「ターンテーブル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ターンテーブルとは

2019-05-11

これだから女

Twitterタイムラインを流し読んでいたところ、非常に違和感を覚える、端的に言えば気持ちの悪いツイートRTされていた。

ツイートの内容はこんな感じ。

"「DJやってる女の子ターンテーブル飲み物を置いていたところ、機材にこぼしてしまった。女はすぐこういうことしちゃうからダメだ」って大勢で叩いてるらしいけど、これって"性差別"であって男の人が同じことしたら別に叩かないよね?時代錯誤的に女が機材に詳しくない、みたいなこと考えるのならば、それは今までの歴史的学習する機会を女であるからという理由で与えられなかった経緯があるから仕方ない、ってことを考えられないの?"

というものであった。ツイートした人間女性らしい。私は彼女と同じ女として、恥ずかしくやるせなく怒りを覚えた。

ひとつ断っておくと、私はフェミニズムの考え方には概ね賛成している。

"男女平等に色んな権利下さいね、もちろん男女平等に色んな義務果たしていきましょうね"というものなら、全くその通りだと考えている。ただ、どうしたって男性には劣る部分が女性にはあるし逆もまた然りだから、お互い否定せずある程度許容しながらうまいことやろうや、というのが理想だと考えている。

ただこの女性DJは違う。

女性を取り巻く環境はいだって厳しい!私達女性はかわいそうなんだ!ちょっと間違ったことしたくらいで口を出すな!仕方ないんだから!」というような、とりま環境他人を巻き込んだ被害妄想を振りかざし、さも自身全女性の代弁者であるかのごとく語っている。

ほんと、大きなお世話である。超不愉快あなたのような発言をする女性いるから「これだから女は」って、またどこかで言われちゃうよ。

どうか、こういう類の思考を持ち合わせちゃってる女性が「なんかおかしい」ってことに一刻も早く気付きますように。

2018-10-14

そういえば最近電子レンジって中にターンテーブルがないよね

昔は中にターンテーブルがあって温める時にそれが回転してたけど

最近技術だと回転しなくてもまんべんなく温められるようになったのか

そういえば最近ラブホテルのベッドも回転しないと聞くね

ラブホテルに行ったこと無いから回っていた時代のことはよく知らないけど

ベッドが回らなくても性的な満足が得られるように人間進化したのか

そのうち寿司屋も回転しなくなるんだろうか

2016-07-18

オーディオマニアに聞いたのだけど、いま最先端レコード再生方法は、針の摩擦が回転に影響を与えないように、レコード盤の凹凸を光学的に読み取って音に変換する方式らしい。

じゃあCDじゃダメなのか?

と思ったのだけど、よくわからないがアナログの味まで再現できるようだ。

凹凸が不連続ゼロイチではなくて、アナログ連続からだろうか。

とても一般人には理解できないんだけど、ワードで作った書類印刷して、サイン印鑑を押したあとにpdfで取り込んで回覧、みたいなことな世間会社でありふれてるみたいだし、世の中はそんなもんなのだろう。

「ちなみに、それ以前は~」

と、ものすごいトルクで巨大なターンテーブルを回すことによって針の摩擦の影響を最小限にしてたとか、トーンアームのバネの構造回転がなんちゃら、しまいには、「音とはなにか」「音が聴こえるとはなにか」「脳において音を~」とエンドレス講義を受けられて、まあまあ楽しかった。

2015-09-20

もしかして、デレステ、難しい?

私は盛大に勘違いをしていたかもしれません。

難易度が低いのに曲数が少ないせいで何回も同じ曲をプレイさせられてこんなんじゃすぐに飽きるだろ、と思ってたんですが、

どうやら私の思いと裏腹に、世間一般の評価は「難しすぎる」というものらしいです。

twitterの反応を見ている感じ、みんな難しい難しいって言ってる。PROですらクリアできないとか言ってる人がいる。

簡単すぎるって文句言ってる人もたくさんいるけどプロフィール見たら同じ音ゲーマーだけ。

しろ石を使って回復しないとMASTERがクリアできないだとか、MASterクリア報酬MVが見れないって嘆いてる人がいっぱいいる。

そんな馬鹿な、このくらいのレベルでそんなこと言ってたらこの先どうするんだ、まだ全然物足りないのにと思っていたらこんな動画まで。

音ゲーマーの総統閣下はデレステにお怒りのようです ‐ ニコニコ動画:GINZA

なんでだろう。踏まなければいけないの5つしかないのに。

ポップンミュージックみたいに上下段差もなければターンテーブルもなければ星移動もない、ソフランもなければおじゃまもリバースもない。

ギタドラみたいに特殊操作必要なわけでもない。 ドラマニみたいに全身の各所に意識分散させる必要もない。 

簡単だと思うんだけどなぁ。 何が難しいのかさっぱりわからない。

私なんてよくて音ゲーでみたら並クラスですよ。弐寺皆伝なんて一生かかっても取れる気がしないゴミですよ。

その私ですらあんずのうたですらヌルいって思うんだからうまい音ゲーマーさんからしたら絶対ヌルすぎるって絶対思うはず。

初代BEMANIは簡単すぎて音ゲーマーの需要に応えられないからこの世から消え去ってしまったというのに。



だけど、このゲーム音ゲーがメインじゃないっていうのはもうわかってる。

やっぱりみんなが楽しめるゲームを目指すなら、あんまり難しすぎるのは良くない。

少なくともMVを見るレベルまではみんなが楽しめるレベルでないと。無課金でも頑張れば見られるレベルでないと。





うーん、そう考えると、これはやっぱりますますラブライブスクフェス方式で行くべきですよ。

まり、MASTERまではレベル30止まりくらいでいいです。

音ゲーマーでもさすがにレベル30くらいまでの曲は努力して乗り越えてください。

そのかわり、音ゲーマ用の難易度は日替わりでEXTRA譜面ですよ。

本音を言えばレベル50くらいまでほしいけどそこまで贅沢は言わない。レベル40くらいまでなら大丈夫ですよね。

さすがにいまのレベルマックスとか言われちゃうなら、もうこれ以上ゲームを続ける意味が無い。

音ゲーマーなんて害悪から排除せよ、っていうのは寂しいですよう。

みんなが楽しめるゾーンでは無視してもらったらいいです。もうそっち側ででしゃべるつもりはないですよう。

から隔離地域でもなんでもいいから、僕らにも遊べる余地提供してくださいよう。

それが叶わぬなら、ニコニコ動画職人さん、はやく「BEMANIラブライブ!移植してみた」のデレステ版作ってください。

もういくつか出始めてるので、あとすこしっぽいですね。期待して待ってます

2014-12-01

キッチン家電雑貨で満足したものと満足したから困っているもの

年末で他の人の買ってよかった物・悪かった物とか出てきているのでなんか書きたくなったので書く。

と言っても今年の商品というわけでもなく家電に関しては廃盤モデルが多くメーカー独自の特徴が無ければメーカー名や商品名等は書かないので経験談みたいな感じですが。

大体満足している物

シンプルなヒンジ構造耐熱樹脂トング,耐熱樹脂フライ返し

樹脂製ならばコーティングを気にせず使え、また250度以上の耐熱性があれば揚げ物やホットプレートに溶ける心配なく使えて非常に便利。

(Siセンサーガスコンロは通常モードで最高250度に抑えるため。)

またシンプル構造であれば洗浄がしやすい。

ハンドミキサー

TESCOM電源ケーブルピーター収納できるケース付の物。

ケーブルを余すことなくきっちり巻き付けて収納できるように工夫されているのが地味に良い。

ワイドスクエア形状の大型ホットプレート

オーバルタイプから象印ワイドスクエアセラミックコートモデルへ買換え。

やはり大型化すると便利です。

セラミックコートも他の人が金たわしで洗浄(説明書的にはダメ)して数年使っているのを見たことがあります特に問題がなさそうです。

しか一年経ちますコーティングに関しては底部分は勿論大丈夫ですがふちの部分が剥げているのが気がかり。

冷蔵庫

(300Lクラス?)→日立(500Lクラス)に買換え

大容量化と強力な冷凍能力には満足。調味料粉物もきちんと保管できます

ただ温度設定がチルド室と冷蔵室独立していなく、冷蔵室の温度設定が高めだとチルドが殆ど効かず肉や魚が持たない。

また真空チルドも殆ど効果なしで今は使っていません。

因みに現行モデル真空チルド室の温度切り替えができるみたいなので問題なさそうです。

現状二台持ちなので魚肉は面倒ですが別の冷蔵庫に保存しています

二段オーブンレンジ

20年物の15Lクラス(当時2万程度?)から30Lクラスの二段オーブンレンジ(4万前後)に買換え。

オーブンの予熱は少々遅くなったが今までの3,4倍は一度に調理できるようになったので結果として非常に早く調理できるようになった。

あとやっぱりハイパワーとターンテーブルレスは便利。

前の電子レンジのオート調理モードは使い物にならなかったのが非常に精度が良くなったので常用するようになりました。

炊飯器

タイガー(IH)→三菱製(NJ-VV184相当の特定販売店モデル)へ買い換え

10年物でパッキンの寿命カートリッジがすぐバラバラになったり、蓋に水が溜まるようになったり、数時間乾燥してしまうようになったりと不具合が多発し今更パッキンだけ変えるのもということで買換え。

蓋が外れるからという理由でここ数十年タイガー製ばかり使っていましたが、現行モデルはミドルレンジ以上だと上部ヒーターがあるせいか内蓋ごと一度に外せなく面倒になったので他社も検討することに。

その結果スクエアデザイン掃除し易くカートリッジが内蓋と一体化していて外れる心配が無いということで三菱製のミドルレンジモデルに。

日常の手入れが内蓋(と一体化しているカートリッジ)と釜で完結するので楽。

食器洗い乾燥機

置けないと思っててここ数年まで導入していなかった代物。利便性は書くまでもないですね。

現状卓上タイプは実質パナソニックの独占状態なので選択肢なんてありませんが特別不満はありません。

強いて言えばメンテナンス大事でパッキンをメンテナンスを怠ると水漏れが、残さいフィルター掃除を怠るとポンプ空気を噛むような音がして非常に煩いです。

期待したもの特に生活は変わらなかったもの

機能な両面焼きグリルガスコンロ

今まで両面焼きグリル付を使ってきて買換えということで探したのですが無駄に揚げ物温度維持機能タイマー機能がついた多機能モデルしか無い状況でした。

半分仕方なく買ったような物ですが色々多機能なので少しは期待していました。

だけど揚げ物は一度に大量に揚げるので実際殆ど低温で調理するような状態になってしまって現状は常に強火で使用している状態です。

(安全装置が働くので250度以上にはなりません。)

沸騰センサー笛吹ケトルなので便利とは感じず・・・

ただ炒め物等で結構頻繁に焦げ付き防止機能は働いているので黒子的に活躍しているとは言えるかもしれません。

気に入っているが後継が見つからないもの

4L以上の網付笛吹ケトル

この両方を兼ね備えたケトルが探しても無い。

修理して使っているがそろそろ新しいのが欲しい。

パナソニック製のエスプレッソマシン

機能なのにコンパクトなのが良い。

買い換えは数年は先で長期サポートも期待できるとはいえ後継機に恵まれていないのが気がかり。

2014-11-15

http://anond.hatelabo.jp/20141115221940

レゲエギターベースドラムスのいわゆる普通バンド編成だし、

ヒップホップだって今や普通に機材に金かかるぞ。

ターンテーブル買って、サンプラー買ってってやってくと、ギターのセット一式と同じぐらいの金額にはなる。

そもそも、日本音楽シーンラップヒップホップが席巻しているという認識自体

ある程度以上の音楽好きからしたら、笑止千万認識で、

しろ下火でしょ。流行りの過ぎた音楽でしょ。今更なに言ってるのおじさん。とゆー。

2013-07-30

フジロック2日目

前日は空が白むのを見てから寝たにも関わらず、暑さゆえに8時過ぎ起床。

テントサイトにて、フジロック初回から参加し続ける猛者たちと杯を交わす。

潰れる一歩寸前まで日本酒を飲み、大声で歌いながらライブ会場へ。


・青葉市子

前野健太ソープランダーズを見逃し、フジロック2日目は森の中の青葉市子からスタート

会場は、青葉市子に似つかわしく、森の中にぽつんとある一番小さなステージ。狭いながらも超満員。

心地良い演奏にうとうととしてしまい、椅子から転げ落ちそうになったため次のライブに移動。

青葉市子の弾き語りは2週間前に下北沢音楽祭で見たし、前日の深夜にもピラミッドガーデンにて見ていたので特に感想はなし。


トクマルシューゴ

なんか日本バンドっぽくない印象。逆輸入アーティストからまぁそりゃそうなんだけど。

日本バンド演奏が上手く、サウンドメイキングにより強烈な個性を出すのは苦手、

そして海外バンドはサウンドメイキングにより表面的な個性を打ち出すのが上手く演奏は下手くそ

というイメージ勝手にもっているのだが、トクマルシューゴ後者に該当した。

演奏は下手くそというとさすがに言い過ぎだが、難しいギターフレーズCD音源のほうが綺麗に弾けてるし、バンドアンサンブルもなんとなくだけどそこまで息がピッタリという雰囲気でもなかった。

前日にギターの達人たちを見たかハードルが上がってたのかな?

しかおもちゃ箱を開けたようなサウンドはライブでも健在であり、楽しいライブであることは間違いなかった。

そういえばドラムの人が目測で身長190以上あって存在感半端無かった。


・SUZANNE VEGA

本当はオレンジコートVERY BE CAREFULというクンビアバンドを見たかったが、豪雨により断念。

フィールド・オブ・ヘブンのTシャツ屋でなんと2時間近く雨宿りをして意地でSUZANNE VEGAを見る。

何度テントに帰りたいと思ったことか。まぁこの時テント雨漏りしまくっていたわけだが。

しか演奏は素晴らしかった。フジロック三日間を通してのベストソングは間違いなくSUZANNE VEGAのLUKAだろう。

LUKAのリリースからは既に26年が経過しており、声の変化が心配だったが、そんなのは杞憂に過ぎなかった。

バンド編成はなんとアコギを抱えたSUZANNE VEGAエレキギターのおじさんのみ。

エレキギターのおじさんはルーパーを巧みに操り1人でドラムベースリズムリードギターをこなしていた。

最初は「おいおい手抜きかよ」と思ったが、今思えば逆にそれが功を奏していたといえる。

このシンプルな構成により、LUKAに限らずSUZANNE VEGAの声が前景化して、より感動的に仕上がっていた。

リバーブが思いっきりかかったおじさんのギターソロも際立っていた。


HURTS

豪雨によりずぶ濡れになった服を着替え、少し遅れてレッドマーキーへ。

ボーカルスーツに黒い革手袋真紅の帳に舞い降りた漆黒歌い手

いやー、モニターに足をかけて客席を指差すとかもう完全にV系です、ありがとうございました。

GLAYTERUみたいな感じとでもいいましょうか。

This song is called〜〜って演奏前にいう感じもなんか外国語ながら中二感を感じざるを得ないw

遅れて行ったからか、Wonderful Lifeが聞けなかった。

まぁ演奏よりも客を煽りまくる感じが気になったかなぁ。


・KENDRICK LAMAR

ビョークはあんまりからないし、死ぬほど混んでいたのでさらにわからないKENDRICK LAMARへ。

なんと10列目でラーメンが食べられるほど空いておりましたが、ライブ自体はとてもよかった。

まずDJセットではなくバンドセットで、B-BOYたちがバンドをやっている姿はなんともシュールだったw

そして、今風なアンビエントR&Bみたいなのを生で初めて聞いたのだが、あの手のものは音圧が半端無いんだということを知った。

Frank OceanとかJames Blakeとかも生で聞いたら恐らく音の風が吹いてくるみたいな感じなんだろう。

KENDRICK LAMARはとにかくアンダーグラウンドのワルみたいな雰囲気で、なぜか雨もやんでいてステージには屋根があるにも関わらず300円のビニールレインコートを着ていたw

ヌードッグシャンプーハットファッションとして着ていたりするが、これもそういうことなのだろうか…


JURASSIC 5

フジロックベストアクト、エンターテイメント部門はJURASSIC 5に決まりでしょう。

途中でタイコクラブで知り合った人に遭遇したり、後ろの人に声をかけられたりとテンション上がりすぎて、いつの間にか持っていたジン300mlをライブ中に飲み干していた…

ライブはショウとして完成されており、DJの二人によるショルダーCDJ!?)とショルダーサンプラーでのライブが挟まれるなど、90分間片時も飽きさせないライブだった。

そして脱退したと思っていたカットケミストが生で見られたのもなかなかに感動的。

前日のDJシャドウは深夜につき断念したが、カットケミストのターンテーブルさばきはしっかりと目に焼き付けた…と言いたいところだが、酩酊状態につきそこまで覚えていないw

DJももちろんすごかったが、前に立つ4MCもKICK THE CAN CREWのように、それぞれキャラけがしっかりとなされており、コミカルボディランゲージと共に最高のフロウを聞かせてくれた。

全てがノンストップにミックスされたライブだったので曲単位でこれがよかった!とかはあまり感じなかったが、BreakのサビやI am sombodyのコールアンドレスポンス酩酊状態だったにも関わらず鮮明に記憶している。

全体的にショウとしての完成度で言えば直前のKENDRICK LAMARを大きく上回っていたな、まぁ比較してもしょうがないが。


この後はJURASSIC 5で声をかけてきた人とそのお友達(みなさん私よりも10歳以上年上…)に二時間以上も絡み続けて、千鳥足テントに向かいましたとさ。

しかし、このおかげで翌日石野卓球まで踊り続ける仲間が出来たのは大きな収穫であった。

2013-05-27

田舎中二病が聞いたクラブミュージック

中二病をひきずるおじさんが偏見まるだしで書く。

クラブミュージックにふれる前

中学高校時代ロキノン厨だった。

stone rosesは神。

oasis VS blurっていう謎の対立があって

blurリア充くさいから、アホそうなoasis派でいこう」と中二病的に思っていた。

M-1でいうと笑い飯VSノンスタイルみたいな感じですかね。

いまそれぞれを初めて聞いたらblur派になるような気がする。

はじめて聞いたクラブミュージック

大学に入って初めてできた友達に借りたCD

massive attack - blue lines

http://www.youtube.com/watch?v=PKtTmZnVhhI

squarepusher - feed me weird things

http://www.youtube.com/watch?v=bpig1xHqUTQ

マッシヴアタックはポップなんだけど適度に暗くて

ウェーイ系なHIPHOP, R&B(当時の僕の偏見です。

とは違ってウブな中二病にやさしかった。

スクエアプッシャーフュージョン的なテクニカルな生ベース

バカみたいに早いビートで、これまた中二病には

最高の打ち込み音楽の入口になってくれた。

でも今思うとスクエアプッシャーはあんまりクラブミュージックじゃない気がする。

ブリストルサウンド

マッシヴアタックにはまって、いろいろ聞いてみたいと思い

portisheadを買ったら、日本版の解説にロキノン女性ライター

「嫌なことがあった日は、一人で部屋にこもりお香をたいてportisheadを聞いてとことん落ち込むの」

みたいなこと書いてて、クラブミュージックファンに申し訳ないと思った。

http://www.youtube.com/watch?v=f2eJplBTjZE

ドラムンベースとはじめてのクラブ

スクエアプッシャーが気に入ったのでドラムンベースをいろいろ聞いてみた。

当時4hero,roni size,photek,μ-ziq等、ドラムンベースアルバム日本版CDで出ていて買いやすかった。

複雑な打ち込みビートが表情豊かでほんとにおもしろかった。

「でもビートパターンが出尽くしたらおわりじゃね?」とか中二病的に考えていた。

http://www.youtube.com/watch?v=ggeu5vhbueo

squarepusherを貸してくれた友達小箱ドラムンベースパーティに行った。

初めてのクラブにドキドキワクワクしていたが

そのパーティは初めから終わりまでずっと同じビート(に聞こえた)の曲ばかりで

かなりガッカリして帰った。

CDアルバムをだすアーティストフロア向けの曲をつくるアーティスト志向が違うのかも」

勝手に悟って、ドラムンベースを聞くのはやめてしまった。

http://www.youtube.com/watch?v=R7eAQOYSXmY

デトロイトテクノ

ドラムンベースではまった4heroさんがインタビューで「自分ルーツドラムンベースじゃなくてデトロイトテクノ

と言っているのを読み、さっそく聞いてみることに。

4heroさんが選曲したテクノコンピレーションdeepest shade of techno I+IIを購入

その収録曲 UR - jupiter jazz を聞き、頭をバールのようなもので殴られたような衝撃を受け

しばらくデトロイトテクノ信者になる。

中二病ロキノン厨に親和性の高い野田努さんというライターの良質なハイプもあり、完全にはまった。

http://www.youtube.com/watch?v=NN2YRtNIIv4

ドラムンベース反動もあり四つ打ちビートの有無を言わせぬ力も魅力的だった。

友達に「テクノ新譜きくならレコードじゃないとだめだよ」っていわれて

ここでターンテーブル2台とアメリカンDJの安いミキサーを買った。

レコード収集がはじまった。

まだ途中だけどここでいったんやめ

中二病といいつつ大学時代から始まってますね。

未だ完治しない中二病

2013-04-10

日本電子楽器など

日本ではアップルが生まれない、アマゾンが云々てエントリーを見るたびに

の中身は大方同じようなことが書かれている

*アップルアマゾンから感じるアメリカ合理主義の良い部分がものづくり経営の隅々まで行き渡ってる

*日本でもかつてウォークマンを生み出したソニーがそうであり、任天堂ソニー世界中ゲーム業界を席巻した

*失われた何十年ってのが問題と日本教育があーだこーだ

*なぜか日本dis的な内容

そこまでネガティブな事ばっかりならべてまぁ読んでるとこっちが痛い

そんな中で日本楽器メーカーってのは実は世界中で大きなシェアを持っているって事はwebではあまり見かけない

先日のグラミーRoland社が賞をとって少しは知れ渡ったかなぁ?と思ったが違った

そもそもグラミー何冠ってなAdeleですらソフトバンクの孫さんのTwitterで知った人も多かったようだ

日本にはローランドの他には、KorgYAMAHAなどもある

過去にはRolandTR-808/909、TB-3030、YAMAHAではDX7KorgM1など世界中定番となるような銘機を各社リリースしており

その後も進化しつづけているように思う

ピアノバイオリンヨーロッパなどに多く有名なものが有るのかな?と思っていたが、アメリカだが先日のスーパーボールではアリシア・キーズYAMAHAだった

他には(踊る)クラブDJ関連機器でも世界中定番となってるメーカー日本にはある

一社ダイレクトドライブ式のターンテーブルSL-1200シリーズTechnics(いまのパナソニック

こちらの制作秘話ドキュメントやってたのを見かけたことがあるが興味深いものだったが、デジタル化の波に押されてSLシリーズ生産停止したようだ

もう一社はそのデジタル化の並にのって躍進したCDJシリーズパイオニア、こちらも圧倒的なシェアを誇ってるようだ

今のDJスタイルってのはデジタル化がいっそう進みパソコンほとんどのことが行われるそうで、そちらのソフトウェア海外メーカー定番となりつつあるようだ

ほかにはベスタックスという日本DJ機器専門のメーカーもあるが上記2社のような定番には及んでないそうだ

他にも日本にはこんなに凄いメーカーがあるってがあれば知りたい

2011-03-03

念仏系』ロックの台頭

RADWIMPS相対性理論神聖かまってちゃん世界の終わり、androp、amazarashiThe Mirrazといった、『語るように歌う』ロックバンド最近勢いを増している。

彼らの大きな特徴は、その歌唱法にある。

従来のヒップホップラップでは、声にドスを効かせたり、『Yo!』『Check It Out!』といったヒップホップではお馴染みのキーワードを口にしたり、語尾でキッチリと韻を踏んだりするが、彼らの歌唱法はそれとはかなり異なる。

ヒップホップラップほどに声を作らず、日常会話のように、朗読のように歌詞を口にする。そのままでは朗読になってしまうので、テンポを上げて、跳ねるようなリズムを取り入れている。そこに少しメロディラインを混ぜたような歌い方。これまでの音楽はない、独特のグルーブが感じられて、新鮮味がある。

歌詞の内容も、従来のヒップホップJ-POPロックバンドと比べると一風変わっている。

従来のヒップホップの大きなテーマは『自分を誇る』ことであり、歌詞の内容も、自分ラップスキルの凄さを自慢したり、気に入らないラッパーDisったりといった、アウトローの雰囲気を感じられる歌詞が多かった。

それとは別にJ-POPでは『恋愛』や『前向きに生きていくこと』が比較的多く歌われる。これはヒップホップが台頭して、ラップJ-POPに取り入れるようになってからも変わっていない。ケツメイシGREENFUNKY MONKEY BABYS遊助ヒルクライムなどが代表的だ。J-POPでのラップは、ヒップホップほど相手を威嚇しないようにはなったものの、依然としてヒップホップ的フックの雰囲気(『Yo!』といった掛け声)は残っている。

それらと比べると、『語るように歌う』系のロックバンドの歌は、あまりに歌う内容が違いすぎる。

彼らが歌う内容で多いのは『次元の捉え方』『記号・数式』『あの世死生観』『死にたい』『言葉遊び』『ポストモダン』などであり、そこには従来歌われていたテーマは微塵も感じられない。歌詞はひねくれているのにメロディキャッチーで親しみやすいから、そのギャップに困惑してしまう人も多いだろう。

それともう一つ重要なのはヒップホップ性を意図的に排除しているということだ。彼らはヒップホップ的なフックを全く使わない。DJもターンテーブルスクラッチ音も入れない。歌詞の内容も自分を全く自慢しない。むしろメンヘル的なイメージさえ感じられる。アウトロー性もほとんどなく、ヒップホップを象徴するアクセサリーファッションアートワークも用いない。その徹底的な姿勢は、まるでヒップホップから『語るような歌い方』を奪い取ろうとする姿勢さえ感じる。そういった意味では、ヒップホップへのアンチテーゼとも言えなくない。ヒップホッパーも、この現象には困惑しているだろう。

これらの歌い方をするバンドを『念仏系』と呼ぶ人がいたが、案外的を得いるかもしれない。

この歌唱法を広めたのはRADWIMPSだが、結局のところこの歌唱法は時代が要請したものだったのだろう。価値観の反転、雇用制度崩壊、複雑化した世界――そういった時代を表現するためには、従来の歌唱法だけでは足りなかったのだ。今後この歌唱法がどのようになっていくかは分からないが、僕としては静かに見守っていく次第である

2009-05-24

http://anond.hatelabo.jp/20090524205153

元増田の後輩は「B系」って言われるのが一番嫌なタイプでは?

音楽嗜好としてのヒップホップが前提のB-BOYファッションのような気が。

休日はレコ屋巡りしたり、所有のターンテーブルでミックスCD作ってみた

クラブ行ったりって感じで、その途中元増田に会ったと。

ま、ラブ&ピース振ってくるような痛い奴が大半だから

問題あるといえばあるけれど。

2008-09-26

Muxtape物語

オンラインで流せるテープ」 を提供していた muxtape が閉鎖して一月。昨日出た、運営者からのメッセージを勢いで翻訳する。

http://muxtape.com/story

http://muxtape.tumblr.com/post/51762430 ←反応

僕は音楽を愛している。

音楽を愛している人にとって、そして音楽そのものにとって、音楽を共有するという欲望は、本質的でかかせないものだと信じている。

愛すべき音楽に出会ったとき、僕たちは友達をターンテーブルの前に集め、CDを貸し、カーステレオで鳴らし、ミックステープを作る。

僕たちは、音楽から感じるものを知っているから。他の誰かにも、それを感じてほしいから。


Muxtape物語が始まったのは、僕がオレゴンでやっていた、週一の大学ラジオ番組だ。

その番組で流した曲の記録のかたわら、そのプレイリストウェブに上げていた。ひとつのブロックが、その週の番組記録したカセットに対応するというものだ。

当時、ミックステープ斜陽の時代に入っていた。でも、あのプレイリストのページは、ミックステープと同じ役割を、そして多くの点でよりよい役割を果たすはずだ。僕は番組を終えてからも、そのことをずっと考え続けた。

ミックステープのように、プレイリストはある意図を持って集められたものであって、その価値は単なる足し算にとどまらない。

ミックステープとは違って、プレイリストには物理的に届けるための制約がない。でも同時に、そこには実際の楽曲がない。

誰かがそのページを見にきてくれても、知っている曲があれば共感してくれるだろうが、 本来リスナーである人たちにミックスを実際に編集する手間を押し付けるのは、もともとの目的ダメにしてしまう。

五年後、インターネット技術が格段に進歩していた。

僕はウェブサイト実験的なUIを試す仕事をしていた。

プレイリストのことをまた考えはじめ、ついにそれに命を吹き込んだのは、その頃のことだ。

僕の音楽を(ミックステープ的な意味で)共有するという欲望はなくなってはいなかった。

だけど、その行き場はなくなりつつあった。

大手のブログサービス音楽ファイルを短期的に置けるようにしていたけれど、

そういう場は僕が求めていたものではない。

カセットテープを手に握ったときにうまれる、突き動かされるような感覚

それを手にしただけで、プレイヤーを探してそいつの使命を遂げさせたくなる。

Muxtape設計目標は、そういう実感ををデジタル世界翻訳してやり、音楽生命の火花を散らして、持つ人を聞かずにはいられなくするということだった。

最初のバージョンは僕のtumblrに載せた一枚のガジェットだったけれど、後の姿と本質的に変わりはない。

フィードバックはすごいものだった。

「俺の分も作ってくれないか」という質問が次々と来た。

最初は、ソースコードパッケージ方法をあれこれ考えていた。

でも考えが進むにつれ、それはひどくもったいないことだと気づいた。

ソースで配布すると、到達できる範囲はせいぜい自前のサーバーを持ったニッチクラスタだけになってしまう。

音楽発見するための、もっと大きな機会をすべて閉じてしまう。

ミックステープの抜け殻に見えていたそれは、すぐにミックステープ進化形に見えだしてきた。

作ってやらなければならない。

三週間の夜をけずった結果、僕はMuxtapeを公開した。

成功はすぐに目に見えて現れた。

24時間で8685人の登録があり、

1ヶ月で97748人の登録と1200万ユニークアクセスがあり、

さらに順調に伸びつづけた。

ニュースサイトへの露出も多数。

行き過ぎた予想。技術オタクは賛美するか、すぐに失敗すると断じるかに分かれた。

誰もがどきどきしていた。

僕はぞくぞくしていた。

Muxtapeは「レーダーの視界の下を飛んでいる」からなんとか生き残っているだけだ、という誤解は多かった。

いわく、メジャーレーベルに見つかれば、閉鎖させられるだろう、と。

実際には、レーベルRIAA普通の人と同じようにウェブを見ている。

僕も一週間かそこらで、連絡を受けた。

RIAAからの通告が、メールと書留郵便FedEx夜間便(紙とCD)の三点セットで届いた。

彼らは、権利侵害に当たるらしい6つのmuxtapeを止めるように求めてきたから、僕はそうした。

同じ頃、あるメジャー著作権問題(anti-piracy)担当者からの連絡を受けた。

電話をとって最初に聞いた一言は、「教えていただきたいんですが、召喚状と訴状は、どこに送ればいいんですかね?」

対話はそこから始まった。

召喚状は送られてこなくて、それは雰囲気を新規ビジネス立ち上げの会議にふさわしいものにしようとする彼の脅し戦術だった。

本当の狙いはビジネスだった。

同じ頃、別のビッグフォーの企画担当者からもコンタクトを受けた。

次の一月、僕は聴き続けた。

頭のいい法律家、この手の問題について傾聴すべき意見を持つ人々と話し、

Muxtapeの合法性について合意を得ようとした。

得られそうな合意は、合意がないということだけだった。

Muxtapeは100%合法で何の心配もない」から「Muxtape違法コピーの宝庫。十億ドルの訴訟ライカー島(Riker's Island)での服役の覚悟はあるのか?」までのあいだで、二十以上のすこしずつ違う意見をもらった。

結局Muxtapeの合法性は法律的に曖昧(moot)だった。

正当性があろうとなかろうと、訴訟で戦う費用はない僕の上に、メジャーレーベルは斧を振りかざしていた。

僕はいつも、アーティストレーベルが連絡してきて問題を訴えたなら、削除をすると、自分の中で決めていた。

でも、誰からもそういう疑義はなかった。

ひとつも、なかった。

逆に、僕が聞いた範囲では、どのアーティストもこのサイトのファンで、その可能性にわくわくすると言っていた。

そこの親会社は怒っているに違いない大きなレーベルマーケティング担当から電話を貰い、最新の情報ホームページに反映させるにはどうすればいいかと訊かれたことも何度かあった。

小さめのレーベルからは、彼らのコンテンツを別のクリエイティブな仕方でアピールできないかと言われた。

明らかに、Muxtapeリスナーにもアーティストにも、同じように価値あるものだった。

五月、メジャーレーベルのひとつ、ユニバーサルミュージックとの最初の会議をした。

僕は、最悪の扱いを覚悟して、一人でそこに行った。

この十年、インディーの界隈に片足を突っ込み、そこで大きなレーベルが彼らの利益になるものも知らず、頑固にラッダイトしているのをみたからだ。

ここで言っておきたいのだけど、レーベル自分自身のビジネスを、ふつうの人が疑っているレベルよりはずっとよく知っている。

ただし、未来へのアプローチに関しては、個々のレーベルによって驚くべき違いがある。

ユニバーサルで僕が会った紳士たちはすごく柔軟で機転が効いていた。

僕は、彼らにMuxtapeが与える利点を売り込む必要はなかった。

彼らはMuxtapeの素晴らしさを知っていて、ただ、支払いを欲しがっているだけだった。

その点については同情する。

僕は、共同で提案を行うにはまだいくらか時間が必要だと伝え、決定を先延ばしした。

数週間後、EMIとの会議をした。

彼らは大きく違ったタイプだった。

僕は会議室に入り、8、9人と握手をしてテーブルの前に着くと、目の前に "Muxtape" と題された電話帳並のファイルがあった。

彼らは半円状になって左右の脳のように僕の回りに陣取った。片方は法律、もう片方はビジネス企画

会議の相手は交互に切り替わった。

貴方意図的に権利侵害をしている、サービスを止めるまでに数時間の猶予は与える」という法律サイドハードな尋問と

「仮にサービスを止めさせられなかったら、どのような協力がありえると思うか?」というおずおずとしたビジネスサイドとの議論。

僕は提案を作るのに二週間を求めたが、二日と告げられた。

決断をしなければならなかった。

僕がみるに、選択肢は三つ。

第一は、全てをやめること。これはずっと考えていなかったことだ。

第二は、メジャーレーベルコンテンツを全て禁止すること。これなら、直近の危機を回避することができそうだが、二つ大きな問題があった。

ひとつは明らかなことだけど、ユーザーがミックスに使いたいと思う大半の音楽を禁止することになってしまう、ということ。

もうひとつはメジャーレーベル以外に関して、楽曲所有権と利用をどう扱うべきかという重い問題についてなにもやらないに等しい、ということ。

中規模のレーベル独立アーティストにも、彼らのコンテンツがどのように使われているかについて、それほど圧力は使えないにしろ、大企業と同様の基本的な権利がある。

第三の選択肢は、完全にライセンスを受けるモデルにすること。

これは、ユニバーサルの人に会ってからずっと挑戦していたことだ。

他のサービスライセンスを受けているものは、いろいろな理由でうまくいっていることを知っていた。

同時に、Muxtapeの場合は違うということ、少なくとも模索する価値はあることを知っていた。

レーベルがそこに価値見出しているかどうかという疑問の答えは得られていなかったが、次の疑問は、それにどれだけの費用がかかるか、だった。

六月。

僕は五番街の法律事務所に、メジャーレーベルとのライセンス交渉の代理人をつとめることを求めて、彼らは承諾した。

二週間後、今度は弁護士を同席して、僕は四レーベルに会った。

そして、取引をするための遅々としたプロセスが始まった。

第一回は、堅苦しく複雑だった。だけど、思ったほど悪くはない。

僕は彼らを説得し、Muxtapeがこのままサービスを続けることが皆にとっての最良の利益になる、と納得させた。

これでうまく行きそうだった。

さらに二ヶ月、投資家と会合を持ち、サイトの次のフェイズ設計し、交渉監督した。

困難が予想されたのは、Muxtapeが単純なオンデマンドサービスではない、という点で、オンデマンドよりは支払いが低くて済むはず、という点を考慮に入れてもらえるかどうかだった。

ライセンスの条件からはじめたかったのは、めずらしいwin-winになると思ったからでもある。

僕は、どんな通達があっても(at any given notice)、楽曲検索して再生する機能を持たせたくはなかった。

一方、彼らもそういう昨日にあまりいい顔はしない(少なくとも、今の価格では)。

Muxtapeの特徴的な機能は、複数の意味で強みになった。

最初の危険信号は八月に来た。

それまでは、すべての議論は数字に関するものだったが、

合意に近づくにつれて、掲載位置の販売とかマーケティングの方向性に話が移ってきた。

Muxtapeモバイルバージョンを提案したが、否定された。

僕の柔軟性は身動きできなくなっていた。

Muxtapeに対して公正な取引をすることに心を割いてはいたけど、僕がずっと持ちつづけていた最大の関心は、サイトの統一性と使用感を保つことだった。

(それはライセンスを求めはじめた元々の理由のひとつでもある)

Muxtape経済面での各種の侵略に合意したのも、動かしたい(play ball)からだった。

だけど、編集創作についてコントロールを手放すのはものすごくつらいことだった。

これと格闘している最中MuxtapeサービスホストしているAmazon Web Servicesから通告を受けたのが、8月15日

RIAAからの訴状AWSに届いている、と。

Amazon規約によれば、とんでもなく長い一覧に挙げられた楽曲を一営業日以内にすべて除去しなければ、

サーバーを止められて全データ削除されることになっていた。

これはかなりの驚きだった。

RIAAからの連絡はずっと途絶えていたのだけれど、僕はこれをレーベルの理解が得られたためだと思っていた。

パニックになりながら何度かAmazonメールを交換し、

僕はライセンス交渉最中にあること、これは事務的な間違いじゃないか、夏の金曜日の午後をとりもどせるようにするためにはなんでもしよう、ということを説明しようとした。

営業日どころか、週末を越えて月曜日までやり続けても、結局、Amazonが要求する文書を作ることはできなかった。RIAA電話で連絡したけれど、受けてもらうことさえできなかった。

そしてサーバーは止められ、アカウントは停止された。

僕はドメインネームを新しいサーバーに移して、

これを解決できるはずだという、ほんとうに感じていたままの期待をそこにメッセージとして残した。

僕はまだ、これがなにかのひどいミスだと思っていた。

でもそれは間違いだった。

事態がすこし把握できてきた次の週。

RIAAの動きは、レーベル親会社とは別の、自律したものだということ。

レーベルとの間で得た理解は、RIAAには継承されないということ。

どのレーベルも、僕を助けることに特に興味を持っていないということ。

彼らの見かたでは、交渉には影響しない、という。

僕は納得しなかった。

取引にはまだ数週間か数ヶ月(インターネット上では永遠に等しい)はかかる。

つまり、Muxtapeはすくなくとも年末までは止まったままということだ。

また、どうやって支払うかという問題も残っていた。

この変わりやすい世界では、急成長するウェブサイトがある場合でさえ、投資を受けるのは難しい。

サイトがまったくない状態では、筋違いもいいところだ。

だから僕は、これまでの人生で一番つらい決断をした。

ライセンスの取引すべてからの撤退。

どの取引も、単純さを信条とするこのサイトに対しては複雑過ぎるものになりつつあり、

僕がやりたい方向のイノベーションにとって、制約が強すぎ敵対的すぎるものになりつつあった。

開発にほとんど注意を向けられなくなってしまった結果、僕は自分モチベーションに疑問を感じはじめていた。

僕は、すべてを犠牲にして急スピード大会社を建てるために、これをはじめたんじゃない。

僕がこれをはじめたのは、音楽を愛する人たちのために単純で美しいなにかを作りたかったからだ。

だから、またそこからはじめたいと思う。

約束したとおり、サイトは復帰させる。

でも、いままでどおりのものではない。

ある、開発初期段階にある機能を取り入れるからだ。これからはその機能に中心的な役割を持たせたい。

Muxtapeは、バンドだけのためのサービスとして再出発する。

インターネットで活動するための、これまでにないシンプルで強力なプラットフォームとしての機能を提供する。

2008年ミュージシャンは、ウェブ開発者と手を組まない限り、オンラインで地位を確保する手段はほとんどない。

しかし、彼らのニーズは、実は共通の問題の中にあることが多い。

あたらしいMuxtapeは、バンド自分楽曲アップロードして、それを埋め込みプレイヤーとして提供し、

もともとのMuxtapeの形式に加えてウェブのどこででも動かすことができるようになる。

魅力あるプロフィールを取り付ける機能、さらに、カレンダー写真コメントダウンロード、販売、あるいはニーズのある他の全ての追加機能のモジュールを提供する。

システムは0の段階から無限拡張することができ、CSSデザイナーが使えるようなテンプレートシステムの層を設ける。

詳細は追って公開する。

ベータ版はいまところ非公開だけど、数週間以内に変更する予定。

これは機能の点でかなりの大きな転換だということは、意識している。

でも、Muxtapeの核となる目標は、変わっていない。

僕はいまも、音楽オンライン経験する方法を変革したいと思っている。

僕はいまも、相互接続された音楽のもっとも興味深い側面、新しいものをみつける、という側面を実現したいと思っている。


第一フェイズMuxtapeをこれだけすごい場所にしてくれた皆さんに感謝します。

皆さんのミックスがなければ、ありえなかったことです。

音楽業界はいつかついてくるでしょう。ぜったいに、そうすることになるはずです。

Justin

2008-08-02

今入れているiPhone app

そろそろiPhone騒ぎも落ち着いて、普通に使う人とそうでない人の分類がはっきりしてきたころじゃないかと思います。そこで、自分使っているiPhone appを並べてみます。app storeへの適切なリンクの貼り方がわからないので、名前だけで。

Twitterrific
Twitter向けのアプリ現在位置や、iPhoneからの写真挿入が可能。
Photoshare
中島さんや某増井さんがやっている写真共有アプリ。使い勝手は非常に良いです。
Evernote
WinMac向けアプリやオンラインと同期できるメモソフト。ちょっとした思いつきのメモに最適です。
Facebook
巨大SNS FacebookiPhone向けアプリ。そこそこ面白い。
YouNote
Evernoteあげておいてなんだけど、これは期待のアプリテキスト画像マップ、手書きグラフィックなどを使えるメモアプリ。ただし、iPhoneの中限定です。特に、手書きアプリは面白い。ちょっとバグが多いかな。
Banner
電光掲示板っぽいことがiPhone上で可能なおもしろアプリhttp://www.iamas.ac.jp/~aka/ この人みたいなんだけど、既に8個のおもしろアプリを作っている。小気味良いソフト群が素晴らしいです。
BreakClassic
いわゆる「ブロック崩し」です。ただ、バーが手で見えなくなるのは難点かも。暇つぶし用。
PhoneSaber
スターウォーズライトセーバーiPhone上で再現。一種のジョークソフト。イアフォンをしないと音が聞こえないのは難点かな。
Dice Bag
TRPG向けのサイコロ群をiPhone上で使えるようにしたもの。d4、d6、d8、d10、d12、d20、2d10(0-99)、3d6が使える。4d6も見えるけど、機能してない?
Scratch
これも一種のジョークアプリで、DJターンテーブルスクラッチしているのを再現しています。音色が少ないので、あんまり役に立ちませんが。

iPhone向けと良いながら、実は自分の持っているのはiPod Touchなんだけど、カメラ機能が使えない事を除いては、非常に楽しいapp生活です。でも、そのカメラ機能こそが非常に面白そうなんだけどね...。

2008-07-16

長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて

「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」

と言い交わしていた。

しばらくして、婆さんが先に死んだ。

爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。

すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする

爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。

ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。

男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする


「じいさん、じいさん…」

男は答えた。

「はいはい、じいさんはここにいるよ」

最初のうちは答えていた。

けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。

「じいさん、じいさん…」

やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。

「うっせえ! じいさんはいねーよ!」


すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ











突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す

「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く

詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ

今晩も伝説リリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ

キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する

重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ

「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO! 

 違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!

 (ドゥ??ン ドゥンドゥンドゥ??ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)

 年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間

 冷たい世間を生き抜き! パークゴルフ息抜き

どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!

 SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」

じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ

まだ俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージマシンガンがおばあさんの口から飛び出していく

本物のヒップホップ。それがここにはあるのだ

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん