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2019-06-20

anond:20190619232518


日本語では「超現実主義」。「シュールレアリスム」とも表記

大戦間のヨーロッパで広く展開された総合芸術運動。この名称1917年詩人ギヨーム・アポリネールが、自作戯曲装置担当したパブロ・ピカソ舞台美術を指して言ったことに由来するが、24アンドレ・ブルトンが『シュルレアリスム第一宣言』において、精神分析的な考察を加えた「夢の全能性への信頼に基づく」芸術総称へと採用し、以後も指導役割を演じた。

 マニフェスト的にはロートレアモン(イジドール・デュカス)やアルチュール・ランボーの強い影響下にあった「シュルレアリスム」は、当初は文学運動としての側面が強かったが、「オートマティスム自動記述)」の理念は造形芸術にも強い影響を及ぼし、20世紀美術の一大潮流を形成した。

代表的人物ルイ・アラゴンポール・エリュアール、アントナンアルトールネ・シャールルネ・マグリット

サルバドール・ダリマックス・エルンスト(ともに後に除名)、アンドレ・マッソン?、ジョアン・ミロなど。

パリ拠点活動していた多くの作家は、30年代末にはナチスの台頭によってアメリカに逃れ、アーシル・ゴーキーという最後後継者見出した後に終焉を迎えた。

シュールは終わったのだ。

2018-04-14

自営の絵描きイラストレーターが苦境に立たされる要因と解決

アニメーターイラストレーターに当たる方々の苦痛に満ちた生活についての書き込みは、ネットでよく見られる。

ただ、彼ら絵描きしんどい日々を送るのは人間性生活スタイルなどを考慮すると致し方ない部分が見られるのも事実だ。

自営業者の端くれとして、そんな彼らにアドバイスをしておきたい。

コミュニケーションを円滑にする

著名人逸話を例とすると、ピカソの話は人口膾炙するものだろう。

ピカソに見知らぬ女性が話しかけてきた。

ピカソさん、私あなたの大ファンなんです。この紙に一つ絵を描いてくれませんか?」

ピカソは紙とペンを受け取ると30秒ほどで絵を描き、手渡しながらこう言ったそうです。

「1万ドルだ」

女性は驚き、思わず声を上げました。

「この絵を描くのにたった'30秒'しかかかってないのですよ?高すぎます!」

でも、ピカソは表情ひとつ変えずにこう答えました。

「30秒ではない。40年と30秒だ」”

有名な話なので細かく解説はしないものの、この話を鵜呑みにする方は危なっかしい。

この発言が許されるのは、見知らぬご婦人からピカソに絵を描いてほしい、と頼まれるほどの画家だったかである

勲章を賜るほどの評価をなされていない凡百の絵師がこんな発言をしたらどうなるか、考えるまでもない。

これはピカソから許される考え方だ。サルバドール・ダリにも似通った逸話がある。

少なくとも、彼らは1万ドル払ってでも落書きや髭が欲しい、と思われているのだ。

市立美術館個展を開くレベルでないと、鼻で笑われるだけだ。

また、ピカソ逸話らしいのだが(真偽不明)、ピカソ普段の支払いは小切手で済ましていたそうだ。

受け取った人はみんなあのピカソ名前が入った小切手から、取っておけば価値がつくかもしれない、と思い引き落とさなかったそうだ。(生前ですらそう思われているのがピカソらしい)

奇天烈ピカソは、こうも処世に長けていた。詰まる所、ピカソほど凄くもない絵描きが、ピカソレベル処世術を身に着けているのだろうか。

人付き合いが不得手であっても、ご用命があればいつでもどうぞ、ぐらいのことはして欲しい。

アドバイスとして、あなたもおそらくそであるように、人間サービスは割安を好む。

絵が上手いだけでなく、納期変更に順応してくれる、だったり、酒の席での一発芸が上手い、ということでも付加価値となる。

勿論、にこやかに愛想よく対応することも付加価値だ。

上記の『サービス』の原価はタダ。積極的に使おう。)

・モノを知らない

微分積分はわかるだろうか。共産主義の成り立ちはわかるだろうか。海外に行ったことはあるだろうか。年金手続きはわかるだろうか。恋はどんな味かご存知だろうか・・・

全部修める必要はまあないだろう。しかし、もし一つもなんとなくすらわからないようであれば、社会情勢が不安定な往来で、そのアンテナの低さは致命的だ。

絵描き同士で「あの雇い主は金払いがいい」とか「あっこは仕様変更が多すぎる」とかの情報共有は積極的だろうか?

創作の参考になる経験を嬉々として語らいあったことはあるだろうか?

無知だとして、その無知サポートしてくれる人との繋がりは?

内省してみてほしい。

大事な一例として紹介しておく。がっちりマンデーという番組のコーナーの一つに、ニトリ社長飲み会はどんなものか、という特集があった。

そこでは、小泉元首相のようなビッグネームが当たり前のように出席しており、商談の取り付けすら決まっていた。

このように世の中にはビジネスチャンスが広がっている。モノを知らないということは、それにすらアクセスできないことになってしまう。

(余談だが、財政緊縮目的として郵政民営化を成し遂げた小泉元首相が、その席の中で金は使ってナンボ、という旨の発言をしていた。筆者に郵政民営化の真なる失敗を予感させることになった。)

自営業者は、どれだけ仕事アクセスできるかが肝となる。

思い当たる人は、身なりや人格的な部分だけでも改善すべきだ。

自営業者としての能力が足りない、磨いていない

値切られないようにするのは実はとても簡単で、引く手あまたになればいい。

逆に、あなたを引く手が少ないのは、あなた怠惰に原因がある。(親が大体の家庭では勤め人であることにも遠因はあるだろうが)

簡単に言ってしまえば、

1、新規営業活動はどれぐらいしているのか

2、新規で手に入れた顧客が、定期の顧客にするための営業活動はどれぐらいしているのか

3、見込み客はどう作っているのか、どう探しているのか

おおよそ上記の三点に尽きる。

自営業は勤め人とは違い、このような泥臭いことでも自力でやらなければならない。(勿論、経理年金も)

これらの要素において楽をしたいなら、アンテナの広さやコミュニケーション大事になってくる。

割りの良い外注先を常に知っておくべきだ。


とりあえず、今回はこれにて筆を置く。(基本的な話ばかりで申し訳ない・・・

なお、雇われのアニメーターなどについては別の話なので、触れないでおく。






追記;

私のダイアリーにしてはご意見をいくつかいただけたので、返信しておきたい。

>>イラストレーターも要は自営業なんだよなあ 資本主義社会で生きていく以上は絵の能力だけってわけにはいかない

おっしゃる通りです。資本主義においては、絵の能力は換金手段の高々一要素でしかない、というのを念頭において行動するところからスタートだと思います

>>絵描き界隈は文化資本に恵まれセレブ様と

少々お頭が残念で世間知らずだが人柄は純粋な(普通に就活してもブラック企業を引き当てそうなタイプ)底辺二極化してる感じ

前者には余計なお世話だし後者の参考にもなるかこれ⋯?

後者のような、世間知らずに分類され悪用されやすい人こそこれらの事実を知るべきですし、もしそうなら今からでも公務員にでもなるべきなのです。

自身の身の丈すらわからない者は、悪辣な輩からひどい目に遭わされるのは仕方のないことなのです。

それでも専業の絵描きとして生きたい、という方に向けての初歩的な手引きなのです。

>>おおかた親から店を受け継いだだけのボンボンビジネス書読んで適当フカしてるだけだろうと思う。

しろ自営業者であるかすらも怪しいな。

層があることも知らないんじゃね…

あくまでも端くれですので、ご容赦ください。

私の身の上の都合上、俗に下層と称されるべき方々とも面識があるつもりです。

そういう人々が周りにいる限り、成功するのは困難であろうことも実感済みです。(勿論、当人人格にも言えます。)

それでも、誰かの成功のほんのきっかけになれば、という所存です。

>>この増田みたいにショボい自己啓発本抜粋みたいなものでも ただで読めて少しの間でもみんなでコメントしあえれば たしかに割安の娯楽にはなるよな

あなたに申し上げるなら、ここに書いていることは商売における原則論です。

言ってしまえば、算数では足し算より掛け算を先に、だとか、水は100度で沸騰する、というようなことしか述べていないのです。

それを自己啓発と同等のもの、と感じてしまうのは大変危険です。

ピエロになること自体はやぶさかでないので、ご自由に取り扱ってやってください。

>>拙者ITドカタでござるが知り合いが登壇するというからクリエイター系のイベントに参加したところ名刺交換激しくその知り合いもクライアント候補名刺凸しててOh~と思ったでござるね。。。

コミュ障にはサラリーマン天職にござる。。。

無能こそ公務員自衛隊所属すべき、というライフハックが広まっていないのは残念な話です・・・。(あまつさえそれを民衆自身が削減していること自体が無念極まりないです・・・。)

無理にとは言いませんが、あなたはそのご知り合いからだけでいいので、貢献できることがあれば引き受けてみてください。

>>言ってることはよく分かる

本来自営業者であるのにネットでよく見る愚痴サラリーマン労働者臭がする

待遇改善自分責任いくらでもできるのにな

自己責任とまでなじる気はありませんが、周りも自分のクソさを我慢している、という視点が欠落しているようでなりません。

>>クリエーター様がうだうだ言ってる間に、この増田みたいなのが新車を買ってる

底辺同人絵師だけど絵の稼ぎで新車を買った

anond:20180415173536

有益実例ありがとうございます

2016-12-12

東京はなにか行動するときバッドノウハウ必要な街

日曜日の11日にサルバドール・ダリ展を見に東京新国立美術館行ってきた。12月12日までだけど最終日は平日だからサラリーマン日曜日の11日が実質の最終日。

16時くらいについたけど、えらく混んでた。なんと80分待ち。東京美術館は混むと聞いていたがまさかこんなに混むとは思わなかった。

遊園地でもないのに80分も待つのはさすがにつらいので、休憩所でコーヒーを飲みながら17時くらいまで待った。待ったが、行列が少なくなる気配がないので仕方なく行列に並んだ。

18時にようやく入れた。閉館時間は18時なのだが、18時35分まで延長されるらしい。だけど館内も無茶苦茶混んでいる。ダリシュールレアリスム時代の絵は緻密な描き込みが良いのだが、人が多すぎるのと観覧者が全く動こうとしないせいで作品は遠目でしかみれず。時間もないので全ての作品を駆け足で見た。じっくり見れなかったため、印象に残っている作品はまったくなかった。

混雑のせいで名画が台無し

東京美術館巡りしている人にこの話をしてみた。東京で著名な作家の展示を見たければ平日に見に行くか早起きをして朝に見に行くしかないらしい。地方美術館だとこんなに混まずにゆっくり作品がみられるのに。東京美術館では混雑のせいで名画の感動が台無しになっている気がする。

くだらない工夫(バッドノウハウ)で東京サバイブ

東京に来て5年くらい経つが、わかってはいたけど何をするにも混んでしまう。最初はあまり地元ではみられない人混みが面白くてよく出かけてたけど、もう休日は混んでいるところへ出かけることがなくなった。地元に住んでた頃は山や花火大会へ行ったり、休日駅前で買い物をしたり、美術館巡りをしていたのだが、東京高尾山もクソほど混む、イベントごとがあれば身動き取れないほど駅前も混むわで、ここ最近はあれだけ好きだったことを我慢するようになってしまった。東京では保育園の倍率が高いから、倍率が低い所へ引っ越したり「保育園へ入りやすい駅」とか調べてるんでしょ? それってバッドノウハウじゃない? 地元では待機児童なんてほとんどいないよ。

やりたいことをやるために東京さよならバイバイ

今は東京自分にとってただ息が詰まる仕事があるから仕方なく住んでいる場所しかない。いまはただ人混みがあまりない空いている地元自分が好きなときに好きなだけイベントごとを楽しみたい。

2013-11-25

虚構新聞が開いた新たな快楽の回路

最近また虚構新聞が叩かれている。

今回の件は置いておくとして、「筒井康隆を二、三冊読んで気が大きくなったオタクでも、そんな恥ずかしいことやらないんじゃない!?」という風刺のサムさをつつくもの典型的な批判だろう。

ただちょっと待ってほしい。

例えば下の記事を読んでみよう。

http://kyoko-np.net/2013110501.html

政治ネタで申し訳ないが、なかなか洗練されているのが分かる。

はいえ、これは風刺とは言いがたい。

しろ「バラバラに獲得した情報の断片が一気に繋がることによる快楽」があるように見える。(例えば今回では鳩山さんの「ルーピー」「トラスト・ミー」などの様々な言動が一つの記事上にバーッと載っけられている)

虚構新聞の記事は、ある意味子供っぽい全能感(自らをモンティ・パイソンになぞらえた当人に従ってサルバドール・ダリ的とでも言おうか)を与えてくれるように思われる。

ただ大切なのは、このような幼稚な快楽摂取があくまでも「アイロニーとしてやっているんですよ」という大義名分によって正当化されることだ。

虚構新聞はこのような複雑な構造を持っている。

よって、虚構新聞のことを「バンクシーに憧れた田舎大学生みたいでイヤ!」というように「風刺のサムさ」のみで批判するのは単純すぎやしないだろうか。

2010-07-15

サルバドール・ダリイケメン過ぎわろたwww

最近まで生きてたんだな・・・。

丁度俺が生まれる一週間前まで・・・(;ω;)

 
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