はてなキーワード: 救世主とは
安くて便利なストックをいかにそろえるか、いかに調理するかにかかっている
10種類以上ある。
野菜を1-2品追加して調理するタイプで場合によっては追加追加追加でいろんな具材を足してもいい
1点のみの野菜を大量にぶっこんでもいい
究極限界なら野菜はすべて根を切ってないモヤシをぶちこんでもいい
味が違ってそこそこ食える
丼飯は手軽
・定食
これを20分で賄うには冷凍食品や総菜などの市販品をフル活用することになる
副菜は栄養を補うためのものだが、ぶっちゃけ口の中を味変できればなんでもいい
味卵でも目玉焼きでもポテサラでもヨーグルトでもプリンでもなんでもいい
などなど
付け合わせが欲しかったら根を切らないモヤシでも炒めて塩コショウを振って出せばよい
・麺類
主役を張る1品料理
おかずはフライパン一つで作ればよい
・パン食
チーズ、ハム、卵、トマト、レタス、冷凍ハンバーグ、ジャム、スプレッド系を駆使し、一食1斤を食する究極の手抜きである
トースターで食べながら焼くというお手軽さから時短かつ格安で構成が可能
業務スーパーのポテサラ、マカロニサラダなど大容量品との組み合わせもうまい
・ピザ
スーパーのインストアでも売ってるし冷凍食品売り場でも売ってるしピザパン5個入り400円でも売ってる
・それでも野菜が食べたい
米、汁、いらん
洗ってちぎって盛って生野菜を食えばいいのだ
ゆで卵、かにかま、サケフレーク、ツナ缶、鯖缶、ちりめんじゃこ、豆腐などなどをぶち込んでゴマダレやしそドレをぶっかけて食え
ラピュタの話題で、マニックピクシードリームガールという言葉を使って叩く人がやたら多かったので検索してみたら、
「悩める男性の前に現れ、そのエキセントリックさで彼を翻弄しながらも、人生を楽しむことを教える“夢の女の子”」の事らしいけれど
エキセントリックどころか堅実だよね?
「多くの場合、マニック・ピクシー・ドリーム・ガールは自分の幸せを追求せずに男性を助けるだけで成長せず、このため一緒にいる男性も全く成長しない。
他のストックキャラクターで、白人の救世主に精神的、あるいは神秘的な支援を提供するためだけに存在しているように見える黒人キャラクターであるマジカル・ニグロと対比されることもある。
どちらの場合も、こうしたストックキャラクターには内面が認められず、通常は主人公に重要な人生の教訓を提供するためだけに存在する。」
ってのも全然違うしなあ
何かこう、知ったばかりの言葉をすぐに使いたがる人が多いのかね
「悩める男性の前に現れ、そのエキセントリックさで彼を翻弄しながらも、人生を楽しむことを教える“夢の女の子”」って例だったら、
タイトル: **外れスキル『中小企業診断士』で異世界コンサル生活**
第1章: 異世界への扉
普通のサラリーマン、高橋健太(たかはしけんた)は、ある日突然、異世界に召喚された。目の前には、魔法と剣が支配する世界が広がっていた。健太に与えられたスキルは「中小企業診断士」。このスキルで何ができるのか、彼には見当もつかなかった。
しかし、健太は諦めなかった。彼はこのスキルを使って、異世界での新たな生活を切り開くことに決めた。彼の知識と経験が、この世界でどのように役立つのか、その旅が今、始まる。
健太は、異世界で出会った中小企業の経営者たちと交流を深め、彼らのビジネスを成長させるためのアドバイスを始めた。彼の現代の知識が、古い商習慣に囚われていたこの世界に新しい風を吹き込む。
彼の助言により、多くの企業が繁栄し、健太の評判は異世界中に広がっていった。しかし、成功は妬みを生む。健太は、異世界の権力者たちからの嫉妬と闘いながら、自分の道を切り開いていく。
健太は、魔法を使ってビジネスを革新する方法を発見した。彼は、魔法と経済学を組み合わせ、異世界で唯一無二のコンサルティングサービスを提供するようになる。彼のアイデアは、経済の発展だけでなく、人々の生活をも豊かにした。
やがて、健太は異世界で最も影響力のあるコンサルタントとなり、王や貴族からも重宝される存在に。しかし、彼の成功は、新たな試練をもたらすことになる。
これは、一人の中小企業診断士が異世界で巻き起こす、経済革命の物語である。
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この物語は、異世界ファンタジーとビジネスの知識が融合した、新しいタイプの冒険を描いています。健太の旅を通じて、読者は経済の基本やビジネス戦略について学びながら、異世界の魅力に浸ることができるでしょう。興味深い展開と、実用的な知識が詰まったこの小説は、きっと多くの読者を引きつけることでしょう。
スターウォーズ「田舎者の平凡な若者だと思ったら実は最強のジェダイの息子でした」←なろうじゃん
ハリー・ポッター「いじめられっ子だと思ったら実はスゴい魔法使いでした」
ターミネーター「ただのウェイトレスだと思ったら実は救世主の母親でした」←なろうじゃん
タイタニック「運良く豪華客船になったら上流階級の美女に惚れられました」←なろうじゃん
バック・トゥ・ザ・フーチュー「いじめられっ子だけど未来から来た息子に助けられて成功者になりました」←なろうじゃん
スパイダーマン「陰キャだけどクモに噛まれたら超能力手に入れました」←なろうじゃん
スーパーマン「普段は陰キャだけど実は最強のスーパーヒーローです」←なろうじゃん
ジョーカー「ワープアでガイジのオッサンが社会変えちゃいます」←なろうじゃん
トランスフォーマー「陰キャが中古車買ったら金属兵器でした」←なろうじゃん
ゴジラ「孤島暮らしだけど核兵器の力でパワーアップします」←なろうじゃん
ロード・オブ・ザ・リング「ちびのホビットだけど最強のチート指輪を手に入れました」←なろうじゃん
ファウスト「悪魔の力でいろんな冒険しちゃいます」←なろうじゃん
ドン・キホーテ「田舎のジジイだと思ったら実は騎士でした」←なろうじゃん
アラジンと魔法のランプ「貧乏人が魔神の力でお姫様と結婚しちゃいます」←なろうじゃん
ブレーメンの音楽隊「無能が悪党成敗して幸せになります」←なろうじゃん
タイムマシン「馬鹿な未来人相手にマウント取ります。そして美少女に惚れられます」←なろうじゃん
ガンダム「陰キャだけど親父が設計した最強の平気で無双します」←なろうじゃん
ジョジョ「ただの学生だと思ったら実は超能力持ちでした」←なろうじゃん
・白ごはん ←必須アミノ酸が入っているしダッシュ男米テストでいわれていたようにほんのすこし苦み渋みがあったほうが甘みがひきたつ
・豆腐 ←豆のこくがある。麻婆豆腐は麻婆茄子より腹持ちするやんけ
・こんにゃく ←茶色いこんにゃくのない地方の人かな。あの点々って、わざわざ昆布砕いて入れてるってしってた? 毒抜きの石灰もはいってるせいで、なんか昆布が磯臭くなっちゃってもったいない。白こんにゃくと刺身こんにゃくたべたほうが余計な味がしなくておいしいしコンビニおでんのしらたきは出しが固形化しててうまい。
・マグロの刺身(赤身) ←血が足りない人はおそらく鉄臭さを感じないのだが、鉄剤飲んでるとはっきり鉄の味がわかる。ごまかすためにわさび醤油必須。ネギトロなら「味」を感じる人なら赤身にマヨぬりつけてしばらくおいてみるのも一案。コクがます。なんなら刻んでマヨまぜてネギトロにして食べちゃえ。まあ生ツナマヨともいう。
・レタス ←眠くなる乳液が入ってて苦い。その乳液を製剤にした眠剤があるが噛まないのに血流にとけてるだけで喉の奥から苦みがする。すげーよレタス。
・マカロン ←あまったるいなにかが挟まってることが多いじゃんよ。皮だけでいうならウエハースと成分的には類似なので後述
・そうめん(何口か食べた後)←だから味変の具材が昭和の定番だったわけで。麺はしっかりざるで水をきって、お椀のそばつゆに濃縮つゆ足して、最後までうすまらないようにきをつけて
・ビール(何口か飲んだ後)←むしろ苦みがきわだっていくからそそぎたて以外嫌いなんだけど……あと飲み残しや輪染みから食パンの匂いする
・ひじき ←よーく水さらししないとヒ素を取り込みがちな海藻。でもヨードもあるから大体安全だけど。醤油をよくすうスポンジとおもえ
・自分で作ったもの全般(やっぱり誰かに作ってもらうと美味しい)←スーパーの刻みネギ冷凍しといてひとつまみずつかけて写メれ
・アボカド ←オリーブ油と青臭さのハーモニーがうまいのだが、外で喰うと青いアボカドを喰わされる、論外。(皮が黒く中身が黄色いアボカドが食べ頃なんだが、レタスのかわりに青みとしてはさんでくるサンドイッチ店多い。全員自分のつくったもんくってみろこら)黄色いのにオリーブ油ぶっかけてわさび醤油つけてハーブ臭を楽しむ食べ物だ。
・みょうが ←ショウガの仲間で強烈なのと、土や落ち葉がはさまりやすい土から直に映えたつぼみなので良~く水道水で晒してから刻んでるから水を纏ってるため味がしにくい。けど取り立てを噛むと甘いようないい香りがする
・ところてん ←これはもうのどごしが味なのでしょうがない。ものすごい手間暇かけて晒しまくった海藻のゼリー。夏にはじわーと水を放出してちょうど良い水分補給になる。黒蜜と酢醤油白ごま青のり、あなたはどっち派?
・低脂肪牛乳 ←プロテイン飲むくらいなら最初から低脂肪乳のほうがざらつかず匂いもしなくていいやんけ
・ウエハース ←たしか小麦粉の浮き粉(ふをとったのこり)でつくってるのでほぼデンプンですね。落雁とおなじカテゴリーだけどアイスにささってるとほっとするしそのウエハースにキレイにキャラが印刷してあるだけで500円余計にとるコンセプトカフェの救世主。ラーメンでいう海苔印刷。ちなみにキャラマカロンもあるぞ。
やはり足元の悪い雨の日や寒い日や暑い日は外出を控える方が多いのかすいている場合が多い。
またお客さんが少ない時間帯は「おさんぽ」と呼ばれるチラシ配りに外に出る必要がある。
そうした時間に訪れると歓迎されるし、時に救世主扱いされたりするので機会があったら狙ってみてほしい。
コンカフェといえば生誕イベントや周年イベントが恒例であり当日はもちろんぜひ行ってほしいのであるが
その前後日はお財布や体力を温存するお客さんが多いためかわりとすいていることがある。
前夜祭や後夜祭気分で楽しむのもアリだ。
翌日仕事の日曜の夜はわりとすいていてチャンスのことが多い
ラブライブのイベント行ってるような人間を、オタク趣味が高じて温泉むすめとコラボしてるような人間を「オタク狩りサイド」にしちゃう時点で被害者意識の塊はどっちなんだという話だね
暇空はパルワールドを安倍暗殺事件をもとにしたと火付けするような人間なのに、無知さ故に創作物に火付けする人間をオタクの救世主扱いして崇められるんだからお花畑だな
ランスシリーズの制作者が公認していたMODに言いがかりつけて公開停止に追い込んだり
大して閲覧数もなく細々とやってるなろう小説を堀口くんがモデルだと騒いで公開停止に追い込んだり
ロリ漫画でもそれがフィクションである限り創作する自由はあると主張した手嶋海嶺を児童買春してるペドだと罵ったり
ゲームを遊ばないIT業界の方々に向けてパルワールドの印象を例えるなら「SlackとZoomとNotionの良いトコどりをしたコミュニケーションツールが買い切りで売っていて、Teamsくらいみんなが使っている。ただしロゴがSlackの色を変えただけ」みたいな作品だ。
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2401/22/news144.html
本当にこんなコミュニケーションツールあったら、ロゴの些細な違いなんかどうでもよくなって使い倒すわわ。
あのクソみてぇなゴミツールのteamsがなんで使われてるかって言ったら無料でバンドルされてるからでしょ。頭の悪い会社の決定権握ってるバカが
なんだ、無料であるの?しかも最初からOSに付いてる?んじゃそれ使おうよ。
って安直に考えて、それ以外のツールの使用制限してるせいだよ。
セキュリティーだの効率化だのを唱えるくせに、ストレス溜まって逆に効率落ちるって事を考え無いバカが、
しかも、無料のあるならそれ使えわざわざ買うなと馬鹿丸出しのコストカットしてる上層部がなんの文句も言わずに導入してるってさ
そんなん奇跡のツールじゃん?よほど公官庁か大企業がこぞって導入してるせいで入れざるを得なかったのか、事情が全く読めないが
そんで問題になんのがロゴ?そんなんしばらくしたら変わるものに一喜一憂して導入しない理由になる?
ならないよねぇ。
文句付けるどころか救世主じゃん。あのゴミツール使うの強制されてる開発者にとってはさ。
諸手あげて歓迎するよ
自分の経験と記憶とは違うな。1990年代に中高の間ずっとられっ子で人生詰んだ側だけど、ダウンタウンの番組は本当につらくて見られなかったよ。
とんねるずに比べて若干アウトローな雰囲気があり、芸風に少し陰キャの要素があったかもしれないというだけで、自分のようなガチの陰キャからすればいじめや暴力・セクハラを娯楽化していたという点では、とんねるずと一ミリも変わらない。むしろ、暴力に加えて「空気が読めないズレた人間を茶化して嗤う」という要素を持ち込んだことで、余計にひどくなった面もあると思う。また、ダウンタウンは当時の若い女子にもアイドル的な人気があったし、女遊びをしていることも平気で公言していた。自分のような非モテ陰キャ系が共感する要素なんてゼロだった。
陰キャ系の救世主がいたとすれば爆笑問題だろう。実際、どう見ても教室のカーストで最底辺のキャラだった爆笑問題は、当時の自分にとってはまさに救世主だった。数年前に引きこもりに関する事件について、太田は「自分もかつて引きこもりに近く、好きなものを見つけて立ち直った」とコメントして絶賛されていたのに対して、松本は「欠陥品」と吐き捨てて大炎上していたことがあったけど、もし陰キャ系が松本に共感していたとすれば、それはあまりに大きな勘違いだったとしか言いようがないだろう。
(追記)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240107234847#bbutton
facegard_torico 昔いじめられた経験がある友達と話してて一致した意見はとんねるずとダウンタウンは嫌いというより怖かったという事。爆笑問題と伊集院光に親近感持ってるけど実はメンタル鋼だよね特に太田さん 増田さんと同意見です
自分も「怖かった」けど、正確にいうと、本当に「怖かった」のは番組内の暴力やいじめ芸そのものというよりも、あれが堂々と地上波ゴールデンで放送されて視聴率をとっていたことと、あのような暴力的な芸風でありながら同世代の女子からのアイドル的な人気があったこと(勘違いかもしれないが、当時の自分には明らかにそう見えた)。とんねるずやダウンタウンがテレビに映るたびに、こういうものが日本の世間とくに同世代で受けている事実を突きつけられて、当時教室のいじめをサバイバルするのに必死だった10代の自分には、本当に「怖かった」記憶がある。