「献血」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 献血とは

2022-05-19

γ-GTPが高かった

献血をしたらγ-GTPが70近くあった

でも酒は一切飲まないのでちょっと不思議

どうやら運動不足ストレス病気になるんだって

まずいな

2022-05-16

日本銃社会だったら

インセル女性専用車両で銃乱射

ネトウヨ表現不自由展で銃乱射

アンチフェミオタク侵入被害告発店で銃乱射

表現の自由戦士が献血ポスター撤去に抗議の銃乱射

絶対こうなってる

日本銃社会じゃなくてよかった

2022-05-14

anond:20220514214540

仰る通りですね。

どちらかに偏るのはあれだけど、献血ポスターにせよ日経広告にせよ、個々に議論される分には健全だと思うな。

2022-05-07

anond:20220506182417

アンチフェミが思うより、公式フェミニズムが二次絵の広告批判する筋道はずっと細く脆いものなんじゃないかな。

周りのバカがやいやい言うのとたまに勇み足もあるせいで話がややこしくなってしまうが、公式?本流?の論理では、作品流通すること自体文句を言っているわけではないと理解した方がいいと思う。

例えば宇崎ちゃん献血ポスターであれば、

作品が単なるラブコメだとしても、ポスター女性は明らかに胸が強調されたもの女性主体性を奪う表現(=性的客体化)である日本赤十字という公的役割を帯びた法人広告としては不適切ではないか。」、

今回の月曜日のたわわであれば、

「絵柄に配慮が見られるとはいえ未成年者の女子高生性的に見る内容であることは表題からも明らかで、日経という大新聞の全面広告にそれが載ることは未成年への性的眼差し容認するというメッセージになり得るのではないか。」

というところだろうか。

(宇崎ちゃん2018年7月~12月に連載されていた2巻の途中で20歳の成人を迎えているので、3巻の表紙をもとにした献血ポスター炎上時(2019年)には成人していたものと見なす。)


気を付けた方がいいと思うのは、決して作品が直接社会に悪影響を及ぼすとは言ってないわけ。そう言うのは一部のバカだけ。

フェミ公式が発してるのは「その広告が暗に示すメッセージ(この解釈次第で広告の是非が割れしまうのだが)、それは社会として受け入れていいものなのですか?」というもので、あくまで問いの段階なんだと思うんだよね。

たぶんこれは「是」とも「非」とも結論の出ない問いなのではないかと思う(つかほとんどの案件必然的にグレーになる)。

個人的感想としては、月曜日のたわわはキャラ未成年であるという一点でグレーかなあ、と思う。いくら本編で痴漢行為否定的に描かれていたとしても、あの広告性的記号がないでは通じない。ただ逆に言えば記号や題字レベル性的アピール抑制したともいえ、許容範囲とする意見も分かる。

一方の宇崎ちゃんは絵柄的にはより強烈かも知れないが、それだけをもって性的客体化とする議論は正直よく分からない。あれだけセンパイを煽るセリフが付いていて主体性が奪われたはないだろうし、表情についての誤解(×アヘ顔ドヤ顔)も多かった。

なのでフェミニズム本流の論理は、細く脆くそして「淡い」という印象なんだよね。確かにその理屈で絵柄を判定しようとしても線引きが難しい。

たわわについては「未成年者」という分かりやすい一点があるためにその問題点が分かりやすかったが、それでもそこからの建て付けとしては「その表現流通すること自体問題はないけど、公的メッセージとして発された場合は適切と言えるのか?」という細い一本線の論理になる。

ただ細いからといって、これは無視できない議論であるとも思う。

2022-05-04

表現規制をする女性たちって昔は「PTA」じゃなかったっけ?

昭和フェミニスト

筒井康隆短編集「くたばれPTA」には表題作「くたばれPTA(昭和41年)」と「女権国家の繫栄と崩壊昭和45年)」がある。

女権国家の方はミサンドリーを拗らせた女性革命を起こし、女性中心の社会を作る話だ。

一方くたばれPTAの方はSF作家教育上不健全漫画ということで出版規制される話である

どちらもフェミニストPTA否定的かつ攻撃的で、インターネットが当時あったら叩かれるだろうなぁといった内容だ。(当時もバッシング受けたのかな?)

さてさて、私が気になったのは現在フェミニストの主戦場「不健全表現を控えるべき」というのはPTAの役目じゃなかったっけ?ということ。

昔のフェミニスト女性地位向上、社会進出あたりのことを主戦場にして戦っていたようである

女権国家においても権力に見栄と権力に執着する女性という書き方でフェミニスト表現していた。

筒井氏はフェミニスト当事者ではないため、認識不適切という批判は受け付ける。ただ小説としてデフォルメした際に強調した点が権力の話だったというのは一考に値する)

令和のフェミニスト

対して今のフェミニスト表現規制が主な活動のように見受けられる。

最近活動でも目立っているのは新聞広告に関する表現への批判献血でのキャラクター利用などだ。

フェミニスト昭和フェミニストより、昭和PTAの方が近いのではないか

ここで「PTA漫画ゲームといったもの全般に不健全としたが、フェミニスト女性性的搾取した媒体のみを不健全定義しているため異なる」といわれるかもしれない。

しかし、不健全定義事態によって異なる。

明治自体においては小説は不健全コンテンツであったが、昭和平成では高尚な芸術だ。

漫画ゲーム昭和には不健全だったが、受け入れられた令和では日本代表するカルチャーになっている。

そして未だに不健全の枠にとどまっているコンテンツが「エロ」または拡大解釈によってエロ解釈された「萌え」ということになる。

フェミニストPTA思想の違い

フェミニストPTAも両方女性だし、思想が似ていても当然じゃないかと言われると思うが、建前上はそうではない。

PTA家族(主に子供)の健全な営みを行うための主張として表現規制を訴えている。

近い思想青少年健全育成条例などで、こちらを支持している石原都知事右派人間だ。

まり国家社会のために不適切コンテンツ抑制するというのがPTA的な表現規制の建前である

一方フェミニズム女性社会的な抑圧から解放するための左派的な側面が強い思想だ。

どちらかというと真逆であるという思想が、いつも間にかすり替わっている。

表現規制派の活動

ややこしいので、以下では昔PTA表現規制をしていた人と現在フェミニストとして表現規制をしている人を「表現規制派」と呼ぶことにする。

まり何が言いたいのかというと、表現規制派の人たちは「健全育成」や「フェミニズム」という思想に基づいて表現規制をしているのではなく、

表現規制」という思想社会に実現するために「PTA」や「フェミニズム」といった建前を利用しているのではないだろうか。

こうすると現在表現規制派の人たちが全くフェミニストらしい活動をしていないのに説明がつく。

ウクライナでの強姦を取り上げず温泉娘に憤り、映画監督性的搾取に目を反らしつつ新聞広告を敵とする。

表現規制派にとっては表現規制が最も大切な主義であり、フェミニズムは建前を尤もらしくするための道具なのだ

というわけでフェミニズムを叩いても、論理的矛盾をついても、ゴールポストは動かされる。

表現規制派は女性のためでも社会のためでもなく、表現規制のために表現規制を行っている。

なぜ表現規制をしているのかというところまでは個人問題なので分からないが、

自分が好ましくないと思う表現があったときに、多かれ少なかれ人は不愉快になる。

その不愉快社会正義見出しバッシングするかしないかの違いである。

表現規制派がフェミニストを名乗るまで

ではなぜ表現規制派がPTAからフェミニストにかわっていったのだろうか。

これに関しては全く不明だが、おそらく「PTAになれなかった層を取り込むため」ではないだろうか。

未婚率が上昇している。昔は誰でも結婚出来た時代だが、今はそうではなくなった。

PTAになれるのは結婚し、子供がいる女性だけだ。

このハードルを越えられなかった表現規制派の女性親和性が高かったのがフェミニズムだ。

フェミニズムはもとより結婚をしない女性を救うような思想だった。

地位向上で女性が一人でも生きていければ、結婚出産もしなくても幸福になれると考えられるからだ。

そこでPTAになれなかった女性たちが表現規制を行うためにフェミニズムと結び付けた。

フェミニズムは誰でも参加可能なのでPTAよりも参加しやすい。

よって現在思想がちぐはぐのフェミニズムが生まれしまったと考えられる。


表現規制に関してはフェミニズムを叩いても仕方がない

こうして表現規制派が無理筋批判をした際、フェミニズムが叩かれるようになった。

しかし、これはあまり無意味なような気がしないでもない。

昔は悪の権化だったPTAは、今では面倒な無賃労働としてママさんからしか文句を言われていない。

このままフェミニズムの印象が悪くなって社会的な発言力を失った場合

表現規制派がフェミニズムから出ていって、また新たな宿主を乗っ取って批判を繰り返すようになる。

表現規制派は特定思想を持つ者ではないので、現在寄生している思想や団体を批判するより、

疑似科学陰謀論に対する免疫のようにリテラシーを高めて対処をしなければならない。

2022-04-29

anond:20220429021921

しろ、この件は、「表現規制反対派」の中のあらゆる派閥を敵に回してしまった、典型的八方美人の例だと理解すべきだと思う。

表現規制反対派」の中にも、「あからさまなR-18ゾーニング必要」という穏健派と、「ゾーニング規制であり表現を萎縮させるので撤廃すべき」という原理主義がいる。原理主義という言葉ネガティヴなら、原則とでも呼ぼうか(そういえば『図書館戦争』の主人公陣営も「原則派」だったな)。

これまで穏健派原則派との亀裂が見えてこなかったのは、槍玉に挙げられた表現がどれもR-18ゾーニングには値しない」ものだったからだ。着衣した女性が胸を強調した献血ポスタースカートに股のラインをなぞるような形のシワがついた農協ポスター巨乳女性が表紙のラノベ夜這いを楽しみにする着衣女性、そしてボタンを手にこちらを振り向く巨乳制服JK、これらはいずれもR-18ではない。いずれも(「規制すべきか」という基準で考えるならば)穏当な表現であり、映倫が言うところのPG-12にも該当しないだろう。つまり穏健派はこれらを「こんなのゾーニングに値しない」と考えるので、ゾーニング反対の原則派と共闘することができた。

ところが、今回不健全図書指定を食らったBL本は、あからさまな性行為が描かれている。肛門から精液が漏れ出す描写もある。穏健派から見ると、こんなのR-18がつけられて当たり前だ(少なくとも、男性向け作品女性から精液がこぼれるような描写があればR-18だろう)。したがってR-18ゾーニングを支持する穏健派は、「こんなエロ本R-18をつけないなんてどうかしてる」とBL作家バッシングすることになる。

では、原則派はどうか。原則派はもちろん、R-18指定はそれによって販路が狭められるなどの弊害があるので事実上表現規制であると捉え、R-18ゾーニングに反対する。したがって、原則派は「そもそもR-18ゾーニングは不当」と主張するだろうが、彼らも事実として「現状のゾーニング基準では当該作品R-18に該当する」ことは認めるはずだ。

ところが当該BL作家さんは「ゾーニングには賛成」と言ってしまった。本人的には「原理主義過激派じゃありません、穏健派です」ということを意味する枕詞のつもりだったのかもしれないが、これが原則派の逆鱗に触れた。原則からすれば、ゾーニング相当の物を「ゾーニング賛成ですが」と言いながらゾーニングせずに出版することは卑劣裏切り行為である。かくしてR-18ゾーニングに反対する原則派は「お前はゾーニングに賛成なのか反対なのか、どっちなんだ、このコウモリ野郎」とBL作家バッシングすることになる。Show the flag! ってやつだ。

さらに、当該作家さんが「女性暖簾をくぐるのに抵抗があるので~」という理由を持ち出してしまったために、男性権利に敏感な層から「男は抵抗がないとでも思っているのか」男女平等の支持者から男性向けゾーニングを維持しながら、女性向けだけ『特別扱い』を受けようというのか」という非難を浴びることにもなってしまった。つまり男性権利に敏感な男性男女平等の取り扱いを支持する男女も敵に回したことになる。かくして当該BL作家さんは四面楚歌状態に陥ってしまったのであった。

ではどうすればよかったかというと、ひたすら原則派に徹していれば四面楚歌になることは避けられたと思う。つまり東京都の『不健全図書制度廃止せよ! エロいBLゾーニングなしで売らせろ!」という一本で攻めるべきだった。そうすれば穏健派から非難されたかもしれないが原則から表現規制と闘う同志として迎えられたはずだし、「男性向けのゾーニングにも反対です」と一言付け加えておけば男性権利に敏感な男性男女平等の取り扱いを支持する男女から矛を向けられることもなかった。

ゾーニングには賛成ですが」なんて言って穏健派にもいい顔をしようとしたか原則派にそっぽを向かれたのだ。穏健派を敵に回すことは覚悟すべきだった。っていうか、あん露骨エロを成人指定なしで出版しといて自分穏健派ですアピールは無理があるでしょ。やってることはどう見ても表現の自由原理主義過激派なのに、それを自覚できていなかったというのが最大の問題であるように思う。

追記

流石にこのブコメには絶句してしまった。

イラストに「R18」はあるが、テクストに同様の規制は無い、という前提が理解されていない。現在運用上は、文章で性行為描写しても、イラスト化していなければR18とはならない。双方の基準統一されるべきだろう。

今回指定されたのは「コミックス」だが。作者名検索したら普通に無料立ち読みが出てくるのだが、これのどこが「テクストなのだろうか>https://www.cmoa.jp/author/121926/

そもそも普通に作者も「コミックス」と言ってるわけだが>https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/hoshizakileo/status/1517603860205817856

作者がコミックスと言い、アンチフェミ表現の自由戦士がコミックスという前提で話を進めている中、「テクスト」の規制の話を持ち出すこのひとの目にはいったい何が見えているのだろうか……

さら追記

anond:20220430005751も書いたので読んでね。

宮崎県日向市PR動画Net surfer becomes Real surfer」

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1879085

なんで今更5年以上前動画話題で盛り上がってるんだろう…と思って見てみた

https://www.youtube.com/watch?v=WsMU4OFnSeQ

男女逆にしたらどうかっていうと……どうだろうね?

ぽっちゃりした根暗女子スタイルの良いサーファー女子出会いサーフィンを教えられながら上達し

周りの人との交流も深めて見た目も以前よりスリムになる動画

って、百合として萌える女性普通に多そうな気がするしフェミニストから特に叩かれないんじゃない?

もっとも取り方次第ではサーフィンをする水着姿を性的に消費しているという批判も出るかもしれないが、

どちらかというとそのちょっと前に話題になったブレンディのCMとの関係

露出度の差でしかエロさを判断出来ない表現の自由戦士から「こっちは駄目なのにあっちはいいのか!」と槍玉に挙げられそうな気がする

https://www.j-cast.com/2015/10/02246862.html?p=all

この手のフェミ叩き話題では本当に思うんだけど、そんなにこの動画が気に入らないならばその怒りは宮崎県日向市に対して直接抗議しなよ

フェミニストの抗議は乳牛CMならブレンディ、宇崎ちゃん献血ポスターなら日本献血協会、戸定梨香の交通安全PR動画なら松戸市月曜日のたわわなら日経新聞にそれぞれ向けられてたでしょ

表現の自由戦士はそれとは違ってあくまでも弱い者しか叩こうとしないんだよなあ

2022-04-26

フェミ表現物に抗議する目的は、同様の表現物が出ないことだよね?

そうすると人工知能学会から始まるフェミの抗議の歴史は即ち

フェミが毎回敗北してきた歴史だと言えるよね。

だってそうでしょ?

人工知能学会でのフェミの抗議が全く顧みられず相手にされなかったか

宇崎ちゃん献血キャンペーン企画されたんだよね?

そして宇崎ちゃんへの抗議も無視され、以降毎回毎回フェミの抗議が無視されて今に至るわけ。

例えばさ、たわわの表現ってコミックの表紙に比べればかなり抑制して描かれているよね。

これを持ってフェミ勝利宣言することも出来たわけだよ。

「我々の抗議が聞き入れられたか表現抑制された!」みたいに。

でも駄目なんだよ。フェミって何かに怒る、なにかに抗議することでしかこの世に

存在できないんだよ。

フェミ自分達の行動の成果を認めることは即ち非フェミ表現を認めることであり、

そんな事をしたらフェミとしての自身存在が危うくなってしまうんだよ。


いずれたわわの次の表現への抗議が発生するけど、その時フェミのたわわへの抗議は敗北が決定し、

次の表現への抗議も敗北が予定されることになるだろうね。

2022-04-24

anond:20220424213410

こんなん通したら商売成り立ちませんわってラインにぶっこんじゃったからな。

献血コラボJAみかんコラボ警察コラボ別にないならないで問題ないけど、広告はないと成り立たないんだよなぁ。

2022-04-23

今回はオタク関係なくない?~逆張り吉野家アピールオタクキモすぎ

今回はオタク絵が批判されたわけでもフェミが暴れたわけでもないのに、吉野家アピールって、意味不明じゃね?キモくね?完全にフェミさんが反対してるから賛成してる思考ゼロ俊足逆張りムーブじゃん?生娘・シャブ漬けは大手企業に相応しくないから誰が批判してても致し方なくね?フェミさんサイドも当然批判はするから、そこを突っぱって逆張りして「吉野家を食べて応援」って気持ち悪くね?宇崎ちゃんとき献血に貢献できるし社会的にもプラスだったけど、今回は私企業マーケティングじゃん?しか日経広告と違って意味不明クレームじゃないじゃん?頭おかしいんか?牛丼食べてなに威張ってんだ?そんなんだからいじめられんだよ?わかってる?

2022-04-22

たわわ騒動はこのまま特になにもなく終わると思う

新聞広告広告が載った時点でその仕事は終わってる。

それが宇崎ちゃんとか戸定梨香と違う点。宇崎ちゃん献血ポスターで人を集めるために、掲示され続ける必要があった。

そして戸定梨香は契約で「この日まで動画警察サイトに載せ続ける」という約束があった。

しかし抗議を受けて、それを続けることができなくなった。

ここが「悪い表現を抗議して倒したぞ」という規制派が盛り上がるポイント

しかし、たわわ新聞広告新聞に載った時点で仕事を終えている。

から宇崎ちゃん戸定梨香みたいに「それを掲載し続けることで世に悪影響を及ぼす」という文句が使えない。

編集部や作者が沈黙しているのも規制からすると攻めにくいと思う。

社内的にはどうなるか分からないが、会社世間に向けてなにか発信しないといけない事も見当たらない。

だって広告掲載されてそれで終わったんだから

最近は「広告のものには問題はないが、作品を読むと酷いか新聞広告に載せるの駄目」とか言い出す人も出てきてもう無茶苦茶になってる。

なので表現自由戦士としては、静観しているだけで良い。

初めてtiktok見たんだけど新聞広告とか献血ポスターがどうとか言ってるのがアホらしくなるな

いろんな世界があるもんだ

2022-04-21

たわわの文脈をそこまで読むんだったら

広告「今週も、素敵な一週間に、なりますように」

編集部不安を吹き飛ばし、元気になってもらうために全面広告を出しました」

これを批判する理屈

原作月曜日巨乳女子高生を見て元気になる漫画だ」

「だからこの広告巨乳女子高生を視姦して元気になれというメッセージだ」

というもののようだ。

これは広告表象を飛び越えて原作の内容にまで踏み込んで文脈を読んでいるんだけど、

そこまで文脈読んでくれるんだったらさー

宇崎ちゃん献血ポスターなんか、

献血できない人を臆病者と揶揄してる!」

とか、

アヘ顔だ!」

とか、

あれはなんだったん?

キズナアイはヘソ出しの乳袋で女は見た目だけの聞き役というメッセージを発している!」

とかさ。

君ら一切文脈読んでなかったじゃんって思うんだよね。

しろ文脈読めばそんな解釈にはならないでしょ」という反論に対して、

広告原作がどうとかそんな文脈関係くそれを目にした一般人がどう受け取るか表象問題だ!」

みたいなこと言ってたじゃん。

見た目で叩けそうなときはその作品キャラクターがどういうものなのかの文脈は一切読まずに本当かどうかもわからん性犯罪誘発とかジェンダー固定とかの「文脈」を読みまくって、

見た目だけじゃ叩けなさそうなとき原作の中身に踏み込んで文脈を読みまくる。

まりにも都合が良すぎるでしょ。

最低限どっちかに統一しなよ。

2022-04-17

日経新聞ジャニーズ広告に出すな

正確には、出してもいいけど女とセットにしろ

多様性に欠けたTOKIO広告

パーソルテンプスタッフ株式会社は以前、Hey! Say! JUMP中島裕翔写真を使った全面広告日本経済新聞に出している(2021年3月23日)。

ttps://www.tempstaff.co.jp/corporate/release/2020/20210315_5025.html

また、ジャニーズから城島茂国分太一松岡昌宏独立して株式会社TOKIOを作ったとき、同じく日経新聞に全面広告を出した(2021年4月1日)。

ttps://sirabee.com/2021/04/01/20162546415/

これらの広告には、日本人男性しか写っていない。したがって、これは、日経新聞が創設メンバーであるアンステレオタイプアライアンスの掲げる「3つのP」の1項目「Presence」に反しているし、2項目目の「Perspective」も怪しい(後者にはTOKIO視点しかないし、前者には、イケメン男性を愛好する女性ファン目線で描かれている)。

だいたい、パーソルテンプスタッフ株式会社業務中島裕翔に何の関係があるというのか。中島テンプスタッフ業務との関係は、巨乳女性が出てくる漫画献血事業との関係くらい薄いだろう。事業広告無関係イケメンを出すのはルッキズムを強化するので有害である

えっ? TOKIO広告にはTOKIOしか出てなくてTOKIO視点しかなくても問題ない? 商品のもの広告だった『月曜日のたわわ』は男目線だと叩かれたよね? ということは、商品のもの広告にも「3つのP」は適用されるべき、ってことになるよな。OK

納得してもらえたところで次いこうか。

多様性に欠けたYoshiki広告

Yoshikiワインブランドの全面広告日経新聞掲載されたこともある(2021年12月15日)。もちろんYoshikiしか写っていないので、上述のジャニーズと同じ問題が発生する。日経新聞は今後このような多様性に欠けた広告はやめるように。

有害ジェンダーステレオタイプを強化する漫画広告

月曜日のたわわ』の広告有害ジェンダーステレオタイプを強化するのだそうだ。なるほど、有害ジェンダーステレオタイプを強化する表現広告として世に広く掲示されるべきではない。

ところで、日経新聞は『鬼滅の刃』の登場人物である煉獄杏寿郎を使った全面広告を載せている(2020年12月4日)。

ttps://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1293062.html

ものの見事に日本人キャラクターしかいない、多様性の欠如した広告キャンペーンだ。当然、「3つのP」に抵触する。

しかしそれだけではない。『鬼滅の刃』は、主人公に対して「弱い 未熟 そんなものは男ではない」「どんな苦しみにも黙って耐えろ お前が男なら」といったセリフを投げかけるキャラクター存在し、主人公はその指導に従う。これは、弱さを否認するウィークネスフォビアや、弱音を吐かず耐え忍ぶという有害な男らしさ(トキシックマスキュリニティ)を助長する描写であり、男性にとって有害ステレオタイプである。このようなジェンダーステレオタイプを強化する広告を載せるべきではない。

また、主人公が刀を振るって戦うことは、刃物による攻撃に怯える人たちをさらに脅かすものであり、「刃物で人を虐殺して構わない」というメッセージ社会に発している。

なに? 『鬼滅の刃』をちゃんと読め、『鬼滅の刃』は主人公虐殺肯定するシーンなんて一度もない、だって? 『月曜日のたわわ』にも主人公痴漢肯定するシーンはひとつもないが、痴漢連想する、痴漢助長するとして叩かれた。ということは、『鬼滅の刃』も、刃物を振り回すキャラクターイラストを以て、通り魔などの恐怖を連想する、通り魔助長するとして叩かれなければ筋が通らない。

さて、ここまでは、実際に日経新聞掲載された広告に基づく話だ。次からは、「アンステレオタイプアライアンスの創設メンバーとして、このような広告を載せないように注意してほしい」という警告を発しておきたい。もし将来このような広告が載せられたら、みんなは存分に批判してほしい。

プリキュア広告を載せてはいけない

プリキュア短い髪キャラクターであっても変身後は長髪になり、スポーティキャラクターであっても変身後はヒールを履くなど、「女性は髪を伸ばしヒールを履くものだ」というジェンダーステレオタイプを強化している。「女性ヒールを履くべき」という固定観念いか時代遅れかは#KuTooの運動で明らかになった通りだ。さらに、なんと前作ではメイクテーマとして扱われていた。「女性は化粧をするべき」というのが家父長制による押し付けであることは韓国フェミニストたちによる脱コルセット運動が示している。プリキュア女性エンパワメントを阻害する。これ以上このような有害ステレオタイプ表現公共の場掲示すべきではない。暖簾の向こうにしまって子供に見せないようにすべきだ。

さらに、歴代プリキュアには男性メンバーがいない。これはもちろん、ジェンダー平等であるべき広告にはあるまじき多様性の欠如である仮面ライダー女性ライダーがいるべきであるように、プリキュアにも男性プリキュアがいてしかるべきだ。それが本当のジェンダー平等だろう。

したがって、プリキュアという多様性に欠け有害ジェンダーステレオタイプを撒き散らす作品広告を、アンステレオタイプアライアンスの創設メンバーである日経新聞が出すべきではない。今後、プリキュア広告を載せてほしいという依頼が来ても断るように。

チェリまほの広告を載せてはいけない

『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』という漫画ドラマ化されてヒットを記録した。しかしこれは、男性に性経験がないと馬鹿にされ軽んじられるという有害な男らしさに基づく性規範を下敷きにしたタイトルであり、有害ジェンダーステレオタイプ助長している。日経新聞はこのような作品から広告を持ちかけられても毅然と断るべきだ。

また、チェリまほの原作者豊田悠は女性である男性同性愛者というマイノリティ性愛を、非当事者である女性創作ネタにすることは、文化の盗用であるだけでなく当事者から機会を奪っているし(たとえばアメリカでは、白人女性メキシコ移民主人公にした小説を書いたことで簒奪だと批判された)、マイノリティを自らに都合のいい存在であるかのように扱うという性的客体化である。チェリまほに限らず、女性によって書かれた男性同性愛もの(あるいはその逆)を日経新聞肯定的に取り上げるべきではない。なぜならそれは簒奪であり文化の盗用であり性的客体化であり、つまりポリティカルコレクトネスに反しているからだ。

ファンタビの広告を載せてはいけない

映画が大絶賛公開中の『ファンタスティックビーストシリーズは『ハリー・ポッターシリーズスピンオフである。ところで、同シリーズ原作者J・K・ローリングトランス女性への差別発言を度々行っているのは有名な話だろう。「温泉むすめ」のコラボが叩かれた件では過去R-18コンテンツを描いていた作家いたことが批判されたように、「誰がそのコンテンツを作ったか?」は重要問題である日経新聞は、間違ってもTERFによって作られた『ファンタビ』を肯定的に宣伝すべきではないし、広告に手を貸してもいけない。多様性尊重すべき世の中なのだから当然だろう。

ところで、『ハフィントンポスト』は……

月曜日のたわわ』全面広告批判急先鋒となった『ハフィントンポストハフポスト』は、もちろん、日経新聞並かそれ以上に厳しい倫理観を問われる立場であるはずだ。であれば、まさか児童虐待を恒常的に行っていたジャニー喜多川に対して肯定的な記事を書いてはいないだろうし、同性愛への偏見が根強く残る日本において同性愛者を面白おかしく扱ったステレオタイプ強化ドラマ『おっさんずラブ』記事も同様であるはずだろうし、TERFが原作者である『ファンタビ』知名度向上に寄与していたりはしないはずである。「ジェンダー女性生き方人権ハラスメント問題ルッキズム(ボディポジティブ)などに関心が」あるライターなら、なおさらそうでないとおかしい、の、だが……あれ?

anond:20220416190857

仰る通り。

フェミニズム不思議なことに、批判対象とする作品の中身に深入りしない。広告の表面だけを見ようとする。

献血ポスターの時も全く同じだった。ただただ、センセーショナルに騒ぎたいだけなんだよね。

anond:20220416122659

善良なフェミニズムは、女性の生きづらさの原因たる社会構造を変革するための活動であり、

それは多くの場合男性の生きづらさも解消するものになる。

この点は全く疑いなく同意できる。

ところが現実フェミニズムというか、弱者男性が目にするフェミニズムは、

人工知能学会からメイドアンドロイド排除

献血キャンペーンから宇崎ちゃん排除

JAポスターやら温泉むすめやら、いろんな二次絵を炎上させまくってる。

さぞや女性暮らしやす社会が実現できはって、良かったですね!と思うことにして

コンビニに行くと、

男性誌には水着姿のグラビアアイドル豊満な胸が載りまくり

女性誌は、綺麗な私を見て!とデカ顔写真が当たり前のように載る。

そこで気づいちゃったんですよ。

フェミ”は、二次絵を燃やしたいだけだったんだなって。

叩きやすサンドバッグとして、二次絵を選んで活動してたんだなって。

2022-04-16

広告表現問題って言うけどさ

実際に日経新聞を開いたらたわわ広告があってキモい!!っていうのはざっと見た限りなかったので、過去献血や立て看板ポスターと同じく広告問題でも日経問題でもなくて「見たくないものを探して見せつけてくるTwitter問題」だよね。

わざわざ窒息AV検索して「こんな酷いのがある!キモい!」って言ってるのと同じ。見たくないことを書いたりRTしてくるアカウントが全て悪いので、フォロー先を見直して良いタイムラインを作りましょう!

表現の自由戦士フェミニストと、その何方でもない人

近年、フェミニスト所謂萌えキャラ」にクレームをつけて炎上する事が頻繁に起こっている。

それに対して、萌え表現に難癖をつけて表現の自由を侵害するフェミニストが許せないという所謂表現の自由戦士」と呼ばれる人たちが反発し、フェミニストとの間で激しく対立している。

ちなみに自分は「表現の自由戦士」側ではないことを初めに断っておくが、自分感覚オタクでもフェミニストでもない一般人感覚と近いはずだ。そして、世間一般人の多くは萌え表現価値理解していないし、大して必要な物とは考えていないので、萌え表現問題になった時の反応としては、フェミニストが騒ぐほど萌えキャラ問題になるようには思えないが逆に「なんでオタクの方も、たかが絵に執着するの?」だったりするのだ。

そう、「たかが」なのだ

世間一般のごく普通の人にも大抵は好きなアーティスト作品等があるが、それほど執着が強くないのだ。だから萌え表現攻撃されて普段大人しいオタク激怒する様を見て「ここまで執着するのは何か怪しい」と思ってしまうし、マスコミ等により植え付けられたオタクに対するネガティブイメージを思い起こして異様に思ってしまうのである

自分も全ての「萌えキャラ炎上案件とその顛末をを詳細に把握している訳では無いが、気づいた事は独立した運営存在したり既存作品コラボした案件では抗議後も運営作品は続いているという事だ。

表現の自由戦士は萌え表現に対するフェミニストからの抗議を「燃やしに来た」とか「焼きに来た」と言ったり、過去炎上案件を「燃やされた」とか「焼かれた」と表現するが、運営や作者が修正したりパネルなどの広告を引っ込めれば、それ以上は執拗に追及したり運営作品の発表を停止に追い込むような事まではしていないのだ。常識的にはフェミニストの抗議よりも国家権力による検閲の方が表現の自由に対しては脅威なのだ

一方で、炎上の結果コラボレーション撤回に追い込まれしまったのは「温泉むすめ」のキャラクター「熱海初夏」だ。

温泉むすめ」を「性差別性搾取である発言した仁藤夢乃氏は無戸籍学校に行ったことがない女性や小卒で売春以外に仕事がない女性などを保護し就学や職業訓練支援活動をしているが、保護している女性を連れて熱海旅行へ行ったことに表現の自由戦士たちが反応し、「熱海初夏」の画像が「嫌がらせ」として大量に貼られる事態が発生し、見かねた熱海温泉むすめとコラボしている現地の居酒屋店主が表現の自由戦士達に苦言を呈すると、怒った表現の自由戦士達は居酒屋に対する悪質なデマ拡散し、それを反表現規制派で知られる大田区議会議員おぎの稔氏が表現の自由戦士を諫めると、あろうことか味方のはずのおぎの稔氏に対して「フェミ擁護するな」と殺害予告炎上が延焼する事態に発展してしまった。とうとう営業上の弊害が大き過ぎたのか心が折れたのか当該居酒屋公認撤回し「熱海初夏」のパネル返上熱海で「温泉むすめ」と提携している施設は当該居酒屋1件のみだったため「熱海初夏」は設定のみ存在するキャラクターになってしまった。

熱海初夏」を焼き尽くしたのは「温泉むすめ」を守ると言っていたはずの表現の自由戦士なのだ

自分もラディカル・フェミニズムには賛同できないので、仁藤夢乃氏の主張に全面的には賛同できないが、仁藤氏活動には頭が下がるし敬意も感じている。世の中の責任ある地位立場の全てが保守主義者で占められてしまうと救われない人が必ず発生してしまうので、仁藤氏のような人は社会必要なのだ

そして、熱海居酒屋店主が料理人として客に安全で美味しい料理提供スタッフ雇用賃金を払うという経営者としての社会責任を果たすにあたり、営業ツールとして「温泉むすめ」を利用する事は何も悪いことでは無い。それに対してオタクと同じ熱量で「温泉むすめ」に対する愛情を持てとかフェミニストと闘えとか要求すべきでないし、店主は経営なのだからドライに割り切った判断をしたとしても責められる理由は一つも無いのである

世間は一体どちらの味方をすると思いますか?

2022-04-15

たわわの広告が大問題である理由

それは、「女性性的に見る」という間違ったことの推進になるから

「なぜ女性性的視線で見てはいけないのか?」それは、女性は誰かの目を楽しませるために存在するのではないから。

性的な目で見る、という言い方が曖昧なので分かりにくいんだけど、「誰かのことを見て性的な満足感を得ること」とする。

おっぱいの大きな女がいたらどうしても目で追ってしまう。それは本能だ。どうしようもない。そういう生き物だから。それを禁止されたら、恋愛だってまらないし、子どもも作れない、人間は滅びてしまうじゃないか

と言う人がいるかもしれないが、それは違う。

女性の体を見て楽しむことは”禁じられていない”。

しかし、基本的には”してはいけないことである”。

この2つは矛盾しない。

男も女も、ホームレス総理大臣も、誰にでも持っている権利がある。

これを人権という。

人権は、人に、その人の身体を、その人のためだけのものとすることを認める。

から不当に拘束されたり、傷つけられたりすることは、人権を損なうことであり、認められない。

その人権の中には、

・誰かに許可なく触られない権利

や、

・誰かに許可なくじろじろ見られない権利

や、

安心して生活を送る権利

などが含まれる。

女性性的な目で見る」行為は、女性のこのへんの権利侵害している。

女性を、尊重されるべきひとりの人間として扱っていないことになる。

というわけで、

おっぱいの大きい女をどうしても目で追ってしまう」→してはいけない。してしまったら、してはいけなかったな、これ以上見るのをやめよう、と思うべき。

恋愛も始まらない」→女性を触ったりじろじろ見たりしてはいけないのは『許可なく』そうしたとき女性は、そうされて構わないと思えばそれを許す。あなたがそれをしても人権侵害にならない。嫌だと思ったら断る。あなたがそれをすると人権侵害になる。

大切なのは『それを女性が良しとしているかどうか』。それを決める権利はすべて女性本人にあり、女性は誰にもおもねることなくそれを決められる。

これを踏まえた上で、たわわの広告の話をする。

実在女性性的に見て楽しむこと」と「性的イメージを見て楽しむこと」は違う。

後者は誰の人権侵害していない。

それでは、なぜたわわの広告問題になるか。

それは、アイちゃんの胸が大きいから、ではない。

「①日本経済新聞が」「②新聞広告という皆に見せることを意図した場所で」「③女性性的に描いてきた歴史のあるアニメ漫画イメージを使って」「④新社会人全体向けのプロモーションをした」から問題になっている。

①誰が言うか

メッセージというのは、誰が言うかでその意味が変わってくる。隣の家のおばちゃんが言うのと、小泉進次郎氏が言うのとでは、その重みや社会への影響力が異なる。だから、何かが発言されるとき、それが誰のものかということは重要である

②どこで言うか

同じ小泉進次郎氏の発言でも、どこで言うかで、意味や影響が異なる。小泉進次郎氏は、たとえば「石油トイレ流したいな〜」とテレビの前で言うとヤバイが、クリステルだけにそっと打ち明けるぶんには問題ない。誰に届けようとしているか発言された場所を見ればそれが分かる。


③何を使って言うか

メッセージを伝える手段はいろいろある。いろいろあるので、伝えたい内容を効果的に伝えるのはとても難しい。ときには、意図しないメッセージが伝わってしまうことがある。見る人が多く、発言者に社会的な責任が多くあるほど、その内容は慎重にならなくてはいけない。たくさんの人が見るほど、その解釈も多様になってくるからだ。

④何を言うか

一見、これがもっとも大切であり、①②③はそこまで重要ではないように思われるが、それは誤りだ。何かを伝えようとするとき、これらの事項は絶対にセット商品として扱われるべきだ。たとえば、何を言っているかだけを見て、その行為判断することはできない。誰が言っているか、どこで言われているか、どのように言われているか、それらをひっくるめて考える必要がある。

月曜日のたわわ」は、「萌え絵である

萌え絵」とは、エロゲールーツに持ち、人間身体的な特徴をディフォルメし、大げさに描くことで、独特の雰囲気を持つイラスト、とここでは定義する。

そして、そのディフォルメの目的は明らかに身体を魅力的に描くことであり、さらには、それを見る人の目を楽しませ、性的な興奮を呼び起こさせることである

萌え絵」は禁じられていない。

萌え絵」を見て楽しむことも、禁じられていない。

萌え絵」を買ったり所持することも、禁じられていない。

理由はいろいろあるが、ひとつは確実に、児童ポルノなどと異なり、「そうすることで、誰の人権侵害されていないから」だ。

しかし、その、③「身体をディフォルメして魅力的に描いて」、「人の目を性的に楽しませる」という趣旨イラストを使って、

日本経済新聞

広告という皆に見せるための場所

④全ての新社会人向けのプロモーション

したら、どうだろうか?

その行為のものは、禁じられてはいない。現に日本経済新聞広告撤回してもないし、謝罪もない。そして、する”義務”もない。

しかし、この4つの要素があわさったとき、そこから発せられるメッセージは本当に、

新社会人のみなさん、『月曜日のたわわ』の新刊が出ましたよ!」

ということだけだろうか?

もちろん発信者はそのつもりだったに違いない。

ここまで読んでくださったみなさんには、きっと分かってくださることと思うが、メッセージときに、発信者意図しない隠れたメッセージを伝えてしまう。

そして、そのメッセージによって、傷ついたり、安全を脅かされたりする人がいることを、発信者は常に意識する必要がある。

まり、ここで伝わってしまう恐れのある、発信者意図しない、隠れたメッセージとは、

女性の体は、目で見て楽しむためのものである」というメッセージである

そのメッセージが、誰の目にも触れる可能性のある、広告の場で、日本経済新聞によって、発信されている。

これがアニメイトなら、アニメ好きだけが見るので、まだ良かった。

Twitterだけのキャンペーンなら、アニメクラスタの間だけで拡散されるので、まだ良かった。

やってるのが、社会人の必読紙と言われ、軽減税率を受けている日本経済新聞ではなく、講談社雑誌個人なら、また意味が違ってきた。

①②③④すべて揃ってしまたから、問題なのだ

揃うと、どうなるか。

そのメッセージがある空間、そしてそのメッセージが許される社会で、「すべての人には人権があり、その人の体は、その人だけのものである」という意識を、みんなに持ってもらうのが難しくなる。

自分の体を、許可なく性的な目で見られたくない人は、その社会では安心して生活できなくなる。

安全暮らしが脅かされる。人権侵害に繋がる。

ポスターによって、直接傷つけられたり、悲しい思いをしたり、個人として尊重されないような事態は、発生しない。

しかし、そういう社会づくり、人権の守られない、安心して暮らせない社会づくりに、確実に貢献してしまっているのである

目に見えて血を流す人がいないから、その表現には問題がないと考えるのは、あまりに短絡的だ。

数字として出ない、影響がわかりやすく見えないことだからこそ、慎重になる必要がある。

アイちゃんセクシャル意味合いを含む萌え絵で、日本経済新聞にふさわしくないことは、甘んじて認めよう。では、同じまどかマギカでも、マミさんダメ杏子なら良いのか?」

これは本当に難しい。胸がこのくらいくっきり描かれていたらアウト、とか、このくらい頬が染まって困り眉をしていたらアウト、などと線引きをすることはできない。

では、どうしたらいいんだろう?

議論をしたらいい。公共の場は、どうしたらみんなが安心して過ごせる場所になるか。萌え絵が好きなオタクは、どこに行けば誰の尊厳も傷つけず、自由萌えを叫べるのか。ボランティアによってなされる献血の尊さや、明日にはあなた献血に救われるかもしれないことを、まっすぐに伝える広告とはどのようなものか。

声をあげよう。間違っていてもいい。いっしょに考えよう。自分と違う意見の人を、クソなんとかとか、バカなんとかと貶めるのをやめて、同じ社会に暮らす自分と違った考え方のひとりの人間と認めよう。相手の顔が見えないインターネットでは難しいかもしれない。それでもインターネットからこそ時と空間を超えたフラット対話可能なはずだ。

話し合おう。萌え絵好きな人にも、ロリコンにもショタコンにも腐女子にも進次郎にも、あなたにも人権がある。人権概念は、まだこの社会に浸透しているとは言えない。あなたにもきっとあるはずだ。こんなことをされたくないとか、自分を大切にしたいとか、悔しく思ったことが。そんな思いをしなくてもいい社会を、次の世代プレゼントしよう。

2022-04-14

表現規制派がしくじったのは、たわわは広告であって、今までの炎上ポスターとは表現媒体として全然違うものだということを理解してなかったと言う事。

たとえば宇崎ちゃん献血ポスターは、献血にたくさん人が来てもらえるように、アピールする為にポスターを貼り続けないといけなかったはずだし

戸定梨香の警察とのコラボ動画本来なら期限までサイトに載せ続けてもらえるはずだった。

そこに規制派が抗議をする。問題視した側がポスターコラボ動画を取り下げる、という道筋で「勝利」することができた。

一方、たわわの新聞広告は載せて新聞が売られた時点で制作側の仕事としては終了してる。

抗議をしても、今までのように広告取り下げると言う対応をする必要がない、というかできない。

炎上したということで広告効果が悪くなったかもしれないけど、可視化できるようなダメージではないので、たわわ側としては無視をすれば時間とともに忘れ去られていくという選択ができた。

2022-04-10

anond:20220410110628

そんなん下ネタと同じだよ。グレーにしてたのに大声出すヤツが出てきたから、村民けしからんですなって言ってるわけじゃん

献血の時も似た感じじゃなかったか




正直さ読んでない側からしたら電車中吊り広告もどうかと思うのよ。監獄学園だかさ。胸元開けた巨乳ドSくさいねーさんとか

水着も危ういやつとかいるじゃん

他にもうさんくせー広告あるけどそれは無視




から、たわわが下ネタでグレーだったのが、大声うるさいヤツの逆鱗に触れるようなトコに出ちゃってさ

はてな村民立ち位置をハッキリさせたんだよ。誰も求めてないけどな

anond:20220409234304

いや増田に何も罪はないよ。

未成年者を性的に見る広告を大っぴらに出すのは"適切でない"」はギリギリの言い方だと思うんだよね。

要は、日経の全面広告は、日本社会が放つメッセージという側面があるんじゃないか、ということ。

もちろんそれは誰かの人権侵害するものではないから、ハフポスト専門家なんかはとんだお門違いではあるものの、

かにただ個人不快なだけ、というのとも違うと思うんだよね。

それでも、日経ヤンマガ謝罪撤回をする必要はないけど、

未成年者を性的に見る広告を大っぴらに出すのは"適切でない"」というスジの批判は、間違ってはいないと思う。

ちなみに過去アニメ絵炎上、例えばラブライブ!献血ポスターはそのスジを持ってしても批判に値しないと考えてきたんだけどね。

2022-04-08

anond:20220408004902

そもそもとしてさ、宇崎ちゃんやらのころは、偶然目にする「ポスター表現」として批判されてたはずで、内容は関係ない(だから宇崎ちゃんセリフは先輩への煽りではなく、献血できない体質の人への差別!)、って話だったはずが、

今回は原作の内容、紹介記事まで漁って「キモイポイント」を探しに来てるわけで、「順調に先鋭化してるなぁ」って思う

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん