はてなキーワード: ねぎらいとは
283プロに所属しているアイドル園田智代子に舞台のメインキャストの代役としての出演依頼がくる。
その舞台は以前好評を博した舞台の続編にあたり、依頼が来た役も、舞台経験が豊富なアイドルが演じていて高い評価を得ていた。
今回の舞台も同じ出演者で継続予定だったが、怪我のため降板したとの事だった。
283プロのプロデューサーは智代子に元のキャストと比較されるリスクがあることを告げるが、智代子は迷わず受ける。
智代子の出演が発表されると、SNS上では不安視する声が多くみられ、舞台の延期を求める声さえも出たが、智代子は稽古と役に真摯に向き合い、監督、スタッフ、共演者からの信頼を得る。
記者を集めた発表の場では智代子に対して「予定されている第三弾の舞台は前任者の復帰が前提となっており、智代子の名前が無いことについてどう思っているか」という質問が出た。
智代子は「怪我からの復帰は当然喜ばしいとであり、自分は今回の舞台だけで精一杯でまだ次を考えている余裕がない」と答えた。
帰路、プロデューサーは意地悪な質問にも立派に対応していたと智代子にねぎらいの言葉をかけた。
智代子は自分の力が足りてないのは事実であり、あのような質問が出てくるのも仕方がないことだと答えた。
また自分には何かで一番になる才能は無いが、誰かに一番好きと言ってもらえるかもしれないと思っており、そのために努力を続けていきたいと答えた。
努力が実を結び、智代子の代役は期待以上だったという評価を得た。しかしやはり本来のキャストで見たかったという声もあった。
最終公演終了後、プロデューサーはステージに1人残り客席を眺めている智代子に何を見ているのかと声をかけた。
智代子は、今回の舞台で現在出せる全力を出し切ったことと、それでも十分でなかったことを、忘れないように記憶しているのだと答えた。
自分にもっと力があったらと悔しがる智代子に対して、プロデューサーはもし嫌じゃなかったらと前置きしたうえで、智代子が好きなシーンの演技を見せて欲しい、さきほど終わった最終公演よりも成長した最高の演技を見せて欲しいと頼む。
智代子の演技を見終えたプロデューサーは、智代子の演技が自分にとっての一番であると伝えた。
智代子は礼を言って、その言葉も忘れないようにすると答えた。
283プロの5人組アイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
クラスに一人はいるごく普通の女の子。明るく親しみやすい性格で、甘いものが大好き。名前にちなんで、チョコ好きアイドルを売りにしている。高校2年生。
話数 | サブタイトル |
---|---|
第1話 | 息を合わせたらせーのでスタート |
第2話 | 残さず たいらげます |
第3話 | 一番 |
第4話 | 踏み切る、足りない100% |
第5話 | スポットライトが呼ぶ |
思春期の真っただ中に、離婚した父親から15年ぶりに連絡が入った。
そろそろ死ぬかもしれないから、生命保険に入るんだけど、書類関係よろしくって事務連絡。
いなかった間、あんたの代わりに祖父母の介護して、母をみて、葬儀を3回して。
本当にさ、なんなんだろね。
一番いやだったのは、それでも電話もらったのが嬉しく感じてしまった自分で、
なんか全部嫌になった。
けど、感情かき回される方が悔しいので、また蓋をした。
つれぇよう。誰かに泣きつきたいよ。
でも耐えられないから蓋をするよ。
私が青春できたはずの高校~20代、ほとんど離婚トラブルによる母の面倒と、祖父母の介護に使った。
さすがにこの無神経にはメンタルやられた。
きついよぉ~~~八つ当たりしたい…何も八つ当たりできるものものない。
ねぎらってほしいよな
増田は頑張ってるよ
奥さんに向けずに、ここで吐き出したのは本当に正解だと思うよ
ねぎらいに飢えてる感じがすごいよ
相対的に大変なほうがねぎらいの言葉をかけられるってのはしょうがないよ
増田1人で赤ちゃんと散歩してみれば、めちゃくちゃ褒められるんでない?
俺は子ども2人連れてスーパーで買い物してると、パパがんばってるね〜えらいねって言われることあるよ
俺も同じように断られた。
沐浴指導の隣の部屋で授乳指導があるから、あんまり立ち入らないでほしいとの理由だった(妻にはそう言ってたらしいが、俺はその理由を言われずに冷たく断られた。)
今は父親の育児不参加からの育児参加が当たり前、て過渡期だから、どっかで皺寄せが来るもんだ。
日陰にいる父親は辛いっすわ
増田はがんばってるよ
幼い頃からそうだった、適材適所やそれに類する言葉(自分ができることやろう、的な)
を使う連中というのは結局の所
という事を言いたいだけだった、例外なくそうだった、100%そうだった。
この言葉を使う人間が自らキツイ仕事をやることは絶対に無かった。100%無かった。
「一人ひとりが活躍できるように」とか、どれだけ思いやりのあるふりをしても、他人に面倒事を押し付けるクズしか居なかった。
「自分は軽い物を右から左に運ぶ、お前は重い物を下から上に運ぶ」
そんな事を平気でやるのだ、そのくせ負担してもらう側に労いもないクズしかいなかった。
適材適所で仕事を分担しているのだから感謝もねぎらいも不要であるという理屈のようだった。
ライフハック的な悪知恵として舌を出すようなクズも居たが結局、善人ヅラしてる奴と同レベルのクズでしかないが正直な分マシだろう。
小学校のフェミババア教師はこの手の適材適所論をよく主張し男子を苦しめていた。
適材適所と言いながら、明らかに男子のほうが体力と時間を浪費するような物運びをやらされた。
社会に出てもそうだ、障害者雇用なんか「楽なデスク仕事をガイジにやらせろ」ということでしか無かった。
仕事の中の比較的楽な部分を奪われた健常者は、仕事の緩急が減り、仕事が辛くなった。
働く立場になると感じることは多くある。
平日の練習は勤務時間を超えて設定されているので、この活動は教員の残業で支えられているのだ。
給料月額の4%が上乗せされているだけで。
それでも上乗せされる4%。
保護者と会えば、
雨の日でもやれることはある
対外試合を多くしてくれ
叩かれる
何もしなくても
叩かれる
虚無感に変わり、ただやりすごすだけに変わる。
同じことをクラブチームでやろうとすれば
月に何万か飛んでいくのだろう。
でも、それが普通なのではなかろうか。
月額料金は給料に上乗せされる4%
あとは働かせ放題
部活さえなければ
精神の安定が保たれる
部活さえなければ
残業がへり、
部活さえなければ
保護者の目を気にすることは少なくなる
部活さえなければ、
部活さえなければ、
部活さえなければ。
じゃあ辞めればいいのでは
何回も何回も考えた
行動も起こした
今までやってきたのではないかと
どうにかならないだろうか
せめて、保護者の皆様
苦しくて苦しくてたまらない中
無給で頑張ってる教員がいたら
くらいのねぎらいを
何となくだけど増田さんがクレクレに感じて旦那さんがゲームに逃げてる可能性ない?
邪推でしかないが、増田さんのリアルな女性像に旦那さんが思ってたんと違う…となってそう
例えば、息がちょっと臭かったり
ムダ毛がちらほらあったり
口髭うぶ毛がうっかり生えてたり
いびきが酷かったり
寝巻きがヨレヨレのTシャツだったり
めちゃくちゃマグロで自分だけ汗だくで疲れてるのに不満そうだったり
それなのにちん…に触るのは嫌がったり
男って(主語でかごめん)繊細だからこう言うのはっきり言えない癖に少しずつしおしおに萎えてくからなあ
旦那さんと身体的なコミニュケーションを取りたいのと、性的に満たされたいのは別で解決した方がいいと思う
正直後者の性的なやつはこの情報社会を活用して自分で解決するしかない
回しもんでもなんでもないが、LCコスメってとこが女性でも使いやすくてタメになるコラムも多いので自分はたまに使う
自分で自分を喜ばせられないのに人にやってっておまかせするのは傲慢な気がするから
思い切ってねぎらいの意味も込めて増田さんが外ご飯予約しちゃって食べに行くとか
そう言うのの積み重ねの先に気持ちのこもったセックスができると思うよ
頑張ってくださいな
男性の性被害を認めない社会 元ジャニーズの告白、孤立させないで
ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏(2019年に死去)による所属タレントへの性暴力疑惑で、声を上げた被害者は全員男性です。
ジェンダー法学者にはなんの意味もない。嘘を嘘と見抜けない。事件をでっちあげて利用したいだけ。
今回の性暴力問題は、学校やスポーツ指導でも見られる構図と同じ、とも指摘。被害実態の究明、被害者のケア、未然に防ぐ方法は――。柳本さんに聞きました。
ジャニーズ性暴力疑惑とメディア 元文春記者に聞く、23年間の絶望
――元ジャニーズJr.による性被害の実名告白が相次いでいます。
「最初に記者会見した方、後輩のことを思って名乗り出た方々に心から敬意とねぎらいの気持ちを表します。貴重なことを語ってくれています。勇気ある告白、という報道表現は要注意です。『言えなかった/言えない私は勇気がない』『やっぱりダメな男だ』と、自分を責めている人もいるかもしれません」
その前に嘘をついているんですよね。このバカは正気ではない。ジェンダー法学者は軒並み無能な馬鹿です。
「彼らは『シャワールームに行って、体を洗い流した』『涙が自然と出てきて、止まらなくなった』などと告白しています。この反応は、女性の性被害者と共通します」
書いた人が小川たまかだからです。でっちあげだから女用テンプレしかないわけ。
「この社会では性別にまつわる固定観念が根強く、性被害を受けるのは、力の弱い女性というレッテルが貼られています。そのため世の中で『強い存在』とされている男性が被害を受けると、信じられない、受け入れられないという意識が出てきます」
「そもそも性暴力は女性が被る問題という意識があります。男が男に襲われるなんて、信じられないし聞きたくない。そんな社会的な否認があります。だから、多くの人が耳をふさぎ、目を背けてしまうのです」
Colaboが生活保護を不正受給しているのも否認しているジェンダー法学者ごときはクズですね。
それをやっているのご自身です。
「いまでも社会的な否認は強いです。社会に対する自分の信念を崩されたくない。女性が性被害に遭ってもそうです。凶悪な男が、かわいそうな女に性暴力を振るう。そんな分かりやすいストーリーでないと、社会はなかなか受け入れません」
それに乗っかって草津町長を名誉毀損したのは朝日新聞でしょう。
「今回はジャニー喜多川氏という大物が、芸能界で頑張っていた少年に性暴力を振るったという構図で、話題になっています。普通の男性が普通の男性に性暴力を振るった時にも、大変なことだ、と捉える意識を持てる社会になってゆけるかが問われています」
「男性が性被害者になるというのは、昔からあったことです。けれども日本の
「現在、『強制性交等罪』を『不同意性交等罪』に改める刑法の改正案が国会で審議されています。これまでは抵抗したかどうかが被害者に問われましたが、同意がなければ犯罪となりえます。性被害は女性の問題と捉えられてきましたが、性別に関係なく誰もが被害者にも、加害者にもなりえるのです。つまり、性被害はみんなの問題となるのです」
ところで冤罪になるのは全て男性ですが、どこがみんなの問題ですか?
ノーと言えなくさせる「グルーミング」
――子どもへの性暴力では「グルーミング」の問題も指摘されます。
「グルーミングはもともと動物の毛づくろいという意味ですが、子どもへの性暴力においては、加害者が巧みに被害者の心をつかんで接近する準備行動を意味します。性暴力が実際に行われるのは、二人だけになれる場所が多いのですが、そこは最終段階です。権力の乱用によるグルーミングでまず立場の弱い人を手なずけて、もう断れない段階に追い込む、ということが見られます」
このジェンダー法学者は非常に人間関係が薄っぺらい。人を利用することしかしない。
「この人についていこう、という強い信頼関係に基づく気持ちを持たせる。その上で少しずつ相手を追い込む。最終段階に追い込まれた相手は、『この人に逆らったら、もうデビューできないかもしれない』などという恐怖も起こり、ノーと言えなくなるのです」
「今回、被害を告白した方が『ジャニーさんには個人的に感謝の気持ちを今でも持っています』とコメントをしていました。大学の男性指導教員から性暴力を受け、民事裁判で勝訴した女性は、『教えてもらったことは感謝している』と話していました。性暴力は悪と言えますが、被害者の気持ちは、善悪の二元論では語れない複雑な状態になることもあります」
当然でしょう。嘘つきしかいない。
「会見や国会での野党ヒアリングでは、被害に遭った当事者だけが登壇していて、心配になりました。被害者を孤立させてはいけません。女性の性被害者の場合は、弁護士や支援団体が近くでサポートするのが通常です。大切なのは、あなたを信じますという声を伝えることです。被害者と社会とのつながりを切ってはいけません」
どこまで浅ましいんだ。
うちの会社に、いちいち言葉がキツイと評判の悪い女性スタッフがおりましてな。
このひと、ほかのスタッフに指示を出す立場だったりするんですけれども、指示を受ける側にマアー評判が悪い。
指示にしろ指摘にしろ依頼にしろ、いちいちカチンと来る言い方をする。一度はパワハラ事案になりかけたほどです。
と言っても、それはテキストコミュニケーションの上だけのこと。グループウェア上のやり取りとか、チャットね。
実際に対面で話をすると、そこまで失礼な感じはしない。むしろほがらかでケンのない人物像。
つかみどころがないな、と思って観察してたんです。
で、今日、若手が件の人物に依頼されていた作業の完了報告をチームのチャットに書き込んだのに対して、件の人物が😁(笑い)のリアクションをつけたのです。
ふつう、まあ、頼まれた仕事が済んだよという報告に対しては👍(いいね)とか🧡(ステキ)とかのリアクションをして謝意やねぎらいを示すと思うんですよね。
😁(笑い)は、冗談を言った時とか、笑える出来事が起こった時に使うものです。働きに対して使うのは文脈がおかしい。
骨折って仕上げた作業を笑われたのでは、誰しもムッとするんじゃないでしょうか。少なくともうちの職場では、誰かが仕上げた作業を笑う文化はありません。じっさい、弊社で使ってるグループウェアの笑いアイコンは「ウケル~」みたいな顔でムカつくんですよね……。
で気づいたんです。
このひとは性格が悪いんじゃなくて、単に「自分の表現が人に与える印象を客観視できない(それをする神経回路に異状がある)ひと」なのではないかと。
もしかしたら発達障害にそういうタイプがあるのか知りませんけど、あるとしたらそれかなと。病気とか障害だとするとしっくり説明がつくんですよね。
カチンとくる言い回しにしても使い所の間違ったリアクションにしても、「相手がそれをどう受け取るか」をきちんとイメージできていたらしないはずなんですよ。だって、業務を進めるうえで何の必然性もないんですから。業務効率が上がる要素がひとつもなく、ただ無為に軋轢を産むだけ。そんなの、病気くらいしか説明がつかない。
たぶん、地球の言葉をおぼえ始めた宇宙人に教えるように「その言い方だと地球人はカチンとくるから別の言い回しを使ったほうがいいよ」とかつどつど誰かが教えてあげる必要があるんだと思います。
続き。
深沢氏は今年4月上旬の判決後に実名列挙Tweetをしたことでも騒ぎになった。
「係争中だから」沈黙貫かれても仕方ないと思ってたけど、判決でてすらだまり続けるとは。
このTweetに至る心情的な背景は看過しない会のBLOGでも説明されている( http://dontoverlookharassment.tokyo/2023/04/19/writtenrequest/ )が、もし仮に判決後に当該の教員がなにかねぎらいの連絡をしたとしても「大変な時になにもしてくれなかったのに裁判所の判断が出て安全になってから味方みたいな顔で連絡してきた」などと怒り狂った可能性も大いにあっただろう。
すべてが当人の感情次第であり、「ブラック」の件からもわかる通り、「正義」を参照点にしていたとしても、「当人が傷ついた」が何事をも凌駕するのである。支援者も一度関わった以上はその構造に加担し続けるほかない。
もはや深沢氏に対する穏当な指摘も、当人が精神を乱せば「人権侵害」なのである。
そもそもなんですが、深沢さんや看過しない会さんが心身ともに逼迫した状況のなかでわざわざ深沢さんが差別の意図なく使った「ブラック団体」という言葉についてそのタイミングで指摘することは深沢さんたちの人権侵害にならないのですか?
https://twitter.com/hydropunk_2019/status/1658988003065298944
こういうときにどうしたらいいかは「ケアの倫理」についての学問的蓄積が参考になりそうなものだが、『ケアの倫理とエンパワメント』の著者の小川公代氏すら、深沢氏と大揉め状態にあった伊藤比呂美に最悪のタイミングで肯定的に言及してしまう始末であった。
え、「生きづらい」とかいう理由でTwitterから逃げたの・・・??
もしかしたら小川さまはご存知ないのかもしれませんが、自分からセクハラ被害者への有害な二次加害ツイートしておいて、説明も謝罪もなく逃げているだけの伊藤氏のことを、今このタイミングで肯定するのはお控えいただきたいです。
https://twitter.com/hydropunk_2019/status/1658988003065298944
結局小川氏は該当Tweetは削除したのだが、内心の葛藤はあり作家として重要な発言を削除させられたという「被害者性」を一言表明せずにはいられなかった。
今回はご要望があったので削除することを選びましたが、葛藤がなかったわけではないのですね。私にとって、本を読んで書き留める言葉は、自分が生きていくためにもっとも必要なもので、Twitterはそれを記録する場所として機能してきたからです。何が正しいか分からないなか、暗中模索をしています。
ATOK Passportを1年契約していた。
年間8000円弱だったと思う。
・変換のサポートをしてくれる。ごく普通レベルなので、一太郎でいいと思った。
・校正機能が使える。(これ目当てだったのに10回くらいしか使わなかった)
・リフレッシュナビ機能があり、仕事に集中しすぎると「お休みしませんか?」などポップアップが出る。
一度消すと、しばらくして小さめのポップアップで控えめに出てくる。いらんて。
で、この1月に「契約更新して来年も使ってくれますか?」とメールが届いた。
無視した。
なぜか仕事でピリピリすることが増えた。
・まず、ミスタッチが多い。これまではATOKが自動で修正してくれていたらしい。
・変換補助機能がなくなり、目的の漢字まで変換するためにスペースキーを連打する手間が増えた。
・仕事をたくさんしても誰も褒めてくれない。リフレッシュナビ機能がなくなったから。
まじでいらんと思ってたのに、あの声掛けがいつの間にか私の心を癒していたらしい。
で、また契約しようか悩んでる。
というか気付けばATOK Passportのことを考えている。
控えめで出来た嫁を失ったような感じだ。
この手の話はあるあるとは思うが書きたくてここで書いておく。
うちの会社には1年前にMS Teamsが導入され、使いたい人は使ってね的なやんわりとした移行期間が続いていたが、先日やっと全員利用必須となった。
今、社内コミュニケーションに革命が起きようとしているが、同時に革命を潰そうというやつらがいる。
主に高齢社員の中に一定存在するスタイルとして、チャット画面でも「○○部○○様へ」から始め、日々の業務のねぎらいの言葉が続き、やっと本題が始まるという非効率無意味な発言方法がある。
(そいつの非効率のために給料が生じていることには遺憾だが)本人の利用方法のうちに収まるのなら放置しておこうというつもりだったが、ついに他人にも悪影響を与えているらしいことが判明したのだ。
まだ全容がわからないが、複数の高齢社員が、若い社員に個別に長文説教メッセージを送っている。
内容としては、即レスではなくよく推敲して返せとか、短文ではなくしっかり整理した文章と根拠資料をつけて送れとか、旧時代のコミュニケーションを続けたい意図によるものだ。
メッセージ系のコミュニケーションなんて短文即レスでいいのだよ。
スピード重視の道具なんだよ。
相手のメッセージに不足があると思うなら聞き返せばいい、うちには英語のエラー文読まないで人に頼るみたいなレベルのやつはいないんだよ。
とても丁寧に女性労働者の視点で自動車製造工程の現実を説明してくれたことについて先ず増田女史の労をねぎらいたい。文章も分りやすく明快で、知的な女性がこれを書いているという印象を持った。
発想が近視眼的になっている。標準男性の体格体力でないと不利なラインはいかに花形扱いしようが給与をあげようが働き手の絶対数が足りない未来では人手不足になる。ヤマトはダンボールのサイズと重量規格を見直した
「近視眼的」などという批判を彼女に向けるのは間違っているのではないか。彼女の文章は現状の報告である。先ずそこを受け入れるべきであろう。そのうえで将来的展望や改善策、それに向けての具体的な案、計画、そういうものを語るべきだろう。ブコメの文字数でそのようなことが記述できるとは思えないが、いきなり批判の言葉を投げつけるのは不躾であるとしか思えない。そして彼女の文章は現状を嘆く愚痴のようなものではなく、丁寧な現状報告であり、その現実がどこからきているのかを分析してもいて
ハッキリと言ってしまえば自動車製造業というノウハウ自体が男性が中心となって蓄積してきた仕事のため、自動車製造は女性ができるようにはなっていない
と明確に記述している。現状の報告と原因の分析もなされている。そして
とも書いている。具体的に皆で考えようと提案してくれているのだ。そのような内容であるにも関わらず「近視眼的」という批判はあまりにも増田女史に対する評価として厳しすぎると言わざるを得ない。
まだある。
"自動車製造業に来て現実を知り、一緒に現場へ立って女でも老人でも自動車を作れる方法を考えよう。"ここだけ主張すれば十分。
その結論に至るまでに現状の報告があるのではないか。このような軽薄で冷笑的な態度は何も建設的なアクションを産まないことを知るべきだ。自分のほうが賢明であることを気取っているようだが、貴様に増田女史と同じレベルの文章が書けるか考えてみるべきだ。
もうひとつ
女性が増えれば女性が働くにはどうすればいいか現場改革も進むのでは。国会議事堂のバリアフリーは車椅子議員が当選して初めて急激に進んだ。当事者が現場にいて困ることから始まる
本文を読んだのだろうか。増田女史は
自動車製造業に来て現実を知り、一緒に現場へ立って女でも老人でも自動車を作れる方法を考えよう。
まずは副ラインを女だらけにしよう!
と書いている。これは先ず副ラインから女性の数を増やし、やがて主ラインでも女性が働けるような環境に持っていこう!という高らかな宣言ではないか。すでに本文で宣言されていることを再提案するブコメの意味は何なのだ?
そしてブコメでは「女性が増えれば」と書かれているが、増田女史は「女でも老人でも」と書いている。フェミニズムの本来の目標は女性解放だけではなく、全ての人々が公平で平等な世界を作ることのはずだ。本来のフェミニズムの目的を理解しているのはブクマカではなく増田女史の方であることは明らかだ。
まだあるぞ。
一体何と戦ってるんだ。自動車工場がどうだろうと、体力は関係ない高給取りの管理職の女性割合が少ないことには変わりあるまい。
増田女史の文章を読んで何と戦っているのか読み取れないのか?文盲か?彼女が今の職場で戦っていることが理解できないのか?
「高給取りの管理職の女性割合が少ないこと」も改善していかなければならない課題だが、工場で働く女性労働者の問題が提示されその改善を訴えることは無駄なことか?すべての改善が必要な場で改革が行われなければならないのではないか?「自動車工場がどうだろうと」といった特定の労働者を置き去りにしてもいいという考え方には職業差別が自身の中に内包されていることに気付くべきだ。
腐すばかりでは能がないので、良いブコメも取り上げておこう。
高身長の人だけが働く場所ならドアも作業台も高いだろうし、逆なら全部低いだろうし、そんな風に全部が男性基準で出来上がっちゃってるんだから最初から不利なんよ。男並を求めるのがもう間違ってんの。
増田女史の文意を読み取った適正な反応と言わざるを得ない。増田女史の文章は「男性基準で出来上がっちゃってる」ことの報告そのものであるし「男並を求めるのがもう間違ってんの」ということが女性進出への障害になっていることも示している。そのことをきちんと理解して100文字制限の中で端的に現している。このようなブコメが人気コメントに入っていることに救いを感じる。
賛同が必要だとか批判するなと言っているのではない。しかしブクマカたちは批判することが文章を提示した者よりも高位であると勘違いしていて、何が何でも批判しようとしているのではないか?必要であれば批判するべきだが、必要でない批判はするべきではない。ましてや筋違いの批判などもってのほかである。ブクマカたちは文章を提示した者よりも自身が賢明であることを誇示するために批判しようとしていないか?よく考え直せ。
まず明るい声でおだやかに「お忙しいところ恐れ入りますぅ」って言おう。
であることを一発で伝えられるんだ。
僕は、電話に出た時はぶっきら棒だった相手の口調が、これを言った途端に突然柔和に変わるという経験を何度もしてる。
種種雑多な不特定多数の人から電話がかかってくるところでは、電話を受ける時に「頭のおかしいクレームじゃないか」と常に身構えながら電話をとっている。
そんなとき、明るくおだやかな「お忙しいところ恐れ入りますぅ」は、彼らを一撃で安堵させることができるよ。すっとガードを下げてくれる。
これだけだと、自分にはメリットがない「ただのお人よしの善行」に見えるかもしれないね。
でも本題はここからだ。
日ごろ理不尽な電話を受けることもある人々にとって、まともな相手との通話はオアシスだ。
(無意識のうちに)「この人と通話している限り自分の心理的安全性は保たれる」と感じるはずだ。
すると、彼や彼女は(無意識のうちに)通話時間を引き延ばそうとするかもしれない。
世間話なんかできないから、まっとうに「丁寧な手厚いサービス」で電話を引き延ばすだろう。
もちろん、電話を引き延ばそうと思ってそうするわけではない。早く切ろうとしないだけだ(無意識のうちに)。
とっとと切ってしまう理由がなければ、説明をふつうより丁寧にしたり、ふつうは言わない情報まで提供したり、必要最低限ではないプラスアルファをしてもいいわけだ。
つまり相手のガードを下げさせることで受けられるサービスの質が勝手に上がるわけだ。
もちろん毎回うまくいく作戦ではないよ。
でも明るい声でおだやかに「お忙しいところ恐れ入りますぅ」って言うのはタダなので、しておいて損をすることはないよ。
なんで半年以上前に書いてウンともスンとも言わなかった記事が今ごろ読まれているんだろう???
反応を見てると、電話の終わり際に一言添えてる、って人もけっこういるみたいだね。
自分も、問い合わせに丁寧に対応してもらった時はお礼を言うようにしてる。
「いろいろ教えていただいて助かりました」「お骨折りいただきありがとうございました」
これは、本文で書いたような「見返りも期待できるタイプの心配り」とは違う、相手への純粋なねぎらい・思いやりだよね。なにしろ電話はもう切るところだし、相手とはそれっきりだから。
本文とは別のテーマになるけれど、こういうコミュニケーションもだいじだと思ってる。
こういう一言を添えれば、相手は「親身に対応してよかったな」と思うだろうし、お仕事のモチベーションも少し上がるかもしれない。
そしたら、次にかかってきた電話の人にも少し親切に対応するかもしれない。
そしたら、少し親切に対応してもらった次の人もちょっといい気分になるかもしれない。
──みたいに、「ちょっといい気分のバトンリレー」がつながっていくと思うんよ。
電話に限った話じゃなくて、社会生活全般がそう。車で道を譲ってもらったり、合流しやすいように間隔を開けてもらったりした時ってやっぱり気分がいいし、自分もほかの人にこうしてあげよう、って思う。
私の胴体の一番下には地獄の釜が埋まっている
その際、来るはずだった生理が遅れた
体はコロナに手一杯で、そっちまで手が回らなかったのだろう
そして段々コロナが快方に向かう中で、体内の本来の仕事が再始動したらしい
生理が来たのだ
ぶっちゃけ生理の方がコロナの何倍も風邪らしい、厄介な症状をお見舞いしてくれた
どっちが私の体にとっての敵なのか分からない
毎月やってきて、話題の感染症より重い症状を不可避でよこしてくる
こいつ本当に何なんだ
怠くて仕事は手につかないが、職場の人々からはねぎらいの言葉をいただけるコロナ
かたや症状に個人差があり、コロナより重いくせに理解を得づらい生理
産み出す性というのは、子孫を残すにあたって非常に有利な性だ
なのになんだ、このありがたくなさは
何やら妊娠中のホルモンは多幸感を与えるだとか、生理の不調は妊娠しなかったことに対する制裁だとか聞いたことがある
制裁だとかはまともに信じる気にはならないけれども、もしそうだとしたら悪辣すぎるだろうと思う
妊娠という飴と生理という鞭で出産を促されようとも、現代人はそうホイホイと産むわけにはいかない
温存する。たとえいつか産むにしても、環境が整うまでそのカードは切らない
という態度をしていると、この子宮という地獄の釜は煮えに煮えて抗議してくる
その抗議に耐えながら、今日も寝床に伏して苦痛をやり過ごしている
こんな風にしてもうずっと地獄の釜を守っている
新しい命を宿す、それはそれはありがたい容れ物のはずなんだけれども
いつか役に立つ日が来るといいな
あととりあえず今は痛み止めが効いてほしいな
どんどん頭痛がひどくなってるよ
手加減ってものを忘れちゃったのかな?
元々してなかったね😉
死ぬーー
それをいうなら結婚についても、誤っていると感じたネット言説あるから便乗して書いとこうか
1.結婚は時間もお金も妻子に使わなければならないのがしんどい
2.家事の分担とかでもめる
3.あとなんかあるっけ?
間違ってはいない。
ただし、妻子だって同様に自分に対して時間もお金も使ってくれていて、自分が与えた分与えられるものも想像以上に多い。
相手のことをお互いに思っていて、生活でちょっとした手助け、サポート、ねぎらいは当たり前に得られる。
独身の時は全て独力で生きる代わりに自分の能力を100%使えたのに対して、結婚後は普段70%の力しか発揮できない分、非常時のチートアイテムをいつもたくさん使えるようなプレイに変わった感じ。
若い時は何でも独力でやりたいし、やれると信じてたけど、長く生きると生きることそのものにモチベーションがなくなるし、100%で生きることそのものが苦痛になってくる
年取ったら、むしろ家族のサポートを感じることそのものが生きるってことなのかもな、と感じてきた
まあ、若い人にわかるように言うと、家族に使わなきゃいけない時間とお金はリターンがある投資だね
もめない。
言えばいいだけ。
これやって、って言うだけ。
やってって言われたらやればいいだけ。
要するにコミュニケーション。
その説明もないくせに、相手は当然自分の負担を軽減してくれると思う人がしんどいだけ。
何でも言える関係を築こう。
なんだっけ?
■金曜
その日は朝から喉が痛かった。いつもこの時期、つまり花粉の時期、こういう風邪みたいな感じになる。「コロナかとも思うけど、毎年恒例のあれかな」と思っていた。
しかし、夕方、職場で「消毒します。みなさん手伝ってください。」とのアナウンス。詳細は教えてくれないけど、どうやらコロナ陽性者が出たのはわかった。
となるとおれのこれもがぜんコロナの疑いがおきる。
夜、ますます喉がヒリヒリする。うちに帰って寝室に隔離する。妻と子ども2人はリビングで寝てもらう。
まだまだ子育ての大変な時期、妻の大変そうな声が聞こえてくる…。
■土曜
発熱センターに電話したら病院を紹介してもらって、行った。PCRの検体を取った。てっきり鼻に痛いのつっこむのかと思ったら、唾液をたっぷり取るやつだった。
今PCR検査は混んでて、結果は月曜か火曜とのこと。マジか~。時間かかるんだな。
梅が咲いてる神社を散歩して帰ると妻から怒りのメール。早く帰れと。いるだけで違うからと。
■日曜
のどはまだ少し痛いだけで、熱もない。どちらにしろ、重症にならなくてよかった。
妻からは怒りだけでねぎらいとかはあまり感じない。逆の立場だったときは「上げ膳据え膳いいな~、しばらくこうしていたい」とか言ってたのに。
■月曜
朝、病院から電話「やはり陽性でした」マジか~~~…。会社と連絡。妻はむしろ腹が座って怒りは少しおさまった。
症状は相変わらずのどの痛みだけ。
コロナ経験者の友だちに「ハナノアで鼻うがいするといい」と聞いた。調べてみると鼻腔でウイルスが増殖してそれがのどや肺に下がってくるらしい。ならたしかに鼻うがい効きそう。早速買ってきてもらって試した。
…死ぬかと思った…。ツーンとはしない。でもなんか苦しい。鼻からのどに液が流れてくるとオエってなるのと、息を止めてるせいだった(慣れたころに振り返ってみてわかった)。
隔離されてるとむしろ自由を感じる。絶賛子育て中だから子ども第一の生活だった。だからほんとに久々に一人になった気分。子どもたちが「パパ、パパ~」とこっちの部屋に入って隔離がグダグダになるかと思ってたけど、ちゃんと言うこと聞いてくれてる。妻の負担はすごいけど。
■火曜
前にリモートワークしてたときのデスクをリビングから持ってくる。仕事をはじめる。AnyDeskっていうので会社のPCにアクセスするんだけど、すごい!全然遅延を感じない。こっちはノートPCでしかもwifiなのに。どうやってLANケーブルを寝室に引こうかと考えてたけど必要なさそう。ただモニタが1台になって解像度も落ちたから作業がしにくい。
妻が相変わらずねぎらってくれなくて少し落ち込む。それを伝えたら優しくなった。やっと少しうれしい気分。
夜になって例のアレ、匂いが消えた!コロナ特有のこれ、ほんとに起きるんだ…。生ゴミをしばって捨てたけど全然匂いがしない。
■水曜
天気がよくて寒さがやわらいだ。よかった。
別のコロナ経験者友だちに匂いのことを言ったら、「一ヶ月したら戻るよ、あと髪抜けるよ、あと勃起が弱くなるよ」と怖い話をされた…!ひ~~~~!
■木曜
頭がかゆい。ナイツツッチーのコロナ療養記を聞いたとき「家族にうつしたくないから風呂は我慢した」って言ってたから、おれもそうしてる。最初からこの家での隔離は無理があると思ってるけど、逆にできることはみんなやらなきゃと思う。だからお風呂はなおってからでいいや、あと少しだし。と思ってるんだけど、頭だけはかゆくなってきた。
匂いが少し戻ってきた!
■金曜
おれもあと少しだ~!仕事はこのまましばらくリモートにしてもらおう。ちょうどいい距離で散歩気分で通勤してたけど、まあ様子を見ながら。
殺すぞカスがダマっ従えないなら使うなぼけ
てめえ全部データ吹き飛ばしても俺はいいんだぞ、わかってんのかカスがなんで俺が平伏してボランティアしなきゃなんねーんだたこ殺すぞボケカス
何が
何が
何が
てめえ何様のつもりだよ。意見の一つもしたいならもっと言い方があるだろうが殺すぞカスが、
俺がどれだけ時間等労力と手間暇かけて提供してると思ってんだ殺すぞカスが、意見が出鱈目ではないのはわかるが、
殺すぞクソが
しね殺すぞクソが殺されてえのかクソが、殺すぞボケがしね、殺すぞボケがクソがしね。
殺されてえのかクソやろうが死ねボケ、俺を悪者にして気持ちいかクソが、俺が好き田こんなことしてるとでも思ってんのか殺されてえのかテメェ
てめえが管理しろやぼけ殺すぞカスがしね、殺されてえのかクソが死ね
お前らが何もしないでぬくぬくやってっから俺が手を汚さねートンアンデーンだかろうがかすがしねぼけ殺すぞ
こっちの老雨力舐めてんじゃねーぞボケが、お前ら殺すぞ。
こっちは無給で働いとんじゃ、それへのねぎらいが先だろうが死ね。殺すぞボケ
別にわざとやってるわけじゃないし何なら、労力かけてサービスの秩序を守るためにやってることなんで、
不便が出てるのはわかりますが、それに対してもこっちで対策してるんですよ。言われなくても
それに対して、無給で働いてる私のねぎらいの一言もなく、あの機能をつけろだの、この機能をつけろだの、しまいにはこういう機能は欠陥だから消せだの上から目線で、要求だけ一方的に突きつけてきて何様のつもりですか?
だからシステム修正してるじゃないですか。言われなくてもやってますよ。
それに対してユーザー側ができることはありません。
意見言うにしてももう少し、言い方があるんじゃないでしょうか。
一方的になんでサービス提供して無給で働いてる私を悪者みたいにしてるんです?
殺すぞ
追記:
みたいなことを脊髄反射で答えなくてよかった。
はぁ、いちいち切れるんだよなぁ。精神の乱高下がつらい。