はてなキーワード: 表参道とは
「賃金を上げても労働分配率が上がるだけ 労働生産性が低いのなら賃金上げろよなんてhatenaはバカの集団w」
日本の労働生産性は低い説を検証した記事がホッテントリ入りしていた
ブクマカが「賃金上げれば」と書き、読んだ村民がスターをつけた
資本家気取りの誰かさんが「プププ~ 賃金を上げても労働分配率が上がるだけです~ 利益が上がらないのに賃金上げろなんてhatenaはバカの集団~」と言っているのを空耳
だがちょっと待ってほしい
1日10人の髪の毛を切っている状態から同じ値段で1日20人の髪の毛を切れる状態にする
それだけではない
1日10人の髪の毛を切っている状態から2倍の値段で1日10人の髪の毛を切れる状態にする
これも労働生産性向上
(1日100杯のコーヒーを売っている状態から同じ値段で1日200杯のコーヒーが売れる状態にすること)と(1日100杯のコーヒーを売っている状態から2倍の値段で1日100杯のコーヒーが売れる状態にすること)
2倍の値段で1日10人の髪の毛を切れる=労働分配率一定でも賃金上昇に他ならない
高校生の時に都立青山高校っていう東京都ど真ん中の高校に通ってた実情を書いてみる。
都会にいるっていうのが、どういう文化レベルなのかの一例となれば幸い。
青高は東京メトロ銀座線の外苑前駅の近くにあって、ヤクルトの本拠地の神宮球場の目の前の高校。
高校生クイズ選手権時の予選会が神宮球場にあったりしたんだけど、そこで一番近い学校だっていう事で注目されてた時もあった。すぐに敗退してたけど(笑)
国立競技場も近くて、僕は高校生の時はサッカー部だったんだけど、「いま一番国立近い学校だから(物理)」みたいな冗談はことは友達には言ってた。
まぁ、もっと近くに國學院高校っていう学校があって嘘なんだけど。
僕は大江戸線の国立競技場前って駅から青高まで歩いてたんだけど、国立競技場の敷地内を歩きながら学校に通ってたのは、なんか誇らしかった気持ちがあったかな。
あと高校生の時はお金がまじでなかったから(お小遣いが月3000円〜5000円だったから)滅多に行かなかったのだけど、ホープ軒で食べるラーメン美味しかった思い出がある。(今思うと全然美味しくないが)
立地はこんな感じ。
次にイベントについて書いていく。
確か5、6月ぐらいに体育祭があってその一環とし、応援団を作って、応援合戦みたいなのをやるのがあった。
応援団をやる人は2、3週間くらい応援団の練習をするんだけど、練習場所が代々木公園だった。
定期がある人は電車乗っていくんだけど、みんながみんな定期あるわけじゃなくて、代々木公園までは歩いていくってのが恒例になってた。
外苑前から原宿超えて代々木公園まで行く道ってのは結構面白くて、
インテリアショップとか眼鏡屋とかブラジル大使館とかあったり、
表参道を歩いたりとか、原宿の竹下通を歩いたりとかしながら、代々木公園まで行ってた。
今はなき原宿のコンドマニアで「お前買ってこいよ」「やだよ、お前いけよ」「なんでだよ!じゃあ一緒に行こうぜ」みたいやりとりをやってたりした。結局買わないんだけど、当たり前だけど。しょうもないけどそういうの楽しかったような気がする。今思うと全然面白くないが。
11月には外苑祭っていう文化祭があるんだけど、外苑祭では1年生から3年生の全部のクラスが劇だったりミュージカルをやるってのが伝統になってて、夏休みから外苑祭の前までは、「神宮外苑の絵画館」前のちょっとした広場的な場所で練習をしてた。
正直僕は外苑祭に乗り気じゃなかったから、全然練習参加しなくて数回だけしか行ってないくても、なんか思い出にはなってるね。
文化レベルって観点では、絵画館の建物自体がすごい美しい建物だったし、絵画館と銀杏並木の風景っていうのはすごく美しかったのは、高校生でも感じる部分があった。
イベント的にはそんなもんがメインで、その他の時期は普通に駅と学校を行ったり来たりするだけの生活してた。
個人的には、学校に自転車を置いたのもあって、学校サボって自転車乗って、原宿行ったり、246を赤坂方面まで走らせて、皇居らへんまでいったりとかは楽しかったな。
あと僕は部活やってたからバイトはしてなかったけど、周りの人とかは学校周辺でバイトやってる奴もいた。そういう奴は結構大人な世界を垣間見えたんじゃないかな。お金も増えるしね。
僕は遊ぶ金なんて全くなかった。だから高校生の場合、都心のど真ん中にあったとしても、そこまでは楽しめてなかったんじゃないかな。
まぁでも表参道とかの建築を見て、建築学科に進むっていう決断をしたので影響は大きかったのかもしれない。
あと仲良かった奴が、「スイスでヘルツォークアンドドムーロンの建築観てきて良かった!青山にもあるから観に行くと良い」って言ってくれたりして、周りの人間の文化レベルたけぇなって思った。
お金が無いなりに楽しんだって思えるのは、原宿の古着屋でHanjiroっていうお店が全盛期だったんだけど、そこで100円になってる服を買ってた。てかそれしか買えなかったんだけど、あれは楽しかったな。
あとはまぁ、今はもうない明治公園でフリマがやってて、そこで 安く売られてる服とかを買ってたりしたな。
もちろん高校時代を都会で過ごした影響はかなり大きかったんだけど、僕の中で影響が大きかったのは、やっぱり大学ですね。100倍くらい大きいんじゃないかな?
高校の時は受動的にやること っていうのが多くて、能動的には動けなかった記憶があるけど、
大学生になったらぼぼ全部自分で考えて、行動するから大学生の時の方が、濃密な時間を過ごせたと思ってる。
まぁ今なら、文化ってインターネット発なのが多いし、都会にいなくても、最先端な文化に触れられるのじゃないかな?
僕が好きなVtuberのぽこぴーとか滋賀県出身で電車ない土地に住んでそうだけど、最先端いってる。
僕が高校生の時は、まだスマホとかなかったし(シャって開くタイプの携帯とか、インフォバーとかが流行ってた時期だったし)、高校生の時は家族パソコンしかなかったし、ニコニコ動画も知らないし2ちゃんねるも知らない。パソコンの授業の時に友達が「スーパーマリオのTAS動画」見せてくれた時も「おもしれー!TASさんって人まじで超マリオ上手いやんけ!!!」って思ってたレベルだったから、住んでる場所の影響大きかったと思うが、今はどんどん差が縮まってきてる。
ロングヘア
・カットは2〜3ヶ月に一回でいい(月額0.5〜0.35万)
・トリートメント1〜2ヶ月に一回(月額1〜0.5万)
・カラーリングするなら毎月ブリーチ・カラーとトリートメントは必須(月額2万)
・家でも毎日トリートメントする必要がある(ピンキリだけど美容師に言われるまま揃えると月0.5〜1万くらい)
・あまり激しい寝癖にならない
・ダウンスタイルできちんと見せたいなら、朝シャンプー、トリートメント、ブロー、ブラッシング、アイロンは必須(45分)
・きちんとした形に結びたいなら、ブローして巻き髪して結んでほぐす(25分)
ボブ(追記)
・カットは1〜2ヶ月に一回(月1〜0.5万)
・カラーは毎月のブリーチ、カラーリング、トリートメントが必要(月2万)
・寝癖はそこまで激しくならない
・朝のヘアセットはシャンプー、ブロー、アイロン(毎日40分)
・寝坊したら結べる(1分)
・カットは月1〜2回(月1〜2万)
・カラーは毎月のブリーチ、カラーリング、トリートメントが必要(月2万)
・風呂上がりに乾かすなら5分で終わる
・寝癖が爆発する
・朝のヘアセットはシャンプー、ブローすればなんとかなる。(20分)
・時間がなければシャンプー省いてホットタオルで時短。(15分)
合計
カラーロングのコストは金額が月3.5万(黒髪2万)程度、時間が毎日60分
カラーショートのコストは金額が月4.35万(黒髪2.5万)、時間が35分
ロングヘア
・カットは2〜3ヶ月に一回でいい(月額0.5〜0.35万)
・トリートメント1〜2ヶ月に一回(月額1〜0.5万)
・カラーリングするなら毎月ブリーチ・カラーとトリートメントは必須(月額2万)
・家でも毎日トリートメントする必要がある(ピンキリだけど美容師に言われるまま揃えると月0.5〜1万くらい)
・あまり激しい寝癖にならない
・ダウンスタイルできちんと見せたいなら、朝シャンプー、トリートメント、ブロー、ブラッシング、アイロンは必須(45分)
・きちんとした形に結びたいなら、ブローして巻き髪して結んでほぐす(25分)
・カットは月1〜2回(月1〜2万)
・カラーは毎月のブリーチ、カラーリング、トリートメントが必要(月2万)
・風呂上がりに乾かすなら5分で終わる
・寝癖が爆発する
・朝のヘアセットはシャンプー、ブローすればなんとかなる。(20分)
・時間がなければシャンプー省いてホットタオルで時短。(15分)
合計
カラーロングのコストは金額が月3.5万(黒髪2万)程度、時間が毎日60分
カラーショートのコストは金額が月4.35万(黒髪2.5万)、時間が35分