はてなキーワード: 私事とは
https://x.com/info_amagoi/status/1808877483611337162
>えっと私事ですが、いくりは2024年7月1日よりエクランふうと別の家庭の人になりました☺️
>自立したくて離婚してはみたけど名字変えてないし家もひとつしかないので住所も名前も同じです、つまり何も変わっていない
前々から息子(はるかぜちゃん弟)が、両親の関係悪化について愚痴っていたがとうとうきたか
はるかぜ母は、はるかぜちゃんが有名になる前に2ちゃんねるに専スレがあった
母アンチがそのままはるかぜちゃんアンチに移行したというか、はるかぜちゃんの背後にいる母親へのアンチ活動を続けて新規アンチも入っていきながら今に至る
当時のことは過去ログを見て知るのみだが、若い時期のはるかぜ母は芸能活動しており、ビデオ販売イベントで知り合ったビデオ店店長と結婚
夫は年下でかなり若く、母の方が頼み込んで結婚した
ツーショット写真も残っていたが、若い二人は美形カップルだった
また、母は家庭の事情でコロコロ苗字が変わったため、カワイイ苗字の人と結婚してずっとその姓を持ち続けることに憧れており「春名さん」はドンピシャだった
契約途中で急に結婚して芸能から足を洗おうとしたため事務所の怒りを買い、もうやめたかった嫌な仕事を最後にもう一回やらされ、ラストのその作品は取り消しもできずU-NEXTで今も配信されている
仕事のこと歳の差のことなどで夫婦は平等ではなく夫の方が立場が上で、息子を妊娠中に不倫されても、怒るどころか捨てないでくれと下手に出て頼み込むような関係だったという
その時に夫が言ったのが「お前のことはもう愛してないが、子供のことは責任があるから大人になるまでは別れない」
丸2年が経過したので雑感
私事ですが、つまるところはディズニーへ行かなくなって丸2年が経過しました!!年50回は行ってたコロナ前の私からすると考えられない天変地異みたいなもんですね。
ということで双方似ている点も異なる点もあるので思ったこと適当に書いておきます。ディズニー側の情報に関しては完全に人伝なので古い可能性が高いのですが悪しからず。
・年パスもう要らないよ
圧倒的にコレ。寂しいですけどね、ひと頃のDオタとしてはね。
意外と年パスユーザーだった往年のオタクたちの中には「もう年パスは不要かな…」という層が多かったりします。復活して欲しいという声が根強いのは案外「年パス取扱時期に"買いたかったけど買えなかった"人たち」のような気が。
「もう慣れたから」
という辺りの雰囲気が強そうですね。
そう、結局コロナの前後に関係なくちゃんとディズニーが好きで、あそこを「替えの効かない場所」だと思っている人たちはどのみちパス代にしろパーク内諸費にしろ払うべきものは払ってきたし、今後もそうしていくわけです。オ社側もそういうオタクのことはちゃんと「お客様」として歓迎したい筈です。
結局のところ年パスの何が良かったかと言えば「最初に5〜10万円払えば1年間パーク入り放題だった」という点なのですが、裏返せば年パスにはこれ以外の機能が一切存在しません。なので年パスが無くなったからと言って変化することというのは思ったより少なくて、蓋を開けてみれば「一括払いにしていたパス代が都度分割になった」くらいの感覚差程度に落ち着きつつあるのでしょう。
実際、共通年パスは概算で月に1回程度インパすれば元を取れる試算での価格設定がなされていましたが、考え方を変えれば「月1回程度であればパス代を都度払いしても年パスを持っていた頃と額面はさほど変わらない」というわけです。ネットでの購入手続きが多少挟まる程度ですから面倒も思うほど多くありませんし。
個人的に思うのですが、今現在年パスが無くても困ることなくインパしているDオタたちがコロナ前どう過ごしていたかというと「月1以下の頻度で事足りていた人々」「遠方勢でそもそも回数を積めなかった人々」もさることながら、「パスがダブるのを承知でバケパの世話になることが多かった人々」というのも居たんですよね。首都圏在住で日帰り出来るけどバケパ課金してパス代も宿代もその他の費用も幾度となく出してきた、そういう人々が。
こういったDオタたちにとって年パスの存在はそんなにウェイトの大きいものではなかったんだと思います。そもそも年パスを持ってないか、持っていてもパス代を追加で出すくらいですからね。
それで結局、こうしてそれなりにまとまった金額をコンスタントに支出する真っ当な「お客様」たちは、年パス所持の有無に関係なくさほどダメージを受けることなく現在も元気にDオタとして活動されているようかもしれません。雑な言い方で恐縮ですが、「懐に余裕のあるゲスト」であればコロナ前とあまり変わらずオタクとして振る舞えるし、オ社もそういう人を招き入れたいわけで利害関係が一致しているのですよ。
一部の年パスユーザーの中には「自分たちの存在がパーク運営を大きく支えている」と豪語する人々も少なからず見受けられた過去がありましたが、本当のところを言えば年パスとその単純な所持者たちにはポジティブな影響力など殆どなかった可能性すらあるわけです。
Dオタアクティブ勢の事情としてはそんなところでしょう。まあ私が「年パス要らないよ」という理由は「もう用事がないから」なんですけれども。私自身ももう昔みたいに年10回20回それ以上のインパを必要とする身では無くなりましたので、「行きたくなったら年1程度でも良いかもな…」と思うなら年パスはもう御役御免です。
・年パスが無いと困るようなオタクは条件の良い界隈への移動が大凡済みつつある
「1年間入り放題」というだけのシンプルな設計ながら、当時の年パスの用途は案外と多岐に渡りました。「晩ご飯のために夕方からインパする」というのは割と有名ですが、「パーク内外でウォーキングをするため」「終日空いているレストランの隅で涼みながら勉強や作業に没頭する」「昼休憩と前後の空きコマを活用し大学を抜け出して昼ご飯やショーパレを楽しみたい」なんていう使い方もできました。
しかしこれらは副次的なもので、年パスを購入したDオタたちの大半が年パスに見出していた価値といえば、推しキャラに会えなかったり塩対応だったり、天候その他の事由によりショーパレがキャンセルになってしまったりという「体験価値の低下に対する『年パスあるし明日明後日また来れば良いか』という保険」の側面が一番強かったのではないでしょうか。
なので年パスが無くなったことに関するDオタ的な最大のデメリットは「保険が無いので軽率にリテイクが取れなくなった」というところになると思うのですが、しかしよく考えてみれば、これがDオタをやっていく上で致命傷になってしまう層というのは実はかなり少数派なのかもしれません。
例えばミキオタやミニオタ。彼らはインパすればショーパレに固定のグリ施設、場合によっては路上整列グリに至るまで推しに会えるチャンスというのは様々存在します。どんなに運が悪かったとしても「ミキミニを一度も見かけることなくパークを出る」方が厳しいのはご想像の通りでしょう。エントリーを全て外したならパレルで粘るかグリ施設を鬼ループすれば最低限の満足は得られる筈です。規模感に差はあるものの、ドナオタやデジオタも同様でしょう。
しかしこれがチデオタの話になったらどうでしょうか。今でこそジワジワと彼らの活躍の場も戻って来ていますが、コロナ休園明けのチデオタはなかなかに辛酸を嘗めたものでした。
①ドリミから丸ごと干されそのまま終了
②海で唯一の固定出演だったハロニュが復活せず終了
④グリ施設がない(ウエスタングリは人が集まり過ぎて一瞬で爆散した)
如何でしょう。マウビが始まって多少用事は出来たものの、それまでチデオタは両パークに対してマジで何も用がなかったわけです。結局マウビや海ジャンボリがあったとしてもどちらもエントリー制なので外れたら用無しですし、フリグリは必ず捕まえられる保証がありません(コロナ禍なら尚更)。
前者ならば「保険=年パス」が無かったとしても幾らか即日でリカバリーが出来ますが、後者の場合そこに確実性がないため、結構な確率で「チデに終日会えないまま金だけ払って歩き回って終わる」という負けゲーを強いられる状況が発生し得るわけです。ここにミキオタと同じ金額は出そうとは思えなかった心情を、どうにかご理解いただきたいものです……(チデオタより)。
チデと同様に「コロナで姿を消したキャラクター」は少なからずいたと思いますが、チデほど露骨に消えたキャラは他に居なかったのではないでしょうか。ショーパレに確定で出ず、フリグリ出現も怪しいキャラクターというのは元々多く存在します。何ならBIG8以外は全員そうでしょう。しかし元々そうであれば「BIG8のオタク」と「その他のオタク」では根本的な立ち回りと心構えが違ったように思います。「行けば会えるから会いに行こう」と「会えたらラッキーだから目的にし過ぎず楽しんで行こう」の違いですよ。コロナ前のチデは前者だったのが、コロナを機に一時期後者になってしまったわけです。
良し悪しの話ではありません。BIG8のオタクは、言ってしまえばアイドルオタクと性質的にはさほど変わりません。「行けば会える推し」が、パークに関わるすべての行動の目的そのものになっているのです。チデオタはその意味で、ある時突然に「目的」を奪われてしまった、ということなんですね。当てもなく彷徨い金を使い倒せるほど、誰も彼も持ち物を余らせているわけではないですよね…?
それでも中には、数年にわたる辛い時期をグッと耐え忍んで、今でもチデオタとして頑張っている方々も少なくないでしょう。それは彼らにとってチデが「他に替えの効かない存在だから」に尽きると思います。尊敬します……本当によく頑張ってこられたと思います。反対に私は「頑張らなかった側」なので…。私にとって10年間の最推しだった筈のチデちゃんは、哀しくも「代替可能な存在」だったわけですから……。
こればっかりはもう、個々人のオタクとしての在り方次第になってしまうと思います。現場回数を稼ぐために年パスを信頼していた私のような「ローコストで体力気力の限り現場をブン回したいオタク」と、オ社が求める「たまにの1回に"全力"を出してくれる"お客様"」とでは相性があまりにも悪い。私のようなオタクは最早、ディズニーリゾートに於いては「招かれざる客」になってしまった、そういうわけなんですね。
しかし、そういう経緯でディズニーからはみ出し者になってしまったこの私にも、そのままで転向できる新天地が存在したわけです。それがプロ野球マスコットの世界。結果的に私は冒頭の通り(オタクだったのに)丸2年もディズニーへ行かなくなり、代わりに野球場へ赴くようになったわけですが、私と同じように「年パスが無いとやっていけないオタク」たちは皆もう何処か異なるコンテンツへ良い加減に移住が完了している頃合いではないでしょうか。もし年パスが無いことに未だに困っているDオタが居るとしたら、厳しいですが恐らく巣立ちの時だと思いますので、他に楽しいことを見つけてみるのも一手かもしれません。
体感ですが、とにかく現場をブン回したい私のようなタイプのオタクであれば、回す現場や対象物は実はそんなに重要じゃなかったりするわけです。「割安で楽しく対象物と触れ合いたい」という風に簡略化すればコレ、別にディズニーじゃなくても野球場や他のテーマパーク、振り切れば地下アイドルだって全然良いわけです。
10年前のディズニーすら余裕で凌駕してくる(但し球団による)。
凄いですよ、根腐れしそうなキャラオタ皆マスコットオタに鞍替えすれば良いのにとさえ思う。非常におすすめです。
私自身は野球マスコット専門なので他のことはあまり詳しくないのですが、恐らくサッカーやバスケのプロチームにもマスコットは沢山います。川崎のロウルくんとかめっちゃ可愛いよ。なので地元チームのマスコットを応援するところから始めてみるのもアリじゃないでしょうか。
②5〜6時間で退散できる
④ちゃんとグッズもある
⑥それなりに通えば認知してもらえる(かも)
①③⑥はDオタならかなり嬉しいポイントではないでしょうかね。少なくとも私はそう思う。
細かな金額に関しては球団次第でピンキリですが、最安値で抑えるならいずれにしてもコロナ前のディズニーより入場料は遥かに安いです。外野席とか天井席なら1000〜2000円台だからね。
或いは千葉ロッテマリーンズのZOZOマリンスタジアムや阪神タイガースの甲子園球場なんかは試合前のマスコットショーを場外で行ってますので、何とやろうと思えば完全無料でオタ活が出来ちゃいます。良いんですか??
そうでなくてもマスコットと触れ合う機会は(本来キッズやファミリー等を想定しているであろうだけあって)チケットの種別に関係なく同等に与えられていますので、「兎に角中に入れれば良い!」と割り切るならコスパ最強です。
勿論もっとチケットに金額を出して座席に拘れば、試合中に動き回るマスコットを直近で拝むことも可能です。
②5〜6時間で退散できる
野球場は大体試合開始の2時間前に開場し、マスコットショーやふれあいイベントを経て試合開始、途中何度かマスコットの登場シーンがあったり、或いは場外でふれあいイベントを行ったりして3〜4時間以内には概ね試合が終わります。そう考えると余程長丁場でない限り、1回の現場は最長5〜6時間程度で終了することになります。勿論マスコットや自分の都合、天候などに合わせて遅く来たり早く帰ったりも可能ですし、先述の「無料でオタ活できる野球場」であれば最短5〜15分で退散移動が実現します。
仕事帰りや学校終わり、休みの日の午後用事前にちょこっと……ができるのも嬉しいポイント。
先述の通り、野球場で行われることやタイムスケジュールには大体決まった形が存在しているので、ディズニーのようにスケジュールのバラつきが生まれることはまずありません。「このタイミングに何処で誰が何をしている」というのが慣れればすぐ分かりますので、色々と余裕を持って行動することが可能。これは各球団のふれあいイベント(所謂フリグリ)に関しても概ね同様ですが……ルールはディズニーと同じです、具体的な時間と場所は是非ご自身でお確かめくださいね。譲り合いもお忘れなく。
④ちゃんとグッズもある
各球団マスコットの個性的で可愛いグッズも沢山あります!ブラインド仕様のランダムグッズからぬいぐるみ、プラッシュ、バッグ、その他諸々。野球場らしい文字入りフェイスタオルやKPOPにありがちなスローガンタオルがラインナップされているマスコットも中には存在します。グッズ欲を満たしたいオタクにもおすすめ。因みにぬいぐるみ系に関しては大体ディズニーの半額程度で買えたりします。安い!
各球団は1年を通して頻繁に限定ユニフォームをリリースするので、それに合わせてデザインチェンジを施した限定グッズも続々登場します。そして在庫さえあればシーズン後半やオフシーズン、次シーズンに入ってからもオンラインで購入できるのも有り難いところ。後から「あれ欲しかったな…」ってなることあるもんね。
野球マスコットのオタクをする上で外せない醍醐味といえばコレ。先述のロッテの「マーくん」と東京ヤクルトスワローズの「つばみ」の恋模様(?)はあまりにも有名。埼玉西武ライオンズの「レオ」は妹の「ライナ」に対し異様なほどのシスコンぶりを発揮したり、福岡ソフトバンクホークスの「ハリーホーク」や北海道日本ハムファイターズの「B・B」と何やら名状し難い関係性を披露したり、ヤクルトの「つば九郎」と中日ドラゴンズの「ドアラ」で毎年のようにディナーショーを敢行しチケットが即完売になるなど、どのマスコットも非常に個性が強く、遠征交流やオールスターゲーム等で顔を合わせる度に関係性がジワジワと変化していくリアル感はディズニーで絶対に味わえない野球マスコットならではのポイントです。グミニとかそういうのにうっかり惹かれちゃう人、どうでしょうか。
⑥それなりに通えば認知してもらえる(かも)
これは本当に場合によりけりですが、何度か会いに行くうちにこちらのことを覚えていてくれる有り難すぎるマスコットも結構います。勿論そこに最初から期待するのはおすすめ出来ませんが、フリグリ中に近況を聞いてきてくれたり、向こうから積極的に来てくれたりすると球団に金を落とすモチベーションが爆増します。(それでもディズニーより安く済むのが尚のこと有り難い)
タイミングが良ければワンショットでポーズ指定が出来たり、ショートムービー撮影で任意の動きを(常識の範囲内で)お願いできる場合もあり、フリグリの自由度がディズニーより遥かに高いのも嬉しいですね。フリグリ完全依存の元チデオタとしては尚更ね。
但し「つば九郎」や「ドアラ」のように選手顔負けでファンの多いマスコットたちに関しては個別ファンサがどうしても難しいですし、すべてのマスコットが同じくらい手厚くやってくれる保証は全く無いですから、基本的にはマスコットたちの成すがままに合わせるくらいが丁度良いでしょう。
こんな感じで、コロナ禍を辛く暮らした元チデオタの私ですが、今は自分に合った最高のコンテンツと出会い、ディズニーを離れて楽しくオタクを続けています!こんな生活も早2年!
野球場に年パスのシステムは(基本的には)ないので都度払いでも気にならないですし単価が安いですし、他にも良いこと尽くしで最高!オフシーズンで冬場に音沙汰が無くなるのだけが寂しいですが、野球がなくてもバスケとかはあるので二毛作も大いにアリでしょう(私自身に今のところその予定はありませんが)。
オタクとして若い10年の日々をディズニーに注ぎ込んだことは今では良い思い出です。もう真性のDオタでは無くなりましたがチデのことは今でも人並みに好きなので、その気になったらまたいつか会いに行きたいな〜、と思っています。
Dオタのみんな〜!いつもお疲れ様〜!
値上げとかホスピタリティとか色々大変だろうけど無理せず自分最優先してね〜!!
お互い楽しくオタ活続けてこうな!!
私事だが、リハビリを経て歩けるようになる過程で、筋トレ界隈で言う超回復は、枝葉末節なのではないかと思うようになった。
超回復とは、筋トレをすると筋肉が損傷し、その損傷を修復する過程で、ちょっと回復しすぎる、結果筋肉が増える、というものだ。
超回復は、部分としては正しいのだが、全体としては人間の適応のごく一部分にすぎないのではないか。
人間の体と言うのは今現在の負荷に見合うように勝手にフィッティングする、適応するのが正しいのではないかと思うようになった。
寝たきりに近い状態からほぼ足を使わない生活を経て、ちょっとトイレに行くのですらリハビリの一環となるような辛い時期を経て、今は普通に歩ける。
でも、医療機関でかなりしつこく言われたのだが、使わなければ衰えますよ、辛いけれども今やらないとリハビリ期間が延びますよと言うのは本当なのだろう。
寝付いてしまう、お年寄りがいったん入院になるとそのまま寝たきりになるというのも今ならわかる。
ただ歩くだけで相当に辛いのだ。だが、筋肉も衰えているだろうし神経系も鈍っているのだろうが、そのリハビリと言う名のリカバリー期間を乗り越えれば、歩ける。
そう、歩くときにリハビリ期間中のような辛さは無い。でもこの辛さを乗り越えられずに、ずっと歩けないという人もまた居るのだろうと思う。
だから、おそらく、人間の体は、現在の状態からキツイ状態を経験すると、それに適応するのだ。そして一度適応すれば、それを維持するのは同じだけのキツさは求められない。
この経験は、筋トレやボディビルとは、ある種のリハビリなのだ、という自身の信念を強化した。
たとえば、自分が理想とする肉体があるとする。その肉体の状態に向かってのリハビリを、筋トレと言うのだ。
これは、体力や筋肉量と言った、見た目ではない競技者の目指す出力でも、美しい体つきを目指すボディビルダーでも同じだ。
だから、筋トレはキツイし、このリハビリ期間を乗り越えなければ当然その理想にはたどり着けない。
運動強度と言う考え方を知った時にも、それはそうだろうと思ったのを覚えている。
恐ろしい距離を毎日歩く営業マンを知っているが、別に足がムキムキになっていたりはしない。もちろんその営業力に見合うだけの脚力はあるわけだが、それだけだ。
人間は、運動強度に見合った肉体に適応するが、勝手にそれ以上に増えたりはしない。逆に言えば、日常生活での運動強度が下がればあっという間にそれに適応する。
ここでやっと、男子高校生から聞いた、ステロイドとか普通ですよ、という話に戻る。
アナボリックステロイド、筋肉増強剤のことだ。特に場所や名前は伏せるが、みんな使っているらしい。
ニュースでしかしらないといわゆる注射をするようなタイプを想像するかもしれないが、錠剤のようなタイプもあるし、休薬期間やケア剤など、使い方もかなりこなれてきている。
詳しくない人からすると、とんでもない話のように聞こえるだろうが、実はショービジネス界としては割と一般的だ。逆に、ステロイドなどを使わないタイプのことをナチュラル、と呼ぶくらい一般的なのだ。
まあ、作用も副作用もかなりハッキリしているサプリメント、だと思ってもらえれば良い。
健康サプリメントを飲み続けた結果副作用があるかどうかは良くわかっていないだろうけれども、ステロイドについては何人も死んでるし副作用もハッキリしている。体に悪いのだ。
だから、将来ある男子高校生と会話するときに、いやいや四十過ぎで死ぬかもしれないし止めときなよ、と気軽に言えない自分がいた。
おおむね、15~25歳の10年位が、まあ青春時代と言っていいだろう。
この10年は、中年以降どんなに金を積んでも取り返しがつかない。
別に禁止されている競技に出るわけでもないし、自分の身体つきを変えたいからという理由で飲むのはアリじゃないっすか?と言われたときに、そうだね、としか返せない。
正直に言えば、きっちりバランスを計算して食事をして、プログラムを組んでトレーニングをして、プロテインをきちんと飲んでいれば、よほどのことが無い限りステロイドに頼らなくても希望の身体つきにはなる。
もちろん、漫画のキャラクターのような身体つきを目指すとなれば、どうあがいてもステロイド等に頼らなければならないのはその通りなのだが、それだって常軌を逸したトレーニング量が前提になる。
通常、常軌を逸したトレーニング量の何歩か手前でも、着実にこなせば、きちんと身体つきは変わる。
遺伝子に恵まれれば、控えめな漫画のキャラクターレベルには到達するだろうし、そうでなくともいわゆる細マッチョ、みたいなモテる身体つきにはなる。
ただ、これはほぼ青春の半分以上をトレーニングに費やせれば、求道者のように食生活を律することが出来れば、の話だ。
まあようは、効果がはっきりしているチートなわけだ。しかも手軽に出せる値段だし、別に禁止されているわけでもない。
いやいや副作用があって絶対体に悪いじゃん、というかもしれない。
そこでやっと、ドガ食い気絶部の話になる。
ドカ食いは体に悪い。みんな分かっている。でも、別に禁止はされていないし、たくさん食べるのくらいとみんな許容している。
さらに言えば、ポテトチップスやアイスクリームだって、別に許可制じゃない。貴方は今月の許容量を超えているのでお売りできませんとコンビニで断られるだろうか?
不摂生をしていたので、肥満で若くして、ということは身近でも聞く。もっと極端なことを言えば、バイクに乗ってて事故るやるだって結構いる。
そうしたアクティビティは、多かれ少なかれ、日常生活よりも格段にリスクのある行動をとっている。しかも直接的にだ。
そんなことが許される世の中において、短い青春の期間に、筋肉付けてモテたいという男子高校生のステロイドをオッサンが止められるだろうか。
しかも、ある意味で関節や軟骨などには無茶した結果取り返しはつかなくなっているのだ。筋トレだって別に体に良くは無い。
まあだからなんだという話にはなるかもしれないが、女性にとっての美容整形と同じで、男性のステロイド使用はタブー視するのではなく使用方法の啓蒙が必要な気がしている。
これから迎える夏休み期間中、陰キャが必死に家でダンベルトレーニングして肉体改造しようと決意したときに、ステロイドの有無で冗談抜きで結果は10倍以上違う。
無茶苦茶な使用で命を縮めるくらいなら、適切な使用でほどほどのダメージを身体に与える方が良いと思っている。
フェイクナチュラルと言う単語が生まれるくらい、ステロイド等を使用するユーザーはまだまだ日陰者扱いだ。本当に良くないと思う。堂々と使って欲しいし、使い方をもっと共有してほしい。
私事の経験の話になるが、 平成23年も平成26年も、延岡市ウィステリア桜小路は、Amazonから商品が配達されてきてほくそ笑んでいる婆が新しく入居をしてきたというのが平成22年ごろ
の状況の他、検事の女性が新しく入居してきた、3階で若者が暴れている、というのはその頃からあった。晴生の場合は室内の写真も残っているし、ニートのこうすけは同じリビングのベッドに一緒に
寝ている、たまに喧嘩をする、母親は別の部屋があってそこがゴミ屋敷になっているといった状況であった。そのことから推測して、これは延岡市の話であるが、戸田市や前野町1丁目のメリーガーデンが
どうなっているかは、推測=assumeの話である。メリーガーデンは2年前からみているが、一番左の5階に高齢化したニートの篠原直樹が住んでいる、真ん中の2階に最高裁判事の渡辺恵理子が
住んでいる、6階に太ったおばさんが住んでいるというのが外観である。この2年間で何があったかというと警察の特殊無線や、安野たかひろが開発した訳の分からない人工知能で、寝ている間に、
メリーガーデンの3階に住んでいる幼稚な女性の感情が寝ている間に頭の中で再生される。ザ・焼き鳥の若者に不審な動きが多いことである。しかし、平成22年頃に検事の女性が入居してきた、
頃の、寝ている間に凄まじい夢を見たなどという話を聞いたことがない。だからといって町子が豪語するように、本当に死体が大量に置いてあって、空き家ばかりで誰も存在しないかというとそうではなく
花火大会になると大量に出て来るので、家は建っているが中に入ったら死体ばかりで実は誰も存在していないわけではない。この種のマンションに平成22年ごろから検事の女性が入ってきていて
冷酷な動きをしていることからして、山田朋美も、この種のマンションに住んでいる可能性は高いが、日頃みないのだから分からないという他ない。
なんか、だから成長しないんだ!とかって言うのを見かけるけど
最低でも「業務時間外に連絡してレスしてこい」はマネジメント側の甘えだろ?
別に通知として「明日の始業後の確認で構いません。忘れないように連絡だけ入れておきます」だけなら嫌がらないと思うんだよね
(流石にこれを嫌がるならそれは・・・とはなるけど)
即レスを求めるのを嫌がるのは当たり前で、仕事と私事の境界線を会社側が壊しちゃいけないしそれを怖そうとする様なマネジメント職が無能。
それでもどうしても緊急対応等で業務時間外対応が必要な職種ならその分金を出す、それに対応した就業規則にするのが当たり前。
それをしないでちょっとしたことなんだからっていって金も出さないいつでも即レスしろって求めてるのって会社側が従業員に甘えてるだけ。
赤ブーのイベントで男性サークルが現れたことに対する毒マシュマロが投げつけられた件が燃えている。
「男性の描いた本は想像してしまう」とは何を想像してしまうことを指しているの?男性だと、何だから嫌だと言っているのかわからず。
毒マロを本人に投げつけた行為はその後の反発を読めない愚かな行為だが、その心情は理解できるので解説します。
BL漫画…いわゆる二次元、また三次元であっても遠くから見るだけのナマモノに求めるのは、スラッとして清潔でいい匂いがしてムダ毛は生えておらず女に生々しい性欲を向けることもない、美青年・美少年達同士だけで構成される美しい世界なのです。
その世界に没頭するにあたって現実の男(にまつわる生々しさ、醜さ)は不要、というかむしろ無いほうがよい邪魔物なのです。
美しいものだけで構成された美しい作品を、現実の男が作っててその男の姿まで知ってしまったら、その絵・作品を見るたびサークルスペースで見てしまった作者男の映像が頭の中で再生されてしまって、その生々しさでオエーとなるのです。作品に没頭できなくなってしまう。
別にこちらから積極的に作者の姿を探したわけでもないのに、ただイベントに一般参加しただけで作者の生々しいリアルな姿(醜さ)を見せられてしまい、脳内に刻まれてしまったのです。
(くだんの男性作者さんの容姿が劣ってると言いたいのではない。女にとって男は一部の例外を除いてだいたい醜いのです)
作り出した作者が醜くても作品に罪はないからこそ作品の世界に没頭したいのに、記憶の片隅にやきついた作者男の映像に邪魔されてしまう。これまで楽しんでいたものが楽しめなくなるという妨害行為をされてしまった。それが嫌で、そんな被害者を再発させないよう、男作者は予防してほしいのです。
3次元のナマモノも同じ。あくまで現実から切り離された虚構の姿、推しの肉体から我々の網膜・脳内に投影された映写像を消費しているのであって、もしその推し対象が現実の女と付き合ってる(性交してる)なんて聞いたら、一気にそこら辺にいる男と同格になってしまって、神格化の対象でなくなり、妄想できなくなり、幻滅して怒りが出てくるのです。(その怒りは推し本人に向かうことよりも、推しと付き合ってる女に向くことのほうが多い…こちらはもっと前から尊く崇めてたのにぽっと出の女が外見の良さを使って推しを生々しい世界に引きずり降ろしてしまったという怒りもあるし、これまでファンの皆が共有していた推しを抜け駆けして独り占めしてズルいという怒りもあるので)
※結婚しました報告は別。それはもう推しが神格の世界から降りて還俗したという宣言なので、一気に興味がなくなって他人事になり、弟の結婚を祝う姉のような生暖かい目で見られる。
「女性はうっすらと男性を嫌ってる」を自身も実感する中で、作品の中の世界だけは別だったのに、そこにうっすら嫌ってる現実の男がその世界の創作者としてしゃしゃり出てきたら、どんな気持ちになるかわかるよね?
「男は女性でなく女体が好き」(男は女の人格はどうでもよく、性欲を満たせる肉体が好き)と言われてるように、女も「女は男体でなく男性が好き」(女はリアルの男の体はどうでもよいどころかむしろ嫌いで、男から得られる奉仕行為や庇護による安心感が好き)なのです。
美しい男性や好きな男性相手に限っては、その肉体も好きになることもあるが例外で、そうでない世の中で見かける多くの男の体は、嫌いなのです。それは好きな作品、好きな絵の作者であっても同様です。
作品ファンの女は作者男のことも好きなのだろう、存在を受け入れてくれるのだろう、なんて勘違いはしないでほしい。
てかさー、はてブには同人嗜む女は私以外にもたくさんいるよね?わかる癖に何すっとぼけて黙ってるの?いちいち解説させんなよめんどくさい。
☆追記☆
ブコメで「女みんながこうと思わないでほしい」なんてカマトトぶったコメントがついてるけどさ、
前にるろ剣の作者がジャンプ表紙の集合写真で初めて顔を出したとき、その容姿が不評すぎてショック受けた女性ファンが激減してアンケート結果や売り上げに影響までしたので、次年度からジャンプの作者集合写真がなくなった歴史を知らないかな?
「こうでない」女のほうが少数で、私みたいな女のほうが多いと思うよ。
☆追記2☆
釣り認定とか納得できない人がいるようなのでもう一例出そうか?
popoi 私事。昔,ComicCity参加時,売り子様から<スケブok>と聞いたのでお願いしてみたら,作家様から<Cityは女の子のイベントで,貴方は男だから駄目>て断られた事が。硝音あや先生(@shouoto))って言う人なんですけどね。
しょっちゅう「名前なんて読むの?」と聞かれて生きてきた人間です。
実在する名前の善し悪しについては言及しませんが、使う漢字は重要かと思います。
まず1字ならともかくすべての漢字がマイナー漢字(人名であまり見かけない漢字という意味でこのように呼ばせてもらいます)というのは厳しいです。
1字マイナー漢字があるだけで「これなんて読むの?」と聞かれるのに、全部なじみのない漢字を使うとなると「なんて読むの?」と聞かれる確率がさらに高くなります。
また、マイナー漢字の人間はしょっちゅう教師や初対面の人間に字を間違われます。
「さんずいに可能の可、珍しいほうの「さき」で河﨑です」と伝えても黒板に「川崎」と書かれたりします。(たとえはフェイクです)
川の方が漢字としては知っている人が多いゆえ、話をちゃんと聞いてくれたにも関わらず「川」と書いてしまうのです。
「﨑」という異体字を知らないケースもあり、「こういう漢字で~」と口頭や文字で説明するためマイナー漢字×文字数分のストレス+余計な時間が発生します。
私事ですが、近所の人(not地元)に名前を間違えて覚えられていた時は訂正するまでに1年ほど要しました。(訂正する勇気がなかった)
読みづらい名前は、他人の名前に頓着しないいい加減な人間をあぶり出すのに役立ったりもします。
しかしそれをメリットと感じられるのはある程度年齢を重ねてからの話ですね。
子どもの場合、教師や身近な人間からは距離をとれませんし、そう簡単に割り切れるものでもないでしょう。
名前を間違えて覚えられていた時の感情は、基本的には「ああ、この人は私に興味がないんだな」というネガティブなものです。
自分の名前の話題になった際、ほぼ100%名前について説明することになりますが、はっきりいって面倒です。
しかし、こういう思いで名付けられたというエピソードは一応あり、オンリーワンに価値を感じているというほどではないけれども、由来を知っているぶんいい名前だなとは思っています。
人と違っても気にしない、人と比べないでOK。
このように思えているのは自分の名前の希少性が多少関係しているような気もします。
まあ、私の知る範囲ですが、最近の子は初見で読めない名前の子が多いです。
学校側の指導で記名時に必ずふりがなを振るように等の指導もあり(物による)、教師に名前を間違えられる回数自体は減っているかもしれません。
また、初見では読めない名前の子が多いということで、名前を訂正・説明するのは自分だけではないと思え、変わった名前の子の孤独感は以前よりは減っているかもしれません。
よくXで言われているのが子どもにつけようとしている名前をフルネームで100回書いてみてということです。
漢字の画数が多すぎると書くのが大変です。
中学以降学力テストは時間との戦いとなりますので漢字によっては数十秒ロスが発生します。
思いついたまま書いたので読みにくいかもしれません。
朝一の会議に参加しようと在宅勤務用ラップトップPCを開くと、新卒一年目の後輩から会議用チャットにメッセージが届いた。
「じゃあ後輩さんは欠席らしいので、揃いましたかね」
「体調悪くなるほど会議に出たくない私情、よっぽど皆さんと話したくなかったんですね。心配です」
上司が堪えきれず笑った。ミュートになっている他の参加者もきっと笑っただろう。別のお調子者の後輩が続けた。
「いや-、自分も午後一の打ち合わせ、私情で欠席したくなってきたなぁ」
「いや、それ自分との打ち合わせでしょ。そんなに嫌われてたの?」
昼休み、朝の出来事を趣味の仲間が集まったSlackに書き込むとその中の大学教員が反応した。
と言ってリンクを示す。
『この時期は特に就活イベントやら面接やらの″私情″で休む奴だらけよ』
『変やで、とは逐一伝えてるけど客員やってる関東の大学生も使ってるから特定の地域に限らず相当広まってると思う』
大学教員が示した記事を読むと、20代と30代を境に『私情』が『個人的な感情』に加えて『個人的な事情』の意味も持つと考える割合が大きく増えている。
『若者言葉って事なんですかね。こう言う事態に直面するとおっさんになったのを実感しますね』
私事や私用という便利な言葉があるのにわざわざ紛らわしい表現を使う理由が理解できない。しかし言葉の意味合いは変わっていくし若者言葉として浸透し始めたなら抗っても仕方がないという気持ちもある。そんなモヤモヤとした気持ちを抱えたまま昼休みが終わった。
午後一の会議の雑談で、昼休みのモヤモヤを少しでも解消すべく話題をふる。
「朝、私情で欠席ってメッセージを茶化したけどこれって若者言葉なんですね。後輩さんも使うんですか?」
「自分は紛らわしいと思うので仕事では使わないですね。ただ個人の事情を表したいときに私事や私用よりも私情って言う言葉がなんとなくしっくりくる感覚はわかります」
なるほど若者の感覚が私情という表現を選んだのであればもはや何も言うまい。若者の感覚に合った言葉が今は不合理だとしても、未来の日本人の気持ちをよりよく表せる表現が私情なのだろう。
そう納得したからかその後の午後の仕事には集中して取り組むことができ、珍しく定時には勤務終了となった。
特に予定が入っていたわけではない夜、時間を持て余した自分はデリヘルを呼ぶことにした。
『清楚系・巨乳現役女子大生』という男の心をくすぐる文字が並ぶ。新人のようなのでレビューはないが、新人であればこそ年齢は大きく外さないだろう。今日はこの娘に決めた。
30分後、あらわれたのは同年代と思われる30代中盤の嬢だった。
「よろしくお願いします。えっと、ゆみさん、ですよね?21歳の」
女性の年齢は見た目だけでは分からない物だ。干支での年齢確認.....は設定と一回り近く違ってそうなこの嬢では意味が無いだろう。服を脱がされながらも年齢を確認するための手段を求めて頭を回す。
21歳のゆみが聞く。自分はここだと思い渾身の回答をぶつける。
「いやぁ、今日は私情で仕事を休んだんだよね。ゆみちゃんは私情で休んだりとか出来るの?」
「私情?私用のことかな?予約とか入ってなければ出来るけど、あんまり当日休みすぎると怒られるよ」
30代中盤のゆみはそう答えた。
年齢は偽りで特に清楚さも感じられなかったゆみだったが、巨乳は真実だった。またベテランの風格を感じるサービスも素晴らしく、最終的に自分の私情はゆみの胸に包まれ決して未来の日本人へは繋がらない場所へと果てた。
まず前提として、私は有名人の私事に全く関心がないし、有名人であっても私事は秘匿されるべきだと考えている。
この有名人は芸能人やアスリートだけでなく政治家などの公人も含めて、である。
結婚しようが離婚しようが子どもを手放そうが、全く無関心で、それにニュースバリューがある意味が分からない。
さらに言えばそれにニュースバリューのない社会の方がどちらかというと理想的だと考えている。
その上で、今回の羽生結弦の離婚報道で、彼が一方的に同情されるのはおかしいと思う。
まず、アスリートであるのにアイドルのような売り方をして熱狂的なファンを作ってマネタイズしたのは羽生結弦自身である。
それなのに、一方的な声明で離婚を発表した途端、「報道したマスコミが悪い」という同情的な世論が巻き起こることが怖い。
まず「マスコミと追っかけで夫妻が疲弊したことが離婚の理由である」という客観的な検証が全くないのに、
価値観の不一致や金銭問題などによる離婚をマスコミのせいということにした可能性もあるのに、全く触れられない。
もちろんそんなことを検証する必要はないし、検証すべきではないが、その可能性を排除して一方的に信じて同情する意味もまた分からない。
普通なら「本人 (ら)はそのように言っています」で終わりである。
繰り返すが「悪いマスコミのせいで離婚せざるを得なかった羽生結弦さんが可哀想」という一方的な世論が形成されたのが怖くてしかたがないのだ。
満員電車と痴漢なら後者が悪いという人が多いのに、マスコミとキ○ガイ追っかけだと前者が悪い、というのもよく判らない。
社会心理学では同じようにどちらも悪いはずだ。
仮に、他の有名人が同じような状況になったら、羽生結弦と同じようにみんなが一斉に言い分を信用して、同情して、マスコミを叩くのだろうか。
私はそうは思わない。
まず前提として、私は有名人の私事に全く関心がないし、有名人であっても私事は秘匿されるべきだと考えている。
この有名人は芸能人やアスリートだけでなく政治家などの公人も含めて、である。
結婚しようが離婚しようが子どもを手放そうが、全く無関心で、それにニュースバリューがある意味が分からない。
さらに言えばそれにニュースバリューのない社会の方がどちらかというと理想的だと考えている。
その上で、今回の羽生結弦の離婚報道で、彼が一方的に同情されるのはおかしいと思う。
まず、アスリートであるのにアイドルのような売り方をして熱狂的なファンを作ってマネタイズしたのは羽生結弦自身である。
その上で、一方的な声明で離婚を発表した途端、「報道したマスコミが悪い」という同情的な世論が巻き起こることが怖い。
まず「マスコミと追っかけで夫妻が疲弊したことが離婚の理由である」という客観的な検証が全くないのに、
価値観の不一致や金銭問題などによる離婚をマスコミのせいということにした可能性が全く触れられない。
そんなことを検証する必要はないし、検証すべきではないが、その可能性を排除して一方的に信じて同情する意味が分からない。
繰り返すが「悪いマスコミのせいで羽生結弦さんが可哀想」という一方的な世論が形成されたのが怖くてしかたがない。
満員電車と痴漢なら後者が悪いという人が多いのに、マスコミとキ○ガイ追っかけだと前者が悪い、というのもよく判らない。
社会心理学では同じようにどちらも悪いはずだ。
https://note.com/amneris/n/nbf2ed1fcd873
(1) (マスコミの)誰が何をしたのか、明確にするべきだ。
──
(1) については、特に批判はないようだ。ただし、意図は異なる。
江川紹子は、「マスコミのうちの悪い部分と良い部分を区別して、悪い部分だけを批判せよ」という趣旨だ。
はてなーは、「マスコミの報道はすべて悪だ。区別の必要もない」という趣旨だ。これについての批判が少ないのは、(2)に含まれるせいだろう。
(2) については、多大な批判がある。「結婚報道については、許可が必要に決まっている。プライバシーなんだから当然だろ」と。
なるほど。妻についてなら、それは当てはまるかもしれない。しかし江川紹子が言っているのは「妻の許可」ではなく、「夫の許可」だ。
羽生さんの場合は、結婚の事実は伝えたいが、妻となった女性については一切触れてほしくなかったのだろう。ただ、これだけのスターだ。……ただの一私人とは言えない。
夫の許可については、こう論じる。
また、事柄によっては、当事者が望まない私事を、読者・視聴者の「知りたい」に応えることを優先して、報じる場合はある。芸能人やスポーツ選手、政治家など著名人の交際、離婚、不倫、隠し子、あるいは過去の不祥事などを巡る報道の大半は、そうではないか。
当人の「許可」がなければ取材も報道もしてはならない、となれば、メディアは本人が望む情報だけを拡散する宣伝媒体としか機能しなくなる。
私人でなく芸能人についての報道だ。それについて「許可」が必要かと問う。羽生は芸能人(プロ)として、スケートショーで莫大な稼ぎを得ている。1席5万円の席を数千席も売っており、1回で数億円の売上げを誇る。普段は芸能人としてマスコミを利用しておきながら、いざ結婚となると「許可」を求めるというのは、ご都合主義だろう。
というのが、はてなーの声だろう。しかし本件は、必ずしも「プライバシーの侵害」とは言えない。理由は次の二点。
そもそも結婚は慶事であり、結婚の告知はプライバシーには相当しない。結婚披露宴がプライバシーであるわけがない。世間や関係者に周知することで祝福を得る。誰も困らない。今回、困っているのは羽生結弦だけだ。少なくとも奥さんは困っていないし、むしろ名誉を感じている。だから奥さんの方からの苦情もない。この件では、地方新聞社が批判されているが、地方新聞社はよくある「結婚報道」「死亡報道」の一つとして(地元での)公開情報を報道しただけだ。秘密となるプライバシーを侵害したわけではない。
羽生さんはあれだけの有名人。そして、奥さんとなった末延麻裕子さんも地元では有名なバイオリニストです。しかも、地元には彼女をよく知る方も多くいて、『おめでとう』という祝福の声が多数あがっていました。その事実を報じたまでです。
小さな新聞社とはいえ、人権問題については重く考えていますし、掲載前に弁護士に相談しました。ウソを書いたのであれば訂正しますが、地元が歓迎しているという事実を書いただけ。記事を出した後についても、末延さんサイドからはクレームなどは一切来ていません。 (¶)
地元の慶事の公開情報を報道しただけであるようだ。プライバシーの侵害とはまったく違う。
この情報の公開を厭がっているのは、羽生結弦一人だけだ。そして、その彼は、普段はマスコミを利用することで、巨額の金を稼いでいるのだ。
そういうふうに、「あるときはマスコミを利用し、あるときは極端にマスコミを拒否する」という二重基準を、マスコミは受け入れるべきなのか……というのが、江川紹子の問題提起だ。「こんな基準を受け入れたら、ジャニーズの不正も報道できなくなる」という懸念は、もっともだ。
※ 文春の「盗み撮り」は、また別の話。これはプライバシーの侵害になりそうだ。しかし「盗み撮り」ならば、別件としてプロの弁護士に頼ればいいのであって、今回の「マスコミ批判」とは話は別になる。
(3) については、特に論じない。
一方、羽生本人よりも、妻の立場を心配する声もある。「地元の声」として紹介される、「離婚された妻が可哀想だ」という趣旨だ。
これについても、「マスコミが悪い」という批判をするのが、はてなーだ。しかし、「誰それが悪い」という責任論よりも、「被害者である妻が可哀想だ」という同情論を取ることもある。
この件については、次の比喩を考えてほしい。
すごい強盗に襲われた被害者夫婦がいる。その強盗は、巨大な力をもっており、巨大なナタを振るって、被害者夫婦を襲った。
そこで、被害者夫婦は抵抗することもなく、あっさり降伏した。夫は「命を助けてください。お金は差し上げます」と言って、金を差し出した。さらに妻をも差し出した。こうして金と妻を差し出すことで、命は助かった。しかし妻は陵辱された。
このあと世間は、「強盗・強姦魔が悪い」と大々的に批判した。夫も「悪いのは強盗・強姦魔です。あいつのせいで被害に遭ったんです」と言うだけだ。
しかし妻は納得できなかった。「強姦魔に妻を差し出すことで自分だけは助かったのね」というモヤモヤした思いが残った。「僕はきみを守るよ」という結婚前の言葉はどこに行ったの、という思いだった。しかも、そのあとで離婚に至るなんて、結婚のときの誓いはどこに行ったの、という思いがした。「病めるときも健やかなるときも、妻として愛し 敬い 慈しむ事を誓います」という誓いはどこに行ったの、と。
ともあれ、妻は「傷物」とされて、あっさり放り出された。
夫も世間も、「強盗・強姦魔が悪い」と大々的に批判するだけであって、可哀想な妻のことを考えてくれる人は、ごく少数にすぎなかった。
ともあれ、今回の離婚で大幅に利益を得たのは、羽生結弦一人だった。彼は妻を放り出すことで、離れかけた多大なファンを引き戻すことに成功した。これで話題を売ったあとでは、以後のスケートショーでは大量の客がチケットを購入してくれるだろう。「私たちの結弦さまが、他の女を捨てて、また私たちの前に戻ってくれた!」と狂喜乱舞することだろう。チケット爆売れ。マスコミは悪役となる。マスコミは羽生結弦に利用されただけだった。はてなーもまた、まんまと利用されただけだった。
不倫(買春疑惑?)はアカンでしょとは思うが、まあでも正直、それらの行為そのものに関しては個人的好悪で言えば割とどうでもいいかな~というのがありのままの気持ち。
でも、こういう主義主張外の粗で反・表現の自由派を調子付かせるようなことをするのは勘弁してよという憤りはある。
投票という観点で言えば、また山田氏が選挙に出る時が来て、その時に他に競合する親オタク候補がいなかったら変わらず山田氏に投票するけど、めぼしい候補が他にいればそっちに投票するかなぁくらいのつもり。
たぶん、俺以外も以前から山田氏に投票していた人はこういうスタンスの人がけっこう多いんじゃないかな?
オタクの味方をしてくれる議員に投票するという明確な目的意識があるから私事での不品行くらいじゃ投票止めるつもりはないけど、醜聞で形勢を悪くしないような人がいるなら当然そっちの方が良いって考えの人。
それより転んでもタダでは起きないの精神で今、声を大にして言いたいのは、もし仮に上で書いた俺みたいなスタンスのオタクがたくさんいたとしたら「今、オタクの味方になってくれる議員を立てれば、自民からオタク票田をかっさらうチャンスですよ、野党さん!」ってことだな。
3週間でどの程度の混乱が起き、どのような議論や批判が出たのかは不明だが、管理人が謝罪することに
363:管理人★:2023/07/18(火) 06:54:27 ID:???0
今まで著作権がらみでは集英社からの画像転載の件でしか苦情が来たことはありませんでしたが、権利侵害による膨大なページwikiの閉鎖を最近知ったことや、ファスト映画の事件のこともあり、焦って行動してしまったことは事実です。
私なりにwikiと利用者のことを考えて今回の方針やルールを決めてつもりでしたが、私事ながら先月結婚が決まった事もあって、保身の気持ちがより強く出てしまったことも認めます。
私は今でも著作権侵害で訴えられる可能性を考えると今回の対応が間違っていたとは思っていませんが、見通しは甘かったと考えています。
正直言いますとルールで方針を明確にし、理想的な修正後の項目を示しただけで、もっと修正作業はスムーズに進ものと思っていました。
ルール改定の周知についても、トップページの一番上に「重要連絡」として書いただけで充分周知できていると思っていましたが、皆様の反応を見る限りどうやらその考えも甘かったようですし、相談所だけでコソコソやっていると言われても仕方のない状況だったのだと思います。
ですが、先程も述べた通り、著作権侵害のことを考えますと、このwikiにあるエピソード項目について存続させるというのであれば、私はもう管理人として責任を持つことはできません。
また、>>361で求められている質問スレと言うのも、上記の通り先月結婚が決まったことと、これも私事ですが4月に昇進して公私共に忙しくなってきたこともあり、手が回らないと思います。
また、皆様に求められているこの相談所とwiki本体が分かれてしまっている状態の改善というのも、私では良い案が思いつきません。
皆様は失望と怒りを覚えるでしょうが、正直に言いわせて頂きますとこれが今の私の限界です。
以上のことから、これ以上の私の手での運営は不可能と判断し、今回の一件でwiki全体を混乱させた責任を取るという意味も含めて、管理人を辞任させて頂きたいと考えています。
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1592699633/363
87:管理人★:2023/07/18(火) 18:14:04 ID:???0
私の自分勝手で考え足らずの行動で皆様を振り回してしまい、大変申し訳なく思います。
確かに皆様のおっしゃる通り、線引きするのが難しいものを無理やり線引きしようとしたことが失敗であったと強く反省しております。
~~
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1687614821/87
ルール決めで揉めたようではなさそうだが、したらば外で問題が出た感じだろうか?少し他のスレを漁る。
アニヲタWiki新ルール作成議論スレでは大紛糾とはならず、7/10、管理人含め19レスで草案の形で決定
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1687614821/29
ルール決定に前後し、「著作権違反の恐れのある項目」についての報告・議論・整理スレが立ち実物について話し合いが行われる
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1688972176/
まあ、普段(知らんけど)通りの議論の範疇程度で大問題が起こっているようには見えない。
Wiki本体のほうで荒れたのだろうか?(wikiとしたらばが疎であることが起因?)
そして18日の謝罪へと。
その後話し合いはアニヲタWiki新ルール作成議論スレで主に行われたか
謝罪後に現在トップにあるほぼ一括禁止の話し合い・草案立案が行われる。
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1687614821/93
「wikiトップページの一番上に「重要連絡」として赤太文字で記載する今までのやり方では周知の仕方が足りないと指摘された」
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1687614821/97
「wikiと自分を守るために、行動しなければ ~ 線引きすることは不可能であると分かった」
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1687614821/140
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1687614821/163
流し読みで不毛そうな議論が続くなか、大鉈の再掲。(お気持ちレスな同内容後にあれはこれは言われると「私が黒だと思ったら黒」と言いたくなるよねとちょっと同情。グレーは黒が通じてないように感じた)
182:管理人★:2023/07/20(木) 21:11:51 ID:???0
ルールにグレーは基本的に黒寄りで判断する(残したい人が納得できる説明を用意できるならば白になる可能性はある)とありますように、グレーは基本的には黒で判断します。
正直に申し上げますと、>>66でもおっしゃられている通り「この場合は?この場合は?」を挙げられるとキリがないので、最終判断については上記させてもらった通り、私の判断で決めさせてもらいます。
言葉を選ばずに乱暴な言い方をさせてもらうと、「私が黒だと思ったら黒」です(もう全ユーザーから憎まれてもいいくらいの腹は括ってますので)。
なお、私としては「グレーは基本的に黒寄りで判断する」と書かせてもらった通り悩んだら黒と判断してしまう予定でいます。
個別項目への質問については、凍結対応したあとに「何故この項目は凍結対象になったのか?」の質問があれば答えますし、主張の内容に私が納得すれば凍結解除する場合もあると思いますが(この対応でルールと矛盾してないはずです)、事前に「この場合は?この場合は?」というような質問をされると切りがないので、申し訳無いですがこれ以上受け付けることはできません。
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1687614821/182
辞任と一括凍結が決まり、こまごまと新管理人選定のルールを策定していくことに…
w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54733.html
大体現状維持からルール・相談所(したらば)改善程度で大きな革命派はまだ居ない様だ。
彼らに対するユーザーの反応は立候補期限後の10/1まで待つことになるだろう。
大まかな流れなこんな感じか。
正直な話、相談所のレスバに付き合うとキリがないし時間も割かれ、おまけに得られるものも大して無い
---
相談所のレスバに付き合うとキリがなく、1時間とか2時間とか簡単に取られるうえに、大して有益なことにもならないので、あまり付き合わないほうがいいと思います。
管理人中心のスレを拾っただけだのでユーザー間の議論部分は見てません。あしからず。
ルール作成議論スレも拾い読み。増田は熱心な利用者でも内情に詳しい人でもないです。
5chのスレ読めばもう少し背景わかるかもしれないがしんどいので。。
管理人の最終的な考えはwikiトップページだけ読んでもらえればよいと思う。
という作品の、ある1話を解説する都合上、引用の範囲を超える翻案・盗作のような内容の説明を行う記事が多数あった・ある恐れがあった(管理人が一部盗用認定済み)
細かい付記として
(前略)
私は今でも著作権侵害で訴えられる可能性を考えると今回の対応が間違っていたとは思っていませんが、見通しは甘かったと考えています。
正直言いますとルールで方針を明確にし、理想的な修正後の項目を示しただけで、もっと修正作業はスムーズに進ものと思っていました。
ルール改定の周知についても、トップページの一番上に「重要連絡」として書いただけで充分周知できていると思っていましたが、皆様の反応を見る限りどうやらその考えも甘かったようですし、相談所だけでコソコソやっていると言われても仕方のない状況だったのだと思います。
(後略)
普通の人間なら、で想定すると失敗するのは企業・ソフト・サービス限らずの常だが、無償の管理活動でいつまでも付き合いきれるものではない。
管理人が示した権利侵害しない程度の文章にするという指針やルールはデカパイ妥当に感じるが、集合知に集合する衆愚には大抵通じず。彼らの相手は大変なのだ。いわんや編集というあるいみ個々人の創作活動でラインの協議をや。
前提:アニヲタwikiでは漫画・アニメ・ドラマの各話タイトルごとに記事を作成した「エピソード項目」が量産されていた。
長期シリーズものも多く、挙げられた一例だけでもドラえもん、コナン、こち亀、ウルトラマン、ゴルゴ13、ポケモン、ライダーなど総数は不明。この項目の議論は過去からあったという言もある。
そして
ja.wikipedia.org/wiki/ファスト映画#裁判および有罪判決
削除要因は明言されていないが、アンチスレや裏チャでは、校歌をまとめた記事が原因と考えられている。本家膨大では過去にも著作権侵害で運営から注意を受けていたが、今回は企業からの申し立てだったため、閉鎖になったと考えられる。
twitter.com/asakahajun/status/1621121095628881923
wikisitewiki.miraheze.org/wiki/膨大なページ数_Wiki*
seesaawiki.jp/bondai/d/%CB%C4%C2%E7%A4%CA%A5%DA%A1%BC%A5%B8%BF%F4%20Wiki%2A%B5%DA%A4%D3%B7%CF%CE%F3Wiki%C1%FB%C6%B0%B0%EC%CD%F7#content_7_25
テキストによる引用を超えた著作権侵害の意識が再度高まったか。
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1592699633/303
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1638604623/ (発端の削除議論スレ290から)
6/25~ これを盗用と裁定し、ストーリーラインが丸ごとわかるような内容は禁止し既存記事の修正を促し、されなければ削除の方向となる。
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1592699633/305
6/27
ただし、ファスト映画のように結末やネタバレ、核心部分を省略形で摂取できることを禁止しているわけではなく、あくまで書き起こしのようなものを禁止しており、独自に全体を文章でまとめることは禁止していなかった
私の考え方としては、>>319で書いていただいた内容と概ね一致しています
「単なる台詞と事象を丸写しした文字起こし」はダメで、「描かれた物語を噛み砕いて解説する文章化」であれば問題ないという考えです
「ストーリーや核心部分がほぼ全部分かる事」はOKで、「誰が何をどうしてどんな会話をしたかまで事細かに知れる」というのはNGという認識と考えてもらって構いません
ただ、会話を全く入れてはダメというわけではなく、常識の範囲内で少しくらいなら入れても
構いません
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1592699633/326
直後、「今後エピソード項目は全面的に禁止」の個人意見が出て、管理人はまだ、と応える
329:名無しさん:2023/06/27(火) 11:54:22 HOST:p104106-ipoefx.ipoe.ocn.ne.jp
その方が話がこじれないでしょ
335:管理人★:2023/06/27(火) 16:50:50 ID:???0
>>329
ルールを守ったエピソード項目が作られる分には問題ないと考えていますので
ルール違反の項目が複数のユーザーから作成され続けるのであれば要相談にするなどの措置も検討しますが、当面は制限をかけるつもりはありません
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1592699633/329-335
その後、報告・議論・整理スレなどで実際に判定や修正が行われていったものと思われる。
続く