はてなキーワード: 救世主とは
おはようございます、各位の増田たちよ。今日も円安の恩恵を受ける素晴らしい一日だね!自民党と経団連、そして日銀に感謝しなきゃ。円安ありがとう!これでまた物価が上がって、給料はそのままで喜べる生活が続くわけだ。
アベノミクスが救世主のように祭り上げられたけど、現実はスタグフレーションの悪夢。給料も上がらず、物価だけがどんどん上がっていく。自民党、おまえらマジありがとう。これぞ円安の恩恵ってやつだよね!
経団連と日銀もまさかこんなに円安が進むとは思ってなかったんじゃないかな?でも、それによって企業は海外で儲かるし、国民は締め腹で我慢、我慢。みんなで助け合って生き抜こうぜ!
まぁ、政治家たちにはもう何も期待できないよね。国民がこんなに苦しんでるのに、自分たちの権力と地位だけを守るために、何もせず見てるだけ。これが現実だ。
https://www.youtube.com/watch?v=TmSRMWw8Y_0
空高くにいる僕には 天の声が聞こえる
空高く 天の声が聞こえているのに
でも天は 僕の声を聞いてはくれない
救世主が救ってくれると 天の声は言う
でもただ立ち止まって待つつもりはない
荒鷲の翼をつかみ
飛び立つ僕たちを見ていてくれ
誰かが言っていた 愛こそが僕らを救うと
そんなことはあり得ない
愛がもたらしたものは
そんな世界にはさせない
救世主が救ってくれると 天の声は言う
でもただ立ち止まって待つつもりはない
荒鷲の翼をつかみ
飛び立つ僕たちを見ていてくれ
僕が愛を送る
怖いけれど
救世主が救ってくれると 天の声は言う
でもただ立ち止まって待つつもりはない
荒鷲の翼をつかみ
飛び立つ僕たちを見ていてくれ
天が見ている
僕たちが飛び立つのを見ている
天が見ている
僕たちが飛び立つのを見ている
天が見ている
僕たちが飛び立つのを見ている
***
「完璧なヒーローじゃない」スパイダーマンらしさはあるが、「the wings of the eagles」というとアメリカ空軍のイメージがあるし、マッチョすぎな感じもする。
でもいい歌。
あったかくなってきたからかサヨクツイッターが我がTLにもなんか流れ込むようになってきた。
なんか若い人もいるし。若いと左翼にかぶれる、あると思います。
彼らの定番の煽りに「氷河期のおっさんと一緒にしてくれるな」とか「氷河期の奴らが頑張んないから日本はダメになったんだ」とか「今まで何してたの?」とかあります
小泉政権が成立しさえすれば国の運営から腐敗が一掃されて税金も郵貯のお金も正しく使われるようになって世間がよくなる!っていうから投票したら新聞とテレビは熱狂したけど仕事がなくなっていきました
自民党がどんどん税金を上げている!これ以上上がったらもうやっていけなくなる!民主党政権が救世主だ!っていうから投票したらあいつら税金上げました。それどころか税金上げたうえで支出も絞ったんで仕事がなくなりました。なんなら災害対策もめちゃくちゃでした。
もうこんなんどうしようもないじゃん。
それでもほとんどの人は我慢して武装蜂起とかしなかったんだけど。
我慢して我慢して頑張って生活する先には事故死と餓死しかなさそうだな。
マスコミに文句をつけるなら、いかなる不正でも国内で浪費してたんだったらそれ景気対策になってるから緊縮よりマシだってわかってくれよ、いまは金本位制じゃなくて管理通貨制度なんだ、蓄財が悪徳なんであって浪費は美徳の方なんだよって言ってあげたい
世間に何を物申してもダメだったし裏目に出たから、毎日毎日「新聞社とテレビ局と財務省に隕石が落ちますように」ってお祈りするだけにして自分の生活だけに注力しています
自分は人生の半分くらいをドマイナーとかオンリーワンとか一次創作要素ありジャンルを渡り歩いている。あくまでもお絵描きや文章執筆は趣味でしかない。交流は苦手。だけどたまに他の人が描いた同じジャンルとか自分の推しキャラの絵を見たくなる。
そんなかんじでずーーーっと悶々としてた身にとってジェネレーティブAIは最高の遊び道具なんだよ。それを使って稼ごうとか褒めてもらおうとか思わない、ただ自分の欲求を満たす(ことと、自分の画力向上ないし文章力向上の参考になる)ツールなんだよ。
交流したくない、でもうちのこ(という表現は好かないが)は誰かに描いてほしい、そんな贅沢を聞いてもらえるなんて!
この世で私しか推してないマイナーカプを誰かにかいてもらえるなんて!
最高じゃねーか!
特にレースゲームなどの大型筐体ではハンドルやペダルが壊れてしまっているという状況すらあるので、エミュ台は(雰囲気だけではあるが)そのゲームをプレイできる救世主になる
近年の筐体が巨大化したのに加えて、ゲーセンそのものがコンパクト化したりクレーンゲーム()ばかりになったため、ますます1台で賄えるやつが必要となる
セガもタイトーも1台でネットを経由して複数ゲームができるやつを作っている時点で察し
しかしそのセガもタイトーも高いので安くて売上を出せるのはこういうグレーなエミュ台しかないのである
ではあなたのゲームは今どういう稼働状況になっていますかね?(プレイしたいのにできない人が多いという状況について、家庭用も無いのなら言葉を慎みさっさと家庭用に移植するか新作を出したまえ)
いや、ネットで接続(有料、障害発生したら巻き添え)していて売上も全然でない、しかもプレイできるゲームに魅力がないものが並んだらどうする気なんだ?(1000in1と比べて圧倒的に数も少ないゾ)
EXCUSEと出されているあのアーケードゲームを復刻できますかね?(ゲーム内容そのものがブラックすぎるネタはそのゲームを持つかエミュ台に頼るしかない状況にはある)
WBCフィーバーはいまだ冷めやらぬ中、どこかしこも大谷くん、大谷さん、大谷選手、メディアでは大谷翔平……と彼を称賛する文言の多さが日本を席巻している。
そんな中あの大谷翔平を「オオタニ」と呼ぶ一人の日本人野球選手の逆襲を期待したい。
彼の名は藤浪晋太郎、198cm82kg。大谷翔平より10kgは軽いが上背はほとんど変わらない。
大谷翔平と同い年で高校生時代は大阪桐蔭で甲子園を制覇。愛工大名電の左腕浜田と3人並んで高校生BIG3と言われてNPBへ。
そして今季からはオークランドアスレチックスで腕を振るたった1人の日本人選手だ。
オープン戦ここまでの成績は3勝0敗3.86、まずまずの数字が並ぶがNPB時代から相変わらずの四死球率は変わっていない。
特筆するのは被安打率ではあるが、全ての投球内容やニュースを追っていないので、数字上この投球を大谷級と呼ぶには少し遠いことは間違いない。
野球に詳しくない人からしたらそもそも「藤浪? だれ?」の世界ではあるが、そもそも藤浪はデビューして3年はあの大谷翔平を彼方へ置いていく活躍だったことは間違いない。
10勝6敗して新人特別賞獲得、様々な記録に「高卒初」の文字が紙面に踊り、3年目にはシーズン200奪三振。松坂を超えるスピードで成績を積み重ね200勝も狙えるポテンシャルであったことは間違いない。
大きなケガも無く、その将来は大谷より先にメジャーへ到達することが約束されていたようだった。
しかし結局それはかなうことはなく、大谷翔平という名前が世界で認知された後、ひっそりと今年阪神をポスティングで放出されこのオークランドへとたどり着くことになった。
その藤浪を獲得したアスレチックスはかつてマネーボールと呼ばれた運営の本質は変わらず、2022年シーズンは年俸総額約64億円で日本の球団でいうとソフトバンクと変わらないコストで運営されている。
2023シーズンに限って言えば想定額約42億円なので、楽天~巨人~ヤクルトあたりのコスト感になっている。
短縮シーズンの2020年に優勝したもののファイヤーセールで選手を大量放出し、2022年は100敗を経験して凋落。
阪神タイガースの4,5,6番手を争っていた藤浪を獲得して先発2番手に据えるほどには選手に困窮していることは見て取れる。
藤浪は一方で大谷を超える選手とされ、一方では終わった選手とされ、一方ではアスレチックスを救う救世主とされ、また一方では思い上がりのメジャー挑戦とされた。
お互いの立場は違えど、世界のヒーロー大谷翔平と相まみえる日がおそらく来る。
ただ言いたいのはいつだってスポーツはジャイアントキリングが待っていてもおかしくないということだ。
かつて自分を置き去ったライバルがいる地へ、道は違えど彼もまたたどり着いたのだ。
かつては肩を並べ、時には自分の後塵に拝していた大谷に遠慮なんていらない、同級生なんだ。そんな彼の自然なプライドがあの大谷翔平をオオタニと呼ばせるのだ。
腐らず飄々として、何年たっても垢抜けず、大谷翔平とはまた違った野球小僧のような風貌の彼が、アメリカの地で再び大谷翔平と対峙する日を心待ちにしたい。
藤浪頑張れ! 俺は応援してるぞ!
※おかしいところがあるが、とりあえず出力された通りの文章を貼る(面倒くさいから)
※あと、指示は一回目の依頼のみで以降は特に修正や訂正の依頼はしていない(面倒くさいから)
西暦 2050 年、人類は宇宙探査に熱中していた。月や火星には既にコロニーが建設され、太陽系外の惑星への有人ミッションも計画されていた。そのために必要な技術の一つがアストロラーベだった。アストロラーベとは、宇宙空間で自由に動くことができる巨大な天体観測装置であり、地球から遠く離れた場所でも正確な位置や時間を測定することができる。アストロラーベは数十台が太陽系内に配置され、宇宙船や衛星と連携していた。
しかし、アストロラーベの開発者である天才科学者・藤原博士は、人類の宇宙進出に反対する秘密組織「クローン」のメンバーだった。クローンとは、遺伝子操作によって生み出された人間のコピーであり、自分たちが本物の人間よりも優れていると考えていた。彼らは地球を自分たちだけのものにしようと企んでおり、その第一歩としてアストロラーベを利用して太陽系内の全ての通信を妨害しようとした。
藤原博士はアストロラーベにウイルスを仕込み、それを発動させるトリガーを自分の指紋に設定した。そして、彼は自分自身もクローンだったことを知らずに、地球から最も遠いアストロラーベへ向かう任務に志願した。彼はそこでウイルスを起動させるつもりだったが、その途中で事故に遭ってしまう。
事故現場に駆けつけた救助隊員・佐々木真理子は藤原博士を助け出そうとするが、彼は既に息絶えていた。佐々木真理子は彼の指紋を認識するデバイスを持っており、それを使ってアストロラーベへ接近する。しかし、その瞬間、ウイルスが起動し始める。
佐々木真理子は驚愕する。彼女もまたクローンだったのだ。藤原博士と同じ遺伝子情報を持つクローンだったのだ。彼女は何故自分がクローンなのか、何故ウイルスが起動したのか理解できなかった。しかし時すでに遅く、ウイルスは他のアストロラーベへ感染し始める。
やがて太陽系内では全ての通信が途絶える。地球から月や火星へ送られる信号も届かなくなる。コロニーや宇宙船ではパニックが起こり始める。そして最悪なことに、ウイルスはアストロラーベから脱出して太陽系内の全ての電子機器へ侵入し始める。
ウイルスは人類滅亡のために様々な破壊活動を行う。太陽系内の核兵器を暴発させたり、人工衛星や宇宙船を墜落させたり、コロニーの生命維持システムを停止させたりする。地球では電力や水道などのインフラが崩壊し、社会秩序が崩れる。人々は恐怖と混乱に陥り、暴動や略奪が起こる。
クローンの組織はこの機に乗じて地球支配を目論む。彼らは自分たちだけがウイルスに対抗できると主張し、人類に降伏を要求する。しかし、人類はクローンに反発し、抵抗する。クローンと人類の間で激しい戦闘が始まる。
佐々木真理子は自分がクローンであることに苦悩する。彼女は自分の記憶や感情が本物なのか疑問に思う。彼女は藤原博士と同じ遺伝子情報を持つことから、彼の遺したデータや日記を探す。そこで彼女は衝撃的な事実を知る。
藤原博士は元々クローンではなく、本物の人間だった。彼はアストロラーベの開発者として名声を得ていたが、その裏でクローンの組織に協力していた。彼は自分自身もクローン化することで不老不死になろうと考えていた。しかし、その計画は失敗し、彼は死んでしまった。
その後、クローンの組織は藤原博士の遺伝子情報を利用して多数のクローンを作り出した。佐々木真理子もその一人だった。そして、彼らは藤原博士が仕込んだウイルスを使って地球支配を目指した。
佐々木真理子は自分が藤原博士のコピーであることにショックを受ける。しかし同時に、彼女は自分が本当に望むことに気づく。それはウイルスやクローンではなく、平和な宇宙探査だった。
佐々木真理子は決意する。ウイルスやクローンから地球と宇宙を救うために戦うことを決意する。
佐々木真理子はウイルスを停止させる方法を探す。彼女は藤原博士のデータにあったアストロラーベの設計図を分析する。そこで彼女はウイルスに対する防御システムが存在することを発見する。しかし、そのシステムを起動させるには、藤原博士の指紋と声紋が必要だった。
佐々木真理子は自分が藤原博士と同じ遺伝子情報を持つことから、指紋は問題ないと考える。しかし、声紋は違う可能性が高い。彼女は藤原博士の音声データを探すが、見つからない。そこで彼女は思い切ってクローンの組織に連絡する。
クローンの組織には藤原博士の音声データがあった。しかし、それを渡す代わりに、彼らは佐々木真理子に条件を出す。それは自分たちと共に地球支配に加わることだった。
佐々木真理子は迷う。ウイルスやクローンから地球と宇宙を救うためには、音声データが必要だった。しかし、それを得るために自分の信念や夢を捨てることができるだろうか。
佐々木真理子は決断する。音声データを受け取るふりをしてクローンの組織に近づき、奪うことを決断する。
佐々木真理子はクローンの組織に潜入する。彼女は藤原博士の音声データがあるとされるコンピュータルームへ向かう。しかし、そこには罠が仕掛けられていた。クローンの組織は佐々木真理子の裏切りを見抜いていたのだ。
佐々木真理子はクローンの兵士たちに取り囲まれる。彼らは彼女を拷問し、ウイルスを停止させる方法を聞き出そうとする。しかし、佐々木真理子は口を割らない。彼女は自分が死んでもウイルスを止めることを諦めないと誓う。
その時、コンピュータルームに爆発が起こる。それは人類側の攻撃だった。人類はクローンの組織のアジトを突き止め、奇襲をかけたのだ。佐々木真理子はその隙に逃げ出す。
佐々木真理子はコンピュータルームから音声データを持ち出すことに成功する。彼女はアストロラーベへ向かう最後のチャンスだと思う。彼女は人類側の宇宙船に乗り込み、アストロラーベへ飛び立つ。
佐々木真理子はアストロラーベに到着する。彼女はウイルスに対する防御システムを起動させようとする。彼女は自分の指紋と藤原博士の音声データを使ってアストロラーベにアクセスする。しかし、そこで彼女は予想外の事態に直面する。
アストロラーベは佐々木真理子を拒絶する。彼女が藤原博士ではないことを見抜くのだ。実は、藤原博士の音声データは偽物だった。クローンの組織は佐々木真理子を騙すために作り出したものだった。本物の音声データはクローンの組織が握っていた。
佐々木真理子は絶望する。ウイルスを停止させる方法がなくなったと思う。しかし、その時、彼女は奇妙な声を聞く。
声の主はアストロラーベから送られてきた映像に映る。そこには藤原博士が生きている姿があった。
「私は死んでいません。私はクローンではありません。私は人間です」
藤原博士は説明する。彼は死んだふりをしていたのだ。彼は自分がクローン化されていることに気づき、それに反発したのだ。彼は自分が仕込んだウイルスを止める方法を知っていたが、それを教えるとクローンに殺されると恐れていた。
「私はあなたに信じてもらおうとしました。あなたも私と同じ遺伝子情報を持つクローンですが、あなたに人間らしさや夢や希望があることを感じました」
藤原博士は佐々木真理子に感謝する。「あなたがウイルスやクローンから地球と宇宙を救うことができます」と言う。「私から本物の音声データを受け取ってください」と言う。
佐々木真理子は涙する。「ありがとうございます」と言う。「私もあなたを信じます」と言う。
そして、二人で力を合わせてウイルスに対する防御システムを起動させる。
ウイルスに対する防御システムが起動すると、ウイルスは次々と消滅していく。アストロラーベは元の正常な状態に戻り、太陽系内の通信も復旧する。地球やコロニーや宇宙船では歓喜の声が上がる。人類は危機を脱したのだ。
クローンの組織は敗北を認める。彼らは自分たちの存在意義や目的を見失う。彼らは人間と和解しようとするが、人間はクローンを許さない。人間とクローンの間には深い溝ができてしまった。
佐々木真理子と藤原博士は再会する。二人は互いに抱き合う。「あなたは私の救世主です」と藤原博士は言う。「あなたこそ私の師匠です」と佐々木真理子は言う。
二人は宇宙探査について語り合う。二人とも平和な宇宙探査を望んでいることがわかる。「私たちは一緒に宇宙を見てみませんか?」と藤原博士が提案する。「それが私の夢です」と佐々木真理子が応える。
二人は手を取り合って、新しい冒険へ出発する。
初投稿です。
最初に言っておきますが、決して作者を誹謗中傷する意図はありません。私が嫌いなのは「主人公」や「登場人物」であって作者ではありません。
主人公の気持ち悪さが半端ない(ロキシーも理解できん)。そのせいで無職転生が見れなかった。
『【無職転生】ロキシーはなんでそんなにかわいいの??見た目だけじゃない魅力に迫る!!』
どんな作品か先に知っておいてから、原作買ったりアニメ見ようと思ってたからさ。
もう、貼ってる画像で察して見るのやめたよね。
まあ、ここは普通。
「意外と抜けてて可愛いな」とか「ロリ属性の上、さらにドジっ子属性キターー」とかなら分かる。オタクってそういうもんじゃん?
明らかに他人のことを下に見てないと、こんなセリフ出てこないんだよ。少なくとも「からかう」はおかしい。
小柄で声変わりしてない男子Aがいて、不良の金魚のフンの何人かが寄ってたかって体持ち上げて「高い高ーいw」とか「ランドセル忘れたのー?w」とかやってたんよ。
Aは高い高いされたら「やめろよ」ってはっきり言って、「ランドセル忘れたのー?w」って言われても無視。もちろん、助けるいい友達はいたけど…
「からかう」ってこういうことやぞ?
「からかいがいがある」って、「こういうことを意図的にやること」に快楽を得てるってことやぞ?
情事(セックス)を覗き見るロキシー?が「ハァハァハァ」と荒い息。それを見た主人公。
「いいものを見た」
い、いいものを見た?
(ぶっちゃけ、ロキシーがハアハア言って覗き見してるのも意味分からんが。他人の家で家主がセックスしてるの見るか普通)
考えてみてほしい。
他人のセックスを見て欲情している女性(可愛い美少女合法ロリ)がいたとして、それを見て「いいものを見た」となるか?
なるのが普通なのか?
俺なら
「見なかったことにしよう」
と思い出すことすらやめる。
そもそも、どんな形であれ(偶然であれ)、覗きとは相手のプライベートを盗み見る、相手の尊厳を無視した卑劣な行為だと思ってるから。
まあ、これがエロ漫画で、これから主人公とロキシーのエッチ導入シーンに入るならかろうじて理解はできるが…できるが、これはそういうコンセプトの作品ではないし、やっぱり違和感が半端ない。
そして、申し訳ないがこれ以上は見たくなくなった。
ロキシーが迷宮で迷って死にかけに魔物も大量に出て、ああ…終わった…って時に主人公が助けに来て、まるで自分の理想像…そして、
「惚れる」
ごめん、理解できない。
女の心ってそんなチョロいんすね。
例え、ロキシーが元奴隷で迫害受けてて、この時敵対していた魔物たちに両親殺されていて、ずっと追っていて、誰からも愛されたことがなくて……みたいな設定があったとしても「惚れる」は理解できない。
人間ってそんなチョロくないよ。
そりゃ、かっこいいとは思ってもそれは「尊敬」であって、敬うってことであって、恋とは別物だと思うが…
しかも、中身なさすぎね?
死にかけてるところに来たやつがめっちゃ強くてまさに理想の救世主!かっこいい!惚れた!
コイツら、心ってないんかな…
よく分かんね…
なんで惚れたんだこいつマジで…
なんか白馬の王子様が助けにやってくる!みたいなの思い出したよ…
創作だからいいじゃんとか、それは分かるんだけどこれが人気ってのがイマイチ分からん。
以上で終わり。
作者はクリエイターとして尊敬してるので、これからも頑張ってください。
風呂入ってくる。
DINKSは後から後悔する、子供は作っておいたほうがいいなどの言説が世の中の多数派なのかは分かっていたが、うんざりしたのは自分がDINKSを選択したからだろう。
日本特有なのか、世界もなのかは知らないが、上記の言説を支持する層は子育てを軽く考えてはいないだろうか。
昔ならいざ知らず、今の時代、子をまともな年収を得られる職に就かせ、安定した生活を送れるところまで育てるのにいくらかかると思っている。
そしていくら教育費をかけてもいじめ、不登校、ひきこもり、ニート、子供部屋おじさんおばさんになってしまえば親にとってはリスクでしかない。(もちろんいじめは加害者が悪いがゼロにはならないだろう。)
また子供を介護要員として考えている人があまりに多く、まだこんなにいるのかと絶望的な気持ちになる。
そういう人たちは、もし子どもが生まれてからずっと介護が必要な人生を歩むことになった時は騙された、とでも言うつもりか。もしくは見捨てるのか。障害児の話などを読むと逃げる父親も多く、母子で貧困生活を送ることとなる。
自分たちが受けてきた生活を、実子に与えられるとも思えない。世の中は高所得のイスの奪い合いだ。むしろ少子化したほうがいいとさえ思える。
2.DINKSは我儘なのか
アラサー共働きでそこそこの収入は得ている自覚はあるが、東京では正直苦しい。
地方に行けばいいという的外れなアドバイスをもらう前に言いたいのは、凡人に選択肢は多くないことだ。
地方都市出身なので公務員、医療、電気ガス、自動車メーカー系の職に就ければ、我が地元では安泰だっただろう。
しかし自分の能力はそこまで高くないことは自覚していた。そういった職種につけない場合は低収入になってしまう。だから東京に出てきた。凡人でもそこそこの給与を支払ってくれる。
リモートはできない。いつかはできるかもしれないがリモートできないからといってこの生活を手放す勇気はない。
年金は自力で準備しないといけないし、自分達の老人ホームへの入居費用も必要だ。親の介護もしないといけない。
通勤に1時間かかり、残業もあるから毎日の余暇時間は少ない。平日はNetflixをみるくらい。
友人も関東にいる。子供のいる友人とは滅多に会えないが独身やDINKSの友人たちとたまに会う。
何より配偶者がパートナーであり友達だ。二人で頑張って楽しく生きたい。この人の仕事も東京だ。簡単には引っ越せない。
自分たちの生活で精一杯なのに、今以上に難しい時代になると予想される世の中を渡っていける子どもを育てられる自信がないのである。
親世代に与えられた環境を用意してあげられない、ひどい世の中で苦労してほしくないのだ。
子供がいれば全て解決するなんてことはない。自分が何者にもなれないことを子供を作っただけで、何かを成した気がするのは無責任だ。
DINKSを選択するのは身の程を弁え、キャパオーバーにならないためだ。
当たり前だと思う。誰も自分が苦労することがわかっていてその選択をとる人は多くはないだろう。
ましてやその子が幸せになれるかもわからないのに、苦労する気もおきようか。
最近女性から学と職を奪えば、昔みたいにポコポコ産むようになるといった極論を見かけるようになったが、ありえない。
自分と価値観の合う、話せて、金銭的にも精神的にも助けられているパートナーがいることでどんなに心強いか。未来の誰かの自由を奪い、パートナーを奪うことと同じである。
親は子供をその時代で幸せに生きていけるように手助けをするのが義務だと思う。
リョータメインだから原作のあらゆる熱いシーンがカットされててガッカリした
魚住が赤木を諭しにこないで先輩の胸糞シーン入れるなら赤木が泣いて木暮の「こんな仲間が欲しかったんだもんな」のセリフ残す方が良かったと思う
ダブルチームとは言っても沢北とマッチアップしてたのは流川の印象が強かったから最後アメリカ行ったのが宮城で流川の「今日ここで倒していく」みたいなアメリカ宣言がなかったことになって驚いた
何より花道と晴子さんが無でショックだった
「湘北に必要な男になったぞ」と「いつか救世主になるかもしれないよ」がなかったの悔やまれる。レイトショーで見たから「大好きです。今度は嘘じゃないっす」て肩掴んでいうシーン寝てて見逃したかもしれないな
彩子さんは可愛かったし沢北が試合前に試練が欲しいってお参りしたの思い出して泣くところはよかった