はてなキーワード: 虚弱とは
20代後半。女。
世の中の人間みんな元気で羨ましい。
私の日常は家から車で10分の職場で働き、土日どちらかに外出の予定があるともう1日は体力回復のために寝て過ごす。たいへん無駄だがそうでもしないとすぐ体調を崩す。
調子に乗って食べつけないものを食べるとすぐ胃がムカムカして気持ち悪くなる。遠出するとすぐ筋肉痛になる。予定が立て込んで寝る時間がずれると眠れない。職場で他人と喋ると気力を使い果たしてドッと疲れる。
日々のルーティーンをこなしている間は(一番体調がベターな選択肢を取っているので)わりと平気なのだが、少しでもイレギュラーなことが発生するとすぐ具合がおかしくなる。いっそのこと発熱や腹痛などわかりやすい体調不良になればいいのだが、「なんとなく気持ち悪い」「なんとなくだるい」みたいなのがジワジワ続く。
自分の親族が神経衰弱の家系なので遺伝なんだろうと思うが、根本的な解決もないまま名状し難い不快感と共に生きている。
当たり前だがこんな様子だとちょっと夜遊びに行こうとかちょっとハメはずして遠出しようとかもあまりできない。(できなくはないが元気の前借りをすることになるため後ほど多大な犠牲を払うこととなる)
周りの友人はしっかり仕事のキャリアアップや結婚や出産などをして人生を謳歌している。さまざまなことの反動で1日家で横たわっているのは自分だけだ。丈夫な肉体が羨ましい。
体感教えてほしい
ワイは次打つとしたら5回目で高齢両親は7回目になるんだけど打った人その後どう?
科学リテラシー高い虚弱の友達が体調や安全性に不安を感じるから打たないことにしたという選択を聞いてなんか自分も不安になってきた
厚労省とか厚労省の検疫所HPとかあれこれ読んだりしてはいるんだけどワイは上の友人ほどリテラシー高くないしきちんと効果やリスクを把握できてるわけではないなと実感するから余計に
Xで検索すると反対してる人や打たないと言ってる人は和多志とか使ってる人とかシェディング(いやこれなに?)って謎ワードとセットの人が多くて接種しない根拠としては正確じゃないだろうしただ不安だけ徒に煽られて帰ってきた
はてなーというかブクマカは推奨派が多いのは知ってるし自分もそっちよりなんだけど、ちょっと迷い出した
打ってきた人いるかな?その後体調とかどう?副反応とかその後の体調とかよかったら教えて
ジャニーズ問題で外野がうるさすぎて、元々の虚弱メンタルが災いして死にたいと思っている。
あのモスの件に当事者の会構文ぶつけて不謹慎だと言われてた人いたけど、割とアレでメンタルやられたのでモスは売上の3%払って欲しい。
死にたい死にたいって思ってるけど、ただ自分が死んだところでジャニオタが死んだwって思われて終わりそうだから、同じジャニオタが死んだwならめちゃくちゃ色んな人を巻き込んで死にたいと思った。
契約を切って謎のウエメセ助言してる会社、コンプラが!とか言ってるくせに社内パワハラ横行したり中国と取引してる会社、モスバーガー、そして脛に傷しかない胡散臭い当事者の会、こいつらをどうこうしてから死にたいと思うのだけど、現実的に考えてどうしようかと考えてたら実現不可能で、なんでこいつらのために私が死ぬんだろうと思って一日が終わる。
この他大量にあったものの、増田の仕様にひっかかりそうなのでここまでとする
もう誰かWikiでも作っておけよ
友達に結婚したーい笑とか冗談言ったらあれよあれよと友達の会社に縁故採用(仮)が決まりかけてどうしよどうしよと本気で焦ってる。助けて!
・現在ライターを副業に障害者雇用のIT企業で働く在宅社内ニート(1年目)
・半ひきこもり5年目。趣味は競馬(1ヶ月目)で毎週日曜競馬場に行くが月曜日に倒れてしまうほど虚弱。
・障害年金と給料があるので一人暮らしできてるけど浪費癖があって生活はかつかつ。
・いつか障害者手帳を返還して一般人になることが目標!障害者施設と生活保護は去年やっと自力で脱出した。
・めちゃくちゃ突っ走る(ここがガイジ該当部分)以外はまあ人と会話できる。友達も多い。
これが前提。私としてはまあ結婚できないけど障害者施設にいた昔よりは幸せ!って感じだった。けど、周りが結婚していく中結婚できないのと、社内ニートなのと、健常者としての社会復帰が今の会社だと絶望的なのが気になっていた。でも障害者だししょうがないよね、割り切らないとね、と友達に話したらウチの会社未婚の男多いから障害者雇用でねじ込むよと言われてあれよあれよと今週会社で面接。
気持ちはめちゃくちゃ嬉しいんだけど5年外出てなかったから毎日通勤なんてめちゃくちゃできるか不安だし、私はある能力が人よりちょっと優れてて、そこが評価されてるんだけど社会に出たことないから本当に活躍できるかわかんない。人付き合いも苦手だし、何より今の会社辞めるのは考えものだよ(契約社員高給在宅仕事なし)いや社内ニートは嫌だけど。
とりあえず今週面接らしいけど転職するかしないか。どうすればいいのかな〜。まだ時給も知らないけど、まず転職したらこうだよね。
・通勤の練習ができる(いつか障害者卒業したら別の企業で一般人として働くか取引先に打ち合わせが必要な感じの起業したいから(コネ準備中)通勤はしたい)
・本格的に社会復帰(正直在宅とか寝てるので)
・体力がもたない
私はどうしたい?って言われたらわかんないの!わかんないから混乱しててどうしようってテンパってるの!とりあえず友達に言われて履歴書と職務経歴書は作ってきたけど何が正解とか何がやりたいのかわかんないよ!だって自分で選ぶと大体間違えるもん!頑張って生きてきたけど大体流れに任せてきたもん!
生活保護も自力で抜けたし障害者施設も抜けたけど、転職って初めてだからわかんない。フリーランスでのんびりやってきて今の会社も最初フルタイムのパートで仕事ない間お金の足しになるな〜って受けてみたらなぜか契約社員でなんかよくわかんないままここまできたからなんで受かったのかわかんないし上司もなんで受かったんですか?みたいなこと言ってくるからわ、わかんないっピ…みたいな感じだし。まともな転職したことない。
パパじゃないので、すまんけど。
まず「母子ともに健康」って常套句が意識に刷り込まれてると失念すると思うし、増田は分かってると思うんだけど、
もちろん個人差があるのは当然としても、一番しんどいケースを想定すべきかと。
妊娠前と同じ体ではない、いっそ病人、あるいは一足先に中身だけ老婆になったと考えたほうが良い。
ちょっと押すと骨が折れるし、すぐ疲れるし、何なら一日の大半は寝ている生き物と思って。
だから、単純に労働のタスク量だけで割り振ろうとすると、奥さんが疲れる。老婆に若者と同じ労働させないでしょ?
もしくは、赤ちゃんと同じ生態になったと思って。全部が母乳じゃないようだけど、概ねは赤ちゃんがお腹すくのと同じタイミングか、ソレ以上に乳が張る。母乳に体力根こそぎ溶け出してるので本体が萎びている認識でいい。赤ちゃんの機嫌に連動してる生き物なので、家事労働とかムリ。
してないなら、奥さんちょっと大変かもしれない。赤ちゃん連れて外出するのって、とても気を使うし体力も使う。それで精神的にしんどくなる。
診察室まで付き添えないにしても近場で待ってるとか、とにかく寄り添うポーズを見せると違うかもしれない。
もし奥さん一人で送り出していて、その間の増田に自由時間があるなら、タスクの考え方を再考しないと奥さんの「お前だけ漫画とか読んでんじゃねーよ」的な気持ちは解消されない気がする。
赤ちゃんと過ごす時間、一緒に昼寝しているだけでも、それは「タスク」と数えていいんじゃないかな。具体的な労働に見えなくても拘束されている待機時間というか。
赤ちゃんは目を離すと死ぬ生き物なので、増田にその認識が薄いとしたら、奥さんは常時1人で監視待機状態な気持ちかもしれないよ。
増田が育休とってなければ、また違ったかもしれないけど。育児のために休んでいるのに「大変さ」が同じじゃないと感じるなら、そりゃ不満かもね。
金がない人って「金さえあれば」って全ての責任をそこに押し付けられるからある意味幸せ
キリスト教とかの神が言ったから的な キリスト教よく知らないが
もし生きる上で何か問題があるとして、金がなかったら金が解決するかも知れないのにと問題そのものを直視しなくていい理由を見つけられる
だけどなまじ金があればちゃんと問題と向き合わないといけないんだよ 逃げる言い訳がないから
虚弱遺伝子持ちの金持ちと強靭な健康体の貧民だったら後者は金さえあれば長生きできるだろ?
虚弱遺伝子持ちの金持ちと虚弱遺伝子持ちの貧民だったら、長生きするのは金持ちの方かもしれないが貧民の方が「もし金があればもっと健康で長生きできたのに」と思える分幸せだよな 現実はいくら金かけても貧民が思うほど寿命は伸びないのに
その事実を突きつけられるのはとても怖いと思う
その点では金がない人の方が幸せに違いない
年が開けてから元気が出ない。年末年始はコロナで病床に伏していたし、何よりも就活と期末試験のプレッシャーが心を蝕んでいる。夏のインターンシップで気に入った会社の早期選考が来ているが、どうも手がつかない。
教授が話す就活失敗談、順調に就活を進める友人の話、Youtubeのおすすめに出てくるFラン大学就活チャンネル、そういった些細な日常の出来事に触れるたび、私の心身は虚弱になっていった。
今日は家の事情で外食しなければならない。講義が終わり帰り支度をしながら思案する。駅前のマクドナルドや立ち食い蕎麦屋であれば安くあがるしすぐに食べられる。
しかし、どうしても二郎が頭から離れなかった。二郎の脂と炭水化物は弱った体に良いはずもないが、私の体と心が、あのどんぶりからでしか得られないエネルギーを欲していた。
夕方の五時過ぎ、私は新宿小滝橋店に着いた。2、3人の客が店の外に並んでいる。食券を買って外で待っていると、店員さんが外で待つ客に注文を聞き始めた。
ニンニクはマシマシ、前来たときは脂が少なかったから追加しよう、麺は2/3でいいかな。店に向かう道中、私はそう考えていた。しかし、「麺はふつうでいいですか?」と聞かれたとき、私はお願いします。と答えていた。今まで多くても麺は2/3サイズで精一杯だったのに、一人前は食べきれるだろうか。口を滑らせたことを後悔しつつ、覚悟を決めたのだった。
店に入り席につき、しばらくすると、学割ラーメン(麺ふつう、液体アブラ、ニンニクマシマシ)が着丼した。3ヶ月ぶりに向かい合う二郎は、前よりも魔力であふれているようだった。
野菜をどかし、そこから麺をたぐり、すする。ちょうどニンニクが盛られたあたりから麺をすするので、スープのコクとニンニクの風味が口いっぱいに広がる。少しだけ強めに塩味を含む麺は、追加の液体アブラと程よく絡まり、心地よいのどごしで喉を通って胃袋に落ちていく。
ブタもいい。今日のブタは脂をタップリ蓄えていて、口の中でホロホロと崩れ溶けてしまう。まだ数回しか二郎を食べたことがないが、一番のブタに巡り会うことができたと思う。
二郎を黙々と食べ進める。2年前、はじめて三田本店を訪れたとき、私は大盛りのヤサイとブタに気をとられて痛い目にあった。それ以来、麺を先に食べるようにしているが、今日はそんなこと頭になかった。ただ夢中で麺を口に運び、太くモチモチとした麺をかみしめていた。
二郎の麺は太麺なので、見た目以上に一口一口が重い。半分以上食べきり、どんぶりの中で麺とヤサイが混ざってくる頃には、腹が重くなってきて苦しくなってくる。
目の前のどんぶりに向き合い、ヤサイとわずかに残った麺を必死になって口にかきこむ。ブタにかじりつき、飲み込む。コロナの後遺症なのか、食べていて美味しいのかどうかよく分からなくなってくる。
しかし、そんなことはどうだってよかった。必死にどんぶりに食らいついていると、体の芯からこんこんと力が沸いてくるようだった。いちばん美味しい二郎ではなかったかもしれないが、間違いなくとびきりの喜びを感じる二郎であった。
最後のヤサイを平らげ水を飲み干し、「ごちそうさまでした!」と挨拶して店を出た。新宿の街はすっかり日が暮れて、店や街灯の明かりが街を照らしている。しかし、ビルの谷間から見える遠くの空は、まだかすかに明るい。
「女叩き」「フェミ叩き」「ポリコレ叩き」「表現の自由」は適当に絡めるだけで簡単に伸びて金になると複数のアフィ屋も述べている。今やこれらは嫌韓、ネトウヨ、嫌中に続くヘイトビジネスとして扱われている。
まとめサイトやまとめユーチューバー、まとめ情報クラスタや情報系ツイッタラーなどが「フェミ叩き等」を集金ネタにするようになった。
要は嫌韓や嫌中の類と同じ。あれも本物の韓国日本間の歴史に詳しい人を置きざりにして、殆どが恣意的な情報の切り貼りで雑に作られたデマであり、「嫌韓系メディア」による集金活動の結果だった。
差別やヘイトが規制されると次のターゲットは韓国から女性になった。
その時から一気に増えているし、彼らの「ネトフェミ観」というのは実際のネトフェミクラスタとは乖離している。フェミ叩き媒体から得たもの。
フェミ叩き媒体はこちらも雑に作られたデマを拡散しており、(例:フェミさん「男にAEDを使われたら痴漢で逮捕するべき」など)大学生などは大抵リテラシーが低く情報の正誤を確かめることができず何でも信じ込んでしまうため、そのようなことになっている。
フェミニストと直接関わる男子学生にはそのような傾向は見られない。
はっきり言えば、人権問題や差別問題やクリティカルシンキングを義務教育で習わず、社会情勢・世界情勢に疎いまま学校を卒業する日本の学生の虚弱性をついたプロパガンダ戦略。