はてなキーワード: 軽蔑とは
ソシャゲ廃課金勢を軽蔑してたけども、私の切手への課金もなかなかのものだよなぁと思う
気に入った絵柄の切手シートを買うのにだいたい840円かかる 630円の場合もあるけどだいたい840円
私は切手をコレクション目的で集めているコレクターオタクではなくて、切手を郵便物に貼って送ることに快感を感じるタイプのオタク。私の理想は切手を使いきって手元に何も残らないこと。だから本当は切手を買わないほうがいい。
でも欲しい切手があれば買い足してしまうから使っても減らない。
はやく手元の切手を使いきりたいのに特殊切手を買うことがやめられずまんまと郵便局の商法に引っ掛かっている 来年のオリンピックの記念切手もデザインが気に入れば買うだろうなー
フランスでは他の国からの製品をフランス国境内ならとっても良いという風に法を最近変えたらしい。イタリア・スペインに行くはずだったマスクもとったみたい。軽蔑。本当。
だから、スウェーデンはEUに通報しようとしてると書いてあった。 https://t.co/nxqAMJqe76 pic.twitter.com/HTlTRkCGSI— たんどれ (@tandtandtander) April 4, 2020
ドイツやフランスへのマスクは米国に奪われor横取りされたと報じられ、フランスはフランスで、スウェーデンからスペイン・イタリア向けマスクを中継地で没収したと報じられ。
マスク戦争の様相。
↓
発注マスクを「米国に横取りされた」 欧州で高まる不満:朝日新聞デジタル https://t.co/SMUsLUorUx— Erika Toh (藤えりか) (@erika_asahi) April 5, 2020
しませんよ。なんでしなきゃならんの?
俺は顔がいいから結構女が寄ってくるけど毎回聞かれる。結婚願望ある?って
いやーないなーって言うと困惑してそれから軽蔑した目で見られる。結婚しなくて今が幸せなんだから結婚してこの生活以上に幸せになる根拠なんてないでしょ。しかも周りから結婚生活のことで聴くのは大抵、愚痴だからね。
だったら結婚しないほうがいいでしょ。
それって自然な考えだと思うんだけど、なんで独身者は寂しいみたいな風潮あるの?いやまじで頭きてるんだけど。キレていいかな?皆んな視野狭すぎでしょ。実際に統計取って裏付けしてもらいたいわ。結婚して幸せになりましたか?って 根拠もなく人を選別すんな。お前が今幸せじゃないから結婚してる、してないで質問して独身って訊けばあーそうなんだって言いながら心の中では安心してんだろ?クソ野郎が
(いくつかフェイクあり)
カウンセリングを受けて何かと楽になったので、知見を共有したい。
それに、カウンセリングを終えてからそろそろ1年が経過するので、ちょうど過去を振り返るのにちょうどいいと考えた。
増田でも、多くの人が「カウンセリングに行ってみたら?」と時には本気で、時には冗談で言うのだけれど、そこが実際にはどんな場なのかを知らないせいで、行くのをためらっている人が多い現状を、変えたいというのもある。
増田だけではなく、ネット上の多くの人が、少しでも楽になれるように祈っている。その助けになれば幸いだ。
長くなりそうだし、愚痴っぽくなるのも嫌なので、代表的なものだけを箇条書きで挙げる。
臨床心理士の資格を持っている50代の女性。中学生くらいの子供がいるらしい。
髪の毛が長く、少しやせ型。落ち着いた物静かな女性だが、明確な自分の考えを持っている印象がある。初恋の人に似ている気がするがおそらくは気のせいというか、投影しているのは間違いない。
初回は風景構成法を行った。これはカウンセラーの指示に従って、順番に山や川、家や田んぼ、人物などを配置していくもので、専門書に当たれば具体的な解釈方法が書かれているが、自分は専門家ではないので省く。当日に描いた作品を今になって振り返ってみると、道のど真ん中に障害物の石が置かれていたり、山が雪に閉ざされていたりと、寒々とした印象を受けた。描かれている人間も逆立ちをしていて、何やら不穏である。蛇も不気味にとぐろを巻いていた。
二回目からは主に夢分析を行った。カウンセリングとカウンセリングの間の一週間に見てきた夢を記録して、それを材料に話をする。つかみどころがないようだが、意外なことにかなり効果があった。理屈はわからないが、この治療中は同じようなテーマの夢を見るようになる。さらに、肝心なのは夢の内容そのものではなく、夢の話をしているうちに自分が何を思い出したか、あるいは漠然とした印象をどのように語りなおしたかで、それによって、自身の考え方の偏りや傾向が見えてきた。現に、夢の内容を話す時間は案外短く、後半の三十分は、そこから思い出した過去の出来事や近況、それについて自分がどう感じたについて話し合うことに費やされた。そうした雑談をきっかけに、突破口を開いたこともある。
夢分析が行き詰まった時には、箱庭療法を試みた。これは、砂の敷かれた箱の上に人形や模型を配置していくもので、話しながら人形を動かしたり、砂の上に模様を描いたりした。うまく説明できないが、非言語的なものを明確にするのに役立った気がする。例えば「このタヌキ(の置物)は寂しくて困っている。友達がいなくて寂しそう。上下がひっくり返って困っている。悲しくて暴れている」などと比喩的な話をすることで、日常使っている言葉の論理で語りたくないことを口にしていた。小さな人形を触っているうちに気分が落ち着いたり、逆にひどく動揺することがあったり、不思議な経験だった。箱庭療法の最初の一回も、自分の心理的混乱が反映されていたのか、人形同士がにらみ合ったりひっくり返ったり無意味に積み上げられたりと、非常に張り詰めた印象のもので、カウンセラーも「ちょっと怖い」という印象を漏らしていた。
これらの技法は、ある種のきっかけというか呼び水だった気がする。どんなことを語っても許されるというか、傾聴してくれる場というのはそれだけで貴重で、話しているうちに自分の思いがけない本音や、ダブルスタンダードに気づいた。また、夢のような一見「どうでもいい」話ができる仲になることで、普通は人に話すこともはばかられるような、野外オナニー願望についても話すことができた。
治療も後半になると、こうした技法はほとんど用いず、通常の雑談に近くなった。自分はこういうことをしてこう言う結果になった。自分の気持ちはこうだ。そうしたことが素直に言えない人のために、これらの技法はあるのかもしれない。
始め、自分は藁にも縋るような思いでカウンセリングを申し込んだ。と同時に、どこか疑ってもいた。自分はカウンセリングの技法についての基礎的な知識はあったし、大体どのようなことをされるのか予想がつくと思い込んでいた。精神分析に関するフロイトの著作だって読んだことがあるし、河合隼雄の「ユング心理学入門」も読んでいた。しかし、カウンセリングの概略を知っていることと、実際にカウンセリングを受けることとは、まったく別の経験だった。水泳の理論と、実際に水に入って泳ぐこと以上に隔てられている。なんといっても、何年にもわたって定期的に同じ人間と会うのだから、必然的に相手には強い感情を持ってしまう。結局、人間が強い感情を持つのは人間に対してであり、人間が変わるのも対人関係を通してだ。
カウンセリングでは何について話すことも自由だった。幼少期の悲しみ、いじめられた経験、両親から受けた不条理な仕打ちなどなど。それだけではない。女性にするべきではないとされている話もした。自分の性生活、自慰行為、風俗店での出来事など、自分は露悪的なまでに細部を語ったが、しっかりと耳を傾けてくれた。
そして肝心なのが、何度同じ話をしても相手は退屈する様子を見せない点だ。自分は、同じ話を繰り返すことで忘れていた細部を思い出すことがあったし、それに新しく意味付けをすることもできた。
最後に、カウンセリングの時間が終わりに近づくと、カウンセラーは僕の話した内容を簡潔に言い直す。そうすると、自分はこういうことを考えていたのか、と毎度のように驚かされる。まとめられた内容を反芻しながら次の一週間を過ごすことで、自分の考えが深まっていった。他にも、自分がすべての不平不満をぶちまけた後で、それに対する解釈を投げ返されることで、その負の感情を自分の一部として取り込むことができるようになった。「あなたがそこで腹を立てるのは当然だ」「あなたの感覚はそれほどおかしなものではない」という趣旨の言葉を返してくれるだけで、自分の過去を少しずつ受け入れることができるようになっていった。
ところで、カウンセリングに通ったのが、2014年3月から2019年8月のことなので、4年以上も同じ人と毎週のように会っていたことになる。途中から自分の気分が落ち着いてきたので隔週に切り替えたのだが、それでもかなりの頻度だ。自分は、自分のあらゆる感情や悩みをぶちまけて、それでも受け入れてくれる存在がうれしかった。モテないあまり風俗に浸っている自分を軽蔑しない彼女の存在が尊く思われた。
珍しくないことだが、自分はカウンセラーに好意を持つようになった。自分は、職業倫理上その気持ちは受け入れてもらえないことだと知ってはいたけれど、「あなたを尊敬しているし、とても強い好意を持っています」と伝えた。カウンセラーからは「私もあなたと会うのが楽しみです」という趣旨の返事をもらった。と同時に、僕は、なぜこのカウンセラーが好きになったのかをじっくり考えだした。すると、自分には好きな人に自分の悩みを洗いざらい吐き出したいという願望があったのだ、と気づいた。同時に、自分は知的水準の高い女性に強いあこがれを持つことも改めて認識した。年齢などどうでもよかった。比較的若く見えるが、相手は五十代の人妻で、自分が手を出すわけにはいかないのだけれど、叶わない想いだとは知りながら、相手に尊敬の念を持ち続けるというのは、思ったよりも悪くなかった。おかげで、自分にとって他人を好きになるとはどういうことかを言語化できたし、他人を尊重することを身をもって学んだ。
一人の女性を好きになり、それを軽蔑されたり馬鹿にされたりしないこと安心感を、自分はたくさんの悩みに取り組む支えとしていった。僕は、このカウンセラーのことが好きになれて、本当によかったと今でも思っている。
過去のどのようなつらい経験も、自分はそれぞれ意味があったのだと、迷いなく考えられるようになった。それから、今までは様々な物事を与えられて当然だと感じていたが、やっとのことで与えられた物事に感謝することを学べたように思う。
また、自分の恐れの感情やトラウマにとらわれずに行動できるようになったことで、自分の外側の世界に対して、うまく働きかけることができるようになった。
もちろん、上に書いたような悩みのなかには、直接解決しなかったものもある。でも、それはそれで仕方がない、と受け入れられるようになった。
何よりも現実検討能力がついた。不安を不安のままかかえておけるようになり、不安で頭が真っ白になることがほとんどなくなった。自分の中の膨大な不安のエネルギーが、落ち着くべき場所を見つけたかのようだった。
悩みの解決の過程を言語化するのは難しい。自分の考えがどんな風に変化していったかを記すにとどめる。人によってたどるべき道のりは異なるし、僕の頭の中の理屈をそのまま文字にしても、納得できないことは十分に考えられるからだ。
過去のいじめ、対人関係のトラブルはとても悲しいものだった。でも、おかげで自分は人をできるだけ傷つけないようにしようと心掛けられるようになった。それと同時に、絶対に誰のことも傷つけない発言・表現というのも無理だとも知った。男性であれ女性であれ、相手を一人の個人として尊敬することが大切であり、それは自分と相手は異なっていると認識することだ。だから、できるだけ丁寧に接することは大切だけれども、自分と他人は別の存在なので、礼儀正しくしていたとしても、絶対に不快な思いをさせないでいることは不可能だ。かつての自分は、自分が女性から不快な思いをさせられた経験から、絶対に女性を傷つけてはいけないというルールを自分に課していたのだけれども、それは不可能だと知った。過度に自分を縛る目標は、ある種の呪縛だ。
それに、世間にはいろんな女性がいる。優しい人、冷たい人、知的な人、ちゃらんぽらんな人。一人の女性が自分に暴力を振るったからと言って、そうでない人もたくさんいる。女性一般や平均的女性像みたいなものに、振り回されなくなった。
フェミニズムとの距離感もうまく取れるようになった。納得できることはうなずき、わからないことについては調べ、おかしいと思うことには反対する。それは、フェミニズムだけではない。自分とは違う考えの相手に対する対応の仕方と全く同じだ。
仕事に関しては、転職をした。自分の能力に見合った仕事に切り替えることでやりがいも感じられるようになった。給与は下がったが、例えば600万稼ぐ人間が300万稼ぐ人間の2倍偉いのかといえばそういうわけでもないし、僕にとっての一番大切な価値観は、早寝早起き快食快便が守れる生活が維持できるかどうかだと知った。
男らしくないのではないか、というのも気にしなくなった。世間の価値観がどうあれ、自分が好きなことを好きなようにする。自分らしくあることが自分にとって男らしいことと定義しなおした。
その中で、家族との関係も改善した。今にして思えば、両親は自分と非常に適切にかかわってきてくれた気がする。圧倒的にすがりたいと思っていた両親も50~60代のただの人間なのだ、と実感することができた。しかし、ただの弱みもある人間だからこそ、大事にしたく思えるようになった。距離感が適切になった気がする。
処女厨もロリコンも治った。正確には、そういう願望があることそのものに対して、思い悩まなくなった。一つには、50代の女性に恋をすることで、実際に小学生と恋愛したって、物足りなくなるに決まっていると心の底から理解したというのがあるし、人生経験豊かな女性の魅力に気付いたのもある。さらに、処女厨の根源にあった、「セックスとは汚いものだ」という意識も弱まった。「セックスは気持ちよいものだし、誰かを愛することは素敵なことだ」という感覚しかなかったら、処女喪失を汚れとは認識しないだろう。それよりも、出会った二人が新しく一緒に思い出を作っていくことの喜びに目が向くようになった。まだ彼女はできていないけれども、一緒にデートしたり、他愛のない話をしたり、うとうとしたりしたいし、それに向けて今でも努力している。
女子小学生の裸を見たいという感じもほとんどなくなった。確かにあの年頃の女の子はかわいいけれど、それだけのことだ。どんな感情を抱こうとも人間は自由だと思えるようになったことで、かえってそうしたロリコン的な願望から自由になった。
同時に、野外オナニー願望も消えた。なんというか、得体のしれないドロドロした性欲のエネルギーに、適切な形が与えられた感覚がある。よく夢で、性器を露出したり全裸になったりするパターンが多かったのだけれど、カウンセラーと話すうちに「おちんちん見せるだけじゃ意味ないよね?」みたいな話になり、そうしたことを話しているうちに、セックスって相手あってのことだよね、みたいな認識に到達した(このあたりの話が非常にわかりにくいのではないかと恐れている。ラポール、とでもいうのだろうか、クライアントとカウンセラーの間には、長い間の会話の積み重ねからくる膨大なコンテクストの共有があり、ある種のツーカー関係が出来上がっているので、会話だけも書き起こしても非言語的な部分が多くを占めていて、客観的にはわかりにくくなりがちだ)。
死への恐怖は、とりあえず先送りされた。これは個人的な経験だけれど、死ぬのが怖くてたまらないときというのは、何か大きな変化を恐れているときか、未知のものに飛び込まなければいけないときに強まるような感覚がある。
カウンセラーには日々の出来事を何でも話すことができたが、別にカウンセラーに聞いてもらわらなくても、別に大丈夫になってきた。さらに、ここで話をしても、これ以上自分は楽にはならない気がするようになってしまった。
とても感謝はしているけれども、自分で自分を励ます考え方ができるようになっていて、あとは毎日の出来事を淡々とカウンセラーに報告するだけみたいになっていた。
というのも、自分の悩みを解決できるのは、最終的には自分だと思うようになったからだ。話を聞いてもらって勇気をもらったり、現実的なアドバイスを受け取ったりすることはあったけれども、実際に行動するは他ならぬ自分なのだ。
ならば、これ以上ここにいても、自分は変われないのではないか、という気がした。そして、3月という区切りのいい時期であったので、そこで終えることにした。
最後にもう一度風景構成法を行った。山には緑があふれるようになり、街には人がたくさん姿を見せるようになった。蛇は道や川のうねりへと姿を変えた。困ったときには駆け込めるような病院や、芸術を鑑賞できるような美術館も街に描かれていた。そこでは、たくさんの人々が連れ立って歩いていた。ずっと住み心地のよさそうな風景だった。
Pairs で以下のようなイタイプロフィール文を書いたら登録したその日に理解ある彼女ができ,ずっとラブラブです.
「
東京の某文京区の大学で学生をやっています。工学部生です。数学好きです。また、読書やアニメ鑑賞、プログラミング等が趣味です。
ぼくは人間の愛に興味があります。昔から人が好きであり、他者を思いやる気持ち、良心のようなものが強い子供でした。
世の中には残酷なこと、卑劣なことがあふれています。その中でもなお、愛を信じて疑わない人、「人間的」であることを諦めない人にすごく惹かれます。
愛と言っても大袈裟な話ではありません。自分の欲望を押し付けず、相手が相手らしくいてくれることを願う気持ち。卑劣なことに憤る、「それはおかしい」と言える当然の感覚です。
そうですねえ、例えばこのマッチングアプリであれば、いいねを送る相手として容姿がファクターになると思うのですが、容姿を人間の「価値」と混同して、「このブス!」と罵るような人を迷わず軽蔑する、ということでしょうか。
あるいはいじめられている子がいるとして、「いじめられることには原因がある」という考えが脳裏にうかんでも、「この子の命が危ない!」と思えるか。いじめる側の卑劣さを冷静に追及できるか。「しょうがない」と居直ることなく悩めるか。そういうことです。大事なことです。
お互いの差違を確かめつつ、そこから豊かな広がりを得られるような素敵な関係を築ける相手とめぐりあえるとうれしいです。
まあ小難しいことを言ってますが普通にアニメとか YouTube の話で盛り上がるのもありだと思います。
」
たくさんの反響をいただけて感謝している。初めて4桁のコメントをいただいたのも嬉しかったのだが、ブクマやコメントの体感9割が共感に満ちた、あたたかいものであったことのほうがずっとうれしかった。ツイッター上でも多くのコメントがついた。これほど多くの人が恋愛で何らかの挫折を感じていることを知ることができただけでも、自分の経験を率直につづった意義があった。すべてにコメントを返すことはできないが、非常に励まされた。ほんとうにありがとう。
一方で、デートを繰り返すたびにどのようなトライアンドエラーを繰り返してきたのが不明確で、問題はそこにあるのではないか、という意見をいただいたので、そこを捕捉する。
心掛けたのは清潔感だ。ただ、この清潔感の内容があまり具体的でないことが、多くの人を困惑させている印象を受ける。自分としては逆に、不潔感から減点されることがないことを心掛けた。
まず、身体面について。髪の毛は美容院で短くし、眉も整えてもらう。きちんと入浴し、定期的に歯科医で歯垢を除去してもらい、ブラッシング指導を受ける。爪は短く切りそろえる。デート前にはシャワーをしっかり浴びてさっぱりする。ただし、香水はつけなかった。人によって好き嫌いがかなり大きく出るので、そこはリスクが大きいと判断した。
衣服については、ワイシャツっぽいのとチノパンが多い。靴はスニーカーではなく、革靴に似た質感のものを。眼鏡はJINSをかけている。髪は黒いままだ。学生の頃はコンタクトレンズにと茶髪にしたこともあったが、すぐに目が痛くなってしまったし、染めるのも手間だった。髪を染めたからといって別にモテるようにならなかった、というのも大きい。
ネックなのは、そこまで皮膚がきれいではないということだ。どうも毛穴が開いてしまうし、ニキビ跡が気になる。そこが改善点だろう。
基本的に、自分のなじみのある行動圏内にした。休日を一人で過ごすときにうろつく場所だ。そこでなら、急に予定を変更しても対応が可能だ。美術館を中心に過ごしているので、候補としては新宿、渋谷、六本木、丸の内、上野が真っ先にあがる。次の候補としては水族館のある品川、明治神宮や絵本カフェのある原宿、日本庭園のある美術館のある表参道、それから日本画を見られる恵比寿がある。
その近辺の映画館やカフェを把握しているので。その場の流れで行く場所を考えることになっても対応可能だ。ついでに事前にイタリアンやタイ料理屋などの場所を調べておく。
今後の課題としては、お酒の飲める場所だろうか。自分は下戸なのでそこが困る。アルコールよりは料理にお金をかけたいタイプだ。そうそう、脱線してしまうがwithにはどういう食事デートがいいかのタイプの心理テストもあって、バーが好きとか居酒屋が好きとかお酒よりの料理派とかでもマッチングが行われていた。
基本的に聞き役に回り、共通点があったら話す。体感では相手の話す量とこちらの話す量が7対3だった。知識のひけらかしは絶対にしない。聞かれたときにだけ、ごく簡潔に答える。相手の興味があるジャンルだったらそこに乗っかることも考える。
美術館や映画の感想は、率直に感じたとおりに伝える。ただし、否定的なことはなるべく言わない。面白かったところ、楽しかった点などを話したほうが楽しい。岩井俊二監督の「ラストレター」は、内容はそこまで心に響かなかったが、個人的には庵野秀明が鶴田謙二の絵を描いているという設定がかなり笑えるポイントだった。さいわい、彼女も僕と趣味が共通していたので、そこがおかしいと言って笑ってくれた。その人が結局は音信不通になってしまったのだけれど、もう過去の話なので、どうでもいい。あとは、彼女によれば、岩井俊二の作品には誰かに成り代わって手紙を書くという場面が頻出するそうで、その話をじっくり聞かせてもらった。「花とアリス」にもそういう描写があるそうだ。ずいぶん昔に観たはずなのだが、すっかり忘れてしまっている。
PDCAを回すとすればここなのだろうが、盛り上がるときは盛り上がるし、共通の話題が少ないとなかなか盛り上げられない。共通の話題が少ないと、交際に至っても大変なんじゃないだろうか。あと、実際に顔を合わせないとどうしようもないところも多々ある。さらにPDCAを難しくしているのは、就活と同じで向こうからのフィードバックが原則として一切無いところだ。真っ暗闇の中での手探りとなり、ここで病んでしまう人も多いだろう。
他に心がけたのは、相手の顔を見てゆっくりと話すことと、声を少し低めにすることだ。
趣味は美術鑑賞、読書、ジョギング。無難な趣味で、本は図書館を利用するのでお金がほとんどかからない。
美術鑑賞は、月に1~2回。学生時代は西欧の絵画を見ることが多かったが、最近は日本画も気になっている。現代アートも抵抗がない。それと、古代の出土品なども見るのが好きだ。
読書は小説とノンフィクションを半々。小説は古典や海外文学が多い。ノンフィクションは科学や歴史を扱ったものが中心だ。大体月に12~13冊だが、先月は失恋したのでペースが落ち込み、10冊にとどまっている。
ジョギングは週に1度だけだが近所を10~11km走っている。頻度としては少ないが、やらないよりはずっといい。運動しなかったころに比べると仕事で疲れにくくなっている。加えて、走る前には軽く筋トレをしている。この間失恋した時に行った風俗嬢からは「何か運動されてたんですか?」と尋ねられるくらいの体型だ。ただし、やっぱりここでも顔立ちは褒められたことがない。
付け加えるとしたら旅行だろうか。ここからも話題が広げやすい。
男子校に行っていたので、初デートが19歳でのことだった。大学の中国文学での授業で知り合った女性を、夏休み直前にデートに誘った。けれども、あまり盛り上がらなかった。しかも、無理に手をつないだら痛烈な軽蔑のまなざしで睨み返してきた。そして、夏休みの予定がすっかり空になってしまった。たくさんデートしようと期待していたのに打ちのめされた。懐かしい。だが、今でもあのことが胸につかえていて、女性と気軽に手をつなぐことができない。とはいえ、デートした女の子はみんなポケットに手を突っ込んでいたので、勇気を振り絞っても仕方がなかっただろう。
大学での思い出は他にもいろいろとある。講義で、隣の女子に何気なく話しかけた次の週に、まるでボディーガードのようにその女子の友達らしい人物が控えていたのが、悔しかったことを思い出した。普通に友人になりたかっただけなのに。
社会人になってから、都合三回ほど街コンに出かけた。とはいえ、デートにつなげることは一度しかできなかったし、それも一回目で終わってしまった。
街コンのメリットは、マッチングアプリとは違って必ず対面で話ができることなのだが、進展しなければそれまでだ。それに、街コンそのものに何らかのテーマがないと初対面の女性との接点がほとんど持てない。なんとかデートに持ち込めたのは美術館で行われた街コンだった。恐竜に関する企画展で行われた街コンでは、一応テーマがあって理系女子も多かったはずだけれどもほとんど会話ができなかったし、テーマがまったくないときには非常に困ってしまった。なにより、その時に運営側の手際があまりよくなかったうえに男性が余り気味で、男性4に対して女性2でテーブルにつく羽目になった。なお悪いことに、同席した相手があまり柄のよろしくない人で、女性がいないときには平気で卑猥なことを口にしていたのが耐え難かった。女性とマッチングしなかったのはこいつらのせいじゃないか、とも感じられたのだ。おそらくは八つ当たりだ。
しかも、結局は数人のモテる相手だけで連絡先交換が行われていた。たぶん婚活パーティに参加しても、同じ結果になりそうだ。
2回ほど経験がある。
1回目は塾講師をやっている友人とだ。カラオケボックスで2人連れの女性を落とし、その場で交互にセックスしたという剛の者だ。街コンで連敗していた自分は自棄になって彼についてカラオケ屋に行ったのだけれど、そこでもうまくいかなかった。女性連れの部屋を探し、扉を開けて「一緒に歌いませんか?」と何度も言ったけれど、普通に「迷惑だから帰ってください」と言われて終わった。今振り返ってみれば、そりゃそうだろうと思う。反省している。二十代前半の黒歴史で、一番恥ずかしく、忘れてしまいたい。
2回目は湘南の海辺での話だ。獣医をやっている男で、犬を飼っている若い女性に自然な形で話しかけて仲良くなれるタイプだ。二人して江ノ島をうろついていたが、僕がうじうじしていたのもあり、結局うまくいかなかった。その後、彼が勝手に姿を消して、どこに行ったのかと電話を掛けたりメールしたりしているうちに、水着姿の大学生グループを連れてきた。結局僕はビキニギャルとビーチバレーをして遊んで帰った。楽しかったのだけれど、結局は僕がいるからナンパがうまくいかなかったのかもしれない。
とはいえ、そのイケメンの友人も妻の浮気で離婚しているし、失礼な女性にばかり引っかかっているので、イケメンにはイケメンの悩みがあるらしい。別のイケメンの友人も女性側が不倫していた。なんか自分の周囲はこんなのばっかりだ。ただ、基本的に男性側の話しか聞いていないので、バイアスがかかっている可能性は否定できない。
なんにせよ、一番向いていない方法だと学んだ。
ちょうど就職した直後、文学サークルの後輩女子三人とそれぞれ二人きりで会うことになった。パフェだとかガレットだとかチャイだとかをおごって、ああだこうだ話したのはとても楽しかった。けれども、基本的にはそれっきりだった。僕もそれほど期待していたわけではない。学生なら、社会人の先輩からはランチくらい当然おごってもらいたいだろう。SNSを見るとみんなそれなりに元気そうなので良かったけれど、僕もサークル内恋愛がしたかった。
サークル内部の一組のカップルは結局結婚した。誰が見てもイケメンと美女のカップルだった。もう一人のカップルは男が平気ですれ違った女性に対して「あいつはブスだ」とは言うような奴だったし、女性蔑視的な言動が多かったのに、なぜか彼女ができていたのが、今でも不思議で仕方がない。粗野な奴のほうがモテるのか、という疑惑にさいなまれることもあるけれども、こっちが軽蔑したにもかかわらず慕ってくる相手とは、なんというか健全な関係が築けない気がしていて、自分としてはやっぱり相手のことは大切にしたい。ちなみにそのカップルは別れた。
全然関係ないけど、サークルのもう一人のイケメンは新聞記者をやっていて、そのつてで引退した芸能人と結婚していた。うちの大学は偏差値高いんだけど、天は平気で二物を与える。こればかりは仕方がない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4682386438714765538/comment/segawashin
segawashin 本物なのかな?まあ後は当人同士の問題、震えて眠れとしか。/それにしても本件、殆どの反表現規制反対派がだんまりを決め込むどころか一部には同調さえしてた連中がいた点、予定通りの反応とは言え醜悪でしたな。
あんま笑わすなよ。
「一部には同調さえしてた連中がいた」は確かにその通りだね。どこにでも一部アレなひとはいるものだ。
以下は
[B! togetter] 赤木智弘氏、北守氏、Simon_Sin氏などのアカウントが凍結される - Togetterから。
HILOKI-T 何が「表現の自由戦士は批判しないのか」だ、この措置が不満ならまずは自分たちがこれまで散々やってきた「気に入らない者の口を塞ぎ表現を凍結させてきた」ことを反省しろ。絶対しないだろうが。
big_song_bird 北守は不必要に相手を見下して煽っていたから、両手両足だけでは足りないくらい敵も多いだろう。そんな輩に同情するほどお人好しじゃないのw。
chiguhagu-chan 表現規制賛成派が表現規制食らったのなら本望なのでは?さんざ規制規制言っといて都合のいい時だけ「規制反対派は助けてくれますよね?」とかキッモ
sunechamacell いやあお前らが普段やってたことじゃん。お前らの主張通りの結果になったんだから甘んじて受け入れろとしか
kawano_chan 難癖つけて表現規制しようとしてた面々が難癖付けられてTwitter規制されるっていう落語みたいなキレイなオチ 因果応報って奴だな
こんなところかな。
余談:以下は自分に正直な人
tattyu DMCAテイクダウン使わないと凍結出来ないのはクソだし酷え事するなと思うけど北守はそのまま永久に凍結されてて欲しいと言う気持ちもある。
tukanpo-kazuki 表現の自由を大切にする立場としてTwitter Japanの行動には反対だけど、それはそれとして表現規制を叫んでた人の表現が叩き潰される様子には「ざまぁ!」という感想を持ってしまう。人間だもの。
でもね、
「それにしても本件、殆どの反表現規制反対派がだんまりを決め込む」は、ねーわ。お前の目玉はどこについてるの、マジで。
※筆者注:「反表現規制反対派」は「表現規制反対派」の間違いだと思うので、その筋で書いていく。つうか、「表現規制反対派」を自分の対立軸として語るって、ようは自分は「表現規制派」ってことだろ。すごいね。自分の表現が規制されるなんてみじんも思っていないんだね。君らが「ネトウヨ」ってレッテル貼りする属性と同じ思考だね。
以下、だんまりを決め込んでいない証拠。このうちどの程度が「表現規制反対派」か知らないが、筆者視点で、表現規制反対派だと目しているidは多数含まれている。
CocoA 表現の自由の戦士は擁護していると思うけど、揶揄している人たちは何を見ているの。山口貴士弁護士、青識亜論さんなど反対していること知っているでしょ?
clamm0363 虚偽の権利主張で言論を封じようとする輩も、ここぞとばかりにイキリ散らしてる向きも、害悪であるという点では同じ。表現の自由の敵。
kenjiro_n 短文投稿サービスに十全な言論の自由を任せるというのも変な話なので通報はバンバンやるべきだという立場だけど、DMCA虚偽報告という手法で安易に凍結を狙うようなことはあってはならない。
dpdp こういう口の塞ぎ方は許し難い
filinion 私は反表現規制派のオタクであり、無論このような言論弾圧を憎む。これに「表現の自由戦士何してるのー?(チラッチラッ」しか言えない党派主義者は恥を知るべき。チベット問題を反中国ネタとしか見ない輩と同列。
hapze-23_45 虚偽による凍結であれば当然認めてはならない。
tikuwa_ore 相手が誰であれツイート内容を問題とされて凍結されたのならば自業自得。しかし、虚偽の通報によって凍結させられたのであれば被害者。この認識は公平性を保つためにも絶対必要。
starlet01 こんなん駄目に決まってるじゃん。反論すればいいんだよ。口を塞ぐのは卑劣で一番やっちゃいけないことなんだよ。そしてこういう時まず怒るんじゃなくて表現の自由戦士を煽りに行く性根の薄汚さが凄いと思いました。
inatetu 最悪…どれだけ嫌だとしてもこれやったら負けや、人として
littleumbrellas よほど明確な差別発言をしたとかでなければ発言の機会を奪ってはいけない。無能な敵は生かしておけ。新しいアカウントをミュートする手間がかかる。いろんな意味でこんなことはするべきではないししてほしくない。
dambiyori アカウント停止機能自体相当例外的なものとして取り扱われなければって個人的に思うけど、これ論外だよなぁ。
tenkinkoguma 気に入らない言論の人の口を虚偽申告で封じるのは反対します。ただこの方面疎いのでそれ以上の言及はできません。
sumika_09 表現の自由を守ろうぜ。言ってることには賛同できんが、それを言える権利は守らなきゃいけない。騙りで他者を陥れる卑劣な行為は許されない。
stand_up1973 主張は違っても、こういう割とまともな論敵がいなくなったらtwもはてなもつまらない所になってしまうよ。。
gryphon こんな方法があると知らなかったが普通に違法、犯罪では。被害者にお見舞申し上げ、法的措置を求めたい/ブクマ&コメント欄見ると「表現の自由を重視される方の公平性を証明」感(id:kyo_ju さんらもお手本にできる)
筆者注:後半部は「id:kyo_juさんらにとって、表現の自由を重視される方の公平性をお手本にできる」の意味だと思うのだけど。
nagaichi DMCA(デジタルミレニアム著作権法)の虚偽申告か。これはあかん。
Dragoonriders 誰に対してもDMCA悪用はダメ。歴史の消去。犯人は罰せられるべき。ただ、DMCA運用に各アカウントが合意している建前だから発生は避けられないのが現状でしょ? いきなり誰かのせいにする煽りはどうかと思います。
the_sun_also_rises 北守氏も赤木氏も僕はこれっぽっちも評価していないがだが言論の自由は守られねばならない。いかにクソな意見多しとはいえ発言を守ることは重要な人権を守ること。ツイッター社はもっとまともな運営を行うべき。
b4takashi 異論反論あるのは分かるが、DMCAの悪用が反論手段として正しいわけないだろう。それはそれ、これはこれ。表現の自由を守るべきと思う私はもちろんこれにも反対である。
Zephyrosianus こういう時にも「言い方が気に食わない」とか、凍結された人を揶揄するような人には決してなりたくないと思いました
peta0227 絵師凍結の時と態度が違う人は軽蔑する。だいたい非表示になってるけど。不当な手段で言論封殺するのはよくないよ。この手の責任を負うにはTwitter社には荷が重いか。
iheettkun 言論がどうとか以前に普通に違法行為なので裁かれてくれ。ていうか赤木智弘とかどちらかというとフェミ批判側では。
noki32 悪評隠蔽などの目的で行われることが多いDMCAの悪用。毎日膨大な数の申請があり審査が甘いようだが本来著作権を守るためのものでどんなに気に入らない人でもこのようなことはするべきではない。
nakakzs 言説が気に食わない相手であったとしても、Twitterの中で収まっている言論である以上はいかん。じゃないと同じ方法でまた別方向で表現規制をやられてしまう可能性が高まってしまう。
kagerou_ts なんかなしくずしに例のポスター擁護派が犯人扱いされてるけど、事実としてそうなの? どちらにせよDMCAの悪用で口封じされてるのだとしたらTwitter社運用しっかりしろよって思いはするけど。
Ri-fie 立場などは関係なく、相手をうそで貶める奴は軽蔑する。今回の件が虚偽申請であるならば、申請した者は適切な罰を受けてほしい。
GluttonousSeals 私は保守だけど、この表現規制には反対だな。Wantedlyが上場手前で火消しに走るのも反対。
筆者注:私はリベラルだと自認しているし、表現規制には反対だな。というか、保守派って表現規制派多いのかな?
sirobu DMCAの悪用ダメ、絶対。Twitterの対応がガッバガバなのは今に始まったことじゃないのに、日本青年所ガーとか的外れなことを言うのも悪。アイツらも青少年健全育成派だから表現の自由の敵
nemuiumen 自分はこの人たちが大嫌いだけどこれはやっちゃいけないことだと思うよ。今大喜びで「自由戦士はさぞやこれに対してあれ?怒ってない?ww」的な反応してる人たちの中には逆の時意思表明すらしない人もいたようだけど
morikakeokawari 「私はお前の意見に反対だが、お前がそれを言う自由は守る」だっけ? それ思い出せよ、虚偽報告した野郎どもは
knok これはいかんでしょ
tobalno1 虚偽申請で口を噤ませようとするのはどちらの陣営にしてもダメだろう。Twitterは炎上までいかなくても数人の個人レベルでこういうことができるシステム上論戦するのにはとことん不向きよね。
kamm 好感を持ってない人ばかりだけど、こういうやり方はしてはいけない
suimin28 虚偽申請による凍結には反対するが普段ネトウヨやオタクへのヘイト垂れ流して表現の自由満喫してる連中が表現規制反対派を揶揄してるのはギャグか何か?
Rootport 党派性に従ったコメントにスターが集まっていて、暗澹たる気持ちになります。派閥を問わず、気に入らない言説を凍結で黙らせるのはダメでしょう。次は私やあなたかもしれないのに。
zaikabou 赤城智弘、北守、Simon_sin、イナモトリュウジ、森哲平、の各氏。虚偽DMCAなら不当な措置。あと、コメント欄の『ログも消えるから過去のやらかしとかも掘れなくなる』は、確かになー、と思った
kotobuki_84 案件自体は最悪で、制度上仕方ない部分もある様だけど、早急に解決して欲しい。/「表現の自由戦士」という括り(蔑称)で当て擦りしてる連中がその上を行く最悪。仲間(?)の被害すらマウンティング遊びの道具か。
sewerrat 自分の気に入らない相手の自由を認めてこそ表現の自由に意味があるんだよな。気に入らないからって相手の口を封じてはいけない。
ton-boo 表現の自由戦士って括りは意味不明で嫌いだし自分がその括りに入ってるものかどうかもよくわからないけど、twitterのこの雑な対応は昔から本当駄目だと思う/DMCAって本来の目的での利用と悪用と比率どれくらいなんだろ
tomoya_edw ファミニストの暴力を担ぐような輩はこの程度ガタガタいうな、お前ら決まりに守ってもらいたいのかぶっ壊したいのかどっちだよ…とは言うが、DMCAの悪用はダメだ。プロセスを見直してほしいが…無理なのかな。
murishinai 単なるブコメではなく、ちゃんと意思表示したいと思うのだけど、これが DMCA テイクダウンの悪用によるのであれば悪用した者をちゃんと罰して欲しい。これによる経済的損失も発生しうるでしょ、この知名度の面子なら。
t-oblate こういう場外でケリをつけようとするやり方ほんとクソ。ぼくは北守やイナモトなんか大嫌いだけど、こんなやり方で発信する機会を奪われるとか許されざるよ。つかJCの件といい、Twitter仕事しろ案件。
hobo_king 虚偽DMCA報告臭いって? もしそうならやった連中を軽蔑する。個人的に意見が合ったり合わなかったり色々な人ばかりだが、口封じは何よりも表現の自由の敵だ。
Fuggi 反対。クソは批判されなければならないが、声を奪ってはならない。
wideangle DMCAtakedownでの嫌がらせまだ有効なんだな。それはだめだ。(それとは別に名前の上がってるような人たちの暴言は目に余るものはあったぞ……。)
anmin7 DMCAの悪用ほんとクソ。俺はこいつらが大っ嫌いだが、こんな形で口をふさいで何になる。抗議のやり方しらべてちょっと入れてくるか。"Twitterがその申し立ての正確性、有効性、完全性をチェック” してねえよ。
ryokusairyokusai 虚偽の通報は論外。目的が正しければ何をしてもいいといふのでは、はてな村のうすらばかどもが激賞してゐるどこぞの医師と変はらん。
Sarutani 相手が誰であれ、こういうときに「今どんな気持ち?」みたいに煽るのは皮肉のつもりでも大人げないからやめような。加害者そっちのけで被害者を嘲笑うのは筋違い。
malasumasu id:kyo_ju 実際声を上げている人はいるわけだし、こういう皮肉めいたこと言ってさも誰もいないかの様に見せかけるの止めません?
colonoe まだ誰のせいなのかわからない段階で犯人を決めつけてる人がいるな。こういう人が地震の後に死者が出たら「朝鮮人が井戸に毒を入れたせいだ」とか言うんだろうな
oshisage なんで表現の自由を重要視してる人間はこれに抗議しないことになってるんだろうな。藁人形とは言わんけど属性まとめ過ぎでイラッとするわ。
sanam 数百単位でブクマされてるにも関わらず批判的な意見が無いのなら表現の自由戦士は~にも納得いくが、一発めからそういう事書いても反発呼ぶだけだし普段あちら側が性犯罪系の記事でフェミにやる事の真似にしかならん
niwaradi id:kyo_ju氏やid:segawashin氏らの期待に答え、自由派としてブクマ並びに抗議の声を上げさせていただきます。ニセ科学やヘイトの発信源かつ、以前から恣意的な凍結をしてきたtwitterには元々信頼などないわけですが。
【追記】
fut573 当選してない……
すまねえ…。
fut573 ブコメで上がっているクラスタの犯行なら、フェミニストが先に全滅してそうな感もある。時間差なのかもしれんけど
同様の理由で、
himakao キチ集団ラブライバーを敵にしたら滅茶苦茶な反撃がきた巻。表現界隈が実行してたらとっくの昔にフェミニストがこうなってるし、別の集団と推測するのが自然だけど頭悪い人だらけ
も外した。
楽器しまっておく倉庫みたいな準備室のオルガンの向こうが男子の領域になってた。
そこで休憩したり、漫画を持ち寄って交換したり。
んで、男子には当たり前のエロ本じゃなくて、アニオタだから成人漫画ももってくる。
ペギミンクラブから始まって、レモンピープルからハーフリータ。
女子にバレると先生にチクられるし、中学生は「エッチは犯罪扱い」だったので、
見えないようにはしてたけど、女子はそこにはこないから隠してもなかった。
中学生男子。午後からの部活の時、午前中に先乗りして、音楽室でオナニーしよう!
と夏の冒険ときめき大作戦考えて、職員室に鍵を取りに行ったら、無かった。
誰か先にいるのかー。と音楽室に行くと、誰かいる時は開けっぱのドアが閉めてあって、
上履きを脱いで入るカーペット敷きの音楽室、手前の下駄箱に一足の上履きがあって、
話しを略そう。Kさんは夏休みの宿題を学校でやろうと来ていて、
エロ本はなんとなく知ってるけど、エロ漫画は絵だけど表現が直接的で、
まあ読んでたの。あ、おなにーなんかしてないよ。
そのあと話すんだけど、こっちが弱みを握ると思いきや、
あなたも読んでたやんけ!
模様でも生理でもなくて。いまなら「ショーツ濡れてるよ」みたいな口調だけど、
ジャングルの王者ターちゃんから「パンツにシミが見えたよ」とか言ったわけ。ワイすごかったなあ。
Kさんさいしょ意味がわからなくて、「シミ?…今日生理じゃないし」と。
トイレに確認しに行って「透明なおりものかな」って、言い訳みたいに報告してくれた。
ワイはまだ精通する前、エロ漫画を読んでおちんちんがずっとびんびんで、
読み終わっておちんちんが小さくなった時、おちんちんの先とかブリーフがぬるぬるなのを、
精液だと思ってたよ。
(ようするに、アニメゲームマンガを見ながら政治運動に傾倒して、アニメゲームマンガを政治でぶっ叩くよりも、「ガチャを回すぞ、かわいい女の子を描くぞ、コスプレしたぞ」のほうがよっぽどオタクとしてきちんとした姿だってことに、最近まで気づかなかったって話です。)
背景は、同人作家。で、左派系思想にバックボーンを持ちいわゆるネットの論客とかもやってた。
いま、もう、俺たちの時代に通用したオタクしぐさはただの迷惑行為なのだということを感じる。
昔は、バンダナにジーンズをつけたオタクがいた。あれは当時の最新のファッションを後追いしたものだった。しかし、今見るとダサいしキモいし、痛々しい。
俺たちはネットで、「バンダナにジーンズをつけたオタク」をやっているのだということを自覚した。
ラブライブのスカートの線は現実女性に悪影響を与えるから許されない、という例の話は、はっきり言えば老害オタクしぐさなのだ。
もうすこし順を追って話そう。
俺たち30代40代オタクは、好む好まざるにかかわらず、政治にかかわることを必要とされた。(後から追記:考えてみればかかわる必要などなかったし、そう思うこと自体が、おかしいといわれればまさにそのとおりなのだが、なぜかそもそもかかわるものだと信じていた)
オタクというだけで、差別され、いじめられた時代を経験し、保守(左派系ラディフェミ政治家も含む)政治家がオタク文化を焼き払おうとした時代だ。
だから、オタクは政治にかかわって自分を守ることが要求された。
それゆえに俺たちのイケてるオタクしぐさ、というのは政治にかかわっていろいろ発信することだった。(後から追記:考えてみればなぜそう思ったのか心底わからない。オタクとして萌え萌え言っておけばよかったと心底思う)
サブカルとしての政治運動にかかわってるというだけで、一目置かれたし、あらゆるアニメを政治に結び付けて批評したりすることが最先端のオタクしぐさだった。
とりわけ人文科学、もっと言うなら大学で覚えたばかりの社会学や歴史学や心理学を利用してオタク文化を批評したり政治に牽強付会してサークルで議論したりネットに発表したりすることが最先端のしぐさだった。(後から追記:当時からすでにめちゃウザかったっぞというブコメもついている。すでにダサかったことに、その当時は全くおもわなかった。しかし実際はダサダサだったのかもしれない)
セーラームーンとフェミニズムのかかわり、エヴァンゲリオンの登場人物の心理解析、シスプリの大ヒット、涼宮ハルヒが社会に与えた変化と現象、発売されたばかりのアダルトゲームと国防体制とか、そんな愚にもつかない論考を出せば、転載サイトが記事を拡散し、バンバンブクマが付いて、はてなやFC2のブログが大いににぎわった時代を体験したのだ。
しかしその時代は、終わりを告げる。個人SNSの情報速度の加速に、この手の論考はついていけなくなった。より刹那的に、よりリアルタイムでの反応が求められた。
また、オタクの政治的立ち位置とかかわりも一気に変わった。まさか、よもや、自民党から表現規制反対の議員が出て、アニメゲームマンガを守る一本槍で戦い、全国比例で53万票も獲得するとは夢にも思わなかった。同時に、左派系議員にも表現規制賛成を叫び、多くのかつてのアニメゲームマンガ規制反対政党からも、アニメゲームマンガバッシングが飛び出すようになった。
こんな時代になってくると、もう、人文科学や政治にオタク趣味を絡めて、左派的価値観で作品を論評したり、オタクにかかわることが何の意義があるのか? ということになる。「この作品はリベラルなのかどうなのか」とか、「この絵はフェミニズムから考えると女性の抑圧ではないか」とか論評すること自体、もう「バンダナにジーンズのオタクがダサいのに自分はイケてると勘違いしている」ということになる。
いまどき、「艦これやアズールレーン趣味をやりながら正しい歴史認識を叫ぶ」というのも痛々しい。
そんな奴よりも、「ただネットに同人誌の一コマを乗せたほうがよっぽどRTといいねが来る」し「youtubeでレイヤーがSEKIROをプレイしてたほうが尊敬を集めるし面白い」って時代になった。
いちいち海外の友人と友達だなんてマウンティングをとる必要もなく、同人作家は海外絵師やファンと、レイヤーは海外レイヤーと相互フォローになってる。自分たちが海外に友人がいるんだぞとマウンティングの経費を大量に払ったのと比較にはならず、ナチュラルに異文化交流してやがる。
そんな老害になった俺たち世代がせめてもの抵抗として、注目を集める方法が、炎上とオタク文化批判だったことは悲劇である。要するに、「今のオタク表現は差別だ。許されない。俺が真の表現規制反対派として、表現を規制してやることがお前たちのためになるんだ」と言い出すことだ。
老害化を直視できないが、注目を集めて最先端に残るためには、世界を破壊しようとするしかないのだ。
でも全員がそんなことできるわけじゃない。
昔の時代を忘れられずに、しかし、今の時代に適応できない人間はかなりの数いる。
文化の中心にいない人間が、ついに最先端の若者たちを攻撃する時代になった。もう完全にやってることが石原慎太郎である。
事実、かつては左派系表現規制反対派の論客たちが、次々と規制派へと転向しフェミニズム系規制論を唱えるようになったのは偶然じゃない。
いま現在、左派系価値観で、オタク趣味を語ることの価値は暴落し、何の意義もない。唯一かろうじてオタク文化の真ん中に居座るには、規制派としての椅子しか残されていなかった。
さんざん世話になった左派思想である。どんなにくだらない、萌えオタ表現たたきであったとしてもこの際仕方がないという面は理解できる。
自分が老害化していることを認めず、「今のオタク文化を矯正してやるんだ」と息巻いては見たものの、周囲の人間からは「迷惑でうるさい老害が来てるよ、お前は石原慎太郎と同類だよ、劣化したな」と軽蔑のまなざしを向けられる政治語りオタクを何度も見てきた。
いま、政治とオタク文化を結びつけるには「差別」という強いカードを切って、「お前らは差別しているんだ。いや差別じゃない」とこじつけるしかない。
だがそれを繰り返せば繰り返すほど、余計にダサい老害になるというのに。
昔は20本以上見ていたのに。
ソシャゲの周回もおっくうだ。
そのくせ、ひどく怒りっぽくなってアニメとか新作を見るとくだらないと思える。
もう認めよう。
俺たちは石原慎太郎と同じ道を歩んでいる。
追記1 ブコメに「もう虐げられてるサブカルじゃなくて、超どメジャーカルチャーなんだよ。」ってまさにそれなんだよね。マイナーなサブカルロックバンドが好きだったのに、メジャーになったとたんに「堕落した。メジャーに媚びた」って、昔のファンがアンチになるでしょ。あの状態。今更、メジャーなサブカルとしての生き方をどうやってやったらいいのかわからないのだ。だけども、この流れは今更もう止められないだろうということも理解してる。
追記2 自分は30代だが、この世代がどうとかいうのはたしかに間違いだった。もっと上の世代にもそういう人が多いというのは理解してる。世代というよりは、政治にかかわってオタクを語ろうとするクラスタの話なのかもしれない。
追記3 その老害ムーブを、まずやめろというのは正しいし、自分はそうならないようにしているがそれでも、政治語りがダサいということを受け入れるのは難しい。
追記4 いろいろ反応を見て気づいた。なぜ政治オタク語りなんてやってたのか。全然わからないし必然性もなかった。本当になんでやってたんだろう。
追記5 「オタクじゃない、政治サブカルだ」というのは本当にそうだと思う。サブカルがオタクに文化的な敗北したから、サブカルから一段下にオタクを見下しつつかかわってた人たちの軸がすっ飛んだんだと思う。政治サブカルが破綻して、オタクだけが残ったんだと思う。
追記6 なぜ害だと気づけたかというと、政治サブカル系のアカウントが次々おかしくなっていったから。かつてはまともだったはずなのに、今はもう何なのかわからない人たちがたくさん生まれ始めた。それを何だろうと考えた結果。
追記7 KEYについては正直よくわからない。やってないから。ただ友人は、CLANNADをガンガン推してきたが、ぶっちゃけ観てない。絵柄がちょっと合わなかった。
追記8 「アニメから思想が消えた」とか、無理やり政治問題や世相を切る道具として使って政治敵を攻撃したり政党批判に持っていくのが、ダサい時代になったということだと思考。
追記9 30代は若い若い、と言われてる。確かにもっと年齢層が高い印象。しかし、この手の老害化は30代でもかなり目撃してる。
追記10 お前39だろ、39だろ、っていうやつら。39歳だってまだ30代の仲間だろ! いじめよくない! どうしてそう、必死に30代にしがみつかせてくれないんだ。
追記11 これを規制派とか反規制派とかいうくくりで読むこともできるんだろうけれど、害だなあと思うようになったのは、「本気でオタク表現に対してマジギレ」したり、「本気でオタクはネトウヨだが俺たちは違うんだ」と立ち振る舞う人が、オタク系政治に浸透してきて「本気かよ」とドン引きしたのが最近の率直な印象。「オタクは腐敗してる」とかいっても、どうせごっこ遊びだろ? いつもの極論ワロスw って受け止めてたが、ここ最近、本気で怒って、本気でつぶそうとしてる人が自分の周囲でもマジに出てきた。昔は評論遊びをしてる部分はあったと思ったけれど、実際には他者に多大な迷惑をかけまくってたんじゃないかと考えるようになった次第。
追記12 ラブライブのスカートの線で、マンガ家が「そんなの大した問題じゃないだろ。俺の健全な絵でも見ろよ」とオタクを軽く挑発するオタク老害しぐさをやって「本気の攻撃をされたと認識したオタクがフルボッコにした」ことがあるけれど、あれを見るに、もう今と昔ではオタクの自意識も作法も違うと思う。昔から嫌がっていた人が可視化されただけかもしれないが。
アニメアイコンって時点でお察しの言い訳。どうせ「足を踏み入れただけ」で参加してない、とかいうトンマな言い訳も通ると思ってるんだろ。
篠房六郎(武蔵野美術大学造形学部卒業。漫画家歴20年)のラブライブポスター解説に対するコメント
「アニメアイコン」を理由で最初から理解する気は無いらしい。低能すぎて理解できなかったのかな?
オタクが「問題のないイラスト」と言う問題だよな。問題はイラストじゃない。オタクだよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681530566960783554/comment/RRD
「ラブライブポスターに絵の技術的な問題はあったか?」というまとめに対するコメント
問題の論点をポスターからオタクにすり替えてるけど、イラストに問題が無いだったらポスター提示にも問題無いことになるのかな?
だからもう、乳房が画面の10分の1以上、またはオタクの2分の1以上の視線が最初に乳房を見る、という基準を作れよ。オタクの口角が平均で上昇する、でもいいぞ。アホらしいけど、オタクはそれで満足するらしいから。
宇崎ちゃん献血ポスターの「過度に性的」の基準とは何かに対するコメント
バカすぎて論外なんだけど、本人は大真面目に提案しているつもりなのかな
これにスター付けてるwhite_roseさん、zyzyさん解説お願いします
なにが性差別にあたるかを明確に、特に法的に定めたら、それは全ての個人にとって非常にまずい事態だと思わないのだろうか。思わないんだろう。ボンヤリとした空気をめぐって民間同士でモメてた方がいいんだよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681511196110417410/comment/RRD
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681507175482112450/comment/RRD
いいんじゃね?これでオタクが不味い西浦みかんを喜んで買うんだろ。西浦みかんで旨いのは熟成させた寿太郎。なのに他のも西浦みかんと名乗って売ってるから静岡県民の印象は良くない。そこが三ヶ日みかんとの違い。
純粋に「どんな感情で、どんな顔しながらこんなコメントをネットで公開できるんだろう」と疑問に思った。
ポスターへの意見なら理解できるけど、西浦みかんそのものにまでクレーム付け始めるとか異常だ。オタク憎けりゃみかんも憎いか?
もはや関係ない静岡県民特有のみかんマウントを始める辺り、構ってほしくてしょうがないんだろうなぁ
あなたは大切な一人一人です、なんて頭の足りないネトウヨのご機嫌を取って調子に乗せてもロクなことはない。犬と一緒。大切なのは躾。一度調子に乗せて噛み癖がついた犬を人はどう扱う?野良犬なら保健所送りだよ。
「「ネトウヨ」と一括りにしてはいけない。対話を試みた、あるアーティストの願い」という記事へのコメント
人間は犬じゃないよ?そんなことも分からないの?つかこういういかにもな差別的発言、お前が嫌っているネトウヨと全く変わらないんだが。お前もしかして犬?
植松にも人権はある!死刑反対! つーか一時期の劣情で短絡的に「話が通じない!死刑にせよ!殺せ!」と叫ぶヤツは、植松と同類だ。死刑賛成派の存在が死刑を存置させてるのだから、直接手を汚してるのと同じだ。
ネトウヨやオタクに対する「話が通じない!死刑にせよ!殺せ!」というコメントばっかりしている頭植松のRRD先生らしからぬ発言
はてなブックマークという後攻めのコメントで威張り散らす場所でさんざんイキリ倒しているRRD先生のことかな?
とりあえずメタブで勝利宣言は知能が足りないように見えるので止めた方がいいよ?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4679370524500812386/comment/RRD
この知的障害差別発言に対しquick_pastが「クズ野郎。と同じ意味で知的障害を使うの、やめません?」とメタブで返していて「あ、こいつRRDよりは人間の心を持っているんだな」と少し見直した
「差別発言だから通報した」というメタブへのRRD先生の返し。ガキかよ……。
俺はお前が別世界に住んでいて見えない敵と勝手に戦っているにしか見えないよ
京都アニメーション放火事件で慰霊碑建てるか建てないか問題へのコメント。
「霊なんて居ないんだから慰霊碑は不要」という考えなんだろうか。それ被害者の前でも同じこと言えるの?
オタク嫌悪を言ってしまうと、今まで主張してきた環境セクハラや過剰に性的などの建前が全部崩れるんですが、大丈夫ですか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681276131877880258/comment/aobyoutann
お前の脳内にしか存在しない「クソオタ」とやらに憎悪むき出しで毎日戦っているRRD先生も精神病院に行こうね
安倍と皇族の汚れた金と力で開催されたラグビーW杯日本大会に参加・観戦したすべての日本人は、現政権や、この国が抱える差別構造の維持に加担した責任から、永久に逃れることはできないと思う。 - bisutaのコメント / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4675066700960414114/comment/bisuta
その気持ちはよく分かる。ラグビーは一番後ろのヤツが得点するのを、前のヤツが守るスポーツ。自己責任論の真逆を体現したものなのに、差別の先頭を行くヤツほど熱狂してるのが現状。ま、ルール知らないだろうから。
「カイケツ小池さん」のTogetterまとめに対するコメントなんだけど、なんでここでオタクが出てくるのかが分からない
作中に出てくる小池さんと自分が合致しすぎて脳が拒否反応を起こしたのかな?
もうオタク相手になに言ってもムダだよな。ネトウヨと一緒。つーか最初から、オタク=ネトウヨだけど。なのにオタクが「フェミがネトウヨだ!」と叫んでて笑う。ネトウヨは自分がネトウヨだと認めないもんなw
どうだ、これがオタクだよ。見たか。だから言ってるだろ、オタクは狂ってる、と。オタクがゲイをゲイであることを理由に叩く。まさに「弱い者達が夕暮れ」。見えないものが欲しくて見えない銃を撃ちまくる。
一言で言ってオタクは狂ってる。狂ったオタクに発言権を認めるからこういうことになる。オタクは非モテの代償行為をあたかもそれ自体に価値があるかのように装う詐欺師。詐欺師だからいくらでも平気で言い逃れする。
もはやオタクは被害妄想の代名詞だからなあ…。あ、感情的に行動するオタクさまのご機嫌をお損ねして申し訳ございません。いつまでもご機嫌をとられながら首を絞め続けられてください。ご機嫌よろしゅう。
屁は屁元から騒ぐ、というが、差別主義者はこうやって騒ぐよなあw どうごまかしたって非寛容な差別主義者はここで怪気炎をあげてるお前だよ。
しょせん被害妄想にかられた意味不明の戦いでアニメ化決定で勝利宣言するのがオタクだよ。こんなのと、話が通じるか?オタクが間違ったことをしたら動物として逐一叱って直す、間違ってなければそのまま。それだけ。
俺の言動は、ネットでオタクが内輪の理屈で正当化して慰め合う光景を25年以上見てきて培われたもの。昨日今日、俺の何かが変わったように見えたら、それはお前が変わったんだよ、おかしな方向に。
つーか最初のポスターに、制作者の劣情を煽る意図を読み取れないオタクってのはコミュ障なんだよ。コミュ障とコミュニケーションとったところで、ロクなことにはならないし、社会のオマケの子扱いでいいよ。
オタクちゃんは批判されてプライドが傷ついちゃったのね。だから一生反発し続けるのね。ごめんね。頼むから早く石の下のジメジメした隙間に戻ってよ。
加害者のくせにオタクは被害者を気取るよなあ。いい加減にしろ。お前は加害者。オタクのメンタリティって80年代のツッパリと同じ。自分は社会の被害者だから露悪で不快な思いをさせる自由がある、と信じて暴れる。
な、クソオタにはちょっとでも弱味を見せたら、調子ぶっこいて一部否定からの全否定をして、自己洗脳がますます進むからダメなんだよ。社会と共有しうる羞恥心なんか持ってないくせに、それを正当化し出す。
そんなこと言ったら、女に喧嘩売ったオタクは女から産まれたくせになに言ってやがんだ、女を妨害するヤツは敵だ、貴様らは女から産まれてくるなって話だわ。バッカじゃねーの?ママのマンコに帰れ。
相手のレベルに降りてものを言えばレベルが低いと言われるという地獄。コミュ不全オタクのヤクザ並みインネンなんか真に受けちゃダメだよ。
狂った差別主義者はお前だろ。しかもこんなこと25年も続けてるの?だいじょうぶ???加齢臭で臭そう
彼らは賢い年寄りを演じてるつもりなんだよ。
25年もこんなこと言い続けている老人が言うと説得力あるなぁ
こいつ、異常なまでなオタク嫌いだけど自身もエヴァンゲリオンの映画を公開初日に並んで見に行っているんだよな
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破〜旧シリーズと別れを告げた新展開、でも本質は変わらず - NOW HERE
しかも周りに並んでいる人間に対し頭の中で「クソオタ!クソオタ!」と勝手にキレ始めてる。キレる老人怖いなー。プリウスに乗って小学生の列に突っ込みそう。
そしているよな、こういう「自分こそが正しいオタク」だと思って若者をにわか扱いするイキリ老害クソオタク。
俺から言わせればお前自身も十分クソオタだよ。それも自分は他と違って賢いと勘違いしている、差別大好きな老害という底辺中の底辺イキリクソオタ。
エヴァンゲリオンのテレビシリーズが放映されていた頃、俺はあるwebチャットにハマってた。そのwebチャットがエヴァンゲリオンオタクに乗っ取られてしまった。つーか、エヴァンゲリオンオタクのチャットが荒らされて、その難民みたいのが流入してきて、エヴァンゲリオンの話しか出来ないような感じになっちゃった。
オタク趣味が異性の代替品であることは電車男ブームが証明済み。がんばれ電車男、俺たちに掴めない幸せをつかめ、って応援する姿が、それまで求道者として尊敬していた俺のオタク蔑視の原点だ。
15年前と言えば電車男の時代。嘘松の走りみたいな話にオタクが「頑張れ電車男、俺たちにつかめなかった夢をつかめ!」って熱狂してた。結局アニメは現実の女の代償じゃん!ってオタク軽蔑するきっかけ。
ん?エヴァンゲリオン放送時と電車男ブームの時、どっちが原点なの?記憶力が低下してるのかな?それとも痴呆老人?嘘松バカにできる立場じゃないだろお前
オタクの世界だけで勝手に盛り上がって迫害ごっこ遊びをキャッキャと楽しんでるんだな。もうついていけないし、ついていく気もないし、ついていく必要もない。
と、言いつつコメントをやめられないRRD先生。自分の言ったことすら覚えてないのかな?
大好きなワードは「オタク」「バカ」「マンコ」「ネトウヨ」。ヘイト大好き、教養も知性のかけらも無い、ネットでしかイキがれない構ってもらえない老害のようですねー
本人曰く「Twitterが凍結されたからはてなに戻ってきた」らしいけど、最近はdenpa0604やa_s_n_t、増田でいえば安倍ボットやバカボットみたいに通報すればちゃんと対応するようなので「誹謗中傷、嫌がらせ」「差別的表現」を理由に通報し続けるしかないね
確かに両性が歩み寄り、議論し、時には譲歩することで双方に益ある社会を目指すこと。
しかし。
人類が誕生して数万年。有史、原始的であれ法治国家が完成したのが四千年ほどでしょうか。
その間ずっと女性は虐げられてきました。
そして問題を起こし、争い、粗暴の限りを尽くし、滅亡の引き金を引くのは常に男性でした。
それを最短で行えるのが、男性の根絶、と言うわけです。
これが二十年、三十年前なら私もこの様な主張は声を大にして言いませんでした。
しかし女性が少しずつ復権し、一国の総理に立ち向かえる発言力を持った。
もっとも。
まず、初めての投稿で慣れてなく、拙い文で、
短くいうと、
(3行の要約追加しました)
先日、外でデートしてる時に喧嘩をして、夫に結婚指輪(夫の)を捨てられました。
事はこう始まりした。
喧嘩から、彼は「もういい、帰る」と言い放ってまた帰ろうとしていました。
(一回2回じゃなく、家で喧嘩すると寝たり、外に飛び出たり、外で喧嘩するといきなり消えるなど多かったのです…)
取り敢えずいきなり帰る事を止めるべく、追いかけても止めても「いい、帰る」と言いました。
私は「戻って!」「ここからもう私は追わないよ、遠く行ったらその分声が大きくなるよ」と話しました。
夫は人の目をとても気にする人で、それなら止まってくれると思いました。
距離が開いてもそのまま進んだので、私の声も大きくなりました。
「戻って!」「戻って!!」「戻って!!!」
それ以上離れたら人からは私が(一人叫んでいる)気の触れた人として見そうで、
「そこの〇〇の服を着ている人!」
「そこの〇〇のバッグを持っている人!」
でも止まらなかったので
「そこの〇〇の服を着て、〇〇のバッグを持っている□□□□(本名)!」
とまですると、彼は振り返って、
中指を立てて、また進みました。
それに怒った訳ではありませんが、あまりにも幼稚な行動(何かとあれば逃げる、中指を立てる)に呆れて
と言ったら、建物の中の狭い所に入ろうとして、
視線恐怖症だから取り敢えず人目が少ない所に逃げげ込んだのかな、
一瞬力で止めようとしてるのかな、殴られるかな、と不安になりましたが、追いかけました。
したら夫は「もう無理、無理…」と呟いてました。そして私に「なんで俺の傷付く事をするの?」と問いかけました。
私にした事は忘れて、「俺を傷付けた」に集中している所に少し呆れましたが、話そうとしたらそれでも逃げます。
「主さんが〇〇をしている(忘れました)。限界だからかくまって欲しい。」
最初は以前にも夫婦喧嘩の時に妹さんを頼っていたので、また妹さんなのかと思いました。
私は電話越しでも聞こえる様、
と泣きそうになりましたが、ぐっと堪えました。でも、声が更に大きくなってしまいました。
「また妹さんを頼るの?また私を悪者にして、また被害者になるの?」
電話している間も、当たり前ですが、普段怒ってる時無視する様に、無視して、
「親に来て迎えて貰う事にしたから。」
とだけ言い放ち、また逃げ回りました。私も激情し、「何故自分自分なのか、何故自分だけ傷付いたと思って夫婦の事を他の人まで巻き込んでまで逃げようとするのか」と思い、半分は私も夫に攻撃するつもりと「ここまで言ったら呆気に取られて、足を止めてくれるかも知れない」と思って
「このDV男!!」
「最低。」
と言い放ってまた逃げました。
また追いかけると、ちょっと人目が少ない所でいきなり止まり、指輪を外し、地面に投げ付きました。
「うん」
「どう意味か分かっててやってるの?」
「離婚でしょ?もう無理、別れよう。」
と言い放ってまた早足で去っていきました。
私は呆然と地面に置かれた指輪を眺めて、拾うか拾わないか迷いましたが、
また夫の衝動的な行動だと思い、
それを拾いました。
どうせ私が拾うと想定して捨てたんだろうな、「どうせ」私が別れないと思って捨てたんだな、と悲しくなりました。でも夫を追いかけました。
「□□が失踪しました。消えました。指輪も捨てて…逃げて…もう見えなくて」
義父は落ち着いていて、「今から□□を迎えに行く事にしたから、主さんも迎えに行くから。取り敢えず落ち着いて。泣くなよ…」
と宥めてくださいました。
私は電話越しに何回も謝って、何故か止まらない号泣の中、電話を切りました。
その後からも夫を探し回りましたが、号泣が止まらず、泣きながら夫を探しました。
指輪の事に付いて話し、別れましょうと言われ、「お父さん〇〇に向かってるから」と伝えました。
また号泣してから、また号泣しながら探し回って、義父に落ち合って、車に乗りました。
私が行った駅との反対側で夫を拾い、前に夫と義父、義母と私で座り、帰りました。
私は親御さんに謝り、途中で普段の会話をしました。夫は沈黙していました。
義実家に着き、義父は夫と車で話し、私は義実家で義母と話ました。
物に当たったり、物を投げたり、暴言を吐いたり(氏ね、クズ、消えろ、カスなど)いきなり出て行ったり、いきなり外で消える事はずっとそうだったと。
(義父はまだ夫が乗ってない時に、それを冷却のための行動だと言いました。)
義母は自分も似た思いをしていたと共感して下さいました。夫が不機嫌になると、不安と恐怖に襲われる事を理解してくださいました。
そして、夫と義父が帰って来て、義父義母を媒体に、話し合う事になりました。
途中途中、夫が激情する度に、二人が落ち着かせたり、私が落ち着かせました。
「二方がいてもこうなのに、二人っきりの時の私の気持ちが分かりますか」
とすると、親御さんは静かに頷きました。
いよいよ二人とも話し合いが終わり、
指輪の話になりました。
鞄の中に入れて置いたので、「私の手元にない」と言ったら、夫は呆然としていました。
「指輪、捨てたの後悔している?」
「…してる。でも仕方ないでしょ。今更探してもないし。」
すると、義父が
「そうじゃないでしょ、これから探しに行くんだよ」
「もうないよ…どうせこんな時間だし…見付けたってはめる資格があるのかなと… 主さんは俺にはめて貰いたい?」
「(笑)なんでそこで嫁さんに聞くの。探す事で誠意を見せて、指輪をはめたいです、そうしてもいいですか?と聞くの。」
「でも、もう無理。しんどい。動けない。指輪を探す元気ない。」
「誠意の事だよ?探しもしないの?」
「もういいかな…って…」
義父の怒りが尋常じゃない圧で伝わって来たので、このままだと夫を殴りそうで、
「昔、私が婚約指輪を返した時、あなたは酷く傷付いて、あの時も出て行ったね。とても傷付かなかった?
でも、未練があって私もあなたを下らない理由で呼び止めたり、呼び戻そうとしたりして、
あなたもそのまま帰ればいいものを、何回も家の前まで何往復した。
分かるかな。」
というと、しばらく考えていた夫が
「主さんの言葉であの時の自分の気持ち思い出した。…指輪、探しに行ってもいい?」
で、私は「待って」と言って、
別室に置いた自分の鞄を探りました。
「見付かった。あった。」
「結婚生活に大変な事があった時だけ、中を覗いて考え直すと言った事あったよね。指輪の中読んでみて。」
「主から□□へ…はめても良い?」
私は私の指輪を外し、私の指輪の中も読み上げました。そして私の指輪を渡し、手を差し伸べました。
「もう二度と外さないで…」
と抱き締めると夫も抱き締めて背中を撫でました。
これで終わりだと思ってました
帰って来た夜、
当時は、指輪を投げ捨てた事は棚上げに、「如何にあなたが俺を傷付けたのか見ろ」をされている感じがしました。
落ち着かず、眠るのに時間がかかりましたが、夫を落ち着かせ、取り敢えず先に眠らせました。
次の朝、よく考えて「それとは別で、病気の事だから自分の意思とは関係なく生じる発作」だと受け止めました。心は苦しかったのですが。
夫がとてもしんどそうだったので、仕事を休む事を勧めて、休む様に言いました。(夫自身も希望しました)
前日帰宅後、ちらっとデートのリベンジをしたいとの事がありましたが(観ようと思っていた映画が結構有名なので、トラウマ化したくないとの事と、私とのデート自体がトラウマ化したくないとの理由)、
昼まで休んでいたし、無理をさせる事もないと思って夕ご飯の支度をしようとしたら、夫から昨日の映画を観に行こうとの誘いがありました。
自分の傷の中心の話になってないのか、と少し考えましたが、よりを戻したいという夫の善意を信じる事にし、身支度をしました。
外ではやっぱり、いつも以上に視線が恐くなっていた様で、
いつも繋いでいた手も再び(昔は視線が恐くて繋げなかったのです)繋げなくなっていました。
気が立っていて、私が何を言っても悪い意図として受け止めていて、少し疲れましたが、疲弊している人はそういうものだと思い、できるだけ明るく振る舞いました。
嫌な顔をして私を止めて、
「(そういうのやめて(当事者が悪い思いするかも知れないし、それによって視線が集まるから))」
としました。
少し、息が詰まりました。
何故、他の人にはできるそういうのが、私には適用できないのかな。
何故、耳の垢や眉毛が眉間に生えても気にしないのに、他のは気にするのかな(私が化粧をしないとか)。
降りてからその話をすると、
「主さんだってうつなのに、携帯で遊ぶ事はできるんだ、と言われれば傷付くでしょ?だから、そういうのやめて」
「じゃあ、他の人も気にして視線が集まる事は確認してもいい?実際集まるかも知れないし。例えば、立ってまでゲームをするとか、臭いとか、そういった」
「立ってゲームするのもダメなんだ、としんどくなるからそれはやめて欲しい」
少し理解し難かったのですが、もっとしんどくなる様なら、言わないのが夫が安心するな、と受け止めました。
映画を待っている間に、
なんとなくツイッターを立ち上げました。すると、ブロックされていました。
…?
「ごめんね」と来たので、
「今送った?」と聞いたら
と言われて、ショックでしたが、
ツイッターまでブロックされている状態って事にまたショックを受けました。
取り敢えず画面を見せると、
気持ちの整理…?
昨日したんじゃなかったの?
気持ちの整理?
ごめん、忘れてた。じゃなくて?
私は混乱しました。
今この人がどういう気持ちでここにいるのか分からなくなりました。
映画は始まり、なにもなかったかのようにまた雑談など普段の様に振る舞いました。今、デートの最中、映画が始まる直前に事を荒立てたくなかったので。
映画が終わり、私だけ公開されている状態というのが嫌だったので、非公開アカウントに変え、夫にその事だけを伝えました。(夫のアカウントは元より非公開です)
帰り道、またその話をしたら、
「映画終わってフォローし直したよ」と言って、一瞬、「自分の都合の悪い事を呟きそうでフォローしたのか」と思いましたが、憶測なので、
それはさておき、確認をしても、エラーなのか、フォロー申請は来ていませんでした。
「またし直して欲しい」との気持ちでまだ非公開のままです。
そして家に帰り、しんどそうな夫を慰めて、指輪は本当に傷付いたし、そういうの(離婚)は衝動や勢いで言わないで欲しいと言ったら、
と言いました。
話が進んでいる内、「もしかしてこの人、反省してない?」と思いました。
「俺を怒らせた、俺を傷付けたお前が悪い、だからそんな事されるのは仕方ない」と思っているのではないのか、と。
「私の事好きなの?」
と聞いたら
「(今怒っているけど)好きだよ」
と即答する人だったので、
聞きました。
「私の事好き?」
「…………………………………………好きではある。」
私は、親に反対され、
住み慣れた街も捨て、友達も、家族も捨て、この人だけを信じてここに来て、結婚しました。
日常生活にも支障をきたすレベルのうつ病で、共働きやパート所か、家事をする事でやっとで、それも自由にできない事が多く、荷物になる存在で申し訳なく思っていました。
人より学歴が足りなくても、職業がどうだろうと、汗水を垂らして、毎日苦しみながらも頑張る夫を尊敬し、毎日感謝の気持ちを伝え、
特に辛い月曜や、辛い事があった日には夫の好きなメニューで待っていたり、
慣れてないゲームに付き合ったり、せめて付き合えない時なら、家に帰ってご飯だけ食べてずっとゲームをしていても(最初は怒りましたが)理解するようにしました。
彼は今とても辛いから。
私が理解すべきだ。
私じゃないと誰が理解する、と。
彼の好きが揺らいだ瞬間、
私はどうすればいいのか分からなくなりました。
彼の好きだけを信じ、
そして、夫は
と言いました。
流石に一人では堪えられなかったので(また眠りに逃げられる気がして)私が落ち着くまでは起きている様にお願いしました。
今朝は、いつもしていた、いってらっしゃいのキスができませんでした。
いってらっしゃいの時も、おかえりの時もしていた、
喧嘩した次の日も、喧嘩した直後も、私が欠かさずしていた、一種の儀式でした。
それがやっとでした。
少し戯けましたが、自然に笑う事はできませんでした。
どういう気持ちでこれを書いたのか、私にも分かりません。
もう私の話を聞く人がいないからなのか、
もう彼に私がどうなっているのか分からなくなって混乱しているからなのか、
愚痴を聞いて欲しいのか、
誰かの意見が切実なのか、
私に新しい視野を教えて欲しいのか
はたまた全てなのかも分かりません。
最後までお読みください、ありがとうございます。
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2020.02.14 22:36 追記
こんにちは。主です。
サイトにも慣れず、改行が変だったり、拙い日本語や謎の行動で理解し難かったと思いますが、…
今更明かします。
私は外国人で、日本には4年くらい住んでいます。(結婚はそろそろ1年です)
(どこの国なのかは明かしません。
同じ国の人が誤解されそうなので)
開示が遅くなって不本意ですが、
〉常識どうなってんの?!
一対社会、ではなく私と私の目の前の人に集中する傾向があります。
日本は和の国、夫が視線恐怖症だからもっと気にするんだな、と思ってました。
(他の日本男性と付き合った2年は問題なく…?か相手と相性がよかったのか、我慢してくれたのか問題はありませんでした。元彼の家族家族とも仲良しでした。
自国でも別に問題がなかったので、夫だけ「とっても日本人+内気+視線恐怖症」だと思っている所がありました。
視線恐怖症のくだりは、
私から「??普通はそこまで気にしないと思う、視線恐怖症かも」と言って、夫が認めて、通院する事になりました。(結果は視線を気によく止めるバイポーラでした。)
もしかしたら人とズレている所があるかも知れません。
(今回の辛い意見はすごく勉強になりました!ありがとうございます!)
率直な意見、「普通?」の日本人の認識ではどう映るのか、普段とても気になっていたので
(実際では「そんな事ないよ」「全然」で終わる文化って事はよく…わかります)
色んな意見が聞きたかったので、全体を見て欲しかっただけです。ただ、先の方だけ出されて判断されるのは心外だな、と。
喧嘩の内容を省いたのは、普通に(二人とも認めた)売り言葉に買い言葉だったからでした!
(ベッドには拘りたい←俺は安くても良い。じゃあ自分がもっと出せば?
いや身体の休息のレベルがちゃうねん(夫はうちの収入に見合わない新婚旅行しようとしてるじゃん怒(我慢して言ってない)))
(〇〇党の政策ってさ(褒めるつもり)←もう良い聞きたくない
なんでなん聞いてもないがな→
←どうせ〇〇というつもりでしょ?
なんで決め付けるの?→)
↑
ここから…ヒートアップして、「もう良い帰る」の流れだったのでなんか書き難かったのです
全体的には、
朝から夫の機嫌が悪く、機嫌を直そうと話しかけてた私(PMS)も疲れて、テンションが落ち、どんどんピリピリ→二人とも爆発した事でした!
(普段夫の不機嫌を耐えるのはいつ当たってくるか不安になるので、私が無理に宥めようとして、こじらせて、
夫「もう良い、寝る/帰る/出る」
私「取り敢えず話をしよう」
夫「嫌だ、寝る/帰る/出る」
私「取り敢えz夫「(行動)」
で、私が限界が来たのもありました)
普段は喧嘩する時も声を上げない様にしていましたが、声をあげたのは一年前お酒を飲んで爆発した時以来初めてです…
これも夫の2週間くらいの不機嫌を解決しようと、料理もお酒を用意したのに無下にされて爆発した件でしたね…
無理に不機嫌を解決しようとしない&思い通りにいかないからといって怒って暴走しない&時には(コメントの通り)放置がいいかも知れません。
今までは恋人達に「お前は冷静でいいよな」と皮肉を言われるくらいでした。
でもやってしまったのは一回としてもやった事なので深く反省しています。
私が夫に酷い事をした事は間違いないと思いました。
喧嘩した事、相談した事でよりお互いを理解する事ができました。
因みに、「匿名掲示板2箇所に載せてる事」「希望すればコメント(とっちかというと私が叩かれる内容)を見ても良い」と伝えましたが、
「精神衛生上断る」という反応でした。
普通に寝やぁと言いましたが、頑張ってくれたから皿洗いをしたいとの事で、後で起こします。
その分ちょっと疲れても、
その分また互いを知る事ができると思います。
私はともかく、夫はより良い人になろうとする人なので
(そして少しずつですが、確実に良くなる人です)
それでも好きという気持ちがある間は精一杯その気持ちに従いたいと思います。
馬鹿な夫妻で、
お騒がせてしまいました。
みぃ
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2020.02.18 08:26 Permalink | 記事への反応(10) | 11:42
気をつけてください
本来みんなが喜ぶであろう予算の使い方は新CM発売やSM発売速度の加速、さらには既存声なしアイドルへの声帯付与。デレ運営がこれさえ理解しておけばこのコンテンツに差し込む光は強まってたはずだよ— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
でも今はどうだ。
ビジュアルも名前も全く知らない新アイドルに声を与えて曲もわたす。キャラの盾もたて挙げ句の果てに今まで共に歩んできた担当アイドルとの思い出を踏みにじるように「浮気しちゃってもいいんだよ」のような旨の発言
こんなのたまったもんじゃない— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
これでアイドルを叩くなとかの擁護派が出てくるのがそもそもおかしいとは思わないのだろうか?
こちらとしてはなぜ受け入れられるのか疑問でならない。
今まで総選挙というものを餌にして課金を促した結果がこれだ。おかしな話だろ— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
まあ総選挙意外にもグッズやCDなどから得た収益もあるだろうが
デレステ運営も新アイドルも声優も、今となってはどれも叩く対象に変わりはないだろ
罪がない?ふざけるなよ?
僕たちの大好きなアイドルの声を与えてあげられる、機会も希望も光もなくなったんだ。— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
こっちはNWはもちろんだけど全員に声がつくまで、新ドルとその中の声優とそれを好いてる奴全員軽蔑するからな。特に黒埼ちとせは浮気発言したこと絶対忘れないからな。コンテンツ離れるまで恨んでやる。今後のライブで送りつけるプレボ覚悟しろよ佐倉薫お前一生許さねえからな— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年12月3日
@yuidon2th
2001年産の男だぞ アイコンをめっちゃ変えます。ムシキング 音ゲー/太鼓メイン アイマス/デレとsideMメイン 龍騎 ごちうさ 他にも色々。タイタツ段位⇨黄九段/蒼九段/緑十段 全良15譜面 土屋亜子 💰 白黒久川のアンチなのでボロクソ言います。 新:ポケモンGO ドラクエ10(DQⅩ)
marshmallow-qa.com/yuidon2th?utm_…
女の子と夜ご飯を食べた。その後、女の子がうちの部屋に来ることになった。それが土曜の夜で、
明けて日曜日の朝。近くにあっても一度も行ったことのないドトールコーヒーでミラノサンドを食べたりした。
世はワールドカップの乱痴気騒ぎで、北区ケーブルテレビではフジロックの総集編が流れてた。
10階のマンションの部屋からは、赤羽駅が見下ろせた。秋晴れの日曜の午後の明るい部屋。
多分事情は、僕が「おまんこ見たい」とか言ったんだろう。彼女は「ええー。たさんも脱ぐならいいですよ」と、
二人は下半身裸になっていた。立てた膝の真ん中にある、女の子のおまんこを見た。
おまんこだ。おちんこは半立ちだった。「ど、どうですか?」。僕は鏡を持ってきて、
彼女の前に立てた。「わあー、初めて見るー。ほんとだ、穴が開いてるー」。
「ちそこ見せてくださいよ。これでいちばん大きいんですか?」「いや、ふにやふにゃ」 。
彼女は体をくねくねさせ「ほら見て私の胸」とかエッチな振りをし始めた。
そうすれば大きくなると思ったんだろう。ぴくんとしただけでしぼみそうなちんこを、
そんな短絡な!と思えど女の子におちんちん握られてるエロさもあって、
がああと襲い抱きつきたいのをがまんしてたら、「なんかぬるぬるがでてきた」と言う。
指にとって糸をひくのを何度か確認したあと、僕の口元に出して「舐めて」と言う。舐めた。
「オナニーしてくださいよ」「舐めてくれるんですか」「嫌ですよ」。
目を開きながら、頭の中で「綾波レイっぽい、会社の同僚のエロ同人誌描きの地味でおとなしい女の子が泣いてるのを、
「まあしようがないじゃないですか」とのんきにいたずらする状況を想像(鉄板のおかず)したら、
おちんちんおっきくなって、「わーおっきくなった。こんなの絶対入らないって」と硬さを確かめたり、
どさくさに紛れて髪の匂いかいだりしたらいった。普段はティッシュで受ける精液が手のひらに、
彼女の太ももにたぜつけてやった。「ぎゃーっ!!」。「なんかドロッとしてる。もっとサラサラしてると思った。」
少し肌寒くなってきたし、汚れたし、二人でシャワーを浴びた。広くない浴室になぜ二人でという違和感もあったが、
お風呂場の前で二人は服を全部脱いで、肌がぶつかりながら一つのシャワーヘッドで身体を洗った。
途中「毛を剃りましょうよ」と言われ、ちょっと剃られた。お風呂場ではおちんちんは地面と平行に勃起したままで、
彼女にぺちぺち当たるしじゃまだったが、彼女はそれには何も言わなかった。
「ちそこはこうやって洗うんですか?」とボディソープをおちんちんに塗ってにやにやされたとき、
これくらいはいいだろう、と後ろから軽く彼女に手を回した。肌と肌がぴったりと吸い付いて、
その間の20秒間くらい僕も彼女も声を出さずに体の動きをぴたっと止めた。
僕がため息を吐きながら手を解いた。やがてふらりは動き出して、身体を流し始めたとき、
僕は彼女の片方の胸をもみってしたら、「信じられない」みたいな顔をされ、
軽蔑やら何この人みたいな目で見られた。
それから服を着て、ふたり毛布にくるまってフジロックを見てたか、
晩ごはん何を食べるか話してたんだろう。
綺麗事を言う人間が嫌い。社会から必要とされない人間はいないだと。そんなの嘘だ。世の中には誰も相手をしたがらないようなどうしようもない人たちがいる。我々はそういう人間の最期の砦。
綺麗事を言う人間は現場を知らないことが多い。どうしようもない無敵の人と実際に関わってみて欲しい。彼らと関わると、人としての尊厳が奪われていく。怠惰、堕落、不公平、矛盾。本当に疲れ果てた。自分の権利だけ主張をして他人の心情にはお構いなし。自分勝手で本当に酷い奴らだ。
獣のような彼らにも人権がある。確かにそうだ。だが我々支援者の尊厳は無視か?狂っている。
彼らの境遇にわたしはまったく同情しない。心の底から軽蔑している。働かず、医療費も、税金も払わないような奴らだ。
社会が出した汚物の処理をさせられている気分だ。まさに尻拭い。
植松のようにはなりたくない。そうなる前にここで吐き出した。