「義実家」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 義実家とは

2023-02-03

anond:20230203123346

そりゃ婚活なんだから損得考えるに決まってるじゃん

恋愛長男は嫌って言ってる女は滅多に見ないよ

結婚決まっているわけでもなく実家に連れて行かれそうになったら辞退するのは当たり前では?

結婚後の話だとしても相手実家に行くのって手土産やそれなりに気を遣わなきゃでいい義実家でも大変だよ(既婚)

2023-01-16

anond:20230116160746

要は別れろって言われたいんやろ

別れろ

実家義実家にはそのまんまその通りの理由を言えばいい、婚約破棄理由としても正当だろうよ

2023-01-12

anond:20230112145739

おめでとう。

そう言っていられるのは今のうち。

誰も彼もが限られた資源を巡ってあらそう「敵」同士であることは忘れずに。

俺はアンタが自分の子育てのためにほかの子育てしてる親から枠/リソースを奪い取ろうとするなら全力で抵抗する。

そのリソースを拡大するために子育てしてる親以外から資源収奪しようとするなら全力で殴りかかる。

覚悟しておけ。

生きることは戦争なのだ

孫に投下する資源こちらに回せ、と弱った実家義実家がしがみついて来た時に殴るためにも、殴り合いの経験大事

子を守るために他人を殺す覚悟は決めよう。親はみんなそうやって子を育ててきた。

妊娠した うれしい

30歳 結婚2年目

2年経過したところで、妊娠が発覚した

良い職場転職できたから、出産の頃には制度もフル利用できる

夫も以前より少し仕事が落ち着いて 最近は早く帰ってこられるようになったし

自治体の子育て支援も悪くないみたいだし、ベストタイミングだと思う

(第二子のこと考えたらあと2年早く子どもがほしかったけれどそれはしょうがない)

実家義実家は色々問題があるけれど、まあそれは別として孫は可愛がってもらえそう

つわりは今のところそこまで酷くない 時々吐いたりするぐらい

それでも夫は色々心配して買い物をしてきてくれたり、眠い時は寝かせていてくれる

すごくありがたい

この前 役所母子手帳をもらってきた

性別はまだ分からないけれど 仮の名前をつけて夫婦で色々空想しては楽しんでいる

 「パパ似の毛深い女の子だったら脱毛代を出してあげよう」

 「ママ似だと夜更かしばかりする困ったベイビーになるだろう」

もちろん、育休取得や保育園のことも検討しはじめた

 「育休を交代で取得すれば、保育園は1歳半から入園にすることができるみたい」

 「ベビーグッズが増えるから部屋の物を少し減らさないといけないね

 「職場ママさんのところは夜泣き対応は交代制でやったって言ってたよ」

未来の話ができるのがうれしい

建設的な話し合いができるのがうれしい

子ども誕生を心待ちできるのがうれしい

家事だの調べものだの夫が張り切っている姿を見られるのがうれしい

とにかく幸せでたまらない 空が青く澄んでいて幸せ気持ち

どうか健康でいられますように 私も、子どもも、夫も、ここにいる皆さんも

2023-01-08

義実家帰省ってどうやったら断れるんだろうな

今年の年末年始マジで最悪だった

遠方なので盆と年末年始で年2回、交通費諸々合わせて家族4人で毎回10万近くかけて行くのにマジで虚無だった

もうせめて子供たちと妻だけで行ってほしい、とやんわり伝えたら妻にキレられた

なんて言えば納得してくれるんだ??????

やっぱ仕事かねぇ

2023-01-04

旦那義実家別になんとも思わない

嫌がる人の気持ちも分かるんだけど、年に数日だし特に気にならない

 

なんか嫌味言われたりもするけど、ステレオ的な嫌味なのでおー、これが噂の嫁いびり!って感じできにならない

旦那本家なので親戚も来るので昭和の嫁やってる

ぶっちゃけ義理実家昭和甲斐甲斐しい嫁やってるのはなんか面白い。私!演技してる!って感覚になる

虐げられてる、甲斐甲斐しい嫁!ってやってるのは女優になった気分

親戚にも「控えめでいい嫁さん」とか言われてる

思ってもないけど「お母さんいつもありがとうございます料理お上手ですごいですね」とかいったら、嫌いな嫁でも褒められて嫌がる奴はいないので「そーお?」ってニヤニヤしてるのがわかるし楽しい

伊達大学時代心理学部はいなかったんだわ

どうすれば他人が喜ぶかはよくわかってる

  

男が偉そうにしたいならさせてあげたくなるタイプなんだよね

よそに行っててふんぞり返りたい気持ちは分かるし

自宅ではゆるさんが

実家で気分よく旦那がドヤってんならまあそれもアホでかわいいなって思ってしま

anond:20230103194346

末期がん漫画でバズった「ひるなま」さん(BL漫画家の女性・故人)とか

義実家の方を愛してる人で、漫画にもどれだけ義両親が好きかしっかり描いてる

この人は実家から虐待サバイバーってのもあるがね

anond:20230103194346

配偶者の親って他人だし、他人の家にいってくつろげる人のほうがレアだよ。

自分からしたら親は家族からそりゃ他人って言われたらムッとするわけだけど、そこはお互い割り切らないと。

実家滞在は日帰りが平和。日帰りならお客さん扱いで気楽だし、お年玉ももらえるよ。

ていうか、タイトルがすごい釣りだよね。男の増田だって嫁の義実家嫌がってるじゃん。そういうもんだよ。

anond:20230103194346

なんで女って義実家相手にそんなビビってんの?

お前のとこのバカ息子と結婚してやったんやかな丁重にもてなせやボケカス

くらいのメンタルでなんも不都合無いやろ

会社やないんやからそれでクビになるわけでもなし

anond:20230103194346

嫁が義実家行きたくないのはまあいいとして、嫁実家に夫が行かないのを許容しないの変だね

と思ったけど女脳だからフェアっていう概念がないだけかも知れん

anond:20230103194346

なぜか男は義実家で何もせずごろごろしていても何も言われないのだが女はそうではないのだよ

anond:20230103194346

いくら表向き家事をやらなくてもいいことになっているとはいえ嫁が義実家義母が色々な家事をやってる中子供みたいになにもせずダラダラしてられると思うか?

家事だけじゃない、食卓での会話の話題提供、ペース配分、義両親の話を聴くこちらの家の現況を報告する、そういう細々した気遣いを全部夫であり実の子であるお前が率先してやってるのか?

年末年始の男は本当にイージーだよな。好き勝手酒飲んでれば食事勝手に出てきて食べ終わったら片付けもしないで小さい子供みたいにゴロゴロしてれば全て終わってるんだから

実家に帰りたいならまずお前が率先してお前のママを手伝えよ。そうすれば妻の居心地も少しはマシになるだろう。

2023-01-03

anond:20230103194346

自分義実家とか嫌だけど旦那自分実家に来なくても何にも思わないけどな…。

奥さん自分実家に来て欲しい理由はなんなんだろう?

トラバとかブコメの通り、嫁は色々やらされるからだっていうのはわりとその通りだけど、自分実家に来ないことに怒る方がよくわからん

anond:20230103194346

男は義実家に行っても何もしなくていいけど女は手伝わされるし延々子供のことで口出される

男はイージー

anond:20230103194346

夫の好きな部分が実家由来、この親にしてこの子ありのような感じだ義実家とも仲良い

しろこの家に生まれたかった、自分の親以上に慕ってるぐらいの人もいるよ

ダメパターンは夫への不満点が実家由来である場合

anond:20230103095723

最近の女って何かあるとすぐ育児辛いピエンギャオン鳴くけどそれお前が義実家を毛嫌いして遠ざけるからだよね

母が重い、35歳女の脱出

2023年1月1日、私は限界を迎えて、東京ホテルを予約した。元々3日から予約していたのだけれど、1日からに変更した。実家で絶え間なく続く母の愚痴に耐えられなかった。



子どもの頃のまま、中1のときに貼ったアヴリル・ラヴィーンポスターこちらを見つめる部屋で荷物をまとめていると、ドアから父がその様子を覗く。


「どこ行くの?」

今日から東京に行こうと思って」

「3日からじゃなかったっけ」

「やっぱり今日からにしようと思って。いろいろやることがあるし」

「そう」


しばらくするとまた父が来る。

「なんで行くの? お母さんが泣いてるから理由を教えて」

泣くのか……少しは想像してはいたけれど。

仕事とか渡航準備の関係があるから

「そう…」


父は去ってしばらくすると、今度は母と登場した。

ユニクロの縞模様のフリースを着た母は、部屋にはいると、ドアの前で正座をした。その後ろで、灰色のだるだるのパジャマを着た父が立っている。

私はベッドに座って、ポーチ化粧水を詰めているところだった。


「なんで?」

悔し泣きのような顔で、正座をした母が言う。


仕事とか渡航準備あるから、やっぱり早めに行こうと思って」

「なんで? 私がなにか悪いこと言った? なにがだめだったか、教えてください」

正座した上半身ゆらゆらと前に屈ませながら、母が泣いている。


「いや、別に……」

「教えてください。私があなた子供の頃からしていた所業が悪かったのはわかっています。謝ります。ごめんなさい。でも、言われないとわからないんです。私ばかなので」


正座ゆらゆらと頭を下げる母。泣いて頭を下げる親を上から眺めるなんて、最悪だ。自分が本当に人でなしのように思える。


これが嫌でこれまで距離をとってきたんだったなというのと同時に、これが予想できたとしても最悪のタイミングで拒絶をしたかったんだとも思う。


「5秒ごとにネガティブなことを言われるのに、疲れただけだよ」

ネガティブなことってなに? 教えてよ」

「どれというより、本当に息を吐くように言ってるから、一度録音してみたら…」

「そのときに言ってよ。言われないとわからないよ」


母の涙声の語気が強くなる。本当にわからないのだと思う。それは2人で暮らす両親の習慣なのだ


***


母は父の一挙手一投足に文句を言い、ときに声を荒げる。父はかなり雑で無神経なほうなので、文句を言いたくなるのもわかるときはあるけれど、母の謎のこだわりに沿っていないかったり、さっき母が自分で言ったことを忘れていたりという理由での文句も多い。

煮物を真ん中から食べたとか、思っていたのと違うお皿を使っているとか。


文句を言うとき、母は私のほうをちらりと見る。一緒に文句を言ってほしいという合図だ。祖母ご近所さん芸能人を悪く言うときも一緒だ。


子どもの頃は、これに必死賛同していた。賛同したほうが、家庭内平和だし、「やっぱり父に似て鈍臭くて雑」と言われたくなかった。私は母のなかにあるお皿のルールを覚えて、完璧対応できるのが、誇らしかった。


母の文句合理的ではないと気付いたのは、中学生になった頃だろうか。反抗期を迎えた私は、母の「ちらり」に反応しないことにした。子どもの頃の癖もあるから、反応しないのには一定のパワーがいる。


20年ほど経つのに、未だに母は私の賛同を待っている。目を逸らすと、「冷たい」「つまらない」と残念そうに言うこともある。私は私で、いまだに反応しないのには、パワーを使う。



母は自分にも、ネガティブ言葉を投げかける。料理の味付けが薄かった、もっとこうすればよかった、失敗した……。「そんなことないよ」「おいしいよ」と父はすかさず言う。「心にもないことを」と母が言う。


私も基本的には「おいしいよ」と言って、自分が実際に食べたいと思う以上に食べる。実際にそんなにまずいと思うことはない。おいしいことも多い。絶対に言えないけれど、もっとこうしたらおいしいのにな、夫だったらここはもっと丁寧につくるなと思うことはある。



母と父は2人っきりで、ずっとこの関係を続けているから、自然なのだろう。父は天然で人の話をよく聞かないタイプだし、何十年も家庭を放棄して母に苦労をかけてきた負い目もあるのだろう。なにより退職して、今かまってくれるのは、母しかいない。


そうして自然に任せると、5秒ごとに母が、父の批判か、フォロー待ちの自分批判をすることになる。


「そうだそうだ」と母に賛同しているときは、楽だった。そういうものだった思っていたから。でも、なんだかおかしいなと気づいてからは、食事3回分、24時間くらいが限界らしい。


最近は、夫や弟夫婦帰省することが多く、彼らがいたから、なんとか耐えられていた。

弟の奥さんや夫を気遣う体で、物理的に距離をとれたし、外の目がある手前、母のネガティブも多少減る。

彼らは空気を読むタイプなので、波風を立てない形で、母をなだめ、父へのフォローもできる。弟と私が、そういう伴侶を共通して選んだのは、偶然ではない気がする。



そんな夫が「あんなに失敗したって言われながら、食事を出されると反応に困るんだよなぁ」と、いつかの帰り道にぼやいた。

それで私は、やっと自分がいつも母の絶え間ない自虐に疲れていることに気づいた。


12月29日の夜に帰省した私は、24時間が過ぎた30日の夜に、電池切れしてしまった。


31日はタイミングが悪いことに母の誕生日だったけれど、その日は私はなにも話すことができなくなっていた。そうなると、私は思春期に戻ってしまう。


こうならないように、ここ何年かは、それっぽい理由をつけて一人のとき自分が耐えられる時間だけの滞在にしてきたし、長い時間ときは夫や弟夫婦と一緒に行動するようにしていたのに。

今回は急遽海外への引っ越しスケジュールがずれこんで、直前に長く実家滞在することが決まった。私以外は皆海外にいて、一人での帰省だった。


ゆっくり実家にいれるようになって、よかったね」というまわりの言葉になんとなくそうかなぁと思ったけれど、やはりどうしても私には無理だったらしい。


年末に駆け抜けた引っ越し渡航準備、仕事で、疲れきっていた。さらに悪いことに、家族緩衝材役を担ってくれていた犬が、最近病気で寝たきりだ。

私は母と話せなくなると、犬に話しかけて、場を和ませて、なんとか大人自分に戻っていた。



私は実家にいるとき、3つのモードがある。


①母の文句や笑いに喜んで賛同し、適度に甘える、7歳の無邪気な自分 ←母はこれを一番期待している。25歳くらいまでは、違和感を持ちつつも、これで仲良くやっていた。


②母に反抗して黙りながらも、我慢してその場にとどまる15歳の自分 ←母はこのモードに、世話を焼くのも嫌いではなさそうだ。私はかっこわるくて最悪な気持ちになる。


③母の愚痴ニュートラルに聞き、親切にする35歳の自分 ←母は物足りなそうだけど、自慢の娘というかんじでご機嫌。私も心が安定する。心の余裕がないと、長時間できない。


もちろん、基本的には今の自分の年齢と一致する③でいたい。①は楽で平和だけど、自分のなにかが死んでいく気がして、絶対にやりたくない(実際この形でうまくいっている母娘はけっこういる気がするけど)。


③が崩れそうなときに、①を断固拒否すると、②になり、今回は頼みの綱の夫、弟夫婦、犬の不在で、③に戻れなくて、耐えきれず、物理的な脱出をはかったわけだ。


***


修羅場に戻る。


「なんで嫌ならそのときに言ってくれないの!? 私が子どもの頃、すぐヒステリーになったから、それがトラウマで、普通言葉もすごく嫌に聞こえるんだよね? そう、私が悪いの……」


母は一人で話しつづけている。

しかに、そうなのかもしれない、と思う。


「どうせ私は虐待親ですよ。そう思ってるんでしょ。この家に足を踏み入れるのも辛いんでしょ」


こんなふうに母が言うのは、弟が4年ほど前に、そう言って母に反旗を翻したからだ。


から見て、弟は弟でわりと極端な思い込みがあるほうなで、それは言い過ぎではと思いつつも、面倒なことを伝えてくれて助かったなとも思っていた。


虐待とまでは言わないけれど、母の臆病さや不安定さに、随分振り回されたなと思う。母の年齢に近くなり、いくら大変でも、大人の私はそれはしないなぁということがいろいろある。時代も違い、私には子供がいないから、未体験領域ではあるけれど。


ただ今になって本人を責めたいとも思わないし、お金と労力をかけてもらったぶんそれなりに自分人生を生きらている自覚はあるので、のらりくらりと、どちらの側にもつかずに距離をとっていた。


その間に結婚して、夫という防波堤ができて、このまま平穏にほどほどの距離感でやっていけそうだったのに。ここにきて、こんなことになるとは……。


「ずっと嫌だったんでしょ。無理してこの家に来てるんでしょ」

「まぁ、それはそう」


弟ほど実家に寄りつきたくないわけでもないけれど、母の雰囲気におされて肯定してしまった。実際、いればいるほどエネルギーが吸い取られるかんじがするし。


「嫌なら、なにが嫌かはっきり言ってくれたらいいのに。なんで教えてくれないの?」

「こういうふうになるってわかってるからおかしいなと思っても指摘できないよ。子どもの頃から、言えないように、あなたがしてきたんだよ!」


一度肯定すると、私も感情的になって、涙がでてしまう。


「指摘できないなんて、思わないけどなぁ」

父がとぼけて言う。

だって家にいなかったから、知らないじゃん」


ついでにした父への批判は、なんとなく母が言ってほしい言葉を言ってしまった気がする。


だって、いなかったし、そのうえ、気に入らなかったら、怒鳴ったり暴力振るったじゃん。アル中DVだったときのこと、忘れたの?

と本当の私は言いたかった。


宙吊りにされてテーブルの角に頭を打った母が頭から血を流したことも、ベランダガラスを蹴って割ってくるのを、弟と部屋のなかで怯えて見たことを、私は忘れられない。

部活から帰ってきて眠っていたソファから、突然投げ落とされたことも。

日曜の昼、ウィスキーを飲み始めたら、今日は怒鳴りだす合図だったことも。


でも、それはこの家ではなかったことにされているタブーだ。母の思う「うちは、幸せな家庭でよかったね」の規範から、明らかに外れているからかもしらない。


今の父は穏やかで、母を落ち着かせる役割を担っているし、あの頃のことを申し訳なさそうにする素振りをしているので、私も言わないことにしている。


ある一定の期間だけだった気がするので、仕事ストレスもあったのだろう。その仕事で、大学まで行かせてもらったわけだし。だからって、許されることとも思わないけれど。


そんなことを考えて黙っている間も、母は話し続ける。


「私はひどい親かもしれないけど、あなたのことが大好きだから、楽しみにしてたくさん準備して」


楽しみにしていた誕生日とお正月に、大好きな娘にこんなことをされるなんて、母はとても可哀想で、そんなことをする私はなんてひどい娘なんだろう。

母の憐れさに飲み込まれていく。罪悪感で、頭がぼんやりする。


あなたがしていることは、はっきり言って暴力だよ。無視されることって辛いんだよ。お父さんと同じことを、あなたはする。なんで?」


母は悔しそうに泣く。父にされたことも、思い出しているのかもしれない。


しかに、15歳のモード言葉を話せなくなってしまった自分は、不甲斐ないし、申し訳ない。もう35歳なのに、なにが嫌か言葉でなかなか説明できないなんて。それでも。


「そんなふうに被害者っぽくされるのに、もう疲れたので…」

被害者面なんてしないよ! 絶対しない。でも、被害者って言うなら、言わせてもらうけど」


被害者」というキーワードが、なにかの引き金になったらしい。母がここぞとばかりにまくし立てる。子どもの頃、どれだけ私や弟に尽くして節約し、我慢し、プリントを整理し、時間をさいてきたか自分がこんなふうに拒絶されるのが、どれだけ辛いか


プリントの整理、私嫌いじゃなかったし、別にしてもらわなくてもよかったんだけどなぁと思う。


節約して5歳から18歳まで行かされていた塾も、今思えば先生子供たちに人格攻撃をするやばいやつだったので、あの先生のために節約しなくてよかったのにねとも、思う。

どんどん人が辞めていくなかで、私は一番長くその塾に通った。今思えば、あそこにいた子どもたちは、みんな無表情でか細い声をしていた。


母にも辛くあたった塾の先生祖母を黙らせた私の全国模試順位に、母が満足気にしていたのも思い出す。私に勉強の機会を与えたのは、私のためだったのだろうか。


母がヒートアップするほど、だんだんと冷静になってくる。


母は絶対否定しない父を後ろに据えて跪き、私が絶対罪悪感を抱く言葉を泣きながら放つ。

この人は、本当に自分可哀想で仕方ないんだなと、思う。


過去やってきたことを否定したいわけじゃないよ。ただ今、愚痴を聞き続けるのが疲れたっていうだけだから

「本当に行くのね?」

「うん」


これまでの私だったら、ここで東京に行くのをやめていたかもしれない。そもそも行事を大切にする母の手前、大晦日とお正月実家家族から離れる選択肢なんて、一昨年夫がコロナの濃厚接触者になった一度以外、なかった。


海外駐在中も両親が自宅まで来たし、濃厚接触者になった翌年の新婚ニ年目も年末がちょうど誕生日から義実家より私の実家を優先した。「失敗したかもしれない」と呟く母のおせちづくりを毎年手伝い(「おいしいよ」とフォローしながら)、きれいにできた重箱やお正月風景を撮ってアルバムにして、プレゼントした。


今年は弟夫婦も夫も海外で、犬は寝たきり。それでも母は、親子水入らずでのお正月を楽しみにしていたのだと思う。急遽伸びた海外行きと、それに伴う実家滞在の長期化を、母はもちろん喜んだ。


私は夫と会うのがお預けになってがっかりしたし、なにより自分実家滞在に耐えられる自信がなくてとにかく不安だったけれど、そんなこと、まったく思いもしなかっただろう。



「私はお正月家族で過ごすものだと思ってるから。こんな仕打ちってないよ。〇〇ちゃんの家は母娘でおせちをつくって、●●さんの家ではもっと……」


母が地元に娘が残って、べったり子育てサポートしている家族を羨ましく思ってるいるのは、わかっている。


それが嫌だから上京してよかったと何度思ったか。一方でその願望に多少は答えなくてはと思って、お正月誕生日と、GWお盆帰省した。旅行もした。

でも、今回は無理だった。弟夫婦や夫がいてくれる年を過ごしたら、もう1人では耐えられなくなっていた。



「もう何十年も、十分やってきたでしょ」


そう言うと、母は静かになって、去っていった。


私が喜んでやってきたと思っていたことを義務のように言われて、母は心底悲しくなったのかもしれない。私だって、いつも100%嫌々やっていたわけではない。ある程度、楽しんでいた。


母は本気で自分を直そうとして、泣いて質問しているのもわかる。


それでも、「まだほしい、まだほしい」と千と千尋カオナシのように、やればやるほど依存されて欲しがられるかんじに、耐えられなかった。

母が変わるのを根気強くサポートする気力が、私には残っていない。



母が羨ましがる〇〇ちゃんや●●さんの家だって、娘が気を遣っているところはあるのだろうと、私は思う。彼女たちが一時精神を病んでいた原因に、母との関係がなかったと言えるだろうか。


娘同士で話すと、娘側が母にリップサービスをしたり、話を合わせたり、距離をとったりしていることは多い。

10代の頃は本当に仲の良かった「友達母娘」でも、いつまでもそのままでいられると思っているのは、たいてい母のほうだけだ。それでも、娘は母をがっかりさせないように、大人の振る舞いで和やかに過ごす。


だって、本当はスマートに、本人には気づかず幸せでいてもらったままで、ほどほどの距離感で過ごしたかった。


誕生日やお正月を楽しみに、食材を考えていた母を思うと、胸が痛む。とても。涙がでるほど。

こんな最悪のタイミングで反抗しなくたってとも、思う。しかも、こんな年齢で。


それでも、今、私は自分のために、自分をどうしても逃がしてあげたかった。

脱出した私は、その夜、東京銭湯に行って、ホテルのベッドでぐっすり眠った。

2023年、はじめの自分へのプレゼントだった。


——-


けんか(?)を片方の立場から書くのって、フェアじゃないよなぁと思いつつ。

まずは自分のなかの混乱を整理するために書きました。だからか、うまく削れず、とても長いです。


迷いつつも、シェアするのも悪くないかなと思ったのは、信田さよ子さんの本や記事にでてくる人たちの具体的なエピソードに、私自身が背中を押されたからです。

https://www.amazon.co.jp/dp/4393366255

https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0022/topic025.html


もうおばさんという年齢なのに、いつまで私は子どものようにじたばたするんだろうと思うけれど、自分選択して、書いて、振り返って、前へ進めば、大人としてドライなほどほどの関係を築けると信じて…。

自分ブログ用に書いたけど、さすがになぁという内容なので、ここに載せます

2023-01-02

義実家の居心地が良くて離婚できない

年末、友人たちとの忘年会の帰りに離婚届を取りに行った。

役所の窓口では「お子さんはいますか?」ときかれ去年の春に流産したため「(この世には)いません」と答えたら、離婚届の用紙を2枚くれた。

そんなこんなでリュック離婚届を入れてきた地方都市義実家での年末年始。周りの人が良すぎて我が実家にない環境で、離婚を踏み切れなくなった。

妊娠した後も働いてくれない、働こうとしたが動いてくれない夫とはおさらばしたかったが、なかなかそうもいかなさそうで、しんどくなった。

季節に一回の義実家普段からいただく物でこんなに繋ぎ止められるとは…

2022-12-29

anond:20221229114001

じっさいワイの家のは毎年、義実家義母が頼んでくれて前々日に冷凍で届く高級御節重箱やで、暖房ない玄関が当日までの安置所やねん

2022-12-12

anond:20221212221705

中国人結婚して義実家親族飲み会に参加したら確かに白酒をすすめられた。

ただ、俺がウキウキ白酒を飲み干しながら中国料理に舌鼓を打ち、デザート代わりにビール10本位飲んでたらなんだこの日本人...みたいな感じでひかれたことを思い出した

anond:20221212091642

ネット愚痴も一部の真実ではあるだろ。

伴侶や子供人間性やら義実家との付き合いとか考えると、結婚幸せとはとてもじゃないけど言えないよ。

結婚はともかく育児方向性で揉めるのなんて珍しくないし

2022-12-06

義実家に行くとトイレ違和感あった。

義父が使ったトイレの便座が下がってて、義母が使ったトイレの便座は上がってるの。逆では?

聞いてみたらお互い照れながら

相手が使いやすいかなって思って」

いってた。

2022-12-01

義実家と同居増田、いたら教えてください

30すぎのお互い自営業自分自営業で年間所得700万、妻も自営で年間所得400万、妻母60歳パート多分年収300万円です。

池袋から電車20分以内、駅徒歩10分以内で3人で暮らそうってなったらどういった住まいがいいのか悩んでいます

子どもは3年以内にひとり授かれればいいなと思っている次第で避妊来年内にやめます

妻父は10年前に亡くなっていて、妻母は小型犬と一緒に妻母の父から買ってもらった分譲マンション暮らしています

私たちは駅から結構歩く12万の1LDKに住んでいて、生活費家賃合わせて18万で暮らせる質素夫婦です。

駅近にしようとしているのは妻母は胃がんで一部切除しているのと、骨粗鬆症

大人2名、老人1名、やがて子1名、犬一匹(もう老犬だけど、多分この子が亡くなっても新しく飼うと思うので)で一緒に暮らしていくなら増田のみなさんならどうするか教えてください。

周りが義実家同居してないタイプが多く、参考にならずで、何かお話が聞ければ助かります

2022-11-27

フルタイム労働家事だけで人生が手一杯なんだけど

フルタイム労働家事なすだけで精神的なキャパが無くなる。

MPが全消費されて、残りがネトフリ見る分しか残らないような感じ。

共働き世帯女性って、これに育児が加わってるわけで、本気でとんでもねえ体力と精神力だなと思う。

その体力と精神力が足りてなくて、ネグレクトとか虐待とかしてしま場合もあるわけで。

いやー絶対に、一生、着手したくねえわ育児かいタスク

 

育児どころか結婚も無理だな。

義実家との付き合いとか、配偶者としての役割を果たすのとかで、MPマイナスになって死んじゃいそう。

他人と同居する負担は、結婚でも同棲でもかかるわけだけど、

私は入眠困難を抱えているから、同居人のたてる騒音とか生活リズムの違いなどで、睡眠不足で狂いそうな気がする。

あと同居していない状態恋人と付き合うことなら何人か経験があるけど、負担だった。

恋人としての役割を果たすのが負担なばかりで楽しめなかった。ダブルベッドで一緒に寝ると、相手のたてる音や振動で入眠失敗するし。

 

アセクシャルだと断言できるほど確定的ではないけど、おそらく平均より性欲は弱めで、恋愛に期待するものも無いほうなのだと思う。

こんな人と付き合いたいとか、恋人にはこれをしてほしいとかが、思い浮かばない。ただ「付き合いたくない人」と「されたくないこと」があるだけ。

楽しさや快楽がさほどないのに、相手の期待にだけは応えなければ、それはもはや恋人とは言えない…っていう負担感とか、

相手恋愛への期待項目が多かったり、期待外れっぽい反応をされることに対する「面倒くささ」ばかりを強く感じてしまう。

 

フルタイム労働家事は、とりあえず働いただけ報酬が得られる感覚があるのだけど(賃金とか家事の成果とか)、

恋人との関係家族形成するとかは無理。報酬人間関係のものであるとき、それを大きな価値ある報酬だと感じられない時点で向いてないんだろうな。

テストを受けたらアスペルガー的な何かの障害か何かが発覚するかもしれない。今のところたいして困り感がないだけの欠陥生物

2022-11-24

anond:20221123185856

結婚できても次は子供作っただの家買っただの世帯年収の子供の進学先だの義実家との仲の良さだので周りと比べられることになる

○歳で、って条件が付くともう永遠に達成できない項目もある

地獄は終わらない

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん