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2017-09-11

https://anond.hatelabo.jp/20170910205249

まじな話をすると、N予備校プログラミング入門コースやるのがオススメ

https://www.nnn.ed.nico

一日8時間勉強時間があるなら、だいたい一ヶ月で終わる内容。

月額1000円だけどしっかり勉強すれば一ヶ月の無料間中に終わると思う。

もともとN高等学校のノンプログラマーの生徒をWebエンジニアとして就職させるために作られたカリキュラム講師曰く去年はこれで二人エンジニア就職を決めたらしい。

内容も相当親切に説明していて、プログラミングで何か作るだけじゃなくて、就職必要な環境構築やセキュリティまでみっちりやる。

http://qiita.com/sifue/items/7e7c7867b64ce9742aee#%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%88%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A8%E3%81%AB%E6%A7%8B%E6%88%90%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%A8%E5%86%85%E5%AE%B9

講師が書いてる入門コースで習うことがまとめ。テキスト教材もあるけど授業も1項目を2時間で説明している。授業は週2の生放送とそのアーカイブがある。

↓みたいなことが学べる

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Webプログラミング入門コース

Web ブラウザとは (Chrome, デベロッパーコンソール, alert)

はじめてのHTML (VSCode, HTML, Emmet)

さまざまなHTMLタグ (h, p, a, img, ul, tableタグ)

HTMLで作る自己紹介ページ (HTMLタグ組み合わせ, コンテンツ埋め込み)

はじめてのJavaScript (JS, ES6, エラー)

JavaScriptでの計算 (値, 算術演算子, 変数, 代入)

JavaScript論理を扱う (論理値, 論理積, 論理和, 否定, 比較演算子, if)

JavaScriptループ (ループ, for)

JavaScriptコレクション (コレクション, 配列, 添字, undefined)

JavaScript関数 (関数, 関数宣言, 引数, 戻り値, 関数呼び出し, 再帰)

JavaScriptオブジェクト (オブジェクト, モデリング, プロパティ, 要件定義)

はじめてのCSS (CSS, セレクタ, background-color, border)

CSSを使ったプログラミング (transform, id, class)

Webページの企画とデザイン (企画, 要件定義, モックアップ, 16進数カラーコード)

診断機能の開発 (const, let, JSDoc, インタフェース, 正規表現, テストコード)

診断機能組込み (div, 無名関数, アロー関数, ガード句, truthy, falsy)

ツイート機能の開発 (リバースエンジニアリング, URI, URL, URIエンコード)

Linux開発環境構築コース

LinuxというOS (VirtualBox, Vagrant, Ubuntuインストール, OS, CUIの大切さ)

コンピューター構成要素 (ノイマンコンピューター, プロセス, lshw, man, ps, dfの使い方)

ファイル操作 (pwd, ls, cd, mkdir, rm, cp, mv, find, ホストマシンとの共有ディレクトリ)

標準出力 (標準入力標準出力標準エラー出力パイプgrep)

vi (vimtutor)

シェルプログラミング (シバン, echo, read, 変数, if)

通信ネットワーク (パケット, tcpdump, IPアドレス, TCP, ルーター, ping)

サーバークライアント (tmux, nc, telnet)

HTTP通信 (http, https, DNS, hostsファイル, ポートフォワーディング)

通信をするボットの開発 (cron, ログ収集)

GitHubウェブサイトの公開 (GitHub, リポジトリ, fork, commit, 情報モラル)

イシュー管理とWikiによるドキュメント作成 (Issues, Wiki)

GitとGitHub連携 (git, ssh, clone, pull)

GitHubへのpush (init, add, status, インデックス, commit, push, tag)

Gitのブランチ (branch, checkout, merge, gh-pages)

ソーシャルコーディング (コンフリクト、プルリクエスト)

Webアプリ基礎コース

Node.js (Node.js, nodebrew, Linux, REPL, コマンドライン引数, プルリク課題)

集計処理を行うプログラム (集計, 人口動態CSV, Stream, for-of, 連想配列Map, map関数)

アルゴリズムの改善 (アルゴリズム, フィボナッチ数列, 再帰, time, プロファイル, nodegrind, O記法, メモ化)

ライブラリ (ライブラリ, パッケージマネージャー, npm)

Slackボット開発 (slack, mention, bot)

HubotとSlackアダプタ (hubot, yo)

モジュール化された処理 CRUD, オブジェクトライフサイクル, filter)

ボットインタフェースとの連携 (モジュールのつなぎ込み, trim, join)

同期I/Oと非同期I/O (同期I/O, 非同期I/O, ブロッキング)

例外処理 (try, catch, finally, throw)

HTTPサーバー (Web, TCPとUDP, Webサーバーの仕組み, Node.jsイベントループ, リスナー)

ログ (ログ, ログレベル)

HTTPのメソッド (メソッド, GET, POST, PUT, DELETE, CRUDとの対応)

HTMLフォーム (フォームの仕組み, form, input)

テンプレートエンジン (テンプレートエンジン, jade)

HerokuWebサービスを公開 (Webサービスの公開, heroku, dyno, toolbelt, login, create, logs)

認証利用者を制限する (認証, Basic認証, Authorizationヘッダ, ステータスコード)

Cookie を使った秘密匿名掲示板 (Cookie, Set-Cookie, expire)

UI、URI、モジュール設計 (モジュール設計, フォームメソッド制限, リダイレクト, 302)

フォームによる投稿機能の実装 (モジュール性, textarea, 303)

認証された投稿の一覧表示機能 (パスワードの平文管理の問題, 404, テンプレートのeach-in)

データベースへの保存機能の実装 (データベース, PostgreSQL, 主キー)

トラッキングCookieの実装 (トラッキング Cookie, IDの偽装, Cookie の削除)

削除機能の実装 (データベースを利用した削除処理, 認可, サーバーサイドでの認可)

管理者機能の実装 (Web サービス管理責任, 管理者機能の重要性)

デザインの改善 (Bootstrap, レスポンシブデザイン, セキュリティの問題があるサイトを公開しない)

脆弱性 (脆弱性, 脆弱性で生まれる損失, 個人情報保護法, OS コマンド・インジェクション)

XSS脆弱性対策 (XSS, 適切なエスケープ処理, リグレッション)

パスワード脆弱性対策(ハッシュ関数, メッセージダイジェスト, 不正アクセス禁止法, パスワードジェネレーター, 辞書攻撃)

セッション固定化攻撃脆弱性対策 (セッション, セッション固定化攻撃, ハッシュ値による正当性チェック)

より強固なセッション管理 (推測しづらいセッション識別子, 秘密鍵)

CSRF脆弱性対策 (CSRF, ワンタイムトークン)

安全なHerokuへの公開 (脆弱性に対する考え方, HTTPの廃止)

Webアプリ応用コース

Webフレームワーク (Express.js, フレームワーク導入, 簡単なAPI, セキュリティアップデート, Cookie パーサー, ミドルウェア, 外部認証, ロガー)

ExpressのAPI (app, Properties, Request, Response, Router)

GitHubを使った外部認証 (Passport, OAuth)

スティングフレームワーク (Mocha, レッド, グリーン, リファクタリング)

継続的インテグレーション (CircleCI)

クライアントフレームワーク (Webpack, Chrome 以外のブラウザでもES6)

DOM操作フレームワーク (jQuery, jQueryアニメーション, this)

AJAX (jQuery.ajax, クロスドメイン, 同一生成元ポリシー, x-requested-by, CORS)

WebSocket (WebSocket, WebSocketの状態遷移, Socket.io)

RDBとSQL (DDL, DCL, CREATE, DROP, INSERT, DELETE, UPDATE, WHERE)

データモデリング (リレーショナルモデル, 正規化)

テーブルの結合 (外部結合, 内部結合, 片側外部結合, JOIN ON)

インデックス (インデックス, 複合インデックス, Bツリー)

集計とソート (SUM, COUNT, ORDER BY, GROUP BY)

「予定調整くん」の設計 (要件定義、用語集、データモデル、URL設計モジュール設計、MVC)

認証とRouterモジュールの実装 (Mocha, supertest, passport-stub, モックテスト)

予定とユーザーの保存 (セキュリティ要件, UUID, 複合主キー)

予定とユーザーの一覧の表示 (非同期処理, Promise, then)

出欠とコメントの表示 (入れ子の連想配列, Promise.all, 子どもからデータを消す)

出欠とコメント更新 (Promiseチェイン, リファクタリング)

予定の編集と削除 (要件の衝突, 関数再利用)

デザインの改善 (this, グローバルオブジェクト)

セキュリティ対策と公開 (X-Frame-Options, Heroku環境変数)

2017-09-07

アヘアへ体罰マン日野マンガアニメ映画天才キャラを見て勘違いしちゃった中二

どうせセッションとか見たんだろ?

超感化されちゃったんだろ?

 

現実創作区別くらいつけろよ()

日野皓正ビンタ事件」は現代版裸の王様ではないか

日野皓正氏が演奏者の中学生ビンタした事件について。

アマチュアジャズバンド所属した経験のある私の意見です。

Twitterblogで見聞きした事実関係は以下の通りです。


演奏形態ビッグバンド 数十人もの子供演奏待ちしていた。

ソロパートフリーセッションに移行したため、指揮者は後を任せて舞台袖に下がる。

ドラムソロ

ドラムが4小節演奏したのち、ほかのパートが4小節演奏。これを繰り返す。

フォーバス とも呼ばれるもの

ソロを繰り返すうちにほかの演奏者が長さに戸惑い、演奏ストップする。

ドラムが構わず演奏を続ける。

日野氏、ドラムの髪の毛をつかみビンタ(軽く頬を叩いたとも)


①について。

私はビッグバンドフリーセッション、両方の経験があります

数十人以上を待たせたうえでのセッションというのは私自演奏したことがなく、またほかのビックバンコンサートでも見たことがありません。

ソロ演奏というのは自分がどこを演奏しているのかを見失いやすく、そのうえで何十人もの子供平等演奏させる計画という時点で破綻しそうだと感じました。

ビッグバンドソロセッションでのソロはだいぶ毛色が違います

ビッグバンドソロはどちらかというと吹奏楽クラシックに近く、演奏の長さやフレーズがある程度厳密に設定されています

一方フリーセッション形式では、楽譜はあって無いようなものです。

メインテーマコードが書かれただけの楽譜を前に、知恵を絞ってアドリブ演奏します。

このコンサートを鑑賞した人たちの言葉から判断すると、この中間形式を取っていたのでしょうか。

また、ジャズビッグバンド指揮者を置かずに演奏する形式メジャーです。それゆえ指揮者を据えての演奏形態は珍しいと思いました。


②について。

延々とドラムソロ演奏したというので、当初はこのドラムがほかのパートに一切ソロを回さず演奏し続けたのだと思っていました。

実際はフォーバス形式が続いたという話のようです。

本人の中ではほかのパートソロを回しているのだから自分演奏を独占したという意識希薄だったのかもしれません。


③について。

ジャズ経験した身としては、演奏をやめてしまった子供たちの実力に不安を覚えました。

ドラム中学生は、確かに暴走したのかもしれません。

しかし身勝手演奏者の存在に限らず、ソロが「暴走」することはよくある事態です。

例えば先ほど少しふれたように、自分がどのあたりのフレーズ演奏しているか見失った場合です。

彼らはそのような事態に遭遇したとき、いったいどう対処するつもりだったのでしょうか。

同じように演奏を途中でやめてしまうのでしょうか。

このような「暴走」に遭遇した場合、いくつか対処方法があります

ソロに構わずにメインテーマ演奏を始めてしまうか、ほかの演奏者がソロ演奏し始めるかです。

やや強引に思えるかもしれませんが、どちらもジャズ演奏する上でよく使われる手です。

今回のコンサートでは順番待ちの子供がたくさんいたそうです。

フリーセッション形式を良しとして見守っていたなら、初めに打ち合わせた順番に構わずに、次々舞台に出てしまってもよかったと感じます


④について。

ほかの子供たちが演奏をやめてしまったので、一人でも演奏を続けるしかなかったのではないか?という考えもできます

発端は彼の自分勝手なのかもしれません。

しかし途中で演奏をやめてしまうほかの演奏者にも責任がないとは言えません。

全員が演奏をやめてしまったのであれば、結局演奏会が失敗したことに変わりありません。

ドラム一人の責任ではなく、事故でも起こりうる暴走に全く対処できないほかの演奏者たち、そして対処の仕方を教えてこなかった指導者責任もあります


⑤について。

暴走する演奏者を止めるには体罰は致し方なしでは?という人も多いです。

ですが止めた後のことはどう考えればいいでしょう。

暴走は止まりますが、その後規律ある素晴らしい演奏成功したのでしょうか?

一人の演奏者の暴走が止まるだけで、演奏会の失敗を食い止めることはできません。むしろトドメを刺したといえます


これら諸々を踏まえた私の考えとしては以下の二つになります


大人数の演奏者すべてにソロを割り振るという企画の無謀さ

先ほどソロ暴走した際の対処例を書きました。

しかしこれらは少人数セッションでは有効ですが、正直な話ここまで大人数の演奏者が存在する場では難しいかもしれません。

ビッグバンドでは指揮者を立たせないのがふつうと書きました。

そこであえて指揮者を置くという意味は、彼らが統率のとれた演奏自力ではできないということです。

小学生中学生ビッグバンドは他にも存在していますが、やはり指揮者は置かずに、主にリズムパート演奏をひっぱっていくバンドほとんどです。

まり指揮者なしではそもそも演奏が成立しなかった。

その実力不足ゆえに招いたのがあの失態であると思います


ジャズという音楽の基礎知識を全く教育できていない

ジャズで最も重要視されるのがアドリブ要素といっても過言ではありません。

実際のセッションシーンでは舞台上のアイコンタクトジェスチャーソロバトンタッチし、自由タイミングアドリブ演奏を続けます

一見難しい技術なのですが、全くの音楽初心者でも、数か月間の練習を経てこれらを堂々と楽しむことは可能です。

上手、下手の差はありますが、そんなことは全く気にしなくていいのがジャズのいいところです。

アマチュアならなおさら

しか日野氏のバンドでは、呼ばれるまで舞台に立たない、ほかのパートソロが続いているにも関わらず演奏をやめてしまうなど、ジャズ演奏の基礎が全く身についていません。

ジャズをやりたいのか、吹奏楽をやりたいのか、マーチングバンドがやりたいのか…目標がさっぱり見えないのです。

そしてビッグバンドフリーセッションが奇妙に融合したバンド形式

子供たちにジャズとはどういう音楽かを教育することに完全に失敗し、その結果が一人の演奏者の「暴走」によって露呈した。

自分教育力不足が観衆に知れ渡るのを恐れた世界ジャズ奏者は、その責任を一人の少年の身勝手さに責任転嫁した。

私にはそう思えました。

これは現代版「裸の王様」なのかもしれません。

2017-09-04

CEDEC任天堂セッション求人動向について

全くゲーム業界関係者ではないものの、プログラマの端くれとして関心があったためタイムシフト配信ゼルダの伝説の8本のセッション全部見た(また、他のセッションも色々視聴した)

内容については(増田SNSかは微妙だが)SNSへの投稿禁止、また専門家ではないので言及しない。

興味のある人は是非タイムシフトパスを購入してその目で確認しよう!と言いたいところだが、CEDEC最終日(9/1)の19時が購入期限で今から視聴は不可能である(様々な事情があるだろうし、残念ながら致し方ない)

専門外のため用語や実際の作業として理解できない部分もあったものの、8つのセッション全てプレゼンとしてとても丁寧に整理されており、他業種の私にも参考になる・刺激を受ける部分が多くあった。

内容以外で特筆すべきは、プレゼン資料統一性もだが、十二分なトレーニングを積んだと思われる16人の発表者であろう。

8つのセッション(1セッション1時間なので8時間)で16人発表したわけだが、話す速度、スライドをめくるタイミング含めて完全にコントロールされており、全てほぼ時間ぴったりに発表を終えている。

また、言い間違いや詰まる箇所は合計8時間の中で数えるほどしかなく、資料を見っぱなしということもない。

こういったセッションカンファレンスで必ずしもこのようなクオリティで発表すべきとは全く思わないが、任天堂完璧主義ともいうべき姿勢が見えて尊敬の念と同時に、少し空恐ろしいものを感じた。

セッションの中では、過去カンファレンス論文などを参考にしたなどの言及もたびたびあり、オープンにされた知見への「お返し」という面もあるのかなぁ、オープンソース的な流れを感じる良い話だぁなどと暢気に考えていた。

しかし、そこでとある情報を知った。

次回の転職ドラフト任天堂が参加するらしいのだ。

また、先日のOSC2017京都にも任天堂は協賛しており、求人広告を出している。

OSC2017京都の件については、私は求人広告は注目しておらず、任天堂が昨今のマクロソフトアップル同様、秘密主義からOSSへ歩み寄り始めているのかと思っており、CEDEC任天堂関係者が登壇する、というのもその流れで観察していた。

(ちなみに今年のHTML5カンファレンスへも任天堂スポンサーとして協賛しており、同様に求人広告を出すのではないかと予想している)

ただ、これほど立て続けにこれまで関わりの薄かった他業界への求人アピールが続くと今回のCEDECの講演内容について別の側面から見たくなってくるものだ。

CEDECセッションからという面はあるのだろうが、8つのセッションの多くはこれまでの任天堂の「アイデア」「枯れた技術の水平思考」的なイメージから離れたモダン効率化・自動化を中心としたセッションであった。

実際、セッション内容をまとめた記事を見たと思われる人々から任天堂イメージが変わった、という感想も多く見受けられる。

既存イメージ合致するのはフィールドレベルデザインセッションの一部ぐらいだろうか)

セッションで繰り返し述べられたのは、自動化効率化によって「最後まで何度も調整できた」「クリエイティブ作業に集中できた」ということである

その「クリエイティブな繰り返しの調整」こそ任天堂の元来のイメージに相当する部分であると思われるので、任天堂の開発手法が大きく変わったというのも事実ではあろうが、外部に見せる側面を変えたという印象が強い。

まり既存イメージを強調するセッション行おうと思えば出来たにも関わらずそうしなかったように思えるのだ。

とにかく、メディア記事確認してもわかるが、今回のセッションではブレスオブザワイルド特有面白さの根幹に関わる部分はほとんど出てこない(例えば以前から話題になった2Dマップでの検証化学エンジンに関する内容)

企業秘密から一般化できるようなノウハウではないから?

それもあるだろう。ただここで一つ仮設を立てたい。

8つのセッションは開発の様々な知見からある効果を狙って特定テーマに基づいて選定されているのではないだろうか。

そして、そのテーマはおそらく「ゲーム制作支援する技術(者)」である

先ほど述べた通り、発表内容・資料プレゼンタークオリティ一定以上に統一されて非常に高い。ほぼ間違いなく、開発チーム・制作部署以外の部門も深く関与しており、そのテーマの選定にも関わっていると考えるのが自然だ。

ゲーム自体に関わる部分への知見ではなく、他業界にも理解やすく応用できる内容を意図的に選定しているのではないか

セッションを視聴した人、またメディア記事を読んだ人でこういう感想を持った人も多くいただろう。

「他業種だけど参考になる」

ゲーム以外のソフトウェア開発にも応用できる部分もありそう」

「こういう開発支援ツール作るの楽しそうだな」

「分野は違うけど、自分のやっている(やりたい)仕事と似ている」

自分技術ならもっと自動化効率化できるのに」

「こういう形なら任天堂で働くのも自分でもできるかも」

転職先としてゲーム業界選択肢にしよう」

秘密主義任天堂はある日突然、知見の共有に目覚め、OSS理念共感し始めたのではなく(部分的にはそうなのかもしれないが)、他業界の(優秀な)エンジニアに自社の存在アピールしようとしているのではないだろうか。

自社の技術開陳し、それを一種求人広告とするというのは他のカンファレンスでもよくあることではあるが、今回のCEDECセッションもその面が強いのではないだろうか。

IT企業ベンチャー企業経営者は「参考になる!」とか言ってfacebookTwitter記事能天気シェアしている場合ではない。

平均年収840万の(日本本社とする)世界企業が本格的に君たちとの人材獲得競争に参戦したのである

昨今のコンシューマゲーム業界に対するサイゲームスの立場に近いものを感じた。

ちなみに私はフレックスなし、制服作業着)着用の時点で中途採用への応募は断念した。

今回の内容では余りに任天堂が腹黒いかのような印象を与えてしまうので、補足としてCEDECに関してはセッションへの登壇こそ初めてのものの、任天堂は長年スポンサーとして協賛しており、過去数回基調講演への登壇は行っていると書き添えておく。

また、多かれ少なかれ企業というはこの手のカンファレンスへはある程度作為を持って参加するのが当然のため、私自身は任天堂に他意はない。

2017-09-01

ヒノテルの件、「教師役」であるヒノテルが、「生徒」に暴力をふるったとみると普通に問題ではあるが、

ヒノテルもくだんの中学生も、同じ舞台上の「一つの音楽を作る仲間」だと考えると、

作り上げる過程における仲間内軋轢、という文脈で読むこともできる。バンドメンバー同士の喧嘩的な

一方で、元ミュージシャン・現音楽教室講師という立場からでは、前者の(教育の場において)の文脈で読む方が自然だろう。

個人的には、後者文脈で読む方がいいのにねと思う。

報道によると、くだんの中学生反省し、これであのイベントが亡くなるのは寂しいと言っているようなので。

そもそも前者で考えるなら、教員免許がない(または学生を教える訓練を行っていない)ヒノテルに仕切らせた奴が悪いとなるし、

じゃあ教員免許を持ってて忍耐強い人間に指揮をとらせれば、となるなら、そんな硬直的な考え方で音楽教育の課外カリキュラム運営する意味が余りあるとは思えない。

将来、くだんのドラマー中学生プロになって、よぼよぼのヒノテルとセッション、この事件を「つかみ」用の笑い話にするエンドがいいな。

キモくて金のないおっさんジャズセッション発狂してドラム連打した結果殴られたら

あんなの殴られて当然だろって笑いものにする人しかいないのだからジャズ精神がどうこうとか心底どうでもいい

町山智浩はじめ映画ヲタ

セッション監督は「現実はここまでじゃなかった」って言ってるし

セッション監督学生時代何年前だよって話になるのに

セッション見ろセッション見ろ」ってうるせーよ

こちとら音楽真剣にやってたけどあん指導法くそ時代遅れだわ。音楽界なら暴力が許されるとかい時代だよ。西洋文化なんだから日本より先に減ってるはずだ。

フレッチャーだってどうなったか思い出せ。失職しただろうが

身体出来上がってない中学生暴力振るって何が起こるかも分からないのに、大人のトランぺッターの腕筋で殴ってんだぞ。

それどういうことか分かるか?吹く楽器やってるやつは身体鍛えてんだよ。映画ばっか見てるお前の腕力とは比べ物にならねーんだよ。

現実虚構一緒にしてんじゃねぇ。クソヲタが。

名作をお前の思い込みで汚すな!

2017-08-31

ジャズ暴力事件世界的奏者のコメントから

世界的奏者 R氏のコメントより抜粋(邦訳)

『あの子どもは私の若い頃に良く似ている。朝から晩まで練習に明け暮れ本番でも熱が JAZZ を暴れさせる。日本JAZZは分からないが、即興性はJAZZの魂と私は信じている。それは守るべきもの。
 
ただ、JAZZは一人ではできないということを君には伝えたい(子どもプレイヤーへのメッセージ)。ステージに立ったらどんなに小さくてもプロだと思いなさい。プロの奏者は人の意見には耳を貸す必要はない。その代わり良い音楽提供する責任がある。自分について来れる仲間を探すか、自分が周りのレベルに合わせるか考えなさい。日本になければ世界に来なさい。世界を君のもとに呼びたいならyoutubeで実力を示しなさい。私も時々見ているよ。

私がもし君だったら...?
はは、やり返して君のように手でも足でも使ってJAZZを繋げようとしただろうね。Come on! Hey, anytime it's OK!ってキューは送るね。周りが乗ってきたら最高のJAZZセッションになっただろうね。

そして指導者であるMr.Hino もまた良きプレーヤーだと思っている。忘れてしまったのかは分からないが、我々は人を打つのではなく、人の心を打つパフォーマンスをすべきと信じている。おこがましいかもしれないが、一旦指導を退きプレーヤーとしての初心に帰れと言いたい。同じ世界プレーヤーとしてね。

もし私が指導者立場だったら...?
一発はやっちゃうかもね。でも二発目は絶対にない。反抗は“意思”だからプレーヤーが本気ならJAZZ中の強い意思は理性や暴力では決して止められない。むしろ生かすべきだ。

映画Whiplash(邦題:セッション)」(2014)ではないが、二度目は拳でなく暖かいハグをして一旦手を止めさせ、愛情を伝え、アイコンタクトドラムスタートの合図。three, four...でセッション開始。なぜ練習通りにやる必要がある? 私の知るJAZZクラシック音楽ではない。あなた方のJAZZがもし練習通り、楽譜通りならばそれは形だけであって、JAZZを名乗らないよう願いたい。

Mr.Hino, 気を落とさないでkeep going! また今度Japanese sakeでも飲みましょう。』

海外音楽サイトより抜粋邦訳

日野皓正騒動を受けて映画セッション」について

著名なトランペット奏者である日野皓正氏が、演奏最中に共演していた中学生ビンタしたことが波紋を呼んでいる。

《完全版》世界トランペッター日野皓正中学生を「往復ビンタ

http://www.nicovideo.jp/watch/1504064045

ジャズトランペット奏者の日野皓正さんが往復ビンタ 中学生との演奏会で 世田谷区教委「行き過ぎた指導。だがイベントは続けたい」 殴打された生徒は…(1/3ページ) - 産経ニュー

http://www.sankei.com/affairs/news/170831/afr1708310010-n1.html

ジャズミュージシャンが教え子に体罰に近い暴力を振るったということで、

音大ジャズドラマーを志望する学生主人公にした映画セッション」を連想したという声も多い。

日野皓正 セッションに関するTwitterニュース



が、この「セッション」という映画を、

青年スパルタ教師のしごきによって疲弊していく様を描いたサイコスリラーだとか、

教師の手厳しい指導に食らいつき成長していくスポ根ドラマというふうに捉えている人が意外にも多い。

僕が思うにそれはこの映画評価して的を外したものではないかと思う。

セッション」という映画音楽に対して不遜な人間たちが共依存関係に陥っていく過程を描いた映画だ。

まず映画を通してみて主人公演奏技術が向上したという描写はない。

フレッチャーの下心ありげ言葉を除けば誰もその演奏を際立てて褒めるわけでもなく、

観客がわかるような明白な上達の描写もない。

それは至極当然で主人公が「いい演奏をしたい」と思っていないからだ。

上級クラスに入りたい。」「いい成績を収めたい。」「教授に可愛がられたい。」「ミュージシャンとして羨望を集めたい。」

主人公欲求はいつも自己顕示的なことばかりでその視線はいつも自分に向いている。

音楽の道を志す動機もどうも浮ついていて、インテリジェントエリートとして将来を期待される従兄弟を持つが故の劣等感によるところが本音だろう。

印象的なのがチャーリー・パーカーエピソードである

チャーリー・パーカーアドリブに熱を入れすぎてドラマーからシンバルを投げられたというエピソードが劇中の会話に登場するが、

主人公はそれを冷水を浴びせられた屈辱をバネに精進したと解釈するのだ。

本来ならば出鼻を挫かれたことで冷静に自分を見つめられるようになったという教訓を得るべき小話をナルシシズムによって曲解しているのである

自分対外的評価しか見えていないために独りよがり思考が歪んだ主人公家族にも恋人にも音楽院からも見放され最終的に孤立していく。

そしてそこに魔の手を差し伸べるのが悪名高いフレッチャーなのであった。

フレッチャー教授もまた音楽ことなどその実どうでもいいと思っている不遜者である

彼の指導支離滅裂学生を恐怖心で抑え込みコントロールする以外の効果はない。

彼もまた音楽家として、指導者として羨望を集めることしか眼中になく、自分が携わる音楽クオリティなど二の次なのである

映画終盤で主人公逆恨みしたフレッチャーは、実際とは異なる演目主人公に伝えて舞台上で彼の音楽生命を絶たせることを画策する。

いい演奏がしたいという気持ちが微塵でも存在するならドラマーを罠にはめて演奏会を混乱させる真似など出来るだろうか。

フレッチャーもまた自己中心的な振る舞いが祟り音楽院から追放されたわけだが、

フレッチャー孤立すればなお自分を崇拝する人間を渇望するわけである

フレッチャー主人公を罠にはめたのは恨みをぶつけるためでもあるだろうが、自分の手中に収められる無力な下僕を作り出すためもある。

何にせよなんの後ろ盾もない大学中退者で大ポカかました主人公に明るい未来は多分ないのだ。

から評価されず未来もない孤独青年からこそ、因縁があるフレッチャーなんぞにわらをも掴む思いですがって行った。

そして名誉を得ることにしか価値を置いていないからこそ、主人公フレッチャーという有名人と関わりを持つことに喜ぶのである

あの最後の笑みはい演奏ができたから笑っているのではない。

どう転んでも演目にない曲を演奏して暴走することは失態である。あれはフレッチャー自分を見捨てないであろうことに安堵しての笑いだ。

フレッチャーもまた青年がいいドラム披露たから笑みを浮かべたのではない。

彼が完璧に無力な存在に成り下がり自分支配下に置くことができるようになったことを喜んでいるだけだ。

話は日野氏の話題に戻るが、件の中学生もこの映画を見ておりスポ根ドラマだと誤解していたのかもしれない。

多分そうでなくて単にソロパート演奏中に気持ちが高まりすぎたという可能性が高いが、

何にせよあれは失敗というほかなく、演奏者として道徳として師である日野氏が叱責すべき行いだっただろう。

舞台上という表立った場所感情的な振る舞いをしてしまったことは非難されても致し方ないのかもしれない。

しかし氏の叱責そのもの否定するのは当該生徒含めイベントに参加していた生徒にもあまりよろしくないのではないかと思う。

当該生徒やイベント主催した世田谷区が氏に一定の理解を示しているのは幸いだ。

そして「セッション」という映画ジャズもとい音楽に狂酔する人々の話だと誤って紹介されることは、

子どもジャズをよく知らない人に悪影響だと思うので、なんだか見過ごすことはできないのである

楽器真剣にしていたものから見た音楽部活体罰

昔はあったはずだ。先輩たちから武勇伝でよく聞いた。昔と言ってもそんなに昔ではないが、シンバルが空を飛んだとかいろいろ。

まぁ、15年以内にはほとんど無くなったのではないか

野球部より体育会系気質は低いはずであるし、女の子が多いので保護者も黙ってはいなくなった。

なので今、体罰をする音楽コーチはほぼ居ないはずだ。

じゃあ音楽は楽なのかというと、そうでもない。

精神攻撃が基本になった。(練習してないのか、とか、これぐらいできて当然、とか、○年やっててこれだけなのか、とか、周りより駄目だ、とか)

これは必要なことだと思う。音楽ステージにたつので、繊細さが必要だとして強心臓を求められる。

さらには客にアンケートもとったりすると若者にとって心のない…ありがたい言葉個人攻撃してくることもある。

褒めて伸ばす体制だと、この辺は鍛えられないので、時々褒めることはあってもガンガン褒める先生は見たことが無い。

(それだとどう評価されるのかといえば、野球サッカーのように本番に参加できるか、1st2nd3rdのどこに配置されるか、ソロを貰えるか、のようなところだ)

ただし人格攻撃はしない。顧問コーチは、しない。

(ここでコーチというのは、プロもしくはアマチュアプロだったりする。楽器は色々あるので一人で教えることは難しいのだ)

1つ2つ上の先輩から心の無い声をあびせられることもあるが、まぁそれは精神年齢問題だし中高生とかなら子供同士のいざこざだと思う。

某トランぺッターのドラマーいじめは、どこぞのセッションだ」と思うのだが

セッションの厳しさは無い話でも無いと思う。ただそれは一流の音楽学校(海外)に進んだ際

人格もひったくれもない音楽家たちに教えてもらわないといけない。そこで手が出るのは「あるだろうな」という感じで(まぁフレッチャーはやりすぎだしありえないが)

ただし「日本で」さら日本人が苦手な「ジャズで」なにが一流だって言うんだ。

現状『音楽』で一流を目指すのは海外に行かなければ無理だ。(音楽文化問題もあるし、楽器環境的にも日本は多湿すぎて楽器に向いていない)

あいうことをし許されるのは本人が日本を出て海外音楽現場に入った時だ。中学生にやっていいことではない。

中学生のプレーが暴走をした?じゃあ感情的になって叩く?猿か。いや、猿でもしないか

大人が(多分)反抗期の、しか自分音楽のみで暴れる子を殴るか?あのフレッチャーだってステージ上で手は出してないぞ。

あいう時、マジで怒ったなら指揮棒を置いて指揮台を去るべきだった。それならなかなか無いが、まったく無いことでは無い。体験学習中学生に対して理性が無さすぎる。

某トランぺッターはステージに立つプロだ。ステージ暴力台無しにした。失望する。

どれだけ変な援護が飛ぶかはしらないが、日野皓正時代遅れであり、大人として失格だ。

セッションララランドに透けて見える白人至上主義がどうにも苦手なんだが

しか自称リベラル反差別主義批評家様たちが褒めているあたりちょっと謎でしかないのです

2017-08-05

#builderscon tokyo 2017という体験をしてきた

UXを専門にしているが、これほどなイベントは他に知らなかった。

個人スポンサーの特典無視

恥ずかしながら、buildersconへの理解がなく、特典をみて個人スポンサーへと申し込んでしまった。

しかしながら、行ったところ、個人スポンサー特典で約束されている「別途用意の部屋での充電等が可能」というのはなかった。結局は一般参加者と変わらないし、懇親会まで立ちっぱなしが多いし、充電もできないし、何のために15,000円払ったかよくわからない。

個人スポンサー特典が契約である仮定するなら、全く契約遂行しないという運営にはしびれた。

◯ 会場費は最低単価であるはずなのに経費はどこにいった

私はbuilderscon tokyo 2017に、懇親会のためにいったわけでも、朝食のためにいったわけでもなく、セッションを聞きにいったわけだ。登壇者がコンテンツであり、そのコンテンツを「1. 快適に」「2. 楽しむために」個人スポンサー料金を支払った。

しかしながら、快適に、という部分は、座れる部屋どころか電源がある部屋も案内されなかった。じゃあ、楽しむために、はどうだったかというと、楽しくなかったわけではない。けれど、その登壇者ってゲスト以外は何も支払われていないんでしょ?

簡単に考えて、7,500円と15,000円の間を雑にとって1万円が100人としても100万円。スポンサーの協賛費で100万を切ることはないと思うと最低200万円。

それに対して、カンファレンスで一番お金がかかる部分は「慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科にご協賛いただけることになり」(会場費協賛)でかかったとしても会場費は最低単価なはずなのに200万円はどこに消えた。

そう思うと、懇親会の食事はおいしかった。知りうる限りのカンファレンスで一番おいしかった。フルーツもよかった。

朝食もいろいろでてたし、あれ、ん?ということは、私が受益するはずだった快適さも、コンテンツメーカーであるはずの登壇者にも支払われずに、何となくイベントの格を高めるところに使われたの?

そういえば、何か顔をだして写真撮影するパネルも奥の方にあって、話を聞いたら「このために作った」と言われた。

ん?

主催者ってお金を使い切るために何に使った?

◯ 「知らなかった、を聞く」というコンセプトはどこに

いろいろ聞いたけど、みんな「知らなかった」ってどれぐらいあった?結局はいろいろな分野の登壇者集めてしゃべってもらっただけでコンセプトとかなくない?

スタッフ弁当、今半なの?

スタッフ弁当って、今半の弁当がでたって本当?

別に人件費とるなといわないし、ぜひ日給はとってほしいけど、スタッフって当日そんなに暇だったの?

そんな弁当食べてる時間あるなら、個人スポンサーの特典ちゃんと用意するなりやることあったよね。「すばらしいイベント」をつくりあげるために、スタッフ弁当も懇親会も朝食も最高級のものではないといけないってこと、あるの?

UXから考える

UX時間軸に分けられることが多く、そういう意味では予期的UXはすばらしかった。他のカンファレンスにみられない高額な参加費、ちょっと行きにくい場所、豪華なベストスピーカー賞の用意。すばらしく予期的UXは高かったといっていい。iPhoneを買った時の開封の儀雰囲気は似ている。

けど、実際あけたら、iPhoneどころか、文鎮が入ってた感じしかしなかった。予期的UXが高かったからこそ、「これもだめ」「あれもだめ」というすばらしいUX体験をさせてもらった。

いろいろ書きたかったけど、もう書くのも馬鹿げてるからやめておく。

とりあえず、私は来年いかないし、周りにもやめておけというつもり。箔付けをしたいなら、違うやり方の方がいいと思う。あれはスピーカースポンサーもみんな気の毒だ。

2017-07-29

https://anond.hatelabo.jp/20170729111449

延々子連れ博物館とかどうですか

1歳どれくらいか性別からないけど、男の子だと警察博物館とかウケます

自分が行ったことのない博物館かいきまくるときがまぎれるかと

東京おもちゃ美術館なかなか好評よ

あと親子向けイベントやってるとこも結構多いです 品川キヤノンショールーム無料プロ写真撮ってもらえる写真撮影セッションがあったよ

2017-07-25

ポケモンgoシカゴフェス感想

ご存知だろうが、フェスは最悪だった

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-35104627-cnn-int

http://japanese.engadget.com/2017/07/22/pokemon-go-fest-lugia/

増田12時間かけて車を使ってシカゴに行ったので、すでに疲れも溜まっていた

しか参加者は約2万人

9時に着いたが、すでに長蛇の列ができており、10時開門で入れたのは12時近くだった

セキュリティを通過し、いざ記念メダルを手に入れようとしゲームを起動したが、ログインができなかった

呆然とするしかなかった。。。

入り口すぐのInformationブースには列ができており、みなログインできないことを問い合わせるための列だった

しかし、キャリア問題なので解決できないとの返答

その周辺の怒りが爆発した

"We can't play!"や"Fix the game!"コールも起こっていた

ニュースになっていた通り、メインステージアナウンスがあるたびにブーイングが起こっていた

タイプボーナス途中経過なんぞどーでもよかった

ただ、全てのスマホダメだったわけではない

一緒に参加していたBoost Mobileスマホを持つ友達プレイできていた

このBoost MobileはSprint系列キャリアで、安いプリペイド料金が魅力だが、エリアカバー率やつながりがよくない

しかし、このフェスではBoost Mobileの方が、全米のエリアカバー率が高いAT&Tよりも使えるキャリアであった

SprintとBoost Mobileポケモンgoスポンサーだったし、フェス内に独自ブースも持っていたので、おそらく優遇されていたのだろう

増田AT&Tだったので、グラントパーク内で割と人の少ないところに行かないと使えなかった。。。

これは人気のモンスターレイドバトルが始まっても参加できないことを意味する

これはAT&Tだけではないようで、現地で知り合ったVerizonの友達もつながらないと激怒していた

(この人は10分で売り切れてしまったチケットオークションで$200にて落札したと言っていたが。。。)

仕方ないので、Boost Mobile友達テザリングしてもらいなんとかログインし、プレイしていた

こういう知り合いがいない参加者は、このフェスずっと座っているか寝るかしかできなかった

お詫びの対応は当然だと思う

http://pokemongolive.com/en/post/pokemongofestupdate

そのうち、チケットの全額返金、100ドル分のポケコインイベント参加者全員に配布、参加者全員に伝説のポケモンルギア』を配布は良い

ちなみにイベント終了後、「詫びルギア」がバズってたのには笑った

しかし、「会場内に出現する予定だったレアポケモンタマゴを、公園を中心に2mile(注、日本の一部のニュースサイトでは2kmとなっているが、実際は2mile)圏内シカゴ市街でも出現するよう変更」について少し言いたい

フェス終了直後からこの変更が起こり、ルギアフリーザーレイドも始まった

この2mile内がポケモントレーナー群衆により、軽く騒動になっていた

さらシカゴの狭い道の中にあるビルホテルジムになってたので、群衆道路にはみ出し車の渋滞引き起こしていた

まるでお台場で起こったラプラス騒動のような。。。

結局、この群衆では通信障害が起こってしまうので、増田滞在日曜日の午前中まで延長し、レアポケモンルギアフリーザーをたくさんゲットした

CHICAGOアンノーンや、ヘラクロスをゲットできたことで、フェスの不満は40%くらい解消された

(ちなみに、グラントパークから2mile内のレイドでのルギアフリーザー捕獲チャンスは100%捕獲できるようだったので、皆パインの実を使ってキャンディー倍にして捕まえてた)

フェスでよかったのは、アメリカにしては安い料金でフードを食べられたことや、各チームのコンセッション内に充電器が完備されていたことだろうか

シカゴdeep dishを$3で食べられたのはよかった

脱水症状にならないように、水の補給は常にできるようになっていたし、救急班がすぐに出動できる体制になっていたのは評価したい

動画があったので、載せておく

http://www.businessinsider.com/pokemon-go-fest-chicago-video-niantic-john-hanke-booed-lugia-2017-7

特に以下のYouTube動画フェスの早乗りしたところからフェス終了後の様子まである

https://www.youtube.com/watch?v=KpoxnJGHGrA

ちなみに、7PMになると同時に会場は撤収

特に終了だというアナウンスもなくスタッフが"Leave imadiately!"と叫んでいたり、裏方がメインステージ液晶ライトの片付けを始めた様子を見て、

なんだったんだ、このフェスは。。。と思わせるのに十分であった

(追記)

7/26 6:30(JST)、nianticlabからメールにてお詫びがきた。チケットの返金は9月100ドル分のポケコインルギアは7日間のうちに自動的に入るとのこと。

7/27 10:20(JST)、気がつくと詫びルギアされてた。100ドル分のポケコインも振り込まれていた。

170ドルガソリン代と120ドルの3泊分のホテル代を費やし、寝不足と戦い、炎天下の中でほとんどゲームができなかったストレスと引き換えるにはちょっといかな。。。

2017-07-19

https://anond.hatelabo.jp/20170719064948

単純に津田大介のような胡散臭さ全開の人間地元芸術祭に関わるというのが嫌。

金沢市は山出保というリーダーシップのある市長20年かけて、芸術文化が街に溶け込んでいる景観を作り上げた。翻って今回の人選はどうだ。

あいちトリエンナーレはまだ次で4回目だ。ここで変にジャーナリズムとかメディアとかを出すと、祭り自体が鼻持ちならないものになってしまう。

文化庁とかのお固い催しにするならオーソドックスな人を選ぶべきだし、むき出しのアートに触れる原色体験を目指すならアバンギャルド演出家を選ぶべきだ。

津田大介がやるようでは、作品場所全てが彼自身の発信する道具として使われてしまうのが関の山だ。会期中にそれこそ東何某や茂木何某を呼んでトークセッションでもして、

「個のレベルで発信し、それが世間リンクするという意味アートジャーナリズムは通じている」なんてしたり顔で発言してバズられたりするんだ。

そんな地獄芸術祭とは言わない。ただの盲目人間養成する畜産センターみたいなものだ。

2017-07-10

VR AR MR コミュニティは早く己を見直し改善を図るべき

VR・AR・そして愛しきMR(Hololens)コミュニティへの内部批判をしたい(すみません、多分AR方面の話は出ないです。巻き込みです)。

-- 2017/07/11 00:08 更新分 --

訂正と謝罪

まず謝罪を、記事内においてVRに携わる特定個人がわかるような内容があるとの指摘を見ました。修正して謝罪いたします。申し訳ありません。
確かに、コミュニティ改善要望であるはずが、批判の中で特定個人を明示するような書き方は間違っていました。

またこちらは私の書き方が悪かったのですが、「仕事で嫌々参加していた」というわけではありません。コミュニティ活動自体はいつも非常に楽しく参加させていただいておりますこちらだけは訂正させてください。


-- 更新ここまで --

内部批判に先立ち、自分立場を明確にしておくと、自分はHololens(以外MRとする)アプリ開発者であり、VR方面コミュニティには若干疎い。

ので、実際にはVRは内部ではないのだが、コミュニティ所属メンバーが恐らくMRコミュニティとほぼ同じだろうと思うのでご容赦いただきたい。

さて、とは言え内部批判とはなんぞという話だが、基本的には、女性軽視と権威主義体制。この2つだ。

順を追って話をする。まずは女性軽視の方について。

と言っても勘違いしないでいただきたいのは、この界隈には女性がいないか女性差別だとか、女性への待遇が悪いとか、そういう話ではない。

そも私は男性であるので、その視点で見て気になった点をいくつかお聞きいただければ幸いである。

本題だが、端的にいうのは難しい。誤解を恐れずに書けば

女性気持ちも考えてみよう

ということなのだが、これだとどうもやはり女性のために自分の好きを我慢しろ、と言っているようで良くない。

ので、例を挙げ個別事例ごとに少し話をしたい

・(とあるVR界隈では有名な)女性(仮にAさん)を作品ネタに使いすぎではないか

・某Hololens Meetupで、写真撮影の際に女性を中心に・前へわざわざ集めて寄せるのはどうなのか?

・同じく某Hololens Meetupの際に、主催側として会場を提供している会社が、片付けやごみの処理を女性社員だけにやらせているのはどうなのか?

全部別に大した問題じゃない。そう思うかもしれない。実際、Aさんは自信が使われることに同意しているし、写真撮影の際に女性を集めるのは「女性も参加しているコミュニティである」ことを明示的に示すためだ。片付けを女性が一人でやっているのは合理的な決議が行われた結果かもしれない。

しかしここで別の言語カンファレンスなんかを参考に見てみてほしい。

http://ja.confcodeofconduct.com/規定されている行動規範としてハラスメント行為は厳禁であると定められ、実際にそういった事案があればしっかり報告され、例えばPyconでは女性差別的なことを言って怒られたセッションがここ2‐3年の間にあったはずだ。エンディング参加者全員、結構ちゃんと怒られる。

これらの規定エンジニアの総人口を広げ、すべての開発者気持ちよく、そして楽しく開発をし、より良いものを作れるようにと定められているものだ。

今回は女性問題についてのみ述べるが、これは対象が変わっても同じことだ。相手が何か、自分と違うステータスを持っている人でも、すべての人は平等知識に触れる権利を持っている。

少し話が大きくなりすぎた。話をもとに戻す。

上記に上げた3つの問題点は何が問題か。当事者たちは比較楽しいだろうし、気持ちよいだろう。しかし、これを見た第三者や、行動規範のしっかりとしたコミュニティから来た人はどう感じるか。

私は、「仕事でなければこのコミュニティを抜けたい」とそう考えている。

仕事でなければ、あるいはコミュニティ主催である彼らが非常に高い技術力を持っていなければ。恐らくもう私はこの界隈の多くの人との接触を断っているだろう。

彼らはことさらキモズム」といい、「出始めの技術キモいといわれがちなのだ」と主張するがそうではない。キモいのだ。彼らが。

技術があるからではない。

特定女性を異常にもてはやし、女性存在をわざわざ演出する。その行動は、彼らの思惑を知らぬ人間からすればただひたすらにキモい

しかもそれをTwitterなどで世界に向けて発表してしまう。

わかっているか、今あなたたちははたから見て、グラビアアイドル一生懸命リプライを送る匿名おじさんと一緒だぞ。それをほぼ現実人格リンクしているアカウントでそれをやっている。

これは、今からVRやMR世界に踏み出そうとする新たな技術者を大きく拒絶することになる。

そのコミュニティの中でやっていける人たちは良い。それが楽しいのだろう。しかしそこから排斥された人たちはどうなるのか。ノラで生きていくか、健全コミュニティを新たに立ち上げるか。

どちらにせよ技術力の分裂・分散は避けられない。

最悪の場合、こういったキモさが世間に露呈すれば、VRやMRに携わる人間が、そういった技術のものが「キモい」として、社会から排斥されてしま可能性すら存在はする。

エロは良い。私も好きだ。

美人は良い。私も好きだ。

しかしそれが対外的セクハラにつながってはいけない。

行動規範になるものhttp://ja.confcodeofconduct.com/ あたりを参考にすれば良いだろう。

既存コミュニティ主催者に協力を仰ぐのも良いかもしれない。

ともあれ、早めに現状の「男性が中心となった男性的なコミュニティ運営」は終了すべきだ。

もしゴミの片づけやテーブル拭きをする仕事女性一人の係となってしまったのであれば、次回は男性に割り振るとか、可能であればもう一人人員男性が良いだろう)を追加するなどしてバランスを取るべきなのだ

そして長々と女性問題について語ったが権威主義体制についてもやはり書かなくてはならない。しかこちらはそう長くは書かない。

単純に、私(じゃなくても良い。気づいただれか)が上記に書いた内容をこんな匿名ブログに書かなくて良いようにすればよいのだ。

技術者コミュニティという性質上、運営技術力のある個人中心になってしまうのは仕方がない。そもそも男性が多い世界なので、気づかず問題になってしまうこともある。

しかしやはりそれを是としてはいけない。問題があるなら改善すべきだし、提言がある人の意見は聞ける体制を作るべきだ。

土曜日のHololens Meetup Vol.4は非常に楽しみにしている。

やはり技術力のある人の話を聞くのは楽しいし、いつか自分も何か発表できればと思う。

XRに未来あれ。

※一応書いておくがこれは個人的是正要求であり、必ずしも従う義務は誰にもない。

どうしても改善したくなければしなくても良いと思う。

ただしその場合、もう新規参入者は増えないと思う。VRは3Dテレビと同じ未来をたどるし、MR/AR日本で利用されるようになるのはずっと先のことになるだろう。

2017-06-30

アメブロセッション界隈について。セミナーコンサルセッション、レポ など

高い文化資本をお持ちのはてなーの皆様、こんにちは

今日は、爆サイすらも知らないようなはてなーが知らないであろう現代マルチ自己啓発世界を紹介したいと思う。

現実主義はてなーとは絶対に交わらない世界であることは間違いない。

はいつも面白がってヲチしていて、この界隈を解説した記事があれば是非とも読みたかったのだが、

残念ながら探せども探せども無かったので、不十分ではあるだろうが自分で書くことにした。

慣れてないので文章下手ですまん。

妖怪ウォッチのぱぷりこさん辺りなら、もっと詳しく書いてくれるかも?と期待。

ブコメでの捕捉、期待しています

さて、本題。

私がいつもヲチしているamebloでは、どうやらセッションというのが流行っているらしい。

セッション」という言葉ではなく、「コンサル」という言葉を使っている人も多い。

特に何の特技もない女(ameblo利用者は女が多い)が、「○○〜な自分になれるセッションやります☆」なんて言って、

時間4万円とかの法外な値段で自分との時間を売るのだ。

継続コンサル」なんかだと、2ヶ月フルサポート付き30万円!!だったりする。

誰が買うの?って感じのも多いけど、なぜか知らんが買うカモがいる。

セッションを受けた人は、強制ではないがほぼ100%、自分ブログで「レポ」なるものを書く。

で、その記事を「セッションの売り手」にリンクしてもらう。

売り手は、「自分セッションはこんなに人気ですよ」というアピールになるし、

セッションを受けた人は、リンクしてもらうことで、売り手が人気のあるブロガーなら、自分ブログアクセスを増やすことができる。

で、セッションを受けた人も、何らかのセッション販売する→ 以下無限ループ

つのセミナーに参加するだけでは飽き足らず、次から次へと色んな人に教えを請いに行く「セミナージプシー」も多い。

もちろん、売れっ子はそれだけで食っていけるぐらい稼いでいるのだろう。

(パワーブロガー南条久美子さんとか?)

が、大多数の弱小ブロガーは、全世界本名自分の恥ずかしい姿を晒して終わりだ。

セッションテーマは、「お金ブロック解除しましょう!」とか、「引き寄せ体質になるコツ教えます☆」とか、

女性性を高める」とか、「ブログの影響力の作り方」とか、そんなのが多い。

集客関連か、スピリチュアル関連ってところだ。

初めてセミナー行く→気付きを得る→Facebookとブログ連携

→少人数シェア会してお金もらう楽しみを味わう

過去のトラウマ暴露夫婦生活を赤裸々に公表 オエオエする

→セミナーを主催して目立ちたくなる、顔を売る

集客に奔走、心配する友達断捨離

主催で自信をつけ自分個人セッション開始

集客できず、お金欲しいと吠えてみる

集客できず、集客アップセミナーに参加

貯金なくなるとワサワサして値上げする

→値上げで客がついたら権威が高まったと満足

解決のためにセミナー行ってご自愛不足の結論

仕事辞めて好きな事だけして稼いでいこう!

→楽して稼いでいくためのセミナーに参加……

以下無限ループ。 がセッション界隈のお決まりパターン

ちなみに私は子宮女子ヲチも大好きだが、子宮系はヲチしてる人が多いので、

上手いことまとめてくれる人がいて、全体像理解するのが容易い。

それに比べて、amebloセッション界隈は実態がまだまだよく分からない…。

子宮系もセミナーコンサルセッションとかするけど、あっちは女性性?なるもの特に強調するのが特徴。

アメブロセッション界隈の細分化されたカテゴリとして、子宮系があるっていうイメージかな。

私が見てるセッション界隈ってのは、こーいうサイト。誰かもっと上手く解説してくれませんか??

https://ameblo.jp/asakafe/

https://ameblo.jp/beautychange-consultant/

https://ameblo.jp/33momomi/

https://ameblo.jp/ayatanyumetan/entry-12261142375.html

http://ameblo.jp/soulkaiwayoga/entry-12190243187.html

https://ameblo.jp/yuriiiiiisan/

http://profile.ameba.jp/nahomi-photo

https://ameblo.jp/macaroncream-1/entry-12248162774.html

2017-06-27

https://anond.hatelabo.jp/20170624235903

トラバブコメをいただいたので、勝手ながら浮世絵を勧めてみる。

変な話だが、鑑賞と制作だったら、制作から入ったほうが鑑賞も楽しくなるように思う。

例えば、葛飾北斎富嶽三十六景の、有名なところで赤富士と言われる夜明けに朝日で赤く染まった富士山凱風快晴

グレートウェーブと呼ばれる、神奈川沖浪裏。

あれを見て、思うのだ。

あれは、北斎が描きたかった富士山じゃない。

北斎が描きたかった真の富士山なんて、この世に一枚もない。

それは、制作を齧ってみるとひしひしと感じとれること。

知っての通り、オリジナル浮世絵には原画というものが残っていない。

そもそも絵師が描くのは線画だけ。

それを版元、つまり出版社企画担当に渡して、それを板木屋、彫師という職人渡り、板に張り付けられてしまう。

板に貼りついた絵ごと、彫ってしまうので、原画は木屑と共にこの世から消えてしまってるわけ。

絵師というか、画工っていうイラストレータ地位というのはそれほど高くなくて、彫師が勝手アレンジすることだってある。

そもそも芸術家として心から沸き起こるもの表現するんじゃなくて、売れるものを描くのが至上命題

彫り終わると、それがすなわち線画のコピーが出来るわけで、そこから「ここを赤、ここを青」って具合で、絵師の指示が入る。

具体的な色を塗るとかでなく、文字で書き入れる程度。

そんで、また色の版が出来上がって、今度は摺り師と呼ばれる職人の手に渡る。

そして、絵師立ち合いで、色合わせを行って、微調整されたら出版、という流れ。

で、その手の浮世絵解説書なんてのだと、初摺りは手がかかってるけど、そのあとの後摺りは手抜きで改変されてるとかって書いてあり、実際初期ロットと後期ロットは色が違うってんだけど、いざ制作してみるとそれだけじゃないように思う。

明らかに自己主張がある。

摺り師の「俺上手いだろ?真似できないだろ?」

っていう自己主張をビンビン感じる。

いざ木版画を始めてみると、100人中99人はそれを目指す、ある種の技術方向性というのがあって、それが超絶レベルで、過剰なまでにそれに拘ってるのがよくわかる。

彫師と摺り師の自己主張だけじゃない。

時代流行ある意味で街の声さえも作品に取り込まれてるのが、ありありとわかる。

初摺りであっても、本当に北斎が描きたかった富士山じゃない。

彫師のエゴを、摺師のエゴを、江戸流行りを、それを引き算してやる。

北斎自身ねじくれた自尊心を解析する。

北斎という人はいい歳して「自分が一番!」と天狗になったり、「バカにされるのは嫌だ!」忙しくぐるぐる同じところを回っていて、とてもかわいい

少なくとも、自分にはそう感じられる。

ちょっと大胆すぎる実験的な試みも、「褒められたい!」という意識が見え隠れする。

それを差っ引いてあげて、初めて、あの絵の本当のコンセプトが見えてくる。

いつか、本当の北斎の心を、自分表現したい。

あるいは、摺師、彫師、版元、江戸空気北斎とのジャズセッションがあの作品だったとしたら、今度は自分北斎セッションが出来る。

なんて楽しいことだろう。

技術が追い付いたら、いつかそれをやりたい。

前置きが長くなってしまったが、そろそろどうやって浮世絵制作を学ぶか書いてみる。

いざ木版画を学ぼうとしても、浮世絵方式木版画を教える教室ほとんどない。

なにをもって浮世絵方式というのか難しいけれども、木版画においてかつてスタンダードだった、世界で最も優れてた技術体系と断言できる。

なんで今スタンダードじゃないか

その答えはわからない。

俺も知りたい。

で、そもそもその技術継承した人というのが少なく、浮世絵職人がやってる版画教室、あるいはその流れを汲むとする版画家の版画教室は知りうる限りで以下の通り。

作品展など、見に行って雰囲気を感じるとよいと思う。

朝香伝統木版画教室

所在地東京

現役彫師が教える版画教室

当然ながら彫りに詳しい。

第七回 朝香伝統木版画教室作品展 2017年6月26日7月2日

竹笹堂

摺師が教える版画教室京都だが、関西を中心に出張講座や通信講座もやっている。

今年の作品展情報不明

五所菊雄の主催する版画教室

五所菊雄という版画家で、摺師の内川又四郎氏(ポールジャクレー作品を摺ってた人)から学んでる。

東京近郊で複数教室を持ってる。

HP展覧会情報が載ってる。

まちだ版の会 木版画展 2017年9月12日9月17日

NHK文化センター 川越教室木版画講座・作品展 2017年8月21日8月27日

東京芸術大学

野田哲也が浮世絵の流れを汲む、とされてる。

作品を見ても全然そんな風に感じやしないんだけど。

入学すれば学べるんじゃないかなと思うけども、ちょっとハードルが高すぎる。

作品展というか、芸大卒業制作をみることは出来る。

野田哲也の師にあたる小野忠重の著書は浮世絵技法を知るうえでお勧め

実際、浮世絵制作面白い

毎年、数人は浮世絵制作沼に沈んでると想像される。

いったん情報収集を始めると、先に沈んだ先輩とつながれるので、芋づる式にオタと出会える。

有名なところだと、独学で浮世絵制作者に転身して、大学企業との共同研究までしてた元ジャズマン(最近亡くなられた)。

職もビザもなく、浮世絵への情熱だけで日本にきて、浮世絵で飯食って浮世絵で家建てて浮世絵子供育てたカナダ人

そのへんは浮世絵バカ一代の二代巨頭で、ほかにもごろごろ、まあいるわいるわ。

みんな平気で仕事を捨て、家族を捨て、学歴を捨て、浮世絵制作沼へ沈んでいく。

自分なんか、趣味範囲で、まだ片足だけだが、いつか完全に沈みそうな気がして怖い。

なにが楽しいって、楽しいんだからしかたない。

子供の頃にハンコを押すのが楽しかった経験がないだろうか?

コピー機がある今だとありがたみがないが、同じものが何回もつくれるというのは、楽しい

フォトショップ原画書いて、3Dプリンターで版木制作、色のレイヤープリンターで版木塗って印刷ってのはどうだろう

意見はごもっとも。

浮世絵というのは、つまり、人力カラー印刷にすぎない。

いまだってコンビニカラープリントが80円ってのに、当時はかけそば一杯の値段だったっていうから江戸時代印刷技術スゲーって思う。

小学校でやるようなローラーで油性インクを塗る油性木版と違って、水性の絵具で摺りあげるのだが、特徴をいくつか。

まず、ベタが綺麗に決まる。

まるで、フォトショでみたいにね。

グラデーションがかけられる。

うん、フォトショみたいにね。

色を重ねて混色が出来る。

赤の上に青を重ねると紫になる。フォトショレイヤーを乗算モードにしたのと同じ。

浮世絵の目指すところは、フォトショイラレで書いた絵。

前段のほうで書いた、誰しもが目指す技術というのは、きれいなベタ、滑らかなグラデーション計算されつくした重なり、つまりフォトショイラレ

そういうことなら、原画だってフォトショイラレでつくったほうが、出来上がりイメージはしやすいだろう。

今日はここまで。

本格的に、道具の用意、構図の学び方等々の話に入れずに力尽きてしまった。

勢いに任せて書いているので、話の構成おかしいのはご容赦いただきたい。

2017-06-12

夫婦間の性欲差に関する考察ではない何か。

 エロいのはあんまり好きではない。

 ように見えるけど、実は結構好き。

 Mっけがある。

 

 高校くらいの時は結構な潔癖さで、普通の異性から好意ちょっと苦手であった。

 大学女子大だったので、ほぼ異性の交流はなく、ただ、今の旦那と付き合ってた。(ええと、高校の時、先輩(女)の彼の遊び仲間だった感じ【表向きの説明】 実際は、高校の時、オタ部で、先輩(女)がTPRGやってて、誘われて、一回もセッションせずに、チャットばっかやってたっていう。)

 その時も相当な潔癖さで、しょっちゅうその辺でケンカしてた。というか、今でも、ケンカの原因はだいたいその辺くらいしかない。

 

『男女間の性欲差』

 

 当時はぷち遠距離恋愛だったので、会うのは、大体月1くらい。

 旦那の方からすれば、やるもんだと思って会うわけじゃん? けど、生理とかだったりすると、ちょっと戸惑うわけよー。布団も汚れるしさー。みたいな感じだとさー 帰りの車はちょー相手無言で怒ってるのよー。怒ってる? って聞いても、別に、みたいな。そのうち、だんだん、こっちもイライラするわけよー。しょーがないじゃん! って。

 

 以上の例から「する愛」と「しない愛」があるということが言えると思う。

 求める時にするのも愛だけど、我慢してもらうのも愛だと思う。

 当時はしない方が愛だと思ってたのよね…。そういう時は、する愛を強要されるのはなんてひどいやつだー と思ってたわけさ。

 きっと逆の立場で、全く同じことを思ってたんだと思うけど。

 

 今はこっちからしよーとすることもある。

 というか、そういう逃げ道を作ってくれたのかもなぁと。

 向こうがしたい時でも、こっちからみたいな風に見せてくれて、

 欲がある自分を見つけてくれた的な?

 どっちからかなんてわかんないよね的な?

 

 ただ、今もちょっと潔癖さもあって

 そういう自分でいたいのもあって

 IDでも記名にせずに、匿名にしてしまうような

 エロいヤツ読むのもこっそり読んでたりするみたいな

 エロいのは引かれるんじゃないかとか思ったり、

 でも認めてもらえるかなぁと思うのも半分。

 

 こんな面倒な自分を認めてくれるのも愛だし、

 相手わがままを受け入れるのもまた愛だよなと。

 

 するべきとかするべきでないとか、やりたいとかしたくないとか決めつけずに、

 しよーよ! やだよー! ってお互いのわがままを言い合うのがまた愛なのかもと。

 10回のうち5回は聞くから10回のうち7回はわがまま聞いて!

 いっぱい聞いて! 大好き!

2017-06-11

有名なプログラマって頭おかし

有名って言っても、日本の一部でちょろっと知られてる程度以上の人たちね。

名前だけ売れてるだけかもしれなんだけどさ。

それでも彼らが日々ツイッターブログ技術のことについて何らかの戯言をつぶやけるキャパがあることに驚く。

俺なんてこの土日ずっとマンガ読んでたよ。

大高忍マギをさ。

ほえーこんな話を描いてる漫画家も居るんだなあって思いながら布団の上で惰眠を貪りつつ3回くらい読み直した。

面白かったよ。

でも俺がこうやって小学生並みの感想とともにコンテンツを消費してる間にもWWDCやBuildやGoogle I/Oセッション動画を一日中観続けてたりするんだよ、彼らエンジニアは。

平時にはくだらない技術ネタキャッキャウフフと遊んで知的好奇心を満たしたりしてさ。

まったくなんて人たちなんだろう。

君たちは趣味がそれなのか。

スゴイと思う。尊敬できる。

俺も君たちみたいに好奇心を持ってそういう知識を貯めたいと思うんだけど、いかんせんスイッチ切れるとマンガ鑑賞に走っちゃうのよね。

そのスイッチは大体切れると1週間くらいそのまま。

コレなんとかしたい。

でも無理なんだろうなあ。

技術への関心が低いから。

とりあえず今週金曜日マギ34巻発売だよ。見てくれよな。

https://www.amazon.co.jp/dp/4091275796

2017-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20170608092940

僕は50代だけど、全然おさまらな。 セックスしたくてたまらないし、オナニーしまくり。むしろセックスしたい欲求というか生身の女と合体したい欲求若い頃よりも高まった。(若い頃は合体欲よりも射精欲ばかりだった。)

減ったのは頻度と体力と実際の射精回数。あと、オナニーの仕方が上達して、一回のセッションでより深く満足できるようにはなってきたので、フラストレーションも減った。(あと、セフレゆきずりのセックス相手の見つけ方のコツがだいぶわかってきた)

2017-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20170603000827

ワイ個人との対話ユニークケースと捉えるのではない。

これから数多増田が遭遇することになるアホ供とのセッションその1として捉えるのだ。

さすれば、今ここで対話した経験は後のアホを口説き落とすのに有意に働くようになるだろう。

増田は今アホに出会ってしまったんだ。これから先アホに出会わないという保証は全く無いぞ?

2017-05-22

Javaイベントでは、会場の狭さに文句を言うことは許されない

いきさつ

JJUG CCCというイベントで、「会場が狭い」という感想があった

それに対し、イベント関係者から感想に対する不満や、参加者を見下すような発言があった

なので、思うことを書いてみる。

Javaというユーザー層が特殊言語

技術力軽視のSIer的な組織に属する人が圧倒的に多い。

会社技術はいまだにJava5とかで止まってる。

1年の半分以上がデスマーチ

仕事以外にプログラミングをしたり、技術についての情報収集する人が少ない。

PCを家に持たない人もかなりいるのでは?)

彼らの考えるセミナー勉強会

講師が生徒を集めて集合教育を行うイベント

セミナーで話す講師報酬お金)をもらっていて、技術力がない人でも理解できる説明をする。

結論最初に言え。細かい説明とかはいらない。「今一番売れてるフレームワーク」を教えろ)

ここは大きな主催者側とのすれ違いポイントだと思う。

そもそもJJUGJavaOracle関係者と思い込んでる人も少なくない。

特にナイトセミナーの会場でOracleが使われることが多いので、Oracleから金をもらって運営しているという信じている人もいるだろう。

そういう人たちにとって、企業が行うイベントで会場に不満が出ることは落ち度でしかない。

コミュニティ主催イベントというみんなで作り上げるものなのに、ベンダーに招待された「お客様」として参加してしまっているわけである

JJUG側の変化

日本Javaユーザーが一番多い層(SIer関係者)と乖離してきているのでは?

今までは最新のJava SEとか「辛うじて」自分たちでも手の届きそうな話だったのが、マイクロサービスクラウドとか無縁な話が多くなってきている気もする。

「きちんとしたエンタープライズ的なセミナー」を期待している人に対して、コミュニティ活動理解してもらうのは難しい。

Javaエンタープライズ色が強いところも、コミュニティ活動と結びつきにくいのかもしれない。

ただ、それでもコミュニティ理解してない人たちに対して、敵愾心を煽るような発言必要だったのか?

この規模のイベント無料で参加できるようにするための、運営の労力が大変なのは理解できる。

それに対して愚痴りたくなる気持ちはわかる。

ただ、運営側がだれでも見れるSNSつぶやくとかはどうなのか?

打ち上げとか見えないところで愚痴ればよかったのでは?)

参加者は厳しい状況

JJUGイベントでは聞きたいセッションについて悩むというぜいたくはない。

人気あるセッションは埋まるのとにかく早い。

そして、それを知っている常連の行動はもっと早い。

前日までに部屋を決めて置き、目的の部屋の席にさっさと荷物おいてからトイレや買い出しに行くのだ。

ある意味正解だけど・・・なんだかなぁ

まとめ

初めてJJUG CCCに参加した後輩が「聞きたいセッションがいっぱいで残念だった、もうちょっと広い会場でできればいいのに」と言っていたところに、「運営側の苦労も知らないで文句言うな」という意見が流れてきてむしゃくしゃして書いた。

なので、あまりまとまってない。

Javaユーザーも多く、エンプラな人の比率も高めで、コミュニティ理解せず心無いことを言う人や理解すらしようとしない人も多いと思う。

ただ、彼らをディスってもなんの見返りもないし、そもそも彼らの耳には入らない。

それよりも、彼らに向けた発言を見てしまった、無関係な人を傷つけてしま可能性があることを知ってほしかった。

主催者側も参加者側も、新規古参も、みんなで仲良くJavaを楽しめるといいね

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