はてなキーワード: 晩ご飯とは
旦那も育休を取得しているのでもうそれだけで「恵まれている」ため、ワンオペママに夜泣きが大変で〜とか言えない。言っても「でも旦那さんいてくれてるからいいよね〜」とかえってくるので言えなくなった。だからワンオペママに大変なのに1人で頑張ってるね〜とこちらが褒め褒めするポジションにならなくてはならない。夜泣きしてても旦那は上の子と別の部屋で寝ているので旦那は来ない。私と下の子で夜泣きの数時間を毎日過ごしている。今もそう。抱っこ重いそろそれ。
旦那は県外出身で近所に友達もおらず、子育てコミュニティに参加して交友関係を広げるわけでもないのでずっと家にいる。私は上の子の時のママ友なり今育休を取っている友達なり子育て中でも昔と変わりなく遊んでくれる友達と子7どもを連れて遊ぶのでその間旦那は家でぼんやり出来る。晩ご飯は作ってくれてるけどそれ以外は自由時間ななで実質半日以上家でボンヤリ出来る。増減はあるけど平均週2くらいでぼんやりできてるんじゃないか。私も家でひとりでボンヤリしたい。旦那に会社の誰々さんもお子さん産まれたよね〜子ども同士合わせたみたらとか言ってみてもいや向こうに迷惑だろうからぼくだけ出てさっとお祝い渡して帰ってくるよと言われた。なんやそれ。
旦那がずっと家にいるので母子センターとかにも相談したいけど相談しずらい。ていうか多分旦那さんと支え合ってうんぬ「か言われて終わりそう。ひとりになりたい。上の子のワンオペの時みたいに他のママちゃんたちと育児大変だよね〜て言い合いたい。旦那いるから恵まれてるから言えない。旦那さんいいな」羨ましいなーて言われて終わる。下の子まだ泣いてる。あんまり泣き続けてるからさっき怒鳴ってしまった。本当にごめんね。眠れないの辛いよね。旦那がいるのにノイローゼなりそう。恵まれてるのにひとりになりたい。ひとりになれる人が常時となりにいるの羨ましくてイライラする。予定作って子どもとちょっとどっか出てくれ。今日どうする?じゃないねん。たまには自分で子どものイベント調べるとかして考えて自分で行動してくれよ。でもそれ言ったらずっと機嫌が悪くなるので言えない。こないだ旦那に子供預けて次の授乳までの1時間ちょっとだけ友達と会えた。嬉しかった。みひとつで会えたの嬉しかった。すぐ帰って子供任せてごめんねって言った。旦那は週2で半日自由なのに私は久々の1時間ちょっとでごめんねなのか。なぜなのか。わからない。家でひとりでボンヤリしたい。旦那ばっかりずるい。負担大きいから家事もっとやってって言ったらやってくれるようになったけど毎晩すごく機嫌悪くなっちゃって夜の家事一緒にやって終わったら雑談タイムもなく自室でゲームに行っちゃうようになった。私には部屋ないのにずるい。リビングで少しゴロンとしても下の子泣いたらもう自由おしまいなのでずるい。子ども出来たら育休とかで家にあんまりお金入れれないよね〜て家の頭金私が多めに出したのに旦那もいるじやん家に。せめて払った分のとこ私の代わりに働いてよ。独身時代の貯金だぞ。旦那は趣味で溶かしまくってたけと私はちゃんと置いてたやつだぞ。返してよ。せめて私にボンヤリする時間くれよ。上の子はもう一晩ぐっすりだから旦那は上の子担当だからずるい。子どもわ全然悪くないのにわたしぱっかりみたいに思っちゃって怒鳴ってしまった。可愛い子なのに。ひとりになりたい。ひとりで家でボンヤリしたい。旦那機嫌悪くなるから無理だが。まだ泣いてて重い。
本当に何でもない日常の一瞬に、ふと聞いてみた。
その日、私が馴染みの美容院で「もう何年も同じオーダーしかしてないけど、あなたにすべてお任せするならどんな髪型がいいかな?」という話題を美容師さんに持ちかけて、「でも、そこまで変えるなら結婚式の写真とか撮った後がいいんじゃないか?」という流れになった。確かに、そういう記念的な写真を撮るなら私も一日でも若い方がいい。そう思ったら、何か「どうせいつか結婚するなら早いほうがいいかも!」となったのだ。
あと、以前、芸能人が事実婚をしているという報道をふたりで目にしたとき、彼が「オレたちはタイミング見てそのうちちゃんと入籍しようね」と言っていたので「そのうちっていつだろう」とその頃から何となく思っていたのもある。
交際期間は約3年。一緒に暮らし始めて約2年。独身を謳歌している人が比較的多いはずの私のコミュニティも、結婚して子どもがいる人がずいぶん増えた。学生時代からの親友は二人目の子どもを妊娠中だ。彼女だって、決して結婚が早かったわけじゃない。もう、結婚なんて相手さえいれば当たり前に選べる年齢なのだ。
ツヤツヤの髪になって帰宅して、遅くなったのでキッチンで晩ご飯をチンしながら唐突に「私たちって結婚するの?」聞いたら、彼は非常にプンスカしていた。「オレがずっと聞かれても交わしていたのにそんなにドストレートに聞いてくるなんて!!」「カップルと結婚の間に100mぐらい距離があったら、今のセリフで80mぐらい一気に踏み込んできたんだからな!!」めっちゃプンプンするやん。
「オレたちはそのうち入籍しようね」というセリフがまさかの交わしだとは思わなかったので、私もビックリだ。
なんか、彼の態度から察するに、多分だけどこの人プロポーズとか考えてたっぽい!!!!!「だ、だいなしにしちゃった!?」って聞いたら「そうだね!!!」とプンプンしていた。怒ってたっていうか、動揺しすぎて声が大きかったって感じかな。結婚の話を持ち出して、まさかこんな風になると思っていなかったので彼の前でシクシクと泣いた。
しかし、そんな散々な状況だったのに、その日から彼の態度が妙なのだ。
ものすごく、ハグの数とチューの数が増えた。ニコニコしながら近づいて、「ダイスキ!」という回数も増えた。
普段からハグもチューもダイスキの回数も多い方だと思うけど、満開になった感じ。彼の中にあった「この人オレと結婚するつもりあるのかな?」という疑問が完全に晴れて「この人オレと結婚するつもりなんだ!」に変わったのかもしれない。ニッコニコや。
そこからはちょいちょい「もう、市役所行っちゃう!?」「もう、(私の)実家行っちゃおう!?」「名字どっちがいい?そっちにする?どっちでもいいけど?」とか言ってる。完璧にソワソワしている。かわいい。ちょいちょいあまり名字のこだわりなさげな会話はあったけど、本当に名字私のになる選択肢あるんだ。ありがたき。
一度も顔を見せずに親族になるのもあれかなと思うので、次の長期休みで私の実家に来てもらうように話を進めている。
私は実家の家系の末代なのだけど、ご先祖様に「え、ワンチャン末代じゃないかも」と知れ渡ったら、彼らの魂が本気出して子宝を授けてくれるかもしれないね。
正直、結婚はしてもしなくてもどっち派だったんだけど、入籍するということが、この人とより長く仲良く過ごせる選択になればいいなあ。
日曜の朝、珍しく私よりも早くに起きていた恋人がソーセージとスクランブルエッグをフライパンで焼いてつくってくれた。
普段、朝ご飯を食べない彼と朝から食卓を囲むのはとても稀少だ。
せっかくなので、私は冷蔵庫に余っていたアスパラガスを焼き、ついでに食パンもトースターでチンした。
卵の黄色、ソーセージの茶色、ケチャップの赤、アスパラの緑、パンの白……非常に代表的で理想的な朝ご飯ができたではないか。
「準備してくれてありがとうね、いただきます」そう言い合って食べたブレックファーストは、非常においしかった。
たまにはこういうのもいいね。そう思いつつも、心のどこかで「かー!朝ご飯はやっぱ一人で食いてえな」とも思っていた。
平日の彼は出勤が早いので、私が朝ご飯を食べる頃にはもう家にいない。
私は彼を見送った後、野菜とキノコを刻んでドレッシングを手作りしてサラダっぽくして食べる。
そして「はい栄養補給終わり、あとはフリータイム」とコーヒーと菓子パンなどの甘味をゴリゴリ食べる。これが私のモーニングルーティンだ。
食べながら24時間チャージ系のアプリ漫画をスマホでダラダラと見て、ボリボリお菓子を食べて、のんびり洗いモノをしてテレワーク開始。
これが平日の私。誰もいないので食べ方も何にも気にしない。お母さんに小さい頃「これ」と言われるような食べ方だってしちゃう。
彼のいない朝は私にとって、非常に下品でだらしなくて、最高に自由な一人時間なのだ。
別に彼がいて同じことをしても、例えば朝からお菓子ダラダラ食べてても、まあ彼なら許容してくれるだろう。
でも、なんかやっぱり、「ひとりでダラーーーっと品なく過ごす」と「彼といるときに人に見せられないような状態でダラダラする」というのはちょっと違うと思う。
一人暮らしをしていたときと同じように、誰の目も気にせず、親の「これ」もなく、過ごせる平日の朝ご飯の時間が、私は好きなのだ。
でも、一人暮らしに戻りたいとも別に思わない。誰かといる時間も、誰ともいない時間も、どっちも楽しめる今の生活は非常に気に入っている。
ただ、素敵な朝ご飯をふたりで食べながら、「カー!スマホアプリ見て下品にくいてー!」ともちょっと思ってしまったなって話。
変なの。夜ご飯を彼と食べられない日は「彼と食べたいな」と思うのに。変なの。
昨晩はわざと良き睡眠時間を確保しまくりまくりまくりすてぃーのために
お風呂入ってからちょっとテレビ見てほんと1時間も無いぐらいで帰ってからすぐに試しに寝てみたら
快調快調!
寝て起きたときの、
まあ人にもよるかも知れないけど、
やっぱりとしてやっぱりなことはやっぱりそう思ったのよ!
何がやっぱりかと思うとやっぱり夜寝る前にご飯食べたりお酒飲んだりするのはよくなきかな!ってこと。
つーか
よく寝られてるかの度合いの判定とは違うのかも知れないけれど夢見んのよね。
それもそれでインスピレーション夢発見あるから面白い夢見れたらラッキー程度のラッキーを感じつつ、
睡眠はたぶんせっかくサプリとか飲んでもそれを夜回復させる時間に費やすためのある程度の睡眠の質と時間が必要なのかもしれないわ。
それはそれでいい具合なのかも。
点数評価するよりも
何となくの睡眠の時間と質をグラフで見るほうが私はいいかもしれないのよね。
なんでかというと、
良く寝たー!って思っても睡眠点数が60点!とかあるときはなんで?って思うし、
差があるので、
それでモヤモヤするよりかは
単純に睡眠の質と時間をグラフにした方が納得感がある納豆食う朝定食でもあるのよ。
私がだから思うに
つまりあんまり焼き魚の朝定食は気合い入って朝から干し魚の開きの焼きの定食はないので
地元のインディーズ飲食店どこがやってるかよく分からないけど謎に美味しい時のそう言うパーキングエリアのご飯にあえたら嬉しいじゃない。
パーキングエリアとかサービスエリアとかで予想付かない定食あったら飛びついちゃうもん。
たぶん私的にはサービスエリアやパーキングエリアで食べる牛丼は違うって思うのよね。
だから地元のなにか企業とかが運営している地元のお母さんがご飯をよそっている感じの
サービスエリアやパーキングエリアの定食って思いがけない出会いがあって
本当に一期一会を一碗を大切にしたいって言わんこっちゃないのよね。
そのぐらい旅の充実度は変わってくるから、
それとほぼ同時な思いで私も睡眠も質を良くしていきたいキャンペーンに辿り着いたってわけのここ2日間の出来事だったの。
頭もスッキリして
良いアイデア浮かびそうよ!
増田も筆が進みそうってなもんよ!
打ち込むのはキーボードだけどね!
あんまりよくメカニズムは解明して知らないよく分からないんだけど、
朝起きたときのだるーって感じがないのよね。
それだけでも凄くない?って
驚き屋も驚きの白さ!ってあの洗濯洗剤で驚く感じのスッキリした感じが、
やっぱり強調して言いたいポイントでもあり要点でもあり重要な点でもあるのよ。
なるほどねー、
睡眠はナイヤガラにないがしろにしてはいけないわってことを滝に免じて思うのよ。
なるー!ってここで言わなかったのは
秋以降はなるー!って言うのはなるべく使わないように!って言うのが
なるほどの原点なの。
ちょっと良いと思って実感するこの睡眠体験を継続して続けてみたいと思うことをここに記し記し記しまくりまくりすてぃーなことを思う山脈に向かってヤッホー!って叫んでおきたいのよね。
案外さー
それを吸収して身体に還元する効果を現すためにはそれそこで睡眠なんじゃないの?とも思ったりしたわ。
でもさ、
なんとしても遊びたいと思いつつ寝たいとも思いつつジレンマに駆られる事態でもあるわ。
天秤に掛けたときちょうどいいところで釣りあるような重さを量る天秤があったらいいな!
うふふ。
食べたい!って思ったもん勝ちじゃない?
チリチキンに茹で玉子がバッチリ決まって美味しいに決まってるじゃない!
ボリュームがあって食べ応えあるのも
お湯沸かしてふーふーして飲んで身体を温めて活動オンにしないと!
快調せっかく寝たのにって思うし元気いっぱいのスターティングレッツスタート!ってなもんよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あれさー
鍋のベーナーのバリエーションというか、
あれは随時色々な具材を途中投入して
味は同じだとしても具の変化で楽しめる今日は白菜入れよう!とか追い鶏肉いれよう!とか
ベーナーの鍋の具が一切なくなって
澄み渡る美味しそうなスープのルーシーのいい出汁が出たところに
いろんな変化を楽しめる変わり目の季節はもうすっかり冬!って感じもしていいと思うのね。
だけど
煮込む日数が増えれば増えるほど
まあ味が濃縮されて美味しくはなる伸び代はあるけれど
急成長はしないのよね。
だから今週はずーっとそのタマネギトマトヒヨコ豆のスープをどんどん食べないと鍋が空かない空にならない現象があるし、
食べ切らないといけない苦行でもあるわ。
でも自分で作ったからちゃんと自分で始末して食べ切るからいいけど、
このタマネギトマトヒヨコ豆スープの運用の仕方を本気で考えないと
いつまで経ってもお鍋のベーナーの中身のルーシーのスープで満たされたままなのよ。
大きな保存容器に買ってきて入れて冷蔵庫でストックしておくスタイルを
その仕組みを考えつくべきところよね。
でも逆に冷蔵庫に入れちまったら次発掘されるのは何万年後?の人類が発掘しそうにならないほど忘れちゃったら忘れちゃったでダメなので
でもさー
少量1食分作るのって面倒なのよね。
大量に作った方が効率が良いし味の調整がある程度余白があるから自由にいけるんだけど、
週刊誌で言うところの読み切りタイプの連載のようなことはなかなか難しいわよね。
どうしても鍋一杯満載の量が搭載されたスープが出来上がっちゃうから
あと若干意外とタマネギとトマトとヒヨコ豆って言うスタメンの具が多いのかも?
作るのは楽しいけれど
食べるのが辛いってどゆこと?って思っちゃうわ。
ハマっているときは良いけどね。
個人でもセルフパウチが出来るような装置で何年も保存ができるようにしたら便利なのになぁーって
でもそんなことしちゃったら
ますます食べるのを忘れてしまって生産ばかり楽しくなって在庫がじゃんじゃん増えるって
もうさ
残念ながらまだ飽きそうにはないのよね。
もっとファミレスのこれお湯?って思うほど薄いスープよりは濃いぐらいのは目指したいところだけど、
なかなか良い塩梅のところを目指して作るのは難しいわよねーって話し。
平らげて鍋を空にしてベーナーを洗って
次の何をスープをするか!って考えるのが
スープ寄りのもっと液体を感じるスープにして今度は作ってみようかしら。
もう
スタンプ集めのでF-ZERO99も5レース走らなくちゃいけないし
スプラトゥーン3もシーズン最後だし1日1勝はしなくてはいけないし。
忙しいのよね。
こないだなんてもう最悪!
8連敗!そんなのある?
もー泣けるー!
涙の数だけ強くなれるなんて嘘よ!
いや嘘じゃないかも知れないけれど、
中条きよしさん歌う名曲の「うそ」よりも嘘じゃないかも知れないわ!
その勢いで、
どうか勝てますように!って祈るのよね
勝てたときはホッとするけど。
でも!
私速いから!F-ZERO99は5レースと言えども1レース2分の10分で終わらせる!
スプラトゥーン3も立ち回りよかったら!初戦1戦目の勝利で3分!
そう考えると逆に毎日のやることが多いけど、
スープも作りの方が時間かかって大変だわーって実感することが多いのよね。
またお鍋のベーナーに美味しいスープのルーシーを満たせるように華を咲かせるわ!
それこそスープ作りは地味だけどね!
うふふ。
合わないわけなくない?
納得がいったわ!
なるー!って。
ホッツ白湯ウォーラーに梅干しまたの名をソルティープラムとも言い換えて
シャレオツ感アップのホッツ白湯ソルティープラムウォーラーってところね。
体調管理、
中から温めましょう!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
妹は、とにかくお金を出したがらない。
ワリカンで何かかったときも「ちょうだい」と言うとまず嫌な顔をする。
自分のためには出すけど、他人にお金を「払う」という行為をするときは本当にイヤそうにしている。他人って言っても、私は血を分けたたった一人の兄弟ですけどね。
貧乏な家で育ったからかな?って思わなくはないけど、自分の買い物とかはサクッと高いモノ買ってカード切ったりしてる。
で、「人のため」にお金を出すのをとにかく避けようとする。親戚の家のお土産とか、自分はまったく欲しくない冠婚葬祭グッズとか、あとなんだろう、親への労いの品とか?自分が食べたいからっていいところのシュークリーム買うけど、ほぼほぼ一人分しか買わないって感じ。
「お土産だよ〜」って家でみんなで食べよう〜みたいなのがないんだよね。いや、そういうのが必ず欲しいわけじゃないんだけど。
親戚のお土産とか立ち寄った土産屋でいつも「私が食べる分」だけ買って、お土産代は「あなたたちが買いたいからでしょ、私は知らない」みたいな感じでいつまでたっても1円も出さない。だからもう毎回毎回、説教を続けたらようやく「私も出すよ」と言うようになった。
まあこれは単純に「あまりに財布の紐を締めていると親戚から自分の評判が得られない&姉の評判ばかりが上がっていく」という焦りもあったようだけど。
そらそうだろ。何でもかんでも買い与えるのはよくないが、お土産やモノを買っていけば大半の場合は「ありがとう」のコミュニケーションが生まれ、自然と関係性も構築されていくもんだ。
実家に住んでいたときは仕事帰りにコンビニで買い食いしたからあげくんみたいなのを「これ今日の晩ご飯として買ったから食費ちょうだい(私は食費を数万実家に入れてるので)」とか親に言ってたらしいし。おかしいだろ。
ゲーム機も私が本体を持っているもののソフトだけを買って、私が帰省するたびに「ゲームは?持ってくる?」って聞いてくる。で、持って来たらゲームをやりに実家に来るのだ。家族一緒にとかじゃなくて、一人でプレイしてる。私は親戚の子どもとやりたくて持って来てたけど、労いもなくプレイする妹の様子を数日間見せつけられるのがあまりにもイヤすぎてあんまり持っていかなくなった。
あと、前にサブスクで映画観たいということだったんで、私が既に入っていたやつを「年会費半額ずつにして観るか?」と提案したら喜んでた。クレジットカード情報共有するのはいやだったので向こうの方の制限を少し強めにして。でも、3年目に入った頃から「サブスクの年会費だけど…」と私が言うと不満を言いまくってきたのだ。「半額払ってるのにお姉ちゃんより不便なのは変だ」とさ。
いや、おまえ、去年はおまえの部屋にあるいらないものを私が物色して「今年はこれでいいよ」って一回も使ってない雑貨品をもらったじゃないか。去年は一円も払ってないじゃないか。
私は「今年も全額じゃなくていいよ」と言うつもりだったのに、それを言う前に「半額はおかしい、ずるい」と言われるとこちらも気分が良くない。それも、「いらないもの」で交換した実績があるというのに。
「文句があるなら各々でやったらいい、もうええわ」と言うと「それはイヤ」なのだ。妹が全額払うことになるから。こうやって文句言って半額以下になれば儲けもん、半額なら文句もんだ。何でやねん。信頼度や好感度が下がっていることよりも、金額が気になるのだ。
こういうのを、一度や二度とかじゃなくて、何十年とされ続けて「友達なら絶対に言われないことなのに何で私がこんなこと言われなきゃならんのだ」とふと思っちゃったのだ。
そのうち仲直りはしたいと思うけれど、なんかどうしてもその気になれなくて、半年以上経ってしまったな。
あのさ、
ブクマ300の壁ってやっぱり大きいしそれ以上1000とかってなるともう私の理解の範疇を超えてどうやったら良いのか英会話教材の紹介ブクマ1000!とか系しか思い付かないんだけど、
たとえば、
オススメ増田256選!を拾ってURLまとめて!つってもやってくれないわよね?
あとやっぱり欲しいのは自分増田のエクスポート機能はつくづく欲しいと思いつつ
改めてブクマ300台をいつでもまあ割とヒット率ホームラン率の高いプロ増田というか増田のプロって言うのはまだまだ高い壁だわね。
たぶん、
そこを何とか
仕組みを考えてテンプレ化して
そう!
ブクマが300以上つく増田が量産出来ると思うけどそうは問屋は良い海苔を卸さないのよね。
いつも思うのよ。
コンビニのおにぎりの海苔となんか実家にある高級な海苔のケースに入っている
上から読んでも下から読んでも同じ名前のメーカーの永谷園じゃない方の海苔のメーカーの良い海苔だと
食べた瞬間に、
これは海苔だ!って分かる当たり前のことを当たり前に言えるようなそんな世の中の反町隆史さん!いやもといポイズン!って感じで
そうもう芳醇っていい食パンの表現方法にしか使われないであろう表現だけど、
目を閉じれば海苔を食べていることを実感出来るのよ!
何の話しだっけ?
そうコンビニ海苔のおにぎりはノリノリでウキウキ!って話しよね。
まさに私ノリノリ!って感じなのよね。
だから
そのぐらいパッと読んでビューンとブクマの数があっと言う間に300ぐらいつく増田を書くのを夢見る少女ではいられない相川七瀬さんに勝るとも劣らない夢見たいのよね。
あんまりよく私グラフィティーって意味分かってなくて言ってるけど
多分青春とセットで使われる用法が多いと思うので問題ないと思うわ。
そのぐらいグラフィティーよ。
海苔を口に含んだらその海苔はノリノリであったって言えるぐらいそれなんて川端康成先生?ってところ。
そのぐらいやっぱり増田のブクマ300を叩き出す増田を日々書くてーのは難しいテーマのその増田の金鉱脈!
そう言う
この増田進研ゼミでやった!って言えるようなそんな世の中になりたいわ。
私は真剣よ!
でもそのぐらい増田でブクマ300を叩き出すってのは難しいのよね。
でも事実毎日ブクマ300を肥えている馬高く天高いまさに秋の祭典!
私も頑張らないと!って思う次第の矢切の渡しなのよ。
矢切の渡しってさー
船で対岸に人を渡すの「渡し」って今知ったことを正直に話せるようなそんな世の中になれればいい!って思うわ。
日々学びね!
いまや反ワクといえば
反町隆史ワクワクディナーショーのことであることは周知の事実で
一度はフルコーラスで聞けるそんな世の中にもなって欲しいわ。
もうポイズンってワードがギャグのパワーワードになってしまっているそんな世の中よ。
伝説の女ピン芸人の研ナオコさんの持ちネタの「生卵!」って言うやつの元ネタがよく分からないのにみんな生卵!って言いたいぐらいじゃないかしら?
レジェンドすぎてもはや高僧でよく分からない面白さのネタって感じ。
そのぐらい難しい増田でブクマ300を付くぐらいの増田金鉱脈を探すのが
なんかアメリカの砂金を集めてビッグチャンスを掴むビッグマネーの話しってなかったかしら?
だから多分まだあると思うんだけどなぁー
私も聞いたことないけれど
きっとアクティブ増田以外に人知れず増田のその金鉱脈を探し続けている増田がいるはずなのよ。
そこにはビッグブクマ300以上つく増田のなにかがあるはずだわ!
うふふ。
昨日のお鍋の残りでおじや作っていや
その鍋の後のベーナーの美味しいルーシーのスープで作った焼き鮭もあったし
それを投入して作った鮭粥!
作って朝食べるのすっかり忘れていたわ!
笑っちゃうわね!
まあ夜のお供のおかずにしましょう。
まあ忘れないようにしなくちゃ。
朝もうすっかり寒いというかひんやりだけど、
シュワッと決めたいときがあるので、
やっぱり冷蔵庫に冷やして常備はしておきたいところね。
追いレモン果汁のポッカレモンで追いレモン果汁でレモン感さらにアップの増し増しよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分はもう死のう。
さっき長く親しんできたSNSのアカウントも削除して、人間関係を消去した。
そのあと自分でしたのもおかしいけれど、亡くなった年長の友人にLINEしたことだった。自分のスマホに残っているそのアカウントに《そっちはどんな感じですか》とか《そっちでも遊んでください》とかLINEしてる。バカみたいだけど意外とこれが落ち着く。
でも意気地の無い人間だから、どこかで自分のことを誰にしっていてほしいという気持ちがあります。その誰かは知らない人でも十分だ。というか、知らない人の方がいい。
なので、これまでの想い出語りをしたいと思う。自慢話とか愚痴かもしれないけれど、まあ、死ぬときぐらい好きに書かせてほしい。
ひとつは仕事がある程度までできたこと。就職はできなかったけれど、フリーとしてそこそこ仕事はできたんじゃ無いかと思う。
30歳のときに初めて自分の本が出せた。全ての本は国会図書館とに残されると聞いていたので、これでようやく自分の証しができた、と思った。
子どものころから身体が弱く、1年間通じてまともに学校に通えなかった。勉強もスポーツもできなかった。ずっと家に居てすることもなく、ただ本を読んでいるだけの少年だった(ネットもゲームもない時代です)
そこの読書量が、あとあと効いたのだと思う。喘息はしんどかったけれど、神様はちゃんと居場所を用意してくれるんやなと思った。
ただこれは体験してみて自分の感情に驚いたのだが、本が出たとき寂しかった。風呂無しの小さなアパートで頑張ってきて、その頑張りを見ていてくれた女性がいなかった。私は人生の伴走者がほしかったのだ。苦労して苦労して、なにかを達成したときドラマなら「ゃったー」と拳を突き上げるのだろうけれど、現実には寂しさと安堵しかない。
40歳を過ぎて結婚できたことは、本当に嬉しかった。テーブルに並べられた彼女が作った晩ご飯を初めて見たとき、やっと自分も人並みの人生が送れるのかと涙が出た。
ただ私は人への想像力か欠けていて、彼女にいろいろ迷惑をかけてしまった。浮気とか借金ではなく、経済力です。だぶん彼女は私に過大な幻影をみたのだと思う。自分の名前で何冊も本を出したり、書いた記事が雑誌に署名入りで載っているから、業界以外の人は「すごい」と思うのだろう。ただ私は彼女か期待するほどの書き手ではない。私もずるいところがあって、彼女の期待をあえて否定しなかった。
悔しいから肉体関係だけは持ってない男の仲良し(以下ロボと書く)が、これから夕ご飯を食べに行く前にシャワーを浴びて、髪を拭いてる時に、日曜なのに会社から電話がかかってきて、立ったまま仕事の話をしている。
何が「はい、はい」だ。ムカつくからトランクスの裾からちんこを引っ張って、舐めてやった。舐めにくいからすぐトランクスを膝まで下ろして、本格的に舐めた。ヴァージンだから上手くない。お風呂上がりだから綺麗。ちんこもいい匂いがする。でもずっと半勃ちでずっと電話してる。ペニスをフェラしてる感いっぱいで、下からロボをニコニコ顔で見上げる。2ちゃんで見た、片手で玉を握ってゴリゴリと揉む。電話が終わりそう。
「何をして」「映画とかであるじゃないですか、上は仕事して下はこんなん」「玉をゴリゴリしないでください」「だって2ちゃんに気持ち良いって書いてあったお」「それさ硬い胡桃でやるやつなんで」「舐めてたら仕事の電話もはぁーはぁー言うかと思ったのに」「上で仕事してると下はなおざりになりますね」「なんだつまんないの」
娘「外で食べるからいらなーい」
娘「けんぢ、好きだよちゅっちゅっ」
感染が騒ぎになり始めてから3年半以上のいまさらながら。一応備忘録として