はてなキーワード: 耐久性とは
俺は木製の箸アンチだ。昔、汁ものとか食べていると変な匂いがしてくることがあって、当時使っていた木製の箸が原因だった。使ってる木のせいなのか、加工に使っている何らかの薬品か塗料のせいかは知らんが。で、試しにその箸を湯にぶち込んでみたんだが、湯が紫色に染まっていったのは軽くトラウマだったな。
で、木製がダメなら金属製、そして錆びとか気にせず使い倒したいなってことでチタン製の箸を選んだ。アウトドアコーナーとかで売ってる、ちょっとお高めのやつ。中が空洞になるようできているから金属ながら軽量で、木製の箸とほぼ変わらない重さ。携帯可能な袋付きで外食でも使える。
難点は、たまに遊びに来た友達に「お前、韓国料理食うんじゃねえんだから」っていわれるのがウザいこと。あと、近年の樹脂製は耐久性も機能性も優秀らしくて、値段も安いから次に買い換える時がきたらそっちでもいいかな~とは思ってる。ただチタン製の箸を使い続けて数年、未だその兆しはない。
洗濯するときに着用するエプロン。洗濯物を収納できる大きなカンガルーポケットが特徴。商品パッケージの説明だと洗濯カゴみたいにかがむ必要がないことをウリにしてるけど、正直それだったら足つきの洗濯カゴでいいってなる。それでも俺が買ってよかったと思っているのは、このランドリーエプロンは実質「自分の体に洗濯カゴがついている状態にできる」からだ。
仮にベランダで干す場合、通常は適当な場所にカゴを置いて、そこから衣類をひとつずつ取り出して干すだろう? けど「実際に干す場所」と「洗濯カゴを置いている場所」には“微妙な距離”があるわけ。衣類を取り出すたびにカゴを置いた場所まで数歩移動したり、至近距離にあったとしてもカゴのある方向に身をよじるってことを繰り返す必要がでてくる。
足つきの洗濯カゴはかがむ負担こそ減ったものの結局「カゴを適当な場所に置いて」から衣類を取り出すっていうのは解消できてないわけだ。その点ランドリーエプロンはシームレスに行いやすい。もちろん取り込むときにも活躍する。あと、側面にも小さいポケットがついているから、そこに布巾なり洗濯ばさみとか収納しておけるのも地味ながら便利。
難点は、一般的な洗濯カゴほど多くは収納できないこと。ギュウギュウに詰め込めばいけなくはないかもしれないが、それなりの重量になるわけだからエプロンの紐が肩に喰いこむ。洗濯ものが溜まってるときは結局カゴと併用した方がいい。それと基本的に一般主婦を想定したフリーサイズなので、体格のいい人だと着用できない。やせ型の俺でもギリってところ。
HHKBは下記のような話が前提となって作られている
アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。
新しいパソコンを買ってもWindowsからMacに乗り換えてもキーボードは大切なインタフェースとして鞍のように持ち運ぶ
なので小さければ小さい方が良いし品質は高ければ高い方がいいい
この大前提があるので
といった特色を持っている
キーの少なさについて不満を言う人が多いが、基本的にプログラマーはFunctionキーや矢印キーを使わない
それどころかホームポジションから指を離さないといけないようなキーはほとんど使わない
例えばVimならhjklのキー、EmacsならC-npfbのキーで移動できるので矢印キーは使わないし
BackspaceはC-hを使ったり、その他にも人によって独自にショートカットキーを設定している
これはキータイピングの時間を短くするという理由と打ち間違いを極力減らすという理由のためである
大抵の場合ショートカットキーにはCtrlキーを多用するのでAキーの横にCtrlキーが配置されており、押し間違いの代表格であるCaps Lockはよくわからないところに追いやられている
プログラマーが英語配列を好むのも実はこの押しやすさが関係していて
ソフトクリームの利益率は、一般的に高いとされています。具体的なコスト構造を見ていくと、以下のような要素が影響します。
1. 原材料費
ソフトクリームの主な原材料は牛乳やクリーム、砂糖などであり、そのコストは比較的安価です。ソフトクリーム1個分の原材料費は、平均的には30円〜50円程度とされています。特に大規模な業者では、原材料をまとめて仕入れることでコストをさらに削減できることが多いです。
ソフトクリームを作るためには専用の製造機が必要です。これらの機械は初期投資として数十万円〜数百万円の費用がかかりますが、耐久性が高く、メンテナンス費用はそれほど大きくありません。つまり、一度設置すれば長期間にわたって使用できるため、時間が経つにつれて設備費用の負担は薄れます。
ソフトクリームは、短時間で提供できるため、オペレーションコスト(人件費)が低く抑えられます。特に観光地やフードスタンドでは、1人のスタッフで対応可能な場合も多く、人件費の負担が少ないです。また、ソフトクリームは手軽に持ち運びができ、専用の席を必要としないため、広い店舗スペースを持たない店舗でも販売しやすい商品です。
ソフトクリームの販売価格は300円〜500円程度が一般的であり、原材料費や運営費を考慮しても1個あたりの利益率は70%〜80%に達することが多いです。このように、安価な原材料費に対して高めの販売価格設定ができることから、非常に利益率の高い商品とされています。
まとめ
ソフトクリームのコスト構造を考慮すると、利益率は高いと言えます。安価な原材料に対して、観光地では高価格で販売できるため、特に観光地での販売が多いのはこの高い利益率が理由の一つと考えられます。また、観光地の来客数が多いことから、回転率が高く、効率的な売り上げが見込めることも要因です。
◆CINEMATIQ
https://pinupcloset.shop/blogs/ci-beginner/about-pinup
"CINEMATIQにフェイクポケットはなく全てのワンピース・スカートにマジカルポケットがついてます。
オシャレでかわいいけど小さいカバンはもてない」ということはなく好きなカバンでお出かけできますし、カバンがなくてもマジカルポケットがあれば、ペットボトルや日傘、おサイフにスマホなど何でも収納できます。"
ツイートでも時々バズってるやつ
◆WWS(WORK WEAR SUIT ワークウェアスーツ)
https://www.workwearsuit.com/contents/products#womens-jacket
WWS×国際開発センター グローバルスーツ のやつの上下は機能的なポケット多数
パンツで7つ、両側面、左右背面にコンシールファスナー付きポケット、USB専用ポケットにDカン2つ(前と後に一つずつ)
・右胸内:南京錠が付けられるダブルZIPのセキュリティポケット
・平和を象徴する青・白のストライプ柄の、出し入れ可能なポケットチーフ付
ジャケットもパンツも洗濯機で洗えて、即乾、撥水、ストレッチ性高くて、アイロン不要でシワにならないし、耐久性が高いので平日は二着で毎日洗ってローテしても、2〜3年は持つ感じ。
一番知名度はある?
https://workman.jp/shop/brand/workman-joshi/
コンセプトは「カコクな 365 にちじょう 日を、ステキに変える。」
これまで職人の過酷な環境を支えてきた機能で、 女性の 365 日に寄り添い、応援していきたいと思います。
わざわざプレスリリースの中で
「女性用ウェアは男性用よりもポケットが少ない中、当社はポケットの完全「男女平等」を実現しています。」
と宣言してるところ
他には?
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02484/081300062/
https://x.com/kopppepan/status/1828342511523578318
「建築基準法をはじめとした各種法令を遵守」としているけれど、この日除けは「建物」ではなさそうなので「工作物」に該当しそう。
それであれば建築基準法にあるような耐震基準などは適用されないだろうから、合法であっても法的に安全性を保証されたわけではない。
少なくとも、このタイプの構造物の耐震基準というものは現状では無いだろう。
ただ、地震が起きたときや台風が来たときには別の負荷がかかるし、隣の石がぶつかることも考えられる。
地震や台風による揺れでは共振によって振動が何倍にも増幅されることがありうる。(タコマナローズ橋の事例)
少なくともコンピューターシミュレーションが必要だがやっているのか?
この日除けは石の大きさが1つ1つ違うので、その大きさ・重さを反映したシミュレーションを行う必要がありそうで、施工時の石の位置とも一致させる必要がありそうではある。
https://x.com/soufujimoto/status/1828317781512909021
「構造計算書等を含めた申請」とあるので、静的な計算のみで動的なシミュレーションを行ってなさそうなところが不安。
自然石に穴を開けてワイヤーを通しているが、そこからひび割れが発生することはないのか?見えないクラックがある可能性はないのか?
ワイヤーから外れることはなくても、地震などで石同士がぶつかって、石の一部が落ちてくることはありそうに見える。
1kgの破片であっても、当たりどころによっては命に関わる。
1つ1つの石は1本のワイヤーでしか繋がっていないため、それが切れたら落ちてくる。
振動によるワイヤーの劣化や施工不良などもありえないわけではない。
建築基準法は、最初から「科学的に地震に耐える」基準としてあったわけではなく、これまでの地震の教訓を反映させている。
この日除けはシミュレーションでしか安全性を検証できないので、過去の経験を利用できない。
万博の期間は短いし、その間に震度6クラスの地震が来る可能性も低いだろうから、実際に事故が起こる可能性は低いだろう。
辛いものが好きで、割とそこそこ辛いの食べられるんだけど、口が許しているのに関わらず肛門が許してくれない感じのときある
口は「美味しい美味しい」って食べてんのに最後に出そうとするとおしりが「無理です」って言ってくる
辛いものをよく食べる国の人々はどうやって慣らすのかな?肛門も強いのかな?っていう疑問がわき、
中国人の知り合いに聞いたら「中国人でもおしりは痛い」みたいな返答をもらったけど
そうじゃなかったらしょっちゅう痛い思いしてるってこと?
辛いものを食べる地域では、小さい頃から少しずつ辛いものをペロッて舐めて、辛さに耐久性をつけていくんだって話もその時に聞いた
それはなるほど鍛えられそうだなと思った
おしりって同様に鍛えられないのかな
辛いもの、好きなんだけどなー
もしかして慣れるのは味覚だけなのかしら
職場での昼休み、暇だったので俺たちはふと、イナバ物置のあの有名なキャッチコピー「100人乗っても大丈夫!」について話し始めた。
なんでまたそんな話題になったかと言うと、最近俺が物理エンジンをいじるのにハマっていて、その延長で「イナバ物置をシミュレーションしてみたらどうなるんだろう?」と思い立ったわけだ。
興味が湧くとつい試してみたくなる性分だから、さっそくモデルを作ってみたんだよ。
設定は当然、「100人乗っても大丈夫!」の頑丈なイナバ物置。
いや、むしろその広告に忠実に再現しようとして、できるだけ強靭な設定にしてみた。
そりゃもう、なんというか「これ以上はないだろう」というくらいの頑丈さで。
で、シミュレーションを回してみると、案の定、ビクともしない。
100人が上に乗っかっても、物置はしっかりとその場に立ってる。まさに、「100人乗っても大丈夫!」そのまんまの結果。
興奮気味にその結果を同僚のAに見せたんだけど、彼は意外にも首を傾げて、「いやいや、それはさすがにあり得ないだろ」とか言い出した。
「え?どうして?」と俺が聞き返すと、Aは、「だって、現実であんなに頑丈な物置があったら逆に怖いだろ?」と真顔で言ってくる。
「いや、待てよ。イナバ物置はあのキャッチコピーで何年も商売してきたんだぞ?」と俺は反論した。
「それなりの自信と裏付けがあるはずだし、実際に100人乗ってもビクともしないくらいの強度を持ってるんじゃないか?」
「でも、それって宣伝文句じゃないの?実際には、そんな物置があったらそれこそ物理法則を無視してるってことにならないか?」
Aは意外に頑固で、引き下がる気配がない。
「いやいや、ちょっと待て。イナバ物置はただの宣伝だけじゃない。あの物置は、日本の職人技術と最新の工業技術が結集して作られた逸品なんだぞ。鉄板は特殊加工で強化されてるし、耐久性はもちろん、耐風・耐震設計までしっかりしてる。どこかの安物とは違うんだよ!」
「それでも100人は無理だろ?100人って言ったら、何トンにもなる重さだぞ?」
「だから、そこがイナバ物置のすごいところなんだよ!普通の物置じゃ考えられないくらいの強度を誇るんだ。それに、実際に試したわけじゃないかもしれないけど、少なくともそのくらいの耐久性を目指して作られてるってことだろ?」
Aはまだ納得してない様子で、「じゃあ、君は本当に100人乗っても大丈夫だって思ってるのか?」と問い詰めてきた。
「もちろん、思ってるさ!」と俺は即答したけど、正直言うと少しだけ不安がよぎった。
確かに、実際に100人乗せるっていうのは、実験したわけじゃないし、何かあったら大惨事になるかもしれない。
でも、ここで引き下がるわけにはいかない。
「いや、やっぱりイナバ物置はすごいんだ。何十年も売れてるのが何よりの証拠だし、品質に絶対の自信があるからこそ、あのキャッチコピーを掲げてるんだろう」
「ふーん、まあ、増田がそう言うなら…」
Aは渋々納得したようだが、まだ腑に落ちてない顔をしていた。
その後も俺たちは物置の話題を引きずりながら、結局何が正しいのか結論が出ないまま昼休みが終わり、仕事に戻った。
でも、俺としてはやっぱり、イナバ物置のあの頑丈さには信頼を置いている。
低価格の使い捨ての髭剃りの切れ味が悪くてストレスが溜まる。ホルダー替え刃式の奴はいきなりランニングコスト上がってストレスになる
ビジネスシューズでテクシーリュクスよりちょっとおしゃれ品が欲しいと思うといきなり価格についていけなくなる。良い感じの靴をどこに買いに行けばいいのかわからない。周りを見渡しても良い感じのお洒落靴を履いている人がそもそもいない。(高級キラキラか安物かどちらか)
無印良品の下着の洗濯耐久性が低い。グンゼはかなり安心できてありがたい。
アマゾンの商品に中国製の品質に疑問のある商品がずらっと並んで買いにくい。フィッシングサイトの技術が進みすぎて通販の登録が怖すぎてうかつにできない
AF1にクッション性を感じた事がない。なんならエアマックスでもない。
エアバッグの生み出すフカフカ感に期待していざ初めて履いた時、思ってたんと違う!ってなった。
あまりにも納得がいかなくて、中身の構造をネットで調べた。おれは風船的な状態のバッグが丸々入ってんのをイメージしてたけど、なんかエア機構の内部に支柱みたいなのが生えてる。
ほな空気をしっかり味わえんやないか。柱がある限り沈みこまねーだろと思った。実際はどうなんだか知らんけど。
耐久性やら何やらで必要ではあるんだろうけど、そんな無粋な事をせんともっとダイレクトに空気を味わわせてくれよって思った。
おれは思い込みが激しい。今までは抱いていた構造イメージが辛うじて幻覚めいたフカフカ感を脳内で生み出していたけど、それすら無くなってますます履き心地がカチカチに思えてきた。あとシンプルに体重が軽すぎるのもあるかもしれない。
なんならまだadidasのローテクとかの方がインソールもあって履き心地よく感じる。
ただインソールで履き心地を語るのもなんか邪道に思える。それでいいなら、じゃあもう靴本体なんか何だってええやんって話になってくる気がする。ソールの機構で勝負して欲しい。その点ウルトラブーストとかは好感が持てる。
ローテク文脈に食い込んでか90は割と見るけど、他はあんまり見ないな。ヴェイパーとか720とか5年前くらいに流行った気がするけど最近売ってない。あの辺ならまだクッション性を感じられたかもしれない。あれはあれでなんかちょっとした拍子にパンクしそうで、見てるだけで不安になったりもした。あの頃はポンプブーストも流行ったし、ミズノが筋子みたいなやつを出したりもして面白かった。
またハイテクブーム来て欲しい。おれはあんま履かんけど、見てる分には楽しい。adidasのローテク好きなのに、最近は逆張り心を抑えながらじゃないと履けなくて嫌だし……