はてなキーワード: レスポンスとは
アルトワークスを唯一無二の選択として強くお勧めする理由を熱く語らせていただきます。
軽量なボディにターボチャージャー付きエンジンを搭載し、MT(マニュアルトランスミッション)と組み合わせることで、ダイレクトな加速とレスポンスを実現しています。これは運転者にとって、車との一体感を感じられる最高のドライビングエクスペリエンスです。
自らの手でシフト操作を行うことで、車を自在に操る楽しさを味わえます。エンジンの回転数を自分の意のままにコントロールし、コーナーを駆け抜ける快感は、AT(オートマチックトランスミッション)では得られないものです。運転そのものを楽しみたい方には、MTは欠かせない要素です。
軽自動車ならではの低燃費と低コストな維持費は、日常の足としても最適です。それでいてスポーツカーのような走行性能を持ち合わせているため、日々の通勤から週末のドライブまで、幅広いシーンで活躍します。
スポーティなエクステリアは周囲の視線を集め、インテリアも機能的でありながら質感の高い仕上がりです。小型でありながら存在感のあるスタイルは、所有する喜びを倍増させます。
現代ではMT車が減少傾向にある中で、このような本格的なスポーツ軽自動車は貴重です。車好きにとって、他とは一線を画す特別な一台となることでしょう。
以上の理由から、車選びで迷われているのであれば、アルトワークスを一択でお勧めいたします。この車がもたらす走る喜びと所有する満足感は、必ずやご期待に応えてくれるはずです。
月曜から夜ふかしを見ているのだが
「若者は留守電が苦手」というテーマで、高校生に「親の留守電に吹き込んでみる」という実証をさせていた
すると「レスポンスが無いのに、人に話しかけるような話し方」をしている。そして要件に到達しないまま終わる
若者に限らず留守電というのは苦手なものだが「短時間に要件を吹き込むもの」ということが分かっているのだから
「名乗って、主たる要件を述べる」もしくは「折返し連絡をくれと述べる」のが妥当だろう
電話がつながってから留守電だと判るものだから「瞬時に手短に要件を組み立てなければならない」というスキルが必要ではあるが
そもそも電話をかける際はそういった組み立てを前もって脳内で行うものではなかろうか
暇つぶしにかける場合はその限りではないが、用事があってかける際は仕事の報告と同様に「事前に要件の組み立てを行う」のが筋だろうし、その方が無駄がない
思い入れ補正があればプレイ出来そうよ、面白くないので発売日には買わないが・・・
桜井 政博 氏も『遅さは罪』(https://youtu.be/yu7BDkENnNM)って言ってたし、
サガエメや他のスクエニゲーのレビューでも散々叩かれたので、テンポとレスポンスだけにはこだわった模様
サガを遊んでいて面白いと思うポイント、新規シリーズとしてリブートするなら自分自身がゲームで遊んでいて楽しいと思うポイントにはこだわって欲しかったけど、
Roninとっくにクリアしてるのに感想文まだだったなぁ(´・ω・`) なんやかんや100時間以上やりましたわ
Rise of the Ronin 感想(1日目)
https://anond.hatelabo.jp/20240324192714#
Rise of the Ronin 感想(2〜3日目)
そしてキッズの頃に100時間たぶんやったロマサガ2のフルリメイク、リベンジオブザセブン(体験版)の感想ですのよ
(なお、サガフロがいちばん好きです。アセルスで冒険に出ないでいきなりBOSSに挑んだぜ)
医者だったら医師免許持ち歩いているか?とか手袋のサイズは?とか聞くけど、合コンしてるときにサポートエンジニアが開発している開発するエンジニアと偽ってくることがあるので、見分け方を教える。
日本語とか英語とか答えてくるやつがいたらそいつは偽。RustとかTypeScriptが好きというレスポンスがあれば真。
これで好きなタイプ(顔の好み)とか答えてきたら偽。never型(タイプ)とかunknown型というレスポンスがあれば真。
別に任天堂が強権発動した訳ではなく、そうせざるを得ない状況になるまで外野が騒いだから訴訟した。ただそれだけ。
それすらもわからん馬鹿向けに懇切丁寧に説明すると、まず事の発端として、パルワールド発売後に株ポケからこんな声明があった。
https://corporate.pokemon.co.jp/media/news/detail/335.html
お客様から、2024年1月に発売された他社ゲームに関して、ポケモンに類似しているというご意見と、弊社が許諾したものかどうかを確認するお問い合わせを多数いただいております。弊社は同ゲームに対して、ポケモンのいかなる利用も許諾しておりません。
そう、あくまで「お客様からの問い合わせ」へのレスポンスなのだ。そうでなければ黙認でもなんでもしただろう。
今回の訴訟に対する非難として、ソウルライクは訴訟されないじゃないかということを言っているが……
そもそもお前らは、ソウルライクが発売されるたびに「このゲームと御社のゲームが類似してるんですが、許可出してますか?」なんて問い合わせるほどバカなのか?しないだろ?そう言うバカも極小数はいるかもしれんが、多数派ではないだろう。問い合わせずとも、オマージュであることが明白だからだ。
スジモンもそうだ。まさかあれに対して、株ポケに「許可取ってますか?」なんて問い合わせたバカはいるのか?いないだろ?
だから黙認されている。だから株ポケも、「お客様から、スジモンがポケモンに類似しているというご意見と、弊社が許諾したものかどうかを確認するお問い合わせを多数いただいております。」なんて声明を出さない。
でもパルワールドはそうじゃなかった。ポケモンのパクリだどうだとSNSで持て囃され、その結果として炎上商法ぎみに売り上げを伸ばしてしまった。そしてSNSは本来は無関係だったはずの株ポケと任天堂を無理矢理パルワールド騒動に巻き込んだ。犯人が誰かと聞かれたら、パクリゲーが評判になることを面白がって騒ぎ立て、株ポケの重い腰を上げさせたバカどもに違いないと答える。
これを一度でも見過ごしてしまったら、世界のゲームデベロッパーは「有名タイトルのパクリ」を自称して知名度を売ればよいことになってしまう。それは業界全体にとって不健全であるとして、今回の訴訟に踏み出したのだ。そして、その引き金を引かせたのは間違いなく、パルワールド発売時に好き勝手騒ぎ散らかしたお前らだろと言いたい。
第一、ポケモンの類似ゲームを任天堂が許容しないスタンスだったら、真っ先に訴えるべきはTemtemだろ。それを差し置いてパルワールドを訴えてるんだから、まずその差分を確認することから始めろよ。それもせずに雑にお気持ち垂れ流して人を不快にしてトラバ集めて承認欲求を満たそうとするなんて、人として恥ずかしくないか?少なくともファンを名乗る資格はないよ。ゲハカスどもの方が己の醜さを弁えているだけまともといえる。
https://anond.hatelabo.jp/20240910195015
真剣に考えているのが伝わってきたので、一緒に考えたい。当方は30代既婚女。
あなたの趣味は婚活では見つけやすくて、本来アプリ向いてると思う。
ただ、あなたが挙げる好きなタイプ「受け身でなく、積極的に会話してくれるが、LINEの連絡は最小限」
というのは、意外に難しい条件だと思う。
彼女たちはよく仕事でも会うような、ごく普通のいい子ばかり(歴戦を感じさせるいわゆる婚活戦士たちは、求めるハードルが高いのか切られることのほうが多い)
ただ圧倒的に受け身
元来しゃべらないとこを是とする弱者男性にとって、今後もこの寸胴の銅鐸を叩き続けなければならない運命に絶望するしかなかった
あと付け加えると皆俺に興味なさすぎ。マジで俺のこと聞いてこない
はっきり言ってよく分からない。この要求の仕方が一番の地雷らしいが
話してて疲れない人
これに尽きる。細分化すると
3時間以上一緒にいても疲れない人
私は積極的な異常者だったので、かなりの弱者ポイント抱えてても恋愛市場ではいい人とばかり巡り合えた。
私の場合、私からデートプランを立てて、車で送迎したり、奢り合ったり、ご飯を作って家に招待したり、
相手の趣味から予習して(好きな漫画が挙がってたら、それを読んで、会った時に相手にその話題を振る等)を苦も無く出来るんだけど、
積極性がある分、相手のレスポンスが悪いと、さっさと次に行ってしまってたな。(職場の人や友人等、普段の努力先に努力値を振り直す)
アプリで会ったばかりの人に、いい距離感と積極性両方求められても、カップルになりたい、と思う程、好きになる勢いが出ないままフェードアウトする人が多い気がする。
という事で、以下の2案を提案したい。
①積極的だしLINEも即レスしたがる、人か、②受け身だけどその分LINEも最小限
どちらかを満たす人に妥協する。
①については、「異性探したいし、アプリやるか!」と重い腰上げられるくらいのフッ軽女性ではあるので、
積極性に話してくれる人を探したいなら、よりアプリはおすすめできる。
②なら、相談所で「親が登録したので渋々」みたいな人を探す方が良い気がする。
写真なんだけど、自撮りとか、写真館で撮ってもらった写真じゃなくて、
健常性(普通の生活が出来てる人)と、面白い話等が出来るエンタメ性を両立させている女性こそ、
相手の写真は、「写りの良さ」ではなく、「友人等がちゃんと居そうか、標準体型か」をチェックしていると思う。
顔以外の良さで人を評価してくれる人は、「人の良さ、周囲と上手くやってそうな健全な人か」をチェックしているということ。
だから、上記が分かるシグナル(=それが伝わる写真)を出すべき。
おすすめは「友人の結婚式で友人たちグループでお祝いした笑顔写真」みたいなのの切り抜き。
ブコメで楽器繋がりを勧めている人いるけど、増田が「惰性で続けている」もので繋がる人は、共通点(話の合いやすさ)も薄そう。
漫画好きは沢山いるし、増田の求めている「話してて楽しい」人に出会いやすいと思う。
婚活目的を隠して参加する、サークル内の同性とも分け隔てなく仲良くする、という態度で居れば、
ちょうど「話は合うが、LINEの頻度も少ない」という状況に、否が応でもなれると思う。
何より、漫画なら、読んだ漫画を元に「読んで、その展開・キャラクターをどう捉えたか」の話が出来る。
交際とか結婚とか置いといて、異性の友人を作るには良いんじゃないかな。
素敵な趣味があって、学生時代の友人と上手くやれてて、仕事も頑張ってて、充分魅力的に見えるよ。
私が友人になって、私の友人を紹介したいくらいだよ。
匿名投稿サイトの書き込みをChatGPTにコピーアンドペーストし、その返答を当該書き込みに対するレスポンスとしてコピーアンドペーストするユーザーがいます。
これについてどのように考えますか?
匿名投稿サイトにおいて、他人の書き込みをAIに解析させ、その返答をそのままサイトに投稿する行為にはいくつかの側面があります。
意見の正当性と独自性: AIを使って生成された意見は、元の書き込み者の考えや感情が反映されていないことが多いため、議論において独自性や個人的な意見の正当性を欠く可能性があります。これにより、掲示板の本来の目的である意見交換や討論の質が損なわれることがあります。
匿名性と責任の問題: 匿名投稿サイトでは、書き込みの内容に対する責任を負うことが難しいため、AIによる書き込みも同様に無責任な発言と見なされる可能性があります。これが過度に否定的な意見を助長し、コミュニティの健全性を損なうことも考えられます。
AIの誤解や偏見: AIが生成する意見は、そのトレーニングデータやアルゴリズムに依存しており、時には誤解や偏見を含むことがあります。これが原因で、投稿内容が不適切または誤った情報を伝えるリスクもあります。
コミュニケーションの希薄化: AIを介したやり取りは、人間同士のコミュニケーションの深さやニュアンスが失われる可能性があり、結果として議論が表面的なものになることがあります。
総じて、AIを利用した書き込みは、その場の文脈や意図を十分に理解しないまま行われることがあり、その結果、議論の質が低下する可能性があります。そのため、掲示板での意見交換では、できるだけ個人の考えを自らの言葉で表現することが重要だと思います。
そのような行為を行う人間は言語化能力と主体性、社交性が低いと考えられますか?
そのような行為を行う人に対して、言語化能力や主体性、社交性が低いと感じるのは理解できる意見です。AIに頼って意見を述べることで、自分の考えをしっかりと表現する力や他者との直接的なコミュニケーションを避けているように見えるかもしれません。その結果、賢明さや成熟度に欠ける印象を与えることもあるでしょう。
ただし、その人がなぜAIに頼るのかについての背景や理由を理解することも重要です。もしかしたら、自己表現に自信がない、あるいは議論に参加する際にサポートが必要だと感じているのかもしれません。したがって、一概にその行為を否定的に評価するのではなく、背景を考慮する余地もあるかと思います。
このやり取りを匿名投稿サイトに書き込むとしたら、それについてあなたはどのように考えますか。
このやり取りを匿名投稿サイトに書き込むことについては、いくつかの観点から考えることができます。
1. 議論の質に対する影響
このやり取りがサイトに書き込まれることで、他のユーザーが議論に参加するきっかけになるかもしれません。AIを使ったやり取りについてのメタ的な議論が生まれる可能性もあります。
しかし、書き込みの文脈によっては、こうしたAIとの対話をそのまま投稿することが、他のユーザーにとって不自然に感じられる場合もあり、議論の流れやトーンに影響を与える可能性があります。
2. 透明性とオープン性
AIの意見を取り入れていることを明示せずに投稿すると、他のユーザーがその意見を純粋に人間の意見として受け取るかもしれません。この場合、透明性が欠けることになります。
逆に、AIとのやり取りであることを明示して投稿するなら、他のユーザーがそれをどう受け取るか、オープンな議論が生まれる可能性もあります。
3. 倫理的な側面
AIを使った意見表明が、サイトでのコミュニケーションや意見交換にどのような影響を及ぼすかについての倫理的な考察が必要です。AIに頼ることで、自分の意見や感情が薄れてしまう可能性もあります。
もしこのやり取りをサイトに書き込む意図が、他者との議論や意見交換を促進することにあるならば、それは建設的な行為として評価できるかもしれません。
しかし、単にAIを使ったという事実を他者に見せるためだけであれば、それがサイトの目的や雰囲気に合っているかどうかを考える必要があります。
総じて、このやり取りを匿名投稿サイトに書き込むこと自体が良いか悪いかは、文脈や目的次第です。サイトのルールや文化に則り、他者への影響や議論の質を考慮した上で行動することが重要です。
UnityもUnrealEngineも本格開発するなら大差はないんですけどね。
どのみちカスタマイズしないといけないというだけで、より短縮できるエンジンを選択しただけの内容ですよ。
が評価ポイントになりますが、ゲームによって不必要なものは削除したり先鋭化したりしますが、大元の開発者(UnityやEpic Games)との連携が不可欠になってしまいます。
大体の場合は海外はレスポンス非常に悪いので、自社でやれるなら自社でやったほうがカスタマイズしやすいし、何なら最新の描画処理なんていらない、ってなるんです。
もちろんUnity最高HDRPいいよね、とかはちょっと……となりますが、エンジンの性質を知ってる人であれば別にUnityだろうとUnrealEngineだろうと大差ないです。
スタンダードの状態での品質はもちろん大型タイトル作るならUnityは論外ですが、小規模〜中規模で制作するならUEだとBP管理がクソ面倒なので、Unityの方が良いです。
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17833/
この記事を見て思い出した
10年前はソシャゲに対して不正アクセスを繰り返していました。
思い出せる限りは3タイトルくらい
APIとレスポンスを分析して、自動で戦闘し続けるプログラムを作成していました。
内容としては時間で体力が回復するゲームだったが、常にポチポチしてられないので自動化したというだけです。
無課金ユーザでしたが上位課金勢に食い込めるところまで行きました。三ヶ月ほど遊んで、飽きてやめました。
数年に渡ってiOSではランキング10位以内にいたゲームでした。サービス終了しています。
APIが穴だらけでした。win=1を送信すると勝利が確定するみたいな。
ガチャでも rate=5 を送信すると激レア確定の作りでした。
招待コードと一緒にユーザ登録すると、実質ゲーム内コインを300円分もらえるAPIが無限に実行できたので、1分毎に実行していました。
そのゲームに存在するアカウントの10%は私が不正アクセスで作成したユーザでした。
次第に飽きて短期間でゲーム内ランキング1位になってしまったため、ある日ログインしたら凍結されていました。
半年くらいは遊んでいました。
win=1を送信すると勝利が確定するみたいな作りでした(今は知らない)
廃課金勢チームに連続勝利を収めて一斉に通報を頂き、朝起きたらBANされていました。
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怪しいと疑われ始めると、ゲーム内の個別チャットで罵詈雑言は飛んできます。
一方で印象的なのは、2割くらいは「どうやるんですか?」「どうしたらそういう事を自分で作れますか?」という質問は多かった。
やっぱり好奇心は掻き立てられるよね
SRPGなのに今時マップを90度回転させることが出来ずに、チュートリアルで「動かしたいマスが上手くタップ出来ない時はドラッグ・アンド・ドロップすればいいんだにゃ~~」みたいなこと言われるのマジでおかしくないっすか?
あとテンポがどうしようもなく悪い。
あらゆるレスポンスにモサっとした無意味なディレイがついてくるし、倍速にしてもキャラの動きが遅い。
何度も聞くことになるボイスが一種類しか収録されてなかったり(戦闘後ボイスで毎回同じセリフを聞かされるの本当に発狂しそうになるのでやっぱ2種類いるんだなアレって)、とにかく至る所の作り込みが駄目。
動線グチャグチャでどこになるのか分かりにくいホーム画面とか、装備やアイテムの管理で必要な所に直行で跳べるリンク機能が足りてないとか、全体として作り込まれてない。
ゲームが自慢げに搭載している「運命をやり直す機能」みたいなのも結局の所はよくあるルート分岐でしかないんですよね。
それをどこで運命が分岐してどこで世界が変わったのかをユーザーが大局的に観測するのが難しくなっているのが本当に駄目。
そもそも「運命の輪」というもうモロにあのゲームをパクりたかったんだなと思わせるようなことを言っておいて、出来たものが劣化コピーではしょーもなすぎる。
何がしょーもないって、この手の戦略的群像劇において必要な「正しいと思ってした選択が、本当に正しかったのかとプレイヤーに問わせる」という要素が積み上げられてない。
本当に正しい理想的な選択なんてものはなく、皆悩みながらそれでも日々を生き、突きつけられた状況に対して必死に選択し続けた結果として今があるという物語を描けてない。
あれやこれやと売れそうな要素を積み上げた結果、本当にやりたいことがブレブレになりすぎている。
萌え萌えタクティカルでポワポワやりたいのか、ガチガチに硬派な世界でプレイヤーの心に消えない痛みを残したいのか、それを割り切れないままにスタートしてしまってるのがマジでアカン。
凄いね。
どうせ使わなくなる最低レアのキャラにまで名前をつけろとは言わんけど、最高レアから1つ下には名前ぐらいあげたら?
当然のように性能においてもレジェとエピックには隔たりがあり、運営が用意した極一部のレジェキャラ以外は果てしない戦争の中で消えていくただのモブでしかないという扱い。
まあ低コストゲーなんだろうとは思うんだけど、今後の追加キャラも全部レジェンドですよってのは予想したほうが良さそう。
そしてレジェしか追加されないってことは配布はほぼ期待できない。
ガッツリ課金している人以外は最初期キャラ以外は全く知らんやつのままでどんどん話が進んでいくのが確定しているというわけだな。
低レアネームドキャラがいないってことはキャラゲーとしてはかなりしんどいということですよ。
個人的にあーこれマジで意味分からんと思った所、「愚者」と「運命の輪」の二つがそれぞれ別方向のゲーム性なのに同じようなレベルでメインモードとして存在しているのがかなり謎。
つうか基本的に「運命の輪」の方がメインモード臭が凄いんだけど、こっちはあくまで外伝みたいな扱いなんだよね。
この二つが相互に噛み合っているかというと、なんかこうチグハグっていうか二つの大きな道があるような感じになってる。もちろん悪い意味で。
物語を描く時のコツとして「巨大な一つの樹を育てなさい」って言うでしょ?
このゲームは大きな樹をいきなり二つ育てているんだけど、それが結果として作品全体の方向性や体験を曖昧にしてるだけで終わってるんだよね。
全く違うメインが二つならいいんだよ。
そしてそれらがゲーム全体として一つにまとまっていれば
たとえば「ハンバーグ+エビフライプレート+定食セット」みたいのだったら。
でもこのゲームは「牛肉100%ハンバーグ定食+牛豚合いびきハンバーグ丼」みたいな組み合わせなの。
定食と丼ものが一つずつ出てきて、味噌汁もなんか二つ付いてきてるような状態で、ツケモノとデザートだけは一つずつで結局どういうこっちゃみたいな混乱を招いてるのよ。
マジで作りがグチャグチャすぎる。
ホヨバのゲームですら反省して控えるようになってきたような動線グチャグチャ意味不明ゲームを今の時代にドドンとお出しして「ドヤ?凄いやろ?FFTやオウガみたいでヤベーやろ?」みたいに言われても「え・・・はぁ・・・」としかな。
まあ総評としては結局の所最初に言った「触ってて面白くないという時点でゲームとして駄目」が全てですね。
ここが全然ちゃんとしてたら他の問題点全部すっ飛ばして「まあ最近こういうゲーム少ないし選択肢としてはありなんちゃう?」でしたけど、このクオリティでは「多少のレスポンスに目を瞑るならフリーのSRPGでオススメが色々あるからそっちやりなよ」って感じですわな。
いわゆるピュアオーディオ界隈
ネットでもよく話題にされるがある程度までは人間が体感できるレベルで良くなる
ただし途中からはどう考えても体感できないのに金だけが注ぎ込まれていく
スピーカーの台座に大理石を使ったり極太配線を使ったりコンセントを変えるぐらいはまだ許容範囲で
ハイレゾハイレゾと合唱してるが、なぜCDが44.1kHzなのか分かってるのか?ブラインドテストしたか?
もはや一眼レフ持って写真撮ってる奴はエセ科学分野に半身浸かってる意識を持った方が良い
iPhoneで十分綺麗な写真が撮れるしボケた写真が欲しければ画像処理すれば良い
性能も利便性も携帯性もiPhoneやスマホが圧倒的に上回って何年も経つのに馬鹿デカいレンズで何を撮っているのか
馬鹿デカいレンズをぶら下げて名前も知らない鳥を撮ってクチバシの先っぽにしかピントが合ってない写真でレンズの善し悪しを語ってる意味不明な集団
そもそも200mmでF2.8のレンズが何故存在するか分かってるのか?開放で撮ったら被写界深度2cmぐらいだぞ?
「ハンドルレスポンス」「ブレーキ感度」「吹け上がり」あたりを話し始めるとだいぶ胡散臭くなって
「剛性」「トレース」「意のままに操る」とか言い出すと末期症状
安定性がどうのこうのとか欧州車並とかいうワードで「分かる人にしか分からない」感を出す
最近推し活という言葉が流行っている。特にアイドルなんかの生身の人間のオタクをやることが、まるでブームのように毎日SNSでバズりメディアで取り上げられている。
仕事柄、と言ってももう引退したので前職になるが、推し活をしている人から質問されることがある。その中でも多いのが、イベントやフェスにどのアーティストを呼ぶかってどう決めてるの?という類の質問だ。恐らくその後ろには、私の推しがもっとたくさんイベントに出るにはどうすればいいの?という興味があるのだろう。
これは人や会社による上に私はもう現役でないから、直接聞かれてもそれっぽいことを言ってのらりくらりと躱してしまう。ただ、最近あまりにも聞かれるからきっと推し活をしている人なら興味津々の話題なのかもしれないと思った。なので、匿名でネットの隅に書いておくことで答えとしたい。
ただ、飽くまで私の場合、なのであまり本気で捉えずに話のネタ程度に読み流してほしい。辞めた身なので自分勝手なことも書いているし、今イベントに関わっている人たちの総意では決してないことは理解してほしい。私の前職が何なのかも適当に想像してほしい。
前置きが長くなったが、イベントに呼びたいアーティストは一言で言えば「イベントを成功させてくれるアーティスト」だ。
有名で人気のあるアーティストを呼んでたくさんチケットが売れれば成功なんじゃないの?と思う人もいるだろうが、実はそうでもない。それだけ人気があってファンもたくさんやってくるアーティストは、呼ぶ側も結構大変なのだ。会場の広さ、スタッフの数、運営の経験値などを鑑みると、人を捌ききれずにイベント自体がパンクする可能性もある。スケジュールやギャラの調整も考えると、言い方は悪いがコスパが良いと言えないケースも割と多かったりする。
とにかく有名な人を呼ぶより、イベントの規模や目的に合致した人を呼ぶ方が重要なのだ。
私が重視していたのは、以下のポイントだった。
アーティストにとってイベントに出ることは、キャリアアップにもなるし自分の名前を知ってもらう機会にもなると思う。もちろんそうした機会を提供できるようなイベントでありたいとは常に思っている。
だが、「自分を見てほしい」「自分を知ってほしい」「自分が楽しみたい」という具合にイベントを100%自分のためのステージに使われると正直困る、というのも本音だ。
当たり前だがイベントには主催者がいて、スポンサーがいて、他にもたくさん関わっている企業や個人がいる。地域活性化や周年記念など、イベントを開催することで達成したい目標もある。イベントの成功とはライブが盛り上がるだけではなく、スポンサーが十分なリターンを得られたか、主催者が掲げた目標を達成できたか、も含まれる。
だからこそ、自分が楽しくライブをできれば良し、という姿勢だけでは正直困るのだ。逆に、自分は何のために呼ばれたのかを考えてくれるアーティストは本当にありがたい。イベントは自分のために用意されたのではなく、自分はイベントのために用意されたという考え方とでも言うべきだろうか。
・盛り上げ上手、巻き込み上手
上の内容にも重なるが、イベントはワンマンライブとは異なり自分のファン以外の観客も会場にたくさんいるケースが多い。そんな状況で、会場をひとつにして盛り上げてくれる力量や技術のあるアーティストはかなり重宝される。
また技術が発展途上でも、盛り上げようという視点を持っているかどうかは重要だ。この場には自分のファン以外の人がいて、自分はそういう人たちも楽しませたい、と考えてくれるアーティストは、例え多少稚拙でも伝わるものはある。
少し愚痴にもなるが、いくら有名で人気のあるアーティストでも自分たちのファンにしか視線が向いていないなと感じる人は正直いた。残念なのはこうした視野の狭さゆえに、決して傲慢で嫌味な人たちではないのに観客に「このアーティストは私のことを見ていないな、私向けではないんだな」と思わせてしまうシーンが割とあることだ。イベント全体を盛り上げるという意味ではキャスティングミスだったか、と感じるときもあった。
誰もが知ってる有名曲がある、聞き入るような歌声や演奏、見入るようなパフォーマンス、MCが面白い、観客を巻き込むコールレスポンスが楽しい…と盛り上げる方法はたくさんある。裏を返せば、観客を巻き込む能力は有名ヒット曲に匹敵するとさえ個人的には思っている。
これはかなり重視した。一人マナーの悪いファンがいたら即ブラックリスト、という訳ではないが、例えるなら一番後ろの席から俯瞰で見たときに「このアーティストのファンはこういう感じなのか」と分析するようなものだ。実際後ろの方から、上の階から客席を見てみると、特にマナー違反はよく目につく。
もちろんお客さんはお金を払ってイベントに来てくれている訳なので、こういう風に楽しめだとかあれはするなこれはしろだとかを指摘するつもりはない。それでも、楽しいイベントにするためにはマナーを守って楽しんでくれる人に来てほしいと思うのが人情だ。
個人的な感想だが、ファンはアーティストの鏡という言葉も聞くが、上記2つを自然にできるアーティストのファンほど「イベント全体を楽しもう」という傾向が強いと思う。いいアーティストにはいいファンがつく、というのは案外本当なのだろう。
なお今だから言えるが、観客に紛れてトイレやロビーにいると実に様々なトークが耳に入ってくる。良いことも悪いことも、割と中の人は見聞きしていると思った方がいいかもしれない。
他にも細かく見ればいろいろあるが、特に大きいのはこの3つだ。
共通して重視するのは、イベントに対する考え方や姿勢だった。イベントの趣旨とミスマッチを起こすとお互いのためにならないし、こちらのわがままを言うと「自分のためにやりたいことをやるならワンマンライブでやってほしい、ここは外部のビジネスの場だ」という思いも少なからずあった。そんなこちら側の気持ちを分かってくれて、同じゴールを見てくれるアーティストはビジネスパートナーとして大変ありがたい。
なおこの質問をする人が推しているアーティストは年齢が若めのことが多いが、これらのポイントは経験を重ねるほどうまく出来るようになる傾向がとても強い。だから若い人は出来なくても良い、と言いたいのではなく、若くしてこれができたらかなり強みになるのではないかと思う。少なくとも私はそういう人たちとたくさん仕事がしたい。