「ラブライバー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ラブライバーとは

2024-04-15

anond:20240415085923

フェミニストが宇崎ちゃん攻撃したとき、私は声をあげなかった。私は読者ではなかったから。

フェミニストラブライブ!サンシャイン!のポスター攻撃したとき、私は声をあげなかった。私はラブライバーてはなかったから。

フェミニストが戸定梨香を攻撃したとき、私は声をあげなかった。私は戸定のファンではなかったから。

フェミニスト月曜日のたわわの広告攻撃したとき、私は声をあげなかった。私は読者ではなかったから。

フェミニストが私の好きなコンテンツ攻撃したとき、私のために声をあげる者は誰一人残っていなかった。

2024-03-31

スクフェス2終了か。

ラブライブ!自体の盛衰を見るようで、元ラブライバーとしては寂しいなあ。

2024-02-19

anond:20240218235825

俺がずっとハマってるゲームリアルイベント動画しょっちゅう晒してるけど

カメラが選んで写してる人以外に並んでる人らを見ても

とても9割チー牛とは思わないけどなあ

スカイツリーコラボ

C103

9ヶ月間の全リアルコラボ

ラブライバーやってた時でさえライブに来てるのなんか体感半分くらいカップルだった印象あるわ

2024-01-25

Liella!5thの炎上における現Liella!5人原理主義から見た見解

Liella!5th福岡ライブにおいて、Starlight Prologを始めとしたアニメ1期曲の11披露で再び1期生5人原理主義者と現行Liella!推しラブライバー(以下リエラバーと称す)が議論する炎上が起こった。

筆者はラブライブ!スーパースター!!を視聴し、その感動に浸り、1stライブまで見に行き2期生が来ると知ってLiella!を去った5人原理主義の1人だ。アニメは一応2期も視聴済だが、到底話したくない内容だ。もちろん今回のセトリはいろいろ思うところがある。ただ、今回の炎上で5人原理主義者を叩くリエラバーの内容を見るとあまりにも屁理屈が多くて頭を抱えてしまったところではある。なので代表面をする訳では無いが、5人原理主義者は何も考え無しに批判している訳ではないと伝えるため、今回はてな匿名ダイアリーを利用し1人の原理主義者としての考え、主観をここに記すことにした。匿名にした理由は筆者個人の都合及び(筆者の仲良い人との)トラブル防止としていることをご理解いただきたい。




まず始めに筆者は全てのラブライブ!シリーズアニメ主体として評価、或いは批判している。それはアニメ自体もそうだがライブでも同様に鑑賞している。今回話すことの大半はアニメ主題としていることを理解いただきたい。また原理主義であると記したが、11人でLiella!という現状は概ね理解している。なので5人でLiella!という絶対的主観までは持ち合わせていないことを伝えておく。しかし筆者の中での最高傑作はもちろんアニメ1期であり、5人のLiella!を原点として考えている。逆に現行の9人、11体制発表には酷く幻滅した。結局私が見たアニメ1期は何だったのかと。5人でもラブライブ!という証明アニメをもって発表されたにも関わらず結局人を増やしますと言われて「そうなんですね!続きも期待してます!」にはならない。筆者は「5人で物語が続く」と思っていたから。ただ決まってしまったものは仕方ないので、せめてアニメ2期や次回ライブで1期の曲は5人でこそ...と思った結果があのザマである。雑なシナリオ不憫キャラの描かれ方、アニメ1期で得た感動を全て雑にして返されたようなものだ。そして挙句の果てにはその都度行われた9人ライブでかつて披露された5人の曲を歌い始めたのだ。ここら辺については語ると物凄く長くなってしまうので省略するが。

せめて、1期公開前に最終的にLiella!は11人になりますという示唆があればそれを受け入れて1期を見れただろう。もちろん1期最終話ラブライブ!敗北の味が薄くなってはしまうが、次が来るということの心の準備はできていた。その示唆さえなくあの神作品ができてしまえば、5人でLiella!という価値観として結ばれるしあとから人増やしますねと言われても納得が行くわけが無い。最初から言ってほしかった。要するに、私が見たアニメ1期を返してほしい、続けていくのであればアニメ1期のストーリーや曲の思い出を大切にしてほしいというのが筆者なりの原理主義に基づく考えだ。


さて、筆者個人の考えはここまでとし本題の炎上の方に入る。単刀直入に言えば、現リエラバー擁護があまりにも屁理屈すぎて説得力に欠けていた。様々な意見を見たが、特に「虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん」「異次元フェスでスノハレアイマスが歌ったじゃん」「キャストが傷つく、キャストMCでこう言っていたじゃないか」という主張を多く見受けた。それぞれの意見について筆者の見解は下記の通りだ。


・虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん→アニメ1期の曲は12人で歌ってないけど?

虹ヶ咲1期で披露されたアニメ曲はソロを除きOP虹色Passions!、EDNEO SKY NEO MAP、13話披露曲の夢がここからはじまるよの3曲になるがどれも9人でないし当時のメンバー及び9人で歌っている(後述するが異次元フェス例外とする)。R3BIRTHの3人は上記3曲を1度も歌っていないしまして初披露となる4th大阪1日目で虹パが披露された時はちゃんと9人(楠木ともりは病のため不登壇だったが)で歌った。アニメ主体として批判しているので前期曲を歌っていないR3BIRTH3人組を含めた12人の虹ヶ咲と、前期曲を歌った11人のLiella!では引き合いに出せない。まあそもそも虹ヶ咲がラブライブ!とは似て非なる番外編ということを割り切っているからというのもあるが。

異次元フェスでスノハレアイマス歌ったじゃん→スパスタ!!のアニメ主体にした批判で他コンテンツを引き合いに出す脳みそを持つ人間ラブライブ!コンテンツにいることに戦慄している。異次元フェスアイドルマスターとの「コンテンツ間におけるコラボレーション」としてのライブなのでアニメを主軸として鑑賞はしなかった。それこそアイマスキャラ含めた虹色Passions!、私のsymphonyをやったが原理主義感情が出てくるほど嫌とは感じなかった。

キャストが悲しむ、キャストMCを聞かなかったのか→筆者が1番この意見に苛立ちを覚えた。そもそも声優のことについて批判していないしどちらかというと対運営を中心とした意見なのになぜ声優が悲しむことになるのか意味が分からない。むしろお前らが批判ツイートをみて中傷した感情声優に置き換えているだけでは?

MCに関しても正直何も言われたところで考えを改めるつもりはない。今回の福岡ライブで「11人でLiella!です」と伊達氏は話したそうだが11である事実を再認識するとしても5人原理主義の考えを改めるきっかけにはならない。擁護や反対の主張をするにあたって声優を盾にする行為はそれこそ声優方に対して失礼ではないだろうか。万一声優から似たような声明があったとしても、声優に対しての批判ではないのでそれで発言を控えようとは思わないが。


繰り返すが、筆者は作品の在り方を問われるようなセールスを行っている運営らを対象批判しているので声優個人個人批判一言も発していない。むしろ筆者の中で声優方の評価は高い方なので尚更批判する箇所が皆無に等しい。故に、運営批判する=声優が悲しむという流れは全く理解ができないので擁護派が言うキャストが悲しむからやめろという問いかけには一切応じない。もし仮に本当だとしてもそれは大変申し訳ないが声優方の解釈や考え方に問題があるとしか言い様がない。つまり自分自身問題なので筆者を含め上記のような批判発言をしている方々に責任はない。むしろ勝手自分のことを言っていると解釈違いされた人達不憫だ。ハッキリ言ってしまえば、悲しむなら勝手に悲しんでくれ。


こんなことをいうとそれでもファンか?と思い始める人が出てくると思うので予め言っておくが筆者はもうLiella!から離れている。1stライブ以降9人での姿を見たのは2023年のブシロックが初であり11人は異次元フェスが初。もう単独に行こうとする気力すら起こらない。ただ応援しているコンテンツ提供する会社運営営業方針肯定するイエスマンになることがファンであるという考えを持っているリエラバーは今すぐその考えを捨てるべきだ。だから肯定だの脳死オタクだの散々バカにされる。バカにされてムカつくというツイートも見たがそういうイエスマンたちは反対派の意見をしっかり読み理解しているのだろうか。筆者からすれば全くそうは見えないのでめちゃくちゃバカにしている。

ではLiella!から離れたのになぜLiella!を批判するのか?それはたまたま目に入ったからにすぎない。テレビをつけたら酷いプレーをするテニス選手をボロクソに叩くことに近い。荷物を頼んでいて時間通りに来なかった時に「なんで遅いんだ、もっと早く来れるだろ」と吐くことに近い。金を払っていようがいまいが批判する権利というのは誰にでも存在する。だからこそ「在宅お気持ちはありえない」という主張に筆者は賛同しない。自分が行った現場で似たような在宅お気持ちを見ても筆者はそれに対して金を払ってないくせに文句を言うなという気持ちにもならない。

今回の炎上で筆者を始めとした5人主義批判している現リエラバーキャストとして応援している傾向があると感じた。だからこそキャストが悲しむようなことを言うなとかって出てくるんだろうけど。

また上記の主張を含め、5人で歌うことの意味を自問自答している人はいなく9人或いは11人として評価しているリエラバーが大半であった。筆者のような5人原理主義者を「過去に捕われている人」として嘲笑しているリエラバーもいた。要するに筆者ら5人原理主義の主張に同意ないし尊重するリエラバーは極小数であった。もちろん筆者は過去に捕われている。このLiella!に関してはずっと過去に拘っている。ただ過去に囚われている事が間違いだと主張するのであればそれは違う。

他のアニメ作品でいうと、イナズマイレブンがそれにあたる。前者アレスの天秤オリオン刻印過去イナイレ凌駕できず散々の言われようであった(ここら辺はアニメ2期を批評するブログにも記載していたので詳細は省略)。その2作品に対しての感想の大半は「前の方が良かった」と。

今のLiella!もといスーパースター!!はイナイレと近い道を辿っている。余程のことがない限り"今"が前より酷ければ人は"前"を好む。イナイレもそうだしスパスタ!!もそうだし。それは見た当時に受けた"良かったという感情"を同じ作品の続きて壊されたからだ。筆者はその余程という部分に捕われて過去にしがみついている。だからあの頃の自分の好きだった5人は9人、11人となり5人で歌う姿はもう見られないという現実を受け入れても筆者の中では5人のLiella!が1番最高だ。

Liella!5thの炎上における現Liella!5人原理主義から見た見解

Liella!5th福岡ライブにおいて、Starlight Prologを始めとしたアニメ1期曲の11披露で再び1期生5人原理主義者と現行Liella!推しラブライバー(以下リエラバーと称す)が議論する炎上が起こった。

筆者はラブライブ!スーパースター!!を視聴し、その感動に浸り、1stライブまで見に行き2期生が来ると知ってLiella!を去った5人原理主義の1人だ。アニメは一応2期も視聴済だが、到底話したくない内容だ。もちろん今回のセトリはいろいろ思うところがある。ただ、今回の炎上で5人原理主義者を叩くリエラバーの内容を見るとあまりにも屁理屈が多くて頭を抱えてしまったところではある。なので代表面をする訳では無いが、5人原理主義者は何も考え無しに批判している訳ではないと伝えるため、今回はてな匿名ダイアリーを利用し1人の原理主義者としての考え、主観をここに記すことにした。匿名にした理由は筆者個人の都合及び(筆者の仲良い人との)トラブル防止としていることをご理解いただきたい。




まず始めに筆者は全てのラブライブ!シリーズアニメ主体として評価、或いは批判している。それはアニメ自体もそうだがライブでも同様に鑑賞している。今回話すことの大半はアニメ主題としていることを理解いただきたい。また原理主義であると記したが、11人でLiella!という現状は概ね理解している。なので5人でLiella!という絶対的主観までは持ち合わせていないことを伝えておく。しかし筆者の中での最高傑作はもちろんアニメ1期であり、5人のLiella!を原点として考えている。逆に現行の9人、11体制発表には酷く幻滅した。結局私が見たアニメ1期は何だったのかと。5人でもラブライブ!という証明アニメをもって発表されたにも関わらず結局人を増やしますと言われて「そうなんですね!続きも期待してます!」にはならない。筆者は「5人で物語が続く」と思っていたから。ただ決まってしまったものは仕方ないので、せめてアニメ2期や次回ライブで1期の曲は5人でこそ...と思った結果があのザマである。雑なシナリオ不憫キャラの描かれ方、アニメ1期で得た感動を全て雑にして返されたようなものだ。そして挙句の果てにはその都度行われた9人ライブでかつて披露された5人の曲を歌い始めたのだ。ここら辺については語ると物凄く長くなってしまうので省略するが。

せめて、1期公開前に最終的にLiella!は11人になりますという示唆があればそれを受け入れて1期を見れただろう。もちろん1期最終話ラブライブ!敗北の味が薄くなってはしまうが、次が来るということの心の準備はできていた。その示唆さえなくあの神作品ができてしまえば、5人でLiella!という価値観として結ばれるしあとから人増やしますねと言われても納得が行くわけが無い。最初から言ってほしかった。要するに、私が見たアニメ1期を返してほしい、続けていくのであればアニメ1期のストーリーや曲の思い出を大切にしてほしいというのが筆者なりの原理主義に基づく考えだ。


さて、筆者個人の考えはここまでとし本題の炎上の方に入る。単刀直入に言えば、現リエラバー擁護があまりにも屁理屈すぎて説得力に欠けていた。様々な意見を見たが、特に「虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん」「異次元フェスでスノハレアイマスが歌ったじゃん」「キャストが傷つく、キャストMCでこう言っていたじゃないか」という主張を多く見受けた。それぞれの意見について筆者の見解は下記の通りだ。


・虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん→アニメ1期の曲は12人で歌ってないけど?

虹ヶ咲1期で披露されたアニメ曲はソロを除きOP虹色Passions!、EDNEO SKY NEO MAP、13話披露曲の夢がここからはじまるよの3曲になるがどれも9人でないし当時のメンバー及び9人で歌っている(後述するが異次元フェス例外とする)。R3BIRTHの3人は上記3曲を1度も歌っていないしまして初披露となる4th大阪1日目で虹パが披露された時はちゃんと9人(楠木ともりは病のため不登壇だったが)で歌った。アニメ主体として批判しているので前期曲を歌っていないR3BIRTH3人組を含めた12人の虹ヶ咲と、前期曲を歌った11人のLiella!では引き合いに出せない。まあそもそも虹ヶ咲がラブライブ!とは似て非なる番外編ということを割り切っているからというのもあるが。

異次元フェスでスノハレアイマス歌ったじゃん→スパスタ!!のアニメ主体にした批判で他コンテンツを引き合いに出す脳みそを持つ人間ラブライブ!コンテンツにいることに戦慄している。異次元フェスアイドルマスターとの「コンテンツ間におけるコラボレーション」としてのライブなのでアニメを主軸として鑑賞はしなかった。それこそアイマスキャラ含めた虹色Passions!、私のsymphonyをやったが原理主義感情が出てくるほど嫌とは感じなかった。

キャストが悲しむ、キャストMCを聞かなかったのか→筆者が1番この意見に苛立ちを覚えた。そもそも声優のことについて批判していないしどちらかというと対運営を中心とした意見なのになぜ声優が悲しむことになるのか意味が分からない。むしろお前らが批判ツイートをみて中傷した感情声優に置き換えているだけでは?

MCに関しても正直何も言われたところで考えを改めるつもりはない。今回の福岡ライブで「11人でLiella!です」と伊達氏は話したそうだが11である事実を再認識するとしても5人原理主義の考えを改めるきっかけにはならない。擁護や反対の主張をするにあたって声優を盾にする行為はそれこそ声優方に対して失礼ではないだろうか。万一声優から似たような声明があったとしても、声優に対しての批判ではないのでそれで発言を控えようとは思わないが。


繰り返すが、筆者は作品の在り方を問われるようなセールスを行っている運営らを対象批判しているので声優個人個人批判一言も発していない。むしろ筆者の中で声優方の評価は高い方なので尚更批判する箇所が皆無に等しい。故に、運営批判する=声優が悲しむという流れは全く理解ができないので擁護派が言うキャストが悲しむからやめろという問いかけには一切応じない。もし仮に本当だとしてもそれは大変申し訳ないが声優方の解釈や考え方に問題があるとしか言い様がない。つまり自分自身問題なので筆者を含め上記のような批判発言をしている方々に責任はない。むしろ勝手自分のことを言っていると解釈違いされた人達不憫だ。ハッキリ言ってしまえば、悲しむなら勝手に悲しんでくれ。


こんなことをいうとそれでもファンか?と思い始める人が出てくると思うので予め言っておくが筆者はもうLiella!から離れている。1stライブ以降9人での姿を見たのは2023年のブシロックが初であり11人は異次元フェスが初。もう単独に行こうとする気力すら起こらない。ただ応援しているコンテンツ提供する会社運営営業方針肯定するイエスマンになることがファンであるという考えを持っているリエラバーは今すぐその考えを捨てるべきだ。だから肯定だの脳死オタクだの散々バカにされる。バカにされてムカつくというツイートも見たがそういうイエスマンたちは反対派の意見をしっかり読み理解しているのだろうか。筆者からすれば全くそうは見えないのでめちゃくちゃバカにしている。

ではLiella!から離れたのになぜLiella!を批判するのか?それはたまたま目に入ったからにすぎない。テレビをつけたら酷いプレーをするテニス選手をボロクソに叩くことに近い。荷物を頼んでいて時間通りに来なかった時に「なんで遅いんだ、もっと早く来れるだろ」と吐くことに近い。金を払っていようがいまいが批判する権利というのは誰にでも存在する。だからこそ「在宅お気持ちはありえない」という主張に筆者は賛同しない。自分が行った現場で似たような在宅お気持ちを見ても筆者はそれに対して金を払ってないくせに文句を言うなという気持ちにもならない。

今回の炎上で筆者を始めとした5人主義批判している現リエラバーキャストとして応援している傾向があると感じた。だからこそキャストが悲しむようなことを言うなとかって出てくるんだろうけど。

また上記の主張を含め、5人で歌うことの意味を自問自答している人はいなく9人或いは11人として評価しているリエラバーが大半であった。筆者のような5人原理主義者を「過去に捕われている人」として嘲笑しているリエラバーもいた。要するに筆者ら5人原理主義の主張に同意ないし尊重するリエラバーは極小数であった。もちろん筆者は過去に捕われている。このLiella!に関してはずっと過去に拘っている。ただ過去に囚われている事が間違いだと主張するのであればそれは違う。

他のアニメ作品でいうと、イナズマイレブンがそれにあたる。前者アレスの天秤オリオン刻印過去イナイレ凌駕できず散々の言われようであった(ここら辺はアニメ2期を批評するブログにも記載していたので詳細は省略)。その2作品に対しての感想の大半は「前の方が良かった」と。

今のLiella!もといスーパースター!!はイナイレと近い道を辿っている。余程のことがない限り"今"が前より酷ければ人は"前"を好む。イナイレもそうだしスパスタ!!もそうだし。それは見た当時に受けた"良かったという感情"を同じ作品の続きて壊されたからだ。筆者はその余程という部分に捕われて過去にしがみついている。だからあの頃の自分の好きだった5人は9人、11人となり5人で歌う姿はもう見られないという現実を受け入れても筆者の中では5人のLiella!が1番最高だ。

2023-12-14

anond:20231214154214

俺は楽しいと思って熱心に追ってたのは2018~2020年くらいのキズナアイだけだったな

インサイド実況してる頃に見つけられてよかったわ

月やシロ、ピンキーやアズリムもたまに見てたけど更新チェックし続けるほどではなかったか

そんなに適正なかったのかもな

ちなみに2014年2017年くらいはラブライバー(μ's)だった

アイちゃんもにこ推しライバーっぽかったから好感もてた部分はあった

ただやっぱり、ガワは二次元でも、中身が三次元人間だとアイドルにはなれないんだよ

人間である以上なまなましい人生社会の諸要素から脱しきれないからね

それでもAIという体裁を保とうとしてたのは、俺の美意識と重なる部分があって応援できたのよ

2023-10-17

VTuber生理的に受け付けない人、VTuberというよりもバチャ豚がダメ

VTuber生理的に受け付けられない、VTuberというだけで生理的に無理、という人は割といる。

自分VTuber大丈夫人間なので、そういう人の理由が思いつかず、そういう人がいたらコメントしてほしい。

自分が思いついた理由が、ファン層がきついというものだ。

ラブライブがめちゃめちゃ流行った時期に自分はこの感情になった。ラブライバーの人が各地で問題行動?を起こしていて話題になり、ラブライバーこわ……となってた記憶がある。

今思うと作品流行るとファンが増えるわけで、ファンが増えるとどうしてもヤバい人もいるわけで、作品側に何か問題があるわけじゃない。

いまだにラブライブは見てないけどスノーハレーションは好き

また、スーパーチャットという文化嫌悪感がある人多いと思う。嫌な言い方をするとネット乞食っぽいし

自分VTuber見てるけど一度もスパチャをしたことがない。シンプルお金がない。

人気のあるVTuberはめちゃめちゃ稼いでいると思うので、大して稼いでない自分がその人にお金を送るという行為に疑問がある。スパチャする人、ぜひどんな気持ちお金を送っているのか教えてほしい。

バーチャルキャバクラなんて言われたりもするけど、ホストクラブ貢ぐ人も同じ感情なのだろうか

にじさんじ女性ファンから収益の方が多いみたいな話もあった気がするし、そういう傾向があるのか?知らんけど

ゴチャゴチャと書いたけど、

VTuberが広く人気になりたくさんのファンができたことで、ヤバいファンも発生した

ヤバい人はどうやら○○というVTuberファンらしい

→ならそのVTuber本人もヤバいだろ

VTuberってやばいわ。関わらんとこ

となっているんじゃないかと思う。VTuberが苦手なんじゃなくて、VTuberファン層(バチャ豚)が苦手なのだとしたら、一度見てみたらいいと思う。

普通にVTuberなんてLive2Dフェイストラッキングしているだけの、配信者の一つの形態からウェブカメラ配信してる人と変わらない。まあそもそも配信者が苦手という人もいると思うけど。

そういう人でも学術系の解説をしている人とかは普通に見れると思う。

ロケットの人とか見てみると、VTuberから無理、となるのはもったいないんじゃないかなあと思っています

あとVTuber楽曲とかは普通に良い

2023-09-17

いくら高くても誰も泊まらなかったら儲けはないわけやからビジホに一泊5万で泊まれ金持ちラブライバーがそこそこ実在するって事やろなあという話

2023-04-16

VTuber「クゥ・フラン・ゾーパー」の対人履歴とその現在

VTuber「クゥ・フラン・ゾーパー」の対人履歴とその人物現在活動について

クゥ姉ちゃんVTuberでの対人関係を絶ってから大分久しい。

そんなコラボ等行った人達現在活動しているか等気になったので調査の上まとめてみた。

見つからない情報記憶上だけの情報あるので誤りもあるかもしれない。

また、少しメタな話もあるので注意のこと。

チンパンジー時代+α】

・クゥ・フラン・ゾーパー(twitter.com/koo_fran_zopar)

バーチャル人類JCにして我らが姉ちゃん

VTuberとして初の耐久配信、同時視聴配信、無言実況を行った。

活動半年位で白くなったと思ったら、

2年目ちょっと位の時期にVケットで豊姫うか(millino.booth.pm/items/1264630)に一目ぼれ。

活動アバター上記改造モデルへ変更した。

(もうこのモデルの方がずっと活動期間長いのね…)

挨拶: おいしい煮玉子(twitter.com/koo_fran_zopar/status/998780781530001408)

ファンネーム: 弟(twitter.com/koo_fran_zopar/status/962937123719409665)

ファンマーク: 🆒

・ルゥ・フラン・ゾーパー

OPENRECを始める時から活動開始。

ここのところ数年間活動は見られていない。

・ムゥ・フラン・ゾーパー

初登場はクゥラジ(シャーマンキング語り)にて。

活動開始は姉ちゃん1周年とほぼ同時。

キャラクターデザインは弟によるもの(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1069723677325844480)。

2周年を期にLIVE2D化した。

モデル作成VTuberのカミノミカ。(twitter.com/mufranzopar/status/1219571853536051200)

・パゾー

クゥ・フラン・ゾーパーの活動開始1週間前くらいに現れ姿を消した謎のなめくじVTuber。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1588516271364386817)

企業勢】

ミライアカリ(twitter.com/MiraiAkari_prj)

スーパードンキーコング2耐久のチャット上に出現。(www.youtube.com/live/xf5KkkI3j4w?feature=share&t=20734)

1周年お祝いの際に投げたエアリプエゴサにより捕捉された。(twitter.com/MiraiAkari_prj/status/1055866897558777856)

ちゃん写真集を買うなどしていた。

2023年3月引退

月ノ美兎(twitter.com/MitoTsukino)

コラボ

にじさんじ1期生

活動開始直後から認知されており、

ツイッター上での相互リプライや(twitter.com/MitoTsukino/status/965209777151229952)

配信で声真似をされたことがある。(www.youtube.com/live/q626v4czE6g?feature=share&t=5633)

X8回の人として認知された。(www.youtube.com/live/_rmWAyNODsc?feature=share&t=2861)

直接のコラボはなんだかんだ実現しなかった。

(姉ちゃん素体と同モデル(assetstore.unity.com/packages/3d/characters/humanoids/humans/ai-80561)とトランプをする

疑似コラボ(live.nicovideo.jp/watch/lv312205115)(1:01:00頃)は行われた)

樋口楓(twitter.com/HiguchiKaede)

にじさんじ1期生

活動開始直後から認知されており、

ラブライブ関連で相互リプライを行ったりしていた。(twitter.com/HiguchiKaede/status/977781980451422208)

セッション同時視聴配信で初コラボ(姉ちゃん初の自発コラボ)。(www.youtube.com/watch?v=CLg7r6AhouE)

後日ラブライブ語りコラボを行った。(www.youtube.com/watch?v=BG3pxUHxUCg)

勇気ちひろ(twitter.com/Chihiro_yuki23)

コラボ

にじさんじ1期生

活動当初からちゃんがめちゃくちゃ推していた。

1人だけの専用のリストが作られていたほど。

限界リプを飛ばしコラボしたいと口約束を取り交わしていたりしたけど叶うことはなさそう。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/968110680254554112)

配信中にメンバーになって名前を呼んでもらった。(www.youtube.com/live/09TCqe1vW48?feature=share&t=1013)

・文野環(twitter.com/nekokan_chu)

にじさんじ2期生

ラブライバー繋がり。

ラブライブ語りコラボで共演。(www.youtube.com/watch?v=BG3pxUHxUCg)

ギルザレンⅢ世(twitter.com/Gilzaren_III)

コラボ

にじさんじ2期生

音楽語り」コラボについて感想を述べていた。(www.youtube.com/watch?v=y_xpoyO-DPU&t=4677s)

・社築(twitter.com/846kizuQ)

にじさんじSEEDs1期生

BANトーク(ジョジョ5部、遊戯王5D's)にて共演。

(www.youtube.com/watch?v=txL9XfNc6zw)

(www.youtube.com/watch?v=ReOjDWrtSO4)

花畑チャイカ(twitter.com/ZulmIhP1nlMOT5y)

にじさんじSEEDs1期生

BANトーク(ジョジョ5部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=txL9XfNc6zw)

・舞元啓介(twitter.com/maimoto_k)

にじさんじSEEDs2期生

BANトーク(ジョジョ6部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=HC5wrgqJhB4)

・鈴原るる(twitter.com/lulu_suzuhara)

コラボ

にじさんじ所属

直接の関りはないはず…だけど、

チャンネル登録及びスパナ付与がされていた。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1408228218360893443)

個人勢】

・れらたん(東雲れらこ)(Twitter凍結)

初のコラボ相手。(www.youtube.com/watch?v=zKLso45PJ5o)

JCゲーマー2018年1月開始繋がり。

ちゃんが唯一タメ口で会話できる相手コラボ回数最多。

一時期特大の矢印を向けられていた模様。

何周年かでフルネームが公開された。

ここ最近の一切の痕跡が消えているため(色々凍結)、

れらたんとしては引退?

(状況を見るに2023年2月位か)

ちゃんとのコラボ動画の一部は何故かCKW財団チャンネルに消えず残っている。

また、CKW財団キムラというれらたんと似た声をしているVTuberがいる。(twitter.com/ckw_KMR)

・ニーツ/VT-212(twitter.com/VT_212)

3D環境&キネクト2018年1月開始繋がり。

2回目のコラボ相手。(www.youtube.com/watch?v=4c5P5cIymDU)

コラボからツイッターチャットでのやり取りがあった。

100円スパチャの始祖。

ちゃん技術サポートを請け負った。

セクハラを頻繁に受けていた。

ここのところ休止状態であったが、

ぜったい天使くるみ(ちゃん)の復活を切っ掛けにVTuber活動を再開した。(www.youtube.com/live/7IlEGkfRpkQ?feature=share&t=386)

制作者はメカニック。(twitter.com/Mech_Are_Nick)

オッドアイ(twitter.com/odd_ai)

最初期耐久(苦行)配信2018年1月開始繋がり。

壺で16時間連続配信時間を即刻塗り替えた猫。

「猫機JC淫」にてコラボ。(www.youtube.com/watch?v=LTSTSEcGDGk)

これ以外の接触はVRCHATくらい。

失踪して帰ってきたと思ったらまたいなくなってしまった。

(2021年4月頃)

元気でいて欲しい。

・万楽えね(twitter.com/maguraene)

「猫機JC淫」にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=LTSTSEcGDGk)

2018年上期、チャット欄でそれなりの頻度で見かけた。

数度コラボを行っている。

YouTubeチャンネルが爆破した影響でFC2主体に移った?

(2023年3月頃)

・ミソシタ(twitter.com/Misositaworks)

ちゃんがとても推しているVTuber

配信中によくポエムコア詠唱をしたり、

ゲーム中のキャラにミソシタと名付けたりしていた。

ミソパーティにて動画を流された。(twitter.com/panoravr/status/1048881115803447296)

・動く城のフィオ(twitter.com/phio_alchemist)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

クゥラジ(シャーマンキング語り)でコラボ

VRCHATの企画運営などやっている。

・雨下カイト(twitter.com/AmashitaKite)

2018年1月開始繋がり。

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

お試し配信にてブタジエンと共に姉ちゃんの案内役を請け負った。

・ミディ(twitter.com/mid_midy)

2018年1月開始繋がり。

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

クゥラジ(音楽語り)にてコラボ

あっくん大魔王(twitter.com/A_BOX_LAND)

2018年1月開始繋がり。

VRCHAT配信接触(吾輩だぞー)。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

グリットマン同盟コラボにて共演。

ちょっとだけ配信内で名前たことがある。(www.youtube.com/live/8i7oVLvcGx8?feature=share&t=5020)

・クーテトラ(twitter.com/tetora_CuSith)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

名前共通点がある。

[姉ちゃんコラボしたときは「どすこい尚之助」「のっそり大五郎」と呼び合わないとならないらしい。](twitter.com/tetora_CuSith/status/979181565317009408)

・ドーセット・アカホシ(twitter.com/axes_so)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

ちゃん趣味が似ており、BANトークでの共演多数。(www.youtube.com/live/28arW1Fh_h4?feature=share&t=2436)

アマリリス組のデュエルリンクスを実況解説を裏でやっていたら姉ちゃんきっかけにバレた。(www.youtube.com/live/1M9Zr9HyLtE?feature=share&t=1879)

BANトーク以外にも遊戯王やその他コラボも多数している。(www.youtube.com/watch?v=m3pmyXOqG8c)

・巣黒るい(twitter.com/Rui_Squirrel)

・白次郎(twitter.com/VR_W_Raccoon)

タイプエル(twitter.com/VYT_Low)

・おきゅたんbot(twitter.com/OculusTan)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

・アレッガ(twitter.com/YM_Z80A_Archive)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

引退済。

シロウケン⇒ウル=ケン・ノース(twitter.com/shiroken_2900)

人狼コラボ(れらたん主催)及び、BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

ねこます(twitter.com/kemomimi_oukoku)

VRCHAT配信自己紹介について振られたことがある。(www.youtube.com/watch?v=RyW43o4wUjE)

BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

VTuberとしては引退したが気ままに活動している。

・のらきゃっと(twitter.com/VR_Girl_NoraCat)

VRCHAT配信接触

立てたドミノを倒されたりした。

・Icotsu(twitter.com/Vtuber_Icotsu)

VRCHAT配信接触

スマブラ大会主催を行った(ビジュアルに姉ちゃんもいるよ!(クッパ))。(twitter.com/Vtuber_Icotsu/status/1065552688740364293)

なお、その大会で姉ちゃん戦前通知をスルーして不戦敗に喫した。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1066652617109958656)

・01(れい)(twitter.com/_v_01_)

れらたんと共に数回コラボ。(www.youtube.com/watch?v=FqxAdQPmE1I)

友達の友達

休止中(引退?)。

・狼の西村さん(twitter.com/nishimura_114)

人狼コラボ(れらたん主催)、雪山人狼コラボ(れらたん主催)で共演。(www.youtube.com/watch?v=J4E12OWFacU)

友達の友達

休止中(引退?)。

・カミノミカ(Twitter削除)

ポケモンお絵かき配信?でコラボしていたと思われる。

(アーカイブなし)

ムゥくんのLIVE2Dモデル作成

引退済。

・びんじょうくん(twitter.com/binjoukun)

れらたんの弟。

映画同時視聴でれらたん一緒にコラボ。(www.youtube.com/watch?v=VT3n39tqGPQ&list=PLP6mOWrI4c6Ygc5-GNrspIbmLRkXjWXDC&index=31)

・ふぇありす(twitter.com/FairyschanVT)

BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

宇宙怪獣アンチン(Twitter削除)

・ばんちゅう(Twitter削除)

BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

引退済。

バーチャル・イン・ザ・シティ(VIC)(twitter.com/virtual_JoyuVIC)

BANトーク(遊戯王)にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

以降、BANトーク関係で数度共演。(www.youtube.com/watch?v=HC5wrgqJhB4)

不祥事を起こし引退している。

・城星譲友(Twitter兼用(VIC))

「Ultimate Chicken Horse」でのれらたん/万楽えねと共にコラボ。(www.youtube.com/watch?v=ZA0a3Ww3Wyg)

上記VICと共に引退した。

花琴いぐさの子孫であったとのこと。(twitter.com/hanakoto82)

・ルリカレインウォーター(Twitter削除)

アマリリス組。

遊戯王好きのVTuberとして数回コラボ。(www.youtube.com/watch?v=m3pmyXOqG8c)

少し後に引退することとなってしまった。

この後現れたテトラというVTuberと声が似ている。

テトラ(Twitter削除)

遊戯王繋がりでコラボ。(twitter.com/lull_luzyca/status/1087334012413140992)

ミリオネアコラボには体調不良で参加できなかったが、(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1151126884882608129)

雪山人狼(ミリオネア組)では無事コラボ実施。(www.youtube.com/watch?v=cmMJGX96Mnw)

年越し配信チャットに現れたこともあった。

現在VTuber引退している。

諸々消えたのは2023年になってからかと思われるが細かい時期は不明

ゆきぶやーという声が似ている配信者がいる。(twitter.com/buya_chan)

・ルル=ルチカ(twitter.com/lull_luzyca)

アマリリス組。

遊戯王繋がりでコラボ。(twitter.com/lull_luzyca/status/1087334012413140992)

ただし、遊戯王コラボした2回分の配信は非公開または削除となっている。

それ以外には特撮好きVTuberとの点からグリッドマン語りコラボを行った。(www.youtube.com/watch?v=bPaPbMdFlQ4)

獅堂リオ(twitter.com/ShidoLio)

コラボ

裏でゲームを一緒にやっていたことが明かされている。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1067087849885859845)

言及に続く。

2023-04-12

2ch時代からなぜか女オタは男オタに認められたい願望強いよね

友人のラブライバー(男性)がうたプリの件でブロッコリーメール送ってくれるとかい例のアレ、明らか自演なのになんで皆信じてるの?文章の書き方とかまんま本人じゃん。

『俺男だけど◯◯(女性向け作品)好き』とか、『高校生の弟もファンで〜』とか、『男だけど◯◯さん(男性声優)のライブ行きたいけど大丈夫かな』なんて書き込み腐るほど見たわ。

男様が認めて下さったら素晴らしいものっていう箔がつくと思ってんのかな?

anond:20230412224203

ラブライバーも色々いるか嘘松とは言わんが、「炎上するような運営が作るコンテンツは恐ろしくて触れられない」なんてどの舌で言ってんだって感じだよな。

だってラブライブ運営アイマス運営過去これより酷い炎上してファンを傷つけて、それでも未だに大勢がついていってるんだし。

ぶっちゃけ作品さえ面白ければ、運営の誠意なんてのはヒットの必須条件ではないのよな。

友人のラブライバー(男性)から送られてきた「うたプリバクプリのことで🥦にメールを送ろうと思う」という文章が感動的と話題に。すべてのアイドルコンテンツファンに読んでほしい

𝙃𝙄𝙉𝘼 💥他の誰も歩めないこの日々☝🏻🪄

@katsukissx

友人のラブライバー(男性)からうたプリバクプリのことで🥦にメールを送ろうと思うのだが読んでみてくれんか」とスクショがきて、たいへん感動したので載せにきた。※許可もらってる。「うたプリファン達が心配」としきりに言っていた。うたプリオタクの文かと思った。男性でも同じこと思うんや……



以下書き起こし

私は男性で、うたプリファンではありません。うたプリに関しては名前は存じ上げておりましたが、今回の炎上でどういうものなのか、調べて知りました。

 

ラブライブアイドルマスターシリーズを始めとした様々な二次元アイドルからAKBハロプロ音ゲーも含め)まで、様々なアイドルとその音ゲーを楽しみ、応援することが生きがいのひとつです。

 

上松さんの作る女性アイドルコンテンツがとても楽しみだからこそ、お伝えしたいと思い、書かせていただいております

読んでいただけますと、上松さんに届けていただけますと幸いです。

 

今回、うたプリという、

男性アイドルものゲームアニメ」という大ジャンルを創られたチームの手がける女性アイドルものということで、最初プレスリリースを見た時は、うれしい!たのしみ!という期待で湧きました。

 

しかし、タイトルを見てすぐに、(????)と、長年アイドル推してきた身として、胸が不安でいっぱいになりました。うたプリファン大丈夫なのか...?と。

 

そう思っていたらあっという間に炎上し、ファンの方の想いや、なぜ炎上しているのかという経緯、そして何よりうたプリ乙女ゲームから始まったことを知り、愕然しました。

 

以前、上松さんの、スタッフの大反対にあっても諦めず信念を持って作られたという記事拝読し「上松さんのアイドルづくりの心」自体に大変感動した記憶がございましたので、本当に同じ人なのだろうか?と、記事検索して見に行ったほどです。

 

繰り返しますが、私はうたプリファンではございません。

 

しかし、アイドル推してきている身として『うたの☆プリンセスさまっ♪」は、恐ろしくて、推そう!プレイしよう!と思うことができません。

今まで、新しい女性アイドルコンテンツが出ると、まずは嗜む、ということをしてきましたが、こんな感情になったのは初めてです。

 

このことを、自分オタク仲間たちと話したのですが、その場にいた8人全員が同意見でした。

 

「恐ろしくて触れられない」と。

 

バクプリのターゲット層は、私たちのような、すでに何らかの女性アイドルコンテンツを楽しんでいるオタク達なのではないでしょうか。

うたプリオタク』ではなく、そのターゲット達の声として聞いてください。多くの人がそうとらえるはずです。

 

「恐ろしくて触れられない」なぜか。

 

それは、「ファンを大切にしない運営の生み出すアイドルコンテンツなので、私たちバクプリを通して傷つけられる可能性が大いにあるから」です。

(大切にされているかもしれませんが、私たちの目にはそう映ってしまっています

 

①「プリンセス」という名前をやめてください。この名前がある限り、私たちプリンセス文字を見るたびに「うたプリの中のプリンセス」の気持ち気持ちを馳せてしまい、つらいですし、純粋気持ち好意を抱くことはできません。

これは必須だと考えます

 

うたプリファン達が落としたお金は、うたプリ還元してください。もちろん、全てをというわけにはいかないと思いますが、一番お金を落とす先はうたプリにしてください。クオリティの高い3DCGは、うたプリに先に実装してください。

バクプリが先では、順序が違います

 

③ご制作中の乙女ゲームコンテンツを、確実にリリースされてください。バクプリはその後で良いです。

 

制作中の乙女ゲームを何年も「制作中」のままリリースされていないということなので、バクプリの方もそれで構いません。

以上のことが解消されれば、そして、ちゃんと「(うたプリの)プリンセス達が」納得のできる謝罪説明があれば、私は(私の友人達も)よろこんで、バクプリを推させていただきたい気持ちですし、そんな未来が楽しみです。私の生きがいの1つになるのではと思います

 

Twitter等に上がっているうたプリファンの声は、アイドルオタク全員の声だと思ってください。決して「うたプリファン過激から」ではありません。

 

ラブライブでも、仮に男性のことを「プリンス」と呼んでいて、

会社または同原作者が「プリンス」と名乗る男性アイドルを出したとしたら、自分ラブライバーを降りますラブライバー達としては、今のうたプリファン以上に大声を上げると思います

 

制作中といって、それを釣りお金を落とさせておいて、売上の半分以上がラブライブで成り立っている会社が、それは何年もローンチされないのに、ラブライブよりも豪華なコンテンツを出してきたら、全ラブライバー激怒します。

(万が一、釣っていたつもりがないというのなら、ファン心理ゲーム業界における経済の仕組みを学んでいただきたいです)

 

うたプリから起こっていること」じゃないし、そんな会社原作者が作るアイドルコンテンツは、(アイドルコンテンツからこそいっそう)恐ろしくて、「アイドルファンであるほど」手が出せません。

 

男性アイドルものを切り拓いた方ですから、きっと、女性アイドルも素晴らしいものになるのかなと思います。どうかバクプリを応援させてください。お願いします。

2023-02-21

個人/中小運営VTuberをみたらみんなスキルが高かった

2016年キズナアイさんに出会い2018年からにじさんじとホロライブを熱心に追って今に至ります基本的にずっとにじホロを追ってきたのですが、最近個人中小規模運営VTuber面白いと聞いて、ここ数か月そこそこ熱心に個人/中小規模運営VTuberの方々を追ってみました。2018年初期からVTuber認識があまり進歩していなかった増田による、最近VTuberはすごい! と思ったところをまとめました。ずっとにじホロ以外もウォッチしていた方には何をいまさらと思う内容ばかりかもしれませんが。

VTube Studioすごい。企業勢より滑らかなLive2Dの動き

個人や中所規模運営の方が好んで使う、Live2Dアバターを動かすVTube Studioというソフトがあり、これがすごく動きが綺麗に見える。大手企業の内部開発と思われるLive2Dを動かすソフトよりも動きが綺麗に見える(主観です)。

また、パーツごとにレイヤーを重ねる機能があるようで、通常衣装の上にかぶせる形で、首から下の部分に別衣装を乗せることで、衣装替えも簡単にできるようになっています。同様に、髪飾りをつけたり眼鏡をかけたりも自由自在

boothを見ると、このVTube Studioで使うことを想定している、Live2Dパーツがたくさん販売されています。VTube Studioを使いこなすことで、高い表現力を得ている印象です。また、おそらく、Live2Dモデラーも、VTube Studioで動かすことを想定したモデル作りのノウハウが高まっているんだろうなと思いました。

Live2Dを動かして配信するのならば、個人でも高いクオリティを実現できるようになっていてすごいと思いました。

音が綺麗。スタジオ配信みたい

音響のことはよくわかりませんが、音が綺麗で聞きやすい方が多くて、このセッティング個人でやっていらっしゃることがすごいなと感じています。うまく表現できないのですが、普通の音が球面のように広がるのだとしたら、セッティングの上手い方は平面で音がドーンと飛んでくるようなイメージでしょうか。それがすごく聞きやすくて心地よい。伸びている人は、音のセッティングが上手い印象があります主観です)。

TikTokYouTube Shortsの使い方が上手い

TikTokの使い方が上手いVTuberといえばはっかさん。会社の若手の、普段は全くVTuberは観ない、TwitterよりもインスタやTikTokを観ている女子も、はっかさんのことは知っていました。とても凝ったTikTok動画投稿されていて、彼女動画TikTokミームの源になっていることもありました。音と字幕タイミングがばっちり合っていて、編集に手間をかけていることが推察されます

歌が上手いVTuberのnahさんは、YouTube Shortsの使い方が上手いなと思っています。nahさんの魅力は歌声の良さにあり、ほとんどのShortsでは開始0秒でいきなり歌が始まります。これがすごく相性が良くて、サクサクスキップされていくYouTube Shortsの中で、思わず止まって観てしまう魅力があります

新しく出てきた機能特性ちゃん理解して使いこなせるのはすごいなと思いました。

デビューからTikTokTwitter基礎票を作っている

活動休止されてしまいましたが唯恋ひなさんは、デビュー前にTikTokで「100日後にデビューするVTuber」として、アバターができる過程などを毎日投稿されていました。唯恋ひなさんの後からデビューから〇日後にデビューするVTuberをやる人が増えた気がします。100日後手法ではなくても、YouTubeでの初配信の1~2か月前からTikTokTwitterを熱心に更新し、初配信に向けて人を集める手法は珍しくなくなりました。こういうことを個人分析して動けるのはすごいなと思っています

芸達者の人が多い

イラストレーター歌手VTuberとしてデビューするのは珍しくなくなりましたが、ほかにも一芸に秀でた方が多くいました。

特に衝撃的だったのは、バイオリン生演奏披露するStarRingの天羽音みらんさん。YouTubeコメントリクエストを受け、その場で見事に引きこなしていますめっちゃ上手い。Live2Dにもバイオリンを弾いている姿があり、本人としてもバイオリンを売りにしていこうとしているようです。もちろん歌も上手く、話し方も品があります

専門知識がしっかりしていて、ついにはJAXAのH3ロケット応援サポーターとなった宇推くりあさんもすごい。各国のロケット打ち上げ生実況し、英語の実況をその場で日本語に訳して解説してくれます。ほかにH3ロケット報道用の資料を読み解く配信をしたり、H3ロケットについて先日の記者会見の内容を詳細に解説したりと、とにかく知識がすごい。おまけに声がとても可愛く、工学オタク(含む筆者)の妄想が具現化したかのようです。ちなみにラブライバーであり歌配信もやっています

趣味電子工作配信が多いライヴラリの図月つくるさんも面白い電子工作YouTuberのおじおじジャパン熊五郎お兄さんのDIYを観ている人ならハマると思います。赤月ゆにさん・餅月ひまりさんと同じ事務所の方で、先輩か学んだと思われるテンポの良い構成も見どころです。

評価を押させるのが上手い

最近、多くの配信で、YouTubeライブアンケート機能を使って「高評価押してくれた?」のように聞かれることが多いです。選択肢

・した!

・もちろん!

みたいな、意味のない2択なのですが、これはいい手だなと感じています

iPhoneYouTubeを観ていると、配信に入ってから評価を押すまで、まずチャットをいったん閉じて、それから評価ボタンを押すという手順になります。実はこれが地味に面倒で、高評価を押し忘れることも多いです。ところが、ここでアンケートという形で画面をタップする動きを促されると、せっかくだから評価も押しておくかという気分になるわけです。ユーザーの行動心理のハックと言ってもいい。こういうノウハウに気づいて取り入れてくのは下手なプロマケッターより上手いのではないでしょうか。

アーカイブコメントさせるのが上手い

動画ライブ配信アーカイブコメントが増えると、YouTubeおすすめに乗りやすいらしいという話がまことしやかに囁かれています。真偽のほどはYouTubeのみぞ知るところではありますが、アーカイブコメントをしてもらいやすくするように促すのが上手い方は多いです。

よく見られる手法としては、ライブ配信直後だけでなく、数時間後にも「今日ありがとうございました。〇〇なことが起こって面白かったですね。アーカイブで見た人もぜひ、こちらにコメント残していってください」といった感じで、TwitterYouTubeコミュニティ機能を使って告知することです。数時間の間を開けることで、リアルタイム視聴はできなかった人にも呼びかけることができ、コメント数が増えているようです。

こういうちょっとしたテクニックをとくに誰かに教わるわけでもなく駆使できるのはすごいなと思っています

YouTubeを伸ばすのと、Twitterを伸ばすのは別だと理解している

YouTube登録者数が伸びているVTuberさんを見ていると、YouTubeは万単位登録者がいるのに、Twitterは3000人くらいしかフォロワーがいない、という人が散見されます。こういった方々は、YouTubeおすすめの仕組みをよく理解していて、いわば「YouTubeAIに働かせる」ことが上手い。YouTubeおすすめに上手く乗っているかYouTube内でどんどん登録者が増えていき、結果としてTwitterフォロワー数との乖離が生じているのだと思います

逆に、キャリアが長いわりにあまり伸びていない人は、ファンに「Twitterでの拡散よろしくお願いします」というのが口癖になっている気がします。Twitterバズることが必ずしもYouTubeにつながるわけではないところ、そこがあんまり分離できていないのかもしれません。

ただ、これって割とよくある話で、マーケッターの人と話しているとぼんやりとした企画でとにかくSNSでバズりたいのである、みたいな話になることがあります。ところが、一口SNSといってもユーザー行動や数字の取り方はサービスごとに全然違います。だけど、そこを分離して議論できない。その辺、VTuberさんのほうがよっぽど理解している印象です。

そのYouTubeを伸ばす方法として、先述の高評価を押させることや、アーカイブへのコメントをしやすくすることなどがあるのかもしれません。ほかにもきっと、様々なノウハウがあるのでしょう。そこへの探求心がしっかりしている人が多そうで、感心するばかりです。

Twitter環境の変化に対応している

5年前に比べると、少なくとも筆者のTwitter周りでは、明らかにリスナーが「こんな面白いVTuberがいた! みんな見て」みたいな投稿をすることが減った気がします。理由の一つとして、オタクという生き物は悲しいかな「その人は〇年前から活動しているのに何をいまさら」とか「それはすでに〇年前にxxさんがやっていた」という知識マウントをやりあってしまうところがあります。筆者はそういう突っ込みを受けるのが割と面倒に感じるタイプで、最近は「こんな人を見つけた」「こんな面白い配信をやっているぞ」という投稿はあまりしなくなりました。

また、社会全体ではVTuber応援はまだまだマイナー趣味ではあります自分Twitterリアル交友関係の人もいますからマイナーで同じ話題ばかりつぶやいていても鬱陶しがられてしまいそうという心理もあります。誰だって話題豊富な人と思われたい欲望はありますから

まり、昔ほど、ファンTwitter拡散してくれるということに期待しにくくなった、とも言えるのかもしれません。同時に、最近Twitter時系列ではないホーム表示を出すようにもなりました。

こうした変化にも、対応が上手い人は多いです。よく見られるのが、デビュー時期が近いVTuber同士でフォローあい、リプを飛ばしあったりすること。すると、今のTwitterおすすめには、フォローしてなくても、フォローしている人への返信として表示されたり、関連する人物として表示されたりします。筆者もTwitterおすすめ欄で新しいVTuberを知ることが多いです。なにかと評判が微妙最近Twitterではありますが、そうした変化を積極的活用しているようです。

また、ちょっとしたハッシュタグ企画にも積極的に参加しているようです。昨日はエリスレアリィゼさんが発起人となったと思われる、#私はダイヤの原石VTuber というハッシュタグ企画流行っていました。自画像をはめ込む枠が配布されており、この画像を使うだけで手軽にハッシュタグ企画に参加できます。こういう企画毎日のようにどこかで誕生しており、そういうのに乗っていくことで、結果としてTwitterおすすめにも出やすくなっているのかもしれません。

こんなフットワークの軽さも、面白さなのかもしれません。

イラストが豪華

個人活動でありながら、プロイラストレーター自身Live2Dだけでなく、サムネイルイラストやグッズイラスト積極的発注しているようで、イラストが豪華な人がたくさんいます。そんなに発注して収支は大丈夫なのか心配になる人もいるくらい。

どんなイラストレーターにどんなイラスト発注し、それを活用してどうやって収支を成立させるかというのはまさにプロデューサーの仕事です。自身コンテンツでありプロデューサーでもあることを成立させているのはかなりすごいことだと思います

VTuber仕事を受けるVTuberがいる

B2Bならぬ、V2Vともいえる市場が成立しているような気がします。にじさんじ家長むぎさんや黒井しばさんが同じ事務所の仲間の動画制作担当したり、のりプロの鬼灯わらべさんのようにそもそも動画編集を得意としていらっしゃるVTuberさんもいたので今更な話かもしれませんが、個人VTuberが別の個人VTuber編集デザインを依頼しているシーンをしばしば見かけるようになりました。

VTuberの内側の市場が成立しているということは、それだけ、大きくなってきたということなんだと思います

というわけで、ウォッチしていてすごいと思ったことをまとめました。

2023-02-19

宇宙分野強いラブライバーって矢澤にこ推しだよな

理由が知りてえ。

俺が知ってる範囲ではN=2しかないけど、100%中100%なので優位性はあると思います

例のVtuberと例の星雲賞です。

以上です。

仮説を検証するに足る分布の偏りは証明完了したので、ここから先はお願いします。

共同研究ということで。

私、仮説考える人

貴方、それを調べる人。

2022-06-23

anond:20220623203724

10年前に ラブライバー四天王wとか言って缶バッジアホみたいにぶら下げてた時代から変わってねえな

2022-06-07

anond:20220607152428

人気投票ミスゲイシャ1位にしてガキども泣かそうぜ 2009/10/05

pixivで超絶下手絵1位にしてピク厨泣かそうぜ 2009/11/28

人気投票五条1位にして子供腐女子泣かそうぜ 2010/11/15

にしこくん1位にしてゆるキャラヲタ泣かそうぜ 2011/11/19

ケロッグチョコワをワサビ味にして子供泣かそうず 2012/05/18

GATE人気投票主席一位にしてラブライバー泣かせようぜ 2015/12/28

https://wikiwiki.jp/newsvip/1%E4%BD%8D%E3%81%AB%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C%E7%A5%AD%E3%82%8A

2022-01-22

anond:20220122181211

ラブライバーとして成人向け同人誌普通に読むが、公式コンテンツに限っては少しは高校生という設定であることを考えてほしいって思ってるよ

anond:20220122171849

自分は女ラブライバーなので、フェミ性的搾取とか言っても「は?」なのだが、そう言うと知り合いの男ラブライバーは「フェミはまじでクソ」「○ちゃんもそう思うんだよね?女の敵は女だよな〜」「自分がもてないヒガミ」とか言ってくる。

放火の方向は間違っているが、少なくとも女の権利について考えているフェミに対して、あまりにも口汚く罵る男さんのほうがよほどやべぇと思うよね。

ツイフェミではないが、アンチフェミのほうがもっと嫌い、という女は多いのではないかな。私の周辺のオタク女子ATSUGIタイツ買わなくなったもんな。

だってキャラに過剰な思い入れがあるせいで、「未成年なのに…くっそ運営め許さん」と思うことはある。

主人公パンツ丸出しのぬいぐるみになって往来に展示され、それを男ラブライバーが喜んでいるのが辛かった。

ゲームキャラ全裸になってしまバグがあったのだが、それの写真を撮ってTwitterでキャッキャしてるのも見てられなかった。

自分下着や裸が回覧されるなんて、キャラはどれだけ傷つくだろうなんて思ってしまう(現実二次元混同するオタク)。

私のこの感情フェミなんだろうか。

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