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はてなキーワード: 結婚しないとは

2018-08-13

anond:20180812100223

姓の不自由さを訴えるわりに、結婚不自由さに気付かない呑気なエントリ

結婚することも、適当な誰か好きな人結婚して一生を過ごさないといけないそういう考えには不自由を感じないのに

結婚は、したいか不自由ではなく、変えたくない姓だけを不自由だと我儘に感じる。

婚姻届けを出さなければいいだけ。

姓を変えたくないなら、なんで婚姻届けをだした。結婚しなければいいだけだ。

周りが、姓の不自由さを言ってるから、そんな気持ちになっただけだろう。結婚する必要はないんだよ。

一緒に住んでいても結婚しない人はたくさんいる。

平等でないと言いたいのだろうが、平等でない事は姓以外にたくさんあるのに、他は受け入れて姓を受け入れられない。

結婚向いてないよね。不自由な事なのに。

○○な人は人間性問題があるというレッテル貼り

こういう人ほど問題があるんじゃ?という人がいるけど、まさにそのとおりだと思う。

じゃあどういう人は問題がないのかっていうと、犯罪もせず、生きることに真面目な人だよと。

人間性には結婚子供が居ないことも関係のない話。

しろそれが関係しているのは、現代経済力の低下による貧困化でしょ。

企業低賃金で人を殺そうとして、年功序列だなんだと言っている老害が偉そうにしている世の中。

挙げ句にその老害が今度は車の逆走やら、様々なことで若者を殺しに来てるじゃん。

それこそ人間性問題があると言うことじゃないの。

もし婚歴が人間性関係があるというのなら、婚歴を持っている老害たちは人間性の異常があるってわかるよね。


結局、婚歴なんか関係ないわけだよ。

結婚というのは、相手いかに相性が合うかってことでしょ。

本当に相性が合う人が身近にいないってだけで結婚しない事もおかしくはないでしょ。

妥協して結婚してあとで離婚するようなアホみたいな事をしているほうが、よっぽど人間性問題があるんじゃないの。

お決まりセリフで「価値観の違い」とかいってたら、なお救えない。

人間性問題がないのなら、離婚もしないしね。

リアルも充実してるだろうし「他人結婚してないことに人間性問題がある」なんて言わないと思うよ。

人間性問題があるから他人を指さして結婚しないのは人間性問題があるなんて侮蔑言葉を投げているんだろうし。

結論として、婚歴の有無で人間性関係ないし、関係あると考えている人間こそ問題の塊であると考えられるよ。

なんでこんな人ばかり世の中に増えちゃったんだろうね。

anond:20180812100223

旧姓使用している既婚の子持ちです。戸籍上は夫の姓になっていて、仕事上は旧姓を使っています

ブコメも書いたんですが、元増田氏に意外と大丈夫かもよ?と言ってあげたいところと、いやいや、ちょっと今後が心配だなというところがあったので、補足で書いてます

学生の頃の私は、夫婦別姓が実現するまでは、結婚しない、するとしても事実婚だ、と主張していた人間でした。当時彼氏だった今の夫には「いつか子供ができたらどうするんだい」とやんわり反対されていました。

その後、社会人になってみて、私の働いている業界が、普通に既婚女性旧姓で働いてるし、なんなら妻の氏にした既婚男性旧姓で働いてるし、寿退社する人なんて全然いないし、普通に女性子供を産んでも仕事復帰してるし、というところだったので、ものすごく安心したのを覚えています。どうやら私は、結婚して夫の姓になることで、「誰も私を愛着のある苗字で呼んでくれなくなる」「既婚女性から夫の付属物扱いされたり仕事制限される」ことを恐れていたんですね。でも私の周りの環境大丈夫だった。私は「書類上の名前より、自分がどう呼ばれるか、どう扱われるか」の方が大事だったんだということに気づいて、それならば現行の法律婚通称としての旧姓使用でも支障がないと判断して今の選択に落ち着きました。

今はこんな感じの運用です。

ビジネスネーム旧姓

からの友人…旧姓結婚した時に呼びかた変えようか?と申し出てくれた人たちに、今まで通り呼んでほしいとお願いしました)

社会保険税金関係戸籍姓(例えば弊社だと、年末調整関係書類戸籍姓が印刷されていますが、封筒ビジネスネーム印刷されており、配布する人が私宛だと認識できるようになっています

近所付き合い・子供関係戸籍姓(子供が生まれ戸籍姓で呼ばれる機会が増えました。でも正直なところ「子供の親としての私」「仕事している私」で別の名前を持っているだけ、ペンネームの使い分けのようなものだな、と感じています

しか手続きは面倒でした。しかし、結婚前後で転居するとどうせ似たような手続きをしなければいけないので、手間は同じようなものでした。

強いて言えば仕事関係海外に行く時にパスポート姓名とビジネス姓名が異なるので、うっかりホテルの予約をビジネス姓名でしてしまうと面倒なくらいです。

ちなみに、家庭内で夫を呼ぶ時私は夫の苗字を呼んで、夫は私を本名とは全く関係ないアダ名で呼んでいます学生時代からの名残です。

両親がそれぞれ別の苗字を使うことがあることについて子供達は特に気にしていないようです。私の祖父は、俳句趣味だったため、時々祖父の氏名宛ではなく俳号宛に郵便物が届いていました。それは何かと聞いた時、おじいちゃんペンネームだよと教えてもらって「ふーん、そうなのか」と思いました。多分子供にとってはそんなものなのだと思います

元増田氏の信条環境にもよりますが、私に近い状況だった場合、割と安心してもらっても大丈夫だと思います

どちらかというと心配なのは、義両親に反対されて夫の氏を名乗ることにした下りです。

私も一応、夫と結婚するにあたり夫にも夫の両親にも「夫を私の姓にしませんか?」と軽く打診したのです。当然ながらよい返事は返ってこなかったのですが、上記にも書いた通り、私自身の考え方が「私にとって書類上の名前は大して問題ではない」という方向に変わりつつあったので、ではあなたたちの名前に合わせてさしあげましょう、と自分決断することができました。そのため、多少の不都合があっても、まあ自分で決めたことだしな、と受け入れることができました。

元増田氏は最終的には、「自分で」あるいは「夫婦で」決断できたといえますか。

これから氏名変更に伴う不都合に直面したとき

「夫の両親に反対されて渋々苗字を変えたからこんなことになった」と思うのか

「夫の両親に反対されたとは言え、結局最後決断したのは自分からなんとかしよう(そのまま受け入れる、あるいは事実婚に戻すなどして改善する)」と思うのかではかなり違います

前者になりそうだな、と思うのであれば、早々にまずは自分自身の信条は何かを確認し、それから夫婦で会話してみるのが良いかなと思いました。

あ、ちなみに私は法律婚してしまいましたが、選択夫婦別姓には賛成の立場です。書類上の名前も変えたくないという信条の方もいるし、旧姓使用が非常に制限された環境もまだまだ多いので。そもそも強要されることでもないと思ってます

2018-08-12

なんで結婚しないの?←結婚したくないからが許されない事実

ほんとマウント取らずにはいられない人多すぎる。

丸山桂里奈が「イチローと私は似ている」って個人的見解述べただけでボロカス叩かれるのとかもそうだけど。

日本人ってキチガイじゃねえの。

女性活用ジャーナリスト研究者中野円佳さまですら、専業主夫が増えない原因を女性に求めることから逃げている

https://toyokeizai.net/articles/-/79029

私が研究取材のメインターゲットとしているのが、高学歴キャリア志向の強い女性たちということで、よく聞かれる質問が次のようなものです。

〔1〕(一般論として)女性活用を進めたいなら、専業主夫を増やすしかないのではないか

〔2〕(女性個人に対して)どうしてそんなにキャリア志向が強いなら、家事育児をしてくれる男性結婚しないのか。あるいは、男性側に融通を利かせられるように交渉できないのか。

まず〔1〕の質問をする人は「女性活用を進める」意味について、はき違えているかもしれません。男性専業主夫になることを選べる人が増えることは価値観家族形態多様化においては望ましいとは思います男女平等指数も上がるかもしれません。

ほう?

女だから家事をしないといけない、男だから稼がないといけないという規範を打ち破る意味では素晴らしいことだと思います。個々の事情により、働けない男性を妻が養えるのであればそういう女性はどんどん増えればいいと思います。ただ、女性活用のためにそれをやるというのはちょっと違うはずです。これまでの専業主婦が負ってきた無償労働の“負の側面”を、男性押し付けるだけになる面もあるのではないか、と危惧します。

危惧します」かよ。笑えてしまうよね。勝手危惧してろwって感じで、忙しい女医専業主夫を養うことができる反論には一切なっていない。

https://toyokeizai.net/articles/-/79029?page=4

4ページに至ってはもはや全肯定すらしている。まあ、論理的反論するのは不可能でしょう。

エリート女性非正規底辺男性を養わないまま、エリート同士結婚して、なおかつ公的補助もよこせという理屈常識的価値観賛同できる訳が無い。

anond:20180812052310

で、ここに含まれている女性の何割が「フェミニスト女性」なのかね

ここからフェミニスト女性抽出したデータがないと

フェミニスト女性自分よりも年収の低い男性統計上全くと言っていいほど結婚しない件」は証明できない

まあ女性の多くが収入を重視するっていうのは、もともと性別賃金格差があったり出世制限がかけられている上

結婚出産を機に仕事を辞めさせられることも多く

更に言えば男の方も妻が自分より稼ぐのは嫌だとかぬかしたり

そんなん何十年も前から言われてることだけどな

その傾向が改善されているのでなければ、もともと「下方」に置かれている女は結婚しただけで「上方」を選んだといわれることになる

anond:20180812040227

ではフェミニスト女性自分よりも年収の低い男性統計上全くと言っていいほど結婚しない件について釈明をください

個人的なことは政治的なこと」という前提で

2018-08-07

みんな結婚する時、相手に関する心配とかあった?

今の相手結婚する時、相手性格などで「一緒にうまくやっていけるかな…」みたいな心配とかはありましたか? そして結婚後、振り返ってその心配はただの杞憂だったとか、もっとしっかり考えておくべきだったとか、どういう思いを抱いていますか?

別に結婚に至らないでも「結婚しようか悩んだ末結婚しないという選択をした」という人からお話を聞きたいです。

僕は遠距離恋愛で2年近く付き合っている彼女が居ます。お互いちょくちょく結婚を考えるようになりました。彼女仕事を辞めてこっちに来て転職することを考えてくれています

僕の性格は周りの友人とかに言わせると”クレイジーな奴”らしいですが、彼女はそんなクレイジーな僕の性格を苦ともせず、むしろおもしろー」と言って付き合ってくれる良い人です。

結婚想像するとワクワクするし、したいなーと思う。2人で一緒に住む物件を探したりするととても楽しい

ただ、ふとした瞬間に「こんな奴と結婚して本当に大丈夫か……?」と心配になる時があります特に彼女が僕の下宿に泊まりに来た後とかすごい心配になる。

とにかく、僕が思うのは彼女はすごく短期で怒りっぽく、あまり僕の意見を聞き入れてくれない、ということです。

下宿掃除洗濯炊事などを一緒にやろうとすると、道具の使い方や洗い方などで、意見の相違がちょくちょくあります。その度僕が「これはこうする方が好きだな〜」とか言うと「おかしいでしょ! これはこうだからこうした方が良いでしょ!」みたいな感じに声を荒げて僕の話をあまり聞いてくれません。さらに僕が負けじと反論しようとすると「あ〜はいはいわかりましたよ」みたいな態度を取るのであまり気分が良くないです。

なので、最近彼女の言うことには逆らわず、とりあえず彼女の気にくわかない事は彼女のやり方に合わせるようにしています

今は掃除洗濯など割と些細な事ばかりですが、いざ結婚たらこういう事が非常大きなストレスになりそうだなーと心配しています

冷静に考えると「じゃあ別れれば」と思うことは思うんですが、基本は優しくて一緒にいて楽しいので、どうしようかなーという感じです。

2018-08-06

anond:20180806143555

好きな人結婚(会わなければ結婚しない)


この尺度が雑過ぎるのでは

anond:20180806141154

ごめんなさい。

かに結果的マウント的な所あるなとは思う。

でもさ

好きな人結婚(会わなければ結婚しない)

問題があれば改善してく

愛情が経年蓄積される

嫌なら別れる

これらのステップって今現代恋愛共働きなら普通に可能でしょ

マウントでなくてさ。

から結婚愛情あるし蓄積もする

って普通じゃないの?

どの辺が特に誰もは出来ない部分なの?

しろ好きでない人と結婚とか問題放置して嫌でも別れないとかの方が難易度高いと思うんだけど。

anond:20180806091206

他国比較しても女は儲けがないと結婚しないので違います

男が低所得場合、ほぼ確実に子どもをもてないのは日本だけです。

これらは政治不手際でもありますが、信仰哲学もなく、女は人間性を捨ててるからとも言えます

2018-08-04

就職時に父親が55歳を超えていると介護離職確率が跳ね上がるので減点する。

親族に癌患者がいると病気離職の確率が跳ね上がるので減点する。

ブサイク結婚しないので結果的転職率が高いので減点する。

他にいい案あるかな

anond:20180804114559

自分結婚したくない側の人間なので、最初の「結婚しないのも普通」という声かけはすると思う。

なので「したいのにできない」という部分をもっと強く打ち出す方がよいのではないか。そしたら具体的な改善策か、もしくは「ダメすぎじゃんw」みたいな反応が来るかも。

ただ、本質的ニーズが「結婚がしたい」なのか、単純に「寂しい」なのかを見定める必要がある。

「寂しい」だけなら、趣味の仲間で交流するだけでも全然楽しい

自分はそれで十分なので、結婚はしないと決めた(結婚を想定した生き方だと判断に迷うので)。

今時だと結婚しないのも普通だよねとかしないという選択もありだよねとか慰めはいらねえんだよ

こいつ結婚できねえのかよって笑ってくれよ

リアルの目の前で高笑いしてくれよ

そうすりゃ俺だって腹も立つし殴って気を紛らわすことができるってもんだ

欠点だらけの生き物を見る目はやめろよ

てめえらとなにがどうちがうっていうんだよ

もっと罵倒しろ

戦って死にたいんだよ

中途な優しさの言葉で俺を絶望の底に叩き落とすな

現実を見ないことでこっちはなんとかギリギリ生きてんだよ

将来どうするの?なんて聞くなよ

孤独のうちにノタレ死ぬってわかってんだよ、なんで聞くんだ?現実のつらさはもうはっきりと理解してんだよ、言わせんなよカス

理解できない相手なら歩み寄ってくるんじゃねえよ、どうせ理解することはできないんだから

なんで死ねねえんだよ俺は

2018-08-03

子「ゲーム買って―○○ちゃんも持ってるよー」親「よそはよそ、うちはうち!」→ 親「△△くんも結婚したのに、あんたいい加減結婚しないの?」子「よそはよそ、うちはうち」  っていう定番ネタリアル企業

anond:20180802094348

からLGBT結婚みとめたって出生率なんてかわんねーって。

同性婚できなかったら諦めて他の異性と結婚して子供作るなんて流れになるわけないだろ。現状だと最初から結婚しないで戸籍上はずっと独身のままになるだけだろ。

2018-08-02

anond:20180802173743

男のステータスって「女より稼いでる」ことだろ?

それなのに女医結婚して、「女の方が稼いでる」ってなったら威張れないだろうが。

女が結婚しないんじゃなくて

男が望んでねぇんだよ。

あと、クソニートみたいに根性腐った奴だと

そりゃぁターゲットにされねぇわ。

女に収入求めんなら、相応のステータス持っていけ。

だって家事育児その他奴隷のように働くからな。

anond:20180802120733

下方婚もしないしそもそも結婚しないのも何割かいるな

まり女性社会進出が進めば非婚が増え少子化もよりいっそう進むという結論しかなりそうにない

杉田氏の文章を全文読んだ上で批評する

要約を最下部に載せています。全文読んでない方は要約も見て下さい。

反論

彼女エッセイの主張はシンプルだ。

A)そもそも日本は古来から同性愛に寛容だが、欧米同性愛者が迫害されてきた。社会構造が違うのに、欧米的な多様性容認していく流れを見習うべきという論調が目立つ。

B)多様性に寛容になり様々な性的指向を認めていくと際限がなくなる。「常識」や「普通であること」を見失うと秩序が保てない。

C)多様性肯定的報道はそれを助長することになりかねない。

以上が主な主張だ。反論は下記。

a)日本LGBTに寛容という点は、男色文化があるし同意できる部分もあるが、杉田自身が示した朝日新聞記事( https://digital.asahi.com/articles/ASL3K32F4L3KUBQU002.html )に「『周りの人の多くは性的少数者偏見を持っていると思う』と回答したのは、性的少数者層の当事者の48%に上った。」「性的指向性自認に関する言葉嫌がらせを受けたことがあるのは、非当事者の10%に対し当事者は29%。」とある。これで、寛容といえるのだろうか。

b)際限がなくなる危惧理解するが、現状では際限をなくしたい訳ではない。いままで「常識」や「普通であること」の外にいる人も包摂した社会にしたい。それまで中にいた人にとっては苦痛だろうが、心の中まで犯そうとは思っていない。男と男が手をつないでいて違和感を感じたとしても、その違和感自体否定しない(違和感がないことは理想だが)。ただ、その人たちも同じ日本に暮らす仲間として受け入れ、そういうパートナーシップがあることを理解し、異性愛者と同様の社会制度を作って欲しい。

c)肯定的報道が際限のない多様性拍車をかけているという因果関係を具体的に示していないので、報道云々の箇所は論拠を示して下さいとしか言えない。(そもそも多様性は既に現に「ある」のに、どう広げるというのだ)

以上。

感想

枝葉に目をこらすと、看過できない表現もあった。

1、『LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり生産性」がないのです。』

この文章が置かれている文脈では、議論右往左往しているので掴みにくいが、概ね下記の主張だろう。

日本では実際LGBT差別されているか疑問だ

  →LGBTの「生きづらさ」は親の無理解が大きい

    →親は自分の子供が同性愛者だと孫ができないのでショックを受ける

    →親の無理解クリアできれば、だいぶ「生きづらさ」は解決する

      →しかしそれは制度を変えることでは解決しない

  →そもそも社会は「生きづらい」のにリベラルメディア社会制度のせいにする

    →「生きづらさ」を自分で乗り越える力をつけさせるのが教育

    →「生きづらさ」を行政解決することには賛成する

      →しかし、行政が動くということは税金を使うということだ

        →子育て支援などは少子化対策という大義名分がある

          →しかし、LGBT子供をつくらないのに税金を投入すべきか疑問だ

しかに、少子化対策の枠でLGBT支援をするのは難がある。だが、全ての予算は「子供をつくる」ためにある訳ではない。「生産性」を広い意味で捉えたとしても、すべての税金の使いみちが「生産性」を追い求めるべきなのか。であるなら、クールジャパンファンド赤字を、ぜひとも批判してほしい。

なお、エッセイ後半の多様性容認のくだりをみるに、彼女が指す「LGBT支援とは、カップルに関することだけではなく、学校においてトランスセクシャル向けのトイレ制服を作ることも含まれていると思わる。性的マイノリティ暮らしやすく、「自分らしい」生き方ができる社会を整備することは充分に税金効果はあると思うが、そうした整備にも税金を使うことが躊躇われるようだ。

 

 

2、『「多様性時代から女性男性)が女性男性)を好きになっても当然」と報道することがいいことなのかどうか。普通恋愛して結婚できる人まで、「これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねません。』

それは同性愛者だったということであり、「これでいいんだ」と思えたなら、素晴らしいことではないか

同性愛になるか異性愛になるかは、人にどうこう言われて変わるものではない。

 

 

3、『LGBTからと言って、実際そんなに差別されているものでしょうか。』

杉田氏は『成長するにつれ男性恋愛して、普通結婚していった』と述べてる。つまり、異性と恋愛せず結婚しない同性愛者は「普通ではない」というのだ。

一方、エッセイ最後で『「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していく』とも書いてある。

『「普通であること」を見失っていく』の主語社会と捉えるにせよ、その発端は「普通でない」同性愛である

杉田氏は、同性愛者に対して「あなた存在は秩序を崩壊させる」と言っているのだ。

これが差別以外のなんなのか。

 

 

4、『自分の好きな性別トイレに誰もが入れるようになったら、世の中は大混乱です。』

藁人形である

文科省は通知を出していて「好きな性別トイレを使っていい」という指針にはなっていない。

トイレ多目的トイレ職員トイレ更衣保健室多目的トイレを利用することを推奨している。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/04/__icsFiles/afieldfile/2016/04/01/1369211_01.pdf


さいごに

私はLGBT当事者ではない。同性とセックスすることはあるが、あくまで性欲に紐づくものであって、愛に紐づくものではない。なので、基本的にはストレートだと自認している。

そして、前提として、日本無秩序にしたい訳でもない。

従来の「ふつう」以外も認めて欲しい。そして、「ふつう」以外の人も包摂する社会制度を再設計したい。

もちろん、いままでの「ふつう」を崩すとどこまで崩すのか、と不安になる気持ち理解できる。

私は、他人に深刻な不利益をもたらさない限りで、かつ、従来の根本的枠組(人の定義etc.)の延長で、最大限の多様性を許容する社会制度

また、「同性を好きになったり、同性とセックスするヤツは気持ち悪い」と思うのを止めたい訳ではない。思うのは無意識化だから仕方がないことだ。

それを個人的感情にも関わらず「ふつう」という、さも一般化した言葉に置き換えるのをやめて欲しい。

杉田氏や反LGBTの人も含めた、すべての人が最大限の幸福を得られる社会になってほしいと心から願っている。

参考:杉田エッセイの要約

LGBTで各新聞キーワード検索したところ、朝日新聞毎日新聞記事数が多い傾向があった。この2紙はリベラル系でありLGBT権利を認めて支援する動きを報道することが好きなようだが、違和感がある。背後には権利を守ることに加えて、LGBTへの差別をなくし、その生きづらさを解消してあげよう、そして多様な生き方を認めてあげようという考え方が伺える。

しかし、LGBTからといって実際に差別されているか疑問だ。私は自分の友人が同性愛者でも気にしないし、職場でも仕事さえできれば問題ない。多くの日本人も同様ではないか

キリスト教イスラム教社会は、教義によって迫害されたり命に関わる問題にもなっていた。一方で、日本には同性愛者を「非国民だ!」という風潮はないし、迫害歴史もない。むしろ寛容な社会だった。欧米日本では社会構造が違うのに、日本マスメディア欧米を見習うべきという論調が目立つ。

LGBT当事者から聞くと、親に理解してもらえないことの方が社会的な差別よりつらいという。親は自分の子供が自分と同じように結婚して、子供をもうけてくれると信じているから、それができない同性愛者だと分かるとショックを受ける。LGBTの両親が受け入れてくれれば、日本はかなり生きやす社会になるのではないかしかし、これは制度を変えれば解決できるものではない。

リベラルメディアは「生きづらさ」を社会制度のせいにする。しかし、そもそも世の中は生きづらく、理不尽である。これを自分の力で乗り越える力をつけさせることが教育目的のはずだ。「生きづらさ」を行政解決するのが悪いことではないが、動くには税金必要である

・例えば、子育て支援子供ができなカップルへの不妊治療税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分がある。しかし、LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものなのか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり生産性」がない。そこに税金を投入することが果たしていいことなのか。にもかかわらず、行政LGBTに関する条例や要項を発表するたびにもてはやすマスコミいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。

・ここまでLGBTという表現を使ってきたがLGBと、Tは分けるべきだ。トランスジェンダーは「性同一性障害」とい障害であり、自分の脳が認識している性と自分の体が一致しないというのは辛いだろう。政治家として、医療行為を充実させることは考えていいことかもしれない。

・私は中高一貫女子校出身だ。女子校では、同性の同級生や先輩が疑似恋愛対象となるが、それは一過性で、成長するにつれ男性恋愛して、普通結婚していった。しかし、マスメディアが「多様性時代から同性を好きになってもいい」と報道したら、普通恋愛して結婚できる人まで、「これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねない。

朝日新聞調査LGBTが281人、自分が男女いずれでもないと感じるXジェンダーが508人、性自認性的指向が定まっていないQ(uestioning)が、214人いた。合わせて1003人にもなる。LGBT世間が騒ぐから「男か女かわかりません」という高校生が出てくる。また、思春期から社会の枠組みへの抵抗もあるだろう。(記事https://digital.asahi.com/articles/ASL3K32F4L3KUBQU002.html

・多様な性に対応するために、自分認識している性にあわせて自由制服選択できることに肯定的報道をよく目にする。例えば朝日記事で「多様性、選べる制服」。また、オバマ政権下では公立学校において、自分認識した性に応じて更衣室を使えるように通達を出した。果たして、それはいことなのか。Tに適用されたら、LやGにも適用される可能だってある。自分の好きな性別トイレに誰もが入れるようになったら、世の中は大混乱する。(記事https://withnews.jp/article/f0180330006qq000000000000000G00110601qq000017068A

最近LGBTに加えて、QやIやPなど訳が分からない。なぜ、男と女の2つではいけないのか。パスポート性別欄に男でも女でもない「X」と記載できる国がある。タイでは18種類の性別があるというし、Facebookでは58種類の性別が用意されている。冗談のようなことが本当に起きているのだ。

・様々な性的指向も認めたら、同性婚容認だけにとどまらず、例えば兄弟婚や親子婚、はたまた、ペット婚、機械結婚させろという声が出てくるかもしれない。どんどん例外を認めると、歯止めが効かなくなる。

・「LGBT」を取り上げる報道は、こうした傾向を助長させることにもなりかねない。朝日新聞が「LGBT」は、冷静に批判してしかるべきではないかと思う。「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していく。私は日本をそうした社会にしたくない。

記事リンクは、筆者が探した。杉田氏が示した大阪版とリード部などが異なるが、本文はほぼ同一。

2018-08-01

福男性の結婚年齢平均が20代

なぜ芸能人漫画みたいにジジイになってから結婚しないんだ?

裕福層の結婚年齢は、平均とは別に分布帯見ても27が一番多い

anond:20180801090015

でも「イエ」を嫌がって結婚しない人間が続出しているのが現状だから

現実考えてそういう現状に対応すればいいのに

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