はてなキーワード: 精通とは
有休だし世間での知財への関心が(一時的に)高まっているし、せっかくだし書いてみる。
ただ知財業界は案外狭く、ちょっとした事で身バレする可能性も孕んでるので、増田は過去に特許事務所で勤務していた者、ぐらいで済ませたい。
言うても匿名増田でそれを証明する方法もないので、怪文書やチラシぐらいに読んでくれればそれでよい。
※一般論として話をしているので、例の代理人特許事務所がこうであるという意味では決してないのでご注意。
知財権の出願権利化で出願人が支払う金額は多額になるが、それが全部弁理士の手元に残る訳ではなく、
出願人が支払う金額の中には、【特許庁に納める費用+代理人手数料(+外国案件であれば現地代理人のフィー等)】が含まれる。
ざっくりというと、この「代理人手数料」が特許事務所としての主な収入になる。
資格を用いて独占業務である「出願人の代理」という専門的なサービスを提供する対価であり、
慈善事業ではないので、これを頂かないことにはビジネスとして成立しない。
(現在は共通の料金表みたいなものは廃止されているので、『特許事務所 料金』とかでググっていろいろ見て欲しい。事務所によって幅がある。)
という流れがあり、それぞれの段階で代理人手数料・成功謝金をクライアントからいただく。
また成立した権利の更新維持業務は、定期的にお金が入ってくる大事な領域であり、
特許事務所のビジネスは、フロービジネスでもあるがストックビジネスでもある。
(訴訟をガンガン受任したりコンサルティング業務や顧問契約を結んだりしてるとまた違うが、その点は今回は触れない)
そして特定のクライアントの案件を受任すると、企業としては関連する案件を同じところにお願いしようとするインセンティブが働くので
安定して経営している事務所は出願件数の多い大企業や、安定して仕事をくれる企業をクライアントとして抱えていることが多い。
あくまで個人の印象なので、「違う」という人はいくらでもいるだろうが、
商標業務のキツいところは、価格競争に晒されやすいというところだ。
特許であれば化学、機械、電気電子、通信…といった各分野の事業会社・アカデミア等で研究開発実務をやっていた人が転身することが多く、
意匠であれば美術・デザイン系のバックグラウンドを持った人が適正があるとされる。
(現に、特許庁の意匠審査官は美大・芸大や工業デザインの学部等から主に採用される)
一方で、商標の場合は(ディスる意図はないが)今別に炎上している中卒弁理士(本当かどうかは知らん)を自称する人のように
何か学問的なバックグラウンドが必要かというと、必ずしもそうではない。
https://www.jpaa.or.jp/patent-attorney/howto/
そのため「特定の業界に精通している」や「サブカルに強い」などの属性や業界知識等で勝負はあるが、
基本的に弁理士の専門性によって差別化をすることが比較的難しく、
また手続の難易度的に(質は別として)やろうと思えば出願人自身で手続できないこともないので
十分なコネクションを持っている大手・中堅以外の、特に新興事務所では価格競争に走る者が増えているのが現状。
(もちろん、日本屈指の高難度の弁理士試験に合格することで法律知識は担保されているし、
豊富な業務経験・実績を積んでいる弁理士・特許事務所に対しては当然ながら引き合いは多い)
加えて、商標業務は案件1件あたりで頂けるフィーが特許に比べて全体的に少ない。
最近はネットのHPや検索広告からの流入で新興事務所でも仕事を取りにいける環境があるが、
そういった事務所の広告では「成果報酬制」や「格安」等の宣伝文句が目立つ。
ということは、特許より単価の低い商標で利益を上げるには多くの案件をこなしていく必要があり、
皆さんがイメージするような一つ一つの案件をじっくり、といった対応は難しい環境にある。
「もっとじっくり調べろよボケ」「ググった程度で判断してんじゃねえよカス」という意見はもっともだが、
先行登録商標の調査等もあり、周知性の判断根拠を探すだけにそれほど時間をかけている訳にもいかないし、
下記でも書くが本件は周知性がないと判断されてしまっても仕方ない事情もある。
(「識別力のない商標」など、拒絶理由で打てるものはあるとは思うけど…)
特許庁も代理人もみんな違う人間なので、森羅万象に詳しいことを要求するのは酷だし、
ある一定レベル以上のことに関しては出願人クライアントの意見を信じるしかない部分もある。
そのために業界特有の特殊事情などは「情報提供制度/公告・異議申立制度」で汲み取る制度になっているのだから。
結論:「ゆっくり茶番劇」の件に関しては、代理人や特許庁を責めないでほしい。
リリースを見る限りは通常の業務で要求される注意を払って代理されていたと感じる。
これも誤解が多く出回っているので、ここで併せて説明しておきたい。
周知性というのも、一般の皆さんがイメージしているレベルよりかなり高いレベルが求められる。
(例えば東京のお店が売ってる物の名前であったら、単一市町村内でも単一都道府県内だけでもなく、
インターネット社会になってそういった部分の考え方が複雑にはなっているが、
いずれにしても1つのコンテンツコミュニティの中で有名であっただけでは十分に周知と言えるかというと苦しい。
また、実際に証明する際も、商品販売の実績やパンフレット配布数、広告宣伝実績、テレビ露出度、
場合によっては需要者へのアンケート(野良署名活動じゃなく、出願人が主張したい内容と合うように作成したもの)等も駆使して、
いかに幅広い需要者(消費者だけでなく取引者も含む)の間で幅広く認知されていたかを立証する(ただ、それでも認められない事が本当に多い…)ので、
数万件程度の検索ヒット数や関連動画の再生数だけで周知性を主張することはほぼ不可能といえる。
『どれだけ検索でヒットしたり動画が回っていたとしても、結局限られた属性と人数しか知らないのであればそれは周知と呼べない』
男性の髪の少なさをイジるのは、女性の胸の大きさに言及するのと同じようにセクハラらしい。
女性よりも男性の方がより髪が少ない傾向がある、と裁判所は言っていた。
この不均衡がある状況で男性の髪の少なさに言及するのは、彼の尊厳を侵害し、品位を傷つけ、屈辱を与える行為に他ならない。気軽にハゲ、などと悪口を言うことは、男性にとって威圧的な環境を作り出す。
コメントも賞賛の意見が集まっていた。身体的特徴を揶揄するのは男女関係なく失礼な行為だと、多くの日本人が認識してるようだ。
俺も、当然だと思う。
昔からまるでベジータみたいに生え際が高かった。だから小学校、中学校と、教室で何度かハゲ、ハゲ、と笑われてきたけれど、それをイジメとして問題視してくれる人は教師も含めて、いなかった。
「どうしてこんな気持ちにならなくちゃいけないんだろう?」
鏡を前に下ろした髪をかきあげて、幼い俺は嘆いた。
でも結局、増田少年は、世界には避けられない理不尽は沢山あるんだ、と自分を納得させた。芸人のようにクラスに笑いを提供できるのだから、オレ自身が悲しまなければ、誰もソンをしないんだ、と。ニッコリ笑っていれば、受け取り方次第で、なんだって幸せに変わるんだ、と。
もし金曜日のヅララ なる漫画の広告が、クオリティペーパーを自称する新聞に、広告として載っていたら? もし新社会人にハゲた男性を笑い飛ばすことで、元気になってほしい、と編集部がコメントしていたら?
俺は許せないどころか、言論の自由を全力で行使して普通に暴れると思う。恥も外聞もブチまけて、手当たり次第、残ってる友だちに連絡して、一緒に殴ってもらう。連投だろうと、なりすましだろうと、合法な限りできうる限り手段を選ばずに燃やし尽くてやる。なにが元気だ。単なる負の性欲じゃないか。
俺は実は、いわゆる表現の自由の戦士だ。はっきり名乗ったことは無いが、オタクとしての社会的発言をまとめてジョブ判定してもらうと、表現の自由の戦士(Lv.1)になるだろう。
界隈に精通してる人たちは知ってると思うけど、最近「誠実さ」を問われる事件があったんだ。あれは同じ立場の人間として、考えさせられる出来事だった。
だから俺も誠実に、本音を隠さずに、いまの考えを述べる。俺はこう思っている。女性は、ひょっとしてこんな気持ちだったのか。と。
こんなところで書いても嘘臭いだろうが、ワイはプログラマーで海外就業してたから、元増田学習意欲高そうだし、同じように海外就業することをお勧めする。
ただし英語力は相当いるけど、学習意欲あるからできそうだよね?やるならやるで一日数時間勉強して英語力高めるくらいなら、一時的に仕事やめて1年受験勉強くらいのつもりで、一気に実用レベルに持っていったほうがいい。speaking/listeningは大事。online英会話も会話を中心に続けること。
海外就業のための仕事探しは、Linkedin、indeed, stackoverflow jobの3つ使うくらいでいいと思う。ただ強いマッチングは求められるから、興味ある会社をピックアップして、そこが必要としている技術を徹底的に身につけてから応募すること。もちろんその技術に精通していることがわかるようなコードをgithubにはあげておく。
日本帰ってからも海外就業してたってだけで、日本のほとんどの企業は重偏見人間ばかりで、面接でろくに質問しないでも内定が出るようになる。まあそんな会社は興味ないのだが。
海外企業とリモートで仕事したいのであれば、やり方はいろいろあるけど、githubにちゃんと興味持ってもらえるレベルのコードをあげることだ。おもしろそうって思ったらリクルーターなりが声をかけてくるし、そこから仕事にも繋がる。リモートじゃそれ相応の信頼がないと仕事なんてもらえないからね。
元増田の相手だが、ロシアがウクライナのNATO加盟を阻止する理由を、旧ソ連崩壊による独立とかを絡めて簡単に説明して欲しいと思っている
もう10年近く前になるが兄は両親へ紹介したい人が居るとして婚約者を連れて来た。
いやそもそも連れて行こうとする段階で私も含め家族全員が会うことを拒否した。何故ならば兄の結婚へ対して反対していたからだ。
兄は唯一の男の子で実家の農業の跡取りだった。
兄は両親の期待へ応えるため高校も大学も農業を専攻していたが、実家は現金収入の少ない貧乏農家であったため、父は息子へそのようなものを継承させるわけにはいかないと自分の代で我が家は離農することを決断した。
母もまたそれを了承したが兄はそれに関して怒った。
当然だ。兄からすると高校大学で農業を専攻するという青春を費やしてきたのに突然の離農宣言は受け入れられるはずがない。
両親のやり方も悪手だった。
意気揚々と農業学ぶ兄の学生時代に離農を決断していることを伝えず、卒業が見え始めると両親は一旦社会に出て学べと言って兄はそれを信じて大手の農業関連企業へ就職した。
両親はその兄へ離農を言い出しにくかったようなのだ。
まだまだ跡取りなんか中卒で十分と言う価値観が多くある当時の田舎で、兄はこの時点で近隣の集落では例がないしっかりと高度な学問として農業を修めた唯一の人で、俺が実家を守り立てるんだといつも言っていた。
私の実家にはお金がなかった。今でもない
そんな中で3兄妹の1人が離婚して子供を2人実家へ連れ帰り、さらに困窮する可能性が非常に高かった。
兄は心根が非常に優しい人で姪甥をことさら可愛がり、寂しい思いをさせまいとしている様子がよく見て取れ、姪甥もお兄ちゃんお兄ちゃんと後ろをついて回っていた。
兄は父による離農宣言へ非常に怒っていたが、それを半ば諦めることにしたのは姪甥の存在があったからというのは大きいと思う。
母は40歳50歳くらいで農業を始める人も居るし今は一旦外で働こうと怒れる兄を説得していたので、それも考慮していたのかも知れない。
しかし外へ出れば出会いもある。兄は恋人を作り結婚を考える関係性まで発展させてしまっていた。
兄の婚約者を紹介したいという言葉で私たち家族の頭によぎったのは離婚した姉と姪甥、そして結婚に係るであろう様々な費用、つまりお金だった。
両親は兄の結婚はまだ早い。30歳程度になれば結婚しても良いかも知れないがと言い、私もその通りだなと思ってしまっていた。
歳を重ねれば外での収入も増えているだろうし実家の金銭的負担が減るだろうと思った。
この考えがどれほどおぞましいのか10年前の私は一切気が付いていなかったんだ。
兄はこの世に生まれた瞬間から実家の跡取りとして生を受け、期待に応えるため学生時代を過ごし、両親の決断でそれを無駄にされ、両親の言われるまま就職し、30歳になったら結婚して良い、40歳になったら農業をして良いと、兄の人生に兄の計画や意思など無かったのだ。
兄は行動力の人だ。
誰かから指示されたこととは言え、頼まれたことをしっかりと実行実現できてしまう人なのだ。
そして心根が優しく、身内にはことさら甘い。
当時の婚約者さんから実家への挨拶を頼まれれば兄は実行してしまうだろうし、実現されてしまった。
事前に何度も兄から婚約者を紹介したいと話があり、私たちはそれを拒否した。
繰り返されるそのやり取りに兄は埒が明かないと婚約者紹介について日時を一方的に決めて強行することにしてしまったのだ。
今考えると兄がこんな強行手段に出るなんて初めてであり、その本気度は相当なものであったはずなんだ。
その当日、私たちは兄とその婚約者を罵倒した。
お金目的なんじゃないか、生命保険がどうのこうの、水商売女か?と、当時を思い出せば何故こうも皆が悪態を付けたのかと思うくらいだ。
お金がないという実感は人間性を失わせてしまうのか。
兄は激怒し、婚約者さんは泣いていた。
そして兄は婚約者さんを駅まで送り、実家で夕飯を取り、次の日朝に衣服も何もかも置いて居なくなった。
私は兄へ対して夕飯の際にもっと可愛い子紹介しようか?なんて冗談のつもりで言ってしまっていた。
兄が今回の件で別れることになったと静かに言うものだから冗談半分にフォローしたつもりだったのだけど、何てことを言ってしまったのだろう。思い出せば涙が出てくる。
時間を戻せれば私は婚約者さんの味方についてあげたい。なんて私は世間知らずで愚かだったのか。私の家族はなんて非道なのか。
ウィル・スミスの件を見ると当時の様子はアカデミーよりも酷いと言って良い。
兄が殴りかかって来なかったのが不思議なほどと言えるし、兄がどれほど私たちへ優しかったのか身に沁みる。
兄は電話番号を変え、職を変え、私たちから連絡を取れる手段を完全に断ってしまったが、集落に残る兄の友人たちの口伝てで兄が結婚したことを兄失踪の2年後に知った。
その数年後に子供が生まれたらしいことも知った。
しかし私たちは祖父の葬式にも兄を呼ぶ手段が無かった。
兄の友人たちへ連絡先を教えて欲しいと頭を下げたが全員が知らないと言って教えてくれなかった。
おそらく知っているが兄に口止めされている。兄の友人たちは裏切ることをしないほど兄を慕ってくれているのが頭を下げる度に知ることができた。
1人だけ風の噂だがと前置きして「どうしても葬式に呼びたいときは新聞の訃報欄へ載せれば動くかも」と教えてくれた友人が居たと祖父が亡くなって数年経ったとき両親が言っていたけど、両親はお金を理由として訃報欄へ載せることをしていなかった。本当に馬鹿だ。
集落でもおそらく兄が突然失踪した理由を皆が知っている。
祖父母は学問に精通する兄を自慢していたし、私としても自慢の兄だった。
10年経っても兄の連絡先を誰一人教えてくれないことから兄の評価はいまだ集落内で高いこともわかる。
彼女いない歴=年齢の30代の男。これまで性体験はオナニー以外皆無だったが先月始めてピンサロに行った。人生で初めてのキス、乳首舐め、クンニ、手コキそしてフェラを体験した。手を使わないゆっくりフェラは視覚的にも気持ちよさ的にも至高だった。女の子がめちゃくちゃ可愛かったのもある。
仕事中にピンサロことを思い出しては勃起するということを繰り返していた。嬢がフェラしてくれてるのを思い出した時、不意にちんぽがビクってなってわずかな快感を感じた。その時思った。
早速準備に取り掛かる。まずオナ禁。毎日朝夜2回のオナニーを絶った。それでいてAVは見ていた。これが本当に苦行だった。受験期には大学で可愛い女の子とセックスする妄想をしながら一日3、4回抜いて結果的に志望校に落ちた俺が何度も自慰の誘惑と戦った。そして6日目にもう限界だとなったため、その日の夜に決行することに。
普段シャワーだけなのだが、その夜は湯船を張り仕事で疲れた身体をリラックスさせた。風呂から上がるとネットも見ず、部屋中にネットで買った「女の子の匂いのするスプレー」を撒いた。女の子の柔軟剤?シャンプー?のような匂いでもうフル勃起。次にちんぽの皮を全開に剥き亀頭が腹を向くように反らせ、そのままの状態で予め買っておいたかなりピチピチのパンツとワンサイズ小さい厚手のスウェットを履いた。パンツの中で勃起しようとするちんぽが押さえつけられるようなポジション。準備は整った。
電気を豆電球にし布団に入る。そしてあの日のことをゆっくりと思い出す。あのピンサロ嬢は可愛かったが、さらに興奮度を高めるべく愛嬌や声はそのままで、顔だけ乃木坂の某アイドルに変換した。丁寧に挨拶、会話、キス、乳首舐め、手コキ、クンニを思い出した。もうちんぽは破裂前のポップコーン。そして「じゃあ行くよ〜。我慢しないでいいからね」という言葉のあとちんぽが口に包まれる場面に入ったところで肛門の締め付けを開始。キュッと肛門を締め五秒、ゆっくりと肛門を緩め、またキュッと締める。これを繰り返した。脳内ではあの温かさと感触が再現されている。肛門を締めるたびにちんぽが必死で起き上がろうとし、それをパンツとスウェットが抑えつける。
5分くらい経ったころ、心臓がバクバクし始めた。「これは!」なんと、小学生の時にいつものオナニーを繰り返してた時に突如感じた、初めての精通の感覚だった。俺は慌てず脳内再生を続けながら肛門の緩急運動を繰り返した。そしてさらに何分か経過した時、、、!
今まで到底味わったことのない電撃みたいな快感が下腹部から全身に伝っていき、それが肉棒で弾け脳内でじんわり温かく広がった。身体が勝手にビクビクと痙攣し、それに合わせてちんぽが大量の精液を吐き出した。しばらく呆然としてしまった。頭の中では某アイドルがニコリとしながらおしぼりに精液を吐き出していた。そのまましばらくぼーっとしその日は寝落ちしてしまった。
翌朝のパンツとスウェットの処理は大変だった。それでもまだ頭の中には幸福感が残っていた。俺は自慰の高みへ登ることができた。
37歳 デザイナー職
デザインスキル雑魚レベルだが経験業界で、かつ、他のスキルを抱き合わせセットで推せばギリギリいける程度の能力
正確には転職サイトではなく転職情報検索サイトだが、インディード直での応募もできる。
転職サイトのような豊富な検索機能はないが転職情報が網羅的に見れ、情報が早いのは素晴らしい。
転職サイトに個別に行くより最初はここで検索して自分に合ってる求人が多く載ってる転職サイトへ登録するのがよさそう。
キャリアアドバイザーは結構実践的で業界に精通してるアドバイスをくれたが、恐らくその人が当たりだっただけ。
求人は他転職サイトと結構被っていて、独自の非公開求人はあまり抱えてなさそう。
求人は他転職サイトと結構被っていて、独自の非公開求人はあまり抱えてなさそう。
いまのところダントツで良い。求人情報が豊富。対策を立てやすい。
載っている企業の質が平均的に高い、というか熱がある。
「気になる」を押しておけば企業にも通知が行き、興味を持ってもらえれば逆アプローチがある。結構ある。
「ベンチャーだけど働き方改革してます。分野トップクラスです。福利厚生整ってます」みたいなのが多い。
企業からのオファーが派遣か保険か工場の未経験だれでも出来る系のゴミばかり届く。
ただ、たまにちゃんとこちらの経歴を見てのプレミアムオファーが届くのでそこは悪くない。
求人は他転職サイトと結構被っていて、独自の非公開求人はあまり抱えてなさそう。
ただ、「これくらいはしとくのは常識だぞ。やっとけよ」という上からの圧がある。
面接後の電話報告がめんどくさく、そのせいで余り応募はしていない。
↑の紹介順で登録したので最後のほうの登録だったが見たことがない企業が結構あって驚いた。
しかも結構有名企業。Greenとは逆に年収高めで大企業が多そう。
腕が確かな人ならこっちがいいかも。
ロシア軍が軍事のセオリをーまるで無視した行動をしているので、全世界が狐につままれたようだ~
The Mysterious Case of the Missing Russian Air Force
ロシアによるウクライナ侵攻から5日目。多くの未解決問題のひとつは、なぜロシアが最大限の目的をもって膨大なコストをかけて軍事作戦を展開し、その後、保有する固定翼戦闘機の大半の使用をしなかったのかということである。
ロシアのウクライナ侵攻は、2月24日未明に予想通り始まった。
巡航ミサイルと弾道ミサイルの大群が、ウクライナ全土の主要な地上型早期警戒レーダーを破壊したのだ。
その結果、ウクライナ空軍(UkrAF)の実質的な目くらましとなり、主要飛行場の滑走路や誘導路を破壊して航空機の移動に支障をきたしたケースもあった。
また、長期間の予備品不足で機動性に乏しいウクライナの長距離地対空ミサイル(SAM)砲台S-300P数基にも打撃を与えた。
このような初期のスタンドオフ攻撃は、冷戦終結後の米国主導の介入に多く見られるパターンを踏襲している。
1938年以来、ほとんどすべての軍事紛争で見られるように、論理的で広く予想された次のステップは、ロシア航空宇宙軍(VKS)がウクライナ空軍を破壊するために大規模な攻撃作戦を展開することであったろう。
早期警戒網が機能せず、滑走路の一部が損傷したウクライナ空軍は、誘導弾を搭載したSu-34などの攻撃機や、主に無誘導弾を搭載したマルチロール戦闘機Su-30による空襲に対して脆弱なままであった。
もし、Su-35やSu-30が大量に存在すれば、たとえウクライナの戦闘機が低空で状況把握しながら出撃したとしても、護衛のSu-35やSu-30が圧倒していたことだろう。
しかしそうはならなかった。
その代わりVKSがウクライナの北部、東部、南部の主要な接触地帯の至近距離に配置した約300機の最新戦闘機は、最初の4日間の戦闘を通じてほとんど地上にとどまっていたようである。
このため、ウクライナ空軍は低空での防御的対空攻撃(DCA)と地上攻撃を続け、ロシアの攻撃ヘリコプターの迎撃に一定の成果を上げたようである。
ウクライナ軍と市民が、主要都市上空で出撃を続ける自軍のパイロットを見ることができた(そして急速に神話化された)ことも、国中で示された並外れた統一抵抗精神を強固にする、大きな士気高揚要因であった。
ロシアの固定翼戦闘機や攻撃機の出撃がないため、ウクライナのSAMオペレーターや米国製スティンガーミサイルなどのMANPADSを装備した部隊は、即時報復のリスクを大幅に軽減してロシアのヘリコプターガンシップや輸送機と交戦することが可能になった。
このことがロシア軍の空爆作戦が成功せず、大きな損失を被る原因となっている。
さらに、ロシアの攻撃的なカウンターエア(OCA)掃射がほとんど行われていないことに加え、ロシア地上軍の動きと自軍の中・短距離防空システムとの連携が非常に不十分であった。
複数のロシア軍部隊は防空カバーの届かないところに前進させられ、場合によっては、随伴するSAM砲台が軍事交通渋滞に巻き込まれ、状況把握やウクライナの航空資産に対する防御に全く努めなかった。
このため、残存するウクライナのベイラクターTB-2武装UAVは、一部の地域でかなりの効果を発揮し、ロシアの車両部隊に大きな損害を与えた。
■考えられる説明
航空機の数、装備能力、AWACSなどのイネーブラにおいてウクライナ空軍に比べ圧倒的に有利であるにもかかわらず、ロシアが制空権を獲得し活用できないのには、いくつかの要因があると思われる。
第一に、VKSのほとんどの戦闘機部隊が使用できる精密誘導弾(PGM)の数量が限られていることである。
シリアでの戦闘中、PGMを定期的に使用しているのはSu-34のみであり、これらの専門攻撃機でさえ、定期的に無誘導爆弾やロケット弾による攻撃を行っている。
このことは、ロシアの戦闘機乗組員のほとんどがPGMに精通していないことを示すだけでなく、ロシアが空輸するPGMの貯蔵量が非常に限られているという広く受け入れられた理論を補強するものでもある。
シリアでの長年の戦闘活動によって、この備蓄はさらに枯渇し、ウクライナ周辺に集結した300機のVKS固定翼戦闘機の大部分は、地上攻撃出撃のために無誘導爆弾とロケット弾しか使えないということになりかねない。
これは、安全な距離から戦場の目標を発見し識別するための照準ポッドの欠如と相まって、VKSの固定翼パイロットの近接航空支援能力が限定的であることを意味する。
その結果、VKSの指導部は、ウクライナ人居住区の都市部を空爆するための無誘導弾の使用が政治的に承認される前に、ウクライナ軍に対して潜在的な攻撃力の大部分を投入することをためらうかもしれない。
この無差別爆撃は、アレッポやホムスでのロシア・シリア空軍の作戦で標準的に行われていたもので、残念ながらVKSが今後数日間、ウクライナで採用する可能性もある。
しかし、PGMの不足は、VKSの固定翼の活動が全体的に不足していることの十分な説明にはならない。
VKS の攻撃機には比較的近代的なアビオニクスが搭載されているため、無誘導爆弾やロケット弾でも、空軍基地にいるウクライナの航空機に大きな損害を与えるには十分だったはずである。
VKS はまた、約 80 機の最新かつ高性能の Su-35S 対空戦闘機と 110 機のマルチロール Su-30SM(2) 戦闘機を保有しており、OCA および DCA 掃討作戦を実施することが可能である。
したがって、制空権を確立できないのは、単に適切な PGM がないためというだけでは説明できない。
また、ロシア陸軍が運用する地上配備型SAMの活動と、大規模な航空作戦を安全に切り離す能力に自信がないことも考えられる。
地上配備型SAMユニットによるフレンドリファイアは、1990年以降の複数の紛争において、西側とロシアの空軍にとって同様に問題であった。
複雑な環境の中で、戦闘機とSAMシステムが敵軍と同時に交戦する共同交戦区域を、友軍の攻撃を受けずに運営することは難しく、その習得には、軍間協力、優れたコミュニケーション、定期的な訓練が必要である。
これまでのところ、ロシア軍は、基本的な兵站作業から、地上部隊の活動に対する空中襲撃の調整、移動中の隊列に対する防空援護の手配まで、あらゆる面で極めて不十分な連携を見せている。
このような状況から、ウクライナ空軍の作戦能力を地上配備のSAMシステムに委ね、VKSの大規模な航空作戦の代わりとすることが明確に理解されたのであろう。
しかし、この段階でウクライナ軍が利用できる戦闘機とSAMの資産が限られていたため、VKSは事前に取り決めた時間に重要目標に対して大規模な出撃を行い、その間にロシアのSAMに射撃を控えるよう指示することが可能だったため、これだけでは十分な説明とは言えません。
最後に、VKSのパイロットが年間に受ける飛行時間が、欧米のパイロットに比べて比較的少ないことを考慮する必要がある。
各部隊の正確な数字を見つけるのは難しいが、ロシアの定期的な公式発表によると、VKS全体では年間平均100-120時間である。
戦闘機部隊の飛行時間は、輸送機やヘリコプターの飛行時間より少ないので、実際の数字は100時間を少し下回る程度だろう。
英国空軍と米空軍の戦闘機パイロットは、年間180~240時間の飛行時間、最新の高忠実度シミュレーターによる追加訓練、ロシア人パイロットよりも優れたコックピットの人間工学と武器インタフェースのために、マルチロール戦闘準備の維持に苦労しているとしばしば不満を漏らしている。
したがって、過去10年間に約350機の新型戦闘機を導入した素晴らしい近代化プログラムにもかかわらず、VKSのパイロットは、ウクライナの複雑で争いの多い空域環境において、航空機の理論的能力の多くを効果的に活用することに苦労しているのかもしれない。
そうであれば、VKSの指導部は、外部からの認識と能力の現実とのギャップを露呈させるような大規模な戦闘作戦を行うことをためらうかもしれない。
しかし、長期化する可能性のある作戦が始まってからまだ5日しか経っていないことを忘れてはならない。
ウクライナ上空でのロシアの固定翼機の目撃情報が数件しか確認されていないという事実は、VKS戦闘機隊が潜在的に大きな破壊力を持ち続け、今後数日間、空中および地上の固定目標に対して短期間に放たれる可能性があるという事実を覆い隠してはならない。
家の雑務は全部自分がやらされてる。子供を召使か何かだと勘違いしてるのかな。
皿洗いとか掃除とかは全然やるし当然の範疇だけど、家の大事な契約とか親戚の病院手配まで私がやるのはおかしくない?仕事なのはわかるけどさ、私だって携帯代とか電気代払えるぐらいの仕事してるし…。
家に関するシステムの契約とかは全部やらされるの不満しかないんだが~~~~……「未成年だと…^^;」とか「おうちの人はいるんですか?」とか絶対言われるの腹立つし…私だっておうちの人にかけてもらいたい~~~~!!!!!!
しかも仕事中に代行でとかじゃなくて休日も家にいる間も当然のように押し付けられるし…サインできないから最終的には家族行なのに…プランの説明とか私通さないと聞こうともしない(くせに私の話は信用しない)のマジキレそ~!!血管が丈夫でよかった…
都合の良い時だけ大人扱いして悪い時はガキ扱いなのも腹立つ…………私はずっと私ですけど~~~~~~~?????????自分の認識的には子供です~~~~~甘えさせてぇ
私は便利な何事にも精通してる営業マンじゃないんだけどなあ。知ってるんじゃなくて調べてるんだよね。みんなそうしたらいいのに。