はてなキーワード: 力不足とは
禁呪や死者の宮殿でC.H.A.R.I.O.Tでアイテム集めをしたのもあってプレイ時間はゲームの記録で7日と18時間(186時間)ぐらいだった。
前評判で色々出てきてたけど、楽しめたとは思う。レベルキャップはあんまり面白くはないと思う。バフカは気にならなかった。
寄り道(死者の宮殿)が長すぎてストーリーあんまり覚えてないけど、Cルートは王道って感じだった。
難易度は3章あたりから厳しくなってきた。難易度設定に余裕があんまり無いような印象。
その他
カーテンコールやW.O.R.L.Dでの他ルートは一旦保留するつもり。
「どうも〜!『たし🦀』で〜す!」
「いや〜、増田見てると、同じ内容を何回も投稿してる人が多いよね。」
「ほんと、あれが一番ダメ!『再投稿は禁止!』一回で伝わるように投稿しなきゃ!」
「たし🦀、そうなんだけどさ、一回で伝わらないこともあるんじゃない?」
「いやいや、そんな甘いこと言ってちゃダメなんですよ!一度で伝えられるように、しっかり準備するべきです!」
「たし🦀、準備は大事。でもどうしても伝わらないときは、もう一回くらい投稿しても良いんじゃない?」
「いやいや、再投稿なんて甘えだよ!一度で伝わらなかったら、それは自分の力不足を反省するべきなんだ!」
「たし🦀、反省も大事。でも情報って、タイミングや見逃しもあるから、再投稿してフォローするのも必要じゃない?」
「そこを諦めずに伝え続けるのがダメなんですよ!一度で決めて、潔く終わらせるのがカッコいい!」
「たし🦀、カッコよさも大事。でもさ、カッコつけて誰にも伝わらなかったら意味ないよ?」
「たし🦀、潔さもいいけど…一度で伝わらないこともあるんだから、柔軟に考えようよ!」
「……なんか、お前に『たし🦀』って言われると、妙に納得しちゃうな…」
「たし🦀」
「たし🦀」
(舞台を降りながら)
「……もしかして、たまには再投稿してもいいかもしれない…?」
「たし🦀」
(幕が下りる)
・屋敷は明らか力不足。ボケのシーンはもちろん、ツッコミとしても意図を汲みきれてないところが多かった。安易なメタに走るのも面白くはない。
・くるま、野田は真面目な若者だなあ、と。今の時代には一番適合し、こういう勝負に強いのはわかるが、もっと訳分からんものを見せて欲しかった。
・エンドロールで一番最初に企画・演出の名前が一人出るのが裏方の下心隠し切れてなくてダサさを感じた。サラッと流せ。
・お題によって面白さに差が激しい。比較的長尺のコントになったやつはとても面白かった。大喜利みたいなのは今回のコンセプトでやる必要性を感じなかった。コント軸で選ばれた秋山は可哀想。
・サーヤの多才さには驚いた。
・観客「フゥー」のノリは流石に寒かった。千鳥か誰かが止めようと牽制してたのは偉い。
・でも観客審査はまあまあ的確だった。人気そうなコンビでも滑ってたり力技に頼りすぎてたとこはちゃんと落とされてた。
・片岡鶴太郎はコメディアンとしてあの場で1〜2を争うレベルのセンスだと思う。
総じて、事前の期待が100としたら60くらいの面白さだった。ふつうの特番レベル。テレビマンの悪いところがたくさん出てた番組だった。もっと芸人さんの力を信じてあげられなかったのかあ、と。「最難関のお題」って、それを乗り越えるカタルシス要らないから、ちゃんと面白いことができる場を用意してやって欲しい。
こんなツイートがプチバズっていた
https://x.com/UrologyFox/status/1848939409942716618
🧑⚕️「次は…若い女性だ!やったぁ♪♪♪」
↑
↑
これはある一例だが、病院に限らず、ありとあらゆる所、例えばそこらの中小企業等でも起こっているであろう
弊社が実際にそうだ
もちろん全員では無いが、全体的な傾向として「女性なので『配慮』される事は当たり前である」と考えている(いそう)な人間が多い。本当に多い
このご時世なので何年も前から女性社員、特に新卒や若手の女性社員には様々な配慮をしている
もちろん男性社員にも配慮はしている、例えばパワハラやセクハラめいた事、「男だから、女だから」みたいな物言いは絶対NG
しかし女性社員への配慮と比べると、やはり女性社員に対しては、仕事の割り振りから配属先、労働時間管理、査定に至るまで、男性社員よりも圧倒的に配慮はされている
こういう事を書くと「男性差別だー!」と怒られるかも知れないが、やはり男性社員と比べると女性社員に対してはより配慮が必要なのは事実である
しかしながら、これだけ配慮してもなお女性社員からは不満は出る
配慮されている状態こそが「当たり前」なので、少しでも配慮されていないと感じる事がある、下手をすれば配慮どころか「優遇」されていないと
「配慮されていない!」と感じて不満に思う様だ
例えば仕事能力・業績を10段階評価すると、どうしても2~3になってしまう女性社員がいるとする
単純な能力不足や、努力・知識不足、サボりが目立つなどの理由でそうなってしまっている状態
不足点や至らぬ所を(相当気を使いながら優しく)指導するのだから、どうも女性社員の話を聞いたり女性社員の態度から察するに
「自分の実力不足だから仕事が上手くいっていない、故に評価されない」、と考えるのでは無く
「自分への配慮が不足しているから仕事が上手くいかない、男女差別で評価されていない」と考える女性社員が多い、本当に多い
不満に思って自ら辞めてくれれば簡単な話なのだが、勿論そういう訳にはいかず、指導を少しでも間違えるとセクハラ・パワハラと騒いで指導側が処分されるので
指導する側(主に男性社員やまともな女性社員)が、ものすごく疲弊する
疲弊した社員からの不平不満を何とか収めて貰いつつ、女性社員には相応の評価を下せないので
10段階で言えば2~3の社員でも、5~6の評価を付けざるを得ない状態が続いている
明らかに能力が足りていないのに、査定は他の男性社員(と、まともな女性社員)と大差無い
不思議な事に何となくそういう雰囲気は伝わるもので、皆大人なので表面上は普通に接しているが裏では不満が蓄積し
他の会社にさっさと行ける優秀な社員が転職する理由の一つとなってしまっている
それでも若手の内に結婚して辞めてくれるのならばまだマシだ
共働きが当たり前となった昨今、結婚し産休・育休を取っても普通に復職してくる
当たり前なんだけど会社からしたら、いや一緒に働かざるをえない人間からしたら、本当に辛い
低能力だが待遇は歳相応で、加齢と共に積み上がったプライドもあり指摘する事もロクに出来ず
彼女らより遥かに低い給料で彼女らの不出来な仕事のサポートや後始末に追われる若手男性社員に対し
実力不相応のマウントを取ったり「配慮が足らない!」と良い歳して不平不満を口にする、アラサー・アラフォー以上のモンスターウーマン社員が爆誕するのだから
じゃあ女性社員を採らなければ良いのでは?と思うが、男女比云々でどうしても一定以上採用しなければいけないし
何なら管理職三割目標で、そんなモンスターウーマン社員の中から管理職に上がっていく始末
そんな環境で若手のモチベが上がる訳も無く、見切りの早い人間からさっさと抜けていく
男女平等志向が強い男性社員から、まともな女性社員から、見切りをつけて辞めていく
まあ当然だと思う
立場的に一応引き止めはするけども、本音では彼ら彼女らを全く責められない
まともな人間程、まともじゃない女性社員が蔓延している事に気がつくからだ
自分はまだ、それでもまだギリギリ逃げられる年齢だから良いけども
そんな彼らが必死で尻拭いをしている横で、今日も「配慮」される事を当たり前の権利だという態度で
少しでも「配慮」が足らない、「優遇」されていないと不平不満を叫ぶ女性社員達が跋扈している
別に弊社に限った話でも無いと思う
世間をざっと見渡せば、男が嫌いで男叩きが大好きで男が好きそうなものすら嫌いで
とにかく男男男が憎い女性が、一方で男の金(税金)をアテにして集っている構図は、ゴマンとある
勝手に社会パパ認定され、八つ当たりされながら産んだ覚えの無い長女サマを、社会全体で育てさせられいる状態
今日は、家を出発してからのサイクリングの冒険についてお話ししようと思います。20キロの旅を計画していた私は、イベント開始前に到着することを夢見ていました。しかし、現実は私の期待を裏切りました。到着した時、すでに会場は車と人で賑わっていました。結局、自転車で1時間半以上もかかってしまったのです。
「何が起こったのか?」と自問自答していました。原因は、ヒルクライムを強いられるコース選択にありました。特に、山道を試みたことが大きな過ちでした。じつ力不足で自転車を押して歩く羽目になり、急坂は予想以上に厳しかったのです。下り坂では、自作自転車のディスクブレーキが信頼できず、思うようにスピードを出せませんでした。さらに、全体的に登り坂が多いコースだったため、予定よりも遅れてしまいました。
この日の教訓は、自転車のブレーキを信頼することと、コース選択の重要性です。次回はもっと慎重に計画を立て、ヒルクライムに備えた準備をしておこうと思います。それにしても、こんなに遅れるなんて...まさに「なんてことだ!」の一言に尽きますね。
午前9時ちょい前に家を出て、20キロほどのサイクリングを計画していました。10時の始業時間前に到着することを期待していましたが、
実際には大幅に遅れ、10時半を過ぎていたと思います。予想外の1時間半以上かかりました。
何だったのでしょうか?一つは、山道を試してみたことです。ヒルクライムは力不足で、自転車を押して歩くことになりました。
下りは速く進めるはずでしたが、自作の自転車のブレーキが信頼できず、思うように速度を上げられませんでした。さらに、全体に登り坂が多いコースでした。
こちらも速くはなかったです。下り坂が多いので、往路よりも早く帰れるはずでしたが、ランチ休憩や尻の痛みが影響したのかもしれません。
「子連れであちこち行けば良いのでは」ってのは、そんな四六時中外にいないだろとか色々ツッコミどころはあるけどそれは置いといて、
ヨッピーってマッチョだよね。肉体的にではなく精神的に。(褒めてるよ)
自分が育児してて「マッチョが勝つ」ってのをひしひし感じてて。
子供4人産んでフルタイムで働いて、さらに趣味の旅行もたまに行きます!みたいな人もいれば
子供1人でもう手一杯で働くのを断念した…って人もいて、
育児に勝ち負けはないけど育児に向いてるのは圧倒的に前者だよね。
(子供にとっていい親か、という視点ではなく、育児に楽に取り組めるかという親目線で)
子連れで出掛ければいいって言うけど、子連れのお出かけ大変だよ?
子供はぐずるし汚すし、ベビーカーで行けない段差は子供とベビーカー持ち上げなきゃいけないしでもう疲弊する。
そもそもお出かけの準備段階でトラブル続きでHPMPがゼロになったりする。
ヨッピーは子供が小さい時からあちこち連れて行ってて、マッチョな人はそういう弱者の気持ちはわからんかもねと思った。
だから、元増田は「運動して体力つけるとかライフハックじゃない」って書いてるけど、
精神がマッチョになるわけじゃないけど、肉体がマッチョになれば精神的余裕も出てくると思うんだよね。
自分は、子供が5歳になっていよいよ体力不足が深刻になってきて(子供を持ち上げられない、全力で走ってくる子供を受け止められない)
思春期に異性がいないのってゴミじゃね?たしかに異性の目を気にせずに勉学に励めるとかはあるかもしれないけど、身近に異性がいなくて学べないことのデメリットの方がデカいだろ。
お見合いがあって周りが世話を焼いてくれた昔ならともかく、今時当事者同士で恋愛なり出会いなりしましょうって時代にキツいって。
若い時に恋愛しないとさ、自分に釣り合う異性のレベルが分かんなくなるのがダメだと思う。だから大学入って先輩の食い物にされる女子とか、マルチの食い物にされる男子とかが出てくるんじゃん?
グイグイ押してくるから相手は自分のこと好きなんだなって勘違いしたり、可愛め綺麗めのお姉さんに話し掛けられて恋の始まりを確信したりするような勘違いさんに育てないためにも共学にぶち込むべきなんたわ。
マッチングアプリで一部のイケメンに大勢の女が群がるだの、その他大勢のブサイクには誰も近寄らないだのにはこの辺りも関係してると思う。要するにお互いに足るを知って、その上で自分磨きをしてより上を目指せるよう努力する必要があるのよ。マッチングアプリにおける偏りっていうのは、男女どちらもが力不足の自分に分不相応な相手を求めた結果に過ぎないんじゃないかと思うわけ。
まあ共学でもロクにその辺りのことを学べない奴もいるけど、別学じゃなくて共学に行きさえすればどうにでもなった奴もいるだろうしな。
そりゃすごい増田だと思うけど、俺のスキルはそんなすごくなくて、同業者なら誰でもできる程度のことを時間かけてやっただけだから、ましてや関係者は不満タラタラで自分の力不足を詫びてばっかだし、、、
女がいう「プライド捨てろ」っていうのは「実力も無い癖に実力以上だと過信するな」って意味だ。
「過信捨てろ」のことだな。女はプライドがわかっていない。男のプライドは自尊心のことだ。「自尊心捨てろ」「自己肯定感捨てろ」と言われても難しい。
女からは男のプライドっていうのはなんか変なマウンティング仕草に見えている。動物的なあれだ。あれはキモいのだ。
「え??だってお前の実力はそれぐらいだろ……???お前はもう成長しないだろ???お前はそこで終わってるだろ???お前は止まってるだろ????」
「にも関わらず、お前の実力以上がほしいだと?????ナメてんのかぁ!!!!!!!!!!!!!!」
という気持ちの略が「プライド捨てろ」だな。わかりにくいんだよな、これは。
まずターゲットを決めろ。そのターゲットの位置なら誰でもいいと仮定しろ。今のお前では手も足も出ない。
決めたらそこに命をかけろ。
そのとき、今のお前では実力不足であることを痛感したりするだろう。そこで諦めていたのが今までのお前だ。
過信を捨てる方法は簡単だ。現実を直視することだ。これは自己否定が伴う。
お前は今まで自分のことを「弱者男性」だと思っていたのかもしれない。
だがそれは実は違うのだ。お前は「もっと弱者男性」なのである。それに目を瞑って「弱者男性なんだ。うふふ」と言っている、その視点に問題がある。