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2021-05-10

anond:20210510140458

生粋の腐ではないが強気受けとか普通にあるのでそう単純なものでもないんだよね

ブコメでもあるけど、殴りあって勝った方が受け、で盛り上がってた事もあったし

2021-04-30

ウマ娘風に日曜の天皇賞(春)解説する

大阪杯桜花賞で書いたものの、そろそろ潮時かな、と思って皐月賞は書いておりませんでした

から見返すと、ウマ娘解説増田来てくれよ、と2件ほど増田に書かれてたので今回の天皇賞(春)、書くことにするね

クソ長くなったし、ウマ娘要素が薄まってる気がするけど、まあええか

あとこの記事は、レースをより楽しく見るために各馬の背景を紹介しつつ、物語性を付与するのが目的なので、着順予想がメインではありません


まず最初ポイントとして、長距離レースの質が年々下がっている、と言われている

日経新聞記事地位低下進む長距離戦 レースの「質」確保が重要に」(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51622450R31C19A0000000/)によると、

一般的スピードタイプの馬の方が成長が早く、早い時期からレース活躍できる。

馬を買った資金の回収も早くなる。

そのため、生産界ではスピードタイプ種牡馬需要が高まった。

現役時代に長距離戦を勝ったとしても、引退後の繁殖馬としての価値は上がらない。

欧州などでも、好走すると評価高まる1600~2000メートル級のレースに強い馬が集まる。

距離戦は出走頭数の減少や出走馬のレベルの低下が進み、レースとしての魅力も乏しくなっている

とのこと

まり距離戦は狙っても馬主が儲からないということ


で、今回の出走馬のレベルがどんなものか、手っ取り早く雰囲気をつかむために、現役ウマ娘通算獲得賞金ランキングでの順位を調べてみた

するとこんな感じに

賞金ランキング金額(億)性別バ齢連対
9位5.6209マカヒキ牡8 20戦4勝 (2着2回) 0.300
15位3.9654カレンブーケドール牝5 14戦2勝 (2着7回) 0.643
18位3.5646ユーキャンスマイル牡620戦6勝 (2着4回) 0.500
29位3.0237ワールドプレミア牡510戦3勝 (2着1回) 0.400
65位2.0731ウインマリリン牝4 9戦4勝 (2着1回) 0.556
87位1.7984ディープボン牡4 11戦3勝 (2着1回) 0.364
98位1.7394オーソリティ牡4 8戦4勝 (2着1回) 0.625
101位1.7195アリストテレス牡4 11戦4勝 (2着5回) 0.818
168位1.3109オセグレイ牡5 18戦5勝 (2着2回) 0.389
189位1.2717メイショウテンゲン牡5 19戦2勝 (2着3回) 0.263
-1.0966シロニイ牡735戦4勝 (2着6回) 0.286
-0.9580ジャコマル牡7 36戦5勝 (2着6回) 0.306
-0.8800ナムドノヴァン牡6 20戦4勝 (2着2回) 0.300
-0.8270ディバインフォース牡5 19戦3勝 (2着5回) 0.421
-0.6980ディアスティマ牡49戦4勝 (2着2回) 0.667
-0.6040ゴーストセ5 15戦4勝 (2着2回) 0.400
-0.5490メロディーレーン牝521戦3勝(2着0回)0.143

この前の大阪杯は、2位のコントレイル、4位のグランアレグリア10ワグネリアン12ペルシアンナイト、21位サリオスらが出ていたことを思うと、20前後まで3頭しかいない今回の天皇賞大阪杯より格のあるウマ娘の出走が少ないと言えるだろう

さらにこの中でG1を勝っているウマ娘は、ダービーを勝ったマカヒキ菊花賞を勝ったワールドプレミアだけで、古馬G1を勝っている子はいない

「今回は質が」とか「ええ馬おらんやん」みたいな話もちらちら聞こえるのは、こういうわけ

そんな中でも長距離走に挑んてくるウマ娘たちは、特別な適性を持つ専門職だったり、お父さん(馬主)のこだわりが強かったり、中距離戦線で結果が出なくなってきて長距離で新境地をみたいな感じだったり、色々な背景があると言える

今回のメンツ内で賞金ランクトップマカヒキさんも、ダービー馬だけどその後鳴かず飛ばずで、新境地開拓経験のない3000m超に来ている

次点カレンブーケドールも、連対率は6割半ばとすごく高いけど、勝ち自体は少なく、G1勝利もない

3000m超は走ったことはなく、本当に走れるのか誰もわからないままここに来ている

経験がない距離だと予想は難しいけど、専門職から難しいよね、という結果もあり得れば、案外適性があってぽろっと勝っちゃっても不思議はない

しかし、ウマ娘たちは、自分が輝ける場所を探そうとみんな必死なので、質がどうとかなんて、言いたい奴にだけ言わせておくとしましょう



そのような状況の専門職長距離走だけど、3000m以上のレースはいま6つしかない

天皇賞春、菊花賞ステイヤーズステークス万葉ステークスダイヤモンドステークス阪神大賞典の6つ

今年は松籟ステークスというのが特別に3200mだったので、昨年度の天皇賞春も含めればこの1年間では7つの3000m以上のレースがあったことになる

そこで、その7レースと、年末にあった2500m有馬記念3月にあった2500mの日経賞、これらのいずれかひとつでも5位以内に入ったウマ娘ピックアップして表にしてみた

表の数字順位

 天皇賞
3200m G1
205月
菊花賞
3000m G1
2010
ステイヤーズS
3600m G2
2012
有馬記念
2500m G1
2012
万葉S
3000m OP
21年1月
ダイヤモンドS
3400m G3
21年2月
松籟S
3200m (3勝)
21年2月
阪神大賞典
3000m G2
21年3月
日経賞
2500m G2
21年3月
備考
ディープボン41
ユーキャンスマイル411220阪神大賞典1着
19年天皇賞春5着
19年ダイヤモンドS1着
19年万葉S2着
18年菊花賞3着
ナムドノヴァン143
シロニイ44
アリストテレス27
ウインマリリン1
カレンブーケドール52
ワールドプレミア5319年菊花賞1着
ジャコマル75
オセグレイ19620ダイヤモンドS3着
ディアスティマ1
オーソリティ142
ゴースト5

阪神大賞典日経賞前哨戦様相になっていて、いずれかに出ている子が半分以上となっているのがわかる

例年、天皇賞春は京都開催だけど、今年は阪神大賞典、松籟Sと同じ阪神開催なので、例年と比べてイレギュラー要素がある

この表をもとに、個別ウマ娘関係性を少しだけ見ていこうと思う



ディープボンドとアリストテレス

今回の本命ディープボンドの母の父はキングヘイロー

母の母の母の父、つまりひいひい爺ちゃんマルゼンスキー

性格は、幼少期は、ピリッとした面があり、放牧地でも負けん気が強くて、手入れするときなども気に入らないと怒るようなところがあった、らしい

成長につれて大人びてきて、どっしりとしてきたそう

それでいてスタミナがあって反応のいい長距離ウマ娘、ということでウマ娘キャラで言えばグラスワンダーイメージかな?

脚質は前から5番目以内くらいにつける先行

アリストテレスは、父の父の父がスペシャルウィーク(訂正、父の母の父でした。指摘ありがとう

物見(何かに気を取られて見てしまうこと。驚いていたり集中が切れたり跳ねたり止まったりする)をしやすく、やんちゃ子供っぽいらしい

距離こなせる操作性の良さはあるけど、阪神大賞典では予想外にかかってしまったので、未知数なところも多そう

ウマ娘キャラで言えばマヤノトップガンイメージ

脚質は中段やや前方につける先行


さて、ウマ娘たちはみんな勝ちたくて頑張っているはずだけども「お前は今日は勝たなくていい」とトレーナーなどに言われることはあると思う?

勝たなくていい、というのは、チームを組んで同じレースに出て、エースアシストして勝たせる役目を負う、ということ

ウマ娘ゲームで言えばチームレースデバフ専門要員を出走させる感じ

アシスト要員はレースに勝つ必要はないし、エース差し置いて勝ってしまってはチームは困ることになる(ゲームでは困らんけどリアルだと馬主計画が崩れる)

アシストとは、前に立ってペースを抑えるペースメーカー、後続の空気抵抗よけ、または終盤に動いて後ろに進路をあける、などなどが実際の動き

これは、海外ウマ娘レース自転車レースではある程度認められているけど、日本ウマ娘レースでは認められてはいない

URAの規定には「競走に勝利を得る意志がないのに出走してはならない」「他人のためにウマ娘の全能力を発揮しないのはダメ」のような文言があるから

やったら八百長みたいなものだし、知らずにその子馬券買ったら困るもんね

ただし、客観的にアウトと示すこともまた難しいので、表向きはダメだけど、一応は日本でも存在しているように見える




昨年のクラシックコントレイルの無敗三冠の達成に沸いたのは記憶に新しいと思う

コントレイル説明はここ「ウマ娘風に明日大阪杯解説する」anond:20210403104218

ディープボンドもアリストテレスも同い年で、2人ともコントレイルと同じクラシックを走った

アリストテレス皐月賞ダービーには出走できなかったけど、三冠最後菊花賞には出走できた

菊花賞では、コントレイルアリストテレスは2人だけで前に抜け出し、後続を3バ身以上突き放して強烈な印象を残した

アリストテレスコントレイルクビ差の2着で惜敗したものの、勝者が2人いると言えるほど圧倒的で、接戦だった

その後もG2を勝ち、通算11戦で2着以内が9回という、素晴らしい安定感を発揮しているアリストテレスは間違いなく今回も活躍するだろう、と見ている人が多い



それに対し、ディープボンドは皐月賞10着、ダービー5着、菊花賞4着という、特筆すべきでもない着順だった

しかし、それには訳があるかもしれない

実は、ディープボンドのお父さん(馬主)はコントレイルのお父さん(馬主)と同じなのだ

さらに言えば、お父さん(馬主)のお兄さんもコルテジアというウマ娘皐月賞ダービーに出走させている

皐月賞は先行するディープボンドに対して遠く後方に控えるコントレイルという構図だったので関係ないだろうが、コルテジアはしっかりコントレイルの前につけていたし、ダービー菊花賞ではコントレイルのすぐ前の位置ディープボンドがつけるレース展開だった

特にダービーなんてディープボンドとコルテジアが2人でしっかりコントレイルの前方をガードするレース展開になっていた

いや、ルール上認められていないので、ディープボンドとコルテジアがコントレイルアシストする意思で走っていたかはわからない

しかし、同じお父さんや伯父さん(馬主コントレイルディープボンドは同じ財布)をもつ3人が、アシスト可能位置関係にいたのもまた事実

もし、ディープボンドが、お父さん(馬主)の密命を受けていたのなら、彼女(彼)はダービー菊花賞では悔しい思いをしながらも、勝つことを諦めサポートに回っていた可能性もある

父「ボンド、皐月賞コントレイルが勝ったな。お前は助けにならなかったが、ダービー菊花賞ではちゃんサポートしてやれ」

ボンド「(えっ私だって勝ちたいのに涙)わかりました、次こそ期待にこたえてみせます涙」

これがもし事実なら、菊花賞勝利に等しい2着アリストテレスと、突き放されての4着ディープボンドというのは、実は正確な力関係ではないのかもしれない



それを証明するかのように、コントレイルのいない長距離レース阪神大賞典に出走したディープボンドはなんと、5馬身差をつけるというめちゃくちゃ強い走りで圧勝

終始先行してペースを握ったうえでの最終直線でのもうひと伸びでの勝利、これを見せられると「この距離で、この子にかなうウマ娘はいるのかー!?」と叫びたくなるので動画視聴推奨

これを見るとまじで次も負ける気がしない

エースコントレイルは長距離に出てこない流れとなり、露払いのいない独力の勝負での大阪杯コントレイルが負けた今、阪神大賞典圧勝したボンドの家庭内での役割は大きく変わりつつあるはずだ

ようやく、ボンドが主役になっていい大舞台が巡ってきたのだ

父「ボンド、次の仕事を言う。 勝利だ!!」

ボンド「はい!私も必ず、お父さんにG1の盾をプレゼントしてみせます!」



菊花賞ではボンドに大きく先着したアリストテレスだが、ボンドが勝った阪神大賞典では1番人気に推されながら失速して、まさかの7着惨敗となった

人生2回目の、連対を外す結果となった

かかり気味だったし、馬場が悪かったうえでの長距離とあって、スタミナが切れての失速で、長距離適性はあるけど、生粋ステイヤーと言えるほどのスタミナはどうやらないらしい

この阪神大賞典惨敗がありながら、今回も根強いアリスの人気の理由は、連対率8割超えや騎手ルメールもあるが、やはり菊花賞での強いイメージがでかい

良くも悪くも菊花賞の幻影にとらわれ続けているウマ娘と言えるかと思う

ボンドのサポートがなければアリス菊花賞を勝っていたかもしれないのに、今でも負けた菊花賞の話ばかりされる

それなのに天皇賞までボンドに邪魔されてはたまらない!

「これから菊花賞の話じゃなくて、私が勝つ天皇賞の話をしてよ!」

いい馬場状態になれば、コントレイル以上の因縁相手ディープボンドを倒すのに天皇賞はこれ以上ない舞台だと思う



ワールドプレミア

通算10戦で連対こそ4回だけど、3着も同じく4回とっており、馬券に絡む率は8割

スタミナも十分で長距離適正ありの19年菊花賞ウマ娘

菊花賞優勝のあと、有馬記念にも出走して3着、来年天皇賞春狙っていくぜ!と思っていたところ、体調不良になりそこそこ長い休養となる

体調不良の詳細はよくわからない

年末から復帰し、ジャパンカップ有馬記念に出走

休養前までは全て3着以内に入っていたところ、復帰2戦は6着と5着(馬券内外したのはこの2走だけ)

直近の日経賞では3着になり、順調に着順を上げて調子を戻していると思われる

本来計画より1年遅れてしまったけど、菊花賞を取った時の力が出せれば今回もいい勝負はできるはず

3000m超は19年の菊花賞1度きり

阪神大賞典以外のもうひとつ前哨戦、2500mの日経賞からきている

日経賞からの有力馬カレンブーケドール日経賞ではクビ差有馬記念では同着と、2500mではほぼ力の差はないと言える

日経賞組の3200mでの評価が難しい中、カレンブーケドールと2500mで同等の力を持つ3000m実績ウマ娘(菊花賞ウマ娘)なので注目度は高い


スタイルは、気分で中段のどこかに控えて、最後差しにいく感じ

性格面だけど、気性はよくなく、菊花賞の前のレースでは武豊に、気性面はまったく成長してないと切り捨てられた

が、それでも3着には入るし、次の菊花賞は優勝

とりあえずクセは強いみたい

そこから2年たっているし、いまの性格がどうなのかはいまいち情報が見当たらなくてわからない

ネットにはお父さん(馬主)の悪いうわさがいっぱい書かれている

(ウマ娘的要素なにも書いてないな)



ユーキャンスマイル

長くて途切れちゃったので続き↓

anond:20210430114618

2021-04-29

アンガールズ山根

筋トレしてマッチョになった変わったとか言われてるけど、たいして変わってないよね。ちょっと太ったようにしか見えん。信者が称賛し過ぎてて怖いわ。

やっぱ、生粋ガリ筋肉全然つかないってのが証明された訳だ。

2021-04-28

ゆりこが

関西人から東京ことなんかどうでもいいんだよってツイート回ってきてびっくりする。

日本で1番他の道府県から人が集まって融合してる東京ですら、こんなこと言われるんだなって。

まぁ言ってる人間生粋東京じゃなくて、余所者は認めないって土地の人なのかもしれないけどな。

こういうツイートを、普段差別反対うたってるやつがリツイートするんだから二重にびっくりだけど。気に入らないか出身地揶揄って。差別反対が聞いて呆れるわ。

2021-04-27

職場の50過ぎのおじさんが無能で困る

でもこういうおじさんも結婚してる

家ではシャキシャキしてるんだろうか

何をしても混乱するタイプ無能おじは老化ゆえの無能じゃなくて

生粋無能で若かりし頃から無能だったんだと思うけど

よく生きてこれたな

感服しちゃう

2021-04-15

anond:20210414215641

俺も生粋陰キャだったけど、この増田は俺から見てもコテコテのクッソキモい絶対虐められるタイプのド陰キャ笑顔になってしまうな。

2021-04-13

卑俗

昔、デパ地下ショップアルバイトをしていた。まだ新設したての店舗だったため、主に大学生が在籍する店舗だった。

そこで私は佐々木さん(仮名)というひとつ年下の大学生とよく話すようになる。私が「一人暮らしから家に帰ってもご飯がない、今月はかなりピンチだ、しばらく小麦粉と水で生き延びなければならない…」なんて冗談を言うと、「何か私の家から食料を持ってきましょうか?」と間に受けたり(もちろん貰っていない)、かと思えばお互い苦手な従業員悪口をこっそりと言い合ったり。

佐々木さんとは好きなユーチューバーが同じで、その話をしたこともあった。少々下品企画も多いグループだったため、穏やかな佐々木さんが好んでいるというのは意外だった。佐々木さんは遅番の時間に帰ると、夕飯が用意されていない日もあるだとか、また帰宅する時間は既に家族が寝ているかドライヤーが使えないため髪を乾かさずに寝ているなんて話も聞いた。

佐々木さんの家はもしかしたら複雑な家庭環境なのかも知れないと思った。

彼女は少し天然で穏やかで心優しい、けれど偶には毒づいたり、お家が少し厳しかったり、そんな普通女の子だった。

話は変わる。私は地方の片田舎から上京した生粋田舎である。今でこそ進路は大学学者が半数を占めるが、高卒・中卒での就職10代での結婚妊娠なんてものはザラなどこにでもある地方の寂れた小さな町の生まれだ。

そんな田舎者の私が百貨店に配属されたことが、時にプレッシャーとなった。当たり前に提示される高ランククレジットカードルイ・ヴィトンシャネルなんてブランド品は掃いて捨てるほど目にするどころか、バーキンなんかも週に何度も見かけるような店だった。眩しいライトを見ると脳にガツンと響いて目眩がするように、百貨店は常に居心地が悪かった。

佐々木さんへそんな悩みを告げると、

「ここのお客さんとは生きる世界が違いますからね」

と返してくれた。ああ、佐々木さんも同じように居心地が悪いんだろうなあ。と思った。


佐々木さんが不在のある日、アルバイト大学生が「佐々木さんが本当に羨ましいです」と言った。唐突だったので何かと聞くと、

だって○○大学(某お嬢様大学)ですよ?部活吹奏楽部で、バイオリンをしてるんですって。お父様も会社社長をされていて、お姉様も△△(某有名銀行)で働いてるんですよ!」

私はきっと引き攣った顔をしていたと思う。






今でもふと思い返す。私が話していた佐々木さんは、存在しなかったのではないのだろうか、と。





佐々木さんのスペックには一部フェイクを混ぜてあります

2021-04-04

anond:20210404182525

ワクチン出来たらすぐ日本が輸入できるとでも思ってた

まとめサイトで鍛え上げられた生粋バカなんでしょ

語るだけ無駄タイプ

2021-03-31

最近よく人間以外の動物に遭遇する

道を散歩してた犬はこっちを認識した瞬間に「遊ぼうよ!!」と言わんばかりに走り寄ろうとしたが阻止されてた

いつも通勤に使ってる道ではカラスが木の枝を加えて歩道をとことこ歩いてた。別の日もカラスが木の枝を加えてとことこ歩いてるのを目撃した

職場の近くではスズメが葉っぱを加えてた。巣でも作るのか食糧なのかと思ったけど、そもそもスズメが巣を作るのかどうか知らないしスズメは稲を荒らしてるイメージが強すぎた

そしてうちのワンコご飯を食べ終えると、なぜか真っ先に自分のところに教えに来る。あまり甘やかしておやつをあげるのは良くないだろうと、自分殆どあげてないのに何故かおやつをあげる家族ではなく自分のところに教えに来る

ちなみに私は生粋のお猫様派なので、youtubeでお猫様の動画を見るのが日課である

そんな今日この頃

2021-03-26

好きな作家ツイッターしてほしくない

昨日追っかけてる小説家新刊が発売されたから早速読んだんだけど、小説の作者がネットミームに浸りすぎてるのがちょっと嫌になってきた。

その人は生粋ツイッタラーで、ツイート内でオタク構文も語彙もよく使うしたまにバズってるし、ファンの多くもおそらくそういうのが好きなんだと思う。フォロワーも多いし。

でも何というか作品までネットミーム系の単語侵食してるのってどうなんだよ。

別にインターネットとかツイッター精通してる訳じゃない(多分)キャラ台詞、それどころか三人称地の文とかでも結構な頻度で出てくる。

それがパンピにも受けると思ってわざとやってるのか? それともインターネットに浸かりすぎてミームだと思ってすらいないのか?

ちょっと前、服屋の店員に「戒め」ってオタク語彙と気づかず使って驚かれた漫画が回ってきたけどそんな感じがするんだよ。

単語ならまだ対策できるだろうけどそれ以外の部分、例えば比喩インターネット臭いってのはもうどうしようもないんだろうな。ここら辺は自分でも何を基準にしてるか曖昧だけど具体的にこの文がってのはある。

会話の掛け合いとかも全部そう。なんか複数人対話でも一人で喋ってるみたいに見える。自分発言に対して括弧つかってセルフツッコミするやつの弊害なんだろどうせ。芸人コンビじゃないんだからいつでもベストな返し出すなんて無理だろ。

とか言っても売れっ子作家に変わりはないし自分がメインの読者層から外れたってだけのことなんだろうな。

2021-03-23

時代と才能

YoutuberはやっぱりYoutubeで成り上がってきた人が一番強くて、

テレビの大物タレントでもYoutubeという土俵では、

生粋YouTuberにかなわない。

TwitterTwitter立身したようなネット論客が最強で、

既存の紙媒体でやってきたような作家ライターは、

ネット論客ほどにはRTされないしムーブメント作れない。

でも、登録者100万のYoutuberも、

フォロワー10万のネット論客も、

もし90年代に生きていたら、

何の才能も持たない普通の人だったかもしれないんだよな。

理論物理学についての天才的才能を持っている人が、

平安時代に生まれていても、まったく才能を発揮できないのと同じ。

となると、天才って呼ばれるには、

自分がどのくらいの能力を持っているか重要だけど、

それ以上に、どういう時代に生きているかが大切になってくる。

こう考えると、才能と運ってどう違うんだろうか?

2021-03-22

anond:20210322145930

シンエヴァのこと君の名は。並にハマったとか言ってるツイッターアカウントがけっこうあったからな。

旧劇から生粋エヴァオタク君の名は。みたいなご都合主義の塊みたいな映画評価するはずないと思うから、だいぶ若い人も取り込んだと思う。

てか普通に映画館も中高生多かったし。

2021-03-12

anond:20210312082859

赤旗市役所かに押し紙するものから

役所づとめで強引な勧誘を受けて仕方なくって人以外で個人購読しているのなんて生粋主義者だろ

2021-02-28

東京まれ東京育ち(30年)が田舎で2年暮らしてみて

きっかけは同棲してた彼女妊娠が発覚し、たまたま転職を考えていたこともあって、里帰り出産するならいっそ彼女実家の方で職探ししてみるか、となって東京田舎ランキングで5本指に入る県への移住決断した。

(自分の両親は芸術系人間だったため、子供が産まれても金銭面以外の援助は一切期待するなと言われていた)

・良かったこ

家賃が安い

これは絶対的アドバンテージ

東京に住んでいた頃は駅から5分のお世辞にも綺麗とは言えない2Kの木造アパートに住んでいたが家賃は6万5千円だった、今は田舎で庭駐車場付きの2階建ての借家が6万ちょうどで借りれている。

2歳児の走り回る騒音を考えると、とてもじゃないが木造アパートには住めない。

車社会は意外と便利

東京に住んでいた頃は車の必要性は全くなく、教習所卒業してから一度もハンドルを握ったことのない生粋ペーパードライバーだった。

一方で田舎通勤も車、コンビニ行くのも車、朝のゴミ出しすら車で行く時もある。

維持費は掛かるがラッシュ時の満員電車とは無縁だし、小さい子供がいるとオムツ換えから食事まで全部車の中で住ませられる移動式の小部屋があるようなものなので、滅茶苦茶便利である

もし東京暮らし続けていたら、元気過ぎる我が子を毎週電車でどこかに連れていかなければいけないと思うと、ゾッとする思いである。

飯が美味い、そして安い

都会では中国産玉ねぎしか買えない値段で、箱一杯の国産玉ねぎが買えたりする。

流行りの飲食店のようなものは無いが、平日の昼食も皆どうせ車で行くので、アクセスが良いから繁盛しているあんまり美味しくない店みたいなのが存在しない。

ただそもそも店が少ないのでどこも混んでいるのはネックだ。

・良くなかったこ

法律より強い独自ルールがある

これはマジで厄介で、法すら介入できない地域ルール根付いている。

田舎あるあるだと思うが、畑の隅っこでゴミを焼いている光景をよく目にするのだけれど、落ち葉や紙ゴミだけでなく明らかに燃やしてはいけないもの燃えている悪臭がすることが多々ある。

最初暮らし始めた家の隣でいつも大量のゴミを燃やしており、悪臭と煙に悩まされていて警察にも相談したが「都会の人はもっと寛容にならないといけない」と対応してもらえるどころかむしろ説教されてしまった。

あと「勝手口の鍵を閉めてはいけない」という謎のルールがあり、言い付けを守っていたらある朝目覚めたら近所の婆さんがキッチンを漁っていたことがあった。

「豆を沢山茹でたからあげようと思って持ってきた、夏場だから冷蔵庫に入れようと思ってスペースを作っていた」とのことで、本人としては好意での行動だったのだろうが気持ち悪くて貰った豆は全部捨てた。

その日以降、小さな子供がいるので勝手口の鍵を開けていると勝手に外に出て危険だという理由で鍵を閉めることにした、文句は言われたが子供理由にすると一応は引き下がった。

後は駐車場勝手に車を停められていたこともあった、取りに来た時に文句を言ったら「前の居住者の時は何も言われたことなかった」と逆ギレされ、その地域では「長く住んでいる人間が偉い」という謎ルールがあったのでこれも警察はまともに対応してくれなかった。

自分は見た目がちょっとイカツい方(193cm105kg両腕に刺青有)なので文句を言えば相手が怯んだが、そうでない人は結構しんどいと思う。

人間関係が狭すぎる

人口が少ないせいか、誰かが誰かの知り合いというパターンがとても多い。

取引先に連れられていったキャバクラで働いているのが嫁の同級生の妹とかザラで、迂闊なことはできない。

そして買い物に行く店も皆一緒なのでしょっちゅう顔を会わせる、目立つ見た目をしていると「○○にいたでしょ?」と言われる、監視されているようで疲れる。

地元愛とプライドが凄い

東京人間というだけで敵対視されることがある、一方で「東京よりこっちの方が良いですよ」って言うと自分の子供が誉められたみたいに喜ぶ人が多い、居酒屋で見ず知らずの人に奢られたこともあった。

自分東京どころか実家がある地域が良いと言われようが悪いと言われようがどうでもよいので、地元へのこだわりが強い人は少し扱いづらい、どう考えたって田舎なのに田舎扱いされるのを嫌う人もいる。

また狭い人間関係のせいか常識とか道理とか利害よりもプライドを優先する人が多い。

いい大人でも「舐められたら終わり」というヤンキー漫画登場人物みたいな人が結構いる、東京はすぐ次にいけるが田舎はそうではないため、公私ともに立ち位置重要なようである学生時代上下関係社会人になっても続いているケースも多々ある。

自分で書き出してみたけど、田舎に対しての悪い部分って人間の部分が大きいかもしれない。

後はテレビに出てるお店に行けないとか、まぁこれはそこまで重要じゃないかな。

2021-02-25

天才字書きを殺した

色々と歪んだ界隈にいた時の話。

そこは絵描きも字書きも皆入り交じっていて、アットホームな界隈だった。私はその中で生粋絵描きとして活動していて、字書きさんとも割と交流があり、楽しくやっていた。

ある日その界隈に隕石みたいにある字書きが舞い降りた。

名前適当にAとおく。Aは優しい人だった。明るくて面白くて、適度に頭がおかしい、いつも快活な人。そんなイメージ

そして何より、Aの書く小説は本当に面白かった。ストーリーもちろんのこと、幼さを感じさせないし、独特の比喩から台詞使いまで唯一無二だった。感情の取り上げ方、描き方がうますぎて、残す後味からから何まで、天才だった。

二次創作の字書きなんてたかが知れてる、なんて思う人もいるのかもしれないけど、そういう人は一度でもAの小説を読んで欲しい。本当にすごいから。

Aの小説には主に三種類くらいあって、

①痛快なハッピーエンド、ドエロ小説

②多大な苦しみと切なさを残すバッドエンド

③胸糞しか残らないバッドエンド、グロ小説

に大体分類された。

Aの小説の9割くらいは②か③で、ハッピーエンド作品は限りなくゼロに近かった。①も去ることながら素晴らしいんだけど、Aのファンほとんどは②か③目当てにしてたんだと思う。

ただでさえ二次創作小説でバッドエンドなんて少ないのに、Aの小説クオリティはとてつもないから、皆独特なAの小説を好きだった。

普段はバッドエンドが苦手な人でも、Aの小説だけは読む、って人も多かった。Aのはバドエンが濃厚すぎるけど、あまりに良すぎてバドエンがバドエンで片付けられなくなるみたいな。Aの小説バドエンとかハピエンとかそういう垣根を超えた先で輝いてた。語彙力がなくて申し訳ないけど、とにかくすげえんだAの小説は。

Aが小説をあげる度にTLは湧いた。TLが全てAへの感想リプで埋まるのをよく見ていたし、Aの小説ファンアートをつける絵描きもいた。そういう私もよくAの小説セリフに絵をつけたり、なんてことをしていたんだけど、その度Aはおかしいくらい喜んでくれた。1枚絵を描いただけなのに、毎度長文の感想をくれた。

それで隕石みたいに現れたAが、この界隈で名を馳せ始めた時、チラホラAに対して不穏なツイートをする字書きが見られるようになった。

「あの人は感想を貰っているのに私は〜」だとかそういうの。Aの名前を直にだす人はいなかったけど、まあAに向けているんだろうなと思った。Aへの悪口とかじゃなくて、Aの小説への称賛からくる自虐ネタみたいなもの

最初の頃は可愛いもんだった。Aの周りの字書きの言うことも理解出来たし。実際私も、Aの小説を読み終わってAの名前で溢れるTLをみていると、他の字書きはたまったもんじゃないだろうなと思っていた。

私は色んな字書きの愚痴垢でも繋がっていたりしていた。その愚痴垢の中で呟かれるいわゆるAへの妬み僻みをみていると、たまに病的だなあと思う時もあった。Aの小説が上がったタイミングで「うわまた書いてる」みたいなツイートを見ると、流石に気分が悪かった。

履き違えて欲しくないんだけど、Aの小説へのアンチは一人もいなかった。Aの小説を苦手な人はいても、Aの小説を嫌いな人は多分居なかった。素晴らしすぎるから

表垢ではAの小説を絶賛し、愚痴垢ではAの小説への嫉妬をぶちまける。そういう字書きを4人ほどみた。

その中でも一人はエグいのがいた。ほとんど病気のようにAへの嫉妬を露わにしていた。その人はAの小説が大好きだっただけに、苦しそうだった。その人はAのバドエン小説のせいで、バドエン字書きに変わった人だったんだけど、何よりこの界隈でバドエン字書きとして大成するにはAが圧倒的すぎた。失礼ながら、Aの小説の前で嫉妬とAの小説が好きな気持ち狭間で苦しむ彼女勝手に同情していた。これも失礼だけど、絵描きで良かったと少し思った。

Aの小説はこの界隈の字書きたちの間の関係を歪にした。

Aの栄光は凄くて、小説を書きあげる度に出来はどんどん凄くなっていた。Aへのいいねが飛び交い、Aへの感想も溢れる。

Aは感想を貰う度に丁寧にコメントを返していた。「感想ありがとう」「嬉しい」「幸せだ」。そういう幸せそうなAをみていると、こんなに柔らかな人があん地獄みたいな小説を書きあげているのだと思って、不思議な気分になった。そしてこんなに優しい人が周りの字書きを多大に苦しめているんだなあと思った。

そんな中、Aのマシュマロに一通のマシュマロが届いた。いわゆる焼きマシュマロ。「お前の小説が嫌いだ」「素人のくせにイキっている」「つまらない」そういう感じの言葉レシートマシュマロの中に並んでいた。

Aは分かりやすく傷ついていた。Aはそれらの言葉に歯向かうようなことをせず、ただ「不快にさせて申し訳ない」「自分でもこのような小説不謹慎でないかと感じていた」のようにツラツラと謝罪文を並べていた。

でも私は直感した。この焼きマシュマロアンチからではなく、Aの熱烈なファンからだということを。Aに対するその文句は、Aの小説を全て読んでいないと書けないものばかりだった。過去のAのセリフ表現を指摘したり、その後でそれを痛烈に批判したりとかしていたから。

私の頭には、Aの小説へ手酷く嫉妬していた字書きのアイコンが浮かんだ。良くも悪くも閉鎖空間じみた界隈だったから。絶対あの中の誰かだろうと思ったけれど、そのメンバーが一人残らず「あんなの気にしないで」「そんなマシュマロ届いたAが可哀想」と励ましていたので、何も言わなかった。

それ以降、筆の早いAの小説更新ピタと止まって、ネタツイとかも明らかに減った。はしゃいでいたAが静かになった。あのマシュマロ主に気を使って、ではなく、Aはただショックで何も書けないんだろうなあと思った。

けど1ヶ月後くらいにAが小説を出した。TLは「久しぶりのAの小説だ」みたいなウキウキ文言で埋まっていた。そのAの小説は当たり前素晴らしくて、私も感想空リプした。Aが得意とする胸糞悪い小説だった。

するとまたAのマシュマロアンチ(に扮したファン)が来た。「なんだあの小説は」「前のマシュマロを参考にしていないのか」とかうんぬんかんぬん。私はとんだ言いがかりだと思っていたけど、Aは今までと比にならないくらい消沈していて、また謝罪会見を開いていた。

傷ついたAが全ての小説を削除しようとしていたから、他の相互がみんな慌てて止めていた。私も「あんマシュマロ気にしないで」と言ったけど、届いたかは分からない。

Aはそれらのマシュマロ嫉妬から来るものだとは、全く気づいていない様子だった。Aは相互に「元気づけてくれてありがとう」「でもあんなのを書く私が悪いんだ」みたいなツイートをしていた。Aはそれに対する擁護が欲しい訳じゃなく、本心から謝ってるんだとヒシヒシ思った。痛々しかった。

それからしばらくAは静かにしていたんだけど、2ヶ月後くらいにまた小説をあげた。そしたらまた焼きマシュマロがきて、Aは「私が面白小説を書けないから悪い。力量不足でした」のような返信をしていた。

そしたら追い焼きマシュマロが来た。「あんなに評価されておいて、力量不足の小説とは一体何なのか。いいねを押している人に失礼じゃないのか」みたいなマシュマロ。今までにきていた三通のマシュマロとは毛色が違った。というか悪口でもなく、単なる言いがかりだったし、なんなら嫉妬しかなかった。

けれどAはしばらくして、字書きを引退した。アッサリ「垢消しますねー」と言っていなくなった。あれらのマシュマロのせいだとは一言も書いていなかったけど、絶対あれが原因だと思う。元々はあんなに楽しそうにツイートをしていたAが、普通にいなくなるとは思っていなくて、TLはAの引退を悲しむと同時に困惑していた。

AのいなくなったTLは寂しかった。作品倉庫は残しておいてくれたけど、いつ無くなるか分からいから全部読み返した。胸糞悪い中にちゃんキャラへの愛が覗いていて、私たちはとんでもないことをしでかしたんじゃないかと思った。まさに惜しい人を亡くした、って感じだった。

嫉妬マロを止めることは出来なくてももうちょい何か声をかけていればよかった。そもそもマシュマロ募集することを止めさせていればよかった。

まあ今後悔しても遅いんだけど。


愚痴垢でAへの嫉妬をこぼしていた4人くらいの字書きの嫉妬ツイートは、Aの失踪を機にピタリと止んだ。しかしその4人の字書きから、Aの小説が読めなくなった寂しさにプラスして、清々しさが漂っているように思えた。偏見しかないけど、いつか垢で「せいせいした」のようなツイートがされてもおかしくない雰囲気で、嫌な気分になった。そういう歪な空気感が字書きの間には漂っていた。

私は字書きの嫉妬天才字書きを殺す瞬間を見てしまった。

いつかAがこの界隈に帰ってきたらいいなと思っているが、きっともうない気がする。隕石みたいにAは二度と降ってこないと思う。

Aがここでの苦い経験を、次の胸糞小説にでも繋げてくれたらいいなとだけ思っている。本当に自分勝手意見だけど。

Aの小説がまた読みたい。







追記

反応とか貰えると思ってなくて、投稿したあとそのまま放置してました。すみません

コメントでの誤字指摘ありがとうございます。直しました。

私とAのいた界隈にハピエン好きな人は本当にいなかったのか?

と聞かれたんですが、普通に沢山いました。Aはよく「またブロ解された」と嘆いていたので、屈指のハピエン厨は普通にAのことをすぐブロ解していたらしいです。

「Aの小説を嫌いな人はいなかった」っていうのは、Aの小説がどんなエンドでも絶賛されていた、という事実を言いたくて少し誇張した表現を使ってしまいました。誤解を招いてすみません。Aの小説を嫌いな人は、とっととAの前から撤退していました。

「歪な界隈」と言ったのも、バドエン厨が絶賛される界隈ではなく、「ある字書きに嫉妬する字書きが多い界隈」という意味でした。これも誤解を招いてしまいごめんなさい。

あとAは心が折れるくらいなら何故マシュマロを使っていたのか?という意見があったのですが、それはAにしか分かりませんので正直なんとも言えません。

ただもし1割のアンチと9割の褒め言葉が来るような匿名サービスがあったら、大多数の創作者は使うのではないかな、と思います

悪口の受付設定の話は余計Aにしか分かりません。すみません

Aが本当にマシュマロが原因でやめたのか、や、Aに来たマシュマロは本当に字書きの嫉妬から来たものなのか、は確かに全て私の憶測です。私の勝手思い込み不快になった方、本当に申し訳ありません。

ただマシュマロ嫉妬が見てわかるくらい滲み出ていたのは確かです。Aは気づいていないようでしたが、ある程度のAの小説の読者なら多分誰が読んでもわかりました。

この文章が嘘っぽいと言われていましたが、ちゃんと本当の話です。


見当違いで役立たずの追記になってしまった気がします。コメントは全て目を通したのですが、議論中に何を言っているのか分からないところも多く、拙い追記になってしまいました。はてな匿名ダイアリー書き込みするのが初めてなので、何かと至らない点も多かったかと思います

最後になりましたが、この長い文章最後まで読んでくださった方々に感謝申し上げます

2021-02-23

自覚無しMP吸収系母

から大学生になるが、最近自分母親が少し苦手なのではないか?と気づき始めている。

小さい頃から我が家は仲良しだと思っていた。今でも家族3人で出かけたり、しょうもない話も真剣な話もしたりする仲良し家族だ。仲良し家族だと思っていた。

数年前から、母の、別にそこまでキレる事じゃなくない?ってことにもイライラカリカリして物に当たるところとか、何をするにもやたらとドッタンバッタンガッシャンと音を立てるところとか、嫌なところばかり目について疲れてしまうようになった。

母は私が小学生の頃は専業主婦だったが、今は祖父(母の父)の会社事務をしている。父は自営業

親のことをこんな風に書くのも酷いけど、母は感情コントロールがあまり上手くできない人、目先のことばかり考えて面倒事を後回しにする人だと思う。

冷蔵庫の中に賞味期限切れ牛乳パックがあるとする。それを取り出してから買ってきた肉などを入れればいいのに、牛乳パックの周りの僅かな空間に詰め込むようにして肉を入れる。次に冷蔵庫を開けた時に詰め込んだもの雪崩のように出てくる。そして「あ〜〜〜!!もう!!」とまた詰め込む。また開けた時に雪崩てくる。このような行動が一日に何度も見られる。

車でどこかに移動していて、信号なんかで止まった時、歩道を歩く人などを見て「あの人の服変だね」「あの人こけしみたいな顔だね」などと悪気もなく他人貶めるところも嫌だ。「そんなこと言っちゃダメだよ」と言っても治らない。

疲れていたり、体調が悪かったりする時に、父に辛く当たるところも嫌。仕事が大変なのは分かる。祖父は頑固な人で、しかも平気で予定を変更したり、急に呼びつけたりする人(決して悪人ではない、私にとっては良い祖父だ)だから、そりゃあ鬱憤も溜まると思う。しかも母は偏頭痛持ちで、日によっては体調と機嫌が悪い。

でもそれを父に当たり散らすのは違うと思う。無関係他人に当たり散らすなら当たり散らすで、誰にでも同じような態度でいればいいのに、私にはおちゃらけた態度で接してくるのも、なんか父を軽んじているみたいで嫌。

(よく女性生理妊娠理由イライラしてしまうことを許して欲しいみたいなことを言う人がいるけれど、それはそれ、これはこれではないか?と思う。

母もこういう私の意見同意するようなことをよく言う。

しかも、「私は裏表がある人間は嫌い!」とよく言うのに、父には辛く当たり、次の瞬間私には冗談を言う。矛盾していると思う。)

そして、ここまでの性質が全て組み合わさった結果、仕事が嫌だ、歯医者で働きたい(母は結婚前は歯科で働いていた)、といつも愚痴愚痴しているくせに、何年も何年も祖父の言いなりで会社を手伝い、イライラを家に持ち帰っては父や物に当たり散らして、家の中の雰囲気を最悪にする、「味方全体のMPを毎ターン吸収する」的な母が爆誕する。

そうなると、自分になにかされたわけでもなんでもないのに、どうしようもなく辛い気分になって、イライラして、部屋に閉じこもるしかなくなる。

仕事嫌なら辞めればいいのに、「父の会社を無くす訳にはいかないし〜」という正義感で続けている。そのくせ態度の悪い従業員悪口を言う。結局、この年齢で新しい仕事を見つけるのが大変だろうから(こんな言い方も祖父に悪いけど)グダグダ召使いのような扱いに甘んじているだけだと思ってしまう。

我が家は恵まれている。実家があって、大学に行かせてもらえる。お金がなくて困ったことも1度もない。

から文句を言うべきではないし、親に逆らうものではないと小さい頃から考えている(これはそう教育されたのではなく、同級生や世の中の色んな人を見た結果、そういう考えに至った)ので、両親に反抗したことはなかった。

反抗期もなかった。うるせーくそばばあ!とか、お父さんのパンツと一緒に洗濯しないで!とかもなかった。

そもそも生粋のキチン野郎なので、思っても言えなかった。

でも近頃は喉のここら辺まで、「黙れや!」が出てきそうになることがある。

でも多分、そこで「黙れや!」を発動してしまったら、母と同じ「味方全体のMPを毎ターン吸収する子」になってしまうのではないか、と怖い。ナチュラルに母を見下して、自分はこうなりたくないと思っている自分も怖い。

早く一人暮らしをしたい。生き物や植物にだけ囲まれ暮らしたい。きっと私もこういった性質を受け継いでいるので、将来は結婚したくない。

2021-02-21

anond:20210221095110

そもそも管理職に「なる」ってのがおかしいんだよ。管理職管理仕事なんだから管理を専門に学んだ人間やらせろよ。「一般職仕事理解をもち適切にマネジメントできて成果を上げられる人間」を雇えよ。なんで自分仕事を好んで専門性を高めた人間からピックアップして全然別の仕事やらせようとすんだよ。そんなことさせて、もらえるのが雀の涙の手当てって、もう罰ゲームじゃんか。キャリア研修としてノンキャリ仕事させるのはまだ合理性あるけど、生粋ノンキャリを、本人が望みもしないのにキャリア職につけようとすんなよ。


……とはいえ給料が倍ほどに増えるか、せめて裁量権ものすごく拡大するなら、それはそれで考えますけどね。つまり、どう転んでも「金」の問題ってことっす。

2021-02-19

地方出身トンキン在住。よくいる金の卵と呼ばれるようなヒエラルキー底辺

ガッコ出てから東京に働きに出てもう10年以上たつ

最近ようやくトンキン仕草的なものを身につけ始めてきた

具体的にどういうものなのかはあえて言わないけど、よくいるクズ的な人間になりつつあると言えなくもない

ただそうするメリットって明確にあって、自由になれるんだよね。精神的にも肉体的にも。

東京って割と虐げられている人がいっぱいいて、そういう人って世渡りの仕方がヘタクソな人が多い。やらなくてもいいような苦労をしていると思う。その反面性格はいい。

俺も昔はそうで、そのせいでいろいろ苦労してきた。昔はトンキン仕草とか生粋トンキンとか大嫌いだった。

ただ時間がたつに連れて、本当にちょっとしたことなんだけど、そういうトンキン仕草をすることによって救われてる自分に気がついて。

あーこういうことなんだなあ・・・ってなんか寂しいような、嬉しいような、微妙気持ちになる。

そういう気持ちを書き捨てたくて、ここに放流します。

2021-02-06

親に人生壊されたと思いながら父親会社で働いている

父も母も毒親だった。

殺されるほどの暴力は無かったが、崩壊した家庭の中で精神的な(時には物理的な)サンドバッグとして生きてきた子供時代

高校の後半からうつ状態になって、なんとか大学には入ったけど、大学は3留して中退

どこにも就職できるわけがなく、アルバイトしながら引きこもってたが父親会社就職

 

別に親のことを生粋悪人と思っているわけではない。

俺が親の稼いだ金で生きてきたのは事実だしそこへの感謝は忘れるつもりはない。

でもそれと同じように子供のころにされた仕打ちへの恨みも忘れないってだけ。

 

ももうすぐ70歳。引退を考えている。

引退すれば俺が社長だろう。そういう前提でいろいろ進んでいる。

ゴミカスみたいに小さな会社ではあるが、まぁそれなりに稼いでいる。業種的にこれ以上の成長は難しいとは思ってるけど。

さら他社に転職する気もない。

 

ただ、親を恨み親から離れたいとずっと思っているが、結局親から離れられずここまで来てしまった。

ここから介護も始まるだろう。

他に兄弟もいるが、俺が長男から最後責任を持つべなのは俺なんだろう。

 

ずっと苦しいんだよな。

親の顔見るのが苦しい。

本当は全部捨てたい。でも捨てたら生きていけない。

そんな状況まで来てしまった。

なんだか結局親に上手くからめとられた人生だったなと考えてもしまう。

なんだかつらいんだ。

2021-02-02

anond:20210202150631

ワイは牛や豚が自分のために育てられて屠殺されるところまで想像して他者の命を奪う喜びを味わいながら肉を食べられる生粋ミートイーターやで

2021-01-30

生粋オタク女(?)なんだけどオタク女が苦手

20年来ゲームアニメを愛してきた女だが、いわゆるオタク女が苦手。

大体あいつらは節操がない。

ツイステとか呪術廻戦とかギャーギャーうるさくて、もうおそ松さんことなど思い出しもしない。十四松が泣いてますよ?

こちとら、もう20年以上同じ作品愛し続けてるの。一緒にしないで欲しい。

我のことはオタクじゃなくて「熱心なファン」と呼んでくれたまへ。


オメーらが、対して中身のないけど、ツラがいいだけの男に金をジャンジャン注ぎ込むからゲーム会社も据え置き機のちゃんとしたゲームじゃなくて駄作の集金スマゲームばっかり注力するんだよ!自分が好きな作品の新作がソシャゲだった時の悲しみが君らにわかます!?(死んでもやらない)


グッズもなんでもバカスカ買うからブラインド式とかクソみたいな売り方がまかり通っている。マジでお前らの金はどこから出てるの?と心配になる。もしかして内臓売ってる?


あと二次創作にキャーキャー言ってるのも意味不明。そりゃ絵が上手い人がファンアート描いてたらあら素敵、とは思うけど、謎の素人の出した違法グレーゾーンのグッズとか買っててクソ引くわ。


そのくせすぐに学級会みたいなの開くじゃん。前に、同人誌描いてる人が公式スクショ使ってて学級会開かれてたけど、私からしたら何というか目くそ鼻くそというか、グレーゾーン同士なんだからそんなにカリカリしなさんな、ダメなら公式が鉄槌下すだろと思ったわ。

2021-01-25

anond:20210125110329

意外なことに、二階氏は生粋自民党員ではなくて、いろんな党を渡り歩いてる苦労人なんだよね。

そこだけは、ちょっと褒めてあげたいと思った。

2021-01-23

コロナ禍前から生粋オリンピック嫌いの自分は、オリンピックの是非の議論に加わるのはやっぱり卑怯かなぁ。

理屈コネられるし自分なりに正論だと思ってるけど、世界自分の願望に合わせてきた感じになって、ちょっと罪悪感がある。

2021-01-14

anond:20210114165852

労働だって昔は奴隷だったのが奴隷解放が起きて人権ができ、資本家搾取されていたのが労働革命で法的に規制されるようになり、労働法や企業法によって使用者権力制限が設けられ労働者の権利が守られるようになってきたわけじゃん。

子育てについてはその労働であるところの親の権利保証みたいな話にはなっておらず、それどころか社会要求水準の上昇と格差の拡大で教育負担は増すばかりで、ダウン障などの子供を産んだ日には原則的人生全部突っ込んで一生面倒見てくださいねという感じになってるわけじゃん。

労働基準法の名目としては一応、どんな人間でも1日最大8時間労働したら生きていけるということになってるわけだけど、子育てはそういうの無いじゃん。まあ労働の方も実質的にはあんまりいかニートかいるわけだけど。

知らないけどたぶん、奴隷時代にもいたんじゃないかと思うよ。生粋奴隷一族で、奴隷としての生き方心理的合理化内面化していて、それに反発する人に「働けるならきちんと奴隷として働いておくべきだ」みたいなことを言っていた人が。

2021-01-10

オンラインデートするセックスってなんだよ

天才字書きを殺した

色々と歪んだ界隈にいた時の話。

そこは絵描きも字書きも皆入り交じっていて、アットホームな界隈だった。私はその中で生粋絵描きとして活動していて、字書きさんとも割と交流があり、楽しくやっていた。

ある日その界隈に隕石みたいにある字書きが舞い降りた。

名前適当にAとおく。Aは優しい人だった。明るくて面白くて、適度に頭がおかしい、いつも快活な人。そんなイメージ

そして何より、Aの書く小説は本当に面白かった。ストーリーもちろんのこと、幼さを感じさせないし、独特の比喩から台詞使いまで唯一無二だった。感情の取り上げ方、描き方がうますぎて、残す後味からから何まで、天才だった。

二次創作の字書きなんてたかが知れてる、なんて思う人もいるのかもしれないけど、そういう人は一度でもAの小説を読んで欲しい。本当にすごいから。

Aの小説には主に三種類くらいあって、

①痛快なハッピーエンド、ドエロ小説

②多大な苦しみと切なさを残すバッドエンド

③胸糞しか残らないバッドエンド、グロ小説

に大体分類された。

Aの小説の9割くらいは②か③で、ハッピーエンド作品は限りなくゼロに近かった。①も去ることながら素晴らしいんだけど、Aのファンほとんどは②か③目当てにしてたんだと思う。

ただでさえ二次創作小説でバッドエンドなんて少ないのに、Aの小説クオリティはとてつもないから、皆独特なAの小説を好きだった。

普段はバッドエンドが苦手な人でも、Aの小説だけは読む、って人も多かった。Aのはバドエンが濃厚すぎるけど、あまりに良すぎてバドエンがバドエンで片付けられなくなるみたいな。Aの小説バドエンとかハピエンとかそういう垣根を超えた先で輝いてた。語彙力がなくて申し訳ないけど、とにかくすげえんだAの小説は。

Aが小説をあげる度にTLは湧いた。TLが全てAへの感想リプで埋まるのをよく見ていたし、Aの小説ファンアートをつける絵描きもいた。そういう私もよくAの小説セリフに絵をつけたり、なんてことをしていたんだけど、その度Aはおかしいくらい喜んでくれた。1枚絵を描いただけなのに、毎度長文の感想をくれた。

それで隕石みたいに現れたAが、この界隈で名を馳せ始めた時、チラホラAに対して不穏なツイートをする字書きが見られるようになった。

「あの人は感想を貰っているのに私は〜」だとかそういうの。Aの名前を直にだす人はいなかったけど、まあAに向けているんだろうなと思った。Aへの悪口とかじゃなくて、Aの小説への称賛からくる自虐ネタみたいなもの

最初の頃は可愛いもんだった。Aの周りの字書きの言うことも理解出来たし。実際私も、Aの小説を読み終わってAの名前で溢れるTLをみていると、他の字書きはたまったもんじゃないだろうなと思っていた。

私は色んな字書きの愚痴垢でも繋がっていたりしていた。その愚痴垢の中で呟かれるいわゆるAへの妬み僻みをみていると、たまに病的だなあと思う時もあった。Aの小説が上がったタイミングで「うわまた書いてる」みたいなツイートを見ると、流石に気分が悪かった。

履き違えて欲しくないんだけど、Aの小説へのアンチは一人もいなかった。Aの小説を苦手な人はいても、Aの小説を嫌いな人は多分居なかった。素晴らしすぎるから

表垢ではAの小説を絶賛し、愚痴垢ではAの小説への嫉妬をぶちまける。そういう字書きを4人ほどみた。

その中でも一人はエグいのがいた。ほとんど病気のようにAへの嫉妬を露わにしていた。その人はAの小説が大好きだっただけに、苦しそうだった。その人はAのバドエン小説のせいで、バドエン字書きに変わった人だったんだけど、何よりこの界隈でバドエン字書きとして大成するにはAが圧倒的すぎた。失礼ながら、Aの小説の前で嫉妬とAの小説が好きな気持ち狭間で苦しむ彼女勝手に同情していた。これも失礼だけど、絵描きで良かったと少し思った。

Aの小説はこの界隈の字書きたちの間の関係を歪にした。

Aの栄光は凄くて、小説を書きあげる度に出来はどんどん凄くなっていた。Aへのいいねが飛び交い、Aへの感想も溢れる。

Aは感想を貰う度に丁寧にコメントを返していた。「感想ありがとう」「嬉しい」「幸せだ」。そういう幸せそうなAをみていると、こんなに柔らかな人があん地獄みたいな小説を書きあげているのだと思って、不思議な気分になった。そしてこんなに優しい人が周りの字書きを多大に苦しめているんだなあと思った。

そんな中、Aのマシュマロに一通のマシュマロが届いた。いわゆる焼きマシュマロ。「お前の小説が嫌いだ」「素人のくせにイキっている」「つまらない」そういう感じの言葉レシートマシュマロの中に並んでいた。

Aは分かりやすく傷ついていた。Aはそれらの言葉に歯向かうようなことをせず、ただ「不快にさせて申し訳ない」「自分でもこのような小説不謹慎でないかと感じていた」のようにツラツラと謝罪文を並べていた。

でも私は直感した。この焼きマシュマロアンチからではなく、Aの熱烈なファンからだということを。Aに対するその文句は、Aの小説を全て読んでいないと書けないものばかりだった。過去のAのセリフ表現を指摘したり、その後でそれを痛烈に批判したりとかしていたから。

私の頭には、Aの小説へ手酷く嫉妬していた字書きのアイコンが浮かんだ。良くも悪くも閉鎖空間じみた界隈だったから。絶対あの中の誰かだろうと思ったけれど、そのメンバーが一人残らず「あんなの気にしないで」「そんなマシュマロ届いたAが可哀想」と励ましていたので、何も言わなかった。

それ以降、筆の早いAの小説更新ピタと止まって、ネタツイとかも明らかに減った。はしゃいでいたAが静かになった。あのマシュマロ主に気を使って、ではなく、Aはただショックで何も書けないんだろうなあと思った。

けど1ヶ月後くらいにAが小説を出した。TLは「久しぶりのAの小説だ」みたいなウキウキ文言で埋まっていた。そのAの小説は当たり前素晴らしくて、私も感想空リプした。Aが得意とする胸糞悪い小説だった。

するとまたAのマシュマロアンチ(に扮したファン)が来た。「なんだあの小説は」「前のマシュマロを参考にしていないのか」とかうんぬんかんぬん。私はとんだ言いがかりだと思っていたけど、Aは今までと比にならないくらい消沈していて、また謝罪会見を開いていた。

傷ついたAが全ての小説を削除しようとしていたから、他の相互がみんな慌てて止めていた。私も「あんマシュマロ気にしないで」と言ったけど、届いたかは分からない。

Aはそれらのマシュマロ嫉妬から来るものだとは、全く気づいていない様子だった。Aは相互に「元気づけてくれてありがとう」「でもあんなのを書く私が悪いんだ」みたいなツイートをしていた。Aはそれに対する擁護が欲しい訳じゃなく、本心から謝ってるんだとヒシヒシ思った。痛々しかった。

それからしばらくAは静かにしていたんだけど、2ヶ月後くらいにまた小説をあげた。そしたらまた焼きマシュマロがきて、Aは「私が面白小説を書けないから悪い。力量不足でした」のような返信をしていた。

そしたら追い焼きマシュマロが来た。「あんなに評価されておいて、力量不足の小説とは一体何なのか。いいねを押している人に失礼じゃないのか」みたいなマシュマロ。今までにきていた三通のマシュマロとは毛食が違った。というか悪口でもなく、単なる言いがかりだったし、なんなら嫉妬しかなかった。

けれどAはしばらくして、字書きを引退した。アッサリ「垢消しますねー」と言っていなくなった。あれらのマシュマロのせいだとは一言も書いていなかったけど、絶対あれが原因だと思う。元々はあんなに楽しそうにツイートをしていたAが、普通にいなくなるとは思っていなくて、TLはAの引退を悲しむと同時に困惑していた。

AのいなくなったTLは寂しかった。作品倉庫は残しておいてくれたけど、いつ無くなるか分からいから全部読み返した。胸糞悪い中にちゃんキャラへの愛が覗いていて、私たちはとんでもないことをしでかしたんじゃないかと思った。まさに惜しい人を亡くした、って感じだった。

嫉妬マロを止めることは出来なくてももうちょい何か声をかけていればよかった。そもそもマシュマロ募集することを止めさせていればよかった。

まあ今後悔しても遅いんだけど。

愚痴垢でAへの嫉妬をこぼしていた4人くらいの字書きの嫉妬ツイートは、Aの失踪を機にピタリと止んだ。しかしその4人の字書きから、Aの小説が読めなくなった寂しさにプラスして、清々しさが漂っているように思えた。偏見しかないけど、いつか垢で「せいせいした」のようなツイートがされるんじゃないかと思ってた。そういう歪な空気感が字書きの間には漂っていた。

私は字書きの嫉妬天才字書きを殺す瞬間を見てしまった。

いつかAがこの界隈に帰ってきたらいいなと思っているが、きっともうない気がする。隕石みたいにAは二度と降ってこないと思う。Aの新しい小説を読むことはもうないような気がする。Aがここでの苦い経験を、次の胸糞小説にでも繋げてくれたらいいなとだけ思っている。

Aの小説がまた読みたい。

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