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2020-02-11

anond:20200211132251

自分からなでさせてリラックスしているようなら大丈夫

しっぽくねくねがびった…びった…みたいないら立ちを意味する合図になるまでは。

2020-02-10

anond:20200210132627

これでもまだくねくね身をかわそうとしてる、かわした気でいるブコメ群が笑える

2020-02-09

彼女は僕に、私だけのロボになれと言った

女の子夜ご飯を食べた。その後、女の子がうちの部屋に来ることになった。それが土曜の夜で、

明けて日曜日の朝。近くにあっても一度も行ったことのないドトールコーヒーミラノサンドを食べたりした。

世はワールドカップの乱痴気騒ぎで、北区ケーブルテレビではフジロックの総集編が流れてた。

10階のマンションの部屋からは、赤羽駅が見下ろせた。秋晴れの日曜の午後の明るい部屋。

多分事情は、僕が「おまんこ見たい」とか言ったんだろう。彼女は「ええー。たさんも脱ぐならいいですよ」と、

二人は下半身裸になっていた。立てた膝の真ん中にある、女の子おまんこを見た。

おまんこだ。おちんこは半立ちだった。「ど、どうですか?」。僕は鏡を持ってきて、

彼女の前に立てた。「わあー、初めて見るー。ほんとだ、穴が開いてるー」。

彼女処女だし、もちろん陰毛のお手入れとかしてない。

「ちそこ見せてくださいよ。これでいちばん大きいんですか?」「いや、ふにやふにゃ」 。

彼女は体をくねくねさせ「ほら見て私の胸」とかエッチな振りをし始めた。

そうすれば大きくなると思ったんだろう。ぴくんとしただけでしぼみそうなちんこを、

彼女は「ぐい」と掴んでぐにゅぐにゅしごき始めた。

そんな短絡な!と思えど女の子におちんちん握られてるエロさもあって、

がああと襲い抱きつきたいのをがまんしてたら、「なんかぬるぬるがでてきた」と言う。

指にとって糸をひくのを何度か確認したあと、僕の口元に出して「舐めて」と言う。舐めた。

オナニーしてくださいよ」「舐めてくれるんですか」「嫌ですよ」。

彼女おまんこを見ておかずにしておちんちんしこしこした。

彼女はじっとおちんちんの先を見てたように思う。

目を開きながら、頭の中で「綾波レイっぽい、会社の同僚のエロ同人誌描きの地味でおとなしい女の子が泣いてるのを、

「まあしようがないじゃないですか」とのんきにいたずらする状況を想像鉄板のおかず)したら、

ちんちんおっきくなって、「わーおっきくなった。こんなの絶対入らないって」と硬さを確かめたり、

どさくさに紛れて髪の匂いかいだりしたらいった。普段ティッシュで受ける精液が手のひらに、

彼女の太ももにたぜつけてやった。「ぎゃーっ!!」。「なんかドロッとしてる。もっとサラサラしてると思った。」

少し肌寒くなってきたし、汚れたし、二人でシャワーを浴びた。広くない浴室になぜ二人でという違和感もあったが、

風呂場の前で二人は服を全部脱いで、肌がぶつかりながら一つのシャワーヘッドで身体を洗った。

途中「毛を剃りましょうよ」と言われ、ちょっと剃られた。お風呂場ではおちんちんは地面と平行に勃起したままで、

彼女にぺちぺち当たるしじゃまだったが、彼女はそれには何も言わなかった。

「ちそこはこうやって洗うんですか?」とボディソープをおちんちんに塗ってにやにやされたとき

これくらいはいいだろう、と後ろから軽く彼女に手を回した。肌と肌がぴったりと吸い付いて、

その間の20秒間くらい僕も彼女も声を出さずに体の動きをぴたっと止めた。

僕がため息を吐きながら手を解いた。やがてふらりは動き出して、身体を流し始めたとき

僕は彼女の片方の胸をもみってしたら、「信じられない」みたいな顔をされ、

軽蔑やら何この人みたいな目で見られた。

それから服を着て、ふたり毛布にくるまってフジロックを見てたか

ごはん何を食べるか話してたんだろう。

2020-01-18

戦場のメリークリスマス」は誤解されている

CSムービープラス放送されてるので。

戦場タブー同性愛の話」と短絡しては、話になりません。

歴史から見ても、中国日本同性愛普通でした。

戦国時代武将が、女性を戦に連れてくわけに行かないか美少年をとか、

新選組衆道とか。

から太平洋戦争軍隊内にホモがいてもなんにもなのです。

これは作中の登場人物台詞からもわかります

ハラは「規律問題だ」と言っていますし。

ネモトが処罰を受けたのは「捕虜に手を出したから」です。

ちなみに、掘られたオランダ人捕虜ノンケで、

ネモトの処刑ときは、目の前で切腹首切り見せられて、

異常な状況相まって、てんかん起こしたのです。

相思相愛で舌噛んで自殺なわけないじゃないですか

それにヨノイ大尉がどう見てもホモほもなんだから

タブーなわけないし、タブーなら、ホモ上官を気遣って部下がセリアス殺そうとするわけない。

ついでに書くと、僕の子時代ホモはなんにもだった。

問題無かった」と書くと、問題かのようで、そもそも問題でなかった。

学年に何人かはくねくねした男子がいたし、保毛尾田保毛男テレビで流れてた。

僕は当事者じゃないけど、昨今のLGBTとかって、欧米文化を背負いすぎだと思う。

キリスト教イスラム教では同性愛異端だけど、

僕らは同性愛について何も言われなくて育ってきたし。

閑話休題ラストの「メーリークリスマスミスターローレンス」もハラの命乞いなんかでは、決してない。

日本が負けて、立場が変わって囚われの身のハラにローレンスは会いもきたのです。

ハラは頭も丸め死装束です。死ぬことを恐れているわけでなく、

あなた方がつけた理由で死ななければならないのか」が問題なのです。

ここでローレンスの「私にできるなら、あなたを助けたい(反語表現)」を聞いて、

ハラは逆の立場だったローレンスから答えと許し得られたのです。

戦時中ラジオの持ち込みの懲戒処分クリスマスサンタクロースになぞらえて不問にしたことを楽しく思い出し、

ローレンスが来て自分に「素晴らしい言葉」のプレゼントをくれたことに感謝して、

心が乱れそうに出口に向かうローレンスに、ハラは陽気に愉快に言うのです。

「めりぃーくりすます、ろーれんすさん!」

白い巨塔も誤解されてるから

2020-01-03

くねくねみたいな怪談

あれ創作怪談理想みたいなもんだよなあ

短く不気味で普遍性があり、(書き込まれた時点で)ありふれてない ああい怪談ひとつぐらい生み出してえよ 

異世界に行く方法」系の創始者もすごいよなあ ゲームの裏技に着想を得たんだろうか エレベーターのやつも山手線のやつも夢がある

怪談テンプレートを生み出すような短くてインパクトある怪談 絶対に書きてえ

2019-11-26

キメラって…

(程度の差はあり、中には最適な温度で地表に湧いている温泉もたくさんあります)。これは地面から湧いてくる灼熱の水を人間に適した温度まで水で薄めて利用していると言えます。ここで注目すべきはやはりマグマ関係していることと、熱い流体が地下から湧いてくる現象であるということ。そして温泉火山の近くに形成されるということ。温泉はそれこそ風呂なんて概念人類運用する前から自然には存在していて、人類以外の動物も利用してきました。猿が風呂に入っているイメージなんかし易いですが、鹿や熊なんかも温泉に浸かるらしいですよ。それで火山噴火による被害も昔からあったと思います、そりゃ地震火山が原因で起こるので、「地震人類地球上に留まる限りその被害に遭い続ける」と言われるように火山噴火も似たようなもんです。地震ほどもたびたび起こりませんけど(そうだったら人が土地に住めません)。何が言いたいかというと星の中にはマグマが流れていて、これは時に地上に激しく噴出しては火災などの致命的災禍となって人類を脅かしてきたという事実があり、そして鉱石宝石温泉といった、人類利益になるもの火山活動によってもたらされてきたので、人類がいままで継続してきた人類らしい生活を続ける限り、火山の脅威から完全に逃れることはできないってことです。マグマに焼かれる可能性を完全にゼロにしたいならば、既存資源が採れる地上を捨てて空の上に逃げるしか道がありません。キリスト教では人間人間である為に原罪というものを抱えていたので、神の子イエスさまは磔刑にかかるという形で人間原罪を御許しくださったそうですが、罪を抱いたら落ちる先の地獄が灼熱の世界であることと、人類文明依存する金属資源が地下世界流れる灼熱のマグマに由来することはなんだか面白い話に思えています。あとは、火山活動間欠泉の他にはしばしば人間に有毒な気体を地面から吐き出させることがあり、この毒ガスにまかれて人が死ぬ事件なんかも昔からありますドラゴンは火を吐く他には毒の息を吐くなんて話もあるので、地獄火山に由来するものであるならば、ドラゴン活動とはすなわち火山に由来を見出すことができます。これで宗教的で、地理的で、人類学的なドラゴンの話は終わりです。

結びに、あまり触れられなかった気象的なドラゴンの話に急ぎ足で触れたいと思います(こっちは語れるほど詳しくないので一番最後になりました)。

ドラゴンもしばしば気象を操り、毒の息や火を吐く他には雷を吐くなんて言われます怪獣映画ゴジラに出てくる怪獣キングギドラは雷のようなジグザグに飛ぶ光線や、ずばり雷そのものを吐き出しますがあんな感じです。

これは山の天気が変わりやすいという話と関連づけられて話されます。高い山の上は気象学的に雷雨が発生しやすいそうで、ここで発生した嵐がそのまま人里まで降りてきておそろしい災害をもたらしたことヨーロッパでは珍しくなかったそうです。西洋の山々は高く険しい秘境で、ドラゴンの他には魔法使いが住んでるとか言われ、その険しさゆえにとても道路として利用できるような場所ではないので、いまよりも適切な登山道具や技術普遍化されていない昔の時代に住んでいた人が山越えをするとなると、それは決死覚悟で臨むものでした。つまり山の上には滅多に人が行き交うことがなかったので、空想ドラゴンやお伽話の魔法使いが住んでいてもおかしくないと言われたのでしょう(そう言われても嘘か本当か確かめるのが現実的ではない)。

また「雨を降らせる」とか「気候を操る」とか言われるとピンと来る方もいると思いますが、東洋の龍はもっぱらそういうことをする存在で、火よりも水と関連づけられていることの方が多いようです。川の化身なんて言われることもあって、こういう姿はジブリ作品千と千尋の神隠しに登場したハクという人物テーマにもなっています。水は高きから低きに流れるとか言う通り、山から人里に向かって川が形成されている様子をじかに確認することが日本では現実的であったので(日本の山でも人死はたくさん出ていますが、山越えに臨めばほぼ間違いなく死ぬと言われるほどではなかったようです)、川の神である龍は山の神もまた兼任することがあり、日本人の昔話的世界観において山と川とは切り離せない親しい関係にあります。というか、ずばり川の中に竜宮城がある(浦島太郎の話に出てくる、海の中にあったというあの竜宮城ほとんど似たようなものです)場合もあります。山の中にあるという鬼の居城もこの竜宮城が零落して悪評に貶められたと考える向きもあり、有名な鬼の祖に龍神が数えられていることもあります(酒呑童子という鬼の祖は伊吹山の神であると言われ、これは素戔嗚尊という英雄に退治された龍神のことだと言われています)。それで「山の気候は変わりやすい」なんて言い回し日本人がよく口にする言い回しなので、山の神である龍が雨を降らせて川を流すという話はそういう思想が背景にあると思われます奈良大神神社に坐す大物主なる神はたいへん好色の蛇神として知られ、イケメン男性に化けてから人間女性と夜な夜な逢引をしていたというロマンチックエピソードがある一方で、機嫌を損ねた時には疫病を流行らせて人を大勢殺したので時の天皇を困らせたとも言われています。この大物主が住むというのも三輪山という名山で、奈良のその周辺は川と山とに囲まれた肥沃な土地であったと言われています。今でも風景が綺麗なので、近くに住んでいるなら見に行くのも悪くないと思います。話が脱線しましたが、疫病が流行るというのはいろいろ理由がありますけど、川の氾濫といった水害が原因でも発生します。川から水が溢れて街が水に浸かると下水道という設備がなかった昔はトイレ汚物が街中にぶちまけられるというのも珍しくなく、川の底のかき混ぜられた汚泥と一緒に環境汚染するのでたいへん不衛生でした。なので的確に対策をこうじなければそこからあっという間に病気流行り始めるのです。川が溢れると畑がダメになって作物…つまり食べ物もとれなくなるので、飢えて体が弱り病気になりやすくなるというのもあります。川がなければ水を畑や田んぼに引くことが難しく農業が瀕するので全く無いというのは困りますが、川が溢れ出しても人間は困るのですね。なので川と龍が縁深い日本では、川の工事(水害対策)に従事していたと言われる仏教僧侶が悪さをする龍神をこらしめて改心させるなんて話も結構あります西洋における聖ジョージジークフリートなんかが、日本においては偉いお坊さんになってしまう訳です。すこしがっかりするような話ですね。そういったように、悪者イメージが根強い西洋ドラゴンに対して、日本の龍というのは非常に気まぐれな存在善悪両方の属性を持ちます人間を助けることがあれば人間を脅かすこともあるし、人間に助けられることもあれば人間に倒されることもある。ところで東洋の龍という括りでいうとそもそも「龍」という漢字と考え方自体は大昔の中国にあったというたいへん豊かで大きな国からやってきたとも言われますが、中国文明は三大文明が一つ黄河文明と数えられている通り黄河という大きな川が育てた土地を耕して発展していったので、そりゃあもう川の整備には手を焼かされたそうです。大洪水で国中が水浸しになってみんなが困ったので、見かねた仙人が龍に乗って山から降りてきて洪水を治めたのでたいへん感謝され、皇帝の座についたという伝説もあるくらいです。というか、日本の坊さんがどこで川の整備技術を学んだかと言われれば当時の中国で学んできました。もっと正確に言えば、治水技術に秀でた仏教僧侶日本布教するのにやってきて広まったのです。ユーラシア大陸から、「龍」という漢字東洋龍のイメージと一緒に、「龍」と形容されるほどの荒れた川を治める技術もやってきたのです。お互い川を見ながら川の周辺で農業やって生活してきた民族なので、当時から生活風景がそこそこ似通っていたのでしょう。なので龍神今日に至るまで日本思想世界に受け入れられ親しまれ、日本独自派生も見られるほどになりました。

誰かの空想からはじまった存在が、国を渡って話されどんどん遠くまで伝わって、その国でしか見られない風景や生き物の姿を継ぎ足して、そこに住む人々の固有の文化におさまっていく様子を前から後ろへと辿ってみるのは大変面白い娯楽でありました。今回は特にドラゴンについて言及しましたが、とてもキメラテックな話だったでしょう? キメラテックなのもたまには悪くないという気持ちに僕はなってきました。

更なる余談ですが、東洋の龍の「胴体が長く、翼を持たず、身体くねくねさせて空を飛ぶ」イメージ(アニメ日本昔話のオープニングのようなやつです)なんですが、胴体のところは蛇をモチーフにしてあるのは一目瞭然ですよね。完全なる受け売りなんですが、この龍の顔の部分は馬をモチーフにしているという説があるそうです(髭があるところとか)。確か神武天皇だったと思うんですが、彼の皇が長旅をされた時に愛馬に水を飲ませようと泉に立ち寄って、その時誤って剣でその馬の首を切り落としてしまったそうです。自分が殺された側なのに、自分が死んで大泣きして悲しむ皇の姿をあまりにも気の毒に思った馬は、首だけで泉の中を泳ぎ始めてやがて馬のような顔を持つ魚になった、なんて伝説があります。空を泳ぐ龍が馬の首を持つ一方で、馬の首が泳ぎ出して魚になったという伝説もあるのは面白く、たまに関連づけて語りたくなります。ただ学問的な裏付けのないこじつけなので、こういう笑い話の場でしか言及しないことにしています

ここまで読んでいただいた方がいらっしゃるなら、たいへん貴重なお時間いただきました。あなたに御礼さしあげますありがとうございました。

(追伸、語り口調で一行が長かったり、誤字脱字が多くて申し訳ありませんでした。ちゃん推敲する習慣をつけようと思います。重ねて、ここまで読んでいただきありがとうございました。)

2019-11-24

キメラって…

新しいポケモン化石ポケモン話題になっていて、ずばりギリシャ神話キマイラのことではなくて、普段からよく話題になる想像上の生き物で「複数動物の特徴を掛け合わせているやつがいたなぁ」って思ったりしてたんですよ。

そいつドラゴン」とか「龍」とかい呼び名でよばれているんですけど。

個人的な分類なのでそれが常識ということは全然ないので構えずに聞いていただければ幸いなんですが、ドラゴンって呼ぶ時は西洋伝承の竜、「龍」って呼ぶ時は東洋伝承リュウ意識しています西洋伝承との比較話題ときにはわざわざ東洋龍をドラゴンとかよんだりして自分からルールを破るので、本当にそこは私事ですよね。

ちょっと前にNHK特集ドラゴン伝説に関する番組があったりしたんです。

テロップに「人類学者」「歴史学者」「宗教学者」って表示される人の他には、古生物学者さんとか比較生物学者さん、気象学者さんなんかもコメントしていたのが印象に残ってます。あと世間話ドラゴンって話題に出すときには、地理学勉強している知人と話していることが個人的に多かったりもしますね。結構、色んな分野からドラゴン伝承というもの話題にすることができるってのは面白いなと思います

生物学的な知見から語るドラゴンとはずばり恐竜化石の話でした。僕たちの世代ともなると人間何人ぶんくらいの恐竜化石が見つかったとして、それは人類が成立する前の時代の、大昔の生き物の痕跡であって「こんな生き物がいまも生きて闊歩している」とは咄嗟にも思わない訳ですが、それは今日に至るまでの研究成果とそれを知識として普及できる教育の賜物であって、それがなかった時代の人たちはそうは思えなかったって話です。

番組ではルーマニアで有名な翼竜化石が見つかっていると言及されていましたが、ルーマニアドラキュラ伝承の元になったヴラド・ドラクル公の故郷ですよね。「ドラクル」という別名は彼の自称で「悪魔の子」って意味だとよく言われますが、本当は「竜の子」とかそういう自称だそうです。言語には明るくないのでもっと正確な意訳ができず恐縮でありますが、無知身上なので「音が似てますもんね」とか言います。どうしてそれが「悪魔の子」だなんて受け取られ方をしたかと言えば後述したいと思いますが「ドラゴンは当時の人々にとっておそろしい敵役で、悪魔に連なるキャラクター」だったからです。竜の子なんて自称するのはその宗教的事情考慮するならば自ら悪魔敵役を名乗る型破りなことだった訳ですね。かなり話が脱線しましたが、竜の子ヴラドの伝説的な話が根付ルーマニアで、空を飛ぶ恐竜化石が見つかっているという話がなんだか面白いなと僕は思う訳です。「無関係とは言えないだろう」とか僕なら思っちゃうし言いたいですし、当時の文献記録に化石の発掘らしき出来事記述とかあるならそれは想像捗るので素敵な話だと思います

比較生物学的な見地からはいまも生きている生き物、特に蛇が槍玉に挙がっていました。ずばりって感じがします。番組では「何故ドラゴンは火を吐く?」という疑問に対して、蛇がちろちろと舌を出す様子に触れつつ、この蛇の習性が「誤った情報伝達の仕方をして」ドラゴンに火を吐かせるようにしたのではないかという話をしていたのでこれが面白かったですね。

まずドラゴンという想像上の生き物が成立する。次に「ドラゴン想像上の生き物で、実物を人前に持ってきて伝えることができないから」人間想像を絵に描いて伝えようとします。この間に、ドラゴンというのは実在しない生物なので、かわりに実在する他の生き物の特徴を取り込んでイラストとして出力されてしまう訳です。無いものを描くことはできないので、かわりに実際に有るものの特徴を代用して想像を膨らませていく。会話で比喩表現を使うようなもんですよね、「奴は蛇のようにずる賢い性格なんだ」とか「鳩が鉄砲で撃たれたような顔してるぜ」とか。

それで番組に出てきた絵なんですけど、たぶん火を吐いてなかったんですよ。イラストの横に難しいラテン語でびっしり説明文書かれていましたが、「これは火を吐いている絵ではなく、蛇のように舌をちろちろさせているドラゴンイラストです」って言われたら僕はそれで納得してしまます。そんな絵でした。

ところで遠い土地に住んでいる人に自分の描いた絵はこういうものだと事細かく説明できますか? 僕はそういうのが得意ではないので、しばしば伝言ゲームみたいになっちゃうんですよ。これが誰もが当たり前にまだラテン語を読めなかった時代で、聖書記述すら読み書きの技術を持つ教会神父様に読み聞かせていただかなればならなかった時代となると、もっと大変だったと思います。もちろん、そういう誤解が広がらない為にバチカンの偉い司祭様たちは色んな対策を立てたと思いますが、果たして悪魔の姿形まで全員の意見を一致させようと手を回す余裕があったのか」はわかりません。イラストというのは文字言葉より強烈です、写真の無かった時代ならそれは写真の代わりすらつとまったほどに。それでもやはり限界はありますよね。実際にあるものを観察して正確に描いたものなら兎も角、空想風景自分が見たことのある風景に喩えながら暗中模索で描きあげたらしいドラゴンイラストですから尚更。もちろんそれを見せる相手が目の前にいたなら言葉にして説明できたでしょうが、その絵が本に載って遠い土地にいる人たちの手に渡った時、そして彼らが字を読み書きできないとかそもそも違う言葉を喋っている人たちだったりしたら、蛇の舌の絵が火を吐いているように受け取られたりしても即座に訂正したりできないのでそのまま広がってしまますよね。

ここでちょっと本旨に触れていますが、空想上の生き物は実際にはいないのでそれが絵や銅像といった形にされる際、実在する動物の特徴をつぎはぎにして成立する時がある、というのが比較生物学的な知見で言いたかたこであるように思います

恐竜化石にしたって、伝説に語られるファブニールヒドラのものしか見えない代物が発掘されている訳じゃありませんからそもそも恐竜化石から想定した想像図が最近すこしずつ変わっているらしくて、僕が映画で見たティラノサウルスコモドドラゴンじみた堅そうなウロコに覆われた姿でしたが、いまは鳥のように羽毛が生えていたのではないかと言われているそうです。ここはもう少し言及すると、恐竜末裔はいまも空を飛んでいる鳥、特に渡り鳥である、なんて話にも波及していきそうですが、僕はそのへん浅学なので触るだけで容赦していただきたく思います

最後歴史学人類学宗教学、あとすごく恐縮なんですが地理学から見たドラゴンの話をしたいな、と思います。ここがすごく自分が興味ある分野になるので話が長くなりそうなんですが、そのほとんどが他の人から受け売り知識・聞きかじりの知識であることを先に明言してから話したいと思います。この話を僕にしてくださった皆様に限りない御礼と尊敬を。

まず、先程までドラゴンが火を吐くのは、蛇の舌の特徴を取り込んで描いた想像図を見た別の人が、その絵の様子を「火を吐いている」と誤解して広がったからではないのか、と話題にしていました。さらにここを掘り下げて「何故火を吐いている姿に見えた(誤解した)んだろう?」という話をしようかと思います

ラクル公の話にも戻りますが、西洋ドラゴン悪魔に連なる存在であり、人々にとっておそろしい敵役だったと言います。これは特に難しい理由がある訳ではなくて、人間より大きく、翼を持っていたり、人間の頭を咥え込める大きな口にずらりと牙が並んでいたり、ずばり「人間に噛みついて攻撃してくる蛇という生き物が人間よりでかかったら食べられそうで怖い」という恐怖心が、当時の宗教的道徳観で形成されている独特の恐怖心とつよく結びついた結果だと思います恐竜人間を食べそうだから怖い、ドラゴン人間を食べるから怖い、悪魔地獄にいて人間に悪いことをするから怖い、というのが全部同じ話になってしまった時、「ドラゴン悪魔の手先である」という話になるんですね。そこにバチカン神父様まで話を合わせはじめるともう誰も待ったをかける人間がいなくなる。恐怖とは使い方があるのです。「食べ物を粗末にすると目が潰れるからしてはいけない」なんて言い回し日本にはありますが、本当にそうなのか?といえば絶対にそんなことないですよね。それが本当の話になってしまうと、目が見えない障がいと向き合って生きている人たちはみんな「食べ物を粗末にした」罰でそうなったという理屈が通じてしまうので大変失礼な話になりますぶっちゃけこの言い回し、嘘か本当かで言えば嘘の話ですよね。でもいま食卓に並んでいる食べ物を、少なくないお金を支払い、少なくない労力を駆使して調理し、なんとか苦労して食卓提供し続けている親からすれば、それを子供台無しにされるのはひどくつらいことであるしその悪癖を矯正しないまま大人になっても子供のためにはならないからなんとかやめさせたいと思うのは当然なわけです。しかし、突然の家不景気に陥れば金銭交換ままならず明日にでもご飯が食べられなくなるという話を、お金単位すら知らない無知の子供に納得してもらうまで言い聞かせるのは大変な交渉スキル言語センス必要とされます。これが「何故人が人を殺してはいけないのか?」「何故人が人から物を強奪してはいけないのか?」というレベルから説明しなければならないとなれば途方もない気分になってきますよね。なのでそれを説明する側は、悪いことをしてはならないという理由として「悪いことをすれば怖い目に遭う」と方便…つまり一種の嘘を用いるという苦肉の策を導入することにしました。これが日本で言えば「目が潰れる」とか「人攫いにあう」とかで、キリスト教国教である場所では「悪いことをすれば悪魔のいる地獄に落ちるぞ」とか言われるようになる訳です。ドラゴンに食べられるのは誰だって嫌ですよね、僕はジュラシックパークティラノサウルスに食べられるレベルから嫌ですしサメだって怖いですから、悪行に対する応報としての悪魔地獄で罪人を責め苛む悪魔ドラゴンを操るなら当時の人たちにとって2倍の怖さになる訳で、時の宗教家たちはおそろしいドラゴン悪魔に与えることでみんなが神の御言葉もっと信じて慎ましく穏やかに生活する世界(=悪人悪魔ドラゴンをおそれて悪行を思いとどまったり、間違えてからでもそれを悪いことだったと反省して償いをする世界)が形成されることを期待したわけです。なので実は違う種類の複数の恐怖が、宗教道徳という枠組みの中で融合するのは全然難しい話ではないってことですね。ドラゴン英雄に退治される話が多いのも似たような理由です。人間勇者が悪いドラゴンを退治して財宝と美しい伴侶を獲得して幸せに暮らす…というのは敵が強いぶん本当にそれを乗り越えられるならば素晴らしい成功であるように思える訳ですね。実際に、ドラゴン退治の伝説宗教に組み込まれた結果、聖ジョージドラゴン退治など、有名な宗教説話としてたくさんの人々に親しまれています。強いドラゴンが悪であったほうが都合がよかった時代場所があったということです。

この長い前提があって、ドラゴンが火を吐く話が続きます。まず多くの宗教において死者の国・地獄とは地下世界に想定されます。そして程度の差はあれど、地獄とは炎の世界で、罪をおかして死んだ者はその炎に焼かれてずっと苦しむと説かれます。これはキリスト教例外ではないというか、悪魔が住む地獄とはその典型であるように思いますね。何故地獄燃えいるかと言えば、人間が火に焼かれる痛みを強烈に忌避する話の他に、古い時代の街並みが火災に弱いというのが挙げられます日本でも江戸時代の平屋づくりなんか想像してくだされば分かりますが、木材を含む家屋が道の両脇にずらりと並んでいるのは火災脆弱なんですよ。火災の真の恐ろしさとは「燃え移る」「燃え広がる」ことです。デマゴーグが人々の間であっという間に拡散して個人名誉毀損の度合いがもう取り返しがつかなくなってしまう様子を「燎原の火」などと喩えますが、あれは草原に火を放つと一瞬で更地になるほどの規模の火災になることのようだと言っています。この草が家に置き換わったようなことが頻発しやす都市計画というのが密集した家屋群にあたります。隣の家同士の距離が近ければ近いほど深刻だという認識で間違いないと言えます対岸の火事なんて言い回しもあるんですが、実は一つの川を挟んだ対岸で火事が起こっているとしても、風向きと風速次第では火の粉が飛び火してきて火事になることも珍しくないらしいです。キリスト教地獄の話をしているのでその圏内にある国の歴史話題にするなら、ロンドンテムズ川を挟んだ両岸の街々が飛び火が原因の大火事被害に見舞われたことがあるそうです(これはNHKドラゴン特集受け売りです)。時代が昔に遡れば遡るほど消火技術というのが未熟なので、燃え盛る地獄イメージが成立したほどの大昔となると一度家に火がつけば街一つ灰になるのも特に珍しくなくて、それが冬越し前ともなれば家の壁と屋根なしで厳しいヨーロッパの冬を耐えなければなりません。みじめなんてものではなくて、死にます火事から助かったとしても家も財産食べ物燃えしまっていて、最悪の場合助けてくれる隣人の家まで飛び火で火事になってて誰も助ける余裕なんかないとなれば、そういうのを「地獄のような風景だ」と言うのでしょう。これを避ける為に毎晩高台に見張りを立てるなどの習慣が根づいたそうです。ファンタジーでやぐらに立つ見張りといえば敵国の侵略者瀬戸際発見するだとか怪物が村や街に侵入しないようにする為だとかいイメージで、もちろんそういう意味での見張りもありますが、一番怖かったのは火事だそうです。というか、敵国の兵士に火付けされることだってあります火攻めとか言われる戦法で、この場合侵略者火事が同時にやってきます侵略者は火で街の財産がすべて灰になる前に大急ぎで火事場泥棒をはたらくので容赦する時間的余裕はありませんし、火をつけられた街の住人だって火に焼かれるか人に殺されるかの極限状態ですから狂乱しています。ただの火事より、もっと大勢死ぬでしょう。侵略者はまさに地獄からやってきた悪魔や化け物に見えたでしょうね。そうやって実際にあった大火災惨事記憶が、架空風景である地獄イメージを補強して、いまの地獄絵図というものがあるそうです。だから悪魔の手先であるドラゴンが火を吐く(操る)のは当然だ。地獄からやってきたのだから」と言われれば、なんだかすごく話の筋が通っているように思いませんかね?

その上で更に別の解釈を交えます地獄は地下世界にあると先述しましたが、地下にあると言えば何を想像するでしょうか。道具や芸術品の材料や貴重品そのものとして今でも生活の身近にある鉱石宝石も地面の下から採掘される資源です。しばしばドラゴンは財宝と関連づけられることを思い出させられますね。化石も地下から現れることが多いです。ドラゴン地獄に住まう悪魔ペットであることと、ドラゴンイメージ形成するのにひと役買ったらしい恐竜化石とがつよく関連づけられるような気がしますね。それで、マグマも地下には流れていますね? マグマによる火災被害、つまり火山噴火というのはそれほど頻繁に起こる訳ではありません。少なくとも、毎日地球のどこでも火山噴火しているともなれば人間生存圏はもっと狭くて、地球人間には住みづらい星だったでしょう。将来的にそうなるかもしれませんけどね。それはそれとして、噴火は頻繁に起こらないので毎日人間マグマに殺されているというほどではないと思いますが、それ故に今でも予測して対策が立てづらく一度起こってしまえばおそろしい被害規模となる天災でもある。邦画にもなった漫画テルマエロマエ舞台くらい昔のローマにおいては、伝説的な火山噴火によって当時の大国が大打撃を受けたらしい…そしてそれはただの伝説という訳ではなく、地質学考古学的な研究からも実際に大災害が起こっているという史実的な話だそうです。ところでテルマエロマエという作品に触れましたが、これはお風呂テーマにした漫画です。日本でも観光地各地が抱える温泉施設というのは間欠泉という自然現象を利用したお風呂であることは周知ですね。この間欠泉温泉というのが、地下の水源がマグマによってあたためられて地表に噴き出す現象で、多くの温泉はそのまま人間が入浴するには適さないほど高熱だったりします、死ぬような大火傷を負うほど熱いこともあります(程度の差はあり、中には最適な このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-11-14

雨と共に増田寒くなる鳴く武佐出す魔にもとと芽亞(回文

亞ってなんかドム感ない?とにかく難しい漢字の手偏にガンダムどころじゃないわ!

持ってるギャグは3兆個!

とかって言う人ってだいたい5つぐらいのギャグのローテーションよね。

おはようございます

時間がないと言ってばかりは居られないので

この隙間時間スイッチを入れてガッと書き上げちゃうわ!

って意気込みで今日も頑張っていきたいと思うんだけど、

一雨ごとに気温が下がってきてて

いかんせんなんだか寒すぎて

頭が回らないわ。

栄養はそこそこに足りているとは思うんだけど、

とにかく寒いので、

かいものでもって。

でもさ、

急に寒くなってきたからこれからどうなるんだろうって天気予報を注目してるんだけど、

以前流行ってた50年に一度の豪雨!って

もう何回も使ってしまたからさすがに最近は言い方を変えてるみたいだけど、

近年稀にみるとか言い方を色々変えてみる冥利につきるわね。

挙げ句の果てには

1000年に一度の豪雨とか言い出しちゃうぐらいの、

もはや伝説か!って言ってはられないけど、

そのぐらい深刻な豪雨らしいわね。

私も気になって私の住んでいる街のハザードマップを見たんだけど、

幸い私住んでいる小高いところは浸水危機はないようでほっと一安心とおもったんだけど、

見てよ見てよ!

JR線を境に西側は全部浸水する可能性がある地帯として水色に塗られてて、

その場所今開発が進んでいるところなので、

そう言った災害リスクがあるってのに家を建てるのなんて、

分かっているのに大丈夫かしら?と思うわ。

そもそもJR線って私鉄よりひかれたのが昔で早くて

なんか変なとこくねくね線路があるなって思ってたんだけど、

ものの見事にそれは高低差を表した線と合致ングしてて、

やっぱり昔の人の見知は侮れないほどのって思っちゃったわ。

何事にも理由があるってことよね。

新しい新興住宅地は今からもう浸水の鬼気迫る前の形相で住まなくちゃいけないので大変よね。

なんだかハザードマップって意識したこと無かったけど、

たまには見るべきだわって思ったわ。

もう伝説から神話級の豪雨が来ないことを祈るばかりよ。

渡る世間は鬼ばかりだけど!

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドとあと一つなににしようか迷ったあげく

アボカドエビリサンドにしました。

でもこれ本当のエビなのかしらと思いつつ美味しいからいいけど、

海老って絶対土の中にいたら美味しそうには見えないのは

正に海老エビデンスだわ。

海老ちゃん海の生き物でよかったわねってつくづく思っちゃう

デトックスウォーター

寒いったらありゃしないので、

ホッツオレンジウォーラーよ。

今回は思考を凝らして

ドライオレンジを使った

なんとも風味豊かなホッツオレンジ

ドライ柑橘系ストックしておくとちょっとしたパーティーにも大活躍から

沢口靖子さんも突然のパーティーでも大丈夫と思うわ!

もう寒くて何言ってるか分からないわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2019-10-09

anond:20191009223652

くねくねとおなじくかさかさが怪談になるところまで予測できた

2019-08-30

髪がコンプレックスだった

私はくせ毛だ。

髪はうねるし生えぐせもある。

この髪がずっとコンプレックスだった。


ショートに切った髪はすぐくねくねしてぼっさぼさ。

ブラシで髪をとかす音も軽やかさなんて欠片もなく、ゴワシュッゴワシュッって感じ。

合宿クラスメイトと一緒に過ごしたとき彼女たちがほとんど無音で髪をとかしていて衝撃的だった。

もびっくりしたが、相手もびっくりしてた。

そりゃそうだ。音量が桁違いすぎた。


どうにかしたいと親に泣きついた。

美容師にはストレートパーマでは太刀打ちできないと言われ、縮毛矯正をかけた。

しかし当時の縮毛矯正は不自然なほど直線になるもので、これも辛かった。

私は髪の毛一本一本が太くて黒くて、一本一本がしっかり見え、まるでワイヤーの束。

これをしたあと学校に行くと誰もが二度見するし陰でひそひそ言われた。

しか薬品くさい。

独特の薬品匂いは1週間ほどつきまとい、毎回気分が悪かった。

しかしそれでもサラサラストレートではあったので、母は仕上がりに大満足で定期的にさせられた。


髪を肩より長くすることを母は許さなかった。

髪が長くなると縮毛矯正費用もかさむ。

今のまま縮毛矯正をしていれば髪は短いままでもまっすぐだ。

長い髪は洗うのも乾かすのも手間がかかるし、面倒くさがりでがさつな私には無理ということだった。


それが変わったのは15歳のときだった。

不登校引きこもりになり外出を嫌うようになったからだった。

美容院に行く頻度も激減し、髪は伸びた。

学校に行かないし勉強もしないか時間たっぷりあり、面倒くさがりな私でもシャンプードライヤーちゃんとした。

腰の少し上くらいまでのロングヘアになった。


すると、あれほどうねうねしていた髪はかなり落ち着いた。

髪が長くなり一本一本が重くなったためにうねりが減ったらしい。

うねりが減ったから縮毛矯正をしないという選択肢を選べようになった。

適当につまんだ毛はほぼ確実に枝毛であり、枝毛じゃないきれいな毛を探すという暇つぶしをしていたほどなのに

枝毛を探しても見つけられなくなった。

抜けた毛を引っ張ってゴムのように伸ばす遊びも、いつの間にか引っ張っても伸びなくなって遊べなくなった。


コンプレックスがなくなって、外出もするようになった。

高校は一度中退してしまったが入学しなおしたし、まあまあな大学にも行った。

もう10年以上経つが、あれ以来髪を鎖骨より上にしたことはない。

もっと早くロングヘアにすればよかったと思う。

2019-07-03

anond:20190703153054

『わカンナいホうガいイ……』

 

すでに兄の声では無かった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。

 

僕は、すぐさま兄を真っ青にしたあの白い物体を見てやろうと、落ちてる双眼鏡を取ろうとしたが、兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。しかし気になる。

 

遠くから見たら、ただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。少し奇妙だが、それ以上の恐怖感は起こらない。

しかし、兄は…。

 

よし、見るしかない。どんな物が兄に恐怖を与えたのか、自分の目で確かめてやる!

僕は、落ちてる双眼鏡を取って覗こうとした。

 

その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。

僕が『どうしたの?』と尋ねる前に、すごい勢いで祖父

 

『あの白い物体を見てはならん!見たのか!お前、その双眼鏡で見たのか!』

 

と迫ってきた。僕は

『いや…まだ…』

と少しキョドった感じで答えたら、祖父

『よかった…』

と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。

僕は、わけの分からないまま、家に戻された。

 

帰ると、みんな泣いている。僕の事で?いや、違う。よく見ると、兄だけ狂ったように笑いながら、まるであの白い物体のようにくねくねくねくねと乱舞している。

僕は、その兄の姿に、あの白い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。

そして家に帰る日、祖母がこう言った。

 

『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。あっちだと、狭いし、世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か経ってから田んぼに放してやるのが一番だ…。』

 

僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。以前の兄の姿は、もう、無い。

 

また来年実家に行った時に会ったとしても、それはもう兄ではない。

 

何でこんな事に…ついこの前まで仲良く遊んでたのに、何で…。

僕は、必死に涙を拭い、車に乗って、実家を離れた。

 

祖父たちが手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。

僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに泣いていた。

表情は笑っていたが、今まで兄が一度も見せなかったような、最初最後の悲しい笑顔だった。

そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながらずっと双眼鏡を覗き続けた。

 

『いつか…元に戻るよね…』

 

そう思って、兄の元の姿を懐かしみながら、緑が一面に広がる田んぼを見晴らしていた。

そして、兄との思い出を回想しながら、ただ双眼鏡を覗いていた。

 

…その時だった。

 

見てはいけないと分かっている物を、間近で見てしまっただけの人生だった。

2019-06-29

ブラッシング

うちの実家で飼ってる猫さんは、やぶにらみな青い目がチャーミングな白猫だ。捨て猫で死にかけてたところを保護したので、品種不明

実家のすぐ近くに部屋を借りて住んでる俺は、2、3日に一度、猫さんを構いに実家へ行く。猫さんは俺を見るたびに媚び媚びな声でにゃーんと鳴いて爪研ぎ台の上に伏せてスタンバイ。これは、ブラッシングしろという合図だ。

まずは、ドギーマンシリコンブラシで荒く毛をかき出す。特に首の後ろが気持ちいいらしい。しきりに舌がぺろぺろ出て、ゴロゴロ音がフガフガみたいな変な音になる。ふともものあたりもガシガシすると足がぴーんとなったりして反応が面白いのだが、あんまりやると噛みつきが出るので程々にするのが吉。

次に、DCMのおそうじブラシで浮いた毛を優しくかき集める。実はコレが猫さん的にかなり気持ちいいらしく、目を細めてうっとりしだす。ゴロゴロ音は、次第にゴゴゴゴ……みたいな音になり、全身が液状に垂れてくる。この段階で尻尾も丁寧にブラッシングする。でもあんまり触ると不機嫌になるので、10往復ほどに留める。

さらドギーマンナチュラルスタイル木製小判形ツヤ出しブラシで整える。コレをやると真っ白な毛がツヤツヤになって輝き、抱っこしたときモファサァ……と至福の手触りになる。ただ、猫さん的にはあまり気持ちよくないのか「お前またコレかよ手短にな」みたいな顔でこっちをじっと見て、なんなら自分で上書き毛づくろいすら始める。うん、ごめんね我慢してね。

次にエビスプレミアムケア歯ブラシで顔周りをブラッシングする。うちの猫さんは猫じゃすりより歯ブラシのほうが気持ちいいみたいで、顔が蕩けたカリンさまみたいになる。顎の下をゴシゴシすると首がみょーんと伸びて白いツチノコの出来上がり。へんな生き物だ。

続いて前足の脇あたりを歯ブラシでツンツンと突くと、猫さんは横にごろーんと転がるので、足を持ち上げながら脇、手、肉球お腹、内腿などを歯ブラシで優しくゴシゴシしていく。特にお腹は、普通のブラシだと刺激が強いのかビクッとなってイカ耳警戒体勢になってしまうので、ここも歯ブラシが良い。

いい感じにトロトロに蕩けた猫さんを、おもむろに抱き上げ、ひっくり返してお姫様抱っこみたいな体勢にして、自分の膝の上に乗せる。猫さんの頭のあたりを指先でコリコリと撫でる。顎の下や口の横などをもマッサージする。ついでに目ヤニをDCMペットウェットティッシュで丁寧に拭き取り、目のまわりと鼻筋も指先で軽くマッサージゴロゴロ音は最高潮になり、ズゴゴゴ……! みたいなロックな音になる。

仕上げに猫耳を親指と人差し指で優しく挟みこむように掻く。猫さんくねくねと動いて猫まねき猫まねき舌ぺろぺろと忙しくなる。非常に可愛いやら面白いやらで止めどきが難しいが、やっぱりやりすぎると噛みつきが来る。程々がいちばん

あとはひたすら撫でて撫でて撫で倒す。猫さんが我にかえるまでひたすらにモフる

しばらくすると「もうええわ!」って感じで猫さんは膝から降りてボケーっとお座りし出すので、追い討ちで背筋に沿って軽く指圧するように撫でる。猫さんは徐々に腰砕けになり、ぺたんとスフィンクスのような伏せ状態になるので、首まわりを優しくつねるように引っ張ってマッサージ。あとは首筋、背筋、ふとももの順に優しくコリをほぐすようにマッサージして、液体猫の完成だ。

うちの猫さんは、もうすぐ21歳になる。近頃は歩くのもヨタヨタするほど衰えたため、自分で毛づくろいが満足に出来ないようになってしまったみたいで、かわりにやってあげなくちゃいけない。

あと何回、こうやってブラッシングしてあげられるのかなぁ……

2019-06-17

意識高い系妊婦

 娘と激安イタリアンブッフェランチに行った。

 未就学児が無料ブッフェなので、以前から赤ちゃん連れの母親ランチ会などが積極的に行われていて、そんなに子連れ妊婦を見ても不思議ではない。

 そして店では30分に1回「おひとり様1つ限り」と札のたつ特別メニューが出てくる。

 早いもの順で私が並びに行った時は既に最後の方で、目の前から妊婦がきて私の目の前に並んだ。

 まぁ、軽く横入りなんだが、気にはしていなかった。

 なにせ昔のコントに出てきそうなご立派な臨月腹の30代女性だったので「臨月ブッフェとは、健康で良いですなぁ~」と冷めた目で見ていた。

 しかし、その妊婦サーブされる番になって「あそこに、(私の)子供がいるんですけどぉ~もじもじ・・・・(二人分貰っちゃぁ)ダメですかぁ~くねくね(鼻にかけた声で、謎の上目づかいで首をくねくねする)」と言い出して驚いた。

 横入りして会釈すらもなく、さらにコレかよ。若いのにこの面の厚さは立派なオバはんだよっ!!きっしょいよ!!。

 くねくね気持ち悪く動きつつ、お腹を落としそうに抱えている妊婦。見ていてただただ不愉快だった。

 そしてサーブしている若い男性スタッフ困惑して、最後までの人数を数えて、ケーキの数を数えて、仕方なく2人分渡していたのに言いようのない怒りが沸いた

 唯一の救いは、このクネクネくれくれコールが、全く若い男性スタッフには効いていなくて滑稽だったことか。

 妊婦なのに・・と言う訳ではないが、二人目妊娠している時点でもう女の子特権は使えないという事実に気が付いてほしい。

 オバはんが鼻にかかった声で年下男性に「どぅあめ(ダメ)ですかぁ~??」って多人数アイドル集団的おバカくねくねポーズをされても、吐き気を覚えるだけ。

 食事時なんですよ?今・・。

 この人、若い時にこういう風に自分の思いを通してきたんだなぁ~と思うと、可哀想すぎてその浅ましさに目頭が何かの汁で熱くなるわ(笑)と娘に話すと、

 娘がその妊婦達を観察していて、どうやら妊婦のみの集団ランチ会らしいこと、全員がかっわゆぅぅぅい花柄ワンピを着ていることなどを教えてくれた。

 そして、「私、こんなことしなきゃならないなら、イタすぎるので妊婦になりたくない」と言いだした。

 いや、こいつらただの意識高い系妊婦から。恐らく妊婦でもオシャレランチしたいとかSNSで繋がってるだけだから

 妊婦になってまで、こんなことでしか女を支えられない人達とは、一生かかわらなくても良いか安心して妊婦になりなさいと言っておいた。

 本当にいい年して気持ち悪い。

2019-05-29

セクシーダンスってジャンルは何で流行らないのか

R18な半裸〜全裸ダンスって日本ではほとんど市場がないね

エロ3DCGだと結構ダンスばっかなんだけど

 

着エロって言うジャンルはあるんだけど大体くねくねしたり水浴びしてるだけだ

ああ、音楽が使えないとか?

 

ストリップショーというジャンル存在したんだけどそろそろ消えそう

2019-02-02

anond:20190202155148

電気って1Ghzだと1クロックで1mくらいすすめるんだけど、

まりその1クロックで動く回路全てを1m以内に収めることができるかっつー話になってきて

更にICチップの中で回路がくねくね詰め込まれてるんだけど、詰め込みすぎて隣の回路と近づきすぎてコンデンサじゃないけど干渉し始めるとかあって

要するに周波数を上げると1クロックで動かせる回路がどんどん小さくなっていって誤動作を起こしやすくなるんだけど、

同じ1クロック複数のコアを動かす分には問題が無かったのではないだろうか。

2018-12-26

でんでんむしとまいまいくねくねって違うの?

どれも同じ言葉の繰り返しだけど

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