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はてなキーワード: 読者投稿とは

2020-08-08

anond:20200807213033

28歳女、大手メーカー勤務

ストレートに言えばエリート高学歴だし、自分で言うのもなんだが顔は良い。

昔の週刊誌の嘘読者投稿記事みたいにキャラ設定紹介の手際いいんだよなあ

2020-08-02

anond:20200731005540

エロマンガブックカバーチャレンジ 2日目

2、ハーフリータ(雑誌

ブックといいつつ、2回目は雑誌を紹介する。

1986年1991年発刊。

いまでこそあまたあるエロマンガ雑誌が、いわゆる「(美少女ロリコン雑誌」と呼ばれていた頃の(レモンピープルホットミルクなどに対する)後発誌のひとつ

高校に進学し、電車通学で行動範囲が広がり、より大きな書店に出入りできるようになって、少ない小遣いから何を買おうか悩んでいる頃に、創刊号出会い、表紙(いがらしゆう)の可愛らしさに一目惚れして、即定期購入することに。

(これは一読者としての贔屓目にすぎないが)必ずしもエロにこだわらないマンガ積極的掲載したり、裏表紙広告面に「意見広告」的なものをちょくちょく入れ込んでくるなど、後に快楽天や、comic LOが打ち出す独自路線を先取りしたような紙面であったように思う(もちろんそれは、後発雑誌ゆえ差別化をはかる必要があったからでもあるのだが)。

詳しくはwikipediaの該当項目を見てくれ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BF

とにかく自分にとってのさまざまな「性癖」の入り口になった記念碑雑誌ひとつ(あとの二つは快楽天とGirls forM・・・と書いた時点でいろいろとお察し)。

漫画の内容もさることながら、夢中になったのは読者投稿欄。

イラストよりも文章スペースの方がメインの構成で、絵の描けない自分は毎月せっせと漫画感想高校生活の愚痴を書き連ねて投稿し続けた(掲載のお礼に当時松文館で出していた単行本ランダムプレゼントされるというのも大きなモチベーションであったが)。

編集長は「マンガー・シラン船長」と名乗り、読者は「海豚」と名付けられた。そうした読者のコミュニティからは、後に読者の集いが開かれるまでになった(残念ながらこの集いは、同時期に起きた「事件」によって、こうした雑誌趣味嗜好に対する攻撃偏見社会的に大きくなる中で、中断を余儀なくされてしまったのであるが)。

私も、ついには読者投稿欄で知り合った人と文通をするまでになり、浪人時代には手紙で、また大学進学後は互いに大学を訪れたり、電話をするなどして交流は続いた(それぞれの大学生活が軌道に乗り、進路が分かれていく中で交流は途切れてしまったが)。その彼と、大学在学中、松文館編集部ウイスキー土産訪問し、「船長」と職場で酔い潰れるまで飲み明かしたのは、いい思い出(・・・か?)。

2020-07-22

Twitterって昔のメディアでいうとなんなの?

あらゆる新聞雑誌テレビ読者投稿ページを集めた最強の読者投稿サービス

2020-06-29

夏への扉』設定を改変して映画化

ダメ絶対!!

(さんじゅうねんいじょうまえ、アニメ雑誌読者投稿欄に載ってた『「超人ロック映画化反対!』の気持ちが、この歳になってわかるようになるとは・・・

2020-05-17

あるゲーム雑誌の思い出

今年の3月定期刊行が停止になった「電撃PlayStation」というゲーム雑誌がある。

自分は、中学生から高校生の頃にこの雑誌を愛読していたのだが、忘備録的に残しておきたくなった当時の記憶を、ただここに書こうと思う。

今とは違い、プレイステーション雑誌が他にも沢山ある中でこの雑誌を購読していたのは、他誌と比べて少しオタク度が高い記事と、かなりオタク度が高い読者投稿コーナーがあったからだった。

他のゲーム雑誌が、面白いネタ投稿がメインだとすれは、この雑誌ゲームへの愛、キャラクターへの愛を語る投稿が多かった(このコーナーに寄せられるイラストクオリティは他誌と比べて高く、後にプロデビューするような人もいた)。

そして印象深かったのは、そんな読者への、編集部から愛情が感じられることだった。

それを一番強く感じたのは、「電撃PlayStation D」という体験版セーブデータ入りのCD付きの増刊号?のようなバージョン雑誌があったのだが、そのCDメニュー画面に流れるオリジナル曲歌詞だった。

「とりあえずこんなときは ゲームでもしよう

もしも涙流れても 何も言われないか

とりあえずこんなときは ゲームでもしよう

二人ではないけれど 一人でもない気がするから

「ぎりぎりシビアお話なんて したことも見たことも無いわけで

夜中にゲームに熱中な日々に リアル明日は笑いかけない かもしれないね

だけど深夜のコンビニへ 買い物に行く時の星空は どんな事にも負けないように レベルアップしろと僕に叫ぶ 」

歌唱力がある訳でもなく、音もチープだが、当時の「ゲームばっかりやってていいのかな」という中高生自分に突き刺さる歌詞だった。

毎号のCDに入っていたのだから、数十曲はあったはずだ。

オリジナルの曲と歌詞を、毎号作る。結構な手間だろう。そしてその歌詞は、毎回、読者に寄り添おうとしている。

そのことへの感動もあったが、大人が、こんなに自分たちの気持ち想像しうること、もしくは、大人自分たちと同じ感受性を持っていることへの驚きがあった。

そう感じて、どんどんこの雑誌のことが好きになり、もう売っていないバックナンバーも読みたくなった。古本屋創刊号から探して持っていない号を50冊ほど買い集め、その時点で出ていたほぼ全ての号を揃え、何度も何度も読み返した。

ずいぶん前に社会人となった今、確かに大人でもゲームをする子ども気持ち理解しうるということは分かった。そして、その気持ちに寄り添う歌を毎号毎号つくる労力が、いかに大変なものかということも分かるようになった。

ありがとう。そしてこれから応援しています電撃PlayStation

2020-03-23

あなた言葉を忘れない

昔の雑誌読者投稿欄に載っていた文章や絵を結構覚えていたりする。

でも、私がそれを覚えていることを投稿者は知らないだろう。

同じようにネットで読んだ言葉も覚えていたりする。

でもやっぱり、私がそれを覚えていることを発言者は知らないだろう。

そして私もこのように何かをネットに書いたりするが、誰が覚えてくれているのかを知らない。

けれども、私が誰かの言葉を覚えているのと同じように、誰かが私の言葉を覚えてくれているかも知れない。

ネットが普及する前は、それを信じるのはとても難しかった。

でも今は、そんな奇跡を信じることができる時代になった。

例えバズった言葉ではなくとも、誰かに私の言葉が届いたかも知れない。誰かが覚えてくれているのかも知れない。

きっと私が誰かの言葉を覚えていることにも意味がある。

ネットはどこに言葉漂流するのか分からない、とても広い海だから

2020-02-22

anond:20200222011408

俺なんか少年ジャンプ読者投稿コーナーで

「べらべら喋る男は嫌い!」っていう女の子ハガキ掲載されてて

それを真に受けてずっと黙ってたら性格が暗くなったぞ

2019-12-31

新聞読者投稿欄は実際に高齢者男性ばかりが投稿している

今日12月31日)の北海道新聞朝刊の読者投稿欄に、2019年投稿者統計が載っていた。

読者投稿欄の投稿全体の件数は9834件。

そのうち、60-80代男性から投稿数が5452件で、全体のじつに55%を占める。

最もボリュームゾーンの60代男性から投稿数は2321件で、30-50代男性投稿数合計1120件よりも多い。

ちなみに、女性から投稿は全ての年齢層を合計して2732件。

高齢者男性から投稿数がいかに突出して多いかが実際に数字で示されたかたちとなった。

新聞はやはり名実ともにおじいちゃんメディアになっているのだろうか。

2019-07-30

今度の対韓国経済戦争は「炎上」になるだろう

ニュースアプリヘッドライン韓国のことばっかりだ。いつもの朝日日経記事のほかに普段トップに登ってこないソウル通信社記事とかがずらずら並んでる。

まあね、そりゃそうだ。

これはいよいよ戦争だしな。本格的な経済戦争だ。

 

とはいえ軍隊がやりあうみたいな戦争に発展する可能性はないはずだ。何しろお互い全く利益がないし、片方が軍事的に圧倒的に強力ということもなく、欧米監視や中露の脅威もある。核兵器がなくても相互確証破壊は成り立つ。いま日韓にあるものがそうだ。

しかし、軍事力に発展しないことは、かえって別のエスカレーションを生むだろう。

近代以降の戦争っていうのは普通、片方あるいは両方の当事者疲弊し尽くすことで終わる。たくさん身内も死んだし、国内厭戦気分が漂って、これ以上は続けられないというムードになることでしか戦争は止められない。

翻って、経済戦争という形態戦争では、まあ打撃があるにせよ身内が死ぬわけでもないし、なんなら戦争しているとの実感すら国内に起こらない。

この状況下において、戦争っていうのは止まるのか?

落とし所なんて作れるのか?

 

実際のところは、正直わからない。

俺は国際関係論なんて学生の頃少しかじっただけの素人だ。

ただ、上記のように考えるのは、自分に「炎上」についての知識が多少あるからだ。ちょっとカッコよく言えばフレイミング。所謂ネット上の口論のことだ。

ネットでの口論は、なぜ「炎上」になるのか?

それは、疲れないからだ。リアルタイムで顔合わせの口論なら、少なくとも数時間もすればどちらもが疲れ果てて、それ以上喧嘩を続けられなくなり、仲直りはしないまでもその場は収まる。しか掲示板での書き込みを通じて喧嘩をしてしまうと、別に疲れたら寝て起きてまた書き込んでもいいわけで、レスポンスの殴り合いは原理的に永遠に続いてしまう。日本観測された最初の「炎上」は雑誌読者投稿欄における非難応酬だったとされている。

(なお、昨今は利用者側に、さっさと立ち去った方が勝ちだ、みたいな認識が広まってるので、お互いが余程のアホでなければ日を跨ぐような炎上は起きにくくなっている)

 

翻って、もう一度考える。

我々は経済戦争という状況下にあって、厭戦気分に入ることができないのではないかと思われる。

なら戦争のやめ時ってのは、どこにもなくなるんじゃあないのか。

ちょうど、疲れずにレスし続けることで単なる口論が「炎上」になってしまうように、際限ないエスカレーションに陥ってしまうのでは?

 

もしそうなれば、あり得る帰結は二つだろう。

一つには、両方の政府トップが、抗戦を求める国民の声無視した鶴の一声を発し、さっさと戦線から離脱してしまうことだ。

しかしこれはそもそも難しい気がする。両国とも今のトップにその気がなさそうだし、次のトップを選ぶ際にも敵国への譲歩を唱えて次のトップになれるような状況も考えにくい。アメリカなどが頭ごなしに両方に命令する的な状況を想定しても、なかなか厳しいのではないかと思う。

もう一つは、経済戦争エスカレーションが行くとこまで行って、完全に交流ストップする。化学製品韓国国内で作ればいいという奴がマジで出来てしまい、日本国内でも保護貿易が進み、その状態経済が安定してしまう。

2番目のコースに入るんじゃないかと思うなぁ。

 

そうなった時にどうするか、という前提でこれからのことを考えねばならないんじゃないかと思う。

国家にあたっては、韓国自体との競争よりも中国米国との保護貿易競争に備えるとか。身近な範囲では、海外輸入品食材料理店をするのはリスクなので控えるとか。

経済戦争エスカレーションする、という前提でいろいろ考えないといけないんじゃないかと思う。

2019-04-18

https://anond.hatelabo.jp/20190418122534

からだが

連載開始のヲタ評価はまあ分かる

同人誌も多かったしアニメージュとか雑誌読者投稿も賑わってたし

でもラブライブ派とアイマス派みたいにその時からヲタ同士でアイツは違うって流れはあったよ

なんか同じヲタでも感性が受け入れられないって空気はあった

2019-04-12

ファミ通で年一?くらいで読者投稿やりこみ特集があって好きだった

ビデオを何十本も送ってきてたりしててすげーと思った

そんですげーやりこみには1万ガバスでそこそこのは数千ガバスとかもらえたりするんだけど、今良く考えたら労力とか送料とかのほうが高くついてるよなあ・・。・

その割にファミ通がわはなんの労力もなしでおもろい記事にできるし、すげー楽だな

って

2019-01-26

高校生の頃M-1甲子園に出た思い出

いまから十数年前、高校生の頃に「M-1甲子園」というイベントに出た。

よしもとが主催イオンが協賛の高校生漫才コンテストであり、吉本素人高校生の中から未来スター発掘するという意図がある大会なのだが、いろいろ不可解な思いをしたので書こうとずっと思っていて、昨年末とろサーモン久保田上沼恵美子への暴言立川志らくM-1での審査を評したブログホッテントリになったタイミングで書きたかったが師走の忙しさで書く時間がなく無下にしてしまった。

もうタイミングを逃したのだが、今年のM-1まで取っておいても書くのを忘れてしまいそうなので、今このタイミングで書かせてもらう。

俺が高校生だった十数年前、地元イオンM-1甲子園なるイベントの予選があるので出場しようと友人から誘われた。

俺は中学文化祭で、生徒が体育館ステージで催し物を披露するコーナーで中2から2年連続漫才をし、2年連続投票の結果優勝した。それまでギター覚えたてのヤンキー稚拙演奏披露しイキがる場でしかなく、ヤンキー以外の出場は暗黙の了解禁忌とされていた雰囲気の中において、ヤンキー許可くそこに割って入った俺の漫才が優勝したのだ。

中1の頃はオタク扱いされスクールカースト底辺だった俺が、中2の文化祭から学校の人気者となれたのだ。その年頃の女子というのはスポットライトを浴びた男だったら誰でも良いようで、それまで俺のことをゴミのような目で睨みつけ忌み嫌っていた女子どもが急に俺のことをチヤホヤしていたが、俺は奴らのことを恨んでいたので硬派気取ってまるで無視していた。今考えたらやれたかもしれない。

高校生になってから文化祭の時の相方とは違う高校に進んでしまい、相手部活に勉学に励みたいとのことで漫才は続けられなかったところ、別の漫才をやりたかったという友人が俺をM-1甲子園に誘ってくれた訳だ。

予選通過したら東京で決勝があり、優勝したら賞金20万円貰えるらしいのだが、まあ、中学の時の相方は笑いのセンスもよく、俺の書いたネタ文句も言わずそのまま受け入れてくれ、相性もよかったので満足いくネタ披露でき爆笑をかっさらうことができたのだが、M-1甲子園に誘ってきた奴は笑いのセンスがまるで無いどころか俺の作ったネタにいちいち文句を出し、その割に自分ネタは書かず俺のネタベースにまったくつまらない方向に改変を要求し、お笑いをやるっつってんのに道化を演じるのが嫌なようでかっこつける言動ばかり取りたがり、人を笑わせたいというよりスポットライトを浴びてただ女子モテたいだけという性欲しか感じられない奴で、ああこりゃあクソ滑りするなあ予選絶対通過しねえなという未来しか見えなかったが既にM-1甲子園エントリーしてしまったので後の祭りだった。

俺は学生ながらに雑誌読者投稿コーナーや深夜ラジオネタ採用され、ネット大喜利で優勝を経験している職人だったので、ネタ作りに関しては自信があったのにも関わらず俺の意図した笑いどころが全却下された挙句ただ男子高校生ふたりまらない立ち話をするだけの漫才とは言えない地獄のような内容しか用意できずM-1甲子園の予選の日はやってきた。今もその日を鮮明に記憶している。

当日、そいつは気になっている女子をつれてきて、もうすぐ始まるつってんのに、つまらない内容だがネタ合わせだけはしておきたい俺を尻目に女子と2人でイチャイチャイオンゲームコーナーでずっと太鼓の達人をしていた。

高校生なので楽屋などなく、これから始まるショッピングモール広場に用意された舞台周辺に出場するっぽい高校生がぞろぞろ現れ始めた。俺も1人そこで待っていると、出場するっぽい奴が近づいてきて「あれ?見ない顔ですね?普段どこでやってるんですか?」と声をかけられた。

見ない顔?普段どこで?純粋素人高校生が集まっていると思っていたのだが、こいつら普段どっかの舞台出てんのか?

質問意味がわからないので「人前で漫才やるのはこれが初めてですね〜」と答えると、「あっ…」といった顔をしてそいつは離れていった。

通りすがりの子連れ家族父ちゃんに「これから漫才やるんですか〜?誰が出るんですか〜?」と聞かれ「高校生漫才コンテストです」と答えると、「なんだ〜素人か〜絶対つまんねえな〜誰が見るんだそんなの」と吐き捨てられた。俺がこれから出るんだよ!という不快になる一幕もあった。

するとイオンイベント担当みたいな人が出てきて「これから始めます」と胸につける番号札みたいなのを配りだしたので、急いでゲームコーナーから相方を引っ張り込んできた。

審査員は吉本芸人だ。各地方吉本事務所があり、うちの地元吉本芸人審査員として招かれており、イベント開始直前に腰を低くしたイオンスタッフに先導されながら会場へとやってきた。

すると、それまで会場でそれぞれバラけてダラダラしていた、これから出場する高校生達が一斉に一列に並び、もう夕方なのに「おはようございます!」と業界丸出しの挨拶で綺麗にお辞儀をした。

それに対し審査員の吉本芸人は「おう、頑張れよ」と一言いうと審査員席に着座した。

そんなん知らん俺はもちろん並ばず業界挨拶もせず、ポカーンですよ。こいつら、全員吉本の息かかってるやんけ!

その瞬間、この大会意図を把握した。これは、吉本の息がかかっている、将来吉本所属が決まっている高校生を集めて、あくま素人として吉本世間に紹介するイベントなんだと。

予選出場の高校生コンビは全部で10組、俺の他にポカーンとしていたのは1組だけだったので、確実に素人と言えるのは俺とその1組のみで、残り8組は吉本の息がかかってる連中なのだ

じゃあ、どう転んだって完全な素人絶対に予選通過しねえじゃねえか。これから俺が滑るのはわかりきっているとはいえ、一気に冷めてしまった。

いざ漫才が始まると、さすが審査員の芸人おはようございますと礼する連中だけあって普段から仕込まれているのだろう、みんなしっかりとしたネタをして、横で観ている俺は笑ってしまった。

けど、他の吉本の息がかかってると思われるコンビは、他のコンビネタには一切笑わず鬼のような目で睨みつけていた。怖っ。

で、いざ俺の出番がきたが、ボケもなく笑いどころのないネタウケるはずもなく、少数集まった観客が舞台に目を向けず全員が手元の携帯を見ているという、生きた心地のしない地獄のような時間だった。死ぬかと思った

漫才が終わり、審査員が苦笑いをしながら「独特な世界観ですね」とだけ言った。

その後の出番だった「おはようございます」を言わなかったコンビもやっぱり面白くなかった。

もちろん吉本高校生の中から東京行きが決まり、もうこいつとは二度と漫才しねえと決めて、素人であるはずの高校生たちの不可解な行動に疑問を持って帰った。

次の日エゴサーチをしてみると、2ちゃんねる芸人板で俺がクソつまんねえとボロクソに叩かれていた。死ぬかと思った

その数週間後。

深夜に何気なくテレビをつけていると、地元ローカル番組吉本若手芸人ネタを見て笑ったら罰ゲームというコーナーが始まった。

ローカルタレントがニヤニヤしながら口に牛乳を含み、そこに出てきたのはイオン漫才をやった高校生たちだった。

えー!?もう「吉本若手芸人」って言い切っちゃってるじゃん!!じゃあもうこいつら素人じゃないじゃん!!

高校生という紹介もなく、あの日イオンで見た連中全員がその番組で「吉本芸人」としてネタ披露していた。

息かかってるどころか、地元ローカル局とはいえテレビ仕事受けちゃってる時点でプロだよね!俺の予想は正解に近かったのだ。

ええ、こいつらプロじゃんと思った俺は地元吉本所属芸人一覧をネット確認したが、あの高校生達は誰も所属芸人に名を連ねていない。

なんなの?やっぱり素人なの?どっちなの?謎は深まるばかりである

その数日後、この連中は「素人なのかプロなのか」の事実が判明する。

学校から帰ってきてバイトに行く準備をしながら夕方ローカルワイドショーを見ていると、地元芸人を夢見る高校生に密着した特集がはじまった。

そこで特集されている高校生漫才コンビではなくピンなのだが、ただつまらないダジャレギャグをするのみで舞台では滑り続け、ライブで勝ち上がれなく悩んでいるという。

舞台!?ライブ!?

仕組みはこうだ。吉本事務所には芸人を夢見る高校生が次々駆け込んできており、ライブで勝ち上がれば晴れてプロとして吉本所属できる仕組みで、そのピン高校生プロを目指しているがライブで滑り続けてなかなか勝ち上がれないのだという。

吉本稽古場みたいなところでネタ見せをして、社員なんだか作家なんだかわからないがその様子を見ていた大人からまらない、それじゃ勝ち上がれないぞと叱責されそのピン高校生は悔し涙を流していた。

そのシーンで、あのイオンで見た高校生たちも映り込んでいた。特集は「頑張れ○○くん!未来スターとして応援します!」と締めくくられた。

まり吉本所属プロとは言い切れないが、「吉本預かり」として普段から吉本舞台に出演していて、稽古場では吉本人間から指導されている。それで、たまにテレビにも「吉本芸人」として出演しちゃう

もうこれは素人とはいえないのではないか。完全に吉本の息かかっちゃってるんだもん。

その当時、M-1甲子園で決勝を勝ち進んだコンビが実は松竹芸能所属事務所ページにもプロフィールが記載されていた)だとわかり、M-1甲子園の「プロは出場不可」というルールを破っているのではないかお笑いファン掲示板炎上していたのだが、それ言ったら出場している高校生の大半が半分プロみたいなもんじゃねえかと思った。

やっぱり、この大会は「素人高校生の中から未来スターを発掘」なんて意図じゃなくて、「吉本預かりの芸人世間認知してもらう」大会しかなかったのだ。

その頃は世間で圧倒的な若手お笑いブームだったこともあり、素人大会と銘打ったM-1甲子園ですらネットではちょっとした話題になっていたのだが

俺が高校卒業する頃には審査内容の不透明性などが指摘され盛り下がる一方で、ネット話題になることが全くなくなってしまった。

高校卒業したら芸人になりたいと漠然と思っていたが、こんな経験をしたので絶対吉本に入ることだけはないなと考えていた。

高校卒業後、イオンで見た彼らのコンビ名でググって現状を調べてみたのだが、そこから吉本所属することな芸人の道を諦めそれぞれ大学に進学したり就職したりしているようだった(そいつらのブログを見つけたのだが解散報告などをしていた)

そんな俺も相性の良い面白相方を見つけることもできず、ピンでやる度胸もなく、そのまま普通にサラリーマンとなった。

その後M-1甲子園は「ハイスクールマンザイ」というダサいイベント名に改名し、一時はその様子が全国放送などされていたようだが全く話題になることがないのでもうとっくに終わったイベントかと思っていたら、今調べたら去年もやってたみたいだ。

やっぱり今も「吉本預かり」の高校生けが集まるイベントなんだろうな。

2019-01-10

新聞に投書したら知らない婆ちゃんに合わされそうになった話

中学時代新聞に投書した。

普段老害丸出しのうるさいジジイ読者ばかりの投書欄が週に一度だけ小学生から高校生の投書のみ掲載する日があり、

ある日暇潰しで読んでたら俺と同じ中2の投書で「ぼくは、お米が好きです。お米は日本人の誇りだと思います」なんていう誰でも書ける幼稚でアホみたいな作文が乗っており

このレベル掲載されるなら俺も楽勝だろう、と掲載されたら貰える図書カード3000円目当てに送った。

もともと深夜の芸人ラジオ雑誌読者投稿大喜利コーナーで度々採用されていたので、こういうのは採用される自信があった。

俺は、それが学生時代青春と言い切れるほどお笑いが好きで、小学生の頃から爆笑オンエアバトルを毎週チェックして漫才コント落語にのめり込んでいたのだが

小学校時代めちゃイケワンコーナーしりとり侍」での、しりとりに失敗すると袋叩きにされるという演出批判され放送中止になるという出来事があり、

それを元に「俺はお笑いが好きだが、これは暴力であって笑いではない」みたいなことを国語の作文の授業で書いたら

矢鱈と先生にウケがよく、プリントアウトされ全校生徒に配られ、それをもとに議論するみたいな特別授業までやらされて、「大人が求める文章」というのもなんとなくわかっていた。

で、小学校の時に書いた「お笑いは好きだがバラエティーの暴力描写ダメだ」的な内容を中2なりにリライトしたものを投書したら見事に採用され、俺の投書が朝刊に掲載された日、学校に行くと国語先生担任が滅茶苦茶テンションあがっておりべた褒めされた。

自宅にも、普段滅多に合わない色んな親戚から電話が次々かかってきては褒められた。

大人子供に書いてほしい文章」というツボを見事に捉えた。

数日後、新聞から待ちに待った図書カードと共に編集部による俺の投書への評が届き、

「きみの観察眼は見事だ、思い起こせば今のテレビお笑いがこうなったのはタモリが登場してからであり~」で始まる、終始タモリdisをしている謎の内容で

「いやいや、確かにタモリもドッキリ特番の司会やってたみたいだけど、バラエティー番組を過激にしたのはどちらかって言えばたけしでしょ」と、編集部オッサンはどこかズレていると思った。

そんな俺の周りでの新聞投書フィーバーが過ぎ去った数週間後、自宅に新聞から電話があり俺と話がしたいと言ってるとかで、何事かと電話に出てみると

「あるお婆ちゃんの読者から問い合わせがあって、戦争とき友達漫才をやって周りを明るくしていたらしいんだ。お笑いも好きだし、ぜひきみと合ってその話をしたいと言っている。その様子を記事にしたい」

えー!無理無理無理!!知らない婆ちゃん戦争の話聞かされるとか無理!絶対寝る!1ミリも興味ねえ!拷問

いや、そりゃ戦争の話聞いた感想書けって言われたら、大人が望む文章は書けますよ。

でも投書と違って、行っても何も貰えないっていうし、何が悲しくてただただ知らないババア戦争の話聞かされなきゃならんのだ。俺はボランティアじゃねえぞ!新聞に俺の写真が載るのも御免だ!

そんな何の魅力もない誘い話、乗るわけないじゃない。電話の向こうの記者はえらく食い下がったけど、とにかく断った。

後日また新聞社より電話があり、「実はそのお婆ちゃん20歳の孫がいて、最近漫才師としてデビューしたらしいんだ。そのお孫さんときみとで、漫才をしてほしいらしいんだ。その様子を記事にしたい」

いやいやいや!この前の話より更に地獄度が増している!

知らない婆ちゃん戦争話聞かされて、デビュー間もない若手芸人だという孫と、どうせウケる訳もない寒い漫才させられて、何の報酬もない割に俺の労力がえぐい

だいいち、俺中2だぞ。相手二十歳だぞ。そんな知らんガキと漫才しろだなんて、向こうも困るだろ!芸人とはいえ、知らん兄ちゃんと急に対面させられても何喋っていいかわかんねえし!

無茶振りがすぎる。

もちろんお断りし、記者も食い下がったが長い押し問答の末ようやく記者も諦め、そこから電話が来ることはなかった。

どんだけ記事ネタ不足だったんだ。

まあ、日々平凡に暮らす中高生諸君にとって、急に大人たちから褒められる新聞投書は面白いのでオススメしたい、と言いたいところなのだ

今の時代そもそも新聞とってる家庭がないもんな~。

ネット文章書けるような学生学生に限らずみんなもね!)は、何かしら投稿すると良いことはあるし面白いからやってみると良いよ~。

2018-10-20

anond:20181016005039

ぜんっぜん関係ないけどさ、コンビニにおいてあるエロ漫画雑誌読者投稿コーナーってあの絵をはがきで送っているのかな?

はがきって内容全部見えちゃうよなーと思う

自分だったらメールかせめて封筒はがきをいれる?的なスタイルで送りたい

2018-07-30

anond:20180730094042

20年位前から聞いててここ数年で復帰した勢(radikoのおかげ)なんだけど、ここ数年新コーナーとか全くなくスペシャルウィークにも特に何もやらず同じようなことの繰り返しだもんな…

まりリアルタイム読者投稿を読むわけでもなし、生にする意味皆無になってきた感はあるな。

2018-07-07

今更タラレバ娘を読んだ

東京タラレバ娘を読んだ。

今まで呼んでこなかった理由としては、なんだかんだで作者の結婚マウントが腹立たしい、というレビューを信じていたからだった。

今年で30歳。いい加減仕事ばかりの生活自分には何かそういったフィクションでもいいから考えを刺激するものを取り入れていこうと思い立ち読んでみた。

感想としては「身の周りでよく聞く聞く話だ」「自分はこれ以下の残念な人間だ」というところだった。

タラレバを語る友人も、皆仕事の都合が合わず滅多に会うこともなく、

あの時こうしていればという男性との付き合いがあるわけでもなかった。

仕事がしたい、仕事が好き、自分の夢があった、というところで猛進で22から働き気が付けば8年目。

気が付けば、仕事にばかり時間を使っている可愛げのない女になっていた。

仕事で褒められる、頼られる、といった点で満たされた8年を過ごしていたと思っていたが

ふと振り返るとそれは逃げだったのではないか、とタラレバを読んで虚無を抱いた。

独身、30歳、そこそこの収入。使えるもの貯金。まさに自分である

では何ができようか。

付き合う、といった点で浮かぶのが仕事時間が合わないのである

読者投稿コーナーにあったが「女は相手を好きになると何が何でも時間を作るもの」と書いてあった。

本当にそういう生き物ならば、きっと私は女のではないのだろう。

出会いや誘いがなかったわけではない。

そういったタイミングで昇進の話、繁忙期のタイミングが運がいいのか悪いのかよく重なることがある。

調整をしようにも、正直無理な勤務状況なことが多かった。

仕事のせいにして自分管理不足に目をつぶっていたのか、コミュニケーション能力を棚に上げていたのか。

家と職場を往復し、帰宅すれば人間基本的生活を送る体力するら残っていないような生活をしていた。

朝起きて急いでシャワーを浴び、昼ご飯職場の休憩時間でまともにとれたが

残りの食事はすべて移動時間にするような状況だった。

相手に気を使える、絶対に会う時間を作れるような状態ではなかった。

そのうち時間がたち、予定を無理やり作る決意をした時もあった。

会った日は満たされたが帰宅して待っていたのは、終わっていない翌日の仕事の準備。やりきれなかった部屋の掃除。干したままの洗濯もの

これを片付ければ一日が終わってしまう。

体と精神を1人だけで過ごして何も考えないでいい時間が失われたという喪失感があった。

きっと女以下で、タラレバ以下で、ああすればよかった、こうすればよかった。以前の問題自分

転職はしようと思わない。好きなことを仕事にできているからだ。

この業界若い者にすぐ仕事を奪われてしまう。

虚無を感じたとしても、自分が今なにがやりたいのかを忘れないように

これからも私はタラレバ娘の中で言われている「仕事への逃げ」を続ける。

2018-05-31

anond:20160829163439

確か「本当にあった笑える話」だったと思うんだけど、読者投稿型の実話系4コマ漫画

小学生の頃上級生の女の子公園の物陰で見せてきた」っていう男性読者の投稿があったな・・・

特に理由はないけど見せてきたらしい。

2018-03-20

公式漫画無料iPhoneアプリ雑感

無料で読めると言ったって漫画村とは違って無制限読み放題とはいかないのだけどその制限のかけ方は主に下記の3パターンのようだ。

  1. 中抜け方式…第1話からの数話+毎週更新されるうちの最新の数話が自由にタダで読める。大抵のウェブ漫画サイトと同じ方式
  2. ライフ消費方式…全ての話を読むのにコインの消費が必要。ただし、朝晩の指定時間に、各4話分(なぜかサンデーうぇぶりを除けばどのアプリも4話分)の無料コインが配布される。無料コイン放置し続けても4話分がマックス無料コインを消費して読めるようにした話は、1〜3日間ほど「レンタル中」という形で何度でも読み返せることが多い。第1話コイン消費なしのことも多い。無料コインと有料コインはたいてい区別され、有料コインじゃないとできないことがあったりする。
  3. 待てばタダ方式…各漫画に対して、「前の話を読み終わってから24時間後に次の話数が解禁される」方式。広く浅く読むならかなり一気にたくさん読める。

いずれにしろ無料で読めないものについては、「単行本を買ってね」になるウェブ漫画と違い、コイン消費で読める。コインは有料で買えるほか、キャンペーンで配布されたりログインボーナス的に配布されたり、広告動画をみて配布されたりすることもある。

以下、マネタイズについては有料コイン販売を省略した。(みんなやってるので)

アプリ会社方式マネタイズオリジナル連載率感想
マンガボックスDeNA中抜けバナー広告電子書籍販売40%広告少なめ。操作感は独特。アマチュア投稿プラットホーム併設。
LINEマンガライン中抜け電子書籍販売10%広告全然ない。既刊本の追いかけ連載が主で、短いと分割したのを10話くらいで掲載(連載)が終わるのが特徴。無料試し読みに近い…。(分割…当初月刊誌等で連載時の1話分を複数話分扱いする)アマチュア投稿プラットホーム併設。
少年ジャンプ+集英社中抜け電子書籍販売80%広告なし。たまに昔のジャンプ系列漫画が○日間○巻分無料で読めるキャンペーンがある。WJの二軍か。アマチュア投稿プラットフォーム併設。
マンガワン小学館ライフ消費広告動画閲覧70%広告少ない。最近動画視聴で無料コイン動画を見ますか?」が出るようになった。サンデーの二軍か。
サンデーうぇぶり小学館ライフ消費電子書籍販売0%小学館雑誌横断ですごく沢山読める、が、アプリ操作性が死ぬほど悪い。重くはないが表示や仕組みが物凄く分かりづらい。マンガワンがグーグルならこちらはヤフー。ただし単行本出たばっかの漫画無料コインで読めるのがある。いいのか。
コミックDAYS講談社中抜け広告閲覧20%広告少なめ。新しいアプリなので今なら抜けるナカか無くほぼ全話無料だぞ急げ
マンガPark白泉社ライフ消費広告閲覧40%広告やや少なめ。全体的にシンプル目で操作性良い。
マンガ時間新潮社ライフ消費広告閲覧20%広告はかなり多い。話を読む前、読んでる最中、読み終わったところで強制的に出る。ただし操作感は親切で優秀なので広告以外のストレスはかなり小さい。元が月刊誌などで1話あたりのページ数の多い話も分割が無いのも親切。
マンガZERO株式会社さいこライフ消費広告閲覧0%広告が多く、そのぶんアプリクオリティが高い。他と違い連載がされず読める漫画はどかっと読める。作りが漫画村意識してそう。完結前の数話は有料コインじゃないと読めないというものがたまにある。
マンガトリガー株式会社ナンバーナイン待てばタダなし?5%広告は無いが、ページ遷移の読み込み中に、白地に黒太ゴシックで「掘り起こせ。あなたを変える、一冊を。」って出るのがメッセージ性強すぎてうっざい。上記ZEROラインマンガに近い存在か?完結前の数話は有料コインじゃないと読めないというものがたまにある。
マンガJam祥伝社待てばタダ広告0%?広告多め。連載じゃなくて最初からほぼ全話掲載か。

その他ピクシブコミックやコミコ、ワンピースナルトジョジョ専門アプリ、その他あるけど疲れた特殊性高いのでこんなもんで。

触ったことあるアプリだけなので網羅からは遠いと思う。ダウンロード数多いのを見落としてるかもしれんが知らん。あまり丁寧に触り直さず半分記憶で書いている。ご了承ください。

後発組ほど遠慮なくガンガン広告を挟んでいる印象。下部にずっとバナーでてるとか、読もうとすると「読み込み中…」のバーが伸びると同時に広告を数秒強制表示している、とか。

初期のアプリは「ピクシブ的な読者投稿プラットフォーム(「インディーズ)を併設してあわよくば青田買いオリジナル連載」を目論んでそうだけどライン漫画マンガボックスを見る限り、インディーズから移籍して連載始まっても打ち切りっぽく終わることが多くて、なかなか商業漫画として金儲けできるレベルの完成度の作者を青田買いなんてうまい話はないんだろうなぁと思う。

その他個人的感想漫画アプリ業界全体への要望は以下の通り。

・待てばタダ方式は待ち時間24時間じゃなくて23時間55分とかにして欲しい。そうすれば例えば「毎朝いつもの電車を待ちながら、アプリを開くのは8:00±5分」って生活習慣に馴染むのに、だんだん後ろにずれてしまう。

・「ノーリスク(時間回復するものだけ消費)」で読めるのかどうかの部分がわかりづらいと好感度低い。

・このアプリで読める漫画ってこれで全部なの? が分かりづらいと何か逃してそうでもやもやする。トリガーとか。

アプリ操作性がよければ上記表中のアプリ程度の広告は気にならない。

既読表示と最近更新表示がわかりやすアプリが嬉しい。

特にライフ消費式とかで「続きを読む」がわかりやすいと嬉しい。

ジャンプ+は新連載始まると「読むとコインプレゼント」をやるけど、あん面白くなさそうだけどコイン目当てで読むか→面白いじゃん毎週読もう!単行本買おっかなぁ〜ってなったのがいくつかあるので(買ってはない…けど…)新連載はコイン消費なしとかじゃなくてそれくらいやってくれるとうれしいか

理想を言えばウェブ漫画サイト含め一本化されるのがユーザー的には一番だけど難しいんでしょうね

・余談ながらウェブ漫画サイトは「ウェブ漫画あんてな」というRSS的なウェブサービスを使ってるけど、「好みの漫画がいっぱい連載されているサイトの新連載」がいつのまにか始まって終わってたりして気づき逃すのが弱点

・その点アプリはどれも結構「これを読んだ人にオススメはこれ」とか新連載告知とかゴリゴリで、たまにうっとうしいが、良い

・おしなべて今後の発展を祈っております

2018-03-18

鉄道雑誌滅ぶべし

昨日、春のダイヤ改正があった。

今年も色んな車両列車が消えていった。189系特急電車キハ183系特急気動車高崎地区115系近郊型電車阪和線103系通勤電車特急あさぎり」、E351系特急電車スーパーあずさ」などなど…。

これまでの活躍感謝をしたい。

ところで、近年の車両引退時の様子がおかしい。主にファンおかしい。

車両接着剤をつける、線路内に進入して列車を緊急停止させる、一般利用者迷惑のかけるような乗り方をしている等々。

このような行為自体は昔からあった。一説によると、1960年代鉄道雑誌読者投稿で既に問題視されていたともされる。

ではなぜ近年おかしいのか。

なんといっても、インターネット拡散されるため、それらが目につきやすくなったことだ。特にTwitter鉄道趣味は相性が良いらしく、悪質な行為を見かけたら撮影拡散炎上までが高い頻度で起きる。目につきやすくなったため、急激に増加したように感じられる。

駅員や他の良識あるファンが注意をしても偽善者扱いで逆ギレされる始末である。本当に居心地が悪い。

列車は誰のために走っているのかをもう一度考えて行動してほしい。

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ここまでは、それこそTwitterでよく展開される鉄道オタクの悪行だ。

しかし、事の本質はここではないと感じる。

近年の異様なまでの過熱特に引退する車両に対してのフィーバー元凶は、鉄道雑誌と断言する。

論拠として二点を挙げてみる。

買わないが読まれている

出版不況が叫ばれて久しいが、鉄道雑誌に関しては事情が違う。

かに、売り上げ部数はかなり落ちている。インターネットで拾える情報が多いため、雑誌価値は落ちているだろう。

しかし、雑誌立ち読みするファンがかなり多いのだ。他の専門誌などでは見られない現象だ。

私は都内書店(グランデとかではなく、ごくごく普通書店)に行くと、鉄道雑誌の他にも音楽雑誌カルチャー誌の書棚を覗くが、鉄道雑誌のコーナーは常に誰かが立ち読みをし、時には本にたどり着けないくらい人が密集していることもある。

旧型車両万々歳の特集

以下に、とある鉄道雑誌2017年発刊分の表紙写真記載してみる。

1月号:DD51

2月号:EF66

3月号:C62(特集:JR発足30周年)

4月号:583系(特集:寝台電車)

5月号:EF210(特集:JR機関車)

6月号:ED75

7月号:EF66

8月号:DD51(特集:関西本線)

9月号:183系特急電車(特集:私鉄三セク)

10月号:飯田線旧国

11月号:EF63

12月号:EF55

JR化後に落成された車両の表紙が一つしかない。なんてことだ。ちなみに、特集記事は注釈を加えていないものは表紙車両とだいたい合致している。

続いて、他の雑誌特集記載する。

1月号:国鉄時代北海道特急

2月号:JR間の乗り入れ列車

3月号:東京圏鉄道

4月号:ブルートレイン

5月号:JR30周年

6月号:JR30周年

7月号:車両特集

8月号:車両特集

9月号:JR前後民鉄

10月号:2階建て新幹線

11月号:特急気動車

12月号:クルーズトレイン

一つ目と比べると新しいものが多いように感じる。が、既に走っていないブルートレイン特集がある。

鉄道雑誌は、かなり昔を向いて書かれた雑誌であることを感じてもらえるだろうか。他のカルチャー誌が今現在トレンドを追及するスタイルとは非常に対照的だ。

以上二点を合わせると、鉄道雑誌に目を通す多くの人間が旧型車両写真に触れるということが見えてこないだろうか。

雑誌なので、渾身の作品掲載されている。乗車ルポも出ている。そして、文末には必ず「後先わずか」と記されている。

整理された情報で、よい作品と魅力を伝えられてしまえば、行きたくなるだろう。それがまだマナールールがよく分かっていない中高生であっても、昔の感覚で久しぶりに撮影へ行こうと考える中高年であっても。

購買層と読者層の不一致

もし仮に、鉄道雑誌がここまで古いのを追いかけなければ、近年の現象は多少マシだったのかもしれない。

予想される鉄道雑誌の購買層は40代以上と推測され、その層を狙えば特集が古い車両に偏るのは一応理解できる。しかし、立ち読みをするのは全年齢層だ。そうなると必然的に全ての年齢層が魅力に気付き、残り数本となった車両殺到してしまうだろう。

そもそも、若年層に買ってもらえないのは編集部の怠慢だ。他の業界雑誌必死になって読者の確保をしようとしているのに、安定したファンがついているのをいいことに誌面の刷新全然行われていない。それどころか一昔前のデザインに戻したりする始末だ。

マナーの話になると押し黙るよね?

もう一つ、気になって仕方ないのが、ここまでマナー問題視されているのに、雑誌では全くといっていいほど触れられないことである。毎年のことだから…と深く考えていないのかもしれないが、もはやそんな悠長な問題ではない。現場にまで迷惑をかけるほどの大混乱ぶりである

これは本意ではないが、鉄道会社が鉄道雑誌マナー向上を呼び掛ける全面広告を出してもいいかもしれない。

インターネットでは「マナー問題炎上しても、破るやつには届かない」という意見もあり、私もそれには同意する。けれど、鉄道雑誌であれば読者層がとても広い。インターネットでやるより、よほど広範囲に現状を認知させることが出来るだろう。まぁ、認知させることができても、行為がなくなるとは思えないが…やらないよりよっぽどましだ。

「本意ではない」というのは、広告ということである本来なら鉄道会社が「この文章を載せない限り、二度と取材はさせない」というくらいの強気で出たって構わないくらいである。

とある鉄道雑誌編集長面接したことがある。非常に印象が悪かった。新しいことを取り入れる気概を全く感じられず、ただプライドが高かった。ついでに典型的圧迫面接だった。かれこれ数年は採用募集しているが、あれでは仕方ないな、とも思った。

鉄道雑誌各社は、「インターネットのせいで雑誌が売れない!!」とただ嘆いてるだけで、実はとてもひどい状態引き起こしていることにどうやら気付いていないようだ。もしこの調子であれば、このまま滅んでくれたほうが、鉄道趣味にはプラスになる。

2018-02-14

読者投稿写真企画ってほんとどこもつまらない

八割が家族特に子供写真で埋め尽くされる

残り二割くらいがペット

地元タウン誌も、社内報もみんなそう

あいつら子供以外に誇れるものや見せたいものないの?

2017-06-21

読み物として面白い新聞おしえて

もうニュースネットの方が速いし量も紙面サイズ制限されないし複数紙読み比べできるしで、紙の新聞ニュースを読もうという気はあまりない。

けどコラムとか読者投稿とかはネットにはほとんど出てきてないし、今あえて新聞を読むとしたらそういう読み物の部分を読みたい。

からニュース以外の読み物が面白い新聞を教えてほしい。

良いコラムがいっぱい載ってるとか、俳句短歌投稿が盛んだとか、4コマ漫画面白いとか。朝刊でも夕刊でも日曜版でもいいから。

2017-05-22

本当にあった笑える話」みたいな4コマ雑誌

よくコンビニで「本当にあった笑える話」みたいなタイトル雑誌見るじゃん。

あれって誰が読んでるの?

読者が投稿してきた体験談4コマにしたというテイなのだが、それにしてもつまらなさすぎる。

テーマが号ごとに決まっており、迷惑な女やらご近所トラブル不倫などが多い。

テーマからして主婦向け漫画雑誌なんだろうが、それにしてもつまらなさすぎる。

例えばこれは何年かおきに頻繁に繰り返されるネタなのだが、

1.「スマホって着信すると振動するじゃないですか~」

2.「私、それをオナニーに使えると思っちゃって…」

3.その夜こっそり股間に当ててみたんです!!

4.「私の予想通り気持ちよすぎて何度もイッちゃいました~」

!?これのどこで笑えばいいの?

っていうかスマホバイブの代わりに使うって、現実感無さすぎの話を「実話」って言っちゃうの無理矢理すぎない?

この「スマホバイブ」ネタは、あまりにも頻繁ずぎて「またか~」としか思わない。

あと、ケンミンショーのような地方ネタもよくあるんだけど、これがまあ嘘だらけ。

俺の地元北海道ネタで覚えてるのが

1.私は銀座ホステスをやっていたのですが、北海道旭川市に引っ越すことになり旭川市スナックで働くことになりました

2.すると、お客様から次々「泡」という注文が殺到

3.「泡」が何かわからない私はパニックに!

4.旭川ではビールのことを「泡」と言うそうで…方言はわからないものですね~

ってネタなんだけど、いや、泡なんて言わないし。普通にビールって言うし。

旭川でよく飲む人や、旭川スナック居酒屋キャバクラに行くたびにお店の人に泡の件を聞いたけど、とうとうビールのことを泡なんていう店や人は見つからなかったよ。

そもそも銀座ホステス北海道田舎スナックなんか来ないだろ!

まあ、読者の体験談投稿4コマにした系はこのレベルネタばかりでつまんなくて、

もっとヤバイのは増刊・別冊で出てる芸能ゴシップ系。

サイゾー東スポレベルの捏ち上げ芸能ゴシップをそのまま4コマにしたものから

もちろん「読者投稿」要素は残してあり、

読者による芸能人の目撃談を4コマにしたものも。これもかなりヤバイ

1.ある日、近所のコンビニに行くとお笑いコンビ○○のNさんが入店!!

2.Nさんは真っ先に雑誌コーナーに行き、雑誌立ち読み

3.私がドリンクを選んでいるうちに…

4.気がつくとNさんはいなくなっていました

ええー!?から!?笑いどころ、どこ!?

目撃談というより、ただ見ただけじゃん!

「街ですれ違いました」レベルの話だよ、これ!

本当に読者から投稿だとして、なぜこれを採用したの?すっげーつまんねーんだけど。

コンビニバイトしてたけど、もちろんコレ系の読者投稿実話4コマ誌は仕入れるんだけど、ほぼ仕入れた数が全く減らないままそのまま返品してた記憶

あと、学生時代友人の家に遊びに行くと友人の母親漫画雑誌読んでるのをよく見たけど、「まんがタイム」とかのファミリー4コマ誌や姑の嫁イビリみたいな話の漫画は読んでるの見たけど、

本当にあった笑える話」系は全く見たことがない。

周りに読者が全くいないので、一体どんな人がこれを面白がってるのか謎。

それでも長年、主にふたつの出版社が競ってるジャンルではあるので人気っちゃ人気なんだろう。

漫画はどのジャンルでもマニアがいて研究されつくしてると思ってたけど、

本当にあった笑える話」系は読み捨てられるだけで研究されていない分野なので、

読者層や「スマホバイブ」のような重複しやすネタの傾向など、研究が待たれる。

2017-04-07

外人のしょんべん」

ずっと昔の『ファミ通』の読者投稿コーナーで、「友達のお母さんがサイダーのことを"外人のしょんべん"と言っていた」という一言投稿があったのだけど、そういう環境にいればそんな言葉を吐く人間になるのが想像がつかず印象深かった。

2017-01-27

かい ほうどう

昔、朝日新聞読者投稿欄に掲載された投稿が「あかいほうどう」の縦読みになっていて、2chラーが大喜びで朝日新聞が弁明するという出来事があった。

で、当時から疑問だったのだけど、あれってなにが問題だったのかね。

新聞投稿文書真意を見抜けとか、投稿者実在するか確認しろとかってことなのか?

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