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はてなキーワード: 無理ゲーとは

2021-05-08

貧乏した上で清貧さをキープするとか普通無理ゲーなのわちゃんと共有されるべきやろね。

anond:20210508130607

無理ゲーなら無理やり頑張るのはやめて、別の良ゲーを見つけてプレイしようや

2021-05-03

自分インキャのコミュ障で、気づけば適齢期もとうに過ぎて、そこから結婚相談所に入って活動した

結婚は当たり前にするもの・できるものだと思っていたが、どうやら自分は違ったようだ、なんなら最初から無理ゲーだった、と婚活を通して思うようになっていった

婚活を始めた理由子供が欲しかたからだ

異性の伴侶が欲しいからではなかった、むしろ他人と過ごすのは苦痛だった

甥っ子姪っ子はかわいい、そこは確かだったから、子供とそのための家庭がほしいと思っていた

もし子供が望めないとはっきり分かっていたら、婚活はさっさとやめていたと思う

2021-05-02

オッスオラ主婦

連休どこにも行けないかドライブついでに普段行かないちょっと遠めの複合施設家族食料品買いに来たぜ!

密にならない範囲施設外を散歩した後、密になるから旦那けが食料品の買い物に行って主婦幼児と赤子が立体駐車場の車で待ってることになったぜ!

幼児大人しく本を読み始めたけど、主婦車で待機し始めてから腹の調子が悪くなってきたぜ!

ピンチになった主婦旦那に鬼電したけど、店の中が混んでいて旦那は結局電話に出なかったぜ!

大人しく旦那の帰還を待っていた主婦幼児が「おしっこ」と残酷台詞を吐いたぜ!

トイレに行きたいのはお母さんじゃこりゃあ!

急いで赤子を抱えて幼児の手を引っ張って車の鍵を締めて駐車場を爆進したけど、店舗と反対側に止めていたか店舗までが長いぜ!

何とか連絡通路まで来た!

トイレマーク発見

主婦お腹カラータイマーはもうすぐ三分だ!

しかも赤子を抱きながら幼児の手を引くというお腹に集中できないステータス異常!!

間に合うのか!!!

トイレマークの下に「この階にトイレはありません」の非情文字

主婦無事に死亡。

しか主婦は死んでも幼児がいる。

幼児は万が一のことを考えておむつを履かせていたのが救いだ。

主婦は無の境地で施設の1階に向かったぜ。

なんでエレベーターしかないのだ階段を設置しろよぉとかエレベーター待ちながら思ったぜ。

1階のトイレにも「工事中。3階のトイレをお使いください」の非情文字

主婦幼児に「頑張って」と言いながら3階のエスカレーターを登ったぜ。

3階に到着してトイレマークを探したけど見つからないぜ。

途中で100均見つけて後でお世話になることを確信したぜ。

100均の前を通ってトイレマークを探して、50mくらい歩いたぜ。

多分旦那が帰還していても主婦は死んでいたと思ったぜ。

しばらく歩いてやっと多機能トイレを見つけたぜ。

その時旦那からやっとコール

時既に全てが終わって始まるところなんだぜ。

とりあえず赤子をオムツ替えシートに縛り付け、幼児おしっこの世話をしたぜ。

幼児おしっこ我慢できてたんだぜ。

おむつしていたのにすごいぜ。

ちゃんとは大違いだぜ。

旦那トイレ場所を伝えるも、別のトイレに向かってしまったようだぜ。

おむつ替えるわけでもないのにいきなりオムツ替えシートに乗せられて泣く赤子。

おしっこ終わったのにトイレから出ない母を訝しがる幼児

「赤子の泣いてるトイレに来い」と告げ、主婦被害状況を確認

パンツだけ何とかすれば何とかなる。

主婦旦那の到着を待つ。

数分後、悲惨社会情勢を憂う旦那登場。

「これは初見殺しの無理ゲーだったな」と苦笑い

主婦幼児と赤子を旦那に任せて100均ダッシュ

必要物品と幼児向けのプレゼントを購入しトイレに帰還。

処置を済ませ、何事も無かったように車に帰還する主婦と一同。

「何が壊れたり誰か他人が傷ついたわけじゃないからヨシ!」と旦那

かに主婦はよく緊急事態に陥るので慣れっこだけど、ここまで過酷ミッションは今までなかったぜ。

救急車沙汰にならなかった分本当によかったんだぜ。

しかし「007 主婦は二度死ぬ」という感じだぜ。

主婦は死んだけど幼児は本当によく頑張ったぜ。

赤子もすまなかったな。

そしてそんな緊急事態にも冷静に対応してくれる旦那には頭が上がらない。

誰も悪くないんだ。

悪いのはお腹見積もりを誤った主婦と運だけだ。

運か、そうかもな、HAHAHA。

2021-04-30

おそとでるのこわい

当方在宅勤務増田! 3週間ほどおうちから一歩も出てない! 3週間前もお外でたときはひとりで散歩くらいしかしてない! マスク手洗いうがい消毒密回避はやってる!

でも行政系の手続きしなきゃいけなくて、電車に1時間ほど乗らなきゃいけない用事ができてる…。

その手続き自体は急ぐ必要はないんだけど、まぁなるべく早くやっておいたほうがいいやつではある。

でもお外こわいよう。お医者さんの変異株のツイート見てたら「えーんこんなん避けるの無理ゲーじゃん」ってなってる。

手続きはなるべく早めにしなきゃいけないけど家から出たくない。こわいようしくしく…。

2021-04-25

ほんと自民党無敵だわ

れいわで問題起こればネトウヨが先導して立憲(共産党)支持者も乗って叩く、だもんでれいわ支持者も立憲を目の敵にするようになる

すると、立憲が問題起こすとネトウヨがまた先導してれいわ(共産党)支持者も立憲を叩く

そろそろこの構図から抜けられないと自民討伐なんて無理ゲー

2021-04-24

男女交際ってのがわからない

セックスしたい女、一緒に遊んでいると楽しい女、頼りたい女、守ってあげたい女、戦友みたいな女……ざっと好意を分類してもこんだけある。女はセックスだけ求められても困るそうだが、好意がダブってることって少なくないか。もうその時点で無理ゲー感がすごい。

2021-04-16

去年に股関節病気になって松葉杖をついても日々の買い物は無理ゲー感が出てきたものとして発言するなら、

伊是名夏子のやり口は普通にあかんと思うんだが、伊是名にそういう運動はやめてくれという車椅子ユーザーもわきまえすぎな感覚がある。一番いいバランスは両者の間にあるぜ多分。それはそれとしてついさっきバスに乗って食べてきた評判の定食屋煮込みハンバーグチキン南蛮定食マジで美味かった。帰りのバス最近新しくなったチャージカードの使いかたを間違って20秒ぐらい戸惑ってしまってすまんかった。うへへへスイマセンうへへへという感じでのりきったが、正直なところ障碍と関係なくミスっていたであろうことはいなめない。

 

追記

すまん、買い物は無理ゲー感が出てきたのに外食はいけるのかい?的な部分の説明ができてなかったのに気付いた。松葉杖をつくと両手がふさがって、買い物かごをどうすればいいのかが難しい、という話なんだ。さらに言えば松葉杖を使って体を浮かして両足を同時につく歩き方以外は痛すぎてできないので本当に買い物かごどうしよう、という感じなんだな。これ伝わるのだろうか。いやー、世の中にはなってみないと想像がつかなかったであろう事はたくさんあるもんだねえ。

2021-04-13

隣の人と同じ景色が見える方向に頑張りたい

私にも家族にも、今のところ特に障害は無い30代ですが、車椅子の件を見ていてモヤったので吐き出しておく。

首都圏の人の多い駅で、電車事故などで止まると、他社線での振替輸送の案内がある。

構内にアナウンスガンガン流れるし、掲示板などで視覚的な案内も出るし、駅員さんに聞けば状況がすぐわかる。

振替輸送ときは、持ってる切符をそのまま使えて、追加でお金を出さなくても、当所の目的地まで行ける。

乗り換えの手間や時間は余計にかかるけど、復旧まで待つよりはマシなら利用させてもらう。

災害鉄道運休になってしまうことがある。

状況にもよるが、鉄道復旧までの間、その区間代替バス運行しているケースをよく聞く。

鉄道側にトラブルがあっても、あの手この手目的地まで運ぼうとしてくれる。とても有り難いことだと思う。

JR車椅子乗車拒否」の元ブログ記事を読んで引っかかったのは、車椅子を持ち上げる手配をした「駅員D」が登場するまで、私のところには当たり前に伸びてくる、目的地まで運ぼうとする「あの手この手」が見当たらないことだ。

たとえば、私と隣の人が、どちらも東京から横浜までJR東海道線で移動しようとする時。

隣の人はJRから東海道線止まってるんで一旦山手線品川まで出て京急線に乗り換えて下さい、その切符で追加料金無しで行けます、ご迷惑をおかけいたします」みたいな対応されてるのに、私だけ「横浜行きは止まってます。外にタクシー乗り場ありますから自腹でどうぞ。あなたは乗せられないので。タクシー乗り場わからない?調べてください。タクシー拾えないかも?いやそこはご自身でどうぞ、こちらでは対応できないんで」って言われたら「は????なんで???(怒)」ってなる。

電車が止まってるのは仕方ない。JRが何もかも面倒みてくれるとは思っていない。でも、隣の人との対応の違いには怒るだろう。なんで私だけ、隣の人には求められないお金や労力を求められてしまうのだ。同じ電車を使って、同じ場所に行こうとしてるのに。

でも、私に「障害」があると、このJR対応の違いが「正論」としてまかり通ってしまう上に、後でSNSに書こうものならあちこちから駅員の味方が出てきて、私がタコ殴りにされるのだ。

駅員C「来宮駅はお使いいただけませんので、熱海駅までで。その後はご自身でお考えになってください。」

私「どうやって?」

駅員C「タクシーなど」

私「ではタクシーを調べてください。車いすごと乗れるタクシーはだいたい1か月前の予約なので厳しいと思いますが」

駅員C「そうですか。では一応調べますが、代金はお客様負担で」

ここのやり取りが特に、健常者を目的地まで運ぼうとする「あの手この手」感が全く感じられなくて震えた。

ああ、これが、差別か。

駅の設備(今回ならスロープやエレベーター)の不足で移動が制限されてしまう人がいる、ということは、残念ながらよくある。

制限される側から見たら、あっちこっち災害による運休が発生しているようなものだろう。

しかもこの運休は、電光掲示板にも改札前のホワイトボードにも出ておらず、駅員に尋ねても15分待って「そこは運休です」しか情報が出ないレベルの、ステルス運休だ。ユーザー側で全部把握するのは無理ゲーだろうし、その無理ゲーをやる時間もっと別のことに使いたいだろう。

JR予算無限ではないから、全駅にバリアフリー設備を導入するのは難しいかもしれない。

しかし、それはJRの都合だ。

JRの都合で、一部のユーザーに対する運休区間を発生させているのだ。

バリアフリー対応をしたら運賃が上がる、という意見も見た。気持ちはわかる。JRはけっこう高い。

ということは、私が、あなたが、運休区間を発生させているのだ。

熱海から来宮までバリアフリーバスがあるのに」

っていう意見を見た。

実際、熱海周辺はあの手この手バリアフリーに取り組んでいるらしい。素晴らしいことだと思う。

なら駅員A〜Dは、なぜその提案をしなかったんだろうか。

もっと言うなら、もし、バスバリアフリー対応カバーしているつもりなら、なぜJRは「バリアフリー振替輸送システム」みたいなものを用意してないんだろうか。

来宮駅無人駅で、エレベーターなどの車椅子対応できる設備もございません。申し訳ありません。代替手段として、熱海駅●●口からバリアフリーバス来宮駅前まで出ておりますので、そちらをご利用いただけませんか?来宮駅までの切符をお求めいただければ、そのままバリアフリーバスにご乗車いただけます。お連れ様もご一緒に。いかがでしょうか?」

健常者が大幅遅延や区間運休にぶち当たった時は、このくらいの対応をされている。と思うラインで、今回の伊是名さんへの対応を考えてみた。本来の到着時間には間に合わないが、今ある設備対応でき、JR側の人員的にも無理が少なく、乗客調査や予約の手間・過度な経済的負担を課さず、本来目的地まで運ぶ提案

これで丸く収まるかどうかはわからない。バスが本当にバリアフリーなのか、駅からバス停まで車椅子にとってどれくらい大変な移動なのか、バスの本数はどれくらいで来宮まで何分かかるのかも知らない。ただ、「隣の人と同じ程度の対応」として考えたら、これくらいになると思う。

そして、駅員A〜Cの対応は、やっぱり差別だと思う。

ここから蛇足

箱に乗って柵のむこう側の景色を見ている、三人の人の絵を思い出す。

背が高い人、中くらいの人、低い人。

三人に同じ高さの箱を配ると、背が低い人は柵のむこうが見えない。これは悪しき平等だ。

それぞれに柵のむこうが見える高さの箱を配れば、三人とも景色が見える。

ところで、誰が柵を立てたのか。

現実には、箱を用意するコストがかかる。リソース無限ではない。

ただ、柵を立てた者が、箱を用意するのが筋ではないか。と思う。

柵を金網に変えてしまえば、箱無しでも三人とも景色が見える。ユニバーサルデザインと呼ばれるものは、これだろう。

電車に限らずあちこちで、柵を金網に変えていければ、車椅子ユーザーにもベビーカーにも、順調に生きれば歳を取って足腰や認知が弱る私やあなたにも、同じ景色が見える世界になる。

頑張るなら、そういう方向で頑張りたいなと思う。

2021-04-12

[]

45日目

とうとう週末妻とセツ久せずに乗り越えてしまった。今週末まで耐え忍べるか?それとも平日にお相手してもらうことになるのか?今週末は遠出するので。平日となると「明日は長距離ドライブでしょ」とか妻に拒絶されそ。週末か?2週間耐え忍ぶってことか?そんなん無理ゲー

2021-04-11

anond:20210410165919

全ての人間合法化してくれ。

医療ばかり発達して、健康寿命を伸ばすならわかるが、日本場合、不健康寿命まで無理やり伸ばしすぎ。

そんなことに財源吹き飛ばし年金受給開始が70歳、80歳って伸びていく未来はすぐそこだし、地獄過ぎて日本人生送るの無理ゲーすぎる。

2021-04-10

弱者男性のことはどうでもよくないし、生きていい

最近やたらと弱者男性たちが責められていて見るに耐えないので、弱者男性のみんなを応援しようと思って書いた。

弱者男性は、実は金持ち

自分世界の中でどれくらい金持ちなのか、調べられるサイトがある。

https://howrichami.givingwhatwecan.org/how-rich-am-i

このサイトによれば、日本年収250万の人は世界トップ6.6%に入る金持ちだ。

え、君がやってる刺身タンポポ乗せる仕事って年収150万なの?

それでも上位13.8%だ。おめでとう!

世界86.2%の人は諸君のことを金持ちだと思っている(笑)

あ、いや笑うところじゃなかったね。

大事ことなのでもう一度言おう。

弱者男性諸君、君たちは金持ちだ。

弱者男性には高度な特殊スキルがある

弱者男性諸君! 君たちは何もスキルがないと思っていないだろうか。

もしそうだとしたら、大変な誤解をしている……。

そう、君たちには高度な特殊スキルがあるのだ。

この文章を読めているということが、計らずもそれを証明している。

日本教育を受け、日本で当たり前に暮らしていると忘れがちだが、日本語は特殊スキルだ。

いま、この瞬間も世界の数千万人が学ぼうとして無理ゲーだと感じている。

日本市場は世界で3番目に大きいにも関わらず、独自言語独自文化

そして大半の人が似たような外見であるという参入障壁に守られている。

あ、君たちの容姿が優れないという話は置いておくとして、民族構成的に。

年収150万でも気にしなくていい。

私が保証しよう、諸君には数億円に匹敵する特殊スキルがあるということを!

弱者男性は、実は強者である

ここで私は、最も重要な指摘をする。

それは、弱者男性は、実は強者ということだ。

何をばかなことを言うか、と感じた人もいるだろう。

私は弱者だ、強者などではない。ろくでもない人生を送ってきた諸君らの気持ちは分かる。

しかし、冷静に考えてみてほしい。

自分強者だという者は、いったい何を根拠にそう信じているのだろうか。

金がある。仕事もできる。友達も多い。今日までずっと努力してきた。明日もきっとそうに違いない。

では、2011年3月10日の夜に戻っても、同じことを言えるだろうか。

我々が当たり前だと思っている日常が、明日もやってくるとは限らないのである

まり自分のことを弱者だと分かっている者は、逆に強いのだ。

しか諸君には金がない。仕事もできない。友達もいない。努力もしない。見た目も心も貧しい。

未来もない。

だが自分立ち位置、生まれながらの役割をわきまえている。

からこそ諸君は鋼のように強いのだ。

弱者男性は生きればいい

ずいぶん耳の痛いことを言ってしまたかもしれない。

今日土曜日じゃないか。まずは一週間、お疲れ様と言いたい。

これを読み終えたら、ネットから離れて散歩でもしてみるといい。

そして月曜からは、また刺身タンポポを乗せる仕事が待っているかもしれない。

えっ、今日はタワマンの高層階にからあげクンを届ける仕事なのかい

いつも丁寧に運んでくれて、ありがとう

強者男性にはない楽しみを見つけようじゃないか

ストロングゼロはいいぞ。安い酒を美味しく飲めるのは弱者特権だ。

気持ちが沈みがちな人は、タバコを試してみないか

いまどきの電子タバコUSB Type-Cで充電できる。

私のおすすめプルームテックだ。

弱者男性だってちゃん経済を回している。

諸君が生み出した価値は、回り回って社会全体に還元されている。

それを配当として受け取っている私が言うのだから間違いない。

まとめると、弱者男性は生きていい。

え、私のスペック

30代後半の男性年収は500万前後(主に配当金)、都内持ち家(相続)、金融資産3億円でセミリタイア生活中だ。

まあそんなことはどうでもいいけど。

https://anond.hatelabo.jp/20210410021602

2021-04-09

解離性障害とかの話

普段文章を書きも読みもしない人間が、備忘録がてら書こうと思ったこと。その昔、10年ほど前のことを思い出したという話。

 

タイトル解離性障害については興味があれば調べてほしい。

解離性健忘、解離性遁走、離人症、…多分一番取り上げられるのは、解離性同一性障害(DID)についてだろう。

今回は、そのどれでもなく、あまり語られないその他の解離性障害について、当時の経験を書こうと思う。

かなりの主観で書いているので、親サイドで見るととんでもない傲慢独りよがり子供の話であることだけは、免罪符として先に言っておこう。

 

 

少し自身のことを掻い摘んで記しておく。一つずつ語るとまぁ長いので、ざっくりと箇条書きで。

・少し裕福な家庭で育った

きょうだいの一番上

なんやかんやあって中学不登校高校不登校再発→退学

・その後、高卒認定を取り、浪人生活を経て大学進学

大学在学中に体調を崩して就活を諦める

・数年フリーター生活ののち、現在会社員

 

冒頭の10年前の時期は、この中の浪人生活辺りの話である

なお、家族名誉の為に表記しておくが、「家族から愛情を持って育てられていた」のは間違いなかろう。

家庭環境については、外から見れば良くも悪くも普通の家庭だった。自分にとっては、休まることのない家だったというだけである

ここについては語るとキリがないので割愛

 

中学高校と相次いで不登校になり、高校で出席が足りずに退学した。

学校に馴染めなかったのが理由だと思っていた当時だったが、家庭環境が合わなかった、性自認やそれ関連のトラウマという理由も含んだものであることを、年が経つと共に察することになる。

朝起きられない、一日中寝ていて起きたら次の日の朝だったという日もあれば、朝まで眠れない日もあり、食事を受け付けないかと思えば、いくら食べてもお腹が満たされないこともしばしば、身体がひたすらだるい…と不健康まりない毎日を過ごしていた。

出席が足りずに退学したとはいったものの、部活だけは好きだったので、時折顔を出していた。全然学校にも来てない、部活にも不定期にしか来ないのに受け入れてくれた。

あの時、不満を言わないでいてくれたばかりか、こちらの安否を心配してくれていた顧問先生と友人には本当に感謝している。

同級生引退する時期に、一緒に"引退"し、その年の冬に高校を辞めた。

この時期、何度か心療内科カウンセリングに通っていた。親がドクターカウンセラーと話をし、その後自分ひとりで話をする……はずだったのだが、毎回何を言って、何を伝えたらいいのか分からず、そのまま診察の時間は終わった。

心療内科ドクターからは「なんでもいいんですけど、自律神経失調症診断書出しときますね」とダルそうに告げられ、カウンセラーからは「あなたが悪いわね」と言われたのは、よく覚えている。

 

当時、既に無気力ではあったといえ、大学進学という目標があった。高校部活顧問先生がとても良い先生だったので、教師になりたいと思った。

教育学部に進学したいという、高校を辞めた身としてはなんともな目標ではあった。

高卒資格がないと大学には進学できない。在学中に通信制や夜間への転入も考えたが、同級生と一緒に大学進学を果たしたかったので、高卒認定を受けることに決めたのが、18歳の夏。

その年の秋に高卒認定を取得し、センター試験を受け、二次試験合格する……といった算段だったのだが、志望校センター試験できわどいライン

二次試験はかなり難しい学科なのでほぼ無理ゲー。諦めて浪人することになった。

予備校に通うことになった。有名予備校でなく、個人事業主がやっているところ。何でそこを選んだかは覚えていないが、教える内容は"勉強"というより"思考"そのものだった。事務所には漫画が置いてあって、マスターキートンをハマって読んでいた。何故か13巻だけ無かった。

予備校には色々な人がいた。いわゆる陽キャな子、5浪ほどしている人、社会人から出戻りして大学進学を志望する人、モデルをやるといって辞めていった子、いつの間にか来なくなって近場のパチ屋で見かけたと噂が立っていた子。

人付き合いが苦手な自分は、ここでも浮いた。孤立も慣れたもんだと思いながら入校してひと月ほど経った頃に、それは起きた。

 

 

最初の症状は、予備校休みで、家に居た時のことである

中学生の頃から身体の不調も相まって、朝起きられないというのが常態化していた。

朝起きても、身体がだるくて昼過ぎまで布団に入って寝ている。夜は眠れないし、一度寝たら起きられないというのが中学高校の頃の不登校事情だった。だが、その日は違った。

意識ははっきりしている。右手携帯を探す。ここまでは良い。左足が動かない。痛い。神経が締め付けられているような痛み。じわじわと熱くなるような感覚が、上半身に上がってくる。

痛みと眠気でぼーっとする中、徐々に左腕が痺れる感覚に陥る。左半身が動かない。

起きないと、いつものように親に怒られる。そう思いながらも身体が動かない。案の定、怒られた。辛うじて、身体が動かないことを伝える。

呆れた顔をされたが、微妙理解を得られたのは覚えている。この症状は、土日の間続いて、徐々に消えていった。

 

それから一週間ほど後、今度は予備校自習をしていたところに同様の症状が出た。流石にヤバいと察されたのか、親が迎えに来て、大きい病院の緊急外来直行した。

身体症状が出ていたので、最初外科検査、その後脳の検査(案の定だがここが一番検査時間がかかった)、最終的に精神科となった。

どこの診療科に行ってもハンマーみたいなものでコンッとされて、「痺れてるのに動くやん…」となったのは覚えている。あのハンマー、なんかの授業の時に見たなぁとぼんやり

入院して数日くらいで左半身の痛みや痺れは緩和され、日常生活に支障がないくらいに落ち着いた。

退院して帰ってもいいと言われたが、家に帰りたくないとわがままを言って、後一泊だけさせてもらった。後日、親にお金のことを口酸っぱく言われた。

入院中に、精神科先生からさいころの話を尋ねられた。心療内科カウンセリングで言われた時と違って、妙に詳しく話せたことは覚えている。

それをふまえて、「一度別の病院心理テストを受けてみませんか」と打診された。この時点で詳しい人は分かるだろうが、これは解離性障害テストじゃない。

精神科先生曰く、「まだ脳の病気可能性があるので、身体症状については断言できない」ということで、とりあえず心理テストを受けに行くことになる。

ここで診察をしてもらった精神科先生が、その後7,8年の間お世話になる人である

 

 

心理テストを受けに行くまでに数ヶ月も間が空いた。単に初診の予約の問題だ。それほど、受診する人が多いということである。大変な職業だ。

この数ヶ月の間にも、再度MRIを受けに行ったり、なんかよく分からん検査を別の病院に受けに行ったり(これは本当に何だったのか思い出せない)したものの、結局何も異常がなかった。

結局何も異常なかったじゃんと言わんばかりに、この頃からからの風当たりが更に強くなった気がする。

 

心理テスト小学校の時にやったものの延長といった感じで、楽しかった。

空間認識か図形かなんかのテストで高い数値を出したらしく、先生に「学会で発表していいですか!」と興奮気味に言われた。

結論を言うと、アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)だったのだが、なんか褒められたのが嬉しくて、グラフギザギザな診断結果の紙はお守り代わりに取っている。(追記:嘘。今確認したら所在が分からなくなっていた)

 

色々と話が逸れた。

アスペルガー症候群

うつ病

解離性障害

脳の検査心理テストカウンセリングやら色々やって、こういう診断となった。身体が動かなくなってからこの間、半年ほど。

発達障害については「ほーん」という感じで深く考えていなかった。人間関係だけでなく勉強の面でも思い当たる節があったので、どこか腑に落ちたのだろう。

解離性障害についても、この頃には既に左半身の症状も落ち着いていた。うつについては、中学生の頃からだろうという見解だった。

とりあえず受験第一だったので、何か困ったことがあればまた来てくださいね~という感じで通院終了。

 

 

それから数年、志望校とは違うが大学生活を送っている頃。

無理が祟ってうつ悪化し、更にストレスで声が出なくなり(これも解離だったそうで)、それによって教員への道も就活も諦めたり、再度病院のお世話になったりしたのはまた別の話。

教育実習を控えた直前のことだったので、担当教授にめちゃくちゃ頭を下げに行ったらすごく慰められたのはある意味救いだった。

余談だが、身体が動かなくなったということで運転免許を取る時に適性検査がすごく面倒だった。大事ことなんだけどね。

いかんせんマイナーな例なので、免許センター警察の人にも「?」という顔をされたし説明も難しい。これについては、今も忘れた頃に診断書提出に関しての連絡が来る。

 

解離性障害には、解離性健忘、解離性遁走、離人症解離性同一性障害などあるが、一度解離の症状が出ると他の解離の症状も出やすくなるそうだ。

高校生の頃に友人に「たまに別人みたいになるよね」と言われたのも、予兆というか症状だったのかもしれない。

よく多重人格だとか言われる解離性同一性障害についても、自覚しているくらいにはある。ここでは「自覚症状がある」という程度でしか判断が出来ないので割愛する。

結局、診察中に先生の前で出たことはなかったのだ。

診察の直前まで「今日こそ言う」「今日こそ文章で書いて渡す」という意識はあるのだが、いざ診察室に入ると封印されるかの如く、忘れてしまう。そんな感じだった。

遁走・健忘については、覚えているだけで一度だけ「来るまでの記憶がない」といったことがあった。

過去の期間において記憶がすっぽり抜けているというのはちょいちょいとあるようだ。(10年前の脳の検査の話も最近思い出したところ)

過去についてはトラウマは鮮明かつ歪んで覚えているのに、全体としてみると「あの時しんどかったなぁ」とぼんやりしてしまものだろうか。そこら辺は、ごくごくありふれたこなのだろうなぁ。

 

 

うつ寛解して数年。解離については麻痺したり、声が出なくなったりなどといったものはあれから出ていない。あれからどうやってこう生き延びているのか、不思議ではある。

ここまで書くのに余計な事をいちいち思い出さないで済むようになったという点では、丸くなったものだ。

また覚えていたら、今度は死生観について書こうと思う所存。

では、これにて。

2021-04-08

新着増田レスバの海に流れて消える

増田システムどうにかならへんのかなぁ

トラバ新規増田は分けて読みたい

正直ワイは男女論とか弱者とか言い争いとか全然興味ないんや

ここはその辺が全部一緒くたに流れてくるから

頑張って増田書いてもリアルタイムで見てるブクマカの目にでも止まらなかったら流されてしま

しばらく経ったらもう探すのも無理ゲー

1userつくか付かないかの差が大きすぎる

ワイが推敲を繰り返して書いた渾身の増田ブクマカからトラバからスルーで悲しみ

最悪多くの人に読まれ可能性考えて色々予防線張ってるんやけど反応ゼロからワイがアホみたいやん

有益そうな増田があったとしてもブクマついてない増田はもう掘り起こすのも難しい

2021-04-06

メイク難しすぎめんどくさすぎ

大学生になったからそろそろメイクしなきゃな〜と思って練習してるんだけどめちゃくちゃ難しいしめんどくさい。

まず化粧品一式を揃えるのがめんどくさい。全部プチプラにしても結構な金が飛んでいく。てかプチプラ基準って何?1600円を高いというYouTuberもいれば、3500円をお得というツイッタラーもいる。これは個人価値観だけどそれがガバガバすぎる。

そして色が多すぎる。アイシャドウとかチークとかリップにいろんな色があるのは分かるけど、コンシーラー、なんでお前までそんなカラフルなんだ。

色が多すぎるから自分に似合う色が分からない。ブルベとかイエベとか、そんなん肌や髪の色で素人判断できるわけないだろ。コスメ揃えたら財布すっからかんになったかプロに見てもらう余裕がない。言い訳です。

やっとメイク始められるぞ、ってとこまできたら、次に待ち構えているのは技術面の問題アイライン無理ゲーだろ。くすぐったいし涙出てくるし線ガタガタになるし。動画見てもわからんアイシャドウわからん。本当にこれ付いてんのか?ってくらい薄くなる時もあれば、殴られたみたいに濃くなる時もある。いい感じの濃さでできたと思ったら、グラデーションが下手くそだったり参考画像となんか違かったりする。シェーディングはなんかいける気がする。

化粧はとにかく難しい。自分顔面お絵描きするようなもんだ。そして時間がかかる。これを大学生社会人は毎朝やっているのか?朝はゆっくり寝ていたいのに。

というか、なんでこんな難しいことをなんで高校で教えてくれないの?メイク社会人マナーからしろよ〜でも学校でやり方教えてあげないし禁止だよ〜ってなんだよ。商業高校とかだったらメイクの授業とかあんのかな。普通科だったからわかんないけど。

やだなあ、朝早く起きてご飯食べて髪結ぶだけでもめんどくさいのに、大人になったらさらメイクもしなきゃいけないなんて。

自分の顔が嫌いだからメイクをするときに鏡を見なきゃいけないのが辛い。メイクして好きな顔になればいいじゃんって思うかもしれないけど、メイクしてもブスなことには変わらないから。目元はどうにかできるけど、鼻とか口はどうにもできないじゃん。

こんな難しくてめんどくさいことやる意味ある?メイクしたくない。1億3000万総すっぴん社会になればいいのに。誰か私にメイクを教えてください。

2021-04-04

anond:20210404114946

新日本。もうこの国は老人で溢れすぎて国家として無理ゲーすぎ。

anond:20210404015304

なら日本もいい感じに同調圧力で頑張ろうという作戦になるんじゃないのかな

例の記事もそんな感じのアナウンスだろう

弱者男性を救うとかい無理ゲーよりは楽だろう

2021-04-03

中国人と繋がりたいんだが

最近中国語勉強始めたんだが、

中国人と話そうにも周りに中国人なんていないし、

どうしたらいいんだろうか

日本人同士でも大人になってから友達とか作るのって難しいのに外国人とか無理ゲーじゃね?

2021-03-28

職場の風通しの良くするには?

職場っても営利組織でないかアウトソーシングという手は採用できない。なんでもかんでも自分構成員でやるしかない。WBS作って細かいタスクに分割すればやる気も醸成されっか?

外的なことは思いつく

二酸化炭素濃度をモニターするとか室温を適温にするとか??

知識などの属人化を防ぐとか?その辺は具体的になにからやればいいのかわからない。

コミュニケーションが活発である
上司と部下の関係フラットである
自分意見を言いやすい・自己主張できる雰囲気
社内の雰囲気を悪くする厳しい規則ローカルルールがない

たとえば、定時は5時半なのに、上司が帰り支度を始めるまでは誰も帰宅できなくはないことはないことはないとか

サンクスメッセージを送り合う

むかしサンクスっていうコンビニあったよね?

上司と部下で1on1ミーティングを行う

1on1ってなんだよ?

メンター制度ブラザーシスター制度新入社員の早期離職防止になる

これ以上人資源は割けない。はい論パー

フリーアドレス制度を導入

フリーアドレスセルクマするのか?おそらく席配置のことかな?ほかの組織人員との同居してるタコ部屋だからなぁ。無理ゲーはい論パー

定期的に社内イベントを開催する

これね?苦手。コロナ禍禍禍だからって言い訳回避できるよ!はい論パー

ウェルカムランチ開催

こういうのダメだぁ。家族と一緒ならいいけどランチは一人で食いたい。

教えてほしい。

2021-03-27

6号機つまらなさすぎる

新台打つたびに溜息しか出ない

まあ今の内規で面白い台出せってのが無理ゲーなのはわかるけど、もうちょっとどうにかならんのか

12月入ったらマジで終わりそう

2021-03-26

anond:20210326151457

俺はたばこ吸わんけど、事あるごとに喫煙所に行こうとする沢山の同僚を三十年近く見てきた経験からして、一ヶ月一箱とかどう考えても無理ゲーだと思う

2021-03-25

じゃあ女性の方から押し倒す社会風潮にしていこうぜ

男の性の加害性をそんなに問題視するならさ、男の性欲をそんなに汚い物にしたいならさ。

どうやって男が誘えっていうのよもう無理ゲー

男が本心を曝け出して不快感ないのって結局、爽やかさっていうイケメン限定なのよ

からな、もう終わりにしよう。男からデートに誘うとかそういうの。男から積極的にグイグイ行くのははしたない風潮にして、女がリードしていくこそが正義! 

どうせ電通政府から金流れてるんなら、少子化対策金として女ホモソーシャルを広めていってくれい電通さんよお!

そんなこと言っても意味ないのは十分に理解している。

しかし、食欲、睡眠欲に並ぶたか生理的欲求に過ぎない性欲を本質以上に神聖化したり、唾棄すべきものとしたりして翻弄されている状況から早く抜け出したいのだ。自分の行動力や魅力の欠如を、社会の仕組み上の欠陥にした方が精神的に安全なのだ

自立心を育めと、夢中になれる趣味を、仕事しろと人は言う。しかし、それは逃避である女性をくだらないものと決めつけ、自分はこれほど人生を楽しんでいるポーズを取るのはわたしには向いていなかった。他者依存人間なのだしかも、架空の現れない人間に対する他者依存という面で、救いようがない。これほど自己分析ができても自分を楽にする解決策がないから嫌になる。こういう思いを巡らしながら、人は適切な解決策を見つけられずに自殺していくのだ。

聖火ランナー福島の今を知ってもらうとか

無理ゲー

厨二病か?

世界はそれどころじゃないぞ

2021-03-20

誰とも会話をせずに生きていきたい

診断済のASD(昔でいうとアスペルガー症候群当事者だ。


幼少期は、場にそぐわないことを言ったりして周囲をドン引きさせるのを繰り返してきた。

ある程度成長してそれを自覚するようになると、周囲をドン引きさせないために何を言えば良いかが分からず、誰とも何も話せないようになっていった。


大学に進学して一人暮らしを始めると、周囲に話す人間が誰もいない生活スタートした。

授業やゼミでの発表のような「論理的一方的発言」は得意だったので、そういう場は難なくクリアすることができたが、

普通の「雑談」の場で何を話せばいいかからなかったので、授業に出ても誰とも雑談しなかった。

バイトサークルも苦手意識が強くてやらなかった。


そういう大学生活をしていて気づいたのは、

俺にとって誰とも話さな生活が最高に快適である、ということだった。

誰とも話さな生活、最っ高おおおおおおおお!!!!!

もう周囲をドン引きさせることを恐れる必要もない。何を話すかで思い悩むこともない。

これぞ究極の自由だヒャッホオオオォォォォォ!!!!!

とばかりに、孤独大学生活エンジョイした。

俺は孤独耐性が高く、1~2か月程度人と話さなくてもまったく平気だったのだ。


しかしそうした生活は、少しずつ確実に俺の中の「会話能力」を衰えさせていった。

使わない能力は徐々に衰えていくものだが、大学院も含めた6年間の大学生活が終わる頃には

俺の「会話能力」はかなりヤバい水準まで低下していた。

まず舌や喉の筋力が衰え、呂律が回らなくなり吃音発症するようになった。

それから、会話をしても次に発言する言葉脳裏に浮かばなくなり、会話のキャッチボールが難しくなった。

もともとキャッチボールで大暴投するような俺だったが、投げ返すことそのものが困難になったのだ。

卒論の発表などは問題なくクリアできたのに、人との会話は1分間も続かなくなった。

まるで会話に関わる脳細胞がどんどん死滅しているようだった。


そしてそんなタイミングでやって来たのが就活だ。

俺は健常者枠で普通就活したのだが、

案の定ここから先の人生は苦難の連続となった。


学歴がそこそこ良かったおかげでなんとかまともな企業就職することはできたが、

会話能力の低さはあらゆる場面でハンデとなった。

仕事をしていると嫌でも人と会話をすることになるが、一度低下した会話能力簡単には戻らない。

報告や連絡をするだけでも、吃音のおかげで言葉が良く詰まる。

相手に何か問われた時に、咄嗟の受け答えができない。

誰とも雑談しないので職場内の人間関係がほとんど構築できず、何かあった時に頼れる人がいない。

上司や同僚との信頼関係も築けず、それが仕事を進める上での間接的な障害となる。


こんな俺でも、専門性武器になんとか10年以上働くことはできたが、そろそろ限界かもしれない。

この歳になると、マネジメント難易度の高い交渉仕事のメインになってくるが

会話がまともにできない、あるいはできたとしても大暴投する俺にはこれがかなりの無理ゲーなのだ

結局、何度かの大失敗の末にマネジメント立場からは外されることになった。


こんな俺をまだクビにせずに雇ってくれる会社には感謝する他ないが、

それもいつまで続くかは分からない。

結局、会話ができなければ生きていくのは難しいのだ。


ああそれでも、願わくば大学時代のように誰とも会話をせずに生きていきたい。

このまま会話能力が衰え、「どうも…」とか「うほ…」ぐらいの類人猿レベル言葉しか話せなくなっても、

それでもいいから誰とも会話をせずに生きていきたい。

でも無人島にでも引っ越さないと無理だろうな。

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