はてなキーワード: 加齢臭とは
ワイシャツの洗濯。ボタンダウンの襟ボタンをはずして首のところにアタック泡スプレーをしてから洗う。
乾燥できるものは妻に洗ってもらうが、干す必要があるものは自分で洗う。
息子と二人で朝食を済ます。妻と娘はまだ寝てる。
ゲーセンでとれなかった景品を購入。
スト6、雀魂
メルカリからさっき購入した品のキャンセル申請。間違った写真を使ってしまったとのこと。
腹立たしいが、ペイペイフリマで少し安く売ってるのを見つける。そっちを買ってキャンセル承認。
11時 スーパーに買い物
妻はあまり料理が好きではないので、俺が家にいるときは朝昼を何となく用意する。
弱火で片面5分ずつ、蓋をして弱火で7分、放置5分くらい。
肉を焼いている間にブロッコリーゆでる。
肉を皿に移して食べやすい大きさに切る。
本当は最後に両面を強火で焼いて焼き色を付けたいが、めんどくさいので火が通っていればよいことにしてる。
また息子と昼飯。妻と娘はタブレットでなんか見てる。
また自分の部屋に引き籠る。
娘がプールに連れてけと部屋に来る。ついでに息子も来る。
一人ずつ引きはがして部屋から追い出す。
プールには連れてってもいいけど、お父さんは入らないからというと不満そうに引き下がる。
昼寝してまたゲーム。ダルシムでザンギをいじめるが他のキャラには負けのほうが多い。
18時 妻が用意した夕食ができると子供が呼びに来る。
歯を磨いて一日のタスクが終わる。
妻と会話は無いが、つつがなく一日が過ぎる。
ネット通販と電子書籍の勢いに押されて書店がどんどん街から消えている
大型書店ですら営業縮小傾向の厳しいこの時代に、昔ながらの個人経営書店など風前の灯
しかしそんな昔ながらものんびりとした書店の雰囲気を懐かしむ声も多い
近所を散歩していて、そんな希少な個人経営の小さな古本屋を見つけた
今時まだこんな店がやっているのか、せっかくだしなんか買って帰るかと思って入ったら置いてある本が片っ端からおもんなそう
まず文庫が多い、カバーが取れて背表紙が日焼けした昔の岩波とか古臭いやつ
それも絶版の名著とかじゃなくて、昭和の文学系大学生に流行ってそうな、
例えていうなら宮台真司とか成田ゆうすけの昭和版みたいな店主は思い入れがあっても現代に生きる我々が今更こんなの読んでどうすんのみたいなしょうもない奴
あとは四畳半フォークみたいな醤油と畳の匂いが漂ってきそうな小説、文芸雑誌、詩の本
クレヨンしんちゃん大人帝国の逆襲だとここで昭和のノスタルジーの匂いに飲まれて戻って来れなくなるところだが、