はてなキーワード: 年賀状とは
SNSでやり取りのあった人が突然つぶやきもなくなって、他の人に聞いてもなんもわかんなくて、最近浮上しないねーとか言ってたら、ある日鍵垢になって、ご家族の方が息子は亡くなりましたと呟いていた、病気だった
信じられない気持ちだけど、何かでやり取りしてる人や見てた人がいつ死ぬかなんてわからんもんだよな…知り合いに役者やってる人がいてまだファンの少ない頃はファンレターのお礼に年賀状を返してたんだって、年に3通ほどくれてたファンがいて、いつも通り年賀状出したら生前は娘が大変お世話になりましたという親からの手紙が返ってきたって話を聞いた、また手紙書きます、と締められたファンレターを見て他のファンに申し訳ないけど一晩だけ悲しくて泣いたと言っていた
生身は知らなくても画面の向こうや手紙の向こうの人がいつまでもいるとは限らないよな、大事にしようって話でもないが、まあそういうこともあるよって話
0210 Manners maketh man ◆dali1V2LfM (JP 0H87-QfDG [2.56.252.91 [上級国民]]) 2023/08/26(土) 11:42:08.32
ご実家から東大寺学園までのルートを調べたら、大和西大寺駅で乗り換えるようです。安倍さんが撃たれた場所ですね。
暇の発狂の仕方がカラスミ特許で住所晒された時に似てるしガチなんかね?
つまり近鉄奈良線から大和西大寺駅で近鉄京都線に乗り換えるので、実家は近鉄奈良線沿線にあるということ
近鉄奈良線は鶴橋で環状線に接続するから、鶴橋に大学時代の行きつけがあるというのもそういうことやろなぁ
近鉄奈良線は大阪市、東大阪市、生駒市、奈良市にまたがってるわけだが
小学校時代に担任が吉野に飛ばされたエピソードから奈良県出身がほぼ確定なので、奈良市か生駒市のいずれかの出身
住所でポンで奈良市と生駒市の水原家を確認すると以下の住所が確認できる
タイトル通りの問答をする人、できることならしたい人だけ読んでください。
【犬が大嫌いな理由】
・幼少期に噛まれた
・散歩中の犬とすれ違うとき、急に吠え掛かって来たり突進して来たりするのが予測不可能なのでかなり恐ろしい
・急に吠え掛かられたとき、走って逃げながら反射的に情けない叫び声が漏れてしまい、恥ずかしいことこの上ない
・吠え声が日常の音として許されるレベルを遥かに超えてうるさすぎるので、電話越しですら人とのコミュニケーションに障害が生じる
・息の音もうるさい
・白目が生々しくて気持ち悪い
・外を歩いて足が汚いのに家に平気で入っているのがおかしい
・犬が道にした糞を飼い主が喜々として片付けている光景があまりにも異常
・ヨダレがどう見ても明らかに汚いのに、飼い主は体中をベロベロ舐められても平気にしているどころかむしろ喜んでいる場合もあるため、衛生の感覚が裏っ返ってしまっているとしか思えない
・飼い主の「うちの子自慢」が非常に押し付けがましく、自己紹介や年賀状などに有無を言わさず捻じ込んで来るので圧を感じて怖い
・飼い主の家の玄関に脱出防止用の柵があり、それを来客にわざわざ跨がせるのが失礼極まりない
・ペットOKのアウトレットモールで歩いている時にちょうど足元に犬が挟まり込んできたせいで尻尾を踏んでしまい、赤の他人の飼い主ばあさんに半泣きブチギレ大説教を長時間カマされたことがある
・犬という言葉が「下賤の物」を表す悪い例えで使われることが多いのにはそれ相応の理由があるにも関わらず世の中にこれほどシェアが広がっているのは、どう考えても間違っている
・「忠実」的な側面を誇張した海外アフレコ再現ドラマでワイプの雛壇タレントがブーブー泣いてる様子がゴールデンタイムに放映されており、飯がマズくなる
・社会の全員が犬を好きで当たり前という風潮があり、嫌いであることをカミングアウトすると異常者扱いされることもあって肩身が狭い
【猫が大嫌いな理由】
・それなりに重度の猫アレルギーを持っているので、同じ場にいたり痕跡があったりするだけで症状が出てしまう
・学生時代に塾でバイトをしていた時、受け持っていた生徒の制服のカーディガンの背中に毛がベットリ付いていたせいで勤務中に皮膚と目のかゆみが止まらなくなったため、保護者連絡用のファイルに服の毛を取り除いてから登校させるよう書いて伝達したら、LINEのアイコンを猫の画像にしている上司に知られて何故かブチ切れられた
・正月に親の実家に行った際に寒くてすぐにこたつに潜り込んだら中に猫がいてかなり驚かされた上、数十分後に目が真っ赤に腫れた
・親の実家の猫がゲボを吐いたのを目撃してしまってドン引きしていたら祖父がさも当たり前のように笑いながら素手で片付け始めたので、狂気を感じてしまった
・サカリのついた近所の野良猫の鳴き声が夜に聞こえる場合、気持ち悪いどころか睡眠に悪影響が出る
・傲慢不遜かと思えば缶詰の匂いに当てられて媚びて擦り寄って来るような浅ましい態度を一介の畜生が何の意図もなくやっていること自体が極まりなく不快だし、あまつさえそれを理由に人気を獲得している現実が気味悪すぎる
・何をしても「かわいいから許される」という、頭にテントウムシでも湧いているとしか思えないような超理論を世の飼い主たちが我が物顔で振りかざし続けているのが宗教的で異常
・「うちの子自慢」が犬のそれより偏愛めいていてキツく、辟易どころかアレルギーアピールによる自衛をする他ない
・社会の全員が猫を好きで当たり前という風潮があり、嫌いであることをカミングアウトすると異常者扱いされることもあって肩身が狭い
前提として義両親はクソではない。結婚してから意地悪をされたことは一度もない。
義両親と会う頻度は年に2~3回。関係性は良好だと思っていたが、嫁は嫌いなのかな?と最近感じたので吐き出し。
結婚した年の春に私の祖父が亡くなった。私はその年の秋に入籍した。
夏に両家顔合わせをした時に、私の祖父が亡くなったことは義両親には話した。(身内の不幸があったが入籍は翌年に回さず年内にして欲しいという話を実母がしたため)
私は喪中ハガキを出さなかった。義両親は祖父の死は把握してるし、別世帯とはいえ身内の中では喪中ハガキは省略して良いと思ったのだ。
すると正月に義実家に来訪した時、義母から「あなたのお母さんは喪中ハガキをくれたけど、あなたからは貰わなかったから年賀状は出したわよ」と言われた。
後で喪中ハガキについて調べ、喪中ハガキは出すのが無難だったと知ったのだが、義母の発言が引っ掛かっている。
「祖父の死を知っておきながら喪中ハガキの通例がなかったので年賀状は出した」という義両親に私は祖父の死や祖父の死で抱いた悲しみを軽視されたように感じた。
その翌年に今度は夫の祖父が亡くなった。葬式には夫婦で参列した。
義両親からの喪中ハガキは届かず、年賀状ももちろん来なかった。
私も年賀状は失礼した。「お義父さんお義母さんから喪中ハガキが届かなかったので年賀状は出しちゃいました〜」なんてことはしなかった。
ただ、自分達だって喪中ハガキを送らないじゃん・・・と思った。
もしかしたら喪中ハガキには親等の違いだとか細かいルールがあるかもしれない。
しかし、義両親は祖父の死を知っておきながら年賀状を送ってきたという事実が毎年年賀状シーズンになると思い起こされ、嫌な気持ちになっている。
今年、実家に帰省した時に実母が義両親から届いた年賀状をメモスタンドを使って仏壇に飾っていた。
なんで飾っているの?と聞くといい言葉が書いてあるからと実母は答えた。
年賀状の文面は実母の大好きな相田みつをテイストの文章になっており、実母が気に入るのは理解できたが、同時に実家とうちとで年賀状のパターンを出し分けされていることに気がついた。
うちに届く義両親からの年賀状は毎年白黒コピーで簡易なデザインである。一方で実家に届いたのは華やかなフルカラー印刷のものだった。
わざわざ2種類用意して出し分けしているのか・・・ひょっとして私のことちょっと嫌いなのかな?しかしそれだったら実母に出す年賀状もあっさりしたパターンにならないか?と考えた。
ついでに過去の年賀状も見せてもらったが直近3年分の年賀状はやはり全てカラー印刷だった。
帰宅してうちの年賀状も確認したら、今まで届いた白黒コピー年賀状はおうちプリントだった。
年賀状は実家に届いたのもうちに届いたのも両面印刷なのだが、実母分は年賀状業者に発注する分にあり、うちに送る分はわざわざ自宅のプリンターを使ったってコト?と驚いた。
2023年1月、人生で初めてヒップホップの世界に推しが誕生した。
Spotifyの新曲プレイリストで出会った最高の新曲の虜になった。
過去曲を漁ってその良さに悶えた後、素性を調べた。
埼玉県の越生町出身で、元々はYouTuberの走りみたいな活動から始まり、メンバーが1人抜けて今は3人(DJ兼マネージャーを含む)で活動しているらしい。
名をSUSHIBOYSと言う。
とにかくライブに行きたくなった。
増田の人生最初の推しはくるりで、その後もロックバンドばかり推してはライブやフェスに行き、CDを買ってきた。
ヒップホップもちょこちょこ聴いていたが、RIP SLYMEやKREVAをタイミングが合えばフェスで観る程度で、「推し」と言うには不適当だと思う。
2023年の増田は運が良く、3月にライブが発表された。東京でツーマン。
行くしかないと思った。死ぬ気でチケットを取った。今年還暦の母親にSUSHIBOYSを教えたらドハマりしていたので、一緒に行くことにした。
人生で初めての定員300人のライブハウスで対面したSUSHIBOYSは、あまりにかっこよかった。
登場からビジュアルが良くて度肝を抜かれた。映像や写真を何度も見たのに、生のかっこよさが桁違いだった。
そして歌が上手い。ラップが上手い。めちゃくちゃ聞き取りやすくて音を外さない。
その上手い歌からのゆるいMC。メンバーの父親の名前のコールアンドレスポンス、曲名に繋げるために観客とのしりとり、客席に降ってくるアヒルボート。
混沌とかっこよさのごった煮を音楽とともに頭からぶっかけられると、人間はキマる。
正直始まる直前には期待が高まりすぎて、「こんなにハードル上げて大丈夫か…どうしよう生だと微妙だったら…」と思っていた。杞憂も杞憂。SUSHIBOYSはそのハードルの遥か上を飛び越えて空まで飛んだ。
終わってから母親と合流してみると、母親が「かっこよかった…すごかった…」しか言えなくなってたのには笑った。年齢関係なく魅了されるもんなんだな。
SUSHIBOYSのことだけ考えて生きていたら、6月にやついフェスという音楽とお笑いのフェスに出ることが分かった。仲間を増やしたくて友達をSUSHIBOYS沼にちょうど沈めようとしていたところだったので、「こりゃいいや!」とチケットを取った。もちろん他のメンツも良かったから迷いなく取れた。やついフェスには心から感謝している。
やついフェスでは最前で音を浴びた。踊って手を振って走って歌ってしりとりをした。自分の周りの人の盛り上がりがすごかったので、熱気が熱気を呼んで頭がおかしくなるくらい楽しかった。
人間、楽しいと意識しなくてもずっと笑っている。フェスの後にSUSHIBOYSがインスタのストーリーで客席の動画を上げていた。ものすごく幸福そうな私の顔が一瞬だけ写った。恥ずかしさもありつつ、喜びの再確認。
快楽物質にまみれた朧気な意識の中、やついフェス前は行く気もなかった7月の大阪のツーマンライブのチケットを取っていた。
熱に浮かされると、人は全く冷静でなんていられない。
書き忘れていたが、SUSHIBOYSの曲の題材の中にはおよそヒップホップらしさとはかけ離れたものもある。
ヒップホップと聞いて人々が思い浮かべそうな、"悪そうな感じ"がSUSHIBOYSにはない。曲に無理がない。多くを望まない、でも生きることに絶望しない姿勢が根底にあると思う。
だからそこまでヒップホップに詳しくない増田にも刺さったのではないか。
白米の新曲はイヤホンから聴いてもとても痺れたのだが、生音で聞いたら「こんなん全員恋に落ちるが!?」と思うくらい良かった。
それまで増田が行ったライブと異なり、大阪は対バン相手のファンが前方エリアに多く、その若干アウェイな空気をひっくり返さんとステージを駆け回る姿は戦場で戦う勇者のようだった。勇者は民衆の心を掴むと相場が決まっている。
SANAGIという代表曲の前に挟まれたMCで、「まだ蛹である自分」の話をメンバーがしていて、「まだ蛹なの!?!?こんなにかっこいいのに!?!?羽化したらどうなっちゃうの!?!?」と馬鹿みたいなかけ声をかけそうになる。
そこまで金銭的な余裕もない中、大阪遠征なんて無謀ではと考えたこともあったが、思い切って決断してよかったと思う。物販でグッズを売りに来たメンバーと勢い余って写真まで撮ってしまったので、もう思い残すことなど何もなかった。(もちろんグッズも買った)
数日経った今、やっと地に足がついてきたと感じる。
日常でどんなに辛いことがあっても、SUSHIBOYSのことを思い出せば生きていける。あの曲の素晴らしさを、あのステージ上での姿を、たまに見せる苦悩する姿を。
SUSHIBOYSという推しがいなければ、2023年ここまで楽しくはなかっただろう。
音楽活動を続けていてくれてありがとう。健康に生きてくれてありがとう。
こんな長い文章を最後まで読んでくれた方がもしいるとすれば、心から感謝する。
そして可能であれば「白米」を聴いてください。
【追記】
「白米」のMVも公開された。最高すぎて言うことがない。
自分が幼稚園児になり始める辺りの頃、幼稚園の門前で強烈に泣き叫ぶほど入門拒否拒絶して、無理矢理幼稚園に入れられてた記憶があるから、[^1]慣習的に教育施設に通う事になってた。多分渋々行ってる[^2] [^3]。
(親か誰かか何かに)迷惑をかけないために学校を行ってた可能性が浮かんだ。[^4]
それから考えられるであろうのは、 自分が好まない場・環境という地味に不快に耐えて学校に行き終わったら解放され好きな事していい。つまり「義務?ノルマをこなしたんだから自分の権利がある」的な。
[^5]自分は、はたして小中学校に通っていた間や授業中は、意義のある学習勉強になってたのだろうか?。
書いてて1時間ぐらい経ってた。
[^1]: なぜそれから通えていたのかよくわからないが気付いたら、それ以降からか
[^2]: 思い出してみると、小2の始めまで、登校した日の7割以上が朝遅刻してたと思う。自分でも遅刻がちょっと惨めに感じるぐらいなぜか遅刻してしまう。小1の女性の担任の先生に残暑見舞いか年賀状かのハガキで「学校に遅刻しないように」と書かれてしまうぐらい。
[^3]: 小2の時に、算数の教科書を見たか授業かで、時計の読み方を知った以降、なぜかそれ以降なにか意識が変わって、目立って遅刻した覚えがない。ちなみに発達障害でもない。教科書にはアナログ時計が載ってた覚えがあるし家もアナログ時計だった。
[^4]: 別な話として、自分が幼稚園児の時に次男の小学校不登校な様子を見て「(幼稚園に)行けてる自分は偉い?」というような事を母親に聞いた事が一度あると思う。それが関係ある話か不明だが。
[^5]: 高2で不登校退学にずっとなってる
オレは年齢的には既に爺だ。
そしてウチの業界は小利権で構成されているので、大爺が引退する時には保持していた利権の分配がある。
よって、わざわざ大爺の家まで行ってPCトラブルを解決。「いやぁ、これくらい大したことないですよ。いつでも呼んでください」と毎度、爽やかに去っていってた。
そして去年、大爺は引退。
ない、ない、ない、恋じゃない♩、、、、じゃなくて利権譲渡がない。
マジで?
そりゃPCトラブルの後には酒が送られて来た。しかし、半日潰れるので売上換算で言えば1回5万円は貰わんと話にならん。それを○千円の酒で誤魔化されても。
大爺から、引退後にもPCトラブルで電話が掛かってきたが、オレは留守電も無視。
と思いきや、とうとうボケたのか、昨日3回も電話が来た。出ずに全て留守電。さすがに着信拒否はやり過ぎかと思う。
過去に戻れるとして、オレはどうすれば良かったんだ?
PCトラブルの度に「利権譲渡について分かってんでしょうね?」とでも言えばよかったのか?
そんな事をすれば、ハシタナイ奴と悪い噂を流されたかもしれん。
なお、他の連中はキャバクラ接待でもやってたんじゃね?というのはハズレ。そんな中利権、大利権の話ではない。モヤるので、とりあえずココに書く。
ジャニーズ事務所の件については、一番悪いのはジャニー喜多川だと思うんだけれども、
その次に悪いと考えられるのは、メディアや芸能界、政界などいろいろあるだろうが、
個人的にはジャニーズ事務所に息子を所属させている親は何を考えているんだろう?と思っている。
私はジャニーズ事務所に特に興味はなかったが、母親や叔母が「ジャニーズ事務所に所属している男の子はジャニー喜多川から酷いことをされている」というのを子供の頃から内容をぼかして私の前でも言っていたので、
幼いながらに「ジャニーズ事務所は怖いところ」だと思っていた。
なので、昔からジャニーズ事務所に息子を所属させる親の気持ちが理解し難いものだったのだが、
この機会にその親の心情を推測ってみることが問題の再発防止に一役買うのではないか、と考えた。
ある程度周囲からジャニーズ事務所についての評判などを聞き込みしたりもできたのでは、という気もする。
どうも平成初期生まれの私の親世代には公然の秘密扱いだったらしいが、
知らない人もいなかったとは言えないかもしれない。
これは個人的にあり得ると思う。
今ようやく被害を告白する人も増えてきたが、内容があまりに陰惨過ぎると逆に信ぴょう性が薄れるように思う。
実際私も、今回で藤島泰輔やらそういった人脈を聞くまで、ジャニーズ事務所が政界と繋がってるなんて噂は眉唾物として聞いていた。
人には自分の都合の悪い噂を嘘と決めつける心理がある以上、嘘だと信じ込んでしまうケースは大いにありそう。
これには2種類あると思っていて、
一つは「そういうことをされるのはジャニー喜多川のお気に入りの子だけ」と思っていたパターン。
実際私も今までなんとなくお気に入りの子にだけ手を出していると思っていたが、
噂レベルではあるがのべつ幕なしに誰彼構わず手を出していたという証言も多い。
もう一つは、例えば事務所に所属する際、事務所の人間から「そういった事実は一切ない」とか「お宅の息子さんにはそういったことはさせません」と口約束でもしているのかも、と思う。
というのも、ジャニーズの血縁者ってあまり血縁者だと大っぴらに語っていないパターンが多い気がするので、
何かしらの事務所との契約を結んでいるであろうことは想像にかたくない。
これは一番最悪な想像だが、ジャニーズ事務所の男の子には片親の子や貧乏な子が多い、という噂を聞くので、
お金やスターの地位のため割り切って所属させているパターンもあるだろう。
ただ、さすがに全員が全員そうではないとは思うので、
そうするとこのパターンだけでは説明のつかないメンバーも多いことだろう。
でもこのパターンが一番厄介というか、こういうパターンは女の子の場合でも聞くし、
このパターンの場合はちょっとやそっとじゃ口外できないのも致し方ない気がする。
ざっくりパターンを分けるとこんな感じだろうか。
個人的には全部の複合パターンなんじゃないのかな…という気がするが、
例えどれであっても、自分の息子がどれだけ美形で芸能界に憧れていても、
ああいう事務所に所属させるのは…と反対してしまうと思うのだけれど、
それがまた問題をややこしくさせている一因なのかなと思った。
なんかこの点について考えるのは問題に対して意味がある気がするので他の考えがあったら是非聞かせて欲しい。
〈最近の親だったら「昔はそういうこともあったのかもしれないけど今はジャニーさんもおじいちゃんだし安全でしょ」と油断してたケースも考えられる
親じゃないけど自分がそうだった〉
60歳超えたおじさんが積極的に…っていうのは、
今のところ確定ではないのかもだけれど、実際私もそんな60〜70歳でも手当たり次第…って感じだとは思っていなかった。
とはいえ、女の子の枕営業の噂だとEDの薬を飲んでまでやるらしいし、性欲よりも精神的な支配目的で恒常的に続けていたというのはあると思う。
そう考えると性欲以外の合理的な理由もいくつも考えられるから怖いな…。
〈カウアン氏のインタビューによると、1と2の間ぐらいで退所後の被害告白を受けて「事実とは知らなかった。知っていたら事務所に入れなかった」みたいな感じだったっぽい。親を責めるのは気の毒。〉
これ難しいよな。常識か?って訊かれると決して常識ではない。だから知らない親もいるのは致し方ないと思う。
加えて、これまでジャニーズのタレントってやたらジャニー喜多川さんの面白おかしい話を笑顔で披露して「親しみやすい善人」として語り継いできたと思うんだ。そのイメージで固定されてる人も多いと思うんだよね。
そういうイメージ戦略としてタレントたちが語っていたのかな…と思うとやっぱり怖いな。
私がこれを書くにあたって、子供の頃からずっと気になっていることがあって、
というのも私は幼い頃ある習い事をしていのだが、
ある日そこの先生がいくつかの芸能事務所のオーディションの話を持ちかけてきた。
その中にジャニーズのオーディションというのがあって、それを見た親が血相変えて「他の事務所であれば思い出作りにオーディションを受けるくらいならしても良いが、ジャニーズだけはオーディションでも駄目」と答えたのがとても印象に残っている。
それで結局オーディションはどれも受けなかったんだが、あの時の親の反応は「そりゃそうだよな」って感じだが、先生が何を考えていたのかが先生の年齢に近くなったこともあって気になる。
すごく良い先生で辞めてからも年賀状のやり取りなどしていたが、おそらくそういったことは深く考えていなかったんじゃなかろうか。多分。
この中では、①か②あたりであまり知らなかったんじゃないかという気がする。
それから私は芸能向きではない性格だし、私程度の容姿や能力の人間なんて需要が大してなく、パワハラやセクハラの跋扈する世界など適応できないと思い怪しげなスカウトも全て断って大学に進学したが、ここ最近思いもよらなかったことが起きた。
私にはかなり歳の離れた弟がいるのだが、彼は芸能界のある分野に入りたいと言い出したのだ。
彼はどう見ても芸能界向きの容姿でも能力でも性格でもないのだが、とにかく自分がそちらの世界で活躍できると信じている。
まあそれは何事にも奇跡があるだろうし、兄の私が何かを言うことではないと放っているのだが、私は芸能界というのはスカウトされたりオーディションでトップをとった人の進む世界で、そんな人々でもほとんど売れずやはりパワハラはセクハラなどにまみれた世界だと思うので、
憧れでそういう世界に飛び込みたいと考える人間に接したことが無かったのでとても驚いた。
そういう芸能界に憧れる人々がいる限り、芸能界のパワハラやセクハラは無くならないだろうと実感した出来事だった。
トップコメントの問題のある指導者みたいな感じってめっちゃしっくりきたわ。
そう言われると、スポーツは特に問題ある指導者でも長年活躍してる人多いな。近年はそういうのも是正するべきと声を上げているスポーツ関係者も増えたが、確かに未だにそういう文化は根付いているように思う。
まだ実家にいる甘々ちゃんなのに26歳になっちゃったよおおお(T_T)(T_T)
なんで女の子はそろそろ結婚圧に背中を叩かれる頃なのに男の子はそうじゃないっぽいの?なんでーー!!!!!(T_T)(T_T)
ところで、どんな人が自発的に誕生日メッセージくれるかを記録している自分にちょっと嫌気が差す。
でもまあこれも、ちょっとしたお中元とか年賀状の贈り合いみたいなものだよね。
いろんな人がメッセージくれてうれしいのに、返事を後回しにして増田書いてる自分もなんかよくわかんないな。
あと!!!そっちが会いたい言うから誕生日5日前に会った割に完全割り勘だったし何も言ってくれないセカンド元彼よ!!!会うときは手ぇ繋いできたり頭いじってきたり顔触ってきた割に!!!そういうとこだぞ!!!!!
増田の無神経さが怖いんだが。
「子供できたら大変だよ」なんて、産むのが当然、既定路線だと思ってるようにしか聞こえないよ。
産んだ先輩からこの先産む貴方にアドバイスしてあげるって形にしか聞こえない。超絶余計なお世話。
「まだ先のことはわかんないけど、もし××さんが将来子供産むことがあったとして、こうだと大変だと思うよ」くらいの言い方でもかなり微妙。
産むつもりか、産むつもりで産めるのか、産むつもりがないのか、その辺全く分からないのに子供の話をするだけでも、特に子持ちからだと余計なプレッシャーでしかない。
レズ・ゲイ・バイも年賀状送るくらいの相手が30人も居れば2人3人くらいはいるもんじゃない?
バイは異性の恋人ができた時に結婚したりするから一見異性愛者に見えて分かりにくいし、増田みたいな人には言わないだろうけど。
だいたいプライベートな話はなるべく触れないことくらい、最低限のビジネスマナーなんだし、年齢、セクシャリティ、未既婚、家族構成なんか全て必要なきゃ特に言わない聞かない、開示された時だけ話すのが基本でしょ。
だから子供や夫の話も、多少はいいけどあまり常にだと、ただデリカシーが無いだけに見えるし、自分も話のネタにされてるんだろうなって思うと正直なるべく関わりたくなくなる。
人と話したいなら増田が自分の話をすればいいだけで、自分が昼に何食べるとかあの店が美味しいとか安いとか、業務でこういう失敗が自分のあるあるネタだとか、自分をネタにした上でみんなに話題を振って周りに話をさせればいい。年上はそれだけでも気を遣わせる立場なのを自覚しようよ。
あの発言時に、嫌われる覚悟があったかどうかはあなたに判断出来ないでしょ。
ではなく、
・発言を間違った切り取り方、または悪意をもって曲解して伝播させている人間
なんだから。
その問題とあなたのストレスはイコールにはならないし、林先生が批判されることを承知で発言している可能性があるんだから「曲解や悪意のある切り抜きが横行してもしょうがないよね」とはならないだろうに。
そして俺は抑制的であるべきとは思わない。地元で友達だけの小さなコミュニティで慎ましく生きてる人間にも知る権利はあるし、知るべきと思っている人間が伝える権利もある。
それを抑制的であるべきとするのは、臭いものに蓋をする思考でしかない。
ついでに言うなら放送当時のクレームはほぼなかった。実際放送に参加していた子から仕事頑張ってる旨の年賀状が届いていたという内容からも、内容的に問題があったわけではなく、今になり曲解して伝播させている人間に問題があるのは明らか。ファクトチェックは全員がやるべきだよ。全ては無理でも、やる努力はするべき。
呼び込みでやってるくじを引きたかった。
宝くじ売り場で売ってるスクラッチをめちゃくちゃやりたかった。
当たりつきの駄菓子も大好きだった。
年賀状にたまに張り付けてあるコインで削るくじも大好きだった。
これ全部小学生くらいの時のこと。
自分で金を使えるようになってパチンコ屋に入れる年になったら確実に破滅すると思って絶対に行かないように生きてきた。
一番くじとか引いてA賞とかB賞が出るとめちゃくちゃ脳汁が出た。でも景品はすぐ売るんだけど。
UFOキャッチャーとかもやるようになった。景品が落ちた時、脳に快楽物質がドバドバ出てるのを感じる。
いろんなソシャゲをダウンロードして無課金でガチャを回してた。最高レア確定演出が出るとゾクゾクした。
そんな感じでなんとか大金を使わないようにギャンブル欲をごまかしながら生きてた。
ソシャゲの話で盛り上がってなんやかんやで結婚した夫の趣味はカードゲームだった。遊戯王とかポケカとか。
趣味に関しては自分の金でやってさえすれば特に口出ししない。万が一迷惑行為を行ってたりとか整理ができなくて生活スペースに侵食したとかがあったらひっ叩くけども。
あるとき、次に発売するボックスの購入が一人一箱限定になってしまったので申し訳ないんだけど一緒に並んでくれないかと夫から相談された。
特段断る理由もないので一緒に並び、その日初めてパックを剥く喜びと出会った。出会ってしまった。
パックの一番後ろのカードがビカビカのキラキラに光っているのを見たときに脳汁が出てるのがわかった。
カードをパックから取り出してちょっとだけ横にずらして光ってた時のあの感覚!
遊戯王ではプリシクっていうらしいカードがちょっと見えたときの鳥肌が立つ瞬間!
これだ、と思った。
それからというもの、毎月遊戯王のボックスを買うのに同行し、ポケカの戦争にも繰り出し、転売ヤー死ねハゲ!!と思いながら日々を過ごしている。
大会にもちょくちょく参加し、新弾が発売されればパックを剥いて一喜一憂している。
カードが光った時の気持ちよさはずっとあるのでギャンブル狂いのままなんだろうけど夫の趣味の糧になるならパチンコよりは数億倍マシだと思って生きてる。