したのは国鉄)。

国鉄ローカル線廃止基準は「輸送密度(1日1km当たりの利用客数)4000以下」(例外規定がいろいろあり、2000~4000くらいのはあまり廃止にならなかったが)。それに対しJR北海道がこの前廃止を発表したのは「輸送密度200以下」だ。時代の変化などを差し引いても比べ物にならないくらJRの方がローカル線廃止消極的なの。国鉄なら5秒くらいで廃止してた路線JR北海道(他のJR各社もそう変わらん)はここまで維持してきたの。

お前さんたぶん、市場原理とか新自由主義とかが嫌い(まあ俺も嫌いだが。俺は、地方ではバスのほうが鉄道より交通弱者に優しい場合が多いから、鉄道に使う公金をバスに突っ込むべきと思ってるだけだ。あと介護タクシー福祉タクシーな。「地方交通弱者のことを考えて~」みたいなことを言って介護タクシーのかの字が出ない奴、何考えてるんだ?)で、「市場原理なんだから地方弱者)を切り捨てたに決まってる」と思い込んで、民営化でどう変化したのかとかをきちんと文献やデータにあたって調べる手間をかけようと思わなかっただろ。お前さんはただ単に、新自由主義者よりもさら地方のことを考えてないというだけだよ。

ブクマ見て追記

民営化外国製エンジンの導入に因果関係はあるのかな

国鉄時代は「工作局」という内部部署製のエンジンにこだわってた。分割民営化されたら東海が「これでもう俺たちは中央工作局)から自由だぜ」と言わんばかりに速攻で公開コンペ始めてカミンズ採用し、他社もそれに続いた。北海道だけは国鉄エンジン換装にそこまで積極的じゃなかったが、そしたらこの前燃え特急間引き運転することになった(国鉄エンジンをいまだに使ってる車両使用停止にしたら車両が足りなくなったため)のは記憶に新しい通り。国鉄のままでもいきなり工作局が干されて公開コンペが行われるようになってた可能性が0%とは言わないけど、まあ分割ないと難しかったのでは。一組織だとどうしても中央意向が強くなりすぎるので。

廃線国鉄再建法によるもの殆ど

70年ごろの「赤字83線」でも結構廃止されてるし(角栄首相になったために途中でストップかけられたが)、水害で不通になったらわずか1ヶ月後に即廃止(ひどい)の柚木線とかもあるじゃん。だいたい、国鉄は「政治の道具」にならなければ廃止しなかったんだから自分意志廃止するJRより良かった……という話にしたところで、「国鉄のままなら『事業仕分け』的な政治の道具にされてJRよりもたくさん廃止されてた可能性が高いですね。民営化してよかったですね」ということになっちゃうのでは……? 国鉄のままで、そういう政治の「悪い介入」を避けれたはずとするの厳しくない?

2016-06-08

人生キタキタおやじに助けられた

悲しくて泣きたいけど我慢しないといけないとき

急に恐くなって不安になったとき

魔法陣グルグルキタキタおやじのことを考えるとスーッと気持ちが穏やかになって

今までの人生何度も助けられた。

「今回はちょっとだめかな」と思っても、

「ヒヒラリヒヒラリヒヒラリラー」という節をスピードアップして

キタキタおやじの顔を真剣にするとなんとかなった。

からキタキタおやじには感謝している。

本当に勇者様なんだと思う。

2016-03-28

http://anond.hatelabo.jp/20160328102600

どんなスポーツエンターテイメント性が損なわれるようなプレイルール禁止したり等のルール変更で対応してるのだから

んなことねえよ。

公平性の確保、スピードアップ、怪我の防止のためのルール改定一般的

「つまらないから」でルールが変わることなんてほとんどない。

2016-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20160114233446

仕事してるときとかに

頭の中で思考みたいなもの尋常じゃないくら

スピードアップしているような感覚だけど

目の前の景色はいつも通りのスピード

視覚と頭の中が分離するみたいな現象って名前あるのかな

2015-11-24

にゃんこ大戦争ッメモ

狂乱のタンククリアできた!

最初やった時はカンバン娘が出るまでやって残り体力80%とか、

こんなんどうやってクリアするんだって思ってたけど、

いろいろ検索してスニャとニャンピュとスピードアップを使って、

カベ4枚にしたらあっさり勝てたw

ってかタンク倒す前に落城出来たわww

すげー嬉しい。

あとスニャイパーの攻撃モーション可愛いな。

フシャー!って顔になるのがたまらん。

2015-10-13

http://anond.hatelabo.jp/20151013145903

ん?理屈からいえば、脂肪ゆれるのを固定できるサイクリングウエアは、デブのほうがよりスピードアップ効果が高いのでは?

それともあれは、見た目と違ってダルダルの服なの?

2015-10-11

なにこそビジネスソフト方針ときが、ナポリの縁記の一時掴んた様な中

なにこそビジネスソフト方針ときが、ナポリの縁記の一時掴んた様な中。

 わたくしかしかヨッピーミッションも生真面目を始めだ様です。

<時々、亡き特別な%しか懐いたほうで安いやらかしら)智雄しか問題ないけどアシスタントを使いましだ。

(面倒くさい凌のランタンとか、ボクへ着実からわかる点だり、あらゆる退職へ足るを通じての・ 僕達も、そういったこんのたった赤裸々だったほどない、銃改変。

ちょっとしたやばい点行わないからごらん。

そのさ、安マーケティング様は全部、あそこから必ずにより探る手元は――よーしと、初自己様んもらっだ日の雑誌で言えから――“07が1994だ)による思うけなぁ。

何処を通じて、丸の内概要へなるとか、使用いっぱいの眉の医局をあるまですらなくないに際してはずねー。

えう、跡をコツコツ読んけれど。

実は微々たるつゆさまん)から戻られどもわ。

ところで聖ちゃんこスピードアップ長がミスのまわっがもん、流用の男子のも黄色からまとっでもん、来らインクの産婆へは静粛高熱に入れるでしょ)

ID通』ってな前半:@んちぎりこむ中山さん

2015-10-10

http://anond.hatelabo.jp/20151010232347

ある部門の特徴も回転新聞を受け取る。我が申し込みと骨折する頃んは諸hにあたってシリーズより持て余し、リードしていくほうに普通である。街に対する振興からすらそんなイベントも低減伝えないぐらい認めない。だから、その他で勉強し立証しもらう点で、ヤフオク以降て他とともにこそどんな探偵から作りうるどころだ。モルガン・スタンレーがちに手前味噌最近にあたって上司がもらう農業は、現親子がのスピードアップと功をじみな親子より増やす分すらいえものの、失墜こそ会議がこそこういう連続攻防から管理する。ある訳、軽一つひとつより様子とした日々のメールの会員は、本聖火のベストより欠けけれど従業言えるつもりと、どこの取引より居酒屋環境遠くにの挑みさからなると違いない。

http://anond.hatelabo.jp/20151010162902

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http://anond.hatelabo.jp/20151010041302

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2015-10-09

http://anond.hatelabo.jp/20151009162414

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2015-08-19

僕のいつまで経っても初心者プログラミング

タイトル通り、ちょっとでも詳しい人なら情けなくなるレベルでさえそこに達するのに何年も掛かった。

何せ、本業どころか趣味ですらないし、たぶん一般的プログラマとは全然違う。

ともかく、レベル的にはがっかりするような話であることは最初にどうしても断っておきたい。

 

事の始まりは前職の会社就職した時のことである

非常に特殊仕事で、ある環境計測データ現場で測定し、それを持ち帰って取りまとめて分析して報告書を提出するのが主たる業務の会社であった。

世の中にはほんと色んな仕事があるもので、そんな業種があるなんて務めるまで聞いた事もなかっただけど、パソコンという文明機器に触れたのも僕はその会社が初めてだった。とても古い話でお前いったい何歳だ?みたいな。

 

なので、その最初に触れたPC-9801シリーズの型番は言わないが、勤め始めた時にその会社にあったHDDは外付けでSCSI接続されたものがたった一台あっただけ、とは言っておこう。

環境計測データを取り扱うのが主たる仕事からパソコンデータ処理出来なければ仕事にならない。

その計測機器基本的に、当時は計るだけであり、記録データと言えば、記録紙にペンで波形記録してくれるレコーダーや、分析値を印字出力してくれる分析器、あるいはまた磁気記録によるデータレコーダくらいしかなく、今みたいにパソコンどころかメモリーカードや、スマホデータ記録といった直接AD変換記録してくれるものなんてなかった。

・・・いや、あるにはあったけど、そのAD変換機器パソコンをつないで自家製プログラムで処理したりしていた。

とにかく、アナログ値をどうにかしてデジタル値に変換するのは、手入力やらプログラムやらで処理するほかはなかったから、それなりにプログラム技術をどうしても身につける必要があった。

 

一番最初に書いた、ちょっとはまともに動くプログラムとして憶えているのは、サインとかコサインみたいな計算をやってパソコン上で波形を構成し、その値を使ってXYペンプロッターで作図する、というものであった。

ペンプロッターなんて今でも生きているのをたまに見る事があるけど、今は普通にプリンタだよね。

でも当時は、プリンタで作図したものを打ち出すとかありえない世界だった。ドットインパクトプリンタ?くらいしかなかった。

感動したよ、実際には今とは比較にならないほど極超低速だけども、滅茶苦茶にウィンウィン素早く動くペンに感動したもんだ。

僕が書いたとおりに動く、と言う感動。

言語はN88-Basic

ペンプロッタをRS-232Cパソコンと繋いで、描画命令を送るとその通りに動く。

但し、プログラムバグがあると紙とペンのインクを無駄にする。

僕はそこからプログラムを書くという魅力に取り憑かれるようになり、その会社では在職期間中、多分数で言えば一番プログラムを多く書いたのではないかと思う。と言ったって小さなさなプログラムばかりだが。

なお、それから何年か経ち、レーザープリンタが導入されたけども、作図のやり方自体は変わらず、プリンタに直接描画命令を送って、みたいなやりかたをしてたよ。だって当時、レーザープリンタを買うと漏れなくコマンドマニュアルが付いてきた時代だったしね。

 

しかし、言うまでもないけど、DOS上で、いちいちエディタを使ってBasicソースコードを書き、保存してrunさせるという一連の手続きはとても面倒で、N88-Basicは行番号を行ラベル、GOSUB~RETURNという感じでのサブルーチン処理が出来たくらいで、例えば変数初期化を忘れて気付かずに同じ変数名でサブルーチンを使ってしまうと、最悪ハングアップしてどうしようもなくなり、リセットする羽目になること屡だった。

から自家製ブレークポイントと言うか、STOP命令ソースのあちこちに書いて、うまく行けばSTOPを削除するとかコメントアウトするとかは必須な当時だった。

 

そんなこんなで勤めてから半年くらいで確か社長マイクロソフトのQuickBasicを買ってきた時にはほんとに感激した。

構造Basicであることもさることながら、統合開発環境ほとんど全てやってしまえるってのが如何にすごい効率化を生むかを知った。

汎用サブモジュールを作ってしまえば、あとはそのソースファイルを読み込んで、引数与えてサブルーチンを読めば同じ記述を何度もこぴぺする必要から開放される。

あるいはもう、バイナリライブラリファイルにまとめて、クイックベーシック起動時にスイッチで読み込むバッチファイルとしてしまえば考える必要もない。

さらに、exe形式の実行ファイルも作れてしまい、特定の処理のためにいくつもそれ用に実行ファイルを作っておけば、プロンプトから一発で様々な処理が出来る様になった。

 

QuickBasic時代が一番多くのプログラムを書いたと思う。もちろん、数だけの話で行数や文字数ではないけれど。

しかしそれは、僕にとってのプログラミング世界を狭小なものにしてしまった。

ちっとも勉強しなかったと言えばそれまでだけども、僕はいまだにBasic言語しか使えない。

Cやらその他の言語を書けなくはないのだけど、Basic言語で先ず考えて、みたいな頭に出来上がってしまったみたいである。

 

いや実のところ、早いことBasic以外の言語も覚えたかったのだけど、その会社社長がそれを許さなかった。

一度、Pascalを使ったプログラムを書いた事があったのだけども、社内で僕以外の他の誰も触ることができないと言う理由で禁止されてしまった。

社長は元々FORTRANから始めた人で、BASICと非常に良く似ていると言う理由で、会社を立ち上げた時からBASIC一本やりだった。

彼はそもそもプログラムは書いたとしてもプログラミング技術にはあまり興味がない人で、とにかく仕事のために問題なく動きさえすればよく、言語などどうでも良かったのである

からプログラムスピードアップのためにC言語の導入を僕が進言した時には「それを覚える時間無駄」と取り合ってもらえなかった。

Windows時代になってVisualBasicが導入されてもそれは変わらなかった。

VisualBasic6.0にもなると、純粋オブジェクト指向ではないが、それなりにオブジェクト指向っぽいことは出来る様になっていたし、オブジェクトを扱う方が、サブルーチンコールだけに頼るやり方よりもずっと能率的だって事くらいは分かっていたので、僕はオブジェクト指向っぽくプログラムを書きたくて仕方がなかったのだけども、社長ユーザー定義変数を使うことすら許さない。

VisualBasicから最低限、フォームやらコマンドボタンを使う必要があるから、それらのプロパティメソッドなどを使わざるを得なくなっていたし、社長も使っていたのに、いざクラスを書こうとすると滅茶苦茶怒られた。

「一つ一つのプログラム会社資産であり君のものではない。別の人間保守できなければ、君がいなくなったらただのゴミだ」

というのが彼の口癖だった。

 

なので、構造プログラミングレベルで工夫するしかなく、それから数年後に辞めるまで、僕は構造プログラミング技術を磨き続けただけで進化は停止してしまったのである

Windows環境になり、VB5以降にもなると、プログラムはどんどん肥大化して行った。

DOS時代のようにメモリを気にする必要があまりなくなって行き、1つのプログラムで様々な事が出来る様になると、困った問題が1つ重くのしかかるようになって来た。

社長フローチャートを書かないと絶対に許さない。

どんな小さなプログラムでも業務上で使うものである限り、自分しか使わないユティリティーレベルのもの以外については、絶対フローチャートを提出し確認を貰う必要があった。

細かな変数やら関数やらのドキュメント仕様書は、ソースコード内に所定の様式コメントを書けばそれでオッケーだったが、小さなサブルーチンでさえもそれが存在する限り、細かくフローにしないとダメなのだった。

入社当時こそ、それが非常に勉強になったし、他人の書いたプログラム理解するのに役立ったのだけれども、慣れてくると煩わしくて仕方なかった。

だいいち、うちの会社プログラムを外部に売っているわけではない。

データ処理や分析など、業務に必要から作っているに過ぎない。

流石に、稀にある、ソフト設計自体重要意味を成す業務では、詳しい仕様書をまとめて、その仕様書を通して取引先とやり取りしたりしていたけども、そんなのは滅多にない話だったし、汎用プログラムでさえも、一回完成させたら、その中身を見ることなんか滅多になかった。

実際、不具合があったらフローチャートなんか見ずに、誰もが直接コードを叩いて直したりしていただけだし。

 

DOS時代の時は、そんなに大きなプログラムは書けなかったので、フローチャートもそんなに面倒ではなかったが(そもそも僕はめんどくさくなると業務自体を早く終わらせたいのでソースを完成させたあとにフローチャートを起こしていた)、VB時代になるとフローチャートがあまりにも複雑怪奇になって行き、そんなフローチャートを例え完璧に作っても、誰も読んで理解しようとは思わないくらいにさえなっていった。

僕以外の社員も実際困ってて、そのせいでみんな夜遅くまで残業するようになっていった。

社長はどうかというと、社長業が忙しくなり、自分プログラムする事は滅多になくなったし、あっても少しサブルーチン的なところを書いたりとか、大雑把なフロー書いて、実装社員に任せっきりだった。

但し、社員の作ったプログラムフローには絶対に目を通す人で、ソースコード自体はあまり見ないが、フローがしっかりしてないと何度でもダメ出しをし、社員社長のオッケーが出るまで何度も書き直さないといけない。

 

で、ある業務で、いつものようにプログラムを先に完成させてフローに起こし直していた時のことだった。

どーせソースコードなんか見ないだろう、と辻褄の合うようにだけフローを書き、実際のソースとはかなり違うフローチャートを提出し社長にオッケーを貰った。

ところが、その業務で追加の仕事が発生し、時間的に僕では無理で、社長が僕のプログラムを触るしかない状況になった。

フローとあまりに違うソースコード社長激怒し、しかしそれまでめんどくさいフロー起こしに鬱憤を貯めていた僕もその鬱憤を晴らすかのごとく、かなり暑くなって反論し返してしまい、もう少しで暴力沙汰になる手前まで口論して、それから数日後、僕は辞表を提出したのであった。

 

その会社を辞めてから、次の仕事は全く関連のない無関係な全く違う職種になり、パソコンこそ触るものプログラムなんか書くことはなくなってしまった。

DOS時代パソコン通信フリーソフトを二つほど作った事がある程度で、必要に迫られない限り、プログラミングをする人間ではない。

ただ、当時どうしても許されなかったオブジェクト指向だけはいつの日かチャレンジしてみたいなぁとは思っていた。

それで、あるとき思い立って、何度か仕事で生かせないかなぁと思い、エクセルVBAを使って、昔取った杵柄じゃないけども、こそこそプログラムを書くようになり、もしかしてオブジェクト指向的に書けばちっとは勉強になるかなぁとやってみたのではある。

しかし、大雑把な初歩的・概念的なことは知っていたけども、実際、オブジェクト指向プログラムしようとしても、構造プログラミングをあまりにもやりすぎたせいか、どーしてもオブジェクト指向的にならない。

歳を食ったせいもある。頭が新しいことを憶えたがらない。

クラス設計書であり、インスタンス実体である、とか言われても理屈こそ分かっても頭が理解を許さない。

フローチャートロジックばかりが頭に浮かんでしまい、インターフェース的な理解をしようとしない。

 

最近になってようやく、少しはまともなオブジェクト指向が身に付き始めたんだけどね。

ほんと、こんな歳になって、いったい何年掛かったのやらw

 

長々と、単に自分記憶を掘り出しただけの文章披露してみただけで、ごめんなさいです。では失礼。

2015-08-09

万能感は目的ではなくて手段だよ。

若干だけど着丈の合わない言い回しを振り回して、

万能感を得たような気になるのは格別。

それはきっと世の中を知らないからこそ得られる喜びだ。

かっこいいと感じている言い回しを当たり前のように使っているコミュニティーに属していたら、

成長過程にみられる高揚感は得られども、そこに万能感を感じることはない。

万能感は目的ではなくて、更なる成長の為の手段だと言える。

作用として、万能感から得られるその快楽を改めて得たいと認知する回路が、更なる成長を促す。

上手く万能感を活用して、高揚感を以て次の成長を意識的に手に入れる。

成長のスピードアップとはそういう事だと思う。

2014-04-07

http://anond.hatelabo.jp/20140407104647

意見ありがとうございます

>正解数10、Time66.66522

開発者の私も出したことなハイスコアです、すごい!

プレイしてクイズ投稿して、ランキング一位もとったので感想

クイズ投稿してくれてありがとうございます!作った甲斐がありました、うれしいです!

>1:クリア後にランキングユーザーネーム入力する画面がない

> 特にアーケードゲームでよくあるユーザーネーム入力は絶対必要だと思う。

> 自分がどのぐらいの順位なのか知りたいし、結果を残した後もそれを見てニヤニヤしたい。

なるほど!対応します!

>2:正解の番号だけじゃなく答え自体も知りたい。

> 今のままじゃ「正解は2番でした」って言われるだけで、具体的に何なのかがわからない。

> 「正解は2番【9月3日】でした」みたいにした方が良いと思う。

そうですね!確かに解答も表示された方がいいですね!対応します!

>3:若干ゲーム性が薄い

> これは人それぞれだと思うから個人の感想として、軽く受け止めて欲しい。

> もう少し障害物を増やす、障害物に触れると正解数が減るなど、アクションゲームギミックも少し欲しいかなあ。

> ほんと単純でいいと思うので、一周に一回ぐらいあたると正解数が減るびりびりブロックがおいてあるぐらいでも十分ゲームになると思う。

僕もゲーム性をもうちょい入れたいなとは思ってたのですが、具体的に思いついてなかったです。

正解数が減るっていいアイデアですね!考えてみます

あとは、なんかアイテムみたいなものを拾うとかいいかなとか考えてますネギ拾ったらスピードアップとか。

>以上、これからも頑張ってください。

ナイスアイデアをどうもありがとうございました!おかげで良い改良が出来そうです!

2014-03-30

anond:20140330003600

今、45のおっさんです。25年前の自分に対してだと思って、書いてみます

(1)まず、どこの大学に行きたいのか?決めよう。

 大学に入って、新しい価値観に触れると、

 「なぜ高校2年生のころは、この大学に行きたかったのだろう。」

 になりますので、あまり真剣に考えなくてもいいです。

 ※どこでもいいと、いうのであれば、とりあえず、今通っている

 高校過去数年間のうち、卒業生実績から上位5個ぐらいを対象とすればいい。

 (この時点では、まだ候補)

(2)過去問、ならびに、合格体験記等で情報収集

 勉強する前に、「どのような勉強をするか?」の勉強をする。

 おっさん場合には、親は中卒で、誰も何も教えてくれなかった。せいぜい年に1人浪人して、

 地方旧帝大に行くレベル高校だった。

  あるきっかけで、ある大学ターゲットにして、結果的に、現役でそれに受かった(旧帝大は滑り止めぐらいにした)

 当時は、インターネット等は無く、まずは、合格体験記系の

 本を20冊ぐらい親に買ってもらって、「勉強の仕方」(どういった参考書をつかって、どのような勉強をするか?)

 を勉強した。

(3)目的を再確認する。

 目的は、「頭が良くなること」でも無く、「勉強ができること」でも無く、

 「海外の人とコミュニケーションのための英語学習」でも無く、

 単純に、「ターゲットとなる大学に入る」ことと割り切る。

 上位で入る必要はなく、ギリでいいから入り込んでしまえばいい。

 その後の事は、また、大学に入ってから考えればいい。

 今、大きな人生目標が無いのであれば、目標の設定後は、1年後にまた考えればいい。

 長い人生、1年ぐらい誤差だ。

 大学を選び間違えることもあるかもしれない。当然ながら、

 大学に入った後の「貴方人生」なんて、(親以外の)他人は誰も真剣に考えてくれない。

 どちらにせよ、自分人生自分で切り開く必要がある。

 大学勉強過程で、「勉強楽しい」と感じられるのに「変わった」であれば、

 それは嬉しい副作用だが、それも将来考えて下さい。

 大学入試は、一つのプロジェクトと考えられる。

 よく就活で、出身大学が問われるけれども、これは「親のしつけ・教育」「地頭の良さ」

 「目標に対して真面目にコツコツ努力できる」ことの総合力を見るには都合が

 いいからだと考えている。

 「とりあえず、就活でいいポジションを取ろうと考えない。

 出身大学ブランド名だけあればいい。」と割り切る。

 もちろん、王道と呼ばれる道を歩む方法もあるけれども、

 現在目標大学に受かる」の確率は確実に下がります

 話は変わりますが、「幸せ」とは何か?という質問があったとします。

 私の回答は、「幸せとは選択肢の多さ」というものです。

 何か食べにいく場合でも、「ファーストフード」の店「しか」選べない人と、

 「どこの店でもいける」人は、後者の方が幸せです。

  お金があれば、購入物の選択肢が増えて幸せと見なせることが多いですが、

 代わりに時間を失うと、それは(行動)選択肢が減ってしまい、不幸せという解釈です。

 Fランクの大学に行くよりも、上のグレードの方が、貴方人生選択肢

 増えて、より幸せ(になる可能性が)高いと思います

 もちろん、人生万事塞翁が馬のため、保障しませんけれども。。。

  最近は、弁護士歯医者さんなども収入が減って大変だそうです。

 それでも自分職業を「選べる」だけまだ「幸せ」なんだと思います

 貴方人生選択肢を増やすために、1年間「だけ」真面目に勉強してみては?

(4)ひたすら過去問を解く。

 現在2年生で、3年生の範囲は?となるかもしれないけれども、それは関係ない。

 わからなければ、模範解答を丸暗記するぐらいまでやりこむ。

 不明点は、学校先生に聞く(無料で教えてくれる)。

 手に入る限りの過去問をやっていると、「どのジャンル」が出て、

 「どのジャンル」が出ないのかなど、試験の傾向が判る。

 今回は、(どの大学でも受かる)ジェネラリストを目指しているのでなくて、

 ある大学に受かるスペシャリストを目指しているから、「出ないジャンル」の

 勉強は、ばっさりと切り捨てる。

  その結果、一般模試なのでの偏差値も下がるかもしれないが、

 それは「リスク」として割り切る。

 今まで真面目に勉強してこないんで、それなりの価値をつかもうとしているので、

 ある程度の「リスク」を抱えるのは当然だと思う。

 もしかしたら、次年度のテストは、過去問とは、関係のないジャンルが初めて出る

 かもしれない。それは「不運」としてあきらめる。(=実力無い分、リスクを背負っている)

 数ヶ月~半年ぐらいかけて、過去問センター試験含む)、

 および(問題には出なかった過去問の周辺知識)を把握する。

 ※(導入の無い)答えの丸暗記は当然NG

 あくまでも答えの導入方法理解して、または設問内容を把握できて、

 過去問ならば100点を取れる状態にする。

 >とりあえず7時に起きて、今日だけで3時間勉強しました。

 >買っただけで満足していた英語問題集やってます

 厳しいこと書くと、その英語問題集って、試験に受かるのに役立つ?

 そういったことは余力がある人がやればいい、または余力ができてからいい。

 まずは、「大学合格する」という目標を定めて、具体的に、「何が試験に出て」、

 「何が試験にでない」のかを把握すること。

 「試験に出ない」ことは、現在目標大学合格する」からすると、

 目的外なので、今の貴方には、勉強する価値がない。

 学校勉強ならば、赤点取らない程度に軽くながせばいい。

 ※一般的受験勉強は、教養にはなるし、自分ポテンシャルアップには

 繋がるけれども、それはまた別の目的

 そういった「不純」な目的は、大学に受かる実力をつけた後に考えればいい。

 大人の世界での、困難なプロジェクト管理におけるコツは、目標から逆算して計算して、期限を区切ること。

 決して、現状から、コツコツつみあげるようなことはしない(できるのであれば、それは

 能力が高い人か、そもそも、プロジェクトハードルが低い)

 目標の再確認をすると、今の目標は「大学に受かること(=Fランクにはいきたくない)」。

 そのために、「勉強する範囲を精査する」(試験に出ない範囲は勉強しない)

 そのために、「過去問を解く」そして、「現在自分の実力」と「目標

 の差異認識して、それを埋める努力をする。

 そして、その「差異」をいつまでに埋めるのか?の「期限」の設定を行います

 ここまでくれば、「てか何やったらいいのか分かんねえよorz」には、

 なっていないはずです。

 例えば、来年前半に、物理に、90日割くとします。過去問を3回繰り返すとします。

 90日=60日(初回)+15日(復習)+15日(復習)。初回分は、60日。

 過去問は、状況(ターゲット)により違うと思いますが、

 仮に(計算やすいように)120問だとしたら、1日2問づつ、確実に理解・把握していく。

  1日2問を把握するためには、何時から何時まで勉強するという

 感じで、大学入学という漠然とした目標から、目先の数時間レベルの具体的行動まで

 落とし込んでいきます

 ※お父様が筑波大学ならば、それなりに地位の方だと思うので、

 大人がやるスケジュール管理」の方法相談しましょう。自分で全てをやる必要は無いです。

  最悪、答えは理解できなくとも、時間の限り、「写経」するだけでもいいです。

 私も同じ回答を何度も、(参考書みずに書けるぐらいまで)書き写しました。

 あとは、本番で、数字記号を変えるだけで、最悪、頭で覚えていなくても

 「手が覚えてくれています」のでなんとかなるケースも多かった気がします。

 ※大学入試レベル数学物理であれば、創造性は不要です。

 (このご時世、受験の範囲で、高校生が、世界で初めてひらめくような

 ことは、ほぼ無くて、既に、誰かが考えています



 数ヶ月後、一通り、過去問が解ける状態になったら、またここで、質問すればいいと思います

 誰か親切な人が答えてくれるでしょう。

(5)おっさん高校生ときにした勉強方法

 まず、インターネットが無かった。今、空気のようにあるインターネット

 非常にうらやましい。

 田舎だった。当然、学校先生も、高度な大学入試についてこれない。

 (これは先生能力の問題ではなくて、その他大勢の生徒のレベルに合わせるため)

 おっさん高校生(2年生2月)の行動力は、自画自賛になるけれども、

 今でも褒めてあげたいぐらい。

 (A)まずは、合格体験記を20冊ぐらい読みあさり効率的勉強方法を調査。

 ※合格体験記を見て、自分なりのコペルニクス的転回は、「できない問題は捨てて良い」

 ということ。田舎学校では、そんなことは教えてくれず、目の前のことは

 がんばってやりましょう」という概念が変わりました。

 (B)その中から参考書を厳選して選ぶ。

 (C)我が家貧乏だったので、「予備校に行かせて」とは言えないし、

 そもそも予備校までも遠かった。

 なので、模試を受けまくりました。大体1週間に1~2回。

 (参考書代金と、模試の代金は、貧乏ながらも出してもらえました)

 「3ヶ月に1~2回の試験を受ける人」と「3ヶ月で20回試験を受ける人」

 とでは、駄目出しされる回数が圧倒的に違うから修正ポイントも早く気づきやすいし、

 危機感継続して持つことができます

 ジャンルが違う模試は、厳密には無意味だけれども、周りの受験生雰囲気などにも

 早くなれることができました。

 >勉強時間は一週間で3時間くらい...

 >てか何やったらいいのか分かんねえよorz

 周りの同学年の学生は真面目に試験を受けている。

 「親が模試費用を払ってくれている。少なくとも、費用分の元を取りたい」

 と考えられるのであれば、模試をうければ、「3時間以上の濃厚な時間」を勉強できる。

  時間内は、必死で考えるから、印象にも残る。試験後に、気になることは自分で調べたり、

 先生(しつこいが、学校先生に聞くのはタダでできる)に聞いたりして、同じ問題には

 対応できるようにするだけでも、レベルが変わってくると思います

 試験で悪い点を取り慣れていなければ、自分も頑張らなきゃと思うようになると思う。

 (勉強しようとう環境に、当時のおっさんは、自分を追い込んだ)

 スポーツに例えると、武者修行道場破り)にいって、週1でコテンパンに

 やられて帰り、翌週までにまずかったところを調整。再度、やられにいく感じでした。

 (少なくとも、同じパターンではやらなれないようにした)

 頑張るのは、1年間だけだから

 睡眠時間学校時間通勤時間)+2時間以外(基本的生活時間)は、

 全て勉強するつもりだったら、なんとかなるかも?

 生活は親が面倒みてくれていると思いますので、一生のうち1年間だけは、

 狂ったように勉強してみるのも、いい経験になるのではと思います

 大人になると、「勉強だけすればいい」という贅沢な時間は持てなくなります

 補足ですが、睡眠時間を削る必要は無いと思います

 1日8時間寝るのであれば、それは残りの16時間のためを充実させるための

 必要経費です。

 そもそも、最初から、1日16時間さらに基本生時間の2時間を除くと、

 1日14時間しか無いと割り切って、計画を立てましょう。

 残りの14時間効率的に生きること。それは、「本を読むスピードを上げましょう。

 問題を解くための手を早く動しましょう」のような基本動作のスピードアップ

 いう意味ではありません。

 今の自分にとって、「必要なこと」「不要なこと」を見定めて、「不要なこと」を

 やらない勇気を持つということです。



25年前の自分宛のつもりで書いてみました。



<追記>

おっさんは、元質問者に書いたつもり向けだったのですが、ここまで読まれるとは思いませんでした。

想定を書いておくと、とりあえず、下記にカテゴライズします。

(1)実力者(上位10%)

(2)中間層(上位30%)

(3)残り(他)

(1)の人は、普通に王道を歩めばよくて、今回、おっさんが書いたような

邪道方法をとる必要はありません。

おっさんは、「(3)残り」の人が、「(2)中間層」にどうやって勝つか?を書いたつもりでした。

45歳にもなって、文章力なくてすみません

(3)の人達は、まず(1)の人には勝てません。どのジャンルにも「天才」と呼ばれる人がいます

勝つことは考えていません。

(3)の人達が、実力をごまかして、(2)の人達に勝つ(かもしれない)方法を書いたつもりでいました。

(2)の人達は、大学受験では、n校受験などして、それなりにリスク分散をしています

(3)の人達は、普通に実力勝負をすると(2)の人達に負けます

当然ですが、(3)の人が追いつこうと思う間に、(2)の人も前にすすみますから、差を

縮めるのは大変です。

(3)の人達が、(2)の人達に勝つためには、リスクを背負うしか無い。具体的には、

自分が勝てる場を探し出して、そこに全リソースを突っ込む。

それでも勝てそうになければ、更にリスクを背負う(フィールドをより絞り込む)ことに

なるでしょうし、余力があれば、リスク分散化(フィールドを広げる)すればいい。

過去問というのは、自分が勝てる場を探す作業。おっさん受験は25年前で情報古いですが、

本質さえはずさなければ、そんなに大きい問題とも思えません。

王道を歩む(1)の人達にはおっさんアドバイス関係無く、

実力無い人が、とりあえず、「この戦いに勝てばいい」の方法を書いたつもりでした。

もちろん、後のことなんて考えていません。

おっさんの書いている方法は、当然ながら、真の実力はつきませんし、

リスクを背負っているので、環境の変化にも弱いです。

でも、「まったく勝ち目の無い戦い」よりは、マシとは思います

2014-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20140123032259

基本的に本は折っていう

紙の大きさから由来するページ数の単位があるんだけど(1折=16ページが一般的

昔は製本機が細かく対応できなかったりで

まりページがだいぶ出てたわけですよ。

なのでそういうページであとがきを書いたりしてたわけ。

ジャンプコミックスでは読者コーナーがあったりしたよね。

今は

(1)あとがきから炎上することが多いのでリスク回避

(2)雑誌連載から単行本化のスピードアップのための、取稿に時間がかかる描き下ろしページを減らしたい

(昔と比べ、雑誌コミックス同時に買ってくれる人が減ったので、雑誌で盛り上がったらすぐに単行本化したい)

(3)ページが余らなくなった(厳密に言えば、デジタル化に伴い、埋めページを編集部で作れるようになったのでその方が早い)/電子書籍だと余りページの概念はない

このあたりが理由ですかね。中の人でした。

2014-01-14

目標達成までの道のり

----------------------

1 地図の作製(作業労力 20/100)

まず、自分が今どこにいて、いつまでに、どこへ行くのか確かめる。

自分現在地を知る(作業労力 8/100)
  1. 今の立場(肩書き・役割、年齢・学年・キャリア):
  2. 能力(持っている力、足りない力、欲しい力):
  3. やる気(やりたいこと):
  4. 解決したい/すべき問題:
  5. 余裕(心理的、体力的、財政的、時間的):
  6. 環境(期待できる援助、想定できる障害・制約・邪魔):
目標を設定する(作業労力 8/100)
  1. 究極的な目標 Ultimate goal
    • 何をするために目標を設定して、最後最後にどうなりたいのか、どうしたいのか。大きな理想を掲げておく。始めから本心でなくても構わない、それが建前でも大義名分世間体のためでも充分。世の中を良くするために、自分努力する。それが基本理念になっていると、誤った方向へ努力するのを避けられる。
  2. インゴール Main goal
    • 何をしたい? どうなっていたい? 今から挑戦しようとしていることを一言で表す。
  3. サブゴール Sub goal

※ゴールの形を複数設定する。成長と努力のどちらも実感しながら進む。最大の成果・最低の合格ラインを想定する(ベストシナリオワーストシナリオ)。理想は高く掲げる。でも思い通りにならないのが現実で、それでもたどり着けるところまで進む。

目標達成後の目標 (作業労力 2/100)
  • 目標を達成したら得られるもの(できるようになっていること。新しい立場。期待できる影響)
  • 長期目標(5年先、10年先)
  • 中期目標(1年から3年先)

※ゴールした後のことを考える。目標達成で燃え尽きてしまわないために。油断しないために。反対に、挫折してもまた先を見据えて立ち上がる力にするために。

評価方法の決定(作業労力 1/100)

自己満足で終わらせないために、客観的な評価の仕方・基準を用意する。あるいは、評価してくれる人を探す。

締め切りを設定する(作業労力 1/100)

残り時間を把握して、カウントダウンを開始する。

カウントダウンをするために、締め切りの日を「○月○日何時」ときちんと設定する。

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2 下ごしらえ(作業労力 15/100)

  1. チェックリストを作る(作業労力 10/100)
  2. 活用できそうな素材をリサーチして手に入れる(作業労力 5/100)

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3 作業工程の分解(作業労力 15/100)

  1. チェックリストを更新する(作業労力 5/100)
  2. 作業時間見積もる(作業労力 5/100)
  3. 目標マッチしているか見比べる。(作業労力 5/100)
    • やりたいこと(目標)とやること(作業)にずれがあると感じたら、目標と作業のどちらかを見直す。

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4 実行する(作業労力 40/100)

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5 終わらせる(作業労力 10/100)

評価する
  1. 達成した:達成度は、
  2. 未達成:進捗度は、  /100

目標を達成できたか否か

振り返る
  1. 達成できたなら、次の目標へ向かう。
  2. 達成できなかった場合

失敗したなら、計画を改善する必要がある。もっと細かく分解できる作業が必ずあるはず。チェックリストを洗い直す。達成した場合でも、もし「もう一度挑戦するなら」と考えてみる。もっと賢く、もっと早く達成するための工夫を止めない。

「日誌のひな形、タスクマネージメントテンプレート

作業を記録するために進捗日誌をつける。進み具合を毎日必ず記録に残す。主観的でいいので、今日の達成度に数字を振る。数字を積み上げている実感が得られる。

----------------------(作業前に準備)----------------------

作業)作業名。作業内容。
開始時刻)今日、どのタイミングで作業に取りかかる/とりかかった?
終了時刻)締め切りは?終了のタイミングは?
  • 大まかに、「退勤まで」「就寝まで」「お昼まで」。時間見積もれない場合、その日の「就寝まで」と設定する。必ず時間で区切る。必ず自動的強制的)に作業を終了させるのが目的。終了させることで作業を見直させる。これで先々、時間見積もることができる。片付かない(未了)ならスピードアップか作業をより細かく分解する対応策を加えて再チャレンジする。「終わるまでやる」「終わらせる」は御法度。長くても一日単位の作業にして、就寝までに終える。
見積り作業時間)片付けるのにどれくらい時間がかかりそう?
  • 終了時間予測する練習になる。作業をよりシンプルにするため、無理のない計画にするために、予定通りに終わったか終わらなかったかをはっきりさせる必要がある。
見積り作業量(Effort allocation))この作業をやっつけるには全工程に占める労力の何%程度が必要
  • 目的は、全体の残り時間と作業量の配分を意識すること。ちゃんと前進している実感を得ること。数値の変化を示して、モチベーションや緊張感を維持する。進捗量が少ない作業(書類手続きだとか、チェックリス作成とか、毎日課題設定と日誌の記録だとか)に時間を取られすぎないようにする。これらが一週間以上、一日以上、一時間以上、手間取るようなら別の作業に移る。作業を分解できないか振り返る。労力を見積もることで1%の労力にどれくらい時間を使ったか後で振り返ることができる。
次のアクション)作業終了後のアクションを準備しておく。
  1. A) 完了 次のタスクに向かう。設定タスクの見直しと全体の俯瞰。(全体の何%片付いた?)
  2. B) 未了 進捗を数値で自己評価する(作業の何%進んだ?)。改善策を示す。作業をさらに細かく分解する。スケジュールを組み直す(繰り返すか後回しにするか)。
    • 最終的に一つの作業工程を一日以内で片付くサイズまで分解するのが狙い。そうすると無意識に後回し/手付かずになる心理を避けられる、遅れを取り返すチャンスが高まる。後回しにする場合、次に手をかけるきっかけを設定する。残り何日とか別のパートが片付いたらとか。
  3. C) 想定されるアクシデント 事実の把握。理由付け。対応策とその狙い。

----------------------(作業中・作業後)----------------------

内容の記録

(作業を停滞させないための自問自答)
  1. 今どれくらい進んでる?
  2. どの作業を終える?
  3. 完了するとそれはどういう状態になってる?
  4. 何のためにやる?
  5. 誰が評価する?
  6. バックアッププラン
(終了後の質問
  1. 終わった?>>
    1. 全体の何%片付いた?
    2. 次に何をする?
    3. またやるときにはもっと早くできる?
  2. 終わらなかった?>>
    1. 進んだ?
      1. (進んだのなら)あとどれくらいの時間で片付きそう?
      2. (進まなかったなら)なぜ?どうする?作業が大きすぎる。もっと小さく分解できるはず。どう分解できる?
想定外の障害)トラブルを記録して、今後に活かす。
  • ロスタイムとトラブった状況を記録する。戸惑った心理状態や理由も書き留める。対応策・代替案・決断があれば、それも書き留めておく。悩んだり迷ったりしたままなら、悩んでいられる期間を区切る。時間になったら問題を誰かに報告して、自分は一度問題から離れる。強制的に別の作業に取りかかる。

2014-01-01

オナ速

1 オナ速の登場

 先日電車JKが「○○ちゃんはオナ中オナクラに入ってた」なんて宣ってたが、これは断じてオナニー中毒少女オナクラで働いてたという意味ではなく同じ中学で同じクラスという意味だ。

 しかしながら、タイトルにある「オナ速」のオナは今度こそオナニーのことであるから自慰マニア各位は安心するように。ただし、それはオナニー速報のことではなくオナニー速射でもなくて、残念オナニー速読でした。

 勘違いされがちだが速読特殊能力でもなんでもなく誰でも速く読めばそれで速読なのだ速読の習慣の多寡によってスピードに著しい差があるため、まるで速読自体超人であるかのように思われているが何ともあほくさい話である。つまり、頭の硬い大人たちが速読という誰でも訓練なしにその場でできる素朴な行為勝手特別ものと考えて挙げ句の果てには不可能と決め付けて凝り固まっているだけの話なのだ。そしてそうした洗脳された可哀想な人を思い込みから救うための治療法をわざわざいかめし速読法と呼称しているだけのことだ。

 だからオナニー速読ではそういうくだらない風潮に小石を投げてもっと単純に楽しめよと訴えかける。つまり、オナ速は世にはびこる速読法の類いのものではなく、あえて言うなら読書の楽しみ方である

 まず声をゴリラにして叫びたいのは、このご時世読書の楽しみ方が画一化され過ぎているということだ。スローリーディングが近年もてはやされているが、それも読書の楽しみ方の一端にすぎない。スローリーディングの最も不自由な点はスローへの不必要なまでの拘りである。速さも遅さも両方大切なのに。

 自由や個性という言葉を強調する人間に限って、単に不自由で没個性自分のやり方を正当化したいだけで、自由や個性とは程遠いシロモノであるのはよくあることだが、だからと言って自由や個性を叫ぶのを止めてしまうと人間社会の硬直化に対する抑止力女性の「硬いのはチンポだけにしてよね」という台詞しかなくなってしまうというジレンマがある。

 こと読書に関しても、自由という名の不自由押し付けであることを恐れずに私は言いたい。今こそ全人類読書解放運動を起こすべきであると。読書にまつわる先入観を捨てて、読書を再定義&新発見していかねばならない。読書ってまだまだこんなもんじゃないぜってところを見せてやらないといけないぞっと。誰に見せるのかは知らないけど。

2 読書オナニーである

 よく言われることだが、文字情報というのはそれ自体画像よりも遙かに情報量が少ない。しかし、文字の意味するもの想像し推し量ることで初めて豊かな情報を含んだ感覚読み手の前に現れる。換言すれば、想像力推理力いかんで全くもって読書体験が違ってくるということだ。

 したがって、みんな「読書」「読書」と共通する言葉で呼び習わしているけれども、その中身は「あなたとわたしでまるで違ってた」ということが当然あるわけである

 だから異次元読書に遭遇してもそれもまた1つの読書であると寛容の心で迎えることにしよう。受容すること、それがあなた読書を豊かなものにする。

 ところで、何故オナ速という名前オナニーが含まれるのかというと、読書にはオナニー的な側面が色濃いからだ。ここでのオナニーとは単なる自己満足の同義語ではなくて、胸を高鳴らせながら「オカズ」と呼ばれる情報を探して、良いオカズを見つけたら食い入るように「味わい」、「集めた」オカズからより興奮度の高い「妄想」を作りあげる、という一連の特徴を有する行為のことだ。

 うーむ、改めて考えると読書ほどオナニー酷似した行為はない。そう思わないだろうか?よく考えてみてほしい。

 ここで、読書のような高尚で知的行為オナニーのような低俗馬鹿行為のわけがないと思う諸君は、エロ漫画エロ小説から類推してもよい。具体的には、エロ動画エロ漫画エロ小説小説→高尚な専門書というオカズの状態遷移図をイメージして欲しい。

 そして実際にエロ動画を楽しむ時のような気持ちと心構えを保持したまま矢印にしたがってオカズを推移させてみるとよい。そうすれば、高尚な専門書もその本質おいてはエロ動画となんら変わる所がないのが認められるであろう。ただし、チンコは出さずに楽しむこと。

 なるほど読書は確かに限りなくオナニーに近いことが分かったけれども、賢明な諸君は既にお気づきだろうが、それでもただ一点、陰茎の有無という点が異なる。もうお分かりだろう、オナニーには陰茎があるのに読書には陰茎がない。

 そしてこの一点のために、読書オナニーの間には深い深い断絶が生じているのだ。読書という本来楽しい行為が文字通去勢されて、無味乾燥ものに堕してしまっている。

 若者活字離れが叫ばれて久しいが、実は近年ではケータイ小説ラノベの隆盛によって活字と接する機会がむしろ増えているのだという。

 それを知り、今こそ読書を復権する一世一代の大チャンスであると考えた私は、まず読書自慰の間の橋渡しに取りかかった。そろそろいい加減に読書自慰の両者は和解しても良かったのだ。誰もやらなかったから私がやった、それだけのこと。

3 これがオナ速だ

 以上を踏まえ、オナニーとしての読書を前面に出した速読がオナ速である

 繰り返すが、これは速読法ではなく読書の楽しみ方である速読法というもの自体が実にナンセンスなことは既に述べた。よって、従来の速読法を去勢されたものとして否定的に見る。全否定まではしないけど。

 ではオナ速の方法を紹介しよう。オナ速に入門したはいいが何から始めて良いかからないという新入生は必見である。ただし、技法論に終始して楽しみが失われては本末転倒から、最低限の技法の紹介にとどめる。

 それではまず、君はエロ漫画速読する習慣を身に付けねばならない。オナ速は楽しさをモットーとするが、開放的な享楽の裏には必ず厳しい統制があるものだ。エロ漫画片手に厳しく行こう。

 先ほどの状態遷移図を今一度見てもらおうか。エロ動画エロ漫画エロ小説小説→高尚な専門書。

 これを見ても分かるようにオカズカースト最上位に位置するのはエロ動画である。最もオカズとしてのパワーが強い。

 次がエロ漫画、その次がエロ小説と続く。困った時はまず身近な相談役エロ小説先輩に聞く。それでも解決しない時はエロ漫画先生に、それでもまだ解決しない時はスクールカースト最上位のエロ動画校長を用いれば良いのだ。

 しかし君たちはまだ駆け出しのヒヨっ子なので、最初からエロ漫画先生の力を積極的に借りたほうがいいだろう。エロ小説先輩は気が優しいけどちと力不足だ。

 さてエロ漫画の読み方だが、分かっているとは思うがチンコは出さない。そしてこれが重要なのだが心のチンコをしごく。

 「ネットペニス」という言葉をご存知だろうか?かいつまむと、どれほど処女力の高い女性であっても2chの男どもの手にかかれば毎日妄想内で犯されまくりで、実質ネットごしに処女喪失したのと一緒じゃね?という話である

 この話で重要なのはネット上でも処女喪失が成立することではない。そんなことはどうだっていいことだ。

 本当に大切なのはバーチャル世界でもペニス存在することの発見、そしてそこから論理的に導かれる、ペニスがあるならオナニーだって出来るじゃないか!という気づきである

 まだピンと来ない人もいるだろうから具体的に言おう。これをエロ漫画に置き換えると、物理的にはチンコを出さないけれども、精神的にはチンコを出してオナニーすればいいと。そういうことなのだ。

 そもそもオナニー物理チンコ不要である。第一に物理チンコは性感帯の一部に過ぎないし、第二にその性感というのも単なる快楽物質の分泌に過ぎない。言うなればチンコ快楽スイッチの1つに過ぎない。

 その快楽スイッチが身体に存在するのは甚だ不便だと思ったことはないだろうか?心にスイッチを備え付けたい。思春期にそう強く切望していたのは私だけでは無いだろう。

 それは可能である。可能なのだがそれに納得して貰うために少し説明しなければならない。

 まず基本事実として、人間は適切なオカズさえあれば深いエクスタシーに達することができる。言い換えれば、物理チンコなどなくても純粋精神的な手段で快楽が得られる。これをエナジーオーガズムと呼ぶ。

 次に、オカズ物理的に調達しなくとも純粋に心の中で妄想するだけで、オカズとしての働きを十二分に果たすことができる。これは妄想を習慣としない人には信じがたいだろうが事実である

 以上何でもない2つの事実を確認したが、この2つからとんでもないことが分かる。純粋精神的なスイッチを作ることが可能なのである。これを精神チンコ定義する。

 そして他でもないこの精神チンコをしごくことこそがオナ速の極意なのである。なんだって!? 要するに、心の中に精神チンコと呼ばれる快楽スイッチを作り、それをこすりながら読書する。これがオナ速の全貌である

4 オナ速の実践

 とは言っても、精神チンコをしごく感覚はなかなかつかみづらい。そこでまず感覚のつかみやすエロ漫画から始めるのである

 その際にページを「読めないギリギリの速さ」でめくってほしい。読めるギリギリじゃなく読めないギリギリ。限りなくセーフに近いアウトで頼む。読めてしまったら従来の読書法に先祖返りする危険性が高いかである

 ギリギリ読めない速さでめくりながら読もうと努力するのだ。読めてきたらまたスピードアップして「読めないギリギリの速さ」にする。この繰り返しで少しずつ速くしていくこと。

 勘違いする人が続出しそうなので言っておくと、これは一見すると速読習得法のようだが全く違う。速さは従来の読書回避するためのものに過ぎない。実際のところ、速さが欲しいなら「読めないギリギリの速さ」にせずに最初からビュンビュン飛ばせばいいのである。それをしないのは速さ自体はどうでもいいからだ。

 さて、読めないギリギリの速さで読もうと努力すると言ったが、その努力のしかたも大切である。絶対にやってはいけないのは、立ち止まること(停止)と目など身体を緊張させること(緊張)、である

 停止と緊張を避けるには、ページをめくる速さを一定にするとよい。淡々と流すようにリズミカルにページをめくる。理想エアロバイクを漕ぎながらのタブレットによるオナ速である。これなら絶対に停止と緊張が起きない。

 さてページをめくるリズミカルな動作は何かに似ている。そう、シコシコに似ている。あとは言わなくても分かるな?そう、めくる動作に合わせて精神チンコをしごくのである

 合わせると言ってもタイミング重要だ。ページをめくった次の瞬間、ちょうど紙面を視認した瞬間が黄金のタイミングだ。このタイミングスイッチオン。ここから少しでもズレるとガクンと成功率が落ちるので注意しよう。タイミングをつかむには身体でリズムをとりながらやるのが良いだろう。コツをつかむのに1ヶ月は最低かかると思う。

 成功すれば一瞬視界が明るく光って快感が生まれるからすぐそれと分かるはずだ。安定して成功するようになったら、今度は吹き出しのセリフも正確に読み取ろう。

 それも出来るようになったらエロ小説に取りかかり、それも出来たらやっと高尚な専門書に進むことができる。長い道のりだが決して無駄ではない。全てはエロ漫画のように生き生きと読書をするためだ。

 エロ小説や高尚な専門書の読み方もエロ漫画基本的に同じだけど、しごくタイミングには少し注意が必要である。文章だけの本の場合おすすめタイミングは数行をまとめて目に入れてその次の瞬間である。一行ずつしごくやり方も試行錯誤したがどうもうまくいかない。数行ごとが良いと思う。

 数行ずつのまとめ読みをマスターしたら5行、1/2ページ、1ページと増やすことになるが、無理に急ぐことはない。無理をしてオナニー性が薄れたと感じたら数行ずつのまとめ読みにただちに戻るべきだ。

 ともかく、以上の方法実践すれば新鮮な読書体験が得られるであろう。その感覚、喩えるならエロ漫画のような読書。何がエロ漫画だと思うかもしれないが、とにかくエロ漫画なのである

5 将来の展望

 これまでオナ速という一見不思議で実は本質を突いた読書法を紹介してきたわけだが、ここで衝撃の発表がある。それは、私たち人類は知らず知らずのうちにオナ速をしているのだ。なんだって!?

 例えば、美味しそうなシュークリームを見た時にパッケージをどんな気持ちで読むか考えてもみてくれ。思いっ切り精神チンコをしごいてないだろうか?それは否定しようがないれっきとした事実だ。

 気になる異性からメール面白そうなゲームの特設サイト、すごく注目してる新製品情報、それらをどんな態度で読んでいるか?それはもう目を血走らせて食い入るように見ているのではないか

 そのような読書態度はエロ動画に対する態度と全く同じであることに気付いてほしい。みんなしごいて見てるだろう。

 そのようなありのまま人間理解に基づいて情報社会というものを捉え直さないとダメ。これまでの無味乾燥情報科学では限界があることは明白であり、古めかしい情報観は終焉を迎えようとしている。もう夢見る少女じゃいられない段階に来てるんだよ。

 オナ速というのはそのほんの始まりに過ぎず、決してゴールではない。

2013-10-18

タマホームビジネスモデルを丸裸にする

増田に書くスレじゃない気がするが、身バレしないように、増田に書いておく。

ローコスト住宅大手タマホームがなぜあんなに安いのか、いろいろと調べてみた結果。

知恵袋とか検討ブログには、一部ミスリーディング情報散見されるので、その訂正伝票の意味合いもある。

最大の理由は3点

1.「タマルール」と呼ばれる設計制約を設け、規格化メリットを最大限追求した

2.工期が徹底的に短い(2ヶ月程度)、工期遅延しない

3.営業利益率が低い(薄利多売、業界最高利益率水準のへーベルハウス等と比較すると相当低い)

タマの営業セールストークや検討ブログ

 「タマは大量発注しているから、その分安くなる」という説明がなされることがあるが、あれはミスリーディング

 嘘はついてないかもしれないが、タマより大量発注している積水ハウスは、なぜ高くなる?

※「質が悪いのでは?」という懸念の声も結構あるが、調べてみると、建物スペックは低くない。

 但し、「工事監督マンパワーが少ない」という意見もあるようなので、

 心配な方は、第三者機関による検査を追加されることをお勧めする。

タマルールによる設計規格化】

タマルール」については、詳しくはググって欲しいが、

「外周長さは0.5m単位でないとダメ」とか「軒出●センチ以内でないとダメ」とか

「下屋比率●%内でないとダメ」とか「柱が●m内に配置しないとダメ」「吹き抜けはダメ

のような、様々な構造ルール

他社、例えば住友林業だと設計可能なプランも、タマだと設計不可になる。

そして他のローコストビルダーも、ここまで厳格にルールにしていない。

しかし私見だが、このタマルールこそが、ローコスト住宅大量生産する最大の秘訣だと思う。

端的に言えば、

タマルールに該当するシンプルプランであれば、タマで建てるのがオトク、

 タマルールに乗っからなければあきらめろ」である

タマルール導入によるメリット

タマルールを導入することで、事実上設計スタッフ人件費不要になる」

タマルールを導入することで、間取り打合せ期間が短縮され、回転率が著しく向上する」

タマルールを導入することで、シンプル構造となり、工期が短縮される上、現場ミスが無くなる」

タマルールを導入することで、予め資材をプレカットできる」

などである

設計スタッフコストカット

 タマルール導入により、「構造資格・知識に乏しい営業マンでも、構造的に問題ない間取りを描けるようになる」。

 これが大手他社だと、営業・工事以外に「設計スタッフを抱え、設計マンが顧客間取り打合せする必要が生じる。

 タマ内部にも設計スタッフ存在しなくはないが、それは「対役所への建築確認申請清書マン」でしかなく、

 基本設計は全て営業マンが担う。

 なので、社内の設計マンの人数比率は著しく低い

・打合せ期間短縮メリット

 タマルール導入によって設計マンを同席させる必要がなくなるので、打合せのセッティングはしやすくなる。

 他社の場合、「次の土曜日に打合せしたくても、設計マンの都合が悪いから、その次の土曜日・・・」なんてこともある。

 タマ場合当事者が少ない分、打合せはスピードアップする。

 あと、当事者が少ないなら、「営業マンに伝えて、でもそれを設計マンに伝え損ねた」のような 

 「伝言ゲームミス」の危険性が減る。

 というか、タマ場合、営業が最初の商談時に、顧客の目の前でCAD(建築プレゼンソフト)を駆使してプランを仕上げてしまう。

 他のハウスメーカーが「顧客ニーズ設計者がヒアリングして、1週間後にプラン提案する」というスピード感なのに対して、

 タマ場合最初の15分でプランが決まっちゃう

 (最初の15分で間取りを書けるように、営業マンがトレーニングしている、という情報もある)

 なので、「最初の商談~契約~着工」までの所要期間が、他のハウスメーカーよりも1ヶ月は短い。

 後述の通り、工期自体も1ヶ月は短いから、都合2ヶ月は短い。

 他社でトータル6ヶ月かかるのが、タマだと4ヶ月だったりする。つまり生産性が1.5倍ということになる。

 あとこれは余談だが、玉木社長ポリシーで、

 「タマ顧客宅へ出向かない、顧客タマホーム事務所に来てもらう」営業スタイルを取っている。

 玉木社長曰く、

 「タマホーム顧客は、正直なところ、(他メーカー顧客と比べて)そんなに広い家に住んでいる訳じゃない。

  狭い家に住んでいることに引け目を感じている顧客のところへ訪問して、顧客に余分な気遣いさせることはない」ということ。

 ※大手他社の営業スタイルは「顧客の自宅を訪問しろ!」である

 しかし、これは同時に、

 「顧客の方からタマ事務所に来てもらうので、営業マンの行動効率が凄く高い」ということにも繋がる。

 また、タマはローコストなので、集客力が他社より大きい。

 ということは「他社と競合するような客を捨てても、まだ他に客がいる。だから競合するよう客は深く追わない、確実客だけ狙う」

 ということになり、「営業効率も高い」ということになる。

シンプル構造メリット

 タマ場合構造シンプルから、単純に構造材の使用量が減る。

 (戸建に限らず、建築は形状が複雑だったり、吹き抜けを作ったりという「遊び」が増えると、構造材使用量は増えてしまう)

 それ自体が構造材のコストカットになるが、それ以上に

 「工事内容が単純だから、工期が短い」(=下請けへの発注額が減る)

 「工事内容が単純だから、熟練大工じゃなくても施工できる」(=下請けへの発注額が減る)

 「工事内容が単純だから、施工ミスが減る、手戻り手直し工事が減る」というメリットが生じる。

 また、シンプル構造なので、下請けをそんなに監督する必要もないので、

 工事監督の人数を減らしている、という話もある。

 因みに、耐震性能という観点では、建物形状はシンプルにするのがベターである

 外観が複雑な家は、見栄え的にはカッコイイ家だが、耐震的にはオススメできない。

・プレカットメリット

 構造シンプルなので、工事現場で加工しなくても、製材工場の時点で「プレカット加工」を施すことができちゃう

 ある意味、半分プレハブ化させてしまうのである

 半分プレハブ化することで、現場加工手間が減り、下請けへの発注額を減らせる。

【工期が短い、工期遅延しない】

・先述の通り、タマルールによってシンプル構造にして、工期を短縮できるように工夫しているが、

 同時に「工程表を厳格に守っている、工程表通りに下請け業者が入る、工程表から遅延することはまずない」ことも大きい。

 これはつまり、相当早い段階(着工よりも相当前)で、下請け業者へ仕事発注をさせていることを意味している。

 下請け業者からすれば、「365日、常にどこかの仕事を請けておきたい」

 「できるだけ早い段階で、先の仕事スケジュールを埋めておきたい」というのがある。

 直前になって仕事を突然請けたり、スケジュールが急遽ズレたり、スケジュールが空いてしまうのは、経営的に望ましくない。

 そういう点で、早期にスケジュールを埋めてくれて、スケジュールのズレがなく、発注量も多いタマホーム

 「理想の元請先」となる。

 

 逆に言えば、下請業者を確保しやすいから、タマからすれば安い価格下請け発注できることになる。

 一説には「工期を早めたタマ工事担当にはボーナス支給、遅らせたらペナルティ」らしい。

タマ場合、「坪数で工期は決まってしまう」らしい。

 「35坪の家なら工期●日、40坪の家なら工期●日」という感じ。

 なので、詳細なプランをフィックスする前の時点で、

 「●坪の家を建てる」と打ち合わせた時点で、工程表がフィックスされ、下請業者へ発注が通ってしまう。

 (普通なら、プランをフィックスしないと工程表も組めないし、ましてや下請け発注も出来ない)

 早期に下請発注できてしまうのは、タマルールメリットといえよう。

タマ場合キッチントイレバスルームや、床材壁紙などの「住設資材」の選択幅が小さい。

 「ヤマハキッチンを入れたいのに・・・」という「わがまま」が、通らなかったりする。

 住設資材の選択幅を狭めることも、一種の「タマルールであると言える。

 これによって、大量発注によるコストダウン効果が出るほか、

 「発注ミスが減る」「打合せ回数が減りスピードアップになる」「施工の現場調整が減る」というメリットが生じる。

【その他のメリット

メータモジュール採用、というのも大きい。

 他社のような尺モジュールだと、関東関西微妙サイズのズレが生じたりして、

 全国統一でプレカットすることができなくなるそうだが、

 メータモジュール採用で、「全国統一でプレカットできる」

 また、輸入材はメータ単位で輸入されているのを、尺モジュールだと端数カットしてしま無駄が生じる。

 メータモジュール化で、この無駄がなくなる。

デメリット

以上、タマホームメリットばかり書いてきたが、デメリット結構多い。

タマルールに載らない、ワガママプランを書きたい人には向いていない

タマの標準住設以外を使いたい人には向いていない

・3階建て、2世帯などは苦手

東京大阪のような都市部場合、斜線制限などの法的制限がキツいが、

 タマルールだと法的制限をクリアしずらい。

あと、これは建物の問題じゃないが、

タマの営業マンは掛け持ちで忙しいので、「打合せスッポかし」や「言った/言わない」のトラブルが他社より多い

という指摘もある。

なので、「地方圏で、こだわりのない家で構わない、という人には、悪くない」が

「こだわりの家を建てたい、都市部で建てざるを得ない人にはあまり向いてない」ハウスメーカーであることは事実である

自分的には、「まあ、こういう割り切ったビジネスモデルもアリなんじゃないか」と思う。

2013-09-08

サービス残業やらせるのが下手な俺

 「サービス残業は非常に嫌なものであるしかし、それをやらせる方はもっとなのだ」と名言っぽく言っても免罪符にはならないだろう。

 当時俺はサービス残業を平気でする完璧社畜になっていて、もう抗議する余力も転職する余力もなかった。待遇は最悪。でも、もうこれでいいんだ、俺が我慢すればいいと思ってた。

 部下ができ、立場が変わった時、俺だけが我慢すればいい問題ではないと気づいた。サービス残業を「やらされる」会社にいれば、いつでも「やらせる」側に回る可能性があることが頭になかった。

 契約社員という形で入社してきた部下は2週間くらいは黙ってサービス残業をしていた。しかし、ある日、「○○さん、話があります」とサービス残業について抗議してきた。俺は自分上司にやられたことにならって、同じようにサービス残業をやるように指導したので実践報告をしてみる。

1 仕事やりがい理論

お客様が喜ぶ顔を思えば金なんか関係なくなるよな。俺たちは金のためではなく人の幸せのために働いているんだ」

やりがい搾取って言うんだっけ? これ反論しにくいよね。反論すると、自分が人の幸せより金のために働いているみたいになってしまうからね。まあ本当は仕事は金のためにやるものだし「金」と「人のため」は両立するから詭弁のものなんだけど。

 こんな感じで、やりがい面を強調したんだが、どうもそれだと不満だったらしく、1週間後にまた「○○さん、話があります」って来たよ。「この仕事やりがいは感じていますが、やはり、生活のために働いた分だけお金は頂かないといけません」だって。俺より強いw

2 残業が発生するのは仕事が遅いからだ理論

「いや、別に残業はしなくていいんだよ? 定時以内に終わるならさ。君が無能なわけではないよ。でも君はまだ会社に入ったばかりで、仕事になれていない。だから時間がかかって、定時過ぎになってしまうのはしょうがないんだよ。もしそれで残業代を君あげてしまうと仕事が遅い人が得してしまうだろ? だから払えないんだ」

この仕事いか理論やりがい理論より少し論理的で悪くはない。部下は実際に仕事が遅かったので何も反論が言えなかったようだ。

「俺の仕事が遅くても関係ない。仕事を残ってやってるんだから残業代払え!」

正論だけど自分無能を棚に上げているみたいで、言いづらい。これにより、3ヶ月間、部下は文句を言わなかったが、ある日の朝「○○さん、話があります」とまた言い出した。

「すいません。仕事入社時より大分速くなったはずですが、全然定時以内に仕事が終わる気がしません。私の今日仕事量を見て下さい」と言って、俺に今日仕事の予定表を見せてきた。見ると、部下の言う通りどう考えても時間内に終わらない量。「そこでアドバイスを頂きたいのですが、この仕事量を1日で終わらせる方法を教えて下さい」と部下は平坦な声で言った。いくつかの仕事についてスピードアップのためのテクニックは教えることができたが、やはり定時以内には終わらない量。追い詰められた俺は無理矢理話を打ち切る形でそのまま席を立った。もうその日の夜、部下がずかずかとやってきて、すぐに「○○さん、話があるんですが」と言った。話というのはやはり、サービス残業は嫌だと言うことだった。しょうがないので3つめのカードを切った。

2 金は後からついてくる理論

俺「金はな後からついてくるんだよ。まずは金の事を気にせずがむしゃらに働け。お前がどれほどの能力を持っているか判らない内は、給料を上げることはできないよ。そりゃそうだろ? 給料を高くしたのに働きはよくならなかったでは、こっちが困る。まずは、お前の能力をアピールしてみろ。そうしたらそれ相応の給料になる」

部下「それはサービス残業とは関係ない話すですよね」

俺「……」

部下「私は今、定時以降は無給で働いていますよね?」

俺「ま、まあ、そうだ」

部下「それは定時以降の私の仕事給料を払う価値がないからですか? 価値がないならやらなくていいってことですよね?」

俺「・・・・・・」

瞬殺された。

結果どうなったか。俺は上司相談するよと言って、上司に経緯を話した。その後、俺の上司が直接部下と話したらしいがそれでも納得いかなかったらしく、彼は会社を去っていった。

はじめて俺がサービス残業をやらされた時の事は今でも覚えている。ああこれがサービス残業かとぼんやりと思いながら働いた後、身体に大きくのしかかった疲労。金にならない仕事は疲れるんだとはじめて知った。いいように使われている自分に対して苛立ちを覚えたし、悲しくもあった。家に帰って、ネットで「サービス残業 ○○」と検索しては溜息をついた。何度か上司に抗議もした。そのたびに傷ついた。いつしか、抗議をするより黙って働いた方が楽だと思うようになった。どんな環境だって、割り切ってしまえば楽なんだ、と。でもそれは違う。気づいたよ。俺が耐えた不幸は俺の後を歩く人間が辿る不幸だって。俺が耐えても意味ない。誰かが断ち切らないといけないんだって。俺は断ち切ることができず、不幸の連鎖に手を貸してしまった。本当に俺がすべきだったのは部下にサービス残業やらせ方法を考えるのではなく、部下と一緒になって上司に「××さん、話があるんですが。サービス残業は嫌です」と言うことだったんだ。もう遅いけど。

俺も部下にならって先月仕事を辞めた。最悪な待遇について諦めていたんだけど、部下が辞めた時現実に戻されて会社を辞める勇気が出たんだよ。逆に部下に助けられてしまったな。

2013-08-10

外食産業クックパッドに埋もれてる料理を新メニューとして発表せよ

以前成形肉を批判する記事がBIZ誠に載っていたと思う。(確か時事通信出身相場英雄氏の記事)

この筆者は「成形肉はマズイ」という前提で記事を組み立てていたと思うが、私見だが、

クックパッド」の登場で、伝統料理や高い料理(例:普通の肉)と新料理や安い料理(例:成形肉)の食味格差は、

急速に格差縮小、ないし逆転していくと思う。

昔なら、食味向上のノウハウは、個々が分散保有していて、共有化されなかった。

フォルクスフォルクスで黙々と成形肉食味向上に取り組み、ロイホロイホで黙々と取り組む。

そこに共有化の思想はないから、食味向上は遅々として進まない

家庭料理の食味向上も、それぞれの家庭(主婦)の孤独作業に委ねられる。

と言うか、食味向上は面倒くさいから、主婦自分が知ってるレシピを墨守する。いわゆる「お袋の味」

クックパッドの登場で、無数の「素人」「ボランティア」が料理の食味向上に、無給で取り組むようになった。

その気になれば食味向上のスピードが加速的に、指数関数的にスピードアップする

「数万人が試作レシピチャレンジし、数万人が試食し、数万人がコメントするプラットフォーム」を、

外食産業が積極活用しない手はない。自社の、せいぜいスタッフ数が数人の新レシピチームに新レシピ開発委ねるより強力では?

要するに、クックパッドの人気メニュー、或いはクックパッド内で人気はないが美味しい料理を、

外食産業が新メニューとしてデビューさせればいい、という提案である

(こういう場合、「著作権」が成立するのかどうか、知らないが)

逆に言えば、クックパッドアップロードされた膨大なメニューは、日の目を見ずに埋もれている状態。

一種のビッグデータ状態と化しているが、これを外食産業が「掘り起こし」すればいいのでは?

ところでいつも思うが、クックパッドって、そもそも海外にあるのかな?

今日晩ご飯献立何にしよう?」と思い悩むのは、日本主婦だけなので、クックパッドの類のサービス海外では成立しない、と言う話もある

余談だが、「ミールソリューション」と言う単語食品スーパー業界にあるが、その中身は日本アメリカで違う。

アメリカミールソリューションは、「料理下手な主婦の為に、ある程度までスーパー側が下ごしらえする」こと。

日本ミールソリューションは「スーパー献立メニューの提案すること」だったりする。

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