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はてなキーワード: 野良犬とは

2017-11-14

何の為に人は文明を築くのか

多分だけど自然と戦う為だと思うんよ

自然の中に放り込まれたら人間って生きていけない

その辺の野良犬にも素手だったら大抵の人間は負ける

下手すると野良猫にも負ける

熊とか猪とか相手なら考えるまでもない

生水飲んだら腹下すし、ちょっとした傷でも化膿したり病気になったりする

から火を起こし、道具を作り、家を建てて、森を切り開き、畑を耕して、増えた人口を使ってまた森を切り開いて……繰り返しながら生存域を広げてきた

一人の人間がそこに住んでるということは、一人分だけ自然を踏みつけてるということ

都会より田舎自然が多く残ってるのは、それだけ人が少ないから踏みつけられてない自然が残ってるということ

人間自然を踏みつけて、自然破壊しながらでないと生きていけないんだろうなぁ

2017-11-12

愛犬が死んだ

愛犬が死んだ。

もう5日前のことになる。貴重な体験だと思うので文字にしておきたいと思う。もう心の整理はついているので、慰めたりしてほしいわけではない。ペットを飼っている人の何かの参考になれば、同じ動物好きとして嬉しい。

親バカしかないが愛犬は「いい子」だった。お手、お座り、待て、伏せなどの芸をすんなり覚えた。散歩の時は自然と人の歩に合わせることを覚えた。おかげで足の弱ったじいちゃんの散歩にも付き合うことができた。じいちゃんの散歩は1人と1匹になり時間距離も伸びたようだ。散歩の時にはどんな犬と出会っても仲良くした。吠えられることはあっても、吠えるようなことはなかった。近所の飼い犬とはお友達になった。野良犬さえ、愛犬と何やらコミュニケーションをとっていた。当然、人当たりも良く、ご近所のみなさんに愛された。散歩中に、近所の小・中学生によく遊んでもらった。お前はいつも楽しそうだった。怖がる子も、お前がペロッと舐める笑顔になった。番犬としてもしっかり働いた。家族ご近所さん足音をしっかり覚え、聞きなれない足音にしっかり吠えた。本当にお前は理想的な飼い犬だった。

大きな病気もせず、スクスク育ち元気に生きた。年老いて体が弱ったが、それでも死の2日前まで日課の散歩を続けた。死の前日に、以前から弱っていた後脚が立たなくなって寝たきりになった。急激に食欲が落ち、水を飲むのもめんどくさがるようになった。それでも自由のきく上半身で、お前はいもの愛嬌を振りまいていた。家族の一挙手一投足をお前は見ていた。半日だけ有給を使って、ぼくが実家へ帰ってこれたのはこのタイミングだった。

夜には呼吸が苦しくなってきたようだった。自分で体勢を変えられないので、時々体を動かしてあげた。ただ、どうしても楽な姿勢は見つからなかった。それでも、一瞬は楽になるらしく、その間だけ眠っていた。最後の夜ゆっくり眠らせてやれなくて申し訳ない。でも、最後の夜を一緒に過ごしたことをぼくは忘れないだろう。ただただ生きようとするお前の姿があった。

最後の日の朝。とうとう上半身も動かせなくなった。僕が朝食を食べていると「自分にも分けろ」と甘えた鳴き声を出し始めた。でも、口元に食べ物を持っていってもお前は食べられなかった。精一杯の愛嬌だったのだろう。もう眼も鼻もきいていないようだった。ほどなくして意識も失われた。お前はお気に入りの、部屋の日当たりのいい場所眠るようだった。

母が仕事のために出かけた。その音が耳に入ったのか、お前は意識を取り戻した。最後の力を振り絞ってか、動かない身体を動かして窓から外を見た。いつも誰かが出かけると、窓から家族を見ていた。自分も連れて行って欲しかったのだろう。その気持ち最後最後身体を動かしたようだった。ほどなくして意識がなくなったようだった。最後の力を使い果たしたのだろう。ほんの少しの痙攣のあと、お前は旅立ってしまった。ぼくが仕事に出るわず10分前のことであった。帰省できたのはわず12時間程度だった。最期を見届けられるとは思っていなかった。最後に会えれば十分だった。おまえはいつも、本当にタイミングがいい。

僕たち家族は十分にお前の死を受け入れる準備はできていた。お前はそれだけの時間をしっかりつくってくれた。それでも涙が出てきた。どんな本を読んでも、泣ける映画をみても、泣いたことの無い僕が泣いた。たぶん、痛みや苦しみ以外の理由で僕が泣いたのはこれが初めてだろう。溢れ出る感情というものを初めて知った。

仕事のために家を出た。電車の中でも少し泣いた。職場仕事をした。いつも通り仕事をしたつもりだけど、今思えばそんなことはなかったのだろう。一人暮らしをする家に帰り、夕食を食べた。徹夜ということもあって少し疲れたので、近所のスーパー銭湯に行った。不思議なことに、いつもは混み合う銭湯が空いていた。露天風呂にのんびりとつかった。突然、涙が溢れてきた。30分ほど泣いていただろうか。色々な思い出が頭を巡った。

最後に、愛犬に思うことは「感謝である。本当に「いい子」だった。もともとは他の家の子になるはずだったのに、不思議な縁で我が家にやってきた。いつも家族のみんなを笑顔にした。イタズラをすることもあったけど。家族が成長し、それぞれの暮らしが始まっても、愛犬が家族をつなぎとめた。愛犬は家族の楔だった。

本当に「ありがとう」。それしか言葉がみつからない。

2017-11-06

anond:20171106121531

いるいるそういう奴

例えばだけど「白い犬が道の隅で震えてると思って近づいたらビニール袋だった」って

ちょっとした笑い話をしようとしたら

「この前、白い犬が道の隅っこで震えてるのを見かけてさ~w、びっくりして近づいたr「え!!!野良犬!!!狂犬病とか持ってたら危ないよ!!飼い犬だった!?首輪はしてたの!!?保健所に届けたの!!?それでどうしたの????」

とか言うやつな

何か大問題が起きたわけじゃないっていうのは声のトーンとかで察してほしいんだが分からないみたいで話の途中でめちゃくちゃ心配してパニック起こす

たぶん発達障害一種なんだろう

仕方ないから「この前すげーバカ勘違いしちゃってさw」とか

どういう風に着地する話かあらかじめある程度示す必要があり、オチの部分が弱くなってしまうのが少し残念

2017-11-03

anond:20171103163234

野良犬だってすごくかわいいぜ。

子供のころ飼ってたもん。

半年くらいだけど。

ふらっとやってきて半年くらいしたらまたどこかに行っちゃった。

人様の元をフラフラしてるような浪人のような野良犬だったな。

2017-10-25

anond:20171025122824

なんか横から別の奴がトラバしてるけどお前のトラバ先の増田

もちろん野良犬駆除されるのは当たり前

世間的に見ても野良犬危険な獣として駆除されるのは当たり前で実際今時は野良犬なんてほとんどいないだろ

それと同じくらい野良猫狩りも徹底してほしい

なぜ猫だけ許されるのか

あとこれも言うまでもないけど人んちの庭や家の中にいるペットに手を出すのはキチガイからNG

俺は外飼いの猫と野良猫、あとそいつらにやたらと甘い奴が嫌いなんだよ。人んちの家の中で飼われてる猫をどうこう言うつもりはまったくない

2017-10-18

anond:20171018122202

どこで生きてたって、どこかのムラには入ることになる。

会社なり業界なりの。

気にしないでいいのは、影響力の強いムラのトップか、ムラに入れてもらえない野良犬

まー野良犬気質の人は居るし、そういう人は野良で生きていくのがいいとは思うけど、あんまり有利な生き方とも言えないんだよな。

2017-10-12

2017 台湾旅行第一部分

台湾に行って来た。

一人での海外旅行は初めてだ。

台湾であった事、感じた事つらつらと書く事にする。

長いし、起こった順に書いていて、特に脈絡もないので、ドラマは期待しないで欲しい。

取り留めない旅行記だ。

もし文書の中で一文でも、行ってない人の興味を唆れたり、行った事のある人に「あ〜、あるある」って思ってもらえたら嬉しい。




出発前


そもそもなぜ台湾に行こうと思ったかというと、少し前にちょっと凹むを事があり、いつまでも気に病んでも仕方ないし、何か面白い自分の興味を引かれる事がないかなぁなんて考えてたところ、「そういえば、台湾料理で気になってるものがあるんだけど、実物を食べた事がないんだよなぁ」と思い出し、休暇の予定も決まってなかった事もあって、「じゃあせっかくだから行ってみよう」となった訳である

初めてなので、ツアーを予約して、飛行機ホテルの世話だけをして貰うつもりだった。


いざ行くと決まれば、何より問題なのは言葉で、元々日本でもコミュ障気味なのに、別の言葉が話されている国で過ごすのは甚だ不安だった。


でも出発当日が来て、フライトをまつ夜の羽田空港国際線ターミナルで、簡単中国語を暗記していてた時にふと気付いた。

そうだ、俺、イラスト描けるじゃん。

普段から言葉より絵の方が伝わる事があるのは分かってる。

言葉の通じない国に行くんだ、使えるスキルは何でも使わないと。



格安ツアーの出発は変な時間だ。

午前4:50、タイガーエアに乗り込んだ。

台湾のLCCとはいえ、機内はほとんど台湾人

ツアーなので、自分の他にも出発する日本人いるかと思ったが、日本人は少数派のようだった。

ちょっと不思議に思ったのは、機内の台湾人男性はほぼメガネ

なんでどいつもこいつも目が悪いんだ。

から更に不思議だったのは、台北の地に着くと男子メガネ率がむしろ低いのだ。

台湾人飛行機に乗る時だけメガネをかける決まりでもあるのか?






1


1日目 午前


LCCの狭いシートで変な姿勢に耐えながら3時間フライトを終え、朝の桃園空港に降り立った。

空港でキョロキョロしてると、いきなり兄ちゃんに現地の言葉で話しかけられた。

バス?とか言ってたので、行き先に迷ったと思われたらしい。

一瞬どう答えていいか迷ったけど、オレンジベストを着てゲートのすぐそばに立っている女性を指差し、「大丈夫」と言うふうに手を振ったら、彼は「なんだ」という顔をした。

あ、言わなきゃ。

「謝謝」


ベスト彼女自分の到着を待って立つツアーガイドだった。


実はツアーガイドはすぐに見つけていたのだけど、他のツアー参加者が集まってから声をかけようと思っていた。

しかし、誰も集まる気配がない。

どうやらこのツアーの申し込み者は自分一人らしい。

機内に日本人が少ない筈だよ。

「すいません」と日本語で言うと、ちょっと訛った日本語で「どこにいたの?すぐに声かけてよ〜」と笑顔で言われた。


ツアーガイドは黄さんと名乗ったが、「エリと呼んでね」。

台湾の人は英語の二つ名を持っている人が多いという。

より覚えやすくする為に、勝手に「エリーさん」と呼ぶ事にした。ちょっと伸ばしただけだから大きく違わないだろう。



ホテルに向かうミニバンエリーさんに「何かみたいものある?」と聞かれたので、「九份に行きたい」というと、「どう行くか調べてますか?」

「ざっくり」と答えると、「ざっくりじゃダメよ!」とひどく呆れられた。

エリーさん曰く、九份は凄く人気、今は祝日台湾人も行くから人でごった返している、行くなら早くいけ、と。

さらにはついでに十分も行くべきで、こんなこんなこんなツアーがあって・・・説明が止まらない。


「実は蚵仔煎と肉圓を食べに来た。あとお茶も買う予定」と言いうと、彼女は「それだけ?」とまたもや呆れ顔で言った。

「それだけじゃ量が少ないよ!」

さらっと書いているが、この会話の中で、エリーさんは料理名前を何度も聞き返している。

曰く、「発音メチャクチャから何言ってるのかわかんないよ!」

日本人とは随分テイストの違う接客なので思わず笑ってしまった。


夜市にも詳しいエリーさんによると、蚵仔煎の様な夜市料理行列の店で食べるべきで、それは味の問題というより、回転の早い店の方が素材が新鮮なので、当たる事が少ないかであるとの事だった。

台湾人がよく行列するのは、そういう理由もあったのか。なるほど。


エリーさんの勢いに呑まれかかってたけど、会話が少し止まって、ふと窓の外から街を見れば、台北市建物が密集しているのに気付く。

その中にセブンイレブン

漢字コンビニも人の背格好も一緒なのに、行き交う人は全然別の言葉を話している。

それは不思議な感じだ、と言おうかと思ったけど、それを言うとエリーさんが凄いエネルギーで何かの説明をしそうなので言わないでおいた。


ホテルに着いたらチェックインの15:00まで、荷物を預けて自由観光

エリーさんは、台湾での見所と注意をまくしたてたあと「わからないことがあったらLineで連絡して!」と事細かに連絡方法を教えてくれた。

「あと折りたたみ傘を持って行って!今の台湾は天気が変わりやすい!」

どうやら手が届く限りは面倒を見ないと気が済まないらしい。

台湾人親日とよく聞くが、接した感じでは、どうもナショナリズム問題ではなく、何か人間が親切というか、お節介焼きであるように感じた。



エリーさんと別れてしばらく歩くと、南国の陽射しの下、台湾国旗がはためいている。

明日がちょうど建国記念日国慶節からだろうか。

そういやエリーさんに「暑いな、さすが南国」と言うと「ここは南国に入らないよ!台南の方が亜熱帯!」って言ってたっけ。

急に冷え込んだ東京から来たら、十分暑いエリーさん。


すぐに暑さに耐えかねて、冷房の効いてそうな店に飛び込んだ。台湾で食べたかったものの一つ、豆花を食べていると、店内ラジオからはB'zが流れて来た。

日本アーティストなのに、なぜかより台湾を感じさせる。

かい注文が出来ないので、かき氷ピーナッツの甘煮だけをトッピングしてもらった豆花はとてもアッサリしていた。



台湾はとにかくスクーター乗りが多い。

大通り信号が青に変わるたび、びっくりするくらいのライダーが駆け抜けて行く。

この台湾光景を収めようと交差点歩道カメラを構えたら、後ろから「前方!」という様な声をかけられた。

振り向くと、自転車にのったおじさん。

「前危ないよ」とでも言われたのだろうか?ひょっとしたらもっと荒っぽい表現なのかもしれない。

台湾人は親切だけど直接的でもある。




1日目 午後


ホテルチェックインの15:00にはまだ間があったが、台北は午後になって更に気温が上がって来た。

エリーさんが言ってた事には、日中は36℃になると言う。

当て所なく歩き回るにはキツい時間だ、せめて目的が欲しい。

本来は2日目の午前にこなす予定だった、台湾茶の買い出しを前倒す事にした。


エリーさん曰く、祝日台湾人は勤勉では無いらしく昼頃にようやく起き出すとの事だったので、一抹の不安を抱えてはいたが、しばらく歩くと、お茶のいい香りが漂って来た。

通りに面した倉庫の様な店。

林華泰茶行。

上質なお茶が卸値で買えるとの事で、予め来ると決めていた店だった。

実際に来て見ると、その倉庫の様な空間に微かに漂う不思議で素敵な香りに心が踊る。


ただ、少し計算が狂ったのは、店が思った以上に小ぢんまりとしているし、本来問屋なので、店員もぶっきら棒。

タンクトップから腹を放り出したオッさんが茶葉のチェックなどしていて、ゆっくり見るのは場違いだった。

そこでは吟味しながら4種類買う予定だったけど、実は到着直後の免税店で、エリーさんの勢いに押されてすでに高山茶を1つ買っていたので、3種類にした。


金萱

東方美人

蜜香紅茶


20代とおぼしきにいちゃんに、それぞれ「1/4斤」とメモして伝えると、「150?1300元」とぶっきら棒に返して来る。


台湾店員さんは人がよく、自分言葉が変でも何とか必死コミニュケーションを取ろうとしてくれていて、それが返って不甲斐なく、少し凹んでもいたのだけど、さすが問屋のにいちゃんにそんな忖度は無い。


今が出す時だ、と思い、空港で描いたメモを見せた。

一杯の茶のイラスト

「喜歓的香味(とても好きな薫りです)」

「謝謝。」にいちゃんは微笑んで言った。

初めてエリーさん以外の台湾人とちゃんとコミニュケーションが取れたと思った。



昨日から大して寝ずに動き回ってるので、良い加減疲れて来たけど、ホテルチェックインにはそれでもまだ時間がある。

台北101に向かう事にした。


地下鉄にのっていたら、博愛席(日本でいうところの優先席)に座ってたばあさまが、乳幼児を抱いている母親に気付いて、手招きして席を譲っていた。

台湾人はほんとうに人が良い。

うっかり降りる駅を間違えて、次の電車を待っていたら、地下鉄ホームロードバイクを押す人がいた。

台湾輪行ダイナミックだ。


ブルータス台湾特集の表紙が台湾人には不評だったらしい。

曰く、あんな古くさい台湾ではなく、もっと近代的な今の台湾を見てくれ。

でも、実際歩いてみると、やはり台北の街は自分イメージするアジアエネルギーノスタルジーに溢れている。


そうかと思えば、台北101東京で言うところの押上ソラマチの様に、周囲から浮いて急に出現した近代モールだった。

台北という街は混沌の中での変化の真っ最中なのかもしれない。



さて台北101の地下はデパ地下であり、フードコートだ。

このデパ地下も、旅の目的の一つだった。

その地にはその地の食い物が有る。

よくわからない果物料理ディスプレイされてるのは最高だ。

乾麺のコーナーで、刀削麺と同じ棚に讃岐うどんが並んでるのには何だか笑った。

うどん台湾では烏龍麺と書く。


大して腹も減ってなかったけど、疲れを癒す意味で、ここのフードコートガソリン補給をする事にした。

加油、俺。

頼んだのは排骨魯肉飯のセットで排骨には八角の強い風味が有る。

これが中華な味だ。

魯肉飯をかっ込んでふと顔を上げると、半袖シャツを着た対面のにいちゃんの袖から綺麗な花柄が覗いていた。

そういえば林華泰茶行に行きすがら、通りかかった裏路地でも、書き描けの紋紋を背負ったおっちゃんが上半身裸で何かを食っていた。

台北では割とカジュアルに紋紋にでくわす。


デパ地下と紋紋に満足したので、人でごった返した展望台には登らなかった。

良い加減、ホテルチェックインしてシャワーを浴びたい。




1日目 夕方〜夜


やっとホテルチェックインできて、シャワーも浴びてさっぱりできた。

一休みしたら晩飯だ。

どこで何を食うかは決まっている。

寧夏夜市で蚵仔煎を食べるのだ。


実はエリーさんに、この暑くて食品が傷みやすい時期に牡蠣を食べるのは勧めないと止められていた。

私たち台湾人間は胃が大概のものに慣れている。でもあなたたちは違うでしょ」と。

一理あるんだろう。

でもこの旅行重要目的の一つが本物の蚵仔煎を食べて、どういうものか知る事だったのだ。これはマストなのだ

から、せめてエリーさんの忠告を一つ守ることにする。

屋台料理行列の店で食え」

日が落ちて、明かりが灯った台北の街。

地下鉄を乗り継ぎ、寧夏夜市の行列の店を目指した。



道中驚いたのは、街中に野良犬がいた事。

少し遠巻きにしてる人もいたが、同時に野良犬を気にするふうでも無く、すぐ脇で座ってなんか食ってるおっちゃんもいて、日本ではもうない風景日常なんだなぁと驚いたりもした。



やがて、台北B級グルメ天国寧夏夜市が見えて来た。

日本で伝え聞く喧噪はちょっと盛ってるんじゃないかなんて疑っていたが、実際に行くと日本縁日以上の人、人、人。

屋台が軒を連ねる通りは真っ直ぐ歩くのも難しいくらい。

食習慣が全然違うのを肌で感じる。


夜市を一回りすると、一番行列のできてる店がわかった。

ここに決めた。

朝にエリーさんに酷評された付け焼き刃の台湾語は捨てて、筆談だ。

蚵仔煎を描いたメモを見せて注文する。

やがて店内に通されて、目当ての品が運ばれて来た。

おお、これが蚵仔煎か。

まず写真を一枚。

そして口に運ぶ。

プルプルしている!台湾風にいうとQQだ。

牡蠣オムレツと言いながら、片栗粉ような生地の方が主で、それに卵が絡み、その中に青菜と小粒の牡蠣が旨味を添えていた。

かかっているタレは甘酢か。テーブルに置いてある辛味噌を添えると更に風味が増す。

エリーさんの忠告は忘れてないが、ひょっとしたらヤバいものを食べているのかも知れないというスリルもまたスパイスのようなものだった。

「很好吃!」メモを見せると、店員のお姉さんはサムズアップした。



>>2日目



anond:20171012113302

そんなどう見ても地雷、かつ同僚(というこじらせたら厄介な間柄)な上に別に好みでもない男と

セックスする時点で増田の行動もわけわからん

野良犬だって普通の人はなるべく近付かないだろうに

わざわざ餌あげてもっと餌ねだられて追いかけられて困ると言われても

餌あげなければよかったんじゃあ…としか

anond:20171012113303

野良犬らしく逃げると追いかけてきて困ってるので、のらりくらりとしている。

・女が途切れることがないイケメンなのに鬼畜

鬼畜で影があってやっかい性格なのに、そこもカッコイイみたいな世間の風潮

・でも隠れて妙に優しいところもあったり

・影があるとか冷たいとかは、実は複雑な家庭環境にも原因があって、お金社会的地位もあるが冷たい家庭に育ってうんぬんかんぬん

・という告白をなぜか私にだけしてくる

みたいな、まるっきり少女マンガ登場人物みたいな人に告られた。事実小説より奇なり。

ただし舞台は学園生活じゃなくて職場だ。

したがって、面倒くさい人とは付き合いたくない、更にこちとらイケメン属性がない。

野良犬に妙に懐かれたようなうっとおしさが9割だが、1割の情もある。さてどうするか。

2017-09-27

https://anond.hatelabo.jp/20170927192743

劣勢を悟ったら急に態度を悪くして

相手のまともな議論に付き合わずに話そらしや言い掛かりで勝機を窺う

っていうのが低学歴なりの必勝パターンだったんだよね?

でも低学歴処理の慣れてる人間はそういう態度見た途端真面目に扱うのやめてひたすらなぶるわけ

いま低学歴くんがやられてるようにね

野良犬殺すみたいなもんだ

2017-09-03

動物園は「逃げる」先に向かない

なぜなら弱肉強食という絶対的概念があるから

弱いものは上に上がれず、強いものが強い

明確なカースト存在する、これが自然界の当たり前

地球上の99.9999...パーの動物はこの規範の中で生きていて、疑問も抱けない

 

そして仮に人間さまの手によって

このカーストから逃れる=ペット動物園見世物になったとしても

今度は人間から虐待におびえなければならない

見世物になれば、一生檻の中

社会性のある動物なら、一生動物関係に苦しまなければならない

ガチ病気になって隔離されるくらいしか逃れる先も無い

指さしてくる黄色くてうるさいサルどもに愛想を振りまかなければならない

 

唯一伸び伸びとした生き方が出来る動物

野良ネコ野良犬か、乳用種の動物(メス)だけ

だがその乳用種も、生産能力が落ちれば食肉にされるケースもあるという

 

動物界は資本主義も真っ青なディストピア 

けもフレはおまえの頭の中にしか存在しないのだ

2017-08-27

ドイツ犬猫殺処分ゼロカラクリ

ドイツでは犬猫殺処分が非常に少ないことは普通の人も割と知られていて

ペットショップですぐに買えないからとか捨てられても保護施設があるからってのが同時に紹介されるけど

そんなものは大した効果はない

実際に一番殺処分ゼロ威力を発揮しているのは「ドイツ連邦狩猟法」という法律である

この法律の言ってることは狩猟動物保護する目的野良犬・猫の駆除を認めるという物

まり趣味ハンティングとして合法的野良犬・猫を殺すことができるのだ

これによってドイツでは年間猫40万頭、犬 6万5千頭合法的処分している

ドイツを見習えなんていうが肝心なことを出羽守は伝えない

2017-08-05

獣医学部新設の岩盤規制とやらの問題について

簡単に言うと、獣医師会の言い分だと、

・新設しても公務員獣医師は増えない

・それよりも獣医師教育レベルの向上が重要

待遇改善重要

つまるところ、数を絞ったほうが、既得権も守れるという意図は誰でもわかる。

既得権はとにかくとして、競争原理さらされれば質が上がるという政府理屈無理筋で、獣医師会の言い分はもっとなところがある。

ここで獣医師会が主張を突き通せないのは、これまで、

獣医仕事ペット診療ばかりじゃない!」

と強く主張しすぎたことだ。

もちろん、家畜診療分野は獣医重要性はわかる。

公衆衛生分野、これが微妙で、狂犬病予防員として保健所獣医師を抱える必要性がどれだけあるのか、鳥インフルエンザの水際防疫が獣医じゃないと無理なのか、と思うところはあった。

もちろん、獣医師会がそれを他資格者に開放するはずはないのだが、

「俺たちのシマだ!人が足りない!」

とこれまでこんだけ言い続けていたのに、新設すると言い出した途端に、

「いや、新設しても増えない!数の問題じゃない!」

というのはさすがに苦しい。

公務員獣医師待遇改善をしたら、当然獣医師公務員を目指すはずなんだが、そもそも獣医じゃないと出来ない公務員仕事というと

狂犬病予防員と食肉検査にほぼ限定される。

もちろん、公務員就職した場合、その他の雑務一般に追われるわけで、時にはフォークリフトを操り、時には糞尿にまみれ、様々な仕事をするわけだが、

本当に法律の上でも獣医師かできない業務となると、狂犬病予防員と食肉検査くらいに限定される。

それ以外の業務は、トレーニングさえすれば、牛の採血だろうと、食中毒菌の分離でも、免許不要だ。

で、狂犬病予防員というのは、野良犬捕獲の陣頭指揮だ。

いっそ、公衆衛生分野から獣医撤退したら、大学教育ペット診療家畜診療教育に専念できるわけで、教育レベル卒業生レベルも上がるだろう。

全国の獣医学部を減らすことだってできる。

教員不足だって言ってるんだし、そのほうがいいに決まってる。

2017-07-27

消えた増田に全力マジレス

非モテが力を持てばゲスいことをするってことではない。

・人はおおかたが、内心はゲスいことを考えている。

・力を持つことでそのゲスさを外に出してもいいと勘違いする不届者も残念ながらいる。

・要するに力の行使範囲勘違いするところが問題

世の中には、Aセクハラをするひと/Bセクハラをしそうになってもがまんできるひと/Cセクハラ発想がないひと、の三種類のひとがいて、Aセクハラをするひとは、力の行使範囲勘違いしている人、と言っていいと思う。

多くの人間はBに所属し、聖人君子かと思うようなCは希少種である

それはともかく、Aセクハラをする人は、なぜ行使範囲勘違いするのか。幾多のセクハラを受けてきた当増田が観察した結果をまとめてみると、

 1 力の行使範囲が広いほど自分が偉いと考えている(旧来型セクハラ人格野良犬マーキング

 2 プライベートパブリック区別をつけられない(空気読めない、もしくはおれら仲間だからつい的な境界症例的なアレ)

 3 もともと「女(または男)は見下していい」と思っている(ネオ性差別、「分断」派)

あたりが、感情原型としてあるのかなと考えている。これは原型なので、多くのセクハラ事案はこれらがそれぞれ個別比率でミックスされている。

少し前に話題になった、中西大介元Jリーグ常務理事セクハラ事案などは、1と2の合体型というか、職場(や家庭内)で起こるセクハラ典型的パターンだろうと推察できる。

偉いんだから何しても許されるという甘えた心と、自分たちは身内なのだから許されるだろうという甘えた心である。要するに甘えてんだあのタコ坊主一生戻ってくんなサッカー界隈に。増田Jリーグ好きなのでつい激昂してしまったが。

ちなみに、この数日話題になっている彼のケースだと、1に加え3の要素である性差別性的対象へのコンプレックス感情などもありそうだと愚察している。

珍しい種類であるCは、大抵ちょっと非の打ちどころのないモテだったりして、世界不公平さに思いを馳せたりもする。

彼らにはセクハラ不要なのだ。内心のエロ心を外に出す必要を感じていない。

権力範囲確認をする必要がないほど対社会的承認欲求に満たされているし、自分と異なる人(性的志向対象含め)とは融和すべきで対立するメリットゼロだと自然に考えることができる。

大抵の場合そのような聖人君子プライベートにも満足感を得ているので公私を分けるのも比較的容易であるCタイプの人は家族円満に加え子供まで優秀だったりするので、ほんとすごい。

話は逸れるようで逸れないが、増田は「モテ」をバランス力ととらえている。イケメンであるとかお金を持っているとか、それだけでは「モテ」は成立しにくい。

バランス力って、イケメン4、お金5、地位4みたいにモテ要素がバランスよく配合されてるヤツだろ?ケッ、と思う増田諸兄もひょっとしたらいるかもしれないが、当増田が主張したいのはそういう意味でのバランスではない。

人が持っている各戦闘能力(顔、金、能力面白力、愛嬌ギーク力、諸々さまざま)には、残念ながら個々人ごとスコア差があるし、各戦闘能力間にも「社会における評価」差がある。

簡単に言えば「顔」は社会的評価が高いが「ギーク」はそうでもない。でもタモリ倶楽部世界観では「ギーク」のモテ力はかなり高まる、みたいなことだ。

増田の言いたいバランス力とは、己が持ってる各能力とそのスコア自分が納得しているか、ということである自分と「自分能力」に折り合いがついている状態を「バランス力がある」と表現したい。

増田諸兄は「おれと似たような顔面あいつには可愛い彼女(彼氏)がいるのに…」と思ったことが一度ぐらいはあるだろうか。少なくとも当増田にはある。

そういう「あいつ」が、私からみても良いヤツならまだ納得できるが、それほど良いヤツではないむしろ悪いヤツなのに…ということも少なくない。

嫉妬含有率の高い感情に我ながらがっかりし、うっかり己の不運に絶望しそうになるところだが、一方で、この「むしろ悪いヤツで戦闘力もあるとは思えないのに良い思いをしているヤツ」は、己の戦闘能力客観視し適切な戦略を実行しているからこそ、果実を得られている(当増田はそのやり方は必ずしも常に好ましいことだとは考えないが)と考えることができるのではと思うのだ。

戦闘能力を示すチャートグラフの数値や面積の広さが問題なのではない。いや問題ではある(初めからまれ果実を手に持って生まれ人間も世の中にはいる)が、それとは別に、「自分は今はその面積しか戦闘能力がない」「うむそれなら持っているもので戦おう」と己の能力を素直に受け入れ対社会への解釈客観的に出来る者には、その後の成長力も含め、なんにせよ未来があるということだ。

例えば、ギーク力が突出して高いだけの人間だったとしても、場所メンツを選べば合コンでいい塩梅彼女をゲットすることだってできる。

ポイントは「いい塩梅の」である社会的100点満点の(自慢できる)彼女である必要性は、少なくとも内的にはないということに、気づけるかということ。

手に持っている武器では倒せない敵に向かっては(または向かいもせずに)ヘイトを貯め込んでいく、このような状況を、当増田は「バランス力のないヤツ」と定義したいのである

全ての項目が10点満点のチャートグラフを書けなくても、あちこちでこぼこで尖っていびつグラフ自分でも、持ってるもんでやりくりしてこう、と折り合いがついた、バランス力が取れた状態になると、不思議なことに(まぁ不思議ではない当然ではあるが)チャートグラフのへこんだ項目のスコアも伸びていく。そもそも足りない自分に折り合いをつけられること、それ自体が「戦闘力の開発」だったりもするし。

一方で、この折り合いがつかないと、どんどん生きにくい自分になって行くんだろう。無い能力評価されにくい能力相手を呪う前にやることがあるってことだ。

そうすりゃCの聖人君子にはなれなくても、B:ごく普通セクハラ我慢できる小確幸人生は、手にすることはできる。

セクハラする人生は、幸せ人生とは決していえないのだ。あれは統合できない自己が、己や周りを巻き込んで自爆していく作業しかない。

2017-07-24

獣医待遇が悪いという話を聞いて

獣医師待遇改善というのは、絶対にない。

獣医学部に入った段階で、生涯年収はかなり低め、あるいは人並み以上の生涯年収は得られるが人の倍以上働く人生が待ってる。

まず、動物病院

動物病院で働くと、かなり安くこき使われる。

動物病院というのは、本質感動ポルノから

いい獣医さんと、そうでない獣医さん、その違いってわかる人なんかいない。

というより、いい獣医さんの基準なんて、人それぞれで、主観的もの

腕がいいとか、仕事が早いとか、そういう絶対評価じゃなくて、あくま主観

親身になってくれる、みたいなもんでしょ。

そして、次は安いこと。

度外視で汗水たらしてくれて、安い、そりゃそういう職場環境になるよ。

病院経営は遊びじゃないから、当然建屋には維持費がかかり、開業資金は返済しなくてはいけないし、そんな感動ポルノをやったら切り詰めるのは人件費しかないわけで。

ペットの高度医療なんて、本心じゃ誰も望んじゃいないんだよ。

客が、ペットの余命を5年延ばすために何百万出せるかって話。

動物病院だって、年に1回使うかどうかの高度な検査機器をに、1千万も出せるか?

検査費で何万も請求したら、即座に悪徳呼ばわりだぞ?

その情報がなかったら死なせてしまうような検査機器だったらそれでも買うかもだけど。

いや、買わないか

死人に口なし、というか死ぬから口なしだし。

万全の設備でオペをしても、なにもモニターしないでチャチャっとオペしても、客がみるのは請求額だけでしょ。

本当言うとさ、ヒトじゃ禁断の優生学を使って、病気も怪我も滅多にしない健康な犬でも猫でも作れるよ。

でも、そんなの求めてないでしょ?

筋骨隆々、雑に扱っても、なにを食べさせても平気って犬を求めてるわけじゃないでしょ?

しろ奇形を楽しむのがペット産業だし。

人の倍くらい働いて年収400万、終身雇用なんてないから、動物病院開業資金を貯めて、そんな稼ぎじゃ当然足りないか銀行に借りて、晴れて開業

そっから先はもっと死ぬ気で働く。

人を雇う余裕が出たら、自分がされたように、安く安く新卒獣医を雇う。

公務員待遇改善もない。

だって、本当は雇いたくないんだもん。

狂犬病予防法で、獣医野良犬捕獲の陣頭指揮役に保健所に置かないといけないけど、ぶっちゃけ置きたくない。

他の大卒と同じ給料から雇ってるけど、獣医保健所にいるメリットなんてないわけで。

最近じゃ野良犬も少ないからさ、窓口でエイズ相談受けたり、スーパーバックヤード指導に行ったりだけどさ、獣医じゃなくてもよくね?ってみんな思ってる。

当の獣医ですら思ってる。

食肉検査もさ、そりゃ重要仕事だけどさ、獣医じゃなくちゃいけないといやそうだけど、そうでないとも言えなくもない。

だってちょっとでも怪しかったらアウトだもん。

ヒトの医療現場だったらさ、専門的な決断要求されるじゃん?

リスクを取って全摘か、日常生活に支障が出ないように温存か、みたいなやつ。

でも、食肉検査ってそういうんじゃないじゃん。

流れてくる肉の色がおかしかったら、原因はさておき、全部アウトにするしかないじゃん。

普段と違ったら廃棄という決断をするだけ。

そりゃね、すっげー高い和牛なんて、廃棄は勇気がいるけどさ、食の安全のほうがずっと重要なわけで。

もちろん、獣医のほうが、なぜそんなおかしい色をしてるのか、おかしな病変があるのかの原因の推理は出来るんだけど、おかしいことは誰でもわかる。

からね、食肉検査をしてる獣医だって、それ以上の給料は望めないのは知ってる。

高度な教育を受けたのだから、高い給料をくれというのは通らない。

高度な教育を受けた人が検査しても、そうでない人が検査をしても、結果がかわらないなら、望む給料はもらえないのが道理だ。

まあ、そんなわけで、獣医薄給なのはしょうがない。

企業就職したって、同じこと。

長文になってきたらから省くけど、企業就職したってあんまり高い給料はくれないよ。

獣医を目指す高校生のみなさん、獣医学部制のみなさん、現世での幸せは諦めましょう。

2017-06-28

飼い犬の脱走癖

小学二年の時に近所から雑種のメス犬を貰い受けた。

僕はこの犬から色んな事を学んだ。

ある日彼女寝床に血痕を発見し、母にひょっとすると酷い怪我をしている可能性があると訴えたが、大丈夫だよとの根拠の無い回答にイラついたが、犬はなるほどそういう物なのかも知れないと諦め、世の中には自分の知らない事が結構有りそうだという予感がしたのだった。

我が家には雑草の生い茂る4坪ほどの空き地があった為、この四方を鉄柵で囲って彼女自由活動できるようにしていた。

小学三年の頃になると、餌をやりに鉄柵を開けると一目散に彼方へ逃げて行き、朝まで戻ってこないという事案が頻発するようになった。

帰ってきた彼女を父が叱責し、体中から悲しみのオーラを出し服従ポーズを取る彼女の姿が忘れられない。

しか彼女は脱走をやめなかった。時には鉄柵の下に穴を掘って抜け出していた。

ある日母から彼女赤ちゃんを産むことになったと知らされた。なるほど犬はそういうものなのかも知れないと思ったが、家族の話を聞いてると、どうも夜な夜な脱走している事と関係があるらしい

とにかく子犬が早く産まれて欲しかったので、細かいことはどうでも良かった

冬の寒い時期に無事出産したが、5匹産まれて、1匹はすぐに死んでしまった。

残った4匹は皆それぞれ個性があり、雑種面白いと思った。

目のまだ開かない彼らに小指を差し出すとちゅうちゅう吸ってきて可愛かった。

地方紙通信広告欄で里親募集、4匹とも引き取られていった。

ウインドウズ95が発売される数年前の事である

やかんやを繰り返し、小学5年の頃に彼女は2回目の出産で4匹の玉のような愛らしい仔犬を産み3匹は引きとられ、1匹は貰い手がつかず、育てる事となった。

この二世は毛の模様が母親そっくりのメス犬で、2匹は楽しく暮らしたが、

体の大きさが同じくらいに成長した頃、母親は車に轢かれて死んでしまった。

二世性格母親によく似て、夜遊びに繰り出すようになった。

中学2年のある朝も彼女は居らず、今日もどこぞの馬の骨に抱かれに行ったかと思いながら歩いて登校していると、道端からぴょこっと現れて、どこまでも付いて来たので、最悪な気分で家へ連れて帰ったということもあった

じきに生涯一度だけとなる出産経験し、やはり4匹がこの世に生を受けた。

体格がよく、毛並みのいい3匹は里親に引き取られて行ったが、大人しいハイエナみたいな毛並みのメス犬が残った

三世として伝統を受け継ぐはずであったが、二世と一緒にハイキングに出かけ、翌朝二世けが帰宅し、その後三世が戻ることは無かった。

その一年後くらいに街でハイエナみたいな痩せ細った野良犬を見かけて動悸がしたが、中学三年の俺は多分気のせいと考えた

二世は何やかんやと長生きし、俺が大学に入って下宿を始めてからは疎遠になっていたが、就職して二年目の春に13歳で死んだ

2017-06-12

anond:20170611193847

飼い主にはペット仕草などで意図はわかる(わからない若年の飼い主もいるが)。

動画を見せた場合ペットからたとえば

 ・興奮して虐待者を退治しようとテレビ画面に飛びかかる

 ・画素が荒いが不愉快、諸事情自分にはどうにもできないと理解したらなるべく遠ざかる

などのリアクションが得られれば、

そのような動画を見せることはある程度の体力と精神力を消耗させ視聴犬の虐待に該当したと飼い主は理解できる。

また、逆になんらかの誤解(「テレビぼんやりと写っているが、どうやらいじめられているのはイケナイ泥棒ネコミニヒグマに違いない」と解釈したなど)により冷静~喜ぶなどの場合も考えられる。

なお、犬は白黒のぼやけた視覚しかもっていないので嗅覚が発達したといわれており、

現在動画嗅覚をつたえられないため、テレビ画面が「ぼんやりと写っているように見える」のが犬にとっての通常状態とかんがえられる。

  

話をもとにもどして、それらの解釈が全く得られないほどペット関係が薄い~野良犬場合は、

人間からの下手な解釈をやめて、

騒音振動継続時間獣医の診断などでの客観的指標でのみ判定するべき。

人間だって日夜うるさくされることは望まないし、

急にやせたって自分でなんの病気かはわからない。

ストレス源が他にないならそれだろうという解釈しかたなく許されている。

2017-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20170508102905

犬が悪い!っていうよりは、粛々と噛み付いた野良犬駆除する感じ

http://anond.hatelabo.jp/20170508102332

お前は野良犬に嚙みつかれたときに、犬が悪い!って騒ぐのか?

それこそ、痴漢する男が悪い!と言って状況が何か変わるの?

2017-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20170418075329

こんな生かしておいても老い先短いし、社会にとって利益よりも不利益しかない老人は保健所野良犬よろしく速やかに「処分」するのがよいのではないかと正直思った。

誰が、どうやって、どういう法律に基づいて行うの?

頭悪いだろ、お前。

高齢再犯者は社会のせい、か…

先ほどNHKの「おはよう日本」で再犯11回繰り返した高齢の元受刑者の話が出てきたけどすごいな。

まず、元犯罪者実名付きで顔出ししてたのもすごいし、放火癖があって過去下関駅を全焼させて5億円もの損害を出したにも関わらず懲役10年で済んだのもすごいし、

父親虐待された過去を持ち出して生い立ちから放火癖に至るまでを同情を誘うかのような話しぶりで紹介してたのもすごい。

こんな生かしておいても老い先短いし、社会にとって利益よりも不利益しかない老人は保健所野良犬よろしく速やかに「処分」するのがよいのではないかと正直思った。

これだけでなくおはよう日本特集は「ん!!?!?!?」となるようなものがたまにあるので油断ならない。

過去には例えば「ヒッチハイクで遠く離れた会社まで目指す新入社員研修」とか「子持ちの女性社員会社でなるべく長時間働けるように管理職女性社員の鍵を持たされて子供の世話をする」とか。

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