はてなキーワード: 森光子とは
好き嫌いを言うのは構わないが、見解を宣べるならもう少し調べてからにしないと。
スクールカースト底辺云々が語られるのは爆笑問題が有名になってから。
有名になってからでないとそんな話誰も聞きたがらない事くらい想像できると思う。
爆笑問題と彼の才能は立川談志にも認められていた。但し田中の突っ込みが不可欠だとも言われていた。
NHKで向田邦子の特集番組に出ていたこともある。太田位の世代で彼女を語れる、知名度のある芸能人が他にいなかったのかも知れない。
既に芸能界で実績のある女性芸能人が複数、太田の事を指示していたこともあった。森光子もそうだったかな。
のほほん茶事件は知っておいた方が良い。
男が痴女に触られることに対して想像力がなさすぎるのは、「自分好みの女に」「自分好みのシチュエーションで」触られることしか想像してないからだろうな。
「男である自分が、女からチカンされたら?」
そういう話題が飲み会で出たときに、多くの男性陣は「なんだかんだ言って嬉しいよな」という感じでニヤニヤする。
それがお約束のようになっている。
「嬉しい」って言う男性は、痴女に体を触られることを想像するとき、
私なら痴漢と聞いたとき、加害者像として真っ先にキモオヤジを想像する。
実体験として、痴漢してくる人はオジサンだけだった。
「男である自分が、女からチカンされたら?」
そういう話題が飲み会で出たときに、多くの男性陣は「なんだかんだ言って嬉しいよな」という感じでニヤニヤする。
それがお約束のようになっている。
「嬉しい」って言う男性は、痴女に体を触られることを想像するとき、
私なら痴漢と聞いたとき、加害者像として真っ先にキモオヤジを想像する。
実体験として、痴漢してくる人はオジサンだけだった。
だから心底イヤだという感情しか湧いてこなくて、「痴漢は最悪」という言葉が出てくる。
前者は新條まゆ的な「か弱い美少女である主人公が、俺様系のイケメンに溺愛され、暴走する愛の余りに超展開レイプされる」想像を、
後者は「淫乱美人女教師や淫乱美人女上司などが、サエない男になぜか欲情し、風俗嬢のように大サービスする」想像をして興奮しているんだと思う。
でも「レイプや逆レイプに惹かれる」とか「される想像でオナニーしてる」ことだけを切り取って、
「女は実はレイプされたがっている!」というような極端な自己流の結論を出してくる人がいる。
「愛し合ってるイケメンとレイプレイしたい」を、正味「オレに犯されてヤリ捨てられたい」んだなと都合よく解釈してくる。
意図的にやっているのかもしれないけど、その頭の悪さとポジティブさが気持ち悪い、ゾッとする、と思う。
でも、私の中に、男性に対する同種の低能なポジティブ願望がある・・・
痴女ネタへの「なんだかんだ言って嬉しいよな」というニヤニヤ、そういうお約束感、
「女に恥をかかすな」「据え膳食わぬは男の恥」といったマッチョ訓、
そういう、いかにもマッチョ的な、来るもの拒まなそうなスタンスを見せている男性を見ると正直、好感度が上がる・・・
「ただしブスだったら殴るけどな」という但し書きのない、
「女から求められたらとりあえず無条件に嬉しいです^^」っていう無茶を期待してる・・・
ネットの書き込みなんかでも、疲れた感じのオバサンやあんまり可愛くない子の画像が貼られたときに、
「全然イケる、ヤレる」っていう書き込みがあると、自分が言われたわけでもないのにちょっと嬉しい。
「ブス、ババア、ゴミ」な書き込みがあると、自分が言われたわけでもないのに嫌な気持ちになる
(嫌な気持ちになることの方が多いから基本的に男性率の高い掲示板にはあまり行かないけど)。
実際にセックスするしないは大問題で、結婚を考えるような相手としかするべきではないと思っているけど、
それよりもずっと手前の問題として、「この人は私を性的に拒絶しない気がする」というのが男性への好感度に大きく影響してる。
「痴女は普通に嫌だ、つーか犯罪だし」「女の話はまるで面白くない、男だけの場の方が楽しい」というような話を聞くと、
「この人はストライクゾーン狭そう」「女に厳しそう(女だからという理由で加点してくれなそう)」「私を拒絶しそうだ・・・」と感じて好感度が下がる。
ちょっと前に書いたことと完全にダブスタ状態!!
2chかはてなを見てそうな雰囲気の男性が、男性専用車両の話を振る。
それに対して、若くして妻帯者のマッチョがこう返す。
「でも、僕は男性専用車両なんか乗りたくないな」
「男ばっかりの車両とかイヤだよ」
「・・・w」
「女の子居たほうがいいよwむさくるしいじゃんw」
「・・・wwwww」
そして流れは別の話題にシフトしていく。
私は男性による男性差別と、女性優遇を心の奥底で望んでいるんだと思う。
男性たちに、ストライクゾーンの広さと、「女の子だから○○してあげるね」という展開を望んでいる。
同時に「もしあなたが私に痴女られたとしたら、嬉しいんでしょ?興奮するんでしょ?」って強要してる。
そのことに気づいて自分にゾッとした。
自分の考えを男女逆転させたら、最強に気持ち悪い。一番、死んで欲しいと思うタイプだ。
でも私はリアルの生活の中で、不愉快な女として叩かれたりハブられたりせず、マジョリティとして普通に生きている。
普通に生きている。
同じ演目で何チームも組んで各地で公演してたり
スターシステムに頼らない演目構成をしてたり
いろいろとがんばってらっしゃるんです
劇場はけっこう、見えない部分のペンキが塗られてなかったりしますがw
スターシステムっていうのは
たとえばキムタクとか森光子みたいな世間的に有名な人を主演に据えて
その人の人気だけでチケットをどうにかさばこう!みたいな感じです
四季は大概の演目がロングランなのもあって、役者が時期によって、回によって違う
(だってみんな知らないでしょ? CATSやライオンキングの主演が誰なのか)
演目の力で勝負できるのと、役者違いのver.を観たい熱心なファンをゲットできるのが強い
ちなみに席数100以下の劇場であっても
スタッフにきちんとギャラを払っている場合は
一本の公演には最低百万はかかります
役者にもギャラ払ったら倍以上かかります
日本では、すべてが可能であることを疑い、オタクの力に疑問を呈する人がまだいるなら、今夜がその答えだ。今度の選挙は違うと信じて、投票所に並んだ人々の列が答えだ。老いも若きも、自民党支持者も民主党支持者も、在日朝鮮人も日本人も、同性愛者もそうでない人も、健常者も障害者も、すべてが出した答えだ。我々は日本(の一員)なのだ。
長い道のりだった。だが今夜、今日の決戦を経て日本に変革が訪れた。
この勝利は皆さんのものだ。私は最初から首相に最もなりそうな候補者だったわけではない。金はないわけではなかったが、平民たちが500円、1000円、2000円と献金してくれた。極寒の日もうだるような暑さの日も見知らぬ人の家の玄関を覗いて回った人々のおかげで選挙運動は力を得た。人民の、人民による、人民のための政治が滅んでいなかったと。
我々の前には大きな仕事が待っている。拉致問題の解決、危機に直面した地球、世紀の金融危機だ。新エネルギーを開発し、仕事を創出し、学校を建て、脅威に対処し、米国との同盟関係を修復しなければならない。
道は長く険しい。坂は急だ。だが、私は今夜ほど希望に満ちたことはない。私は約束する。我々は一つの国民として目標に到達するのだ。
挫折やつまずきもあろう。だが、私は皆さんに、常に正直であるつもりだ。この勝利は、変革のためのきっかけでしかない。後戻りはできない。
今夜我々は、この国の真の力は武力ではなく、コンテンツ、伝統、技術と不屈の精神に由来することを証明した。この選挙戦では語り継ぐべき多くの物語があった。秋田で投票した女性もその一つだ。106歳の彼女は、かつて(女性という)性別から選挙に参加できなかった。彼女は日本が敗戦後の混乱に包まれ、高度経済成長によって失敗を克服する国を見た。彼女は日本がどれだけ変化できるか知っている。我々はできる。
我々の子どもたちが来世紀を生き、私の娘が森光子さんのように長生きすればどんな変革を目にするのだろうか。どんな進歩を成し遂げられるのだろうか。今がその使命に答えるチャンスだ。今が我々の時代だ。子供たちに機会の扉を開き、豊かさを取り戻し、国体護持を唱え、基本となる真実を確かなものにする時だ。皮肉や疑いに直面した時、「できない」と私たちに語る人がいる時、時間を超えた道理で答えるのだ。為せば成る、と。