はてなキーワード: アズールレーンとは
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
>c_shiika ウマは?
忘れてた。
エロゲ作家やエロ漫画家が、「表現の自由を規制すべき」という規制論に組するのは、珍しくない。
なぜなら、「オタク向け作品を作っているから」と言って、オタクを好きなわけではないからだ。むしろ自分も含めて嫌悪しているケースも有る。
もうちょっと話を広くすると、「オタクのオタク嫌い」っていうケースはたくさんある。
オタクだけれど、自分以外のオタクを(場合によっちゃ自分も含めて)否定することでアイデンティティを確立した人間って、実はたくさんいる。
まあ、いわゆるオタク差別という時代があったわけでそこはもう語らない。ただまあ、色々鬱屈してる人がいるわけで。
彼らの鬱屈した感情は、まさに卑屈な変態というべきものであると同時に、一時代、確かに創作の大きな原動力だったことは認めざるをえない。
ただもう、その鬱屈した感情が伝わる世代じゃなくなってきたんだよなあ。
「オタクが社会に受け入れられない。オタク作品は欲望のままに生きているゴミの山だからだ。しかし俺は違うぞ。本物を作り出してやる、と、オタクと社会の鬱屈を悩み抜いて結局ぐるぐるまわって自分も含めて同胞をdis否定しつつそれでも創作せずにはいられない感情の爆発」
あの時代は大変だった。それはわかる。
赤松健のように「自分はパンチラ漫画家と言われても仕方ない」と笑い飛ばせる強さは誰もが持ち合わせていなかった。
杉田智和のように他人を否定することなく、おたくの情念を込めて好きなものを語るという強靭さは誰もが持ち合わせていなかった。
「俺の作品は、他のエロ漫画やエロ同人やエロアニメやエロゲとは違う。俺の好きな芸術なんだ。エロの他に高尚さを持ち合わせている。わからないやつはキモオタだ。しかし、しかし、ぐぬぬぬぬぬぬ」
みたいな謎の鬱屈した芸術家感情は、確かに過去においては創作の原動力だったのだと思うが、今はもう「馬鹿なの?」で終わってしまう。
しかし、残念ながらそういう「自己否定と自己肯定を繰り返した自意識の化物」みたいな存在は、たくさんいる。
嫌いな言葉だが、「オタクは価値観をアップデートできない」という現象だ。
いつまで経っても「社会でオタクは最下層の中、なんとか社会と折り合いをつけたいと自己否定を繰り返して悩み続ける」という精神構造から抜け出せない。
それはかつては得難い才能であったと同時に、現代においてはしち面倒臭いと嫌われもするのだ。
今の時代、「オタクを否定して悩みながらオタクをやる創作」なんて変態の所業がウケるわけがない。
そんなことやってる暇があるならSNSにFGOやアズールレーンのイラストを一枚でも上げたほうがよっぽど建設的って状況だ。
自己否定して悩み続けるならともかく、こういうタイプは周囲の人間に喧嘩を売りまくるから始末に負えない。
こういう態度は耳目を引くが結局嫌われる。「愛されキャラが最強」のSNSでは、珍獣として消費され尽くしてしまう。
いまさら「オタク作品はダメなんだ。堕落している。こんなものばかりでは業界が腐る。オタクは腐っている」なんてアジったところで、「老害オタクがまた発狂してる。でもお前の作品は、まさにそういうダメオタクなんですがw」と鼻で笑われているだけだ。
そんなことは描いている本人がよくわかって悩んでいて、それでも言わずにはいられない宿痾の業なのだが。
そして、それらの悩み続ける時代がデフォルトオタクが唯一存在証明をできる場所が、SNS政治だった。
「ぎゃーぎゃーぎゃー」と騒いで与党やら野党やらをバッシングし続ける珍獣としてならば、「オタクをバッシングしながら自意識をこじらせオタクでも迎え入れてくれる」という需要があった。
なんかもう、色々痛すぎる。
見ていて痛々しいわけだが、本当に、どうしてこうなった感がある。
そういう時代は気がついたら終わっていた。
今はそういう時代ではない。
SNSでどんな悩みもオタク生体の鬱屈した感情も共有できたのは救いだった。しかし、「それは珍しくないただの鬱屈した感情」で「別にあなた特有の特別な悩みではない」ことがバレてしまって急速に求心力を失ってしまった。
悩めば偉いオタクなわけでも、苦悩したから上等な人間なわけでもない。
結局の所、そんなものより愛されることが重要なのがSNSだった。
オタクが悩んだ長文を上げるよりも、コスプレイヤーの自撮り写真やお絵描き実況のほうがよっぽど需要がある。
そんで、そういった中年のどろどろしたオタクの情念をぶつける場所はSNSでは限られていた。単純にSNS社会では政治しかなかった。
「オタクはネトウヨ。でもおれはネトウヨにならないオタク」という謎の偏見構図に乗っかって、twitter政治でオタク批判を繰り返すのみである。
で、それだけならまだ救いはあるが、彼がが一番憎んでいるのは、開放されたオタクだ。
悩みから開放され、もう自己否定を繰り返さずに社会と折り合いをつけている、普通の若い世代のオタク、自分たちと同年代なのに、悩むことをやめてしまったオタクたち。
許すことができない。
もう、社会においてオタクは最下層民ではないと自認したオタクたちは悩むことをやめる。当然だ。しかしその状況を許せない。
もし、「もう悩む必要がない」と悟ってしまったら、「彼らが存在する」というだけで自分を卑屈な変態だと認めざるをえないからだ。
だから、自民党が表現規制を捨てつつある今、自分たちが規制論を叫ぶという本末転倒が起きている。
「最下層民のままで悩み続ける生き方」
今年9月24日から26日にかけて中国・北京で開催された「北京国际游戏创新大会(北京国際ゲームイノベーション会議)」の内部資料がインターネット上で流通し、議論を呼んでいる。同大会は、政府主導で年に一度開催されるカンファレンスであり、テンセントをはじめ大手ゲーム会社が参加した。ここでのプレゼンテーションに用いられた資料が、インターネット上に流出したと見られている。
話題となっている文書に含まれるのが、「ゲーム出版コンテンツレビューの要点と分析」とされる資料だ。中国総局の監査専門家、Chen Zhenyu氏による文書となっている。文書のなかでは、実際にコンテンツ規制の対象となる内容が列挙。いくつかの項目に章立てられて、禁止の対象が挙げられた。非常に多岐にわたる規制対象が挙げられているが、興味深いのは、いくつかの中国内外のコンテンツが名指しで挙げられていることである。文書に含まれる広範な内容のなかでも、特定のタイトルを挙げて規制対象が示されている部分を中心にピックアップして見てみよう。
第一の対象が、「価値観」にまつわる規制対象である。ガチャやPay to Winなど金銭至上主義のデザインや、退廃的・アウトローな世界観などが、不適切なコンテンツとして挙げられた。「プレイヤーに善悪を選択する権利を与えること」も推奨されないとされている。さらに、「日本的な二次元文化」も規制対象とされる。ここでは漫画作品「NARUTO」やスマートフォン向けアプリ『陰陽師』『アークナイツ』などが高い市場シェアをもっている例として挙げられた。
続けて価値観的に不適切なコンテンツとして挙げられるのが、「反社会的・反人間的」とされるコンテンツ。疫病による人類滅亡を目指す『Plague Inc.』や戦争シミュレーション『This War of Mine』も槍玉に挙げられている。また「耽美、耽改」と呼ばれる、いわゆるBLジャンルも取り締まりの対象とされる。さらに注目したいポイントは、「女性的に見える男性」が不適切なコンテンツとして挙げられていることだ。判断基準としては「主観的に見て性別の判断に混乱をきたすこと(説明を見ないと男性だと分からないこと)」が挙げられている。ここでは『原神』における男性の多くが女性的に描かれているとされ、ウェンティが代表例として挙げられた。
第二の対象が、「文化性」にまつわる規制対象。ここではゲームタイトルなど名称にまつわる注意や、取り扱う題材に関する規制対象が挙げられた。例の一つとしては、日本の新選組や武士道精神などは不適切なコンテンツに相当するようだ。
第三の対象が、「歴史観」にまつわる規制対象。事実を歪曲したり、センセーショナルにしたり、歴史的人物を改変することが規制対象になるという。ここでは第二次世界大戦における“悪の勢力”を美化することのほか、日本・ドイツ軍の武器・装備を使用することや軍服を使った表現、歴史上の人物への言及も挙げられた。具体例として『アズールレーン』『ブラック・サージナイト』が挙げられている。このほか『信長の野望』は軍国主義的であるとして、「他国の歴史の過度な美化」に相当するそうだ。ほか、多数の歴史的な題材についての規制が挙げられた。
そして第四の対象が、「宗教」にまつわる規制対象。宗教上の人物を不適切に引用する例として『真・女神転生IV FINAL』が挙げられた。
こうしたコンテンツにまつわる規制対象のほか、技術的要件も含め、さまざまな規制の基準が明かされた。文書で挙げられた内容のなかには、先日中国でゲーム業界団体が発表した「自主規制ガイドライン」と重複する部分もあるように感じられる(関連記事)。しかし、先述のガイドラインでは解釈の余地が残されていたのに対し、今回公開された文書ではより厳しい規制基準が設けられていることが明らかとなった。
今回明らかになった当局における規制基準の厳粛さは、中国ユーザーにとっても驚きをもって受け止められたようだ。また中国国内SNSでは、本文書にまつわる投稿がのきなみ削除されたとも伝えられている。まだ資料段階の話であるが、中国国内のコンテンツ取り締まりはますます厳しくなっていきそうだ。『原神』をはじめ人気IPも苦境を迫られる可能性があり、今後の先行きは不透明となっている。
https://togetter.com/li/1781404のタイトル
”原神”、中国政府の規制で日本語版配信停止。他にもアズールレーンや信長の野望、女神転生4Finalなどが名指しで政府から批判される。
↓
”原神”、中国の規制で日本語版配信停止へ。中国業界内勉強会でアズールレーンや信長の野望、女神転生4Finalなどが規制へ。
↓
”原神”、中国の規制で日本語版配信停止か? 中国業界内勉強会でアズールレーンや信長の野望、女神転生4Finalなどが規制へ。
これを
一連の規制は政府の要請(命令)によるものなので全部デマではありません。わかりやすくするためにタイトルとツイートの順番を変えました。
ってさあ
https://cover-corp.com/news/detail/20210609a/
日本アニメや日本のVTuberを見てる中国オタクと言っても大きく3つの勢力があって
もちろんアニメとかも好きなんだが、中国の洗脳がすごくよくきいているのでちょっとでも中国を否定するような発言はNG。
日本のネトウヨと違ってデジタルネイティヴゆえに炎上した時の歯止めが利かない。
ぶっちゃけると、ホロライブはここがメイン顧客である以上、桐生ココが燃やされて消えたのは自業自得としか言いようがない。
この連中相手に対して運営がきちんと指導・リスク管理ができないのであれば中国進出はあきらめた方が良い。
特にSAOとまどマギと、あとなぜか「原神」を死ぬほど愛しており、これらを否定するような発言をすると燃やされる。
今ウマ娘がヒットしたことでかなり切れまくっており、ウマ娘アンチ活動が猛烈に盛り上がってる。
VTuberはヒット作であるウマ娘に乗っかろうとするのは良いが、ガチャ動画くらいまでにしておいた方が良い。
間違ってもウマ娘に絡めてテンセントのゲームや原神の話をしてはいけない。核地雷である。
この中でも特に最近目立っているのが「女拳」と呼ばれるフェミニストや腐女子系オタク。日本で言うと宇崎ちゃんの時に燃え上がってたようなやつ。
「女権拡張運動家」をもじって「女拳」といわれるほどに武闘派が多い。
また、日本と違って中国では「通報制度」が非常に充実しており、女拳たちはちょっとでもおっぱいが大きいものは通報する。
その結果「アズールレーン」や「ドルフロ」といったコンテンツのかなりの部分が販売停止になり、既存のコンテンツもアップデートによっておっぱいがナーフされるという事件が起きた。
最近は「巨乳キャラは女をモノ扱いしている!貧乳は女性の社会進出の象徴」ということで初音ミクを応援するなど頓珍漢ぶりが極まっているが勢いが強すぎて止められなくなっている。
きっとウマ娘が中国に進出したければメジロマックイーンとサイレンススズカを猛プッシュするしかなく、ヒシアケボノを除きメイショウドトウやタイキシャトルなどの巨乳キャラはナーフされることになるだろう……。
これによって、bilibili系オタクと「女拳」の関係は険悪なものになっておりうかつに手を出すと瞬殺される。
仮にも中国に進出しようって話だったのになんでホロライブ運営は中国に対して何の対策もせずに突っ込ませちゃったわけ?こわ・・・
2016年以降、戦艦少女やアズールレーンを始めとした中国製艦船擬人化ゲームが次々に日本に上陸しているが、それらに出演した声優(一部悪質プレイヤーに言わせれば「裏切者」)による艦これでの新録がなくなるという現象が発生している。
例えば、鹿島は2015年の登場以来絶大な人気を博し、限定グラフィック追加やローソンや三越でのコラボイベントにも積極的に登場していた。ところが、担当声優の茅野愛衣が戦少Rやアズレンに出演したとたん、追加ボイスや新規グラフィックが嘘のように途絶えてしまったのである。
また、暁型の担当声優の洲崎綾はアビス・ホライズンに出演した直後に開催された鎮守府氷祭りに出演していたのだが、あろうことか出演者の集合写真からハブられていたことが共演者の藤田咲のブログから判明した。
当たり前だが同ジャンルの競合作品に声優が出演するのは当たり前の話であり、それを「裏切者」と叩くプレイヤーの方が異常かつ少数派である。また鹿島についても未だにキャラクターの人気は高く、キャラ人気があった方がいいゲームの運営としてはそれらに忖度する理由など微塵も無いはずである。となると考えられるのは、運営自体が他艦船擬人化ゲー出演声優を裏切者扱いしているからとなってしまうのである。
実際、佐倉綾音や小澤亜李など他艦船ゲーに出た後に新録が行われたケースもあるにはあるが、そのような恩赦適用例はごく少数であり、上坂すみれや種田梨沙などは他艦船ゲーに出演後全く新録が行われていない。また、追加されたボイスにもかなり前に収録された物の蔵出しや既存ボイスの切り貼りが疑われている物すらある。つまり、運営首脳部こそが最大にして最悪の艦豚と言えるのである。
なるほどな。
これは、はてな匿名ダイアリー バズフィードオブジイヤー2021を目指せるかどうかの最終負荷実験です。
1:プロローグ
つーか、この9ヶ月間どころか来期もいい再放送案件が何でMXはじめ南関東ローカルばっかに行くんだよ?
ハナヤマタから始まりニャル子、はたらく魔王さま、より抜き宇宙戦艦ヤマトさん、
MX以外の関東独立局は「日常」(あらゐけいいち)を来期に再放送とか…
ファフナーやシドニアの騎士だとかキングレコードとベッタリとしか思えない再放送、
生徒会役員共一期は2010年秋や13年秋、17年春など再放送の機会あったのにようやく放送出来たのは昨夏、
ネットイナゴの半分が深夜アニメからVTuberやガチャゲー最強自慢にシフトしていった、
下ネタ関連も異種族レビュアーズやかぐや様が台頭してきたという惨めな時期、
無論まどか以前のアニメ古株もSAO俺ガイルリゼロで持ち切りのザマだし。
で冬クールは
でも、きんいろモザイクの数年越しの再放送で貧乏くじからの脱却への希望が見え始めた…
なのに、来期は何だ!?
神様になった日にシグルリに令和版ひぐらし(平成で眠らせて欲しかった)とか近辺クールのヤツばっかじゃねえかよ。
近辺クール系再放送(2021年3月26日)で一番まともな方なのは友崎くんぐらいだし…
そんなにBS日テレやBS12(トゥエルビ222ch)、BS朝日に楽園追放やカウボーイビバップ、Aチャンネル取られてえのかよ!?
はたらく細胞シリーズはEテレに移籍すれば民放系とは土壌が異なるためウマ娘フィーバーの影響を軽減できたのかも知れないし、
神様になった日はVEGやよりもいの打倒に失敗、
オルタンシアサーガは意味わかんねえよ的なラストシーンで終わり…
こんな醜態連発で新作期待できると思うのか?
BSフジかBS日テレ製作委員会関与で円盤をDMMやハピネットに任せた方が良かった作品みたいなのばっかじゃん。
で、BS日テレはなんなんだよ?
はてなイリュージョンやトライナイツやブレイドアンドソウルの再放送なんていい加減リピート放送すんのやめろよ、
まともな知性ある放送局ならデスノートやとらドラ、クラナド、ルパン三世Part5を再放送するはずだろ?
っていうかBS11は早くツキアニの今後の放送権BS日テレに譲渡してBS日テレがツキプロの実写とアニメ両方請け負う方にしろよ。
話を戻す
装甲娘戦記もなんなんだよ?
何であんなのをBS11は買ったんだ?っていうレベルの出来だったじゃねえか
こんなんじゃBS11でのサイマルから弾かれたおちこぼれフルーツタルトやのんのんびよりが報われないよ。
その、のんのんびより。
アズールレーンスピンオフはABEMA放送分の裏番組に仕向ける。
AT-Xの正月日曜無料デーに一期と二期丸投げ、しかもその日は裏番組がBS11のハルヒ
製作委員会も作者も監督も角川もこの7年以上(2013年8月27日、のんのん一期の放送局がテレ東東名阪に決まった日から現在まで)
SAOや俺ガイル、このすば、リゼロ、おそ松、ゾンサガ、五等分、鬼滅、けもフレ、プリコネ、ごちうさ、ゆるキャンの方が身近に感じられて界隈の人心掌握をする様な状態にしたこと何も謝罪しないのかよ!?ふざけんじゃねえよ!!!!!
角川も腐ってるよ、昨年下半期にのんのんびより旧シリーズをBS11で放送強行してれば良かったのに、
何で夏季にこのすば2期なんて放送する必要あったんだ、舐めやがって。
そのリゼロ2期、タメの第1クール経て反撃の第2クールはどうなった?
ウマ娘ムーブメントで1期〜2期前半に比べて空気になっちまったじゃねえか!?
溜め展開編の円盤売上もSAOや俺ガイルに負ける醜態だったし!!!
BSテレ東が3期の放送局に決まった時に俺は数年間の怒りを大爆発させて
「全世界の思想や規範、経済をのんのんびよりが支配してあらゆる娯楽ものんのんびよりのスピンオフだらけの世界になればいいのに」と叫んだよ。
のんのんびよりに対しての業界の仕打ちと界隈の鈍感さでようやく俺はアニメ業界への不信感を顕に出来たよ。ありがとさんよ。
本題
日本のサブカル界隈はとにかくことなかれ主義過ぎるじゃねえか、だからブレイドアンドソウルやはてなイリュージョン、
神様になった日だとか
ゲーム系の事でもいつまで経ってもニンテンドースイッチオンラインスーファミサービスで
ルドラの秘宝やライブ・ア・ライブ実装実現せず何処の馬の骨かわからないサードパーティ系ばっかになり、
ファミコン版ドラクエ4&スーファミ版ドラクエ5・6完全移植のドラクエ天空コレクションも実現せず、
2だとファミコン版BGMやファミコン版難易度+W羽衣&破壊の隼モード、
3だとたゲームボーイカラー版隠しダンジョン追加のアップデート実現せず
基本は問題提起にネットミーハーやネット大衆とつるんで冷笑ムードで、
コミックマーケット35周年調査|調査報告|2011 年 12 月 コミックマーケット準備会・コンテンツ研究チーム |
https://www.comiket.co.jp/info-a/C81/C81Ctlg35AnqReprot.pdf
2)頒布物の種類
コミケットで頒布する頒布物の特徴は、男 女で大きな違いがある。男性、女性が頒布 している頒布物について、頒布していると 回答した割合を図 10 に示す。
女性はマンガ(70.4%)と小説(31.9%)の割合がとても高く、その 2 つにイラスト(7.1%)を加え た 3 つのジャンルに集中している
男性は マンガ(57.7%)、小説(11.8%)ともに女性より割合が低い一方、イラスト(24.2%)、 評論(10.7%)が高くなっている。
また、ゲー ム(動的:4.0%、ノベル:4.2%)、音楽 CD(5.1 %)、 そ の 他 CD/DVD(4.8%) と いったデジタルものの割合も高い。
男性で頒 布している割合が高いイラスト、評論、ゲー ム、音楽 CD、その他 CD/DVD の 5 つのジャンルは、回答数においても男性が多数を占め ている。
5)成人向け作品の発表割合
成人向け作品を発行したサークル数とその 割合を図 14 に示す。成人向け作品を発行し たサークルは全体の 35.4%である。
また、 女性(37.3%)が絶対数・割合ともに男性(32.1%)より大きい。
6 カタログ片手に名無しさん 2020/05/16(土) 05:02:41.87 ID:yqwK7BZz
何でスタッフが見本誌をチェックしてくれてるか分かってないなと。
7 カタログ片手に名無しさん 2020/05/16(土) 05:28:09.18 ID:ClHyh4In
女性向けBL()とかチソコがヘソから生えてたり表裏逆だったりするから触手的な何かとして
乗り切ろうとしたんじゃね?
8 カタログ片手に名無しさん 2020/05/16(土) 10:35:11.08 ID:eH8CT7fo
まあ今の準備会は日本を代表する大規模イベントの地位に拘ってるから
社会に喧嘩売ってビッグサイト追い出されてスポンサーや企業も離れて
終息宣言が近くなるまで開催計画しませんって方向になるんだろうが
54 カタログ片手に名無しさん 2020/05/17(日) 14:09:02.16 ID:+5+7exS4
手元にコミックマーケット98のサークルチケットというゴミがあるけど、もう二度と開催しなくていい。
当選サークルだけ全額返金しないという罰金みたいなことを言ってるしドワンゴにカネ払ってエアコミケとか言う前に当選サークルだけに何か謝罪するのが常識だろう。
参加者として今まで黙っていたがこのイベントはほぼポルノ商品しか誰も買わない。
それも既存のアニメや漫画をポルノに改造したような物だけしか売れない。
>「コミックマーケットにお客様はいない」だ。サークルも来場者も企業出展もスタッフも、全員参加者であり、この『場』を自ら維持する意思を持つ仲間である。
【悲報】コミケ同人誌18禁比率 1位プリコネ2位グラブル
1 風吹けば名無し 2019/08/09(金) 17:59:23.25 1 ID:ELkS1HVmM
69% グランブルーファンタジー
58% 戦姫絶唱シンフォギア
56% アズールレーン
45% Fate/GrandOrder
44% 五等分の花嫁
42% ガールズ&パンツァー
36% 艦隊これくしょん
35.3% アイドルマスターシンデレラガールズ
34.7% アイドルマスターミリオンライブ!
29% ゾンビランドサガ
22% 東方Project
19% ラブライブ!
8% けものフレンズ
ユーザーが誤っている所などを指摘したらブロックするとか性格が悪いにもほどがある。
次にゲームバランスがおかしい。とりあえず難易度を上げればいいだろうって考えがほんと駄目。楽しめない。
最初の頃はクリアしてきたけど、なんでそんなゲームにストレスを感じなけりゃいけない難易度をクリアしなきゃいけないのかと。
それ以降はクリアもしないようになったし、今に至ってはとっくに引退した。
難易度はそこそこで良いんだよ。達成感は普通のイベントをクリアでいいじゃん。
そりゃ、難易度が厳しいほうが良いというMっ気のある人はいると思うが、ドロップ艦むすを手に入れるだけで達成感って大きいと思うんだけどね。
なんとなく難易度を上げて資材を消費させたいってだけのような難易度が増えすぎて、もうなんか艦これってだいぶ前からくっそつまんなくなった。
次にユーザーの質が悪い。
別ゲーも楽しんでるって言っただけで、いちいち粘着して誹謗中傷してくるユーザーの気が知れない。
アズールレーンは面白かったよ。ワンパだったから飽きたけどね。
だって艦これの画面はずっと真っ平ら。カットインが入った所で一枚絵を並べてるだけ。
ストーリーらしきストーリーもないし、艦これの悪いところばかり言うけど、ほんとそれがワンパ。
アズレンもストーリーはあるもののやることはそれほど多くないし、ずっと続けてみるとワンパ。
そんでユーザーの質は圧倒的にアズレンの方が良い。仲間内で他愛もないチャットも出来るし、艦これもやってるって言っても別に誰も攻撃的にならない。
艦これの話題が出ても全然嫌がらないし、ネガティブトークしないでも盛り上がるもの。
前述したようにワンパなプレイになりがち。まあソシャゲだしね。ずっとやれば飽きる。
だけど、総合的に見ると艦これはゲームも運営もユーザーもろくでもないのばっかりなんだなって。
それこそ攻略楽しいなって感じていた。だけどどんどんユーザーは攻撃的になっていって艦これと東方の意味わからない言い争いとか、
艦これとアズレンの無駄なやりとりとか、ホント意地が悪い人が増えた。
Twitterですらそんな状態なら、その辺の大型掲示板なんかはもっと酷いんだろうな。
ユーザーの質が悪すぎてつまんなくなったし、加えて運営の態度の悪さに呆れたしでもう良い所を探すのが難しくなってきた。
まあ一つくらいかな。キャラが可愛いくらい?利根はホント可愛かった。
そんだけ。
書いてないけど見てるのはある。たとえば花守ゆみり主演作は全部見てる。
「メディアの違いを理解せよ!」案件かな。各編はほとんどが2話構成にするほどのボリュームは無いけど、設定語りやキャラによる考察語りが多いので1話に詰められない。でも話の筋だけなら1話でも追える、みたいな。
個人的には安全なはずの表への不意の侵蝕、法則性の分からなさが怖いと思っているので、見た目や演出での瞬間的な怖さは求めてない。アニメでもおばさんのとこはちゃんとヒヤっとした。だからここまで軽く流せてるのかな。そういう意味ではギャグ扱いだけど単に酔っただけか邪視由来か別の裏案件か分からん獅子舞が一番怖い。でも一般での映像化は無理だこれ。
あとアニメとは関係ないけど『そいねドリーマー』は法則性不明の世界から人間の認知を利用した接触というモチーフが『裏世界』と似てて、導入の話と設定説明が長いせいかエピソードやイベントが少なくて長編なのに話とキャラ描写に厚みが足りず、かつ終盤に割けるページの少なさから盛り上がりに欠ける急展開なのが『ウは宇宙ヤバイのウ!〜セカイが滅ぶ5秒前〜』『不本意ながらも魔法使い(ソーサラー)』と非常によく似てるなぁと思いました。
設定語りを各話ごとに細分化でき、かつ話数を重ねれば相応に厚みが出てくれる短編連作という形式は偉大だし、SF好き好きアピール(今考えても美少女になれるポン刀が《夜来たる(ナイトフォール)》は無理がある……)を入れなくてもいいハヤカワ文庫JAも偉大。両方合わさった『裏世界ピクニック』は強いぞ。
Q:おもしろかった?
A:かわいかった
どうせプレイヤーはガチャでの排出確率と性能とかわいくてちょっとえっち(もしくはかっこよくてちょっとえっち)以外に興味がないし、価値を感じられないのだから、ガチャと性能が無いアニメはこれくらいかわいくてちょっとえっちでいい。
真面目なストーリーやアクションなんかゲームのPVとCMだけでいい。テレビアニメは戦っちゃダメ。かわいさを阻害しないように内容無く。顔が良ければ全て良し。でしょ?
たかみなの表記で納品時期分かったのが一番面白い。すみぺも収録終わってると言ってたし、かなり前に完パケできてたのかな。
確か前期放送当時、円卓って中小ギルドやソロプレイヤー、というか非ガチ勢に対しておそろしく冷淡な仕組みだなと思ったのよ。あと大手ギルドの善意に期待しすぎ。でも作中ではトップ層(大災害後の立ち回りや情報収集能力など含めて)しか出てこないせいで上手いやり方っぽく描かれていたので、今回ちゃんと崩壊して安心した。崩壊で安心ってなんだよ。
大ギルド同士の対立で崩壊、もしくは円卓からの利益を享受できないアキバの冒険者との対立で崩壊するかと予想してた気がするけど、大地人貴族が政治的に介入ってのは、なるほどログホラっぽい。と同時にレイネシア(大地人・女・貴族・かわいい)のためって大義を作ることで、しゅくんを悪役に見せない工夫もある。すげえ。
設定のハードさや、その割にお気楽なノリが同居してる事に思う部分はある。でも「どうせ今回もアレな博士のせい」「子供の玩具として永久機関搭載小型無線操縦兵器作る話を元にした企画だぞ?」と言われたら、じゃあしょうがねえな!と納得してしまった。
ところで戦うアニメのCG美少女はいつになったら美少女になれるのだろうか。作画と並べてしまうとどうにも表情が固い。顔もメカならかわいくできるのに。
歌って踊るアイドルだと女の子に全リソース注げるけど、こっちはメカもやらなきゃいけないからかな……いやステージ衣装いくつも必要でめっちゃダンスしなきゃいけないアイドルもたいがいしんどくね?下手なメカよりも細かいしひらひらした装飾多いし。じゃあなんで?予算?
戦闘演出はかっこいいだけに惜しい。日常?シーンでかわいさを出せてる部分はあるので、あとはCG……CGにかわいさを……。
谷口悟朗は毎回しっかり考えてるというか、『ファンタジスタドール』でさえあれこれ取り入れてた(でもそれを表に出した結果が『イヴ』かよ、ってのはある)し、何かしら現代的なテーマを仕込んでいるだろうとは思う。単なるノリと勢い任せの無法脳筋が大勝利する話ではないでしょたぶん。
ここから壁目指してロードムービーなんだろうか。でも壁の内側での戦争がメインになって終結後に「壁の外にはもっとすごいものがある!それは……」バックアロウ完!のパターンもあるか。村を離れて話が広がるのか、あるいは途中から『ガン×ソード』のように小さくまとまるかもまだ分からん。
分からんなりに不安要素も多い。中島かずき脚本は『プロメア』のバーニッシュに対するガロの言動がアレすぎてアレだったので、そういう意識高めの話(高いか?)が入らないことを祈る。個人的には谷口監督作品に『コードギアス』以来ちゃんとハマれていないのも不安。
LIVEを逆から読んでEVILって言われすぎてて笑う。ウィクロスはTCGアニメ界のキングオブダークネスなのでしょうがない。TCGの話題でこれはややこしいな。これはタカトミの……あっちに元社長もいた!ややこしいな!
本編はプレイングの詳細を描かない方針っぽいのにドラマも薄くて全体が薄味なのと、バトル自体が話のメインに据えられてるのでメインでやってることがよく分からないのと、ゲームとして3人いる意味が画面から分からないのと、セリフでプレイングの説明した後その通りに本人による戦闘演出やるせいで間延びして見えるのとで、けっこうダルい。まあ恥ずかしがってた割に黄色巨乳のハイレグが超エグいから視聴継続するが……
「あーはいはい。81&エイベとタカトミのプリティーシリーズみたいなのを、ミューレとCAが深夜とスマホゲーでやりたいってことね。だいたいわかった(わかってない)」という雑な理解で見始めた。
神田沙也加がレギュラーかつメインっぽい扱いなのは意外。というか連れて来られるんだ。『SAO:OS』『ヤマト2202』みたいな映画のキーキャラ限定でしか出ない人だと思ってた。毎回出るのは『貧乏神が!』以来?(毎回出てたか?)
アイドルもので男主人公が明確に名前のあるキャラとして存在するの珍しいように見えて、カップリング要員として悪霊を配置することで厳重に隔離してるようにも見える。コミカライズで第1話部分を念入りに盛っているし。生前の悪霊強すぎる……
これの怖さも、安全圏だと思っていた場所への侵蝕。あれでクリアじゃないなら条件何だよ!?あとお前が発症すんの!?クリア確率1%以下のクソゲーかよ!
ビジュアル面はある程度重要だけど、俺は重要視してない。猫騙し弍なんか画面の中では凄惨かつグロテスクな事態が起きてるのに、天丼ギャグのようにも見えたし。参はさすがにこわかった。
当時はオチを見て「寄生虫(笑)」「山狗(笑)」「部活(笑)」だったけど、それはそれとして今の状況の分からなさが怖い。オチ見たらまた冷めるだろうけど、それまでは存分に怖がろうと思う。