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2024-07-16

anond:20240716124949

ならば蓮舫さんは、どこかの市長をやってから知事選再挑戦ですね。

安芸高田市長に負けたのは、行政トップ経験がなかったから。

anond:20240716124949

ならば蓮舫さんは、どこかの市長をやってから知事選再挑戦ですね。

安芸高田市長に負けたのは、行政トップ経験がなかったから。

2024-07-13

左翼国民バカにしてる!ってまた盛り上がってるけど

選挙後に石丸ヤバいやつなんじゃね?って気づく国民バカだと思うよ

安芸高田市長時代動画なんてちょっと調べれば出てくるじゃん

もしかして切り抜き動画しか見てなかった?

2024-07-12

内田樹によって書かれた都知事選に関する2つの記事比較

nippon.com版の方が先に書かれたので、nippon.com版→内田ブログ版の順に掲載

適宜改行等を加えた。

 

 

nippon.com版

https://www.nippon.com/ja/in-depth/d01018/

 

 

内田ブログ

http://blog.tatsuru.com/2024/07/12_0846.html

 

 

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(01)

nippon.com版

 今回の都知事選では、「選挙民主主義の根幹をなす営みである」という認識が崩れてしまったという印象を受けた。選挙というのは有権者自分たち立場代表する公人を、法を制定する場に送り込む貴重な機会であるという基本的認識が今の日本からは失われつつあるようだ。

 

 

内田ブログ

 今回の都知事選では、選挙民主主義の根幹を為す営みであるという認識がかなり深刻な崩れ方をしているという印象を受けた。選挙というのは有権者自分たち立場代表する代議員を選ぶ貴重な機会であるという認識日本からは失われつつあるようだ。

 

 

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(02)

nippon.com版

 知事選当選者は1人に限られるのに「NHKから国民を守る党NHK党)」が関連団体を含め24人の候補擁立した。そして24人分の掲示板の枠に同一のポスターを貼るなど“掲示板ジャック”をした。NHK党は、一定額を寄付した人にポスターを張る権利譲渡する行為にも及んだ。掲示板には選挙関係ない人物動物写真サイト誘導する2次元バーコードなども張り出された。NHK党以外の候補も「表現の自由への規制はやめろ」と書いたわいせつ写真入りポスターを張り出すなど、目を疑うような行為があった。政見放送も含め、注目を集めて動画サイトなどのフォロワーにつなげるなど、選挙を単なる売名や金もうけに利用しようとする候補者が多数登場した。

 

 

内田ブログ

(無し)

 

 

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(03)

nippon.com版

(無し)

 

 

内田ブログ

 投票する人たちは「自分たち利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。自分と「ケミストリー」が似ている人間であるなら、その幼児性や性格の歪みも「込み」で受け入れようとしている。だから、仮に投票の結果、自分生活が苦しくなっても、世の中がより住みにくくなっても、それは「自分の属する部族」が政治権力行使したこと帰結から別に文句はない。

 自分自身にとってこの社会がより住みよくなることよりも「自分のような人間たちから成る部族」が権力や財貨を得ることの方が優先する。これが「アイデンティティーポリティクス」の実態である

 

 自分幼児的で、利己的で、偏狭で、攻撃的な人間だと思ったら、かつてならそれは「成熟」へのインセンティブになった。「もっとちゃんとした大人になろう」と思った。でも、今は違う。今は「そういう自分がけっこう好き」だとカミングアウトすることの方が人間的で、端的に「よいこと」だとされる時代なのだ

 正直言って、私には意味がわからない。この人たちはそんなに自分が好きなのか。そんなに同じ自分のままでいたいのか。私は同じ人間のままでいるなんてまっぴらである。息苦しいし、不自由だし、何より退屈で仕方がない。「自分自身に釘付けにされていること」をエマニュエル・レヴィナスは考えられる限り最も苦痛体験だと書いていた。私もまったくそうだと思う。そもそも自分自分しかあり得ないことの不快」を推力として、生物はここまで進化してきたのではないのだろうか。単細胞生物単細胞生物であることに自足していたら話はそこで「おしまいである。だからアイデンティティー固執する人たちを見ていると、私は奇妙な生き物を見ているような気になる。なぜ「そんなに自分自身でいたい」のか。自分であることにうんざりすることがないのだろうか?いや、ほんとに。率直にそう訊きたいのだ。

 

 選挙の話をしているところだった。

 

 今回の都知事選では、選挙を単なる売名や金儲けに利用しようとする候補者が多数登場した。

 

 

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(04)

nippon.com版

 公職選挙法に限らず、私たち社会制度の多くは「性善説」あるいは「市民は総じて常識的振る舞うはずだ」という仮定の下に設計運営されている。でも、「性善説」の制度は隙間だらけである。その隙を「ハック」すれば、簡単自己利益を確保できる。候補者にさまざまな特権保証されている選挙という機会を利用しても、私利私欲を追求したり、代議制民主主義のもの嘲弄(ちょうろう)したりすることは可能である。そのことを今回の選挙は明らかにした。もう「性善説」は立ち行かなくなったらしい。

 

 

内田ブログ

 公選法に限らず、私たち社会制度の多くは「性善説」あるいは「市民は総じて常識的にふるまうはずだ」という仮定のもとに設計運営されている。でも、「性善説」の制度は隙間だらけである。その隙を「ハック」すれば、目端のきいた人間なら誰でも簡単自己利益を確保できる。候補者にさまざまな特権保証されている選挙という機会を利用しても、私利私欲を追求したり、代議制民主主義のもの嘲弄することは可能である。そのことを今回の選挙は明らかにした。もう「性善説」は立ち行かなくなったらしい。

 

 

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(05)

nippon.com版

 だが、選挙がこれだけ軽視されるに至ったのは2012年以後の安倍晋三氏、菅義偉氏、岸田文雄氏の3代の首相による自民党政権立法府軽視が原因であると私は考えている。

 

 

内田ブログ

 だが、選挙がこれだけ軽視されるに至ったのは2012年以後の安倍、菅、岸田三代の自民党政権立法府軽視が一因だと私は考えている。

 

 

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(06)

nippon.com版

 日本国憲法では立法府が「国権の最高機関」とされているが、安倍政権以来、自民党政権行政府立法府より上位に置くことにひとかたならぬ努力をしてきた。その結果、国政の根幹にかかわる重要な事案がしばしば国会審議を経ずに閣議だけで決定され、野党が激しく反対する法案強行採決された。国会審議は実質的には意味を持たない「形式的セレモニーであるように見せかけることに自民党政権は極めて熱心だった。

 

 

内田ブログ

 日本国憲法では立法府が「国権の最高機関」とされているが、安倍政権以来、行政府立法府より上位に置くことに自民党政権はひとかたならぬ努力をしてきた。その結果、国政の根幹にかかわる重要な事案がしばしば国会審議を経ずに閣議だけで決定され、野党がはげしく反対する法案強行採決された。国会審議は実質的には意味を持たない「形式的セレモニーであるように見せかけることに自民党政権はきわめて熱心だった。

 

 

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(07)

nippon.com版

 安倍首相は「私は立法府の長である」という言い間違いを繰り返し口にした。これはおそらく「議席過半数を占める政党総裁自由立法ができる」という彼自身の実感を洩(も)らしたものであろう。だが、法律を制定する立法府の長が、法律執行する行政府の長を兼ねる政体のことを「独裁制」と呼ぶのである。つまり、彼は「私は独裁者だ」という民主主義精神全否定する言明を繰り返していたことになる。

 

 

内田ブログ

 安倍首相は「私は立法府の長である」という言い間違いを繰り返し口にした。これはおそらく「議席過半数を占める政党総裁自由立法ができる」という彼自身の実感を洩らしたものであろう。だが、法律を制定する立法府の長が、法律執行する行政府の長を兼ねる政体のことを「独裁制」と呼ぶのである。つまり、彼は「私は独裁者だ」という民主主義精神全否定する言明を繰り返していたことになる。

 

 

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(08)

nippon.com版

 現行憲法下で独裁制を実現するために、差し当たり最も有効なのは立法府威信を低下させること」である有権者の多くが「国会機能していない」「国会審議は無内容なセレモニーにすぎない」「国会議員選良ではなく、私利私欲を優先する人間だ」という印象を抱けば、民主政事実上終わる。

 

 

内田ブログ

 現行憲法下で独裁制を実現するために、さしあたり最も有効なのは立法府威信を低下させること」である有権者の多くが「国会機能していない」「国会審議は無内容なセレモニーに過ぎない」「国会議員選良ではなく、私利私欲を優先する人間だ」という印象を抱けば、民主政事実上終わる。

 

 

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(09)

nippon.com版

 だからこそ、自民党はこの12年間、国会議員は(自党の議員を含めて)知性的にも倫理的にも「普通市民以下かも知れない」という印象を扶植することに並々ならぬ努力をしてきたのである。そして、それに成功した。知性においても徳性においても「平均以下」の議員たちを大量に生み出すことで、自民党政党としては使い物にならなくなったが、その代償に立法府威信を踏みにじることには見事な成功を収めた。

 

 

内田ブログ

 だからこそ、自民党はこの12年間、国会議員は(自党の議員を含めて)知性的にも倫理的にも「ふつう市民以下かも知れない」という印象を扶植することになみなみならぬ努力をしてきたのである。そして、それに成功した。知性においても徳性においても「平均以下」の議員たちを大量に生み出すことで、自民党政党としては使い物にならなくなったが、その代償に立法府威信を踏みにじることにはみごとな成功を収めた。

 

 

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(10)

nippon.com版

 その帰結が、「代議制民主主義嘲弄する」人々が選挙立候補し、彼らに投票する多くの有権者が少なから存在するという今の選挙現実である

 

 

内田ブログ

 その帰結が、「代議制民主主義嘲弄する」人々が選挙立候補し、彼らに投票する多くの有権者が少なから存在するという今の選挙現実である

 

 

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(11)

nippon.com版

 NHK党は、暴露ユーチューバー有罪判決を受けたガーシー(本名・東谷義和)元参院議員国会に送り込むなど、国会威信国会議員権威を下げることにきわめて熱心であったが、これは彼らの独創ではない。自民党が始めたゲームを加速しただけである

 

 

内田ブログ

(無し)

 

 

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(12)

nippon.com版

 今回の都知事選で2位につけた石丸伸二氏も前職の広島県安芸高田市長時代市議会と繰り返し対決し、市議会機能していないことを訴え続けてネット上の注目を集めた。これも「立法者」と「行政者」は対立関係にあり、「行政者」が上位にあるべきだという、安倍首相体現してきた「独裁志向路線を忠実に踏まえている。

 

 

内田ブログ

 今回の都知事選で二位につけた石丸伸二候補安芸高田市長時代市議会と繰り返し対決し、市議会機能していないことを訴え続けてネット上の注目を集めた。「立法者」と「行政者」は対立関係にあり、「行政者」が上位にあるべきだという、安倍首相体現してきた「独裁志向路線を彼は忠実に踏まえている。

 

 

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(13)

nippon.com版

 日本維新の会も「独裁志向」では変わらない。「議員の数を減らせ」という提言は「無駄コストカットする」合理的政策のように聞こえるが、実際には「さまざまな政治立場代表者が議会議論するのは時間無駄だ。首長に全権委任しろ」という意味しかない。

 

 

内田ブログ

 維新の会も「独裁志向」では変わらない。「議員の数を減らせ」という提言は「無駄コストカットする」合理的政策のように聞こえるが、実際には「さまざまな政治立場代表者が議会議論するのは時間無駄だ。首長に全権委任しろ」という意味しかない。

 

 

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(14)

nippon.com版

自民党派閥裏金問題は、国会議員たちがその地位を利用して平然と法律を破っている事実を白日の下にさらした。この事件は「国会議員はろくな人間ではない」という民主主義空洞化するメッセージと、「政権に近い議員であれば、法律を犯しても処罰されない」という法の支配空洞化するメッセージを二つ同時に発信していた。

 

 

内田ブログ

 自民党裏金問題は、国会議員たちがその地位を利用して平然と法律を破っている事実を白日の下にさらした。この事件は「国会議員はろくな人間ではない」という民主主義空洞化するメッセージと、「政権に近い議員であれば、法律を犯しても処罰されない」という法の支配空洞化するメッセージを二つ同時に発信していた。

 

 

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(15)

nippon.com版

 このメッセージを「警告」として受けとった人は「今のままではいけない」と思って政治改革を目指すだろうが、このメッセージを「現状報告」として受けとった人は「民主政は終わった」という虚無感に蝕(むしば)まれてへたり込んでしまうだろう。そして、どうやら日本人の相当数は、この事件ニュースを「世の中とはそういうものだ」という諦念と共に受け止めたように見える。

 

 

内田ブログ

 このメッセージを「警告」として受けとった人は「今のままではいけない」と思って政治改革をめざすだろうが、このメッセージを「現状報告」として受けとった人は「民主政は終わった」という虚無感に蝕まれるだけだろう。そして、日本人の相当数は、このニュースを「世の中とはそういうものだ」という諦念と共に受け止めたように私には見える。

 

 

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(16)

nippon.com版

 英国首相チャーチルはかつて「民主政は最悪の政治形態だ。ただし、過去の他のすべての政治形態を除いては」と語った。なぜ民主政は「最悪」なのか。それは運用が極めて困難な政体からである民主政は「合理的思考する市民」が多く存在することを前提にした制度である有権者の多数が「まともな大人」でないと、民主政簡単衆愚政に堕す。だから民主政は人々に向かって「お願いだから大人になってくれ」と懇請する。市民に向かって政治成熟を求める政体民主政の他にはない。

 

 

内田ブログ

 英国首相チャーチルはかつて「民主政は最悪の政治形態だ。ただし、過去の他のすべての政治形態を除いては」と語った。なぜ民主政は「最悪」なのか。それは運用がきわめて困難な政体からである民主政は「合理的思考する市民」が多く存在することを前提にした制度であるPermalink | 記事への反応(2) | 18:42

anond:20240708083653

7日に投開票された東京都知事選落選した蓮舫参院議員(56)が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。物議を醸している、前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)の「女、子供発言に触れた。

 蓮舫氏は「『女子ども』かぁ。20年前の国会で当たり前の景色だったことを思い出しました。今も、ですか」と投稿し、「『女子ども』に『男』もね、って返そう」と続けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97f03c88b6bbf3adee00135fa8226f9bf55d52df

2024-07-11

石丸氏のポスター訴訟敗訴こそが首長たりえない一番の問題

石丸氏が自身選挙ポスター制作費を未払いしていた問題で、最高裁が上告を棄却して敗訴が確定した。

これについて、表面的な「裁判敗訴」のみで批判している人も多数見かけるが、

この問題は「石丸氏の契約締結・履行能力」が問われる非常に重い問題に思われる。

事の経緯は、安芸高田市長選で石丸氏が選挙ポスター制作を依頼した印刷業者間との契約内容のトラブル

石丸氏は「公費」での制作を依頼し、それを印刷業者が承諾したが、肝心の「公費」の金額が明示されていなかった。

印刷業者制作後に代金(106万円)を請求したところ、「公費」で賄える金額(34万円)から超過していることが判明。

残額(72万円)が未払いとなっていた、とのこと。

この未払いについて印刷業者提訴

一審、二審ともに敗訴していたが、7/5付で最高裁が上告を棄却し、敗訴が確定した。

石丸氏は恐らく軽視しているのであろうが、

この一件は「高々72万円の支払いが確定した民事裁判」で片づけられない、非常に重大な問題に思われる。

そもそも裁判沙汰になった根本的な原因は、印刷業者との契約をしっかり詰められていなかったかである

無論、契約には双方の合意必要であるが、先般の裁判石丸氏が敗訴していることは

契約に際して石丸氏側に問題があった、との司法判断が下ったといえよう。

これが最初に挙げた「石丸氏の契約締結・履行能力」に対する疑念である

では、契約能力が無いことの何が問題なのか。

経済学では、組織は「契約の束」と表現されるが、それは自治体にも当てはまる。

自治体契約によって成り立っているのである

例えば、インフラ整備について自治体業者発注すれば、そこには契約が発生する。

自治体職員は「任用」であるため労働契約関係では無いという見方もあるが、労働の対価として給与支給という点においては

労働契約関係解釈することも可能であろう。

そして、これらの契約により成立する自治体の長が知事であり、市区町村である

石丸氏の裁判の件で問題となった「契約」は私法契約自治体の「契約」は公法契約であるため、

同じ「契約」であってもその意味するところは異なることは留意必要である

とはいえポスター制作費の契約すらもまとめられない石丸氏に、

数多の契約を締結する自治体の、その首長を任せられるだろうか??

繰り返しになるが、本件敗訴は石丸氏の首長としての能力に関して、

致命的なほどに疑問を呈する判決であるように思われる。

首長として立候補されても絶対に票を投じたくないと思っている。

もしも、この認識を変える捉え方があるとおっしゃる支持者がいるのであれば、具体的に示していただきたい。

私は頭が固いので、「ああ石丸氏は首長にしてはダメだ」となってしまっているのである

anond:20240710200247

安芸高田市長任期中に東京都知事選出馬

・「恥を知れ」と罵った居眠り市議脳梗塞診断書提出で弁明したがシュレッダーにかけ知らんぷり

インタビューに答えない

公約の詳細の制作について答えない

anond:20240710200247

安芸高田市長任期中に東京都知事選出馬

・「恥を知れ」と罵った居眠り市議脳梗塞診断書提出で弁明したがシュレッダーにかけ知らんぷり

インタビューに答えない

公約の詳細の制作について答えない

anond:20240711122125

なんでそんな人が後継なんでしょうかねぇ(ハナホジ

薬ってのは全部が全部、裏を返せば毒だから

きちんと用法容量を守って服用しないといけないのよ

彼が薬だったのか毒だったのかは、後世の歴史家判断するだろうが

既にこんな意見があるねぇ

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea323a905a4600ee10c807bf8dfd58ab1b9f4c22

都知事選で2位」の石丸伸二氏が出馬した「本当の理由」…安芸高田市長時代に残していた「4つのフェイク」

anond:20240710200247

安芸高田市長やって任期満了前に辞めて都知事選に出てだめだったから次は国政にって政治家をやりたくて政治家をやってるとようにしか見えないので、自分政治屋ではないと言うならどう言う理念に基づいての行動なのか説明があってしかるべきなのに、ないよね

anond:20240710200247

まあその前に「手応え」云々は荻上チキだ(武田砂鉄かな?)。

で、開票開始後に言われ出したのは、古市くんだったりちきりんだったりとのやり取りが開票開始後だったからだ。

もともと安芸高田市長時代でも同じようにしてたんだけど、それが全国ネットTVショーで晒されて明らかになっただけだ。

anond:20240710200247

なんで安芸高田市長時代の実績はないと見るのか

と書いておきながら本文になにも書いてないの笑った

やっぱバカワロタ

石丸信者あるある、僕は大して信者じゃないけど〜って予防線張らないといけないくらいには実はアレだと気づいてるというね

福岡市長と比べてから口開いてくれや

2024-07-10

anond:20240710200247

なんで安芸高田市長時代の実績はないと見るのか

しろ安芸高田市の実績だけで相当ヤバいやつ評価できてたけど、なぜか蓮舫すら上回る票を取って2位になってしまたから騒いでるんやで

石丸氏が叩かれている意味がわからない

からないこと

増田の見ている風景

基本的石丸氏は理路を提示してから話を進める。そしてその話の筋と異なるところに対する反発があると、筋と関係ないことであると切り捨てる。

このときの語調が激しくなることはあるが、人格貶めることはしていないように見える。

職務を全うせずに個人の好悪を前面に出した反論を取り上げないという態度だと、増田は捉えている。

最近では古市氏のインタビュー槍玉に挙がっていたが、これに対する批判にもピンときていない。

手応えを聞かれても、まず最初に「手応えがあった」とは一言も言っていないので、そういう振り返りはしてないという至極当たり前のことを、石丸氏なりにどう違うのかを説明しただけだと受け取っている。

政治屋との違いについては相互に何が言いたいのかよくわからなかった。

石丸氏は自身政治屋ではないという思いがあるので、(インタビューの中で前述した)政治屋定義以外の信念であるともう一度言うことになるので「何を聞かれているのかわからない」「定義の話をもう一度しているのか」と聞き返すのは、まあそういうコミュニケーションになるだろうと思う。

とはいえ古市氏が言いたかたことを改めて推測すると「石丸氏のいう政治屋と、石丸自身は外形的に何が違うか。心持ちではなく、振る舞いや信に値する活動は何か」という内容だったように思うが、それに関しては言葉足らずというか相手解釈に頼り過ぎなように感じている。


増田石丸批判から感じること

議論はお互いの土台を揃えないとできないので双方が何を指しているのかを確認する作業必要行為なのに、それをあげつらってサブウェイとか石丸構文と呼ぶ方が揚げ足取りに見える。

ましてや、その確認行為パワハラであると見なすのはなぜだろうか。古市氏との会話でも声を荒げている様子は観察できなかった。

批判している側は常識とか共通認識という形のないものをそれぞれが独自に想定して、そこから否定しているんじゃないだろうか。

3人いれば派閥ができるとか社会ができると言われるのに、1400万人の東京都で誰もが持っている常識なんてないのだから、話していることの確認行為重要でしょう。

ましてや公人なので、フラットに会話する為には相手が何を見ているのかを知る必要があるのに、それ自体を封じるような批判はお門違いという印象がある。

何でこれ書いた?

決して石丸シンパではないし、チラシの話は石丸氏に非があるとも思ってるけど、はてなの様子が俺の感覚とだいぶ違ったので、自分エコーチェンバーの中にいるのかと疑ってる。

自分が何か見えていないものがあるのなら教えてほしいとも思う。

ちなみに都民でも安芸高田市民でもないので、ただの野次馬です。

追記 7/12 1:30

思った以上にいろんな反応ありがとう

自分増田がこんなに盛り上がるなんて初めてでどう応答しようか困惑してる。

けど、2chの祭の頃のような謎の全能感に満ちた一辺倒な空気に不気味さを覚えていたのが、ある程度バラツキがあるんだなとわかって良かったよ。

SNSもやってないし2chも15年くらい前の記憶しかないし、こういうの忘れてたわ。

個別の指摘やどちらかといえば俺よりの声に反応するとまた変な方向に混迷しそうだからこれくらい雑な追記でごめん。

2024-07-09

当選してたらきっと東京でもとんでもないことしてましたよ」

過去最多の56人が立候補した都知事選投票率60.62%(前回55.00%)で小池氏が291万8015票で圧勝、続いて石丸氏は165万8363票を集め、蓮舫氏は128万3262票の3位に終わった。

人口約2万6千人の安芸高田市首長を辞し、500倍以上の人口約1400万人を擁する首都東京に乗り込んだ知名度もない男が、強烈な旋風を巻き起こした。

さぞや地元で実績を残して絶大な人気を誇り、「後継者」がすんなり当選を決めたのかと思いきや、当選したのは反石丸色を前面に打ち出した元郵便局長の無所属新人藤本悦志氏(51)だった。

市議会で数少ない「石丸派」として路線継承を訴えた前市議の熊高昌三氏(70)は2000票以上差をつけられ、次点にとどまった。藤本氏は昨年11月末に立候補を表明、「石丸氏は市議会市民との対話も少なく、その手法対立と分断を招いた」と訴えていただけに、石丸市政の落とした影は思いのほか色濃かったようだ。

♯1で報じたように、地元公立中高を経て京都大学経済学部に進学、卒業後は三菱東京UFJ銀行に入行、ニューヨーク駐在員も経験した石丸氏は2020年7月に突如、安芸高田市長選に立候補して当選

華々しいキャリア凱旋救世主感に満ちていたが、他者を寄せ付けない攻撃的な一面が次第に表面化し、その摩擦と軋轢広島の小都市疲弊した。現職の安芸高田市議は今回の都知事選の結果を含めた一連の経緯をこう分析した。

「危うく東京都民も騙されるとこだったから、小池さんが3選してよかったって思いますわ。石丸さんが掲げる政治再建や財政再建は、よく聞くと中身もほとんどないんだけど、人気取りだけは上手いからね。

安芸高田市長選の時もそうでしたけど、『よし、わしらが手伝ってやる』と名乗り出た地域のおじさんたちの手を『選挙カー応援もいらない。1人でやる』と払いのけ、駐車場にイスを並べて演説ばっかりしてましたよ。それで『このニューヨーク帰りの若者は何かやってくれそう』という期待感であっという間に人気者になりました。

今回の都知事選でも小池さんや蓮舫さんは政治の話ばかりでしょうから、そんな中で『石丸ちゅうんは面白い』と思われて人気は出たんでしょう。でも、あれが当選してたら、きっと東京でもとんでもないことしてましたよ」

「これまでより市政は間違いなくよくなると思う」

安芸高田市の現況を例に挙げ、市議は続けた。

「今回、当選した藤本さんは『市議会市民との対話大事』と言い続けている人で、議会と激しく対立ばかりしていた前任者と比べたら、わしらも大歓迎です。

結局、市民石丸市政はダメだって気づいたって事ですわ。人気取り市長になったものの、やったことは自分意見を押し通すだけ。

彼が議会の反対を押し切って進めてきた認定こども園問題も、藤本新市長は方針を改めるそうなので期待しています。この問題吉田町(旧高田郡吉田町)内にある保育所幼稚園の立地場所に土砂崩れ危険性があり、別の地区移転必要があるとされたことに起因します。

普通なら町内のなるべく他の場所移設しようと考えようもんですが、石丸さんは『校区をまたいで移設する』と言い出した」

石丸氏の提唱する移設先には私立保育園もあった。ところが…

「そんな地域であれば、まずは計画書を持って地元の人や私立保育園説明すべきだと議会は主張したんだけど、石丸氏は『予算使って計画書なんて作っても反対されたらお金をドブに捨てるようなもんでしょ』でしたからね。

その移設計画に関しても藤本新市長はまずは吉田町の中で土地しから始めようという方針です。議会市長も、対立ではなく対話できる関係の方がいいでしょう。今まで異常だったことがようやく平常に戻っていけそうです」

別の市議もこう胸をなでおろした。

「そりゃあもう選挙藤本さんが市長に選ばれたんだからそれが民意なんでしょう。市民石丸市政の継続を望んでいれば、後継者である熊高さんが当選したはずですから

石丸は結局のところ、4年間何の実績もなく安芸高田市をガタガタにするだけして、このままじゃ次の選挙は無理だと思って東京に逃げていったわけでしょう。

彼は地方議会の特色である二元代表制をまったく重んじることなく、とにかく自分の好き勝手物事を進めるだけの独裁者でしたから。

そのパワハラぶりについて今、こと細かにうつもりはありませんが、議会議員をアホ呼ばわりしたり、私自身も高圧的な物言いをされたことがありますよ。

こうして『対立』を選んだ前任者に対し、新市長の藤本さんは『対話』を重視すると言っているので、これまでより市政は間違いなくよくなると思うし、またよくしていかないといけません。

一方でなんの実績もない石丸氏が知名度抜群の蓮舫さんをおさえて2位になった都知事選に関しても、東京都民の『民意』なんだと思います

その都民民意が反映された都知事選後の民放各社の選挙特番で、石丸氏はコメンテーターアナウンサー質問をはぐらかしたり逆質問でキレてみせる様子がSNSなどで拡散され、パワハラ体質が早くも懸念されている。

今後は「まだ決めていない」としながら国政転身について「選択肢としては当然考えます。例えば衆院選広島1区。岸田首相選挙区です」と述べるなど、強気キャラにも拍車がかかったようだ。驕る平家は久しからず。どうぞご随意に。

https://news.yahoo.co.jp/articles/742c4dea089b23506482ee3bccf5a568cc58b0b2

なるほどなあ

石丸氏の考えていそうなこと。

政治再建(政治に興味関心を集め、国民のチェック機能が果たされること)が第一で、極端な話、しがらみのないクリーン政治家がまっとうに政治をしてくれたら、自分でやらなくていいと考えているように見える。目的自分当選することではなく、まっとうな政治が行われること。その選択肢がないから、自分が仕方なく出ているだけ。

まっとうな政治をするためには国民政治に興味を持ち、マスコミ政策などにチェックを働かせることが、正しいあり方だと思っている。なので、国民が興味を持つようにキャッチー言葉を使い興味を持たせるようにして、既存メディアには厳しい言葉政治をチェックすることを求めている。

選挙後のマスコミに対してのインタビューパワハラモードと言われているが、マスコミが聞いていることは、本来選挙中に報道すべきことで、選挙後になにをいまさら聞いているんだ?しかも局が変わるたびに何度も同じことを聞いてきて、選挙前・選挙中の記者会見で聞けばよかったじゃないか。と考えていそう。

政治屋の一掃」って出したときに、政治屋とは何ですか?って聞いておけばよかったのに、周回遅れで出てきて、終わった後に説明しろって言われてもってことなんじゃないかと。

最終的な選挙の結果は、全力で選挙に挑んで出た結果なので、本当に民意が反映された結果が出たとしか思ってなさそう。

安芸高田市長時代は、YouTubeで注目を集めて、安芸高田市議会を見ている視聴者に対し、自分自治体議会中継をチェックすることを勧めていたのも、日本全体の政治への関心を向けさせるものだったんだろう。

安芸高田市都知事広島に戻る?という節操のなさも見受けられるが、政治再建が目的なら、まっとうな政治が行われていないところなら、どこでも政治再建できるだろうから、次はどこの政治クリーンにしてやろうかな。と狙っているだけな気がする。

本人の目指すものは、清廉潔白政治家ではなくて、汚い政治家を排除してきれいにする掃除屋だったのでは?

しましんじ

なんか選挙終わってからの方がより叩かれてない?

選挙に負けたことでたたきやすくなった?

岸田おろし戦略に気づいた誰かが叩くことに力をかけ始めた?

人格やばやばなことは安芸高田市長のころからわかっていただけに、やけに力のこもった文章もあがっていて不思議

政治距離を置いて、自分人生を生きよう

ただの無党派の30代です。

2024年都知事選、端的に言うとエンタメとして楽しめた。

そして、改めて政治について色々と考えるきっかけになったわけだが、各所SNSではエコチェン流行っており、所謂政治クラスタに蝕まれていく感覚があり、これはヤバいと感じるので、ここで現況を個人的意見として整理し、現実逃避から決別し、また四年後に都知事選を楽しみたいと思う。

小池百合子

・現職の強さ

プロジェクションマッピングや、ソーラーパネルなどネガティブに感じる施策はあるが、結果としてマイナスにはならなく、子育て支援が手厚く、女性票を多く集めた

・公開討論では、結論を煙に巻くスタイルで、また築地の人の声を伝えた田母神氏について「お友達は選んだ方がいいですよ」と切り捨てていたのが印象に残った

・また、テレビでの公開討論の打診があったようだが、それは断られていた様子。選挙後に断ってないと言っているようだが、真偽は不明

街頭演説は少なく、公務活動を優先されていた

石丸伸二

石丸旋風

ネット活用の方が注目されがちだが、夏の暑さの中、誰よりも街頭演説しており、エネルギーを感じた。ネットリアルが融合し二位という結果をもたらした。

選挙後にマスメディアインタビューされ、その応答が話題に、石丸構文が生まれる。

・これは石丸氏が安芸高田市長時代におけるマスコミへの対応の延長であり、これまでも記者やインタビュワーに中身のある質問前後関係を踏まえた質問を求めてきた。そのような文脈を把握していない多くの人からはかなりネガティブに捉えられているが、ニコニコニュースやAbemaからの適切な質問に対してはしっかりとした応対をされていたので、そこに一貫性はあったかなと

・ただ、支援者の中でも意見が分かれるところで、そういった石丸氏を知らない人が多い中で、あえてといっていいのかわからないが、素人質問をするメディアに対してもっと上手く対応すれば良いのにという声も見られる

総括すると、当たり前に大きなマイナスがない(メディア報道されない)限り、現職は強い。

特に面白く感じたのが、両者、コミュニケーションスタイルに大きな違いがあり、前者は何か言ってるようで何も言っていないスタイルであっても、その話し方や声のトーから聞き手に柔和で温厚な印象を与え、後者は、話の中身やロジックを突き詰めるがあまり前後関係文脈を把握してる人から理解はされるが、多くの人はそこまで情報収集できないので、頑固で冷徹や印象を与え、それが政治家として人々に評価されるのだなと感じた。

現実問題として議会との混乱を起こさず、都政が仕事として回るかどうかが争点となり、それがこの結果に出たと思われる。たとえそれが利権の温床になっていたとして、それは現在政治にとって必要な対価なのだろう。

最後

しがない労働者にとっては、政治は今はまだエンタメとして非日常的に楽しむしかなく、政治に本気になればなるほど、政治クラスタに染まるしかなく、エコチェンされ、もはや自分の脳では考えられない人になるだろう。恐ろしや、恐ろしや。

今回、究極の中立として期待されたのが安野たかひろ氏と勝手評価している。今後も政治活動を続けるのかどうか、今後には注目したいところである

小池氏、石丸氏にはどちらも日本をより良くするために応援するし、本質は人の是非ではなく、仕組みや施策の是非である。仕組みに欠陥がある以上、誰がやっても欠陥になる。そこに焦点が当たらない限り、政治世界は変わらないだろう。

そして、現実問題政治を変えられるチャンスはこのような選挙によって定期的に回ってくるが、その間隔は遅く、変化に時間もかかる。

そして結局は他人であり、コントロールできない。

重要なのはコントロール可能自分現実と向き合い、自分身の回り暮らしを良くしていくしかないということだ。それをどうにかするのが政治だが、これは鶏の卵の問題なので、私は自分を変えた方が早いと思うというだけだ。

今日仕事を頑張ろう、働いて日本を良くしていこう。

今の政治を見ていて本当に働くのがバカらしくなる時が多々あるが、結局私には働くことしかできないのである

たくさん働いて、たくさん納税するのが、労働者である私にできる現時点で1番の政治活動だと思う。

どうせ政治家になる勇気能力もないのだ。

次の選挙を楽しみにしていましょう。

みんな、そして自分も含めて、どうか誰かの悪意に染まらずに、自分人生を生きていくことを祈ってます

やばい、もう出社の時間だ!

じゃ、行ってきます

2024-07-08

ハズレまくった選挙予測をあとから見る悦び

東京都知事選挙2024は、10日間の期日前投票が前回比7万人増。

約1.15倍の投票数過去最多となり、史上最高の盛り上がりを見せています

そんな選挙戦ですが、実はこの選挙小池百合子」と「ひまそらあかね」の一騎打ちになりました。

当選しうるのはこの二人だけだというのが私の理解です。

しかし現状がこうなっているのは、各候補者の情勢をかなりしっかり観察し把握している方だけでしょう。

多くの方にとって、このような主張はむしろ荒唐無稽に見えるはずです。

この記事では、そういった大多数の方に向け、なぜ現状をそのように読み解けるのか、そして残った二者に何が期待できるかを、解説していきます

※以下、候補者はすべて敬称略表記します。

3位として報道されることの多い石丸伸二。

ネット人気が高く、注目度の高い候補なので、やや比重を重くして解説していきましょう。

安芸高田市長時代議会での舌戦YouTubeに多くあがっており、インフルエンサーで支持する者も多い石丸伸二は、比較無党派層の支持も多い候補者です。

一時は彼こそ都知事になるのでは、とも言われていましたが、もうその伸びも終わり、その目は無くなったというのが私の認識です。

一言でいえば、メッキがはがれ、祭りが終わった候補者です。

有権者もそこまでバカではありません。

選挙戦が進む中で徐々に彼の実態を知り、支持をやめる者が増えていった(Xではそのような発言が多く散見されます)というのが私の見聞きするところです。

情報ますます周知される中、ここから先は支持者が増えるより減る方が速いでしょう。


ひまそらあかねの切り抜き動画再生回数は、石丸伸二の3.5倍以上、小池百合子の6倍前後と、圧倒的に人気と関心を集めていることが分かります

ニコニコニュースによって3位に位置づけられ、実際の演説会での同接・再生回数ダントツという事実から考えて、ひまそらあかね小池百合子の喉元に食らいついていると考えるのは、決して荒唐無稽推定ではないでしょう。

https://archive.md/HAob5

もはや立憲民主共産保守だし、自民党は嫌われてる

n番煎じだけど都知事選終わりに改めて。

今まで、特に石原都政安倍政権ぐらいまでは

左派リベラル革新

右派保守

っていう明確な対立軸があったからわりとわかりやすかったし、実際2009年政権交代はこのイメージ成功できた。


ただ、立憲民主共産ってもはや「保守」なんだよね。

憲法改正にせよマイナンバーにせよ、自民改革に着手してるのもあるけど、今あるものを守ろうってそりゃ保守に見えておかしくない。それらしいイシュー夫婦別姓同性婚とかか(実際この二つは国民からも支持されてる)。

一方、自民党が革新に振れたかというと流石にそういうわけではない。元々レンジの広い政党ではあるものの、軸は保守には違いない。どちらかというと裏金問題等の既得権益の部分が嫌われてる部分が大きい方は思う。

まり「現状に不満があるから与党自民党は嫌いだが、立憲や共産もっと嫌い」というのは「既得権益を壊したいが、旧態依然とした保守もっと嫌い」であるということ。

よく昔のインターネットでは「愛国保守」とか「反日リベラル」とかのレッテル張りがなされていたが、それでいうなら「愛国革新」ともいうべきものを求める人間が若年層を中心に広がってきてるんじゃないかと。

そのイメージを脱却して第三極になろうとしたのが維新国民民主だろうけど、この3年半国政選挙がないのが痛かった。この2つは自民党嫌いの立憲・共産嫌いという中道右派左派の層を取り込もうとしたけど、それは選挙得票数を増やしてバンドワゴン効果的に支持を増やしていくタイプなので、選挙が無い時期は弱い。さら維新万博ネガティブイメージ国民民主は相次ぐ離党等で支持が冷え込んだ。


その間隙を縫ってきたのが石丸小池蓮舫、二つの保守」に立ち向かう「革新」として、維新の推薦を断り党派性なしで挑んで見えるようなブランディング

本質的には中川暢三に近く、強い思想はなく選挙に勝つこと自体目標に見えるけど、ただの泡沫候補に終わらなかったのはYouTubeTikTokというシステムをうまく利用した点。

地盤看板カバン」のうちSNSだけで「看板カバン」を賄えるって、考えついてもなかなかできない。というか政治家として実績がある人ほどできない。調整や利害関係無視してるからこそできる所業

結果的には党派色も薄く失策も少ない小池が強かった(東京ってなんだかんだ日本で一番恵まれてるんだから現状維持割合が多いのは当然ちゃ当然なんだけど)けど、インパクトはあった。特に最も数の多い無党派層では石丸小池を喰ってたからね。

ただこのブームが続くかというとわからない。安芸高田市長を辞任してYouTubeという「晴れ舞台」を失った以上、継続的アピールしていけるのか。

他の候補者も同じ手法をとってきたときにどうなるのか。

どちらにせよ言えるのは、今後の選挙は二つの保守」にとって今までの戦い方だけでは通用しない選挙になっていくんだろう。

2024-07-07

開票率 0.1%  ひまそら あかね 無 新 41歳 作家 2 (0.2%)

クッソワロタ

差がつきすぎだろ

クソ雑魚じゃん

しまる しんじ

石丸 伸二

41歳

広島県安芸高田市長

137

(14.0%)

しまる ゆき

石丸 幸人

諸派

51歳

医師

6

(0.6%)

しみず くにあき

清水 国明

諸派

73歳

タレント

6

(0.6%)

たもがみ としお

田母神 俊雄

75歳

航空幕僚長

5

(0.5%)

2024-07-01

なんで暇空を信じられるのかわかった!

正確には洗脳テクの一部がわかった。

あの野郎のことは依然としてマジ嫌いです。

既に信者になってる人が目を覚ますなんて都合のいいことはないと思うけど、これから奴の迷惑行為に加担する人間が一人でも少なくなればいいなと思ってここに書いておきます

まず、今まで暇空茜が攻撃し、それが多くの人に「正当な批判」として認識されてる相手について、さらっと類型化しようと思います

Colaboは会計不透明な点があるだけでなく、どれだけ好意的に見てもちょっと運営杜撰団体です。

堀口某はエリート気取りだけど半端なメッキがすぐにも剥がれそうな虚飾の若者

石丸元市長は……こうして書いてるとなんで市長になれたのか不思議なくらいですが、とにかく安芸高田市長時代から口だけが先行して、発言実態が伴わず議会でもハッタリや誤魔化し三昧、敗走したかと思えば妙にプッシュされて都知事選出馬するという、うさんくさいお人柄です。

彼らは皆ことごとく、つつけばすぐにバレるような間違いを公然と冒していたか、あるいはウソをついていました。

「粗いウソをつく、愚かな人」とでも言いましょうか。

暇空茜さんはそんな彼らを相手に果敢にも立ち向かい、間違いを指摘し、正義を成そうと挑み続けました。

なぜでしょうか。

それは暇空茜さんが正義の人だからではなくて、

信者を喜ばせるのにちょうどいい相手だったからだと思います

なぜなら、「嘘つき」が悪いなんてことは子供でもわかるくらいに単純だから

その嘘つきと戦う暇空茜、という構図を一度つくればしめたもんです。よっぽどのことがない限り悪いのはウソをついた方で、指摘する方は「だって悪いのはあっちじゃん」の御旗を立てて、あることないこと罵倒し続けられます

暇空に追随するフォロワーとしては、そういうわかりやすい構図の中に身を委ねることで、みんなでインスタント正義の戦いを体験できるわけです。ほとんどノーリスク気持ちよくなり続けられるんだから、そりゃあこれだけたくさんの人が支持に回るのも納得できますよ。

暇空茜さん、これを意識的にやっているのならば、頭は間違いなくいいんだと思います

フォロワーに対しても定期的に正義供給してくれるわけですから、極めて誠実と言えるでしょう。

でもガキの喧嘩を煽ってるだけの奴ですよ、しょせん。

2024-06-26

専決処分から見る石丸伸二氏

簡単に言うと

個別政策云々以前として、専決処分絡みから見える政治姿勢やばい

専決処分とは

端的に言えば首長議会を経ずに行う条例の制定改廃、予算などの処分のこと。地方自治法179条に基づく専決処分通称179条専決)と180条に基づく専決処分通称180条専決)がある。

179条専決

基本的には議会招集する時間のない緊急時要件として行う専決処分であり、処分後は議会で報告・承認手続きがとられる。他にも179条専決を可能とする要件はいくつかあるが、機会としては稀であり、今回は関係ないので省略。

余談だが、通年議会場合は常に会期中で招集されている状態のため、(招集時間がないことを理由とする)179条専決はほぼできない。

180条専決

議会が定める軽易な事項について行うものであり、処分後は報告の手続きがとられる。換言すると、議会がわざわざ議決しなくていいと認めたために行う専決処分。なお、軽易な事項に関しては、一定範囲に収まる損害賠償和解契約変更などが挙げられる。

今回話題にするのは179条専決の方だ。

179条専決を使うとき

多くの自治体において、179条専決を利用する機会となるのは年度末の税条例改正だろう。

これは、大本となる地方税法改正が年度末に成立・公布されることに起因する。ちなみに今回の地方税法改正3月30日公布された。

条例地方税法改正に基づき改正されるが、その中には算定基準の都合上、施行適用4月1日でないと間に合わないものもある。

地方税法改正の確定を受けてはじめて条例改正案も確定するわけだが、議会に諮る時間的余裕はない。この際に、最低限の必要改正部分だけ専決処分を行う。そして残りの急を要さな改正部分は別に臨時会定例会に諮ることとなる。

次いで、選挙絡みの予算が挙げられる。

衆議院解散はその時期について報道などから目星はつくものの、解散が確定しない限りは予算として議会に諮れない。

一方で、解散してからはすぐに資材や人員の手配をする必要があり、なんなら議会の日程調整をする間に公示日や投開票日になってしまう。

国政選挙において「議会招集できず予算がないから延期します」とはできず、こちらも解散が発表されたらすぐに179条専決となる。

なお、衆院選以外においても急遽便乗選挙首長選の一定期間前に議員に欠員が生じた場合首長選と同日に補選をするときなど)が発生した場合などでは、便乗分の予算を179条専決することがある。

179条専決、その悪用歴史

本来条例の制定改廃や予算議会議決をもって決まるのであり、議会同意のとれた軽易な事項でもないのに、それをスキップする179条専決は非常に強力な権限だ。その趣旨からすれば要件は厳格に解され、行使抑制であるべきだが、悪用される余地もあり、実際悪用された。

179条専決の悪用といえば鹿児島県阿久根市が挙げられる。当時の市長副市長の選任、職員などの給与削減条例補正予算などの179条専決を連発した。当時の地方自治法では、議会側に議会招集権限がないために首長議会招集しない(議会承認不承認意思を表示させない)、また、179条専決を不承認としても首長側に何の義務も課されないなどの点から、それはやりたい放題であった。

なお、これが影響して後に地方自治法改正され、179条専決で副市長の選任ができないこと、条例予算に係る179条専決の不承認時に首長必要措置を講じて議会に報告すること等が定められることとなった。

安芸高田市長石丸氏の179条専決

耳目を集めたのは無印良品絡みの補正予算の179条専決である。曰く、早く予算化しないと企業が他の自治体に行く可能性があるとのことだが、それだけで緊急性があるかといえばそんなわけもない。まずはすぐに予算化できない旨企業交渉を行い、仮に呑むにしても臨時会招集検討する。予算審議に際しそのスケジュール、あり方の是非を含めて議会意見を交わすべきで、スケジュールありきかつ、不十分な説明での179条専決はいただけない。

また、最近では退任直前のこども園絡みの補正予算の179条専決も行ったようだ。敢えて言うまでもないかもしれないが、置き土産である。同様の予算案は何度か議会で否決されており、緊急性も何もあったものではない。

先の2件に関して石丸氏の179条専決は、適正な手続きに欠いた横紙破りとなっていた。

得てして議会二元代表制を没却し、自らの存在意義を失わせ得る179条専決には厳しく、不承認は見えていた。

179条専決にみる石丸氏の政治姿勢

一応石丸氏は首長議会意見を戦わせる二元代表制を志向しているようだ。件の179条専決に代表される執行部側と議会側の権限差異人員金銭リソース差異などの観点からその志向には個人的疑問符がつくものの、その心意気やよしとしておこう。

しかし、特にこども園絡みでは、既に否決された補正予算を179条専決している。意見を戦わせて、既に負けているのに、最終的には179条専決で無理矢理済ませる。これは当人志向する二元代表制の否定ではないか

それっぽいことを言いながら、最後には手続き無視し、抑制的に使うべき制度をも利用して自分意見を押し通す。目的のためには手段を選ばない。その姿勢には危うさを感じざるを得ない。

その他179条専決について

同じく最近東大阪市市長が自らの報酬を減額する条例を179条専決して不承認となっていた。

このことについても、「本人の報酬から」「いい内容だから」といったコメントがされているが、問題はそういうものではない。

内容の是非以前で、本来踏むべき手続きを踏まないのが問題になっている。

手続き論と言う人もいるだろうが、安易例外の許容は暴走紙一重であり、それを防ぐための適正な手続きである

有権者側もだが、こと行政に関しては、適切な目的は適正な手段によって達せられるべきであることを意識して欲しい。

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