はてなキーワード: グラビアとは
👶(ククク…俺は転生して美人アイドルの赤ちゃんに転生したキモオタ…あの娘のおっぱいが吸えるなんて最高だぜ…)
👩「アタシ母乳が全然出ないのよね、粉ミルクでも買ってきてもらうかしら…シッターさーん、これ買ってきてもらえるかしら〜?」🌚「はいはーい」
👶「オンギャアアアア」
👶(ククク…おっぱいが吸えないとは予想外だったが毎日美人に世話してもらえるのは最高だぜ)
👩「あー朝から収録とグラビアの撮影と社長との密会でケツカッチンだわ、というかこの子もどこぞの社長たちとの乱交パーティーで出来た子だから愛着がそんなに無いのよね。シッターさーん!多分帰ってくるの深夜になると思うからそれまで様子見といてあげてちょうだーい!」🌚「はいはーい」
👶(ククク…寂しいぜ…)
私がしんどいなと思うのは、「本人の意思の尊重」に基づいて話をしてるんだったら、
私がグラビアをやっていた時も風俗で働いていた時も全て私の自由意思で選んでやっていたことになるんだなって感じるからなんですよね。
あんなしんどい精神状態の時のものを自己決定権と言われるのはつらい。
https://twitter.com/ishikawa_yumi/status/1525298858871635968
ってツイートみて、本当につらかったんだなって思ったわ。
差別せずに女性の裸やヌードを楽しむことはできるからね。
私のグラビアの頃からのファンの方も、中にはそういう方はたくさんいてフェミニズムの活動も応援し続けてくれている。
男性はみんな脱いでる人を差別してると思わないで欲しい。#フェミニストが脱いじゃだめですか— 石川😡 (@ishikawa_yumi) June 13, 2019
#KuToo で「職業選択の自由があるんだから」とか言ってくる人がグラビアや裸の仕事を悪いことしてるかのように言ってくるのウケる。職業選択の自由があるんですけど😂#フェミニストが脱いじゃだめですか pic.twitter.com/iRv8GYsZJ2— 石川😡 (@ishikawa_yumi) June 14, 2019
これは自由意思だったのかなあ
激写 Vol.25 愛って…(2007年5月18日、日本メディアサプライ)
PINK EROTEEN グラマラス(2007年5月25日、ラブドルネット)
激写 スペシャル 桃尻娘(2007年8月17日、日本メディアサプライ)
激写 スペシャル ゆみもえパラダイス(2008年2月15日、日本メディアサプライ)
激写 ゆれる想い(2008年3月21日、日本メディアサプライ)
究極乙女 石川優実 LOVES 黒木ななみ(2008年4月18日、メディアフォース)
激写 スペシャル All About 石川優実(2008年10月17日、日本メディアサプライ)
お菓子系No.1アイドルの限界露出!!(2009年4月24日、ROOM18)
本気萌え グラドルビーチバレー 激闘篇(2009年4月24日、エスピーオー)
究極乙女 石川優実 LOVES 武藤なみ(2009年6月26日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実 SECOND STAGE(2009年7月24日、メディアフォース)
激写 ユルエロの女王(2009年9月18日、日本メディアサプライ)
JUPITER(2009年10月16日、マーレーインターナショナル)
究極乙女 石川優実 LOVES 浜田由梨(2009年12月18日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実「お菓子系No.1は純真可憐」(2010年1月29日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実「Love me again !」(2010年8月27日、メディアフォース)
舞姫 my hime 石川優実〜お菓子系アイドルの限界SEXY〜(2011年2月18日、メディアブランド)
究極乙女 石川優実「憐愛体質」(2011年5月6日、KUDETA)
恋少女*H(2011年7月29日、M.B.Dメディアブランド)
究極乙女「憐愛体質 Part2」(2012年4月27日、KUDETA)
究極乙女 「憐愛体質3」(2012年11月30日、KUDETA)
Blue Sunshine(2013年1月25日、EDEN)
石川優実さん「私がグラビアをやってた時も風俗で働いていた時も私の自由意志で選んでやっていたことになるんだな。あんなしんどい精神状態の時のものを自己決定権といわれるのはつらい」 - Togetter
発達障害当事者だけど過去の判断に後悔することなんていくらでもあるし、取り返しのつかないことだって普通にあるので、AVみたいに明らかに一般的な職業よりリスクが高いものを発達障害女性にだって選ぶ自由がある!みたいにキラキラした感じに語られる方が正直怖い。実際に性産業やグラビアみたいな性的なものを売る仕事をした人が事件に巻き込まれたり、過去の後悔を語ると、そんな仕事をしていたお前が悪いとか自業自得とか、股開いて美味しい想いしておいて需要なくなったとたんに被害者ぶってる!といった凄い蔑みと暴言ぶつけられているのを目にするので…。それも女性がAVに出るのも女性の主体性だよ!みたいに応援しているような男性の口から。顔出し裸見せで不特定多数の相手と性交ありなただでさえハイリスクな職業になると、出演する権力や判断能力ばかりやたら前向きに高く評価されるの本当に怖い。普段は発達障害だのメンヘラだのと女性をネタにしてバカにしている人達が、急に僕らは味方だよって顔をし出すのが本当に不思議。グレタさんみたいな環境問題などで訴えを起こす10代の子やヴィーガンの人なんかは何かと発達障害だから、大人や周りに操られたバカなガキ、みたいに叩かれていたのに、なんでAV契約となると10代でも発達障害でもそこまでこちらの判断能力を評価して貰えるのかよく分からないです。
自称生まれつき太れないモデルが公然と渡辺直美をdisっててドン引きした
いわく、ガリだともっと食べなよって言われるのにデブは痩せろって言われないのおかしい、
増田と同じく美しいとは思えないだそうな
ああ、これは『痩せてるモデルは子どもたちに悪影響』ってそりゃ言われちゃいますわって思った
とりあえず、バレリーナ、モデル・ハリウッドの size 0 、少年体型、
そんな彼女たちはボディーラインを晒してもセクシーとも卑猥とも言われない
でも、肉肉しい人はビーチやクラブやパーティやグラビアやヒップホップシーン以外でボディーライン晒したら、"はしたない"って言われる
ただし、100キロ近くになってきたあたりからボディポジティブになる
それが答えじゃないかな?
> 元増田は可愛いと讃え(チヤホヤする)、増長している。ツイフェミも若いときにチヤホヤされ、増長しているという点で共通点は有る。
ツイフェミが若い頃チヤホヤされていたってのも増田の決めつけでしかない。現時点で若いツイフェミも多いし。
推察するに、もともとメンヘラ気質だったんじゃね?不幸そうな地味メンヘラって一定の需要があるし、不幸そうな地味メンヘラは男ができると闇の承認欲求による自傷癖が加速するし、自傷の一貫で性的に逸脱するのもいる。
> 経済力の有る男性が、若い女性におごったりするなどはよくある話。パパ活なんて最たるものだろう。
> 経済的利益を得ている女性からすれば、自分が持っている資源(若い女性の性的魅力)を利用し、経済的利益を得て何が悪い!となるだろうが。
パパ活界隈を見て「女もそれで利益を得てる!」って言うのは、ホスト界隈見て「男は女を食い物にしている!」って言うのとそう変わらんのでは。商売女、商売男はそれが仕事だけど、一般の女にとっては経済的利益の見返りに性的なことを求められるのは嫌な体験だよ。
まあ、若いころ性を売り物にしてたがいまいち成功しなかった女が加齢してからミサンドリー化するのは確かに増田が言うようなパターンとして見受けられるけど、あれは職業病みたいな感じなんだろうな。
成功して十分な資産とか知名度を得れば経歴ロンダできるし、いい感じに水揚げしてくれるダンナをゲットすれば悠々自適だけど、何も持たないまま加齢して売れない年代になると男を憎むしかなくなりそう。
バレリーナ、モデル・ハリウッドの size 0 信仰、少年体型、
そんな彼女たちはボディーラインを晒してもセクシーとも卑猥とも言われないですし
フツーにエロでは無い広告、ファッション雑誌のアートな写真で肌を晒しています
でも、肉肉しい人はビーチやクラブやパーティやグラビアやヒップホップシーン以外でボディーライン晒したら、
"はしたない"って言われます
ただ、肉肉しいが100キロ近くになってきたあたりからボディポジティブになります
正直、以上でも以下でも無い話だと思います
子どもに性的な視線を向けることについては"許してはいけない"を絶対としつつも、
子ども以外のことに関して言えば、今日明日にマジョリティの性的趣向は変わらんですよ
anond:20220429222304 anond:20220429224410 anond:20220429225642
ギリ2人までだろ
なんか端っこでもない埋もれてる子とかさ可哀想とか思っちゃうんだよね
エロいのも嫌い
媚びてるんじゃないんだから
綺麗な身体見るために着るなら分かるけど、
色っぽいのが良いのは分かるけど
ハズレだとなんか安っぽい
たわわで盛り上がってる横で言うんじゃないんだけど
要するに
・私達はヌードやグラビアやるけどこれは自己表現であって性的じゃない、男達は性的な視線で私達を見るな!
・私達は男を顔で評価するけどそれはルッキズムじゃない、男達は女性を外見で評価するなルッキズムだ!
・私達はBLや女性向けエロ漫画で男性キャラクターを性的消費するけどBLは人格を描写しているから問題無い、萌えイラストは女性を性的蔑視しているからNG!
みたいな。
フツーにはしたないじゃん
バレリーナやモデルはレア感あって得意な気持ちにはなるけれど性的には感じず、
カリフォルニアのビーチにいそうなギャルやヒップホップシーンのギャルやグラビアギャルの体型が好みの人がマジョリティなのだから仕方がない
興味深く読ませてもらった。 https://anond.hatelabo.jp/20220426
私は当該のTwitterスペースはほぼずっと聞いていた。
まず、この騒動は表現の自由の話ではない。表自界隈は回れ右。今回の件は要約すると以下である。
まず謝罪文 https://docs.google.com/document/d/1aXnVgq-yH1idOFUILt7dRNJlm33raLC_TVq2zKCCbgo/edit の中で書いてあるように
それは胸の大きな女性の主体的で自主的な自己表現が尊重され、尊重するべきだからです。その考えは、これまでもこれからも変わりございません。
という一点に付いて何の偽りもなく、 最初から最後まで同じ態度を貫いていた。ただしその「女性」に付いては実在する女性の話をしており、絵に描かれた実在しない女性は主体も何も無いので黒澤さんは強い意見を持たなかった。
スペース内では黒澤さんは繰り返し「日経新聞ではゴルゴ13や島耕作も広告を載せているが、日経は殺人や不倫を推奨してはいないし、空想の中の話なのでファンタジーで構わない」という趣旨の発言をしていた。
その文脈の中で「空想の中の話で未成年に性的な眼差しを向ける事だって殺人や不倫と同様にファンタジー」という流れで未成年を性的な対象とする風潮についてコメントしていた。
わかりやすく言うと「他人の内心の話なんだから咎めるのは無理筋じゃない?」という意味で、言い換えれば「デューク東郷による暗殺劇を楽しむのは犯罪ですか?」と同じ温度感で「未成年を性的に見て悪いんですか?」と言っていたのだが、最後の部分だけが切り取られてあたかも「児童ポルノを奨励している」とされていたのは明らかな誤解や悪意を感じる。
黒澤さんは実在する未成年が望まない性的な眼差しを向けられる事に対しては明確に反対している立場だが、絵のように実在しない存在や、そもそも本人が望んで性的な眼差しを受けたくて見せたくて見せている事例に対しては「女性の主体的で自主的な自己表現の尊重」と矛盾しないため反対していない。
また、ビジネス感覚も備えているので、未成年のグラビアが表紙になっている雑誌などをわざわざ叩きにいくような事もしていない。
何なら巨乳を肯定的に捉える一部の媒体に対してはtwitterでフォローすらしているようである https://twitter.com/___mumumm/status/1517769922411376640
HEART CLOSETは胸の大きな女性向けの服を扱っているブランドで、買って着た顧客が自身の写真をアップロードして交流するコミュニティがあったというのは元増田にもある。
当然胸の大きい女性の写真が出てくるので喜ぶ男性がいるのは想像に難くないが、それらの写真などに対して男性が性的な声掛けをするのを黒澤さんは「女性の主体的で自主的な自己表現の尊重」に基づき明白に反対している。
そうして「モデルに対して性的な眼差しを向けないでください(これはそういう意図の写真ではありません)」と主張したことが、ハートクローゼットの一部の顧客に曲解されて「黒澤は男性からあらゆる物に向けられる性的な眼差しや内心を絶対許さない人だ」という事になった。
ハートクローゼットの服に対して残念だと言っているツイートをいくつも読んだが「これまでのハートクローゼットの服は黒澤代表が男性の性的な眼差しを糾弾してくれたから安心して着れたのに、黒澤が方針転換してしまったので汚物になってしまった二度と着ることはできない」という趣旨の物が主流であった。つまり黒澤さんに対する豪快な誤解が根底にある。
そもそもであるが人類の歴史の中で性的な眼差しを向けられないよう配慮して設計された服はいくつもあるし(メイド服、修道服、セーラー服、ブルカetc)その全てが結局性的な眼差しを向けられるに至ったわけで、服自体に対して性的な眼差しへの防護を期待するのは筋悪であるし、ましてやブランドイメージのお陰で性的な眼差しを防げるはずもない。
黒澤さんは男性がユーザーの写真を見ること自体に対しては禁止せず(というかできず)黙っている限りにおいては黙認していたようである。
試着者の写真もブランドイメージの醸成と宣伝に役立てていく戦略の一部のようなので鍵付きのクローズドなコミュニティでやるわけには行かず、ブランドの知名度が上がれば勝手に写真も拡散していき男性の目も増える一方で、顧客は男性の目が向かなくなる魔法の服を所望している矛盾があったので遅かれ早かれ破綻する戦略だったといえばそうかも知れない。
ハートクローゼットを叩いているアカウントの主張と黒澤さんの主張を並べると、黒澤さんは所謂正統派のフェミニストで女性の権利と尊厳を推進する立場として正しい活動をしている一方で、叩いている人達はオタクが喜ぶ内心を良しとしない「内心の自由反対派」であることが浮き彫りになる。
スペースで顧客の女性が泣きながら訴えていたのは「黒澤さんは一緒にオタクの内心の自由を制限する同志だと思っていたのに裏切られた」という要旨であり、黒澤さんは「フェミニスト」であって「内心の自由反対派」ではないので衝突が発生してしまった。
「解釈違い」と言っても良いし「推しの声優が処女じゃなかった」とキレてるオタクとレベル感は同じである。
他人の内心を制限したいという実現不能な願望を勝手にハートクローゼットに押し付けていたのはそういう一部の身勝手な顧客であって、それらの要望に合う服はoverEだろうが何だろうが今の地球に存在しない。男性の性的な眼差しを恨む気持ちはわかるがその恨みを特定の個人やブランドにぶつけるのは明らかな間違いである。
性的な眼差し全般を禁じたいのであれば、他人の内心を制御したいという時点で日本を含む大抵の国の憲法や法律とは相容れないので出ていって貰うほか無い。
さて今回の件、あなたは「フェミニスト」の味方ですか?「内心の自由反対派」の味方ですか?
追記:da099db98ca9da58133e9acf176766e9