はてなキーワード: レスポンスとは
こんな時間にしか書かないわけだけど、人いない時間帯にてなんでなんだろな。
それはともかくとして、凄いどうでも良い内容の増田書いたときにそれに対してついたレスポンスで、それっぽい嘘書いちゃう人ってどういうのなのかな。
たとえばツバメの巣が出来て糞が邪魔なんだけど、巣を破壊するのも気が引ける・・・みたいなのを書いたときに、「軒下にライムを吊すとツバメが寄りつかなくなるよ!」みたいなのを書く人。
これ自体は今思いついて書いただけなのでどうなのか知らないけど、まあ嘘だと思って読んで欲しいのだけれどこういう信じたとしても騙したヤツにはほぼ伝わらないだろうという上に、それで害があるかというとたぶん無いだろうというネタ。
たぶん書いてる人は特に意味も無く反射で書いてるんだろうけど、そういうのを反射で書いちゃうような人ってどういう人なんだろ。
レスポンスが早いほうが嬉しいけど
「AMPやめました」という記事がちょっと前まで流行っていたが、CWVの改善に専念できる広告ビジネス(AMPの多様な広告SDKを組み込めない点は致命的欠点となる)のサービスでの話ばかりだった。
逆に言うと、広告ビジネスではなく、CWV改善に専任スタッフを充てられないような会社にとっては依然AMPは有用で、実装的にもNextJSのAMPモードのような汎用性のある実効的な手段が枯れてきたこともあって、「今だからこそAMP」という部分もあるように思い、そのうち擁護の一つも書いておこうかと思っていた。
ところがだ、GA4移行の実質的なデッドラインである7月 https://fujii-yuji.net/2022/04/18/153533 まで3ヶ月を切ったにも関わらず、未だにAMPはGA4に対応していない。
https://www.suzukikenichi.com/blog/google-analytics-4-doesnt-support-amp-yet/
https://github.com/ahmedkaludi/accelerated-mobile-pages/issues/4793
ホンダ、テレワーク撤廃…連休明けから“強制出社”へ[新聞ウォッチ](レスポンス) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/9c94bee4d74ee926561ac3a2ace7d2012e24eb34
見てられないなほんと
遅れてるだとか老害だとか
部下の一人でもできてから言えや
(※筆者はどちらかというと自主規制が今よりキツくなることを消極的ではあるが支持している派。これはこの記事の本筋とは少しズレるのだが、一応書いておく)
今話題のたわわ論争で語られる論点は多岐に渡っていて、包括的に語るのは難しいのだが
今回その中で1個ピックアップして、面白いと思ったのだが自分の中で上手く理解できていない立場、対立点について書いてみる。
当てはまる人や解説できる人がはてなにいたら是非レスポンスして欲しい。
「たわわと同程度"問題"のある描写や内容、未成年キャラを使ったソフトコア的な性表現は、女性向け作品(特に例に挙げられやすいのはBL)でも世の中に溢れておりそれらは容認されている。よってこのような広告も自主規制しなくてよい」
というような意見に対し
「それらは新聞広告になっていない。新聞広告になっていることが論点として重要」
と返しているケースが多く見られる。これが個人的には凄く面白い。
なぜかというと、上で挙げた
「たわわと同程度"問題"のある描写や内容、未成年キャラを使ったソフトコア的な性表現のある女性向け作品」
は、新聞広告にはなっていなくとも(そもそもここの真偽の問題はあるが一旦置いておく)18歳以下でも入れる書店で普通に平積みされ販売されているからだ。
これは
「子供(18歳以下)でも見れる場所に置いていいが、新聞広告にするのはダメ」
という基準を持った立場が存在するらしいということを意味する。
この立場が自分的にはなかなか理解できていない。かなり特殊なことを言っているように見えて面白いが、やはり理解はできない。
そもそも「子供が見れる場所」なるものを重要視するのが間違いで(とはいえこのワードはずっとゾーニングの議論で長年出てきてはいたが)新聞広告に「子供が見れる場所」云々とはまた違う特殊な公共性があるのか?
それとも、書店というものにある種の特権性があり自主規制のラインが変わってくるのか?その場合いわゆるヘイト本などの問題はどう処理されるのか?
あるいは、同程度の性表現や未成年キャラクターの性的消費が行われていたとしても、キャラクターが男か女か、見る人が(たとえ18歳未満の子供だとしても)男か女かにより変わるのか?消費することそのものの問題はどうなるのか?
様々な疑問が湧いてくるので、この立場に当てはまる方がいたら是非説明して頂きたい。
その上で、今現在の自分の感想を正直に言えば、この立場を論理的に整理するのはかなり難しく
もし、たわわの新聞広告が自主規制されるのなら、上で挙げた「たわわと同程度"問題"のある描写や内容、未成年キャラを使ったソフトコア的な性表現のある女性向け作品」も一緒に今よりキツくゾーニングされるのは避けられないと思っている。
「新聞広告にするのはダメだし、子供(18歳以下)でも見れる書店に置くのもダメ」
とするか
「新聞広告にしていいし、子供(18歳以下)でも見れる書店に置くのもいい」
とするか
このどちらかのみがどう考えても論理的には正しく
おそらくどちらかがセーフでどちらかがアウトというのは成り立たないのではないか。
最後に
この議論自体がwhatboutism的に捉えられそうなので一応書いておくが、これは当て擦りのような事がしたい訳ではない。
筆者個人の考えとしては、1番最初の※で「仕方ない」と表現しているように、消極的ではあるが上記のような形で自主規制が進むのを支持している(なぜそうなったかはあまりにも長くなるので省くが)
「やるとしたらこういうラインになる」という話をしたのみだし、実際にそうなってよい。ここは男性オタク側からも批判されてしまうところだと思うが。まあ最初に書いたようにここは話の本筋ではないのでスルーして欲しい。
拝見した限りでは、医師の見立ての方が精度が高いように思われます。最初の処方にSSRIが含まれていたものと思われますが、その副作用で典型的な不眠・悪夢のタイプに見られます。
また、エピソード的にはうつをまず考えて不思議ではないし、解離性とはあわないように思えます。感情が思い出せないという感じはこれもまたSSRIの効果が出てる場合に見られるので。
今まで理解できなかったレポートがすっきり理解できるようになるのも、抑うつ状態が改善した事による理解力の回復による典型例に見受けられます。
基本的には断薬や漢方ではなく、処方による副作用を医師に伝えて処方の見直しをお願いするか、その意向にまったく応えてくれないのならば別の医者に掛かるほうがよいかと思います。
疑心暗鬼になりやすいものですが、いずれにしろ精神症状はインターネット検索の内容をもとに自分自身を判断することは不可能だとお考えください。
精神症状において、「自分の体は自分がわかっている」ことはまずありません。このレスも含めてこういったインターネット上のエピソードやレスポンスが的確なこともまずありません。それらに比べれば精神科医の先生の見立てのほうがずっと的確なのです。
残念ながらいまの先生に信頼が置けなくなってしまったのなら、別の医師にかかるのがよろしいかと思いますが、その場合、まえは信頼が置けなくなったことと、どう信頼が置けなくなったのか、処方がどのように副作用を持っていたのかをまず伝えるようになさると良いでしょう。
なんだ店長本人か?
当初はそこそこ仲良くやってたけど、何が気に障ったのか次第に自分のこと嫌い始めたんだよ
種無し云々の話はまだまともにコミュニケーションとれてた時代に聞いた
自分のこと嫌い始めてからは一切レスポンスくれなくなって、それでも仕事にならんから自分から話しかけてたよ。全部無視されてたけど、第三者がいるときに「ちゃんと私は報告連絡相談した」っていう体で
そりゃ私の仕事ぶりとか態度とかで思うところがあったから嫌い始めたのかもしれんが、立場上上司になる人間が無視してたら下っ端自分は何ができるねんって話やがな
せめて私の悪い部分を直接言えや、言わんと改善もクソもないやろ
ちなみに他の人たちに吹き込んでた悪口はほぼ根も葉もないことだったけど、直接言われたわけではないから弁解のタイミングがなかった
はなれていくホロライブ4
しかし、そんなVtuber達とリスナーとの近さが次第とVtuberにとっては、
逆に大きなストレスともなり、多くの問題を生じさせていくことになっている例が見えてきた。
・Vtuberの行動とリスナーの意見が反発して、互いが敵対していく
リスナーからVtuberに対しての苦言や強めのアドバイスなども直で伝わってしまうことになっている。
また距離感の近さに甘えた、馴れ馴れしく無礼な発言も多く見られる。
一例ではあるが以下のようなコメントも配信を邪魔する行為として指摘されている。
1.ネタばれコメント(配信しているRPGの先の展開をコメントする。例:「この先感動ポイント」など) 2.プレイ指示コメント(プレイ方法や育成方法について自分のやり方を押し付ける。例:「魔法ビルド以外ありえない」「左見て!」など) 3.鳩行為(別の配信で起こったことを逐次連絡する。例:「○○さんが話題にしてたよ」「○○さんはもうクリアしたよ」など)それだけでなく当然として誹謗中傷やセクハラまがいのコメントをするリスナーも散見する。
配信中にリスナーへと文句を言ってしまうということが頻繁にみられるようになってきた。
リスナー等に対する、
例1:リスナーに苦言を呈されて文句を言うホロライブの常闇トワ ttps://www.youtube.com/watch?v=VxyDe5jTPkQ 例2:ファンに「見なくていいから邪魔はしないで」と苦言を呈するホロライブの湊あくあ ttps://vtuber-matomeblog.com/2022/03/32630/ 例3:自分に対して性的なコメントをするなと苦言を呈するにじさんじ西園チグサ ttps://www.youtube.com/watch?v=Y3ulTSFTpo0
もちろんリスナーに感謝する場面も、「お気持ち」することよりも当然多く存在している。
しかし動画投稿時代と比べて、意見を表明することでリスナーを牽制することが多くなり、
Vtuberの「やりたい配信」と、リスナーの「見たい配信」の意見のぶつかり合いが激しくなっている。
このような発言をすることによって
「弱さを抱える等身大の一個人」としてより親身に応援する人(ガチ恋など)が現れる一方で、
Vtuberとリスナーの「心理的な距離が離れていく」要因ともなっている。
・Vtuber同士で内に籠っていく
Vtuberは自分と同じように悩みを抱えているVtuber同士や配信者でより親密になっていく傾向がある。
Vtuber同士の仲の良さは自体は良いことだが、それが過剰となり、仲間内で閉じこもってしまい、
本来向き合うべきリスナーのことを気にかけなくなったり、より一層の反発をしていったりといった事態に陥ることも多い。
Vtuber同士で馴れあい、リスナーを軽視したことで起きた問題で、
事の発端は、にじさんじのライバー30人ほどが、仕事外のレクリエーションとして体育館を借り切って遊んだことだ。
それだけならば、ただVtuber同士の仲が良いというだけの話で終わったはずだった。
リスナーからリスクヘッジの問題や配信がなかったことへの不満などで苦言を呈される事になってしまう、
更にその苦言に対して、にじさんじのライバー達が反発してしまい、
といった、リスナーを馬鹿にするような発言をすることで、余計にリスナー達に反発されることになった。
概要: ttps://wikiwiki.jp/nizisanzi5ch/%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB
ライバーの発言: ttps://vtuber-matome.com/vtuber-12197-95359.html
ここまで重大な事件は余りないが、
それでもVtuber同士と仲良くすることでリスナーとの距離が離れた件は時折見られ、
にじさんじ以外でも、他のVtuberとの交流が多い常闇トワなどは、
(交流例 Vtuber最協戦: ttps://www.famitsu.com/news/202203/18255280.html オールスター運動会: ttps://note.com/cmzgg/n/nc8ad53aef205 ) (お気持ちに対するリスナーの反応 「トワってFpsのお気持ちさえなければ凄く魅力的な女の子なのにな」 ttps://www.mangasokuhou.com/?p=114748 「Vtuber 【常闇トワ】声微妙、性格悪、お気持ち表明、コーン配慮してない」 ttps://vtuber-matome.com/vtuber-7747-49769.html )
またVtuberを集めてゲーム大会を主催するネオポルテの渋谷ハルなども、「お気持ち」が取りざたされることが多い。
(「【渋谷ハル】サブ垢でのお気持ちがヤバすぎる件」 ttps://vtuber-matome.com/vtuber-23222-190330.html)
リスナーからの批判が多いためにVtuber同士が結束していくのか、
それともVtuber同士で内にこもっていくうち、リスナーと反発しだすのか、因果関係は定かではない。
・運営やスタッフとも敵対していく
しかも、このような心理的な隔絶態はリスナーだけではなく、Vtuberと運営会社でも起きている。
1.輝夜月の演者であったP丸様。の事務所とのいざこざの暴露 ttps://twitter.com/p_ma_ru/status/1443557297909682182 2.輝夜月の休止から1年以上たってのファンクラブ停止 ttps://kai-you.net/article/81599
Vtuberが運営会社への「お気持ち」を表明することは頻繁に起きている。
1.にじさんじの勇気ちひろが、えにからから妹を配信に出すなと言われた件
ttp://virtualyoutuber-matome.blog.jp/archives/12656947.html
>「妹のアカウントへのフォローやリプ全部消せってえにからに言われた…」
>「都合の良い所だけ個人事業主だからって言われるのしんどい…」
>「今までいっぱい我慢してきたけど…」
2.ホロライブの兎田ぺこらが、収益が運営に何に使われているか分からないと暴露した件
ttp://jin115.com/archives/52310945.html
>ぺこらが運営に提案した企画がボツにされた。それが諦めきれなかった。
>しかし、その後、他の人が同じような内容の企画をしているのを見た。
>スパチャはぺこらの給料にもなってるけど、運営に行った分が何に使われているかわからない。
3.にじさんじのグウェル・オス・ガールが、許可の出ていた配信企画で配信後に削除を言い渡されて反発した件
ttps://myjitsu.jp/enta/archives/98195
ttp://yaraon-blog.com/archives/209543
>グウェルと文野環による配信のアーカイブが、運営の指示によって削除されたことから始まった。
>運営が問題視したのは、2人がオンラインゲーム『3D人狼殺』にて一般リスナーとボイスチャットしたことだ。
>(しかし)同じ「にじさんじ」所属ライバーの葛葉が、チャンネル登録者数十人(当時)の無名VTuberと絡んでいたことにも言及。
>このことから、相手がVTuberであれば“コラボ”という扱いになり、運営からOKが出るはずだという発想にいたる。
4.マネージャーからの連絡をすべて無視していたホロライブの潤羽るしあ
ttps://youtu.be/zZAM0UZ6cIg?t=103
「初期から運営の方針が変わって困惑している」「マネージャーが使えなくて怒鳴った」「運営スタッフのミスにキレた」
といった、事務所や運営方針に対しての不満を述べることは良く見られる光景であり、
Vtuberは長く配信していくうちに所属事務所との確執・軋轢も生じてくるようになる。
そう言った溝が広がりすぎた結果として所属していた事務所を辞めて、
・孤立していくVtuberと精神障害
そうやってリスナーや事務所などとの関係が悪くなっていくことで、
心理的に孤立し、ストレスから生じる病気にみまわれるVtuberも出てくるようになった。
ストレスで気を病んだ例を、
ぱっと検索して出てきた物を挙げてみる。
▶ホロライブ
夏色まつり(睡眠障害)
多くのリスナーに見られ、更には直にコメントをぶつけられる有名Vtuberは、
精神的な重圧も強く、ストレスで配信が出来ない等という事態に陥ることも起きてきている。
これは次項に詳しく述べる。
はなれていくホロライブ3
前項ではVtuberの歴史から分析を行ったが、Vtuberの今後を書くために、彼らが持つ特性と売れた理由を分析しておきたい。
なぜならば、これこそが「ホロライブがリスナーから離れていく」理由につながっていくからだ。
Vtuberが現状に見られるほどにリスナーに受け入れられてきたのには、
以下のようないくつかの理由があると考えられる。
まず現実のアイドルやタレントまた生主とは違い、理想化されたイラストなどのビジュアルを持っていたことが大きい。
これはアニメや漫画を好んできたオタクに訴求され、生主やYoutuberとは違うリスナー層を獲得することになる。
ゆっくり実況を聴いてきたニコニコリスナーや声優ラジオの視聴者層もVtuberのリスナー拡大の一員となっているだろう・
2.配信頻度の多さ
前項からの繰り返しの解説になるが、Vtuberの配信頻度の高さ、供給の多さはリスナーの獲得に大きな影響を与えている。
ソシャゲは早くて1週間で1イベント、テレビ番組や番組では1週間で30分、漫画でも早くて1週間更新という中で、
専業Vtuberでは1日更新で数時間、兼業Vtuberでも週に2,3回の更新といったサイクルの早さが大きなアドバンテージとなっている。
更には上位層では1週間に30時間超という膨大なコンテンツ量が、
より多くの供給を求めていたオタク層に訴求できていた可能性がある。
事実として同じ事務所内で見た時に、配信時間が長いほど視聴者数が多い傾向がある。
例:ホロライブの2022年1,2月の配信時間と視聴時間のランキングhttps://twitter.com/Holo_Data/status/1498471655248523266
3.Vtuberの多さ
当時の生主や配信者にあこがれながら見た目で辛いを思いをしてきた人々の多くがVtuberに流れた側面もある。
特にのじゃロリおじさんや兎鞠まりのような「バ美肉おじさん」が生まれたことによって、
男性だろうとアイドルのように受け入れられると言った実績が作られて、
それが配信者たちの参加の敷居が低くしたのも大きいだろう。
その結果として、Vtuber全体の参加が多くなり、より多様なリスナー引き付けて、視聴者層を増やしていくことに繋がった。
4.リスナーとの近さ
ただ多くの売れた理由の中でもVtuberが人気になった要因として大きな影響があり、
さらに今現在の問題とも直接かかわってもいると自分が考えいている要因が、
Youtuberや生主、そしてVtuberはコメント欄やチャット欄でユーザーと即座に直で反応を返せる。
即時のレスポンス性の高さが。他と比べて大きな利点となっている。
また送られたマシュマロやスーパーチャットに対しての「お返事配信」などを行い、
1対1の対話を疑似的に楽しめるといった、気軽で距離の近い視聴の仕方が出来ることも大きい。
テレビの俳優や、雑誌に出るグラドルでは、気軽にできないようなファンとの距離感の近さが、
リスナーとの心理的な距離感を縮め、「応援したくなる感情」を作り出していると言える。
この点に関して、過去に現実世界で売れたアイドルやタレントの演出と比較をしてみよう。
・視聴者の購買数を引退と結び付けた「ポケットビスケッツ」や「電波少年」からつながる売り出し方
・視聴者の投票とアイドルのオーディションとを絡ませて応援する気持ちを煽った「モーニング娘。」
・ドンキの劇場で会える身近さや、握手会といったファンとの距離感を近づけて売れていった「AKB48」
アイドルには「身近さ」や「自分が応援しなくては」という感情を呼び起こすことが強い売りとなることが多い。
より親身な応援や、より切迫感をファンに感じさせ、支援活動を強くすることになっていったのではないか。
一方でVtuberは現世と隔絶した存在としてイラストや設定持っており、
例えばファンタジー世界の住人であったり、例えば架空の学園の生徒であったりと、
夢の世界の存在、またアニメの中の存在といった建前を持たせている。
(例:キズナアイは「電脳世界のAI」という設定を持つ。 他にもホロライブの猫又おかゆは「おにぎり屋さんで働く猫」、にじさんじの剣持刀也や「剣道部の高校生」という設定がある。)
むしろ逆に中にいる配信者本人の私生活や趣味嗜好をそのまま語っている。
例1:収録でも帽子を外せない話をするホロライブの湊あくあ(設定メイド) https://www.youtube.com/watch?v=tbK5nP_biXI 例2:飲み過ぎて改札で吐瀉した話をするホロライブのアキ・ローゼンタール(設定女子高生) https://www.youtube.com/watch?v=QGspko3seVM 例3:配信中に実の妹を登場させるにじさんじの文野環 https://www.youtube.com/watch?v=hzuaqG4uVOg
このように、Vtuberが虚構だけの世界ではなく現実世界と地続きであることをアピールして、
リスナー達に身近な存在であると、親近感を持たせることに成功しているのではないか。
理想と身近さの良い所どり・合いの子のような存在とも言えるかもしれない。
※ただし、Vtuberの喋っている私生活が現実に本当のことかは不明で、言ってることが嘘だとバレたことも多い。
Vtuberの設定とは別に、「中の人の設定」を喋っているだけの可能性は十分にある。
例1:イタリア旅行中と宣言しながら日本の廃品回収の音が配信に乗ってしまったにじさんじの郡道美玲 https://www.youtube.com/watch?v=JnOjyZjGQXU 例2:有名アニメのことを知らないと言っていたが元声優であったと噂されているホロライブの大空スバル https://www.youtube.com/watch?v=Mry71kaDmFc
それでも嘘をついてでも私生活を一種の売り物としているのは多くのVtuberで(生配信者でも同様に)見られる行為だ。
また、リスナーとの近さという点では、
上記のような私生活の切り売りによって親近感を呼ぶのとは別に、
Vtuberはその参入のしやすさからリスナーと近い存在としてみなされてきた。
それは例えば、Vtuber黎明期の頃に個人勢であり、自作の3Dモデルを使った
「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」が人気を博したことが大きいのではないか。
リスナーには「自分達でも配信者側・Vtuberとして参加することが出来る」と感じられた人が多く見られたように思う。
加えてVtuber黎明期のVtuber同士の仲の良さも身近さを感じさせるのに大きな影響があった。
Vtuber同士で集まってゲームをしたりオタク談義をする配信には、
「げんしけん」や「銀の匙」のような同好の士が集まったサークル的な楽しさがあった。
ある種、Vtuber達のコラボ配信はネットの著名人たちの「サロン」のようにも見えたのかもしれない。
「自分も楽しそうなVtuber達の輪の中に入れる入れるのではないか」
そう言った期待もまたVtuberたちを親身に応援させ、親近感を憶えさせ、
自分達と地続きの伝説として、より応援に熱狂さを増していた点があったのではないか。
そう言った点を分析するに至って、
鯖のレスポンスが悪いってだけじゃね
Twitterや検索エンジンはデマが多いので今月から使っているのだが結構レスポンスはやくて便利だ
些細な疑問があって質問した件に半日で7人の医者から返事が届いた
薬を飲んでいいかどうかの質問に3人が賛成、4人が反対していた
質問できる数に限りがあるので全員一致の質問だと普通に調べればよかったとなるが
賛否両論だと解決はしないけど「いい質問ですねぇ」って褒められた気分になる
結局その薬は飲まないと思う 賛成派はレス早かったけど根拠が乏しい
よくさ、
あれってあながちあるようなないような気がするのよね。
なんか隣の会社の部署の人とかなんだか朝からなのにボーッと呼びかけてもレスポンス遅い人が居てなんか本当にボーッとしているのよね。
そりゃーそんな中ではパフォーマンス発揮しまくりまくりまくりすてぃーよね。
以前も私も辛い寝不足不足で眠たいったらありゃりんこだったんだけど
先月ぐらいからマジもう24時までまでには寝る寝る!って意気込みの意気込みだったのよ。
そいでさ、
朝起きるとスマートウォッチが
しばらくここ1ヶ月ちょっとはしっかりちゃんと睡眠時間6時間の睡眠をちゃんと取るようにしていたら、
なんだか平日昼間のパフォーマンスがなんとなく
いいような気がしないでも無いわけでも無いのかしらね?
私がマジ増田で学んだことと言えば、
例のさー
前者の2つの睡眠野菜ってのは元気に生きる活力の源しずかのように
ちゃんとしっかり摂らないといけないなって
あとコーヒーは
何よりも山で淹れて飲むのが一番美味しい!ってのことかしら。
先人の知恵は先人にあり!ってよく言ったものよね。
今年の目標よ。
うふふ。
なんか食べたくない気分というか
別に体調が悪いとか睡眠不足だとかそう言ったフィジカルな意味ではないから
なんとなくそんな気分の中だったのね。
これさえあればバンバン頑張れそうだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!