はてなキーワード: イチャモンとは
・キャラの胸を大きくするのをやめてほしい←?
・自分のように大きな胸に引く層がいることを知ってほしい←???
・そのキャラは本当に大きい胸が欲しかったんだろうか? 自分の好みをキャラに押し付けて楽しいんだろうか ←??????????????
現在進行系で自分の趣味を他人に押し付けようとしてる人間が、どの面下げてこの増田を書いたのか全く理解できなくて混乱してる。
いくら酒飲んでたとしても、開始数行でここまで矛盾した論理を展開できるものなのか?
増田が漫画を描いてる側でこれを言ってるなら分かるよ。編集の指示で別に描きたくもない女体を描かされてるとか、太ももの太さにイチャモンつけられてるとかだったら全然理解できる。
作者の考えを全肯定しろとまでは言わんけど、流石にこの考えは図々し過ぎる。何食ったら書き手は読み手の趣味に配慮しろみたいな文章が吐き出せるのかがマジで理解できん。
怒りすら覚える。
堀口くんは暇空に「学歴詐称している」と根拠もなくずっと言われててキレちゃったんだ
ぼくは暇アンだから堀口くんの肩を持ってはいるけど、これはよろしくないね
前に堀口くんが暇空の学歴をバカにした時は「中国が国連入ってないと思い込んでるレベルで戦争についてレスバ仕掛けてくんなよw戦争について語るならうちの大学で戦争について学べば?近大文芸学部じゃなくてよw」というニュアンスのもので、「近大」自体を叩くものではなかった
それはよくない
一応争いの前提としては、暇空と仲間たちが堀口くんの実家の住所晒して生鮮食品送り付け攻撃したり、堀口くんが神奈川で借りているマンションの住所を暇空が配信で晒したり、堀口くんが暇空の仲間を訴えたら仲間はシオシオになってあっさり勝訴できたものの、暇空が「馴れ合い裁判でわざと負けてる」とイチャモンつけて裁判に補助参加させろ→裁判をやり直せ→裁判官を交換しろ→これらの申立にかかった金を堀口が払え、と次々と申し立てして堀口くんのお金と時間を消費したりむちゃくそ確執があるのだ
ツイフェミも標的をどんどん増やしているじゃん。イチャモンの積み重ねが表現の自主規制や将来の仕事減少につながるかもしれないのに(真偽不明のマシュマロが話題になったことがある)、クリエイターはほとんどコメントせずに逃げているだけとしか思えない(クライアントとの関係があるのかもしれんが、それにしたって・・・)。
クリエイター(特に萌え絵師)はAI生成イラストに対して、著作権上の問題から積極的に懸念を表明する人が多いのに(最近では文化庁のパブコメが話題になっている)、ツイフェミの女性表現に対するイチャモンについてはダンマリなことが多い。
三重交通のキャラクターや森永ICEBOXの広告のように18禁でないにも関わらず、言いがかりとしか思えないクレームが話題なっているのに、当事者を含むクリエイターがクレームに対してダンマリで、表現の自由戦士(表自)と呼ばれる外野が必死に擁護している場面が当たり前になってしまっている。
表現の自由戦士は「ツイフェミのイチャモンには無視を貫け」「表現規制はエロから始まる」「エログロナンセンスは表現規制の最前線」と主張しているけど、外野が騒いでいてクリエイターが殆ど声を出さないというのはツイフェミ絡み以外ではまず見たことがない。表自が引き合いに出すことがある「表現の不自由展・その後」のときはあちこちから声明が出たのに。
本当に表現規制の最前線なら、無視対応が当たり前でなく、クリエイターが表現に対するイチャモンをどう思っているかのアンケートがあってもおかしくないのに、なんとも思わない人が多いのかなぁ。
萌え絵叩きを熱心にする層は今でも暇空に関係なく普通に叩いているし暇空にはなんの抑止力もなく、燃やされるw例は続いており勝利などしていない
温泉むすめ騒動の後で仁藤は保護女性を連れて私費で熱海旅行をしており、温泉地リサーチの中で温泉むすめを知りキモがったというだけの単純な話だろう
そもそも暇空は温泉むすめには興味がないキャラを一人も知らない、シュナムルの次に叩く存在としてなるくんが見つけてきたから絡んでみただけにすぎないと言っている
なるくんは「たまたまそこに仁藤さんがいて、仁藤さんの直近事例が温泉むすめだっただけ」と語っている
そのなるくんはドラクエプロデューサーに殺害予告を繰り返していたクリエイター軽視で表現の自由などどうでもいい人種
暇空は零細なろう小説に「堀口くんをモデルにして書かれている」とイチャモンをつけて作者にファンネル飛ばして公開停止に追い込んでいる人種