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2020-07-22

サイケデリック旅行(序)

説明しよう。「サイケデリック旅行」とは人間の内的世界すなわち夢・無意識世界に没入することで、その鮮やかで自由世界散歩することである。本稿では荒唐無稽支離滅裂な内容が続くため、物好きにして、根気の強い人のみ読むべし。

さて、初めてのサイケデリック旅行は、高校一年の時である。それは忘れもしない冬休み、雪のしんしんと積りゆくクリスマスイブ日の出来事である。聖夜の前日ということもあって、私はくさくさと家に篭り、もののけ姫dvdを観た後に、チャイコフスキーの「冬の日の幻想」を聞いていた。確か40分弱の曲で、高校生の私には長く、単調なものに感じられたが、20分ほど聞いていると、不思議なことが起こりはじめた。

まぶたの裏にあらゆる断片的なイメージカラフル原色となって浮き上がってくる。それも、有名な絵だったり、カードゲームカードであったり、動物だったり内容はまちまちである。はじめは、歌川広重の「おおはしあたけの夕立」が浮かんできて、様々な色の斑点を伴いながら、暗闇の深淵へと消えていった。それから子供の時に集めていた遊戯王カードが、回転しながら現れて、その次に物置に仕舞った、白色のPSPが浮かんできた。さらにその次に現れたのは、なんと説明しようか、いわば極度に抽象化された、概念的なイルカだった。そのイルカ点と線のみで構成されるアルゴリズムのようであり、イルカショーで見られるような美しく大胆な、水から跳ね上がる運動を延々と描いていた。

https://www.fujibi.or.jp/our-collection/profile-of-works.html?work_id=1173

歌川広重「おおはしあたけの夕立

これは衝撃的な体験だった。それから私は無意識・夢の鮮やかで摩訶不思議世界の虜となり、夢日記をつけ、河合隼雄心理学を読み耽るようになった。夜、世界は青い静寂に包まれる。私は目を閉じて呼吸を穏やかにし、これからに映る美しい幻覚を心待ちにした。夢の中では空を泳いで、知らない街を見下ろしたり、通っていた高校に行って、やれやれ、なんて高校生らしい願望だろうか、ありとあらゆる同級生おっぱいを揉みしだいたり、セックスをしたりした。

以上が、この頃のサイケデリック旅行の記録である

2020-07-21

メンタルが落ちたとき他人相談しても逆にストレスになるタイプっていない?

まずメンタルが落ちてるときに、「わかるように他人に伝わるよう考える」ということがストレスだ。

さらに「相手の反応を見る」というのも物凄くストレスだ。

そして結局どれだけ言葉を尽くしても「すべては伝わらない」ということもストレスだ。

 

相談したって愚痴ったって現実はなんにも変わりはしない。明日もまた今日の続きでしかない。

 

「そうだね、わかるよ」とか「辛かったね」とか同意されてもまったく気持ちは軽くならない。

同意同調いくらあったって現実は変わらない。

 

励まされたって「もう頑張れないからこんな話をしてるんじゃないか」と感じるだけ。

 

逆に「それは違う」「こうしたら良かったのに」とか言われるともっとメンタルが落ちることはわかりきってる。

落ちてるところに少しでも打撃を与えられればそうなる。

 

よく、自殺事件で「どうしてこんなことになるまで誰かに相談しなかった」みたいな話が持ち上がるが、他人相談すること自体が強烈なストレスになるタイプだっているんだと思う。

 

自分がそういうタイプからなのか、例の人がまったくそんな兆候も見せなかったというのがわかる気がしてしまう。

追記

気になる反応があったので拾ってみる。

 

アクティブヒアリングするプロカウンセラー使ったら解決しそう 相談者が期待しているのは「解決」ではなくて 「傾聴」

傾聴してもらっても現状が変わる訳じゃないなら、相談する意味とはなんだと考えてしまう。

どんな素晴らしい対応をしてもらってもこっちが求めているのはあくまで「解決」。でなきゃ相談しない。

認知の歪みを治したいとかい目的ならカウンセリングもいいんだろうけど、傾聴は求めていないので悪いけど前提から違っている。

カウンセラーから会社に働きかけて改善される訳でもないなら意義を感じない。だから逆にストレスになる。

 

冷たいようだが、心が参っている人の話を聞いて、相手を元気づけられるようなコミュニケーションができる人は世の中にそんなに多くないと思う。「誰でもいいから私の話を聞いて」じゃなくて、「この人には話せば元気になれる」相手を選んで話すべきだと思う。まぁそういう人はかなりの貴重品だと思うけど。

これは真理。で、相談した人間がその貴重品であることはまずないから逆にストレスになる。

結局現実をなんとかして欲しい訳で話を聞いて欲しいが目的じゃないから、このコメントもズレているような気はする。

 

俺が助けたる!と言って本当に解決して欲しい。

これね。ほんとこれだけでいいよ。それなら相談する意義もある。

傾聴も同調も励ましも別にいらんので。

 

言語化しないタイプの人、辛いときどうしてますか…?

自分に話しかけてる訳じゃないらしいけど一応拾っとく。自分普段はしない方だし。

特別なにもしないでいいけど時間距離(心の方)を置いてくれと思う。言語化しないからって内側で何にも進んでいない訳じゃない。

娘の問題は娘の問題で、親の問題じゃない。親の心配気持ちまで娘に乗っかると重荷でしかないし、自分のせいで悩ませていると思うと罪悪感まで加わる。

 

例えばその原因が親や職場にあって、経済的理由などからすぐには離脱できない、みたいな話だと個人にできることは限られてくるし、普通自分生活を大きく削るレベルでは他人を助ける余裕はない…

それがわかってるから相談しても解決しないだろうとなにも言わなかったりする。

パワハラしんどい→辞めるか休職したら?→再就職まらなかったら生活費どうすんの、みたいな堂々巡りになるのはわかりきってるし、相手が面倒見てくれる訳でもないしそれを求めてる訳でもなし。

 

この人の“メンタルが落ちてる”がどんな時を指しているのか、難しいね社会に裏切られたと感じた時、だろうか。相談相手社会の一部だからね。或いは、問題に負けたと感じたとき、か、お先真っ暗、か。

一時的な気分の落ち込みじゃなくて、メンタル維持が追っつかなくなってきたとき

たとえばパワハラ受けながら転職活動してるけど、なかなか決まらない状況だとしたら、パワハラお祈りメール内定もらえない自分コンボでどんどん落ち込む。

でも余力があったら次行こうとかもう少し改善しようとか、気分転換して忘れようとか自分の機嫌を取っていくだろ。

原因は色々あるにせよ、気分の落ち込みがなかなか自分で持ち直せなくなってきたあたりが「メンタル落ちてる」と感じる。

 

これは本気で言っていそう。やはり毒親の罪は重い

まったくの超健全家庭であったとは言わないが、っていうか家庭環境に限らずそれを言っても仕方ない、みたいなことは多かれ少なかれあるよ。

からってそれを全部親のせいにしても仕方ないからやれることはやるし変えると折り合いはつけているけど、まぁタイトル通りメンタル落ちたときはその折り合いがうまく機能しなくなることはある。

 

酷いこと言うけど、だったら相談しないほうがいいよね。相談される人が気の毒。お金とか物理距離とか、相談以外の策でしか解決しないってわかってるんならもうどうしようもない

酷いことでもなんでもない事実から前置きはいらないな。

そうだよ。それがわかってるから相談しなくなる方にいくんだよ。

 

確か河合隼雄カウンセリングについて、あれは話すことを通じて患者自分の力で治るものだって言ってたな。カウンセラーは壁打ち練習の壁みたいなもので、でもその壁は生きた人間でないといけないって。

話す以前に言語化思考整理を済んでたりするので、それ以上に他人に話す意義を感じない。

たとえば解決手段が金、ストレス源がパワハラ上司というのが明白だとして、カウンセリングしてもなにも変わらんよな、と思ってしまう。会社が吹っ飛ぶ訳でもないし、その解決必要な金を使ってカウンセリングしているこの時間とは? という虚無感もある。

吐き出すことで楽になることもないし、生きている他人を壁扱いする方がかえってストレス。たとえ金払ってるカウンセラー相手だとしても。

2020-03-20

こじらせててつらいのでカウンセリング行ったら楽になった話

スペック

(いくつかフェイクあり)

この記事を書いた理由

カウンセリングを受けて何かと楽になったので、知見を共有したい。

それに、カウンセリングを終えてからそろそろ1年が経過するので、ちょうど過去を振り返るのにちょうどいいと考えた。

増田でも、多くの人が「カウンセリングに行ってみたら?」と時には本気で、時には冗談で言うのだけれど、そこが実際にはどんな場なのかを知らないせいで、行くのをためらっている人が多い現状を、変えたいというのもある。

増田だけではなく、ネット上の多くの人が、少しでも楽になれるように祈っている。その助けになれば幸いだ。

どのようなことで困っていたか

長くなりそうだし、愚痴っぽくなるのも嫌なので、代表的ものだけを箇条書きで挙げる。

カウンセラーはどんな人?

臨床心理士資格を持っている50代の女性中学生くらいの子供がいるらしい。

髪の毛が長く、少しやせ型。落ち着いた物静かな女性だが、明確な自分の考えを持っている印象がある。初恋の人に似ている気がするがおそらくは気のせいというか、投影しているのは間違いない。

実際のカウンセリングではどんなことをするのか

初回は風景構成法を行った。これはカウンセラーの指示に従って、順番に山や川、家や田んぼ人物などを配置していくもので、専門書に当たれば具体的な解釈方法が書かれているが、自分専門家ではないので省く。当日に描いた作品を今になって振り返ってみると、道のど真ん中に障害物の石が置かれていたり、山が雪に閉ざされていたりと、寒々とした印象を受けた。描かれている人間逆立ちをしていて、何やら不穏である。蛇も不気味にとぐろを巻いていた。

二回目からは主に夢分析を行った。カウンセリングカウンセリングの間の一週間に見てきた夢を記録して、それを材料に話をする。つかみどころがないようだが、意外なことにかなり効果があった。理屈はわからないが、この治療中は同じようなテーマの夢を見るようになる。さらに、肝心なのは夢の内容そのものではなく、夢の話をしているうちに自分が何を思い出したか、あるいは漠然とした印象をどのように語りなおしたかで、それによって、自身の考え方の偏りや傾向が見えてきた。現に、夢の内容を話す時間は案外短く、後半の三十分は、そこから思い出した過去出来事や近況、それについて自分がどう感じたについて話し合うことに費やされた。そうした雑談きっかけに、突破口を開いたこともある。

夢分析が行き詰まった時には、箱庭療法を試みた。これは、砂の敷かれた箱の上に人形模型を配置していくもので、話しながら人形を動かしたり、砂の上に模様を描いたりした。うまく説明できないが、非言語的なものを明確にするのに役立った気がする。例えば「このタヌキ(の置物)は寂しくて困っている。友達がいなくて寂しそう。上下がひっくり返って困っている。悲しくて暴れている」などと比喩的な話をすることで、日常使っている言葉論理で語りたくないことを口にしていた。小さな人形を触っているうちに気分が落ち着いたり、逆にひどく動揺することがあったり、不思議経験だった。箱庭療法最初の一回も、自分心理的混乱が反映されていたのか、人形同士がにらみ合ったりひっくり返ったり無意味に積み上げられたりと、非常に張り詰めた印象のもので、カウンセラーも「ちょっと怖い」という印象を漏らしていた。

これらの技法は、ある種のきっかけというか呼び水だった気がする。どんなことを語っても許されるというか、傾聴してくれる場というのはそれだけで貴重で、話しているうちに自分の思いがけない本音や、ダブルスタンダードに気づいた。また、夢のような一見「どうでもいい」話ができる仲になることで、普通は人に話すこともはばかられるような、野外オナニー願望についても話すことができた。

治療も後半になると、こうした技法ほとんど用いず、通常の雑談に近くなった。自分はこういうことをしてこう言う結果になった。自分気持ちはこうだ。そうしたことが素直に言えない人のために、これらの技法はあるのかもしれない。

カウンセリングの進行、そこで自分はどう変化していったか

始め、自分は藁にも縋るような思いでカウンセリングを申し込んだ。と同時に、どこか疑ってもいた。自分カウンセリング技法についての基礎的な知識はあったし、大体どのようなことをされるのか予想がつくと思い込んでいた。精神分析に関するフロイト著作だって読んだことがあるし、河合隼雄の「ユング心理学入門」も読んでいた。しかし、カウンセリングの概略を知っていることと、実際にカウンセリングを受けることとは、まったく別の経験だった。水泳理論と、実際に水に入って泳ぐこと以上に隔てられている。なんといっても、何年にもわたって定期的に同じ人間と会うのだから必然的相手には強い感情を持ってしまう。結局、人間が強い感情を持つの人間に対してであり、人間が変わるのも対人関係を通してだ。

カウンセリングでは何について話すことも自由だった。幼少期の悲しみ、いじめられた経験、両親から受けた不条理仕打ちなどなど。それだけではない。女性にするべきではないとされている話もした。自分の性生活自慰行為風俗店での出来事など、自分は露悪的なまでに細部を語ったが、しっかりと耳を傾けてくれた。

そして肝心なのが、何度同じ話をしても相手は退屈する様子を見せない点だ。自分は、同じ話を繰り返すことで忘れていた細部を思い出すことがあったし、それに新しく意味付けをすることもできた。

最後に、カウンセリング時間が終わりに近づくと、カウンセラーは僕の話した内容を簡潔に言い直す。そうすると、自分はこういうことを考えていたのか、と毎度のように驚かされる。まとめられた内容を反芻しながら次の一週間を過ごすことで、自分の考えが深まっていった。他にも、自分がすべての不平不満をぶちまけた後で、それに対する解釈を投げ返されることで、その負の感情自分の一部として取り込むことができるようになった。「あなたがそこで腹を立てるのは当然だ」「あなた感覚はそれほどおかしものではない」という趣旨言葉を返してくれるだけで、自分過去を少しずつ受け入れることができるようになっていった。

カウンセリングの中で、カウンセラーを好きになること

ところで、カウンセリングに通ったのが、2014年3月から2019年8月ことなので、4年以上も同じ人と毎週のように会っていたことになる。途中から自分の気分が落ち着いてきたので隔週に切り替えたのだが、それでもかなりの頻度だ。自分は、自分のあらゆる感情や悩みをぶちまけて、それでも受け入れてくれる存在がうれしかった。モテないあまり風俗に浸っている自分軽蔑しない彼女存在が尊く思われた。

珍しくないことだが、自分カウンセラー好意を持つようになった。自分は、職業倫理上その気持ちは受け入れてもらえないことだと知ってはいたけれど、「あなた尊敬しているし、とても強い好意を持っています」と伝えた。カウンセラーからは「私もあなたと会うのが楽しみです」という趣旨の返事をもらった。と同時に、僕は、なぜこのカウンセラーが好きになったのかをじっくり考えだした。すると、自分には好きな人自分の悩みを洗いざらい吐き出したいという願望があったのだ、と気づいた。同時に、自分知的水準の高い女性に強いあこがれを持つことも改めて認識した。年齢などどうでもよかった。比較的若く見えるが、相手は五十代の人妻で、自分が手を出すわけにはいかないのだけれど、叶わない想いだとは知りながら、相手尊敬の念を持ち続けるというのは、思ったよりも悪くなかった。おかげで、自分にとって他人を好きになるとはどういうことかを言語化できたし、他人尊重することを身をもって学んだ。

一人の女性を好きになり、それを軽蔑されたり馬鹿にされたりしないこと安心感を、自分はたくさんの悩みに取り組む支えとしていった。僕は、このカウンセラーのことが好きになれて、本当によかったと今でも思っている。

カウンセリングを通じての自分認識の変化

過去のどのようなつらい経験も、自分はそれぞれ意味があったのだと、迷いなく考えられるようになった。それから、今までは様々な物事を与えられて当然だと感じていたが、やっとのことで与えられた物事感謝することを学べたように思う。

また、自分の恐れの感情トラウマにとらわれずに行動できるようになったことで、自分の外側の世界に対して、うまく働きかけることができるようになった。

もちろん、上に書いたような悩みのなかには、直接解決しなかったものもある。でも、それはそれで仕方がない、と受け入れられるようになった。

何よりも現実検討能力がついた。不安不安のままかかえておけるようになり、不安で頭が真っ白になることがほとんどなくなった。自分の中の膨大な不安エネルギーが、落ち着くべき場所を見つけたかのようだった。

上記の悩みに自分は具体的にはどんな答えを見つけていったか

悩みの解決過程言語化するのは難しい。自分の考えがどんな風に変化していったかを記すにとどめる。人によってたどるべき道のりは異なるし、僕の頭の中の理屈をそのまま文字にしても、納得できないことは十分に考えられるからだ。

過去いじめ、対人関係トラブルはとても悲しいものだった。でも、おかげで自分は人をできるだけ傷つけないようにしようと心掛けられるようになった。それと同時に、絶対に誰のことも傷つけない発言表現というのも無理だとも知った。男性であれ女性であれ、相手を一人の個人として尊敬することが大切であり、それは自分相手は異なっていると認識することだ。だから、できるだけ丁寧に接することは大切だけれども、自分他人は別の存在なので、礼儀正しくしていたとしても、絶対不快な思いをさせないでいることは不可能だ。かつての自分は、自分女性から不快な思いをさせられた経験から絶対女性を傷つけてはいけないというルール自分に課していたのだけれども、それは不可能だと知った。過度に自分を縛る目標は、ある種の呪縛だ。

それに、世間はいろんな女性がいる。優しい人、冷たい人、知的な人、ちゃらんぽらんな人。一人の女性自分暴力を振るったからと言って、そうでない人もたくさんいる。女性一般や平均的女性像みたいなものに、振り回されなくなった。

フェミニズムとの距離感もうまく取れるようになった。納得できることはうなずき、わからないことについては調べ、おかしいと思うことには反対する。それは、フェミニズムだけではない。自分とは違う考えの相手に対する対応の仕方と全く同じだ。

仕事に関しては、転職をした。自分能力に見合った仕事に切り替えることでやりがいも感じられるようになった。給与は下がったが、例えば600万稼ぐ人間が300万稼ぐ人間の2倍偉いのかといえばそういうわけでもないし、僕にとっての一番大切な価値観は、早寝早起き快食快便が守れる生活が維持できるかどうかだと知った。

男らしくないのではないか、というのも気にしなくなった。世間価値観がどうあれ、自分が好きなことを好きなようにする。自分らしくあることが自分にとって男らしいことと定義しなおした。

その中で、家族との関係改善した。今にして思えば、両親は自分と非常に適切にかかわってきてくれた気がする。圧倒的にすがりたいと思っていた両親も50~60代のただの人間なのだ、と実感することができた。しかし、ただの弱みもある人間からこそ、大事にしたく思えるようになった。距離感が適切になった気がする。

処女厨ロリコンも治った。正確には、そういう願望があることそのものに対して、思い悩まなくなった。一つには、50代の女性に恋をすることで、実際に小学生恋愛したって、物足りなくなるに決まっていると心の底から理解したというのがあるし、人生経験豊かな女性の魅力に気付いたのもある。さらに、処女厨の根源にあった、「セックスとは汚いものだ」という意識も弱まった。「セックス気持ちよいものだし、誰かを愛することは素敵なことだ」という感覚しかなかったら、処女喪失を汚れとは認識しないだろう。それよりも、出会った二人が新しく一緒に思い出を作っていくことの喜びに目が向くようになった。まだ彼女はできていないけれども、一緒にデートしたり、他愛のない話をしたり、うとうとしたりしたいし、それに向けて今でも努力している。

女子小学生の裸を見たいという感じもほとんどなくなった。確かにあの年頃の女の子かわいいけれど、それだけのことだ。どんな感情を抱こうとも人間自由だと思えるようになったことで、かえってそうしたロリコン的な願望から自由になった。

同時に、野外オナニー願望も消えた。なんというか、得体のしれないドロドロした性欲のエネルギーに、適切な形が与えられた感覚がある。よく夢で、性器露出したり全裸になったりするパターンが多かったのだけれど、カウンセラーと話すうちに「おちんちん見せるだけじゃ意味ないよね?」みたいな話になり、そうしたことを話しているうちに、セックスって相手あってのことだよね、みたいな認識に到達した(このあたりの話が非常にわかりにくいのではないかと恐れている。ラポール、とでもいうのだろうか、クライアントカウンセラーの間には、長い間の会話の積み重ねからくる膨大なコンテクストの共有があり、ある種のツーカー関係が出来上がっているので、会話だけも書き起こしても非言語的な部分が多くを占めていて、客観的にはわかりにくくなりがちだ)。

死への恐怖は、とりあえず先送りされた。これは個人的な経験だけれど、死ぬのが怖くてたまらないときというのは、何か大きな変化を恐れているときか、未知のものに飛び込まなければいけないときに強まるような感覚がある。

カウンセリングを終えたきっか

カウンセラーには日々の出来事を何でも話すことができたが、別にカウンセラーに聞いてもらわらなくても、別に大丈夫になってきた。さらに、ここで話をしても、これ以上自分は楽にはならない気がするようになってしまった。

とても感謝はしているけれども、自分自分を励ます考え方ができるようになっていて、あとは毎日出来事淡々カウンセラーに報告するだけみたいになっていた。

というのも、自分の悩みを解決できるのは、最終的には自分だと思うようになったからだ。話を聞いてもらって勇気をもらったり、現実的なアドバイスを受け取ったりすることはあったけれども、実際に行動するは他ならぬ自分なのだ

ならば、これ以上ここにいても、自分は変われないのではないか、という気がした。そして、3月という区切りのいい時期であったので、そこで終えることにした。

最後にもう一度風景構成法を行った。山には緑があふれるようになり、街には人がたくさん姿を見せるようになった。蛇は道や川のうねりへと姿を変えた。困ったときには駆け込めるような病院や、芸術を鑑賞できるような美術館も街に描かれていた。そこでは、たくさんの人々が連れ立って歩いていた。ずっと住み心地のよさそうな風景だった。

そして、僕は無事にカウンセリング卒業した。

続き→ anond:20200320072823

2019-10-24

河合隼雄見出した中空構造というのは

何もしない無職おっさんを中心に据えることで

日本社会は安定することを示している

2019-09-12

anond:20190912174207

インテリジェンスとか読書あんまり関係ないし、おべっかっぽくて気持ちいね

言語能力に優れた脳に生まれなかったのでは。

ものすごく本が好きで好きで通学中に図書館の本を読みすぎて二宮金次郎

 あい電柱か車にぶつかりそうで危ない、といわれたことがないのでは。

 配布された国語教科書図書館日本文学棚は早めに全部読んでしま

 スマホを手に入れたらなろうに没頭しまくるという経験もないのでは。

 ま、これ読書側であって読書量が少なくてもちゃん辞書ひいて書ける人にはあまり関係ない。

 なれると処理がマンネリになりがちだし。

モチーフがあまりおもしろくないのでは。

 感情をゆさぶらない、エモくない話ばっかりしてるのでは。

 自分ではエモい話題のつもりだけどどうエモかったか全然表現できてないのでは。

 実話をもとにしていても悔しかったり悲しかったり幸せを疑ったりという細かい気持ちうねりとか

 とにかく細かいとこを結論以外さっぱりわすれてしまリア充タイプなので

 読者を稲垣さんのようにおどろおどろしい世界までひきずりこめないのでは。 ←自分はたぶんこれ

サラリーマン生活能力の大半を使っているので今は書ける状況ではないのでは。

・読者が身近に一人もいないのでは。

 ネットごしでも同好の士がいたらみせればいいだろうし、

 家族にも無理してでもよませてみたらいいとおもう。

 家族は同じジャンルじゃない(たとえば自分ホラー小説を書いているが、家族ホラーを好んで読む性質の人ではない)とおもっても

 複数の人にいわれる欠点はだいたい同ジャンルの人によませてもそのまま欠点となる。

 

あと秋山さと子とか河合隼雄とかの日本精神分析医の、専門じゃない書籍を読むとかどうだろう。

ファム・ファタル/オムファタルとかグレートマザーとか賢者童子とかのタイプわけからどーぞ。

ラノベだとファム多すぎて全然ファタルじゃないんでどうしようもバリエがない。

2019-08-22

知識人読書量・知識ランキング

SSクラス 江藤淳柄谷行人、廣松歩、栗本慎一郎谷沢永一村上泰亮中村元

クラス 小室直樹浅田彰福田和也渡部昇一、呉英智蓮實重彦永井陽之助中村雄二郎すが秀実佐伯啓思高澤秀次筒井康隆小谷野敦菅野覚明養老孟司 見田宗介佐藤誠三郎大森荘蔵西部邁

クラス 丸山眞男吉本隆明長谷川三千子丸山圭三郎橋本治村上陽一郎佐藤優松岡正剛伊藤貫、猪木武徳坂部恵坂本多加雄大澤真幸中川八洋永井均野矢茂樹小浜逸郎飯田隆河合隼雄片岡鉄哉鎌田東二梅棹忠夫竹内洋山本夏彦山口昌哉、入江隆則

クラス 猪瀬直樹坪内祐三中沢新一御厨貴橋爪大三郎鷲田清一北岡伸一池田清彦中西輝政立花隆山本七平宮台真司桶谷秀昭宮崎哲弥司馬遼太郎古田博司市川浩東谷暁苅谷剛彦秋山駿関岡英之加藤尚武浅羽通明松原隆一郎東浩紀

クラス 中島岳志鎌田哲哉兵頭二十八内田樹森本敏村上龍西尾幹二仲正昌樹大江健三郎齋藤孝森岡正博富岡幸一郎小泉義之井沢元彦、桝添要一、中西寛中島義道鄭大均山内昌之村田晃嗣山形浩生林道義松本健一

クラス 斎藤環福岡伸一副島隆彦榊原英資梅原猛寺島実郎佐藤健志大塚英志五木寛之笠井潔潮匡人高橋源一郎岸田秀山田昌弘竹中平蔵池田信夫萱野稔人大川隆寛、大森望櫻田淳上田紀行手嶋龍一和田秀樹藤原正彦中野剛志

クラス 佐々木中村上春樹三橋貴明田原総一郎木村太郎池上彰竹田恒泰切通理作島田雅彦酒井信、夏野剛苫米地英人上野千鶴子姜尚中、鷲田小爾太、竹田青嗣小阪修平佐藤亜紀

クラス 糸井重里加藤典洋中上健次勢古浩爾北田暁大藤原和博小熊英二佐々木俊尚西條剛央玄田有史城繁幸茂木健一郎岩田温千葉雅也、岡田斗司夫

クラス 小林よしのり宇野常寛勝谷誠彦荻上チキ鈴木謙介勝間和代伊坂幸太郎濱野智史赤木智弘坂本龍一いとうせいこう上杉隆酒井順子

クラス みのもんた久米宏古舘伊知郎ハマコー太田光水道橋博士テリー伊藤、リリー・フランキー、コシミズ、香山リカ森永卓郎、ホリエモン、津田大介ひろゆき中村うさぎ雨宮処凛桜井誠

2019-07-02

anond:20190618201336

先日ツイッターでこの記事が流れてきて読み、ずっと心に引っかかっていたので筆者さんが読まれることがあるかはわからないですが、一人の異性の立場から気になったことを書かせていただこうと思いました。

大きなお世話と思われるかもしれませんが、筆者さんを批判するつもりも、書かれてあることに対する怒りでも、男性批判でもありません。

>昔は女が憎くてたまらず(それなのに優しくされたくてたまらず)ネットで女叩きをしていた。

「女」と書いてありまずが女性にもいろんな人いますよね。

筆者さんをかつていじめた「女」や、「弱者男性」が「敵」とする「女」以外にも社会には女性存在しています

ネット上や現実世界で、女叩きをしている人が叩く女性上記以外の女性であることが多いように思います

自分危害を加えられたわけではない、“ただ自分が憎い「女」”という性が当てはまる、叩いたところで自分危害は及ばない、自分が傷つくことのない相手を選んでいませんか。

憎い「女」を叩くことで、「弱者男性」と近い立場にある女性(いじめを受けた、容姿に恵まれない、男性危害を加えられたことがある、貧困ギリギリ生活をしている…)を傷つけているかもしれません。

(坊主憎けりゃ袈裟まで憎いのかもしれませんが)

「優しくされたい」「支え合う女」

とはどういうものを望んでいるのでしょうか。

自分と近い価値観を持っている相手と話をして、相手自分理解して欲しいのか。

お互いに尊重しあえるような相手と、支え合いながら生涯を共に生きていきたいのか。

自分にとって都合のいい、自分の心を癒してくれて、自分を認め受け入れて生活面でも性的にも望むことをしてくれるアイドルのような若くて可愛い美少女を求めているのか…

結婚も無理、俺を受け入れてくれる女はいないし

とありますが、

恋愛」や「性欲」を一旦置いて、日常で関わる女性を「女」ではなく自分と同じさまざまな内面もつ一人の人間として向かい合うことで、

また筆者さん自身女性社会に対する考え方や認識を少し変えてみることで

結婚」はわからないですが、受け入れてくれる女性出会えるかもしれません。

おっさんおっさんを助けるわけがないだろ

おっさんが嫌がるおっさん」を女性は嫌がらないのでしょうか?と、疑問が湧きました。

>男は怖いから女に救ってもらうしかない

とありますが、女性も、男性は怖いです。

「男が怖がる男」も怖いですが、「男を怖がる男(筆者さんや女叩きをする男性)」も

多くの女性は怖いと思います

(私自身低身長なので性別わず小学5年生以上なら襲われたら負けると思うので

他人は基本年齢性別わず怖いです)

男同志関係が築けていたなら、多分女なんてどうでもよくなる。

でも男に刃向うのは怖いから、女を叩くしかないんだよ。

女を叩いてる時間、そのコミュティだけは同性の強い肉体を持つ仲間がいるんだ。

「女叩き」が女性を叩く男性間の共通言語というか、コミュニケーションツールとなって、それをしている間は気持ちが繋がることができるんですよね。

それは他の趣味などで代用することはできないでしょうか。

「敵」を攻撃することで繋がる関係じゃなくて、もっと前向きで明るい関係を、同性とも作れたほうが筆者さんの気持ちにも将来にも良いような気がします。

>男は怖いが男を怖いと言ってはいけない気がした

男性同士の関係というもの自分には分からないのですが

男が怖い男性はたくさんいると思うので、現実で言うのは相手を選ぶと思いますが、ネットSNSで誰かを攻撃するためではなく、自分自分と同じ気持ちを持っているかもしれない他人のために、素直な気持ちや考えたことを吐露することはどんどんしたらいいのではないでしょうか。

憎しみを、他人攻撃する原動力にするのではなく、自分を含めた将来の社会のために使えたらいいなと思います

ただ愚痴りたいだけでしたのなら本当に余計なお世話でしたが…

余計なお世話ついでに、本読みませんか?

本の世界負け犬(この言葉は好きじゃないけれど)のために書かれたものや、

世間の言うところの負け犬が書いた本が古今東西山のようにあります

文学なんてなんの役にもたたない、と思われるかもしれませんが、自分と同じようなことで悩みながら生きてきた人を世界中の様々な時代に見つけることができるかもしれませんし、自分以外の人間視点世界を見ることができます

それによって今までとは違う価値観が生まれるかもしれないし、少しでも筆者さんが生きてゆく力となるかもしれません。

図書館利用できますし。

差し出がましいのですが少しだけ筆者さんに私が勧めたい本を…

・整形前夜(穂村弘)

・蚊がいる(穂村弘)

・もうおうちへかえりましょう(穂村弘)

・プリズン・ブック・クラブ コリンズ・ベイ刑務所読書会一年

 (アンウォームズリー)

彼女たちの売春(荻上チキ)

・七つの人形恋物語(ポールギャリコ)

消滅世界(村田沙耶香)

殺人出産(村田沙耶香)

もの思う葦(太宰治)

・おとなの小論文教室。(山田ズーニー)

・生きるとは、自分物語をつくること(河合隼雄小川洋子)

・お砂糖スパイスと爆発的な何か

 不真面目な批評家によるフェミニスト入門(北村紗衣)

短歌があるじゃないか(穂村弘東直子沢田康彦)

・フィフティピープル(チョン・セラン)

・愛なき世界(三浦しをん)

三島由紀夫レター教室(三島由紀夫)

銀の匙(中勘助)

二十日鼠と人間(スタインベック)

・見える光、見えない光(朝永振一郎)

オーランド―(ヴァージニアウルフ)

・妻を帽子とまちがえた男(オリヴァーサックス)

洗礼ダイアリー(文月悠光)

・臆病な詩人、街へ出る。(文月悠光)

秘密友情(春日武彦穂村弘)

長々とすみません

2018-08-08

anond:20180807222403

河合隼雄本が好きでよく読んでいたけど、

「〜があると仮定すると事象をよく説明できる」

みたいなことをいっていた気がする。

根拠主観的科学的でないけど、ふわっとしたこの感じを説明するにはこの喩えがいい感じ。

根拠は明確でないけど、この手法でうまくいくことが多いよ。

みたいな感じかなぁ。

2018-01-03

そもそも「笑い」自体が「いじめ」「差別」と同じ構造である

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%91%E3%81%84

対象

笑いが快感にだけ伴って起こるわけではないが、感情体験と深くかかわっていることは明白である人間の心の働きを理性と感情という二分法に従えば、しばしば理性に価値が置かれ、感情は下に見られがちである。理性は人間特有のものであり、感情動物であるとされるためだが、このような考えに立つ人は感情を表出することははしたないと考え、それをできるだけ排除すべきと主張する。笑いがすぐれて人間である理由として、笑いには「笑う者」と「笑われる者」という分離があり、その意味において何かを「対象化」する心の働きが存在する事実があると、河合隼雄は指摘している。

この「対象化」は人間けがなしうることで、自と他を明確に分離し、自が他を「対象」として見る。その際に、自分対象に対し突然の優越を感じる際に笑いが生じると、トマスホッブスマルセル・パニョルなどは主張した。河合優越感と言ってしまうのには限定が強過ぎるが、笑うためには笑う主体がある程度の安定感を持つことが必要であるとし、不安定な時には恐怖や不安が先行するため「笑っている場合じゃない」という状況になると説明し、さら優越とまではいかなくても、対象の中に見出した「ズレ」の感覚を楽しむとでも表現する方が広く笑いを説明しているのではないかとする。

芸人が痛い目に遭っているのが笑えるのは、自分が同じような痛みを受けることがないと確信しているから。痛い目に遭っている芸人に同情したり共感したら笑えなくなる。

この「対象化」を現実生活において特定個人に向け続けたら「いじめ」になるし、特定属性に向け続けたら「差別」になる。

2017-09-01

なぜ誰も河合隼雄批判しないのか?

トランスパーソナルとかの胡散臭い相手と組んで

日本でもそういう会議を開催して、その結果、

多くの人が胡散臭い素人セラピストにカモにされて、

多くの人が具合が悪くなったり、精神科に通院する原因を作っておきながら、

なぜ今まで誰もそのことを批判しないのか?

教え子たちが批判しないから、今でも医師から

心理士はあまり信用されてない。

宇宙意識への接近―伝統科学の融和」河合隼雄、吉福 伸逸 編 1986年

2017-08-30

精神科医心理士への警戒心について

河合隼雄がこういう事をしたからだろ。

なぜか誰も批判しないな。

https://bookmeter.com/books/273792

2017-06-15

お父さんへ

父の日おめでとう。

今年はお父さんが私の父になって30年目の記念の父の日です。

お祝いにはウイスキーを手配しています。去年は竹鶴だったけど、今年はまた少し値上がりしてたかマッカランにしたよ。喜んでくれると嬉しいな。

今年は定年の年ですね。これからも元気に過ごしてください。

私はこれを書いている今も、この手紙をお父さんに渡しても良いものか、決めかねていて、今も迷いながら筆を動かしています

お父さん、高校生まで一緒に暮らした中でお父さんは私をずっと虐待してきました。お父さんはしつけと呼んでいたけれど、大人になった今、私は強く強く確信しています。あれは確かに虐待でした。

殴られたことは数え切れないけど、

私が最も印象深く覚えてるエピソードを3つだけ、ここで振り返らせてください。

私が小学生とき、隣のみんなが庭でBBQをしていて私はそれを物干し竿にぶら下がりながら眺めていました。隣の幼馴染と一言二言言葉を交わし、〇〇ちゃんもおいでよー!と誘われ、行く行くー!と答えた瞬間でした。私は頭に強い衝撃を感じて目がチカチカして気づけば地面に頭を抱えてへたり込んでいました。後ろを振り向くと真っ赤に顔を上気させたお父さんがゲンコツを握り締めたまま何かを怒鳴っていました。

あ、私殴られたのかー。前触れもなく突然殴られると、殴られたことに気づかないんだー。ショックのあまりでしょうか、的外れなことについて考えていたのを覚えています

隣のみんなも暴力行為に怯えてシーンと水を打ったように静まり返ってしまっていました。私はその時は体と心の痛みよりも、殴られたことを他人に見られたことがとにかく恥ずかしかった。今解析すると、恥ずかしい、というのは「こんなに雑に扱われている価値のない私」であることがみんなにバレてしまって恥ずかしい、「こんな酷いことを出来るお父さんが私のお父さんであること」が恥ずかしいということです。当時は後者しか思いいたりませんでしたが。

私が小学生とき、6、7人くらいの大勢が私の家に集まってワーワーキャーキャー騒いでいました。平日の疲れを取ろうと遅くまで寝ていたお父さんをうるさくして起こしてしまったのでしょう。見るからに不機嫌な顔で二階から起きて降りてきて、廊下私たちとすれ違いました。

不機嫌なお父さんの顔を見て友達が私に聞いてくれたのです。お家の人、大丈夫?と。友達の前でカッコつけたい私はこのようなことを言いました。全然平気だし!お父さんがちょっとぐらい、うるさがろうが気にしないで大丈夫だし!

まさか階段を降りてすぐの洗面所でお父さんがその返事を聞いてるとも思わずに。お父さんはすぐに怒鳴りました。「おい、〇〇!!今すぐ降りてけ!!」そして洗面所で私を殴りながら叱ります。「わいのあん親をナメくさった態度はなんよ!ふざくんのも大概にせぇ!!」友達にもすぐ帰って貰えと言われ、私は泣きじゃぐりながら二階に上がり友達に「もう今日はやっぱり帰ってだって」と伝えに行きました。恥ずかしかったです。友達の私を哀れむ目が私をより一層惨めにさせました。

私が高校卒業式の日。卒業式を終えて父兄と一緒に生徒が最後ホームルームクラスで受けていた時。私はガムを噛んでいました。バレないように奥歯で。悲しくて泣いてしまいそうで、わざとハスに構えた態度でそれを誤魔化したくてガムを噛んでいました。

お父さんは後ろから見てそれに気づいていたんですね。ホームルームが終わり、外廊下にいたお父さんとお母さんのところに駆け寄った私を躊躇なく殴りました。平手打ちゲンコツかは忘れましたが頭部を殴りました。少し小声で、でもしっかりと怒鳴ります。「わいは先生をなめちょんのか。ガムなんか食いやがって。」教室の中から美人サッカー部マネージャーの〇〇ちゃんが目撃して目を丸くしています。私は恥ずかしくなって一言言葉を発しないまま逃げました。追いかけてこないだけの分別がお父さんにあの時あって本当に良かったです。

....書いていて疲れてきました。とにかく私は、お父さんに何度となく虐待を受けたきましたし、かつそれを今日でもありありと覚えています

そう、覚えているのです。はっきりと、まじまじと。暗黙の了解として、虐待なんてまるでなかったかのように過去虐待のことも一度も我が家では会話に出ません。

でも、私は覚えています。お父さんも覚えているでしょ?

....虐待を受けながら育ったことで、私の中でとても大きく何かが損なわれてしまった。きっとお父さんが想像してる以上に私はとっても傷ついたし、歪んでしまった。でもね、私はそれをいびつな形だけどなんとか修復できたの。周りのサポートも借りた。自分自身努力した。私は今や人並み以上の生活を手に入れた。

それでいいと思ってた。もう過去のことは忘れて老い先短いお父さんに表面上優しくしてあげればいいって。お父さんのことを許す必要はないけど、どこかで区切りを付けて前を向いて進んで行かなきゃ仕方ないじゃん、って。暴力を受けたことじゃなくお父さんが私にしてくれたことに目を向けようって。今私がこうしているのもお父さんが大学まで出してくれたお陰だよね。ありがとうって。

あぁ本当に心の底からそう思えたなら。そしたらこんな手紙私はお父さんに渡す必要はなくて....とりあえず最後まで書いてから決めるね。

心理学者河合隼雄先生の本に書いてあったんだけど、「人を殴るのはいけないよ」と言われながら、でも殴られて育った子はやっぱり人を殴るんだって子供は親の言葉じゃなくて行動を見てるから。私も〇〇ちゃんをいずれ殴る日が来るのかな。そんな日絶対来ないって誓ってるけどでも、私は怖い。自分自身が信用出来ないから。

お父さんに今聞いて意味があることはなんで殴ったのか?じゃなくて、「今、私のことを『大切で尊重されるべき人間』だと感じてくれていますか?」かな。

あとはやっぱり謝ってほしい。無かったようなふりをしないで、出来ればタイムワープして過去の小さな私に謝ってほしい。貴方をないがしろにしてごめんって。粗末に扱って「「こんな理不尽な扱いを受けるのは自分自身価値がないからなんだ」って思い込ませてゴメン。大切で尊重されるべき〇〇ちゃんをそんな風に扱ってしまったこと、本当にゴメン」って。

あぁもうまとまりもないし何が伝えたいのか、これじゃわからいね。書けば整理できるかと思ったんだけどますます混乱してしまった。

急にこんなこと伝えられてびっくりした?悲しくなった?それともまた昔みたいに怒ってる?怒ってももう私のことは殴れないよ。残念?

お母さんを大事にしてね。

それでは。

2015-12-29

仕事納め

 あと2時間仕事納めだ。そのあと忘年会があるけれど(会費に4,000円もとられる)。

 明日から友達御岳山だ。彼は成し遂げた。卒論も提出して、規定単位もこなした。心身を削りながら執念の卒業(逆説的だが今年一年で彼は30kgも体重を増やした。ストレスだ)。中退した私は感心する。

「朝起きて、電車に乗って、仕事して、家に帰って寝る。それを1年以上続けている増田はすごい」

 と友達は言う。

 村上春樹河合隼雄との対談の中で、「この社会のおおよその人が普通にしている規則正しい生活――朝起きて、会社へ行って――と馴染めない我々としては(笑)」と語るくだりがあったけれど、こういうのもやっぱひとつの才能なんだろうね。 

 なにも考えずにのんべんだらりと会社に通えるという。

 ともあれ、私はこの一年を働き抜いた。つまらない仕事だけれど、それだけは素直に誇りたい(そうでもしないとやるせない)。

 明日ビールを買い込んで山に登ろう。下界で起きたことは忘れて、年を越したい。

 みなさんもよいお年を

2014-08-08

知識人読書量・知識量ランキング

SSクラス 江藤淳柄谷行人、廣松歩、栗本慎一郎谷沢永一村上泰亮中村元

クラス 小室直樹浅田彰福田和也渡部昇一、呉英智蓮實重彦永井陽之助中村雄二郎すが秀実佐伯啓思高澤秀次筒井康隆小谷野敦菅野覚明養老孟司 見田宗介佐藤誠三郎大森荘蔵西部邁

クラス 丸山眞男吉本隆明長谷川三千子丸山圭三郎橋本治村上陽一郎佐藤優松岡正剛伊藤貫、猪木武徳坂部恵坂本多加雄大澤真幸中川八洋永井均野矢茂樹小浜逸郎飯田隆河合隼雄片岡鉄哉鎌田東二梅棹忠夫竹内洋山本夏彦山口昌哉、入江隆則

クラス 猪瀬直樹坪内祐三中沢新一御厨貴橋爪大三郎鷲田清一北岡伸一池田清彦中西輝政立花隆山本七平宮台真司桶谷秀昭宮崎哲弥司馬遼太郎古田博司市川浩東谷暁苅谷剛彦秋山駿関岡英之加藤尚武浅羽通明松原隆一郎東浩紀

クラス 中島岳志鎌田哲哉兵頭二十八内田樹森本敏村上龍西尾幹二仲正昌樹大江健三郎齋藤孝森岡正博富岡幸一郎小泉義之井沢元彦、桝添要一、中西寛中島義道鄭大均山内昌之村田晃嗣山形浩生林道義松本健一

クラス 斎藤環福岡伸一副島隆彦榊原英資梅原猛寺島実郎佐藤健志大塚英志五木寛之笠井潔潮匡人高橋源一郎岸田秀山田昌弘竹中平蔵池田信夫萱野稔人大川隆寛、大森望櫻田淳上田紀行手嶋龍一和田秀樹藤原正彦、中野剛志

クラス 佐々木中村上春樹三橋貴明田原総一郎木村太郎池上彰竹田恒泰切通理作島田雅彦酒井信、夏野剛苫米地英人上野千鶴子姜尚中、鷲田小爾太、竹田青嗣小阪修平佐藤亜紀

クラス 糸井重里加藤典洋中上健次勢古浩爾北田暁大藤原和博小熊英二佐々木俊尚西條剛央玄田有史城繁幸茂木健一郎岩田温千葉雅也、岡田斗司夫

クラス 小林よしのり宇野常寛勝谷誠彦荻上チキ鈴木謙介勝間和代伊坂幸太郎濱野智史赤木智弘坂本龍一いとうせいこう上杉隆酒井順子

クラス みのもんた久米宏古舘伊知郎ハマコー太田光水道橋博士テリー伊藤、リリー・フランキー、コシミズ、香山リカ森永卓郎、ホリエモン、津田大介ひろゆき中村うさぎ雨宮処凛桜井誠

異論がある人は修正版をトラバでどうぞ

2014-07-19

2014/07/19昨日を踏まえて生きる。

昨日から増田を始めてみたが、17ブクマがついて驚いている。

2014/07/18実家での新生活について。

ただの日記だが、心理学者河合隼雄氏が言うように「抽象的な研究成果より、個別の事例報告の方が面白いし役立つ。」のかもしれない。

しかあくまでも自分のために書いているので、読みにくい点については申し訳ないです。

さて、今日10時頃起きた。

昨日よりも1時間早い。

しか今日は温めたご飯の塊が大きかったため、お茶漬けを食べるのに1時間以上かかった。

我ながら、この食の遅さにはガッカリする。

その後、外を散歩

今日は曇っていたが、さすがに正午になるので少し汗ばむ。

20分も歩くと、随分と頭がハッキリしてくる。

そしてその頭で、「今日テーマ」を探す。

20代の頃は、よく「今日テーマ」なるものを設定して生きていた。

毎日実験のようなものだった。

最近は忘れていたが、試しに復活させてみようかと思った。

そんなことを考えていると、ひとつテーマが浮かんできた。

「昨日を踏まえて生きる。」

まり、昨日の生き方さらブラッシュアップして生きてみるということだ。

なるほど、今日はそんな感じのことを思いながら生きてみようか。

そのままコンビニに寄り、アップロードしておいたWiMAXのお試し申込書を印刷する。

帰ってからそれを記入し、再度コンビニに行きポストへ投函した。

早ければ来週火曜日くらいから使えるだろうか?

そして昨日と同じくアイスコーヒーを飲みながら電子書籍を読む。

iPhoneアプリKindleは、手軽なのは良いがちょっと目がつかれる。

ちょうどKindleペーパーホワイトのお試しキャンペーンがやっているので、アマゾンさんから借りてみようか。

雑事をこなしているうちに夕方となり、天気も崩れてきた。

実家の犬を散歩へと連れ出す。

15分位で、急に土砂降りになった。

なんとか糞だけさせて、全身びしょ濡れになって帰ってくる。

日本の夏だな、と感じた。

その後、不安感が去来したのでCBDオイルを摂取した。

不安感が和らいだのは良いが、マッタリしたまま時間が過ぎてしまった。

まり日中摂取しないほうが良いのかもしれない。

夕食のあと、真っ暗になった外を歩きながら友人と電話をする。

自分の話を聞いてくれる人がいるのはありがたい、と思った。

明日は、雑事でなく仕事をもう少しやろうと思った。

そのために近所でWi-Fiが使えるところを探してみよう。

2012-12-28

http://anond.hatelabo.jp/20121228042243

いや別に本持ってるわけじゃないんだが、たとえばこういうのな。

ユング心理学入門』(河合隼雄

フロイトからユングへ : 無意識世界』(鈴木晶

2012-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20120607092350

俺もひどい鬱で会社辞めたんだ。

鬱だったのは前からだけど頑張って大学院行って就職したけど辞めた。

んで病院行ってから薬貰ってるだけじゃ治らないって思って、色々調べてから初めて、

臨床心理学とか、心理療法っていうのを知った。

多分増田もそういう領域の人じゃないかな。

要はしっかりしたカウンセラーに、君の全てを肯定的に、安全に受容してくれる人に、

じっくり話を聞いてもらう機会が必要なんだよ。で、そういう人は探すの大変なんだけど、確実にいる。

出来ればそういう臨床心理の人を見つけて欲しい。言っとくけど医者は心理の人じゃないから色々

話を聞いて貰おうとするのはやめときな。そういうのができるのは所謂カウンセラーなんだ。


まあ、増田客観的にいくら恵まれていようと、幸せを感じられるかどうかっていうのは

増田主観が全てなんだ。特にこの国は、個人の主観伝統的に重視されない社会から

色々言われるのは無理もないけど、自分立場的に幸せだとか、甘えてるんじゃないかとか思い込むのはやめときな。

寧ろ後述するけど、増田には安全安心して甘えられる存在必要だと思うよ。


「~は甘え」ってのは俺の嫌いな言葉なんだが、あれは正常な甘えを受けてきた人間が言える言葉なんだ。

増田はここまで主観的な言葉をため込んでいるってことは、不特定多数人間に甘えざるをえないほど、

身近に弱音を吐いたり、思った通りのことを言っても否定せずに聞いてくれる人がいないってことなんじゃないかな。

一番端的に言えば親だね。正味な話親くらいしか子供に本当の意味で甘えさせてやることができない存在なんだが、

どうもそうじゃないんじゃないだろうか。


河合隼雄とか、斎藤学とか、精神分析の関連の本とか色々読んだけど、

増田みたいなケースは珍しくない。「死にたい」ということでしか

生きたいという気持ちを表せられなかったっていうケースも読んだな。

そういう本を読んで、増田みたいに答えが無いけど考えてしまうような問いをもってしまう人にたいして、

真剣に向き合っている人がいるってことを知った。出来るなら諦めずにそういう問いを突き付けても

一緒にかんがえてくれる人を探してほしい。



あと、なんか好きなことやれよってコメントあるけど、

そんな簡単にすむ話かよって俺なら思うね(笑)

勿論それでリフレッシュ出来ればいいけど、それは正常な心理の場合だ。

社会に対して恐れを抱いたり、他人の言動が気になったりする人間

純粋自分の好きなことをして開放的で自由な気分になれるとは思えない。そこも繋がっている。

そういうのを少しずつ改善していけるのは人とホント意味で繋がりを持ててからなんだが、

そこまで重くて深い問いをもってしまって抜け出せないなら、それに耐えられるだけ

訓練された人に当たった方がいい。多少お金がかかっても。精神科に常駐している心理士とかね。

お金を払うことで、そういう問いに真剣に向き合ってくれるっていうこともある。

2011-10-05

ツイッタ 原発ノイローゼたちに喧嘩売ったらどうなるんだろう?

お前らが、変なヤギに付いてくからだろwwwww

ある教師の子殺しを書いた作家に書いた(この作家原発についてRTして返信されてたから。見つけたのはさらにそれが別の人にRTされてたから)

原発で騒ぐ奴に言いたい!お前らが変なヤギに付いてったからじゃないのか!東電に限らずに日銀だって官僚だって弁護士だって医者だってやりたい放題搾取し放題。自分に関係なかったら困らされてる人がいても放って置いたくせに

これが一番最初で上の奴の前

はじめまして大分です山川先生の子供を虐待死させた事件の小説を読んだ事もあります。ああいう事でお金儲けをされるのであれば還元は考えないんですか?私は親から20年逃げてます。正確には言っても全部妄想にされてしまう施設か

3つ目

>週刊spa強制入院。私が暴れたわけじゃないのは実家隣の人も知ってます。証言を頼んだら隣やから隣やからと。読売記者のは妄想にできないhttp://goo.gl/FCbmp

>国やエライ人やお金を引っ張ってくれる人を信じて、精神病院の事なんか見向きもせず、書いても検証もしてない確証がない段階でキチガイキチガイ言うまたは無視な人たちが、自分が危なくなったら騒いでる。昨日原発書いてた教師にブロック( された )

>うちの親は教師で管理職退職して教育委員会再就職してたそうで、そんなわけはないと思われるので、教師でよい人が居ると相対的に私の話が信じてもらいにくくなるので、変な人だった方がほっとはしますが。

>こんなにキチガイなのに。http://goo.gl/P1GMG 昨日精神医療を考える会の人には母親は優しい人とRTされました。根拠は私が書いた養護教諭を養護施設教員と間違え勝手想像を膨らませたかです

> 他にも居ますよ。親から逃げてる人。先生がたのように、放蕩の限りを尽くされた方には想像できない世界でしょうけど。想像したくもない。見たくも無い興味も無い世界でしょう。http://goo.gl/K4tPm住民票ロックなど  ( 同じロックでもエライ違いやなぁwww )

これは独り言>http://oo.gl/6khBQ 岩手マコトくんが精神病院に。 せめてこれくらいは騒ぎにならないとあれかなぁ。。。 これと同じようなものhttp://goo.gl/ShWPZここの中の効率のよい疑似科学批判は科学的態度ではなかったという部分

独>安息の地だった。山川健一氏の親が子供を殺す小説。私はあれは親子関係じゃなくて( 先生母親性交渉時逝ってない原因みたいなのを匂わす記述も ) あの名前の人を殺したくて殺したんじゃないかと。親が子に同じ名前付けて若い頃自殺未遂。人を殺したい変な人と家族になったって事ではないか

独>ストレスものすごく溜まったり、何か抑圧があったりすると、人を殺したい気持ちになる人も居るのではないかと。殺したくてもできないから、普通は抑圧されたり他に転化されたりするが、中には実行力ある人もいるのではないか?何十年か前に自分を殺そうとしてやめて、その事と何の関係があるのか

独>続き知らないけど、子供に同じ名前付けて、それで殺してしまった。青年期の人の心理で親殺しっていうのがあるらしいけど、( それも、とんでも分析何とかかも )親の子殺しって?青年期に自我の発達を阻害されると殺したいとか言うとか、本当か嘘か知らないけど河合

独> 河合隼雄か何かの本で読んだ。それをカウンセリングで口にしてもそれほど怖がる必要はない、正常な自我の発達過程にあるのだからとか、何とか。でも、10万人に一人くらい本当に殺す人がいたらどうなるのかな?とも思ったけど。親の子殺しはどういう心理?異常心理?

独>安息の地色々書いてあったけど、先に殺したい気持ちやエネルギー?みたいなものがあって、たまたまそこに子供が居たからじゃないのだろうか?それまでの育て方で暴れるとか何とかあったとしてもそれはそう持っていかれている。離れれば良かったんじゃないのかな?

独>あの子供も逃げればよかったんじゃないかな?だいたい同じ名前というのがおかしい。自分自我子供自我にするみたいで、子供自我を殺している。そして今度は本当に殺した。ああいう事でお金儲けするなら還元もしてほしい。子供利権にならないか圧力団体が無

上に書いてた作家に>検索しました。安息の地でした。ああいう事でお金儲けするなら還元もして下さい。子供利権にならないので圧力団体が無いので、このスレの人も公団UR保証人無しで入れるとか生々しい情報のやり取りをしつつ助け合いも無く行政に働きかけようと言っても盛り上が

> このスレとはこれですhttp://alfalfalfa.com/archives/14943…さっきも貼りました。男女間DVは女が利権になるから助けるのに

独>山川氏に、安息の地のような小説お金儲けするなら、還元してと書いたけど、変な人なんていっぱいいるだろうから、変な人って目で見られるんだろうな

氏へ>いきなりたくさんすみませんでした。もういいです

氏へ>ブロックときましたから、安心して下さい。


独>作家作家表現してるだけだからなぁ   表現の自由はあるし、現実を持ち込むのは野暮というものなのかもしれない。究極のオナりだからなぁ。ネタや素材にされる方はいい気がしない。

(今は訂正しましたが、これは独白で氏に送ってません、書き間違えて氏へとしてました)

2010-03-20

相手より下にいないと流れてこない

ttp://hirax.net/logos/2009/09/06.html#8318

「低い所に仕事は流れる」を書き写すとき、ふと思い出した河合隼雄言葉。この言葉は、永江朗「話を聞く技術! 」の中にあり、「相手の話を聞くために何が必要か」ということを語ったもの。

 相手よりも下にいないと流れてこない。

河合隼雄

2010-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20100119203346

そんなに聞きたきゃ答えてやるよ!

嘘です。

寧ろアドバイス欲しいです。

社会が悪いとか相手が悪いとか自分が悪いとか言ってる人がいるけど、結局どうしたいんだろうか。

全てが悪く、全てに責任がないと思ってる。

全てが悪いってのは、ある人間がある状態になる場合、その人と環境の相互作用が原因って当然のことを言ってる。

全てに責任がないってのは、上記ゆえに犯人探しは一切ムダってこと。

ナウ・アンド・ヒヤ、つまり今後の問題解決以外に興味はない。

対人関係能力については、生活技能訓練みたいなのが学校教育の中に組み込まれればいいと思ってる。

学校そのものが訓練の場所だと言えなくはないけど、それだとアセスメントが不十分になると思われ。

非モテのよくある悩み、ファッションについては、体系的なガイドが見つかんないことに苦労してる。

雑誌じゃないファッションの本って、フォーマルファッションについてのものしかないってのが本音だが。

探し足りないだけかもしれないけど。

美容院や服屋って、店員さんに丸投げしちゃっていいもんなの?

自分が悪いんだったらどう自分を変えるの?

まず、ナンパをする。

練習なしで改善するとはこれっぽっちも思ってない。

最初から成果が上がることは期待してない。

場数の点でこれが一番の選択肢だと思う。

街行く男性女性、そしてカップルを通報されない程度に観察する。

どんなファッションをしてるか、どんな話をどんなふうにしてるか、等々。

テレビも見る。

美容院と服屋に行って見た目を整える。

見た目についての本、話し方についての本で読んだことを実践する。

人に不快感を与えそうな癖(貧乏揺すりとか)をなくす。

他人に与える印象を改善するってこと。

全般的に他人に意見を求められる物事については、可能な限りそうする。

独り善がりイクナイ。

なぜモテたいのかを明らかにする。

自己洞察。

今は自分でもよくわかってないんだけど。

色んな本を読む。

小説女の子が読む本(ファッションとか?)、その他。

何か新しいことを始める。

今まで行かなかった場所、イベントに行く。

自分を広げる。

ソープに行って、セックスについて教えてもらう。

座学その一。

心理学、特に臨床心理学は対人関係のヒントが多いと思う。

男女の付き合いでよく強調されてる共感(って思ってるんだけどマジ?)については、カールロジャーズの著作が一番。

河合隼雄と國分康孝の本も対人関係について学ぶことが多くて重宝してる。

他にも色々とあるんだけどね。

座学その二。

女の子怖いを克服するために。

その一と被るんだが、臨床心理学には自分で使える恐怖を克服する手段が多くある。

論理療法が便利だと思う。

自分

女の子にフられても辛いだけ。禍々しいことは起こらない。それは別に自分価値の否定じゃない。気に病む必要はない。今後もっと頑張ればいい」

って頑張って言い聞かせるんだwww

余談だけど、非モテってのはこの世で最もイラショナル・ビリーフが多い人種だと思う。

ソースは俺www

そして一番大切なこと

増田を見る時間を減らす。

本当に大事なこと。

結果に固執しないこと。

僕の努力に対して報いる義務がある人間なんていないんだから。

努力して願う以上のことは人間の領分を越えてることを常に自覚すること。

まだありそうだけど、まずはこれくらいかな。

2008-01-15

決意ってさ

同等の物のうち一つを選ぶときにするもんだよね。

今日の夕食は焼肉ラーメンか。

サンデーを買うかマガジンを買うか。

はてなにするかライブドアにするか。

右足から踏み出すか左足から踏み出すか。

就職するか進学するか。

部屋から出るかこのまま死ぬか。

こういう選択肢って本来は選べないんだよね。

選べないんだけど、無理に選ばないといけない。

だから、どちらを選ぶか「決意」して、重み付けをする。

かなり前のテレビ番組で、人の好みは重み付けの集合だって、茂木が言ってた。

俺の知ってる心理学者河合隼雄茂木健一郎くらいだからたぶん茂木だったと思う。

せっかくだから俺は茂木を選ぶぜ。

2007-12-10

河合隼雄先生の書かれた「縦糸横糸」新潮社出版。

教育とはこうあるべきではないでしょうか。

 
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