とうにょう?どんな?
低学年がゾロリサバイバルおしりたんていばかり、ってのも実感として分かるし
低学年が特定の本に集まる分高学年はランクインしにくいだけだろうとは思う。
中学校に入ってる本は小学校高学年も結構読んでるだろうな、ってのも実感としてはある。
(ソース出せって言うんだろうけど)
今の会社で人事として採用も担当しているんだけど、転職活動をしている。
人事は実は兼務で担当していて、本業(?)は他の職種なんだけど、異職種の人事採用担当者が転職活動するってどうなんだろうと昔から思っていて、どんなものか分かったので書いてみる。
---
色々とあるんだけど、ここで軽い気持ちなのか本気なのかで結構分かれると思う。
つまりWantedlyとかグリーンの「気になる」だと、企業は返事を送ってこない可能性がある。
逆にビズリーチとかグリーンの「応募する」だと、企業側は合否を返事してくれる。
これは企業のことが気になっている候補者がいるので、企業側も気になったのであればアプローチしましょうとなる。
グリーンの場合、企業側から気になるを付けられるのだけど、そこで気になるを付け替えしても結構な確率で企業からはスルーされる。
単純にこれは自分の魅力がないからなのかもしれないけど、応募者側からすると、両者気になるマッチングしても「返事を待ちましょう」なので期待だけして連絡来なくてゲンナリする可能性もある。
合否について確実に返事が欲しいなら、Wantedlyは外す、ビズリーチやグリーンで「応募する」が一番なので、これは覚えておいて欲しい。
なぜ両者マッチングしたのに連絡が来ないか、については自分の所感だけど単純に人事がサボってる可能性もあるだろうし、そのルートでは対応しないという運用フローなのかもしれない。
ちなみに自分の場合はWantedlyでブックマークをされても、それが見られないプランだったりするので、明確に応募アクションを取って欲しいなと思ってる。
---
グリーンもビズリーチも成果報酬型なので、企業からすると採用時にお金がかかる。
Wantedlyは採用時にはお金がかからないので、ベンチャーが多いというのもあります。
媒体による母集団の違いについては置いといて、お金がかかる媒体を経由せず、直接応募する場合はどうなのか。
これは色んな見方があると思っていて「自社のHPを見て魅力を感じて応募してくれているので、前評価は高い派」と「直応募はそもそも少ないから、見落としてしまう派」に分かれると考えてる。
実際に人事総務経験者は分かると思うけど、info@~とかでバンバン営業メールが入ってきて、本当にウザイし邪魔でしかない。
それと同じような体でたまに直応募のメールが来るので、人によっては見落としてしまう可能性もあるかなと思ったりしてる。
それであれば、管理画面上でしっかり表示される各媒体経由の方が企業側としても見落としが減って嬉しいかもしれない。
実際に自分の場合は上記と同じ理由で見落としがちなので、媒体経由の方がありがたいです。
実際に書類評価・面接評価をする際に「直応募か媒体経由か」はあまり気にしていません。
気にするとしたらWantedlyなので採用時にゼロ円か、他媒体なので採用時に成果報酬が発生するかどうかです。
---
ということもあり、自分は主にグリーンとビズリーチを使っていますが、その過程で応募先企業のHPを見て、採用情報も併せて見ています。
そうすることで、媒体に載っていない採用情報もあったり、逆に媒体にしか載っていない採用情報に出会うこともあります。
ここから自分の体験ではあるんだけど、採用を担当することで自分が転職する時に面接で有利なものって経験として得られたかというと、あんまりありませんでした。
自分が採用側としてお祈りする際は心苦しいからストレス増えるし(自分がスカウトした人なら尚更)、日程候補の打診をしても返事をしない人も普通にいたりして、ちょっと人間不信に陥ります。
とはいえ、転職活動で祈られても「マッチングだからしゃーない」と思えるようになったのはメリットかもしれません。
参考になるような話ではないのだけど、必ず返信が欲しい時は「応募する」を忘れないようにすると、転職活動においてちょっとは気持ちが楽になるかもしれません。
若手俳優って実は演技がメインのアイドルなんじゃないかって話。
ツイッターのフォロワーに若手俳優さんのファンが複数いる。俳優は自分の演技を売るのが仕事なはずなんだけど、ファンが求めているのはその人の容姿やキャラクター、人間性なんじゃないかと思う。
若手俳優のファンがいつもツイッターで話している事って「推しの顔がいい」とか「こういう所がかわいい」とか「真面目なところが好き」とか、大体そんな感じ。演技の話をするのなんて舞台を見た直後だけ。
あと恋愛がご法度な雰囲気も何なんだろう?「好きな俳優に恋人がいてショック」とかなら分かる。そうじゃなくて、「やらかしたな」「失望した」「自己管理が甘い」こういう意見が普通に存在するのっておかしくない?この人はアイドルじゃなくて俳優なはずなのになあ…といつも思ってしまう。
歌手、スポーツ選手、芸人、声優、どこの界隈にも一定数そういう(その人の仕事内容とは関係なくその人のキャラクターを愛している)ファンはいるのは知ってる。けど若手俳優のファンでその人の演技に惚れ込んでるからファンなんだ、っていう人は圧倒的少数じゃないかなと感じる。若手俳優の事をほとんどアイドルのように思っているんじゃないか。
いつもそういう事をぼんやり思ってたけど某事務所の某俳優達によるライブイベントを見て「俳優って何なんだ…」という疑問が大きくなった。
血統とか最近の転生したやつが紛れてるみたいな話はつまんないし分かりづらいけど
8巻までならそんなに難しいかな?
巻頭と巻末の設定見ればだいたい分かると思うんだけど
誰のことかわからんやで
わかるなあ
経済政策は緊縮好きだし、寛容だの対話だの言う割には立民と国民に割れたり身内ですらまとまらない。
自民党には護憲派もいるし、片山さつきのようにLGBTに出入りしている人もいるし、石破さんのように後ろからバンバン攻撃する人すらいる。