はてなキーワード: 街コンとは
街コンの参加自体は2回目だったが、初めて友人と一緒に行ってみた。
男4女2くらいのテーブルが3つあり、30分くらいで各テーブルを男が回る形式。
適当なオードブルと、ドリンク飲み放題付きで男6500円くらい。
同行した友人がコミュ力お化けだったので、どの卓でも盛り上がった。マジでナイス。
もし、今後も本気で関係を続けたい人がいたならば、その子と絶対2次会に行かなければならない。
高々30分くらいの会話で、相手の名前やらなんやら、そのすべての情報を叩き込める人間なんて少ないし、
ましてや女性サイドは飯食いに来てるパターンも往々にしてあるので、そもそも興味なかったりする。
会場のノリでLINEを交換し、会が終わった後に社交辞令ラインを送ったとしても、
その後の飲みに発展するわけがない。
少人数で2次会を敢行し、意地でも関係性を深めた方が良い。
そもそも2次会に誘えなかったらそれまでなのでしゃーない。
「もしよかったら・・・」とか下手に出るのではなく、「2次会いこーよ!!」と、無理にでも陽キャを演出する。
「えー・・・」とか渋られても、初手で「いや、無理です」と突っぱねられていないなら、案外押せばなんとかなる。
会の中で1,2を争う可愛い子と2次会に行けたので普通に満足でした。
そこまでしないと絶対に覚えてもらえない。
男は18人参加していたが、2次会まで行ったのはたった6人。
結婚相談や街コンなどのイベントを開催する会社で勤務している。
女性側のみの機能で、登録している男性の絞り込み機能というのがあった。
自分の条件に合った男性を様々な条件(身長・年収・学歴・出身)から絞り込んで一覧で表示できるというもの。
この機能でなんと、全体の40%の女性が身長170cm以上、年収600万円以上の男性のみを表示するように絞り込むのだ。
ようはそれ以下の男性は女性に簡易プロフィールを見られる(視界に入る)ことすらない。
いやいや、残りの60%が見てくれてるならいいやん。と思ったかもしれないが、残りは36%が身長170cm以上年収800万以上。12%が身長170cm以上年収1000万以上。なので、残りの12%しか170cm以下年収600万以下の男性をみてくれて(視界に入って)ない。
もちろん、どんどん条件を緩める女性も多いので流石に12%しかから見られていないなんて事はないが、よほどの妥協がない限り女性の視界にはいることすらも難しいのかと思ったり。
Qなんで身長にこだわるの?
A180以上という人がいない限りこだわってているとは言えない。女性側にもこだわっていると自覚がある人もいない。極端なブスを弾くの似たような感じ
Qなんで男側にその機能がないの?
A昔はあったけど、9割以上が35歳以下で絞り込むので、削除した(登録されている女性の6割は35歳以上)
Q婚活はヤリモク男がいい思いするだけ
A婚活にヤリモク男なんていません。むしろ若い頃遊んでたやんちゃなお姉さんはいる。
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いま、自分は地方メーカーで工場に勤めているが、ここで恋人を作るのは至難の業。
うちの会社の女は倍率100倍の日大と、と会社の誰かが言っていた。言い得て妙だな、と思う。
社内を見渡してみると、街コンやらマッチングアプリに一生懸命取り組んでいる人がちらほら。
色々とやることが多い20代後半~40歳前後になって、嫁探しに精を出す。馬鹿にする訳ではないが、非常に勿体ないと感じる。
学生時代に恋愛し、社会人になってから結婚するのは受験でいうところの推薦みたいなもの。ゴールが一緒なら苦労は少ない方が良い。
打算の気持ちよりもお互いの好きという感情で付き合い、そのまま結婚する。今振り返って思うと、幸せなことなんじゃないかと思う。
個人的に最も大きな人生の転機だったと思う。現役でギリギリ入れなかった大学をもう一度受けなおし、何とか合格することができた。
Fラン私大と国立大学の差は歴然だ。置かれた環境、周囲の自分に対するイメージ、学費、そして友達の質。
自分という人間であることに何も変わりは無いのにラベルだけが一新されることに最初はとても戸惑った。
だが、一生懸命ついていこうと努力するうちに、自分に貼りついたラベルだけでなく自分自身も変わっていく。
彼女もここでようやく手に入れた。
変わるだけの土壌が国立大にはあった。Fランには無かった。無いわけではなかったかもしれないが、自分には見つけられなかった。
ゴミのような大学に入ってしまった君は一年無駄にしてでも仮面浪人することを強くお勧めする。
修羅の道だが、受からなかったとしても今までと同じ大学生活が続いていくだけ。失うものは無いのでぜひチャレンジして欲しい。
国立大学への進学を機に母親と離れた。それ以来、必要なときだけ友好的にコミュニケーションをとるようにして今に至る。
俺の母親はいわるゆ毒親だった。俺や俺の姉、父、祖父母に対して常に攻撃をしていた。
母は世間知らずだ。農家の長女として育てられ、仕事などほとんど経験しないまま、父と見合いで結婚。
今ならわかるが、母は親としても妻としても無能だった。それが影響してだと思う。自分が小学校に上がるタイミングで家族まるごと祖父母の家で暮らすことになった。
俺は毎日祖母の飯を食べ、祖母の掃除した家で過ごした。今でも祖母は自分のことを可愛がってくれる。自分にとってのおふくろの味は祖母だ。
祖母がパートや家事、農作業を行うなか、母が何をしていたのか、まったく記憶に無い。毎日GYAOで韓国ドラマを寝ながら見ていたような気がする。
たまにアルバイトを始めたと思ったら、半年も経たずに辞めていく。そんなことを繰り返していた。
後は祖母を執拗に苛めていた。そんな母親が俺は大嫌いだった。が、嫌いという感情を出すことすら憚られる何か圧力のようなものを感じてもいた。
母は高卒だった。大学に行けるだけでもありがたいのに、Fランの私立に行くなんてありえない。そんなことを毎日言われた。
そんな折、気づいたら何故か父が家を追い出された。子供がある程度育ち、父が限界を迎えて自分から出て行ったのかも、と今にして思う。
こうして振り返ると母は悪魔のような人だったのだが、今では物理的にも精神的にも距離を置くことができ、心から安堵している。
たとえ血を分けた肉親だろうとクズはクズ。逃げることは何も間違っちゃいないのだと今にして思う。
ちなみに姉は母と一緒に今も住んでいるが、ときどき病んだような連絡が届く。心配だが、今の幸せを壊されたくないので接触は最小限に控えている。
・就職活動に本気で取り組んだ
国立大学とはいえ自分は理学の専攻だったため、就職はそれなりに苦労した。
今までやってきた研究と就職してから行う仕事のマッチング率が低く、ESや面接に落ちることもしばしば。
同期の大半が諦めて適当な地元企業に応募したり、急に公務員に舵を切り出していった。
そんな中、自分はメーカーを中心に滑り止め、中堅、大手と手広く応募し、最終的には第三志望くらいの企業に見事合格した。
就活に理解のある研究室ではなかったため、教授からの目線は冷たかった。
が、研究と並行しながら早め早めにインターンシップやアルバイト、面接対策に精を出し、最後に結果を出した。
いま、自分は30歳くらい。福利厚生、仲間の質、そして年収。大学の同期と比べてもたぶん上位2割には入っている自信がある。
もちろん年収、能力に関しては上を見ればキリがない。自分自身、今の仕事についていけなくなる可能性もある。
でも、いまのうちから貯金や資格取得、勉強など自己啓発は積極的に行っている。年収が下がることになってもたぶん俺は生きていけると思う。
それにしても。
日本だけなのかわからないが、受験にしろ就活にしろ、局所的な努力に対するリスクとリターンが大きすぎる。
今の日本の制度に異を唱えて貴重な時間を無駄にしたり努力を放棄するのではなく、 「やるべきときにやるべきことをやる」というのを念頭に、人生を歩んで欲しい。
・車を持たなかった
これは人や住む場所にもよるが、俺は車を持たないことは可処分時間、可処分所得を大幅に上げる大きな財テクだと捉えている。
維持費もかかるが、なにより運転している時間が無駄。その点電車やバスは目と耳を好きに動かせる。この差は大きい。
車での移動がどうしても必要な場合はレンタカーやタクシーで十分。
それでも移動したい場合、俺は原付を使っている。車に比べたらオモチャみたいな値段だが、もう10年以上の付き合いだ。
丁寧にメンテをしてやれば長持ちし、長距離の移動にも耐えられる。
時々会社の人からはバカにされるが、これに関してはバカにされて笑っていられる奴の勝ちだ。
ちなみに俺の実家は一人一台+トラクターやコンバイン、軽トラを所有する田舎の農家。
当たり前のように生活の中に車があった。
学生時代、当然のように車を親にねだったが、父が買ったのは激安の原付。
超重要。これができないと人生のあらゆる面で苦労することになるので必ず身に付けておくようにしたい。
今回、こうして日記に人生でやってきて良かったことなんてのを書いているが、リアルな人間にこんなマウントに近い自慢話をしたことは1ミリもない。
ここは鋼の精神力で自己を抑えなければならないことを頭で理解している。だから言わない。ネットの世界だけにしてる。
年収、恋愛、学歴、貯金どれもかなり人によってセンシティブな話。
多少、会話の際に滲み出るかもしれないが、あくまで事実として淡々と発言すべき。
間違っても他人と比較した際の差に関する発言や、助言的なことは自発的に言うべきではないのだ。
自分も時々不要な一言で場の雰囲気を悪くすることがある。そうして後悔しても後の祭り。その場の雰囲気や持たれた周囲からの印象はそう簡単には変わらない。
自分が100%正しいと感じても、他人の批評はやめた方が良い。うまく言葉で説明できないのだが、批評の気持ちを持つと人間関係にヒビが入りやすい。そんな気がする。
「○○のためにはっきり俺は言ってやるんだ」と言ってキレのある発言をする奴もいる。
確かに言われた○○の人生には多少プラスになることもある。それは事実としてその通り。
だが○○は助言者に感謝などしない。むしろ感情としてはヘイトだけが残る。
それを覚悟の上で助言をするなら問題ないとは思うが、それなら寄付でもした方がよっぽど建設的なんじゃないかと思う。
もしこういう奴が居たら俺はそいつの発言を3割程度に受け止めるようにしている。
大人になると誰もが自分の保身を優先するようになる、だれも悪いふるまいを注意なんてしてくれなくなる。
自分で意識して、変えていかないといけないんだ(耳が痛い・・・。)
以上。長々と書いてきたが、何か心に残るものがあればこれ幸い。
追記:
初年度納入金(入学金+前期授業料+後期授業料)のうち、入学金+前期の学費は親負担、後期授業料は奨学金から。
それ以外、仮面浪人時代の生活費や受験にかかわる模試だとか受験の費用、国立大合格後の引っ越しなんかも奨学金。
それ以降の大学生活とカネの関係については質問があれば特定されない範囲で答える。
・ミニ四駆好き?
ステータスねぇ。
スペック上げよりもコミュスキル上げのが万倍効果あるから街コンでもマチアプでもなんでも、とにかく生身の異性と相対する経験積むのが一番早いよ。
結婚相談所はその段階を無視してきた奴が沢山いそうってイメージだし、よくてスペック上げは意識したけど、動けなくて売れ残ったみたいなカタログスペックだけはハイスペがいれば御の字の魔境なんやろなぁと思う。
この手の街コン的な奴は、人数が多い。
人数が多い程、それぞれの人のスペックの最高値は高くなる。するとその最高値に票が集中する。
だから人が多いほど勝てない。
マッチングアプリ等で人数が莫大になると、スペックが低くても何かしら個性があるとそこにマッチングする人が現れるので勝てる確率はぐっと上がる。
街コンって居酒屋とか数店舗回りつつ席替えしつつ30分*4セットとか、20分*6セットくらいでみたいなイメージだったけど
もっと婚活パーティーっぽい感じなのかな(10年ぐらい前に2~3回しか行ってないから今は違うのかも)
何喋ればいいかは確かにわからんが、そこはプロフィールにフッキングになる項目を書いた方が良いのでは
それで会話のとっかかりを作って会話が盛り上がりさえすれば(複数人投票できる形式なら)
男女ともにコミュ障多すぎってことは周囲が弱いので抜け出せる可能性はあるんじゃないだろうか
もちろん金と見た目はあるに越したことないし、持ってる奴はブーストかかるけどそれがすべてじゃない
プロフィールに余計な情報(よろしくお願いします、とかこういう理由で参加しました、みたいな駄文含め)を入れずに、
情報の解像度を上げる(例えばお酒が好きです、じゃなくてビール党だったんですけど最近日本酒も飲むようになりました、とか
旅行好きです、じゃなくて去年は北海道と八丈島に行きましたとか)ことで、たとえそれに興味がなくても
見た目と年収どっちも揃ってるやつってなんだかんだでコミュ力あるやつが多いけどそこに群がったとて
結局は1人しかマッチングしないし、第2希望第3希望でも、自分に入れてもらえれば勝ちなんだよ
ちなみにマッチングアプリだとその場に競合がいないだけで、より多くの人との競合を勝ち抜かないと駄目なので
やっぱり今のままだと厳しいと思うが健闘を祈る
テーブルぐるぐるまわって最後に投票した人とマッチングするふっつーの形式の街コン
前回行ったのがコロナのちょっと前位だったがその時と比べて人が倍位に多かった
色々話してくれる相手だと話を広げやすいがYes or Noの相手はほんとに面接状態
上で書いた通り俺もひどいもんだったが
他のテーブル見てみるとどちらも何もしゃべらずスマホとにらめっこしてたテーブルぼちぼちあった
女側は俺とは普通に喋っていたので男側がリードできてないけど女もリードされないとしゃべれないってことよな
こちらが何話しても何聞いてもうっすい反応しかしないのに次の人が来た途端いきなりキャピキャピトークおっぱじめる女おってびびった
男はかっこいい人ではなかったが頭が良さそうな人だったので年収が高かったのかもしれない(俺は年代別年収の平均値くらい)
マッチングしなかったメンバーの顔拝見すると男女共に見事に全員・・・(俺含む)
女性陣でずば抜けて年増だけど割と美人な人もマッチングしていたので年齢は関係ないこともわかった
わかっちゃいたけど誰にも選ばれなかった事実は終わってしばらく経ったあとにじわじわと心に来る
男女共にきっとみんな同じ人に投票していたんでしょうな
10分かそこら会話しただけで人間性を理解したりあえてブサイクを選ぶような女は街コンにそもそも来ないんじゃないか
まあこれは男にも言えるかもだが俺は喋れるブスにも希望出したがマッチングしなかった
(その喋れるブスも誰ともマッチングせずいそいそと帰宅していた)
180cm以上は一割もおらず、逆に170cm未満は6割もいるのにチビの人気者は数えるほど程しかいない。チビの人生は競争だけ熾烈で絶望しかない。
日本人男性の身長分布と風俗客や婚活市場で余ってる男性の身長分布は一致しない https://anond.hatelabo.jp/20230814122322
日本人男性の6割が170cm以上、165cm以下は1割
https://toukei-labo.info/10_taikei/10_shincho.html
しかし風俗客、マッチングアプリ婚活市場で余剰在庫になる層は低身長男性に集中。始末に困った業者に「売れ残り婚活おばさんは余っている低身長男性で妥協して!」と訴えさせてしまう
一方で「背の高いだけの正社員ですらない男」は当然フィルタリングをかけられることがなく、街コンでも「高収入、高学歴、公務員、大手企業勤務正社員」と同じ扱いにされる人気商品。
告白どころか付き合ったことさえないのだ。このまま行動を起こさなければ生涯独身なのは間違いない。そんな四十過ぎの自分が街コンに参加したのは半ばやけくそで、五千円を捨てるつもりで行ってきた。
会場に入ると五分前だというのに席は埋まり、受付で料金を払うと席に案内される。
お見合い形式の街コンで、向かいの席には綺麗な女性が座っていた。二十代だろう。黒のドレスがとても似合っている。
それから街コンが始まり、司会が進行の流れを説明し、これから向い合わせの異性と五分間の歓談タイムを設けるという。
俺は焦った。こんな美人さんとは一切関わりのない人生を歩んできたのだ。何を話せばいいのかまったく分からない。俺の動揺に構うことなく歓談タイムは始まり、俺はまごついた。
すると彼女の方から「ご趣味は何ですか?」と聞いてきた。だが俺にはこれといった趣味がない。あるとすれば酒を飲みながら増田を眺めるぐらいなもので、無趣味といっても過言ではない。
そういった自負と自信から、俺は臆さず「増田が趣味です」そう堂々と告げた。
彼女はきょとんとしていたので、俺は増田のことを詳しく説明し、そこに入り浸っているのだと言った。これで終わりだろう。彼女も俯いてしまった。あーあ、残りの時間どうしよう?
そんなことを考えていると「ふふっ」という笑い声が聞こえ、彼女を見ると微笑むように笑っていた。
そして「実は私も、よく見ます」と言う。
えっ?と驚いていると彼女は興奮したように増田のことを語り、「初対面なのに忌憚なくこういうことを話せる人、素敵だと思います」そう言って俺のことを見つめてくる。
結局、五分間ずっと増田の話題で盛り上がり、五分が経過すると席替えタイムとなって彼女とは別れてしまった。
席替えが一周すると気になった異性の番号を記入し、提出する。もし向こうもこちらの番号を書いてくれていれば、晴れてカップル成立というわけだ。俺は駄目元で彼女の番号を書いた。そして最後のカップル発表の時間。司会は最初に数組のカップルが誕生しましたと拍手し、それから番号を読み上げていく。その内で彼女の番号が読み上げられ、男性側の番号は…なんと俺だったのだ!
夢かと思った。うそだろ…マジかと暫く放心しており、そのまま街コンが終了すると彼女が俺のもとに来て笑顔を見せた。「これから、よろしくお願いします」と笑う彼女に、思わず俺も笑った。
そうして俺には彼女ができた。もったいないくらいの美人で、かわいい彼女が。
今でも夢のようで、でも現実のことだ。
きっかけはもちろん増田で、あのとき増田の話題を出さなければこうはならなかっただろう。
だから今ははっきりと言える。
身長 187cm
体重 77kg
年収 約600万円
元妻との間に2人の子あり
ちゃんとペア成立するし良い人も多かったが、軽い感じの街コンだったからか若い人が多かった。
俺の場合、定期的に会う子供への配慮からもう子供はほしくない。
それから結婚相談所を利用して同年代(上下3歳差くらい)から相手を探している。
世間で言われるほど結婚相談所で会う女性は癖の強い人たちじゃない。
普通に優しいし雰囲気も良いし、上から目線の女性や横柄な女性や態度がキツイ女性も今のところ出会ったことがない。
というか今のところ紹介された女性がみんなそうだった。
出産歴があるならともかく、40代で初産はかなりキツイと思うのだが…
もう少し年取るまで婚活は中止しようかな。
タイトルの通り。
今年で26歳だけど今まで1度も彼氏が出来たことがない…マッチングアプリちょっとやってたけど、1人の人と何回か会って結局付き合わず連絡不通で消滅の結果で終わった。
人生で初めて家族以外の異性と1対1でやり取りしてデートしたけど、正直、恋する楽しさより嫌われたらどうしようとかちゃんとした服着てちゃんとメイクしなきゃとかの細々した気疲れが勝ったから世の中の人ってそういうの乗り越えて当たり前に恋愛できるからすごい。
とりあえず今後は街コン行ってみるつもりではある。でも複数人の中から選ばれる/選ばれないっていう恋愛のシステムが目の前で起きるのが怖い。自分の価値をより客観的に示されるのは良い勉強になるかもだけど…。街コン行ったらまた日記書く。