はてなキーワード: うつ状態とは
元ネタをざっと見ると、発達障害特性の強い人を避けたいように見える
http://hhttps//www.youtube.com/watch?v=hh7BZCFO414
うつ状態になると服装に気を使うだけのゆとりがなくなる。なので人事としてはうつ状態の人を避けたいと思われる。
なお、発達障害はうつの合併率が高く、発達障害の人を避けるとも解釈できなくはない。
周りとうまくやれず、それとなく追い出されていることを意味し、こういう人は発達障害を持ってることが非常に多い。
発達障害持ちは協調性がなく、空気も読めず、コミュニケーションコストが高いので、発達障害を避ける意図があるものと思われる。
高卒のほうが残念な人が多いらしい。ここでいう残念な人というのは勉強をまじめにこなすことができても、
周りより能力的に劣っており、知能の面で問題があるということを指す。
知能の面で問題がある人は指示が理解できず、マルチタスクもできず、発達障害をしばしば合併しているからだと思われる。
発達障害持ちは前述のとおり採用されない特徴を兼ね備えている。
だが、元気がよく、口だけは調子がよく、おべっかを使うのがうまい人は問題を起こす確率が低いという経験則があり、
すると、面接も潜り抜けるが、仕事を始めた途端、馬脚を現し、様々な問題を起こしてしまう。
だから、元気だけよく、口だけ調子がいい人も採用されなくなってしまった。
かといって、声が小さく、内向的な人は陰口が多く、それはそれで周りのやる気をそいでしまう。
なので、明るすぎないというのが重要なのかもしれない。
今の会社は育休があるので、結婚後の子育てのために退社する必要なく、寿退社をするような人はすぐ逃げるらしい。
確かに発達障害持ちで、仕事自体つらく、結婚して逃げる人はちらほらいるので、あながち間違いではない。
こういうことを言う人はミスも多く、遅刻も多い。ミスを指摘すると他人のせいにするので扱いにくいらしい。
ここら辺も発達障害を持ってるパターンがあるので、発達障害を避ける意図があるものと思われる。
発達障害はしばしこのような会話をすることがある。また、境界知能もこのような会話をすることが多々ある。
どちらも、職場でトラブル招くので、このような会話をする人は避けるほかない。
ドアを強く開ける人、足音を立てる人、皿洗いで音がうるさい人は周りに気を使うことができない。
このような人は空気を読めない特性があり、発達障害を持ってる可能性が非常に高い。
この手の特徴を持つ人はメンヘラらしい。メンヘラというのは今は発達障害のことを指し、
弱者男性(弱者女性)って無気力でうつ状態で毎日ただ風呂に入ることすらしんどかったりするから
顔に何種類も何か塗ったり醜い体を眺めまわしてムダ毛を剃ったり鏡を見て不細工で気持ちの悪い自分の顔と向き合ったり髪が乾くまでドライヤーを持ち続けたり
心身に負担がかかる工程がどんどん増えてそれを毎日やれって言われても続かないと思う
発達障害だと感覚過敏で朝から冷たい水で顔を洗うのが苦手な人も多そう
眉を整えるのは手先の器用さが必要で、人様を不快にさせない正解の形を学ぶ必要があって、しかもそれは元々の眉の形やその他顔パーツによって異なるから凄くハードルが高く感じる
自分の顔に興味があったり自分の顔を整えるのが好きだからやるんじゃなくて、「人から罵倒されないために嫌々着手する」っていうネガティブな動機だから苦痛が凄い
プロに頼もうとしても弱者はお金がないから頻繁に美容院に通えないし、田舎に住んでる弱者だと車を持っていなかったり障害で免許を持っていなかったりするからそういう点でも難しい
弱者には「その眉毛ちょっと変だからこうした方がいいよ」と指摘してくれる友達もいない
弱者だと自立できず実家暮らしで、弱者の親はモラハラ気味だから身だしなみを整えていると「そんなくだらないことに時間と金を使うなんて無駄だ、馬鹿じゃないのか」と罵倒してきて、好きでやっていることじゃないから、じゃあもうやめてしまおうかとなる
「精子は卵子と違って常に新しく作られるから、男は女と違って何歳でも大丈夫!」の現実がこれ。
「弱者男性」が無理をして子供を作っても、その子供もまた敗者になるってコト。
@NazologyInfo
慢性社会的敗北ストレスは父マウスから子へ「精子にのって遺伝する」と明らかに
https://nazology.net/archives/90795
親の「経験」は遺伝するようです。米ISMMSによるとうつ状態にあるマウスの精子は遺伝子活性が変化しており、生まれる子どももストレスに弱くなるという。
いいえ私は認知の歪みを紹介しただけです。
認知の歪みです。
私たちは自分が置かれている状況を絶えず主観的に判断し続けています。
通常は適応的に行われているのですが強いストレスを受けている時やうつ状態に陥っている時など、特別な状況下ではそうした認知に歪みが生じてきます。
認知に歪みが発生すると、以下のような思考パターンが生じ、偏った考え方にとらわれてしまいます。
●感情的きめつけ
証拠もないのにネガティブな結論を引き出しやすいこと。「○○に違いない」
●選択的注目
良いこともたくさん起こっているのに、ささいなネガティブなことに注意が向く
●過度の一般化
都合の悪いことは大きく、反対に良くできていることは小さく考える
●“0か100か”思考
その人の性質や行動の一部分だけを見て、他人の価値を決めようとする考え方
認知の歪みにかかっている人は、自分の考えが論理的である・正当な怒りであると思っているため、病気だと気付くことができません。
認知の歪みです。
私たちは自分が置かれている状況を絶えず主観的に判断し続けています。
通常は適応的に行われているのですが強いストレスを受けている時やうつ状態に陥っている時など、特別な状況下ではそうした認知に歪みが生じてきます。
認知に歪みが発生すると、以下のような思考パターンが生じ、偏った考え方にとらわれてしまいます。
●感情的きめつけ
証拠もないのにネガティブな結論を引き出しやすいこと。「○○に違いない」
●選択的注目
良いこともたくさん起こっているのに、ささいなネガティブなことに注意が向く
●過度の一般化
都合の悪いことは大きく、反対に良くできていることは小さく考える
●“0か100か”思考
その人の性質や行動の一部分だけを見て、他人の価値を決めようとする考え方
認知の歪みにかかっている人は、自分の考えが論理的である・正当な怒りであると思っているため、病気だと気付くことができません。
認知の歪みです。
私たちは自分が置かれている状況を絶えず主観的に判断し続けています。
通常は適応的に行われているのですが強いストレスを受けている時やうつ状態に陥っている時など、特別な状況下ではそうした認知に歪みが生じてきます。
認知に歪みが発生すると、以下のような思考パターンが生じ、偏った考え方にとらわれてしまいます。
●感情的きめつけ
証拠もないのにネガティブな結論を引き出しやすいこと。「○○に違いない」
●選択的注目
良いこともたくさん起こっているのに、ささいなネガティブなことに注意が向く
●過度の一般化
都合の悪いことは大きく、反対に良くできていることは小さく考える
●“0か100か”思考
その人の性質や行動の一部分だけを見て、他人の価値を決めようとする考え方
認知の歪みにかかっている人は、自分の考えが論理的である・正当な怒りであると思っているため、病気だと気付くことができません。
認知の歪みです。
私たちは自分が置かれている状況を絶えず主観的に判断し続けています。
通常は適応的に行われているのですが強いストレスを受けている時やうつ状態に陥っている時など、特別な状況下ではそうした認知に歪みが生じてきます。
認知に歪みが発生すると、以下のような思考パターンが生じ、偏った考え方にとらわれてしまいます。
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その人の性質や行動の一部分だけを見て、他人の価値を決めようとする考え方
認知の歪みにかかっている人は、自分の考えが論理的である・正当な怒りであると思っているため、病気だと気付くことができません。
認知の歪みです。
私たちは自分が置かれている状況を絶えず主観的に判断し続けています。
通常は適応的に行われているのですが強いストレスを受けている時やうつ状態に陥っている時など、特別な状況下ではそうした認知に歪みが生じてきます。
認知に歪みが発生すると、以下のような思考パターンが生じ、偏った考え方にとらわれてしまいます。
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●選択的注目
良いこともたくさん起こっているのに、ささいなネガティブなことに注意が向く
●過度の一般化
都合の悪いことは大きく、反対に良くできていることは小さく考える
●“0か100か”思考
その人の性質や行動の一部分だけを見て、他人の価値を決めようとする考え方
認知の歪みにかかっている人は、自分の考えが論理的である・正当な怒りであると思っているため、病気だと気付くことができません。
認知の歪みです。
私たちは自分が置かれている状況を絶えず主観的に判断し続けています。
通常は適応的に行われているのですが強いストレスを受けている時やうつ状態に陥っている時など、特別な状況下ではそうした認知に歪みが生じてきます。
認知に歪みが発生すると、以下のような思考パターンが生じ、偏った考え方にとらわれてしまいます。
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都合の悪いことは大きく、反対に良くできていることは小さく考える
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認知の歪みにかかっている人は、自分の考えが論理的である・正当な怒りであると思っているため、病気だと気付くことができません。
認知の歪みです。
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都合の悪いことは大きく、反対に良くできていることは小さく考える
●“0か100か”思考
その人の性質や行動の一部分だけを見て、他人の価値を決めようとする考え方
認知の歪みにかかっている人は、自分の考えが論理的である・正当な怒りであると思っているため、病気だと気付くことができません。
認知の歪みです。
私たちは自分が置かれている状況を絶えず主観的に判断し続けています。
通常は適応的に行われているのですが強いストレスを受けている時やうつ状態に陥っている時など、特別な状況下ではそうした認知に歪みが生じてきます。
認知に歪みが発生すると、以下のような思考パターンが生じ、偏った考え方にとらわれてしまいます。
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証拠もないのにネガティブな結論を引き出しやすいこと。「○○に違いない」
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認知の歪みにかかっている人は、自分の考えが論理的である・正当な怒りであると思っているため、病気だと気付くことができません。
認知の歪みです。
私たちは自分が置かれている状況を絶えず主観的に判断し続けています。
通常は適応的に行われているのですが強いストレスを受けている時やうつ状態に陥っている時など、特別な状況下ではそうした認知に歪みが生じてきます。
認知に歪みが発生すると、以下のような思考パターンが生じ、偏った考え方にとらわれてしまいます。
●感情的きめつけ
証拠もないのにネガティブな結論を引き出しやすいこと。「○○に違いない」
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都合の悪いことは大きく、反対に良くできていることは小さく考える
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その人の性質や行動の一部分だけを見て、他人の価値を決めようとする考え方
認知の歪みにかかっている人は、自分の考えが論理的である・正当な怒りであると思っているため、病気だと気付くことができません。
ある時期を境にどんどん数学ができなくなってきた。
大学一年の線形代数あたりは反復と気合いで乗り切ったが、物理数学は単位を落とし力学は明け方まで追加課題をやってどうにか単位を得た。
サボっていたわけじゃない。脳の論理的思考を司る部分がまるで動かないのだ。情報はその場限りで記憶が利かず、したがって情報を組み合わせて物事を理解することが困難になった。それまでは法則や公式は丸暗記というよりは毎回頭の中で図形やなんやらをイメージして導出するタイプだったので本当につらかった(今もつらい)。ワーキングメモリが小さくなった、いやゼロになった感覚。
でも誰にも理解されなかった。私を軽い抑うつだと診断した医師ですらこの点をスルーした。
あれから2年経った。今はうつ状態の症状はワーキングメモリの消失以外にはなく普通に過ごしている。最近Twitterで自分と似たような状態についてのつぶやきがバズっており、初めて鬱と脳の状態の関連に思い当たった。
このまま生きていっていいのか?もう元に戻る方法はないのか?周りに理解して欲しいのかしてほしくないのかもわからない。所詮うつ病とは診断されなかった程度だしなぁー。
なんて事はない、前に使っていた携帯電話が居間にあったものだから。
記憶の中でロック解除している指の軌道を思い出すと、パスワードはなんとなく想像がついた。
そのままタップしたらロック解除されたものだから、何の気なしにSNSを見てしまったのだ。
予兆はあった。
数年前、その時も見なければ良かったのにロックを解除してしまった。
これ以上ないくらい、心臓がバクバクしたが検索だけで済んでいた、とその時は判断したのでひとまず写真だけ撮ってそっ閉じした。
それから何かあった時の為にと残しておいたけど、ある日、心が苦しくなって削除してしまった。
仕事に行く前、必ずキスをしてくれる旦那を疑いたくはなかったから。
レスになったのも、自分に魅力が無くなったからだと一人で慰むようになった。
「世の中には知らなければ良い事もある」と何かのキャラクターが言っていた気もした。
あとはもうお察しの通り。
良かったなと思うのは、浮気はしていなくて、プロのお店に行っていること。
(恐らく)SNS上のやり取りだけで留めていること。
おじさん構文的な内容は送っていなかったこと。
心がギュっとしたのは、今日の仕事前にお店で嬢の方に会いに行くこと。
今まさに、この瞬間。旦那は気持ち良さで心と身体を満たしている。
私ではない女性と。
どうしてこんなに悲しいんだーーーーーーーーー????????????????別に一緒に居過ぎるともう「女」として見れないって記事は何回も見て来ただろ?!?!?!?!?!?!?!そういうもんなんだって!!!!!!!!!!!!割り切れよ!!!!!!!!!!!!別に浮気じゃないから良いだろ!!!!!!!!!!お前で満たせない部分をプロに満たしてもらってるだけだろ!??!?!?!??!??!?!!?!?何!?「仕事先の同僚からお土産貰ったからお返ししたい」って言われて一緒に選んだプレゼントが、実は同僚じゃなくてお店の女の子に渡すプレゼントだったのが悲しいのか!?!????!嘘つかれたのが悲しいのか!?!?!??!?!?!?そうなの私?!?!?!?!どうなの!!??!?!??!?!?!!
あーあ明日からどうやって生きようかな、もう知らない頃には戻れないな。
みんなどうやって立ち直ってんだろうな。お金出さなくてもいつでも家には「女」がいるのに。
それでも、お金を出してでも通いたいと思った原因は私にあるだろうから、せめて私の何がいけなかっただけ教えて欲しいな。
別に行くこと自体は否定しないけど、実際に行ってるとなるとちょっと、いや多大にクるものがある。
[以下、追記]
これは本当にまじでそう、本当にそうです。500%私が悪い。
プライバシーを蹴破って、ぎゃーぎゃー喚いているキモ女という自覚はあります。
冷静に読み返すとSNS見るあたり、何の気しかないじゃんね。すまん。
直接的に書くとBANされるかもと思ってしまった。すまん。
文章を書いているのが妻側なので、そっち目線の内容しか書けないけれど。
まあよくある話で、ずっと一緒に住んでいて回数も少なくなり、こっちから誘うも「仕事で疲れている」 「今はそのタイミングではない」と断られ。
いつも旦那のタイミングで致して、私のタイミングでは致した事がないので、「流石に私のタイミングでもさせて欲しいかもしれない」と4年前ぐらいに話し合いを設けた際、言われたのは「やっぱりお風呂あがりとかに恥じらいがなくなると…」だったので、流石に全裸で歩き回ったりはしていないにせよ、Tシャツ+下着で歩き回ったりはしてしまっていたから反省し、そういった事をなくしたのだが、結局「仕事で疲れている」と言われ、もう5-6年レスです。
そら毎日しゅきしゅきセックスしたかったよ。いつ致しても良いようにVIOつるぴかにしてたよ。
なので、私目線だと旦那かなと思うけど、旦那は多分私のタイミングが下手だからって思ってそうだなって書きながら思った。
だからきっと、原因はどっちも。
そういや書きながら思い出したけど、「そろそろ(年齢的にも)勃たなくなってきた」って事も話し合いの時に言っていたな。
後出しが嫌われることは重々承知なのだが、ここ半年、軽いうつ状態の時があり(今回の件とは関係がないので詳細は省かせてくれ)、それで迷惑をかけてしまっていたという自責の念がいつもある。
薬で治療をしているが、そりゃあ、どのタイミングで気分が浮いて沈むか分からない女の相手をするのって本当に大変だよなあ。
癪に障る様な書き方だったら申し訳ないが、多分旦那は私の事も好きで、でも性欲の対象ではもう無くて。
「プレッシャーの捌け口」というコメントを見て、しっくりきたよ。元従業員の方からの最後の一文も非常にくるものがあった。
ちなみに、どこまでが許せる?っていうのは非常に難しい問題で、風俗店に詳しくないので検討違いの事だったら申し訳ないが…。
認可?が降りてる店でプロの方と対峙するなら問題ないと思っていて、例えば家庭のお金を使い込むとか嬢の方に対して痛客になっているとかだったらちょいちょいちょいってなるかも。
今回「ウワーーーッ」となったのはやっぱり、「同僚からプレゼント貰ったからお返ししたい」のくだりかな。
そのプレゼント、キッチン周りの実用品でありがたく使ったんだ。だから、同僚じゃなかったか~~~ってのが1番つらいかも。
嬢の方に貰ったものを使っていることが嫌という事ではなく、嘘をつかれたことがまじでこたえた。いやどうだろ、嫌だったのかな。もう分からない。
結論、パスコードかけてる携帯を見て、知らなくて良い事を知って、ネットで喚いている愚かな女であることに変わりはないです、仰る通り。
もう旦那の携帯は見ません、何も知らなかったことにして、愛想つかされない様に生きていきます。
ただ流石に今日、出勤出来ないぐらいには見てしまった真実に、自責の念も相まって体が動かんので、今だけはちょっと泣かせてくれ。
増田は元からそういう性格だったと思われるけど、元増田のケースは「最近になって性格が変わった」というのがポイントでは。
「最近になって急に性格が変わった」は何らかの病気のサインの可能性があるので医療機関の受診が最優先でしょ。
あと、効果があったことの④に「投薬」とあるけど、正確には「精神科の受診」では。
増田の場合は我慢したらうつ病になったとあるので、適応障害に限りなく近い軽症うつ病と思われるけど、適応障害や軽症〜中等症うつ病は抗うつ薬が効果があるというエビデンスはない。
増田の場合は効いたみたいだけど、抗うつ薬が効いたのか別居が効いたのかカウンセリングが効いたのか時系列が分からないので不明。
どちらかというと私が夫よりの性格で、結婚当初は元増田さんみたいに妻が苦しんでいました。私が変わるために効果があったこととなかったことをシェアしますね。
1. 離婚を前提としない、数か月から半年程度のお試し別居。お互い心の余裕が出るので、自分の行動というか認知を見直すきっかけになりました。最初はだいぶ私が別居に抵抗していたのですが、あれは今考えると悪手だったと思います。
2. 専門家のカウンセリング。カウンセラーには相性があるので、たぶん会う人を見つけるまで数か月かそれ以上かかる長期戦になります。じっくり取り組んでください。相手とファミリーカウンセリングとか受けられると理想ですが、自分が一人で行っても役に立ちます。相手を巻き込みたい場合は、自分がしんどいから付き合ってほしい、みたいな話の持っていきかたになると思います。
3. 貯金をあきらめること。別居もカウンセリングもお金がかかるので、その時期は将来のための貯金をあきらめて、さらに、ときどき月次が多少のマイナスになっても妥協することにしました。
4. 投薬。うつ状態にあるなら投薬でだいぶ心のコントロールができるようになります。症状が軽いなら数か月で薬は止められるので、選択肢に入ります。
1. 現状を変えないままの話し合い。話し合いはだいぶやりましたが、特におっしゃってるように相手が一言でキレるような状況だと、話し合いは基本疲弊するだけで先に進めません。別居とかでお互いの心の余裕が出ないと無理でした。
2. 相手の言葉を真剣にとらえること。おそらくその状況では、怒りながら言う言葉は、どの様な内容でも、「俺は尊重されていない。傷ついている」以上の意味は特にないので、会話は成立しません。相手が何を言ってもスルーして落ち着くまで物理的な距離を取るのが最善です。
3. 我慢。我慢してみたらうつ病になって状況は悪化しました。
4. 気分転換。半日の気分転換でなんとかなる状況ではありませんでした。
一番苦しい時期は乗り越え、いまは仲良し夫婦です。
一見丁寧な書き方だが、結婚当初に苦しんでいた妻への申し訳なさみたいなのが全くみじんも滲み出ていない文章で恐怖”仲良し夫婦”は本当に存在するのだろうか
全くわかってない。この記事の眼目は、「反省」とか「申し訳なく思う」とかは根の深い問題には無意味で、行動変容のみが関係を改善する、っていうことです。毎日ハッピーって顔をしていても、自分が申し訳なく思っていることは、日々の行動変容のみで十分伝わります。そもそも、大切な人が自分との関係についていつまでも申し訳なさそうにしてたとして、それを喜ぶ人がいるわけがありません。相手を思ったら申し訳なさは自分の心にしまっておこう、ってなるはずです。
抗うつ薬で太る薬といえばNaSSAと呼ばれる鎮静系抗うつ薬のリフレックス/レメロン(ミルタザピン)と三環系抗うつ薬のトリプタノール(アミトリプチリン)が代表的。
トリプタノール以外でも三環系抗うつ薬は効果が強いぶん副作用も強く、比較的太りやすいとされる。でも三環系は古い薬であり、第一選択薬じゃないので処方されてる人は比較的少ない印象。
あとは、抗精神病薬だけど抗うつ薬として使われることが多いドグマチール(スルピリド)も食欲が増進するイメージがある。
普通の人がまず処方されるであろうSSRIやSNRIは太るような副作用はそれほどない。
特に太りにくい抗うつ薬の代表格はSNRI。サインバルタ(デュロキセチン)、イフェクサー(ベンラファキシン)、トレドミン(ミルナシプラン)の3つ。
私は今までSSRIは全種類、SNRIはイフェクサーのみ服用したことがあるけれど、太ったことは一度もない
(SNRIは服用量が増えるにつれてSSRIでは一度も出たことのない副作用、ミオクローヌスが酷くなっていったので服用中止した)。
そのせいか、リフレックス/レメロン(ミルタザピン)と三環系抗うつ薬以外で「抗うつ薬で太った」と言う人を見かけると
「それって抗うつ薬の副作用ではなくて、うつ状態で運動量が落ちたことや精神状態が安定したことにより食欲が回復してきたからでは?」
「もしくは、うつ病の症状として過食が出ているのでは?」と思ってしまう。
抗うつ薬ではなく抗精神病薬ではジプレキサ(オランザピン)とセロクエル(クエチアピン)が太りやすいことで有名な薬だから、それらを服用してる人が太るのならまだ理解できるのだが……。
私はいつものごとくアルバイト先へ、夕刻の道を歩いていた。どう考えても尋常でない悪寒を伴いながら。
いざ出勤せんという時間になってそれはやってきたのだ。勤務開始の30分前に欠勤連絡などしようものならスタッフ及び社員に掛かる手間の量は半端ではない。職業柄、アルバイトでも当日欠勤は顧客に対する信用問題にさえなりかねない。
大丈夫、たった3時間のシフトだ。言い聞かせつつ、私はいつも通りの平静を保ったまま勤務を終えることができた。ただし、退勤する頃には割れんばかりの頭痛に襲われ、立っているのもやっとの状態であった。
徒歩20分の帰路をふらふらと辿りながら、「風邪」の2文字が脳に浮かぶ。いやこれどう考えても風邪ひいた。最近就活がストレスなのか眠れていないし、気温差もえぐかったしな〜毎年この時期はひきやすいんだよなあ。家に帰って属性鎮痛剤を飲み、体温計を持ち出す。38.5℃。知ってた。翌日もシフトが入っていたが、一先ず休みを頂く旨だけ連絡を入れ、その夜はそのまま泥のように気絶した。
問題はここからだ。普通の風邪なら2日も療養しておけば完治するのだが、どうも3日目あたりから様子がおかしかった。朝目覚めた瞬間から胃の不快感が止まらない。カラカラの喉に水分を求めてコップを手に取ればその場でえづく。顔の肌荒れがやたらと悪化する。首から上だけが妙に熱って眠れない。薄い布に包んだ保冷剤を顔中に押し当てながらそのまま数晩を明かした。何よりも体温が37℃台から一向に下がらない。そんな状態がズルズルと一週間は続いた。
やっと体温が平熱に近づいた頃、一通のメールがスマホを鳴らした。選考結果のお知らせ。二週間ほど前、それなりの好印象で終えたある企業の二次面接と、その後の適性検査の結果が通知されたのだ。その時点で就活持ち駒全滅を喫していた(思えばこれが一番大きな原因だった)私はなるべく期待を抑え、心を凪に保ちつつメールを開いた。
「残念ながら、貴意に添えかねる結果となりました」。
些細なようだが、メールの中のこの一行が、わたしの中にたった一つ残っていた蜘蛛の糸をぷつりと断ち切ったのだ。
話は一転するが、私は就活というものを始める前からひどく忌み嫌っていた。何が楽しくて人事担当に思ってもいない御託を並べて媚び諂い値踏みをされなければならないのか。何が面接対策だ。用意されたテンプレ通りの質問に用意されたテンプレ通りの答えを返して一体互いの何がわかるというのか。学生と企業がお互いの自然体を見てマッチングするというのが就職市場の本来あるべき姿のはずであろう。私の就活嫌悪は本格化と同時にどんどん深まっていった。エントリーシートを一つ、履歴書を一枚、志望動機を一つ書き上げるだけで心が死んでいく。書類選考やGDを通過しても、自然体で臨んだ個人面接ではいとも容易く落とされる。それなりに努力して第一志望の大学に受かり、それなりの資格を取り、留学までした結果がこれか。社会の中に私の居場所はない。ここまで出資をしてくれた親に合わせる顔がない。私の就活への憎悪は、だんだん自己嫌悪と希死念慮へ姿を変えていっていた。
そんな中、正体不明の体調不良でボコボコにされた末の最後の御祈りメールが、私に止めを刺した。
あ。もういいや。死のう。
もう何もかもどうでもいい。毎日毎日不安に怯えながら無理矢理眠るのも、社会に適応するふりをするのも疲れてしまった。すべての責任を放棄して無に帰りたい。
その時の私はいやに冷静で、具体的な時期を吟味し始めた。直近2ヶ月間は大事な人たちとの楽しい予定が詰まっている。その予定をすべてクリアしたら、そこで終わりにしよう。
終わりが決まっていれば、あとはそこまで耐えるだけだ。
全てを放り出すことへの後ろめたさはありつつ、私の心はどこか晴れやかであった。