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はてなキーワード: セーラームーンとは

2019-04-25

今日久しぶりにセーラームーン1話みたけど

敵がぐるりんて顔ごとねじまげて振り向くっていうエクソシストオマージュかに気づけてよかった

クイーンベリル様ってよくあんHRギーガーデザインみたいな椅子オブジェに囲まれ暮らしていけるな

anond:20190425121313

天地無用!の魎呼

セーラームーンクイーン・セレニティ

地獄先生ぬ~べ~ゆき

まもって守護月天シャオリン

ラムネ&40炎のドラム

セイバーマリオネットJ玉三郎

サイレントメビウスラリーシャイアン

ドラゴンボールブルマ

ガンダムZZルー・ルカ

幽遊白書のぼたん

あたりも銀髪に入るか?

探せばいくらでもいるだろうけど

異世界舞台アニメが増えて

それでカラフルな髪色が増えて銀髪も増えたみたいな感じじゃね?

あとヒロイン自体の数も増えて描き分けで髪色を変えて…とか。

2019-04-21

少女漫画をあまり読まない理由

セーラームーンマジックナイトレイアースで育った世代の女だが、中学校以降少女漫画をあまり読まなくなった。

オタクだったのでNARUTOなどのジャンプ漫画アニメは欠かさず見ていたが、少女漫画は読まなかった。

中学生だった当時、ピーチガールという少女漫画流行っていて、それについては話題にもなっていたので友達に借りて読んでいたがそれ以外は読んだ記憶がない。

NARUTOを読まなくなってから何年もたち、もう連載が終了していて、ナルトヒナタ、サスケサクラ結婚して子供までいたという事実を知り驚いた。

ネットを見ると連載中はナルトサクラがくっつくんではないかというミスリードがなされ、結末はこうだったので連載終了したばかりのころはナルト×サクラ派が阿鼻叫喚だったらしい。

そういやいちご100%でも正ヒロインかと思われた東条ではなく西野とくっついて大騒ぎだったよなあ、東条派はつらかっただろうなあと思い出しつつ、

自分中学校以来少女漫画を読まなくなった理由がこれなのでないかと思い始めた。

少女漫画のメインストリーは主に恋愛だ、というと反論がありそうだし、自分でもそう言い切ることに躊躇を感じるが、少年漫画に比べて恋愛比重が大きいことはみんな認めるところだと思う。

少女漫画テンプレ主人公の女とくっつきそうな候補の男が二人いて、紆余曲折あり最終回でそのどちらかが主人公カップル成立いうパターンだ。

私は少女漫画でたいてい主人公カップル成立しない方のキャラが好きになる。

というか、現在連載中の少女漫画で興味があるものがまさにそのパターンで読み始めるのを躊躇している。

主人公とくっつかないばかりか、別の女とカップル成立したらどうしよう(その点、いちご100%のような少年漫画は準ヒロインが別の男と…とならないよう配慮されてるものが多い気がしてうらやましい)

と思い、最終回まで結末を待ってから読みたいが、ただでさえ連載が遅い少女漫画、読めるのに何年かかるんだろう…

少年漫画青年漫画だと恋愛比重がそこまでおかれていないので、恋愛以外の部分を楽しめる。

またハーレムものはどのヒロインファンにも気を使って、あえて決着はつけないものも多い。

しか少女漫画ではそうはいかない。

恋愛の決着とはどちらか片方の可能性を切り捨てることであり、恋愛の決着を描かないことはミステリー犯人がわからないまま終わらせるのと同義であり、読者もまたそれを望んでいない。

主人公が二人の男の間で揺れる場合、揺れる理由、どちらも相当に魅力的であることが描かれ、どっちにもそれなりにファンがつくことが多いと思われる。

切り捨てられた側のファンはいったいどんな気持ち最終話を読んでいるのだろう…

セーラームーンセーラームーンタキシード仮面という鉄板カップルはゆるぎなかったし、

マジックナイトレイアースもそれぞれに鉄板相手キャラがいて、どっちとくっつくの~みたいな揺さぶりはなかった。

私はまだ可能性を切り捨てられた側のファンになったことがない。

何年も追いかけて、応援してきたカップル最終話で破談する。

主人公カップル作品と作者に、そして多くの読者に祝福される。

破談側を推して不満をいうファンたちは、決着がつくまで確かに同じ作品ファンだったはずなのに、一気にやっかい空気のよめないファンになる。

自分がその立場になったとき、私は作品と作者に対してどんな気持ちになるのだろうか。

その時感じる負の感情が怖いから、やっぱり某少女漫画を読むのはひとまずやめておこう。

2019-04-17

小1の時にバトルフィーバーJ見てたおっさんだが、戦隊シリーズって未だに続いていると知って驚いた

キョウリュウジャートッキュウジャーニンニンジャーとか、最近のはもう名前に投げやり感が出てしまってるが続いているのは凄い

パワーレンジャーとかアメリカでも流行ったなあ、あの頃はセーラームーンアメリカ流行ってたな

昔の日本は勢いがあったなあ

2019-04-12

anond:20190412111559

おじさんと援助交際する病んだ高校生流行ってた(というか社会問題になってた)けど、まともな子はおっさんとは付き合ってない。

あと、30以上は今よりおじさんって感じだった。まともな人は結婚してたから30過ぎて独身高校生と付き合ってるって時点で変態だと思われてた。

ただ、金持ち大学生若いサラリーマンみたいな20代と付き合うのは憧れだった。(セーラームーンとか)

今より、若くて金持ってるイケメン現実的存在したし。

2019-03-25

腐女子がやったことを忘れないか

anond:20190324040152

お前ら被害者顔してるが腐女子がなんで嫌われたか歴史を完全無視してるよな。

ネット黎明期でまず男のふりをして男性掲示板に乗り込み自分の好きなキャラが男にも人気だと男の振りをしてアピールしまくる。ゲイ板にも進出して男言葉で暴れる。

そもそもジャニオタ腐女子が散々男の振りをして暴れたかゲイ板で女の性器呼びが生まれた経緯もある。そしてジャニオタ腐女子が多かった。

男の好きな少年漫画ランキングゲイの好きな漫画アニメキャラなどのランキングに乗り込んで荒らす。男の好きな男性芸能人ランキングを荒らす。あらゆる人気ランキングなどをめちゃくちゃにする。

少年漫画青年漫画という男向けジャンルを好み、少女漫画性的蹂躙しない。男向けを搾取しまくる。ヒロインは叩きまくる。

主人公異性愛者として描かれてるのに性志向を歪める。ヒロインとの恋愛要素が出るたびに何度も何度も叩きまくる。

少年向けに描かれてる漫画二次ポルノ対象にしてそれを堂々と垂れ流す。

書店少年向け漫画を題材にしたエロ漫画が堂々とおかれ、るろ剣漫画だと思って抜刀ろまんすなどというアンソロ買った自分のような少年トラウマに落とす。

少年にとっての憧れのヒーローを女扱いしてイラストにする。

キャプ翼聖闘士星矢の頃から男向けの世界荒らしまくってポルノにしておいて、男にイジメられたじゃねーよ。

最初から女向けでやってればこれほど嫌悪感抱かれはしなかっただろう。

人気少女漫画が男向けポルノ絶対される世界を考えてみればいい。

プリキュアセーラームーンポルノで怒ってた女は多い。それが国民アニメだけでなくアニメ化した少女漫画にすべて適用されてみろよ。

2019-03-24

anond:20190324040152

まずジャンプやらサンデーやらの少年漫画オタクのものじゃなくて男児のものなんだよ

ガンダムみたいなロボットも元々は玩促コンテンツだしな

テニプリとかで消費してる腐女子プリキュア大きなお友だちと同じなんだ

昔はオタクアレルギー社会にあったから、懐古趣味だったり子どものころからの習慣でっていう免罪符をもって、

セーラームーン好きな女性少年ジャンプを愛読する男性存在は辛うじて許されてたんだよな

そんな名誉市民的なポジションにたってる奴らに当時ディープ2次創作やってるオタクが馴染めるはずなかったんだよ

2019-03-09

セーラームーンの魅力

セーラームーンは、いわゆる萌えアニメではない。リア充女の子活躍する健全少女向けアニメだと思う。生足をさらけ出しても健康的でいやらしさを感じないし、男に媚びた感じがしないところがとても良い。海外でも女性ファンは多いそうだが人気の理由はその辺りにあると思う。

2019-03-05

終わらないと勝手に思ってた

セーラームーンドロップス」というパズルゲームをずっとやってる。

サービス開始からずーっと。

セーラームーン世代だったっていうのもあるけど、パズルゲームが好きだったっていうのもある。

ストーリーとかは正直スキップしてた。ただただパズルを楽しんでた。

キャラをゲットできるイベントは毎回参加してた。でもゲーセンはほぼノータッチだった。

他のゲームもやったりしたけど、ずっと続いてるのはこれだけ。

なのに3月末でサービス終了だって!!

セーラームーンから終わらないでしょ、大丈夫でしょって勝手に思ってた。

そんなわけないのにね。

制作チームのみなさん、ちょっと早いけどめっちゃ楽しんでプレイしてました。

ありがとうお疲れ様でした。

4月から何しよう…あれと同じようなパズルゲームってないかな…。

ちなみにパズルゲームで他にやってたのは「夢王国と眠れる100人の王子様」てやつをやってたんだけど、半年くらいでやめちゃった…。

2019-03-04

ストパンセクハラ騒動の危うさ

セーラームーンギリギリ感でもセクハラにはならず

ガルパン水着ポスターセクハラにはならず

ゲンジツのスケート競技とかもセクハラにはならないのだから

少女スカート着用なし+水着が覗いているという「組み合わせの背徳感」でしかないんだよな

実際問題ストパンのあれは下着ではなくて水着なのだ

でも、ダメだっていうオタクは多くて、こんなのだめに決まってる、自衛隊は頭おかしいって言うんだよ

あれがポルノの訳はないが、自衛隊という公が使うのはだめに決まってると

常識的に考えてアウトだと


この論で行くと、のうりんとかアウトな気がするんだけれど、あっちはものすごい擁護が湧いたじゃん?

地元関係するアニメイベントなんだからアニメキャラ使うの当然とか

局部は見えていないとか

乳袋の何が淫猥なのかとか

胸の谷間がはだける程度普通とか

羞恥に見える表情は暑いだけとか

おじさんにはオタクの言ってることが理解できないよ

2019-02-21

anond:20190221111322

アンパンマンとか子どもが見てて一緒に見ることは多々あるよ。

セーラームーンときとかも同じだった。

そういうこと。

2019-02-16

百合ジャンル歴史現在 後

承前

https://anond.hatelabo.jp/20190216024920

 そして2018年現在百合ジャンルはその定義をやっと安定したものとして確立し、内部で属性の細分化が進行している。「少女小説」にルーツを持つ「正統派百合」や「セーラームーン」にルーツを持つ「戦闘美少女もの、多数のメディアミックス作品からなる「アイドルもの、「アイカツ!」や「プリパラ」の代表的女児向けアニメ本編での百合的な描写など、ひとことに百合といっても多岐にわたる作風や絵柄、対象層の想定の下で日々多くの作品創作されている。この流れを示唆するのが、2017年からみられるようになった細分化された特定百合ジャンル作品掲載したアンソロジーの発刊である。例としては、おねロリ(お姉さん×少女カップリング限定したアンソロジー)、社会人百合(学生設定の多い中、ヒロイン二人の年齢を成人以降に限定したアンソロジー)、夢(一人称視点ストーリーが進行し、主人公としての読者とヒロイン恋愛が描かれるアンソロジー)などがある。また、少年誌で連載されていた百合マンガアニメ化が続々と決定し、各書店百合特設コーナーが作られるなど、確実にやおいBLコンテンツと肩を並べられるまでの規模に成長しつつある。さらに、「ユリイカ」「ダ・ヴィンチ」といったオタク向けでない雑誌においても、「百合」が特集されて取り上げられることもあった。これらによって百合ジャンルは読者層をどんどん広げ、境界線の明確なものではなく、あらゆる作品エッセンスとして取り入れられるように変化してきているといえる。

まり2000年初頭にみられた「百合」論争とファン同士の対立とは逆に、ジャンルの細分化によっていい方向に百合という概念拡散してきているといえよう。女性男性議論を重ねながら平等構成している百合ジャンルは、マンガジャンルの中でも特異な体質のものだ。しかし、やおいBLジャンルに関する研究は数多くみられたが、百合GL ジャンルに関する研究現在ユリイカ掲載されたもののみである。今後、さら百合ジャンルが広まっていくにあたり、読者分析や内容分析によってさらに細かい分析をするに値する分野だと考えられる。特にマンガという表現形態だけに限らず、各時代代表する百合作品時代背景を踏まえ、ジェンダーフェミニズムといった視点からのより詳細な分析必要性を感じた。

<参考文献>

川崎賢子, 2014,「半壊のシンボル――吉屋信子百合欲望共同体」『ユリイカ12月号:42-49

上田麻由子,2014「内なる少女を救い出すこと――『シムーン』の孤独連帯」『ユリイカ12月号:190-198

藤本由香里「『百合』の来し方――『女同士の愛』をマンガはどう描いてきたか?」『ユリイカ12月号:101-109

アライ=ヒロユキ, 2015,「オタ文化からサブカルへ――ナラティヴへ誘うキャラクター繊研新聞社

<本文中で紹介した作品><単行本

吉屋信子, 1925,「花物語洛陽堂 『少女画報』掲載

山岸涼子, 1971,「白い部屋のふたり集英社 『りぼんコミック掲載

池田理代子, 1972-73,「ベルサイユのばら集英社 『週刊マーガレット掲載

池田理代子, 1974,「おにいさまへ…集英社 『週刊マーガレット掲載

武内直子, 1992-97,「美少女戦士セーラームーン講談社 『なかよし掲載

さいとうちほ, 1996-98,「少女革命ウテナ」小学館 『ちゃおフラワーコミックス掲載

介錯, 2004-05,「神無月の巫女角川書店 『月間少年エース掲載

サンライズ佐藤健悦, 2004-05,「舞-HIME-」秋田書店 『週刊少年チャンピオン掲載

なもり, 2008-「ゆるゆり一迅社 『コミック百合姫S』・『コミック百合姫』掲載

えばんふみ, 2010-2011,「ブルーフレンド」集英社 『りぼん掲載

白沢まりも, 2011,「野ばらの森の乙女たち」講談社 『なかよし掲載

アンソロジー

2017,「パルフェ おねロリ百合アンソロジー一迅社

2018,「あの娘と目が合うたび私は 社会人百合アンソロジーKADOKAWA

2018,「百合+カノジョふゅーじょんぷろだくと

雑誌

2003-05,「百合姉妹」ムック

2005-,「コミック百合姫」一迅社

2007-2010,「コミック百合姫S」一迅社

2007-2011,「コミック百合姫Wildrose」一迅社

2007-2014,「コミック百合姫」一迅社

2018,「ダ・ヴィンチ 3月号」KADOKAWA

テレビアニメ

2011,「魔法少女まどか☆マギカ

2012-2016,「アイカツ!サンライズバンダイナムコピクチャーズ

2014-2017,「プリパラタカラトミーアーツシンソフィア

あとがき

 これを書いたときはやが君アニメ化前だったので取り上げなかったな~と思うと感慨深い。あとファン考察が雑で本当に申し訳ございません。いつかしっかりやろうと思います

百合ジャンル歴史現在 前

 本稿では、BL/やおいと比べ論じられることの少なかった「GL/百合ジャンル確立歴史と、その現状について考察する。

 はじめに、「百合」というマンガアニメにおけるジャンルを示す言葉概要説明する。「百合」とは主に、女性同士の恋愛と、それに満たない関係性も含めて描いた作品ジャンルを指す。川崎によれば、定説として語源ゲイ雑誌薔薇族」に由来する。男性同性愛を指す「薔薇族」と対になるよう、女性同性愛者を「百合族」と呼称した「百合族の部屋」というコーナーが1976年から不定期連載されるようになったのが始まりであるとされる(川崎2014:44)。当時はレズビアンを指す用語だったが、徐々にサブカルチャーに輸入され女性同性愛を扱った作品群を呼称する言葉に変化していった。

 まず、日本での「百合」のマンガジャンルとしての成立について述べる。そもそも大正ごろの日本においてマンガとしての形態以外で女性同性愛テーマにした創作物としては、性描写過激男性向けポルノか、少女向けの小説に二分されていた。特に女学生同士の姉妹関係エス」をテーマにした少女小説金字塔として、「花物語」(1925)などが代表される。しかし、大正時代少女文化として流行した「エス」の概念現代の「百合概念とは違い、上田は「自覚的女性を愛することを選択したというよりは、良妻賢母になるための安全なる予行演習という側面もあった」と述べている。(上田 2014:192)

マンガが発展し、女性同士の関係性を主題とした最も初期の連載作品1970年代ごろから山岸涼子「白い部屋のふたり」(1971)、池田理代子おにいさまへ…」(1974)、「ベルサイユのばら」(1972-73)のオスカルロザリーなどにみられはじめる。これらは、「24年組」に代表される少年愛テーマとしたマンガと同時発生的に少女マンガ誌に掲載されたものだ。藤本は、このころの百合マンガの大きな特徴として

 ①対照的な二人の容姿(中性的・くっきりとした美人可憐少女イメージ)

 ②演劇モチーフ(宝塚歌劇の影響)

 ③悲劇的なストーリー(少年愛を扱う作品対照的同性愛による葛藤描写)

を挙げている(藤本 2014:101)。これらの特徴は、1970年代女性の抱えていた抑圧感を反映していたものなのではないかと考えられる。女性作家による「少年愛」が現実の抑圧から解放として、性的未分化存在(少女)の何物にも縛られない感情の動きを描写したものなら、このころの「少女愛」はそれと対照的に、抑圧からの逃避としての悲劇的な結末が設定されることが多かったのではないだろうか。表現手法舞台設定は耽美幻想的でありながらも、当時の日本での女性のおかれる立場に忠実な閉塞感が描写されたものだと考えられる。また、この時代百合マンガ少年愛ほどの大きなムーブメントには発展せず、作品数も多くはなかったため、自然消滅的に衰退していった。

 しかし、1990年代同人誌文化の発達に伴い、百合ジャンルも急速にその勢いを復活させる。

まず、「美少女戦士セーラームーン」(1992-97)によって、女児向けマンガにおける戦う美少女という概念ジェンダー論的な観点においての大きな転換点となる。異性愛的な要素が物語の中心に関与していたにもかかわらず、同人イベントではセーラー戦士同士のカップリングを描いた作品が爆発的なブームとなった。その理由として考えられるのは、消費される客体としてではなく主体としての戦う美少女像が確立されたことではないだろうか。これにより、百合的な描写70年代における悲劇的な結末に向かう物語ではなく、少女が二人で主体的に幸せを獲得していく過程が重視されるようになっていったと推測できる。

そして、物語の中の関係から百合文脈を汲み取っていた時代から、前提として百合のもの主題においた作品も増加していく。代表的なものとして、「少女革命ウテナ」(1996-98)がある。この作品は、古典的少女マンガシンデレラストーリーを基盤に「王子様」と「お姫様」を少女同士に置き換えてなぞりつつ、70年代百合作品に見られた演劇的なモチーフや学園モノ、男装美少女といった設定を取り入れ、また絵柄としても耽美で繊細なものであったが、これらは意図して行われたパロディ化された演出だった。ストーリーの結末も、最終的には二人が離れ離れになる点は悲劇的にも取れるが、その後ヒロインたちの再会が示唆されている。アライによると、「王子様」と「お姫様」が結ばれてハッピーエンド、という構造少女同士で反復するだけではなく、最終的にヒロインたちは「王子様」と「お姫様構造破壊し、自身覚醒させ歩き出すことで、社会的女性規範を打ち砕くことができるのだ。(アライ 2015:57)それこそが「世界革命する力」であり、この結末によって投げかけられたのは、異性愛規範や家父長制へのアンチテーゼと、黒人女性解放運動日本女性ウーマンリブ運動などの背景を踏まえた社会的メッセージだった。

これらの2作品によって、社会的な動きと呼応した百合マンガの潮流が形作られはじめる。「セーラームーン」も「ウテナ」も少女マンガ誌に掲載されており、本来ターゲット層は10代の少女対象にしていたと考えられるが、ここでのプラトニック少女たちの絆がオタク層にも受け入れられ、恋愛的な文脈解釈した成年層による二次創作が爆発的に流行する。これと同時に一次創作オリジナル同人誌においても、「百合」という概念が定着しはじめ、少女同士の恋愛主題にした作品がみられるようになる。

 そして2000年代に入ると、マンガジャンルとしての百合を専門に掲載した「百合姉妹」(2003-2005)が発刊される。その後、「コミック百合姫」(2005-)に統合され、現在刊行中。専門誌の発刊は大きなジャンルの発達の手掛かりとなり、この雑誌に連載されていた作品アニメ化や二次創作流行によって、「百合」というジャンルがはっきりと定義されはじめ、広く認知されるようになっていく。しかし、その定義に関して「男性が主要人物として登場し、恋愛関係に介入する」「性的関係が生じた場合百合ではなくポルノ」などといったさまざまな議論が巻き起こったのもこの時期である

また同時期に、「神無月の巫女」(2004-05)や「舞-HIME-」(2004-05)などの少年誌で連載される百合作品が登場する。これらの作品は、少女マンガ作品よりも直接的な同性間の恋愛としての描写性的表現が強く押し出されていた。ここから現代男性向けと女性向けの要素を同時に内包した現代百合マンガ形態確立しはじめたといえる。2007年には、前述した「コミック百合姫」の姉妹紙として一迅社からコミック百合姫S」と「コミック百合姫Wildrose」が発刊。「S」は本誌よりソフトで繊細な関係性の百合を扱い、なもりゆるゆり」(2008-)が代表するような「日常系百合」の流れを作った。一方「Wildrose」は、それまで成人向けポルノとしての過度な性描写忌避されがちだった(厳密な定義での「百合」ではないとされる議論があった)当時の風潮の中、直接的な性描写掲載した作品を扱う専門誌として独立した挑戦的な試みだった。

 ここで、2008年に行われた「コミック百合姫」の読者アンケートを参照してみる。2008年7月号時点の『コミック百合姫』読者の男女比は男性27%、女性73%であるのに対し、『コミック百合姫S』の方は男性62%、女性38%となっている。つまり現在統合された「コミック百合姫」の購買層は、この男女比を単純に平均すると男女差はほぼ半々で、やや女性読者のほうが多いということになる。ここでは百合マンガの購読層を性別と消費の形態に4つに分類して考察した。

①「傍観」型女性

 女性購読層において基本的には、社会的比率を前提にすると異性愛女性のほうが多いと考えられる。彼女たちは少女同士の関係性に、「現実における異性愛ジェンダーロールによる苦痛から隔絶された「非現実的な同性間による越境快楽」を心の拠り所として愛好するのではないだろうか。なおこれについては、やおいBL ジャンルを愛好する女性においてもほぼ同じ理論適用できる層が存在すると思われる。

②「投影」型女性

 百合というジャンル性質上、他の恋愛形態をメインとしたジャンルよりもレズビアンバイセクシャルを自認する女性が購読層に多い傾向にあることは考慮するべきである彼女たちは、異性愛女性が「少女マンガにおけるロマンティクラブ」を夢見るのと同じように、自身性的指向に一致した自己投影先として「百合マンガにおけるロマンティクラブ」を享受していると考えられる。

③「傍観」型男性

 百合自分投影先の存在しないストーリーを消費するものとして受け取っている購買層。①「傍観」型女性とほぼ同じ論拠が適用できると考えられる。

④「投影」型男性

 百合マンガ登場人物自己投影する男性は、ジェンダーロールから解放と、女性との恋愛の疑似体験を同時に達成できる。この購読層の性的指向に関しては、社会的比率として異性愛男性が多いと思われるが、異性愛コンテンツNL)ではなく百合GL)を愛好する彼らに関しては、③「傍観」型男性よりさらに複雑な感情ルーツを持っていると考えられる。また、TS願望を持つ男性MtFとは区別する)や、同性愛男性共感を持って少女同士の関係性を愛好する例も、この枠にひとまず収めることとする。

⑤「乱入」型男性

 特に男性向けの性的描写の含まれ百合マンガ等においては、その世界の中に没入し登場人物の中に「混ざりたい」という観点で消費する層も存在する。これは上記の4つの例と異なり、少女同士の関係性ではなく「(男を知らない、穢れのない存在として描写される)レズビアンである少女を自らの男性性によって屈服させたい」というマウンティングによる性的欲望や、男性主人公やその代わりとなる女性キャラクター存在しない「ハーレムもの」といった受け止め方に由来するものと思われる。ただし、これらの男性百合ジャンルファンから忌避される傾向にあり、特に近年の百合主題とした作品においては減少している。

これらのファンがそれぞれ百合というジャンル定義について議論を重ね、各需要を満たすような創作物制作していったことにより、百合ジャンルが発展していった時期だった。

次に、2010年代百合文化を振り返る。このころに代表的な作品として挙げられるのはテレビアニメ魔法少女まどか☆マギカ」(2011)だろう。この作品は、「セーラームーン」にルーツもつ戦闘美少女系譜を受け継ぎながら、現代調に前提として百合意識して構成された作品ひとつで、魔法少女同士のカップリングを扱う二次創作が爆発的に流行した。

 また、少女マンガ誌において百合を扱った作品が満を持して再び登場する。70年代以降、異性間のラブストーリー(NL)に偏っていた少女誌において約30年ぶりに百合が復活した形で、「野ばらの森の乙女たち」(2011)や「ブルーフレンド」(2010―2011)が連載された。これらの作品は、少女漫画特有の筆致でありながらも明確な少女同士の恋愛関係としての描写があり、また両作品とも70年代のような悲劇的なラストを迎えることはない。少女向けの要素として、学園設定や疑似姉妹などの設定は残されているものの、これらは批判的なパロディというよりも前時代少女誌における百合作品に対する敬意からくるオマージュ解釈するほうがふさわしいだろう。これは近年において少年誌よりもジェンダーロールの強固だった少女誌界隈に百合ジャンルブームの波及がみられた、極めて注目すべき例である

<続きと参考文献リストこちら>

https://anond.hatelabo.jp/20190216025236

2019-02-11

セーラームーンが売れた理由

いまセーラームーンという昔の漫画を見ている。この漫画が売れた理由アニメの出来が良いからだと思う。作品アイデア物語の内容は戦隊ヒーローものであり目新しさはない。だが、作画音楽演出役者の演技が優れているため見ていて飽きない。作品の成否は言語化できない感覚で決まる。

2019-01-31

この状態に対応するアニメーションはありますか?

男性に頼らない自立した自立した女性、活発に動く女性ヒーローアニメーション

サポートする男性キャラクターはありません、男性の影はありません

女の子が格闘して格好いいと思ってほしい(ドラゴンボールワンピースナルトセブンデッドリースポーオブジェクトなど)。

聖闘士星矢北斗の拳のようなもの世界のために戦うことが望ましい

男性視点が含まれているので、戦いの間に技術的な名前で話すことまたは精神叫び声を得ることは不可能です。 例えば、キラキラ文庫は良くありません。

・愛の要素はありません。 愛至上主義がなくても

男性女性女の子はいません。

大人の女性が見て楽しむことができます

・かなり治療法のような女の子にとっては「女性のため」ではないのでそうではありません。 大人のための高いターゲット商品のための数字はそこにあります男性ファンによって見るアニメ

・主なターゲットレイヤ男性ではありません。 「女性を楽しむことができる男性のための」アニメーションはよくありません。

男性作家男性作家など男性視点入力されていない "女性を考える女性のための女性主人公"はよくありません。 男性による女性主人公思想名誉ある男性ヒーローだろうから、そうしないでください。

・・たとえば、Ke! 女は部長シリーズ作曲キャラクターデザイン、作画部長、主役に任命され、ストーリーボードストーリーには女もいるが原作者男性、主視聴者男性

萌え絵ダメです。 "萌え"の基準は、空の境界約束のネバーランドウィザードの妻、バイオレットエバーガーデン、キノの旅リトルウィッチアカデミアOKです。 まどかひだまりスケッチラブライブ! NGです

セクシースタイルは、Bayonettaのように見えますキラーキルは大丈夫です

攻撃巨人ミカサのような準主人公は許されない

・「少女戦」のようなタイトルが悪くなるのは良くありません。 中身だからダメ

集団的イメージプレイ女性主題ではないので、それは良くありません。 PSYCHO - PASSは良くありません。 明らかに女性英雄が優れています

魔法少女趣味ではないので、しないでください(CCサクラセーラームーンなど)

・それは深夜のバンド放送ではない、それは大衆を受け取った主要な作品であるべきです

・それは見ているように感じるには長すぎるので2つ以上のコースを持つには長すぎるように思われるのでショートはより良いです

理想バイオハザードクレアRDGレッドデータガールスピリットガーディアンチハヤフル、攻殻機動隊パトレイバー

該当する場合マンガ小説ゲーム問題ありません。 Animation博士増田氏がしばらく出てきているとしたら?

(その他の注意事項)

Originは「ドラマには女性ヒーローがたくさんいるがアニメには数少ない」と言っていて問題があるようで、実写のコンテンツは除外

・「現在配給されているアニメには女性主人公ほとんどいない」というのは問題なので、古すぎるのはよくありません

・「さて、あなたがそれを作ろうとするなら」は「そのような作品ほとんどないので、それは問題となるコメントです、それであなた自分でそれを議論することができるだけであるようにすることができます

(付記2)

@矛盾質問内の理想的な作業最初に条件から外れていることを確認してください、@ quzi23してください。 この人の発言から条件を抽出して要約したところです。

2019-01-28

anond:20190128084047

いや苦情の電話が親から相次いだという歴史が残ってる。当時セーラームーン社会的大ヒット幼女アニメだったからね。服ボロボロになって傷だらけの姿は衝撃だったよ。ほんと最後はとってつけたような感じだから子ども理解しきれなかったかも。死んだという印象が凄すぎた。

anond:20190128083507

当時は暴力描写も今より激しくて当たり前だったしな

ドラゴンボールなんかも昔のものは血描きまくり

元々セーラームーンプリキュアより対象年齢も高かったし

子供が泣き喚いた」ってのはオタクがそう思いたかっただけでしょ

オタクって女児向けアニメ暴力シーンあるとやたら「ようじょトラウマwwwwww」とか言いたがるよね

HUGっとプリキュア×美少女戦士セーラームーン無印

主に最終回の話をする。

テニスと嵐に流されたけど絶賛話題の子供向けアニメHUGっと!プリキュア最終回

この監督がなにを隠そう佐藤順一である

経歴

美少女戦士セーラームーン1992年 - 1993年シリーズディレクター

美少女戦士セーラームーンR(1993年 - 1994年シリーズディレクター59話まで

セーラームーン一期最終回を覚えている人は多いだろう。

一度見たら忘れられないのだが、見てない人向けに説明しよう。

美少女戦士セーラームーン最終回

ラスボスの対戦に向かう途中次々と倒れたセーラー戦士たち……

主人公うさぎ最後の敵は我を失ったタキシード仮面様だった。

うさぎは彼とは戦えないが、傷つけあいながら仲間たちのことを思い出していく。

傷だらけでボロボロ戦士たち。もうすでに息は無い。

うさぎは言う。彼女たちはキスもできないまま死んでいった。私だけキスはできない……そしてタキシード仮面と共にうさぎも戦いを終えて倒れたのだった。

ここまでが最終回殆どを締めている。

――そして朝が来た。

なんと奇跡的に奇跡の力でみんなが生き返ったのだ!!!!!!

でもみんな戦いのことはすっかり忘れて、自分の使命も忘れて、他人同士のまま幸せになりましたとさ。めでたしめでたし。完

苦情が相次ぎ子供が泣き喚いたという伝説最終回監督が、プリキュア出産シーンをリアルに描くことで平成を駆け抜けて行ったらしい。

平成の子供は佐藤順一に振り回されたのであった。

なおこの最終回演出を手掛けたのは、後に佐藤のあとのセーラームーンを継ぐことになる幾原邦彦だということはあまりにも有名な話である

あっ、そういえばちびうさってネオクイーン・セレニティキングエンディミオンの娘だったね。

はぐたん=ちびうさ なのだ

2019-01-25

anond:20190125115416

主人公は異星人

これはアレだな。

ゲンジ通信あげだまかもしれない。

俺も詳しい内容は覚えていないから、

他の点が一致するかまではわからないが、

この、ゲンジ通信あげだまという作品は、タツノコ風一話完結コメディヒーローアニメで主に敵役高飛車美少女が両親の愛が受けられないと感じて寂しくてわがままである、というところに人物ドラマの重点が置かれていた記憶がある。セーラームーンと同時期に放映されており途中でスタッフ(脚本家)と声優かぶっていることから作中にセーラームーンパロディーなども取り入れられていた。

しかしたら元増田提示した条件に該当するかもしれないため、一度観てみてみてはどうかな。

2019-01-24

anond:20190124145614

女性」を「男性」に入れ替えるとこんな感じか。

・自立して女に頼らない、主体的に動く男性主人公アニメ

サポートする女性キャラクターがいない、女の影が無い

男の子が戦って格好良いのが見たい(例:キューティーハニープリキュアウテナシンフォギアスポーツ物でも可)

ベルばらレイアースみたいに何かの為や世界の為に戦うというのが望ましい

恋愛要素が無い

大人男性が見て楽しめる

アンパンマンのような男児向けは「男性向け」ではないのでダメハイターゲット向けのフィギュア大人向けグッズが出ているアニメ女性ファンが多いかダメ

・メインターゲット層が女性ではない。「男性も楽しめる」「女性向け」アニメダメ

女性原作者女性制作者といった女性視点が一切入らない「男性が考える男性」が好ましい

萌え絵はだめ。「萌え」の基準空の境界約束のネバーランド魔法使いの嫁ヴァイオレット・エヴァーガーデンキノの旅リトルウィッチアカデミアOKキルラキルまどマギひだまりスケッチラブライブ!NG

群像劇男性主体ではないのでダメ。明確に男性主人公が良い

セーラームーンタキシード仮面のような準主人公ダメ

・「幼女戦記」のようなタイトル気持ち悪いのはダメ

変身ヒーロー系は趣味じゃないかダメ(デビルマンガッチャマンなど)

・深夜帯放送じゃない、メジャーアニメだとなお良い

・2クール以上あるのは長すぎて見る気がしないらしいので厳しい


まあ女性向けアニメよりは男性向けアニメのほうが遥かに多いので単純な難易度は下がるだろうが…

この条件に該当するアニメってある?

・自立して男に頼らない、主体的に動く女性主人公アニメ

サポートする男性キャラクターがいない、男の影が無い

女の子が戦って格好良いのが見たい(例:ドラゴンボールワンピースナルト七つの大罪スポーツ物でも可)

聖闘士星矢北斗の拳みたいに何かの為や世界の為に戦うというのが望ましい

戦闘時に技名を喋ったり、気合の掛け声が入るようなのは男性視点が入っているかダメ。例としてキルラキルの纏流子はダメとのこと。

恋愛要素が無い。あっても恋愛至上主義ではない

男尊女卑が無い

大人の女性が見て楽しめる

プリキュアのような女児向けは「女性向け」ではないのでダメハイターゲット向けのフィギュア大人向けグッズが出ているアニメ男性ファンが見るからダメ

・メインターゲット層が男性ではない。「女性も楽しめる男性向け」アニメダメ

男性原作者男性制作者といった男性視点が一切入らない「女性が考える女性向けの女性主人公」でなければダメ男性が考えた女性主人公名誉男性主人公となるのでダメ

・・例えばけいおん!監督シリーズ構成キャラクターデザイン、作画監督とメインスタッフ女性が起用されており演出絵コンテにも女性もいるが、原作者男性でメイン視聴者男性なのでダメ

萌え絵はだめ。「萌え」の基準空の境界約束のネバーランド魔法使いの嫁ヴァイオレット・エヴァーガーデンキノの旅リトルウィッチアカデミアOKまどマギひだまりスケッチラブライブ!NG

ベヨネッタキルラキルのようなセクシー系の格好はOK

進撃の巨人ミカサのような準主人公ダメ

・「幼女戦記」のようなタイトル気持ち悪いのはダメ。中身おっさんからダメ

群像劇女性主体ではないのでダメPSYCHO-PASSダメ。明確に女性主人公が良い。

魔法少女趣味じゃないかダメ(CCさくらセーラームーンなど)

・深夜帯放送じゃない、大衆受けしたメジャー作品だとよい

・2クール以上あるのは長すぎて見る気がしないらしいので短めがよい

理想バイオハザードクレアRDGレッドデータガール精霊の守り人ちはやふる攻殻機動隊パトレイバー

該当する作品なら漫画小説ゲームOKアニメ博士増田ならすらっと出てくるかな?

(追記)

・発端曰く「ドラマ女性主人公が多いのにアニメには少ない」が問題らしいので、実写コンテンツは除外

・「今流通しているアニメ女性主人公が少ない」のが問題らしいのであまり古すぎるのはダメ

・「じゃあ自分が作ってみればー」は「そういう作品が少ないのが問題という感想なので、自分で作れは論点ずらしでしかない」からダメ

(追記2)

質問内の矛盾理想作品がまず条件から外れているというツッコミは@quzi23にしてください。自分はこの人の発言から条件を抽出してまとめただけです。

2019-01-23

魔法少女仮面ライダー

話題になってた魔法少年みたいなの読んでちょっと考えてみた。

魔法少女(少年)の定義をある時急に外的要因で不思議な力(魔法)に目覚めるものだとすると、確かにそういう男向けの作品て無さそうなイメージがある。

ぱっと思いつくのが仮面ライダー。こっちも(大抵)ある時急に仮面ライダーとしてやっていくことになる点は共通してるけど、なんか違うよね。作品ごとに差異はあるけど、プリキュアとかセーラームーンとか仮面ライダーを比べると女性男性が求めてるものが違って見えてきてすごく面白い。まあ深夜アニメ魔法少女なんかはそんな垣根も無くなってきているけど、これは玩具商品としてる作品と違って、単純な話のエンタメ性が求められるからではないかなと思う。子供向けの作品って玩具を売る分、考えてみれば当たり前なんだけど如実に女児男児向けの違いが現れてると思う。

例えば、伝統として魔法少女って変身して正体を隠しながら戦うことが多い。特にクラスの好きな子には絶対バレないように振る舞うにわかで大変申し訳ないんだけど、仮面ライダーとかはヒロインが正体知ってて協力してるイメージがある。

あと、仮面ライダーに対する男児気持ちは憧れで、魔法少女に対する女児気持ちは変身願望の表れなのかなと思う。私は魔法少女系のおもちゃ買ってもらったことないけど、その遊び方の違いとかから求めているものが見えてきたら面白そう。

ここまで書いて眠くて力つきた。

こっから二つを比較しながら、二つのごっこ遊びにおける共通点を挙げてやっぱり根底にあるものは一緒かもしれない、もしくはやっぱり全然違ってた。っていうふうにまとめる。そこから女児男児それぞれが求めるものの違いを言って、それが幼少教育とか子育てに利用できる可能性を示唆して締める。

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