はてなキーワード: ナナメとは
これさあ。一見似ているし、どっちも触ってきたり住居侵入してきてる犯罪者側が120%悪いのは大前提なんだけど、
露出については「露出度を下げた服装をしたからといって性犯罪にあわなくなる」かと言うとそうでもないのがムカつくんだよな。
満員電車の痴漢や、通りすがりに触ってくる・見せてくるヤツは、即ぶん殴ってきそうな高露出ギャルルックでも清楚制服でも関係ない。
モサいズボンに分厚いセーターを着てても胸の間にナナメかけカバンの紐があるだけで盗撮されるんだぞ!?ふざけんなよ。
治安の良いエリアの5階以上に住んで、エレベーターも1人で乗るよう徹底して、戸締りキッチリして、乾燥機と室内乾しだけして、インターホンには男の録音声を使って応対して、届け人が犯罪者のケースを想定して家にいても宅配ボックスや置き配にして、それでも不特定の人間を狙った住居侵入犯罪にあったらそりゃー飛行機事故並みの確率で不運かもしれないけど、
他人と触れ合う距離には絶対近づかない、混雑した場所に立ち寄らないような生活はメチャクチャキツイじゃん。毎月プラス5万円払って住居に気を使う以上にコストかかるじゃん。
「Twitterが死んだ」世界中が混乱している。日本時間の7月1日夜ごろからTwitterで一時的な閲覧制限が導入され新規ツイートを見られなくなった多くのユーザーが非難の声を上げているのだ。一体これからのTwitterはどうなってしまうのか?セカイwoナナメニミル社(東京都渋谷区)代表、一色高志さんに緊急に話を聞いた。
──今回の騒動の受け止めは?
まあ、さすが世界のイーロン・マスクだなあと。こんなこと彼にしかできないでしょ。
─さすが、ですか?
はい。今まで当たり前に使えていたTwitterというプラットフォームをあえて使えなくする。この意味が理解できる人ってものすごく限られると思うんですよね。私も最初はびっくりしたんですけど、少し考えてその意味が分かった。つまり当たり前を当たり前じゃなくするんです。
──どういうことでしょうか?
そうすることで商品価値を高くする手法なんです、イーロンがやってることは。ここに気づけない人が「イーロン・マスクは無能だ‼」とか暴れちゃってる(笑)。気持ちはわからんでもないんですけどね。じゃあTwitter辞めればいいじゃん。辞められないんでしょ?インスタでもマストドンでも行って気の済むまでイーロンを罵ればいいのに結局Twitterってプラットフォームに依存してんじゃんっていう(笑)。離れられないんですよ、依存しちゃってると。
──なるほど。Twitterユーザーはイーロン・マスクの掌の上で踊らされていると?
そこまでは言ってない、感じ悪いもん(笑)。でも本質はそういうことです。これもイーロンの経営戦術の一環なんですよね、すごくチャレンジングな。実際一部の頭のいいユーザーは気づいてますよ。「あ、これは試されてるな」って。ここまでのイーロンの経営センスをしっかり見極めてきた人には分かるし、イーロンもそういう人たちをターゲットにやっている。もしかしたらイーロン自身、今回のハレーションの大きさに「え、お前らここまで何も分かってなかったの?」ってびっくりしてるんじゃないかな(笑)。
──分かる人には分かるんですね。
だからそこまで言うと感じ悪いって(笑)。まあイーロンは徹底してTwitterのスリム化を図ってきたわけで、TwitterBlueは課金ユーザー優遇できる上にbot排除にも有効、オフィス勤務もサボりが減って生産性が上がるから、変なイデオロギーのツイートが減ったのも表現の自由についてまじめに考えてるから。ここまで深く考えて、かつクイックに実行できる人なんて滅多にいないもん。シビアな話、グロースより利益を出すこと。そこにTwitterの真価があるとイーロンは考えてるんですよ。ここに乗り遅れる人は、ぶっちゃけ切られても仕方ない(笑)。
──そこまで言いますか。
言っちゃった(笑)。
──Twitterの今後は?
文句言ってる人はさっさとやめましょう、それが精神衛生上いいです。そうして無課金勢が離れていくと、しっかりお金を落としてまじめに考えるユーザーだけが残ってひとつひとつのツイートの質が上がっていくでしょうね。そうするとより学びが増えて成長できるプラットフォームになっていくと思います。イーロンの手腕にますます期待ってところで(笑)。
──ありがとうございました。
辛抱が足りないと思ってる節もある。
実名で書き綴る自信がないので、いっそのことここでまとめてみる。
器が持てない、布越しでも鍋の蓋を持てない、極めつけは熱い湯に入れない。
器が持てないだけで、おしぼりで包んで持った飲み物は普通に飲めたりするので、猫舌の気はあるけれど容器の熱さに比べるとそうでもないのかもしれない。
アトピー持ちなので昔から肌に良い温泉に連れて行かれたのだが、本人は湯が熱すぎるとミリも入れないので親には苦労をさせた。
ある時は先に入ってるおばちゃんたちが「今日はぬるめなのに」と言いながら蛇口をひねって水を入れてくれたこともあって、とても申し訳なく思ってる。
今も苦手なので、複数湯があるところは、熱くないところを探して入ってる。
感覚過敏という言葉を知って、それに該当するのかもしれないと思ったけど、知ったところで世の中のものが冷え冷えになるわけでもないのであった!
乗り物酔いをすごくする。
助手席でもする。
昔はすごく吐いてた。
免許を取ってからは運転席を譲りたくないが、運転スキルはさほどでもないため、人を乗せると高確率で悲鳴が聞こえる。
何かで縦揺れで酔うとか見たので、たしかに座席が横向きの電車はあまり酔わないなあと思った。
寝不足などの体調不良だと、電車だろうが飛行機だろうが何でも酔う。
酷いときは車を運転しながら酔ったこともあり、本人としても信じられなかったので睡眠はちゃんと取るようにしている。
苦くて飲めない。
〇〇とか甘いよーと言われても苦い。
社会人なりたてのときは礼儀と思ってカルアミルクだかカシスオレンジだかのアルコールを頼んでたけど、頼んでも半分以上残すくらいならと思ってソフトドリンクを頼むようにした。
自分の限界を知る、とか言うのをやってみたかったけど、飲めないもんだから知りようがない。
アルコールパッチテストは赤くならなかったので弱くはないんだと思う。
人が辛くないと言うものを辛いということで有名。
味噌ラーメンとかの辛さはそういうもんだと認識してるので、ちょっと辛いのは食べられる。
ただし、これ辛くないよ、って言われたものが辛いことはよくある(2回目)
唐辛子も入っていないので、本当になんでだろうと思って、考えながら食べたところ、おそらく生姜を辛いと認識していたのかなあという結論に辿り着いた。
頑張れば食べられるけど、頑張らなきゃ食べられないので食べたくないというのが本音です。
納豆のからしに関して言えばよくよくかき回せば風味消えるんじゃないのと思いつつも、不安でいつも抜いてしまってる。
最近の回転寿司チェーン店はオールサビ抜きで嬉しいけど、スーパーとかに売ってるお寿司はサビありだったりするので、わさびが舌に直撃しないように食べて、直撃してアーーッしてる。
情けない。
きっかけはよく覚えていないが、苦手。
小6くらいに「そろそろ飲めるんじゃね?」と言われたので、たしかにー!と思ってコーラを飲んだら辛い!と感じてそれっきり飲んでいない。
パチパチするお菓子も食べてないが、口に入れたらどうなるか目に浮かぶので食べてない。
おそらくは刺激が苦手なのだと思う。
セルフのドリンクバーでソフトドリンク入れて飲んだとき、炭酸ないはずの飲み物がびりってきて飲めなくなったときがある。
おそらく前の人が炭酸頼んでいた場合、それの残りがちょっと垂れて微炭酸になったのだろうと思って、今では念の為、ちょっとだけ自分の飲むドリンクを出してからコップに入れるようにしている。
お店の人には申し訳ないと思ってる……。
コーヒーは味がしない……ように感じる。
ものによって酸っぱいとかは分かるけど、コク?とかそういうのはまるで分からない。
緑茶は好きなので、おそらくは西洋の飲み物が舌に合わないだけなのだろうとおもっている。
でも、なんとかランチがある店に行くと、「食後はコーヒーか紅茶どっちになさいますか」と聞かれる。
世の中の人間、どちらも飲めると思わないで欲しい。
一時期、いっそのこと頼まなきゃいいのではと考えて断ったら気を利かせてアッツアツのほうじ茶を出された。
が、そもそも熱い器が持てないので飲むに飲めず、時間が差し迫っていたので残してしまった申し訳ない。
結局、頼むとしたら紅茶で、砂糖とミルクをたくさん入れて味をごまかして飲むしかないのである。
柔らかい食感が苦手だったり、ぶちぶちした種が苦手だったりと言うのがほとんど。
(ミカン柔らかくね?って思うけどなんで食べれるんだろう)
食べ慣れてないのもあるかもしれないけれど、たいていの果物って柔らかくてうにゃうにゃしててあまったるくて、吐きそうになる。
なので、旅館のデザートで果物の盛り合わせが出ると水攻めで死ぬ。
苦手だからか、イチゴを食べたとき他のひとはあまーい!と言っていたのにすごくすっぱかった。
当たり外れがあったのかもしれないけど……。
ちなみにイチゴジャムとかぶどうジュースは飲めるので、加工品は大丈夫。
要するに食感が苦手なんだろなあと思ってる。
酷いときは劇場の二階席がナナメってる構造?で、二階についた途端、言い表せない恐怖で泣きだしてしまった。
あれは建物の設計が悪いと思っている……なにがベストなんとか賞だよ!!
名前覚えてないけど。
昔は普通の階段でも怖かったので、今はそれなりにマシになった……と思いたい。
たぶん安全な場所を通っているだけで、マシになってないというオチな気がする。
生物の資料集が直視出来ず、物理を履修しましたが、テストの成績はさっぱりでした。
あんなケチャップシーンあるとは知らずに見てしまって半べそかいてたが、リサーチ不足の自業自得だよバーロー。
なので、世間で絶賛されている各種作品(進撃の巨人、東京喰種、チェンソーマンなど)が見れなくて歯がゆい思いをすることもある。
でも怖いので無理。
つらい。
昔ダレン・シャンやデモナータを読んでてぐええってしてたのはどう考えてもおかしい。
ーーー
思いついたのはこのへん。
なんかこの人生きづらそうって思う。
今いる女性向けマイナージャンル二次創作界隈、絵も文もヘタクソなうえにメンヘラしかいなくてつらい
「え?こんな絵、30分で描けますよ」みたいなキモいこと言ってるけど、そりゃその画力でえんぴつ絵でど正面の絵だったらそうでしょうね…
「僕またなにかやっちゃいました?」みたいなすっとぼけして、周りの数人から「30分でこの神絵!?」とかチヤホヤされているけど、どうしてその画力でイキれるのか、まわりもチヤホヤできるのかわからない…
ひとり言い出すと周りみんなで褒め称えないといけない空気になっているのもしんどい
画力アップしたいのか、いつもお絵かきのコツみたいなものをRTしてるけど、おまえ、手どころか、ナナメの顔もうまく描けないじゃん…なんで絵がヘタクソな人ってナナメ顔かいたとき、口の位置がおかしい上に顎が爆発してるの
おそろしいことにこれがほとんどなのがキツイ。10人ぐらいこんなかんじ。
しかもほぼみんなアラサーなのもキツイ。このジャンル以外に友達いないのか、すぐ集まって、もらっても嬉しくないようなアナログ絵交換してるし…。
会うたびに誰々さんが美人で・かわいくて・おしゃれで、の大合唱がはじまる。アラサーでそのファッションセンス、正直キッッッッツ!
さらに最近はみんな調子に乗りまくって自撮りをあげるようになってきた、髪の毛ボサボサで、どうしてあげようと思ったの…っていうかまず痩せろ…
歌手志望()の人がスペースでカラオケ配信し始めたときは、ついにここまできたか…!って思った。
二次創作アカウントで、オタクのアイドル化はキツイよ…10代なら可愛いですむけど、みんな20代後半~30代でしょ…
そういう空気が無理で、ガン無視して、少ないけどちゃんと描いてる人だけいいねしてたら、ジャンルの大半に嫌われてて草生えた
みんなが絵をあげても一桁いいねのところ、私が絵を上げると100いいねはつくもんね…ごめんね画力が高いばかりに…
界隈の人だれも私の絵をいいね・RTしないし話題にしないから、時々自分が空気のように感じるけど、見る専の方々がいいねを押してくれるので、見てもらえてるんだとモチベになっている
基礎作ってる時とか骨組み作ってる時とか特に思うけど、「この家、めっちゃ狭!!!(失礼)」ってならない?
でも本当に不思議だけど完成するにつれて段々と普通によく見るよくある家になってくる。
壁を基礎より外側に作ってるからみたいな理由なんだろうけどそれにしても基礎と骨組みの段階って「めっちゃ狭!!これ家?ねえ家これ??(失礼)」って感じるんだよな。
住宅密集地の都市部だからこんな感じの家ばっかりなんだろうけど、たぶん郊外の富裕層とかの余裕のある家だったらたとえ基礎の段階でも広々としてるだろうな。
都市部の家は外壁を作って初めて「かろうじて、家(失礼)。」になる感じで、基礎・骨組みの段階はちょっと見てらんないんだよな(さらに失礼)。
冷静になって考えると家の間口だって都市部の家はどこも歩いて10歩前後で、ひどいの(失礼)だと徒歩6歩とかで家の間口を踏破できてしまう。
これもぞっとしないか?冷静になって考えると(2回目)6歩とか10歩とかの家に毎日かえることでも安心って得られるんだなぁ……人間って。ってなる。
(追記)
たいそう失礼な増田に思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー。
意外と同じようなこと思う人多いみたいやな。でも実際は都会の家でも住んでみると特段狭いって感じにはならないからやっぱり視覚のトリックとかマジックの類だろうな。
高さが無いからでは?ってのもあったけど、結構骨組みが出来上がって高さも出てきた段階でも
狭い空間に大量の木の棒が縦横ナナメに入り乱れてる感じがして黄色のジャングルジムかな?(失礼)みたいなことない?
やっぱ「これは、家!!」ってなるのは外壁までいかないとアカンのではないだろうか。
あめぞう掲示板(からの2ch)で大本営発表をナナメに見るコメントに衝撃を受けた。
マスコミが報道しないニュースが色々な所で起こっている事も知った。
テレビが報じる空気感と別の空気が日本にはあるって事にも気付いた。
オタクと呼ばれ蔑む対象だった人たちがそういった掲示板やMIXIなどで繋がり力を持つようになっていった。
セクシャルマイノリティの人たちの人権ままだこの頃は表立って認められるところまでは来ていなかった。
東京で汚い髪と肌の高校生がパー券を売って実業家ぶっている様子を情報番組で見てバカばっかりだと思った。
東海村での事故で報道より先にネットに情報が上がってる姿を見たり、チャリティー番組の企画をみんなで潰しているのを見てマスコミの張りぼて感がどんどん大きくなっていった。
藤原 元々、家庭や地域社会での教育がうまくいっていないのなら、学校に子供たちを囲い込もうと考えたんです。最初はビジネスマン感覚で、先生が授業に集中できるよう、余計なことは外部に発注すべきだと思った。部活も、たとえばサッカーなら校外のクラブチームの方がいいだろうと。ところが、赴任して2カ月で、その考えが間違いだと分かりました。
なぜなら、今の生徒の3割は、家庭で学習をフォローできない。1割は完全に家庭が破たんしている。3割の子は、サッカー部があるからこそサッカーができる。ビジネスマンは強いもの同士の世界だから、どうしても世の中のそういう面が見えていなかった。そこで、むしろ生徒をできるだけ長く学校にいさせるべきだと考えて、ドテラ(土曜寺子屋)を始めたんです。土曜の午前にその週に出た宿題を学校でやり、分からなければボランティアの大学生に聞く。午後は部活です。
次に部活をしていない子の放課後。まず、図書室にカーペットを敷いて、漫画も入れました。7コマ授業の日もあるから、勉強の後は、横たわって漫画を読んだっていい。改装後は、PTAのOG、地域のおばちゃんたちが運営してくれています。本が好きで、中学生の女の子と語るのも楽しいからと。
中学生って、反抗期だから自分の母親には「てめえ」とか「ばばあ」とか言うけれど、人の母親には絶対そう言わない。よそのおじちゃんやおばちゃんには、ある意味で心を割って話す。そういう、「ナナメの関係」ができるんです。
次は夜や土曜に、もっと勉強をしたい子向けに英語を教え始めた。後の夜スペ(夜スペシャル)へつながるものです。これは中野区にある私塾の塾頭が来てくれた。この成果で、今の3年生は、昨年度末時点で英検3級以上が過半数。しかもその子たちが、ほかの子に英語を教え始めた。それで、以前は区で23校中16〜21位だった英語の平均点が、断トツ1位になった。夜スペは「上の子だけを持ち上げておかしい」と言われましたが、それは学校のダイナミズムを分かっていない人の批判。上の子が伸びれば、中下位層も引き上げられます。
校庭の緑の手入れも、地域に適した人たちがいた。マンションに住むガーデニング好きなお父さんたちです。狭いベランダしかなかった彼らが、10畳、20畳の広さを任せられると、喜んで芝を刈り、ブルーベリー園やハーブ園を作るんです。
地域全部が同じ形で学校に協力するのではなく、それぞれが一番いい形で学校と結びついた。その総体が地域本部です。単に地域の世話好きに学校を任せた、ではないんです。
例えば
「商店街のケーキ屋にアップルパイ売ってたっけ?」と言われたら、「あ、この人はアップルパイ食べたいんだな、なんなら買ってきてよって思ってるんだな、明日買ってこよう」とかそういう感じ?
それとも
「Aアップルパイを買ってほしい、B他の店で食べたアップルパイの話をするとっかかりである、Cおそらくアップルパイは売ってなく、商店街のケーキ屋は品揃えが悪い話をしたい、D…、…」など、あらゆる可能性が思いつくんだけど、相手の性格や今までの話題から最適な推測を自然に選べる…のかな?
もし「アイフォンで笑点見てたら景気はどうだい?ってお題だったから、アイフォンはアップル、笑点から商店街、景気からケーキ屋を連想したから言ってみた」なんてナナメな発想でも、相手をよく知ってたらわかっちゃうものなの?
逆に、ただの知り合いくらいの間柄の相手でも相手の気持ちってよくわかるの?
ASDの人は定型の人と考え方が違うと聞くけれど、HSCの人はASDの人の気持ちもわかって、いい当てたことあったりする?(レアケースな組み合わせかもしれないけど)