はてなキーワード: セーラームーンとは
①
女「つまり、この男たちが妻と性行為をしたということであり、男が女に性的な視線を向けている証だ」
②
女「柏木由紀は男性向けグラビアで活躍したアイドルであり、男が女に性的な視線を向けている証だ」
男「俺が性的な視線を向けているのはゆきりんであってお前ではない」
③
女「くまクッキングの人は巨乳を売りにした活動をしており、男が女に性的な視線を向けている証だ」
男「俺が性的な視線を向けているのはくまクッキングの人であってお前ではない」
④
女「セーラームーンという作品は多数のエロ同人が出ており、男が女に性的な視線を向けている証だ」
男「俺が性的な視線を向けているのはレイちゃんであってお前ではない」
⑤
女「アルトリアは元々エロゲのヒロインであり、男が女に性的な視線を向けている証だ」
男「俺が性的な視線を向けているのはアルトリアであってお前ではない」
↑俺は①~⑤は全て等価だと思う。
②~⑤のそれぞれにも『それでハアハア(*´Д`)しているキモオタを想像させる』以外で違いがあるという人はマジで違いを教えて欲しい
「もしこういう条件だったら」「もしこの時点で生きてたら」とかありえない仮定を持ち出してまで延々と議論してるじゃん???そうかと思えば、いやその仮定はおかしいとかでまた喧嘩になるし
そんなの結局は相性じゃない??しかもジョジョって単純な強弱で決まらない漫画でしょ?(だからこそあえて純粋な最強を決めたいってこと?需要がわからない…)
ファイルーズあいちゃんがジョジョのラジオでやってるスタンドコーディネーターって企画はよくわかるよ?ピンポイントでこういうときいてくれたら便利って話だから。
野球とかサッカーとかでも勝手に打線組んだり勝手に俺のベストイレブン発表するの大好きだよね。世代無視してドリームチーム組んでみたり。ゲームとかで再現したら楽しいのかな…?昔のレジェンドとか今のルールじゃ通用しないとかわかったら寂しいだけだし、だからどうした感がある。
ゲームの攻略サイトとかも見てると、絶対「最強装備」って項目あんじゃん
あれっていつ見るの?ラスボス前に取り逃がしてないか確認するの?
期間限定イベントでもらえたこの武器です!とか今更言われても知らんし、最後の村で買えるこの武器です!ラスダンの途中で拾える武器です!って言われてもそらそうやろとしか思えないんだけど、うん、やっぱ、そうかー。って安心するための情報?一番意味わからないのがクリア特典で手に入る武器が最強です!とか…ラスボスで使えん武器とか価値なくない?
そうじゃなくてシナリオの途中で詰まったときにこの武器がおすすめです!とかなら参考にもなるけど…何のための情報なの?あれ。マジでわからないから教えてほしい
いや純粋に疑問なだけで怒っているわけではないです。むしろワイワイ盛り上がっててちょっと可愛いとすら思う。
よく言われる「ぼくの考えた最強の〜」ってのも「ぼく」って言うくらいだから男の子が想定されてるよね?女の子は確かにそういうごっこ遊びはあんまりやらない気がする。セーラームーンで誰が一番強いとかないでしょ。誰が一番最強に可愛いか、ならわかる。無論まこちゃんが一番可愛いに決まっている。
割と男性的な性格だと思ってるんだけど、個人的にここだけは自分にはよくわからない世界。(次におまえは「ようこそ男の世界へ…」というッ!)
カップリングな〜!!はいはい!!あれなー!!私あれもよくわかんねえんだわ。あれも私以外の女の人はなんかみんな好きだよね。謎。主語がでかくてすいません。
R18のBL二次創作の界隈がR18男性向け二次創作に比べて異様にルールとか厳しいのは、作家や出版社に目を付けられるとヤバいから
とか聞いたけど、なぜかいまでも少年誌が元ネタのエロBLが多い。
男性向け界隈もセーラームーン、カードキャプターさくらなど少女向け雑誌の作品でエロ二次創作描いてた時期はあったけど
きらら系の作品がアニメ化しまくった時期に「コミケで本家のサークルとそのエロ二次創作同人サークルが並ぶ」という 作者にいちいち言わないけどご存じですよね?
という状態になり、今はFGO、艦これ、アイマスなど公式からガイドラインが設定された作品がエロ二次創作が主力になっている。
一方女性向けの二次創作では刀剣乱舞とかうたぷりとかヒプノシスマイクとか女性をターゲットとした作品のエロBLがありつつも、名探偵コナンとか呪術廻戦とか少年誌連載の作品でのエロBLも根強い。
ってどこかで誰かが言ってた記憶
(というと実際の脚本家には女性もいるぞーとか言い出すんだろうけどそういうとこじゃなくて。
東映とかスポンサーの(偉い男性の)顔色伺ってます感というか、彼らが難色示しそうな設定は入れられないっつーか)
親目線も気にしてますというけど、その親ってのが父親や「男が考えた母親」を想定してそうと言うか
そういうとこが女性作家の少女漫画が原作のセーラームーンと違うとこだよな
同時期だとCCさくらなんかもそうだけど
LGBTがどうこうだの多様性だの、この辺の方がよっぽど当てはまる
別にそれは「配慮」ではなく、作者がただ自分が好き&読者にウケるであろうものを描いていただけだけど
それと比べるとプリキュアってなんかずれてんだよなあ
どっちかっつーと
のがプリキュアで
(「女の子だって暴れたい」がコンセプトで女なのに拳で殴り合いのガチバトルをしたのが新しかった、のが最初だっただろ
結局そういう要素無くなったけど)
がセーラームーン(既に言われてる通り)だよな
プリキュアが放送枠の関係で得ている「女の子なのにヒーロー」という扱いをセーラームーンが受けていたとは思えないんだが。
接続するのがANDかBUTかの違いなんだよね。
単に「女が暴力で戦う」でしかないセーラームーンとプリキュアの違いとは、「本来は男が救う世界を守られる側であるはずの女が救う」というある種のミソジニーであったはずだ。
それセーラームーンの方だろ
戦うのが女、敵も女、男であるタキシード仮面は弱くて男だけど「ヒロイン」、って所が男女逆転で新しかった
「暴力を振るうヒーローになるには男でなければいけない」という価値観へのアンチテーゼこそがプリキュアだったんじゃないのか?
単に「女が暴力で戦う」でしかないセーラームーンとプリキュアの違いとは、「本来は男が救う世界を守られる側であるはずの女が救う」というある種のミソジニーであったはずだ。
プリキュアのテーマは「ヒーローとしての男」「ヒロインとしての女」を破壊することであり、そこに男を持ち出しては駄目だと思う。
平等を目指し多様な価値観を受け入れるフェミニズム運動ではなく、「男によって守られる世界の否定」という特定の価値観に対する破壊活動こそがプリキュアだろ。
方向性を見失ってるなあ……。
まあ大人を入れるっていうのは「子供が特別な力を手に入れて世界を守るというお約束の否定」なのである意味でプリキュアらしい。
でも若すぎるな。
「子供を守る立場の大人が当たり前のように世界を守る」というコトが一周回って異常として受けいられることに成功したならそれはプリキュアだが、単にお姉さんというだけではなあ……
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
女性向け界隈で謎といえばこれだったりする。今だと呪術廻戦。ちょっと前だと鬼滅の刃。コナンは息が長いと思う。
女性向けというといろんなマナーとかルールとか多くて厳しいというイメージなんだけど、なぜか少年誌の作品をエロBLにしたりする。
刀剣乱舞とかヒプノシスマイクとか「女性のための作品」があるからそっちを描けばいいと思うんだけど、根強く少年誌はエロBLにするのに強力な求心力がある。
男はどうなんだよと言われると男性向けエロも女性向けエロBLと変わらない。昔はセーラームーンからカードキャプターさくらから少女漫画がエロ同人になってたりした。
ただ男性向けは10年20年ほど、ラノベ原作とかきらら系原作がアニメ化してた時期があって、その場合、原作者がエロ同人に詳しくて「ご存じですよね?」という状況でなんとなく緩い感じだった。
プリキュアは「大きいお友達」の存在を認識して、彼らにウケるかどうか?も作品のなかでコントロールしようとしている。
一方で少年誌の作者はおそらくBLエロになってるとかあまり想定してないと思う。これがBL界隈の危ないところだと思う。
BLの作法なんて知らない原作者の作品をBL化するというのは想像だけど結構な暴力的なことのようにおもう。
男性向けが原作者が趣味で二次創作エロを描いてて、その原作者の作品がアニメになってエロ同人になって・・・とぐるぐるサイクルが完成していたように思う。