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はてなキーワード: 本州とは

2020-08-11

旅行キャンセルしたら後悔してきたけどこれでいいんだよな

北関東在住、会社都内4月から在宅テレワーク民。

たまの出社はあるけど最後電車に乗ったのは二週間以上前

8/15-16の一泊二日で羽田から飛行機に乗って本州外への旅行を考えていたんだけど、深夜に鬱々と考えて関東からは歓迎されないだろうなとキャンセルボタンを押した。

割引運賃じゃないと嫌とかはないか飛行機は直前に取ろうと思っていてまだ取っておらず、キャンセル料はなし。

宿の方もキャンセル料がかかるのは3日前からなので、キャンセル料はなし。

でも、朝起きて天気のいい外を見ていたら思うのは「やっぱり行きたかった」ばかり。

家族のいない中年一人旅だし、露天風呂付き客室に個室食で他の旅行客との接触もないようにとか考えて予約取ったんだけどさ。

公共交通機関を使って行かざるを得ない限りはやっぱり良くないかなと思って。

モヤモヤするけど、これで良かったんだよな。

会社からテレワークじゃなく出社を増やせと言われてそっちも鬱々してる。

もともと一人旅趣味だったから、外出せずにストレス解消やリフレッシュの機会を得るのが大変だ。

2020-07-25

空沼岳高校生救助について整理

救助場所

https://www.htb.co.jp/news/archives_8233.html

「空沼岳から札幌岳にむけて登山中」とあるので、空沼岳から札幌岳への縦走ルートのどこかと思われる。

https://yamap.com/maps/305/trails

筆者は空沼岳・札幌岳ともに登ったことはないが、どちらも単体では簡単な部類の山に見える(北海道の山は本州より難易度高めに見積もった方がいいが)。

しかしこの縦走ルート距離も長く(コースタイム3時間程度)途中にいくつか危険ポイントもある。あまり使う人の多くないルートだろう。

今年は新型コロナの影響で例年より人出が大幅に少なく、この手のマイナールートはしばらく誰も通っていない可能性を念頭に置く必要がある。

救助要請について

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4036904.html

こちらの記事には「登山道がササに覆われていたため日没までに下山できず、救助を呼んだ」とある

ワンゲル部の生徒・教師怪我人は出ていないため、他に理由はないと思われる。

登山道を覆っている藪をかきわけながら進むことを登山用語で「藪漕ぎ」と言うが、大変に時間もかかるし疲れもする作業である

今回は笹が縦走ルートにびっしり生えており、ワンゲル部のグループより前に藪漕ぎをしてくれた登山者もいないという状況だったのではないか

ワンゲル部のレベルは分からないが、まず日帰りは無理だろう。

感想


本件はヘリタク(ヘリをタクシー代わりに使うこと)案件であるが、学校部活という事情があるためタクシーやむなしだったと思う。

本州の山ならビバークするところだが、羆がいる北海道の山で夜を明かすのは筆者もやりたくない。

函館遭難したまま見つからない高校生が羆に食われたのではないかと噂されているだけになおさらだ

ただし、札幌縦走をさっさと諦めていれば自力下山きたろうし、そもそも計画に無理があった。

顧問教師は猛省してほしい。生徒に責任はもちろんないが、勇気を持って撤退提言してほしかった(言ったのかもしれないが)。

anond:20200725154315

津軽海峡景色ネタで言ってみただけだけど、その他は個人的には東京から青森に行ってみたい十分な理由だけどな。

そもそも、たった一つの物や事のためだけに行きたい都道府県などそうそうない。経験したい幾つかの物事の合わせ技で、「じゃあ行ってみるか」となる。

冬の津軽鉄道に乗ってストーブスルメをあぶってもらい、本州最北端の地を拝んで、大間マグロ食べて、にんにく土産に持って帰りたい。

2020-07-18

anond:20200717185925

博多弁女の子かわいいと思いませんか?』の先生が言ってたやつか。

2020-07-16

沖縄旅行してきた(最後の方にGoToの話)

 京都が雨続きでうんざりしていたところ、天気予報を見ると沖縄だけ晴れているので、7/11-13に旅行することにした。

 多少コロナが増えてきたとはいえ一日十人程度の京都しか京都市ではなく田舎の、未だ感染ゼロ自治体住民なので、行くことに躊躇はない。

 これで「誰かに移したらどうするんだ!」なんて言う奴は、何でお前は死なないのと言いたい。お前が生きて活動してる限り、誰かにコロナを移す可能性はゼロじゃないんだからさ。

 もちろん手洗いとマスクは徹底するが、熱中症もあるので屋外ではマスクは外す方針とした。一人旅なのでどのみち喋ることはほとんどない。

 関空からLCCで2時間那覇に到着。

 驚いたのが国際通りガラガラだったこと。

 土曜の昼なのにほとんど人が歩いてない。牧志駅から向かったので、県庁側は違ったかもしれないが、それにしても大きな土産物屋に客はゼロ店員が暇そうに立っている。

 やはりどの県も観光業やばい状況である……誰かが行かないと。

 とはいえ着いたばかりで荷物は増やせないので、申し訳ないが通り過ぎて壺屋焼物博物館へ。

 こちらも来館者は他には二人くらい。見る分には見やすいのだが、どうしても心配になる。

 隣の陶芸センターも客ゼロで、二千円の酒器を買って『やちむん通り』に向かうが、やはり人影はほとんどなし。

 国際通りに戻ってレストランへ入るも客は自分だけで、一人で山羊刺しなどを食べる。

 ゆいレールの延伸部分を乗ってからバスうるま市へ。

 途中で金網に囲まれ米軍基地が見える。

 よりによってこの前日、基地の中で感染者が数十人見つかったとのこと。

 まあ米軍関係者接触するとも思えないので、気にせず続行。

 途中で普天間宮の洞窟を見せてもらった後、海中道路を通って、浜比嘉島ホテル投宿した。

 翌日は今回の主目的である勝連城へ。客はちらほら。

 登るのは辛いが青空石垣が映え、天守からの海の眺めも最高である今帰仁中城訪問済みなので、残る世界遺産は座喜味城のみだ。

 向かいの休憩所で土産を買ってからバスを待ったが、四十分ほどの間に購入者自分だけだった。

 バスで戻って海中道路のあやはし館へ。こちらの客は結構いた。

 沖縄そばやブルーシールアイスもずくグルクン天ぷらを食べる。

 二階が海の資料館になっており、コロナ対策に連絡先を書く方式だった。前の人が書くのが遅くて待たされたし、個人情報を書かされるのは少々不安大阪の追跡システムが広まればいいのに。

 ホテルに戻って近くの小さなビーチへ。

 ここも日曜なのに泳いでるのは数人で、海の家は採算取れてるのか心配になる。

 一人海水浴は手間がかかる割にあまりやることはなく、ナマコが多い海底を見てから10分ほどで上がってかき氷を食べる。

 この日は途中でマスクを紛失してしまい、離島ではドラッグストアもなく、ハンカチを巻いて代用する羽目に。

 予備を一枚持って行くべきだった。

 最終日は琉球開闢神話聖地であるシルミチューへ。

 バスが一日四本しかないので、行きだけ使う。

 海中道路から離島側は『うるま市有償バス』というマイクロバスだが、いつも結構乗客がいて、マスクをしてないおじさんもいたけどまあ喋ってなかったか大丈夫だろう。入口に消毒液があるのは嬉しかった。

 バスを降りて、コロナで封鎖されたビーチを横目にシルミチューに向かう。

 帰路の二人とすれ違っただけで、他に人影はなし。さすがに霊場となると人がいない方がありがたい。

 鍵のかかった洞窟の前で、柵越しに雰囲気ある聖地を思う存分拝んだ。

 意外だったのが中にあった大正時代の石碑に、日章旗が二つ描かれていたこと。別に撤去したりはしないんだな。そりゃそうか。

 三十分歩いてホテルに戻る。汗が噴き出す暑さ。

 「気温だけなら真夏京都の方が高いし大したこといかも?」とか思ってたがそんなわけはなかった。

 しかし車のめったに通らない島の道路を、さとうきび畑を眺めながら歩いていくのは趣があるな。

 ホテルを発って那覇へ戻り、途中でマスク調達する。

 最後に行くのは首里城。12年ぶりだが、まさかあんなことになるとは。

 以前にはなかったインフォーメーションセンターができていたが、こちらも寂しい状態

 平日とはいえカフェに客はなし。

 守礼門で視界に入るのが数人、城内では係員しか見えないことも。

 コロナのせいと火事のせいと両方あるのだろうけど、沖縄最大の観光名所でこれは心が痛い。

 有料エリアでは再建工事中で、壁の向こうでクレーン車が働いている。

 焼け残った龍柱や、燃えて髭だけ判別できる龍の飾り、遺構などを見学した。悲惨事件だったが、今しか見られないものからね。

 前は入れなかった東のアザナの展望台では、狭いのもあってさすがに多少の客が滞留していたので早めに退散。

 再建の募金をした後、土産物屋でお釣り二千円札をもらった。

 珍しかったが、本州で使える自信がないので、駅で切符を買って千円札に替える。

 空港職場へのお土産を買って伊丹に戻った。うちの職場旅行を叩くような陰湿な人はいいからね。

 帰宅途中にニュースを見たら、米軍感染うるま市の肝高公園無許可BBQしてたからって。

 よりによってうるま市かよ! まあ米兵には会わなかったし……。

 帰った後は世間GoToキャンペーンで騒がしくなっていた。

 俺はキャンペーン関係なく行くのでどっちでもいいのだが、観光地の閑散ぶりが本当にやばいので、多少の感染増は覚悟して決行するしかないのではと思ってしまう。幸い重症者は少ないようだし。

 大阪知事は「まず近場で」と言ったようで、それも分かるけど近場は五月六月にもう行ってるんだよな。

 嵐山金閣銀閣龍安寺三千院平等院東大寺通天閣ガラガラだった。

 コスモタワーコロナ関係なくいつもガラガラだが。

 唯一人が多かったのは、紫陽花が見頃の三室戸寺だけ。

 やはり地元人間は、「いつでも行ける」観光地にはなかなか行かないのだな。

 京都の人は京の名所には行かないって、前々から言われてるしね。

 宿泊土産を考えても、やはり遠くから人を呼ばないとどうにもならんのじゃないかなあ。

 もちろん自分が周る分には人は少ない方がいいし、五月末の誰もいない祇王寺の、青紅葉と苔が溶け合う風景には感動した。

 でもその時は、こんな京都は今だけだな!と思ってたんだ。

 あれから一ヶ月半後に、まだ回復しないどころかさらに悪くなりそうとは予想しなかった。

 一人旅では焼け石に水だろうけど、もっと観光地に金を落としに行かねば。

 無論むつ市みたいに来るなと言ってるところは行かないなら、来て欲しくない人は首長に働きかけてくれな。

2020-07-09

anond:20200709231105

「キョロン キョロン チー」「キャラキャラン ツリー ・・・」と

高原の林から2拍半の明るい声

全長24cm。本州高原から北海道の山林で繁殖し、

明るいひらけた林の地上でミミズ昆虫のえさをとり、冬は暖かい地方の平地へ移動しま

https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1377.html

anond:20200709161805

からその連続性で考えれば、「天皇家がこれだけ長いか日本もそう」ってのは無理じゃん

日出処の天子」として大陸側と分けた概念の成立、日本国という本州に対する呼称の成立をもって日本という概念歴史とすれば1500年あるかもしれん

日本歴史が短いなんて言ってないけど、為政者が変わり影響を持つグループも変わってるのに単一の「

国」として存続してるような表現は違うんじゃないかと思うんだよね。

anond:20200709160900

そしたら天皇家関係ないやん

日本国って本州全体に対する意識が共有された時点からとすべきだし

それって民族連続性であって国家としての連続性じゃなくなるよね

anond:20200709155744

1500年の歴史にしようって結論ありきで無理な理由付けしてるからだろ

日本国自称しはじめたあたりで考えても1300年前で、そのときはまだ本州全体ではないし。

天皇と共にある、天皇の影響下にあるってするなら、連続しない1500年の歴史になる

どっちがお好み?

介護がワタシにやってきた。

anond:20200707172323

 

境遇似過ぎていて、ほぼドッペルゲンガーかと思ったよ。

 

 

役満でございますw

 

金ない・兄弟姉妹ない・親族ない。

ここまで揃うと、笑うしかない。

 

こんな状態なのに、去年介護がワタシにやってきた(サンタが街にやってきた風)。

 

「お父さんが緊急搬送されたと病院から連絡がありました。あなた電話番号病院に教えていいですか?」

という不動産から電話。先方も事情がわからないようで困惑している。

定時で帰ろうと呑気に考えていた春のある日、こんな風に始まった。

 

当初は脳梗塞も軽く済み、介護サービスを使いながら独居することも可能だった。

が、治療した数日後に脳内出血を起こして重症化。

その後のリハビリのおかげで、身の回りのこともできるし、簡単な会話もできるくらいには回復したが、細かな判断お金周りとか)を要する質問には返答できない。

独居は不可能となり、退院後の施設を探す必要が出てきた。

 

兄弟姉妹もいないので、1ヶ月半おきに北海道帰省した。終の住処になる施設に落ち着くまで、約1年間続いた。

毎回4泊5日のスケジュールで、病院役所・父のアパートを何往復もした。お金は勿論のこと、体力的にかなりきつかった。

 

施設には色々な種別があるが、正直かなりわかりづらい。

金額石狩管内私調べなので、田舎に行くともっとお安いところもある。

 

有料老人ホーム

CMでよく見かけるのはコレ。あれは金持ち用の至れり尽くせりな施設だ。

母が医療関係者として働いていたことがあり、「料金が高いせいか、入所者になにもやらせない(家族もそれを望んでいる節がある)。結果、入所後にボケる人が多い」らしい。

貧乏人には永久にご縁がないので、まったく調べなかった。

 

グループホーム

通常家屋で暮らせる程度の身体能力がある人が入所していて、痴呆症の受け入れも多いようだ。

脳梗塞後遺症で、通常家屋に住むのはちょいと厳しいので深くは調べなかった。

金額的にはピンキリの様子だが、18万円は高い部類だと思う。都市部グループホームだろうか?

 

老人保健施設老健

退院後、自宅に戻るためのリハビリ施設立ち位置

最初の3ヶ月くらいは手厚いリハビリを受けることができる。

ただし、終の住処にはなり得ないので、3ヶ月後には退所しなければいけないことが大半。

戻る家がない場合は、老健を3ヶ月に1回渡り歩くことになる。

また、入所中の通院、日用品の買い足し等は家族が行うので負担が大きい。施設に入っているから一安心とはならない。

最近建設された施設は、個室またはユニット個室なので、利用料も12万円台〜。

多床室と呼ばれる大部屋の場合は利用料9万円台〜。

裏技的に特別養護老人ホームの入所待ちに使われることもある(自分もそうだった)。

 

特別養護老人ホーム特養

利用料も抑えられ、終の住処になり得るので大人気の施設

「入所待ちが100人以上いる」と言ってるのはこのタイプ

首都圏では施設数が増え、待機期間が短くなっていると言われているが、空いているのは個室またはユニット個室で利用料は高い。

利用料の安い多床室は、相変わらず入所待ちが続いている。

現在、新しく施設を作る場合は、個室またはユニット個室である

多床室は昔の制度下で建設された施設のため、建て替えなどで個数が減ったとしても増えることはないと思われる。

 

特養の利用料は老健と同じようなレベルだが、特養は自宅介護不可能な人たちが入所してきている。

「終の住処」と呼ばれているが、見取りを行っていない施設もあるし、胃瘻インスリン注射必要な人の入所数を制限したり、断っている施設もある。

入所は順番待ちになっているが、介護度が重いほど上位に来るかというと…そうでもなかったりする。

介護度5を最優先にしている所が大半だが、施設によっては、状態の重い人を入れ過ぎてスタッフ疲弊バランスをとるために、ちょっと介護度低い人にしよう…となることもある。

これは、各施設方針によるので、見学した時にざっくばらんに聞いてみるといい。ぶっちゃけてくれる相談員もいる。

 

ありがたいことに、比較的すぐに特養入所ができたため、ほとんど帰省しなくて良い状態になった。

定期検査で通院する時は、施設スタッフが付き添いをしてくれるし、日用品がなくなると代行して購入し、月末に利用料と一緒に領収書添付の請求書が送付される。

そもそも老健立ち位置が違うので、比較するのはよくないことなのだが、老健に移動してから負担が恐ろしいほどに減った。

 

利用している特養スタッフは皆親切だ。

世の中的に介護施設のお給料は少ないと言われてるので、もっと給料あげて欲しいと思う。

スタッフ献身のみに支えられているのは異常だ(でも、利用料は据え置きでお願いしますw)。

 

元増田さん

正直、母上のグループホーム18万、父上の20万という利用料は大きすぎると思う。

首都圏では普通にあり得るんだけど、北海道では、高額な部類に入ると思う。

この状況が1020年続いた時のことを考えなければいけない。

ご両親の蓄えがなくなった時、元増田さんや兄上は金銭的な負担ができますか?負担しても、それぞれの家庭が壊れないと断言できますか?

 

私は家庭を築く気持ち能力もない、頭アッパラパーな人間です。

そんな人間に言われるのも心外だと思うけど、自ら作った家庭に対する責任第一にした方が良いと思うんだ。

多分、老後もそろそろ考えないといけない年齢だよね。

金銭的援助を20年続けたとして、その間に自分たちの老後の蓄えできるだろうか?

玉突きのように、子供たちに負担がいったら…親としては、ものすごく辛いんじゃなかろうか?

 

介護で一番やってはいけないことは、大きく2つある。

 

どちらもお金が関わっている。

大事なのは「愛」というけれど、世の中の不幸の大半は「お金」で解決できる。

自分は「愛」より「お金」が大事守銭奴なので、父親介護に関して持ち出しをしないことにした。

ただ、父には蓄えがなかったので、当初は50万〜は持ち出しした。ボーナスもぶっ飛んだ。

でも、そんなことを続けていたら共倒れするので、病院の「無料・低額診療制度」を利用して、入院費や定期検査を1年間無料で受けられるようにしてもらった。

その他にも、役所にある地域包括センター相談して施設を探してもらったり、任せきりにせず、自分施設を探すために電話しまくった。

 

法律法律を知るものの味方」とはよく言ったもので、介護制度を知らないと金銭的にも心身的にも疲弊する。

 

ほぼドッペルゲンガー元増田さんには以下をお勧めする。

 

利用できる窓口に相談する以外にも、自力で動く必要もある。そして、それがめちゃくちゃ気が重い。

親の介護お金のことって、簡単相談できるものじゃないから、わからないことだらけ。

でも、「助けて!」と叫ばないと、どこにも声は届かないんだよ… 。

 

つらつら記載したけど比較的両親が若い状況で倒れ、治る見込みもなく医療費が月40近くかかり、実家資産家でもなく、かつ自分親族は遠方というベリーハードな状況の人っているのかね?

 

元増田さんから見ると、ベリーハードな状況から脱しているように見えると思う。

でも、安心してください!

 

 

すごいよ!すごいよ!私の元家族(両親は離婚済)!

去年から、ずーーと続いてるよ!

 

続く時は続くというけど、本当だっだねー…元増田さん、まだハードモード続行中なんで安心してください!

でも、私やあなたよりも酷い状況下で戦っている人はたくさんいるはず!ひとりじゃないよ!

あと、毎月医療費が40万円もかかってるなら、高額医療費として払い戻しできるんじゃない?ぜひ調べてみて!

 

自分健康診断で「高度」判定されたのだけど、再検査では「低度」になったので自然治癒する可能性があった。…残念ながら、先日の再々検査で「中度」に格上げされてしまったので、このまま自然治癒せず「高度」に上がってしまうと、めでたく手術になる。

 

案外、自分のことは冷静で、いの一番に「生命保険で手術・入院費が支払われるか」を確認した。

私に隙はなかった。ちゃんと出る保険かけてたぜw

母の方がうるさいくらいで、「セカンドオピニオンしてもらった方がいいんじゃないの?」と心配してくるが、正直かなりウザイ

この辺りは独身の気軽さで、「ダメなっちゃったら、もう仕方ない」という境地にたどり着いているのが原因かも。

 

この世にいる以上、生と死があるのは仕方ないこと。

配偶者子供がいたら、セカンドオピニオンでもなんでも受けると思う。

今のところ、自覚していないだけなのか、手放して惜しいものが一つも思い浮かばない。

 

まさか40半ばで達観するとは思わなかったな。ちょっと早すぎるよね。もっとあがきなさいよ。

2020-07-07

介護っていきなりやってくるが…

両親を北海道に残し、子供大学から本州に。

母は62歳を過ぎた頃より、妙に言葉が出なくなっていた。

だんだんと出来ないことが増えていき、夫婦仲が悪くなる。64歳に若年性認知症と診断を受けた。

その頃父も脳梗塞で倒れ、一時入院をしていた。父は脳梗塞のせいか、鬱なのか、元々の性格なのか、母が認知症と診断されたことに向き合えず、薬を飲めば治ると思い込む。

無論そんな状況で60歳を過ぎた二人が上手く生活できるはずも無く、介護サービスを駆使していたが、限界となり母がグループホームに入所したのが約1年半前。

いまでは息子を観ても息子と認識できず、いつも不眠のため、家に帰りたいと同じ話のみ。(ちなみに入所してから半年振りくらいに会い自分認識できなかった)

なんとかグループホーム生活しているが月に費用が約18万かかっており、父の年金にて支払っていた。

母が施設に入って以降、父親はどんどん孤独になり、酒に逃げ身体の筋力が落ち始めていた。

今年の1月には家の中でも転ぶようになる。

そして先月家の中で倒れているのをケアマネージャー発見。緊急搬送され、一命は取りとめるも現在胃瘻での寝たきりに。なお意識はしっかりしており、話なども理解は出来ているが喉に管がささり、筋力も落ちすぎて身体もほぼ動かないのでコミニケーションは顔の表情で読み取るのみ。

今日本州から北海道に戻り父の転院対応をするも、今後毎月費用が約20万かかる。年齢もまだ70歳のため、寿命不明

年金だけでは全然足りない。しかし、公的補助もなく、父の退職金を切りくずして対応していくしかない。

兄と自分で交代で不定期に帰郷して対応しているが…

まじでこんなに早く両親が共倒れするとは数年前には思いもしなかった。

親孝行は早目にしたほうがよいと後悔。

しかし、今更どうにもならんし、親の預貯金で保てる間に寿命が尽きるのを一方で期待している最低な事に…

親共々こんな状況で自分遺伝的疾患リスクダブル役満で高い。

もう好きなように生きると思う一方、嫁子供には死んでも迷惑を掛けたくない。

つらつら記載したけど比較的両親が若い状況で倒れ、治る見込みもなく医療費が月40近くかかり、実家資産家でもなく、かつ自分親族は遠方というベリーハードな状況の人っているのかね?

2020-07-06

anond:20200706012203

ブックマークコメントの中に、メガネ有史以降かなり最近になって発明されたデバイスなのに、何故にフェチになってしまうのかというコメントがあった。

これについては、個別作品が引き金になる、という問題とは別に考察余地があるように思う。

個人的にはかつて人類が今よりもずっと当たり前に行なっていた刺青風習関係しているように思う。

本州人は、『魏志倭人伝』の記述を信ずるのであれば「鯨面文身」していたという。

古墳時代埴輪にも刺青のような文様があるものは少なくない。

仏教流入以前の本州島では刺青風習は確かにあったのだろう。

当然、刺青風習が長く残った北海道千島樺太に住んでいたアイヌ民族の事例もある。

近代国家の軛によりアイヌ民族刺青は厳しい抑制を受けたが、元来はああした風習は少なくとも東アジアにはあったのだろう。

顔に何か意味を持つものが付いているってのはフェチに十分なりうると思う。黒子とかでもなるんだから

時は流れて、科学的なもの文字依拠した社会を構築している我々の時代においては、その機能を補助するメガネというものは実利的な意味合いに力点を置きつつもおしゃれの一つとしても位置付けられている。

こうした側面からすれば、そこに嗜好を持つことは何ら不自然ではない。

メガネ現代の鯨面なのであろう。

2020-06-26

ロイズ通販の送料高過ぎなの

オンラインショップロイズの一部のチョコが半額になってるけど、六千いくら以上買わないと送料が必要になり、その送料が1000円くらいかかり、半額の意味がないなあって思う……送料が無料になるくらい買い物したくないし

ロイズって北海道にお店があるから本州人間に送料無料で売ろうと思ったら六千いくらか売らないと元がとれないんだね。遠すぎだね

2020-06-10

anond:20200610161813

鹿児島起業する人はいないが、鹿児島県出身の社長はそこそこいるぞ。自分都道府県実業家欄と比べてみやがれ。

https://www.weblio.jp/subcategory/dictionary/wkpja/Category%3A%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%83%BD%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E5%87%BA%E8%BA%AB%E5%88%A5%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7

しかも、理系の憧れJAXAだって誘致してる。

鹿児島桜島噴火の頻度から航空機が使いづらい上に、本州から遠く、IT企業沖縄に誘致されてばかりなんだ。そういった物理デメリットあっても頑張ってんだ。

もっと言えば、西南戦争で有能な若者が根こそぎ死んだんだよ。それでも、ここまで這い上がってきてんだ。

鹿児島馬鹿にすんじゃねえ。

鹿児島馬鹿にするなら、種子島ロケット発射見て、屋久島トビウオの群生を見て、世界遺産ハイキングして、けいはんとつきあげと鰻と黒豚たんかん食ってからにしやがれ。

2020-05-22

コロナ禍に思うこと

私は就職氷河期世代ロストジェネレーションなどと呼ばれる世代です。

コロナ禍の影響で世界が今後どうなっていくかはわかりません。

twitterでは高校三年生悲鳴などが話題になったりしました。

この話題に関して伝えておきたいことがあって、文章を書くことにしました。

勢いで書ききるつもりなので誤字脱字などはご容赦いただければと思います

から伝えたいこと、それは

氷河期世代の苦しみや悲しみは繰り返してはいけない」

です。

氷河期世代の過ちを繰り返してはいけない

氷河期時代に起きた過ちを細かく述べるなら、


さて、以降は私が経験したできごとを大きくわけて2つあげてみます

この経験から上記のような結論に至っています

1つ目は日本医療、もう1つが経済です。

その前に私について軽く述べておきます

西日本まれ東京就職です。

小学生の時分瀬戸大橋の完成、バブル崩壊などを経て、消費税導入がありました。

中学卒業の頃には氷河期が始まりつつあり、早めに進路を決める必要がありました。それは大学に行くかどうかも含めてです。

高校2年の時に阪神淡路大震災がありました。

私の家は、家の修繕や親戚関係お金を失っていました。

私は大学には行くことはできず、専門学校バイトを掛け持ちの進学。やっとIT系就職したものの、ブラック企業ばかりの状態でした。

自己責任という名のもと、必死に耐え忍んで、20後半の年代もっとまともな仕事に着こうと転職活動を始めた矢先にリーマンショック

リーマンショックが落ち着いて、立ち直りつつ今度こそと思っていたところへ東日本大震災

そういう世代です。

医療について

コロナの影響で日本医療崩壊が懸念されてはいものも、「何をもってして医療崩壊とするか」が個々人によってバラバラのため、議論が進まず、言葉けが独り歩きしていると感じています

さて、医療崩壊と併せてよく言われる言葉。「命の選別」というものがありますが、私の家族はそれによってこの世を去りました。

もう10年以上前のことです。

祖父の死

田舎の隅のほうに家がありましたので、先進的な医療は受けられません。

医療設備の整った病院まで車で一時間くらいかかるような田舎です。

ある日、心臓病が発症して県庁所在地病院まで搬送されましたが、もはや助かる見込みは無い状態でした。

親戚もそれは解っているため「仕方ない」「田舎から」と諦めた様子でした。

田舎とはそういうものですし、年齢的なものもありましたから。

父の死

数年後、世間リーマンショックで騒いでいる時代です。

父も同じ病気発症しました。

父の家、すなわち私の実家は少しだけ都市に近い場所でした。病院にも数十分で搬送されたとのことでした。

しかし助かりませんでした。

医者がいませんでした。」

「手術まで数時間待ちでした。」

「なんとか手術は終えましたが、合併症脳梗塞発症したため助かる見込みはありません」

これが私の父そして祖父に対して強制的に行われた「命の選別」です。

時代はちょうど小泉内閣の時です。

合併で多くの町が市になり、色々な予算が削られていきました。

医療制度が新しくなって、地方医者(研修医)が来なくなりました。

(興味がある人は調べてみてください。研修地方に来る人が居なくなり、その結果何が起きたか。)

その結果がこれです。

経済について

バブル崩壊消費税導入

私が小学生の頃、瀬戸大橋が完成して本州四国が一本に繋がりました。俗にいう「一本列島」ですね。

先行き明るいと思われていましたが、バブル崩壊消費税導入が押し寄せてきました。

家の家計は数十年先まで給料が上がり続ける前提で組まれたローンとなかなか上がらなくなった給料で苦しかったようです。

それでも父と母が共働きでなんとか学費などを貯め続けてくれていました。

進学と就職氷河期

高校に進学する頃には就職が難しいという話題があがりはじめていました。氷河期です。

高校大学と進んでも先行き不透明のため、中卒で力仕事従事する道を選んだ子も居ました。

大学進学までを希望していた子でも、普通科ではなく商業高校工業高校に切り替えたりしていました。

もちろんその道を選んだ人の自己責任と言われます

大学進学断念と阪神淡路大震災

高校2年の頃には阪神淡路大震災がありました。

私の家は大きな被害は受けなかったものの、親戚関係で色々あり、、、省略。

そして本格的な就職氷河期が始まりました。就職先はほとんどありません。

就職組の競争率は2倍、3倍。公務員に至っては10倍近い倍率もあります

なぜそうなるのか?

自分高校だけの話ではなくて、全国的就職先が無い状態です。

すると、偏差値の高い高校本来大学に行くような人たちが公務員などの就職試験を受けに来ます

これでは中堅の高校が敵うわけがありません。

では進学すればいいかというと、そうでもありません。世間では「即戦力」が求められた時代です。

そしてお金がない家庭に何が起きるかというと、とても居心地が悪くなるわけで、今でいう虐待に相当する行為が起きてしまうわけです。

それでも学校先生はこう言います。「勉強していい成績とれば、家庭環境も良くなる」

前提として「勉強」があるわけですが、それを阻害する要因の「虐待」が発生しつつあるので、もはやどうしようもないです。

今にして思えば父も母も不安だったのだと思います。もし受験失敗したら、浪人するお金はない。すなわち高卒で働くことになる。

滑り止めで私立は無理。震災お金が無く、そもそも受験費用の捻出だけで今は精一杯だったので。

公務員などの就職は難しい、、、では最初から少しでもマシな企業就職するか?

色々考えた結果、私は専門学校という苦肉の策を選びました。自己責任です。自分の選んだ道ですから

派遣改悪就職

進学、就職をなんとか乗り越えても、次の罠がやってきます派遣改悪です。

就職先を増やすためとの名目ですが、実態奴隷商売人身売買です。

私は派遣ではなく正社員として就職したものの、派遣会社に限らず下請けソフト会社などにありがちな二重、三重下請けの一部が派遣に切り替わったりしていきます偽装請負ってやつですね。

偽装請負二重派遣派遣法で禁止されていますが、派遣会社社員がそれを言い出せるでしょうか?

もしそれを訴えてしまうと「誰が訴えたか」が伝わってしまい、次に仕事に就くのが困難になります

労働基準監督署に依頼しても、そこまで保護してくれません。つまり誰も言い出せない。そんな状況です。

ならばスキルを高めてから転職。。。と考えます

なんとか実務経験を積んで、転職を繰り返すことで少しずつ待遇は良くなりました。

送別会で初めて会うN次受けの営業さんに「お世話になりました」などと大人対応で去り、次に行く。

しかし、転職ブラック企業をひくかどうかという、精神的に負担が大きいギャンブルです。

ギャンブルを繰り返し、少しづつまともなところへと向かっていった中で。。。リーマンショック東日本大震災が襲ってきました。

東日本大震災直後の年収は額面240万でした。計算やすくていいですね。

リーマンショックでは助成金があるから、その金額おかしいのでは?と考えるかもしれませんが、残念ながらあの助成金企業に対して支払われるもので、そこのやりとりに一般社員が関与することはできないんですよね。

労働基準監督署?もし訴えて未払い残業代を手に入れたところで、その業界で働けなくなったら意味なくないですよね。

脅しだから無視してよいと言われても、ずっとこういう生活を続けているとそれが当たり前になってしまうのです。

そもそも労働基準監督署リーマンショック震災などの有事の際は忙しいですし、一人ひとり真面目に相手になんてしてくれません。残念なことです。

最初に述べた意見の詳細説明

自己責任論で弱者(まだ世間を知らない学生さん等)に責任押し付けはいけない

自己責任論と言われて育ってきましたが、あれは間違っています

まだ世間の荒波を知らない20台の若者に「責任をもて」「経営者目線で」と言いつつ安月給や非正規雇用で働かせる。それは間違いです。

コロナでの「自粛」と同じく、「自己責任」は当人自主的に口にするべきものです。

そもそも選択肢が無い状態で仕方なくその道を選んでいるのに「自己責任」と投げかけるのは間違いです。

就職先無いけど、どうする?自分責任で選んでね。というのは無茶ぶりです。

強者弱者に対してこの言葉を使うのは「責任転換」です。

仕事があるかどうかは時代の流れが大きい。本人の能力問題すり替えはいけない

自己責任論とかぶる部分が大きいですが、就職先が無い状態学生さん能力が低いからと責めるのは間違いです。

たとえば競争率10倍の公務員試験であれば、100個しかない椅子1000人押しかける状況です。

そのような状況下で本人の能力問題など小さなものです。

学力をあげれば就職できる」論も間違いで、私の例でいえば家庭環境が終わっているのにどうやって勉強するのか?という話です。

当時の私には食事すらまともに出てきませんでした。生きるためにバイトしましたが、そうすると勉強時間が減ります

すなわち、環境悪化している状況下で本人に問題があると論点すり替えるのは間違いです。

twitterなどで話題になっていた高校生の悲鳴は「勉強できる環境づくりが難しい」という点だと思っています本来なら大人サポートするべきところです。

そして進学が不安だというのも納得です。

氷河期当初、進学するはずだった人たちが公務員試験を受けに来たという状況。それは当人にはどうしようもないし、平時であれば合格できたはずです。

それを「勉強不足だ」などと本人の責任にしてしまうのは間違いです。

世代間争いをしている場合ではない

ももう40台となってしまいました。失われた時間は返ってきませんし、怒りや憎しみを次の世代なすりつけるつもりもありません。

度重なる過労と鬱で子供を作る能力すら失われてしまいました。だからこそ、この文章を見ている人にお願いします。

年寄りから」「若者から」といがみ合って、物事本質を見失っていないでしょうか。

身の回りの小さなことに苛立つのではなく、そんな状況にしてしまった世界日本、そして政治をなんとかするべきです。

労働者階級同士でいがみ合い、会社間でいがみ合い、それでは誰も幸せになっていません。

消費税では福祉医療をまかなえていない

当初の導入では福祉医療などをまかなうため(という建前)の消費税でした。しか実態どうでしょう

父の命に対して

医者がいないので手術できませんでした」

という言葉を受けたからこそ言います

都会/田舎高収入/定収入所属企業を問わず皆が平等に収めている消費税

平等に収めた税金にもかかわらず「(田舎から)医者が居ません」と人の命を切り捨ててしまった。故に消費税不要です。

法人税はどんどん下がっているのに、消費税はどんどん上がっていく。そして消費税生活を圧迫し続け、私自身は生活も苦しい状況が続いています

さいごに

勘違いしてほしくないので最後に少しだけ書くと、犯人捜しや不幸自慢を推奨しているわけではないということです。

消費税が悪、政府が悪といった「犯人捜し」に躍起になったところで、誰も幸せになっていません。

氷河期は不幸だと不幸自慢したところで救われません。

過去にこのような問題があり、私自身がそれを受けて多くの不幸に見舞われたからこそ、新しい世代にはそうあってほしくないと願っています

2020-05-06

北海道ゴシップ誌

全国規模のゴシップ誌は大きな話題を生み政治芸能界まで影響を及ぼす。

かつて北海道にはこうしたゴシップ誌地域版が大きな人口圏域ごとに存在していた。

札幌拠点を持つ『財界さっぽろ』『月間クオリティ』は出版事情が厳しいと言われ続けて何十年と経つのに、北海道圏域カバーするゴシップ誌として、いまだに頑張っている。

サブの稼ぎが色々あるからこそなんだろうけど、みんなが好きな、怪しげで、しかローカル話題道民提供している。あとエッチなことができる場所も!

北海道庁、北海道警察、北海道新聞権力の中枢では時に怪しげなことをするので、『財界さっぽろ』『月間クオリティ』が書きうる話題ってのは結構ある。

それはいいんだが、各都市にあったこういう小さなゴシップ誌平成時代を経てほぼ絶滅した。

現在2000年くらいから勃興した、飲食店美容室使用クーポン割引になる(特に最近ではスマホと連動した)コミュニティ雑誌地域を席巻しているだろう。

ところが旭川だけは事情が違う。もちろん北海道第2位の都市からといってしまえばそれまでなんだが、なぜか、いわゆるゴシップ誌が少なくともまだ二つあるのだ。

月刊メディアあさひかわ』『月間北海道経済

『月間北海道経済』一応ウェブサイトがある。http://h-keizai.com/ クソローカルなゴシップ誌面白さ感じて欲しい。

道北稚内にはまだ『月間道北』が生き残り、そして道東根室には『月間新根室』(根室内陸部の大都会中標津拠点)がある。ゴシップ的なものを扱うのはこれくらいだろうか?

旭川は謎の都市で、地域メディアが異常に多い。如上で述べたものの他に、『グラフ旭川』(マイルド地域雑誌)や『あさひかわ新聞』などがある。

理由考察しようと材料を集めているが、旭川特に他と異なるのが人口規模くらいでまだ説得力のある話をすることができない。釧路とか函館とか、苫小牧くらいにもあっても良さそうなものだ。

色々意見があるだろうけど、もうなくなってしまった他の都市ゴシップ誌は戻らないから、メディア多様性がある旭川は羨ましいし、面白い。

あとこういう「インターネットっぽさのないメディア」って今後どうなっていくんだろうかと思う。意外にネットが普及すればするほど独自性が出てきてなんだかんだ生き残るのかもしれない。

皆さんの街はローカルなくくりをするゴシップ誌、ありますか? 本州とかどうなんだろう。

2020-04-27

田中さんの娘、来週から高齢者コロニーいくらしいわよ

新型コロナウィルスがこの世界に現れて30年ほどが経った。

結局若い人同士では症状が収まってから継続的感染拡大の危険性があるということがわかり、20年前に高齢者のみを避難させる高齢者コロニーが作られるようになったのだ。

その代わりに若い人たちは医療崩壊をさせないように行動を制限しつつも、普通経済活動が再開できるようになった。

高齢者コロニーには季節を通して比較的温暖の差が少なく、本州からも程よく隔離されているからという理由四国に白羽の矢が立った。

免疫を持たないままに重篤化をすると危険だと言われる60歳の誕生日を迎えると、4週間の隔離期間を経て四国に入る。

四国は今、免疫を持たない高齢者で溢れかえっている。

外部から物資ウィルスが付着することによる感染経路が発覚してからは、食料は基本的自給自足になった。

それ以外、保存が効くもの食品に限らず、丸一日の紫外線照射の後、4日間保管されてから初めて四国に入ることが許される。

しかし、当然年寄りだけでは街は回らない。

そこで他の地域から志願者を募って、若者コロニーに送り込むことが決まった。

コロニーで働くための資格は新型ウィルス免疫を持っている人に限られ、2週間の隔離を兼ねたオンラインによる座学を経てコロニーに入ることが許される。

コロニーでの生活日常と大きく違いはない。

ただし、全て公務員扱いで、主に農業生産業、役所仕事に携わることになる。

(もちろん、飲食レジャー産業宅配などもあるが、コロニー内においてベンチャーが生まれることはない。)

しかし、その実情はほぼ介護と看取り人としての役割が占めているといっても過言ではない。

コロニーに入ると、若者一人あたり5人の高齢者生活をともにすることになる。

高齢者同士だけでも生活が成り立つように支援デザインされているが、精神的なケアや、少しでも早い段階で死を発見できるように若い人が配置されるのが本音のようだ。

日本中高齢者が集まるのだ。死は常に日常と隣り合わせにあり、それが耐えきれないからと脱落してしまう人も少なくない。

高齢者の命を守る施設といえば聞こえがいいが、ここはまさに戦場以上に人の命が消えていく世界なのだ

そうして仕事を覚えつつ、こちらにいる高齢者たちとの絆を深めるという意味合いも含めて、コロニーでの仕事は5年が基本とされている。

それより早くでてくることもできなければ、それ以上いることもできない。再度コロニーに入るためには5年のクーリング期間が必要だ。

なぜなら、経済崩壊した今の世の中において、コロニーでの報酬は有り余るほどだからだ。(コロニー内では生活費は必要ない)

5年間のコロニー生活で十分に貯蓄を蓄えて、戻ってきてから商売を始める人も少なくない。

そのため応募が途切れることはなく、クーリング期間は事実上年齢制限足切りと考えられている。

一度でも脱落してしまえば、二度とコロニーで働くことはできない。

田中さんの娘は、両親をコロナでなくして孤児となった母が、第一コロニー従事者として立候補し、コロニー生活の中で産み落とされた。

当初コロニー内ではそうした新しい命に対する教育が想定されておらず、また、一期生の頃にはまだ5年という縛りがなかったために、彼女10年間の間無教育のまま育つことになった。

その後普通生活に戻るも、学習レベルの違いか学校に通うことはできず、18歳の成人を迎える直前にも関わらず読み書きが満足に行えないままに親のお金生活するしかなかった。

しかし、彼女のような人間は他にも多く存在していた。

そうした中、そういう人たちが成人を迎える段階になり国は初めて支援策を講じるようになった。

それが、コロニーでの優先的な就労である

コロニー内ではその時その時必要業務を、先輩たちがシステマチックに1から丁寧に教えてくれる。

もしその労働に適正がなくても、無理やり働かせるようなことはなく、適正が見つかるまで様々な仕事に挑戦することができる。

なぜなら、ここの生活において後任を育てないという選択肢はなく、例え一切の労働をしていなくとも、高齢者の世話だけをしてくれるだけで十分にありがたい存在からだ。

いまではコロニー内においても幼稚園学校はしっかりと整備されている。

彼女のような人間を再び生み出さぬよう、何をするべきかを皆で考え皆で乗り越えてきたのだ。

新型ウィルスの前では誰かを責めても何も解決しないことを、日本未来のためには皆で力を合わせなくては何も守れないことを国民全員が理解しているのだ。

この世界において、田中さんの娘を貧しいと思う人は一人もいない。可愛そうとか、面白いと思う人だって一人もいない。

田中さんの娘が幸せかどうかなんてわからない。でも、前に向かってあるき始めた彼女の、背中を押せる世の中であってほしいと願う。

2020-04-22

anond:20200422205727

本州西の端でも品薄。マスクを作るのが密かなトレンドになっているから使える材料は片っ端から無くなる。

ホームセンターにはゴムが無かったわ。自粛で引きこもってやるとしたらせいぜいマスクづくりくらいだ。

そのうち素材が品薄になって影響が出るので、マスクを作るのを自粛とか言い出すんじゃねぇか?

ほんと、拡散するなって感じだわ。子持ちだと困るんだわ。

もともとそんなに大量に置いているもんでもないし。

芸人は芸だけやっとけと言いたい。

2020-04-05

免許合宿教習所スタッフより

私は運転免許を取るための学校で働いている一職員である

一体全体どうなってんだ。

当校では、通学以外に、短期仮免許が取得できる免許合宿生も募集している。

報道されている通り、先日山形で初のコロナ感染者が出たのだが、それが免許合宿の入校生だったとのこと(念のために書いておくが、自分とは一切関係ない学校である)。

当校は、本州にいくつか学校を抱えるグループなのだが、その報道を受け当グループ校一律で一度新規合宿免許生の受け入れを中止、今後入校予定で予約を頂いていたお客様にも今回は入校を見送って頂く措置を取った。

ここ数日は教習を行う傍で、4月に入校予定だったお客様謝罪し予約キャンセル手続きのため、受話器を握っている時間も増えた。

仕方ないとすぐに納得していただけるお客様殆どで、中には激昂されるお客様もいるが、ここまでは正直想定外

合宿を選ばれるお客様の中には、特定の日程までに免許必要で、その日までに取れるよう合宿スケジュールを組んでいるお客様が多い。それが、その日に仮免許を受け取ることができなくなりましたと告げられるわけだから、激昂したくなる気持ちもわかる。

問題は、新しく申し込もうとするお客様

先にも述べたように、現状新しいお客様を受け入れる予定はない。合宿免許受け入れ再開の見込みも決まっていないし、本来であれば夏休みの繁忙期の受け入れも始める時期だが、それすら今は予約不可となっている。

だが、春休みの予約を取り逃がした大学生から新規申し込みが止まらない。止まらない。本当に止まらない。

合宿免許学生の長期休みが繁忙期で、当校も3月末までの予約は2月ごろにはほぼ空いておらず品薄となっていたため、3月末までに卒業したいというお客様には夏休みの入校を勧めてた。それに納得いただいてたはずのお客様が、大チャンスと言わんばかりに空き状況を問い合わせてくる。

HP新規受け入れしていないことを記載しても、申し込みの電話は一切減らない。ニュースを見ても現状を理解していないお客様日本語が読めないのかもしれない。

今、日本がどうなっているのか、何が起きているのか知らないのでは?と本当に不安になる。コロナウイルス危険性がこどもにでもわかるように書かれた記事URLを送ってあげたくなる。

春休みに予約取れなかった大学生が「ワンチャン狙って」くらいのノリで電話してくるならわかる。まだ学生だもんな。ニュースなんて見ないし、難しいことあんまりからないよな。わからないのかな。

怖いのは、大学生の親が「息子・娘を入校させたい!4月中に免許を取らせたい」と意気揚々と申し込んでくる事実だ。

実際、長期休み後のシーズンは閑散期で料金も安い。ピーク時の半額並の商品が多く、長期休みに比べればお得なのである

それでも、そんな20万円ぽっちで命を投げ売るのか。そりゃ大学生であれば、健康だろうし重症化するリスクは低い。

合宿免許基本的地方活性化のために行われていることが多く、ほとんどの場合田舎教習所が他都道府県からの入校を前提として計画してる。

自身、もしくは自分の息子や娘がウイルス媒介している可能性があるとは微塵にも思っていないのだ。仮に思っていても、関係ないのだ。恐ろしい。

同業者に聞けば、中には未だに4月の予約を受け付けている学校も多くあるらしい。確かに合宿免許をやめてしまえばほとんどの教習所が潰れてしまうだろう。当校もグループであるからこそ、すぐに予約受付を中止することを決定できたのだが、そうでなければ一人でもお客様を失うのは怖かったと思う。

教習を辞めない学校問題があるのも事実だ。

そもそも、この時期に予約を申し込んでくる学生たちは、本来であれば4月免許を取得できていない方々である。つまり不要不急なのである。安さだけに目を眩ませて本当に大事ものが見えていない。

免許合宿なんて、決して広いとは言えない教室大勢が集まって授業、超過密スケジュール環境の変化でただでさえ体調を崩しやすく、そのうえ共用設備がたくさんある。

当校でもすでに合宿を開始しているお客様には毎日の検温を実施してるが、それを差し引いても圧倒的にリスクが高い。

想像力の欠如なのか、初めから覚悟の上なのか、それでも構わずコロナリスク承知しているのでそれでも免許が欲しい」「今後予約を受け付けてないなら、今なら一人だけで受けられるってことですよね?それであれば感染しないし参加できませんか?」「山形感染者の出た学校)じゃないし、大丈夫ですよね」などと呑気な電話がかかってくる。

こんな時期に感染リスクを厭わず免許合宿を申し込む人なんて、みんなどうかしてるんだろうなぁ

そう思いながら今日も、少なくとも自分が受けた分だけで40件以上4月中の合宿申込みのお客様丁重お断りした。

こんな日本感染拡大が起きないわけがないのである

早く、今合宿を行なっているお客様卒業し、自宅に引き篭もりたいなぁ。

2020-03-20

anond:20200320161101

ちなみに沖縄県地図には本州はなんて書いてあるんだろう

鎖国ではないけど

北海道食べ物がかなり自給自足できるし、本州との行き来をストップされてもしばらくは持ちこたえられそうな気がしなくもない。

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