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はてなキーワード: 赤城とは

2017-09-18

anond:20170918180013

初日:初めて 艦これの観艦式に参加した。

艦これ声優を遠くから愛でるイベントだった。

2日目:台風接近のため、東京から大阪とんぼ帰り。

3日目:溜まってる仕事を片付ける為に休日出勤


観艦式は席が悪すぎて、スクリーンしか声優さんを観れなかったんだけども、

赤城役の藤田咲さんが可愛らしすぎて至福のひと時でした。

2017-09-17

TVアニメハイスクール・フリート」を見よう!【第十二回】

どぶ板通りドリンクスタンプラリースタートしています

みなさんもどぶ板通りはいふりを楽しもう!

ハイスクール・フリートRUNも9/22が申し込み締め切りですので、お忘れなきよう!

魅力その12 史実と違った艦艇たちの道のり!

晴風クラスが乗る船である「晴風」は史実では登場しません。

晴風は大和型排水量偽造のために架空計上されていた陽炎型がそのまま建造された設定だからです。

しかし、史実と違っているのは晴風だけではないのです!


まず、史実だと空母改装された信濃はそのまま大和型戦艦の3番艦として進水しました。

いまでは舞鶴女子海洋学校の直教艦になっています

航空機の無いこの世界では空母改装する必要ありませんからね。


あと、天城型巡洋戦艦は4隻すべて建造されました。

天城は史実だと関東大震災で大破して解体処分されますが、はいふり世界ではちゃんと巡洋戦艦となっています赤城はいふり世界では空母ではなく巡洋戦艦

そして、高雄愛宕巡洋戦艦になっています

なので・・・重巡としての高雄愛宕はいふり世界には存在しないのです。


航空機のないはいふり世界では鳳翔などの最初から空母として建造された船はいない、

と思われるかもしれませんが、実はちゃんといます

飛行船支援教育艦」という艦種になっていますけどね。

名前からして扱うのが飛行船なので、史実鳳翔とは異なった外見をしていそうです・・・


他にも史実との違いはあるのですが、

そのほかのところは自分でも調べてみてくださいね。きっと楽しいですよ!


さあ、本日はここまでです!それではまた次の機会に!

2017-09-03

日本アゲアゲが恥ずかしいケース(海軍編)

数年前に流行り、今も続いている艦これのお陰で、日本海軍軍艦が一部で話題になった。

確かに日本海軍世界3大海軍に成長したわけだし、艦にも技術面・戦略面で色々野心的な試みが散見される。


しかし、である

「それで、実際その艦達はどれだけ役に立ったの?」と訊かれると、世界屈指レベルで凄いのはいない」と言わざるをえないのだ。

嘘だと思うなら、艦これ中華パクリゲーとして出発し、今やタバコに対する電子タバコくらいのポジション確立した、戦艦少女wikiでも読んでみるといい。

で、そんなヒマすらない人のために書くと、以下のようになる。


まず大型艦というくくりでのみならず、普通の人にとって軍艦の筆頭として思い浮かぶ戦艦だけど、ビスマルク級ドイッチュラント級フッドクイーンエリザベス級といった欧州勢存在感が輝きまくっている。

次点アイオワ級ノースカロライナ級といったアメリカ艦が来る感じ。

金剛型飛行場を艦砲射撃したけどあっさり復旧された、霧島ワシントンと夜戦で戦って結局沈められた、以外になんかあったっけ?

大和型…と書いて「無駄に温存された挙句ワンサイドゲームで沈められたデカい艦」と読むんだっけ?

長門日本の象徴という名の引きこもりだって同じ象徴艦でも七つの海を行幸し、海戦で華々しく(?)散ったマイティフッドと比べたら格が違いすぎでしょ。


戦艦と並ぶもう一方の大型艦で、事実上現代海戦王者として君臨する空母は、これはもう完全にアメリカ一人勝ち

だってニミッツ級エセックス級比肩する空母なんてある?

赤城加賀蒼龍飛龍は、結局ミッドウェーで「大正義ヨークタウン級に沈められたことが一番大きな記録になってしまっている。

翔鶴型は「数の暴力には勝てなかったよ…」を戦歴証明しただけ。結局太平洋戦争MVP瑞鶴じゃなくてビッグEだったわけだし。


最後中小艦艇だけど、これまたアメリカフレッチャー級タイコンデロガ級だけでお腹いっぱいという現実

特型陽炎型?雪風みたいなごく僅かな艦を除いて次々戦没したよね。

その他、世界最強と言われ、夜戦がお家芸だった日本軽巡駆逐も、レーダーを用いた遠隔攻撃潜水艦の群狼戦術艦載機空襲の前に全て敗退。

悲しい話です。


というわけで、軍艦日本アゲアゲ結構難しい。

少なくとも戦歴で自慢すると墓穴掘ることになると思う。

未だに「日本スゲー」系番組で取り上げられていないのが救いではある。

2017-08-28

https://anond.hatelabo.jp/20170827113325

依存症治療専門医機関赤城ホスピタル」の報告書を読むと摂食障害クレプトマニア(窃盗癖)の関係がよくわかる。入院患者が一時外出すると、出先で食料を盗んできちゃうとか。犯罪としての対処治療としての対処の両方を看護師さんらスタッフが一環となって成果をあげてる。

摂食障害の背景には家族環境の影響が大きい。不幸としかいいようのない事例を読むと心がえぐられる。よくなる人もいれば、治療半ばで断念する人もいる。

私は別の病院だったけど、その頃は「治りたくなくて」仕方なかった。

その気持ち経験した人も多いと思う。

治ってから人生が見えなかったんだよね。

そういう時はどんな助言も響かない。

どう生きてどう死ぬかの選択すらできない状態自暴自棄にやり過ごすなかで嵐がすぎる人もいれば、人生を終えてしまう人もいるだろう。

みんなが生きれればいいけど、現実はそうではない。

あの頃のこと思い出せる私は嵐の真っ只中じゃなくなったんだなと、これを読んで思った。

2017-07-17

艦コレの影響

旅行をした。大和長門雪風時雨赤城などの戦艦模型を見ると艦娘に見えて仕方なかった。萌え効果おそるべし。

流石に回天はいないんだっけ

2017-07-09

土曜日ローカル路線バスの旅Zをタビリスっぽくまとめる。

一行は河口湖からまずは大月方面を目指していきます。その途中の富士山駅都留市駅の2ヶ所で道志村行きのバスがある情報を得ていましたが、いずれもスルーしました。もし道志村方面に向かっていたら、どうなっていたのでしょうか。

道志村山梨県の最東南端の村で山中湖都留市からバスの他、神奈川中央交通相模原市の三ケ木から県境月夜野までバスを走らせています都留市駅羽田さんが行き先を聞いていた、あの月夜野です。

調べてみると以下のルートが見つかりました。

富士山駅11:30(富士急バス12:08山中湖旭日丘13:45(富士急バス)14:35道志小学校14:47(富士急山梨バス)15:05月夜野(徒歩2.3km)東野16:05(神奈川中央交通)16:42三ケ木

月夜野まで来るバスは平日は午前の2便しかないのですが、峠を越えた神奈川県東野まで行けばバスがありました。月夜野まで行ってしまった一行がその場で止まることは考えにくいので、おそらく神奈川県側のバスを見つけることはできたでしょう。

三ケ木から神奈川県橋本からバスが出ており、橋本から北上を続けると、最終的には一行が2日目の日中に到達する青梅線河辺駅まで行くことができます。というわけで半日以上先行することが可能でした。

ただし、一行が新狭山駅で見つけた川越行きや、後述する埼玉から栃木県境越えの接続がうまくいかず、最終的には大月ルートに追いつかれます。とはいえ、八王子川越でじっくりと情報収集を行うこともできたでしょうから道志村ルート検討する価値はあったと思います

一方で都留市駅まで行ってしまった場合はどうだったでしょうか。その場合、一行は都留市駅17:37に出るバスに乗ることになり、さすがにこの時間ではもうバスはなく、神奈川へ抜けるのは翌日になってしまっていました。というわけで、都留市駅まで来た一行が大月ルート選択したのは正解でした。

ところで、一行が東桂入口でタッチの差で逃した「路線バス」ですが、あれは事前予約制のデマンドタクシーだったので、今までのルール上では乗車できませんでした。ただ、路線バスの旅は厳格にルール運用されているとは限らないので(今回も路線バスではない、宿の送迎バスの利用が認められました)もしかしたら便乗を申し出てOKだったら認めていたかもしれません。その場合都留市駅に14:10に着くことになりましたが、先へ行くバスはなく、大月へは放送と同様のバスに乗ることになりました。このほか、都留市の循環バス都留文科大学まで来ていますが、時間は合いませんでした。

一方で大月への移動は途中徒歩を挟んでいますが、実は都留市駅からバスリニア見学センター大月駅行きのバスに経路が繋がっています

都留市駅16:30(富士急山梨バス)16:44大原入口17:19(富士急山梨バス17:30大月駅

しかし、リニア見学センター大月駅は月曜運休で、もしロケ日が月曜日では利用できませんでした。同じバス会社で直通便もあるにも関わらず一行どころかバス会社の人も気づかないのは考えにくいので、ロケ日は月曜日だったと考えるのが妥当です。

2日目は奥多摩日原鍾乳洞に立ち寄るなどの停滞はありましたが、先へ進めなかったので大きな影響はありませんでした。しかし、ポイント川越での選択でした。

川越で、上尾桶川鴻巣の3方向へバスがありましたが、羽田さんの「鴻巣には何もない」の一言で一行は上尾を目指すことになりました。しかし、この3方向で上尾もっとも南にあり、先に進むには損をしています。そして、結果的にこの決断運命を大きく左右します。

もっとも北にある鴻巣へ行っていたどうなっていたでしょうか。放送では19:13の鴻巣駅西口行が紹介されていました。

川越駅19:13(東武バス20:00鴻巣駅20:22(朝日バス)21:00加須駅南口

このように放送では3日目の午後に到達していた加須に2日目に到着することになりました。

ちなみに3方向の真ん中にある桶川を経由する場合、その日は桶川泊りになりますが、桶川から菖蒲車庫行きの朝日バスが頻発しており、多少は歩く距離時間を稼げたと思います

ただ、後述しますが放送通りに柳生駅に着いても挽回可能でした。

3日目はどのルートを通っても、結果的には加須市へ収斂し、柳生駅を目指すことになります。そこで、柳生駅から先のルートですが、放送では一駅先の板倉東洋大前まで歩き、そこで歩き疲れた一行は館林駅行きのバスを利用します。結果的にはこの選択が致命傷となり、最後まで挽回することができませんでした。ルイルイと蛭子さんが旅をした第18回の水戸善光寺の回でも佐野市足利市脱出に苦労し乗り継ぎ失敗となりましたが、結果的には同じような失敗になりました。放送でも紹介されていましたが、足利市佐野市の両市は、JR両毛線東武線などの鉄道網が発達している分、市外とのバス路線接続に乏しく、市境は徒歩で越えなければなりません。両市の経由は避けたいところです。その一方で板倉東洋大前駅から館林市方面への広域バスはありますが、栃木方面へ行くバスはありません。

では、柳生駅から直接栃木市方面に行くルートはなかったのでしょうか。

柳生駅から少し北上したところに「きたかわべ」という道の駅があります。ここは埼玉県群馬県県境にありますが、なんと平日に限り栃木市コミュニティバス県境を越えてここまでやってきています

3日目を加須からスタートした場合放送でも一行が利用した柳生駅行きのバスの初便に乗り柳生駅には9:46に着いていました。ここから次のようなルートが考えられます

柳生駅(徒歩0.75km)道の駅たかわべ10:45(栃木市バス12:02栃木駅南口

川越ショートカットと合わせて放送ルートよりも丸1日早く栃木市入りをしました。ちなみに、道の駅たかわべまで来るバスはこれが初便で、1日目を道志村ルートで先行していたとしても、ここで追いつかれます

しかし、道の駅たかわべまで栃木市コミュニティバスが来ているとは、地元の人々の情報がなければまず想像できないでしょう。放送では柳生駅で有力な情報が得られず、板倉東洋大前駅まで歩いていますが、このルートでも同じような展開になったと思います

しかし、板倉東洋大前で北行きのバスがないことを知った一行が次の藤岡駅まで歩けばあるいは、と考えるかもしれません。そうなるとこんなルートになります

柳生駅(徒歩7km ※板倉東洋大前駅経由)藤岡駅12:02(栃木市バス)13:33栃木駅南口

いずれにしても栃木駅には1日近く早く到達できます

栃木駅から先は放送ルートと同じく東武金崎駅楡木車庫とつないで宇都宮駅に行くのが最速です。例えば柳生駅藤岡駅を徒歩で繋いでいた場合にはこうなります

栃木駅北口16:23栃木市バス17:20東武金崎駅(徒歩4.4km)楡木車庫19:35(関東自動車20:17宇都宮駅西口

ちなみに、栃木駅を13:45に出るバスもあり、これに乗ると宇都宮駅の到着は18:27になります市バス運転手から事前に情報が得ていれば、決して不可能ではない乗り継ぎかと思われます。もちろん、道の駅たかわべからバスに乗れていれば、これよりもずっと早く宇都宮へ到着できます

さて、放送では14:00(正しくは13:26平成29年7月10日訂正)に柳生駅にたどり着いていますが、道の駅たかわべまで足を延ばしていれば同じバスの終便である14:55発のバスに乗れていました。その場合、以下のようにつなぐことが可能です。

柳生駅(徒歩0.75km)道の駅たかわべ14:55(栃木市バス)16:12栃木駅南口(以降、上のルートと同じ)

このように上尾経由でも3日目に宇都宮へ到達することは可能でした。

そして、運命の4日目。放送では佐野市スタートし、栃木市宇都宮市上河内氏家とつなぎ、ここでバスがつながらず、無念の断念となりました。那須塩原駅発の那須岳ロープ行きの最終が14:45だったことを思うと、一行が楡木車庫へ向かって歩いている間に最終が行ってしまっていたという辛い幕切れだったのですが、なんとかゴールにたどり着いてみましょう。

4日目を宇都宮からスタートした場合、最もスムーズな乗り継ぎは以下のとおりになります

宇都宮6:38(東野交通)7:30氏家駅前7:37(東野交通)8:13小川仲町8:38(東野交通)9:16大田原市役所入口(徒歩)大田原市役所9:32(大田原市バス10:00那須塩原駅10:45(東野交通)12:02那須岳ロープウェイ

宇都宮氏家バスが朝1便しかないためこの時間に出発となりますが、その後は比較的余裕のある行程です。3人がここまで来てゆったり進もうと思うかどうかはわかりませんが、氏家那須塩原はどこかでバスを1本落としたとしても間に合います

しかし、最終日に慎重を期すために営業所が開いて情報仕入れから出発ということも考えられます宇都宮駅関東自動車営業所は7:30に開くため、それまでは留まって情報を得たとしてもロスにならないと考えても不思議ではありません。その場合氏家直行することはできず、次のようなルートになります

宇都宮8:36(関東自動車)9:06白沢河原(徒歩5.8km)氏家駅10:45(東野交通)11:16小川仲町11:58東野交通)12:36大田原市役所入口(徒歩)大田原市役所13:17大田原市バス)14:15那須塩原駅14:45(東野交通)16:02那須岳ロープウェイ

なお、放送では上河内経由で氏家を目指していましたが、上河内氏家バスが早朝と夕方しかなく、このルートでは使用できませんでした。

この他、羽田さんが矢板市を経由するルートイメージしているようなシーンがありましたが、矢板市は市内で完結する路線バスしか運行しておらず、14時に那須塩原駅に到達するのは不可能です。また、周辺の自治体ではバスではなくデマンドタクシー採用しているケースも多く、他の方法那須方面に進む道はありませんでした。

さらに、赤城からわたらせ渓谷鐵道沿いに足尾日光を目指すルート検討してみましたが、県境越えがうまくいかず断念しました。

まり逆算すると、遅くとも3日目には宇都宮へ到着していなければゴールできなかったということになります

シーズンZ初の失敗となり、改めてバス旅の洗礼を受ける結果となりました。とはいえ、普段は3泊4日ですが、今回はスタート富士山子抱きビューポイント10時台の遅めの出発、一行が見つけていた那須塩原那須岳ロープバスの最終が14時45分だったことを踏まえると、実質3日しかなく、鬼門北関東を抜けていくコース設定でもあり、3回目の田中羽田コンビには酷なお題だったかと思います

番組としては2日目の川越まではほぼ想定通りで、ここでルートをじっくり悩んで…というハイライトシーンが来る予定だったと予想しますが、あっさりと上尾経由を選んでしまい、体力を消耗してしまった結果、栃木市バスに気づくことができず、失敗となりました。初日道志村ルートも含め、ポイントポイント情報をきちんと仕入れることが重要というバス旅の基本を見せつける結果となったのではないかと思います

また、各自治体の公共交通機関への対応の差が浮き彫りになった回でもありました。すなわち、周辺の市町村とも連携して、広域的なコミュニティバス運営を行う自治体領域内で完結するコンパクト運営を行う自治体デマンドタクシーによる地元住民利便性を追究した自治体とある中で、バス旅が結果としてそれに左右されるというのは、バス旅をますます難しいものにしているように思います

ただ、バス旅を成功するかどうかのゲームと捉えた場合、単に路線をつなぐだけではなく、地図を駆使していかに途切れたバス路線を繋ぐか、という旅の視点よりもゲームとしての視点が今後より強調されるような、そんな回だったかと思います

初の失敗を経験した田中羽田コンビが、今後よりシビアな旅を成功させていくことを期待し、今回のまとめとしたいと思います

2017-04-22

"キャラコンテンツ"ってなんだろう

今朝方いつものように新聞を読んでいたら、艦これ赤城さんが描かれた全面広告掲載されていて思わず目をとめた。

よく見ると大阪王将艦これの4周年をお祝いして出してくれたものらしい。

全国紙フルカラーで全面広告掲載ともなると何千万もの費用がかかるだろうし、きっと近々艦これとのコラボがあるのだろう。

広告を見ながらそれを嬉しいと思う反面、最近は「またか……」と冷めた目で見ている自分がいることに気付き始めた。


艦これはよく"キャラクターコンテンツ"だと言われる。

もちろんこう呼ばれるのを嫌う人もいるみたいだけれど、魅力的なキャラたちが艦これにいっぱいいることは嘘でも何でもないし、そんなに悪い言い方だとは思わない。

実際にそれなりの数のイラストファンの人たちの手で描かれてるわけだし、キャラ人気が艦これの人気を牽引してる部分はそれなりに大きいと思ってる。

でも最近は、公式の動きですらあまりに今までのキャラ人気だけに頼りすぎた状態が続きすぎてて、キャラクターの魅力ってなんだろうって考え込んでしまう。

確かに最近コラボが増えたことで艦娘を目にする機会は多くなった。

すき家ローソンなか卯、直近では三越での日本酒などなど、これらは艦娘の魅力があってこそ成立したコラボだった。

だけどそれらは今までに築き上げられたキャラの魅力を押しだしただけで、キャラの魅力を新たに築き上げるものではない。

もちろん私服姿の艦娘が見られたりして新しい魅力が全く出てこないわけではないけれど、それは単に今までのキャラ人気があった上でそれに付随するものしかない。


"キャラクターコンテンツ"というのは、ゲーム書籍の中でキャラをどんどん動かしていって、それによってキャラの魅力をどんどん惹き出すことで人気を築き上げていくようなコンテンツだと思っていた。

艦これも以前はゲーム中で別作品とのコラボがあったり多くの関連書籍が発売されたりしていたから、その中で活躍する艦娘を見て世界がどんどん広がっていく様子にわくわくした。

それがいつのから艦娘活躍する場が徐々に減ってきてしまった。

ゲームでは今も新たな艦娘が登場するけれどもその魅力を惹き出すような場が設けられることはほとんどないし、毎月購読していた水雷戦隊クロニクルも実戦が始まる直前で半ば打ち切りのような形で終わってしまって以降新たな連載もない。

ほんの数日前、昔から仲の良い友人が追っているゲームで新作が発表されたらしく、本人は嬉しそうに沸き立っていた。

そちらも艦これと同じようにキャラコンテンツと呼ばれることが多い作品だが、友人に雑誌(?)を見せてもらって少し覗いてみると、今まで登場したキャラが新しいキャラと絡んでいたり既存キャラ同士で新たな関係を構築したりと、様々なキャラが存分に動き回っていた。

別のゲーム同士でのコラボもあったようで、艦これの初期の頃を偲ばせるような空気をそこに感じた。

"キャラクターコンテンツ"って本来はこういうものなんだと思う。

羨ましくもあり妬ましくもある。


もちろんコラボ自体否定してるわけじゃないし、コラボがあればやっぱり足を運んでしまう。

けれども、キャラの魅力を作り出す場とその魅力を最大限生かす場のバランスはもう少し取ってほしいと思う。

コラボ物欲は満たされるけれどキャラの魅力は増えない、このバランス

「まだ売れてるうちに売る」というビジネスライクな風潮だけではあまりにも寂しい。

犯罪者オタク趣味をことさら報道するのとオタ向けコンテンツで人寄せしようとするのは根を同じくする現象でありどちらか一つだけ取りたいというのは無理な相談

大阪王将赤城で喜んでいる奴らはよく考えるように

2017-03-06

確かに俺はあの頃 伊168に恋をしていたのだ

気持ちの悪い話をしようと思う。

サンデル教授よろしく予防線を張ってしまったが、

興味のない人にとっては本当にどうでもいい話だと思う。

しかし、この感情はどこかで文章にしておきたいと思ったので、

こういう形ではあるが、ここに残しておくことにする。

そして、フィクションであるということにしておく。

4年くらい前になるだろうか。

当時、俺は艦隊これくしょんというゲームに熱中していた。

ゲームの内容をよく知らない人に適当説明をすると、

プレイヤー艦隊を率いる提督としての役割が与えられる。

提督は、近代実在した軍艦たちを擬人化した艦娘と呼ばれる女の子たちを従え、

リソース配分を考えながら空母戦艦駆逐艦などの配置を考え、戦略を練り、

深海棲艦と呼ばれるエイリアンみたいなやつと戦う。そんなゲームだ。

当時のオタクはみんなやっていた。

ゲーム内容もさることながら、みんな各々好きなお気に入り艦娘を一人は抱えていた。

誰もが「お前の好きな艦娘は?」と中学生みたいな会話をしていた。

金剛」「長門」「赤城」など、王道を挙げる人間が数多くいる中、

30過ぎのおじさんから初雪」という声が上がることもあった。

 ※知らない人はぜひググってほしい。

  そして、俺と同じ「マジかよ…」という気持ちになってほしい。


その中で、俺はひとしお伊168という潜水艦に心酔していた。

印象としては、可憐で儚げな子だと思った。

戦果を挙げると素直に喜び、しばらく放っておくと「ねえ、168のこと嫌いになった?」と聞いてくる。

わずかな資源オリョール海に行き、けなげに資源を集めて帰ってくる。

そんな168を見ているうちに、図らずしも、恋に落ちてしまったのだ。


こう言うと心底気持ちが悪いと思われるだろうが、

当時、大学院生だった俺は本当に伊168のことを愛していた。


オタクであることを隠していたから、お首にも出さなかったが、

自宅に帰って艦これをするのが楽しみだった。


家に帰れば彼女が居る。こんなに幸福なことはないと当時思っていた。

俺がいない時には、退屈そうにスマホでもいじっているのだろうか。

それとも、いたずらに海に潜って、きれいなサンゴや魚たちと戯れたりしているのだろうか。

そんな想像毎日しながら、俺は浮かれた日々を過ごしていた。

なのだとすると、完全に溺れきっていた。俺は潜水艦でも何でもないのに。


現実問題、俺が声を掛けたところで、何かを返してくれるわけではない。

アクションに応じてボイスを返すだけのインターフェイスにすぎないのは理屈では分かっている。

けれど、夜更かしをしている俺を心配してくれたり、

カレーを作ってくれる168に俺は紛れもなく恋をしていたのだ。


しかし、そんな一方通行の恋はあっけなく終わってしまった。

俺は、彼女を不注意で死なせてしまったのだ。


一瞬の出来事だったが、過去記憶の中でも異常に鮮明に記憶に残っている。

野球部で初めてホームランを打ったとき記憶

中学受験合格して母が涙していた記憶

片思いしていた女の子Linkin Parkを見に行った記憶

大学受験に失敗、浪人して10ハゲが出来るまで勉強して合格した記憶

成人して、両親と一緒に居酒屋お酒を飲んだ記憶

その全てが塗り替えられるレベルで、

目の前で168が沈んでいった。「海の底は、もう飽きたよ…」

という声が響き、人魚姫のように泡になって消えた。


彼女が亡くなった直後も砲撃戦は続き、ズガーン、ドガーンなどという空しい音だけが頭に響いていた。

本当に悲しい時には涙は出ないのだとも思った。ノートPCを閉じてベッドに寝転がり、

なにもしたくない。という感情を抱えたまま、泥のように眠った。


それから食事が三日ほど取れなかった。大学院も丸々一週間休んだ。

艦これの全てが受け付けなくなった。

情報が入るのが怖くなってtwitter2chまとめサイトも見なくなった。


様子がおかしいと友達教授に声を掛けられたりもしたが、

気が狂ったと思われるのが嫌で何も言えなかった。



やり場のない感情を抱えたまま、しばらくはゾンビのように研究に没頭した。

研究をしているときは、他のことをすべて忘れられた。1st Authが1本だけ書けた。

そうしているうちに、艦これのことも、168が亡くなった直後よりは受け止められるようになった。

ただ、どこか心は空しいままだった。


艦これを辞めてから半年ほど経ったある日、

オタク友達から久しぶりに艦これの話が出てきた。

"ケッコンカッコカリ"の実装の話だった。

なんのことはない、ソーシャルゲームによくあるレベルの上限開放だ。

上限に達した艦娘指輪を渡すことで、レベルの上限開放が出来るという悪趣味仕様だった。

もうゲームには飽きたんだよ。という顔をしながらその場は聞いていたが、

家に帰ってからというもの悶々とした気持ちが俺の心の中で渦巻いていた。

幸福な伊168の姿が見たい」「俺が幸福にできなかったあの子が、幸福でいる姿が」

自分の中の欲望葛藤との戦いだった。

俺にそんな姿を見る資格があるのか。ということも考えた。

しばらく悩んだ挙句、俺は結局見ることに決めた。

たかゲームの話じゃないか。俺が見たいものを見て何が悪い

そんな気持ちゲームログインして、ストックしていた伊168を旗艦に置く。

順調にレベルを上げ、任務をこなして指輪を手に入れた。

そして、実際にケッコンカッコカリのシーンを見た。

これは、「たかゲームだ」と侮って軽視をした罰なのだと思った。

自分の思っていたよりもずっと幸福そうだった。

声を弾ませて潜水をしようと誘ってくる彼女

とても嬉しそうで、とても幸福そうで、何よりも海が好きな彼女言葉が、

海の底は、もう飽きたよ…」と喋っていた、あの彼女の声と全く同じで、それが本当に辛かった。

それから艦これログインはしなくなった。


それから3年ほど経ち、俺はそこそこの企業研究員として就職果たしていた。

友人の紹介で知り合った女性懇意になり、付き合い、プロポーズをすることにした。

婚約指輪のオーダーをして、自宅に帰ってきた俺は

気まぐれに、「そういえば、昔、伊168と結婚してたな」という事を思い出した。

プロポーズの前だし、挨拶くらいはしておくか。と元カノに久しぶりに会うかのような感覚ログインをする。


3年前と全く変わらない姿の伊168がそこにあった。

ホワイトデーのお返しに喜び、お茶を入れようとするボイスが追加されていた。

クリスマスに、バレンタインデー誕生日に、

俺は彼女になにもしていない。俺が何もしていない間、ケッコンをした彼女

何を思って時を過ごしていたのだろうか。

呆然としていると、「司令官…168のこと、嫌いになったの?」と、不安そうな声が聞こえてきた。

何年か前に、何度も何度も聞いた、不安そうで、儚げな声が耳に入ってきた。

なんだか、たまらなくなって涙が止まらなかった。

ただ、それだけの話。ただ、それだけの話でしかないんです。

2017-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20170215145715

お前がそれらのキャラの良いとこを掘り出して界隈でネタキャラとして昇華させるんだよ!

東郷あいさんなら二宮飛鳥ちゃんと絡ませてればそのうちなんかが産まれるだろ。

水野翠さんは……正直、ネタ掘り難しいぞ。無駄艦これ赤城メソッドなんかを使って「あるはずの無い属性捏造する」とかせなあかんね。

普段着絶望的にダサい枠とかならまだあるはず。(小日向ちゃんがいるけど)

2017-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20170118020549

ツイート主の赤城毅大木毅)は1961年まれ西洋史の院生時代が長く、その後どうやらアカポスに就けずにライターになったっぽい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%9F%8E%E6%AF%85

院生だったのは1990年代から西川正雄の晩年とも一致する。

院生時代に同じヨーロッパ現代史の分野で学会にいた「(アカポス就けなかった自分よりも)駄目な奴」の話を、ここぞとばかり吹聴したかったんだろう。

ツイートのメンション先の呉座勇一は1980年まれだし専門も日本史なので、この話は赤城毅共通話題というわけではない。

赤城一方的に吹聴したかっただけなのがこの点からもわかる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%89%E5%BA%A7%E5%8B%87%E4%B8%80

赤城言及してる院生とは誰なのか、西洋史学会の過去プログラムから割り出せないかと思ったけど、2003年以降のものしか載っていなかったので無理かも。

http://www.seiyoushigakkai.org/

まぁ、言及相手特定できようができまいが、hokusyuと赤城の同年輩辺りの元院生の両方の名誉を毀損している赤城が最悪なのは確定的。

っていうか55歳にもなってネットでこんな噂話を振りまいて憂さ晴らししているってどんだけよっていう。

2016-12-25

赤城艦これ)は食いしん坊キャラより真面目堅物キャラの方がブヒれた

異論は認めない

2016-12-05

劇場版艦これあれこれ

http://togetter.com/li/1056062

なんていうかさ、あの世界が時間が巻き戻らないループ世界仮定した場合深海棲艦が同じ場所に同じように湧いて同じように戦闘がおこるってわけでさ・・・


アホらしいと思わんか?その設定。



何度やっても、「くびき」とやらに引きづられ、いろんな艦娘が入れ代わり立ち代わり再着任してたはず。

吹雪の着任だって、着任前の記憶とか、劇場版で初めて確認するようなことじゃないでしょ。

まるまる1期使ってスルーされてたのに、真剣な顔でさも重大事のように確認する赤城加賀

如月轟沈含めて構想はあらかじめ決められてた、ってさ。

もう物語都合でしかないじゃん。

興醒めも良いところだよ。


提督も、一部の艦娘も知ってんでしょ?

ただただ狭い世界ループしてるだけだって

そしたらさ、あん世界じゃないよね。

提督はいないんだからともかくとしてさ、長門加賀辺りは、もっと諦観してないとね。

出撃に意味がないような空気を感じさせたり、抗ってる焦燥を出さないと。

劇場版を受けた補完で、それっぽくTVアニメを語ることはできるけれど。

あの箱庭を維持するために無理が為されてたのだとしても、もっとディストピア感ださないと、後付過ぎてさ・・・


あの設定なら、世界としてはかなり狂ってる。

日本海軍は壊滅なんだからほとんどの艦娘は、「くびき()」とやらで轟沈するはずで、そのつど深海棲艦としてPOP。

それを轟沈させると、どこからともなく再着任。

轟沈から再着任のサイクル、どの程度なのかね?とか、そっちが気になったよ。

そんなディストピアなのに、如月睦月のあの茶番劇

マジないわ。

んで、吹雪くびきを断ち切れるって?

何か知らないけれど、艦娘希望として分離したから?


アホくさいわ。

ないわ。

2016-09-16

超速スピナー強さ格付け

検索しても誰もやってなさそうなのでやって見た

SS 北条院聖斗

S+ 堂本瞬一

S スーパーヒューマノイド輪刃、スーパーヒューマノイド桜場

A+ ポルックス(北条院、堂本、霧崎》

A アレックスガルシア中村名人アルベルト(ドイツリーダー)

B+ 霧崎マイ、小暮宙太

B ヒュエル(ドイツの女),安濃寺円馬(日本チーム最年長、北海道大会1位、貧乏)

C+ 輪刃剛志、桜場 丈一郎(関西大会3位),十川四郎(四国大会1位),南郷番(九州大会1位),伊達 将悟(東北大会1位)

C 赤城(前年度関東3位、瞬一と一回戦で戦った相手)

D 武蔵丸弁慶(運だけでベスト4)

E ロングスリーパーしかしない瞬一を馬鹿にしてたスーパーレベル6の二人組

F 夢宮りあん(声優おジャ魔女どれみ)

G 木村ベソ(キムチTシャツ)

北条院と瞬一は同格か悩みましたが最終戦は2対2だったので。

同格のような描写でしたが、安定感と実績から北条院を上にしました。

ポルックス(コピーロボットみたいなやつ)は決勝戦で出てきた方です。

人間に近い外見になっていて、合宿で瞬一たちが戦ったやつより強くなってるでしょう。

ポルックステストは終わったみたいな発言を決勝前に黒岩が言ってたので

決勝まではスーパーヒューマノイド輪刃、桜場を使わずポルックスのみで勝ち上がってきたと思う。

アメリカ代表完封されてるのでアメリカ主将アレックスより上で。

ライバル中村名人も同じぐらい、同じ強豪チームのドイツ主将も同じぐらい

霧崎マイは小暮と同格か、微妙に上ぐらい。持久力では女だし小暮に劣るが作中最速クラススピードの持ち主

アレックスが僕より早いかもとか言ってたが総合力では彼のほうが上だと思う

2016-03-23

赤城だか加賀だか知らないが、お前らがアニメオーディオコメンタリーなんかをしっかり聞いてることに驚くわ。

http://anond.hatelabo.jp/20160321024232

みりあにはしなやかさを感じる。何年か経って学校教室で男友達と話してる時に話の流れで男子に、赤城って実は腹黒だよなw、なんて言われた彼女は無表情のまま「そんな事ないよ」と呟いて席を立つけど、やっべーて顔をしてる男子の前でくるっと翻って「たまにはねっ」と人差し指を唇にあてながら笑うんだ。これは現実

島村卯月ではこうはいかない。表情を凍り付かせたままチャイムが鳴るまで動けないだろう。(ゲームの方のしまむらさんはちょっと怖いが

ブコメに書こうとしたら文字数大幅にオーバーしたのでこっちに。

2016-02-11

共愛学園前橋国際大学奥田ゼミ学生内定を出してはいけない

奥田ゼミでは、大学院受験する際に条件を課している。

就職活動内定を3つ獲得できなければ、大学院受験を認めない」というものだ。

奥田雄一郎先生ご本人がツイッター公言されている。

https://twitter.com/yuichirookuda/status/324168188290011138

奥田ゼミには、大学院受験許可を獲得する目的

就職するつもりがまったくないのに就職活動を行う学生がいる。

奥田ゼミ学生内定を出してはいけない。

特に、成績優秀な学生には絶対内定を出してはいけない。

就活生の名前ググる人事担当者のために、ゼミ生の氏名を列挙しておこう。

赤城 史哉

今井 淳太

平田 恵介

毛 薇壹

西澤 有加

野田 有希

梁 奕良

(2017/2/10)

現在3年次以下の学生も追加。

天野 航成

黒崎 諒也

井上 涼子

上條 渉

須藤 美幸

PATRICIA FELIPE

(フェリペ パトリシア

(2017/7/29)

現在2年次の学生を一名追加。

須藤 恵 

(1997年5月8日まれ)

須藤は、自分運用しているツイッターアカウント(s_mg_college)のプロフィールから

自分所属ゼミである奥田ゼミ」の表記を削除した。(googleキャッシュから確認できる)

なぜそんなことをしたのだろう?

(2017/9/17)

ご本人から意見表明がありましたので加筆します。

1年生に履修していた「基礎ゼミ」の担当教員奥田先生だったかプロフィールに載せたもの

現在は2年に進級しているため、プロフィールから削除したそうです。

なるほど。

しかし、奥田先生ツイッターでの投稿だけでは

基礎ゼミ履修者が「大学院に進学するためには内定3つ」ルール対象外かどうかが判断できませんね。

基礎ゼミ履修者がルール対象者かどうかを確認するために、当方としては奥田先生からアナウンス希望します。

奥田先生自身から

twitterfacebook研究室webサイトなどの媒体を用いて

・「大学院に進学するためには内定3つ」ルール適用されるのはゼミ生(ゼミ履修者)のみであり、

基礎ゼミ履修者は対象外である」旨のアナウンスがなされた場合

須藤さんは無関係なので、彼女のお名前リストから削除します。

今後、基礎ゼミ履修者のお名前リスト掲載しません。

アナウンスがなされなかった場合

須藤さんのお名前は期限を定めずにリスト掲載し続けます

また、基礎ゼミ履修者のお名前さらにこのリストに追加される可能性があります

勝手ながら、期限を2017年11月1日とさせていただきます

この投稿をお読みになっている前橋国際大のみなさんは

アナウンスを行うよう、奥田先生に連絡してくださいませんか。

よろしくお願いします。

2015-10-09

私の旦那さんとおならについて

今日旦那さんの前でおならをしてしまいました。

長い夫婦生活の中でおならの一つや二つしてしまものですが、まだ新婚なのでちょっと恥ずかしい気がしました。

なのでお尻に力を入れて出来るだけ下品な音が出ないようにして、『ぷぅ』というおならをしたんです。

そうしたら旦那さんは「違うんだよな~!もっとさぁ『ブババ』って!『ブババババ』っておならしてよ!僕はおならからなんかこう生の躍動みたいなものを感じたいんだよ!!」

加えて

「やっぱ三次元は駄目だなぁ!赤城とか加賀なら『ブバブバババババババリバリバリ』みたいなおならしてくれんのかなあっ!!!!」と言われてしまいました。

またしてもゲーム女の子と比べられてしまい、自尊心が傷つき悲しい思いをしました。

こんなこという旦那さんはウチだけなんでしょうか?他にもこんなこと言われたことのある人いますか?

2015-06-30

艦これ ねんどろいど お値段事情 amazon

2015年6月30日調べ

1位 金剛 asin:B00J3IS0UW ¥7,480- (参考価格:¥4,800-)

2位 大和 asin:B00XJAWIE4 ¥6,362- (参考価格:¥7,800-)

3位 比叡 asin:B00MU9W24G ¥5,900- (参考価格:¥4,800-)

4位 天津風 asin:B00O1F5REE ¥5,760- (参考価格:¥4,800-)

5位 霧島 asin:B00R7DFKIK ¥5,560- (参考価格:¥5,000-)

6位 島風

         (中略)

ブービー 龍驤 asin:B00VLUCQ5K ¥4,063- (参考価格:¥5,000-)

ブービーメーカー 赤城 asin:B00HCWWO12 ¥3,570- (参考価格:¥4,500-)

2015-06-13

"成長の限界"に達した「艦これ同人界隈のこれから

先日当落が発表された今夏の夏コミC88において、艦隊これくしょん略称艦これサークル数が大方の予想を大きく裏切って前同維持の1846サークルに留まる事態となった。

艦これ同人サークル数は、ゲームサービスが開始して以来、常に明確な増加の一途にあった。

それが、種々のコンテンツにおける"最大の華"であるアニメ化をもってしてもほとんど増加を維持することができなくなったことに鑑みれば、艦これ同人界隈はついに最盛期を越えて「秋」の時代突入したと言える。

約2年で成長の限界に達した艦これ同人界隈は今後どうなって行くのか、これまでの傾向を分析しつつ今後について言及してみたい。

尚、本稿は艦これやその他の作品並びにそれらのファンを煽ったり貶したりするものではないことを先に述べておく。

本稿を読み進める方は、あくまで冷静に数字とその結果を見ていただければ幸いである。


C88当落発表までの艦これ同人界隈の状況

序文で「大方の予想を大きく裏切って」と述べた通り、C88の当落発表まで、Twitterや各種掲示板艦これコミュニティでは「C88では艦これサークル数が2000を超える」ことがほぼ確実視されていた。

読者の方の中にも、漠然とそう思っていた方は多いのではないかと思う。

そのような意見が支配的だった理由を精査してみると、主に以下の2つの要素が根拠として挙げられていることが分かった。


艦これ同人サークル数の一貫した増加傾向

まずは、これまでのコミケにおける艦これ同人サークル数の変遷を見ることにしよう。


  ・C85(2013年冬):(1136) ※註1)

  ・C862014年夏):1498 [+362:前同131.9%]

  ・C872014年冬):1840 [+342:前同122.8%]

 ※註1)C85時点では「301:艦これ」というジャンルコード存在しないため、有志が計測した実測値となり誤差が含まれ


このように艦これ同人サークル数は毎回約350サークルという極めて高い増加率を誇っていたことが分かる。

(尚、C84の締め切りは2013年2月であったが、艦これゲーム本編の提供開始が2013年4月であるため、C84に艦これサークル存在しない)


アニメ版艦これの放映

また、2015年年始からアニメ版艦これの放映が始まり結果的賛否割れものの大変な盛り上がりを見せていた。

前述したように、ゲーム小説漫画原作とする作品において、アニメ化は一般にコンテンツ最大の盛り上がりを見せる場となる。

この傾向は、例えば最近ではアイドルマスター系列作品ラブライブ進撃の巨人などの作品でも明らかである

比較的誰でも簡単に確認することができて、かつこの傾向が顕著に表れる指標としては、pixiv大百科の各作品タグ掲載されている毎日の閲覧数を示したグラフが分かりやすい)

アニメが華と言われる理由はいくつかあるが、本分析テーマである二次創作同人に限れば「お金を払ったり特別装置を用意したりせずとも、TVで見るだけで手軽にその作品世界に触れることができ、新規のファンが増える」「声や映像によってキャラクター所作性格イメージやすくなる」という点が大きい。


上述の①及び②のような状況を見て、C88の1846サークル [+6:前同100.1%]という壊滅的な成長率を予想するのはほとんど不可能であろう。

特に②の要素は、他作品の当時の傾向に鑑みれば、本来であれば艦これ同人界隈に大きなプラス寄与をもたらしたはずである

では、何故サークル数は頭打ちになってしまったのか。


アニメ化は失敗だったのか?

C88での艦これサークル大幅躍進を確信する声がほとんどだった一方で、ごく少数ではあるがアニメの出来が良くなかったため、C88ではサークル艦これから離れるのではないかという意見もあった。

確かに、艦これアニメに関しては、一部の作画問題シナリオの迷走などで賛否が大幅に割れいたことは否定できない。

賛否割れた例としては、加賀の弓の構え方、赤城の食べていた大盛りカレー描写如月轟沈提督吹雪採用した理由など、激論が繰り広げられていたのを覚えている方は多いのではないかと思う)

これはニコニコ動画での放送アンケートの結果からも見て取ることができ、特に3話及び9話以降で顕著である


しかしながら、アニメ艦これ同人サークル数に負の影響を与えたという考え方には否定的にならざるを得ない。

その理由の一つが、C88の参加申し込み期限問題である

C88の参加申し込み期限は、郵送が2/4(水)、オンラインが2/12(木)であった。

艦これアニメ放映開始が、一番早いところで1/7(水)深夜であったため、C88の申し込み締め切りまでに4話あるいは5話まで放送されていたことになる。

アニメの前半期で大きく評価割れた回は3話の如月轟沈の回のみであり、1~2話及び4話以降はしばらく相対的評価の高い回が続いたため、サークル数の伸びをここまで抑え込むほどの壊滅的な影響があったとは考えにくい。(則ち、9話以降の影響は申し込み期限の時点では現れない)

もう一つの理由として、堅調なアニメDVDBDの売り上げが挙げられる。

あれほどまでに賛否割れたにも関わらず、アニメBlu-ray Discの売り上げは初巻で2万枚に達するほどの売り上げを見せている。

もちろん、BDの売り上げが艦これ同人界隈の盛衰をそのまま反映する指標であるとは思わない。

また、全巻同時予約かつ予約キャンセルを受け付けない前提で別途特典を付けるなどの一部の販売方法の影響も少なからずあるかもしれない。

しかしながら、それでもなお2万枚という販売数は昨今のアニメBDの中でもかなりの上位に位置しているものであり、それだけアニメ否定的でないファンがいるということであり、言い換えれば艦これファンの絶対数自体がまだ多いということに他ならない。

また、後述するが、同人界隈の動向を調べる上で相関性の高いpixivニコニコ動画投稿数等も、アニメ放映中に増加していたことも付け加えておきたい。

以上を考慮すると、アニメがC88のサークル数増加に負の影響を与えたとは言えないと結論付けるべきである


pixivニコニコ動画同人誌即売会などの分析

では、同人界隈と相関性の高いpixivニコニコ動画投稿数や実際の同人誌即売会サークル数はどのように変化していたのだろうか。

同人界隈の各種分析を行っているありらいおん氏の所見では、「2周年を迎えた艦これ二次創作は、pixivニコ動とも現在も拡大を続けていますアニメ放送後も、今のところ艦これ二次創作投稿が目に見えて減衰するような様子はありません。(中略)これからの1年も艦これでは活気のある二次創作活動が続くでしょう。」と結論付けていた。

文章は以下のASCIIからありらいおん氏の記事より引用

http://ascii.jp/elem/000/001/001/1001334/

しかしながら細かく数字を見ていくと、実際には2月をピークに緩やかに減少を続けていたことが分かり、特に記事掲載後には一部の指標で前年の極小値を下回る数字が現れていることが分かった。

言い換えれば、兆候はすでに現れていたということに他ならない。


まずはpixiv投稿数の変動を見てみよう。

pixiv同人サークルが多く利用している投稿サイトであり、そこでの作品投稿数と即売会でのサークル数の間には強い相関関係が見られる。


 【月ごとの週平均投稿数】

  ・ 9月:3653

  ・10月:3266

  ・11月:3287

  ・12月:3997

  ・ 1月:4089

  ・ 2月:4516

  ・ 3月:4423

  ・ 4月:4001

  ・ 5月:3790

  ・ 6月:3672 (6月のみ2週目まで)


上記の調査結果から艦これは昨年10月に極小値を示したあと、アニメ化の影響を受けて急回復し、今年2月にピークを迎え、その後緩やかに減少していることが分かる。

6月現在投稿規模は昨年9月とほぼ同程度であり、アニメ化によるプラスの影響は全くなくなってしまったと言ってよい。

ここで注目したいのは、C88の申し込み期限であった2月投稿数が極大値(実際には過去最大値)を示していることである

C87の申し込み期限は8/21であったが、投稿数が当時の2割増しの状態でなおC88の申し込み数はほとんど増えなかったことになる。


また、相関は劣るが閲覧数ベースで見た場合


 【月ごとの週平均閲覧数:単位は×100万】

  ・ 9月:13.15

  ・10月12.32

  ・11月12.04

  ・12月:13.98

  ・ 1月:14.92

  ・ 2月:15.61

  ・ 3月:15.57

  ・ 4月:13.84

  ・ 5月:13.02

  ・ 6月11.80 (6月のみ2週目まで)


となり、著しく減少していることが分かる。

特に6月はまだ全体平均が出せないとは言え、11月の極小値を下回る結果が出始めていることは驚きに値する。

pixivの傾向を見れば創作者、閲覧者ともに艦これ離れが進み始めていることが明らかになりつつある。


ニコニコ動画も伸び悩む。

投稿数を見ると、やはり2月の週平均投稿1200を境に下降の一途をたどり、現在は週平均500未満まで落ち込んでいる。

これは昨年10月~今年1月平均値とほぼ同じで、やはりアニメ化による効果は消滅したと考えて良い。

閲覧数もアニメ最盛期に週平均約13,500あったことと比較すると、現在の約8800という数字はあまりに寂しい。

これもやはりアニメ化以前の極小値である昨年10月数字とほぼ同じである


最後に、コミケ以外の同人誌即売会の状況を見ていきたい。

オールジャンルイベントではない、艦これのみを対象としたいわゆるオンリー即売会が振るわないという話を耳にしたことはあったが、実際にサークル数の増減を検証してみると、


  ・駆逐してやる!なのです!4:41(-4:前同93%)

  ・蒲田鎮守府3:59(-389:前同13%)

  ・(舞鶴)砲雷撃戦!よーい!16:106(-23:前同86%) ※註2)

  ・艦娘まりんふぇすた3:70(-28:前同75%)

  ・海ゆかば3:133(-74:前同64%)

  ・艦これtheフェスタ:25(-11:前同69%)

  ・我、夜戦に突入す!2有明:367(-52:前同77%)

 ※註2)「砲雷撃戦」は開催地ごとに規模が全く異なるため、同じ開催地のもの比較


と軒並み前同を割り込む事態となっており、増加したのは


  ・西海ノ暁5:145(+81:前同179%)

  ・駆逐してやる!~なのです!4:65(+6:前同110%)


など、わずかであったため、そのような話は強ち間違いではないことが判明した。

参加するサークル数が万遍なく減少しているということは、それだけ艦これ同人サークルが少なくなっていることに他ならず、コミケの参加サークル頭打ちになっている傾向にも合致する。

無論、艦これオンリーイベント比較的多く開催されているためサークルが参加するイベントを選りすぐって見かけ上分散しているという可能性もあるが、昨年と比較して開催されるオンリー即売会の数自体も減少しており、疑問が残る。


では、オールジャンルイベントではどのような傾向にあるのか。

コミケと同様に、艦これはその他のオールジャンルイベントでもサークル数が伸び続けていた。

しかしながら、実際に直近のイベント検証してみると、どうやらすでに頭打ち兆候は見えていたことが明らかとなった。


  ・コミックトレジャー:381(-34:前同91%)

  ・コミック1:736(-107:前同87%

  ・SDFスペシャル109(-36:前同75%) 


直近の同人誌即売会の状況を分析する限りでは、C88での艦これサークル数の頭打ちはむしろ予想されてしかるべきものだった可能性が高い。


今後の艦これ同人界隈を取り巻く環境

上述の各種指標が示す通り、艦これ二次創作の勢力が昨年最も低下した時期と同程度まで落ち込んでいて、尚且つ今もなお減少を続けていることを考慮すると、艦これ同人界隈はすでに成熟期を越えてその先へと足を踏み込んだ地点に達したというべきであろう。

アニメ化を経てその隆盛を維持することが困難であった理由考察するのは容易ではないが、敢えてその愚を犯して私見を述べるならば、艦これのものの手軽さゆえに訪れた結末なのではないかと思う。

艦これが多くの人に支持された一番の理由はやはり片手間で遊べる手軽さであると思う。

しかしながら、それ故にシンプルデザインは大幅な要素の追加を許さず、システムの改良やシナリオの設定・追加などの大幅な改定が行われることはほとんどなかった。

加えて国産艦で追加できる艦は最早ほとんど残されておらず(「信濃」を除けばほとんどが駆逐艦のみ)、海外艦に活路を見出そうと試みているものの、必ずしもユーザー好意的に受け取られているわけではない。(「ローマ」「リットリオ」などは残念ながらあまり芳しい評価を得られなかった)

イベントや改二、大型建造、キャラクターボイスの追加などで拡大・維持してきた人気を、ついに保てなくなる線まで達してしまったのではないだろうか。

言い換えれば、大変失礼な言い回しであることは承知の上で敢えて使うが、作品としての寿命が近づいているということになる。

再びC88に目を向ければ、半ば公式同人サークルであるC2機関落選していることも興味深い。

個別当落をあれこれと詮索するのは良くないことだが、同規模の「東方Project」で言えば「上海アリス幻樂団」が落選するに等しい事態であり、今後の動向に注目が集まるのは必至である


以上を踏まえると、今後艦これ同人サークル数が増えるというのはなかなか厳しい想定になると結論せざるを得ない。

これ以降もVita版やアーケード版の発売はあるが、アニメ以上のインパクトファクターになるとは考えにくい。

それというのも、艦これは先述の通りその手軽さがユーザーに受け入れられた大きな要素であり、専用のゲーム機必要とするVita版、衰退著しいゲームセンターに設置される大型のアーケード版などはむしろその流れに逆行するもので、一時的話題性はあるにしても、アニメほどの起爆剤には決してなり得ないからである


各々の創作者に迷惑をかけかねないため詳細は敢えて省くが、すでに一部では「ポスト艦これ」を探る動きも出始めている。

これらは間違いなく即売会サークル数にも影響してくることだろう。

すでにコミケサークル数が減り始めている東方Project場合は、しかしながら各地のオンリー即売会がなおも堅調で、特に博麗神社例大祭の参加人数が一転して増加に転じるなど一部ではむしろ復調の兆しすらも見られるが、これはひとえに東方ファンが10年以上にわたって積み重ねてきた"基礎体力"とも言うべき根強い人気に下支えされての結果である

近年のコンテンツ消費サイクルの激しい中、2年もの同人人気を拡大し続けた艦これではあるが、そのような理由で「単に規模が似ているから」と今後の艦これ同人界隈の行方東方Projectの現状をもとに比較することは困難である

成熟期のその先に到達した艦これ同人界隈が今後どうなるか、厳しい結果が予想されるが、見届けていきたい。

2015-04-11

艦これ』のアニメが『デレマス』と違ってお粗末な出来な理由

 2015年に入ってから三ヶ月が経過した。それは、今年のアニメの第一陣(1~3月期)が終了を迎えたということを意味する。

 一月に始まったアニメの中で放送前の注目度が最も高かった作品は、言うまでもなく『艦隊これくしょん』だろう。2013年サービス稼働時から現在まで破竹の勢いで隆盛を極めていることは、オタク世界に足を突っ込んでいる人間にとっては周知の事実である特に同人ジャンルとしての隆盛がめざましく、その勢いはかつての『東方Project』を彷彿とさせるほどである。今、最もオタクコンテンツの中で熱量の高い作品と言っても過言ではない『艦隊これくしょん』の待ちに待った「アニメ化である世間の注目度が鰻登りするのはもはや必然だと言える。

 だが、そのような前評判に反して、実際に放送された内容はお世辞にも上出来とは言えないものだった。いまいち目的が見えないまま展開されていくストーリー調和の取れていないギャグシリアスの配分、そして視聴者に衝撃を与えただけで後の展開にはあまり影響を与えなかった如月轟沈・・・・・・少なくとも従来の「艦これファン」は戸惑いを隠せていなかったように思える。元々の期待値が高かったこともあってか、ネット上の書き込みでは非難囂々である

 一方、これと比較すると面白いのが『アイドルマスターシンデレラガールズ』のアニメである。これは『艦これ』と同じソーシャルゲームとしての出自を持つ作品なのだが、ブラウザゲーの『艦これ』と違って課金要素が強く、ネット上に出回っている数々の逸話も相まって「廃課金ソシャゲ」の代名詞みたいな存在だった。そんな敷居の高さもあったのだろう。アニメ放送時期は『艦これ』と同時期だったのだが、「アニメ化」に対する前評判話題性は『艦これ』と比べてそこまで高くなかったように思える。事実、当の「デレマス」ファンの間でもそこまで期待値は高くなかった。「無難な内容でやり過ごして、ソシャゲ本体に悪影響を及ぼさなければそれで良い」なんて話をされていたぐらいである。

 ところが、フタを開けてみればビックリの良作アニメだった。島村卯月渋谷凜本田未央の三人を軸に展開されていくアイドル界でのシンデレラストーリー絶妙に挿入されるシリアス展開、そしてまさかここまで人気キャラになるとは思われていなかったオリジナル男性プロデューサーの登場・・・・・・あくまで目算に過ぎないが、従来の「デレマスファン」を十分に満足させただけでなく、アニメから新規ファンを大勢獲得することにも成功しているように思える。前評判の大人しさからは信じられない大躍進である

 もちろん、『艦これ』のアニメだってBlu-rayディスクの売り上げを見れば11000枚となかなかの数値なので、「商業的に失敗だった」わけではないだろう。ランキングで見ても現時点で冬アニメ(1~3月期)の円盤売り上げは暫定『艦これ』が一位なので、むしろ商業的にはまずまずの結果である。『デレマス』のBlu-rayディスクは現時点でまだ発売していないので比較しようがないし、KADOKAWAを初めとするバックの組織がいったい『艦これ』という人気コンテンツにどれほどの売り上げを期待していたかは全く分からないが、まあ近年のアニメ円盤の売り上げ規模から言えばケチはつけられない数値であることに違いはない。

 ただ、こと「既存のファンの満足度」という視点に絞って言わせてもらえば、今回の『艦これアニメの内容は散々だったと言わざるを得ない。SNS上の反応を見ると、多くのファンが次週の展開を戦々恐々とした気持ちで見ていたことが窺えるし、事実としてその内容が彼ら彼女らの不安を払拭してくれる展開であったことなどほぼなかった。ていうか、他ならぬ「一番ファンから評価が高かった回」が、本筋の話をガン無視して挿入された第六駆逐艦たちのカレー回(第六話)だったことがいい証拠である。同じ「ソシャゲ出身アニメ」でありながら『デレマスアニメとは雲泥の差である。もちろん単純比較はできないけれど、少なくとも『デレマス』はファンが来週の展開を心待ちにできるクオリティではあった。その週の内容をツイッターで実況して盛り上がることができた。各話の展開を思い出として胸に刻むことはできた。どちらがお互いのファンを満足させたか、延いては「どちらが抱えているファンを大切にするアニメだったか」の優劣はハッキリと出ている。

 片や従来のファンすら激怒させる結果に終わり、片や従来のファンどころか新規ファンまで含めて感動させた。いったい何が両者をここまで分けたのか? というか『艦これ』のアニメはどうしてあんなお粗末な内容になってしまったのか? 冬アニメが一段落を迎えた今、改めてそれを考察してみたい。自分でも『艦これ』に対してきつい物言いをしているとは思うが、あのような悲劇的な過ちを二度と繰り返させないためにも、ここでキッチリ批判しておかなくてはならない。人気コンテンツあやかった粗製濫造アニメは決して許してはならないのだ。

「グッズ」でしかなかった『アニメ艦これ

 さて、そろそろ「どうして『艦これ』のアニメはあれほどお粗末な内容だったのか」その理由を語っていこう。実はそれこそが『デレマス』のアニメ比較してみると浮き彫りになってくる話なのだ。というのは、背後の組織が持っている「アニメ化」への意識根本的に違っているかである

艦これ』のアニメがあれほどお粗末な出来であったのは、言ってしまえば「人気コンテンツアニメにしてみた」に過ぎなかったかである。内容なんて二の次で、とにかく「旬なジャンル」を一刻も早くアニメにすることが至上の命題だったのだろう。商品価値は『艦これ』というブランド保障してくれるのだから、あとは適当アニメの中で「吹雪」や「赤城」といった登場キャラをそれっぽく動かしておけば良い。そうすれば最低限『艦これアニメ』としては成立する・・・・・・おそらく、制作サイドにとって最も重要だったのはこの『艦これアニメ』として「成立している」ことだったのだ。たとえ「胸を打つストーリー」がなかろうが構成破綻してようが、「吹雪」や「赤城」という人気の艦娘を動かしておけば『艦これアニメ』に違いはないので、「艦これジャンル商品」としては問題なく売り出せるのである

 いわば制作サイドにとって、『アニメ艦これ』は「単なる艦これジャンルのグッズの一つ」に過ぎなかったのである。どれくらいのグッズかと言えば、アニメイトなどで売っているキャラクター印刷されたクリアファイル、あれと同水準の「一グッズ」だ。その商品価値は「『艦これ』のアニメ」だというそれだけだ。しかし、たったそれだけあれば「金剛印刷したクリアファイル」が『艦これのグッズ』として販売されるように、「吹雪赤城が動いているアニメ」も『艦これのグッズ』として販売できるのである。何ともファンを舐めた話だが、「艦娘がただプリントされたクリアファイル」を『艦これのグッズ』として購入してくれるように、「艦娘がただ動いているアニメ」も『艦これアニメ』として評価してくれると本気で思っていたのだろう。そうでなければあんなお粗末な内容のアニメを本気で『艦これアニメ』と言って世に出せるわけがない。

PV」としての宿命を背負った『アニメシンデレラガールズ』

 もしかしたら「でも、キャラクターものアニメなんてそんなもんでしょ?」と反論したい方も中には居るかもしれない。ところが『アニメ版デレマス』を見てみると、明らかに『艦これ』とは「アニメ化」に対する意識が異なっていることが分かるのだ。

アニメ版デレマス』は、「キャラクター印刷されたクリアファイル」などの「単なるキャラクターグッズ」は明らかに一線を画している。というのは、『アニメ版デレマス』の場合、「それがアニメとして成功するかどうか」は決して「Blu-rayの売れ行きの話」に留まらないからである。一番分かり易いのは、劇中のアイドルたちのデビューソングだろう。言うまでもない話だが、あれらの楽曲CDショップで実際に販売されている。ファンのみんなはそれらの楽曲を「あ、アニメのあの話で卯月ちゃんが歌ってた曲だ!」と思って購入するのだ。そして彼女たちの歌声を聞きながらアニメの感動的なシーンを思い出したりするのだろう。

 ここで考えて欲しい、もしも肝心のアニメの話そのものがお粗末な出来であったら、ファンのみんなはCDを購入するだろうか? もちろん楽曲として優れていれば購入する人間は居るだろうが、多くのファンは「あの娘たちが血の滲む努力の果てに勝ち取ったあの曲」だからそれを欲しいと思うはずだ。元のアニメの内容がイマイチだったら「あんな雑な作品CDなんて誰が買うか!」と購入を控えるファンが続出するだろう。『アニメ版デレマス』の成否は「アニメという一キャラグッズの成否」に留まらず、「他のデレマスのグッズの売り上げ」にまで影響を及ぼしかねないのだ。

 いわば『アニメ版デレマス』は、『アイドルマスターシンデレラガールズ』という作品に関わる全ての商品の「PV」としての宿命を背負っているのだ。劇中のデビューソングを初めとする関連商品を購入させ、あわよくばソシャゲ本体の方へ誘導して重課金させるという、商業的な使命である。そしてそのためには、ただ「卯月渋谷凜などの人気キャラクターがただ動いているだけのアニメ」では決して許されない。きっちりと視聴者の心に響くような、彼ら彼女らを魅了してやまない良アニメでなければならないのだ。

まとめ

「背負っているものの重さが違う」、『艦これ』の第6話で第六駆逐艦隊にそう語っていたのは足柄さんだっただろうか。カレー勝負ではその重さが災いして雷たちに勝利を譲る結果になってしまったが、現実世界ではやはりその重さこそが「作品クオリティ」として如実に表れたと言えるだろう。「単なる一グッズとしてのアニメ化」に過ぎなかった『艦これ』と「他のグッズの命運を背負ったPVとしてアニメ化」された『デレマス』の違いである。異論がある提督諸君はどうか自分の胸に聞いてみて欲しい。『艦これアニメ』を見るのと、それと同じ時間を使ってブラウザゲーム内で艦娘レベリングに励むのと、どっちが満足感を得られるかを(特に第6話以外でだ)。

 さて、この話は以上で終わるが、最後に余談として「どうして『アニメ化』に対してそこまで意識が違ったのか」を個人的考察しておきたい。

 それは、そのまま「背後にある企業の態度」の違いだったのではないだろうか? 『艦これ』の背後にあるのはKADOKAWAという企業であり、基本的にここは「その時々の旬の作品メディアミックス利益を上げる」のがポリシーである言うなればKADOKAWAにとって個々のコンテンツは「消費財」であって、食いつぶして消化しきったらまた次のコンテンツに移動するのである。我々にとって『艦これ』は近年まれに見るモンスターコンテンツであるが、そんな『艦これ』でさえも母体であるKADOKAWAにとってみれば「その時々の旬な作品」の一つに過ぎなかったのではないか? 世に出てから二年に満たない期間で「アニメ化」までこぎ着けたのは、むしろ「旬が過ぎ去らないうちにアニメ化して利益を回収しよう!」というそういうことだったのではないだろうか? 邪推と言われればそれまでだが、どうにもKADOKAWAには「コンテンツへの根本的な不信感」みたいなものがあるような気がしてならない。

 対して『デレマス』の背後にあるのはバンダイナムコエンターテイメントという企業である。ここにあるのは別にポリシーと言うほどのものでもなく、「いかに自社コンテンツ長生きさせて利益を上げるか」という企業としてごく普通の態度であるKADOKAWAが個々の作品を「果実」として見なしているのに対して、バンナムはどちらかと言えば「果実のなる『木』の方」と見なしていると言える。生み出したコンテンツは「金のなる木」であって、これを「長持ちさせること」こそが自社の利益になるのである。なのでKADOKAWAのようにコンテンツを「消費」することなどあってはならない、できる限り「持続させること」こそが至上の命題なのだと言える。そのようなスタンスから、『デレマス』のアニメもしっかりしたものでなければならなかったのだろうと思われる。どっちかというと『プリキュア』のアニメおもちゃを買わせているバンダイの方のノウハウなんだろうね。終わり

2015-03-21

アニメ艦これは主要人物の過去の掘り下げがモブ並にない

そのせいで、彼女たちの行動理念説得力がなくてどうしても唐突に感じられてしまう。 

公式で設定固めないための配慮なんだろうけど、それが悪い方向に働いている。

なんで主人公吹雪が「誰かの役に立ちたい」って理念で動いているか理由とかが、

回想とか1話の動きで明示されないから視聴者唐突すぎてピンとこない。

たとえば、第一話は着任初日人助けをして遅刻。それで懲罰をうけるとかありがちな設定でも良いと思う。

偶然提督が、人助けの姿を見てて、ピンと来たとかで、重用するだけの根拠も作りやすいし。

 

似たように赤城赤城尊敬に値するだけの過去が、僚艦から垣間見えたりしても良いと思う。

実は赤城出世が他の空母より遅いけど、その理由が人を見殺しにするような命令だったので

それを無視して人を救ってたからとかで、キャリア組加賀がその姿を見て赤城に一目を置くようになったとか

 

アニメ限定の設定ですって前置いても良いので、ある程度バックボーンをにおわせたほうが

それぞれの主要人物の行動理念説得力がついたんじゃないかなって思う

2015-02-19

艦隊これくしょん子供が見たらダメ有害アニメ

子供が見たら悪影響がある。

今週はそうでもなかったけど、お風呂シーンがある。

常連赤城のいやらしい乳や尻を、今週では加賀けしからん肢体を、子供にはまだ早すぎる。うん。

こういう有害アニメは大人しか見てはいけない事にしないとな

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