「表参道」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 表参道とは

2022-06-19

今目の前にある窓は、世界中の窓に繋がっている。この窓に映るのは小さな曇り空の港、少し遠くの島に生える旅館ホテルだけれど、表参道の小さなビルの窓にも、生まれた家の窓にも、自分死ぬ前に入院する病院の窓にも、たぶん繋がっている。

2022-03-30

anond:20220330133610

わいオフィス表参道www

ランチ1300円www

え?www1300円?www

ふぁーーーーwww

2022-03-29

anond:20220329160749

原宿駅

1.ファッション好きなら裏原宿表参道

服買うお金は足りないだろうけど

2.竹下通り若い子向けの韓流とかジャニのグッズショップ

3.コスプレーヤー見ながら代々木公園散歩

「あれがNHKだよ」

渋谷パルコHMVを見たり。

お笑い好きなら義元無限大ホール

4.オタクなら池袋中野まんだらけ

2022-03-24

美容室に行った

いや2カ月に1回は今までも通ってたんだが。

たまたま用事があったので、SNSで見た表参道にあるオシャレな美容室へ行ったら、地元美容室とは雰囲気が違った(コロナ禍なのに普通にしかけてくるのはちょっとびっくりしたが)

カットカラー理想通りにしてくれて、

最後にヘアアレンジをしてくれて(仕事終わりだから帰って寝るだけだったのに)アイロンかけて、今夜は髪を洗えないためオイル等は無しでもちゃんと決まったヘアスタイルにして帰してくれた。

地元美容室だと切って染めてハイ終わり!だから、すごいおもてなしを受けた気分でうれしかった。

2021-12-21

anond:20211220233153

業界アパレル、繊維メーカー商社百貨店広告マスコミ不動産など実に多彩)を敵に回す気か?

世の女性が服や靴や鞄をびっくりするほどたくさん持っているのは、女性が金を使いたくなるような品物が供給されるから

ファッション雑誌凶器になるくらい分厚いのも、表参道イルミネーションが灯るのも、みんな誰かの商売のため

自分商売あきらめて道徳を説くバカはいない

イエスや聖フランチェスコみたいなこと言ってもしょうがないだろ

金使って自分欲望を満たすのが資本主義的には正解なんだよ

2021-12-14

都内繁華街リアル

都内繁華街を1時間買い物で移動した

ノーマスクの通行人10名いた

属性若い男5名、若い女2名、中年女性1名、男性老人2名だった

・また内自転車に乗っている人が2名だった

・着実にだがノーマスクの通行人が少しづつ増えていっている

観測場所は変わって

表参道にも用があって1時間ほど徒歩で移動した

ノーマスクの通行人が3名いた

属性は偏っていた

・我の強そうなおしゃれな格好をした中年女性が2名、女性老人が1名だった

土地柄でノーマスクの通行人属性の傾向はどうも変わるらしい

2021-11-21

ロングヘアとショートヘアは結局同じくらいコストがかかる

ベリーショートスーパーロングもやったことがある。

 

ロングヘア

カットは2〜3ヶ月に一回でいい(月額0.5〜0.35万)

・トリートメント1〜2ヶ月に一回(月額1〜0.5万)

カラーリングするなら毎月ブリーチカラーとトリートメントは必須(月額2万)

・家でも毎日リートメントする必要がある(ピンキリだけど美容師に言われるまま揃えると月0.5〜1万くらい)

風呂上がりのドライヤーに15〜30分くらいかかる

・あまり激しい寝癖にならない

・ダウンスタイルできちんと見せたいなら、朝シャンプー、トリートメント、ブロー、ブラッシングアイロン必須(45分)

寝坊したら結べばいい(3分

・きちんとした形に結びたいなら、ブローして巻き髪して結んでほぐす(25分)

 

ボブ(追記

カットは1〜2ヶ月に一回(月1〜0.5万)

カラーは毎月のブリーチカラーリング、トリートメントが必要(月2万)

風呂上がりにドライヤー10分程度(毎日

・寝癖はそこまで激しくならない

・朝のヘアセットシャンプー、ブロー、アイロン毎日40分)

・ボブこそアイロン必須毎日15分程度)

寝坊したら結べる(1分)

 

ショート

カットは月1〜2回(月1〜2万)

カラーは毎月のブリーチカラーリング、トリートメントが必要(月2万)

アイロン使うならトリートメントも必要(月0.35万)

風呂上がりは自然乾燥でも問題ない

風呂上がりに乾かすなら5分で終わる

・寝癖が爆発する

・朝のヘアセットシャンプー、ブローすればなんとかなる。(20分)

時間がなければシャンプー省いてホットタオル時短。(15分)

雰囲気変えたければアイロンする(10分)

死ぬほど時間がないとき対処法が帽子しかない

 

合計

カラーロングのコスト金額が月3.5万(黒髪2万)程度、時間毎日60分

カラーボブのコスト金額が月3.5万(黒髪1.5万)

程度、時間毎日50分

カラーショートコスト金額が月4.35万(黒髪2.5万)、時間が35分

都内表参道での概算

 

 

結論

ボブ〜セミロングくらいでウィッグ被るのが一番安いし簡単

 

 

 

追記

坊主って書いてくれた人いるけど、参考になった。ありがとう

ロングヘアとショートヘアは結局同じくらいコストがかかる

ベリーショートスーパーロングもやったことがある。

 

ロングヘア

カットは2〜3ヶ月に一回でいい(月額0.5〜0.35万)

・トリートメント1〜2ヶ月に一回(月額1〜0.5万)

カラーリングするなら毎月ブリーチカラーとトリートメントは必須(月額2万)

・家でも毎日リートメントする必要がある(ピンキリだけど美容師に言われるまま揃えると月0.5〜1万くらい)

風呂上がりのドライヤーに15〜30分くらいかかる

・あまり激しい寝癖にならない

・ダウンスタイルできちんと見せたいなら、朝シャンプー、トリートメント、ブロー、ブラッシングアイロン必須(45分)

寝坊したら結べばいい(3分

・きちんとした形に結びたいなら、ブローして巻き髪して結んでほぐす(25分)

 

 

ショート

カットは月1〜2回(月1〜2万)

カラーは毎月のブリーチカラーリング、トリートメントが必要(月2万)

アイロン使うならトリートメントも必要(月0.35万)

風呂上がりは自然乾燥でも問題ない

風呂上がりに乾かすなら5分で終わる

・寝癖が爆発する

・朝のヘアセットシャンプー、ブローすればなんとかなる。(20分)

時間がなければシャンプー省いてホットタオル時短。(15分)

雰囲気変えたければアイロンする(10分)

死ぬほど時間がないとき対処法が帽子しかない

合計

カラーロングのコスト金額が月3.5万(黒髪2万)程度、時間毎日60分

カラーショートコスト金額が月4.35万(黒髪2.5万)、時間が35分

都内表参道での概算

 

 

結論

ボブ〜セミロングくらいでウィッグ被るのが一番安いし簡単

2021-10-10

フリーザ戦闘力53万でも大したことないスゲー

スゲーって言ってるやつは頭冷やした方がいい。

戦闘力53万を観測したのは第1形態だけで、ネイル相手戦闘力53万ですらなく片手だ。第4形態までまだ3段階もある。

ベジータが破裂しまくってるのも表参道など、第1形態フリーザ。そんなにすごく揺れたわけじゃない。

まりナメック星フリーザが第2形態に変身したら大変なことが起きうるということ。

慢心せず、備えてほしい。せめて最低限の仙豆は蓄えておこうな。

anond:20211010011253

2021-07-27

anond:20210727194302

オリンピックやってるんだから我慢するのやめると飲食店普通に営業する

オリンピックやってるんだから我慢するのやめると遊びに行く人が一定割合出る

ワクチン2回接種して安全になったから遊びに行くと老人たちが出かける

老人たちのケースは実際に観測できてて表参道など遊びに来ている老人たちが確かに増えた

2021-06-17

anond:20210615184528

Q-pot cafe.は原宿駅から見えないしなんなら表参道からもめちゃめちゃ歩く

.も入ってない。表記ミスやろが

やり直し

2021-06-15

原宿駅

 ある日の暮方の事である。一人の少年が、原宿駅の跡地で雨やみを待っていた。朽ちた柱に蔦の絡みついた、いまにも崩れ落ちそうな原宿駅跡地は、その昔、若人が大勢集う、たいそう賑やかな駅であったという。かつてこの地は「原宿」と呼ばれており、商いで栄えていたそうな。今は広大な荒れ地が広がり、かつての栄華は見る影もない。少年荒野の真ん中でただ一人きりであった。ただ、所々地面から、かつてのビル群の瓦礫が顔を出している。少年は雨が止むまで、その瓦礫を見詰めて暇を潰すことにした。あれは、セシルマクビーピンクラテ、そして…Q-pot CAFE少年歴史がたいそう得意であった。

 何故原宿がここまで荒れ果てたかと云うと、七十年ほど前、東京には、疫病とか五輪とか不況とか云う災がつづいて起った。そこで人々は住まいをこぞって京都に移し、それに続いて都も移された。およそ二百五十年ぶりの遷都であった。人の消えた東京さびれ方は一通りではない。荒れ果てたのをよい事にして、狐狸が棲む。盗人が棲む。半グレがでかい顔をする。バニラ業者が日夜騒ぎ立てる。とうとうしまいには、行く当てのないジャニオタたちが夜ごとに集って、オフ会をしているという噂さえ立った。そこで、日の目が見えなくなると、誰でも気味を悪るがって、この近所へは足ぶみをしない事になってしまったのである。そうして七十年の時が経ち、いつしか原宿」というと、平成・令和時代の亡霊が往来する呪われた場所としてひろく知られるようになったのだ。

 少年も、ほかの大ぜいの若人と同じように、危ないので原宿には決して近づかぬよう、両親に硬く命じられていた。しかし、少年には原宿に来なければならぬ断固とした理由があった。病床に付している、かつて量産型女子であった少年祖母が、「冥途の土産Ank Rougeが着たい」と所望したのである少年は、祖母が好きであった。特に祖母のつけるジルスチュアート香水香りにつつまれ眠ることが大好きであった。その祖母が、いまはシンプルアースカラー入院着に身を包み、力なく微笑んでいる。入院着は、無印良品であった。少年は大好きな祖母のため、アンクルージュの服を見つけてくることを決意し、家をそっと抜け出してきたのだ。しかし、七十年も前の服を探し出すことは、とてつもなく困難であった。旧東京二十三区内を隅々まで探しても見当たらない。それもそのはず、量産型女子はとうの昔に、国の絶滅危惧種指定されていたのだ。少年祖母は、その数少ない生き残りであった。

 歩き疲れた少年は、とうとう、禁じられていた原宿に足を踏み入れた。暗く、恐ろしい場所であった。荒野の真ん中にぽつねんと佇む原宿駅跡地には、多くの人の怨念が染みついているかのように思えた。少年時計のある屋根の下に腰掛け、雨が止むのをぼんやりと待っていた。頭上には、どこからか集まってきた鴉が輪を描いて飛んでいた。

どうにもならない事を、どうにかするためには、手段を選んでいる暇はない。選んでいれば、大好きな祖母は悲しみのうちに死んでしまうばかりである。尤も、痴呆の入っている祖母は、たとい思い通りの恰好ができたとしても、何もわから粗相をして汚すだけかもしれない。しかし、心持の優しい少年は、祖母エンディングノートに書かれていたことはなるべく叶えてあげたいと思っていた。手段を選ばないとすれば―少年は、そのあとに来るべき言葉の余りの恐ろしさに小さく震えた。「盗人になるよりほかに仕方がない」などというおぞましい考えが一瞬でも頭をよぎったことが、信じられなかった。しかし、一度心に生まれたその思想は、少年の心にずっしり居座り、どうにも振り払うことが出来ずにいた。

 それから、何分かの後であるマツモトキヨシ原宿駅表参道口店跡の辺りをうろつく人影が見えた。少年は、こんな場所にも人がいたのかと大そう驚いた。夕闇によく目を凝らしてみると、どうやらひとりの老婆が何かを探しているようなのである。この雨の夕方原宿をうろついている人間は、ただ者ではない。少年は両親の忠告を思い出し、身震いをした。しかし、老婆が何かてがかりを知っているかもしれぬ。少年は立ち上がると、小雨の降りしきる中、恐る恐る、老婆に声をかけに行った。

「おばあさん、すみません

老婆はゆっくりと振り向いた。少年は、振り返った老婆の姿を見て、その余りの恐ろしさに、顔をしかめた。桑色のシャツを着た、背の低い、痩せた、白髪頭の老婆である。右の手に黄色ビニール袋を持ち、左の手に、大きな紙袋を持っていた。紙袋には、けばけばしい装飾が施されている。見るとそれは、山田涼介イッピ袋であった。

ジャニオタだ。少年歴史資料集で良く学んでおり、ジャニオタを知っていた。日本史安藤先生がいうところによると、ジャニオタは四十年ほど前に最後の一人が観測されて以来、日本から姿を消したという。まさかジャニオタに、生き残りがいたとは。少年は、大そう驚いた。

「なんだい…」

老婆は唸るように呟いた。地の底から響くような、恐ろしい声であった。少年勇気を振り絞り、老婆に尋ねた。

「お忙しいところすみません、すこしお聞きしたいことがあるのですが。」

「他を当たっとくれ。私は急いでいるんだ。」

後生です、他の人が居ないものですから。」

サロン体験ならお断りだよ。」

「違います。探し物をしておりまして。

ところでお婆さん、そんなに急いでどこに行かれるのです。」

ライブ戦前ジャニショに行くのさ…ケンティーオフショを買いにね…」

そういうと老婆は、うつろな瞳で前方をじっと見た。そこには荒野が広がるばかりであった。それを見た少年は、腹の底から寒気が上がってくるのを感じた。ジャニショ。それはかつてこの地にあった多神教神殿であったと聞く。かつては多くの信者が通い詰めたその神殿は、しかし、原宿から渋谷へと拠点を移し、遷都とともに東京からもなくなってしまったと聞いている。全て七十年前の出来事だ。今となっては跡形もない。この老婆は、いまでもジャニショ存在を信じ、この場所をうろついている。うわさに聞くジャニオタの亡霊だろうか。少年身体は恐怖に震えた。

「おや…お前は」

かに気が付いた老婆は、少年の顔をじつと見詰めた。その濁ったうつろな瞳には、真っ黒なカラコンが不自然に張り付いていた。少年は後ずさりをした。

「お前はまちゅくのショタ時代そっくりじゃないか

ええ、もっとよく顔をみせておくれ」

そう叫び声をあげると老婆は、少年の顔をつかもうとした。少年はきゃあと叫び、踵を返して逃げようとした。しかし恐怖からか足がもつれ、少年の体は地面に叩きつけられた。何とかもんどりうって逃げようとする少年に、老婆が覆いかぶさる。

「ああ、尊い尊い。」

老婆はうわ言のように呟きながら、少年の腕や顔をベタベタと触った。少年の恐怖心は、次第に、老婆に対するはげしい憎悪に変わっていった。二人は荒野の中で、しばらく、つかみ合った。しか勝敗は、はじめからわかっている。少年はとうとう、老婆の腕をつかんで、無理にそこへねじ倒した。老婆は細い体を大きく震わせ、肩で息を切りながら、ぴえんと泣き叫んだ。

ファンに、ファンにそんなことをしていいと思っているのか。」

「知らぬ。第一、僕はジャニーズではない。」

少年は老婆を見下ろし、吐き捨てるように言った。心のうちで、老婆に対する憎悪侮蔑が、大きく燃え上がっていた。そうして、あることに気が付いた。老婆の纏っている布切れである。すっかり薄汚れていて気が付かなかったが、これはいつか歴史資料集で見た、アンクルージュのフリルカラーチェックワピースではないか。チェックの模様に、けばけばしいフリル。そうに違いない。それを見ると、少年の心にあるひとつ勇気が生まれた。それは、老婆に出会う前は決して存在しえなかった勇気であった。

ファンにこんなことをして、貴様アイドルとしての自覚が足りぬわ。」

「言いたいことは、それだけか」

老婆の話が終わると、少年は嘲るような声で念を押した。そうして、老婆の襟上をつかみながら、噛みつくようにこう云った。

「こんなことをする者は、ファンではない」

老婆はそれを聞くと、目をかっと見開き、呻き始めた。少年は、すばやく、老婆の着物を剥ぎとった。それから、足にしがみつこうとする老婆を、手荒く瓦礫の上へ蹴倒した。かわいそうな老婆の周りには、胸元に大事仕舞われていたしわくちゃの青い振込用紙がはらはらと散らばった。少年はそれを一瞥すると、薄汚れたワンピースをわきにかかえ、またたく間に原宿の闇に駆けていった。

しかし、嗚呼、何と残酷なことだろう。老婆からはぎ取ったワンピアンクルージュではなくミオレミューだということを、少年は知る由もない。

 その後、原宿にうろつく亡霊の噂は、はたと途絶えたという。

2021-06-12

安い美容室で済ませたい

今までずっと表参道のオシャレサロンカットしていたけれど、コロナであまり出歩きたくないし近場の安いところでいいのではと思い始めた。

なので、まず近場のサロンショートに切ってもらった。(5000円)

あとは伸びたら都度1500円カットで済ませようと思っていた…のだが、皆同じことを考えているようで待ち人数が多すぎた。

そこで目をつけたのが、大き目のスーパーの中にテナントで入っている美容室だった。予約受付なしで当日飛び込みのみ、カットオンリーシャンプーなしで2300円。

待ち時間10分程度で済んだし、アドバイスを交えつつ40分くらいかけてじっくり切ってくれた。

ただし、美容師がおばちゃんなのでひたすら世間話をしなければならなかった。そこを除けば結構良かったと思う。

2021-06-10

手取り16万なのに家賃30万!?23メガバンクOLに忍び寄る、エリート男の恐ろしい罠

東京には、多種多様人間が生息している。

清楚な彼女も、エリートな彼も、リッチ人妻も…

みんな、人には言えない複雑なストーリーを抱えて生きている。

あなたの隣にいる、幸せそうなあの子だって別の顔があるかも!?

彼らの“リアルな姿”を、知る勇気がある人だけ覗いてみて…。

File1:東京が生んだモンスター



―2年前ー


ザ・リッツ・カールトン東京の45階にある『ザ・ロビーラウンジ』。

死ぬ気で仕事を頑張り続け、気づけば39歳。経営者として成功した今の僕は、ラグジュアリーなこの空間が似合う男と言えるだろう。

だが、僕の目の前にいる女性は、洗練されたこ場所には不釣り合いで、彼女存在けが浮いて見える。

「ここのアフタヌーンティーたかったんです。でも、1万円もするからなかなか来れなくて…。インスタに載せたいか写真撮ってくれますか?」

キラキラした目をして手渡されたスマホの画面は、派手にひび割れていた。

カメラに向かって微笑むその女性は、小皺が寄ったブラウスミニスカートを合わせ、膝の上に合皮のバッグをちょこんと乗せている。

「優里香ちゃんって、どこに住んでるの?」

家賃3万円の東陽町にある社宅に住んでます。配属は、虎ノ門支店なので、本当はもっと都心に住みたいんですけどね…」

たった1万円のアフタヌーンティーに目を輝かせ、屈託のない笑顔を見せてくれた優里香23)を愛おしく感じた。

僕は、素直で擦れていない女性タイプだ。


一体なぜ!?39歳男が、純粋OL地獄に突き落とす…男の闇深い本音とは



地獄へのカウントダウン


「僕、優里香ちゃんのこと、すごく気に入っちゃったから、特別に3万円あげるよ」

「え?お茶だけで、3万円もくれるんですか?そんな…いいんですか?小日向さん優しすぎます…」

メガバンクに勤めていて手取り16万円程度の彼女は、戸惑いつつも目を輝かせた。

「いいよいいよ。優里香ちゃんは、それだけ価値のある女性なんだから自分を安く見積もっちゃだめだよ。これで表参道サロン行って髪のトリートメントでもしてきなよ。もっと自分お金をかけなさい」

「そうだ、東陽町からはるばる六本木まで来てくれたことだし、せっかくだからミッドタウンでお買い物もしよう」

ワンピースはストラスブルゴで、靴はマノロラニクで、鞄はヴァレクストラ……。

初期投資は50万円。この程度で心が掴めるなら、安いものだ。

「わぁ、こんなにいいんですか?なんだかシンデレラになった気分!会社の同僚は、お洒落な子ばかりだから…これでやっとお食事会に誘ってもらえるかも…!」

僕は、キラキラと目を輝かせて心の底から感謝してくれた彼女のこの日の笑顔を、一生忘れることはないだろう。

「いいかい優里香ちゃん、縫製の粗い服、合皮のバッグ、ビニールの靴なんかを買うのは金輪際やめなさい。安い女に見えるよ。僕がサポートしてあげるから質の良いものを身につけなさい」

小日向さん…神様なんですか…?」

手取り16万円じゃ東京暮らしていけないでしょう。月30万円はどうかな?

でも、それを貯金するような貧乏くさい真似はしちゃだめだよ。洋服化粧品友達との遊びで使い切って、若い時間を楽しんでね」

東京には、美人ごまんといる――。

それにもかかわらず、この程度の小娘に、お茶だけで3万円を渡し、会ったその日に50万円相当のプレゼントをし、新宿にある家賃30万円のマンションと月30万円の生活費をあげる男は、この世に僕しかいないだろう。

もちろん、下心なしに、女に金品を与える男はいない。

大抵の男は、若い女の体が目当てだが、僕にはもっと“壮大な目的”があるのだ。

東麻布 天本』、『長谷川 稔』、『薫 HIROO』、『三谷』、『カンサンス』…

会うたびに、客単価5万円ほどの一流店に連れて行き、彼女の舌は順調に肥えていった。

お世辞にも美人とは言えない彼女をおだて続け、分不相応要求にも笑顔で応え続けた。

東京に染まりきっていない純朴な女は、真っ白なキャンバスのようなもの彼女思考価値観を変えることは、赤子の手を捻るほどたやすかった。

彼女プライド欲望はみるみるうちに膨れ上がり、たった1年で傲慢モンスターへと成長した。

『この間同僚に誘われたんですけど、場所居酒屋だったんで速攻断りました。居酒屋とかありえないですよね〜。同世代の男とは、価値観が合わないわ』

ヒールが擦り切れてる女性って下品ピンヒールコンクリートの上なんて歩くもんじゃないですよね。タクシー乗ればいいのに』

パスタランチ全然美味しいと思えなくて…友達とのランチは、ダイエット中って嘘ついて最近パスしてます。あ、今度『エクアトゥール』いきた〜い!予約できます?』

若い時間って有限なのに、手取り16万って割に合わないですよね?だって私の1ヶ月って16万以上の価値ありますもん』

金融機関に勤めているから、高価なブランド品を持ってると怪しまれて色々詮索されるんです。妬みですかね?小日向さんのサポートがあるから、もう会社辞めようかな』

『お食事会で出会ったお友達ローズサクラバーキン持ってて、すごく可愛かったの。お誕生日プレゼントに欲しいなぁ♡』


遂に、闇深き39歳男が、純粋だったOL地獄に突き落とす…



フィナーレ


「優里香ちゃん24歳のお誕生日おめでとう。バーキンが似合う女性になってね」

可愛い〜!だけど、サイズは25がよかったなぁ」

僕は約束通り、誕生日エルメスバーキンプレゼントした。

しかし、彼女はもう、“ありがとう”さえ言わない女に成長していた。

機は熟した――。

「優里香ちゃんごめん……。実は会社資金繰りが苦しくなって、もう君のサポートはできなくなったんだ。マンションも既に解約したから、今月末には出ていってもらうことになる」

「え、ちょっと待って…いきなりすぎる。手切れ金として、引越し費用くらいはちょうだいよ」

天国から地獄へ。

彼女の顔が、一瞬にして青冷める。この時の哀れで惨めな女の顔は、一生忘れることはないだろう。

「ごめん…本当に苦しくて。一銭も余裕がないんだ。君への最後プレゼントバーキンだよ。でも君みたいな“素敵な”女性なら、サポートしてくれる男性はすぐに見つかるよ!」

小日向さんみたいな男性は、他にいないよ…。小日向さんがいないと私、生きていけない…」

ラ・トゥール新宿の26階から見える煌びやかな東京夜景を背景にして、涙ながらに僕にすがりつく彼女の姿は非常に趣深かった。

「この世は、諸行無常盛者必衰だね」

「なにそれ、どういう意味…?ねぇ、小日向さん…待って、行かないで…」



あれから数ヶ月が経ったが、彼女からは毎週のように連絡が入る。

小日向さん、お元気ですか?久しぶりに会いたいです』

『やっぱり小日向さんみたいな男性は、この世にいないよ…』

『私どうやって生きていけば良いの?小日向さんに見捨てられたら、私死ぬしかないよ』

僕は溜まったLINEを眺めて、恍惚とした気分になった。

Bang & Olufsenのスピーカーモーツァルトレクイエムを流し、彼女の変わりゆく表情を思い出しながら飲む酒は、格別な味がした。

彼女はもう二度と、家賃3万円の社宅に戻ることはできないだろう――。

彼女はもう二度と、手取り16万円の仕事だけで生きていくこともできないだろう――。

消費性向は、絶対所得水準だけでなく、過去の最高所得依存するという説もある。

人間という生き物は、生活習慣を急に変えたり、生活水準を簡単に下げたりすることができないのだ。

僕が与えたブランド品を売ったって、靴や洋服リセールバリューは恐ろしく低いので、端金にしかならない。

唯一換金性があるのはバーキンだが、せっかく手に入れた富の証をあっさり手放すとは思えない。

美人でもない彼女が、僕が与えたような生活を維持するためには、マトモな仕事だけでは難しいだろう。

とにかく、身も心もすり減らして堕ちていく未来が待っているはずだ。

大金を稼ぐ辛さ…

社会の厳しさ…

東京を生き抜く大変さ…

それらを身を持って知って欲しいと思う。

そして、彼女はもう二度と、同世代の男と純粋な恋を楽しむことはできないだろう――。

世代の男が必死仕事をして買ったプレゼントにも、頑張って連れて行ってくれたレストランにも、ワンルームマンションシングルベッドでの行為にも…、喜ぶことも満足することもできない。

価値観が合わないと言って切り捨てた同世代の男たちの年収は、あと数年もすれば、右肩上がりに増えていくというのに……。

彼らの価値に気づく頃には、マトモな男たちは、マトモな女とゴールインしている。

分不相応ブランド品を身にまとい、分不相応な高級レストランに通い慣れている女を、マトモな男は選ばない。

僕以外の金持ちを漁ったとしても、ここまで傲慢モンスターに仕上がってしまった彼女を選ぶ男はどこにもいない。

一人ぼっちになって、永遠に僕を求め続けてほしい。

僕が、手に入れることができなかった同世代同士の健全恋愛を…、幸せ結婚を…、女から奪ってやりたかった。

学生時代から付き合って結婚を考えていたのに、価値観が合わなくなったと言って、年上の金持ちに乗り換えた初恋の女…。

純粋だったのに、東京に染まって変わってしまった同郷の女たち…。

お金がないからと、学生時代の僕に見向きもしなかった同世代の女たち…。

お金があるからと、今の僕に媚を売ってくる東京の女たち…。

すべての女が憎くて堪らない。

僕はずっと苦しんできたのに、努力して金を手に入れたのに、女はいだって虫が良すぎる。

人生は山あり谷あり。プラスがあればマイナスもある。

それならば、ずっと底辺を生きてきた僕は報われるべきだし、ずっと甘い蜜を吸ってきた女は、地獄に堕ちるべきだ。

次のターゲットを見つけた僕は、東京夜景を見下ろしながらスマホスワイプした。



https://tokyo-calendar.jp/article/21326?ref=new

2021/06/10 05:05

東京カレンダー

2021-06-09

anond:20210608130243

80年代ポパイに写ってた渋谷とか表参道の「オシャレ上級者」もこんな雰囲気だった気がするな

2021-05-24

anond:20210524150814

そのうち、青山表参道だけじゃなくて、銀座でも入れられるようになるよ

時間がたったとき熟成されて、進化を発揮する色、それがメンズヴェールカラー ファントムヴェール

anond:20210524144909

値段はちょっとあれだが、まぁ、落とすことを計算に入れている分、あるいみ長持ちするし

わきゃーこでも、なんとかなるだろう

ちょっとまってりゃ、表参道旗艦店じゃなくても、銀座とか下町でもできるようになる

ファントムヴェール

最初プロ美容師のおねーちゃんで、デート中に

ごめんなさい、カラー入ってますね、と褒められるぐらいだったけど

もはや、

ディレクタークラスでも、照明が通常照明なら、カウンセリング程度なら騙しきれるな

後輩のチーフ表参道レベルの勝ち

 

もはや、(機材なしには)わからない。

 

イルミナヴェールカラー(など多層カラー)を、極めて自然に入れてもらっている

 

だてに、ファントムとは言わない。 テスカトリポカの神殿でも通れるレベル

美術はわからないけど、家電プログラマーだから光の三原色は知っている。

赤い光の中でも、青い光の中でも、自然ヴェールカラー、という極めて不自然な色、普通は赤い光の中では赤くなる、ならねーよ。

全て真逆に入れてもらっている

これが、美術系じゃない工学系光の技。

どう反射しても色味を殺す

さすがに、専門の設備だと色が出るのがご愛嬌

 

専門の設備がないと、色が入っていないように見えるが

逆に、多少の設備があっても、色が入っていないように見えるように、逆に染めもらっている。

これが、メンズヴェールカラー

ファントムヴェール

 

赤い光の中では、青い髪の毛ははえない

青い光の中では、赤い髪の毛ははえない

から 普通は、色が映えるように染めてもらう

だが

すべて真逆に染めてもらった

どんな光でも映えないように染めてもらうと 黒髪に見える

まさに迷彩色 ファントムヴェールカラー

同業者美容師のおねーちゃんデート中にバレるとは思わなかったので、さらに技を使ってもらった

 

同業者美容師を騙しきれ、美容師たちよ

これなら、センコーではわかるまい

2021-05-16

anond:20210516082138

https://beauty.hotpepper.jp/slnH000219768/coupon/

実際1万円カットカラー込み)(NHK公園通り表参道旗艦店

は安い 初心者がわかりやすいのは所見でも 早いに尽きると思う

かなり難しいヘアスタイルでも 早い 30分あればほぼなんでも切り終わる NHK公園通り常連美容師が知らないヘアスタイルなら別だが

しかも宮久なら、まず任せて大丈夫 カット重視なら宮久

30分しか店の中にいないならコロナもほぼ怖くない

さすがにNHK公園通りカット文句つけられるひとはいない 自信を持って

通りを歩ける

2021-05-13

Twitterで25歳の男がデートに行くなら表参道のCICADAってツイートがバズってて、女たちが「そんなレストラン大学生の時に行った、ダサい」とマウントし、男が「キャバ嬢のくせにマウントすんなうるせえ」と噛みつき、女が「必死こいてダサww」と笑い…

という流れがあったけど全員きもちわるい

そんなことはどうでもいいけど本当にモテる人は神楽坂の小さなフレンチとか割烹とか行くと思う、なんでみんな渋谷区とか港区とか東京西側の話したがるの?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん