はてなキーワード: Alexaとは
最近スマートスピーカー(Alexa echo dot)を1台買った。最初は1階で使うために買ったが、非常に便利だと感じたため2階でも使用したいと思った。
しかし、2台目を買うことには抵抗があったので、スマートスピーカーが1階と2階の両方で使えるようにするため2階の床に穴を開ける工事をすることにした。
結果、この工事は大成功。1階でも2階でもスマートスピーカーを使うことができ、とても満足している。この工事をすることで2階にスピーカーを追加する必要がなくなり、お金も節約できた。
スマートスピーカーを使用することで、音楽を再生したり、天気予報を聞いたり、家電を操作したり、さまざまなタスクを簡単にこなすことができる。これからも私はスマートスピーカーを活用してより快適な生活を送るつもりだ。
常に充電してないと起動すらしないスマホが手元にある
メルカリとかで売っても赤字になりそうなくらいの5年以上前のAndroid6のスマホなんだけど、何か使い道ないか悩んでるところ
条件は以下
・boot loader unlockはできない(怪しいサイトに金払えばunlock codeをもらってできるっぽい)
・32GBの容量があったが、OSなどでいろいろ容量を取られて半分以上は埋まっている
この上で以下をためしていた
・termuxを入れて実質Linux機とする
termuxというアプリを入れるとshellが使えるようになり、sshdも起動するとPCからSSH接続して操作可能になる
色々試したけど、専用のパッケージマネージャが最新バージョンのパッケージは扱えるが、過去のバージョンをアーカイブしてないのか取れないことが判明し
やりたいことが実質できない状態になったので終了。自力で過去バージョンビルドしてみたけどarm64なのがいけないのかうまく動かなかった。
あと性能低すぎてEC2とかの最小インスタンスでもそこまで時間かからず終わる処理が30分以上待たされたりしたので実用するにはハードルが高かった
Alexaアプリのハンズフリー発話の設定を入れればAlexaのほぼすべての機能が使えるのでいい体験になった
しかし、他のAlexaからスマホのAlexaは見えないので他のAlexaから呼びかけ等ができず終了
・Android6の検証機とする
今日日6なんて古いバージョンサポートしなくてもよくなったので終了
以下はまだちゃんと試してない事
スマホ自体を監視カメラにして何かしらのアプリで見られるようにする
懸念点はそこまでカメラの性能が高くない事と、外に設置する場合に電源をどう確保するか、防水をどうするかが悩みどころな点
なんかそういうアプリがあることは知っている
懸念点は持ち運びできないことと、電源の確保
他になにかよさそうな使い方あれば教えて欲しい
本日、待ちに待っていたネモフという睡眠改善ロボットの再販?新作販売?が始まりました。
でも!求めていたやつとちょっと違う!!いやちょっとだけだけど!でも!という話
■旧ネモフ
3~4年前に発売。睡眠をサポートする白いもふもふのぬいぐるみみたいなおしゃべりロボット。3万円くらいだった。
画像を貼れないのがつらいけど、下のYoutubeリンク見て。
ざっくりと、GoogleHomeやAlexaの見た目をぬいぐるみにしたみたいなやつ。白くて丸い。お目目2つ。声がかわいい。
ちょっとぽんこつで時間を聞いても、10時半くらい?とだいたいで答える。かわいい。
基本的にポンコツ設定なのは、技術的に難しいところをごまかしたい背景もあるんだろうけど、ただただかわいい。
知ってる人はユカイ工学のQoobo(しっぽ型クッションロボット)に近いかも。
旧型の動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=NRsG39kb4S0
■新型ネモフ
3,4年越しに今日予約発売が始まった。めっちゃ欲しかったのでメルマガ登録して動向追ってたけど、Gmailなんでメインフォルダに入れてくれないの?
「睡眠をサポートする」コンセプトはそのままで、おしゃべり機能をスマホにさせる代わりに値段が安くなった。9,900円。
旧型はスタンドアロンだったが、新型はスマホ側が機能を持つので、本体はぬいぐるみなので価格が抑えられた形だと思う(NFC使ってるみたいだから多少は何かしてるかも?)。
それで、おしゃべり機能の使い方だけど、スマホアプリを起動して、ネモフのお尻につっこむ!!どうしてこうなった!!
スマホを中に入れたいのはわかるけど、わかるけど、違うそうじゃない。。。
かわいいと思ってみんな買っているのに、お尻につっこむんだよ。毎晩寝る前に。
せめて口とかあったじゃん。。。ネモフ、口ないけど。。。
スマホでしゃべるってことはアプリ常時起動じゃない?寝てる間、充電しながらアプリつけっぱなしで、可燃性のぬいぐるみにスマホを突っ込むって、割と心配で寝れないんだけど。
その辺は実は考慮してて、NFC使ってるようだから、タイマー制御は本体側でしててNFCでアプリ起動とかしてる?(できるんだっけ?Android/iOS)
いや安全性の話は後付けで、気持ち的にはやっぱりスタンドアロンが良かったってのが大きい。
家族っていったら大げさだけど、1個体としてお迎えしたいじゃん。スマホがなかったら抜け殻になるとかさみしいじゃん。
まぁでも買うんだけどね。かわいいし。
なんか、UXのストーリーとしては正しいけど、違うんだ・・・って商品が最近増えた気がしてる。
「睡眠サポート」がコンセプトだから、スマホをネモフに預ける(尻につっこむ)ことで、寝る前にスマホを触らなくなる。
旧型のモーターでちょっと動くのもかわいいけど、モーター音がうるさいから削りましょう。
いや睡眠サポートがジョブだったら正しいんだろうけど、「寝たい」よりも「かわいい」からみんな欲しいんじゃない。。。?
ただ、生産やお金の面で、この仕様に落とし込むしかなかったんだろうなとも感じてる。
いろいろ書いたけど、開発者さんにはネモフを世に出してくれて本当にありがとうと思っています。
メルマガに受注可能数があったけど、それベースに計算しても、売り上げは600万円程度。
旧型の仕様だと、3万円で買う人も減るし、お金もリスクだし、ハードの開発も大変なのはめちゃくちゃわかる。
Meta然り、docomo然り、
端末の性能に縛られてしょっぱい見た目になる位なら、万人がアバターを持つ理念のメタバースにあまり期待できない
amazonのstadiaみたいに、docomoが管理しているPCで動いている様子をスマートフォンから眺めて操作するみたいなリモートならリッチに出来そう
ただ、結局amazonも採算取れなくて撤退したし現実的に無理なのかもな…
それなら、Alexa がロックマンエグゼみたいに、擬人化してコンシェルジュしてくれる発展をしてほしいな
これならスマホゲームのホーム画面みたいなものだから、大抵の端末で動くだろうし
(バッテリーの消費が激しいだろうけど…)
◆購入
Echo Buds (エコーバッズ) 第2世代 - アクティブノイズキャンセリング付き完全ワイヤレスイヤホン with Alexa
プライムデーで半額(6千円くらい)になってたので購入。
インナーイヤー型を好んでいたのでカナル型も初めてだしノイズキャンセリングも初めて。その上でレビュー。
◆良かったところ
ノイズキャンセリングが思ったよりすごかった。
うちの家が大通り沿いにあるので普段から割と音に囲まれる生活なので、あー〝静か〟ってこんなだったわ...と思ってちょっと感動した。真空の空間というか。
ノイキャン機能を使わず環境音が適度に聞こえるモードもあるので、外で使う時とかは危険回避のためにこっちのモードにしようと思う。
あとはまだ使ってないけどワークアウト機能があって、アレクサ音声で起動可、走った距離とかも計測可能みたいで、これは使ってみたい。
カナル型に関しても思ったより良かった。初期設備でカナルがs-xlまでサイズ用意されていて、セットアップの時に機械判定でフィット感テストしてくれるので、殆どの人はどれかのサイズが合うと思う。
素材も硬めだから、フィットしすぎることがなかったのもよい(柔らかいゴムみたいなカナル型の吸盤みたいなフィット感が嫌いです)
あとワイヤレスって楽だね。本体を放っておけることや、線の絡まりを気にしたり、ぐるぐる巻きにしてしまったりしなくていいのは良い。
音質は本当に普通。(簡単なイコライザーはアプリから設定可能)
◆良くなかったところ
当然なんだけど充電が必要なところ。有線を使ってるとイヤフォンに充電が必要なんて考えられない。やっぱり面倒。
あとなくすのがやっぱり怖い。echo budsは探すモードがあるので、イヤフォン片耳ずつの場所はある程度特定出来るし、家の中での紛失とかは余裕だと思う。けどやっぱり有線に比べると失くす可能性がダンチだし怖い。充電器となるケースを失くしてもアウトなので気持ち的に落ち着かない。
Echo budsは左右のタップで操作が可能になっていて、1タップから3タップ、長押しで左右の操作を指定できるようになってる。
めっちゃ便利じゃん!と思ったんだけど、使ってみたらすごく不便だった。
1〜3タップまで操作を指定できるんだけど、なぜかタップ数によって指定できる操作に限りがあって、1タップに至っては左右共に〝再生/停止〟しか指定ができない。2クリックも指定できる操作が少ない。
個人的には左右1クリックで音量アップダウンを設定したかったんだけど、1タップで指定可能な操作は再生、停止のみなので仕方なく音量のアップダウンは左右の3タップ操作に設定した。(2タップ操作でも音量操作の指定項目はない)音量1上げるために3回もイヤフォンタップするの面倒すぎわろた。
しかも最大に不便なのが、タップが人の手じゃなくても反応してしまう所。
要するに布が擦れただけでもタップ感知するため、寝ながら音楽を聴いていると勝手にタップ操作が有効になってしまうのだ。
自分は長押し操作でアレクサの起動を指定していたので、横向きに寝転んで音楽を聴いていたら勝手にアレクサが起動しまくる。控えめに言って最悪だった。
タップ操作を非有効にすることも可能なのだけど、一気にオフすることができなくて、操作画面で1タップの左右操作設定、2タップの左右操作設定...という形で個別にタップ数✖︎左右✖︎操作項目を選んでいちいち全てを手動オフしないといけない。すっごく面倒臭いので寝ながら音楽を聴くことを諦めた。多分1週間後にはタップ操作自体を放棄していると思う。
◆
今思い出せる事はこれくらい。
6千円でノイズキャンセリング、ワイヤレス、ワークアウト機能、探す機能などが搭載されていることを考えるとものすごい値段設定だと思う。
が、結局は自分の求めてるものが手に入らない限りはお得とか関係ないので自分には良い買い物ではなかった。
次買うなら聞けるなら他の機能はいらん、というかんじで2〜3千円のワイヤレスを買うと思う。失くしてもまぁしゃーないと思える額だし。
自分はこういう使い方してて便利だよとかあったら教えてほしいな。
以前、こちら↓を投稿した者です。アドバイスをありがとうございました。
- 週1回で2年走ってるけど、体重がなかなか落ちない
https://anond.hatelabo.jp/20220528102816
色々と工夫もしてみたので、同じ境遇の方に参考にしていただければと。
■□■ 振り返り結果 ■□■
いわゆるYWTで振り返りを実施してみたので
その結果を書いてみます。
■Y:やったこと
- 水曜、木曜は関係者と夜にミーティングがあるのでやらない日とした
- 体調、多忙等で時間を早めに切り上げても良いが、毎日実施することにした
(挫折するのは嫌いな性格から、無理して体調崩しがち。あらかじめ、
- 習慣化のために工夫したこと
- ●良いヒマつぶしの準備
- Amazon Audibleを契約し、気軽に聞ける娯楽小説を常に2〜3ダウンロードしていた
- 過去の経験からウォーキングは退屈になってやめてしまう傾向があるのを知っている。
推理小説を用意しておき、常に聞きながら歩いていた。
- 前日の睡眠について記録し、毎日振り返りを行っている管理簿があるので
- ●服装の決定
- ゆるい登山が趣味でmont-bellの服を一杯持ってる。
ウォーキングに行くことに決めた
- 筋トレ→ウォーキング→入浴→ストレッチ→就寝の夜ルーティーンを決めて
GoogleカレンダーとAlexaリマインダーに登録
- 良質な睡眠をとるための取り組みに何年も継続して取り組んでいる。
そこで、ウォーキング実施が睡眠の時間と質の方に悪影響がでていないか、毎日チェックし、
週次で振り返りを行った。個人的にはしっかりと良い睡眠の方が体重より大事
- ちなみに、過去にアプリ開発を夜のルーティーンに入れたら、深夜になっても
脳の興奮が収まらず、睡眠時間がひどく短くなった失敗経験があった
- ●週次の振り返り
- YWTで振り返りを週次で行った
- ここまで書いた習慣化のためにやったこと、も週次振り返りで
https://www.nicovideo.jp/watch/so37774916
https://www.nicovideo.jp/watch/so37774982
https://www.nicovideo.jp/watch/so37770993
https://www.nicovideo.jp/watch/so37771005
- Perfect PlunkというiPhoneアプリでフォームチェックしてもらいながら2分以上
- 習慣化のために工夫したこと
- ウォーキングと同じように、筋トレを実施した/しないを記録
- Alexaのリマインダを設定。ウォーキングとは違い、こちらは普通に
- 時間が短い筋トレは特別な工夫無しでもあまりサボらないと予想がついたため
- ●時間の決定
- こちらもウォーキングと同じ。筋トレ→ウォーキング→入浴→ストレッチ→就寝の夜ルーティーンを決めて
GoogleカレンダーとAlexaリマインダーに登録
- ●週次の振り返り
- こちらもウォーキングと同じ。YWTで振り返りを週次で行った
- 毎食、食事内容を記録
- RFCの栄養素(タンパク質、脂肪、炭水化物)の摂取量をコントロール。
- 習慣化のために工夫したこと
- あすけんが良くできたアプリだったため特に工夫なしに継続できている
- タンパク質をしっかりとる
- タンパク質摂取量を増やすために、サラダチキン、豆腐、納豆を常備し、
在宅勤務中に口が寂しくなった場合につまむようにした
- プロテインチョコバーを常備し、お菓子が食べたくなった場合に
食べるようにした
具体的には近所の大戸屋、やよい軒で魚の定食をとると決めた。便利。
- ストレス解消目的で生クリーム系の菓子やおつまみを頻繁に食べており、
これが脂肪過剰の原因になっていた。対策として、玉こんにゃく、
納豆、乾燥野菜入りの味噌汁、簡易キムチチゲを食べるようにした。
- 炭水化物をしっかりとる
- 以前のエントリに書いた通り、極端な炭水化物制限を長い間行っていた。
直近5年くらいは「米は3日で1食くらい」、「ごはん食べるときは茶碗半分まで」と決めていた。
- 極端に炭水化物を減らすのは良くない、RFCのバランスが大事と
ブコメで皆に教えてもらった(あすけんにも何度も指導された)ので、
- 習慣化のために工夫したこと
- 睡眠管理、健康管理やプライベート時間での学習といった取り組みで、週次の振り返りを実施している。
- YWTで振り返りを行い、次週からの取り組み内容、管理方法を適時修正した
- 習慣化のために工夫したこと
- 週次振り返りは既に習慣になっているため、工夫は不要だった
■W:わかったこと
- 「この話の先が気になる……」と思える小説を持ち歩くと、
ウォーキングが億劫ではなくなる。先が気になるという点で推理小説の効果が高い
(小学生のとき以来久々に「オリエント急行」をにやにやしながら聞いた。
- また、あまり先が気にならないようであれば
すぐに別の小説に切り替えるようにしたのも良かった。
- ビジネス系のpodcastを聞きながら、というのも試してみたが、こちらは
効果が薄い
- Alexaリマインダに煽り文句を設定すると効果が大きい!
- 時間が来るとAlexaが「ウォーキングの予定です」と言った後に
- 上記のメッセージは、私の性格を見越したうえで設定したもの。
そんなこと言われたらサボれないな、と思えるメッセージを
各自で工夫して設定すればよいと思う
- 服装についての良い工夫
- ウォーキングのときの服装をmont-bellに決めた理由は
というもの。逆に言えば、
× 2.ファスナー故障等のアクシデントでパンツをダメにすると、その日からやらなくなる
× 3.アトピー辛いなーと思うと、「健康のために!」とか言ってその日からやらなくなる
といってサボったり、やめてしまったりする未来の自分が見えたため
- 以上はジム通いの失敗で学んだ
- 以前からピクミン ブルームをプレイしていたが、ほとんど効果は感じない
- 例外は毎月のイベント実施時で、この日はいつもより頑張って1万歩歩いてしまう
- サボることなく続いている。習慣化のための工夫が必要かと予想していたが予想外
(以前、筋トレは退屈で嫌いだった)
- ジョギングの取り組みを縮小したために、力が余っているのが原因かも
- 脂肪は油断するとすぐ適正量を超える
- 炭水化物は意識しても頑張っても適正量とれない(適正量とったらカロリー超過になりそう)
- 脂肪を多く摂取した日を振り返ると、大抵仕事のストレスがトリガーになっている。
軽くて長いウォーキング、気分を変えるために豪華で少量の夕食を食べる等
- こんな商品は便利
- 玉こんにゃく
- 炭水化物をしっかりとる
- 朝食で納豆ご飯(雑穀米)をとる。すると、昼食は空腹にならないため
散歩による気分転換で、ストレス軽減、暴飲暴食の抑制の効果も期待できる
- 米を食べると腹が減らない(これが腹持ちが良いということなのだろうか?)
その結果、昼食か夕食はほとんど食べなくなる。
翌日になってもあまり腹が減らず、食事量も摂取カロリーも大幅に減った
- 週次振り返りは是非やるべき
■T:次にやること
- 引き続き↓の3点を実施
- 水曜、木曜は関係者と夜にミーティングがあるのでやらない日とする
- 体調、多忙等で時間を早めに切り上げても良いが、毎日実施する
- 引き続き↓の2点を実施
- 新たに↓を実施
- Perfect Plank by Exerというアプリでフォームをチェックしてもらいつつ、
プランクに挑戦していた
- このアプリがサービス終了してしまったようなので、代替アプリ/サービスを
見つけなくてはならない
(正しいフォームでないとプランクの効果は薄そうということもあり、
- 引き続き↓の3点を実施
- 毎食、食事内容を記録
- RFCの栄養素(タンパク質、脂肪、炭水化物)の摂取量をコントロール。
- 新たに↓の3点を実施
- 契約しているnoshの利用頻度を上げる
- 引き続き↓を実施
- 週次でYWTでの振り返りを行う。取り組み内容、管理方法を適時修正する
- あすけんのグラフ(直近3か月間)
→ https://docs.google.com/presentation/d/1VfcCiO071W8hSvYksGuR-W1_EgRuWnJOnoiMBOz8HII/edit?usp=sharing
- ゆっくりと下がっている。期待よりもペースは緩やかだった
- まれに起きていたストレスによるバカ食いは減った。若干、平準化されている。
- この1か月の取り組みの成果というよりは最近ストレスが小さいのが原因かも
- 6月以降は、ウォーキング取り組みのため平均消費カロリーが上がっている
- 毎週末のジョギングは時間を控えめにしているが、あまり影響は出ていない
- 体重※
- 土 88.5 kg, 27.2 %
- 月 88.9 kg, 27.2 %
- 水 90.1 kg, 27.5 %
- 火 88.8 kg, 27.5 %
- 土 1003 kcal(昼食までの摂取カロリーなので参考値)
- 金 1869 kcal
- 木 1871 kcal
- 水 1184 kcal
- 火 2100 kcal
- 月 2511 kcal
- 日 2119 kcal
- 土 1798 kcal
- 金 1893 kcal
- 木 2013 kcal
- 水 2348 kcal
- 火 1599 kcal
- 月 1591 kcal
■□■ 感想 ■□■
しかし健康も維持しつつ、減量によるストレスもほどほどにとなると、
今のペースが適切なのかもしれない
引き続き焦らずに取り組んでいきたい
引き続き、頑張ってみます。
月次の振り返りはこれからも行うけど、
増田に貼るのは手間がかかるので今後はやらない予定
スマート家電などが売れ始めているんだけど、正直利点が少ない。
というのも、既存である家電などはスマート家電のように使うためにスマートプラグなどを取り付けなければいけない。
取り付けたら便利になるかというと、そうでもなく…アプリの接続が切断されてしまったりAlexaやGoogleアシスタントが誤認識してしまったりする。Siriはあんまり誤認識をしない。
で、欠点はまだある。
まず家電は高い。そして後付のプラグもピンキリだが安いとはいえない。
大手企業もいくつか販売しているが、それほど便利なものはなかった。
一応大手のアイリスオーヤマなんかは、もはや論外だった。色んなものに手を出しすぎる。
ガジェット系のサイトなんかでスマート家電は便利!やらスマートプラグを使えば便利!と謳って記事を紹介しているのをみかけるが
実際はそこまで便利でもないのに過大で過剰な評価が酷い。
【追記部分】
レスをもらえるとすっごい嬉しい!!
指摘、アドバイス、質問などいただいていたので最後尾に追記させていただきました。
目標カロリーが高く、栄養を考えない食事が悪影響出ている件等について【更に追記】の部分に追記しました。
これらの件、即刻改めます。
口だけ族、やらないマンは私も苦手。
40代後半男性で178cm、最も重い時期で94kgくらい。今は89.5~90.5の間をうろうろしている。
ようやく2kgくらい体重が落ちてきたけど……そこからは体重が本当に減らない。
食事制限をきつくすると、ストレスで仕事パフォーマンスも日々のQOLもガタ落ちする。
どうしたら良いんだろう?
ストレス解消になり楽しいから走る頻度、距離をあげようとすると、走っている途中で足が痛くなる。
何度か肉離れで1か月走れないことがあったので怪我だけは全力で避ける方針。2年ほどゆるく続けている。
筋トレは週2回でNHKの筋肉体操を見ながら腹筋だけやっている。
以前はスクワットもやっていたのだけど、週次のランニングのときまで筋肉痛が取れず、タイムが悪くなることが
多いのでやめてしまった。地味な筋トレよりストレス発散効果が高く、爽快感のあるランニングの方を優先したいから。
・iOSアプリの「あすけん」を使って、食事、間食のカロリーを記録
・摂取カロリーは、毎日目標カロリーから500~1000kcal程度下回っている状態が続いている。← 毎日500~1000kcalしか摂っていないように読めた悪文だったので修正しました
(あすけんには目標カロリーを摂るように怒られているが、最近は腹が減らない日が多いので
無理に食べていない。)
・先週は900kcal以上目標カロリーを下回った日が5日間達成した。
具体的には、Fitbitの計測で2~4時間台の睡眠しかできていない日が
4日間出てきたので今週からは無理は控えている。
後述の通り、睡眠障害を長く患わっているので、あまり無理はできない
(でも少しくらいなら無理しちゃう。昭和生まれなので根性で挑む
習慣が深く根付いてる。良くないな……)
・体重が一時的にすごい増えたときは、週末に一日一食しか食べずに引きこもる。
週末に数回やれば、いつもは体重は戻っていた。なぜ今年は減らないのか……
(もしくは極端な食事制限が原因で風邪をひくので、体重を急激に減らせた)
このくらいだと、ちょうど楽しく継続できる
・そこから、週2回で45分7km前後で走ろうとしたが、筋肉痛なのか、
足の痛みが引かず、歩行にも差し支えるようになってきたため、
週1回に戻した
・現在は週1〜2回、30~45分で5〜7km前後を目途に走っている。
やはり週2回にすると足の痛みが引かないことが多いので、
(といっても、走ってみて足が痛ければ途中でペースを
落とすくらいしか考えていない。パーソナルトレーナーとか考えようかな……)
■ランニングの目的がストレス解消による「食べすぎ抑制」「睡眠障害への対策」である件
・ランニングは直接体重を減らすというよりはストレスを解消して、
「間食や夜食を減らす」「ストレスによる不眠を防ぐ」という目的で行っている
・案件で納期が近づくと、どうしても業務中の菓子や、帰宅後に食べる
深夜の半額寿司がやめられず、ひどいときは1日4食食べていた。
進捗遅延や予算未達がちらつくと、どうにも眠れなくなり、
・走るとこれらの悪癖、悪習と決別できた。めっちゃ効果がある!
・10年くらい睡眠障害がでている。1日3~4時間台の睡眠が続き、ある日、
・Fitbitで睡眠時間を計測し、毎日「眠りに至るまでの時間が遅れた理由」
原因の推察を行い、スプレッドシートで管理している(先輩のマネ)
・週次で上記についてKPTで振り返りを行っている。色々試してみたけど、
今は夜眠るためのルーティーンを21~24時の間に3時間かけて実施するのが
■ヤッチマッタこと:運動
運動強度を無理に上げ気味だった。
そのせいで足を痛めたことがこの6年間で4回ある。
いずれも冬場におきた肉離れで1週間はまともに歩けず、結局走れるように
なるまで1か月かかった。
(こう書くと本当にただのバカだな……)
・しっかり走るのは体重落としてからでないとケガするというのは
身にしみてわかった(結局、苦手な食事制限から逃げて、実施するのが楽な
運動に逃げてただけなんだよね)
・かつての私は「×××をやってxxxができると思っているとか情弱w」
「xxxxに効果があるとは十分に認められていない」などと笑って、
動かない人間だった。恥ずかしい。
・なんらかの理由で動かない人を見ると、共感性羞恥で死にそうになる。
今は、賢くて動かない人間より、すぐに動けるバカでありたいと考えている。
どのみち、人よりも超絶優れた頭脳の持ち主というわけでもないので。
・運動の頻度を上げろ!
ありがとう、やってみる。怪我しそうなときは強度を落として頻度を上げる感じかな?
なんならウォーキングを毎日やるのも良さそうだね。最高。ありがとう。
・運動の強度を上げる
今の体重だとケガしそうなので後2kg落としたらやってみる!
・筋トレやってみろ!
3月までスクワットやってた!スクワット得意だからもっとやりたい!
ブルガリアンスクワットは左足がすごいきっつい。右足はかなり楽。バランス悪いね。
でも、左足がランニング時に痛むようになってきて、怖くなって腹筋だけにしちゃった……
・足の痛みが怖いとき、どのお医者さんに診てもらえば良いのだろう?
(スポーツドクターとかアスリートでない一般人を診てくれる?保険効く?)
・ロードバイクやってみろ!
すごいやってみたい……お財布と相談してから……2万だけなら……でも駐輪場が
炭水化物はすっごい控えている。けど、脂肪はときどき目標値をオーバーする……
タンパク質も十分とれていなかったので、先週からサラダチキンと納豆を
常備するようになった!おやつ代わりに納豆食べてるけど、本当は塩分ヤバいよね
10年間くらいずっと計ってるよ!毎朝、トイレ行った直後に全部脱いで計測。
今は腹筋の上の方は割れていて、服を着ていればそれなりに締まった体型に戻っている。
ただし服を脱ぐと下っ腹が……
ランニングで思いっきり走りたいので、やはり体重は標準まで落としたい……
食事バランスが悪いのはご指摘の通り。先週は終始貧血気味でした。
これは弁解の余地なく本当にひどいと自分でも思う。改めます。ご指摘をありがとう。
ただ、近所の定食屋で刺身定食を出してもらった場合、アプリに登録されている
「刺身盛り合わせ」のカロリーと実際に食べたそれとの間で誤差は出ているはず。
また、定食のご飯は1/4だけ食べるといった行儀の悪いことをやり、
「ごはん(量は茶碗1/4)」と入力しているが、こちらも誤差は出ているはず。
アプリが提示してくれた目標カロリー2884kcalに対する摂取カロリーは↓のような状況だった。
ちなみに、間食はもちろんのこと、ブラックコーヒー一杯であってもすべてアプリに入力してる状態。
先週:業務パフォーマンス下がり、睡眠に障害出るし、無理がたたった週
5/16(月) 1491kcal(不足1393kcal)
5/18(水) 1753kcal(不足1131kcal)
5/19(木) 1822kcal(不足1062kcal)
5/20(金) 2535kcal(不足 349kcal)
5/21(土) 1962kcal(不足 922kcal)
5/22(日) 1958kcal(不足 926kcal)
今週:前述の通り、先週無理しすぎたのでしっかりめに食事している週
5/25(水) 1957kcal(不足 927kcal)
5/27(金) 2452kcal(不足 432kcal)
あすけんを始めるときにおすすめの設定で始めたら、目標カロリーは2858kcal/日になっていた。
1か月で1.3kg減量のペースなんだとか。今の私はおおむねアプリの想定ペース通りだったのか……
1か月で2.6kg減量を選択しなおすと、1日の目標カロリーは2645kcalに更新された。
今のひどい食事バランスはあすけんの栄養素アドバイスにしたがって改善します。
ありがとうございました。
少し緩く走った場合
その日のコンディションでかなり変わる。このくらいなら翌朝ベッドから出られる。
これは翌日外出困難になるほどハードに走ったケース。
今は足の故障が怖いので、このペースで走ることはない。
1:00を切るペースで走れるようになるのが当面の目標。
■昨晩やったこと/仕掛中のこと
やった:日次ウォーキング予定をGoogleカレンダー、Alexaリマインダに登録
仕掛中:日次チェックシート、週次振り返りシートの用意
やった:ウォーキング中に聴くためのAudibleの設定、小説の選定とダウンロード
ウォーキングが習慣化できない一番の理由は「退屈だから」だと予想している。
楽しく実施できるよう頭をひねってみる。
一か月後に、1.取り組みの結果、2.やったことの振り返りを増田に記述してみる。
【ここまで更に追記】
父はインフラ勤め、母は専業主婦の普通の家庭に生まれた。両親はふたりとも高卒で20代後半で結婚してわたしが生まれた。
住まいは社宅から一軒家になり、リビングのある1階と寝室のある2階の家になった。
父は酒を飲み、タバコを吸う男だった。そして母は一滴も酒が飲めなかった。
父は暴力は振るうことは一度もなかったが、酒を飲むと、少し語気が荒くなった。母はそれを毎日避難し、毎日2階に逃げた。
子供の頃のわたしは、母を2階に呼びに行かなくてはならなかった。
母は常にわたしに、年をとったらわたしが母を介護するのだと毎日言い聞かせた。
子供であるわたしは、毎日父の不満しか口にしない母に媚び、慰めないといけなかった。
そしてたまに1階でわたしは父が酒を飲んでこぼす母への愚痴を聞いてあげないといけないのだ。
わたしは2階の自室で部屋のベッドで小さくなりながら布団を抱きしめて毎晩過ごした。
わたしは体が小さく、運動はできなかった、また容姿もよくなかった。しかし勉強はそれなりにできた。
わたしは近くの中学校を経て、県立の進学校に進学した。わたしは少しだけやっていたスポーツをやめ、ガリ勉になった。
わたしの学力は上がった。地元の医学部の推薦を受けることの出来る成績であったし、父はわたしに医者になってほしかったようだった。
しかしわたしは官僚になりたかった。文部科学省で、子供の未来を司る教育を作りたかった。思い返すと、子供である自分が満たされていないことの代償行為かもしれない。
慶応には受かったのでそちらに行くことにした。当時は家がおかしいとは思っていなかったが、家で浪人はできる精神状態ではなかったというのは無自覚ながらあったのかもしれない。
滑り止めは大阪大学の予定だったが受けなかった。そのとき父が単身赴任で大阪に行っていたので、やはり避けたかった思いがあったのかもしれない。
大学は刺激的だった。
わたしはいわゆる陽キャに分類されるであろうサークルに所属し、おそらく人生で一番楽しく充実した毎日を送っていたと思う。
そこにいた彼らはみな優秀で誠実で、親の愛と期待、また財力もあった。彼らのほとんどは期待と自信に満ちあふれていた。
彼らは本当に善性に満ちあふれていて、世の中を肯定的に見ることが出来るのだ。育ちが違うというのはこういう事を言うのだろう。昔話題になった低学歴の世界と高学歴の世界はまさしくこれである。
そのうち、わたしに初めての彼女ができた。今思うと浅はかな考えだが、わたしは全くもてなかった、だから当時、彼女さえいればバラ色の人生とは行かずとも人生が好転すると信じていた。
しかし、それは何も自分の渇きを癒やしてくれなかった。自分の持っている悩みは解決されないまま恋愛関係という新たな悩みをわたしにもたらした。
わたしは彼女と別れた。そして気まずくなりあまりサークルに行かなくなった。
年次が進みわたしは就活に向けて、大学向けの官僚の話を聞きに行った。そしてショックを受けた。そこに来たのはみな東大出身だった。自分の大学向けの講演であったにもかかわらずだ。少しは慶応出身のひともいるはずなのに。
わたしは後悔し、東大に行けなかった自分を恥じた。そして受ける努力もせず官僚を諦めた。
わたしは堕落し、成績はどんどん低下した。お金もなかったが留学するだけのGPAも全く確保できていなかったと思う。卒業はぎりぎりだった。
わたしはインフラ企業に就職した。安定した企業で地方転勤がない会社に入りたかった。NGだけがあってやりたいことが思いつかなかったので公益性などを考えた、いや就職のための美辞麗句として使用しただけかもしれない。自分でもわからない。なんだかんだで父を尊敬していたのかもしれない。
しかし、コンプレックスは拭えなかった。先輩方はみな電通や博報堂に入社していた。そもそもわたしは受けもしていない。
同じサークル出身でまさに文部科学省に入った同期もいた。ハンデを乗り越えて入省した彼は本当にすごいと思う。しかしわたしは怖くて彼と連絡をとることはできなかった。
わたしは会社で体育会系の部署に配属され、不眠症になった。不眠症は一項に改善されず処方される薬はどんどん増えていった。
わたしは仕事にやりがいも見いだせず、また傍目にも優秀とは言えなかった。当然ながら、出世コースに乗ることはできなかった。
他の会社は違うのかもしれないが、この会社は出世ルートから1度でも遅れたらもう二度と追いつくことはできない仕組みになっている。
しかしやる気はでなかった。そもそも出世したいかしたくないかもわからなかった。しかしお金は必要だった。
わたしはそのうち花形部署に配属された。それなりの残業代を得て、それらはすべてソーシャルゲームに消えた。
そこではわたしの評価は勝手に上がるようになった。私は上位の等級に選ばれ、少し位が上がって係長になった。同期では真ん中くらいか少し遅いほうかもしれない。
昔の部署で自分より年下の後輩が係長になっていたのを見て、ショックを受けていたわたしは少し持ち直した。
そもそもそれでショックを受けるまで出世がしたいとも思っていなかった。もはや取り返しのつかないことだが。
わたしは奨学金を借りていた。そして、借りたお金を利子がつかないよう両親が建て替えて両親に返す形になっていた。
なぜかそれが親の好意みたいな形になっていたし、そもそも払えるじゃないかとも今は思う。そして母は利子をつけない代わりに、支援機構の倍の速度での支払いを要求した。
わたしは10年かけてそれを返した。そして最後に振り込みをした日に両親と絶縁した。
わたしは外から見たら、おそらくそこそこ恵まれているように見えているのではないかと思う。
部屋は最新のガジェットとデザイナーズ家具で溢れている。椅子はアーロンだし、キーボードもRealforceだ。Alexaは一声かけるだけでシャンデリアを操作してくれる。なのに、わたしは大枚はたいた高級ベッドの上で、大の字で寝ることもできず、子供の時と変わらず隅っこで布団を抱いて眠ることしかできない。しかも大量の睡眠薬が必要だ。
わたしは人の顔を思い出すことができない。父も母も妹も昨日あった同僚でさえもゼロから顔を思い浮かべることができない。