はてなキーワード: 勝間和代とは
追記:本エントリは、リンク数の上限に達したため、続きは別稿による。続編も参照されたし
以上から、私としては「他人を引きずり下ろしても、良い事なんて一切ありませんよ」と言う言葉を贈っておく。
幸あれ。
以上から「その調子だぞ、転職失敗しろと祈るより、なんでもいいから楽しんだ方が良い」という言葉を改めて贈る。
前までの数日にくらべ少し露悪的になっている。
観察対象者に影響を与えてしまうのは不本意だが、このまま記録を続ける
今までは単に失敗しろとだけ書いていたが、転職先でも、と言う表現に変わったということは、おそらく増田が呪っている相手は
と言うことが観察できる。また
と言ったところが具体的に挙げられている所も注目点だと言える。ここから、増田は転職する相手が自分に対して自分が望む配慮をしない、と言うことに対して不満を持っているということが観察できる。
以上から、自分は言いたいことも言えずに匿名ダイアリーに書き込むことで発散し、職場の空気の維持に貢献しているのに、あいつばかりずるい、と言う感情が見てとれる。
故に、観察者としては「もうちょっと「こうしなければならない」って思い込みを外してみては?」と言う事をおすすめしたい。勝間和代が「ブレインロック」という概念を提唱しているが、増田には会う気がする。
俺も勝間和代が使い物になるって言ってくれなかったら多分使ってないわ
勝間和代氏が激推ししている音声入力がある。確かに入力は早いのだが、句読点はぬけるし、改行もまともにならないし、雑音で変な文章が入る。
これを自分で修正する前に、Chat GPTにやらせると、無茶苦茶効率がいい。
やり方はこうだ
通勤中の車の中で適当に文章を入力して、それを出社後処理して、増田に投稿する。これで今日も俺の増田ライフは楽しく続いているのであった。
ちなみにこれもこの方式で書いてる。あとはChat GPT がはてな記法に対応してくれればいいんだがな。(markdownはもういける)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202211120000292.htmlより引用
>12日にツイッター投稿を行った元ジャニーズ事務所の滝沢秀明氏(40)が同日の投稿後、プロフィル欄も更新し、ツイッター投稿の「先生」がいることを明かした。
>滝沢氏は「冒険家」と記しているプロフィル欄に追記する形で「ツイートあげるのに1時間ぐらい格闘したわ。Twitterの先生に練習しながら作った!先生レスが遅いから時間かかるわ。でも大好き」とコメント。勉強中である様子を明かしている。
>滝沢氏は12日に、開設時の声明文画像の投稿以来4日ぶり2度目のツイートを行い、「はい、Twitter開設しました。大切な事はツイートしますね。Instagramも何故か始めました!適当にチラチラ見に来て下さい!」と、インスタグラム開設をあわせて報告した。ツイッターは初投稿以降、赤西仁、山下智久、錦戸亮や、YOSHIKIらが結成したバンドTHE LAST ROCKSTARの投稿のリツイートやプロフィル欄の更新はしていたが、テキスト文を打ち込むツイートは初めてだった。
引用おわり
この前の画像を逆さまにしてツイートした時も、クラスの陽キャが何度もコスられてきたネタをやった(けど周りはそれを指摘できず愛想笑いをしている)的な客観的には恥ずかしい光景が繰り広げられていたけど、この例を含む上記記事の「すきあらばツイッター初心者アピール」を見てると身体がかゆくなるような恥ずかしさを覚える。端的にいえば共感羞恥だ。
しかし、言うまでもなく自分はイケメンではないし陽キャでもない。まして火山探検家でもない。
こんなインキャの自分がなぜ滝沢氏のツイートに共感羞恥を覚えるのか…と考えて、思い当たった。
これ、ツイッターが世間に浸透し始めた頃の広瀬香美そのものなんだわ。
あの当時広瀬香美は勝間和代を先生としてツイッターを開設し、そのロゴをイヒッヒーと読み違えたり、ツイッター初心者あるある的なエピソードを日々投稿し、ほのぼのとした笑いを届けていた。
今から考えるとツイッターのロゴをイヒッヒーと読むわけがないし、今や(自分はガジェット好きだから今でも尊敬しているが、世間一般的には)名前も出すのも恥ずかしい人扱いされている勝間和代がちょくちょく戦略的アドバイスをしていたのだろうと想像がつく。
自分はあの時の「ツイッター初心者の広瀬香美さんをみんなで暖かかく見守っていこう」という雰囲気が苦手ではあったが、世間の空気に負けていいね(当時は星だっけ)を付けていた気がする。顔文字つけて引用RTとかしてたかもしれない。思い出すと恥ずかしい黒歴史だ。
その黒歴史の記憶を思い起こさせる光景が、まさか10年以上経って繰り返されるとは。
第1回(2008年)
黒木瞳(芸能部門)、小渕優子(政治部門)、坂東眞理子(学術部門)、勝間和代(経済部門)、栗原はるみ(文化部門)
第2回(2009年)
今井絵理子(音楽部門)、黒田知永子(文化部門)、安田成美(文化部門)、俵万智(学術部門)、佐々木かをり(経済部門)
第3回(2010年)
森高千里(音楽部門)、江角マキコ(芸能部門)、蓮舫(政治部門)、久保純子(文化部門)、小谷実可子(スポーツ部門)
第4回(2011年)
今井美樹(音楽部門)、石田ひかり(芸能部門)、清原亜希(文化部門)、山本愛(スポーツ部門)
第5回(2012年)
渡辺満里奈(芸能部門)、土屋アンナ(音楽部門)、冨永愛(文化部門)、岡崎朋美(スポーツ部門)
第6回(2013年)
西原理恵子(文芸部門)、hitomi(音楽部門)、長谷川京子(芸能部門)、辻希美(文化部門)、赤羽有紀子(スポーツ部門)
第7回(2014年)
小倉優子(芸能部門)、北斗晶(スポーツ部門)、内田恭子(文化部門)、小室淑恵(経済部門)
第8回(2015年)
永作博美(芸能部門)、高島彩(文化部門)、渡瀬マキ(音楽部門)、小笠原歩(スポーツ部門)、高野優(文芸部門)
第9回(2016年)
藤本美貴(芸能部門)、友利新(経済部門)、浅尾美和(スポーツ部門)、湊かなえ(文芸部門)、滝沢眞規子(文化部門)
佐田真由美(文化部門)、荒川静香(スポーツ部門)、木村佳乃(芸能部門)、後藤真希(音楽部門)、近藤麻理恵(経済部門)
和田明日香(文化部門)、杉山愛(スポーツ部門)、大島美幸(芸能部門)、安倍なつみ(音楽部門)、経沢香保子(経済部門)
梨花(文化部門)、吉瀬美智子(芸能部門)、松本薫(スポーツ部門)、辻村深月(文芸部門)、小脇美里(経済部門)
第13回(2021年)
三浦瑠麗(政治部門)、潮田玲子(スポーツ部門)、篠田麻里子(芸能部門)、蛯原友里(文化部門)、蜷川実花(芸術部門)、タサン志麻(特別部門)
第14回(2022年)
広末涼子(芸能部門)、鈴木亜美(音楽部門)、荒木絵里香(スポーツ部門)、近藤千尋(文化部門)、金子恵美(政治部門)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%83%BC%E8%B3%9E
ブスは男から好かれないだけでなく女からもリスペクトされないから、男から好かれて女から尊重されるために美容をやってる。
前、勝間和代のダイエット本を読んだんだけど、ダイエットに成功した勝間和代に、広瀬香美が「太っていた頃は一緒に並んでも、“隣におばさんがいるなあ” という感じだった、痩せてようやく"こっち側"の人になった」的なことを言ってきたってエピソードがあって、やっぱ仲良くしてても尊重されてない感じって普通にあるんだよなって思った。
実際、キモいおっさんも同じように、女から好かれないだけでなく男からも尊重されてないと思うんだけど、なぜか彼らは「女から好かれない」ってことにだけスコープあててるように思う。
だから、女の美容見ても「男のためなのか自分のためなのかはっきりしろ」みたいなこと言ってくるけど、これはもう「人権を得るためにやってる」としかいいようがない。男のためであり女のためであり自分のためでもあるんだよ。
>死がすべての救済みたいな考え方って産まれるんだなー
まぁついでだから書かれた内容に沿っておくと
むしろ、子どもを人生のトロフィーかなんかだと勘違いしている人や国士様ごっこがしたい人ほど
年がら年中、『安楽死したい』だの『生きるのが辛い』だの言ってます
自己実現も日本に貢献()も他人任せだから自分自身の人生すら責任が持てないのでしょうね
アンタナンノタメニイキテンネンナ
これは非常に良い質問ですね
禅でも極めてんのかレベルで物を考えない増田が答えを持っているとは到底思えませんが
一応、尋ねてみます
『増田はなんのために生きているのですか?』
まぁそれは無茶にしたって可能な限り健康寿命は延ばしたいですね